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==独立項目==
==独立済み==
*[[もしドラゴンボールが世に出なかったら]]
*[[ざんねんなバラエティ番組事典/日本テレビ系]]
*[[ざんねんなバラエティ番組事典/フジテレビ系]]


==NHK==
==あ行==
===Rの法則===
===THE IDOLM@STER===
#「女子高生向けお役立ち番組」といった立ち位置のもので、「正しい洗顔の仕方」(きれいにしたいからと強く洗うと逆効果)など有用性のある企画が多かったのだが…。
#ナムコは間違いなく(ry
#一部の演出が性的であると批判された。
#9.18事変はなかった。
#*例えば、「強風時スカートがめくれてしまうお悩みを解決する」目的で、実験として制服を着た出演者が巨大送風機の前に立って実際にスカートがめくれないか確かめる、ということを行った。
#当然とかちつくちてやたべるんのごのうたなどもなかったので、ニコニコ動画のネタが幾つか減っていた。
#**ちなみに、この実験は男も参加したため、男のパンチラも見ることができる。
#*ニコニコ御三家はボカロ、東方、けもフレになっていた。
#そのほか、ある出演者が番組外で性的に問題のある行動をしたことも放送終了の原因となったと言われている。
#**2007年当時だとアイマスのところはハルヒorらき☆すたorひぐらしあたりになっていたかと…。
#後続の女性アイドル物萌えゲームもここまで増えなかったかもしれない。


=== バリバラ〜障害者情報バラエティー〜(Eテレ) ===
===アンパンマン===
#NHKの限界を超えるレベルのフリーダムさが売り。
#JR四国が潰れる。
#薬物で何度も逮捕された某元タレントが実体験を語るために出演したが数カ月後に薬物で逮捕されてしまい放送回のウェブページを削除せざるを得なくなってしまう。
#*高知は坂本龍馬で有名になれるかもしれないが。
#*しかし、ファンから番組らしくないと苦情が殺到したのか再公開することに。
#*JR四国の路線はJR西日本が管理していた。
#すかいらーくグループのイメージキャラが変わっていた。
#アンパンマンミュージアムが存在しないので四国の観光名所が1つ減る。
#「アパマンショップ」を「アンパンマンショップ」と読み間違えることもない。


=== チコちゃんに叱られる(総合テレビ) ===
===Wake Up'Girls!===
#『ボーッと生きてんじゃねーよ!』でお馴染み、社会現象にもなった人気番組。
#≒「もし東日本大震災が発生しなかったら」である。
#但し、全国ネットではなかったことがある。
#東北はアイドル文化が根付かないというイメージがさらに強まっていた。
#*大阪局では、ローカル番組「ええとこ」のせいで金曜夜の本放送がなく、翌朝の再放送が本放送という形になっていた。
#同名の声優ユニットは誕生していなかった。
#**大阪局に限らず、現在でも特番で潰されることが度々ある。
#チコちゃんの疑問の答えは、かなりあいまいなものが目立つ。
#*科学的知識でなく「○○という気持ちだから」だったり、「~だから知っておこう」だったり、中には「判明していない」もあった。


=== 爆笑オンエアバトル ===
===宇宙戦艦ヤマト===
#1999年~2010年まで放送されていたお笑い番組。毎週10組の芸人がネタを行い一般人100人の審査で上位5組のみがオンエアされるというシビアな番組。
#高年層を意識したアニメは『ルパン三世』で確立していた。
#*現在第一線で活躍しているお笑い第4~第5世代は殆どがこの番組でブレイクしたと言っても過言ではない。
#日本は『スターウォーズ』の世界的ヒットにおけるSFブームに乗り遅れていた。
#しかし、一般人の審査である以上知名度による忖度や勢いだけで票を投じた結果高得点になってしまうことが多く賛否両論分かれていた。
#*松本人志氏はこの番組の審査形態を「素人が判定するという意味で嫌いな番組」と否定している。
#*また、この番組で結果を出したコンビがM-1などのコンテストで結果を出せなかったケースも多く、その逆(M-1などで好成績だがこの番組では結果を出せず)もあった。
#サンドウィッチマンが一度も出演できなかった。容姿のせいでNHKからオファーがかからなかったとのちに本人たちは語っていた。
#*他にも南海キャンディーズやスリムクラブ・オリエンタルラジオらも出演することがなくブレイクしてしまった。
#2005年以降はレッドカーペットやエンタの神様などのお笑い番組の充実に押されてしまい、若手芸人を世に出すという役割を終えたということで番組は終了した。


==テレビ朝日系==
===ウルトラシリーズ===
=== クイズタイムショック ===
#円谷プロは間違いなく(ry
#テレ朝の前身・NETテレビ時代から放送されている歴史あるクイズ番組。
#日本の特撮業界は史実とは全く違ったものになっていた。
#1989年に、TBS出身の人気アナウンサー・生島ヒロシを起用し、復活スタートするのだが・・・。
#*そもそも巨大ヒーロー系特撮番組自体そのものが成り立っていなかった。
#*真裏に当時全盛期の『ドラゴンボールZ』(フジテレビ)があったため、視聴率も最高で7.0%に終わり、たった半年で打ち切られた。
#**ミラーマンやグリッドマンなども生まれていない。
#**マグマ大使は特撮ではなくテレビアニメとして制作されていた。
#**スーパー戦隊シリーズは「スーパーロボットVS怪人バトル」路線に移行しなかった。
#第二次怪獣ブームは起きなかった。
#出光興産とタイアップしたCMキャラクターは代わりに鉄腕アトムか鉄人28号あたりになっていた。
#ティガ以降も存在しないので、仮面ライダーシリーズはクウガ以降も[[もし仮面ライダーが○○だったら/平成ライダー#毎日放送製作だったら| MBS制作・TBS系列で放送していたかもしれない。]]<!--実際、企画によるとクウガ以降の仮面ライダーもMBS制作になる予定だったらしいので-->
#*その場合、テレ朝ではメタルヒーローが続いていたか、燃えろ!!ロボコンのように石森原作特撮作品(ライダー以外)をリメイクしていた。


=== もしものシミュレーションバラエティー お試しかっ! ===
==か行==
#2010年に月曜19時ゴールデン進出して、当初は家族向けの様々な企画を組む予定だったが「帰れま10」がメインとなってしまい、深夜時代の多様なジャンルのバラエティ色が失われた。
===カイジ===
#さらに、無意味な合体SPを連発して視聴率を稼ぐ羽目に。
#ギャンブルを題材とした作品は今よりも少ない。
#*これは「Qさま!!」「中居正広の身になる図書館」「10万円でできるかな?」「お坊さんバラエティ ぶっちゃけ寺」「帰れマンデー見っけ隊!!」でも言える事である。
#*増えるきっかけはムダヅモに。
#ニコニコでのネタが減る。
#もちろん「ざわ・・ざわ・・」もない。


=== 帰れマンデー見っけ隊!! ===
===仮面ライダーシリーズ===
#放送時間が安定しない、キー局のみ最終的にテレビ内の番組表では分かれるのが常。
#東映は(ry
#*そのためか、地方では合体SPとして編成される羽目に。
#[[#スーパー戦隊シリーズ|スーパー戦隊シリーズ]]と同様に「スーパーヒーロータイム」は存在しなかった。
#通常放送は2018年5月28日の一回しか放送されていない。(その後2019年3月18日も一時間放送だが、実質合体SPである。)
#等身大の変身ヒーローが存在しないことになるので日本の特撮の歴史に影響が出ていた。
#当然オンドゥル語や腹筋崩壊太郎もなかったので、ニコニコ動画のネタが幾つか減っていた。
#[[もしあの芸能人の問題発言がなかったら/あ~さ行#加山雄三の「仮面ライダー」発言|この問題発言]]もなかった。
#某モノマネ好き玩具レビューアー系ユーチューバーはウルトラシリーズがメインになっていた。


=== そんなコト考えた事なかったクイズ! トリニクって何の肉!?(朝日放送制作) ===
===艦隊これくしょん===
#昭和の人が平成の人をバカにされる表現があるから、平成の人から多くの苦情が来ているとか。
#兵器や軍事をモチーフとしたゲームは未だに硬派な趣味と見なされていた。
#*そもそものコンセプトが「ゆとり叩き」みたいなもんだからね…。
#*当然姉妹作品の刀剣乱舞も存在せず。
#帰れマンデー見っけ隊!!と同様、放送時間が安定しない。(21:00開始と20:54開始)
#*萌えミリタリー自体も海がいまだ鬼門扱いのまま。はいふりは史実通りに出るとしても、どこかの段階で空母を題材とした作品が検討されていてもおかしくはない。
#*それでも、帰れマンデー見っけ隊!!よりはマシな方?
#DMMの企業イメージは未だに「{{あきまへん}}ビデオ屋」のままだった。
#*平成の時点でゲーム部門の撤退を決めていた可能性大。
#当然アズレンもない…というかそれ以前に中国で擬人化ゲームが乱立することすらなかったかもしれない。
#*陰陽師のような女性向けゲームが細々と出る程度だった。
#しずまよしのりがここまで有名になることもなく、刀使ノ巫女のキャラデザも別の人がやっていた。


=== まっ昼ま王!! ===
===機動戦士ガンダム===
#「アフタヌーンショー」打ち切り後の低迷を打開するべくバラエティ路線に切り替えたが、視聴率に※(1%未満)が出るなど超低迷。半年で打ち切り。
#ニュータイプが出てこないため、スターウォーズのジェダイやシスが史実以上に影響を与えていた。
#*宇宙に出ることによって得られる人類の能力もニュータイプ能力ではなく、フォース。
#**フォースそのものは(設定上は)地球にいても使えるはずだが、そんなことは関係ない。
#ロボットアニメは低調になり、エヴァも生まれたか雲行きが怪しくなる。
#*内向的な主人公という素材もガンダムが最初の例(か、少なくともそれに近い)なので、エヴァが制作されてもキャラの人格は異なっていた可能性がある。
#ビームサーベルとライトセーバーが紛らわしく思われることもなかった。
#当然AGEや鉄血のオルフェンズもなかったので、「強いられているんだ!」「止まるんじゃねぇぞ...」という台詞は流行しなかった。
#*[[もしイワーク・ブライアが○○だったら|このページ]]も作られなかった。


=== 探偵!ナイトスクープ(朝日放送制作) ===
====機動戦士Zガンダム====
#関西のお化けコンテンツだが、関東ではメジャーになれない。
#ファースト以上にニュータイプ神話やスペースノイドとアースノイドの対立に力を入れた作品であるため、制作されていなければニュータイプ思想はあまり理解されずに終わった。
#*テレビ朝日での放送は深夜だったり日曜昼間だったりと迷走しまくりだった。
#シャアのヘタレぶりがファースト以上に露骨になった作品であるため、なかったらシャアの印象はより史実のフル・フロンタルのそれに近付いていたであろう。
#*結局TOKYO MXなど独立局での放送に落ち着いてABC側もそれで満足している。
#カミーユの精神崩壊が起こらないため、逆シャアにつながらない。後続のガンダムの続編自体が別物になり、シャアが再登場するかも怪しいものに。
#YouTuberの隆盛に食われてる感が強い。
#ハマーンとシロッコは存在自体消されてしまう。ジオン残党の勢力図も大きく入れ替わることとなる。
#歴代秘書の降板経緯が残念なことが多い。
#ガンダムの続編は、いきなりSTARDUST MEMORIESに。ガンダム全体が史実よりもミリタリーカラーの強いシリーズになっていた。
#*初代は趣旨の変化を理由に降板申し入れ。わずか1年余りの出演だった。
#*二代目は選挙出馬で急遽降板したが落選。再出演まで8年かかった。
#*3代目の寿卒業の時は先述の先輩2人のことを思えば円満だったが、4代目就任までの繋ぎの「見習い秘書」期間が長過ぎた。
#2009年にゴールデンタイム全国ネット特番を放送したが低視聴率だった。
#*依頼の途中でCMを挿入するなど通常放送と異なりすぎる内容で不評だった。
#*視聴率が良かったらテレビ朝日での放送再開もあったらしい。
#*地元関西では視聴率が良かった方だが、やはりレギュラー放送観ている人が少なそうだった関東では裏番組に負けていた。
#特に地元関西では、局長や探偵の世代交代のたびに視聴者が離れてしまいやすい。


=== 水曜どうでしょう(北海道テレビ制作) ===
====機動戦士ガンダムZZ====
#番組開始当初は出演者や企画を固定しない番組だった。
#ハマーンは戦死しないため、逆シャアにも登場。
#Classicとして大泉洋らのロケ企画を再放送しているが一部再放送できなくなっている。
#*恐らくはシャアがハマーンを葬ってからアムロとのケリをつけるべくネオ・ジオン総帥に就任する展開になる。
#*鳥取砂丘での法令違反行為が発覚したその企画含めいくつかの企画の再放送が中止になりソフトでしか見られなくなっている。
#逆シャアがテレビシリーズとして放映され、映画は制作されないか、されてもその総集編扱いに。
#*パブリシティの都合で放送できないロケもある。
#*ある国際問題のせいで放送できない企画も。
#*レギュラー放送休止中のドラマも放送できない。
#**そのドラマはホラーものだったがどうでしょうだからと軽い気持ちだったファンを震え上がらせた。
#*発言が問題視されていると考えられているものもある。
#*現在のスタイルと異なるため、丸々カットされているものもある。
#*出張先で上映されていた映像が映っていた場合、著作権の問題があるためか編集で隠すこともあった。
#逆にテレビ放送可能だがソフト収録ができない一般人出演企画もある。
#*「第1回水曜どうでしょうカルトクイズ世界大会」。企画の性質上一般人が多く肖像権の問題があるため。
#エンディングテーマで権利問題が発生し2002と銘打った新メロディのED曲を制作せざるを得なくなった。
#ヨーロッパ・リベンジ最終夜の視聴率が過去最高だったことを受けてサイコロ6をゴールデンタイムに放送したが視聴率は12%だった。
#*当時は満足できない数字だったのかonちゃんカレンダーで大泉・鈴井は惨敗だったと懺悔した。
#*以降ゴールデンタイム放送は行われていない。
#この番組の成功で北海道テレビはローカル番組に力を入れるようになりテレ朝、ABC製作の全国ネットではないバラエティ番組を放送しない事例が多くなったと言われている。
#レギュラー放送が終了した後も数年に一度新作が作られるが、大泉洋があれだけの大スターになった今では制約も多くなり、クオリティも徐々に衰えているように思う。
#*大泉本人も(本気か冗談かはともかく)「前作よりつまらないですよ」とボヤくほど。
#カットされないにしても、SNSが高度に発達し炎上しやすい今、問題となりそうなものもしばしばある。
#*例えば大泉さんは[[夜行列車/あ・か行#きたぐに|急行きたぐに]]の自由席(硬い椅子)では痔が痛むのでベッド席を保有する他のメンバーの元へ押し掛けたらしいが、これは不正乗車(発覚した場合切符無効化+運賃の3倍の罰金)。
#細かくは予定を定めない番組の性質上、様々なトラブルに見舞われている。
#*ヨーロッパリベンジでは、最終目的地の[[フィンランド#ヘルシンキ|ヘルシンキ]]・ヴァンター国際空港から[[航空会社/ヨーロッパ#エールフランスの噂|エールフランス]]で帰る予定だったが、ダブルブッキングに遭ったらしい。何度も精神的にやられていたためか、早く帰りたいとヘルシンキ~パリの航空券は捨てて別便で[[パリ]]にたどり着いたとか(ちなみに、この企画の出発点はパリであるが、1週間でかけて来た道を約3時間で戻っている)。
#**パリからの飛行機には乗れたが、藤村Dの「機内で上映される[[wikipedia:ja:鉄道員|鉄道員]]を見て泣いてやる。そして[[関西国際空港|関空]]でうどんを食べる」宣言通り、機内で大泣きしたため、周りの客がびっくりしたとか。
#*ヨーロッパリベンジの再リベンジ企画「21年目のヨーロッパ21カ国完全制覇」では、[[ざんねんなインターネット事典#Google Map|Google mapの不正確性]]により、行きたいレストランが定休日であるにもかかわらず、開店日と勘違いして向かってしまい、落胆する羽目に。
#*大泉さんはカメラの前でゲロを2回吐き(カメラがないときを含めるともう1回吐いている)、ミスターはヨーロッパで牛のうんこを踏んだ。
#*ヨーロッパ20カ国を回る企画は計3回にわたって行われたが、大泉(1回目:朝食が食べられなくなる。2回目:精神的に壊れる。3回目:海老アレルギーを発症し顔が変わる)、鈴井(1回目:甘い物地獄。3回目:嘔吐。)藤村(2回目:精神崩壊。3回目:左足をねんざ。)、嬉野(2回目:風邪。)とどうでしょう班全員が何らかの形でダメージを受ける羽目になった。


=== 志村&所の戦うお正月 ===
====機動戦士ガンダム 逆襲のシャア====
#1999年から続いていて芸能人格付けチェックと共に元旦の定番バラエティだが…。
#シャアが消息不明にならないため、UCのフル・フロンタルはシャアその人に。
#かつては和田アキ子と黒柳徹子のパチンコ対決など定番の名勝負が多かったのに…。
#*絶望したシャアの残留思念ではなく、絶望したシャアそのものが立ちはだかることとなる。
#2018年から歴史を振り返るクイズ番組になってしまい別番組としか言いようがないほど内容が大きく変わってしまった。
#**但しアムロも存命のはずなので、バナージの登場シーンは減らされる。
#***最終戦はアムロ(νガンダム)とバナージ(ユニコーン)のコンビ。リディはマリーダと相討ちになって戦死するも、残留思念として彼らをバックアップ。
#****アムロを出さないと、きちんとした結末が付かないため。
#ハサウェイがクェスの死に直面しないため、閃光のハサウェイは生まれない。


=== しくじり先生 俺みたいになるな!! ===
====機動戦士Vガンダム====
#人生でしくじってしまった芸能人などを呼び、自分と同じしくじりをしないように授業をしていくという内容の番組。
#阪口大助は『勇者特急マイトガイン』でデビューしていた。
#元々は深夜帯の放送だったが人気を博したことでゴールデン(月曜の20時)に移動。しかし移動後はテレ朝ゴールデンのお約束とばかりに単独の1時間放送はほとんどせず、1か月に1回ほど2時間の特番を組むようになった。
#*その後日曜の21時に枠移動するも結局半年で放送終了。後に深夜帯で復活した。
#**しかし放送時間が30分に短縮しており、AbemaTVで完全版を放送するという体系となっている。
#日曜時代には芸能人ではなく過去にしくじった偉人を紹介するなど、ネタ切れが明らかな状況になっていた。
#*今は一発屋とか昔ブレイクしていたタレントばかり出演している状況になっている。
#**出演待望論の高い人ほど出たがらないのかもしれない。
#某YouTuberの回が放送直前にパワハラ発覚で差し替えられた。
#*その直後パワハラはただの虚偽ネタと自身の動画で明かして唖然とさせた。


=== みごろ!たべごろ!デンセンマン ===
====機動武闘伝Gガンダム====
#元々は「みごろ!たべごろ!ナントカカントカ」という番組で日曜の早朝に放送されていた。
#史実では没になった、『ポルカガンダム』の製作が実現していた。
#*1970年代に放送されていた人気番組「みごろ!たべごろ!笑いごろ!」の放送当時のVTRを流しながら番組オリジナルのコーナーを行っていた。
#関智一のブレイクが遅れていた。
#日曜早朝の朝4時半~朝5時という時間帯にも関わらずこの時間帯としては異例の視聴率2%前後をマークしている番組だった。
#東方といえば某バトル漫画4部の主人公、某シューティングゲーム、某アイドルグループのいずれかを指していた。
#2003年10月に番組名と企画をリニューアルしたが、10月の下旬に番組の公式ページに「番組を応援してくれる方を募集!!ビデ○リサーチの視聴率を取る機械を持っている人!大歓迎」と掲載。
#*スタッフ的には当時問題になっていた日本テレビの視聴率操作問題を茶化した軽い冗談のつもりだったが、そんなのテレビ朝日の上層部が受け入れる訳もなくページは速攻削除。番組も11月2日ぶんの放送をもってわずか5回で打ち切りとなった。


=== クイズ!バーチャQ ===
====新機動戦記ガンダムW====
#2002年4月から半年ほど放送された子供向けクイズ番組。
#TWO-MIXは存在しない。
#*元々クレヨンしんちゃんが土曜19:00に放送枠を移転するのに合わせて作られた。
#スーパーロボット大戦64における、あの迷言はなかった。
#大魔王によって攫われた姫を救うため子供たちが浅草キッド扮する手下のクイズ魔人とゲスト扮する賢者相手にクイズで勝負するというもの。
#アメリカで初めて放送されたガンダムシリーズは何だったのか····
#子供たちがクイズに勝てば姫救出に近づくのだが、負けると遠ざかってしまうというシステムを採用していたために、子供たちの勝敗が安定せず進んでは戻るの繰り返しでグダグダになってしまう。
#そして最終回、これに勝てば姫を救出できる状況であり、子供たちが圧倒的にリードしていた状況でバラエティお馴染みの一発逆転問題を出したのだが、よりによって子供たちが負けてしまう。
#*姫は救出できませんでしたというバッドエンドかと思いきや、囚われていた姫がこの体たらくにぶち切れ、その結果大魔王や魔人たちを蹴散らして自ら脱出してしまうというそれはそれでどうなのよな結末になってしまった。


=== 情報整理バラエティ ウソバスター ===
====∀ガンダム====
#雑学を書いたブログを取り上げるも、全てスタッフが番組のために自作していたブログだった事が発覚。
#当然、『黒歴史』という単語は生まれない。
#*その結果、BPOどころか総務省から厳重注意処分を受けるという大問題に発展してしまった。
#朴璐美のブレイクが遅れていた。


=== クイズプレゼンバラエティー Qさま!! ===
====機動戦士ガンダムSEED====
#当初は深夜枠で本当に「クイズ番組をプレゼンテーションする」「ぼくのかんがえたさいきょうのくいずばんぐみ」というコンセプトがあったため、どちらかというとバラエティ色が強かったが、ゴールデン進出後にプレッシャーSTUDYに軸足を移したら単なるよくある難問クイズ番組と化してしまった。
#保志総一朗と田中理恵はブレイクしなかった。
#*皮肉にもプレッシャーSTUDYのウケが良かったため、これで定着。
#ウルトラマンコスモスの後番組としてウルトラマンジャスティスが製作された。
#*結果、当初のコンセプトである「クイズ番組のプレゼンテーション」企画は消滅してしまった。
#*ネクサス以降のウルトラシリーズも毎日放送制作で、土曜夕方6時に放送されていた。
#プレッシャーSTUDY終了後は螺旋階段→プレッシャーマスドリル→助けマスと若干迷走気味に。
#ハガレン、BLOOD+、青の祓魔師などは毎日放送の深夜枠or他局で放送されていた。
#自閉症に関する誤った認識の問題を放送した結果、抗議が殺到した。
#西川貴教のアニソンは史実より少なかった。
#玉置成実はブレイクしなかった。
#アストレイは存在しなかったか、あっても独立したシリーズになっていた。


=== Matthew's Best Hit TV ===
===鬼滅の刃===
#Matthew南(藤井隆)が司会を務めていた音楽番組。
#集英社とユーフォーテーブルは(ry
#元々は深夜番組として人気を博していたが、ゴールデンタイムの移転先がまずかった。裏番組がお化け番組としても知られていた「伊東家の食卓」だったために視聴率も奮わず、結局は再び深夜枠に収まり、静かに番組終了となった。
#「竈門」の読み方が浸透しなかった。
#先輩と言えばファミチキか野獣(サイコロステーキ先輩が存在しないことになるので)。
#DX日輪刀もなかったので、ニコニコ動画でのグルメスパイザーブームはなかったかもしれない。<!--DX日輪刀がグルメスパイザーブームの火付け役という説がある-->
#LiSAの知名度は現実よりも低い。
#2020年のレコード大賞は何が受賞していたのだろうか?


=== ドォーモ(九州朝日放送制作) ===
===キューティーハニー===
#九州を代表する深夜番組として人気を博していた。
#東映での女児向けアニメは未だに成り立っていない。
#九州及び山口の系列局でのブロックネットだったが、福岡特に天神エリアに偏向した内容になりがちだった。
#女の子に戦う心が出なくなる。
#この番組のおかげでKBCではトゥナイト2が遅れ放送だった。
#*そのためスーパー戦隊シリーズにヒロイン戦士が登場しない。
#*ネット局に至っては未放送だった。
#**ゴレンジャーは赤、青、黄、白、緑で登場していた。
#***ホワイトの戦士も男性になっている。
#*女性が戦う作品なら「アニーよ銃をとれ」のようにキューティーハニー以前にも存在していたが…。
#*そもそもスーパー戦隊シリーズに女性戦士がいるのはごっこ遊びでの女子のポジション確保を狙ったもの。
#**ゴレンジャーの開始年が国際婦人年だったことの影響を指摘する意見もある。
#セーラームーンやプリキュアもなかった。


==TBS系==
===クレヨンしんちゃん===
=== ギミアぶれいく ===
#春日部といえばらき☆すた。
#TBSが「社運バラエティー」の文字通り、社運をかけてスタートさせた番組。
#*東武鉄道はらき☆すたトレインを運行していたかも。
#*大橋巨泉(スーパーバイザーを兼任)を筆頭に、関口宏、石坂浩二、ビートたけし、竹下景子、関口照生、森口博子、藤子不二雄Ⓐ、森光子といったメンバーが登場。
#子供に見せたくないアニメは何になっているのやら。
#しかし、その「社運バラエティー」も、1992年に同じく「社運を賭ける」バラエティ枠『ムーブ』の枠確保のため、終了。


=== クイズ!100人に聞きました ===
===けいおん!===
#TBSの黄金時代を支えた人気クイズ番組。
#TBSテレビと芳文社は間違いなく(ry
#司会の関口宏が解答者席のテーブルに肘を付いて進行する姿に批判が殺到した事は有名。
#メイン声優の5人は無名のままか、ブレイクがやや遅れていた。
#*ちなみに、解答者席に肘を付くのは、この番組のオリジナルにあたるアメリカの番組の司会者の仕草を真似たものであり、決して関口宏のオリジナルではない。
#バンドリも世に出なかった可能性が高い。


=== 8時だョ!全員集合 ===
===けものフレンズ===
#ご存じザ・ドリフターズのコント番組。番組全体の平均視聴率27.3%・最高視聴率50.5%の「元祖・お化け番組」だったが…
#動物を萌え擬人化する外観はあまり定着しなかった。
#あまりのギャグの過激さから、PTAから有害番組として槍玉に挙げられること数知れず。
#ゲーム版が大ゴケしたのにアニメ版は何故か大ヒットした例はより珍しいモノだった。
#*「いかりやを叩いて殺せ」「そーよちんちんも長いのよ」など、下ネタやブラックユーモアが目立った。
#キュルルといえば満場一致でドラクエのキャラクターのこと。
#*志村けんがガラス越しにケツを見せたこともあった。なお、どれもお子様には大人気であった。他のメンバーが登場するときは拍手だけなのに対し、志村けんが登場するときだけ「志村ー!!」という歓声が聞こえたほど。
#*なのでドラクエへの風評被害は起こらなかった。
#生放送中に火事を出したことがある。
#ニコニコ大百科の権威が失墜することはなかった。
#*生放送中に停電になったことがある。
#例の騒動ももちろんなかった。
#そんなお化け番組も、フジテレビ「オレたちひょうきん族」とのマッチレースに敗れ、打ち切りに。
#*TBSは後継番組に「加トちゃんケンちゃんごきげんテレビ」をスタートさせたが、これが「TBSが、いかりや・仲本・ブーをリストラした」と言われてしまう。
#*それでも視聴率は決して悪い方ではなかった。


=== クイズ!当たって25% ===
====けものフレンズ2====
#TBS名物「オールスター感謝祭」の前身にあたるレギュラー番組。
#上記と同様、キュルルといえば満場一致でドラクエのキャラクターだ。
#*生放送で現金を争奪する4択早押しクイズをやっていた。
#本作に関する炎上事件も起きていなかった。
#**しかし、時間帯が木曜日の夜10時。フジテレビの連ドラとテレビ朝日のニュースステーションに大敗を喫し、半年で打ち切りに。
#仮に何らかの理由で第2期が製作中止になった場合、機動戦艦ナデシコや宇宙のステルヴィアみたいな扱いに。
#KADOKAWAにとっての黒歴史が1つ減っていた。
#こうなればファンとしては最高か?


=== キャプテン☆ドみの ===
====けものフレンズ3====
#お金を掛けて作ったゲームアトラクションバラエティ番組なのだが、4%台まで下がってしまった。
#当然、カレンダは登場しない。
#何よりも放送時間帯が悪すぎた。この時間帯の裏番組は「めちゃ2イケてるッ!」や「世界一受けたい授業」などと強豪揃いだったため、視聴率面では常に苦戦を強いられており、開始からわずか3ヵ月未満で打ち切りという憂き目に遭った。
#「2」の一連の騒動が悪化すればこうなっていただろう。
#*この事がTBSの経営を圧迫した要因の一つになったとか。
#*放送時間帯が史実と違っていたら、もう少し違う結果になっていただろう。


=== 関口宏の東京フレンドパークII ===
===ご注文はうさぎですか?===
#2009年の時間枠移動が裏目に出てしまった。夏頃に一桁記録を連発。
#水瀬いのりといえばレムのイメージ。
#*その後は再び月曜19時台へと戻ったが、「ネプリーグ」と「お試しかっ!」に取られてしまった。
#テデザリゼというお茶の銘柄を知っている人間が現実よりも少ない。
#末期は、長年最初のアトラクションの「ウォールクラッシュ」と「クイズ!ボディー&ブレイン」を不定期に実施するという酷い扱いになった。
#例の構文ももちろん存在しない。
#ビッグチャレンジで的じゃない方に刺さると名前が記録されて半永久的に残ってしまう。酷いとカメラでは見えない場所に刺さる事も…
#「Daydream cafe」といえば満場一致でFayrayの曲。
#*'''年数回の営業となった今でも、その名前は残っている。そう、永遠に残り続けるのだ。'''
#*そのビッグチャレンジも番組末期の賞品はパッソに成り下がってしまった。
#*また、この的は真ん中に「たわし」の大きなスペースがあり、そこに当たると'''10万円の金貨で安物のたわしを買った'''ことになってしまう。
#*[[三菱自動車]]リコール問題の影響でパジェロが賞品として出せないこともあった。この際のコールは「クルマ」となった。
#今では年に2回の季節営業となってしまった。
#*一時期消滅していて永久閉業になるだけまだマシか。
#初期は「ムーブ」という月~木帯の放送枠の月曜日だったが、初回視聴率が4曜日最低で唯一の一桁だった。
#*そうなってしまったのは、当時裏番組だった「クレヨンしんちゃん」が大人気だったため(それでも「II」になってからは視聴率も上昇し、そのクレしんを枠移動に追い込んだけど)。
#ほとんどのゲストが金貨を全てダーツに交換するため、本来はその分のダーツをもらわない代わりに金貨を持って帰れるのだが「金貨は全てダーツと交換するもの」という認識になってしまった。


=== 筋肉番付 ===
===こちら葛飾区亀有公園前派出所===
#これまで人気のあった裏番組を次々と放送終了に追いやるほどの人気だったが、こちらも収録中の事故の煽りを受けて放送打ち切りに。
#亀有駅の両津の銅像は存在しなかった。
#*企画の中ではSASUKEは単独番組として放送、ストラックアウトなどのチャレンジ企画は体育会TVへと引き継がれた。
#世界で一番巻数の多い単一作品の漫画は何になっていたのだろうか。
#当然「テ、テ、テレビを観るときは(ry」もない。


=== 東大王 ===
===金色のガッシュベル!!===
#二番煎じのクイズが多い印象。現在(2019年9月現在)やっているクイズでオリジナルなのは難問オセロ、スピードアンサー辺り?
#当然「チチをもげ」、「ベリーメロン」もない。
#番組開始当初は[[クイズ☆タレント名鑑ファン|この番組のファン]]から叩かれて可哀想な番組だった。
#[[小学館]]との訴訟問題も発生しなかったので、雷句誠が[[講談社]]に移籍することも無かった。
#日曜時代は原則隔週での2時間放送の上、1ヶ月に1回しか放送出来なかった事もあった。
#2018年10月に水曜日に移動したが、ローカル枠の事もあり一部の地域では見れないと不満が爆発してしまった。
#*放送したとしても遅れネットと言うパターンも…
#*視聴者を考慮しないでネットを勝手に打ち切ってローカル番組を放送するケースも有り、不満を持つファンも多い。


=== サバイバー ===
==さ行==
#世界各国で放送されている「サバイバー」の日本版だったが・・・。
===斉木楠雄のΨ難===
#*参加者がクズばっかり。番組を観ていたナインティナインの岡村隆史が「落ちてしまえ!」と言ってしまうほど。
#超能力を扱った作品はシリアスなイメージが強かった。
#ゴールデンなのに視聴率が1.8%だったことが話題になってしまった。
#麻生周一は無名の漫画家として一生を終えていた。
#*当時は裏の「伊東家の食卓」が絶頂期だった。
#**そもそも、なんでこんな視聴率になったのかは当時日韓FIFAワールドカップがあったため。この時の「伊東家の食卓」は6.6%と当時では考えられない低視聴率だった。
#*また、参加者で協力しておきながら誰かひとりを追放しなければならないというルールが日本人的に受け入れられなかったという事情もあるようだ。
#*テレ東のポケモンアンコールと遊戯王にも負けてしまう始末だった。(ちなみに両番組は4%だった。)


=== マツコの日本ボカシ話 ===
===サザエさん===
#全編ボカシの表現・演出方法が局の内規に抵触する恐れがあるとの理由で放送休止、のちにたったの1回で放送打ち切りとなった。
#もちろん全自動卵割り機もない。
#*しかしながら、この番組は実質的には特別番組に近い扱いといえる。
#サザエさん症候群という言葉は存在しなかった。
#*かわりにモヤさま症候群というのがあったのだろうか。
#**むしろ大河ドラマ症候群では?
#仗助のヘアースタイルは何と呼ばれているのやら。
#*アトムみてーな頭と言われてるじゃないか


=== ぴったんこカン・カン ===
===さすらいの太陽===
#開始当初は往年のクイズ番組「ぴったしカン・カン」のリメイク版だったが、視聴率が伸び悩んだ。
#後に誕生したアイドルアニメや音楽アニメの多くは世に出なかった(現在で言うところのアイドルアニメや音楽系アニメの礎を築いた作品であるため)。
#その後、放送枠の変更やテコ入れを繰り返した結果、トークが増えた後、ロケVTRが番組のほとんどを占めるようになり、クイズは基本1問に減らされた。


=== ニンゲン観察バラエティ モニタリング ===
===獣神ライガー===
#一時期は原則隔週での2時間放送だった。
#当然、同名の覆面レスラーは存在しない。
#3時間SPの時、あまり放送時間が安定しない。19:00から開始だったり、20:00から開始だったり…
#サンライズとダイナミック企画の結びつきはなかった。
#この番組はやらせの疑いがある。その為、嫌われ番組の一つでもある。


=== メイドインジャパン ===
===ジョジョの奇妙な冒険===
#まず、全然通常放送してくれない。って言うか、通常放送した事ないだろ。
#ニコニコでのネタが1つ減る。
#*そもそも、月9ドラマと深イイの裏だからなぁ
#*もちろんワザップジョルノも存在しない。
#*結局、放送開始から最終回まで1時間の通常放送無しへ…。TBSの月曜日の番組では通常放送した事が無い唯一の番組に…
#*「無駄無駄無駄無駄」という表現は誰も思いついておらず、弾幕には代わりに「AAAAAAAAA!」でも貼られていたと思われる。
#この番組もやらせの疑いあり。


=== 消えた天才 ===
===新世紀エヴァンゲリオン===
#世界で活躍するトップアスリートが過去に全く勝てなかった実力を持ちながらもプロに進むことなく表舞台から姿を消したアスリートを取材した番組。
#箱根と言えば温泉のイメージが強まる。
#日曜8時からと銘打っていたが1時間枠で放送したのはわずか1回。あとは2~3時間の特番を隔週でやっていた。
#エヴァンゲリオン新幹線?エヴァンゲリオンミュースカイ?なにそれ美味しいの?
#*ちょっと待って、2019年5月19日、6月16日、6月23日と3回1時間枠でやってたぞ?
#ロボットアニメで「○○リオン」と言えば満場一致でシンカリオン。
#今年の8月11日に放映した回でリトルリーグ時代に三者三振で完全試合を達成した少年選手を特集した際に映像を早回ししてあたかも小学生離れした速球投げかと思わせる映像にしていたことが発覚。
#*そもそもシンカリオンという名前ですらなかったかもしれない。だとするとシンカリアンか?
#*それに伴い放送予定だった回は休止。代替番組の最後にお詫びのテロップを入れ、その後番組そのものも打ち切られた。
#ネルフ本部がないので[[斉木楠雄のΨ難]]のダークリユニオンのロゴが変わっていた。
#**その代替番組も『どうぶつ奇想天外!』の映像の使い回しの映像が多かった。
#2015年が舞台の作品といえば満場一致で「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。
#過去にも伊藤智仁(元ヤクルト)を特集した際も「2か月半で消えた」と言っておきながらデビュー4年目の1997年の試合の映像を使うという不体裁をやらかしたこともあった。
#*ほかにも過剰演出を指摘されたこともあり、結果的に今回のやらせが原因で番組そのものが「消えた」。
#**本当に「消えた番組」と言われる始末。
#因みに元経済産業大臣の菅原一秀も過去に特集されていたが此方も番組の打ち切りとほぼ同時期に自身の不祥事が原因で辞任に追い込まれてしまっている。
#Gガイドではスポーツ番組に区分されてたり、ウィキペディアではドキュメンタリー・バラエティ番組と区別されてたり、ジャンルがはっきりしない。


=== 水曜日のダウンタウン ===
===スーパー戦隊シリーズ===
#度々警察やBPOの世話になっている(ブックオフ、印籠、クロちゃん関係、石川啄木、鉄檻…)。
*[[もしスーパー戦隊シリーズが○○だったら#シリーズ全般|こちら]]も参照。
#*番組のディレクターが児童買春・ポルノ禁止法違反で逮捕されたこともある。
#東映は(ry
#*ただし神企画もある(徳川慶喜を生で見たことある長寿者、新元号何も見ずに当てるまで帰れない)。
#日本を代表する特撮ヒーローといえば仮面ライダーシリーズとウルトラシリーズの二つ。
#集団ヒーローものといえば『ガッチャマン』。
#変身ブーム以後、特撮ヒーローというジャンルが史実以上に衰退していた。
#さとう玉緒や照英、塩谷瞬がブレイクすることはなかった。
#*永井大、玉山鉄二、松坂桃李も。
#『スーパーヒーロータイム』は存在しなかった。


=== おサイフいっぱいクイズ! QQQのQ ===
===school days===
#上岡龍太郎と笑福亭笑瓶が司会を務めていた平日昼の帯番組。
#「nice boat.」がないのでポプテピピックの内容が変わっていた。
#*放送期間は1998年9月から12月まで。
#全国の伊藤誠さんへの風評被害も起こらなかった。
#1998年10月8日分の放送で視聴率0.9%という当時のワースト記録を叩き出してしまった。
#*[[東京スポーツ]]には「現金つかめても視聴率つかめず」と書かれてしまった。


=== クイズダービー ===
===涼宮ハルヒの憂鬱===
#大橋巨泉司会のクイズ番組で、TBS黄金時代を象徴する番組のひとつだった。
#つまり[[もし阪神・淡路大震災が発生しなかったら|こういうこと]]。
#しかし、巨泉がセミリタイアのため勇退し、徳光和夫に変わると凋落が始まった。
#ハレ晴レユカイが存在しないため、ニコニコでのネタが1つ減る。
#*最も残念だったのが週替わりレギュラー制への移行。
#京アニは今でも無名のまま。
#*谷川流も無名の漫画家止まりだった。
#当然エンドレスエイトもない。
#*結果、ポプテピが全話AパートとBパートの繰り返しにした件が代わりに炎上することに。


=== アップダウンクイズ(毎日放送制作) ===
====涼宮ハルヒの消失====
#昭和を代表する視聴者参加クイズ番組のひとつだったが…。
#長門有希の人気は史実ほどではなく、国内外いずれでも一番人気はハルヒに。
#司会が西郷輝彦に交代した辺りからあれこれ迷走するようになった。
#長門有希ちゃんの消失に派生せず、光陽園ハルヒもどこでも見られない。
#*ゲストクイズ廃止→復活や、サウンドクイズが元の音楽クイズに戻るなど。
#*ハルヒのポニーテールは後の方のストーリーのどこか別のシーンに組み込み直し。流石に消滅はしないと思う。
#そして、日航機墜落事故による協賛社降板でとどめを刺した。
#クリスマスシーズンには、代わりに分裂と驚愕が入ってくる。
#*また雪山症候群は分裂・驚愕のシーンの一つに組み込まれる。
#*バレンタインの陰謀や、その前後の憤慨の経緯はほぼ変わらない。
#**但し藤原・橘京子の動きは前倒しされた分裂・驚愕に組み込まれることとなる。
#*なお、驚愕の最後の方でキョンが飛ばされる未来がSOS団結成一周年記念日であることは変わらない。


=== 人生最高レストラン ===
===SLAM DUNK===
#2019年に常連客(準レギュラー)のピエール瀧、こともあろうに司会の徳井義実が不祥事で完全降板。その後は加藤浩次が司会となった。
#日本におけるバスケ人口は低いまま。
#*ちなみに降板した二人は[[NHK大河ドラマ/2010年代後半#いだてん~東京オリムピック噺~(2019)|『いだてん~東京オリムピック噺~』]]に出演しており間接的にいだてんの呪いを受ける羽目に。
#当然「あきらめたらそこで試合終了ですよ」もない。
#*おかげで「人生最低レストラン」と揶揄されているとか。
#大黒摩季がブレイクしていたかどうか怪しい。
#『南国少年パプワくん』の後番組として、『ジョジョの奇妙な冒険』が史実より早くテレビアニメ化されていたかもしれない。


=== ガチンコ! ===
===聖戦士ダンバイン===
#「ガチンコファイトクラブ」などドキュメンタリー企画で一世を風靡。
#当然、『リーンの翼』も存在しない。
#*乱闘シーンが番組の名物だったが・・・。
#中原茂は無名のまま。
#しかし、一部週刊誌にドキュメンタリーであるはずなのに、台本があるなど「やらせ疑惑」が報道される。
#異世界転移ものというジャンルが定着しなかった。
#*元出演者の証言もあったそうな。
#クローバー(玩具メーカー)はどうなっていたのか···
#やらせ疑惑が報道された後、視聴率が低迷。番組側はファイトクラブなどの企画を終了し、別企画などでてこ入れをはかるも時既に遅し。
#*最後は、番組のレギュラーだったTOKIOのイメージダウンを回避することを優先させたTBS側によって、打ちきりに。
#企画に出演していた人が暴行事件で逮捕されたこともあった。


=== ドラキュラが狙ってる(毎日放送制作) ===
===装甲騎兵ボトムズ===
#たけし&所のゴールデンコンビの司会によるトーク番組。
#郷田ほづみは声優にならなかった。
#何といっても「ドラキュラ裁判」。
#織田哲郎は無名のまま。
#*ゲストをウソ発見機に括り付け、質問をするコーナー。
#『第2次スーパーロボット大戦Z』にダグラムが参戦していた。
#**「和田アキ子が嫌いだ」は、最早お約束。
#そんな人気番組も、たけしのバイク事故で視聴率がダウン。結局、たけしの復帰を待たずに終了してしまうのだった。


=== オレたち!クイズMAN ===
==た行==
#司会者を置かずに各分野の専門者に出題させる、という今までにはない内容のクイズ番組。
===タイムボカンシリーズ===
#*その結果、週ごとのクイズテーマがマニアックな内容になりがちだった。
#タツノコプロは間違いなく(ry
#日曜20時で裏番組がよりによって「世界の果てまでイッテQ!」だったため、視聴率は低迷。最高視聴率ですら9.9%と、二ケタに到達した回が皆無だった。
#山本正之の「アニメがなんだ」は存在したのだろうか。
#この番組のロケでオードリー春日が足を骨折するという負傷事故が起きている。
#後の「オールスター後夜祭」で上述の「キャプテン☆ドみの」などと共に放送回数の少なさをネタにした問題が出題された事も(ただし番組自体は約10か月続いた)。


=== ぴーかんバディ! ===
===太陽の牙ダグラム===
#白インゲン豆を用いたダイエット法を紹介した所、158人もの視聴者が下痢や嘔吐の症状を訴え、集団食中毒事件となってしまった。
#サンライズとタカラ(現:タカラトミー)の結びつきはなかった。
#福澤朗が日テレから独立後に初めて日テレ以外の局でレギュラーとなった番組がよりによってこれだった。
#高橋良輔が富野由悠季と双璧をなすアニメ監督になることはなかった。


=== 人間!これでいいのだ ===
===ちびまる子ちゃん===
#上述の「ぴーかんバディ!」が打ち切りになり、翌週からタイトルを変更してスタートした後継番組だったが…。
#静岡県清水市の知名度が下がる。
#この番組でも研究論文を発表者の許可を得ずに使用するという失態を犯すが、よりによって「あるある大事典」の問題が発覚した直後だったため大問題に。
#デス沢友蔵がないのでニコニコでのネタが1つ減る。
#福澤朗が前番組の「ぴーかんバディ!」に続いてMCを担当したが、2番組続けての不祥事による打ち切りのため「番組クラッシャー」という有難くない異名をつけられる事に…。
#少女漫画を読む男性が史実より少なくなるかもしれない。
#*ただ、TBSによると番組終了は不祥事は無関係と強調している(事実、発覚前の月刊テレビ誌には既に「終」マークがついていた)。
#BBクイーンズがブレイクしたか怪しい。


==テレビ東京系==
===チャージマン研!===
=== さんまのサタデーナイトショー ===
#ニコニコ動画でのネタが1つ減っていた。
#若き日の明石家さんま司会の深夜番組。
#*他のナック作品もネタにされず。
#*当時大流行だったいわゆる「お色気番組」の一つである。しかし、当時のテレ東でトップの視聴率を取るほどの人気番組だった。
#*星の子ポロンも多分ネタにされていない。
#しかし、ある時テレ東の上役の鶴の一声により打ち切りに。
#チャージマンと言えばロックマンシリーズの敵キャラのことだ。
#これに激怒したさんまは、以来テレ東の仕事を断り続けている。


=== 声・遊倶楽部 ===
===超星神グランセイザー===
#1990年代中頃の声優ブームの中、そのブームにあやかって声優専門のテレビ番組として誕生した。
#コナミは玩具業界に進出しなかった。
#司会には山寺宏一と三石琴乃を起用し、ゲスト・アシスタント・レポーターなど出演者のすべてが声優となっているのが特徴。
#瀬川亮や磯山さやかは無名のままだ。
#だが、思ったほど人気は出ず、半年で放送終了。
#『宇宙戦隊キュウレンジャー』は存在しなかったか別のモチーフになっていた。
#今考えると、ブームにあやかったとはいえ、当時にしては早すぎた番組だったかも知れない。


=== ローカル路線バス乗り継ぎの旅Z ===
===テイコウペンギン===
#体力面の関係で卒業した太川・蛭子コンビに変わり田中・羽田コンビとなったが、いまいち評判がよくない。
#とりのささみ。の代表作がN極物語になっていた可能性がある。
#*結局、前コンビで「太川蛭子の旅バラ」という番組を始めることに。
#plottは有名になれなかった。
#**しかもその中でほぼ同じ趣旨のバス旅企画をしている。
#アニメ系YouTuberが浸透していたか怪しい。
#基本的にはローカル枠のためか、[[テレビ大阪]]のように遅れネットの上に30分短縮となる地域もある。
#*姉妹チャンネルの「混血のカレコレ」や「全力回避フラグちゃん!」も世に出なかったかもしれない。
#**「秘密結社ヤルミナティー」も忘れずに。
#**これらは漫画など違う形で世に出ていた可能性がある。史実ほど大ヒットしてたかは不明だが。
#**それでもブラックチャンネルは漫画原作なので世に出るのは史実通り。
#***もしかしたらテレ東あたりでアニメ化されていたかもしれない。
#*アニメ系YouTuberと言えば「PPCandy」や「おまめサンシロー」の様なYouTuberを指していた可能性がある。


=== 緊急SOS!池の水ぜんぶ抜く大作戦 ===
===東方project===
#文字どおり、池の水を抜き、外来魚などの駆除をする番組。意外と好評で、月一回の準レギュラー番組となったが・・・
#ニコニコ御三家はボカロ、けもフレ、アイマスになっていた。
#*やはり、かつての勢いもなくなりつつある。
#*初期ならテニミュとかその辺のほうがありえそう。
#**時間帯がよりによって、日テレ「イッテQ」や、テレ朝「ポツンと一軒家」と同じという激戦区に放り込まれたのも、影響のひとつか。
#*むしろボカロ、アイマス、らきすたorハルヒだったかも。
#同人ゲームのイメージは未だにエロゲーのまま。
#IOSISは無名だったか別の形で有名になっていた。
#東方といえば神起か丈助。
#*不敗も忘れるな。
#*ゆかりんの愛称といえば田村ゆかりか結月ゆかり。
#紫を「ゆかり」と読む人はいなかった。
#*橙を「ちぇん」と読む人もいなかった。
#*スカーレットと言えば満場一致で名鉄のことだ。
#**今なら朝ドラのタイトルだったかも。
#東方二次創作から同人に入った漫画家やイラストレーターの数を考えると、その後のサブカル文化自体がひっくり返っていた可能性が高い。
#ゆっくりが存在しないためニコニコの解説動画は固有のアバターが作れず定着しなかったか、あるいは完全にアイマス二次文化に飲まれていた。
#*ニコニコ動画内が現実よりもVOICEROIDで溢れかえることになる。
#toby foxがゲーム作曲家の道を歩んでいるかどうかかなり怪しい。


=== 浅草橋ヤング洋品店 ===
===ドラえもん===
#1993年、芸能人運動会の棒倒しで工藤兄弟の兄・順一郎が坂本一生と大乱闘を起こして半年後、工藤兄弟は怒りが収まっているのに坂本と戦うことになってしまった(TOKYO MXの番組で工藤兄弟が言っていた)。
#これからの未来がかなり想像しづらい。
#料理対決で外国の料理人に無理やり日本語を喋らせてしまった。
#*21エモンは全く別の内容になる。
#*しかも、収録時間が物凄く長かった。
#コロコロコミックは誕生しなかったかもしれない。
#タイムマシンが登場する作品が現実より少ない。
#「モッコロくん」は20世紀のうちに出版されていた。
#キテレツ大百科のアニメはフジテレビではなくテレビ朝日で放送されていた。
#*もしかしたら長寿アニメになっていたかもしれない。
#お風呂好きのヒロインは誰になっているのやら。
#レストランの「COCO'S」は存在しなかった可能性が高い。
#当然ドラえもんバトルドームもでない~!のでニコニコ動画でのネタが1つ減っていた。
#ミュージシャンのスネオヘアーは別の名前になっていた。
#ジャイアンといえば満場一致でキャプテンウルトラの怪獣だ。


=== 開運!なんでも鑑定団 ===
===ドラゴンクエスト===
#その高い知名度が故に、度々贋作や盗品が出品されて問題になる事がある。
#エニックスは間違いなく(ry
#島田紳助がこの番組の放送日に突然芸能界引退を発表したため、島田紳助が出演した最後の番組となった。
#スライムといえば満場一致でドロドロしたゲル状の物体のこと。
#石坂浩二に対するいじめとも取れる不自然な編集(発言シーンのカットなど)を行っていた事をスッパ抜かれてしまい、その結果石坂浩二は降板する事に。
#勇者ヨシヒコシリーズも存在しなかった。
#番組の性質上、高齢者や心臓病を持つ出展者が鑑定結果にショックを受けて最悪の事態にならないようにと、スタジオにはAED(自動体外式除細動器)が常設されている。
#*とゆうかRPG自体浸透していないのでRPGネタを扱った作品は全て存在していない。


=== 教えて!ウルトラ実験隊 ===
===トリコ===
#元々視聴率が苦戦していた上に「舌下減感作療法」を取り上げた回で実験データの捏造が発覚し、番組は打ち切りに。
#もちろんグルメスパイザーもない。
#*この番組を製作していた製作会社は2年後に「あるある大事典」でも捏造問題を起こしたため、この番組と合わせて信用が失墜し番組製作事業から撤退している。
#「ドラゴンボール改」はセル編が終わってすぐに魔人ブウ編が放送されていた。


=== よろセン! ===
===ドンキーコング===
#「ハロモニ@」が終了後唯一テレ東に残るハロプロ番組だったが、この番組の終了をもって深夜のハロプロ帯番組は消滅した。
#任天堂は間違いなく(ry
#*一応翌週から「美女放談」を開始したため、ハロプロ番組は一応継続することとなった(ただし、週1回の放送)
#当然スーパードンキーコングシリーズも存在しなかった。
#[[ナチスドイツ|アドルフ・ヒトラー]]を「世界の偉人」として美化した内容を紹介する大ポカを犯す。


=== 欅って、書けない? ===
====スーパードンキーコング====
#あっという間に社会現象レベルの人気となった欅坂46の初めての冠番組であるが、'''関東ローカル'''である。
#レア社は(ry
#*[[テレビ北海道]]で同時間帯に放送しているローカル番組「武井壮とマンゾクディーバの新 よるたま」ではローカル番組のせいでこの番組が放送されないと言う札幌の欅坂46ファンの怨嗟がネタにされた。
#ドンキーコングといえば初代の方を指す。よって、初代がクランキーコングになることはなかった。
#**この番組の最終回では'''「欅坂46のファンも見てね!」'''と翌週からこの番組を開始する事を匂わせるような煽りを行ったが、結局けやかけではなく「よるたま」の方の後継番組(出演者を一新)が開始となったため、顰蹙を買う。
#ディディーコングがいなかったので、ドンキーコングJrの立場がなくなることもなかった。
#*テレ東では「乃木坂工事中」([[テレビ愛知]]制作全国枠)→「欅って、書けない?」と接続する編成を取っているが、地方局はいずれもローカル番組又は番販での別番組に差し替えているため、「乃木坂工事中」しか見れないという状態となっている。
#*なので、ドンキーコングJrは「マリオテニス64」以降のマリオシリーズに出演していた。
#改造ドンキーがないのでニコニコでのネタが1つ減る。


==その他==
==なは行==
=== ゲームレコードGP(MONDO TV) ===
===NARUTO===
#放送終了後に出場芸人の逮捕が相次ぎ、再放送が中止になってしまった。
#火影といえば『烈火の炎』。
#竹内順子や杉山紀彰はブレイクしなかった。
#アジカンはマイナーバンドのままだ。
#*オレスカバンドも。
#当然ナルトスも存在しない。


=== にじさんじのくじじゅうじ(AbemaTV) ===
===鋼の錬金術師===
#2018年10月17日開始で2019年3月27日終了だった。
#機動戦士ガンダムSEEDの後番組はウルトラマンジャスティスになっていた。
#*配信元のウルトラゲームスというチャンネルの廃止により打ち切られた。
#「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」という名言は存在しなかった。
#*打ち切り直後AbemaTVを抱えるサイバーエージェントとniconicoを運営していてバーチャルキャストなどVTuber事業に積極的なドワンゴが提携を結んだ。
#[[月刊少年ガンガンファン|月刊少年ガンガン]]は2000年代中盤に休刊していたかもしれない。
#**以降「声優と夜あそび」などAbemaTVの番組がニコニコで配信されているがこの番組もやればいいのにと言われていた。
#**さらにAbemaTVで投げ銭が実装されたためこれに関しても一定以上の需要があった。
#*地上波放送のサイキ道、ガリベンガーに負けた感が強い。
#「VTuber」「バーチャルYouTuber」という名称が使えなかったのか番組内では「バーチャライバー」と紹介していた。
#*にじさんじは公式で「バーチャライバー」だよ。
#初期は出演者と同じにじさんじ所属者が副音声をYouTubeで行っていたがすぐ不定期になりいつの間にか行われなくなっていた。
#この番組終了後AbemaTVがバーチャルYouTuberを扱うことはほとんど無くなった。「22/7 計算中」ぐらいか。


=== バチェラー・ジャパン(Amazonプライムビデオ) ===
===ハヤテのごとく!===
#シーズン2まではバチェラーと最終的に結ばれた女性は実際には別れている。
#黒執事やきみしつがヒットしていたか怪しい。
#*ようやくシーズン3でバチェラーと最後に結ばれた女優が実際に結婚した。
#白石涼子は史実以上にネギまの楓のイメージが強くなっていた。
#『神のみぞ知るセカイ』や『電波教師』の連載誌はサンデーではなかったかもしれない。
#絶チルはメルヘヴンの後番組になっていた。


=== To Catch A Predator(アメリカ:NBC) ===
===HUNTER×HUNTER===
#Predatorとは「幼児性犯罪者」のことで、要するに幼女に手を出す不埒なロリコンをおとり捜査で逮捕し、TVで晒し者にするという非常にアレな企画。
#竹内順子が演じたジャンプヒーローといえばうずまきナルト一択。
#*囮には美少年や合法ロリの女優等が使われた。
#『H×H』といえば満場一致で某ラノベだ。
#こんなアレな内容なのに、週刊放送が出来るほどの入れ食い状態だった。アメリカやべぇな!
#冨樫義博が史実ほどいじられキャラになることはなかった。
#だが、放送中になんと州の判事が引っかかってしまい、TV中継されているのを苦に'''その場で自殺した'''ため打ち切りになった。
#潘めぐみはブレイクしなかったかもしれない。
#*なお『サウスパーク』で明らかにこれを元ネタとした回がある(シーズン11第8話「Le Petit Tourette」)。


=== 21(アメリカ・NBC) ===
===ひだまりスケッチ===
#1950年代にアメリカで放送されていた対戦形クイズ番組。
#シャフトと芳文社は間違いなく(ry
#しかし、いわゆるスタッフぐるみでの八百長があった事を出演者が暴露。
#阿澄佳奈は無名のまま。
#*これにより、裁判沙汰にまでなり、番組は打ち切りに。
#富士山事件もなかった。
#ちなみに、この事件の顛末は「クイズ·ショウ」という映画にもなった。


=== 浮気調査団 チーターズ(アメリカ・リアリティTV) ===
===ヒプノシスマイク===
#1999年から始まったアメリカの番組。タイトルから分かる通り依頼人から浮気の疑惑のあるパートナーの素行などを調査し、浮気の証拠をつかんだところで浮気現場へ突撃するというもの。
#オタクがヒップホップに関心を示すこともなかった
#*「世界まる見え!TV特捜部」などで時々放送されていることでも有名。
#浮気相手と致しているところに出くわしたり、パートナーのとんでもない性癖がバレたりと色々ヤバイシーンも流れることもある。もちろん乱闘騒ぎは当たり前。
#*「まる見え」で放送されたときは、突撃した現場が「赤ちゃんプレイ専用のクラブ」でありプレイに興じるターゲットが映るというお茶の間凍結なことがあったことも。
#また、2003年には司会者が逆上したターゲットに刺されたり、2005年には女性を監禁した罪で司会者と監督・警備員の4人が一時的に逮捕されるという警察沙汰なこともあった。
#この手の番組ゆえ、やらせや過剰演出の疑惑も強い。


==関連項目==
===プリキュアシリーズ===
*[[幸運な放送事典]]
#東堂いづみは間違いなく(ry
[[カテゴリ:ざんねんなモノ事典|はらえていはんくみ]]
#*マシュランボーのように少年向けアニメでも使われたのではないだろうか。
[[カテゴリ:テレビ番組|さんねんなはらえてい]]
#明日のナージャのような世界名作劇場風なアニメがもっと作られていた。
#女児向けのバトルものと言えばセーラームーンや東京ミュウミュウだった。
#*ガールズ×戦士シリーズの企画が立ち上げられることもなかったのかもしれない。
#FUJIWARAの原西孝幸が女児向けアニメを好むことすらなかった。
#朝日放送のこの枠では原作付きアニメの放送が増えていた。
#*しゅごキャラとかもこの枠だったかも。
#『美少女戦士セーラームーン』のリメイク版がこの枠で放送されたか。
#女児向けアニメといえばサンリオアニメ一極状態に。
 
===北斗の拳===
#神谷明が演じたジャンプヒーローといえばキン肉マンか冴羽獠。
#ノース・スターズ・ピクチャーズは存在しない。
#クリスタルキングは『大都会』のヒットで終わっていた。
#『ボボボーボ・ボーボボ』の設定が史実と大きく異なっていた。
 
===ポケットモンスター===
#ゲームフリークは間違いなく(ry
#ゲームボーイシリーズの歴史は90年代後半の時点で途絶えていた。
#*瀕死寸前のゲームボーイを救ったのがポケモンとされてるので。
#スマブラ四天王は1人はドンキーかサムス、ネスあたりになっていた。
#*そのネスが隠しキャラではなく、64版の時点で初期キャラになっていたかも。
#任天堂キャラでブラッキーといえばレッキングクルーのキャラクターの事だ。
#アニメ化もされないので、例の事件は起こらなかった。
#*アニメの冒頭に「テレビを見る時は部屋を(ry」というテロップが表示されることもなかったか、史実より遅れていた。
#*闇サトシネタやお前ら人間じゃねぇ!ネタも当然ないのでニコ動でのネタがいくつか減っていた。
#株式会社ポケモンは設立されず、ポケモンセンターやポケモンストアなどの直営専門店も存在しない。
 
===星のカービィ===
#HAL研究所は倒産してた。
#*HAL研究所の倒産の危機を救ったのが星のカービィとされてるので。
#グルメレースも存在しないのでニコニコ動画のMADの代表が別の物になる。
#和製サウスパークといえば…何になるのか?
#*デビチルの後番組は何が放送されていたか。
#ピンクの悪魔といえば「ドラゴンボール」の魔人ブウしか考えられない。
 
==ま行==
===MOTHER===
#いわれなきリベンジがないのでニコニコ動画のMADの代表が別の物になる。
#undertaleは誕生しなかったかもしれない。
 
===Minecraft===
#「マイクラ」と言えば「マインドクラッシャー」の略だった。
#MODを導入する事が可能なゲームと言えば「GTA」だった。
#「スティーブ」と言えば「スティーブ・ジョブズ」の事だった。
#サンドボックスゲームは広まっていたのだろうか。
#マイクラがベースになっているドラゴンクエストビルターズも世に出なかった。
 
===魔法少女まどか☆マギカ===
#「魔法少女○○」というタイトルのアニメといえば満場一致で「リリカルなのは」。
#*もちろん、まどマギ以降の鬱系魔法少女作品はそのほとんどが存在していない。
#当然「みんな死ぬしかないじゃない!」もない。
#虚淵玄がニトロプラスファン以外に知られることは少ない。
#マギアレコードも誕生しなかった。
#QBと言えばQBハウス。
#*まどかと言えばきまぐれオレンジロード。
 
===魔法少女リリカルなのは===
#セブン・アークスは間違いなく(ry
#田村ゆかりはブレイクしなかった。
#水樹奈々は史実以上にNARUTOのヒナタのイメージが強かった。
#当然、「少し頭冷やそうか」もない。
#都築真紀は一介のエロゲ脚本家のまま。
 
===魔法先生ネギま!===
#ねぎまといえば焼き鳥のイメージしかなかった。
#『UQ HOLDER!』も存在しなかったかあっても別物になっていた。
#ハピマテも存在しないので森山直太朗がアニヲタに嫌われることはなかった。
#佐藤利奈や小林ゆう、白石涼子はブレイクしなかった。
#火葬系ヒロインなんてスラングもなかった。
 
===マリオシリーズ===
#任天堂は間違いなく(ry
#ヒカキンの運命が変わっていた。
#*彼が人気になったのは初代スーパーマリオブラザーズの1-1のBGMのビートボックスの動画がきっかけなので。
#安部総理大臣は別のキャラクターのコスプレをしてリオ五輪閉会式に参加していた。
#改造マリオがないのでニコニコでのネタが1つ減る。
#*自動マリオ、マリオシーケンサなどもない。
#口ひげを生やした人のニックネームが「マリオ」にならない。
 
====スーパーマリオワールド====
#上記と同様に改造マリオがないのでニコニコでのネタが1つ減る。
#スーファミのローンチタイトルといえば「F-ZERO」。
#*でもなんだかんだで「スーパーマリオブラザーズ4」がスーファミで発売されていたかも。
 
====スーパーマリオカート====
#レースゲームと言えば頭文字D。
#*いやレース「ゲーム」ならグランツーリスモやリッジレーサーな気がする。
#なんだかんだでF-ZEROが現在も続いている。
 
====スーパーマリオ64====
#スーパーマリオの3Dゲームはあまり定着しなかった。
#*マリオオデッセイやマリオサンシャインも存在しないことになる。
#**マリオギャラクシーは?
#もちろん例の空耳もない。
 
====Newスーパーマリオブラザーズ====
#マリオシリーズは3Dアクションのイメージが高まっていた。
#マリオメーカーやマリオランは存在したのだろうか。
 
===みにくいアヒルの子===
#某小説投稿サイトで「追放もの」が生まれることはなかった。
#*あっても史実と性質の異なるものになっていた。
#仮面ライダーセイバーにアヒルメギドが登場することはなかった。
 
===メタルヒーローシリーズ===
#80年代の東映特撮は戦隊と不思議コメディーの二本柱だった。
#串田アキラの特撮ソングといえば満場一致でサンバルカン。
#テレ朝の日曜朝8時が特撮枠になることはなかった。
#ニンニンジャーに忍者キャプターがゲスト出演していた。(磁雷矢が存在しないので)
#スペーススクワッドもなかった。
#2012年度のスーパー戦隊祭は『海賊戦隊ゴーカイジャーVS仮面ライダー』になっていた。
 
===名探偵コナン===
#コナンと言えば未来少年。
#探偵ものと言えば満場一致で金田一少年の事件簿。
#当然「ペロッ、これは青酸カリ!」もない。
#北栄町(作者の故郷)の知名度は史実より低い。
#*山陰本線のコナンイラスト列車は存在しない。
#鳥取空港の愛称は普通に「鳥取砂丘空港」になっていた。
 
===桃太郎===
#某携帯電話会社の三太郎と言えば三年寝太郎、金太郎、浦島太郎。
#岡山を代表するヒーローが1人減る。
#勿論桃太郎電鉄も発売されなかった。
 
==やらわ行==
===遊☆戯☆王===
#NASはとっくの昔に消滅していた。
#コナミはカードゲームを出すことはなかった。
#日本でのTCGの人気が今より下がっていた。
#*それでもポケカの人気は変わらない。
#ニコニコ動画でのネタが1つ減る。
#*当然、闇サトシは存在しない。
 
===妖怪ウォッチ===
#レベルファイブが潰れる。
#*もしくはイナズマイレブンシリーズが増えていた。
#XY以降のポケモンがもっと増えていた。
#子供が妖怪と友達になれる気持ちが出ない。
#*子供が妖怪をもっと怖がる。
#妖怪のイメージはゲゲゲの鬼太郎あたりになっている。
#*妖怪人間ベムもお忘れなく。
#戸松遥の少年声といえばイナズマイレブンGOの西園信助のイメージが高まる。
#ツチノコといえば未確認生物。
#オロチや麒麟などは伝説上の生物のイメージが高かっただろう。
#Dream5がブレイクしたか怪しい。
#*大原優乃のグラビアデビューは史実通りか?
 
===らき☆すた===
#春日部が舞台のアニメといえばクレヨンしんちゃん一択。
#もちろん「もってけ!セーラーふく」もない。
 
===ラブひな===
#ハーレムものというジャンルは確立しなかった。
#未だに「少年マガジン=ヤンキー」というイメージが強かった。
#堀江由衣のブレイクが遅れていた。
#『陸上防衛隊まおちゃん』は企画自体存在しなかった。
 
===ラブライブ!===
#G'sマガジンは間違いなく(ry
#サンライズはガンダムなどのロボットアニメのイメージが高まっていた。
#南條愛乃のイメージといえば満場一致でfripSideのこと。
#「ラブライバー」という言葉は存在しない。
#後続の女性アイドルアニメもそこまで増えなかったかもしれない。
 
===るろうに剣心===
#もちろん「フタエノキワミ、アッー!」もない。
#評価が高い実写映画と言えば何になっていたのだろうか。
#*釣りバカ日誌かな…?
 
===レゴニンジャゴー===
#レゴネックスナイツの知名度が事実以上に高かった。
#アニメだけが存在しなかった場合レゴシティの様な扱いだった。
 
===レゴフレンズ===
#女児向けのレゴブロックは普及しなかった。
#*レゴは男児向けのおもちゃと言うイメージが事実以上に強くなる。
#ミニドールと呼ばれるレゴの人形の規格は無かった。
#*レゴムービー2にミニドールのキャラクターが登場する事も無かった。
 
===レゴムービー===
#プリンセスユニキャットも存在し無かった
#レゴの映画と言えば何になってたんだろうか。
 
===ロックマン===
#カプコンは間違いなく(ry
#「エアーマンが倒せない」という音楽は存在しなかった。
#*ゼEROも当然ないのでニコ動でのネタ1つが減る。
#*「思い出は億千万」も。
#コミックボンボンの休刊がもっと早くなっていた。
 
===ONE PIECE===
#少年ジャンプで海賊ものといえば満場一致でコブラ。
#もちろん「敗北者じゃけぇ!」もない。
#アニメ版こち亀で両津がゴム人間になる話は存在しなかった。
#*TRICK劇場版2で上田次郎らの手や足が伸びることもなかった。
 
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2021年6月11日 (金) 10:36時点における版

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独立項目

あ行

THE IDOLM@STER

  1. ナムコは間違いなく(ry
  2. 9.18事変はなかった。
  3. 当然とかちつくちてやたべるんのごのうたなどもなかったので、ニコニコ動画のネタが幾つか減っていた。
    • ニコニコ御三家はボカロ、東方、けもフレになっていた。
      • 2007年当時だとアイマスのところはハルヒorらき☆すたorひぐらしあたりになっていたかと…。
  4. 後続の女性アイドル物萌えゲームもここまで増えなかったかもしれない。

アンパンマン

  1. JR四国が潰れる。
    • 高知は坂本龍馬で有名になれるかもしれないが。
    • JR四国の路線はJR西日本が管理していた。
  2. すかいらーくグループのイメージキャラが変わっていた。
  3. アンパンマンミュージアムが存在しないので四国の観光名所が1つ減る。
  4. 「アパマンショップ」を「アンパンマンショップ」と読み間違えることもない。

Wake Up'Girls!

  1. ≒「もし東日本大震災が発生しなかったら」である。
  2. 東北はアイドル文化が根付かないというイメージがさらに強まっていた。
  3. 同名の声優ユニットは誕生していなかった。

宇宙戦艦ヤマト

  1. 高年層を意識したアニメは『ルパン三世』で確立していた。
  2. 日本は『スターウォーズ』の世界的ヒットにおけるSFブームに乗り遅れていた。

ウルトラシリーズ

  1. 円谷プロは間違いなく(ry
  2. 日本の特撮業界は史実とは全く違ったものになっていた。
    • そもそも巨大ヒーロー系特撮番組自体そのものが成り立っていなかった。
      • ミラーマンやグリッドマンなども生まれていない。
      • マグマ大使は特撮ではなくテレビアニメとして制作されていた。
      • スーパー戦隊シリーズは「スーパーロボットVS怪人バトル」路線に移行しなかった。
  3. 第二次怪獣ブームは起きなかった。
  4. 出光興産とタイアップしたCMキャラクターは代わりに鉄腕アトムか鉄人28号あたりになっていた。
  5. ティガ以降も存在しないので、仮面ライダーシリーズはクウガ以降も MBS制作・TBS系列で放送していたかもしれない。
    • その場合、テレ朝ではメタルヒーローが続いていたか、燃えろ!!ロボコンのように石森原作特撮作品(ライダー以外)をリメイクしていた。

か行

カイジ

  1. ギャンブルを題材とした作品は今よりも少ない。
    • 増えるきっかけはムダヅモに。
  2. ニコニコでのネタが減る。
  3. もちろん「ざわ・・ざわ・・」もない。

仮面ライダーシリーズ

  1. 東映は(ry
  2. スーパー戦隊シリーズと同様に「スーパーヒーロータイム」は存在しなかった。
  3. 等身大の変身ヒーローが存在しないことになるので日本の特撮の歴史に影響が出ていた。
  4. 当然オンドゥル語や腹筋崩壊太郎もなかったので、ニコニコ動画のネタが幾つか減っていた。
  5. この問題発言もなかった。
  6. 某モノマネ好き玩具レビューアー系ユーチューバーはウルトラシリーズがメインになっていた。

艦隊これくしょん

  1. 兵器や軍事をモチーフとしたゲームは未だに硬派な趣味と見なされていた。
    • 当然姉妹作品の刀剣乱舞も存在せず。
    • 萌えミリタリー自体も海がいまだ鬼門扱いのまま。はいふりは史実通りに出るとしても、どこかの段階で空母を題材とした作品が検討されていてもおかしくはない。
  2. DMMの企業イメージは未だに「×××××ビデオ屋」のままだった。
    • 平成の時点でゲーム部門の撤退を決めていた可能性大。
  3. 当然アズレンもない…というかそれ以前に中国で擬人化ゲームが乱立することすらなかったかもしれない。
    • 陰陽師のような女性向けゲームが細々と出る程度だった。
  4. しずまよしのりがここまで有名になることもなく、刀使ノ巫女のキャラデザも別の人がやっていた。

機動戦士ガンダム

  1. ニュータイプが出てこないため、スターウォーズのジェダイやシスが史実以上に影響を与えていた。
    • 宇宙に出ることによって得られる人類の能力もニュータイプ能力ではなく、フォース。
      • フォースそのものは(設定上は)地球にいても使えるはずだが、そんなことは関係ない。
  2. ロボットアニメは低調になり、エヴァも生まれたか雲行きが怪しくなる。
    • 内向的な主人公という素材もガンダムが最初の例(か、少なくともそれに近い)なので、エヴァが制作されてもキャラの人格は異なっていた可能性がある。
  3. ビームサーベルとライトセーバーが紛らわしく思われることもなかった。
  4. 当然AGEや鉄血のオルフェンズもなかったので、「強いられているんだ!」「止まるんじゃねぇぞ...」という台詞は流行しなかった。

機動戦士Zガンダム

  1. ファースト以上にニュータイプ神話やスペースノイドとアースノイドの対立に力を入れた作品であるため、制作されていなければニュータイプ思想はあまり理解されずに終わった。
  2. シャアのヘタレぶりがファースト以上に露骨になった作品であるため、なかったらシャアの印象はより史実のフル・フロンタルのそれに近付いていたであろう。
  3. カミーユの精神崩壊が起こらないため、逆シャアにつながらない。後続のガンダムの続編自体が別物になり、シャアが再登場するかも怪しいものに。
  4. ハマーンとシロッコは存在自体消されてしまう。ジオン残党の勢力図も大きく入れ替わることとなる。
  5. ガンダムの続編は、いきなりSTARDUST MEMORIESに。ガンダム全体が史実よりもミリタリーカラーの強いシリーズになっていた。

機動戦士ガンダムZZ

  1. ハマーンは戦死しないため、逆シャアにも登場。
    • 恐らくはシャアがハマーンを葬ってからアムロとのケリをつけるべくネオ・ジオン総帥に就任する展開になる。
  2. 逆シャアがテレビシリーズとして放映され、映画は制作されないか、されてもその総集編扱いに。

機動戦士ガンダム 逆襲のシャア

  1. シャアが消息不明にならないため、UCのフル・フロンタルはシャアその人に。
    • 絶望したシャアの残留思念ではなく、絶望したシャアそのものが立ちはだかることとなる。
      • 但しアムロも存命のはずなので、バナージの登場シーンは減らされる。
        • 最終戦はアムロ(νガンダム)とバナージ(ユニコーン)のコンビ。リディはマリーダと相討ちになって戦死するも、残留思念として彼らをバックアップ。
          • アムロを出さないと、きちんとした結末が付かないため。
  2. ハサウェイがクェスの死に直面しないため、閃光のハサウェイは生まれない。

機動戦士Vガンダム

  1. 阪口大助は『勇者特急マイトガイン』でデビューしていた。

機動武闘伝Gガンダム

  1. 史実では没になった、『ポルカガンダム』の製作が実現していた。
  2. 関智一のブレイクが遅れていた。
  3. 東方といえば某バトル漫画4部の主人公、某シューティングゲーム、某アイドルグループのいずれかを指していた。

新機動戦記ガンダムW

  1. TWO-MIXは存在しない。
  2. スーパーロボット大戦64における、あの迷言はなかった。
  3. アメリカで初めて放送されたガンダムシリーズは何だったのか····

∀ガンダム

  1. 当然、『黒歴史』という単語は生まれない。
  2. 朴璐美のブレイクが遅れていた。

機動戦士ガンダムSEED

  1. 保志総一朗と田中理恵はブレイクしなかった。
  2. ウルトラマンコスモスの後番組としてウルトラマンジャスティスが製作された。
    • ネクサス以降のウルトラシリーズも毎日放送制作で、土曜夕方6時に放送されていた。
  3. ハガレン、BLOOD+、青の祓魔師などは毎日放送の深夜枠or他局で放送されていた。
  4. 西川貴教のアニソンは史実より少なかった。
  5. 玉置成実はブレイクしなかった。
  6. アストレイは存在しなかったか、あっても独立したシリーズになっていた。

鬼滅の刃

  1. 集英社とユーフォーテーブルは(ry
  2. 「竈門」の読み方が浸透しなかった。
  3. 先輩と言えばファミチキか野獣(サイコロステーキ先輩が存在しないことになるので)。
  4. DX日輪刀もなかったので、ニコニコ動画でのグルメスパイザーブームはなかったかもしれない。
  5. LiSAの知名度は現実よりも低い。
  6. 2020年のレコード大賞は何が受賞していたのだろうか?

キューティーハニー

  1. 東映での女児向けアニメは未だに成り立っていない。
  2. 女の子に戦う心が出なくなる。
    • そのためスーパー戦隊シリーズにヒロイン戦士が登場しない。
      • ゴレンジャーは赤、青、黄、白、緑で登場していた。
        • ホワイトの戦士も男性になっている。
    • 女性が戦う作品なら「アニーよ銃をとれ」のようにキューティーハニー以前にも存在していたが…。
    • そもそもスーパー戦隊シリーズに女性戦士がいるのはごっこ遊びでの女子のポジション確保を狙ったもの。
      • ゴレンジャーの開始年が国際婦人年だったことの影響を指摘する意見もある。
  3. セーラームーンやプリキュアもなかった。

クレヨンしんちゃん

  1. 春日部といえばらき☆すた。
    • 東武鉄道はらき☆すたトレインを運行していたかも。
  2. 子供に見せたくないアニメは何になっているのやら。

けいおん!

  1. TBSテレビと芳文社は間違いなく(ry
  2. メイン声優の5人は無名のままか、ブレイクがやや遅れていた。
  3. バンドリも世に出なかった可能性が高い。

けものフレンズ

  1. 動物を萌え擬人化する外観はあまり定着しなかった。
  2. ゲーム版が大ゴケしたのにアニメ版は何故か大ヒットした例はより珍しいモノだった。
  3. キュルルといえば満場一致でドラクエのキャラクターのこと。
    • なのでドラクエへの風評被害は起こらなかった。
  4. ニコニコ大百科の権威が失墜することはなかった。
  5. 例の騒動ももちろんなかった。

けものフレンズ2

  1. 上記と同様、キュルルといえば満場一致でドラクエのキャラクターだ。
  2. 本作に関する炎上事件も起きていなかった。
  3. 仮に何らかの理由で第2期が製作中止になった場合、機動戦艦ナデシコや宇宙のステルヴィアみたいな扱いに。
  4. KADOKAWAにとっての黒歴史が1つ減っていた。
  5. こうなればファンとしては最高か?

けものフレンズ3

  1. 当然、カレンダは登場しない。
  2. 「2」の一連の騒動が悪化すればこうなっていただろう。

ご注文はうさぎですか?

  1. 水瀬いのりといえばレムのイメージ。
  2. テデザリゼというお茶の銘柄を知っている人間が現実よりも少ない。
  3. 例の構文ももちろん存在しない。
  4. 「Daydream cafe」といえば満場一致でFayrayの曲。

こちら葛飾区亀有公園前派出所

  1. 亀有駅の両津の銅像は存在しなかった。
  2. 世界で一番巻数の多い単一作品の漫画は何になっていたのだろうか。
  3. 当然「テ、テ、テレビを観るときは(ry」もない。

金色のガッシュベル!!

  1. 当然「チチをもげ」、「ベリーメロン」もない。
  2. 小学館との訴訟問題も発生しなかったので、雷句誠が講談社に移籍することも無かった。

さ行

斉木楠雄のΨ難

  1. 超能力を扱った作品はシリアスなイメージが強かった。
  2. 麻生周一は無名の漫画家として一生を終えていた。

サザエさん

  1. もちろん全自動卵割り機もない。
  2. サザエさん症候群という言葉は存在しなかった。
    • かわりにモヤさま症候群というのがあったのだろうか。
      • むしろ大河ドラマ症候群では?
  3. 仗助のヘアースタイルは何と呼ばれているのやら。
    • アトムみてーな頭と言われてるじゃないか

さすらいの太陽

  1. 後に誕生したアイドルアニメや音楽アニメの多くは世に出なかった(現在で言うところのアイドルアニメや音楽系アニメの礎を築いた作品であるため)。

獣神ライガー

  1. 当然、同名の覆面レスラーは存在しない。
  2. サンライズとダイナミック企画の結びつきはなかった。

ジョジョの奇妙な冒険

  1. ニコニコでのネタが1つ減る。
    • もちろんワザップジョルノも存在しない。
    • 「無駄無駄無駄無駄」という表現は誰も思いついておらず、弾幕には代わりに「AAAAAAAAA!」でも貼られていたと思われる。

新世紀エヴァンゲリオン

  1. 箱根と言えば温泉のイメージが強まる。
  2. エヴァンゲリオン新幹線?エヴァンゲリオンミュースカイ?なにそれ美味しいの?
  3. ロボットアニメで「○○リオン」と言えば満場一致でシンカリオン。
    • そもそもシンカリオンという名前ですらなかったかもしれない。だとするとシンカリアンか?
  4. ネルフ本部がないので斉木楠雄のΨ難のダークリユニオンのロゴが変わっていた。
  5. 2015年が舞台の作品といえば満場一致で「バック・トゥ・ザ・フューチャー」。

スーパー戦隊シリーズ

  1. 東映は(ry
  2. 日本を代表する特撮ヒーローといえば仮面ライダーシリーズとウルトラシリーズの二つ。
  3. 集団ヒーローものといえば『ガッチャマン』。
  4. 変身ブーム以後、特撮ヒーローというジャンルが史実以上に衰退していた。
  5. さとう玉緒や照英、塩谷瞬がブレイクすることはなかった。
    • 永井大、玉山鉄二、松坂桃李も。
  6. 『スーパーヒーロータイム』は存在しなかった。

school days

  1. 「nice boat.」がないのでポプテピピックの内容が変わっていた。
  2. 全国の伊藤誠さんへの風評被害も起こらなかった。

涼宮ハルヒの憂鬱

  1. つまりこういうこと
  2. ハレ晴レユカイが存在しないため、ニコニコでのネタが1つ減る。
  3. 京アニは今でも無名のまま。
    • 谷川流も無名の漫画家止まりだった。
  4. 当然エンドレスエイトもない。
    • 結果、ポプテピが全話AパートとBパートの繰り返しにした件が代わりに炎上することに。

涼宮ハルヒの消失

  1. 長門有希の人気は史実ほどではなく、国内外いずれでも一番人気はハルヒに。
  2. 長門有希ちゃんの消失に派生せず、光陽園ハルヒもどこでも見られない。
    • ハルヒのポニーテールは後の方のストーリーのどこか別のシーンに組み込み直し。流石に消滅はしないと思う。
  3. クリスマスシーズンには、代わりに分裂と驚愕が入ってくる。
    • また雪山症候群は分裂・驚愕のシーンの一つに組み込まれる。
    • バレンタインの陰謀や、その前後の憤慨の経緯はほぼ変わらない。
      • 但し藤原・橘京子の動きは前倒しされた分裂・驚愕に組み込まれることとなる。
    • なお、驚愕の最後の方でキョンが飛ばされる未来がSOS団結成一周年記念日であることは変わらない。

SLAM DUNK

  1. 日本におけるバスケ人口は低いまま。
  2. 当然「あきらめたらそこで試合終了ですよ」もない。
  3. 大黒摩季がブレイクしていたかどうか怪しい。
  4. 『南国少年パプワくん』の後番組として、『ジョジョの奇妙な冒険』が史実より早くテレビアニメ化されていたかもしれない。

聖戦士ダンバイン

  1. 当然、『リーンの翼』も存在しない。
  2. 中原茂は無名のまま。
  3. 異世界転移ものというジャンルが定着しなかった。
  4. クローバー(玩具メーカー)はどうなっていたのか···

装甲騎兵ボトムズ

  1. 郷田ほづみは声優にならなかった。
  2. 織田哲郎は無名のまま。
  3. 『第2次スーパーロボット大戦Z』にダグラムが参戦していた。

た行

タイムボカンシリーズ

  1. タツノコプロは間違いなく(ry
  2. 山本正之の「アニメがなんだ」は存在したのだろうか。

太陽の牙ダグラム

  1. サンライズとタカラ(現:タカラトミー)の結びつきはなかった。
  2. 高橋良輔が富野由悠季と双璧をなすアニメ監督になることはなかった。

ちびまる子ちゃん

  1. 静岡県清水市の知名度が下がる。
  2. デス沢友蔵がないのでニコニコでのネタが1つ減る。
  3. 少女漫画を読む男性が史実より少なくなるかもしれない。
  4. BBクイーンズがブレイクしたか怪しい。

チャージマン研!

  1. ニコニコ動画でのネタが1つ減っていた。
    • 他のナック作品もネタにされず。
    • 星の子ポロンも多分ネタにされていない。
  2. チャージマンと言えばロックマンシリーズの敵キャラのことだ。

超星神グランセイザー

  1. コナミは玩具業界に進出しなかった。
  2. 瀬川亮や磯山さやかは無名のままだ。
  3. 『宇宙戦隊キュウレンジャー』は存在しなかったか別のモチーフになっていた。

テイコウペンギン

  1. とりのささみ。の代表作がN極物語になっていた可能性がある。
  2. plottは有名になれなかった。
  3. アニメ系YouTuberが浸透していたか怪しい。
    • 姉妹チャンネルの「混血のカレコレ」や「全力回避フラグちゃん!」も世に出なかったかもしれない。
      • 「秘密結社ヤルミナティー」も忘れずに。
      • これらは漫画など違う形で世に出ていた可能性がある。史実ほど大ヒットしてたかは不明だが。
      • それでもブラックチャンネルは漫画原作なので世に出るのは史実通り。
        • もしかしたらテレ東あたりでアニメ化されていたかもしれない。
    • アニメ系YouTuberと言えば「PPCandy」や「おまめサンシロー」の様なYouTuberを指していた可能性がある。

東方project

  1. ニコニコ御三家はボカロ、けもフレ、アイマスになっていた。
    • 初期ならテニミュとかその辺のほうがありえそう。
    • むしろボカロ、アイマス、らきすたorハルヒだったかも。
  2. 同人ゲームのイメージは未だにエロゲーのまま。
  3. IOSISは無名だったか別の形で有名になっていた。
  4. 東方といえば神起か丈助。
    • 不敗も忘れるな。
    • ゆかりんの愛称といえば田村ゆかりか結月ゆかり。
  5. 紫を「ゆかり」と読む人はいなかった。
    • 橙を「ちぇん」と読む人もいなかった。
    • スカーレットと言えば満場一致で名鉄のことだ。
      • 今なら朝ドラのタイトルだったかも。
  6. 東方二次創作から同人に入った漫画家やイラストレーターの数を考えると、その後のサブカル文化自体がひっくり返っていた可能性が高い。
  7. ゆっくりが存在しないためニコニコの解説動画は固有のアバターが作れず定着しなかったか、あるいは完全にアイマス二次文化に飲まれていた。
    • ニコニコ動画内が現実よりもVOICEROIDで溢れかえることになる。
  8. toby foxがゲーム作曲家の道を歩んでいるかどうかかなり怪しい。

ドラえもん

  1. これからの未来がかなり想像しづらい。
    • 21エモンは全く別の内容になる。
  2. コロコロコミックは誕生しなかったかもしれない。
  3. タイムマシンが登場する作品が現実より少ない。
  4. 「モッコロくん」は20世紀のうちに出版されていた。
  5. キテレツ大百科のアニメはフジテレビではなくテレビ朝日で放送されていた。
    • もしかしたら長寿アニメになっていたかもしれない。
  6. お風呂好きのヒロインは誰になっているのやら。
  7. レストランの「COCO'S」は存在しなかった可能性が高い。
  8. 当然ドラえもんバトルドームもでない~!のでニコニコ動画でのネタが1つ減っていた。
  9. ミュージシャンのスネオヘアーは別の名前になっていた。
  10. ジャイアンといえば満場一致でキャプテンウルトラの怪獣だ。

ドラゴンクエスト

  1. エニックスは間違いなく(ry
  2. スライムといえば満場一致でドロドロしたゲル状の物体のこと。
  3. 勇者ヨシヒコシリーズも存在しなかった。
    • とゆうかRPG自体浸透していないのでRPGネタを扱った作品は全て存在していない。

トリコ

  1. もちろんグルメスパイザーもない。
  2. 「ドラゴンボール改」はセル編が終わってすぐに魔人ブウ編が放送されていた。

ドンキーコング

  1. 任天堂は間違いなく(ry
  2. 当然スーパードンキーコングシリーズも存在しなかった。

スーパードンキーコング

  1. レア社は(ry
  2. ドンキーコングといえば初代の方を指す。よって、初代がクランキーコングになることはなかった。
  3. ディディーコングがいなかったので、ドンキーコングJrの立場がなくなることもなかった。
    • なので、ドンキーコングJrは「マリオテニス64」以降のマリオシリーズに出演していた。
  4. 改造ドンキーがないのでニコニコでのネタが1つ減る。

なは行

NARUTO

  1. 火影といえば『烈火の炎』。
  2. 竹内順子や杉山紀彰はブレイクしなかった。
  3. アジカンはマイナーバンドのままだ。
    • オレスカバンドも。
  4. 当然ナルトスも存在しない。

鋼の錬金術師

  1. 機動戦士ガンダムSEEDの後番組はウルトラマンジャスティスになっていた。
  2. 「君のような勘のいいガキは嫌いだよ」という名言は存在しなかった。
  3. 月刊少年ガンガンは2000年代中盤に休刊していたかもしれない。

ハヤテのごとく!

  1. 黒執事やきみしつがヒットしていたか怪しい。
  2. 白石涼子は史実以上にネギまの楓のイメージが強くなっていた。
  3. 『神のみぞ知るセカイ』や『電波教師』の連載誌はサンデーではなかったかもしれない。
  4. 絶チルはメルヘヴンの後番組になっていた。

HUNTER×HUNTER

  1. 竹内順子が演じたジャンプヒーローといえばうずまきナルト一択。
  2. 『H×H』といえば満場一致で某ラノベだ。
  3. 冨樫義博が史実ほどいじられキャラになることはなかった。
  4. 潘めぐみはブレイクしなかったかもしれない。

ひだまりスケッチ

  1. シャフトと芳文社は間違いなく(ry
  2. 阿澄佳奈は無名のまま。
  3. 富士山事件もなかった。

ヒプノシスマイク

  1. オタクがヒップホップに関心を示すこともなかった

プリキュアシリーズ

  1. 東堂いづみは間違いなく(ry
    • マシュランボーのように少年向けアニメでも使われたのではないだろうか。
  2. 明日のナージャのような世界名作劇場風なアニメがもっと作られていた。
  3. 女児向けのバトルものと言えばセーラームーンや東京ミュウミュウだった。
    • ガールズ×戦士シリーズの企画が立ち上げられることもなかったのかもしれない。
  4. FUJIWARAの原西孝幸が女児向けアニメを好むことすらなかった。
  5. 朝日放送のこの枠では原作付きアニメの放送が増えていた。
    • しゅごキャラとかもこの枠だったかも。
  6. 『美少女戦士セーラームーン』のリメイク版がこの枠で放送されたか。
  7. 女児向けアニメといえばサンリオアニメ一極状態に。

北斗の拳

  1. 神谷明が演じたジャンプヒーローといえばキン肉マンか冴羽獠。
  2. ノース・スターズ・ピクチャーズは存在しない。
  3. クリスタルキングは『大都会』のヒットで終わっていた。
  4. 『ボボボーボ・ボーボボ』の設定が史実と大きく異なっていた。

ポケットモンスター

  1. ゲームフリークは間違いなく(ry
  2. ゲームボーイシリーズの歴史は90年代後半の時点で途絶えていた。
    • 瀕死寸前のゲームボーイを救ったのがポケモンとされてるので。
  3. スマブラ四天王は1人はドンキーかサムス、ネスあたりになっていた。
    • そのネスが隠しキャラではなく、64版の時点で初期キャラになっていたかも。
  4. 任天堂キャラでブラッキーといえばレッキングクルーのキャラクターの事だ。
  5. アニメ化もされないので、例の事件は起こらなかった。
    • アニメの冒頭に「テレビを見る時は部屋を(ry」というテロップが表示されることもなかったか、史実より遅れていた。
    • 闇サトシネタやお前ら人間じゃねぇ!ネタも当然ないのでニコ動でのネタがいくつか減っていた。
  6. 株式会社ポケモンは設立されず、ポケモンセンターやポケモンストアなどの直営専門店も存在しない。

星のカービィ

  1. HAL研究所は倒産してた。
    • HAL研究所の倒産の危機を救ったのが星のカービィとされてるので。
  2. グルメレースも存在しないのでニコニコ動画のMADの代表が別の物になる。
  3. 和製サウスパークといえば…何になるのか?
    • デビチルの後番組は何が放送されていたか。
  4. ピンクの悪魔といえば「ドラゴンボール」の魔人ブウしか考えられない。

ま行

MOTHER

  1. いわれなきリベンジがないのでニコニコ動画のMADの代表が別の物になる。
  2. undertaleは誕生しなかったかもしれない。

Minecraft

  1. 「マイクラ」と言えば「マインドクラッシャー」の略だった。
  2. MODを導入する事が可能なゲームと言えば「GTA」だった。
  3. 「スティーブ」と言えば「スティーブ・ジョブズ」の事だった。
  4. サンドボックスゲームは広まっていたのだろうか。
  5. マイクラがベースになっているドラゴンクエストビルターズも世に出なかった。

魔法少女まどか☆マギカ

  1. 「魔法少女○○」というタイトルのアニメといえば満場一致で「リリカルなのは」。
    • もちろん、まどマギ以降の鬱系魔法少女作品はそのほとんどが存在していない。
  2. 当然「みんな死ぬしかないじゃない!」もない。
  3. 虚淵玄がニトロプラスファン以外に知られることは少ない。
  4. マギアレコードも誕生しなかった。
  5. QBと言えばQBハウス。
    • まどかと言えばきまぐれオレンジロード。

魔法少女リリカルなのは

  1. セブン・アークスは間違いなく(ry
  2. 田村ゆかりはブレイクしなかった。
  3. 水樹奈々は史実以上にNARUTOのヒナタのイメージが強かった。
  4. 当然、「少し頭冷やそうか」もない。
  5. 都築真紀は一介のエロゲ脚本家のまま。

魔法先生ネギま!

  1. ねぎまといえば焼き鳥のイメージしかなかった。
  2. 『UQ HOLDER!』も存在しなかったかあっても別物になっていた。
  3. ハピマテも存在しないので森山直太朗がアニヲタに嫌われることはなかった。
  4. 佐藤利奈や小林ゆう、白石涼子はブレイクしなかった。
  5. 火葬系ヒロインなんてスラングもなかった。

マリオシリーズ

  1. 任天堂は間違いなく(ry
  2. ヒカキンの運命が変わっていた。
    • 彼が人気になったのは初代スーパーマリオブラザーズの1-1のBGMのビートボックスの動画がきっかけなので。
  3. 安部総理大臣は別のキャラクターのコスプレをしてリオ五輪閉会式に参加していた。
  4. 改造マリオがないのでニコニコでのネタが1つ減る。
    • 自動マリオ、マリオシーケンサなどもない。
  5. 口ひげを生やした人のニックネームが「マリオ」にならない。

スーパーマリオワールド

  1. 上記と同様に改造マリオがないのでニコニコでのネタが1つ減る。
  2. スーファミのローンチタイトルといえば「F-ZERO」。
    • でもなんだかんだで「スーパーマリオブラザーズ4」がスーファミで発売されていたかも。

スーパーマリオカート

  1. レースゲームと言えば頭文字D。
    • いやレース「ゲーム」ならグランツーリスモやリッジレーサーな気がする。
  2. なんだかんだでF-ZEROが現在も続いている。

スーパーマリオ64

  1. スーパーマリオの3Dゲームはあまり定着しなかった。
    • マリオオデッセイやマリオサンシャインも存在しないことになる。
      • マリオギャラクシーは?
  2. もちろん例の空耳もない。

Newスーパーマリオブラザーズ

  1. マリオシリーズは3Dアクションのイメージが高まっていた。
  2. マリオメーカーやマリオランは存在したのだろうか。

みにくいアヒルの子

  1. 某小説投稿サイトで「追放もの」が生まれることはなかった。
    • あっても史実と性質の異なるものになっていた。
  2. 仮面ライダーセイバーにアヒルメギドが登場することはなかった。

メタルヒーローシリーズ

  1. 80年代の東映特撮は戦隊と不思議コメディーの二本柱だった。
  2. 串田アキラの特撮ソングといえば満場一致でサンバルカン。
  3. テレ朝の日曜朝8時が特撮枠になることはなかった。
  4. ニンニンジャーに忍者キャプターがゲスト出演していた。(磁雷矢が存在しないので)
  5. スペーススクワッドもなかった。
  6. 2012年度のスーパー戦隊祭は『海賊戦隊ゴーカイジャーVS仮面ライダー』になっていた。

名探偵コナン

  1. コナンと言えば未来少年。
  2. 探偵ものと言えば満場一致で金田一少年の事件簿。
  3. 当然「ペロッ、これは青酸カリ!」もない。
  4. 北栄町(作者の故郷)の知名度は史実より低い。
    • 山陰本線のコナンイラスト列車は存在しない。
  5. 鳥取空港の愛称は普通に「鳥取砂丘空港」になっていた。

桃太郎

  1. 某携帯電話会社の三太郎と言えば三年寝太郎、金太郎、浦島太郎。
  2. 岡山を代表するヒーローが1人減る。
  3. 勿論桃太郎電鉄も発売されなかった。

やらわ行

遊☆戯☆王

  1. NASはとっくの昔に消滅していた。
  2. コナミはカードゲームを出すことはなかった。
  3. 日本でのTCGの人気が今より下がっていた。
    • それでもポケカの人気は変わらない。
  4. ニコニコ動画でのネタが1つ減る。
    • 当然、闇サトシは存在しない。

妖怪ウォッチ

  1. レベルファイブが潰れる。
    • もしくはイナズマイレブンシリーズが増えていた。
  2. XY以降のポケモンがもっと増えていた。
  3. 子供が妖怪と友達になれる気持ちが出ない。
    • 子供が妖怪をもっと怖がる。
  4. 妖怪のイメージはゲゲゲの鬼太郎あたりになっている。
    • 妖怪人間ベムもお忘れなく。
  5. 戸松遥の少年声といえばイナズマイレブンGOの西園信助のイメージが高まる。
  6. ツチノコといえば未確認生物。
  7. オロチや麒麟などは伝説上の生物のイメージが高かっただろう。
  8. Dream5がブレイクしたか怪しい。
    • 大原優乃のグラビアデビューは史実通りか?

らき☆すた

  1. 春日部が舞台のアニメといえばクレヨンしんちゃん一択。
  2. もちろん「もってけ!セーラーふく」もない。

ラブひな

  1. ハーレムものというジャンルは確立しなかった。
  2. 未だに「少年マガジン=ヤンキー」というイメージが強かった。
  3. 堀江由衣のブレイクが遅れていた。
  4. 『陸上防衛隊まおちゃん』は企画自体存在しなかった。

ラブライブ!

  1. G'sマガジンは間違いなく(ry
  2. サンライズはガンダムなどのロボットアニメのイメージが高まっていた。
  3. 南條愛乃のイメージといえば満場一致でfripSideのこと。
  4. 「ラブライバー」という言葉は存在しない。
  5. 後続の女性アイドルアニメもそこまで増えなかったかもしれない。

るろうに剣心

  1. もちろん「フタエノキワミ、アッー!」もない。
  2. 評価が高い実写映画と言えば何になっていたのだろうか。
    • 釣りバカ日誌かな…?

レゴニンジャゴー

  1. レゴネックスナイツの知名度が事実以上に高かった。
  2. アニメだけが存在しなかった場合レゴシティの様な扱いだった。

レゴフレンズ

  1. 女児向けのレゴブロックは普及しなかった。
    • レゴは男児向けのおもちゃと言うイメージが事実以上に強くなる。
  2. ミニドールと呼ばれるレゴの人形の規格は無かった。
    • レゴムービー2にミニドールのキャラクターが登場する事も無かった。

レゴムービー

  1. プリンセスユニキャットも存在し無かった
  2. レゴの映画と言えば何になってたんだろうか。

ロックマン

  1. カプコンは間違いなく(ry
  2. 「エアーマンが倒せない」という音楽は存在しなかった。
    • ゼEROも当然ないのでニコ動でのネタ1つが減る。
    • 「思い出は億千万」も。
  3. コミックボンボンの休刊がもっと早くなっていた。

ONE PIECE

  1. 少年ジャンプで海賊ものといえば満場一致でコブラ。
  2. もちろん「敗北者じゃけぇ!」もない。
  3. アニメ版こち亀で両津がゴム人間になる話は存在しなかった。
    • TRICK劇場版2で上田次郎らの手や足が伸びることもなかった。