ページ「もしあのプロ野球選手が現実以上に活躍していたら/さ~な行」と「自動車専用道路」の間の差分

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鳴り物入りでプロ入りしたけれどあまり活躍できなかった選手、あるいは短い期間しか活躍できなかった選手、はたまたプロ野球選手を辞めたあと他のスポーツなどで活躍した選手が、もしプロ野球選手として成功していたらどうなったかを考える。
{{Pathnav|THE 道}}
*新たに追加される場合は登録名の50音順でお願いします。
{{Template:広域情報|text=有料道路・自動車専用道路の噂。}}
*日本国外のプロリーグ含め、野球選手として現役を引退している人物限定で。
*ここでは既に無料化された有料道路についても取り扱います。
*外国人選手は[[もしあのプロ野球選手が現実以上に活躍していたら/外国人選手]]へ。
**高速道路会社が管理している道路や、将来的に高速道路の一部になる予定の区間に関しては[[高速道路]]の各ページへの加筆をお願いいたします。
==さ==
**二県以上に跨る区間の場合は、起点側の節に項目を設けるようにして下さい。
===齊藤悠葵===
{{日本目次2|自動車専用道路||の自動車専用道路}}
#その名前から現実以上に「赤いハンカチ王子」と話題になっていた。
==独立項目==
#*彼にちなみ、マツダスタジアムで赤いハンカチが売られるようになった。
*[[関東の自動車専用道路]]
#日本ハムとの交流戦で「さいとうゆうき対決」が一度は実現していた。
*[[東海の自動車専用道路]]
*[[近畿の自動車専用道路]]


===酒井圭一===
==北海道==
#1980年代のヤクルトはもう少しまともな成績を残していた。
===藻岩山観光自動車道===
#*投手陣が尾花高夫・梶間健一に頼り切りになることはなかった。
#札幌にある藻岩山にある道路。
#2009年ドラフトでヤクルトは今村猛を指名していたかもしれない。
#無論、北海道なので夏期間(4月初旬~11月下旬)のみの営業。
#2012年現在も「サッシー」といえば「指原莉乃」ではなく彼の事である。
#*冬になると、この道路の一部はスキー場のコースになる。
#*「サッシー」なら酒井で「さっしー」なら指原という、ロッテの「マーくん」と田中将大の「マー君」ぐらいややこしい使い分けを迫られたりして。
#かつては、藻岩山の山頂まで行くことができたが、ロープウェイがリニューアルされた今では、中腹までしか行けなくなった。
#同年のドラフト1位である佐藤義則(阪急)や斉藤明夫(大洋)といい意味で比較されていた。
#*なお、山頂まで行くには、中腹にある駐車場に車を置いて、中腹にある駅からケーブルカー(通称・もーりすカー)に乗らなくてはならない。


===作道烝===
===知床有料道路===
#張本勲、大杉勝男とクリーンナップを打っていた。
*現・知床林道
#「5者連続本塁打の打者のうち、最初の一人である彼だけが実績の乏しい全くの無名選手」とか言われることもなかった。
#知床五湖に行くための近道。
#知床の世界遺産登録よりはるか前に無料化された。
#カムイワッカの滝を目指す観光客が増加したため、渋滞が発生することも珍しくなくなった。
#*このため、夏期に限り定期バス、シャトルバス以外の通行が禁止されている。
#*もちろん、冬は通行止め。
#知床だけに、道路をヒグマが横切ることもあるので注意。


===佐久間浩一===
===支笏湖畔有料道路===
#右肘故障がなければ、松井秀喜級の打者になっていてもおかしくなかった。
#支笏湖温泉に行くための道路。
#*高校時代は「西の清原、東の佐久間」と言われたほどの素質。
#現在、無料化されている。
#**そもそも体が万全なら、ドラフト4位など有り得ないが。
#*今は国道453号(札幌支笏湖線)の一部になっている。


===桜井広大===
===函館新道===
#2007〜2010年のどこかで阪神が優勝出来ていた。
#[[道央自動車道]]とは繋がりそうで繋がらない…と思われがちだが、遠い未来に繋がると言われている。
#上手くいけば2020年現在も阪神でプレイしている。
#*繋がったら繋がったでおそらく道央道に編入される。大沼公園以南が新直轄方式になるので有料化する必要もない。
#最低1度はホームラン王を争っていた。
#側道はかつて国道だった(現在は指定解除)
#1軍デビュー〜ブレイクが早まっていた場合、外野を守る外国人選手の数人は入団しなかったかも。
#彼と入れ違いに伊藤隼太をドラフトで指名しなかった。
#*現実通り指名したとしても別の背番号を付けている。


===佐々木貴賀===
===函館江差自動車道===
#絵が上手いプロ野球選手として木田優夫より先に注目された。
#「江差」と付いてはいるが現状木古内までしか計画が固まっていない。
#*現在もプロ野球関係のイラストを描き続けていた。
#この道路を走ると、[[新函館北斗駅]]以上に北斗市の市名に対する執念を思い知る事ができる。
#金村曉やカルロス・ミラバルらと先発ローテを守っていた。
#*わざわざ他の都道府県の人にも伝わるであろう上磯を北斗中央に改称するのは流石にどうかと思った。
#守護神になってた場合は北の大魔神の異名をもらっていた。


===佐々木信也===
===室蘭新道===
#1960年のオリオンズ優勝の原動力となっていた。
#実は日本初の無料自動車専用道路。最初に部分開通も1974年と道央道・札樽道より少し後。
#[[スポーツ番組ファン#プロ野球ニュースファン|プロ野球ニュース]]のキャスターにはなっていなかった。
#*名阪国道、尾道バイパス、加古川バイパス、新潟バイパス、保土ヶ谷バイパスの方が先に開通している。
#*プロ野球の存在自体も現実よりマイナーになっていたかも。
#白鳥大橋と直結させる計画があったが、人口減などから頓挫したらしい。
#**それでプロ野球自体がマイナーということは無いと思うが、パリーグの人気低迷は史実以上に続き、1リーグ化されていたかも。


===定岡正二===
===釧路新道===
#江川・西本・定岡の三本柱による巨人黄金時代を築いた。
#釧路外環状道路から交差点を挟んで繋がっている。
#*引退が遅れており上手くいけば長嶋監督が復帰する頃まで居続けていたかも。
#片側1車線が多い。
#引退後もバラエティ番組で弄られることなんてありえない。
#*一部で2車線化の工事しているが。
#近鉄へのトレードも話にすら挙がらなかった。
#一応[[国道38号]]。


===定岡卓摩===
==青森==
#堂上直倫や黒田博樹らと並び二世選手として称される存在になってた。
===みちのく有料道路===
#千葉ロッテ移籍後にブレイクに成功した場合、宮地克彦や田上秀則らと並び、リストラの星として称される存在になってた。
#直通高速道路がない青森県都と第二県都を結ぶ事実上の大動脈。
#*場合によっては鈴木大地や角中勝也などのブレイクが遅れていたかもしれない。
#地元の方が「高速が無くてもみちのく有料道路がありますから」と'''気丈'''に言っていたので行ってみたけど…1980年全通の3桁県道と聞けば高規格だが、国が並行して高速道路を作る気がない以上、上記の役割を果たすのは辛い気が…
#*楽天移籍後にブレイクした場合は、茂木栄五郎や島内宏明のブレイクが遅れていたかもしれない。
#*並行する国道4号は片側1車線。県道40号という'''夏季限定'''の迂回路があるというが…
#*両端が高速道路に直結しておらず登坂車線の整備も不十分な点では月山道路(勾配など条件は違うけど)などの方がマシに見える。
#*しかも、八戸道と同じ高速道路ナンバリングまで指定された。
#**東北縦貫自動車道八戸線の1部。現状E4Aが割り当てられてる路線は全て該当している。
#同じ東北でも[[福島|ここ]]は人口30万人クラスの3大都市が4車線の高速道路で直結しているのに、青森県は「弘前IC」(大鰐とか黒石とか付かない)も無いし、規格に見合わない大役を担わされたこの道路を走ると悲しくなる。


===佐藤勇===
==山形==
#ポスト菊池雄星として西武の左のエースになっていた。
===月山道路===
#大谷世代(1994年度生まれ)が「ライオンズにとっては空白の世代」と言われることもなかった。
#山形自動車道より先に開通していた、当初から無料の自動車専用道路。県庁所在地の山形と県内人口第2位の鶴岡、第3位の酒田がある庄内地方を結ぶ大動脈である。
#*ただし、一部区間は一般道路の扱い。でも2種類の区間に規格の違いはない。
#現在は山形自動車道の未開通区間である月山ICと湯殿山ICを結ぶ、高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路(いわゆるA'路線)に指定されているが、その規格は近隣の国道46号仙岩道路や国道115号土湯バイパスとそれほど変わりはない。案内標識が青であることが何よりの証である。
#*この道路がA'路線に指定されたのは、開通して15年もたってからある。未開通区間の新規建設の見込みがなくなったので、この道路をA'路線にして'''ほぼ'''全線開通したことにしてしまおうという意図がうかがえる。
#*この道路と似た境遇として、志戸坂峠道路がよく上がるが、あちらは自動車専用道路区間は高規格で建設されており、一般道区間のみが低規格である。こちらは自動車専用道路区間も低規格である。
#県内有数の豪雪地帯に通してしまったため、開通してしばらくは冬期通行止めだった。現在はこの道路の重要性から冬も通れるが、時々雪崩が発生してしばらく通行止めになる。
#*県内の大動脈であるため、そのたびに県内の経済・物流に打撃を与えたとニュースになる。
#**ただ、一部の運送会社は急勾配やカーブを嫌って、元から利用しないようにしているらしい。
#将来、新庄酒田道路が全線開通したらその地位が脅かされるであろうが、それも当分全線開通は見込めないため、しばらくは安泰と言える。


===佐藤剛士===
== 宮城 ==
#前田健太や野村祐輔らと三本柱になっていた。
*[[国道48号#仙台西道路]]
#交流戦で涌井秀章やダルビッシュ有との対決が実現した。
#メジャーに移籍していたかもしれない。


===佐藤吉宏===
=== みやぎ県北高速幹線道路 ===
#今でもスーパーゴリの愛称で親しまれている。
#[[宮城]]県[[宮城/仙北#栗原市の噂|栗原市]]の[[国道4号]]築館バイパスと登米市の[[東日本高速道路#三陸自動車道|三陸道]]登米インター付近とを結ぶ予定の無料の地域高規格道路。
#現実に一軍で打ったホームランはエース級の投手からのものだったのでエースキラーと呼ばれていたかもしれない
#*現在は「築館バイパス交差点から北方バイパス交差点まで」の区間と「佐沼インター(国道346号との交点)から登米インター付近まで」の区間が開通している。
#*なのでウルトラマンエースのエースキラーとコラボされてた。
#一般国道ではなく、県道36号線のバイパスという扱いである。
#場合によっては陽岱鋼や糸井嘉男のブレイクが遅れていたかもしれない。
#他の高速道路と異なり、案内標識は緑色ではなく青色となっている。
#現状、交通量が少ないためか、暫定2車線での開業となっている。
#将来的には[[東北自動車道]]の栗原インターと交差する予定。


===實松一成===
==福島==
#高橋信二はブレイクしないまま、他の球団へトレードされてた。
===会津縦貫北道路===
#*巨人移籍も早まってたかもしれない。
#言ってしまえば無駄に立派な[[国道121号]]のバイパス。
#**岡島秀樹との交換トレードのときは實松の代わりに高橋信二がトレードに出された。
#*会津若松インターの近くと喜多方を結ぶ。
#**小笠原道大の巨人移籍後は高橋信二ではなくて實松か鶴岡が背番号2を継承していたかもしれない。
#*終端部は線形が変えられて本線から直進して進むようになった。雰囲気としては日光宇都宮道路のような感じにも思える。
#*鶴岡慎也もブレイクが遅れていたかもしれない。
#ただ、この辺りのまともな道路が121号しか無いので、豪雪で埋まるようなときには真価を発揮するであろう。
#**場合によってはソフトバンクへ移籍しなかったかもしれない。
#*とおもいきや地吹雪でホワイトアウトが起きた際、何十台も絡む多重衝突事故が起きてしまった。あれ?この道路の意味って…。
#日本ハムの背番号40は広島同様に捕手のイメージが強くなってたかもしれない。
#冬以外でも第1種の道路規格のおかげで制限速度が60km/hから70km/hに上がるのは結構ありがたい。


===澤井良輔===
===あぶくま高原道路===
#元銚子商業高校の強打者として史実以上に注目された。
#通称トライアングルハイウェー。東北道、磐越道とともに首都機能移転予定地を三角形に囲むから。兵共が夢の跡・・・。
#2000年代前半までにレギュラー定着した場合初芝清は史実より早く引退していた。
#もちろん高速道路ではないし、こういった高規格道路にありがちな国道のバイパスでもない。県道(42号)のバイパス。
#*2000年代のロッテはAクラス入り回数は史実よりも増えていたかもしれない…
#*だが、高速道路ナンバリングがある。E80。
#引退後は沢井製薬のCMに出演していたかも?
#福島県内で一番長い橋がある。
#全通していないのに福島空港周辺の有料化はまったく無駄だと思う。
#上に建っている老人ホームから名前を取ったトンネルがある。
#交通量が絶望的に少ないためスピード出し放題だが対面通行片側1車線の上、センターポールが無いためたまにすれ違いがあると怖い。
#*矢吹中央ICの構造を見てると、元々はこの道路も4車線化したかったんだろうなぁ、と。
#この道路ができたおかげで矢吹インターが迷宮になった。
#*多分東北一の複雑さ。
#*首都へのアクセス道路を目指したのなら仙台南インターのような大改修をすればよかったのに…中途半端な経費節減だ


==し~そ==
===土湯トンネル===
===忍全功===
#会津と福島市を繋ぐ大動脈。開通当時は全区間県内のトンネルとしては最長だった。
#その珍しい苗字がいろいろなところでネタにされる。
#土湯バイパスの中でここだけが歩行者自転車通行禁止。が、土湯バイパス自体歩道はろくになく大型トラックが爆走しているので自動車バイク以外であまり走りたくはない。
#*その女性の名前のような苗字から、太平洋クラブ時代にチームメイトの真弓明信・若菜嘉晴と揃って「お前らキャバレーか!」と野次られたことが現実以上に語り草となっている。


===芝草宇宙===
==山梨==
#元帝京高校のエースとして史実以上に注目された。
===雁坂トンネル===
#引退まで日本ハムでプレー。
#本日(2015/7/1)、無料化されました。
#*その場合、八木智哉の背番号は史実と異なってたかもしれない。
#*だが恒久的な無料化ではないらしい。
#宇宙兄弟とコラボされてたかもしれない。
#広報用のHPの作りが雑。いつの時代のデザインだアレ。
#スター☆トゥインクルプリキュアにゲスト声優として出演していたかもしれない。
#*何故か道路公社ではなく地元のケーブルテレビの公式HPが親ページになっている。
#宇宙戦隊キュウレンジャーにもゲスト出演していたかもしれない。
#中央道から埼玉に抜ける道の1つである。
#仮面ライダーフォーゼには野球部の監督役としてゲスト出演していたかもしれない。
#制限速度は40km/hだが、それを遵守するといつまでも出口に到達できない。一般道としてはありえないくらいの長さ。たとえ80km/h(絶対出しちゃダメ)で走ったとしても4分かかる。
#*しかしこの先数年だけを見ても、このトンネルより長いトンネルが何本か完成予定なんだってなぁ・・・
#開通まで出会いの丘で道が途切れてる期間が長かった。
#ここがETC対応していれば間違いなく埼玉の山梨を通る国道として機能していた。
#頼みの曲である[[ジブリファン|もののけ姫]]のアシタカせっ記(エンディングテーマ、通常の速さ)を使用してもこの長さでは制限速度で二回分になる。


===島野修===
===富士スバルライン===
#スーツアクターにはならなかっただろう。
#一応「富士山有料道路」という正式名称があるのだが、愛称の方が伝わりやすい。
#*その結果普通の一流選手として終わり、特に取り上げられるようなこともなかったかもしれない。
#ここを廃道にして鉄道線に転用する構想が度々浮上している。
#*ブレービーの知名度と人気も現実ほどじゃなさそう。
#「○○スカイライン」を名乗る有料道路がひしめく中、スバルを名乗ったのは大英断であった。
#阪急への移籍も無かった。


===清水章夫===
==長野==
#オリックスへの移籍はFAでの移籍だったかもしれない。
*かつては林道を含めた有料道路の宝庫だったが、そのほとんどは無料開放され、そのいくつかは廃道化されたものもある。
#*史実より長く日本ハムに残留していた場合、中村泰広の背番号が異なってた。
#清水優心の日本ハム入団後は、日本ハムの田中や武田、ロッテの小林または清水などどちらかを思い出すかが分かれると話題なっていた。


===條辺剛===
===松本トンネル有料道路===
#そもそも、肩を故障してなかったらの話ではある。
#国道254号の終点付近は有料道路という謎。
#巨人のストッパーとして活躍していた。
#ETC非対応なのでETCによる通過は不可能。
#*ダン・ミセリは来日せず、クルーンも横浜退団後巨人が獲得してたかどうかも怪しい。
#2020年9月1日から無料に。
#*したがって、堀内監督時代の巨人の成績も優勝できなかったとしても史実より相当ましな物になっていた。
#うどん屋を開業させる事はなかったかもしくは遅れていたかも?
#*おそらく引退時期にもよるが巨人のコーチや裏方、ないしは解説者になっていたかもしてない
#*結婚相手も別人だった可能性もある


===白仁田寛和===
===三才山有料道路===
#中継ぎエースに定着できていた。
#上田から松本に出る道路だが、上記の松本トンネルと同じく有料。
#*1軍デビューが早まっていた場合、榎田大樹の指名がなかった。
#*よりによってここもETC非対応。
#**あるいは榎田のブレイクが遅れていた。
#上と同様、2020年9月1日から無料に。
#*桑原謙太朗とトレードで移籍することもなかった。
#**そうなれば2017年に2位になれたか怪しくなる。
#篠田麻里子(元AKB48)と高校の同級生だったことが現実以上に有名になっていた。


===杉浦三六===
===新和田トンネル有料道路===
#息子の太陽とタカオの芸能界入りが大きな反響を呼んだ。
#栃木や群馬などの北関東から東海地方以西に出る際の最短有料道路。
#*ウルトラマンコスモスや劇場版仮面ライダーブレイドにもゲスト出演できたかもしれない。
#*木曽高速と合わせて使用される事が多い。
#杉浦忠との杉浦対決が実現した。
#**まさに現代の中山道。
#暴力団と関わりを持つこともなかった。
#ここもETC非対応。
#*多額の借金をすることもなかった。
#亡くなった時には多くの悲しみの声が続出した。


===杉浦忠===
===志賀中野有料道路===
#200勝どころか、300勝も達成し、名球会にも入会していた。
#信州中野ICからまっすぐ志賀高原へアクセスするための'''観光客専用'''道路。
#南海は、1962年、1963年、1967年、1968年も優勝し、1961年から8連覇を達成していた。
#*七瀬交差点の混雑さえ我慢できれば簡単に迂回できちゃうため、利用者は少ない。
#*その分阪急の優勝回数は減っていた。
#スキーツアーバスはこの沿線のビアンデで休憩を取る。
#飯田徳治は、1年で監督を辞任せず、野村克也兼任監督誕生は遅れていた。
#2リーグとなって初の最下位になったのは、1969年ではなく1978年だった。
#もしかしたら監督時代の成績も現実以上にマシだったかも。王さんよりも先にホークスの連続Bクラスを止めていた。
#*そうなれば身売り・移転後初の優勝が早まった。


===鈴木尚広===
===五輪大橋有料道路===
#赤星憲広と最多盗塁を争っていた。
#将来は18号バイパスとなる。
#松本匡史の記録を更新している。
#オールスター出場も早まっていた。
#*川藤幸三と比較されることもなかった。


===鈴木将光===
===白馬長野有料道路===
#丸佳浩か松山竜平ののブレイクが遅れていた。
#五輪大橋同様、長野オリンピック時に整備された白馬へのアクセス道路。
#鈴木誠也がレギュラーを取るまで残留していた場合、外野に鈴木という苗字の人が二人いたことで話題になってた。
#*起点終点とも白馬村でも長野市でもなかった(現在は長野市内)
#旧道を使っても大した遠回りにならない。


===関口雄大===
==新潟==
#横浜育成選手第1号として称される存在になってた。
*[[新潟市のバイパス]]
#日本ハムへのトレードはなかったかもしれない。
#*そうとなれば梶谷隆幸か荒波翔のブレイクが遅れていた。
#*日本ハム移籍後にブレイクしていたら、陽岱鋼のブレイクが遅れていたかもしれない。
#**稲葉篤紀の一塁へのコンバートも早まってたかもしれない。
#大学時代はアメリカでもプレーしてたこともあってメジャー挑戦もしていたかもしれない。
#*初の育成出身打者メジャーリーガーになってた。


===関根裕之===
===上越魚沼地域振興快速道路===
#金村曉のブレイクが遅れていた。
#国道17号線六日町バイパス余川IC(仮称)から関越自動車道六日町ICを経由して北陸自動車道上越ICを結ぶ国道253号線のバイパス道路。
#カルロス・ミラバルは中継ぎのままだったかもしれない。
#*早い話がほくほく線の高規格道路版
#関根勤や関根麻里との共演が実現した。
#略称は上沼道
#100勝以上いってたかもしれない。
#*かみぬまどう、と読みがち関西人。
#彼以降に47をつけた投手ももっと活躍できたかもしれない。
#名称が長いうえに覚えにくい
#*活躍できなかった場合、47は関根の預かり番号となってたかもしれない。
#*上越魚沼道路か上沼自動車道ではダメだったのだろうか?
#*高速道路でも自動車道でもなく'''快速道路'''。特に法的由来もなく日本ではここだけ。
#2011年に建設中の八箇峠トンネルでガス爆発事故が起こった。
#*今でもトンネルの野田IC側の区間には爆発による傷跡が残っている
#[[北越急行|鉄道]]に引き続き道路も北回りになった松之山の気持ちは…。


===瀬間仲ノルベルト===
==富山==
#ブラジルからプロを目指す選手が増えていた。
===立山有料道路===
#外国人枠見直しの契機となったとされた。
#日本で唯一?の普通に入る事が出来ない有料道路。
#「ホッシャ」への改名はなかった。
#*アルペンルートの中にあるので、バスを使わない限り通ることが出来ない。
#**室堂寄りの区間はどうしても使わざるを得ないが、立山寄りの区間はケーブルカーを使っている人の方が多い気がする。
#地図を見ると美女平と弥陀ヶ原の間は無料(但し一般車は通れない)なのだが、何故こんな中途半端な構成なんだろう?
#通行料がべらぼうに高い。桂台~美女平は中型車で往復14260円かかる。


===園川一美===
===有峰林道===
#毎年のように開幕投手に任命されていた。
#富山市亀谷・水須から有峰湖のほとりを通って折立・岐阜県境までを結ぶ有料道路。いくつかの路線に分かれている。
#*当然のごとく王監督の「開幕投手には格ry」という発言もなかった。
#*湖の東側だけは通行止めになっている(そもそも有峰林道じゃない)ので、有峰湖を道路で一周、ということはできない。
#10.19では近鉄打線を完璧に抑え込んでいた。
#地図で見ると小口川線だけえらくぐにゃぐにゃしている。
#イチローキラーとして、自分が200本目のヒットを打たれることもなかった。
#*ここだけ開通時期が1か月遅く、一部砂利道・対面通行がある。
#「新ニンニクトンネル」という命名理由が謎のトンネルがある。


==た行==
==石川==
===高木宣宏===
===のと里山海道===
#大野・川口の様なサウスポーになって150勝は挙げている。
#[[石川/能登|能登]]の住民にとってはこれがないと生きていけないまさに命綱。
#94年~97年の広島はすべて優勝していた。
#この道路のおかげで金沢~奥能登の特急バスが発達し、[[石川の交通#のと鉄道|のと鉄道]]は風前の灯。
#*そして女性からの人気もよりあっただろう。
#うんざりするほど料金所が多い。
#引退後はカープの投手コーチに。
#*その上ETCが使えないので小銭をたっぷり用意しないといけない。
#高山郁夫とのトレードで西武に移籍することはなかった。
#*内灘料金所及び白尾料金所から穴水ICまで途中で降りずに行くなら、全線券を購入すると便利(穴水ICからなら、横田料金所で内灘か白尾までと言えばOK)。
#1985年の広島はもう少しいい成績を残していた。
#*せめて50円刻みにしてほしいもんだ。
#*さすがに阪神をまくって優勝は無理だろうが、少なくとも9月の7連敗は回避できていた。
#**進めば進むほど、どんどん高くなるね・・・
#NEXCO管理の高速に比べて通行料が格安。
#*その代わり規格も低い(ただし白尾~柳田は片側2車線で走りやすい)。
#*能登有料の料金水準に慣れている能登人がたまーに北陸道を使うと、通行料金の高さに驚くらしい(ETC割引が始まってトントンになったが)。
#柳田までは海がよく見える。
#*内灘から県立看護大までは本当に海のそばで、さながら「西の[[新湘南バイパス・西湘バイパス#西湘バイパスの噂|西湘バイパス]]」のよう。
#*県立看護大を過ぎると防風林にさえぎられて海がよく見えなくなる。雰囲気は北陸道の片山津~金沢西とそっくり。
#最近白尾ICから[[北陸自動車道|北陸道]]への高規格道路がつながり、富山方面からのアクセスが便利になった。
#*白尾ICの近くに現れるのは[[イオン]]の巨大戦艦「かほく」。
#[[北陸新幹線]]の開業と同時に無料になるらしい。
# 標識が「'''能登有料 NOTO YURYO'''」。ローマ字を書く意味があるのか。
#石川県道路公社の管理である。ハイウェーカードの真似の「みちカード」があり、地元のコンビニなどで売っている。ただ10000円カードまででプレミア分も少ない。
#*料金所で販売している回数券も割引率が微妙だったりする。
#金沢に住んでいる能登出身者が帰省するGW、お盆、正月などは内灘料金所が大渋滞する。
#*内灘料金所まで行かずに白尾ICで降りる方が便利だし、早い場合もあるよ。
#可愛いよ
#*そっちの[[能登麻美子ファン|能登]]かい!
#*能登しつこいよ能登
#一応、日本一長い都道府県管理の有料道路。
#[[七尾市]]へはどのインターで降りるか、迷ってしまう。
#*ちなみに観光協会では、「能登有料道路では、「上棚矢駄」「西山」「徳田大津」「横田」が最寄りのICです」と紹介している。'''どこやねん'''。
#**ちなみに、柳田ICで降りて県道を走るという手もある。
#***行く場所と金を節約したいかしたくないかで5インターを使い分ける必要がある。
#平成25年4月から完全無料になる。
#*主に高速走行慣れしていない老人ドライバーによる事故と、金沢近郊区間や1車線区間での渋滞が懸念されている。
#**金沢や都会の人間が能登に来るより、能登の人間が金沢に流出してしまう危険性がある。(地元民にとって、遊ぶところも食うところも乏しいからね)
#***実際の完全無料化は3月31日正午から。
#****完全無料化後通行量が飛躍的に増加。通行料がいかに高かったことか…。
#*ページ名も変更しました。
#この道路で、パトカーが走っている光景を見たことがない…。
#*白尾~柳田間は白バイや覆面がウヨウヨしとるぞ。白黒パトカーはたまに見かけるくらいだ。
#金沢森本ICからなら国道159号を経由して直接、のと里山道路に入れる方法がある。
#徳田大津JCTから穴水方面への5kmほどは七尾市と志賀町の間を行ったり来たりする。
#柳田ICより能登方面は追い越し区間が短いため抜きつ抜かれつのバトルがよく起こる。中には140km/h出す人も。。。
#2022年になっても、未だに能登有料って呼んでしまうの、俺だけか?


===高森勇気===
===能越自動車道===
#DeNA買収直後の時点で一塁か左翼のレギュラーを張っていた。
#ゆくゆくは輪島まで繋がる。
#筒香嘉智は村田修一の後釜の如く三塁で定着。
#*現時点は東海北陸道から七尾までは一直線。七尾で一旦途切れてあとは旧能登有料の延長・支線みたいな形になっている。
#*この場合、宮崎敏郎は石川雄洋らと二塁を争っているか一塁にコンバートされ、ホセ・ロペスは獲得されなかった。
#[[高岡市]]の最寄りICがある。
#**そもそも宮崎がDeNAにドラフト指名されているかも微妙。
#*[[北陸自動車道|北陸道]]の上りで、砺波ICを過ぎても高岡までの距離が表示されるのもこのため。
#*小矢部砺波JCTでも、能越道方面の表示は高岡。
#県境にまたがるPAがある。
#*名前もそのまんま「能越県境PA」。
#ETCを使えないのがちょっと不便。
#福岡ICは必死にアウトレットに向かう車を誘導しようとしている。
#2018年6月20日から福岡TBを撤去&小矢部東TBで値上げ。これで[[国道8号]]の小矢部市北部~高岡IC間にある対面通行区間を無料でパス出来る様になる。
#東海北陸道と同じく、綿貫自動車道の一部。


===ダース・ローマシュ・匡===
===白山白川郷ホワイトロード===
#ダルビッシュ2世の呼び声は史実以上に高かった。
[[画像:白山白川郷ホワイトロード.JPEG|thumb|標高800m付近にて]]
#*現実以上にダルビッシュと比較されていた。
#白山スーパー林道でぐぐったらこんな名前に変わっててポカンとした。
#ダースのCM出演のオファーもあった。
#白川郷と吉野谷を結んでいる快走路。林道だからって砂利道とか崩落しまくりなんて思ってはいけない。
#インドからプロ入りする人も出てきたのかもしれない。
#*なんで吉野谷?尾口の間違いじゃないか
#*上手くいけばインドの野球リーグも設立されたかもしれない。
#**中宮温泉との分岐のすぐ先にある料金所から見て計算したんだが…… とは言え自分もあのへんはよくわからんので間違いかもしれぬ。すまん。
#斉藤和巳ファンってこともあってソフトバンクに移籍していたかもしれない。
#*林道なのに全線2車線。{{国道|関東|413|道志みち}}や{{国道|北陸|157}}のような未改良(1.5車線)国道も数多い中でである。
#道がホワイトになる時期には、通行止めになる。なのにホワイトロードかよ。
#全長33.3kmのルートだがそのうちの半分以上が20km/時制限区間。
#*大げさな制限速度だと思ったが、確かに40km/時以上で走るとヤバイであろう区間がそこら中にあったことを考えるとあながち間違ってもいない。
#そこら辺のスカイラインなどと比べても、とんでもない山の中を通っていることがよく分かるルート。
#*とにかく断崖絶壁の上をひたすら行く感じ。
#*道路の遥か下に渓谷がある。たまに車を停めて下をのぞき込むと小便チビリかねん……
#**途中滝の目の前を橋で渡ったり対岸を走ったりするが、どれも普通に40m級やそれ以上の巨大滝。
#**毎年春の年度開通前にウォーキングイベントが行われるが、渡るor暗渠で跨ぐ沢の全部が全部まだ雪渓。植生も完全に高山の趣なのでそこらへんの峠越え国道とは全く雰囲気が違う。
#*もし黒部峡谷に車道を通したらきっとこの道のような感じであろう・・・
#石川方面から来て、三方岩隧道を抜けると天気が良ければ眼下に白川郷が見える。
#ルートの途中に親谷温泉とかいう秘湯へ行くための駐車場がある。そっから道路下の渓谷沿いへ降り、上流へ向け歩くこと10分位の所にそんな温泉があるらしい。
#*そういえば以前、旅番組で[[モーニング娘。ファン#保田圭ファン|保田ケメ子]]とチャーミ石川が訪れてたなかったっけ?
#全長33.3kmすべてが有料だと思ったら大間違いなのだ。
#*岐阜、石川の両料金所までの4km強は無料区間である([http://www.ichirino.gr.jp/tourist/3.html 白山一里野温泉観光協会])。
#実は国道360号の一部で岐阜と石川を直接結ぶ唯一の道路である事はあまり知られてない。
#*指定はされてない。林道は管轄省庁が違うから国道にはなれない。
#**林道から国道になった例はあるにはある。(国道309号線の一部区間は行者還林道からの昇格)


===日月鉄二===
===金沢外環状道路===
#珍名もさることながら「元・槍投げの選手」という異色の経歴が注目される。
#山側幹線は事実上、自動車専用道路。
#*各球団はこぞって「第二の日月」を発掘すべく別スポーツからの転向者を積極的に指名するように。
#*金沢森本ICから兼六園まではここが最短経路。
#大半が高校の同期であるMr.Childrenのメンバーとの対談が実現していた。
#*兼六園から能登へ行く経路としても最短経路。
#*山側幹線の内、国道159号の一部は4車線拡幅工事も行われている。
#海側幹線は自動車専用道路は実は未だに完成していない。
#*白山ICからのと里山有料道路に行くにはここが最短経路。


===田中宏和===
==福井==
#「[http://www.tanakahirokazu.com/ 田中宏和運動]」の皆さんはもっと盛り上がっていた。
===三方五湖レインボーロード===
#*本人も「野球の田中宏和」として参加していた。
#レインボーライン山頂公園に行く際には嫌でもここを使わざるを得ない。
#道路自体は三方五湖の内、水月湖の沿岸に沿って走る。
#福井県道244号より笹田方面は無料開放区間となっている。
#*途中、信号機のある交差点より東側が無料。西側が有料となる。


===田中良平===
==岡山==
#同じく北陸三羽ガラスと呼ばれた内海哲也との投げ合いが見られた。
===岡山ブルーライン===
#弟の靖洋とチームメートになれたのかもしれない。
#信号がないと思うと突然信号が現れる。
#メジャー移籍はFAかポスティングでの移籍だったかもしれない。
#*一本松IC。
#蕃山ICでブルーラインを下りないと…
#*本当は赤穂・相生経由で太子龍野バイパスまでつながるはずだった。それの名残り。
#**だから正式名称が「東備西播開発有料道路」なんだ~
#*岡山から日生を通って姫路へ抜けようと、家でGoogle Mapを見て記憶して蕃山を越えて行ったさ。'''右折した後、絶句した。'''酷道・険道マニア以外は日生に向かう時は備前ICで降りよう。
#*備前で降りた方が絶対早い。
#*今は{{国道|近畿|436|4国道250号}}まで軟着陸出来る道路が完成。
#無料化して交通量が増えたよ(^u^)
#*勾配がきつい。軽自動車だとしんどい。その軽を登坂車線で煽るアホ多数。
#*セダンはどいつも飛ばす。邑久のオービスで記念撮影されている。
#*軽トラも大概飛ばしてたような。まァ60km/hなんでセーフなんだけど。
#*トゥデイPROが120km/hぐらいで追い抜いて行った。あれは絶対チューンしてる。
#*県の調査じゃ、全車両の昼間時平均速度が、各IC間ごとの統計で見た場合、全区間で65~70kmに収束しているらしい。
#道の駅、何で土曜の6時に閉鎖するんだろう。お陰でションベン漏らしそうになった。
#*仕方がないので入口の前のスペースに車を停めて(注:運転者は他に居る)行ったら、ネコがのほほんと寝転がってた。
#有料道路時代は、「岡山県道路公社」(現在は解散)の管轄だった。
#[[国道2号]]のバイパス的な存在。
#*国道2号の標識に「ブルーライン(早道)」と書かれている。
#かつては(平成初期まで)「ブルーハイウェイ」という名前だった。
#*近隣の高速道路が未開通だった当時、高速道路と勘違いしてスピード違反や事故が多発した為、「岡山ブルーライン」と改められた。
#**結局のところ、岡山方面からくると最初は立派な高架道路と思って飛ばしてたアホが、勾配、カーブが急な地点で事故ったりしてブルーになることからこの名前がついた。
#*同時に当時岡山県道路公社管轄の、「水玉ハイウェイ」も「水玉ブリッジライン」と改められた。
#**舗装が水玉模様になっている訳ではない。
#[[横浜市営地下鉄ブルーライン|横浜の地下鉄]]とは関係ない。
#この道にも備前ICはあるけど、[[山陽自動車道|山陽道]]のそれとはまったく別の場所。山陽道に行きたかったら{{IC/JCT|中国地方|蕃山}}で降りよう。


===丹波健二===
===水玉ブリッジライン===
#90年代のロッテの成績は向上していた。
#[[倉敷市#倉敷市の噂|倉敷市]]にもちょっと書かれているが、昔は有料だった。
#*少なくとも1992年は最下位では無かった。
#**1998年も18連敗を記録することも無く、連敗数も半分ぐらいで止まっていた。
#ポジションが被る愛甲猛は史実より早く他球団に放出されていたかも。


===辻内崇伸===
===美作岡山道路===
#杉内がFAで来る事はなかっただろう。
#名前に美作とついているが、起点は[[岡山/美作#美作市の噂|美作]]の隣の[[岡山/美作#勝央町の噂|勝央町]]。
#松本竜也の入団は無かった。
#将来は中国道と山陽道を結ぶことになる。
#*松本は横浜に入団していた。
#*だから、松本が野球賭博に染めることはなかった。
#トレードで他球団で活躍していた。
#同級生の平田良介との対決が見れた。
#女子プロ野球埼玉アストライアの監督を務めることもなかった。
#母校である大阪桐蔭と巨人の関係が悪化することもなく、ドラフト指名もできていたかもしれない。


===辻本賢人===
==山口==
#中卒に門戸を開く見直しがあった。
*[[宇部興産#興産道路の噂|興産道路]]
#*彼以外にも中卒でプロ入りする選手が何人も出ていた。
*[[関門トンネル# 関門国道トンネル|関門国道トンネル]]
#*彼の影響を受けて高校進学を待たずにプロを目指す人が多くなるかも。
#*野球漫画のシナリオにも影響しそう。
#*多くのチームが中卒選手を育成枠で「白田買い」するケースが続出していた。
#**下手したら野球のユースチームもできていた可能性も。
#**囲い込みが一層強まっていた。
#最年少記録を樹立すれば大々的に報じられた。
#多少の下積みがあっても異色の経歴と注目された。
#数少ない昭和64年生まれとして現実以上に話題になっていた。
#*同じ生年月日のプロボクサー・亀田大毅と対談したりして。


===蔦文也===
===山口宇部道路===
#東映初期の先発ローテーション投手として活躍した。
#現在山口市吉敷方面に向けて延伸工事中。
#*現役引退後は東映の投手コーチとなり、水原監督の下での日本一に貢献していた。
#*維新公園の近くまで伸びる。
#池田高校が有名になることはなかった。
#**伸びた。無料区間でかつ対面通行のせいで、夕方は混雑する。
#*高校野球が金属バットになっても、攻撃野球を志向する学校はなかった。
#山陽自動車道の並行路線となっている。
#*そのため片側2車線で制限速度は80km/h。
#通行料金が高いのに時間短縮効果が小さいため、利用者がかなり少ない。
#山口宇部空港へのフィーダー路線。
#建設費の償還が全く持って進んでいないらしい。永久有料化も時間の問題か?
#*予定では2027年。
#*しかし、2011年の国体で嘉川IC~朝田ICまでの新規区間を無料区間で無理矢理開通させたのを機に、県道路公社が廃止した2012年3月に全線無料化してしまった。
#[[中国自動車道]]の小郡ICと繋げるらしい。
#*というか新しく小郡JCTができるという噂を聞いているが……
#*2016年3月27日から小郡JCTとの行き来ができるようになった。
#[[宇部市|宇部]]側終端部は、ポールすら無い対面通行区間。かっ飛ばしていると急に普通の県道ぽくなるので一瞬ビビる。
#小郡トンネルの長さは1915m。


===円谷英俊===
===宇部湾岸道路===
#育成契約はなかった。
*[[宇部市#宇部市の交通]]の4番を参照。
#セカンドなら脇谷亮太、藤村大介のブレイクが遅れていた。
#小笠原道大の退団が早まってたかもしれない。
#*村田修一の獲得はなかったかもしれない。
#円谷作品の応援大使を務めていたかもしれない。
#*ウルトラシリーズへのゲスト出演の話が出てきた。
#*ウルトラシリーズに出演していた女優と結婚していたかもしれない。


===坪井智哉===
==高知==
#父親の新三郎氏の知名度も高かった。
===高知東部自動車道===
#日ハムトレード後の復活なら長野指名はなかったか。
#実質、国道55号のバイパス。
#母校PL廃部、出身企業の東芝の経営難にコメントがあったか。
#高知南国道路は当初は凍結される予定だった。しかし、市民団体などの活動もあり、凍結解除された。


===寺田龍平===
==佐賀==
#札幌東西南北の高校からプロ入りする選手が増えていた。
===三瀬トンネル有料道路===
#青山浩二と北海道コンビで身売りを出された。
#福岡市と佐賀市を跨ぐトンネル。
#FAで日本ハムに移籍していたかもしれない。
#*有料道路だが歩行者通行は無料。
#ETC非対応なのが痛い。
#*ETC非対応だが、下記の東脊振トンネル共通の回数券は使える。


===土井健大===
===東脊振トンネル===
#現在もなにわのミニラという呼び名で親しまれている。
#道の駅吉野ヶ里はこのトンネル以南にある。
#強打の捕手として古田敦也や森友哉などと共に称される存在になってた。
#愛称は『さざんかロード』。
#*伊藤光のブレイクが遅れていた。
#ここもETC非対応だが、三瀬トンネルと共通して使える回数券がある。
#河合じゅんじが彼を元にした主人公の漫画を描いていたかもしれない。


===渡真利克則===
==宮崎==
#審判への転向はなかった。
===一ツ葉有料道路===
#彼と紛らわしいという理由で、「ファミスタ」のナムコスターズに「とまり」という名前の選手は登場しなかった。
#北線と南線に分かれている。
#*元ネタのゲーム名(『オーダイン』)から「おだいん」あたりの名前で登場していた。
#*北線は海に面して走り、南線は宮崎自動車道に向かって走る。
#1985年の阪神優勝のウイニングボールを捕った一塁手として現実以上に有名となっていた。
#南線は高速道路ナンバリングで最も大きいE98。
#90年代には名前の似ているオマリーにちなんで「トマリー」と呼ばれていたかも。
#そもそも自動車専用道路ではない。
#ダイエーへの移籍もなかった。
#北線の最高速度が70km/hに引き上げられた。
#*このため、[[関東の自動車専用道路#八王子バイパス|八王子バイパス]]と同様に自転車は車道を通れなくなった。歩道を通るしか無い。


==な行==
==鹿児島==
===中川申也===
*[[指宿スカイライン]]
#ドラフト1位(萩原誠)の失敗をカバーし甲子園のアイドルに。
#小野仁は、期待の意味で中川2世と呼ばれるようになった。
#竹内、太陽と秋田県勢で阪神投手陣を支える。
#後輩の摂津より先に沢村賞をとった秋田県出身投手になる。
#*サブマリンの頃はセリーグのみだったので。


===中川大志===
{{その他高速道路}}
#楽天の一塁レギュラーとして定着している。
[[Category:道路|しとうしやせんよう]]
#*銀次のブレイクが遅れ、鈴木大地は巨人に移籍していた。
[[Category:自動車専用道路|*]]
#楽天の球団生え抜き選手による二桁本塁打は彼が史実より早く達成していた。
[[Category:高速道路もどき|*]]
#山崎武司退団後に背番号『7』を引き継いでいる。
#ソフトバンク戦では森福允彦、千賀滉大との同郷対決が大いに盛り上がった。
 
===中川裕貴===
#落合二世の呼び名は史実以上に高かった。
#中日の高卒ドラ1打者は活躍できないというジンクスは史実より早く破られた。
#アレックス・オチョアか福留孝介の定位置を継承した。
#*場合によっては大島洋平か、平田良介のブレイクが遅れていた。
 
===中郷大樹===
*西武移籍後も活躍していたら
#同年に人的補償で広島に移籍後ブレイクした一岡竜司と並び称されていた。
#2014年以降の西武の中継ぎ陣は現実より多少マシになっていた。
#「西武は人的補償に関しては見極めが下手」という風潮は薄まっていた。
 
===中崎雄太===
#「画面から消える」と言われた変則サイドスロー投法がもっと話題になっていた。
#2018年の西武がCSで敗退することはなかった。
#*日本シリーズで弟・中崎翔太との投げ合いが実現していた。
 
===中里篤史===
#先発をしていたら朝倉健太か吉見一起、リリーフだったら浅尾拓也のブレイクが遅れていた。
#中日の高卒ドラフト1位選手が恵まれないイメージは薄れていた。
#*いや、野手がまだ…。
#打者転向が実現していたら(実際に打診はあったものの本人が投手にこだわり拒否)糸井嘉男クラスの選手に成長していたかも知れない。
#*ただ、実際に野手に転向した赤坂和幸の現状を見ると、中日にいる限りそこまで活躍できたかどうか…。
 
===長嶋一茂===
#巨人のクリーンナップとして活躍、本塁打王等のタイトルを何度も獲得していた。
#むしろヤクルトの不動の4番として父親率いる巨人の前に立ちはだかった。
#*ヤクルト黄金期と共に、飯田・荒井・古田・長嶋・広澤・池山・秦~のような打順。
#*でもFA権取得後やっぱり巨人に移籍したかも。
#**1年目からレギュラーに定着していたら1996年オフに取得・公使するため、清原か広沢のどちらかは巨人入りしなかった。
#*ただ才能が開花するのが野村監督になってからというのが高い。
#*ヤクルトで野村監督の息子・克則と現役が一緒だった。
#**ポジションこそ違えど2世同士のライバルとなって、現実以上にお互いの父親が引き合いに出されたかも。
#父親の半分程度の、10年で1200安打200本塁打800打点ぐらいの成績を残している。
#*意外と原辰徳ぐらいの成績が残せたかも。
#ミスタースワローズと呼ばれている。
#子供(茂雄の孫)を球場に忘れてくる遺伝子も引き継いでいる。
#ハウエルやオマリーを獲らなかったかもしれない。
#「バカ息子」と落書きされることはなかった。
#現実通り巨人に移籍していてもう少し長く現役を続けていたら、父親の監督勇退のセレモニーで花束を渡していた。
#水島新司の「虹を呼ぶ男」が相撲編に路線変更せず、長期連載になっていた。
 
===中谷仁===
#矢野燿大はブレイクできないまま、引退していたか、他の球団に再トレードされた。
#同い年で同期の井川慶とバッテリーを組んでた。
#楽天移籍後にブレイクした場合、嶋基宏のブレイクが遅れていた。
#*藤井彰人の阪神移籍が早まってた。
#中谷将大の阪神入団後は、「西武の秋山」「広島の前田」みたくファンの間でどちらを思い出すかが分かれると話題になる。
#もちろん智弁和歌山の監督にならなかった。
#阪神時代に同選手をイジメていた某投手への批判は更に高くなっていただろう。
 
===那須野巧===
#2013年現在の年俸は契約金と同じぐらいまで上がっていた。
#*さすがにそれは考えにくい。<!--三浦が1.5億円、山口が1億円-->
#横浜の成績がもう少し良くなっていた。
#*2013年シーズンはAクラスに行けていたかもしれない。
 
===難波昭二郎===
#長嶋茂雄と共にNN砲として謳われていた。
#*王貞治と難波のいずれかが一塁、もう片方が外野を守っていた。
#あるいは1962年に西鉄移籍後、中西太の後釜として活躍。
#*名字が原因で大阪球場の南海ファンから野次が相次ぐ。
#**もし南海に移籍していれば「苗字だけにホークスとの縁を感じる」という意味でネタにされている。
#***駅名繋がりで本拠地の近い近鉄ファンからも反応されていた。
 
===二岡智宏===
;日本ハムでも活躍できたら
#ショートだと中島卓也、サードだと小谷野栄一のブレイクが遅れていた。
#マイカ・ホフパワーの獲得はなかったかもしれない。
#途中から代打の切り札として活躍していた。
#引退試合は札幌ドームで行われていたかもしれない。
#*場合によっては巨人と日本ハムのオープン戦で行われていたかもしれない。
#巨人のコーチ就任は史実通りだと思われる。
 
 
===西岡剛(投手)===
#学年差が20あるので厳しいが、内野手の西岡剛と現役時期が重なっていた。
#*もし2002年以降にパ・リーグの球団に所属していた場合、同姓同名対決が実現していたかも。
#**チームメイトになった場合オオユキ、コユキの例が引き合いに出される。
 
===二宮至===
#蓑田浩二氏が入団することはなかった。
#1990年までにプレーしていた。
#引退後、巨人でコーチをやっていたかもしれない。
#*ただし、中日のコーチに就任したのは史実通り。
 
===延江大輔===
#瀬戸内のランディ・ジョンソンという呼び名は史実以上に高かった。
#育成契約はなかった。
#最多奪三振獲得や平成生まれ初の完全試合を達成できたかもしれない。
 
===野村克則===
#監督がノムさんから若松に変わっても古田と併用で使われていた。
#古田引退後はヤクルトの正捕手になった。
#相川はヤクルトへ移籍せず、メジャーに行っていた。
#現役時代の父親のような強打者になって、背番号1(若松、池山の背番号)をもらっていた。
#サッチーが史実よりも更に活発にメディアに顔を出している。
#野間口もヤクルトに入団。
#弱肩の正捕手として村田真一とたびたび比較されてた。
#大物選手を父に持つ二世選手同士として、ヤクルトの先輩でもある長嶋一茂と良い意味で比較されていた。
#2010年代にヤクルトの監督に就任した。
 
==関連項目==
*[[もしあのプロ野球選手があの記録を達成していたら]]
{{行別|もしあのプロ野球選手が現実以上に活躍していたら}}
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 日本プロ野球史|あのせんしゆかけんしつよりかつやくさな]]

2022年1月31日 (月) 11:05時点における版

Signal off on.gif 広 域 情 報 Signal on off.gif
有料道路・自動車専用道路の噂。
  • ここでは既に無料化された有料道路についても取り扱います。
    • 高速道路会社が管理している道路や、将来的に高速道路の一部になる予定の区間に関しては高速道路の各ページへの加筆をお願いいたします。
    • 二県以上に跨る区間の場合は、起点側の節に項目を設けるようにして下さい。
自動車専用道路 目次
北海道 青森
秋田 岩手
山形 宮城

島根 鳥取

福井

新潟 福島
佐賀 福岡 広島 岡山
長野 群馬 栃木
長崎
大分


埼玉
宮崎 愛媛 香川
山梨 東京
鹿児島 高知 徳島 和歌山 愛知 静岡 神奈川
沖縄

独立項目

北海道

藻岩山観光自動車道

  1. 札幌にある藻岩山にある道路。
  2. 無論、北海道なので夏期間(4月初旬~11月下旬)のみの営業。
    • 冬になると、この道路の一部はスキー場のコースになる。
  3. かつては、藻岩山の山頂まで行くことができたが、ロープウェイがリニューアルされた今では、中腹までしか行けなくなった。
    • なお、山頂まで行くには、中腹にある駐車場に車を置いて、中腹にある駅からケーブルカー(通称・もーりすカー)に乗らなくてはならない。

知床有料道路

  • 現・知床林道
  1. 知床五湖に行くための近道。
  2. 知床の世界遺産登録よりはるか前に無料化された。
  3. カムイワッカの滝を目指す観光客が増加したため、渋滞が発生することも珍しくなくなった。
    • このため、夏期に限り定期バス、シャトルバス以外の通行が禁止されている。
    • もちろん、冬は通行止め。
  4. 知床だけに、道路をヒグマが横切ることもあるので注意。

支笏湖畔有料道路

  1. 支笏湖温泉に行くための道路。
  2. 現在、無料化されている。
    • 今は国道453号(札幌支笏湖線)の一部になっている。

函館新道

  1. 道央自動車道とは繋がりそうで繋がらない…と思われがちだが、遠い未来に繋がると言われている。
    • 繋がったら繋がったでおそらく道央道に編入される。大沼公園以南が新直轄方式になるので有料化する必要もない。
  2. 側道はかつて国道だった(現在は指定解除)

函館江差自動車道

  1. 「江差」と付いてはいるが現状木古内までしか計画が固まっていない。
  2. この道路を走ると、新函館北斗駅以上に北斗市の市名に対する執念を思い知る事ができる。
    • わざわざ他の都道府県の人にも伝わるであろう上磯を北斗中央に改称するのは流石にどうかと思った。

室蘭新道

  1. 実は日本初の無料自動車専用道路。最初に部分開通も1974年と道央道・札樽道より少し後。
    • 名阪国道、尾道バイパス、加古川バイパス、新潟バイパス、保土ヶ谷バイパスの方が先に開通している。
  2. 白鳥大橋と直結させる計画があったが、人口減などから頓挫したらしい。

釧路新道

  1. 釧路外環状道路から交差点を挟んで繋がっている。
  2. 片側1車線が多い。
    • 一部で2車線化の工事しているが。
  3. 一応国道38号

青森

みちのく有料道路

  1. 直通高速道路がない青森県都と第二県都を結ぶ事実上の大動脈。
  2. 地元の方が「高速が無くてもみちのく有料道路がありますから」と気丈に言っていたので行ってみたけど…1980年全通の3桁県道と聞けば高規格だが、国が並行して高速道路を作る気がない以上、上記の役割を果たすのは辛い気が…
    • 並行する国道4号は片側1車線。県道40号という夏季限定の迂回路があるというが…
    • 両端が高速道路に直結しておらず登坂車線の整備も不十分な点では月山道路(勾配など条件は違うけど)などの方がマシに見える。
    • しかも、八戸道と同じ高速道路ナンバリングまで指定された。
      • 東北縦貫自動車道八戸線の1部。現状E4Aが割り当てられてる路線は全て該当している。
  3. 同じ東北でもここは人口30万人クラスの3大都市が4車線の高速道路で直結しているのに、青森県は「弘前IC」(大鰐とか黒石とか付かない)も無いし、規格に見合わない大役を担わされたこの道路を走ると悲しくなる。

山形

月山道路

  1. 山形自動車道より先に開通していた、当初から無料の自動車専用道路。県庁所在地の山形と県内人口第2位の鶴岡、第3位の酒田がある庄内地方を結ぶ大動脈である。
    • ただし、一部区間は一般道路の扱い。でも2種類の区間に規格の違いはない。
  2. 現在は山形自動車道の未開通区間である月山ICと湯殿山ICを結ぶ、高速自動車国道に並行する一般国道自動車専用道路(いわゆるA'路線)に指定されているが、その規格は近隣の国道46号仙岩道路や国道115号土湯バイパスとそれほど変わりはない。案内標識が青であることが何よりの証である。
    • この道路がA'路線に指定されたのは、開通して15年もたってからある。未開通区間の新規建設の見込みがなくなったので、この道路をA'路線にしてほぼ全線開通したことにしてしまおうという意図がうかがえる。
    • この道路と似た境遇として、志戸坂峠道路がよく上がるが、あちらは自動車専用道路区間は高規格で建設されており、一般道区間のみが低規格である。こちらは自動車専用道路区間も低規格である。
  3. 県内有数の豪雪地帯に通してしまったため、開通してしばらくは冬期通行止めだった。現在はこの道路の重要性から冬も通れるが、時々雪崩が発生してしばらく通行止めになる。
    • 県内の大動脈であるため、そのたびに県内の経済・物流に打撃を与えたとニュースになる。
      • ただ、一部の運送会社は急勾配やカーブを嫌って、元から利用しないようにしているらしい。
  4. 将来、新庄酒田道路が全線開通したらその地位が脅かされるであろうが、それも当分全線開通は見込めないため、しばらくは安泰と言える。

宮城

みやぎ県北高速幹線道路

  1. 宮城栗原市国道4号築館バイパスと登米市の三陸道登米インター付近とを結ぶ予定の無料の地域高規格道路。
    • 現在は「築館バイパス交差点から北方バイパス交差点まで」の区間と「佐沼インター(国道346号との交点)から登米インター付近まで」の区間が開通している。
  2. 一般国道ではなく、県道36号線のバイパスという扱いである。
  3. 他の高速道路と異なり、案内標識は緑色ではなく青色となっている。
  4. 現状、交通量が少ないためか、暫定2車線での開業となっている。
  5. 将来的には東北自動車道の栗原インターと交差する予定。

福島

会津縦貫北道路

  1. 言ってしまえば無駄に立派な国道121号のバイパス。
    • 会津若松インターの近くと喜多方を結ぶ。
    • 終端部は線形が変えられて本線から直進して進むようになった。雰囲気としては日光宇都宮道路のような感じにも思える。
  2. ただ、この辺りのまともな道路が121号しか無いので、豪雪で埋まるようなときには真価を発揮するであろう。
    • とおもいきや地吹雪でホワイトアウトが起きた際、何十台も絡む多重衝突事故が起きてしまった。あれ?この道路の意味って…。
  3. 冬以外でも第1種の道路規格のおかげで制限速度が60km/hから70km/hに上がるのは結構ありがたい。

あぶくま高原道路

  1. 通称トライアングルハイウェー。東北道、磐越道とともに首都機能移転予定地を三角形に囲むから。兵共が夢の跡・・・。
  2. もちろん高速道路ではないし、こういった高規格道路にありがちな国道のバイパスでもない。県道(42号)のバイパス。
    • だが、高速道路ナンバリングがある。E80。
  3. 福島県内で一番長い橋がある。
  4. 全通していないのに福島空港周辺の有料化はまったく無駄だと思う。
  5. 上に建っている老人ホームから名前を取ったトンネルがある。
  6. 交通量が絶望的に少ないためスピード出し放題だが対面通行片側1車線の上、センターポールが無いためたまにすれ違いがあると怖い。
    • 矢吹中央ICの構造を見てると、元々はこの道路も4車線化したかったんだろうなぁ、と。
  7. この道路ができたおかげで矢吹インターが迷宮になった。
    • 多分東北一の複雑さ。
    • 首都へのアクセス道路を目指したのなら仙台南インターのような大改修をすればよかったのに…中途半端な経費節減だ

土湯トンネル

  1. 会津と福島市を繋ぐ大動脈。開通当時は全区間県内のトンネルとしては最長だった。
  2. 土湯バイパスの中でここだけが歩行者自転車通行禁止。が、土湯バイパス自体歩道はろくになく大型トラックが爆走しているので自動車バイク以外であまり走りたくはない。

山梨

雁坂トンネル

  1. 本日(2015/7/1)、無料化されました。
    • だが恒久的な無料化ではないらしい。
  2. 広報用のHPの作りが雑。いつの時代のデザインだアレ。
    • 何故か道路公社ではなく地元のケーブルテレビの公式HPが親ページになっている。
  3. 中央道から埼玉に抜ける道の1つである。
  4. 制限速度は40km/hだが、それを遵守するといつまでも出口に到達できない。一般道としてはありえないくらいの長さ。たとえ80km/h(絶対出しちゃダメ)で走ったとしても4分かかる。
    • しかしこの先数年だけを見ても、このトンネルより長いトンネルが何本か完成予定なんだってなぁ・・・
  5. 開通まで出会いの丘で道が途切れてる期間が長かった。
  6. ここがETC対応していれば間違いなく埼玉の山梨を通る国道として機能していた。
  7. 頼みの曲であるもののけ姫のアシタカせっ記(エンディングテーマ、通常の速さ)を使用してもこの長さでは制限速度で二回分になる。

富士スバルライン

  1. 一応「富士山有料道路」という正式名称があるのだが、愛称の方が伝わりやすい。
  2. ここを廃道にして鉄道線に転用する構想が度々浮上している。
  3. 「○○スカイライン」を名乗る有料道路がひしめく中、スバルを名乗ったのは大英断であった。

長野

  • かつては林道を含めた有料道路の宝庫だったが、そのほとんどは無料開放され、そのいくつかは廃道化されたものもある。

松本トンネル有料道路

  1. 国道254号の終点付近は有料道路という謎。
  2. ETC非対応なのでETCによる通過は不可能。
  3. 2020年9月1日から無料に。

三才山有料道路

  1. 上田から松本に出る道路だが、上記の松本トンネルと同じく有料。
    • よりによってここもETC非対応。
  2. 上と同様、2020年9月1日から無料に。

新和田トンネル有料道路

  1. 栃木や群馬などの北関東から東海地方以西に出る際の最短有料道路。
    • 木曽高速と合わせて使用される事が多い。
      • まさに現代の中山道。
  2. ここもETC非対応。

志賀中野有料道路

  1. 信州中野ICからまっすぐ志賀高原へアクセスするための観光客専用道路。
    • 七瀬交差点の混雑さえ我慢できれば簡単に迂回できちゃうため、利用者は少ない。
  2. スキーツアーバスはこの沿線のビアンデで休憩を取る。

五輪大橋有料道路

  1. 将来は18号バイパスとなる。

白馬長野有料道路

  1. 五輪大橋同様、長野オリンピック時に整備された白馬へのアクセス道路。
    • 起点終点とも白馬村でも長野市でもなかった(現在は長野市内)
  2. 旧道を使っても大した遠回りにならない。

新潟

上越魚沼地域振興快速道路

  1. 国道17号線六日町バイパス余川IC(仮称)から関越自動車道六日町ICを経由して北陸自動車道上越ICを結ぶ国道253号線のバイパス道路。
    • 早い話がほくほく線の高規格道路版
  2. 略称は上沼道
    • かみぬまどう、と読みがち関西人。
  3. 名称が長いうえに覚えにくい
    • 上越魚沼道路か上沼自動車道ではダメだったのだろうか?
    • 高速道路でも自動車道でもなく快速道路。特に法的由来もなく日本ではここだけ。
  4. 2011年に建設中の八箇峠トンネルでガス爆発事故が起こった。
    • 今でもトンネルの野田IC側の区間には爆発による傷跡が残っている
  5. 鉄道に引き続き道路も北回りになった松之山の気持ちは…。

富山

立山有料道路

  1. 日本で唯一?の普通に入る事が出来ない有料道路。
    • アルペンルートの中にあるので、バスを使わない限り通ることが出来ない。
      • 室堂寄りの区間はどうしても使わざるを得ないが、立山寄りの区間はケーブルカーを使っている人の方が多い気がする。
  2. 地図を見ると美女平と弥陀ヶ原の間は無料(但し一般車は通れない)なのだが、何故こんな中途半端な構成なんだろう?
  3. 通行料がべらぼうに高い。桂台~美女平は中型車で往復14260円かかる。

有峰林道

  1. 富山市亀谷・水須から有峰湖のほとりを通って折立・岐阜県境までを結ぶ有料道路。いくつかの路線に分かれている。
    • 湖の東側だけは通行止めになっている(そもそも有峰林道じゃない)ので、有峰湖を道路で一周、ということはできない。
  2. 地図で見ると小口川線だけえらくぐにゃぐにゃしている。
    • ここだけ開通時期が1か月遅く、一部砂利道・対面通行がある。
  3. 「新ニンニクトンネル」という命名理由が謎のトンネルがある。

石川

のと里山海道

  1. 能登の住民にとってはこれがないと生きていけないまさに命綱。
  2. この道路のおかげで金沢~奥能登の特急バスが発達し、のと鉄道は風前の灯。
  3. うんざりするほど料金所が多い。
    • その上ETCが使えないので小銭をたっぷり用意しないといけない。
    • 内灘料金所及び白尾料金所から穴水ICまで途中で降りずに行くなら、全線券を購入すると便利(穴水ICからなら、横田料金所で内灘か白尾までと言えばOK)。
    • せめて50円刻みにしてほしいもんだ。
      • 進めば進むほど、どんどん高くなるね・・・
  4. NEXCO管理の高速に比べて通行料が格安。
    • その代わり規格も低い(ただし白尾~柳田は片側2車線で走りやすい)。
    • 能登有料の料金水準に慣れている能登人がたまーに北陸道を使うと、通行料金の高さに驚くらしい(ETC割引が始まってトントンになったが)。
  5. 柳田までは海がよく見える。
    • 内灘から県立看護大までは本当に海のそばで、さながら「西の西湘バイパス」のよう。
    • 県立看護大を過ぎると防風林にさえぎられて海がよく見えなくなる。雰囲気は北陸道の片山津~金沢西とそっくり。
  6. 最近白尾ICから北陸道への高規格道路がつながり、富山方面からのアクセスが便利になった。
    • 白尾ICの近くに現れるのはイオンの巨大戦艦「かほく」。
  7. 北陸新幹線の開業と同時に無料になるらしい。
  8. 標識が「能登有料 NOTO YURYO」。ローマ字を書く意味があるのか。
  9. 石川県道路公社の管理である。ハイウェーカードの真似の「みちカード」があり、地元のコンビニなどで売っている。ただ10000円カードまででプレミア分も少ない。
    • 料金所で販売している回数券も割引率が微妙だったりする。
  10. 金沢に住んでいる能登出身者が帰省するGW、お盆、正月などは内灘料金所が大渋滞する。
    • 内灘料金所まで行かずに白尾ICで降りる方が便利だし、早い場合もあるよ。
  11. 可愛いよ
    • そっちの能登かい!
    • 能登しつこいよ能登
  12. 一応、日本一長い都道府県管理の有料道路。
  13. 七尾市へはどのインターで降りるか、迷ってしまう。
    • ちなみに観光協会では、「能登有料道路では、「上棚矢駄」「西山」「徳田大津」「横田」が最寄りのICです」と紹介している。どこやねん
      • ちなみに、柳田ICで降りて県道を走るという手もある。
        • 行く場所と金を節約したいかしたくないかで5インターを使い分ける必要がある。
  14. 平成25年4月から完全無料になる。
    • 主に高速走行慣れしていない老人ドライバーによる事故と、金沢近郊区間や1車線区間での渋滞が懸念されている。
      • 金沢や都会の人間が能登に来るより、能登の人間が金沢に流出してしまう危険性がある。(地元民にとって、遊ぶところも食うところも乏しいからね)
        • 実際の完全無料化は3月31日正午から。
          • 完全無料化後通行量が飛躍的に増加。通行料がいかに高かったことか…。
    • ページ名も変更しました。
  15. この道路で、パトカーが走っている光景を見たことがない…。
    • 白尾~柳田間は白バイや覆面がウヨウヨしとるぞ。白黒パトカーはたまに見かけるくらいだ。
  16. 金沢森本ICからなら国道159号を経由して直接、のと里山道路に入れる方法がある。
  17. 徳田大津JCTから穴水方面への5kmほどは七尾市と志賀町の間を行ったり来たりする。
  18. 柳田ICより能登方面は追い越し区間が短いため抜きつ抜かれつのバトルがよく起こる。中には140km/h出す人も。。。
  19. 2022年になっても、未だに能登有料って呼んでしまうの、俺だけか?

能越自動車道

  1. ゆくゆくは輪島まで繋がる。
    • 現時点は東海北陸道から七尾までは一直線。七尾で一旦途切れてあとは旧能登有料の延長・支線みたいな形になっている。
  2. 高岡市の最寄りICがある。
    • 北陸道の上りで、砺波ICを過ぎても高岡までの距離が表示されるのもこのため。
    • 小矢部砺波JCTでも、能越道方面の表示は高岡。
  3. 県境にまたがるPAがある。
    • 名前もそのまんま「能越県境PA」。
  4. ETCを使えないのがちょっと不便。
  5. 福岡ICは必死にアウトレットに向かう車を誘導しようとしている。
  6. 2018年6月20日から福岡TBを撤去&小矢部東TBで値上げ。これで国道8号の小矢部市北部~高岡IC間にある対面通行区間を無料でパス出来る様になる。
  7. 東海北陸道と同じく、綿貫自動車道の一部。

白山白川郷ホワイトロード

標高800m付近にて
  1. 白山スーパー林道でぐぐったらこんな名前に変わっててポカンとした。
  2. 白川郷と吉野谷を結んでいる快走路。林道だからって砂利道とか崩落しまくりなんて思ってはいけない。
    • なんで吉野谷?尾口の間違いじゃないか
      • 中宮温泉との分岐のすぐ先にある料金所から見て計算したんだが…… とは言え自分もあのへんはよくわからんので間違いかもしれぬ。すまん。
    • 林道なのに全線2車線。道志みち国道157号のような未改良(1.5車線)国道も数多い中でである。
  3. 道がホワイトになる時期には、通行止めになる。なのにホワイトロードかよ。
  4. 全長33.3kmのルートだがそのうちの半分以上が20km/時制限区間。
    • 大げさな制限速度だと思ったが、確かに40km/時以上で走るとヤバイであろう区間がそこら中にあったことを考えるとあながち間違ってもいない。
  5. そこら辺のスカイラインなどと比べても、とんでもない山の中を通っていることがよく分かるルート。
    • とにかく断崖絶壁の上をひたすら行く感じ。
    • 道路の遥か下に渓谷がある。たまに車を停めて下をのぞき込むと小便チビリかねん……
      • 途中滝の目の前を橋で渡ったり対岸を走ったりするが、どれも普通に40m級やそれ以上の巨大滝。
      • 毎年春の年度開通前にウォーキングイベントが行われるが、渡るor暗渠で跨ぐ沢の全部が全部まだ雪渓。植生も完全に高山の趣なのでそこらへんの峠越え国道とは全く雰囲気が違う。
    • もし黒部峡谷に車道を通したらきっとこの道のような感じであろう・・・
  6. 石川方面から来て、三方岩隧道を抜けると天気が良ければ眼下に白川郷が見える。
  7. ルートの途中に親谷温泉とかいう秘湯へ行くための駐車場がある。そっから道路下の渓谷沿いへ降り、上流へ向け歩くこと10分位の所にそんな温泉があるらしい。
    • そういえば以前、旅番組で保田ケメ子とチャーミ石川が訪れてたなかったっけ?
  8. 全長33.3kmすべてが有料だと思ったら大間違いなのだ。
  9. 実は国道360号の一部で岐阜と石川を直接結ぶ唯一の道路である事はあまり知られてない。
    • 指定はされてない。林道は管轄省庁が違うから国道にはなれない。
      • 林道から国道になった例はあるにはある。(国道309号線の一部区間は行者還林道からの昇格)

金沢外環状道路

  1. 山側幹線は事実上、自動車専用道路。
    • 金沢森本ICから兼六園まではここが最短経路。
    • 兼六園から能登へ行く経路としても最短経路。
    • 山側幹線の内、国道159号の一部は4車線拡幅工事も行われている。
  2. 海側幹線は自動車専用道路は実は未だに完成していない。
    • 白山ICからのと里山有料道路に行くにはここが最短経路。

福井

三方五湖レインボーロード

  1. レインボーライン山頂公園に行く際には嫌でもここを使わざるを得ない。
  2. 道路自体は三方五湖の内、水月湖の沿岸に沿って走る。
  3. 福井県道244号より笹田方面は無料開放区間となっている。
    • 途中、信号機のある交差点より東側が無料。西側が有料となる。

岡山

岡山ブルーライン

  1. 信号がないと思うと突然信号が現れる。
    • 一本松IC。
  2. 蕃山ICでブルーラインを下りないと…
    • 本当は赤穂・相生経由で太子龍野バイパスまでつながるはずだった。それの名残り。
      • だから正式名称が「東備西播開発有料道路」なんだ~
    • 岡山から日生を通って姫路へ抜けようと、家でGoogle Mapを見て記憶して蕃山を越えて行ったさ。右折した後、絶句した。酷道・険道マニア以外は日生に向かう時は備前ICで降りよう。
    • 備前で降りた方が絶対早い。
    • 今は4国道250号まで軟着陸出来る道路が完成。
  3. 無料化して交通量が増えたよ(^u^)
    • 勾配がきつい。軽自動車だとしんどい。その軽を登坂車線で煽るアホ多数。
    • セダンはどいつも飛ばす。邑久のオービスで記念撮影されている。
    • 軽トラも大概飛ばしてたような。まァ60km/hなんでセーフなんだけど。
    • トゥデイPROが120km/hぐらいで追い抜いて行った。あれは絶対チューンしてる。
    • 県の調査じゃ、全車両の昼間時平均速度が、各IC間ごとの統計で見た場合、全区間で65~70kmに収束しているらしい。
  4. 道の駅、何で土曜の6時に閉鎖するんだろう。お陰でションベン漏らしそうになった。
    • 仕方がないので入口の前のスペースに車を停めて(注:運転者は他に居る)行ったら、ネコがのほほんと寝転がってた。
  5. 有料道路時代は、「岡山県道路公社」(現在は解散)の管轄だった。
  6. 国道2号のバイパス的な存在。
    • 国道2号の標識に「ブルーライン(早道)」と書かれている。
  7. かつては(平成初期まで)「ブルーハイウェイ」という名前だった。
    • 近隣の高速道路が未開通だった当時、高速道路と勘違いしてスピード違反や事故が多発した為、「岡山ブルーライン」と改められた。
      • 結局のところ、岡山方面からくると最初は立派な高架道路と思って飛ばしてたアホが、勾配、カーブが急な地点で事故ったりしてブルーになることからこの名前がついた。
    • 同時に当時岡山県道路公社管轄の、「水玉ハイウェイ」も「水玉ブリッジライン」と改められた。
      • 舗装が水玉模様になっている訳ではない。
  8. 横浜の地下鉄とは関係ない。
  9. この道にも備前ICはあるけど、山陽道のそれとはまったく別の場所。山陽道に行きたかったら蕃山で降りよう。

水玉ブリッジライン

  1. 倉敷市にもちょっと書かれているが、昔は有料だった。

美作岡山道路

  1. 名前に美作とついているが、起点は美作の隣の勝央町
  2. 将来は中国道と山陽道を結ぶことになる。

山口

山口宇部道路

  1. 現在山口市吉敷方面に向けて延伸工事中。
    • 維新公園の近くまで伸びる。
      • 伸びた。無料区間でかつ対面通行のせいで、夕方は混雑する。
  2. 山陽自動車道の並行路線となっている。
    • そのため片側2車線で制限速度は80km/h。
  3. 通行料金が高いのに時間短縮効果が小さいため、利用者がかなり少ない。
  4. 山口宇部空港へのフィーダー路線。
  5. 建設費の償還が全く持って進んでいないらしい。永久有料化も時間の問題か?
    • 予定では2027年。
    • しかし、2011年の国体で嘉川IC~朝田ICまでの新規区間を無料区間で無理矢理開通させたのを機に、県道路公社が廃止した2012年3月に全線無料化してしまった。
  6. 中国自動車道の小郡ICと繋げるらしい。
    • というか新しく小郡JCTができるという噂を聞いているが……
    • 2016年3月27日から小郡JCTとの行き来ができるようになった。
  7. 宇部側終端部は、ポールすら無い対面通行区間。かっ飛ばしていると急に普通の県道ぽくなるので一瞬ビビる。
  8. 小郡トンネルの長さは1915m。

宇部湾岸道路

高知

高知東部自動車道

  1. 実質、国道55号のバイパス。
  2. 高知南国道路は当初は凍結される予定だった。しかし、市民団体などの活動もあり、凍結解除された。

佐賀

三瀬トンネル有料道路

  1. 福岡市と佐賀市を跨ぐトンネル。
    • 有料道路だが歩行者通行は無料。
  2. ETC非対応なのが痛い。
    • ETC非対応だが、下記の東脊振トンネル共通の回数券は使える。

東脊振トンネル

  1. 道の駅吉野ヶ里はこのトンネル以南にある。
  2. 愛称は『さざんかロード』。
  3. ここもETC非対応だが、三瀬トンネルと共通して使える回数券がある。

宮崎

一ツ葉有料道路

  1. 北線と南線に分かれている。
    • 北線は海に面して走り、南線は宮崎自動車道に向かって走る。
  2. 南線は高速道路ナンバリングで最も大きいE98。
  3. そもそも自動車専用道路ではない。
  4. 北線の最高速度が70km/hに引き上げられた。
    • このため、八王子バイパスと同様に自転車は車道を通れなくなった。歩道を通るしか無い。

鹿児島