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[[ポケットモンスタールビー・サファイア]]が初登場のポケモン。
{{Pathnav|ざんねんなモノ事典|ざんねんな放送事典|ざんねんな番組事典|name=バラエティ番組}}
{{Pokedex3}}
==No.252~386==
===キモリ<!--252-->===
#アニメの影響でイメージアップしたポケモンの代表格。


===ジュプトル<!--253-->===
※編集される方は「[[Chakuwiki:お願い/ざんねんなモノ事典]]」をご覧ください。
#こちらはポケダンで、大幅に株を挙げた。
==独立済み==
*[[ざんねんなバラエティ番組事典/日本テレビ系]]
*[[ざんねんなバラエティ番組事典/フジテレビ系]]


===ジュカイン<!--254-->===
==NHK==
#禁止級を除けば草タイプ最速。二刀流可能で癖もなく使い易い。
===Rの法則===
#草タイプだが、タマゴグループに「しょくぶつ」がない。
#「女子高生向けお役立ち番組」といった立ち位置のもので、「正しい洗顔の仕方」(きれいにしたいからと強く洗うと逆効果)など有用性のある企画が多かったのだが…。
#一部の演出が性的であると批判された。
#*例えば、「強風時スカートがめくれてしまうお悩みを解決する」目的で、実験として制服を着た出演者が巨大送風機の前に立って実際にスカートがめくれないか確かめる、ということを行った。
#**ちなみに、この実験は男も参加したため、男のパンチラも見ることができる。
#そのほか、ある出演者が番組外で性的に問題のある行動をしたことも放送終了の原因となったと言われている。


===アチャモ<!--255-->===
=== バリバラ〜障害者情報バラエティー〜(Eテレ) ===
#GBASPのボディカラーのモチーフになったことがある。
#NHKの限界を超えるレベルのフリーダムさが売り。
#DPにおけるオス・メスの区別はものすごくわかりにくい。
#薬物で何度も逮捕された某元タレントが実体験を語るために出演したが数カ月後に薬物で逮捕されてしまい放送回のウェブページを削除せざるを得なくなってしまう。
#*なんとドット1つ分。
#*しかし、ファンから番組らしくないと苦情が殺到したのか再公開することに。
#夢特性のためなら何冊でも攻略本を買った。
#*XYの発売に伴い、加速アチャモの再配布が決定した。当時何冊も買い漁るハメになった人はご愁傷さま…
#**しかし、持ち物が「通常プレイでは入手できない」となっているのが不吉。新たな商法の始まりか?
#***オメガルビー・アルファサファイアで他のホウエン御三家がメガシンカするように。どうやら先行公開だったようである。
#ひよこ。むっちゃくちゃかわいい。その分ワカシャモに進化させるのが…


===ワカシャモ<!--256-->===
=== チコちゃんに叱られる(総合テレビ) ===
#飛行タイプのつもりが何故か格闘タイプに。
#『ボーッと生きてんじゃねーよ!』でお馴染み、社会現象にもなった人気番組。
#*しかもこれ以降、初期炎タイプには1段階進化で格闘タイプ追加が定番化。
#但し、全国ネットではなかったことがある。
#*最初から闘鶏がモチーフだったと考えれば必然のタイプ追加ではある。
#*大阪局では、ローカル番組「ええとこ」のせいで金曜夜の本放送がなく、翌朝の再放送が本放送という形になっていた。
#**大阪局に限らず、現在でも特番で潰されることが度々ある。
#チコちゃんの疑問の答えは、かなりあいまいなものが目立つ。
#*科学的知識でなく「○○という気持ちだから」だったり、「~だから知っておこう」だったり、中には「判明していない」もあった。


===バシャーモ<!--257-->===
=== 爆笑オンエアバトル ===
#[[松岡修造ファン|世間はさぁ・・・冷てぇよなぁ・・・。]]
#1999年~2010年まで放送されていたお笑い番組。毎週10組の芸人がネタを行い一般人100人の審査で上位5組のみがオンエアされるというシビアな番組。
#*第五世代の夢特性でまさかの「かそく」獲得。更に「とびひざげり」の威力アップで「ばかぢから」が不要に。バシャーモ始まった?
#*現在第一線で活躍しているお笑い第4~第5世代は殆どがこの番組でブレイクしたと言っても過言ではない。
#**思いっきり化けまくって、要注意クラスにまで出世しました。よかったね。
#しかし、一般人の審査である以上知名度による忖度や勢いだけで票を投じた結果高得点になってしまうことが多く賛否両論分かれていた。
#**メガガルーラが弱体化されてもこいつだけ強化される好待遇。
#*松本人志氏はこの番組の審査形態を「素人が判定するという意味で嫌いな番組」と否定している。
#**火力と技範囲も広く、早さも上がって火傷にならず、補助にも回れる。何なんだこいつは。
#*また、この番組で結果を出したコンビがM-1などのコンテストで結果を出せなかったケースも多く、その逆(M-1などで好成績だがこの番組では結果を出せず)もあった。
#後輩たちのせいでかっぱ扱い。だから猿と豚なんて嫌いなんだよ…とは本人の弁。
#サンドウィッチマンが一度も出演できなかった。容姿のせいでNHKからオファーがかからなかったとのちに本人たちは語っていた。
#ブレイブバードを覚えることにはそれでもやはり違和感を禁じ得ない。
#*他にも南海キャンディーズやスリムクラブ・オリエンタルラジオらも出演することがなくブレイクしてしまった。
#進化と同時に覚える「ブレイズキック」は地味に専用技だったが、微妙な効果。かえんほうしゃのほうが使いやすかった(ルビー・サファイア当時の話です)
#2005年以降はレッドカーペットやエンタの神様などのお笑い番組の充実に押されてしまい、若手芸人を世に出すという役割を終えたということで番組は終了した。
#*GO版(スペシャルわざ)はやたらと発動が速く、通常わざ並の感覚で活用できることから強い。


===ミズゴロウ<!--258-->===
==テレビ朝日系==
#I herd u leik Mudkipz.
=== クイズタイムショック ===
#かそくアチャモを求めたBW当時の廃人たちのトラウマ。
#テレ朝の前身・NETテレビ時代から放送されている歴史あるクイズ番組。
#1989年に、TBS出身の人気アナウンサー・生島ヒロシを起用し、復活スタートするのだが・・・。
#*真裏に当時全盛期の『ドラゴンボールZ』(フジテレビ)があったため、視聴率も最高で7.0%に終わり、たった半年で打ち切られた。


===ヌマクロー<!--259-->===
=== もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ! ===
#俺的にはどこがかわいいんだか...
#2010年に月曜19時ゴールデン進出して、当初は家族向けの様々な企画を組む予定だったが「帰れま10」がメインとなってしまい、深夜時代の多様なジャンルのバラエティ色が失われた。
#*自分は好きだけど世間じゃ普通に人気のミズゴロウとある意味人気の<del>キモクナーイ</del>ラグラージに挟まれて地味な存在としてあしらわれてるような気がしてならん。
#さらに、無意味な合体SPを連発して視聴率を稼ぐ羽目に。
#**最近の非公式・公式による妙なプッシュ(下記)で知名度が上がったが、真っ当な人気と言うよりイロモノだよなぁ。<small>今こいつを「好き」と言おうものならネタ扱い・ブーム便乗扱いされかねず古参の肩身は狭い…</small>
#*これは「Qさま!!」「中居正広の身になる図書館」「10万円でできるかな?」「お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺」「帰れマンデー見っけ隊!!」でも言える事である。
#沼黒、ネーミングがよく分かんない
#*自分は'''沼九郎'''だと思ってる。
#この段階でじめんタイプがつくため、「じしん」を最終進化系まで育てずとも覚えられる。
#*第四世代までの御三家では唯一。
#**もっとも、1進化のみの勝負があまり存在しないために活かしづらいメリットとなっている。
#まさかのクソコラグランプリ開催。(以前のグラフィックと比べて)3Dの造形が無表情でネタにしやすくなったのがポイントらしい。
#*盛り上がりすぎて(?)NHKのつぶやきビックデータに登場 → 唐突に公式twitterがコラ素材配布という流れで一気にネタキャラに。
#*コラ自体は矛先が他に移って下火になってきたが、本件以降公式が妙なところでヌマクローを前面に出すようになった。([http://web.archive.org/web/20150627221050/http://www.pokemon.co.jp/ex/pokemon_ongakutai/ 例])
#ポケモンGOではそのグラフィックがネタにされたかというと・・・そこまでされてない。
#*ミズゴロウ系列自体レアになってしまったので。


===ラグラージ<!--260-->===
=== 帰れマンデー見っけ隊!! ===
#「キモクナーイ」
#放送時間が安定しない、キー局のみ最終的にテレビ内の番組表では分かれるのが常。
#*[[ノート:ポケットモンスターシリーズ#ラグラージ論争|こちら]]も参照。
#*そのためか、地方では合体SPとして編成される羽目に。
#*見る人によって(また絵師の描き方によって)「きもい」「かっこいい」「かわいい」に三分される。メガシンカ後も同様。
#通常放送は2018年5月28日の一回しか放送されていない。(その後2019年3月18日も一時間放送だが、実質合体SPである。)
#見た目はアレだがパラメータにもタイプにも技にも恵まれており、かなり強い。


===ポチエナ<!--261-->===
=== そんなコト考えた事なかったクイズ! トリニクって何の肉!?(朝日放送制作) ===
#意外なことに、「かみくだく」を覚えるのはこの頃だけ。進化すると覚えられなくなる。
#昭和の人が平成の人をバカにされる表現があるから、平成の人から多くの苦情が来ているとか。
#*ダイヤ・パールでの話。ルビー・サファイアではグラエナも覚えます。
#*そもそものコンセプトが「ゆとり叩き」みたいなもんだからね…。
#*X・Yで復活。
#帰れマンデー見っけ隊!!と同様、放送時間が安定しない。(21:00開始と20:54開始)
#*それでも、帰れマンデー見っけ隊!!よりはマシな方?


===グラエナ<!--262-->===
=== まっ昼ま王!! ===
#序盤ポケながら、四天王の手持ちに選ばれる快挙を初めて達成。
#「アフタヌーンショー」打ち切り後の低迷を打開するべくバラエティ路線に切り替えたが、視聴率に※(1%未満)が出るなど超低迷。半年で打ち切り。
#*悪の組織も両方使ってるし(したっぱからリーダーまで)見かける機会は非常に多い。
#カッコいいが使い所が難しい。
#ORASでは五つ子のしたっぱがグラエナ五体同時出しで「いかく5連発」を仕掛けてくる。{{極小|だいたい「ほえる」で無駄になるけど}}
#*特殊で攻めればいいのはご愛敬。候補は弱点かつ全体攻撃のマジカルシャインあたり。


===ジグザグマ<!--263-->===
=== 探偵!ナイトスクープ(朝日放送制作) ===
#進化する前はジグザグ好き。親は絶対に苦労する。
#関西のお化けコンテンツだが、関東ではメジャーになれない。
#*進化すると真っ直ぐ好きになるから。
#*テレビ朝日での放送は深夜だったり日曜昼間だったりと迷走しまくりだった。
#ソード・シールドにではガラル種が登場。好戦的な性格であり、ホウエンなどに登場する個体は環境に慣れたことで温厚になったという設定に
#*結局TOKYO MXなど独立局での放送に落ち着いてABC側もそれで満足している。
#*すなわちホウエンなどに登場するジグザグマこそがリージョンフォームでガラルのジグザグマが原種という逆転現象が起こった。
#YouTuberの隆盛に食われてる感が強い。
#歴代秘書の降板経緯が残念なことが多い。
#*初代は趣旨の変化を理由に降板申し入れ。わずか1年余りの出演だった。
#*二代目は選挙出馬で急遽降板したが落選。再出演まで8年かかった。
#*3代目の寿卒業の時は先述の先輩2人のことを思えば円満だったが、4代目就任までの繋ぎの「見習い秘書」期間が長過ぎた。
#2009年にゴールデンタイム全国ネット特番を放送したが低視聴率だった。
#*依頼の途中でCMを挿入するなど通常放送と異なりすぎる内容で不評だった。
#*視聴率が良かったらテレビ朝日での放送再開もあったらしい。
#*地元関西では視聴率が良かった方だが、やはりレギュラー放送観ている人が少なそうだった関東では裏番組に負けていた。
#特に地元関西では、局長や探偵の世代交代のたびに視聴者が離れてしまいやすい。


===マッスグマ<!--264-->===
=== 水曜どうでしょう(北海道テレビ制作) ===
#'''ネ申'''
#番組開始当初は出演者や企画を固定しない番組だった。
#*秘伝技要員として優秀な上、特性「ものひろい」で道具まで拾ってくれるため。一家に一匹マッスグマ。
#Classicとして大泉洋らのロケ企画を再放送しているが一部再放送できなくなっている。
#*対戦用に「みがわり→はらだいこ→カムラのみ→じたばた」のコンボが開発され、そのまま「ネ申コンボ」と命名された。
#*鳥取砂丘での法令違反行為が発覚したその企画含めいくつかの企画の再放送が中止になりソフトでしか見られなくなっている。
#GCソフト『ポケモンボックス』で100匹ポケモンを預けると貰えるマッスグマは強力な技「しんそく」を覚えているが、それ以外でしんそくマッスグマの入手法がないため、厳選難易度の高さはただものではない。
#*パブリシティの都合で放送できないロケもある。
#*ジャンプフェスタ2015の来場者プレゼントとしてまさかの復活。従来よりはずっとマシだが相変わらず厳選難易度は高い。
#*ある国際問題のせいで放送できない企画も。
#*USUMにてタマゴ技に追加…されるもあまり注目を浴びず
#*レギュラー放送休止中のドラマも放送できない。
#ソード・シールドではガラル種のみ新たな進化系が生まれた。ガラルの過酷な環境に耐えたことで進化できたとのこと。
#**そのドラマはホラーものだったがどうでしょうだからと軽い気持ちだったファンを震え上がらせた。
#*発言が問題視されていると考えられているものもある。
#*現在のスタイルと異なるため、丸々カットされているものもある。
#*出張先で上映されていた映像が映っていた場合、著作権の問題があるためか編集で隠すこともあった。
#逆にテレビ放送可能だがソフト収録ができない一般人出演企画もある。
#*「第1回水曜どうでしょうカルトクイズ世界大会」。企画の性質上一般人が多く肖像権の問題があるため。
#エンディングテーマで権利問題が発生し2002と銘打った新メロディのED曲を制作せざるを得なくなった。
#ヨーロッパ・リベンジ最終夜の視聴率が過去最高だったことを受けてサイコロ6をゴールデンタイムに放送したが視聴率は12%だった。
#*当時は満足できない数字だったのかonちゃんカレンダーで大泉・鈴井は惨敗だったと懺悔した。
#*以降ゴールデンタイム放送は行われていない。
#この番組の成功で北海道テレビはローカル番組に力を入れるようになりテレ朝、ABC製作の全国ネットではないバラエティ番組を放送しない事例が多くなったと言われている。
#レギュラー放送が終了した後も数年に一度新作が作られるが、大泉洋があれだけの大スターになった今では制約も多くなり、クオリティも徐々に衰えているように思う。
#*大泉本人も(本気か冗談かはともかく)「前作よりつまらないですよ」とボヤくほど。
#カットされないにしても、SNSが高度に発達し炎上しやすい今、問題となりそうなものもしばしばある。
#*例えば大泉さんは[[夜行列車/あ・か行#きたぐに|急行きたぐに]]の自由席(硬い椅子)では痔が痛むのでベッド席を保有する他のメンバーの元へ押し掛けたらしいが、これは不正乗車(発覚した場合切符無効化+運賃の3倍の罰金)
#細かくは予定を定めない番組の性質上、様々なトラブルに見舞われている。
#*ヨーロッパリベンジでは、最終目的地の[[フィンランド#ヘルシンキ|ヘルシンキ]]・ヴァンター国際空港から[[航空会社/ヨーロッパ#エールフランスの噂|エールフランス]]で帰る予定だったが、ダブルブッキングに遭ったらしい。何度も精神的にやられていたためか、早く帰りたいとヘルシンキ~パリの航空券は捨てて別便で[[パリ]]にたどり着いたとか(ちなみに、この企画の出発点はパリであるが、1週間でかけて来た道を約3時間で戻っている)。
#**パリからの飛行機には乗れたが、藤村Dの「機内で上映される[[wikipedia:ja:鉄道員|鉄道員]]を見て泣いてやる。そして[[関西国際空港|関空]]でうどんを食べる」宣言通り、機内で大泣きしたため、周りの客がびっくりしたとか。
#*ヨーロッパリベンジの再リベンジ企画「21年目のヨーロッパ21カ国完全制覇」では、[[ざんねんなインターネット事典#Google Map|Google mapの不正確性]]により、行きたいレストランが定休日であるにもかかわらず、開店日と勘違いして向かってしまい、落胆する羽目に。
#*大泉さんはカメラの前でゲロを2回吐き(カメラがないときを含めるともう1回吐いている)、ミスターはヨーロッパで牛のうんこを踏んだ。
#*ヨーロッパ20カ国を回る企画は計3回にわたって行われたが、大泉(1回目:朝食が食べられなくなる。2回目:精神的に壊れる。3回目:海老アレルギーを発症し顔が変わる)、鈴井(1回目:甘い物地獄。3回目:嘔吐。)藤村(2回目:精神崩壊。3回目:左足をねんざ。)、嬉野(2回目:風邪。)とどうでしょう班全員が何らかの形でダメージを受ける羽目になった。


===ケムッソ<!--265-->===
=== 志村&所の戦うお正月 ===
#枕。
#1999年から続いていて芸能人格付けチェックと共に元旦の定番バラエティだが…。
#カラサリスとマユルド、どっちに進化するかはランダム。
#かつては和田アキ子と黒柳徹子のパチンコ対決など定番の名勝負が多かったのに…。
#*運が悪いと片方ばっかり?
#2018年から歴史を振り返るクイズ番組になってしまい別番組としか言いようがないほど内容が大きく変わってしまった。


===カラサリス<!--266-->===
=== しくじり先生 俺みたいになるな!! ===
#白色のほう。
#人生でしくじってしまった芸能人などを呼び、自分と同じしくじりをしないように授業をしていくという内容の番組。
#元々は深夜帯の放送だったが人気を博したことでゴールデン(月曜の20時)に移動。しかし移動後はテレ朝ゴールデンのお約束とばかりに単独の1時間放送はほとんどせず、1か月に1回ほど2時間の特番を組むようになった。
#*その後日曜の21時に枠移動するも結局半年で放送終了。後に深夜帯で復活した。
#**しかし放送時間が30分に短縮しており、AbemaTVで完全版を放送するという体系となっている。
#日曜時代には芸能人ではなく過去にしくじった偉人を紹介するなど、ネタ切れが明らかな状況になっていた。
#*今は一発屋とか昔ブレイクしていたタレントばかり出演している状況になっている。
#**出演待望論の高い人ほど出たがらないのかもしれない。
#某YouTuberの回が放送直前にパワハラ発覚で差し替えられた。
#*その直後パワハラはただの虚偽ネタと自身の動画で明かして唖然とさせた。


===アゲハント<!--267-->===
=== みごろ!たべごろ!デンセンマン ===
#能力も技から考えられる役割もガーメイルの後塵を拝する。
#元々は「みごろ!たべごろ!ナントカカントカ」という番組で日曜の早朝に放送されていた。
#*一応ちがうこともできなくない。でも、だからなんだというレベル。
#*1970年代に放送されていた人気番組「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」の放送当時のVTRを流しながら番組オリジナルのコーナーを行っていた。
#*というか序盤虫最弱の声も・・・
#日曜早朝の朝4時半~朝5時という時間帯にも関わらずこの時間帯としては異例の視聴率2%前後をマークしている番組だった。
#*まぁビジュアルでは勝ってるよ。たぶん。
#2003年10月に番組名と企画をリニューアルしたが、10月の下旬に番組の公式ページに「番組を応援してくれる方を募集!!ビデ○リサーチの視聴率を取る機械を持っている人!大歓迎」と掲載。
#このビジュアルで「凶暴な性格」。
#*スタッフ的には当時問題になっていた日本テレビの視聴率操作問題を茶化した軽い冗談のつもりだったが、そんなのテレビ朝日の上層部が受け入れる訳もなくページは速攻削除。番組も11月2日ぶんの放送をもってわずか5回で打ち切りとなった。


===マユルド<!--268-->===
=== クイズ!バーチャQ ===
#紫色のほう。
#2002年4月から半年ほど放送された子供向けクイズ番組。
#*元々クレヨンしんちゃんが土曜19:00に放送枠を移転するのに合わせて作られた。
#大魔王によって攫われた姫を救うため子供たちが浅草キッド扮する手下のクイズ魔人とゲスト扮する賢者相手にクイズで勝負するというもの。
#子供たちがクイズに勝てば姫救出に近づくのだが、負けると遠ざかってしまうというシステムを採用していたために、子供たちの勝敗が安定せず進んでは戻るの繰り返しでグダグダになってしまう。
#そして最終回、これに勝てば姫を救出できる状況であり、子供たちが圧倒的にリードしていた状況でバラエティお馴染みの一発逆転問題を出したのだが、よりによって子供たちが負けてしまう。
#*姫は救出できませんでしたというバッドエンドかと思いきや、囚われていた姫がこの体たらくにぶち切れ、その結果大魔王や魔人たちを蹴散らして自ら脱出してしまうというそれはそれでどうなのよな結末になってしまった。


===ドクケイル<!--269-->===
=== 情報整理バラエティ ウソバスター ===
#蛾ポケモンがいすぎて目立たない。
#雑学を書いたブログを取り上げるも、全てスタッフが番組のために自作していたブログだった事が発覚。
#序盤虫ではまだ使える方。
#*その結果、BPOどころか総務省から厳重注意処分を受けるという大問題に発展してしまった。


===ハスボー<!--270-->===
=== クイズプレゼンバラエティー Qさま!! ===
#蓮に顔をつけただけに見えるのは、ハスブレロから進化前を逆算したからだろうか。
#当初は深夜枠で本当に「クイズ番組をプレゼンテーションする」「ぼくのかんがえたさいきょうのくいずばんぐみ」というコンセプトがあったため、どちらかというとバラエティ色が強かったが、ゴールデン進出後にプレッシャーSTUDYに軸足を移したら単なるよくある難問クイズ番組と化してしまった。
#*ある意味アンノーンに匹敵する手抜き感もある。まあ可愛いのだが。
#*皮肉にもプレッシャーSTUDYのウケが良かったため、これで定着。
#実は6本足である。
#*結果、当初のコンセプトである「クイズ番組のプレゼンテーション」企画は消滅してしまった。
#アニメだとコダックの後釜役だった印象あり。
#プレッシャーSTUDY終了後は螺旋階段→プレッシャーマスドリル→助けマスと若干迷走気味に。
#自閉症に関する誤った認識の問題を放送した結果、抗議が殺到した。


===ハスブレロ<!--271-->===
=== Matthew's Best Hit TV ===
#進化後と違ってノリが悪そうな顔をしている。
#Matthew南(藤井隆)が司会を務めていた音楽番組。
#元々は深夜番組として人気を博していたが、ゴールデンタイムの移転先がまずかった。裏番組がお化け番組としても知られていた「伊東家の食卓」だったために視聴率も奮わず、結局は再び深夜枠に収まり、静かに番組終了となった。


===ルンパッパ<!--272-->===
=== ドォーモ(九州朝日放送制作) ===
#やはり「コロシアム」「XD」に登場するミラーボが思い浮かぶ。
#九州を代表する深夜番組として人気を博していた。
#水ポケキラー。
#九州及び山口の系列局でのブロックネットだったが、福岡特に天神エリアに偏向した内容になりがちだった。
#*「氷タイプ技で弱点を突けない草タイプ」が如何に強いかを世に知らしめたポケモン。
#この番組のおかげでKBCではトゥナイト2が遅れ放送だった。
#CV:[[立木文彦ファン|マダオ]]
#*ネット局に至っては未放送だった。
#{{IM|CG|パッション|市原仁奈|ルンパッパのきもちになるですよー}}。
#*なんでこんな特技名になったんだろ。


===タネボー<!--273-->===
==TBS系==
#エメラルドで交換して手に入るもののニックネームは「セブン」。何故?
=== ギミアぶれいく ===
#TBSが「社運バラエティー」の文字通り、社運をかけてスタートさせた番組。
#*大橋巨泉(スーパーバイザーを兼任)を筆頭に、関口宏、石坂浩二、ビートたけし、竹下景子、関口照生、森口博子、藤子不二雄Ⓐ、森光子といったメンバーが登場。
#しかし、その「社運バラエティー」も、1992年に同じく「社運を賭ける」バラエティ枠『ムーブ』の枠確保のため、終了。


===コノハナ<!--274-->===
=== クイズ!100人に聞きました ===
#ポケダンの5作目で急にスポットライトを浴びることになった。
#TBSの黄金時代を支えた人気クイズ番組。
#司会の関口宏が解答者席のテーブルに肘を付いて進行する姿に批判が殺到した事は有名。
#*ちなみに、解答者席に肘を付くのは、この番組のオリジナルにあたるアメリカの番組の司会者の仕草を真似たものであり、決して関口宏のオリジナルではない。


===ダーテング<!--275-->===
=== 8時だョ!全員集合 ===
#カード勢のトラウマ。
#ご存じザ・ドリフターズのコント番組。番組全体の平均視聴率27.3%・最高視聴率50.5%の「元祖・お化け番組」だったが…
#*巨大植物の森と組み合わせたワンキルデッキは有名。
#あまりのギャグの過激さから、PTAから有害番組として槍玉に挙げられること数知れず。
#*「いかりやを叩いて殺せ」「そーよちんちんも長いのよ」など、下ネタやブラックユーモアが目立った。
#*志村けんがガラス越しにケツを見せたこともあった。なお、どれもお子様には大人気であった。他のメンバーが登場するときは拍手だけなのに対し、志村けんが登場するときだけ「志村ー!!」という歓声が聞こえたほど。
#生放送中に火事を出したことがある。
#*生放送中に停電になったことがある。
#そんなお化け番組も、フジテレビ「オレたちひょうきん族」とのマッチレースに敗れ、打ち切りに。
#*TBSは後継番組に「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」をスタートさせたが、これが「TBSが、いかりや・仲本・ブーをリストラした」と言われてしまう。
#*それでも視聴率は決して悪い方ではなかった。


===スバメ<!--276-->===
=== クイズ!当たって25% ===
#序盤鳥のなかでもあんまり目立たない。
#TBS名物「オールスター感謝祭」の前身にあたるレギュラー番組。
#*進化形は目立ってるけど。
#*生放送で現金を争奪する4択早押しクイズをやっていた。
#**しかし、時間帯が木曜日の夜10時。フジテレビの連ドラとテレビ朝日のニュースステーションに大敗を喫し、半年で打ち切りに。


===オオスバメ<!--277-->===
=== キャプテン☆ドみの ===
#「こんじょう」+「からげんき」は代名詞。
#お金を掛けて作ったゲームアトラクションバラエティ番組なのだが、4%台まで下がってしまった。
#アニメでは序盤鳥としては珍しく、戦闘でも大活躍。雑用とは違うのだよ雑用とは!
#何よりも放送時間帯が悪すぎた。この時間帯の裏番組は「めちゃ2イケてるッ!」や「世界一受けたい授業」などと強豪揃いだったため、視聴率面では常に苦戦を強いられており、開始からわずか3ヵ月未満で打ち切りという憂き目に遭った。
#*そのためかナギのオオスバメは描写が混乱しないよう色違いに。
#*この事がTBSの経営を圧迫した要因の一つになったとか。
#*放送時間帯が史実と違っていたら、もう少し違う結果になっていただろう。


===キャモメ<!--278-->===
=== 関口宏の東京フレンドパークII ===
#うみねこだからとネコ顔のカモメとは安直な。
#2009年の時間枠移動が裏目に出てしまった。夏頃に一桁記録を連発。
#*その後は再び月曜19時台へと戻ったが、「ネプリーグ」と「お試しかっ!」に取られてしまった。
#末期は、長年最初のアトラクションの「ウォールクラッシュ」と「クイズ!ボディー&ブレイン」を不定期に実施するという酷い扱いになった。
#ビッグチャレンジで的じゃない方に刺さると名前が記録されて半永久的に残ってしまう。酷いとカメラでは見えない場所に刺さる事も…
#*'''年数回の営業となった今でも、その名前は残っている。そう、永遠に残り続けるのだ。'''
#*そのビッグチャレンジも番組末期の賞品はパッソに成り下がってしまった。
#*また、この的は真ん中に「たわし」の大きなスペースがあり、そこに当たると'''10万円の金貨で安物のたわしを買った'''ことになってしまう。
#*[[三菱自動車]]リコール問題の影響でパジェロが賞品として出せないこともあった。この際のコールは「クルマ」となった。
#今では年に2回の季節営業となってしまった。
#*一時期消滅していて永久閉業になるだけまだマシか。
#初期は「ムーブ」という月~木帯の放送枠の月曜日だったが、初回視聴率が4曜日最低で唯一の一桁だった。
#*そうなってしまったのは、当時裏番組だった「クレヨンしんちゃん」が大人気だったため(それでも「II」になってからは視聴率も上昇し、そのクレしんを枠移動に追い込んだけど)。
#ほとんどのゲストが金貨を全てダーツに交換するため、本来はその分のダーツをもらわない代わりに金貨を持って帰れるのだが「金貨は全てダーツと交換するもの」という認識になってしまった。


===ペリッパー<!--279-->===
=== 筋肉番付 ===
#郵便配達員。
#これまで人気のあった裏番組を次々と放送終了に追いやるほどの人気だったが、こちらも収録中の事故の煽りを受けて放送打ち切りに。
#[[日本通運|元ネタであろうサービス]]は、ゲーム発売から6,7年後に終了している。
#*企画の中ではSASUKEは単独番組として放送、ストラックアウトなどのチャレンジ企画は体育会TVへと引き継がれた。
#第7世代から「あめふらし」が特性に加わった。それに伴い、タイプ一致威力165でなおかつ必中という強力なメインウェポンを得ることに。
#*まさかこいつのおかげでピカチュウとホエルオーが環境入りするとは。


===ラルトス<!--280-->===
=== 東大王 ===
#ミツルが捕まえた。
#二番煎じのクイズが多い印象。現在(2019年9月現在)やっているクイズでオリジナルなのは難問オセロ、スピードアンサー辺り?
#[[ベタな糸目・隠れ目キャラの法則|隠れ目]]
#番組開始当初は[[クイズ☆タレント名鑑ファン|この番組のファン]]から叩かれて可哀想な番組だった。
#それでもドラゴンタイプは通らない。
#日曜時代は原則隔週での2時間放送の上、1ヶ月に1回しか放送出来なかった事もあった。
#2018年10月に水曜日に移動したが、ローカル枠の事もあり一部の地域では見れないと不満が爆発してしまった。
#*放送したとしても遅れネットと言うパターンも…
#*視聴者を考慮しないでネットを勝手に打ち切ってローカル番組を放送するケースも有り、不満を持つファンも多い。


===キルリア<!--281-->===
=== サバイバー ===
#ツインテールファンの好きなポケモン。
#世界各国で放送されている「サバイバー」の日本版だったが・・・。
#進化前に負けず劣らずロリータっぽさを持っている。
#*参加者がクズばっかり。番組を観ていたナインティナインの岡村隆史が「落ちてしまえ!」と言ってしまうほど。
#*進化すると急に大人の女性になる。
#ゴールデンなのに視聴率が1.8%だったことが話題になってしまった。
#*当時は裏の「伊東家の食卓」が絶頂期だった。
#**そもそも、なんでこんな視聴率になったのかは当時日韓FIFAワールドカップがあったため。この時の「伊東家の食卓」は6.6%と当時では考えられない低視聴率だった。
#*また、参加者で協力しておきながら誰かひとりを追放しなければならないというルールが日本人的に受け入れられなかったという事情もあるようだ。
#*テレ東のポケモンアンコールと遊戯王にも負けてしまう始末だった。(ちなみに両番組は4%だった。)


===サーナイト<!--282-->===
=== マツコの日本ボカシ話 ===
#♂もいるけど♀にしか見えない。
#全編ボカシの表現・演出方法が局の内規に抵触する恐れがあるとの理由で放送休止、のちにたったの1回で放送打ち切りとなった。
#*{{Pokemon-link|四|エルレイド}}の登場はそのせいだろうか。
#*しかしながら、この番組は実質的には特別番組に近い扱いといえる。
#*ミツルのもエルレイドになってしまった。
#分類に「ほうようポケモン」とあるが、抱擁か包容か蜂腰どちらを指しているのか迷う。
#*図鑑説明からして抱擁だと思う。英語版も「Embrace Pokémon」だし。
#とうとうチャンピオンの手持ちとなった。


===アメタマ<!--283-->===
=== ぴったんこカン・カン ===
#何気にタイプの組み合わせが固有。そして実は耐性が優秀。紙耐久だけど。
#開始当初は往年のクイズ番組「ぴったしカン・カン」のリメイク版だったが、視聴率が伸び悩んだ。
#水生昆虫モチーフといったらタガメやゲンゴロウなどでも出来そうなのに、これ以降一向に出る気配がない。'''非常にもったいない'''と思う。
#その後、放送枠の変更やテコ入れを繰り返した結果、トークが増えた後、ロケVTRが番組のほとんどを占めるようになり、クイズは基本1問に減らされた。
#*サン・ムーンになってようやく最終進化系で同じタイプの新ポケモンが2種類出た。苦節14年……


===アメモース<!--284-->===
=== ニンゲン観察バラエティ モニタリング ===
#進化した結果、平凡なタイプに収まってしまった。'''何故飛んだ。'''
#一時期は原則隔週での2時間放送だった。
#*実際のあめんぼは成虫になると羽が生えて水たまりなどにいる。
#3時間SPの時、あまり放送時間が安定しない。19:00から開始だったり、20:00から開始だったり…
#この番組はやらせの疑いがある。その為、嫌われ番組の一つでもある。


===キノココ<!--285-->===
=== メイドインジャパン ===
#フキゲン。
#まず、全然通常放送してくれない。って言うか、通常放送した事ないだろ。
#「キノコのほうし」修得後に進化させるのは常套手段。
#*そもそも、月9ドラマと深イイの裏だからなぁ
#*結局、放送開始から最終回まで1時間の通常放送無しへ…。TBSの月曜日の番組では通常放送した事が無い唯一の番組に…
#この番組もやらせの疑いあり。


===キノガッサ<!--286-->===
=== 消えた天才 ===
#キャラデザイナーのセンスが凄い。キノコ+格闘なんて何をどうしたら思いつくのか。
#世界で活躍するトップアスリートが過去に全く勝てなかった実力を持ちながらもプロに進むことなく表舞台から姿を消したアスリートを取材した番組。
#*しかもパンチ技に使うのは手ではなく、異常に発達したしっぽ。
#日曜8時からと銘打っていたが1時間枠で放送したのはわずか1回。あとは2~3時間の特番を隔週でやっていた。
#**一応、あの短い手は伸び縮みすることが初登場時点のポケモンずかんで既に語られている。
#*ちょっと待って、2019年5月19日、6月16日、6月23日と3回1時間枠でやってたぞ?
#{{Pokemon-link|二|ドーブル}}共々、{{Pokemon-link|一|パラセクト}}の存在意義を殆ど奪ってしまったポケモン。
#今年の8月11日に放映した回でリトルリーグ時代に三者三振で完全試合を達成した少年選手を特集した際に映像を早回ししてあたかも小学生離れした速球投げかと思わせる映像にしていたことが発覚。
#夢特性はテクニシャン。バレパン{{Pokemon-link|二|ハッサム}}と似たようなことが出来る。
#*それに伴い放送予定だった回は休止。代替番組の最後にお詫びのテロップを入れ、その後番組そのものも打ち切られた。
#*ポイズンヒールやローキックが出た時といい、新作が出るたびに物凄い強化を受けている。
#**その代替番組も『どうぶつ奇想天外!』の映像の使い回しの映像が多かった。
#*おかげで、半端じゃないほどの憎まれ方をされることに…
#過去にも伊藤智仁(元ヤクルト)を特集した際も「2か月半で消えた」と言っておきながらデビュー4年目の1997年の試合の映像を使うという不体裁をやらかしたこともあった。
#**XYでは一転、キノコのほうしが無効化される相手の増加や無効アイテムの導入。ローキックの威力が5上がり特性適用範囲外に、みがわり対策の技・特性など、かなり抑制されることに
#*ほかにも過剰演出を指摘されたこともあり、結果的に今回のやらせが原因で番組そのものが「消えた」。
#***対{{Pokemon-link|五|エルフーン}}に至っては、“すりぬけがあり得る”だけに留まらす、“キノコのほうしは効かない”し“フェアリータイプ持ちでかくとうタイプも通りにくい”しと大変なことになっているとしか。
#**本当に「消えた番組」と言われる始末。
#因みに元経済産業大臣の菅原一秀も過去に特集されていたが此方も番組の打ち切りとほぼ同時期に自身の不祥事が原因で辞任に追い込まれてしまっている。
#Gガイドではスポーツ番組に区分されてたり、ウィキペディアではドキュメンタリー・バラエティ番組と区別されてたり、ジャンルがはっきりしない。


===ナマケロ<!--287-->===
=== 水曜日のダウンタウン ===
#怠けているのは自分だが、相手にもそれを強要するというのか。
#度々警察やBPOの世話になっている(ブックオフ、印籠、クロちゃん関係、石川啄木、鉄檻…)。
#*一定の確率で技を指示してもなまけて技を出さない。
#*番組のディレクターが児童買春・ポルノ禁止法違反で逮捕されたこともある。
#*ただし神企画もある(徳川慶喜を生で見たことある長寿者、新元号何も見ずに当てるまで帰れない)。


===ヤルキモノ<!--288-->===
=== おサイフいっぱいクイズ! QQQのQ ===
#働き盛り。
#上岡龍太郎と笑福亭笑瓶が司会を務めていた平日昼の帯番組。
#ゴーリキーに代わる引っ越し作業員。
#*放送期間は1998年9月から12月まで。
#*でも鳴き声がゴーリキーのままだった・・・。
#1998年10月8日分の放送で視聴率0.9%という当時のワースト記録を叩き出してしまった。
#*[[東京スポーツ]]には「現金つかめても視聴率つかめず」と書かれてしまった。


===ケッキング<!--289-->===
=== クイズダービー ===
#力は半端ないが何分1ターンおき。
#大橋巨泉司会のクイズ番組で、TBS黄金時代を象徴する番組のひとつだった。
#*ギガインパクト連発か、相方にスキルスワップか・・・。
#しかし、巨泉がセミリタイアのため勇退し、徳光和夫に変わると凋落が始まった。
#*第五世代では欠点を解消してくれる{{Pokemon-link|五|デスカーン|強力な相棒}}を得た、かもしれない。
#*最も残念だったのが週替わりレギュラー制への移行。
#*ポケモンGOでも通常技(あくび)の威力を0とすることで再現されている。
#**そのせいで弱くなってしまったという声もある。
#**スペシャルわざが避けにくい「じゃれつく」なら強い。ほぼカイリキー対策のようなものだが。
#***しかし、じゃれつくケッキングすら「きあいだま」ミュウツーなどで対策できてしまう。
#**コミュニティデイ(2019年6月)の限定わざが「のしかかり」な辺り、運営側はジム防衛用ポケモンと想定している感ある。
#***しかし攻撃側(カイリキー)にとっては却って楽になるため評価はいまいち。
#センリ戦はみんなのトラウマ。
#*まずは「きあいパンチ」を外させるところから。
#*ミズゴロウ系で「まもる」持ってたら楽勝だけどね。
#ネーミングは「欠勤」からか?
#*欠勤王…。


===ツチニン<!--290-->===
=== アップダウンクイズ(毎日放送制作) ===
#蝉の幼虫から成虫にかけての過渡期なのに結構この姿が長い気がする。
#昭和を代表する視聴者参加クイズ番組のひとつだったが…。
#第3世代当時はヌケニンほしさにこれを育てるプレイヤーが多かった。珍しい物好き?
#司会が西郷輝彦に交代した辺りからあれこれ迷走するようになった。
#*ゲストクイズ廃止→復活や、サウンドクイズが元の音楽クイズに戻るなど。
#そして、日航機墜落事故による協賛社降板でとどめを刺した。


===テッカニン<!--291-->===
=== 人生最高レストラン ===
#鉄火バトンを使えてはじめて一人前と言われるらしい。
#2019年に常連客(準レギュラー)のピエール瀧、こともあろうに司会の徳井義実が不祥事で完全降板。その後は加藤浩次が司会となった。
#*元から速いのに個人的に加速されてもあんまり意味ないからね。
#*ちなみに降板した二人は[[NHK大河ドラマ/2010年代後半#いだてん~東京オリムピック噺~(2019)|『いだてん~東京オリムピック噺~』]]に出演しており間接的にいだてんの呪いを受ける羽目に。
#公式で[[忍者]]扱いされているポケモン。
#*おかげで「人生最低レストラン」と揶揄されているとか。
#*分類名は「しのびポケモン」。英語名が「Ninjask」。


===ヌケニン<!--292-->===
=== ガチンコ! ===
#HP1。
#「ガチンコファイトクラブ」などドキュメンタリー企画で一世を風靡。
#がまんで死ぬ、驚かしたら死ぬ、火を投げたら死ぬ、これって人の手でも十分倒せるんじゃないか?
#*乱闘シーンが番組の名物だったが・・・。
#*それどころかヌケニン同士で自滅しそうw
#しかし、一部週刊誌にドキュメンタリーであるはずなのに、台本があるなど「やらせ疑惑」が報道される。
#大半のプレイヤーがなんとか「ふしぎなまもり[[#ヤミラミ|ヤミラミ]]」を作成しようと奮起する。
#*元出演者の証言もあったそうな。
#*しかし、フェアリータイプの登場でその夢は…。
#やらせ疑惑が報道された後、視聴率が低迷。番組側はファイトクラブなどの企画を終了し、別企画などでてこ入れをはかるも時既に遅し。
#新作を経るごとに対処法が増えてしまい、最早「ふしぎなまもり」の優位性は失われつつある。
#*最後は、番組のレギュラーだったTOKIOのイメージダウンを回避することを優先させたTBS側によって、打ちきりに。
#*かといって完全に無策だと、WCS2009(世界大会)決勝戦のように手も足も出ず封殺されたりするので注意。
#企画に出演していた人が暴行事件で逮捕されたこともあった。
#防塵ゴーグルで天候ダメージは防げるように。(ついでに状態異常の粉や胞子も無効)一変できるかどうか。
#GOでは2018年11月にフィールドリサーチの報酬(7日達成時の大発見)として実装されたが、現状「とくせい」が存在しないため、コレクション用に留まっている。
#*しかし、HPが10「も」ある。


===ゴニョニョ<!--293-->===
=== ドラキュラが狙ってる(毎日放送制作) ===
#この頃はまだ可愛いマスコットポジションだったのに…。
#たけし&所のゴールデンコンビの司会によるトーク番組。
#カナシダトンネルにはゴニョニョしか出現しないので、努力値(HP+1)目当てでよく狩られていた。
#何といっても「ドラキュラ裁判」。
#ORAS追加エピソードに登場したヒガナが所持。戦闘に参加しない所謂マスコットキャラ。
#*ゲストをウソ発見機に括り付け、質問をするコーナー。
#*ヒガナを「ママー」と呼ぶあたり、単なるマスコットと所有者の関係ではなさそうだが・・・。
#**「和田アキ子が嫌いだ」は、最早お約束。
#ポケモンGOではアメ12個で進化できる。
#そんな人気番組も、たけしのバイク事故で視聴率がダウン。結局、たけしの復帰を待たずに終了してしまうのだった。
#*{{Pokemon-link|一|ポッポ}}に次ぐマラソン要因なのかな?。


===ドゴーム<!--294-->===
=== オレたち!クイズMAN ===
#'''どうしてこうなった。'''
#司会者を置かずに各分野の専門者に出題させる、という今までにはない内容のクイズ番組。
#*その結果、週ごとのクイズテーマがマニアックな内容になりがちだった。
#日曜20時で裏番組がよりによって「世界の果てまでイッテQ!」だったため、視聴率は低迷。最高視聴率ですら9.9%と、二ケタに到達した回が皆無だった。
#この番組のロケでオードリー春日が足を骨折するという負傷事故が起きている。
#後の「オールスター後夜祭」で上述の「キャプテン☆ドみの」などと共に放送回数の少なさをネタにした問題が出題された事も(ただし番組自体は約10か月続いた)。


===バクオング<!--295-->===
=== ぴーかんバディ! ===
#素ではかいこうせんを撃てるイメージあり。
#白インゲン豆を用いたダイエット法を紹介した所、158人もの視聴者が下痢や嘔吐の症状を訴え、集団食中毒事件となってしまった。
#福澤朗が日テレから独立後に初めて日テレ以外の局でレギュラーとなった番組がよりによってこれだった。


===マクノシタ<!--296-->===
=== 人間!これでいいのだ ===
#「コロシアム」「XD」の両方でダークポケモンとして登場する唯一のポケモン。
#上述の「ぴーかんバディ!」が打ち切りになり、翌週からタイトルを変更してスタートした後継番組だったが…。
#ホムラ「せめて ハリテヤマに せんかい!」
#この番組でも研究論文を発表者の許可を得ずに使用するという失態を犯すが、よりによって「あるある大事典」の問題が発覚した直後だったため大問題に。
#「もともと他の地方から連れて来られたが今はアローラ地方のマクノシタが有名」。曙、武蔵丸、小錦ですねわかります。
#福澤朗が前番組の「ぴーかんバディ!」に続いてMCを担当したが、2番組続けての不祥事による打ち切りのため「番組クラッシャー」という有難くない異名をつけられる事に…。
#*ただ、TBSによると番組終了は不祥事は無関係と強調している(事実、発覚前の月刊テレビ誌には既に「終」マークがついていた)。


===ルリリ<!--298-->===
==テレビ東京系==
#進化後にタイプがまるっきり変わるポケモンの1匹。
=== さんまのサタデーナイトショー ===
#*タイプだけならまだしも、なんと'''性別まで変わってしまう'''ことがある。
#若き日の明石家さんま司会の深夜番組。
#**ルリリとマリルの性別比が異なることが原因。
#*当時大流行だったいわゆる「お色気番組」の一つである。しかし、当時のテレ東でトップの視聴率を取るほどの人気番組だった。
#しかし、ある時テレ東の上役の鶴の一声により打ち切りに。
#これに激怒したさんまは、以来テレ東の仕事を断り続けている。


===ノズパス<!--299-->===
=== 声・遊倶楽部 ===
#ノズバスではない。
#1990年代中頃の声優ブームの中、そのブームにあやかって声優専門のテレビ番組として誕生した。
#モノマネ娘の家で、はな(鼻)の形をしたノズパス人形が置いてあったことには脱帽。
#司会には山寺宏一と三石琴乃を起用し、ゲスト・アシスタント・レポーターなど出演者のすべてが声優となっているのが特徴。
#進化するとモアイゴンになるというデマが流行った。
#だが、思ったほど人気は出ず、半年で放送終了。
#*新化自体は次回作で実現した。名前は違うがよりモアイっぽくなってはいる。
#今考えると、ブームにあやかったとはいえ、当時にしては早すぎた番組だったかも知れない。
#がんせきふうじでやられる。


===エネコ<!--300-->===
=== ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z ===
#ポケモンだいすきクラブが使ってくる。
#体力面の関係で卒業した太川・蛭子コンビに変わり田中・羽田コンビとなったが、いまいち評判がよくない。
#かわいい。
#*結局、前コンビで「太川蛭子の旅バラ」という番組を始めることに。
#エネコホールディングス。
#**しかもその中でほぼ同じ趣旨のバス旅企画をしている。
#基本的にはローカル枠のためか、[[テレビ大阪]]のように遅れネットの上に30分短縮となる地域もある。


===エネコロロ<!--301-->===
=== 緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦 ===
#エネコともども猫系では影薄。
#文字どおり、池の水を抜き、外来魚などの駆除をする番組。意外と好評で、月一回の準レギュラー番組となったが・・・
#*ブニャットとかレパルダスとか見た目がインパクトありすぎ。
#*やはり、かつての勢いもなくなりつつある。
#*マニューラは霰パで使われすぎ。そうでなくてもスピードアタッカー。
#**時間帯がよりによって、日テレ「イッテQ」や、テレ朝「ポツンと一軒家」と同じという激戦区に放り込まれたのも、影響のひとつか。
#*ニャースは喋るし。
#**ペルシアンは初代ではよく使われた。あとサカキのペット。
#*何と合計種族値が'''御三家の中間形態より低い'''。仮にも石進化ポケモンなのに…
#特性も「ノーマルスキン」には意義が見いだせない。むしろ不利になっている。
#*第7世代からようやくほかのスキン同様に威力に補正が加わるようになった。


===ヤミラミ<!--302-->===
=== 浅草橋ヤング洋品店 ===
#史上初、「弱点のない(『こうかがばつぐん』になるタイプがない)」ポケモン。
#1993年、芸能人運動会の棒倒しで工藤兄弟の兄・順一郎が坂本一生と大乱闘を起こして半年後、工藤兄弟は怒りが収まっているのに坂本と戦うことになってしまった(TOKYO MXの番組で工藤兄弟が言っていた)。
#*2匹目はミカルゲ。
#料理対決で外国の料理人に無理やり日本語を喋らせてしまった。
#*第6世代ではミカルゲ共々フェアリータイプ一員におびえることに。
#*しかも、収録時間が物凄く長かった。
#でもヤミラミの能力は雀の涙。
#*[[#ヌケニン|こいつ]]の特性をどうにかして手に入れたら最強。
#**実際には「ふしぎなまもり」の仕様により、そんな上手いことにはならなかった。
#*だが、ついに夢特性いたずらごころ持ちが解禁された。これは始まったかも。
#**遅ればせながらメガシンカも。宝石担ぎに。


===クチート<!--303-->===
=== 開運!なんでも鑑定団 ===
#ダイヤ・パールでは後ろ向きじゃなくなった。
#その高い知名度が故に、度々贋作や盗品が出品されて問題になる事がある。
#鋼単タイプだが、[[#レジスチル|こいつ]]と違って見た目にそれっぽさが皆無。
#島田紳助がこの番組の放送日に突然芸能界引退を発表したため、島田紳助が出演した最後の番組となった。
#*一応「後ろ向きの大きな口が鋼で出来ている」ということらしいが…。
#石坂浩二に対するいじめとも取れる不自然な編集(発言シーンのカットなど)を行っていた事をスッパ抜かれてしまい、その結果石坂浩二は降板する事に。
#名前の由来は口+チート。悪技を多く覚えるのはそのためか。
#番組の性質上、高齢者や心臓病を持つ出展者が鑑定結果にショックを受けて最悪の事態にならないようにと、スタジオにはAED(自動体外式除細動器)が常設されている。
#見た目のかわいらしさだけでなく、性能も種族値が低めなことを除けば非常に優秀。
#*強すぎず弱すぎず、しかし新作を経るごとに確実に強化されている良調整ポケモンの代表格だと思う。


===ココドラ<!--304-->===
=== 教えて!ウルトラ実験隊 ===
#特性がんじょうの仕様変更により、第五世代では{{Pokemon-link|一|コイル}}共々嫌われる存在に。
#元々視聴率が苦戦していた上に「舌下減感作療法」を取り上げた回で実験データの捏造が発覚し、番組は打ち切りに。
#GOでは田舎、というか「マップが市街化していない場所」でやたらと出現する。
#*この番組を製作していた製作会社は2年後に「あるある大事典」でも捏造問題を起こしたため、この番組と合わせて信用が失墜し番組製作事業から撤退している。
#*ボスゴドラ自体が強キャラなのに、こんなに簡単に集まっていいものだろうか・・・。
#*「マップが市街化していない」がポイントで、実際は市街地なのに簡単に見つかることがよくある。
#*ココドラが見つかりやすい場所は[[ベタな田舎の法則]]に当てはまるかもしれない。
#[[ここたまシリーズ|ここたま]]と間違われたら嫌だ。


===コドラ<!--305-->===
=== よろセン! ===
#ドラクエIVに出てくるモンスターではない。
#「ハロモニ@」が終了後唯一テレ東に残るハロプロ番組だったが、この番組の終了をもって深夜のハロプロ帯番組は消滅した。
#*一応翌週から「美女放談」を開始したため、ハロプロ番組は一応継続することとなった(ただし、週1回の放送)
#[[ナチスドイツ|アドルフ・ヒトラー]]を「世界の偉人」として美化した内容を紹介する大ポカを犯す。


===ボスゴドラ<!--306-->===
=== 欅って、書けない? ===
#強いタイプにはメチャ強く、弱いタイプにはメチャ弱いポケモンの典型。
#あっという間に社会現象レベルの人気となった欅坂46の初めての冠番組であるが、'''関東ローカル'''である。
#*防御力が高いのに、味方のじしんで倒れかねない。まもるは必須。
#*[[テレビ北海道]]で同時間帯に放送しているローカル番組「武井壮とマンゾクディーバの新 よるたま」ではローカル番組のせいでこの番組が放送されないと言う札幌の欅坂46ファンの怨嗟がネタにされた。
#*メガシンカではいわタイプ除去と特性で防御力を大幅に高めた。
#**この番組の最終回では'''「欅坂46のファンも見てね!」'''と翌週からこの番組を開始する事を匂わせるような煽りを行ったが、結局けやかけではなく「よるたま」の方の後継番組(出演者を一新)が開始となったため、顰蹙を買う。
#*テレ東では「乃木坂工事中」([[テレビ愛知]]制作全国枠)→「欅って、書けない?」と接続する編成を取っているが、地方局はいずれもローカル番組又は番販での別番組に差し替えているため、「乃木坂工事中」しか見れないという状態となっている。


===アサナン<!--307-->===
==その他==
#ヨガパワーで驚異の破壊力。
=== ゲームレコードGP(MONDO TV) ===
#基本イラストは♀だったことが判明。
#放送終了後に出場芸人の逮捕が相次ぎ、再放送が中止になってしまった。
#足を組んだまま手で歩く。


===チャーレム<!--308-->===
=== にじさんじのくじじゅうじ(AbemaTV) ===
#とびひざげり。
#2018年10月17日開始で2019年3月27日終了だった。
#*かくとうタイプだがかくとうタイプのわざはとびひざげりときしかいせいの2つしか覚えない。しかし、この2つがあれば他にかくとうわざイラネ。
#*配信元のウルトラゲームスというチャンネルの廃止により打ち切られた。
#*打ち切り直後AbemaTVを抱えるサイバーエージェントとniconicoを運営していてバーチャルキャストなどVTuber事業に積極的なドワンゴが提携を結んだ。
#**以降「声優と夜あそび」などAbemaTVの番組がニコニコで配信されているがこの番組もやればいいのにと言われていた。
#**さらにAbemaTVで投げ銭が実装されたためこれに関しても一定以上の需要があった。
#*地上波放送のサイキ道、ガリベンガーに負けた感が強い。
#「VTuber」「バーチャルYouTuber」という名称が使えなかったのか番組内では「バーチャライバー」と紹介していた。
#*にじさんじは公式で「バーチャライバー」だよ。
#初期は出演者と同じにじさんじ所属者が副音声をYouTubeで行っていたがすぐ不定期になりいつの間にか行われなくなっていた。
#この番組終了後AbemaTVがバーチャルYouTuberを扱うことはほとんど無くなった。「22/7 計算中」ぐらいか。


===プラスル<!--311-->===
=== バチェラー・ジャパン(Amazonプライムビデオ) ===
#ポケモン界の双子キャラ。
#シーズン2まではバチェラーと最終的に結ばれた女性は実際には別れている。
#*+-同時に出すと強くなるが、じしんで一網打尽にされる。
#*ようやくシーズン3でバチェラーと最後に結ばれた女優が実際に結婚した。
#ポケモンGOでは最初、アメリカ等の地域限定だった。
#*今では日本でも入手可能になった。
#元祖「ピカチュウ枠」。


===マイナン<!--312-->===
=== To Catch A Predator(アメリカ:NBC) ===
#ポケモン界の双子キャラ。
#Predatorとは「幼児性犯罪者」のことで、要するに幼女に手を出す不埒なロリコンをおとり捜査で逮捕し、TVで晒し者にするという非常にアレな企画。
#*+-同時に出すと強くなるが、じしんで一網打尽にされる。
#*囮には美少年や合法ロリの女優等が使われた。
#こんなアレな内容なのに、週刊放送が出来るほどの入れ食い状態だった。アメリカやべぇな!
#だが、放送中になんと州の判事が引っかかってしまい、TV中継されているのを苦に'''その場で自殺した'''ため打ち切りになった。
#*なお『サウスパーク』で明らかにこれを元ネタとした回がある(シーズン11第8話「Le Petit Tourette」)。


===バルビート<!--313-->===
=== 21(アメリカ・NBC) ===
#第四世代での技の仕様変更の影響を最も悪い意味で受けたポケモン。
#1950年代にアメリカで放送されていた対戦形クイズ番組。
#*というかイルミーゼともども、種族値と技の組み合わせがおかしすぎる。
#しかし、いわゆるスタッフぐるみでの八百長があった事を出演者が暴露。
#イルミーゼともども夢特性いたずらごころ解禁。ほたるび+バトンタッチに磨きがかかりました。
#*これにより、裁判沙汰にまでなり、番組は打ち切りに。
#実はイルミーゼの卵から生まれるなんて知っているだろうか?
#ちなみに、この事件の顛末は「クイズ·ショウ」という映画にもなった。
#*ニドラン♀♂の関係と同じ。こちらは名前が全く違うけど。
#バ'''ルビー'''トなのにルビー版に出て来ない。


===イルミーゼ<!--314-->===
=== 浮気調査団 チーターズ(アメリカ・リアリティTV) ===
#おそらく第三世代屈指の空気ポケモンだと思われる。バルビートは映画に出ていた分だけマシだけど。
#1999年から始まったアメリカの番組。タイトルから分かる通り依頼人から浮気の疑惑のあるパートナーの素行などを調査し、浮気の証拠をつかんだところで浮気現場へ突撃するというもの。
#*かつては技もきわめて不遇で、タイプ一致技を覚えられないどころか、自力技の最高威力が'''40'''という有様だった。
#*「世界まる見え!TV特捜部」などで時々放送されていることでも有名。
#バルビートともども夢特性いたずらごころ解禁。これでかなり救われたのではないだろうか。
#浮気相手と致しているところに出くわしたり、パートナーのとんでもない性癖がバレたりと色々ヤバイシーンも流れることもある。もちろん乱闘騒ぎは当たり前。
#*「まる見え」で放送されたときは、突撃した現場が「赤ちゃんプレイ専用のクラブ」でありプレイに興じるターゲットが映るというお茶の間凍結なことがあったことも。
#また、2003年には司会者が逆上したターゲットに刺されたり、2005年には女性を監禁した罪で司会者と監督・警備員の4人が一時的に逮捕されるという警察沙汰なこともあった。
#この手の番組ゆえ、やらせや過剰演出の疑惑も強い。


===ロゼリア<!--315-->===
==関連項目==
#公式イラストでは目を閉じているが、目をあけた姿もある。
*[[幸運な放送事典]]
#後の作品で進化前と進化後が同時追加された初のポケモン。
[[カテゴリ:ざんねんなモノ事典|はらえていはんくみ]]
#*ロズレイドはともかくスボミーははじめ別種のポケモンだと思ってた。
[[カテゴリ:テレビ番組|さんねんなはらえてい]]
#とくせいが両方優秀で迷う。
#最近は某バンドと間違われるように。
 
===ゴクリン<!--316-->===
#(´ε` )
#スマブラXでは、かなりウザイ存在。
 
===キバニア<!--318-->===
#アマゾンの淡水魚をモデルにしているが、進化すると海水魚になる。
 
===サメハダー<!--319-->===
#特攻魚雷。
#*素早さと攻撃面が強く、防御面はからっきし。頭にヒレが付いたようなフォルムはまさに弾頭。
#ORASでは波乗り時に専用グラフィックを与えられ、通常よりかなり速い速度で泳げるようになる。メガシンカも実装され、かなりの好待遇か。
#ガラル地方のヨロイ島ではみんなのトラウマ。
#*まさにJAWSのBGMがピッタリ合う。
#*なお急には曲がれない模様。
 
===ホエルコ<!--320-->===
#進化前でも巨体。どこがどう「たま」なんだ…。
#*いやいや姿形は玉のようなまん丸さだろう。
 
===ホエルオー<!--321-->===
#14.5m。もはや「'''ポケ'''モン」と呼んでいいものか・・・。
#*路上のバトルでこのポケモンを使ったらどれだけ迷惑なことか。
#**むしろ建物や洞窟の中のほうが迷惑。
#*なんと'''体長0.2mのディグダと子を生せる'''。ホエルオー♂×ディグダ♀とかどうやってんだろ…。
#**海外ではディグダよりホエルオー×エネコがよくネタにされている。というかクジラなのに「りくじょう」(タマゴグループ)はないだろ・・・。
#***現実のクジラの祖先が陸上動物である事を考えると、意外と違和感が無いと思うのだが。
#*14.5mに対して398kgは軽すぎる。現実のクジラ基準で言えば「ポケ」と言えるかもしれない
#ポケモンGOでは進化させるにはホエルコの飴400個が必要になる。いつのまにコイキングポジションになった?
#*レイドボスになってる分まだマシだと思う。
 
===バネブー<!--325-->===
#はねるのをやめると'''死ぬ'''。なんでこんな過酷な運命を……。
#豚に真珠。
 
===パッチール<!--327-->===
#ブチ模様のパターンは'''42億通り以上'''あるとか。
#灰を集めながらパッチールを集める。
#よりパンダらしい{{Pokemon-link|六|ヤンチャム|後輩}}登場で立場が・・・。
#ポケモンGOではゲットするためのフィールドリサーチが難しい。
 
===ナックラー<!--328-->===
#フライゴンを使用する際、他のドラゴンと差別化するのに重要な技をこの時に覚えるのだが…
#*フェイント、じわれ共々覚えるのは'''レベル80'''を過ぎてから。
#*もしフラットルールが無かったら…ゾッとする。
#*BW2で覚える技のレベルが引き下げられ、だいぶ育成しやすくなった。レベル技が追加されたり、大地の力が進化後に覚えられるようになったのも大きい。
#2進化ポケモンの初期形態としては珍しく、種族値が極端に尖っている。
#*攻撃はフライゴンと同じ100、素早さはたったの10。トリックルーム下では意外と使えたりする。
 
===ビブラーバ<!--329-->===
#尖った個性的な種族値から一転、<del>なんとも地味な</del>バランスの取れた種族値に落ち着いた。
#見た目に反してむしタイプじゃない。
 
===フライゴン<!--330-->===
#かわいいよかわいいよ
#竜?虫?地?エスパー?
#現実で言う[[昆虫#ウスバカゲロウ|ウスバカゲロウ]]である。
#*特性ふゆうを持つせいれいポケモン。ちなみにカゲロウは「蜉蝣(ふゆう)」とも「蜻蛉(せいれい)」とも書ける。
#何気に設定が非常に凝っている。上記の分類と特性の件はその一例。
#*「砂漠の精霊」という異名、「羽音が女性の歌声のように聞こえる」という設定は、おそらくギリシャ神話のニンフが元ネタ。カゲロウやトンボの幼虫が「ニンフ」と呼ばれるので。
#*XYでもしメガシンカがあったら、タイプのどれかをフェアリーに変更してほしいものだ。
#後輩のガブリアスの存在に悩まされている。差別化できる点は色々あるんだけれど…
#*BWでは特性ふゆうが足を引っ張り、夢特性なし。一方のガブリアスはさめはだ習得でこいつどころかクリムガンの立場まで食う。
#*そしてXYでは追い打ちをかけるようにガブリアスが'''メガシンカ'''。…これでこいつにもメガシンカがなければもはやイジメである。
#現在もっともメガシンカが望まれてるポケモンの一体だと思う。
#*しかしORASで通常ドラゴン同期のチルタリス、ボーマンダのメガシンカが発表されたのに、'''こいつだけ未だに発表がない。'''
#**2014年10月時点で第3世代のドラゴンで何とメガシンカしないのはコイツだけ。
#ORASでは秘密基地マスター・ギリーの手持ちであるのだが…
#*プラチナランク達成時の報酬がよりによって'''ガブリアスナイト'''。おまけに対戦時のレベルは53('''ゴミ''')。
#**「なぜだか オレと フライゴンの コンビには 上手く 使えない みたいだからな……」の台詞から察するに秘密基地を探すがてら見つけ出したのだろうと思いたい。
#*初戦時はなぜかレベル'''23'''。ちなみに砂漠で出る野生のナックラーがレベル20くらい。
#「ポケモンゲット☆TV」で、ゲンシグラードンとメタグロスを圧倒。
#*まさかの大活躍に番組と[[お笑い芸人ファン/さ~な行#タカアンドトシファン|トシ]]の好感度が上昇...するのか!?
 
===サボネア<!--331-->===
#ハブネーク共々アニメでロケット団のポケモンとして準レギュラー化。進化するとあくタイプになるとは言えなぜ選ばれた?
 
===チルット<!--333-->===
#「ボックス」をそのソフトで初めて使う時、「みねうち」を覚えたタマゴが手に入る。
 
===チルタリス<!--334-->===
#ナギ戦での初見殺しっぷりが印象的。
#*氷を手に入れるのが困難な状況でドラゴンとは…。
#*ORASではフェアリーがあるからサーナイトあたりをぶつけることになるのだろうか。
#*メガシンカで実装されるのはフェアリータイプとフェアリースキン。その代り地面に降りる
#[[33-4|なんでや!(ry]]
#*'''し ろ い き り'''
#多くのケモナーの「羽を触りたい」という願望が、リメイクで遂に実現。
#ポケモンGOではチルットの飴400個で進化できる。何故そんなに必要?
#*幸いにも出現率は高めなのが救いか。
#**あとレイドボス(ry
#*そこまで手間を掛けてもCPが高くないのが…うん。
 
===ザングース<!--335-->===
#ハブネークに対抗してか、特性が毒がらみ。
#ブレイククローの元祖。
#体型のせいか、一部の層に根強い人気あり。
 
===ハブネーク<!--336-->===
#ザングースと喧嘩。
#群れバトルでこの2匹が出てきた時は主人公のポケモンそっちのけで攻撃。1匹混じってる方を捕まえたい時は迷惑だ。
#ポケモンGOでは実装当初は日本などのアジアやヨーロッパ地域限定で出ていた。
#*しかし実装から約1ヶ月後、ザングースとの入れ替わりでアメリカ等の地域限定となってしまった・・・。
 
===ルナトーン<!--337-->===
#砕いても月の石は取れません。
#*でも所持していることもたまにある。
#サン・ムーンでは強化される・・・ことはなかった。一応手持ちにしているとちょっとしたイベントは起こるけど。
 
===ソルロック<!--338-->===
#砕いても胃腸薬にはなりません。
#いわ・エスパーだがタイプと違うソーラービーム・ほのおのうずを覚えるのでルナトーンより使いどころがある。
 
===ナマズン<!--340-->===
#アニメでは何とマスターボールでも捕まえられなかった。
#*(今は知らないけど)当時はマスボどころかスーパーもハイパーもアニメにまったく登場してなかったから唐突に登場して驚いた。そのオチも含めて。
#**スーパーボールとハイパーボールはXYのモンスターボール工場の話の時に登場しました。
 
===ヘイガニ<!--341-->===
#ヘイヘーイ。
 
===シザリガー<!--342-->===
#陽気で明るかったヘイガニがグレてしまった。
#*もともと「ごろつき」だったが「ならずもの」になっただけなので自然な進化かも。
#とりあえず進化前後共々TOKIOの企画の対象になりそうなポケモンである。
 
===リリーラ<!--345-->===
#一億年前のポケモン。カブトよりかなり後輩。ジーランスは同期。
 
===ユレイドル<!--346-->===
#弱点だらけの2つのタイプが上手く相殺し合った結果、優秀な耐久型ポケモンになった。
 
===アノプス<!--347-->===
#カブトがカブトガニがモチーフなのに対して、こちらはカブトエビらしい。せっかくの化石枠。モチーフが似たものに使わなくてもよかったのに。
 
===アーマルド<!--348-->===
#かっちゅうポケモンだし、ダイゴさんの手持ちだし、きっと鋼タイプのポケモンに違いない。
#*今でも時々こいつの属性を忘れてじしんとか繰り出して「あれ?」ってなる。
 
===ヒンバス<!--349-->===
#入手も進化させるのも特殊で、大変である。
#*特定の数マスでしか釣れないとか…。ルビー・サファイア発売当時はヒンバス専門のウェブサイトすらあった。
#*第五世代以降はきれいなウロコを持たせて交換すればよくなったのでいくらか楽になった。
#でも遺伝やわざマシンが可能な分コイキングよりはマシ。
 
===ミロカロス<!--350-->===
#シロナ戦では結構ウザい存在である。
#*クロツグ戦でも結構ウザい存在である。
#使用するトレーナーにも美しさが求められる。
#*出来ればきれいなお姉さんに使ってほしいです。シロナとか。
#弱点が特殊技のみだった第3世代では、ゾンビ型(食べ残し+眠る+寝言+自己再生の耐久型。素で高い特防&眠る状態で防御1.5倍)が脅威だった。しかし第4世代以降はそうでもない。
#ポケモンGOではアメ50個に加え、10km相棒として歩かせないとこれに進化出来ない。
#*しかもヒンバス自体レアなので・・・。
#*アメ100個で20km移動じゃなかったっけ。
#*よりによってジラーチ入手の条件にもなっている。
#ルビー・サファイアでは120番道路に突如こいつを繰り出してくるトレーナーがいる。雨状態で電気タイプだと水の波動で返り討ちにあい、草技なんてジュカイン以外ほぼメガドレイン止まりだからまともにダメージを与えられず、ここで全滅したトレーナーも多いだろう。そして、ダメージをかなり減らせたかと思ったら、自己再生or回復の薬。
 
===ポワルン<!--351-->===
#天気とともに姿が変化するが、すなあらしの時だけ変化しない。
#「ウェザーボール」は残念ながら専用技ではなくなったが、それでも常にタイプ一致で撃てるのは大きな強み。
#ポケモンGOの天候機能実装はこいつを実装させる為だと思われる。
#*雪フォルムは地域限定感ある。日本だと沖縄では出ないことになる。
 
===カクレオン<!--352-->===
#本編よりもむしろ不思議のダンジョンでのインパクトが強い。
#*仲間にできたら廃人認定。ゼロのしま南部をクリアできたら人外認定。
#*本編でも専用イベントあったりアニメでも先行組だったりと何かとプッシュされている。
 
===ジュペッタ<!--354-->===
#ぬいぐるみがポケモンになった。
#*設定的にはヨマワル系よりホラーなんだが実戦で後れを取ったせいかヒトモシ等と比べてあんまり取り上げられない。
#見た目は可愛いが、どうもサマヨールの影に隠れているふしがある。
#*ダイヤモンド・パールでのサマヨール強化でますます差が・・・。
#*大丈夫!! 次作で進化が出るさ。
#**進化系どころか、物理ゴースト一位の座から転落してしまった。サマヨールとの差はますます開くばかり…(涙)
#**シングル戦では涙目だがダブル戦ではまだ希望があると言われている。でも痒いところに手が届かない。
#*ファミ通とPGLの連動企画でコットンガード持ちが配布された。これでサマヨールと差別化できる…?
#XYでついにメガシンカが登場。しかも厨特性いたずらごころ持ち。
#*'''だがメガシンカ後のターンには特性は発動しない。'''一応攻撃力は高いのでメガシンカ後の初手で一致ゴースト技を放ち、以降はサポートに回る戦法か。
 
===ヨマワル<!--355-->===
#浮いているのでじめんタイプの技が効かない。
#*進化すると足が生えてしまうためにダメージを受けてしまう。
#*ゴースト→ゲンガーで足が生えてもふゆうのままなのに。
#**そのゲンガーは第7世代でのろわれボディになった。
#ヨ'''ワマ'''ルと間違える人が多い。(実際、これを書いた人もよく言い間違える。)。
 
===サマヨール<!--356-->===
#この時点でも充分強かったのに、まさか{{Pokemon-link|四|ヨノワール|更なる進化形}}が登場するとは誰が予想しただろうか。
#*後の世代で新たな持ち物が登場したことにより、サマヨール自身も超強化。ジュペッタ涙目ってレベルじゃねーぞ!
 
===トロピウス<!--357-->===
#秘伝要因として使った方も多いのでは?
#見掛け倒しポケモンの典型例。御三家最底辺メガニウムの劣化の声も・・・
 
===アブソル<!--359-->===
#アニメのOPや映画ポスターでの優遇ぶりから、伝説のポケモンだと思っていた人多し。
#対戦では、こちらの読みの能力が試されるタイプ。
#*はまれば強いが、読みが外れると何もできないまま終わってしまうことも多い。完全に上級者向け。
#人間に「ここは近いうちに災いが起こるから逃げろ」と伝えに来るたびに「アブソルが災いを招いた」と警告を無視した人間から誤解され、挙句の果てにタイプを「悪」扱いされてしまった悲惨なポケモン。
#*名前の由来を知るとさらに泣ける。
#ポケモンGOではレイドバトル限定で手に入れる。
#*しかしコイツがいるレベルが余りにも中途半端なので、手に入れにくい。
#**具体的には5段階の4で、1人では倒すのがほぼ無理な強さ。同じレイド限定のクチートはレベル2で1人でも余裕で倒せる。
#*2019年になってからタマゴからも孵るようになった。が、10キロ。
 
===ソーナノ<!--360-->===
#そーなのかー。
#*{{Pokemon-link|二|ソーナンス|そうなんす!}}
 
===ユキワラシ<!--361-->===
#この姿を見ればオニゴーリの卵カテゴリが「ようせい」なのもごもっともであると思える。
 
===オニゴーリ<!--362-->===
#卵カテゴリ「ようせい」。
#「オニゴーリの 回避率が ぐーんと あがった!」
#*八世代では回避率と命中率の上昇がなくなり、さらに守る貫通の{{Pokemon-link|八|ウーラオス}}の登場で弱体化しつつある。
#種族値はあの{{Pokemon-link|四|フィオネ}}と同じである。
 
===タマザラシ<!--363-->===
#ルビー・サファイア発売の3か月ほど前に、多摩川に流れ着いたアザラシ「タマちゃん」が有名になった。
#*勿論何の関係もないが、お陰で一時期はニックネームが「タマちゃん」のタマザラシで溢れかえった。
 
===トドゼルガ<!--365-->===
#その耐久力とぜったいれいどの存在により、バトルフロンティアでは最凶のトラウマポケモンの座に君臨。
#*しかもせんせいのツメを持っているので、3タテされることもザラ。
 
===パールル<!--366-->===
#固有強化アイテムが2つあるが、持たせてそのまま戦うぐらいならこの状態でさっさと通信交換して進化させる。
#*どっこい、「キバ持ちパールルは[[#ハンテール|進化後]]よりも強い」なんて言われていた時代もあったりする。ていうか今でもそうかも。
#*単純計算ではあのラティオスやシャンデラを越す特攻を持つ。殻を破ったり、トリックルームだったなら無双できるほどの実力を持つ。
#GOではイーブイ、ケムッソに続くランダム進化ポケモンにされてしまった。
 
===ハンテール<!--367-->===
#空気ポケモンの代表格で、進化前の方が強いとまで言われている。
 
===ラブカス<!--370-->===
#❤️
#ハートのウロコを探す為に釣りまくった御仁も多いかと。
#そして技「どろぼう」で盗んで逃げていた俺。
#「ラブカスに 愛がなければ ただのカス」 という余りにもあんまりなネタがある。
#サンムーンでは無料で複数のハートのウロコを入手できるようになり、更に存在価値が下落した。
 
===タツベイ<!--371-->===
#特性いしあたまはほぼ空気。
#*もろはのずつきを覚えたらイメージに合っていたけど…
 
===コモルー<!--372-->===
#サナギラスと同じ立ち位置。
 
===ボーマンダ<!--373-->===
#まさかの公式チート使用疑惑で一時期盛り上がった。
#*プラチナで「げきりん」が教え技になった原因との見方あり。
#*229番道路の彼のことですか?
#その型の読みにくさと強さで厨ポケの代表的存在として知られる。
#*だが、5世代ではカイリューの超強化と、強力な後輩のサザンドラ、オノノクスの登場で使用者が激減・・・
#*それでもやっぱり十二分に強い。
#ORASではメガシンカ実装。特性スカイスキンによりおんがえしやすてみタックルが驚異の威力と化した。
#まさかのレベル9。
#テーマ曲はもちろん「翼をください」。
 
===ダンバル<!--374-->===
#被捕獲率が異常に低い上、捕まえやすくするために弱らせても「とっしん」で勝手に自滅する困ったちゃん。
#*剣盾では初期技が「たいあたり」に修正されたが、出てくるフィールドはあられが降ってるので…
#オシャボ廃人にとっては、ヘビーボールでこいつを捕まえることが一種のステータスだとか。
#*ちなみに無印サンムーンでは捕獲率がマイナスになると1になる処理がないので実現不能。
 
===メタグロス<!--376-->===
#バトルタワーなどでよく使われる厨向けポケモン。
#*ポケモン界隈じゃ「厨」って大抵は対策も出来てないような人が使う言葉ですよね。
#鉄蟹。
#XYでは鋼タイプのゴースト・悪耐性削除により弱点2つ追加。主力たるコメットパンチの威力低下。唯一カロス図鑑にいないと三重苦を味わう羽目に…。
#オメガルビー・アルファサファイアでメガシンカが追加。ダイゴの切り札としての登場が決定した。
#*にしても「メガメタグロス」って言いにくいような気が。
#メタグロス+メタング+ダンバル×2=メガメタグロスである。
#どことなく[[ファイナルファンタジーV]]の「オメガ」を彷彿とさせる姿。
 
===レジロック<!--377-->===
#恐らくDPでの「すなあらし」仕様変更の恩恵を最も享受したポケモン。物理でも特殊でも堅いのなんの。
 
===レジアイス<!--378-->===
#なんと「ぜったいれいど」を覚えられない。マイナス200℃の冷気を操る癖に…。
#*絶対零度は-273.15度なのだが…もし覚えたら{{Pokemon-link|一|フリーザー|伝説氷の先輩}}の立場がますます危うくなりそう。
 
===レジスチル<!--379-->===
#鉄の城。スーパーロボット。
#*最近は{{Pokemon-link|五|ゴルーグ|更にロボットっぽい後輩}}が登場したお陰で影が薄いとか。
 
===ラティアス<!--380-->===
#ポケモン界で妹キャラといったらこれ。
#覚える技の数で、なぜかラティオスより微妙に優遇されている。
#こちらのミストボールとあちらのラスターパージの存在意義を問い詰めたい。
#*せめて威力をもう少し上げるなり、バークアウトなどのように全体攻撃技に変えるなりすればいいのに…
 
===ラティオス<!--381-->===
#映画での活躍と兄弟愛に誰もが涙した。
#対戦では特殊アタッカーの代名詞的存在。
#*まさに特殊版ガブリアスといったところか。
#**しかしXYでは特殊技弱体化、フェアリー登場に加え、強豪とされる新ポケモンに悉く弱いと、立場が非常に危うくなっている。
#ORASでは兄妹そろってメガシンカ・・・だが一見で見極めるのは難しい。
#*しかも伝説のポケモンとしては前代未聞の「無条件加入」という衝撃の展開。
#**ライトユーザー「ゲットする手間が省けた!」 ヘビーユーザー「厳選強いられてストーリー進まない・・・」
#***戦闘を介さずともシンクロ有効&100%効くという異例の措置があるのが救い。……それでもイベント等の長さもあって茨の道だが。
 
===カイオーガ<!--382-->===
#能力値・タイプ・特性・習得技の全てがシナジーし、驚異的な火力を誇る。
#*でも[[#ヌケニン|コイツ]]にあっさり止められたりする。
#**子供の頃対戦で散々嫌がらせしたなぁ。Lv100のカイオーガに対してLv40くらいのそいつを当てたり。
#ポケモンGOでレイドボスとして実装された当初は、余りにも捕まえずらかった。
#*距離が遠すぎて上手く投げられない。
#**途中で修正され捕まえやすくなった。
 
===グラードン<!--383-->===
#[[#カイオーガ|カイオーガ]]と死闘を繰り広げたらしいが、どう考えても真っ向勝負では勝ち目がない。
#*だから海が7割で陸が3割なのか。
#**ただしゲンシカイキすると特性で水弱点を無効化。実質弱点1つだけという驚異の耐性持ちに。
#***物語的にもそのテコ入れは必要だったと思う。
#使用可能だった全国大会(2003~2004、2010)では、意外とカイオーガよりも好成績を残していたりする。
#*カイオーガが強すぎるだけでグラードンも十二分に強い。
#950kgとぶっちぎりの最重量ポケモン。
#*最重量でも1tに満たないのが驚き。
#**ゲンシカイキではさらに重くなる。が、七世代で{{Pokemon-link|七|コスモウム|999}}{{Pokemon-link|七|テッカグヤ|.9kg}}が登場しレコード維持ならず。
 
===レックウザ<!--384-->===
#氷タイプ技が4倍弱点なのに、極寒の成層圏に棲息するドMドラゴン。
#アニメでの出演は『ダイヤモンド&パール』終了時点で夢オチと出オチのみ、と扱いが悲惨。
#*劇場版でもあんまり良い立ち回りしてない。ただ暴れただけって感じ。
#グラカイがゲンシカイキなのに対しこいつはメガシンカ。ただしメガシンカはアイテムではなく祈りの力とのこと。
#*どうやらORASクリア後にメインのエピソードが用意される模様。
#*メガシンカ後の特性で天候打消し&飛行弱点消滅。さらにタイプ一致の専用技も貰った。もう不遇なんて言わせない。
 
===ジラーチ<!--385-->===
#映画でジラーチの声優をした人の命日は奇しくも7/7
#名前はロシア語である。
#「千年のうち7日だけ目覚める」という壮大な設定なのに、震災後毎年ポケセン東北で大安売りされることに…
#GOでは「2019年の七夕」という絶好のタイミングから外すかたちで8月下旬に一般実装。もちろんスペシャルリサーチの報酬。
#*先行実装にしても2019年6月のシカゴで、いずれにしても七夕から外している。どうにかできなかったのだろうか。
 
===デオキシス<!--386-->===
#アタックフォルムの打たれ弱さは異常。
#*そもそも「ノーマル」フォルムからして種族値配分が紙耐久の速攻アタッカー。
#**実質3フォルム。ノーマルは二次創作やスピンオフで使われるにすぎない。
#**スピードフォルムの方が(すばやさ以外の)種族値は均一に近く、よっぽど「ノーマル」っぽい。
#ディフェンス・ノーマル・アタックの頭文字で「DNA」。じゃあスピードって何?
#*なお、DNA(デオキシリボ核酸)に複数形はない。
#*昔はスピードなんてなかったのですよ。
#エピソードデルタでは普通にゲットできるようになった。幻とはいったい・・・
#ポワルンのすがたって何だよ・・・。
#*ノーマルフォルムに修正されました。
 
== 関連項目 ==
{{ポケモン}}
[[category:ポケモン|3]]

2021年6月10日 (木) 18:38時点における版

※編集される方は「Chakuwiki:お願い/ざんねんなモノ事典」をご覧ください。

独立済み

NHK

Rの法則

  1. 「女子高生向けお役立ち番組」といった立ち位置のもので、「正しい洗顔の仕方」(きれいにしたいからと強く洗うと逆効果)など有用性のある企画が多かったのだが…。
  2. 一部の演出が性的であると批判された。
    • 例えば、「強風時スカートがめくれてしまうお悩みを解決する」目的で、実験として制服を着た出演者が巨大送風機の前に立って実際にスカートがめくれないか確かめる、ということを行った。
      • ちなみに、この実験は男も参加したため、男のパンチラも見ることができる。
  3. そのほか、ある出演者が番組外で性的に問題のある行動をしたことも放送終了の原因となったと言われている。

バリバラ〜障害者情報バラエティー〜(Eテレ)

  1. NHKの限界を超えるレベルのフリーダムさが売り。
  2. 薬物で何度も逮捕された某元タレントが実体験を語るために出演したが数カ月後に薬物で逮捕されてしまい放送回のウェブページを削除せざるを得なくなってしまう。
    • しかし、ファンから番組らしくないと苦情が殺到したのか再公開することに。

チコちゃんに叱られる(総合テレビ)

  1. 『ボーッと生きてんじゃねーよ!』でお馴染み、社会現象にもなった人気番組。
  2. 但し、全国ネットではなかったことがある。
    • 大阪局では、ローカル番組「ええとこ」のせいで金曜夜の本放送がなく、翌朝の再放送が本放送という形になっていた。
      • 大阪局に限らず、現在でも特番で潰されることが度々ある。
  3. チコちゃんの疑問の答えは、かなりあいまいなものが目立つ。
    • 科学的知識でなく「○○という気持ちだから」だったり、「~だから知っておこう」だったり、中には「判明していない」もあった。

爆笑オンエアバトル

  1. 1999年~2010年まで放送されていたお笑い番組。毎週10組の芸人がネタを行い一般人100人の審査で上位5組のみがオンエアされるというシビアな番組。
    • 現在第一線で活躍しているお笑い第4~第5世代は殆どがこの番組でブレイクしたと言っても過言ではない。
  2. しかし、一般人の審査である以上知名度による忖度や勢いだけで票を投じた結果高得点になってしまうことが多く賛否両論分かれていた。
    • 松本人志氏はこの番組の審査形態を「素人が判定するという意味で嫌いな番組」と否定している。
    • また、この番組で結果を出したコンビがM-1などのコンテストで結果を出せなかったケースも多く、その逆(M-1などで好成績だがこの番組では結果を出せず)もあった。
  3. サンドウィッチマンが一度も出演できなかった。容姿のせいでNHKからオファーがかからなかったとのちに本人たちは語っていた。
    • 他にも南海キャンディーズやスリムクラブ・オリエンタルラジオらも出演することがなくブレイクしてしまった。
  4. 2005年以降はレッドカーペットやエンタの神様などのお笑い番組の充実に押されてしまい、若手芸人を世に出すという役割を終えたということで番組は終了した。

テレビ朝日系

クイズタイムショック

  1. テレ朝の前身・NETテレビ時代から放送されている歴史あるクイズ番組。
  2. 1989年に、TBS出身の人気アナウンサー・生島ヒロシを起用し、復活スタートするのだが・・・。
    • 真裏に当時全盛期の『ドラゴンボールZ』(フジテレビ)があったため、視聴率も最高で7.0%に終わり、たった半年で打ち切られた。

もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ!

  1. 2010年に月曜19時ゴールデン進出して、当初は家族向けの様々な企画を組む予定だったが「帰れま10」がメインとなってしまい、深夜時代の多様なジャンルのバラエティ色が失われた。
  2. さらに、無意味な合体SPを連発して視聴率を稼ぐ羽目に。
    • これは「Qさま!!」「中居正広の身になる図書館」「10万円でできるかな?」「お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺」「帰れマンデー見っけ隊!!」でも言える事である。

帰れマンデー見っけ隊!!

  1. 放送時間が安定しない、キー局のみ最終的にテレビ内の番組表では分かれるのが常。
    • そのためか、地方では合体SPとして編成される羽目に。
  2. 通常放送は2018年5月28日の一回しか放送されていない。(その後2019年3月18日も一時間放送だが、実質合体SPである。)

そんなコト考えた事なかったクイズ! トリニクって何の肉!?(朝日放送制作)

  1. 昭和の人が平成の人をバカにされる表現があるから、平成の人から多くの苦情が来ているとか。
    • そもそものコンセプトが「ゆとり叩き」みたいなもんだからね…。
  2. 帰れマンデー見っけ隊!!と同様、放送時間が安定しない。(21:00開始と20:54開始)
    • それでも、帰れマンデー見っけ隊!!よりはマシな方?

まっ昼ま王!!

  1. 「アフタヌーンショー」打ち切り後の低迷を打開するべくバラエティ路線に切り替えたが、視聴率に※(1%未満)が出るなど超低迷。半年で打ち切り。

探偵!ナイトスクープ(朝日放送制作)

  1. 関西のお化けコンテンツだが、関東ではメジャーになれない。
    • テレビ朝日での放送は深夜だったり日曜昼間だったりと迷走しまくりだった。
    • 結局TOKYO MXなど独立局での放送に落ち着いてABC側もそれで満足している。
  2. YouTuberの隆盛に食われてる感が強い。
  3. 歴代秘書の降板経緯が残念なことが多い。
    • 初代は趣旨の変化を理由に降板申し入れ。わずか1年余りの出演だった。
    • 二代目は選挙出馬で急遽降板したが落選。再出演まで8年かかった。
    • 3代目の寿卒業の時は先述の先輩2人のことを思えば円満だったが、4代目就任までの繋ぎの「見習い秘書」期間が長過ぎた。
  4. 2009年にゴールデンタイム全国ネット特番を放送したが低視聴率だった。
    • 依頼の途中でCMを挿入するなど通常放送と異なりすぎる内容で不評だった。
    • 視聴率が良かったらテレビ朝日での放送再開もあったらしい。
    • 地元関西では視聴率が良かった方だが、やはりレギュラー放送観ている人が少なそうだった関東では裏番組に負けていた。
  5. 特に地元関西では、局長や探偵の世代交代のたびに視聴者が離れてしまいやすい。

水曜どうでしょう(北海道テレビ制作)

  1. 番組開始当初は出演者や企画を固定しない番組だった。
  2. Classicとして大泉洋らのロケ企画を再放送しているが一部再放送できなくなっている。
    • 鳥取砂丘での法令違反行為が発覚したその企画含めいくつかの企画の再放送が中止になりソフトでしか見られなくなっている。
    • パブリシティの都合で放送できないロケもある。
    • ある国際問題のせいで放送できない企画も。
    • レギュラー放送休止中のドラマも放送できない。
      • そのドラマはホラーものだったがどうでしょうだからと軽い気持ちだったファンを震え上がらせた。
    • 発言が問題視されていると考えられているものもある。
    • 現在のスタイルと異なるため、丸々カットされているものもある。
    • 出張先で上映されていた映像が映っていた場合、著作権の問題があるためか編集で隠すこともあった。
  3. 逆にテレビ放送可能だがソフト収録ができない一般人出演企画もある。
    • 「第1回水曜どうでしょうカルトクイズ世界大会」。企画の性質上一般人が多く肖像権の問題があるため。
  4. エンディングテーマで権利問題が発生し2002と銘打った新メロディのED曲を制作せざるを得なくなった。
  5. ヨーロッパ・リベンジ最終夜の視聴率が過去最高だったことを受けてサイコロ6をゴールデンタイムに放送したが視聴率は12%だった。
    • 当時は満足できない数字だったのかonちゃんカレンダーで大泉・鈴井は惨敗だったと懺悔した。
    • 以降ゴールデンタイム放送は行われていない。
  6. この番組の成功で北海道テレビはローカル番組に力を入れるようになりテレ朝、ABC製作の全国ネットではないバラエティ番組を放送しない事例が多くなったと言われている。
  7. レギュラー放送が終了した後も数年に一度新作が作られるが、大泉洋があれだけの大スターになった今では制約も多くなり、クオリティも徐々に衰えているように思う。
    • 大泉本人も(本気か冗談かはともかく)「前作よりつまらないですよ」とボヤくほど。
  8. カットされないにしても、SNSが高度に発達し炎上しやすい今、問題となりそうなものもしばしばある。
    • 例えば大泉さんは急行きたぐにの自由席(硬い椅子)では痔が痛むのでベッド席を保有する他のメンバーの元へ押し掛けたらしいが、これは不正乗車(発覚した場合切符無効化+運賃の3倍の罰金)。
  9. 細かくは予定を定めない番組の性質上、様々なトラブルに見舞われている。
    • ヨーロッパリベンジでは、最終目的地のヘルシンキ・ヴァンター国際空港からエールフランスで帰る予定だったが、ダブルブッキングに遭ったらしい。何度も精神的にやられていたためか、早く帰りたいとヘルシンキ~パリの航空券は捨てて別便でパリにたどり着いたとか(ちなみに、この企画の出発点はパリであるが、1週間でかけて来た道を約3時間で戻っている)。
      • パリからの飛行機には乗れたが、藤村Dの「機内で上映される鉄道員を見て泣いてやる。そして関空でうどんを食べる」宣言通り、機内で大泣きしたため、周りの客がびっくりしたとか。
    • ヨーロッパリベンジの再リベンジ企画「21年目のヨーロッパ21カ国完全制覇」では、Google mapの不正確性により、行きたいレストランが定休日であるにもかかわらず、開店日と勘違いして向かってしまい、落胆する羽目に。
    • 大泉さんはカメラの前でゲロを2回吐き(カメラがないときを含めるともう1回吐いている)、ミスターはヨーロッパで牛のうんこを踏んだ。
    • ヨーロッパ20カ国を回る企画は計3回にわたって行われたが、大泉(1回目:朝食が食べられなくなる。2回目:精神的に壊れる。3回目:海老アレルギーを発症し顔が変わる)、鈴井(1回目:甘い物地獄。3回目:嘔吐。)藤村(2回目:精神崩壊。3回目:左足をねんざ。)、嬉野(2回目:風邪。)とどうでしょう班全員が何らかの形でダメージを受ける羽目になった。

志村&所の戦うお正月

  1. 1999年から続いていて芸能人格付けチェックと共に元旦の定番バラエティだが…。
  2. かつては和田アキ子と黒柳徹子のパチンコ対決など定番の名勝負が多かったのに…。
  3. 2018年から歴史を振り返るクイズ番組になってしまい別番組としか言いようがないほど内容が大きく変わってしまった。

しくじり先生 俺みたいになるな!!

  1. 人生でしくじってしまった芸能人などを呼び、自分と同じしくじりをしないように授業をしていくという内容の番組。
  2. 元々は深夜帯の放送だったが人気を博したことでゴールデン(月曜の20時)に移動。しかし移動後はテレ朝ゴールデンのお約束とばかりに単独の1時間放送はほとんどせず、1か月に1回ほど2時間の特番を組むようになった。
    • その後日曜の21時に枠移動するも結局半年で放送終了。後に深夜帯で復活した。
      • しかし放送時間が30分に短縮しており、AbemaTVで完全版を放送するという体系となっている。
  3. 日曜時代には芸能人ではなく過去にしくじった偉人を紹介するなど、ネタ切れが明らかな状況になっていた。
    • 今は一発屋とか昔ブレイクしていたタレントばかり出演している状況になっている。
      • 出演待望論の高い人ほど出たがらないのかもしれない。
  4. 某YouTuberの回が放送直前にパワハラ発覚で差し替えられた。
    • その直後パワハラはただの虚偽ネタと自身の動画で明かして唖然とさせた。

みごろ!たべごろ!デンセンマン

  1. 元々は「みごろ!たべごろ!ナントカカントカ」という番組で日曜の早朝に放送されていた。
    • 1970年代に放送されていた人気番組「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」の放送当時のVTRを流しながら番組オリジナルのコーナーを行っていた。
  2. 日曜早朝の朝4時半~朝5時という時間帯にも関わらずこの時間帯としては異例の視聴率2%前後をマークしている番組だった。
  3. 2003年10月に番組名と企画をリニューアルしたが、10月の下旬に番組の公式ページに「番組を応援してくれる方を募集!!ビデ○リサーチの視聴率を取る機械を持っている人!大歓迎」と掲載。
    • スタッフ的には当時問題になっていた日本テレビの視聴率操作問題を茶化した軽い冗談のつもりだったが、そんなのテレビ朝日の上層部が受け入れる訳もなくページは速攻削除。番組も11月2日ぶんの放送をもってわずか5回で打ち切りとなった。

クイズ!バーチャQ

  1. 2002年4月から半年ほど放送された子供向けクイズ番組。
    • 元々クレヨンしんちゃんが土曜19:00に放送枠を移転するのに合わせて作られた。
  2. 大魔王によって攫われた姫を救うため子供たちが浅草キッド扮する手下のクイズ魔人とゲスト扮する賢者相手にクイズで勝負するというもの。
  3. 子供たちがクイズに勝てば姫救出に近づくのだが、負けると遠ざかってしまうというシステムを採用していたために、子供たちの勝敗が安定せず進んでは戻るの繰り返しでグダグダになってしまう。
  4. そして最終回、これに勝てば姫を救出できる状況であり、子供たちが圧倒的にリードしていた状況でバラエティお馴染みの一発逆転問題を出したのだが、よりによって子供たちが負けてしまう。
    • 姫は救出できませんでしたというバッドエンドかと思いきや、囚われていた姫がこの体たらくにぶち切れ、その結果大魔王や魔人たちを蹴散らして自ら脱出してしまうというそれはそれでどうなのよな結末になってしまった。

情報整理バラエティ ウソバスター

  1. 雑学を書いたブログを取り上げるも、全てスタッフが番組のために自作していたブログだった事が発覚。
    • その結果、BPOどころか総務省から厳重注意処分を受けるという大問題に発展してしまった。

クイズプレゼンバラエティー Qさま!!

  1. 当初は深夜枠で本当に「クイズ番組をプレゼンテーションする」「ぼくのかんがえたさいきょうのくいずばんぐみ」というコンセプトがあったため、どちらかというとバラエティ色が強かったが、ゴールデン進出後にプレッシャーSTUDYに軸足を移したら単なるよくある難問クイズ番組と化してしまった。
    • 皮肉にもプレッシャーSTUDYのウケが良かったため、これで定着。
    • 結果、当初のコンセプトである「クイズ番組のプレゼンテーション」企画は消滅してしまった。
  2. プレッシャーSTUDY終了後は螺旋階段→プレッシャーマスドリル→助けマスと若干迷走気味に。
  3. 自閉症に関する誤った認識の問題を放送した結果、抗議が殺到した。

Matthew's Best Hit TV

  1. Matthew南(藤井隆)が司会を務めていた音楽番組。
  2. 元々は深夜番組として人気を博していたが、ゴールデンタイムの移転先がまずかった。裏番組がお化け番組としても知られていた「伊東家の食卓」だったために視聴率も奮わず、結局は再び深夜枠に収まり、静かに番組終了となった。

ドォーモ(九州朝日放送制作)

  1. 九州を代表する深夜番組として人気を博していた。
  2. 九州及び山口の系列局でのブロックネットだったが、福岡特に天神エリアに偏向した内容になりがちだった。
  3. この番組のおかげでKBCではトゥナイト2が遅れ放送だった。
    • ネット局に至っては未放送だった。

TBS系

ギミアぶれいく

  1. TBSが「社運バラエティー」の文字通り、社運をかけてスタートさせた番組。
    • 大橋巨泉(スーパーバイザーを兼任)を筆頭に、関口宏、石坂浩二、ビートたけし、竹下景子、関口照生、森口博子、藤子不二雄Ⓐ、森光子といったメンバーが登場。
  2. しかし、その「社運バラエティー」も、1992年に同じく「社運を賭ける」バラエティ枠『ムーブ』の枠確保のため、終了。

クイズ!100人に聞きました

  1. TBSの黄金時代を支えた人気クイズ番組。
  2. 司会の関口宏が解答者席のテーブルに肘を付いて進行する姿に批判が殺到した事は有名。
    • ちなみに、解答者席に肘を付くのは、この番組のオリジナルにあたるアメリカの番組の司会者の仕草を真似たものであり、決して関口宏のオリジナルではない。

8時だョ!全員集合

  1. ご存じザ・ドリフターズのコント番組。番組全体の平均視聴率27.3%・最高視聴率50.5%の「元祖・お化け番組」だったが…
  2. あまりのギャグの過激さから、PTAから有害番組として槍玉に挙げられること数知れず。
    • 「いかりやを叩いて殺せ」「そーよちんちんも長いのよ」など、下ネタやブラックユーモアが目立った。
    • 志村けんがガラス越しにケツを見せたこともあった。なお、どれもお子様には大人気であった。他のメンバーが登場するときは拍手だけなのに対し、志村けんが登場するときだけ「志村ー!!」という歓声が聞こえたほど。
  3. 生放送中に火事を出したことがある。
    • 生放送中に停電になったことがある。
  4. そんなお化け番組も、フジテレビ「オレたちひょうきん族」とのマッチレースに敗れ、打ち切りに。
    • TBSは後継番組に「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」をスタートさせたが、これが「TBSが、いかりや・仲本・ブーをリストラした」と言われてしまう。
    • それでも視聴率は決して悪い方ではなかった。

クイズ!当たって25%

  1. TBS名物「オールスター感謝祭」の前身にあたるレギュラー番組。
    • 生放送で現金を争奪する4択早押しクイズをやっていた。
      • しかし、時間帯が木曜日の夜10時。フジテレビの連ドラとテレビ朝日のニュースステーションに大敗を喫し、半年で打ち切りに。

キャプテン☆ドみの

  1. お金を掛けて作ったゲームアトラクションバラエティ番組なのだが、4%台まで下がってしまった。
  2. 何よりも放送時間帯が悪すぎた。この時間帯の裏番組は「めちゃ2イケてるッ!」や「世界一受けたい授業」などと強豪揃いだったため、視聴率面では常に苦戦を強いられており、開始からわずか3ヵ月未満で打ち切りという憂き目に遭った。
    • この事がTBSの経営を圧迫した要因の一つになったとか。
    • 放送時間帯が史実と違っていたら、もう少し違う結果になっていただろう。

関口宏の東京フレンドパークII

  1. 2009年の時間枠移動が裏目に出てしまった。夏頃に一桁記録を連発。
    • その後は再び月曜19時台へと戻ったが、「ネプリーグ」と「お試しかっ!」に取られてしまった。
  2. 末期は、長年最初のアトラクションの「ウォールクラッシュ」と「クイズ!ボディー&ブレイン」を不定期に実施するという酷い扱いになった。
  3. ビッグチャレンジで的じゃない方に刺さると名前が記録されて半永久的に残ってしまう。酷いとカメラでは見えない場所に刺さる事も…
    • 年数回の営業となった今でも、その名前は残っている。そう、永遠に残り続けるのだ。
    • そのビッグチャレンジも番組末期の賞品はパッソに成り下がってしまった。
    • また、この的は真ん中に「たわし」の大きなスペースがあり、そこに当たると10万円の金貨で安物のたわしを買ったことになってしまう。
    • 三菱自動車リコール問題の影響でパジェロが賞品として出せないこともあった。この際のコールは「クルマ」となった。
  4. 今では年に2回の季節営業となってしまった。
    • 一時期消滅していて永久閉業になるだけまだマシか。
  5. 初期は「ムーブ」という月~木帯の放送枠の月曜日だったが、初回視聴率が4曜日最低で唯一の一桁だった。
    • そうなってしまったのは、当時裏番組だった「クレヨンしんちゃん」が大人気だったため(それでも「II」になってからは視聴率も上昇し、そのクレしんを枠移動に追い込んだけど)。
  6. ほとんどのゲストが金貨を全てダーツに交換するため、本来はその分のダーツをもらわない代わりに金貨を持って帰れるのだが「金貨は全てダーツと交換するもの」という認識になってしまった。

筋肉番付

  1. これまで人気のあった裏番組を次々と放送終了に追いやるほどの人気だったが、こちらも収録中の事故の煽りを受けて放送打ち切りに。
    • 企画の中ではSASUKEは単独番組として放送、ストラックアウトなどのチャレンジ企画は体育会TVへと引き継がれた。

東大王

  1. 二番煎じのクイズが多い印象。現在(2019年9月現在)やっているクイズでオリジナルなのは難問オセロ、スピードアンサー辺り?
  2. 番組開始当初はこの番組のファンから叩かれて可哀想な番組だった。
  3. 日曜時代は原則隔週での2時間放送の上、1ヶ月に1回しか放送出来なかった事もあった。
  4. 2018年10月に水曜日に移動したが、ローカル枠の事もあり一部の地域では見れないと不満が爆発してしまった。
    • 放送したとしても遅れネットと言うパターンも…
    • 視聴者を考慮しないでネットを勝手に打ち切ってローカル番組を放送するケースも有り、不満を持つファンも多い。

サバイバー

  1. 世界各国で放送されている「サバイバー」の日本版だったが・・・。
    • 参加者がクズばっかり。番組を観ていたナインティナインの岡村隆史が「落ちてしまえ!」と言ってしまうほど。
  2. ゴールデンなのに視聴率が1.8%だったことが話題になってしまった。
    • 当時は裏の「伊東家の食卓」が絶頂期だった。
      • そもそも、なんでこんな視聴率になったのかは当時日韓FIFAワールドカップがあったため。この時の「伊東家の食卓」は6.6%と当時では考えられない低視聴率だった。
    • また、参加者で協力しておきながら誰かひとりを追放しなければならないというルールが日本人的に受け入れられなかったという事情もあるようだ。
    • テレ東のポケモンアンコールと遊戯王にも負けてしまう始末だった。(ちなみに両番組は4%だった。)

マツコの日本ボカシ話

  1. 全編ボカシの表現・演出方法が局の内規に抵触する恐れがあるとの理由で放送休止、のちにたったの1回で放送打ち切りとなった。
    • しかしながら、この番組は実質的には特別番組に近い扱いといえる。

ぴったんこカン・カン

  1. 開始当初は往年のクイズ番組「ぴったしカン・カン」のリメイク版だったが、視聴率が伸び悩んだ。
  2. その後、放送枠の変更やテコ入れを繰り返した結果、トークが増えた後、ロケVTRが番組のほとんどを占めるようになり、クイズは基本1問に減らされた。

ニンゲン観察バラエティ モニタリング

  1. 一時期は原則隔週での2時間放送だった。
  2. 3時間SPの時、あまり放送時間が安定しない。19:00から開始だったり、20:00から開始だったり…
  3. この番組はやらせの疑いがある。その為、嫌われ番組の一つでもある。

メイドインジャパン

  1. まず、全然通常放送してくれない。って言うか、通常放送した事ないだろ。
    • そもそも、月9ドラマと深イイの裏だからなぁ
    • 結局、放送開始から最終回まで1時間の通常放送無しへ…。TBSの月曜日の番組では通常放送した事が無い唯一の番組に…
  2. この番組もやらせの疑いあり。

消えた天才

  1. 世界で活躍するトップアスリートが過去に全く勝てなかった実力を持ちながらもプロに進むことなく表舞台から姿を消したアスリートを取材した番組。
  2. 日曜8時からと銘打っていたが1時間枠で放送したのはわずか1回。あとは2~3時間の特番を隔週でやっていた。
    • ちょっと待って、2019年5月19日、6月16日、6月23日と3回1時間枠でやってたぞ?
  3. 今年の8月11日に放映した回でリトルリーグ時代に三者三振で完全試合を達成した少年選手を特集した際に映像を早回ししてあたかも小学生離れした速球投げかと思わせる映像にしていたことが発覚。
    • それに伴い放送予定だった回は休止。代替番組の最後にお詫びのテロップを入れ、その後番組そのものも打ち切られた。
      • その代替番組も『どうぶつ奇想天外!』の映像の使い回しの映像が多かった。
  4. 過去にも伊藤智仁(元ヤクルト)を特集した際も「2か月半で消えた」と言っておきながらデビュー4年目の1997年の試合の映像を使うという不体裁をやらかしたこともあった。
    • ほかにも過剰演出を指摘されたこともあり、結果的に今回のやらせが原因で番組そのものが「消えた」。
      • 本当に「消えた番組」と言われる始末。
  5. 因みに元経済産業大臣の菅原一秀も過去に特集されていたが此方も番組の打ち切りとほぼ同時期に自身の不祥事が原因で辞任に追い込まれてしまっている。
  6. Gガイドではスポーツ番組に区分されてたり、ウィキペディアではドキュメンタリー・バラエティ番組と区別されてたり、ジャンルがはっきりしない。

水曜日のダウンタウン

  1. 度々警察やBPOの世話になっている(ブックオフ、印籠、クロちゃん関係、石川啄木、鉄檻…)。
    • 番組のディレクターが児童買春・ポルノ禁止法違反で逮捕されたこともある。
    • ただし神企画もある(徳川慶喜を生で見たことある長寿者、新元号何も見ずに当てるまで帰れない)。

おサイフいっぱいクイズ! QQQのQ

  1. 上岡龍太郎と笑福亭笑瓶が司会を務めていた平日昼の帯番組。
    • 放送期間は1998年9月から12月まで。
  2. 1998年10月8日分の放送で視聴率0.9%という当時のワースト記録を叩き出してしまった。
    • 東京スポーツには「現金つかめても視聴率つかめず」と書かれてしまった。

クイズダービー

  1. 大橋巨泉司会のクイズ番組で、TBS黄金時代を象徴する番組のひとつだった。
  2. しかし、巨泉がセミリタイアのため勇退し、徳光和夫に変わると凋落が始まった。
    • 最も残念だったのが週替わりレギュラー制への移行。

アップダウンクイズ(毎日放送制作)

  1. 昭和を代表する視聴者参加クイズ番組のひとつだったが…。
  2. 司会が西郷輝彦に交代した辺りからあれこれ迷走するようになった。
    • ゲストクイズ廃止→復活や、サウンドクイズが元の音楽クイズに戻るなど。
  3. そして、日航機墜落事故による協賛社降板でとどめを刺した。

人生最高レストラン

  1. 2019年に常連客(準レギュラー)のピエール瀧、こともあろうに司会の徳井義実が不祥事で完全降板。その後は加藤浩次が司会となった。

ガチンコ!

  1. 「ガチンコファイトクラブ」などドキュメンタリー企画で一世を風靡。
    • 乱闘シーンが番組の名物だったが・・・。
  2. しかし、一部週刊誌にドキュメンタリーであるはずなのに、台本があるなど「やらせ疑惑」が報道される。
    • 元出演者の証言もあったそうな。
  3. やらせ疑惑が報道された後、視聴率が低迷。番組側はファイトクラブなどの企画を終了し、別企画などでてこ入れをはかるも時既に遅し。
    • 最後は、番組のレギュラーだったTOKIOのイメージダウンを回避することを優先させたTBS側によって、打ちきりに。
  4. 企画に出演していた人が暴行事件で逮捕されたこともあった。

ドラキュラが狙ってる(毎日放送制作)

  1. たけし&所のゴールデンコンビの司会によるトーク番組。
  2. 何といっても「ドラキュラ裁判」。
    • ゲストをウソ発見機に括り付け、質問をするコーナー。
      • 「和田アキ子が嫌いだ」は、最早お約束。
  3. そんな人気番組も、たけしのバイク事故で視聴率がダウン。結局、たけしの復帰を待たずに終了してしまうのだった。

オレたち!クイズMAN

  1. 司会者を置かずに各分野の専門者に出題させる、という今までにはない内容のクイズ番組。
    • その結果、週ごとのクイズテーマがマニアックな内容になりがちだった。
  2. 日曜20時で裏番組がよりによって「世界の果てまでイッテQ!」だったため、視聴率は低迷。最高視聴率ですら9.9%と、二ケタに到達した回が皆無だった。
  3. この番組のロケでオードリー春日が足を骨折するという負傷事故が起きている。
  4. 後の「オールスター後夜祭」で上述の「キャプテン☆ドみの」などと共に放送回数の少なさをネタにした問題が出題された事も(ただし番組自体は約10か月続いた)。

ぴーかんバディ!

  1. 白インゲン豆を用いたダイエット法を紹介した所、158人もの視聴者が下痢や嘔吐の症状を訴え、集団食中毒事件となってしまった。
  2. 福澤朗が日テレから独立後に初めて日テレ以外の局でレギュラーとなった番組がよりによってこれだった。

人間!これでいいのだ

  1. 上述の「ぴーかんバディ!」が打ち切りになり、翌週からタイトルを変更してスタートした後継番組だったが…。
  2. この番組でも研究論文を発表者の許可を得ずに使用するという失態を犯すが、よりによって「あるある大事典」の問題が発覚した直後だったため大問題に。
  3. 福澤朗が前番組の「ぴーかんバディ!」に続いてMCを担当したが、2番組続けての不祥事による打ち切りのため「番組クラッシャー」という有難くない異名をつけられる事に…。
    • ただ、TBSによると番組終了は不祥事は無関係と強調している(事実、発覚前の月刊テレビ誌には既に「終」マークがついていた)。

テレビ東京系

さんまのサタデーナイトショー

  1. 若き日の明石家さんま司会の深夜番組。
    • 当時大流行だったいわゆる「お色気番組」の一つである。しかし、当時のテレ東でトップの視聴率を取るほどの人気番組だった。
  2. しかし、ある時テレ東の上役の鶴の一声により打ち切りに。
  3. これに激怒したさんまは、以来テレ東の仕事を断り続けている。

声・遊倶楽部

  1. 1990年代中頃の声優ブームの中、そのブームにあやかって声優専門のテレビ番組として誕生した。
  2. 司会には山寺宏一と三石琴乃を起用し、ゲスト・アシスタント・レポーターなど出演者のすべてが声優となっているのが特徴。
  3. だが、思ったほど人気は出ず、半年で放送終了。
  4. 今考えると、ブームにあやかったとはいえ、当時にしては早すぎた番組だったかも知れない。

ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z

  1. 体力面の関係で卒業した太川・蛭子コンビに変わり田中・羽田コンビとなったが、いまいち評判がよくない。
    • 結局、前コンビで「太川蛭子の旅バラ」という番組を始めることに。
      • しかもその中でほぼ同じ趣旨のバス旅企画をしている。
  2. 基本的にはローカル枠のためか、テレビ大阪のように遅れネットの上に30分短縮となる地域もある。

緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦

  1. 文字どおり、池の水を抜き、外来魚などの駆除をする番組。意外と好評で、月一回の準レギュラー番組となったが・・・
    • やはり、かつての勢いもなくなりつつある。
      • 時間帯がよりによって、日テレ「イッテQ」や、テレ朝「ポツンと一軒家」と同じという激戦区に放り込まれたのも、影響のひとつか。

浅草橋ヤング洋品店

  1. 1993年、芸能人運動会の棒倒しで工藤兄弟の兄・順一郎が坂本一生と大乱闘を起こして半年後、工藤兄弟は怒りが収まっているのに坂本と戦うことになってしまった(TOKYO MXの番組で工藤兄弟が言っていた)。
  2. 料理対決で外国の料理人に無理やり日本語を喋らせてしまった。
    • しかも、収録時間が物凄く長かった。

開運!なんでも鑑定団

  1. その高い知名度が故に、度々贋作や盗品が出品されて問題になる事がある。
  2. 島田紳助がこの番組の放送日に突然芸能界引退を発表したため、島田紳助が出演した最後の番組となった。
  3. 石坂浩二に対するいじめとも取れる不自然な編集(発言シーンのカットなど)を行っていた事をスッパ抜かれてしまい、その結果石坂浩二は降板する事に。
  4. 番組の性質上、高齢者や心臓病を持つ出展者が鑑定結果にショックを受けて最悪の事態にならないようにと、スタジオにはAED(自動体外式除細動器)が常設されている。

教えて!ウルトラ実験隊

  1. 元々視聴率が苦戦していた上に「舌下減感作療法」を取り上げた回で実験データの捏造が発覚し、番組は打ち切りに。
    • この番組を製作していた製作会社は2年後に「あるある大事典」でも捏造問題を起こしたため、この番組と合わせて信用が失墜し番組製作事業から撤退している。

よろセン!

  1. 「ハロモニ@」が終了後唯一テレ東に残るハロプロ番組だったが、この番組の終了をもって深夜のハロプロ帯番組は消滅した。
    • 一応翌週から「美女放談」を開始したため、ハロプロ番組は一応継続することとなった(ただし、週1回の放送)
  2. アドルフ・ヒトラーを「世界の偉人」として美化した内容を紹介する大ポカを犯す。

欅って、書けない?

  1. あっという間に社会現象レベルの人気となった欅坂46の初めての冠番組であるが、関東ローカルである。
    • テレビ北海道で同時間帯に放送しているローカル番組「武井壮とマンゾクディーバの新 よるたま」ではローカル番組のせいでこの番組が放送されないと言う札幌の欅坂46ファンの怨嗟がネタにされた。
      • この番組の最終回では「欅坂46のファンも見てね!」と翌週からこの番組を開始する事を匂わせるような煽りを行ったが、結局けやかけではなく「よるたま」の方の後継番組(出演者を一新)が開始となったため、顰蹙を買う。
    • テレ東では「乃木坂工事中」(テレビ愛知制作全国枠)→「欅って、書けない?」と接続する編成を取っているが、地方局はいずれもローカル番組又は番販での別番組に差し替えているため、「乃木坂工事中」しか見れないという状態となっている。

その他

ゲームレコードGP(MONDO TV)

  1. 放送終了後に出場芸人の逮捕が相次ぎ、再放送が中止になってしまった。

にじさんじのくじじゅうじ(AbemaTV)

  1. 2018年10月17日開始で2019年3月27日終了だった。
    • 配信元のウルトラゲームスというチャンネルの廃止により打ち切られた。
    • 打ち切り直後AbemaTVを抱えるサイバーエージェントとniconicoを運営していてバーチャルキャストなどVTuber事業に積極的なドワンゴが提携を結んだ。
      • 以降「声優と夜あそび」などAbemaTVの番組がニコニコで配信されているがこの番組もやればいいのにと言われていた。
      • さらにAbemaTVで投げ銭が実装されたためこれに関しても一定以上の需要があった。
    • 地上波放送のサイキ道、ガリベンガーに負けた感が強い。
  2. 「VTuber」「バーチャルYouTuber」という名称が使えなかったのか番組内では「バーチャライバー」と紹介していた。
    • にじさんじは公式で「バーチャライバー」だよ。
  3. 初期は出演者と同じにじさんじ所属者が副音声をYouTubeで行っていたがすぐ不定期になりいつの間にか行われなくなっていた。
  4. この番組終了後AbemaTVがバーチャルYouTuberを扱うことはほとんど無くなった。「22/7 計算中」ぐらいか。

バチェラー・ジャパン(Amazonプライムビデオ)

  1. シーズン2まではバチェラーと最終的に結ばれた女性は実際には別れている。
    • ようやくシーズン3でバチェラーと最後に結ばれた女優が実際に結婚した。

To Catch A Predator(アメリカ:NBC)

  1. Predatorとは「幼児性犯罪者」のことで、要するに幼女に手を出す不埒なロリコンをおとり捜査で逮捕し、TVで晒し者にするという非常にアレな企画。
    • 囮には美少年や合法ロリの女優等が使われた。
  2. こんなアレな内容なのに、週刊放送が出来るほどの入れ食い状態だった。アメリカやべぇな!
  3. だが、放送中になんと州の判事が引っかかってしまい、TV中継されているのを苦にその場で自殺したため打ち切りになった。
    • なお『サウスパーク』で明らかにこれを元ネタとした回がある(シーズン11第8話「Le Petit Tourette」)。

21(アメリカ・NBC)

  1. 1950年代にアメリカで放送されていた対戦形クイズ番組。
  2. しかし、いわゆるスタッフぐるみでの八百長があった事を出演者が暴露。
    • これにより、裁判沙汰にまでなり、番組は打ち切りに。
  3. ちなみに、この事件の顛末は「クイズ·ショウ」という映画にもなった。

浮気調査団 チーターズ(アメリカ・リアリティTV)

  1. 1999年から始まったアメリカの番組。タイトルから分かる通り依頼人から浮気の疑惑のあるパートナーの素行などを調査し、浮気の証拠をつかんだところで浮気現場へ突撃するというもの。
    • 「世界まる見え!TV特捜部」などで時々放送されていることでも有名。
  2. 浮気相手と致しているところに出くわしたり、パートナーのとんでもない性癖がバレたりと色々ヤバイシーンも流れることもある。もちろん乱闘騒ぎは当たり前。
    • 「まる見え」で放送されたときは、突撃した現場が「赤ちゃんプレイ専用のクラブ」でありプレイに興じるターゲットが映るというお茶の間凍結なことがあったことも。
  3. また、2003年には司会者が逆上したターゲットに刺されたり、2005年には女性を監禁した罪で司会者と監督・警備員の4人が一時的に逮捕されるという警察沙汰なこともあった。
  4. この手の番組ゆえ、やらせや過剰演出の疑惑も強い。

関連項目