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{{Pathnav|偽テレビドラマの特徴|name=連続テレビ小説}}
*記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
==全般==
*編集される方は「[[Chakuwiki:お願い/もしあの番組]]」をご覧ください。
#放送時間は30分。
==独立項目==
#*あるいは一時間。
*[[もし「ちびまる子ちゃん」が大ヒットしていなかったら]]
#土曜日には放送されない。
==ち==
#*2020年度から土曜日の放送を開始する予定である。
===ちいさなプリンセス ソフィア===
#高齢者には受けが良くない。
#地上波放送は実現されなかった。
#*基本的に若者がよく見る。
#菊池ゆうみ、藏合紗恵子、杉山あいりはブレイクしなかった。
#前期が大阪で後期が東京。
#ソフィアが身に着けているペンダントが商品化されることなかった。
#*名古屋放送局が制作することもある。
#スピンオフ作品『アバローのプリンセス エレナ』は製作されなかった。
#**福岡放送局も。
#**札幌放送局も。
#*なお92年度前半~94年度前半は「前期:東京、後期:大阪」だった。
#再放送が行われていない。
#町おこしには一切使われない。
#*だが、村おこしには使われる。
#現在も放送期間は1作品当たり1年だ。
#日曜日に1週間分をまとめて放送する。
#*さらに年末には1年分をまとめて放送する。
#2010年度から8時30分放送開始になる。
#現在もBSで旧作の再放送が行われている。
#*2011年度後期をもって打ち切られた。
#低視聴率で打ち切られた作品が存在する。
#ほとんどの場合主人公は男性。
#全作品の全放送回が現存している。
#実は「不連続テレビ小説」である。
#*その名の通り、内容が1回ずつ支離滅裂で連続していない。
#*放送1回毎にタイトルが変わることや、1クールの中に複数のタイトルがあり、それが不規則に放送されることもある。
#基本的に再放送は晩のゴールデンタイムに行う。
#タイトルに「ん」が入るとコケるというジンクスがある。
#正式名称は「'''朝の'''連続テレビ'''ドラマ'''小説」で、略すと確かに「朝ドラ」になる。
#*あるいは、正式名称が「連続テレビ小説」なので通称「'''れんてれ'''」。
#NHKのテレビ放送が始まった昭和28年からずっと放送されている。
#*むしろ大河ドラマの放送が始まった昭和38年から放送されている。
#恋愛シーンが一切登場しない。
#*カップルが一切登場しない。
#*両家の挨拶が一切登場しない。


==1960~70年代の作品==
===ちはやふる===
===偽娘と私の特徴===
#末次由紀の盗作のイメージでコケたとみなされていた。
#後の作品と同じく放送時間は8時15分~30分。
#大津市やあらわ市での聖地イベントも行われていなかった。
#原作者の名前は「獅子十六」。
#瀬戸麻沙美はブレイクしなかった。
#第1回の映像は残っているが最終回は現存せず。
#実写版は史実通り?
#*ただ、史実以上に盛り上がっていなかった可能性がある。
#**よって、広瀬すずがブレイクできたかは怪しくなる。
#男性ファンの開拓もなく、男性の少女マンガへの抵抗は大きいままだった。
#ドキドキプリキュアで、かるたをメインとした話が放送されることはなかった。
#劇場版名探偵コナンの「から紅の恋歌」はなかったかもしれない。
#本作の大コケで、日本テレビの深夜アニメはここで途絶えていた。


===偽たまゆらの特徴===
===チャージマン研!===
#[[竹原市]]が舞台。
※現在のインターネット上でのブームがなかったら、とします。
#*アニメはこの作品をリメイクしたものだ。
#ナックの知名度は今より低い。
#全話現存している。
#*「スーパータロム」「透明少年探偵アキラ」は日の目を見ることが無かった。
#実は「伊豆の踊子」のタイトルを変えただけだ。
#*但し、「まんが水戸黄門」の知名度は相変わらず。
#公式サイトがオープンすることも無かった。
#*サントラも発売されてなかった。
#[[ケロロ軍曹ファン|ジャージマン冬樹!]]は無かった。
#[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ち・つ#チャージマン研!|この項目]]の内容は半分くらいに減っていた。


===偽おはなはんの特徴===
===中二病でも恋がしたい!===
#連ドラ史上最も影の薄い作品の一つ。
#内田真礼の知名度は未だに低い。
#*今では黒歴史となっている。
#*それはない。「アキバレンジャー」での出演や「さんかれあ」に主演していただけでもその後の作品に出演できていたはず。
#おはなは予定通り森光子が演じた。
#*その影響で弟の内田雄馬の知名度に影響が出ていた。
#舞台は大津。
#**内田が出演した「蜘蛛ですが、何か?」の第5話の天の声はどうなるのかな?
#古い作品で現存回数が少ないので再放送などできるわけがない。
#*それについては赤﨑千夏 、上坂すみれ 、長妻樹里 (史実では2期に出演)も同じである。
#最終回で主人公は死亡してしまう。
#日常で下がり氷菓でやや持ち直した京都アニメーションの信頼度は再び下落していた。
#お好み焼きを作る話だ。
#*最悪の場合、『たまこまーけっと』を最後に京アニは会社を畳んでいた可能性も。
#**あるいは『たまこまーけっと』も他社に投げてたか。
#***次クールだからそれはないと思う。でも実際そうなってたら間違いなく[[けいおん!ファン]]の暴動必至だろう。
#**その場合は堀口悠紀子もフリーランスになったので、白身魚のペンネームはさっくり廃止されていた。
#***「ココロコネクト」の続編から堀口悠紀子名義になっていた。
#**史実通り存続でも『たまこまーけっと』が史実通りコケると『Free!』で挽回するまで不穏な空気が立ち込めることになりそう。
#*日常も視聴率は良かったんだよ…。BDが売れないシュール系ギャグマンガという題材と購買力が低いニコ厨に媚びた事が敗因って信じたい。
#仮に京アニが生き残ったとしても、KAエスマ文庫が廃止の方向になっていた可能性があった。
#*もともと流通経路が特殊なため、余り知られることなく終わっていた。
#*「京都アニメーションに出版業なんて何事だ!」と叩かれていた。
#「ひだまりスケッチ×ハニカム」は史実以上のヒットとなり、場合によっては独り勝ちの様相を呈していた。
#*ガルパンは?
#**おお失礼、忘れとりました。恐らくガルパンとひだまりの食い合いが激化していたのは言うまでもなかったかと。
#***To LOVEる -とらぶる- ダークネスもお忘れなく。
#***リトバスやジョジョも史実以上に大ヒットしていた。
#ZAQはブレイクしていなかった。
#*ZAQといえばJcomのサービス、またはそのマスコットキャラである。
#穴太駅が注目されることはなかった。
#2017年10月~12月に[[TBS]]で1期、[[BS-TBS]]で2期を再放送することはなかった。
#*それは『されど罪人は竜と踊る』の放送延期がきっかけ。
#*代わりに別のアニメを再放送していた。
#**同じ文庫レーベルつながりで『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』になっていたかも。
#2期も映画化もない。
#TBS(本放送は[[TOKYO MX|MX]]だが出資していた)と京アニの関係が悪化して『甘城ブリリアントパーク』の放送は別の局になっていた。
#仮にリトバスがヒットしていた場合、京アニは「これをやれば良かった…」と落胆していた。
#『この素晴らしい世界に祝福を!』のめぐみん、『斉木楠雄のΨ難』の海藤瞬はアニメでの設定で「中二病」の設定が外れていた。
#『ひだまりスケッチ×ハニカム』<!--シャフト-->の売り上げ次第では京アニとシャフトの立場逆転に拍車がかかっていた。


===偽藍より青くの特徴===
====小鳥遊六花・改 〜劇場版 中二病でも恋がしたい!〜====
#脚本は倉本聰。
#KAエスマ文庫作品のアニメ映画作品に無理があるとされた。
#主人公が韓国料理店を夫と経営する話。
#アニメ1期のヒットはまぐれだったとされた。
#映画が先に公開された。
#「『Free!』がヒットしているのに他作品は…。」という声が出ていた。
#主題歌の名前も「藍より青く」だ。
#最終回の映像は現存しているが、初回の映像は残っていない。
#主演は真木よう子。
#語りは最終回まで同じ人が務めた。
#実は「藍より青し」が正しいタイトルだ。


===偽鳩子の海の特徴===
====中二病でも恋がしたい!戀====
#鳩山一族を題材にしたドラマだ。
#「戀」を「れん」と読むことができる人が減っていた。
#このドラマから半年間の放送になった。
#*漢字を書ける人も減っていた。
#子供時代の主人公の演者にとっては黒歴史の作品だ。
#『境界の彼方』に続いてコケたため『Free!-Eternal Summer-』に影響が出ていた。
#よくみたら「鳴子の海」だった。
#上にも書いたが、長妻樹里の知名度が下がっていた。
#*よさこいソーランを題材にしたドラマだ。
#2018年の映画『映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me-』は製作されない。
#主人公は長崎で原爆に遭う。
#2017年10月~12月に[[BS-TBS]]で『されど罪人は竜と踊る』の放送延期の代わりに放送した作品は別作品だった。
#主人公の夫を演じた人物はのちに東宝の社長になった。
#『ニセコイ』<!--シャフト-->の売り上げ次第では京アニとシャフトの立場逆転に拍車がかかっていた。
#「いとこの海」という姉妹編がある。


===偽雲のじゅうたんの特徴===
===超獣機神ダンクーガ===
#主人公が雲のような柔らかさのじゅうたん作りに挑む話。
ここでは、TVシリーズ打ち切り後にファンの熱意ある支持とキャラクター人気に後押しを受けなかった場合を想定します。
#*もしくは空にかかわる仕事を目指すのは史実と同じだが、主人公が目指しているのは客室乗務員。
#葦プロ(現:プロダクションリード)制作のロボットアニメは本作で最後となっており、『マシンロボ クロノスの大逆襲』は制作されなかった。
#*もしくは空飛ぶ絨毯に乗って旅する話。
#TVシリーズ終了後に発売された続編のOVAは制作されなかった。
#同時期の朝ドラ同様映像がほとんど残っておらず、全話再放送は厳しいと言われている。
#*当然、『獣装機攻ダンクーガノヴァ』も存在しない。
#*民放で再放送されるなどありえない。
#スパロボへの参戦回数も史実ほどではなかったかもしれない。
#最悪、史実より早く半年で打ち切られていた可能性もある。
#*本作の人気が出たのは本放送終了後だからそれはない。
#前年の『ビデオ戦士レザリオン』に続いてコケたため、TBSはロボットアニメの放送から手を引いていた。


===偽いちばん星の特徴===
===超特急ヒカリアン===
#主人公はモデルが存在しない架空の人物。
#実際の鉄道車両に侵害が合ってしまった為、欠番となった。
#*モデルになった人物の芸名をそのまま主人公の名前として使うなどありえない。
#*トランスフォーマーや勇者シリーズ同様。
#主人公の職業は女優だ。
#**だったらマイトガインやマイクロTFの鉄道組は何で復刻できたんだって話になるんだが・・・?
#*むしろ漫才師。
#*ブラッチャーは黒人差別に認められたため、悪は犯罪者や窃盗団の設定になってた。
#主演女優交代などない。
#*プラレール同様、玩具化の際にきちんと許諾は取っているからそんな事にはならない。
#嶋崎はるか、文月くんは無名の脇役声優だった。
#*プラレールのてっちゃんの声は別の声優になってた。
#本作の後番組が冒険アスファル島になった。
#*そもそも冒険アスファル島自体存在したかどうか怪しい。
#東京キッズは2000年代の上半ぐらいに謎の倒産に免れる。
#アニメは打ち切られても玩具は続投した。
#*目はパイロット版のままになってた。
#*テコ入れの為に車に変形するヒカリアンがこの時点で登場していた。
#**プラレールだけでなくトミカとも互換性のある商品があったかもしれない。
#「トレインヒーロー」は存在しなかったかもしれない。
#*「新幹線変形ロボ シンカリオン」も存在したか怪しくなる。
#当然、続編「電光超特急ヒカリアン」も存在しない。
#トミー(現:タカラトミー)はメディアミックスに消極的になっていた。
#*ゾイドのテレビアニメ化は断念していた。
#『のりもの王国ブーブーカンカン』も早々に放送終了していた。
#*『のりスタ』のように乗り物路線を排除した児童向け番組を放送していた。


===偽風見鶏の特徴===
====
#主人公夫婦が米屋を経営する話。
===月詠 -MOON PHASE-===
#主演は荒井由実。
#少なくとも「[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/は・ひ#ぱにぽにだっしゅ!|ぱにぽにだっしゅ!]]」は製作されなかった。
#モデルとなった人物も実際に風見鶏の館に住んでいた。
#主題歌の「Neko Mimi Mode」が売れることはなかった。
#まさか舞台になった市がこのドラマに関する解説板でミスをするなんてありえない。
#*渋谷センター街のテーマ曲になることはなかった。
#風見鶏の館は実写だ。
#「8時だョ!全員集合」が再注目されなかった。
#NHKが放送当時から責任を持って全話の映像を保存していた。
#主人公はフランス人と結婚する。


===偽マー姉ちゃんの特徴===
===ツヨシしっかりしなさい===
#映像が現存しない回がある。
#ドラマ版の二の舞になっていた。
#ヒロインの名前はもちろん「長谷川町子」。
#*『ちびまる子ちゃん』第2期開始までは迷走していた。
#原作者がカメオ出演している。
#*むしろ、『ちびまる子ちゃん』第2期開始が史実より早まっていそう。
#作品の性質上フジテレビ系でも放送された。
#行き過ぎた体罰・強要シーンが原因で視聴者が離れたと見なされていた。
#小野坂昌也は声優としてブレイクしなかった。
#主題歌を歌ったTOKIOのその後にはあまり影響なし。
#*でも、今後アニメの主題歌を担当することはなさそう。
#ダービー馬タヤスツヨシが揶揄されることもなかった。


==1980年代の作品==
===釣りバカ日誌===
===偽なっちゃんの写真館の特徴===
史実以上に大コケしていたらとします。
#もちろん「なっちゃん」とはサントリーのあのキャラのことだ。
#釣りバカの映像化は実写映画以外では無理があるとされた。
#*のちにサントリーとタイアップした。
#当然『爆竜戦隊アバレンジャー』とのコラボはなかった。
#モデルとなった写真館はすでに閉店している。
#テレビ朝日系列土曜夜7時台枠のアニメ枠廃止が早まっていた。
#*本作の後番組『ボボボーボ・ボーボボ』のアニメ化はお蔵入りになっていたかもしれない。
#*『クレヨンしんちゃん』は史実より早く金曜19時半枠での放送に戻っていた。
#『ソルマック』のCMに起用されることはなかった。
#場合によってはその後の原作にも大きく影響が出ていた。


===偽虹を織るの特徴===
==てあ~てそ==
#主人公が織物づくりに挑む話。
===D.Gray-man===
#*舞台は京都。
#1年未満で終了し、ジャンプの全日帯アニメは1年以上続くジンクスはここで潰えた。
#1970年の朝ドラ「虹」の続編。
#「エクソシスト」といえばオカルト映画のイメージのままだった。
#*主演は南田洋子。
#「灰男」の俗称は定着しなかった。
#主人公が入団する劇団は劇団四季。
#前番組『アニマル横町』とのギャップがあったと言われた。
#*むしろ松竹歌劇団orOSKだ。
#「HALLOW」はなかった。


===偽おしんの特徴===
===ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ===
#連ドラ史上最悪の出来。
====1987年版====
#*現在では黒歴史扱い。
#日本での放送は無かった。
#おしんの実父は坂田利夫師匠が演じた。
#その後のリメイク作品やゲーム化、実写映画化はなかった。
#おしんが小料理屋を始めて、大根めしを売ってボロもうけする話だ。
#*日本オリジナルである「超人伝説編」も存在しない。
#脱走兵は女川に潜伏していた。
#原作の漫画も打ち切られていた。
#関東大震災で夫を失った。
#本当の主役は病魔と闘った隆の里関だった。
#原作は坪内逍遙だ。
#仮面ライダーシンが主役だ。
#海外ではあまり人気がない。
#*特にイランでは全くと言って良い程人気がない。
#*これが停電で放送できなかったという理由で、暴動が起こる訳などない。
#忍耐とは無縁の物語だった。
#本作の放送期間も半年だ。
#[[日本の滝#オシンコシンの滝|ここ]]が舞台だ。


===偽ロマンスの特徴===
===デート・ア・ライブ===
#栗菓子で成功する話だ。
#野水伊織は爆死請負人と言われ続けた。
#小田急に関する話だ。
#2期・映画化はなかった。
#*いや、東武だ。
#「○○○・ア・ライブ」といえば未だにライブ・ア・ライブの事だった。
#主役は女性。
#sweet ARMSがアニメロサマーライブに出場することもなかった。
#主題歌を歌ったのは広瀬香美。
#*いや、岩崎宏美だ。


===偽澪つくしの特徴===
===デクスターズラボ===
#舞台は調布だ。
#デクスターといえば殺人鬼だった。
#*いや、長府だ。
#シーズン1で打ち切られていた。
#*いや、大阪だ。
#日本では放送されなかった。
#銚子電鉄がこの作品にちなんだ列車を走らせたことなどない。
#以降のカートゥーンアニメに悪影響が及んでいた。
#タモリが登場する。
#カートゥーンネットワークオリジナルのアニメは無理があるとみなされた。
#*むしろ'''[[偽けいおん!の特徴#偽秋山澪の特徴|彼女]]'''。
#映画化もされていない。
#タイトル通り?、大阪市の市章が映っているだけの番組だ。
#喜田あゆ美はブレイクしなかった。
#惣吉の生還は当初から予定されていた。


===偽はね駒の特徴===
===てさぐれ!部活もの===
#主人公が将棋棋士を目指す話だ。
#大橋彩香といえば今でも島村卯月か鵜野うずめのイメージ。
#舞台は山形県天童市。
#*「へごちん」という愛称が広まったかどうかも怪しい。
#基本的に内容は重々しい。
#*「あどりぶ」が放送されることもなかった。
#*逆にOPは比較的明るい。
#*『アイカツ!』の紫吹蘭、『アイカツスターズ!』の香澄夜空、『アイカツフレンズ!』の明日香ミライは?
#タイトルの読みは「はねこま」だ。
#*『みんなDEどーもくん』のお姉さんは別の人になっていた。
#主人公は仏教系の学校に入る。
#西明日香も未だに大宮忍のイメージ。
#*般若心経を暗記する。
#夢みるアドレセンスも無名のまま。


===偽都の風の特徴===
===デジモンシリーズ===
#毎回歌詞付きのテーマ曲が流れていた。
====デジモンアドベンチャー====
#滋賀県も舞台となった。
#モンスターバトルといえば「ポケモン」のイメージしかなかった。
#最終回で昭和61年のシーンがあった。
#*モンスターファームが史実以上に大ヒットしていた可能性がある。
#実は「宮古の風」だ。
#続編が制作されることはなかった。
#*舞台は岩手県[[宮古市]]と沖縄県[[沖縄/宮古#宮古島市ぬ噂|宮古島]]の2ヶ所だ。
#なんJの某コテは別の名前で活動していた。
#デジモンのヒットがない分、メダロットが史実以上に大ヒットしていた。
#細田守は引き続き東映アニメーションで活動しており『サマーウォーズ』や『おおかみこどもの雨と雪』などのヒット作は製作されなかった。
#*あったとしてもこれらのアニメは逆に東映アニメーションで製作していた。
#史実でテレビ東京系列で放送されたキン肉マンII世はデジモンシリーズが放送していたフジテレビ系列日曜午前9時での放送になっていた
#史実でパイロット版のみに終わった「世紀末リーダー伝たけし!」のアニメ化(通年放送)が実現し、デジモンアドベンチャーの後番組としてスタートしていた
#*後年、同一の放送枠で放送し、同一作者の「トリコ」のアニメ版で「たけし!」のキャラクターがゲスト出演する回が制作されていた
#藤田淑子は完全に過去の声優扱いにされていた。
#東映アニメフェアで上映されていたデジモンの映画シリーズは「デジモンアドベンチャー」で最後だった。
#*のちの東映アニメフェア内の上映作品「ぼくらのウォーゲーム!」、「前編 デジモンハリケーン上陸!!/後編 超絶進化!!黄金のデジメンタル」「冒険者たちの戦い」「暴走デジモン特急」「古代デジモン復活!!」は存在しなかった。
#*後年の「究極パワー!バーストモード発動!!」は存在しなかった。


===偽チョッちゃんの特徴===
====デジモンクロスウォーズ====
#主人公のモデルは黒柳徹子の祖母。
史実以上に大コケしていたらと仮定します。
#*むしろ黒柳徹子本人。
#デジモンシリーズは本作が最後になっていた。
#**よって主人公は黒柳徹子が演じている。
#*「デジモンアドベンチャー tri.」と「デジモンユニバース アプリモンスターズ」は制作されなかった。
#主人公の結婚相手はロックギターを演奏している。
#*「デジモンアドベンチャー:」も。
#*最悪の場合、デジモン自体そのものが完全に過去の物になっていた可能性がある。
#第1期終了の時点で打ち切られており、日曜6時30分枠に枠移動する事はなかった。
#テレビ朝日と東映アニメーションが組んだアニメはこの時点で途絶えていた。
#*「[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダーオーズ|仮面ライダーオーズ]]」、「[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/スーパー戦隊#海賊戦隊ゴーカイジャー|海賊戦隊ゴーカイジャー]]」及び「[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/プリキュアシリーズ#スイートプリキュア♪|スイートプリキュア♪]]」もヒットしなかった場合、ニチアサキッズタイムはこの時点で大きな転換を迫られた。
#*「聖闘士星矢Ω」や「ワールドトリガー」などは他局で放送されていた。
#「デジモンのアニメはフジテレビ系列で放送しないと確実に大コケする」というジンクスができていた。
#高山みなみは「名探偵コナン」の江戸川コナンや「モンスターストライク」のカエサルは少年声のイメージで終わっていた。
#*井上麻里奈は「僕のヒーローアカデミア」の八百万百のイメージで終わるのは当然である。


===偽青春家族の特徴===
===DEATH NOTE===
#徳光和夫が登場する。
#日本テレビは深夜アニメから撤退していたかもしれない。
#作中で描かれた期間は今なお連ドラ史上最長。
#*逆境無頼カイジ、君に届け、ちはやふるなどは別の放送局になっていた。
#タイトルは主人公一家が「青春」(あおはる)という苗字であることにちなむ。
#実写映画化はなかったか、映画化されてもそれほどヒットしなかった。
#*2015年のテレビドラマ化もなかった。
#*↑の実写ドラマも無ければ、2016年1月の<!--ゲス極・川谷絵音とベッキーとの-->'''例の騒動'''は、さほど大きく取り上げられなかったかも。
#**2016年1月29日の甘利明TPP担当大臣辞任の際、スポーツ新聞やワイドショーで「ゲスノートの呪い」と揶揄される事も無かった。<!--他にも「SMAP解散騒動」や「紅白最低視聴率」もあるが、これだけにしときます。-->
#宮野真守のブレイクが遅れていた。
#原作が既に終了していたことがコケた原因になっていた。
#*そのためアニメ化決定による原作の引き伸ばしが史実以上に流行った。
#「える」といえば氷菓の千反田えるのことだった。
#平野綾の外見が大きく変わることはなかったかもしれない。
#*本格的なバラエティ進出はなかったかもしれない。
#「だんなデスノート」は別の名前でサイト開設されていた。
#マッドハウス<!--本作を制作した会社-->は間違いなく倒産に追い込まれていただろう。
#*もちろん日本テレビがその会社と提携関係を結ぶこともなかった。


===偽和っこの金メダルの特徴===
==てた~てん==
#主人公がバスケットボールでオリンピックを目指す話。
===鉄人28号===
#読みは主人公の名前に合わせて「かずっこのきんめだる」だ。
#巨大ロボットの活躍するアニメは無理があると判断されていた。
#*または「和っ子の金メダル」が表記として正しい。
#*要は[[もしあの漫画が大コケしていたら#鉄人28号|こうなっていた]]。
#主人公は当初予定されていた人物がそのまま演じた。
#その後のリメイク作品は制作されなかった。
#史実通り『マジンガーZ』が登場した場合、名実ともに元祖巨大ロボットアニメになっていたかもしれない。


==1990年代の作品==
====太陽の使者 鉄人28号====
===偽君の名はの特徴===
#映像ソフト化の際に、旧作と区別するために『太陽の使者』と付けられることはなかった。
#原作同様爆発的な人気を博した。
#後番組として『六神合体ゴッドマーズ』のアニメ化はなかった。
#*平均視聴率は過去最高を記録。
#*本作の大塚警部がゴッドマーズに大塚長官として登場することはなかった。
#*銭湯が空になってしまうほど人気があった。
#*第2次スパロボZには参戦しなかった。
#ヒロインを演じた鈴木京香がテーマ曲も歌った。
#東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)制作のロボットアニメは本作限りだった。
#真知子と春樹が結婚したところで終わっている。
#本作以前に放送された『アストロガンガー』の不発もあり、以降日テレ系列がロボットアニメを放送することもなかったかもしれない。
#放送期間は半年。
#*TFシリーズは最初からテレ東系列での放送になっていた。
#何か不幸なことがあると、「ゴルゴムの仕業だ!」と春樹が叫ぶ。
#**『機甲界ガリアン』や『蒼き流星SPTレイズナー』も同様。
#よく見ると「君の縄」だ。
#*『超電動ロボ 鉄人28号FX』はフジテレビ系列での放送になっていた。
#*いや、「君の'''蝿'''」だ。
#ブラックサン春樹とシャドームーン勝則が真知子さん争奪戦で人類滅亡を賭した戦いを繰り広げる壮大な特撮ドラマとなる。
#ヒロインは鈴木杏樹である。
#劇中で真知子と春樹の精神がたびたび入れ替わる。
#真知子は岐阜の女子高校生、春樹は東京の男子高校生だ。
#*よって青春ドラマ路線だ。


===偽ひらりの特徴===
====超電動ロボ 鉄人28号FX====
#クリントン元アメリカ大統領の妻の半生を描いたドラマだ。
*史実では視聴率はいまひとつであったにもかかわらず、玩具売上で大ヒットしましたが、仮に玩具売上も低迷して大コケした場合を想定します。
#*タイトルはよく見ると「ひらりー」だ。
#テレビシリーズは本作が最後になっていた。
#テーマ曲は後に舞台となった両国駅の発車メロディに使われた。
#*当然、2004年版や鉄人28号ガオ!は制作されず。
#*実写映画版も製作されていない。
#横山光輝原作のアニメは以後完全に途絶えていた。
#*本作とほぼ同時期に第1巻が制作・発売された『ジャイアントロボ 地球が静止する日』も[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/さ・し#ジャイアントロボ 地球が静止する日|不発だった]]場合、そうなっていた。
#鉄人28号は完全に過去のアニメ扱いにされていた。


===偽ぴあのの特徴===
===鉄腕アトム(第1作)===
#主演の女優は当時劇団四季所属。
#週1回30分という形は無理があると判断された。
#*これによって劇団四季の人気が上がった。
#60年代末辺りまでは、テレビアニメは単発or5回位までのシリーズが主流になっていたかもしれない。
#*逆にライバルの宝塚歌劇団はこれによって人気が一時急減した。よって、今も宝塚にとっての禍根である。
#旧虫プロはこの時点で潰れていた。
#主人公の将来の夢は「ぴあの」だけにピアニストだ。
#*その後の手塚治虫の作風にかなり影響していた。
#童謡が作中で登場するなんてありえない。
#アニメーションのビジネスモデルは現実と全く異なるものになっていた。
#音楽を久石譲が担当するわけがない。
#高田馬場・新座の発車チャイムは何になっていたんだ・・・。
#主題歌を主演女優が歌う予定があったが、歌唱力に問題があったためお蔵入りに。
#*高田馬場はマルコメの本社があるのでマルコメのCMソングが西武新宿線ではなくJR線で更に史実より早く使われていた。
#*逆に主演女優はダンスが得意だったため、OPではダンスシーンが取り入れられた。
#*新座はたぶんJRの汎用チャイムだろう。
#近鉄バファローズの大石大二郎の応援歌がこれの主題歌のメロディにならなかった。
#アトム生誕年の2003年に放送された「アストロボーイ 鉄腕アトム」もなかった。
#日本のアニメソングはかなり地味な存在になっていた。
#*史実では、鉄腕アトム以前はアニメソングがレコードとして発売されることは少なかった。
#*朝日ソノプレス社はこの時点で潰れていた。
#**当時の朝日ソノプレス社(後の朝日ソノラマ)は赤字経営で、鉄腕アトムなどの「テレビまんがソノシート」の大ヒットでようやく脱出できたと橋本一郎氏が発言している。


===偽春よ、来いの特徴===
===テニスの王子様===
#主役が交代するなんてありえない。
;作品全般
#主題歌は中島みゆきが歌った。
#トンデモスポーツ作品といえばイナズマイレブンという認識だった。
#放送期間は半年だった。
#*いや、時代的(2001年)にいえばキャプテン翼だろう。
#実は「波留よ、来い」だ。
#原作は路線転換ないし打ち切りになっていたかも。
#*したがって主役は[[wikipedia:ja:波留敏夫|この野球選手]]である。
#ニコニコ動画のテニミュ動画もあまり伸びなかった。
#*もしくは[[女優ファン/な・は行#波瑠ファン|この女優]]だ。
#ミュージカル『テニスの王子様・青学(せいがく)vs不動峰』も無かったか?
#トランス・アーツは史実より早く倒産していた。
#本作とほぼ同時期に放送された『ヒカルの碁』も[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/は・ひ#ヒカルの碁|大コケ]]していたら、テレビ東京系列水曜19時台のアニメ枠は1年限りで撤退していた。
;出演者編
#皆川純子はそれほど有名ではなかった。
#*魔法先生ネギま!があるから史実よりは遅れていたかも
#諏訪部順一はモーニング娘。のナレーションの人だったので、アニメ畑には来なかった。
#あさりどの川本成は本格的に声優にはならなかった。当然アクロス・エンタテイメントにも業務を委託していない
#OVA版から出演している細谷佳正の認知が史実よりも遅れていた。
#*未だ無名のままだったかもしれない。
;派生メディア編
#当然ミュージカル版も存在しないため、ニコ動の定番ネタが減っていた。
#*イケメンタレントは今以上にジャニーズの独占市場だった。
#*俳優の登竜門といえば特撮ヒーロー一択だった。
#300タイトル以上のキャラクターソングを出す事も無いので過去5回開催されているテニプリフェスタも存在しなかった
#*多くのキャラクターソングが発売されたアニメといえばデジモンシリーズという認識だった。
#実写映画版もない。
#*本郷奏多と城田優はブレイクしなかったかもしれない。


===偽ひまわりの特徴===
===デビルマン===
#従来の連ドラの伝統を強く意識した作りになっていた。
====TVアニメ版====
#ヒロインを演じた女優はその後あまり活躍できていない。
#ムザンとの戦いで終了していた。
#気象衛星の開発スタッフが重要人物として出てくる。
#原作に関しては[[もしあの週刊少年マガジン連載作品が大コケしていたら#デビルマン|こうなっていた。]]
#ヒロインは司法書士試験をやっとのことで受かった。
#マジンガーZと共闘する映画は作られない。
#デビルマンの映像化は本作限りだった。
====OVA====
*史実以上に大コケしていたらと仮定します。
#誕生編で打ち切られていた。
#原作版デビルマンの映像化は無理があるとみなされた。
#『CBキャラ永井豪ワールド』は制作されなかった。
#知名度が史実よりも下がっていた。
#スパロボDDに参戦するとしてもキャスティングは別の人になっていた。
====DEVILMAN crybaby====
#デビルマンは完全に過去の作品扱いにされていた。
#旧作ファンからの批判はさらに高まっていた。
#OVAや実写映画の二の舞になっており、「デビルマンの映像化はコケる」と言うジンクスが出ていた。
#サイエンスSARUの知名度が上がらなかった。
#*『きみと、波にのれたら』は最悪制作中止になっていた。


===偽ふたりっ子の特徴===
===デュエル・マスターズ===
#少女時代のヒロインを演じた役者は双子ではない。
#小林由美子の知名度が今ほどの高さではなかった。
#*成人してから再びヒロインを演じることなともちろんない。
#*小林由美子の有名な役といえば『シスター・プリンセス』の衛しかなかった。
#将棋と無縁だ。
#「デュエル」「カードゲーム」と言えば[[遊☆戯☆王ファン|遊戯王]]しかないだろ、という認識になった。
#*囲碁に縁がある。
#*したがって後に生まれるTCGが殆どマイナーな部類に入る


===偽あぐりの特徴===
====ゼロ デュエル・マスターズ====
#鈴木亜久里の半生を描いたドラマ。
#デュエル・マスターズのアニメは本作をもって打ち切られていた。
#ヒロインは農業を営んでいる
#*前2作の「チャージ」と「フラッシュ」が不発だったので現実になる可能性が高かった。
#ヒロインは何でも賛同する性格だ。
#*『おはコロシアム』内で放送された『サルゲッチュ〜オンエアー〜2nd』の次は別のアニメが放送されていた。
#原作にも悪影響が及んでいた。
#*『FE』で打ち切られており、『SX』以降の作品が存在しない。
#**松本しげのぶは『デュエルマスターズFE』を描き終えた後、ギャグ漫画を描いていた。
#**或いはサンデーに移って『錬人』を描いていたかも。
#内容をアニオリにしたせいで視聴者が離れたとみなされた。
#タカラ(現:タカラトミー)、ウィザーズ・オブ・ザ・コーストから発売されるデュエルマスターズのカードは最悪の場合、生産終了していた。


===偽すずらんの特徴===
====デュエル・マスターズ ビクトリー====
#明日萌駅は実在の駅だ。
#主人公交代に失敗したとされた。
#*むしろドラマでも「恵比島駅」だ。
#石野竜三は[[もしあの声優の問題発言がなかったら#石野竜三の「高知は何もない」発言|例の失言]]もあり、不遇な時代を送っていた。
#映画化されていない。
#*「ミッドナイトホラースクール」のジーニーや「きかんしゃトーマス」のソルティーよりも、史実で彼が演じていたのは当たり前だろう。
#*それでも続編が制作された。
#2011年10月に独立放送に移行することはなかった。
#ドラマ中で[[偽鉄道事業者の特徴/近畿#偽神戸電鉄の特徴|神戸電鉄]]が頻繁に登場する。
#*舞台は恵比須駅。
#**もしくは前橋市千代田町。
#***もしくは[[偽駅の特徴/北海道#偽室蘭駅の特徴|室蘭駅]]
#出てくる蒸気機関車はD51型498号機と高崎の旧客だ。
#*大井川鐵道のC11型227号機だ。
#主役は鈴木蘭々。
#実は「鉄道員」のタイトルを変えただけの作品だ。


===偽あすかの特徴===
===デュラララ!!===
#ヒロインが洋菓子職人を目指す話。
#2010年冬アニメは2007年冬クール以来の売り上げ1万超えゼロの大不作クールになっていた。
#時代設定は題名通り飛鳥時代だ。
#第2期『デュラララ!!×2』は製作されなかった。
#主題歌はASKAが担当した。
#豊永利行の知名度が下がっていた。
#いすゞがスポンサーだった。
#*花澤香菜もブレイクしていたにも関わらず、知名度は史実よりも低いままだった。
#『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』に平和島静雄とセルティ・ストゥルルソンが登場することはなかったかもしれない。
#当然ながら、池袋は聖地になっていなかった。
#*単に腐女子たちの聖地である事実は史実通り。
#「池袋ウエストゲートパーク」といい意味で比較されることはなかった。
#ブレインズ・ベース第三制作部が朱夏として独立することはなかった。
#群像劇は鬼門となっていた。


==2000年代の作品==
===天空の城ラピュタ===
===偽私の青空の特徴===
#スタジオジブリが人気になることはなく、無名のアニメ制作会社のまま。
#ヒロインと相手は最終回で入籍した。
#*有名になったとしてもせいぜいヲタの間止り。
#劇中の下北弁は極めて正確。
#ニコニコ動画で有名になることはなかった。
#続編制作の予定があったが結局お蔵入りに。
#*2chやTwitterのサーバーが金曜ロードショーで放送される度に悲鳴をあげることもなかった。
#*原因はヒロインを演じた女優の猛反対。
#**むしろコマンドーの実況がもっととんでもない事になっていた。
#主題歌を歌った井上あずみのブレイクは大幅に遅れていた。
#テレビ放送がされるとき「バルス」カウントダウンを実施することはなかった。
#*ツイッターが「バルス」まみれになることもない。


===偽オードリーの特徴===
===天元突破グレンラガン===
#ブレイク前の某芸人が出演。
#ガイナックスは「新世紀エヴァンゲリオン」のイメージで終わっていた。
#ヒロインが劇中で結婚した。
#上川隆也がラスボス役で出演を志願することはなかった。
#舞台は滋賀県[[偽滋賀の特徴/市町村#偽大津の特徴|大津市]]。
#製作会社トリガーも存在せず、「キルラキル」が製作されることももちろんなかった。
#スパロボに参戦することもなかった。
#「ザ☆ネットスター!」のロゴが変わっていた。
#例の舌禍事件が起きても史実ほど騒ぎにならなかった。
#*赤井孝美のガイナックス社長就任期間は史実より長かった。
#中川翔子の「空色デイズ」も史実よりヒットせず、2007年の紅白歌合戦にも出場できなかった。
#*2007年の紅白のアキバ枠は、AKB48のみとなっていたか、あるいは無かった。
#*中川翔子の歌手路線は失敗と見なされ、バラエティをメインに活動していたままだった。
#サンシャイン池崎は、自身の芸風をカミナから取ることはなかったため、ブレイクできずに終わっていた。
#『メイプルストーリー』の放送を待たずにしてテレ東日曜8時半のアニメ枠は消滅していた。
#*同枠で放送された『超GALS! 寿蘭』や『ゾイドフューザーズ』などが不発に終わったので、こうなる可能性はあった。
#「深夜に放送すればヒットしてたのに・・・」と悔やむ人が出ていた。


===偽ちゅらさんの特徴===
===天才バカボン===
#近年では最も影の薄い作品だ。
#その後のリメイクは作られなかった。
#*続編制作などありえない。
#*実写ドラマも作られない。
#沖縄出身者が出てこない。
#原作漫画も早々に連載終了していた。
#「紅芋マン」が人気を集めた。
#「これでいいのだ」が流行語にはならなかった。
#「ちゅら」の3作目。
#*ハム太郎が「~なのだ」と言うことはない。
#主演は広末涼子で、米倉涼子と篠原涼子も出演する。
#雨森雅司は無名のまま。
#よくみたら[[ちゅるやさんファン|ちゅるやさん]]だった。
#山本圭子と言ったらバカボンではなく花沢花子のイメージだった。
#*「ちゅら'''き'''ん」だ。
#*貴家堂子と言ったらはじめではなくフグ田タラオ。
#沖縄が舞台なので、当然大阪放送局の制作だ。
#*増山江威子と言ったらバカボンのママではなく峰不二子。


===偽ほんまもんの特徴===
===天体戦士サンレッド===
#野際陽子は本当に頭を丸めた姿で出る。
#当然ながら、[[川崎市/高津区|溝の口]]は無名のまま。
#ヒロインの父親が癌にかかるが奇跡的に回復する。
#[[お笑い芸人ファン/は~わ行#髭男爵ファン|髭男爵]]に再びスポットが当たることなく、一発屋芸人の末路をたどっていた。
#スピンオフで「まがいもん」がオンエアされる。
#*第2期の放送も無いため、[[女性声優ファン/な行#野川さくらファン|この人]]もそのまま消えていた可能性も。
#*さらに「ぱちもん」もオンエアされる。
#「GOGO!ぷりん帝国」の再販もなかった。
#髭男爵の山田ルイ53世が『天装戦隊ゴセイジャー』に出演することはなかった。


===偽さくらの特徴===
{{もしあのアニメが大ヒット}}
#舞台は千葉県だ。
[[カテゴリ:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|*ち]]
#*いや長崎と佐世保だ。
#**さらに熊本と鹿児島が加わる。
#*あれ?葛飾柴又じゃ…、
#*あるいは鹿児島。
#*名古屋鉄道名古屋本線桜駅だ。
#**近鉄湯の山線桜駅も登場する。
#視聴率の水増しが発覚した。
#ヒロインを演じた役者は本当に日系人だ。
#*純然たるアメリカ英語のネイティブスピーカーだ。<!--実際に演じた高野志穂は確かに英語が堪能だが、残念なことにブリティッシュ英語の色が濃く、セイン・カミュにそのことを指摘されていた。ちなみにセインの実の父親はフランス系アメリカ人だが、母親はイギリス人。-->
#続編が制作された。
#放送順を間違えたことなどない。
#NHKだけに、実は[[偽アニメの特徴/か行#偽カードキャプターさくらの特徴|カードキャプターさくら]]を実写化したものだ。
#ヒロインは菅野美穂。
#*[[Wikipedia:ja:さくら (タレント)|さくら]]にすべきでは?
#撮影舞台は[[偽千葉の特徴/市町村#偽佐倉の特徴|千葉県佐倉市]]。
 
===偽まんてんの特徴===
#ヒロインは種子島出身という設定。
#主人公は空手をやっている。
#大塚範一司会の生放送のクイズ番組。
#ヒロインは宮前真樹。
#主役が宇宙に旅立つ前に話が終わる。
 
===偽こころの特徴===
#原作:夏目漱石。
#波田陽区が出演した。
#「もーれつア太郎」のスピンオフドラマで、主役は「ココロのボス」
#[[ここたまシリーズ#かみさまみならい ヒミツのここたま|ここたま]]第一作目をヒロイン目線で描いた実写ドラマ。
#新潟県中越地震を描いた続編が制作された。
 
===偽てるてる家族の特徴===
#ヒロインは一人っ子。
#最後まで喫茶店「シャトー」がメインだった。
#無理やり平成まで引き延ばした。
#父と三女による続編が、2011年に大河コントとして製作された。
#*安西家による続編も、2018年から2019年にかけて放送されている。
#とっくの昔に完全版のDVDは発売済み。
#劇中で歌う訳などない。
 
===偽天花の特徴===
#「連ドラ史上最高傑作」との呼び声が高い。
#*もちろん続編が制作された。
#仙台での評判がいい。
 
===偽わかばの特徴===
#ヒロインの下の名前はひらがな表記が正しい。
#日南市の油津地区が主な舞台の一つ。
#第1回は阪神・淡路大震災のシーンから始まる。
#後半でヒロインの父が実は生きていたことが判明する。
#*木之下俊介は震災で記憶をなくした父親そのものだった。
#舞台版のキャストはドラマと全く異なる。
#ヒロインが自動車免許を取る話だ。
 
===偽ファイトの特徴===
#主題歌は中島みゆきが歌った。
#*あるいは森高千里。
#原作:柴田亜美
#怪獣プロレス番組「ウルトラファイト」がNHKによりウルトラシリーズ以外のキャラクターも交えて復活した。よって”ウルトラ”がタイトルから外れた。
#実は喧嘩ドラマだ。
 
===偽風のハルカの特徴===
#主演:綾瀬はるか。
#舞台は関西空港がある泉佐野市と京都市。
#ハルカが湯布院に戻ってきたのはそよかぜツーリストを解雇されたから。
 
===偽純情きらりの特徴===
#ヒロインがアヒルを飼っていた。
#*しかもアヒルが突然幕末の将軍様の姿に…<!--篤姫か?-->
#この作品も無理やり平成まで引き延ばした。
#主演:[[偽モーニング娘。の特徴#偽久住小春の特徴|久住小春]]。
#*次女役は米倉涼子
 
===偽芋たこなんきんの特徴===
#すでにDVD化された。
#最終回で平成19年まで引き延ばすことなどしない。
#「なんきん」とは中国の都市のことだ。
#*なので某歴史的事件が…
#芋とは田舎臭いこと、たこはアホバカ系罵倒語、なんきんは南京虫のこと。
#*あるいはおっさんの大好物。
#*タイトルの由来が攻撃的だ。
 
===偽どんど晴れの特徴===
#ヒロインの実家は東京都内だ。
#作品中に貧乏神が登場。
#実は「どんと晴れ」だ。
#*むしろ「Don't 晴れ」だ。
#**「doesn't晴れ」「didn't晴れ」もある。
#*いや、「どんと張れ」で使い捨てカイロの話だ。
#テーマソングは「ローザ・ルクセンブルグ」が歌った。
#どんど焼きについて描いた作品だ。
 
===偽ちりとてちんの特徴===
#本物の落語家が出てこない。
#ヒロインが江戸落語の修業に励む話だ。
#主題歌を歌ったのは五木ひろしだ。
#なぜか現アメリカ大統領が登場。
#マジレンジャーが登場。
#[[偽NHKの特徴|NHK]]福岡放送局製作。
#舞台は南米チリだ。
#ヒロイン達一家は大阪から小浜に引っ越してきた。
 
===偽瞳の特徴===
#TEAM NACSのメンバーがレギュラー出演。
#岸辺シロー、堺正章がヒロインの父親の友達役としてゲスト出演。
#[[偽女性歌手の特徴#偽hitomiの特徴|この人]]が主題歌を歌った。
#実は「仁美」だ。
#*主人公は中村仁美。
#*[[偽フジテレビの特徴|フジテレビ]]系列で放送された。
#*あるいは佐藤仁美でも可能。
 
===偽だんだんの特徴===
#ヒロインが最後まで歌手として活躍する。
#ヒロインの父親は元プロレスラー。
#主人公はザ・たっち。
#*あるいはまえだまえだ。
#*もしくは斎藤祥太・慶太。
 
===偽つばさの特徴===
#ケーブルテレビを題材にした作品だ。
#母親はしっかりしているが娘(ヒロイン)が放浪癖の持ち主だ。
#もちろん舞台は山形県だ。
#*新幹線が頻繁に出てくる。
#*提供:でん六。
#ボーイフレンドがJリーグに入団したことが縁で、Jリーグ中継放送を製作することに。ゴールしたときは「'''イェ~~~~~ッス!'''」と絶叫する。
#益若つばさの半生を描いたドラマだ。
#*真琴つばさだろ?
#よく見れば「つば'''き'''」だ。
#*提供:[[偽化学メーカーの特徴#偽資生堂の特徴|資生堂]]。
#*[[wikipedia:ja:椿本チエイン|椿本チエイン]]の社史が主な内容である。
#「キャプテン翼」の大空翼が主役だ。
 
===偽ウェルかめの特徴===
#作品に「美波町」という固有名詞が出てこない。
#*もっぱら「日和佐」が用いられる。
#*「南町」も出てくる。
#吉本興業所属の芸能人が登場しない。
#仮面ライダーディケイドの世界とリンクし、キバとイクサが登場する。
#*紅音也が登場し、一平とのやり取りがある。
#オープニングに「かめっ太くん」のかわりに「ベガッ太さん」が登場する。
#*よって舞台は仙台だ。
#オープニングの映像の「かめっ太くん」が'''着ぐるみで実写'''。
#平均視聴率80%を超える快挙を果たした。
#主演:西野カナ。
#主題歌:およげ!たいやきくん。
#よく見たら「ウェルこめ」だ。
 
==2010年代の作品==
===偽ゲゲゲの女房の特徴===
#8時15分放送開始。
#完全なるノンフィクションだ。
#ヒロインの悩みは背の低さだ。
#妖怪がレギュラー出演している。
#水木夫妻はまったく関係ない。単に鬼太郎にインスパイアされただけのタイトルだ。
#*もしくは水木一郎のことを描いた作品だ。
#映画版でも連ドラ版と同じ役者が水木夫妻を演じた。
#前作よりもさらに低い平均視聴率を記録してしまった。
#オープニングテーマは喜多郎による作曲。
#ヒロインは松嶋菜々子。
#*「ひまわり」以来2度目の朝ドラ主演だ。
 
===偽てっぱんの特徴===
#ヒロインはとにかく陰気な性格。
#重要な役割を果たす楽器はトロンボーンだ。
#*いやクラリネットだ。
#*バイオリンかもしれない。
#*スチールドラムだったりして……。
#ヒロインの実母は健在。
#*あるいは両親とも亡くないっている。
#かつて途中降板した元ヒロインを養母役として起用することなどない。
#尾道で仕事を見つけられなかったヒロインが三原や福山で仕事を探す場面がある。<!--広島市出身の私としては「なぜ尾道から近いこれらの都市で仕事を探さないのか」というのが疑問。-->
#「おのみっちゃん」のメニューにもんじゃ焼きがある。
#*たい焼きもある。
#**主題歌:およげ!たいやきくん。
 
===偽おひさまの特徴===
#ヒロイン役はオーディションで決めた。
#エキストラの人までひとりひとり役名を事細かく表示するので、オープニングはやたら長い。
#実生活で母と息子の間柄である俳優が、そのまま母と息子の間柄の役で出演することはない。
#安曇野のそば屋も「丸庵」という屋号を使っている。
#「おほしさま」「おつきさま」もある。
 
===偽カーネーションの特徴===
#ウルトラ怪獣「カネゴン」が主役だ。
#カーネル・サンダースが主役だ。
#*あるいは清原和博が主役。
#洋品店の娘が着物デザイナーを目指す話。
#大正時代の岸和田のシーンは実際に岸和田市内で撮影された。
#*そのくせ[[ラピート]]がシーンに登場する。
#松田惠は経理係ではなく、鑑識係としてオハラ洋装店に加わった。
#舞台は大阪の北摂地域。
#*あるいは[[偽愛知の特徴/市町村#偽春日井の特徴|愛知県春日井市]]。
#*もしくは[[偽岐阜の特徴|岐阜県]][[各務原市]]。
#*または[[千葉市]]花見川区と美浜区。
#**尾野真千子が普段行く百貨店は[[偽イトーヨーカドーの特徴|イトーヨーカドー]]幕張店。
#***一番よく出るお店はくまざわ書店か新星堂。
#**登場する国道は千葉街道。
#**[[偽家電量販店の特徴#偽ヤマダ電機の特徴|ヤマダ電機]]での買い物シーンやバーミヤンでの食事シーンも見られる。
#***スーパー玉出や[[餃子の王将]]も登場。
#主題歌を歌うのは浜崎あゆみ。
#*いや木村カエラ。
#*いやSMAP。
#*一時期EXILEが歌っていた。
#ヒロインは小野真弓。
#*子役は鈴木福と本田望結。
#好評だったのでフジテレビの月9でリメイクされることが決まった。
#*いや[[偽日本テレビの特徴|日本テレビ]]系列で土曜日の夜9時に放送されている。
#脚本:渡辺えり。
#*脚本:藤川桂介。
#*脚本:けらえいこ。
#NHK仙台放送局制作。
#*あるいは名古屋放送局制作。
#*広島放送局だろ?
#ナレーションが佐藤賢治。
#*ナレーションが真地勇志。
#*ナレーションが石塚運昇。
#*銀河万丈だろ?
#主人公は渡辺真知子。
#*あるいは加藤夏希。
#*もしくは石田ひかり。
#*または真矢みき。
#*大島麻衣かもしれない。
#*綾瀬はるかかも。
#劇用車はトヨタ・ヴァンガードか[[偽本田技研工業の特徴|ホンダ]]・CR-V。
#*RAV4だろ?
#*スーパーで買うビールは[[偽酒造メーカーの特徴#偽アサヒビールの特徴|アサヒビール]]か[[偽酒造メーカーの特徴#偽アサヒビールの特徴|サッポロビール]]。
#*給油スタンドは新日本石油か[[偽石油元売会社の特徴#偽出光興産の特徴|出光興産]]。
#提供:トヨタ自動車、エステー、[[偽酒造メーカーの特徴#偽サントリーの特徴|サントリー]]、メナード化粧品、[[偽携帯電話キャリアの特徴#偽NTTドコモの特徴|NTTドコモ]]、P&G。
#かつて藤山一郎氏がこの花を歌ったことで話題になった。
#田中みな実による番組案内が行われた。
#安岡家の親戚が東京に住んでいて、泰造と勘助の葬儀に、幸吉と和子が叔父夫婦として参列している。
 
;主題歌
#オープニングテーマはAKB48「フライングゲット」。
#*または「上からマリコ」。
#歌詞が表示される。
 
===偽梅ちゃん先生の特徴===
#「ど根性ガエル」の梅さんが、寿司職人から医者に転身する作品だ。
#*もしくは津田梅子の人生を描いた物語だ。
#舞台は[[偽梅田の特徴|梅田]]。
#実は「楳ちゃん先生」だった。
#*楳図かずおの生涯を描いた作品だ。
#*よく見ると「'''海'''ちゃん先生」だ。
#*「[[偽アニメの登場人物の特徴/は・ま行#偽うめ先生の特徴|うめ先生]]」だ。
#主人公は[[偽AKB48の特徴|AKB48]]の[[偽NMB48の特徴#偽梅田彩佳の特徴|梅田彩佳]]。
#*しかもアイドルから教師に転身する作品だ。
#**実は『AKBINGO!』の企画だ。
#*もしくはアイドルと教師を掛け持ちしている。
#**『さばドル』のスピンオフ作品だ。
#姉・松子を演じるのは、マツコ・デラックスだ。
#父・建造を演じるのは、高橋克典だ。
#お隣の安岡家が営んでいるのは美容室だ。
#主人公の職業が看護婦。
#*むしろ教師だ。
 
===偽純と愛の特徴===
#ヒロインが「愛」でその相手が「純」。
#大阪市都島区も舞台になる。
#時代設定は1970~80年代。
#ナレーションは愛が務める。
#サブタイトルガスベテカタカナダ。
#大正区は初期の放送から出てきた。
#カイザーに乗っ取られたのは、『オオサキプラザホテル』ではなく『里や』。
#剛が[[仮面ライダー/平成ライダー/2010年代前半#オーズ/OOO|仮面ライダーオーズ]]に変身するシーンがある。
#『カイザーオオサキプラザ大阪』は、純が退社した後に火災で全焼した。
#ストーリーは底抜けに明るい。
#*まさにサクセスストーリーを地で行くような展開。
#本放送終了時点で続編の制作が決まっている。
#タイトルの通り純愛ドラマだ。<!--実際もそうなのか?-->
 
===偽あまちゃんの特徴===
#赤塚不二夫の漫画「ナマちゃん」が原作だ。
#ヒロインを演じるのは[[偽女性モデルの特徴#偽能世あんなの特徴|能世あんな]]。
#*あるいは[[偽新垣結衣の特徴|新垣結衣]]。
#舞台となる都市は「岩手県久慈市」と実名で登場。
#*三陸鉄道も変名になっていない。
#*あるいは兵庫県[[尼崎市]]が舞台。
#**よってダウンタウンも出演する。
#**熱狂的な[[阪神タイガースファン|阪神ファン]]も登場する。
#**モデルは尼子騒兵衛。
#*[[北陸鉄道]]も登場する。
#ヒロインが尼を目指す話。
#ヒロインの母親役は中山美穂。
#「しんちゃん」という弟がいる。
#*さらにその下に妹がいて、名前はもちろん「ひまわり」だ。
#**いやいや、「フユ」という妹がいるであろう。
#ヒロインは何事も「考えが甘い」。
#「じぇじぇじぇ!」とは[[JR]]のことである。
#*[[尼崎駅 (JR西日本)|JR尼崎駅]]で鉄道マニアが電車を見た時に発する言葉である。
#出てくる芸能人は全員変名。
#あまりにも高視聴率だったので、今後放送期間が延長されることが決定した。
#*最終的には放送期間20年を超えるロングランドラマになる予定。
#**2020年の放送では東京五輪も舞台になる。
#**ヒロインは毎年変わる。
#***将来的には最初のヒロインが母親役で出てくるサプライズもあるかも。
#*[[フジテレビ]]の月9でもリメイクが決定した。
#*むしろ連ドラ史上最低の視聴率を記録しており、早くも黒歴史化している。
#関東よりも関西の方が視聴率が高かった。
#多くのNHKの番組が劇中に実名で登場した。
#作中で東日本大震災により犠牲になる主要人物がいる。
#*むしろ作中では東日本大震災が発生しておらず、何事もなく物語が続いていく。
#三陸鉄道全線復旧記念としてBSプレミアムで全話放送された。主演の不祥事?何それ。
 
===偽ごちそうさんの特徴===
#大阪生まれの女性が東京へ嫁ぐ物語。
#ヒロインはオーディションで決まった。
#作品の性質にもかかわらず食事シーンが少ない。
#時代設定は終戦直後から平成。
#ヒロインは成長して[[wikipedia:ja:タイムスクープハンター|タイムスクープ社]]のナビゲーターになる。
#西門家の子どもの名前はそれぞれ「和歌女」(わかめ)「多良男」(たらお)「活男」(かつお)。
#大阪市交通局が御堂筋線にこのドラマのラッピング電車を走らせた。
#銀座線の建設エピソードが描かれる。早川徳次や五島慶太も登場する。
#悠太郎たちの母親が死後、かまどの火となり、トラおばあちゃんのぬか床に大声で喧嘩を売ったり、め以子の作る料理に火加減によるイタズラをしたりしたあげく、西門家のガス工事の妨害までする。
#西門夫妻を演じた杏と東出昌大が'''本放送中に'''入籍した。
#*祝言のシーンとして、二人の結婚披露宴を中継した。
#BSプレミアムでのアンコール放送は通常どおりとくに予告もなく開始された。
#*放送開始前に特番を組むなどもちろんない。
#ヒロインは「めんま」というあだ名で呼ばれている。<!--何故かドラマの題材とピッタリ合うというね。-->
 
===偽花子とアンの特徴===
#主人公は山田花子が演じる。
#「花子」とは「トイレの花子さん」のことである。
#「アン」とは「an」のことだ。
#*よってインテリジェンスの創業者の人生を描いた物語だ。
#*前作のヒロインが連続で出演する。
#*あるいはマガジンハウスが「Hanako」と「an.an」を創刊するまでの経緯を描いた話だ。
#レギュラー陣には外国人が出てくる。
#このドラマのナレーションのモノマネをした笑点メンバーはもちろん舞台となった山梨県出身の三遊亭小遊三。
#漫画家の山田花子の生涯を描いた物語だ。
#ヒロインが日の出女子大学校へ勉強会に出るシーンがある。
 
===偽マッサンの特徴===
#スコットランド人の男性と結婚した日本人女性の生涯を描いている。
#*そのため作品のほとんどがスコットランドで撮影されている。
#実話が元なので主人公などは全て実名。
#テーマ曲が「麦の唄」なのにオープニングに麦が一切出てこない。
#ヒロインを演じた役者はもちろんイギリス人。
#主題歌はさだまさしが唄う。
#マッサンがガオシルバーに変身する。
#BBCスコットランドが制作したドラマをNHK大阪放送局が買い取り、台詞を全て日本語に吹き替えて放送している。
#マッサンのタイトル通りさだまさしの半生を描いたドラマだ。
#実はカレーを作る話だ。
#実は[[日清食品]]の企業史がテーマである。
#*カップヌードルから[https://www.nissin.com/jp/products/items/6870 コラボ商品]が出ている。
#ヒロインを務めた女優の名前は「ダイアナ」だ。
#*または「カミラ」だ。
 
===偽まれの特徴===
#ヒロインを演じる女優が主題歌の作曲を行った。
#*実は「さわやか3組」のアレンジだ。
#その名の通りモルディブの首都が後半の舞台になる。
#津村家が能登に引っ越してきた理由は母が輪島の出身だったから。
#父親はとにかくしっかりしているがヒロインは全く現実を見る気がない。
#オープニングに開業したばかりの北陸新幹線が出てくる。
#*しかし、本編では一切出てこない。<!--史実では開業記念のケーキとしてちょっとだけ出てきている。-->
#ナレーションの声がアンパンマンそのものだ。
#津村家の父は謎の髭面男に拉致されて度々不在になる。
#2007年の能登半島地震が作品の大きな転機になる。
#*東日本大震災のシーンもある。
#ヒロインの父は堅実に倹しく暮らすことを望んでいるが、意に反しやることなすこと大成功で大金持ちである。
#ヒロインは和菓子職人を目指している。
#ヒロインの母親役は松嶋菜々子。
#*美容師の小原マキ役は桐谷美玲。
#ナレーションが能登麻美子だ(能登だけに)。
#実は「ほまれ」だ。
#*澤穂希の半生を描いた作品だ。
 
===偽あさが来たの特徴===
#描かれる時代は全て明治維新より後。
#*江戸時代?大河ドラマじゃあるまいし…。
#ヒロインを演じるのもAKB48のメンバー。
#*ヒロイン姉妹の実家や嫁ぎ先の女中、炭坑夫の奥様方の役には、NMB48,HKT48のメンバーまで動員される。
#今井家のシーンの撮影には実際に江戸時代に建てられた商家の建物が使われている。
#幕末が舞台ということで多くの実在した志士が物語に登場する。
#*だが五代友厚だけ存在が消されている。
#*大久保利通、大隈重信などは変名で登場した。
#*なぜか中川小十郎だけは実名だった。
#BGMにはもっぱら和楽器が使われる。
#Eテレで平日朝6:55から7:00まで放送されている。
#*主題歌は真心ブラザーズが歌っている。
#ヒロインは大阪の商家の娘で東京女子大の創設者。
#ヒロインはとても淑やかで、礼儀作法などの習得に熱心、学問になど興味もなかった。
#関東地方での平均視聴率は史上最低記録を更新してしまった。
#ヒロインの最期もはっきりと描かれた。
#ヒロインの弟の忠嗣(久次郎)は実は今井家の次男である。
#*長男の幼名は久太郎だが、成長すると忠久になるため。
#「朝が来る」はこのドラマのスピンオフだ。
#日の出女子大学校の家政学部には「グレーテルのかまど」が設置され、初代校長がそこで欧米料理の特別実習を行うというシーンがあった。
#正式な表記は「[[麻]]が来た」だ。
#*自宅に麻生太郎元総理がやってくる話だ。
#**いや、麻原尊師がやってくる話だ。
#元ネタの人物と親交があった村岡花子も劇中に出てくる。
#続編に「ひるが来た」「よるが来た」がある。
 
===偽とと姉ちゃんの特徴===
#東京の浜松町が主な舞台。
#タイトルから分かるように魚市場で働く女性が主人公。
#ヒロインの名前が「とと」。
#宇多田ヒカルが歌うテーマ曲は放映前からたびたび放送されていた。
#サッカーくじが重要な役割を果たす。
#主演は有村架純。
#*あるいは前田敦子。
#戦後も青柳商店関係者がしばしば登場した。
#*一方森田屋関係者や星野さんは終戦以降一度も姿を見せなかった。
#*また、一方、父親の生前の勤務先の関係者が、戦後になって、ヒロインの一家や会社を頻繁に出入りするようになった。
#花山伊佐次は元ネタの人物同様にずっとおかっぱ頭だった。
#ナレーションは父・竹蔵。
#平塚らいてうは前作に引き続き大島優子が演じた。
#ヒロインがトドの飼育員を目指す話だ。
 
===偽べっぴんさんの特徴===
#マツダ・ファミリアの開発に貢献した人物の生涯を描いたドラマ。
#ヒロインの元ネタの人物も花にちなんだ名前の持ち主。
#京都の北野地区が主なロケ地として使われている。
#大急百貨店の大島社長と側近の小山さんのコンビを演じるのは、オール阪神・巨人である。
#最終週で阪神淡路大震災が描かれた。
#大急百貨店の食料品売り場において、ヒロインとその親族、果てはその関係者が営む服飾会社の売り子たちが、休憩時間を使ってインスタントラーメンを買う列に並ぶ場面が出ている。
#ヒロインが化粧品会社を経営する話だ。
#良子は「よしこ」と読むのが正しい。
 
===偽ひよっこの特徴===
#前数作と同様にヒロインは実在の人物がモデル。
#東京で生まれ育った主人公が茨城の農村へ行き農業を始める話。
#ヒロインは中学卒業後に上京する。
#タイトルの通りオープニングでひよこが歩いている。
#ナレーション:松野明美。
#よく見るとタイトルが「ひょっとこ」だった。
#*主人公:烏川耕一
#**いや、「ひょっこりはん」だ。
#当初の予定より描かれた期間は長かった。
#乃木坂46の白石麻衣が出演した。
#みね子ではなく谷田部と呼ばれる。
#最終回で実が記憶を取り戻す。
#「ひよっこ2」ではみね子と秀俊の間に子どもが生まれている。
#*家族で大阪万博に行くシーンもある。
 
===偽わろてんかの特徴===
#吉本新喜劇並みにギャグ満載だ。
#ヒロインは貧しいが常に笑いの絶えない一家に生まれた。
#ヒロイン役もテーマ曲を歌う歌手も吉本所属。
#*メインキャストもほとんど吉本芸人ばかり。
#ヒロインの夫は亡くなった後、全く登場しなかった。
#一部の有名芸人は実名で登場。
 
===偽半分、青い。の特徴===
#正しくは「半分青い」だ。
#*伝統ある朝ドラのタイトルに句読点を入れるなどまず考えられない。
#*いいや、「HalfBlue」だ。
#**「半分、赤い。」
#*タイトルの文字色が藍色と紫色の2色構成だ。
#*ヒロインが半分車酔いしかけているという意味だ。
#ヒロインは病気で片目の視力を失う。
#*その影響で常に眼帯を付けている。
#実在する漫画家がモデルになっている。
#*もちろん最後まで漫画家の夢は諦めない。
#聴覚障碍者向けに字幕放送がデフォルトである。
#ヒロインの名前がやけに古風。
#梟町の最寄り駅は実際にモデルとなった岩村町の駅で撮影された。
#岐阜が舞台の作品なので東日本大震災など出てくるわけがない。
#最終回は本放送と同じ2018年のシーンで終わっている。
#*晴が臨終するシーンがある。<!--5年生存率云々って作中で言っていたんだよ-->
#ブッチャーの小学生時代の習い事が、ピアノで、当然家には、ご先祖さまのひとりとして、西園寺公麿先生が写っている白黒写真が飾られている。
#[[阪神の車両/青胴車#5500系|この電車]]が頻繁に登場する。
#ヒロインは永野芽郁ではなく広瀬すずである。
#永野芽郁がヒロインのため、岐阜県ではなく長野県が舞台である。なので岐阜弁ではなく長野弁になっている。
 
===偽まんぷくの特徴===
#もちろん本作もテーマ曲を担当する歌手はこれまでの作品で起用されていない人物だ。
#ヒロインの小学生時代から話が始まる。
#*あるいは演じる女優同様に生まれたばかりの子どもがいる状態から。
#ラスト5秒では視聴者から寄せられたラーメンの写真が紹介される。
#主演女優は元ネタの人物と親戚関係にある。
#語りの人物は放送時点ですでに成人になっている。
#ヒロインはつりビットのメンバーだ。
#*しかもオーディションで起用された。
#ヒロインとその相手役が、起用決定当初から、リアルで夫婦同士である。
#モデルの会社は東洋水産。
#*日清製粉だ。
#**えっ、日清オイリオじゃないの?
#**あるいは日清医療食品。
#**従って皇后様も登場する。
#舞台は黄檗宗萬福寺。
#ヒロインの相手役が作った即席ラーメン研究所に、ときどき近所のパン屋さんの娘たちが遊びにやってくる。
#もちろんカップヌードルヒットのきっかけになった「あさま山荘事件」のシーンも登場した。
#最終回は主人公が亡くなるシーン。
#*よって「日清ラ王」の開発もドラマの内容に含まれる。
#*「スペースラム」の開発も出てくる。
#日清食品の協力がクレジットに明記されている。
#*「まんぷく食品」の本社ビルも実際の日清食品本社にCG加工を加えたもの。
#萬平は元ネタ通り台湾出身である。
#*作中では福子と萬平の前妻との絡みも描かれている。
#*源の母親は福子ではない。
#忠彦さん(克子姉ちゃんの旦那様)を演じるのは、向井理である。
 
===偽なつぞらの特徴===
#東京出身の主人公が北海道に嫁ぐ話。
#*嫁ぎ先の牧場を大きく育てる話だ。
#タイトルは元からひらがな表記だ。
#アニメとは全く関係がない。
#*もちろんOPは実写。
#*むしろ本編含め全てアニメだ。
#ヒロインは成長して北三陸の海女になる。
#旧作のヒロイン経験者は出さない方針。
#ヒロインは広瀬すずではなく永野芽郁である。
#なつの娘の名前は「そら」。
#劇中でヒロインが制作に関わった作品はすべて実在のもの。
#『なっちゃん』の続編である
#*むしろ『[[#偽なっちゃんの写真館の特徴|なっちゃんの写真館]]』の続編だ。
#実は[[P.A.WORKS#SHIROBAKO|これ]]の実写版だ。
 
===偽スカーレットの特徴===
#本作から週5日放送になる。
#BK制作の過去数作と同じように本作のヒロインの実家も裕福。
#*信楽一番の窯元の娘だ。
#某シューティングゲームの吸血鬼姉妹が出てくる。
#*某漫画の鎧の女魔道士も出てくる。
#陶芸家神山清子の生涯をかなり忠実に再現した物語。
#*もちろん骨髄バンクの設立を目指すため東奔西走するところも描かれている。
#*神山本人もカメオ出演している。
#ナレーションは信楽焼の狸の精霊という設定。
#ラッピング車両は[[偽名古屋鉄道の特徴|この会社]]が運行した。
#*ドラマの内容も名鉄の歴史で、パノラマカーの設計秘話がメインだ。
#**よって、NHK名古屋放送局が制作を担当した。
#ヒロインは新垣結衣。
#長男の誕生や最期のシーンがかなり大きく扱われている。
#21世紀に入るまで話が続いた。
#ヒロインがプリキュアに変身する。
#主題歌はスピッツが担当した。
 
==2020年代の作品==
===偽エールの特徴===
#主題歌はいきものがかりが担当した。
#「マッサン」と同様に夫婦両方が主人公扱い。
#元ネタの人物は国民栄誉賞を授与された。
#土曜日には本作の放送は一切行われない。
#第1回は紀元2100年の未来から始まる。
#登場人物をはじめすべて実名で出ている。
#最終回のコンサートでは軍歌も歌われた。
#土曜放送に出ていた朝ドラおじさんはとうとう本編に出演できなかった。
 
===偽おちょやんの特徴===
#語りはヒロインの実母。
#*いや「徒然亭草原」師匠だ。
#ヒロインは生き別れた母を探すため大阪に出る。
#主役の元ネタは軟膏の会社を興し大成功した人物。
#劇中に北村笑店や天狗芸能が登場する。
#放送期間は4か月しかない。
 
{{連続テレビ小説}}
[[Category:偽ドラマの特徴|れんそくてれひ]]
[[Category:連続テレビ小説|にせ]]

2021年4月12日 (月) 13:18時点における版

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独立項目

ちいさなプリンセス ソフィア

  1. 地上波放送は実現されなかった。
  2. 菊池ゆうみ、藏合紗恵子、杉山あいりはブレイクしなかった。
  3. ソフィアが身に着けているペンダントが商品化されることなかった。
  4. スピンオフ作品『アバローのプリンセス エレナ』は製作されなかった。

ちはやふる

  1. 末次由紀の盗作のイメージでコケたとみなされていた。
  2. 大津市やあらわ市での聖地イベントも行われていなかった。
  3. 瀬戸麻沙美はブレイクしなかった。
  4. 実写版は史実通り?
    • ただ、史実以上に盛り上がっていなかった可能性がある。
      • よって、広瀬すずがブレイクできたかは怪しくなる。
  5. 男性ファンの開拓もなく、男性の少女マンガへの抵抗は大きいままだった。
  6. ドキドキプリキュアで、かるたをメインとした話が放送されることはなかった。
  7. 劇場版名探偵コナンの「から紅の恋歌」はなかったかもしれない。
  8. 本作の大コケで、日本テレビの深夜アニメはここで途絶えていた。

チャージマン研!

※現在のインターネット上でのブームがなかったら、とします。

  1. ナックの知名度は今より低い。
    • 「スーパータロム」「透明少年探偵アキラ」は日の目を見ることが無かった。
    • 但し、「まんが水戸黄門」の知名度は相変わらず。
  2. 公式サイトがオープンすることも無かった。
    • サントラも発売されてなかった。
  3. ジャージマン冬樹!は無かった。
  4. この項目の内容は半分くらいに減っていた。

中二病でも恋がしたい!

  1. 内田真礼の知名度は未だに低い。
    • それはない。「アキバレンジャー」での出演や「さんかれあ」に主演していただけでもその後の作品に出演できていたはず。
    • その影響で弟の内田雄馬の知名度に影響が出ていた。
      • 内田が出演した「蜘蛛ですが、何か?」の第5話の天の声はどうなるのかな?
    • それについては赤﨑千夏 、上坂すみれ 、長妻樹里 (史実では2期に出演)も同じである。
  2. 日常で下がり氷菓でやや持ち直した京都アニメーションの信頼度は再び下落していた。
    • 最悪の場合、『たまこまーけっと』を最後に京アニは会社を畳んでいた可能性も。
      • あるいは『たまこまーけっと』も他社に投げてたか。
        • 次クールだからそれはないと思う。でも実際そうなってたら間違いなくけいおん!ファンの暴動必至だろう。
      • その場合は堀口悠紀子もフリーランスになったので、白身魚のペンネームはさっくり廃止されていた。
        • 「ココロコネクト」の続編から堀口悠紀子名義になっていた。
      • 史実通り存続でも『たまこまーけっと』が史実通りコケると『Free!』で挽回するまで不穏な空気が立ち込めることになりそう。
    • 日常も視聴率は良かったんだよ…。BDが売れないシュール系ギャグマンガという題材と購買力が低いニコ厨に媚びた事が敗因って信じたい。
  3. 仮に京アニが生き残ったとしても、KAエスマ文庫が廃止の方向になっていた可能性があった。
    • もともと流通経路が特殊なため、余り知られることなく終わっていた。
    • 「京都アニメーションに出版業なんて何事だ!」と叩かれていた。
  4. 「ひだまりスケッチ×ハニカム」は史実以上のヒットとなり、場合によっては独り勝ちの様相を呈していた。
    • ガルパンは?
      • おお失礼、忘れとりました。恐らくガルパンとひだまりの食い合いが激化していたのは言うまでもなかったかと。
        • To LOVEる -とらぶる- ダークネスもお忘れなく。
        • リトバスやジョジョも史実以上に大ヒットしていた。
  5. ZAQはブレイクしていなかった。
    • ZAQといえばJcomのサービス、またはそのマスコットキャラである。
  6. 穴太駅が注目されることはなかった。
  7. 2017年10月~12月にTBSで1期、BS-TBSで2期を再放送することはなかった。
    • それは『されど罪人は竜と踊る』の放送延期がきっかけ。
    • 代わりに別のアニメを再放送していた。
      • 同じ文庫レーベルつながりで『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』になっていたかも。
  8. 2期も映画化もない。
  9. TBS(本放送はMXだが出資していた)と京アニの関係が悪化して『甘城ブリリアントパーク』の放送は別の局になっていた。
  10. 仮にリトバスがヒットしていた場合、京アニは「これをやれば良かった…」と落胆していた。
  11. 『この素晴らしい世界に祝福を!』のめぐみん、『斉木楠雄のΨ難』の海藤瞬はアニメでの設定で「中二病」の設定が外れていた。
  12. 『ひだまりスケッチ×ハニカム』の売り上げ次第では京アニとシャフトの立場逆転に拍車がかかっていた。

小鳥遊六花・改 〜劇場版 中二病でも恋がしたい!〜

  1. KAエスマ文庫作品のアニメ映画作品に無理があるとされた。
  2. アニメ1期のヒットはまぐれだったとされた。
  3. 「『Free!』がヒットしているのに他作品は…。」という声が出ていた。

中二病でも恋がしたい!戀

  1. 「戀」を「れん」と読むことができる人が減っていた。
    • 漢字を書ける人も減っていた。
  2. 『境界の彼方』に続いてコケたため『Free!-Eternal Summer-』に影響が出ていた。
  3. 上にも書いたが、長妻樹里の知名度が下がっていた。
  4. 2018年の映画『映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me-』は製作されない。
  5. 2017年10月~12月にBS-TBSで『されど罪人は竜と踊る』の放送延期の代わりに放送した作品は別作品だった。
  6. 『ニセコイ』の売り上げ次第では京アニとシャフトの立場逆転に拍車がかかっていた。

超獣機神ダンクーガ

ここでは、TVシリーズ打ち切り後にファンの熱意ある支持とキャラクター人気に後押しを受けなかった場合を想定します。

  1. 葦プロ(現:プロダクションリード)制作のロボットアニメは本作で最後となっており、『マシンロボ クロノスの大逆襲』は制作されなかった。
  2. TVシリーズ終了後に発売された続編のOVAは制作されなかった。
    • 当然、『獣装機攻ダンクーガノヴァ』も存在しない。
  3. スパロボへの参戦回数も史実ほどではなかったかもしれない。
  4. 最悪、史実より早く半年で打ち切られていた可能性もある。
    • 本作の人気が出たのは本放送終了後だからそれはない。
  5. 前年の『ビデオ戦士レザリオン』に続いてコケたため、TBSはロボットアニメの放送から手を引いていた。

超特急ヒカリアン

  1. 実際の鉄道車両に侵害が合ってしまった為、欠番となった。
    • トランスフォーマーや勇者シリーズ同様。
      • だったらマイトガインやマイクロTFの鉄道組は何で復刻できたんだって話になるんだが・・・?
    • ブラッチャーは黒人差別に認められたため、悪は犯罪者や窃盗団の設定になってた。
    • プラレール同様、玩具化の際にきちんと許諾は取っているからそんな事にはならない。
  2. 嶋崎はるか、文月くんは無名の脇役声優だった。
    • プラレールのてっちゃんの声は別の声優になってた。
  3. 本作の後番組が冒険アスファル島になった。
    • そもそも冒険アスファル島自体存在したかどうか怪しい。
  4. 東京キッズは2000年代の上半ぐらいに謎の倒産に免れる。
  5. アニメは打ち切られても玩具は続投した。
    • 目はパイロット版のままになってた。
    • テコ入れの為に車に変形するヒカリアンがこの時点で登場していた。
      • プラレールだけでなくトミカとも互換性のある商品があったかもしれない。
  6. 「トレインヒーロー」は存在しなかったかもしれない。
    • 「新幹線変形ロボ シンカリオン」も存在したか怪しくなる。
  7. 当然、続編「電光超特急ヒカリアン」も存在しない。
  8. トミー(現:タカラトミー)はメディアミックスに消極的になっていた。
    • ゾイドのテレビアニメ化は断念していた。
  9. 『のりもの王国ブーブーカンカン』も早々に放送終了していた。
    • 『のりスタ』のように乗り物路線を排除した児童向け番組を放送していた。

月詠 -MOON PHASE-

  1. 少なくとも「ぱにぽにだっしゅ!」は製作されなかった。
  2. 主題歌の「Neko Mimi Mode」が売れることはなかった。
    • 渋谷センター街のテーマ曲になることはなかった。
  3. 「8時だョ!全員集合」が再注目されなかった。

ツヨシしっかりしなさい

  1. ドラマ版の二の舞になっていた。
    • 『ちびまる子ちゃん』第2期開始までは迷走していた。
    • むしろ、『ちびまる子ちゃん』第2期開始が史実より早まっていそう。
  2. 行き過ぎた体罰・強要シーンが原因で視聴者が離れたと見なされていた。
  3. 小野坂昌也は声優としてブレイクしなかった。
  4. 主題歌を歌ったTOKIOのその後にはあまり影響なし。
    • でも、今後アニメの主題歌を担当することはなさそう。
  5. ダービー馬タヤスツヨシが揶揄されることもなかった。

釣りバカ日誌

史実以上に大コケしていたらとします。

  1. 釣りバカの映像化は実写映画以外では無理があるとされた。
  2. 当然『爆竜戦隊アバレンジャー』とのコラボはなかった。
  3. テレビ朝日系列土曜夜7時台枠のアニメ枠廃止が早まっていた。
    • 本作の後番組『ボボボーボ・ボーボボ』のアニメ化はお蔵入りになっていたかもしれない。
    • 『クレヨンしんちゃん』は史実より早く金曜19時半枠での放送に戻っていた。
  4. 『ソルマック』のCMに起用されることはなかった。
  5. 場合によってはその後の原作にも大きく影響が出ていた。

てあ~てそ

D.Gray-man

  1. 1年未満で終了し、ジャンプの全日帯アニメは1年以上続くジンクスはここで潰えた。
  2. 「エクソシスト」といえばオカルト映画のイメージのままだった。
  3. 「灰男」の俗称は定着しなかった。
  4. 前番組『アニマル横町』とのギャップがあったと言われた。
  5. 「HALLOW」はなかった。

ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ

1987年版

  1. 日本での放送は無かった。
  2. その後のリメイク作品やゲーム化、実写映画化はなかった。
    • 日本オリジナルである「超人伝説編」も存在しない。
  3. 原作の漫画も打ち切られていた。

デート・ア・ライブ

  1. 野水伊織は爆死請負人と言われ続けた。
  2. 2期・映画化はなかった。
  3. 「○○○・ア・ライブ」といえば未だにライブ・ア・ライブの事だった。
  4. sweet ARMSがアニメロサマーライブに出場することもなかった。

デクスターズラボ

  1. デクスターといえば殺人鬼だった。
  2. シーズン1で打ち切られていた。
  3. 日本では放送されなかった。
  4. 以降のカートゥーンアニメに悪影響が及んでいた。
  5. カートゥーンネットワークオリジナルのアニメは無理があるとみなされた。
  6. 映画化もされていない。
  7. 喜田あゆ美はブレイクしなかった。

てさぐれ!部活もの

  1. 大橋彩香といえば今でも島村卯月か鵜野うずめのイメージ。
    • 「へごちん」という愛称が広まったかどうかも怪しい。
    • 「あどりぶ」が放送されることもなかった。
    • 『アイカツ!』の紫吹蘭、『アイカツスターズ!』の香澄夜空、『アイカツフレンズ!』の明日香ミライは?
    • 『みんなDEどーもくん』のお姉さんは別の人になっていた。
  2. 西明日香も未だに大宮忍のイメージ。
  3. 夢みるアドレセンスも無名のまま。

デジモンシリーズ

デジモンアドベンチャー

  1. モンスターバトルといえば「ポケモン」のイメージしかなかった。
    • モンスターファームが史実以上に大ヒットしていた可能性がある。
  2. 続編が制作されることはなかった。
  3. なんJの某コテは別の名前で活動していた。
  4. デジモンのヒットがない分、メダロットが史実以上に大ヒットしていた。
  5. 細田守は引き続き東映アニメーションで活動しており『サマーウォーズ』や『おおかみこどもの雨と雪』などのヒット作は製作されなかった。
    • あったとしてもこれらのアニメは逆に東映アニメーションで製作していた。
  6. 史実でテレビ東京系列で放送されたキン肉マンII世はデジモンシリーズが放送していたフジテレビ系列日曜午前9時での放送になっていた
  7. 史実でパイロット版のみに終わった「世紀末リーダー伝たけし!」のアニメ化(通年放送)が実現し、デジモンアドベンチャーの後番組としてスタートしていた
    • 後年、同一の放送枠で放送し、同一作者の「トリコ」のアニメ版で「たけし!」のキャラクターがゲスト出演する回が制作されていた
  8. 藤田淑子は完全に過去の声優扱いにされていた。
  9. 東映アニメフェアで上映されていたデジモンの映画シリーズは「デジモンアドベンチャー」で最後だった。
    • のちの東映アニメフェア内の上映作品「ぼくらのウォーゲーム!」、「前編 デジモンハリケーン上陸!!/後編 超絶進化!!黄金のデジメンタル」「冒険者たちの戦い」「暴走デジモン特急」「古代デジモン復活!!」は存在しなかった。
    • 後年の「究極パワー!バーストモード発動!!」は存在しなかった。

デジモンクロスウォーズ

史実以上に大コケしていたらと仮定します。

  1. デジモンシリーズは本作が最後になっていた。
    • 「デジモンアドベンチャー tri.」と「デジモンユニバース アプリモンスターズ」は制作されなかった。
    • 「デジモンアドベンチャー:」も。
    • 最悪の場合、デジモン自体そのものが完全に過去の物になっていた可能性がある。
  2. 第1期終了の時点で打ち切られており、日曜6時30分枠に枠移動する事はなかった。
  3. テレビ朝日と東映アニメーションが組んだアニメはこの時点で途絶えていた。
  4. 「デジモンのアニメはフジテレビ系列で放送しないと確実に大コケする」というジンクスができていた。
  5. 高山みなみは「名探偵コナン」の江戸川コナンや「モンスターストライク」のカエサルは少年声のイメージで終わっていた。
    • 井上麻里奈は「僕のヒーローアカデミア」の八百万百のイメージで終わるのは当然である。

DEATH NOTE

  1. 日本テレビは深夜アニメから撤退していたかもしれない。
    • 逆境無頼カイジ、君に届け、ちはやふるなどは別の放送局になっていた。
  2. 実写映画化はなかったか、映画化されてもそれほどヒットしなかった。
    • 2015年のテレビドラマ化もなかった。
    • ↑の実写ドラマも無ければ、2016年1月の例の騒動は、さほど大きく取り上げられなかったかも。
      • 2016年1月29日の甘利明TPP担当大臣辞任の際、スポーツ新聞やワイドショーで「ゲスノートの呪い」と揶揄される事も無かった。
  3. 宮野真守のブレイクが遅れていた。
  4. 原作が既に終了していたことがコケた原因になっていた。
    • そのためアニメ化決定による原作の引き伸ばしが史実以上に流行った。
  5. 「える」といえば氷菓の千反田えるのことだった。
  6. 平野綾の外見が大きく変わることはなかったかもしれない。
    • 本格的なバラエティ進出はなかったかもしれない。
  7. 「だんなデスノート」は別の名前でサイト開設されていた。
  8. マッドハウスは間違いなく倒産に追い込まれていただろう。
    • もちろん日本テレビがその会社と提携関係を結ぶこともなかった。

てた~てん

鉄人28号

  1. 巨大ロボットの活躍するアニメは無理があると判断されていた。
  2. その後のリメイク作品は制作されなかった。
  3. 史実通り『マジンガーZ』が登場した場合、名実ともに元祖巨大ロボットアニメになっていたかもしれない。

太陽の使者 鉄人28号

  1. 映像ソフト化の際に、旧作と区別するために『太陽の使者』と付けられることはなかった。
  2. 後番組として『六神合体ゴッドマーズ』のアニメ化はなかった。
    • 本作の大塚警部がゴッドマーズに大塚長官として登場することはなかった。
    • 第2次スパロボZには参戦しなかった。
  3. 東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)制作のロボットアニメは本作限りだった。
  4. 本作以前に放送された『アストロガンガー』の不発もあり、以降日テレ系列がロボットアニメを放送することもなかったかもしれない。
    • TFシリーズは最初からテレ東系列での放送になっていた。
      • 『機甲界ガリアン』や『蒼き流星SPTレイズナー』も同様。
    • 『超電動ロボ 鉄人28号FX』はフジテレビ系列での放送になっていた。

超電動ロボ 鉄人28号FX

  • 史実では視聴率はいまひとつであったにもかかわらず、玩具売上で大ヒットしましたが、仮に玩具売上も低迷して大コケした場合を想定します。
  1. テレビシリーズは本作が最後になっていた。
    • 当然、2004年版や鉄人28号ガオ!は制作されず。
    • 実写映画版も製作されていない。
  2. 横山光輝原作のアニメは以後完全に途絶えていた。
    • 本作とほぼ同時期に第1巻が制作・発売された『ジャイアントロボ 地球が静止する日』も不発だった場合、そうなっていた。
  3. 鉄人28号は完全に過去のアニメ扱いにされていた。

鉄腕アトム(第1作)

  1. 週1回30分という形は無理があると判断された。
  2. 60年代末辺りまでは、テレビアニメは単発or5回位までのシリーズが主流になっていたかもしれない。
  3. 旧虫プロはこの時点で潰れていた。
    • その後の手塚治虫の作風にかなり影響していた。
  4. アニメーションのビジネスモデルは現実と全く異なるものになっていた。
  5. 高田馬場・新座の発車チャイムは何になっていたんだ・・・。
    • 高田馬場はマルコメの本社があるのでマルコメのCMソングが西武新宿線ではなくJR線で更に史実より早く使われていた。
    • 新座はたぶんJRの汎用チャイムだろう。
  6. 近鉄バファローズの大石大二郎の応援歌がこれの主題歌のメロディにならなかった。
  7. アトム生誕年の2003年に放送された「アストロボーイ 鉄腕アトム」もなかった。
  8. 日本のアニメソングはかなり地味な存在になっていた。
    • 史実では、鉄腕アトム以前はアニメソングがレコードとして発売されることは少なかった。
    • 朝日ソノプレス社はこの時点で潰れていた。
      • 当時の朝日ソノプレス社(後の朝日ソノラマ)は赤字経営で、鉄腕アトムなどの「テレビまんがソノシート」の大ヒットでようやく脱出できたと橋本一郎氏が発言している。

テニスの王子様

作品全般
  1. トンデモスポーツ作品といえばイナズマイレブンという認識だった。
    • いや、時代的(2001年)にいえばキャプテン翼だろう。
  2. 原作は路線転換ないし打ち切りになっていたかも。
  3. ニコニコ動画のテニミュ動画もあまり伸びなかった。
  4. ミュージカル『テニスの王子様・青学(せいがく)vs不動峰』も無かったか?
  5. トランス・アーツは史実より早く倒産していた。
  6. 本作とほぼ同時期に放送された『ヒカルの碁』も大コケしていたら、テレビ東京系列水曜19時台のアニメ枠は1年限りで撤退していた。
出演者編
  1. 皆川純子はそれほど有名ではなかった。
    • 魔法先生ネギま!があるから史実よりは遅れていたかも
  2. 諏訪部順一はモーニング娘。のナレーションの人だったので、アニメ畑には来なかった。
  3. あさりどの川本成は本格的に声優にはならなかった。当然アクロス・エンタテイメントにも業務を委託していない
  4. OVA版から出演している細谷佳正の認知が史実よりも遅れていた。
    • 未だ無名のままだったかもしれない。
派生メディア編
  1. 当然ミュージカル版も存在しないため、ニコ動の定番ネタが減っていた。
    • イケメンタレントは今以上にジャニーズの独占市場だった。
    • 俳優の登竜門といえば特撮ヒーロー一択だった。
  2. 300タイトル以上のキャラクターソングを出す事も無いので過去5回開催されているテニプリフェスタも存在しなかった
    • 多くのキャラクターソングが発売されたアニメといえばデジモンシリーズという認識だった。
  3. 実写映画版もない。
    • 本郷奏多と城田優はブレイクしなかったかもしれない。

デビルマン

TVアニメ版

  1. ムザンとの戦いで終了していた。
  2. 原作に関してはこうなっていた。
  3. マジンガーZと共闘する映画は作られない。
  4. デビルマンの映像化は本作限りだった。

OVA

  • 史実以上に大コケしていたらと仮定します。
  1. 誕生編で打ち切られていた。
  2. 原作版デビルマンの映像化は無理があるとみなされた。
  3. 『CBキャラ永井豪ワールド』は制作されなかった。
  4. 知名度が史実よりも下がっていた。
  5. スパロボDDに参戦するとしてもキャスティングは別の人になっていた。

DEVILMAN crybaby

  1. デビルマンは完全に過去の作品扱いにされていた。
  2. 旧作ファンからの批判はさらに高まっていた。
  3. OVAや実写映画の二の舞になっており、「デビルマンの映像化はコケる」と言うジンクスが出ていた。
  4. サイエンスSARUの知名度が上がらなかった。
    • 『きみと、波にのれたら』は最悪制作中止になっていた。

デュエル・マスターズ

  1. 小林由美子の知名度が今ほどの高さではなかった。
    • 小林由美子の有名な役といえば『シスター・プリンセス』の衛しかなかった。
  2. 「デュエル」「カードゲーム」と言えば遊戯王しかないだろ、という認識になった。
    • したがって後に生まれるTCGが殆どマイナーな部類に入る

ゼロ デュエル・マスターズ

  1. デュエル・マスターズのアニメは本作をもって打ち切られていた。
    • 前2作の「チャージ」と「フラッシュ」が不発だったので現実になる可能性が高かった。
    • 『おはコロシアム』内で放送された『サルゲッチュ〜オンエアー〜2nd』の次は別のアニメが放送されていた。
  2. 原作にも悪影響が及んでいた。
    • 『FE』で打ち切られており、『SX』以降の作品が存在しない。
      • 松本しげのぶは『デュエルマスターズFE』を描き終えた後、ギャグ漫画を描いていた。
      • 或いはサンデーに移って『錬人』を描いていたかも。
  3. 内容をアニオリにしたせいで視聴者が離れたとみなされた。
  4. タカラ(現:タカラトミー)、ウィザーズ・オブ・ザ・コーストから発売されるデュエルマスターズのカードは最悪の場合、生産終了していた。

デュエル・マスターズ ビクトリー

  1. 主人公交代に失敗したとされた。
  2. 石野竜三は例の失言もあり、不遇な時代を送っていた。
    • 「ミッドナイトホラースクール」のジーニーや「きかんしゃトーマス」のソルティーよりも、史実で彼が演じていたのは当たり前だろう。
  3. 2011年10月に独立放送に移行することはなかった。

デュラララ!!

  1. 2010年冬アニメは2007年冬クール以来の売り上げ1万超えゼロの大不作クールになっていた。
  2. 第2期『デュラララ!!×2』は製作されなかった。
  3. 豊永利行の知名度が下がっていた。
    • 花澤香菜もブレイクしていたにも関わらず、知名度は史実よりも低いままだった。
  4. 『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』に平和島静雄とセルティ・ストゥルルソンが登場することはなかったかもしれない。
  5. 当然ながら、池袋は聖地になっていなかった。
    • 単に腐女子たちの聖地である事実は史実通り。
  6. 「池袋ウエストゲートパーク」といい意味で比較されることはなかった。
  7. ブレインズ・ベース第三制作部が朱夏として独立することはなかった。
  8. 群像劇は鬼門となっていた。

天空の城ラピュタ

  1. スタジオジブリが人気になることはなく、無名のアニメ制作会社のまま。
    • 有名になったとしてもせいぜいヲタの間止り。
  2. ニコニコ動画で有名になることはなかった。
    • 2chやTwitterのサーバーが金曜ロードショーで放送される度に悲鳴をあげることもなかった。
      • むしろコマンドーの実況がもっととんでもない事になっていた。
  3. 主題歌を歌った井上あずみのブレイクは大幅に遅れていた。
  4. テレビ放送がされるとき「バルス」カウントダウンを実施することはなかった。
    • ツイッターが「バルス」まみれになることもない。

天元突破グレンラガン

  1. ガイナックスは「新世紀エヴァンゲリオン」のイメージで終わっていた。
  2. 上川隆也がラスボス役で出演を志願することはなかった。
  3. 製作会社トリガーも存在せず、「キルラキル」が製作されることももちろんなかった。
  4. スパロボに参戦することもなかった。
  5. 「ザ☆ネットスター!」のロゴが変わっていた。
  6. 例の舌禍事件が起きても史実ほど騒ぎにならなかった。
    • 赤井孝美のガイナックス社長就任期間は史実より長かった。
  7. 中川翔子の「空色デイズ」も史実よりヒットせず、2007年の紅白歌合戦にも出場できなかった。
    • 2007年の紅白のアキバ枠は、AKB48のみとなっていたか、あるいは無かった。
    • 中川翔子の歌手路線は失敗と見なされ、バラエティをメインに活動していたままだった。
  8. サンシャイン池崎は、自身の芸風をカミナから取ることはなかったため、ブレイクできずに終わっていた。
  9. 『メイプルストーリー』の放送を待たずにしてテレ東日曜8時半のアニメ枠は消滅していた。
    • 同枠で放送された『超GALS! 寿蘭』や『ゾイドフューザーズ』などが不発に終わったので、こうなる可能性はあった。
  10. 「深夜に放送すればヒットしてたのに・・・」と悔やむ人が出ていた。

天才バカボン

  1. その後のリメイクは作られなかった。
    • 実写ドラマも作られない。
  2. 原作漫画も早々に連載終了していた。
  3. 「これでいいのだ」が流行語にはならなかった。
    • ハム太郎が「~なのだ」と言うことはない。
  4. 雨森雅司は無名のまま。
  5. 山本圭子と言ったらバカボンではなく花沢花子のイメージだった。
    • 貴家堂子と言ったらはじめではなくフグ田タラオ。
    • 増山江威子と言ったらバカボンのママではなく峰不二子。

天体戦士サンレッド

  1. 当然ながら、溝の口は無名のまま。
  2. 髭男爵に再びスポットが当たることなく、一発屋芸人の末路をたどっていた。
    • 第2期の放送も無いため、この人もそのまま消えていた可能性も。
  3. 「GOGO!ぷりん帝国」の再販もなかった。
  4. 髭男爵の山田ルイ53世が『天装戦隊ゴセイジャー』に出演することはなかった。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー