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== あ行 ==
*記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
===偽浅沼晋太郎の特徴===
*編集される方は「[[Chakuwiki:お願い/もしあの番組]]」をご覧ください。
#声優になる前は舞台衣装のデザイナーだった。
==独立項目==
#浅沼稲次郎は祖父。
*[[もし「ちびまる子ちゃん」が大ヒットしていなかったら]]
#武蔵野美術大学卒。
====
#今でも大沢事務所に所属している。
===ちいさなプリンセス ソフィア===
#2000年代初頭から一貫して、声優活動をしている。
#地上波放送は実現されなかった。
#*脚本家・演出家活動なんてもってのほか。
#菊池ゆうみ、藏合紗恵子、杉山あいりはブレイクしなかった。
#本業は暗殺者。
#ソフィアが身に着けているペンダントが商品化されることなかった。
#「機界戦隊ゼンカイジャー」では'''ゼンカイガオーン/ガオーン役'''の声で出演。
#スピンオフ作品『アバローのプリンセス エレナ』は製作されなかった。


===偽阿部敦の特徴===
===ちはやふる===
#とある魔術の禁書目録で一方通行の声を担当した。
#末次由紀の盗作のイメージでコケたとみなされていた。
#ツナギを着て公園のベンチに座っている。
#大津市やあらわ市での聖地イベントも行われていなかった。
#仲間内からの愛称は「'''阿部さん'''」。
#瀬戸麻沙美はブレイクしなかった。
#岡本信彦、井口裕香、佐藤利奈と共演したことがない。
#実写版は史実通り?
#阿部真央は妹。
#*ただ、史実以上に盛り上がっていなかった可能性がある。
#**よって、広瀬すずがブレイクできたかは怪しくなる。
#男性ファンの開拓もなく、男性の少女マンガへの抵抗は大きいままだった。
#ドキドキプリキュアで、かるたをメインとした話が放送されることはなかった。
#劇場版名探偵コナンの「から紅の恋歌」はなかったかもしれない。
#本作の大コケで、日本テレビの深夜アニメはここで途絶えていた。


===偽飯塚昭三の特徴===
===チャージマン研!===
#さわやかな若者声が特徴的で、美少年や好青年役を多く熱演。
※現在のインターネット上でのブームがなかったら、とします。
#*逆に、敵キャラ&悪役、おやじキャラの声を当てたことは、ほとんどない。
#ナックの知名度は今より低い。
#特撮番組に出たことは一度もない。
#*「スーパータロム」「透明少年探偵アキラ」は日の目を見ることが無かった。
#*悪の帝王、怪人の声などもってのほか。
#*但し、「まんが水戸黄門」の知名度は相変わらず。
#飯塚雅弓は実娘だ。
#公式サイトがオープンすることも無かった。
#洋画の吹き替えでは、肉体系キャラやオカマの声など絶対にやらない。
#*サントラも発売されてなかった。
#[[ケロロ軍曹ファン|ジャージマン冬樹!]]は無かった。
#[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ち・つ#チャージマン研!|この項目]]の内容は半分くらいに減っていた。


===偽池田秀一の特徴===
===中二病でも恋がしたい!===
#離婚経験なし。
#内田真礼の知名度は未だに低い。
#ファーストガンダムでアムロ・レイの声を担当した。
#*それはない。「アキバレンジャー」での出演や「さんかれあ」に主演していただけでもその後の作品に出演できていたはず。
#*あるいはブライト・ノア。
#*その影響で弟の内田雄馬の知名度に影響が出ていた。
#いけだ'''ひでかず'''。
#**内田が出演した「蜘蛛ですが、何か?」の第5話の天の声はどうなるのかな?
#下戸
#*それについては赤﨑千夏 、上坂すみれ 、長妻樹里 (史実では2期に出演)も同じである。
#[[もしあの人が健在だったら/男優#池田鴻|池田鴻]]は兄だ。
#日常で下がり氷菓でやや持ち直した京都アニメーションの信頼度は再び下落していた。
#「翔べ! ガンダム」を歌っている。<!--実際は池田鴻-->
#*最悪の場合、『たまこまーけっと』を最後に京アニは会社を畳んでいた可能性も。
#[[製薬会社#池田模範堂|池田模範堂]]の社長を務める。
#**あるいは『たまこまーけっと』も他社に投げてたか。
#***次クールだからそれはないと思う。でも実際そうなってたら間違いなく[[けいおん!ファン]]の暴動必至だろう。
#**その場合は堀口悠紀子もフリーランスになったので、白身魚のペンネームはさっくり廃止されていた。
#***「ココロコネクト」の続編から堀口悠紀子名義になっていた。
#**史実通り存続でも『たまこまーけっと』が史実通りコケると『Free!』で挽回するまで不穏な空気が立ち込めることになりそう。
#*日常も視聴率は良かったんだよ…。BDが売れないシュール系ギャグマンガという題材と購買力が低いニコ厨に媚びた事が敗因って信じたい。
#仮に京アニが生き残ったとしても、KAエスマ文庫が廃止の方向になっていた可能性があった。
#*もともと流通経路が特殊なため、余り知られることなく終わっていた。
#*「京都アニメーションに出版業なんて何事だ!」と叩かれていた。
#「ひだまりスケッチ×ハニカム」は史実以上のヒットとなり、場合によっては独り勝ちの様相を呈していた。
#*ガルパンは?
#**おお失礼、忘れとりました。恐らくガルパンとひだまりの食い合いが激化していたのは言うまでもなかったかと。
#***To LOVEる -とらぶる- ダークネスもお忘れなく。
#***リトバスやジョジョも史実以上に大ヒットしていた。
#ZAQはブレイクしていなかった。
#*ZAQといえばJcomのサービス、またはそのマスコットキャラである。
#穴太駅が注目されることはなかった。
#2017年10月~12月に[[TBS]]で1期、[[BS-TBS]]で2期を再放送することはなかった。
#*それは『されど罪人は竜と踊る』の放送延期がきっかけ。
#*代わりに別のアニメを再放送していた。
#**同じ文庫レーベルつながりで『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』になっていたかも。
#2期も映画化もない。
#TBS(本放送は[[TOKYO MX|MX]]だが出資していた)と京アニの関係が悪化して『甘城ブリリアントパーク』の放送は別の局になっていた。
#仮にリトバスがヒットしていた場合、京アニは「これをやれば良かった…」と落胆していた。
#『この素晴らしい世界に祝福を!』のめぐみん、『斉木楠雄のΨ難』の海藤瞬はアニメでの設定で「中二病」の設定が外れていた。
#『ひだまりスケッチ×ハニカム』<!--シャフト-->の売り上げ次第では京アニとシャフトの立場逆転に拍車がかかっていた。


===偽石川界人の特徴===
====小鳥遊六花・改 〜劇場版 中二病でも恋がしたい!〜====
#筋肉とは無縁。
#KAエスマ文庫作品のアニメ映画作品に無理があるとされた。
#日本酒が大好物。
#アニメ1期のヒットはまぐれだったとされた。
#石川英郎は兄だ。
#「『Free!』がヒットしているのに他作品は…。」という声が出ていた。


===偽石川英郎の特徴===
====中二病でも恋がしたい!戀====
#FFよりドラクエのほうが好きだ。
#「戀」を「れん」と読むことができる人が減っていた。
#石川界人は弟だ。
#*漢字を書ける人も減っていた。
#『境界の彼方』に続いてコケたため『Free!-Eternal Summer-』に影響が出ていた。
#上にも書いたが、長妻樹里の知名度が下がっていた。
#2018年の映画『映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me-』は製作されない。
#2017年10月~12月に[[BS-TBS]]で『されど罪人は竜と踊る』の放送延期の代わりに放送した作品は別作品だった。
#『ニセコイ』<!--シャフト-->の売り上げ次第では京アニとシャフトの立場逆転に拍車がかかっていた。


===偽石田彰の特徴===
===超獣機神ダンクーガ===
#普段はナルシストな相方と共にコンビを組んで漫才をしている。
ここでは、TVシリーズ打ち切り後にファンの熱意ある支持とキャラクター人気に後押しを受けなかった場合を想定します。
#*M-1グランプリでも優勝した。
#葦プロ(現:プロダクションリード)制作のロボットアニメは本作で最後となっており、『マシンロボ クロノスの大逆襲』は制作されなかった。
#保志総一郎の事が心底嫌いだ。
#TVシリーズ終了後に発売された続編のOVAは制作されなかった。
#軽薄短小を絵にかいたようなバカキャラ。
#*当然、『獣装機攻ダンクーガノヴァ』も存在しない。
#石田圭祐は父親だ。
#スパロボへの参戦回数も史実ほどではなかったかもしれない。
#*祖父の名前は石田太郎だ。
#最悪、史実より早く半年で打ち切られていた可能性もある。
#*本作の人気が出たのは本放送終了後だからそれはない。
#前年の『ビデオ戦士レザリオン』に続いてコケたため、TBSはロボットアニメの放送から手を引いていた。


===偽石野竜三の特徴===
===超特急ヒカリアン===
#知名度が凄く高い。
#実際の鉄道車両に侵害が合ってしまった為、欠番となった。
#BASARAよりも無双の方が好き。
#*トランスフォーマーや勇者シリーズ同様。
#テディーボーイ・ブルースのキャラクターだ。
#**だったらマイトガインやマイクロTFの鉄道組は何で復刻できたんだって話になるんだが・・・?
#*ブラッチャーは黒人差別に認められたため、悪は犯罪者や窃盗団の設定になってた。
#*プラレール同様、玩具化の際にきちんと許諾は取っているからそんな事にはならない。
#嶋崎はるか、文月くんは無名の脇役声優だった。
#*プラレールのてっちゃんの声は別の声優になってた。
#本作の後番組が冒険アスファル島になった。
#*そもそも冒険アスファル島自体存在したかどうか怪しい。
#東京キッズは2000年代の上半ぐらいに謎の倒産に免れる。
#アニメは打ち切られても玩具は続投した。
#*目はパイロット版のままになってた。
#*テコ入れの為に車に変形するヒカリアンがこの時点で登場していた。
#**プラレールだけでなくトミカとも互換性のある商品があったかもしれない。
#「トレインヒーロー」は存在しなかったかもしれない。
#*「新幹線変形ロボ シンカリオン」も存在したか怪しくなる。
#当然、続編「電光超特急ヒカリアン」も存在しない。
#トミー(現:タカラトミー)はメディアミックスに消極的になっていた。
#*ゾイドのテレビアニメ化は断念していた。
#『のりもの王国ブーブーカンカン』も早々に放送終了していた。
#*『のりスタ』のように乗り物路線を排除した児童向け番組を放送していた。


===偽石丸博也の特徴===
====
#石丸幹二は息子で、石丸謙二郎は弟だ。
===月詠 -MOON PHASE-===
#永井豪作品で主人公を演じるなどもってのほか。
#少なくとも「[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/は・ひ#ぱにぽにだっしゅ!|ぱにぽにだっしゅ!]]」は製作されなかった。
#石丸電気の社長を務める。
#主題歌の「Neko Mimi Mode」が売れることはなかった。
#*渋谷センター街のテーマ曲になることはなかった。
#「8時だョ!全員集合」が再注目されなかった。


===偽市川治の特徴===
===ツヨシしっかりしなさい===
#2016年現在も健在だ。
#ドラマ版の二の舞になっていた。
#長浜忠夫監督のアニメで美形キャラを演じるなどもってのほか。
#*『ちびまる子ちゃん』第2期開始までは迷走していた。
#「チャージマン研!」でおさむ君の声を担当している。
#*むしろ、『ちびまる子ちゃん』第2期開始が史実より早まっていそう。
#神谷明とは面識がない。
#行き過ぎた体罰・強要シーンが原因で視聴者が離れたと見なされていた。
#小野坂昌也は声優としてブレイクしなかった。
#主題歌を歌ったTOKIOのその後にはあまり影響なし。
#*でも、今後アニメの主題歌を担当することはなさそう。
#ダービー馬タヤスツヨシが揶揄されることもなかった。


===偽井上和彦の特徴===
===釣りバカ日誌===
#実は、世界40ヶ国以上を渡り歩いたジャーナリストだ。
史実以上に大コケしていたらとします。
#ルパン三世で石川五ェ門の声を担当した。
#釣りバカの映像化は実写映画以外では無理があるとされた。
#離婚なんかまったくしていない。
#当然『爆竜戦隊アバレンジャー』とのコラボはなかった。
#テレビ朝日系列土曜夜7時台枠のアニメ枠廃止が早まっていた。
#*本作の後番組『ボボボーボ・ボーボボ』のアニメ化はお蔵入りになっていたかもしれない。
#*『クレヨンしんちゃん』は史実より早く金曜19時半枠での放送に戻っていた。
#『ソルマック』のCMに起用されることはなかった。
#場合によってはその後の原作にも大きく影響が出ていた。


===偽井上真樹夫の特徴===
==てあ~てそ==
#作詩活動なんてもってのほか。
===D.Gray-man===
#ルパン三世で次元大介の声を担当した。
#1年未満で終了し、ジャンプの全日帯アニメは1年以上続くジンクスはここで潰えた。
#「エクソシスト」といえばオカルト映画のイメージのままだった。
#「灰男」の俗称は定着しなかった。
#前番組『アニマル横町』とのギャップがあったと言われた。
#「HALLOW」はなかった。


===偽入野自由の特徴===
===ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ===
#入野自由は芸名。
====1987年版====
#'''はいるのじゆう'''。
#日本での放送は無かった。
#その後のリメイク作品やゲーム化、実写映画化はなかった。
#*日本オリジナルである「超人伝説編」も存在しない。
#原作の漫画も打ち切られていた。


===偽うえだゆうじの特徴===
===デート・ア・ライブ===
#オタクが大好きだ。
#野水伊織は爆死請負人と言われ続けた。
#裏声(ファルセット)を出すのが苦手。
#2期・映画化はなかった。
#*その声で[[偽NHKの特徴|NHK教育]]のアニメになんか出演したことはない。
#「○○○・ア・ライブ」といえば未だにライブ・ア・ライブの事だった。
#**ましてや、[[NHK教育テレビファン#ピタゴラスイッチファン|ピタゴラスイッチ]]なんて何のことだか知らない。
#sweet ARMSがアニメロサマーライブに出場することもなかった。
#お姉さんが大好きだ。
#*実際に外の人は(ry
#*[[偽クレヨンしんちゃんの特徴|これ]]にもレギュラー出演。
#弟はKAT-TUNのメンバーだ。
#*妹は[[偽女性声優の特徴/あ~さ行#偽植田佳奈の特徴|植田佳奈]]だ。
#*父は植田まさし。
#現在も芸名は上田祐司だ。
#永島由子の夫だ。
#埼玉県知事。


===偽フランク・ウェルカーの特徴===
===デクスターズラボ===
#トランスフォーマー ザ・ムービーでもガルバトロンを演じている。
#デクスターといえば殺人鬼だった。
#実写映画版のメガトロンの声も担当している。
#シーズン1で打ち切られていた。
#動物や怪物の鳴き声なんてできるわけがない。
#日本では放送されなかった。
#加藤精三も大の仲良しなのかな。
#以降のカートゥーンアニメに悪影響が及んでいた。
#カートゥーンネットワークオリジナルのアニメは無理があるとみなされた。
#映画化もされていない。
#喜田あゆ美はブレイクしなかった。


===偽宇垣秀成の特徴===
===てさぐれ!部活もの===
#演じるキャラクターはさわやかな若者が多い。
#大橋彩香といえば今でも島村卯月か鵜野うずめのイメージ。
#スーパー戦隊シリーズに出演経験なし。
#*「へごちん」という愛称が広まったかどうかも怪しい。
#「龍が如く」では桐生一馬の声を担当している。
#*「あどりぶ」が放送されることもなかった。
#*黒田崇矢?なんですかそれは?
#*『アイカツ!』の紫吹蘭、『アイカツスターズ!』の香澄夜空、『アイカツフレンズ!』の明日香ミライは?
#*『みんなDEどーもくん』のお姉さんは別の人になっていた。
#西明日香も未だに大宮忍のイメージ。
#夢みるアドレセンスも無名のまま。


===偽内田直哉の特徴===
===デジモンシリーズ===
#『仮面ライダースーパー1』にレギュラー出演していた。
====デジモンアドベンチャー====
#*電子戦隊デンジマン?何それ?
#モンスターバトルといえば「ポケモン」のイメージしかなかった。
#俳優や吹き替えの仕事は一切しない。
#*モンスターファームが史実以上に大ヒットしていた可能性がある。
#内田彩と内田真礼は娘にあたる。
#続編が制作されることはなかった。
#なんJの某コテは別の名前で活動していた。
#デジモンのヒットがない分、メダロットが史実以上に大ヒットしていた。
#細田守は引き続き東映アニメーションで活動しており『サマーウォーズ』や『おおかみこどもの雨と雪』などのヒット作は製作されなかった。
#*あったとしてもこれらのアニメは逆に東映アニメーションで製作していた。
#史実でテレビ東京系列で放送されたキン肉マンII世はデジモンシリーズが放送していたフジテレビ系列日曜午前9時での放送になっていた
#史実でパイロット版のみに終わった「世紀末リーダー伝たけし!」のアニメ化(通年放送)が実現し、デジモンアドベンチャーの後番組としてスタートしていた
#*後年、同一の放送枠で放送し、同一作者の「トリコ」のアニメ版で「たけし!」のキャラクターがゲスト出演する回が制作されていた
#藤田淑子は完全に過去の声優扱いにされていた。
#東映アニメフェアで上映されていたデジモンの映画シリーズは「デジモンアドベンチャー」で最後だった。
#*のちの東映アニメフェア内の上映作品「ぼくらのウォーゲーム!」、「前編 デジモンハリケーン上陸!!/後編 超絶進化!!黄金のデジメンタル」「冒険者たちの戦い」「暴走デジモン特急」「古代デジモン復活!!」は存在しなかった。
#*後年の「究極パワー!バーストモード発動!!」は存在しなかった。


===偽内埜則之の特徴===
====デジモンクロスウォーズ====
#不慮の事故とは無縁だ。
史実以上に大コケしていたらと仮定します。
#*ゆえに、いまなお[[もしあの人が健在だったら/男性声優#内埜則之|健在]]
#デジモンシリーズは本作が最後になっていた。
#*「デジモンアドベンチャー tri.」と「デジモンユニバース アプリモンスターズ」は制作されなかった。
#*「デジモンアドベンチャー:」も。
#*最悪の場合、デジモン自体そのものが完全に過去の物になっていた可能性がある。
#第1期終了の時点で打ち切られており、日曜6時30分枠に枠移動する事はなかった。
#テレビ朝日と東映アニメーションが組んだアニメはこの時点で途絶えていた。
#*「[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダーオーズ|仮面ライダーオーズ]]」、「[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/スーパー戦隊#海賊戦隊ゴーカイジャー|海賊戦隊ゴーカイジャー]]」及び「[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/プリキュアシリーズ#スイートプリキュア♪|スイートプリキュア♪]]」もヒットしなかった場合、ニチアサキッズタイムはこの時点で大きな転換を迫られた。
#*「聖闘士星矢Ω」や「ワールドトリガー」などは他局で放送されていた。
#「デジモンのアニメはフジテレビ系列で放送しないと確実に大コケする」というジンクスができていた。
#高山みなみは「名探偵コナン」の江戸川コナンや「モンスターストライク」のカエサルは少年声のイメージで終わっていた。
#*井上麻里奈は「僕のヒーローアカデミア」の八百万百のイメージで終わるのは当然である。


===偽内海賢二の特徴===
===DEATH NOTE===
#ナレーションなど全くしない。
#日本テレビは深夜アニメから撤退していたかもしれない。
#悪役を演じるなんてもってのほかだ。
#*逆境無頼カイジ、君に届け、ちはやふるなどは別の放送局になっていた。
#実写映画化はなかったか、映画化されてもそれほどヒットしなかった。
#*2015年のテレビドラマ化もなかった。
#*↑の実写ドラマも無ければ、2016年1月の<!--ゲス極・川谷絵音とベッキーとの-->'''例の騒動'''は、さほど大きく取り上げられなかったかも。
#**2016年1月29日の甘利明TPP担当大臣辞任の際、スポーツ新聞やワイドショーで「ゲスノートの呪い」と揶揄される事も無かった。<!--他にも「SMAP解散騒動」や「紅白最低視聴率」もあるが、これだけにしときます。-->
#宮野真守のブレイクが遅れていた。
#原作が既に終了していたことがコケた原因になっていた。
#*そのためアニメ化決定による原作の引き伸ばしが史実以上に流行った。
#「える」といえば氷菓の千反田えるのことだった。
#平野綾の外見が大きく変わることはなかったかもしれない。
#*本格的なバラエティ進出はなかったかもしれない。
#「だんなデスノート」は別の名前でサイト開設されていた。
#マッドハウス<!--本作を制作した会社-->は間違いなく倒産に追い込まれていただろう。
#*もちろん日本テレビがその会社と提携関係を結ぶこともなかった。


===偽梅原裕一郎の特徴===
==てた~てん==
#病気になった事が無い。
===鉄人28号===
#ファンサービスが大好き。
#巨大ロボットの活躍するアニメは無理があると判断されていた。
#*要は[[もしあの漫画が大コケしていたら#鉄人28号|こうなっていた]]。
#その後のリメイク作品は制作されなかった。
#史実通り『マジンガーZ』が登場した場合、名実ともに元祖巨大ロボットアニメになっていたかもしれない。


===偽太田真一郎の特徴===
====太陽の使者 鉄人28号====
#'''痩せている'''。
#映像ソフト化の際に、旧作と区別するために『太陽の使者』と付けられることはなかった。
#*H木K子から「もっとスタミナをつけなさいよ」と叱られた。
#後番組として『六神合体ゴッドマーズ』のアニメ化はなかった。
#局アナ時代の逸見政孝に似ている。
#*本作の大塚警部がゴッドマーズに大塚長官として登場することはなかった。
#顔出しの仕事は大嫌い。
#*第2次スパロボZには参戦しなかった。
#*特にK-1は見るのも嫌。
#東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)制作のロボットアニメは本作限りだった。
#いつのまにか[[偽フジテレビの特徴|フジテレビ]]の局アナに転職
#本作以前に放送された『アストロガンガー』の不発もあり、以降日テレ系列がロボットアニメを放送することもなかったかもしれない。
#*料理の鉄人の司会に抜擢された。
#*TFシリーズは最初からテレ東系列での放送になっていた。
#群馬県太田市に住んでいる。
#**『機甲界ガリアン』や『蒼き流星SPTレイズナー』も同様。
#太田哲治は弟だ。
#*『超電動ロボ 鉄人28号FX』はフジテレビ系列での放送になっていた。


===偽大塚明夫の特徴===
====超電動ロボ 鉄人28号FX====
#沢海陽子と離婚していない。
*史実では視聴率はいまひとつであったにもかかわらず、玩具売上で大ヒットしましたが、仮に玩具売上も低迷して大コケした場合を想定します。
#*未だに婚約指輪を付けている。
#テレビシリーズは本作が最後になっていた。
#[[偽製薬会社の特徴#偽大塚製薬の特徴|ここ]]の社長子息だ。
#*当然、2004年版や鉄人28号ガオ!は制作されず。
#演じる役はひ弱または美少年だ。
#*実写映画版も製作されていない。
#下と間違えないこと。
#横山光輝原作のアニメは以後完全に途絶えていた。
#大塚芳忠は実の兄である。
#*本作とほぼ同時期に第1巻が制作・発売された『ジャイアントロボ 地球が静止する日』も[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/さ・し#ジャイアントロボ 地球が静止する日|不発だった]]場合、そうなっていた。
#*なので弥永和子は義姉である。
#鉄人28号は完全に過去のアニメ扱いにされていた。


===偽大塚周夫の特徴===
===鉄腕アトム(第1作)===
#名前の読みは「しゅうお」。
#週1回30分という形は無理があると判断された。
#大塚明夫とは無関係。
#60年代末辺りまでは、テレビアニメは単発or5回位までのシリーズが主流になっていたかもしれない。
#*あるいは、大塚芳忠が長男で大塚明夫が次男である。
#旧虫プロはこの時点で潰れていた。
#KDDIのCMに出たことがある。
#*その後の手塚治虫の作風にかなり影響していた。
#ナレーションが得意で、吹き替えなんてもってのほか。
#アニメーションのビジネスモデルは現実と全く異なるものになっていた。
#高田馬場・新座の発車チャイムは何になっていたんだ・・・。
#*高田馬場はマルコメの本社があるのでマルコメのCMソングが西武新宿線ではなくJR線で更に史実より早く使われていた。
#*新座はたぶんJRの汎用チャイムだろう。
#近鉄バファローズの大石大二郎の応援歌がこれの主題歌のメロディにならなかった。
#アトム生誕年の2003年に放送された「アストロボーイ 鉄腕アトム」もなかった。
#日本のアニメソングはかなり地味な存在になっていた。
#*史実では、鉄腕アトム以前はアニメソングがレコードとして発売されることは少なかった。
#*朝日ソノプレス社はこの時点で潰れていた。
#**当時の朝日ソノプレス社(後の朝日ソノラマ)は赤字経営で、鉄腕アトムなどの「テレビまんがソノシート」の大ヒットでようやく脱出できたと橋本一郎氏が発言している。


===偽大塚芳忠の特徴===
===テニスの王子様===
#玄田哲章と共演したことはない。
;作品全般
#吹き替えなんて絶対にしない。
#トンデモスポーツ作品といえばイナズマイレブンという認識だった。
#弟は大塚明夫、父は大塚周夫である。
#*いや、時代的(2001年)にいえばキャプテン翼だろう。
#原作は路線転換ないし打ち切りになっていたかも。
#ニコニコ動画のテニミュ動画もあまり伸びなかった。
#ミュージカル『テニスの王子様・青学(せいがく)vs不動峰』も無かったか?
#トランス・アーツは史実より早く倒産していた。
#本作とほぼ同時期に放送された『ヒカルの碁』も[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/は・ひ#ヒカルの碁|大コケ]]していたら、テレビ東京系列水曜19時台のアニメ枠は1年限りで撤退していた。
;出演者編
#皆川純子はそれほど有名ではなかった。
#*魔法先生ネギま!があるから史実よりは遅れていたかも
#諏訪部順一はモーニング娘。のナレーションの人だったので、アニメ畑には来なかった。
#あさりどの川本成は本格的に声優にはならなかった。当然アクロス・エンタテイメントにも業務を委託していない
#OVA版から出演している細谷佳正の認知が史実よりも遅れていた。
#*未だ無名のままだったかもしれない。
;派生メディア編
#当然ミュージカル版も存在しないため、ニコ動の定番ネタが減っていた。
#*イケメンタレントは今以上にジャニーズの独占市場だった。
#*俳優の登竜門といえば特撮ヒーロー一択だった。
#300タイトル以上のキャラクターソングを出す事も無いので過去5回開催されているテニプリフェスタも存在しなかった
#*多くのキャラクターソングが発売されたアニメといえばデジモンシリーズという認識だった。
#実写映画版もない。
#*本郷奏多と城田優はブレイクしなかったかもしれない。


===偽緒方賢一の特徴===
===デビルマン===
#本職はシュートボクサーだ。
====TVアニメ版====
#*もしくは読売新聞の記者。
#ムザンとの戦いで終了していた。
#今も東映アニメーション作品の常連だ。
#原作に関しては[[もしあの週刊少年マガジン連載作品が大コケしていたら#デビルマン|こうなっていた。]]
#『かいけつゾロリ』に縁がない。
#マジンガーZと共闘する映画は作られない。
#*しかも新旧両方のアニメに出演していない。
#デビルマンの映像化は本作限りだった。
#*そもそもゾロリが嫌いだ。
====OVA====
#林原めぐみが大嫌いだ。
*史実以上に大コケしていたらと仮定します。
#娘は緒方恵美。
#誕生編で打ち切られていた。
#口癖は「ZOY」だ。
#原作版デビルマンの映像化は無理があるとみなされた。
#『CBキャラ永井豪ワールド』は制作されなかった。
#知名度が史実よりも下がっていた。
#スパロボDDに参戦するとしてもキャスティングは別の人になっていた。
====DEVILMAN crybaby====
#デビルマンは完全に過去の作品扱いにされていた。
#旧作ファンからの批判はさらに高まっていた。
#OVAや実写映画の二の舞になっており、「デビルマンの映像化はコケる」と言うジンクスが出ていた。
#サイエンスSARUの知名度が上がらなかった。
#*『きみと、波にのれたら』は最悪制作中止になっていた。


===偽置鮎龍太郎の特徴===
===デュエル・マスターズ===
#永澤菜教と離婚していない。
#小林由美子の知名度が今ほどの高さではなかった。
#*いまだに指輪をはめている。
#*小林由美子の有名な役といえば『シスター・プリンセス』の衛しかなかった。
#*その後、'''前田亜季の姉の方'''の前田愛と結婚した。
#「デュエル」「カードゲーム」と言えば[[遊☆戯☆王ファン|遊戯王]]しかないだろ、という認識になった。
#龍太郎の読みは'''りゅうたろう'''だ。
#*したがって後に生まれるTCGが殆どマイナーな部類に入る
#*ちなみに苗字は'''おきあい'''と読む。
#沖田浩之とは何の縁もない。
#母校のOBに福留功男がいる。<!--正しくは逸見政孝-->
#野田順子に影響されて青二塾に入った。<!--実際は逆-->


===偽興津和幸の特徴===
====ゼロ デュエル・マスターズ====
#甲種防火管理者の資格を持ってない。
#デュエル・マスターズのアニメは本作をもって打ち切られていた。
#『ジョジョの奇妙な冒険』のTVアニメ版において、ジョセフか空条承太郎の声を担当している。
#*前2作の「チャージ」と「フラッシュ」が不発だったので現実になる可能性が高かった。
#静岡県出身。<!--実際は兵庫県-->
#*『おはコロシアム』内で放送された『サルゲッチュ〜オンエアー〜2nd』の次は別のアニメが放送されていた。
#原作にも悪影響が及んでいた。
#*『FE』で打ち切られており、『SX』以降の作品が存在しない。
#**松本しげのぶは『デュエルマスターズFE』を描き終えた後、ギャグ漫画を描いていた。
#**或いはサンデーに移って『錬人』を描いていたかも。
#内容をアニオリにしたせいで視聴者が離れたとみなされた。
#タカラ(現:タカラトミー)、ウィザーズ・オブ・ザ・コーストから発売されるデュエルマスターズのカードは最悪の場合、生産終了していた。


===偽小野坂昌也の特徴===
====デュエル・マスターズ ビクトリー====
#神谷浩史から「あの人のトークはR15だが存在自体はR18かも知れん」とか「金髪の悪魔声優」などと言われた事は決して無い。
#主人公交代に失敗したとされた。
#*下ネタは大嫌い。
#石野竜三は[[もしあの声優の問題発言がなかったら#石野竜三の「高知は何もない」発言|例の失言]]もあり、不遇な時代を送っていた。
#ハーレム?なにそれおいしいの?
#*「ミッドナイトホラースクール」のジーニーや「きかんしゃトーマス」のソルティーよりも、史実で彼が演じていたのは当たり前だろう。
#昔MSXを持っていたことは絶対に無い。
#2011年10月に独立放送に移行することはなかった。
#おのさか'''しょうや'''。
#*または'''おのざか'''まさや。
#自分のことを「オールドオールド」と言っている。


===偽小野大輔の特徴===
===デュラララ!!===
#「黒子のバスケ」というアニメで、主役の黒子テツヤを熱演した。
#2010年冬アニメは2007年冬クール以来の売り上げ1万超えゼロの大不作クールになっていた。
#*火神役もやってた。
#第2期『デュラララ!!×2』は製作されなかった。
#下と間違われないように注意。
#豊永利行の知名度が下がっていた。
#*花澤香菜もブレイクしていたにも関わらず、知名度は史実よりも低いままだった。
#『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』に平和島静雄とセルティ・ストゥルルソンが登場することはなかったかもしれない。
#当然ながら、池袋は聖地になっていなかった。
#*単に腐女子たちの聖地である事実は史実通り。
#「池袋ウエストゲートパーク」といい意味で比較されることはなかった。
#ブレインズ・ベース第三制作部が朱夏として独立することはなかった。
#群像劇は鬼門となっていた。


===偽小野友樹の特徴===
===天空の城ラピュタ===
#小野大輔は兄。小野賢章は弟。
#スタジオジブリが人気になることはなく、無名のアニメ制作会社のまま。
#*3人合わせて小野3兄弟というユニットを組んでいる。
#*有名になったとしてもせいぜいヲタの間止り。
#岡本信彦や江口拓也、柿原徹也とは仲が良くない。
#ニコニコ動画で有名になることはなかった。
#「黒子のバスケ」では黒子テツヤ役を演じていた。
#*2chやTwitterのサーバーが金曜ロードショーで放送される度に悲鳴をあげることもなかった。
#子供の頃、ハリー・ポッターに出演したことがある。
#**むしろコマンドーの実況がもっととんでもない事になっていた。
#おの'''ともき'''
#主題歌を歌った井上あずみのブレイクは大幅に遅れていた。
#テレビ放送がされるとき「バルス」カウントダウンを実施することはなかった。
#*ツイッターが「バルス」まみれになることもない。


==か行==
===天元突破グレンラガン===
===偽柿原徹也の特徴===
#ガイナックスは「新世紀エヴァンゲリオン」のイメージで終わっていた。
#ドイツに住んだ事がない。
#上川隆也がラスボス役で出演を志願することはなかった。
#*むしろ、東京ドイツ村に勤めていた。
#製作会社トリガーも存在せず、「キルラキル」が製作されることももちろんなかった。
#井上麻里奈との共演は1度もない。
#スパロボに参戦することもなかった。
#大阪府知事。
#「ザ☆ネットスター!」のロゴが変わっていた。
#ダイハツ・タントのCMに出演した。
#例の舌禍事件が起きても史実ほど騒ぎにならなかった。
#'''姉'''原徹也。
#*赤井孝美のガイナックス社長就任期間は史実より長かった。
#出生地は日本だ。
#中川翔子の「空色デイズ」も史実よりヒットせず、2007年の紅白歌合戦にも出場できなかった。
#現在でも81プロデュースに所属している。
#*2007年の紅白のアキバ枠は、AKB48のみとなっていたか、あるいは無かった。
#*zynchro?なにそれおいしいの?
#*中川翔子の歌手路線は失敗と見なされ、バラエティをメインに活動していたままだった。
#サンシャイン池崎は、自身の芸風をカミナから取ることはなかったため、ブレイクできずに終わっていた。
#『メイプルストーリー』の放送を待たずにしてテレ東日曜8時半のアニメ枠は消滅していた。
#*同枠で放送された『超GALS! 寿蘭』や『ゾイドフューザーズ』などが不発に終わったので、こうなる可能性はあった。
#「深夜に放送すればヒットしてたのに・・・」と悔やむ人が出ていた。


===偽梶裕貴の特徴===
===天才バカボン===
#よくみたら梶'''雄'''貴だ。
#その後のリメイクは作られなかった。
#[[wikipedia:ja:梶哲也|梶哲也]]は祖父。
#*実写ドラマも作られない。
#妹なんているわけない。
#原作漫画も早々に連載終了していた。
#料理が大好きで、幽霊や怪談といったホラー系も大好きだ。
#「これでいいのだ」が流行語にはならなかった。
#かじ'''ひろき'''。
#*ハム太郎が「~なのだ」と言うことはない。
#アンチディズニー
#雨森雅司は無名のまま。
#「機械戦隊ゼンカイジャー」では'''ゼンカイジュラン/ジュラン'''の声を担当。
#山本圭子と言ったらバカボンではなく花沢花子のイメージだった。
#*貴家堂子と言ったらはじめではなくフグ田タラオ。
#*増山江威子と言ったらバカボンのママではなく峰不二子。


===偽神谷明の特徴===
===天体戦士サンレッド===
#演じるのは少年マガジン、少年チャンピオン系の作品ばかり。
#当然ながら、[[川崎市/高津区|溝の口]]は無名のまま。
#*あるいはテレビゲーム(とそれを原作としたアニメ)、もしくはライトノベル原作のアニメ。
#[[お笑い芸人ファン/は~わ行#髭男爵ファン|髭男爵]]に再びスポットが当たることなく、一発屋芸人の末路をたどっていた。
#**勿論ポケモンのアニメやテイルズにもゲストで出ている。
#*第2期の放送も無いため、[[女性声優ファン/な行#野川さくらファン|この人]]もそのまま消えていた可能性も。
#脇役キャラが多い。
#「GOGO!ぷりん帝国」の再販もなかった。
#または萌え作品の出演が多い。
#髭男爵の山田ルイ53世が『天装戦隊ゴセイジャー』に出演することはなかった。
#「あたたたたた………」で息切れしてしまう。
#額に「肉」の字の焼印が押してある。
#アフレコの時は眠りながらセリフを言う。
#*別名、「眠りの神谷」
#個人事務所の会社名は「北斗商事」だ。
#下と重ならないように注意。
#実は[http://r.gnavi.co.jp/g885902/ ここ]の店長だ。
#ガンダムシリーズで主人公の声をあてた経験あり。
#『北斗の拳』ではシンの声を熱演している。


===偽神谷浩史の特徴===
{{もしあのアニメが大ヒット}}
#バイク事故とは無縁だ。
[[カテゴリ:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|*]]
#*むしろバイク事故が原因で{{あきまへん}}したことになっている。
#神谷明は父だ。
#打たれ強い攻めキャラばかり演じている。
#女同士の鍋パーディーが好き。
#*パジャマパーティー?なにそれおいしいの?
#*鍋パーディーではなく、鍋パーティーでは?
#ケロロ軍曹にゲスト出演するなどもってのほか。
#声優アワードとは無縁な声優人生を送っている。
#平野綾とか水樹奈々に電話をかけまくっている。
#もて過ぎて困っている。
#テレビ朝日のアナウンサーだ。
#東北楽天ゴールデンイーグルスのオーナーだ。
#実家で[http://blog.livedoor.jp/goldennews/archives/51139646.html 質屋]を営んでいる。
#'''かみたにこうじ'''。
#兄・靖史と共にお笑いコンビを組んでいる。
#よく見たら神谷裕史だ。
#*父の名前は昭生。
#*弟の名前は健児。
#ハンバーグ、牛タン、エビフライ、寿司は大嫌いだ。
#*逆にレーズンとおからは大好きだ。
#子供の頃からゲームセンターに通っていないし、世に出ている家庭用ゲーム機をあまり所持していない。
#*当然、創刊当初から「ファミ通」を愛読しているなんてもってのほか。
 
===偽木村良平の特徴===
#子役出身じゃない。
#出演作品のキャラの名前を全て覚える事が出来る。
 
===偽キートン山田の特徴===
#現在も山田俊司のままだ。
#ゲッターロボで流竜馬の声を担当している。
#主人公役を演じる機会が多い。
 
===偽肝付兼太の特徴===
#肝付家ではなく、骨皮道賢の子孫だ。
#実はヅラ。
#IGRいわて銀河鉄道の車掌だ。
#「ドラえもん(大山のぶ代版)」でジャイアンの声を担当している。
#メイドの萌えっ娘の声を担当したことがある(男性なのに!?)。
#*チャイナ服を着た小柄な娘も・・・
#ヤッターマンのボヤッキーの声を担当している。
 
===偽草尾毅の特徴===
#コミカルなキャラクターの声しかやらない。
#笑っていいともに出るなど、もってのほか。
#実は草彅剛だ。
#くさお'''つよし'''。
 
===偽KENNの特徴===
#外国人だ。
#「けーいーえぬえぬ」と読む。
#名前の由来は犬。
#本当の名前を隠している。
#彼の顔を見ようとすると大勢の人が止めにかかる。
#ストリートファイターシリーズのケン役で有名。
#L'Arc-en-Cielのギター担当だ。
#*または、DA PUMPの元メンバーだ。
 
===偽玄田哲章の特徴===
# ターミネーターではカイルの声優だ
# 演じている役がひ弱や咬ませ、または美少年
# ドカベンでは「山田君」と、か細い声で呼びかける
#* ドカベンでは「今夜が山田」としか言わない。
#げんだ'''てつあき'''。
 
===偽郷田ほづみの特徴===
#むせない。
#自民党を支持していない。
#音響監督をやっていたことも当然ない。
 
===偽郷里大輔の特徴===
#太く迫力ある声に定評がない。
#『忍風戦隊ハリケンジャー』でナレーターをやっている。
#井上和彦、古川登志夫、皆口裕子と共演した事がない。
#2011年現在も健在だ。
#ナレーターをやるなどもってのほか。
#担当しているのはひ弱や美青年の役ばかり。
#'''ごうさと'''だいすけ。
#「[[wikipedia:ja:DAISUKE!|DAISUKE!]]」に出演した。
#晩年までマウスプロモーションに所属していた。
#*青二プロダクション?なにそれおいしいの?
#ジャンプよりもマガジン・サンデーのアニメ作品と縁が深い。
 
===偽小林清志の特徴===
#[[偽製薬会社の特徴#偽小林製薬の特徴|某製薬会社]]の創業者だ。
#ルパン三世で銭形警部の声を2010年頃まで担当した。
#江川央生と事務所間の交換トレードで移籍した。
 
===偽小宮山清の特徴===
#全ての字に濁点がついているような声だ。
#*主な役は[[ベタな体力・肉体派キャラの法則|筋肉バカ]]や[[ベタな老人キャラの法則|爺さん]]。
#*たてかべ和也や宮内幸平と役を奪い合っていた。
#*頭脳派や小中学生の役には全くと言って良いほど向かない。
#ドラえもんで2005年のリニューアルまでのび太の声を担当していた。
#こみやま'''せい'''。
#小宮山絵理は娘だ。
#元東大総長。
 
===偽子安武人の特徴===
#「天空戦記シュラト」で主人公シュラトを演じた。
#「宇宙の騎士テッカマンブレード」を最後に声優業を引退。
#「しあん・ぶじん」と読む。
#ゴツイ親父声が特徴的。
#現在もプロダクションバオバブに所属。
#声優になる前は自衛官だった。
 
===偽小山力也の特徴===
#箱根町で選挙があるときは彼の声が終日響き渡る。
#バラク・オバマ訪日に備えて外務省がスケジュールを押さえている。
#素顔は強硬な改憲論者でもある。
#女性声優から総スカンを食らっている。
#こっちが本業。
#'''おやま'''りきや。
#*[[偽栃木の特徴|栃木県]][[偽栃木の特徴/市町村#偽小山の特徴|小山市]]出身。
#*♪小山ゆうえんち~
#よくみたら'''安岡力也'''だった。
#同志社大学出身。
#1988年には『超獣戦隊ライブマン』に俳優として出演していた。
#*その一方で仮面ライダーとは無縁だ。
#*または『世界忍者戦ジライヤ』。
#姉は小山茉美。
 
==さ行==
===偽阪口大助の特徴===
#演じる役柄はほとんど二枚目。三枚目(特にヘタレな役)なんて絶対にやらない。
#歌がうまい。
#デビュー作はガンダムのエキストラ役だ。
#某ゲームではアイスソードを自慢する聖戦士の役をしている。
#実生活で菌が見える。
#[[偽企業の特徴#偽JTの特徴|JT]]のCMに出演した。
#デビュー作は『勇者特急マイトガイン』だ。
#*え?『機動戦士Vガンダム』だったっけ?
#阪口周平は弟だ。
#メガネが嫌い。
#趣味はバカ殿のコスプレ。
 
===偽桜井敏治の特徴===
#演じるキャラはどれもスマートな美男子だ。
#*本人も痩せ形。
#よく萌え系アニメのクレジットで名前が出る。
#*乙女ゲーやBLCDにもよく出演している。
#「星のカービィ」を生み出した。
#あだ名は“サークライ”だ。
 
===偽佐々木望の特徴===
#デビュー当初から低音。
#ラ行の発音が普通。
#あだ名は国王である。
#*あるいは「のぞみん」だ。
#*「おじさん」だ
#らき☆すたのパトリシアを演じている。
#佐々木剛は父だ。
#女性モデルだ。
#女性声優の佐々木望のデビュー後「ささきのぞむ」に改名した。
#ガムのCMでフニャンフニャン言っている。
#『幽☆遊☆白書』で飛影の声を担当した。
#実は、望の読み方は'''ぼう'''。
 
===偽佐藤正治の特徴===
#正治の読み方は'''しょうじ'''だ。
#佐藤利奈は娘だ。
 
===偽椎橋重の特徴===
#2015年現在も健在である。
#椎橋寛は息子である。
#実は重の読み方'''じゅう'''である。
 
===偽塩沢兼人の特徴===
#階段転落事故とは無緑だ。
#*そのうえ、今も[[もし塩沢兼人が健在だったら|健在]]。
#*たとえ転落しても復帰している。
#塩沢ときは母だ。
 
===偽篠原まさのりの特徴===
#鉄拳シリーズで風間仁を演じている。
#「ロンドンハーツ」のナレーションをしている。
#声が全く威厳を感じない。
#篠原恵美は妹。
 
===偽下野紘の特徴===
#英検1級のバイリンガルだ。
#鶏肉アレルギーを持つ。
#栃木出身。
#しもの'''こう'''。
#男性なので当然のことながら胸のふくらみなんかない。
#*実際の測定でBカップに認定されたりしない。
#'''上'''野紘。
 
===偽白石稔の特徴===
#らき☆すたの主人公だ。
#本人が歌う「銭ドルソング」が、伊集院光オバ歌謡のCDに収録された。
#京アニ&角川から煙たがられている。
#[[偽女性声優の特徴/あ~さ行#偽白石涼子の特徴|白石涼子]]は妹だ。
#*[[偽女性声優の特徴/あ~さ行#偽白石文子の特徴|白石文子]]は姉だ。
#宮城県白石市出身。
 
===偽杉田智和の特徴===
#アドリブが苦手で、台本通りの演技しかできない
#態度がでかい
#若本規夫のことが大嫌い
#自分が演じたキャラ同士で混合される事もない。
#声が高い。
#とても美しく上品な詩を書くことで知られている。
#京アニからは何の見向きもしない。
#ジョジョの奇妙な冒険(TVアニメ版)でジョナサン・ジョースター役を演じている。
#*ジョセフ・ジョースター?え、違う。
 
===偽鈴置洋孝の特徴===
#病気とは無縁だ。
#*その上に、現在も[[もしあの人が健在だったら/男性声優#鈴置洋孝|健在]]である。
#鈴置高史は兄である。
#ファーストガンダムでシャア・アズナブルの声を担当していた。
 
===偽鈴木達央の特徴===
#下ネタが大嫌い。
#声優が本業だと明言している。
 
===偽鈴村健一の特徴===
#元[[偽埼玉西武ライオンズの特徴|西武]]・[[偽東京ヤクルトスワローズの特徴|ヤクルト]]の内野手。
#[[偽日本テレビの特徴|日テレ]]のアナウンサー。
#「フルーツポンチ」のボケ担当。
#代表曲は「おやじの海」。
#坂本真綾と結婚してない。それどころか一度も共演してない。
#特撮ファンが大嫌い。
#「ウルトラマンダイナ」の主役だ。
#「pop'n music」の翔の声を担当している。
 
===偽関俊彦の特徴===
#歌が非常に下手。
#関智一は弟だ。
#関時男は祖父だ。
#81プロデュースではなくぷろだくしょんバオバブ所属だ。
 
===偽関智一の特徴===
#リニューアル版『ドラえもん』ではドラえもんの声を演じている。
#上記と重ならないように注意。
 
===偽曽我部和恭の特徴===
#2021年現在も健在だ。
#今でも芸名は「曽我部和行」のままである。
 
==た行==
===偽高木渉の特徴===
#実は金髪幼女。
#結婚式の際、プリキュアの絵柄が入ったケーキを切った。
#実際に刑事をしている。
#祖父は高木均、妹は高木礼子である。
#天体戦士サンレッドでサンレッドの声を担当している。<!--実際は高木俊-->
#何故か女性の役が多い。
#高木'''歩'''。
 
===偽武内駿輔の特徴===
#2015年時点で既に30代である。
#津田英治に代わってATOSの男声放送を担当している。
 
===偽立木文彦の特徴===
#声が甲高い。
#*または物凄く貧弱。
#実年齢よりも年下の役が多い。
#*少々頼りなげな美少年役がデフォ。
#ナレーターとしての仕事はほとんど行っていない。
#'''マ'''ジで'''駄'''目な'''オ'''ッサン。
 
===偽たてかべ和也の特徴===
#今も「立壁和也」名義だ。
#肝付兼太とは犬猿の仲。
#演じる役はひ弱なキャラが多く、ガキ大将の声なんかやったことがない。
#*美少年の声も多く担当した。
#巨人ファン。
#沖縄県出身だ。
#「ドラえもん(大山のぶ代版)」で骨川スネ夫の声を担当している。
#たてかべ'''かずなり'''。
#実は双子で「立壁卓也」あるいは「立壁達也」という兄がいる。
 
===偽田中一永の特徴===
#JR東日本の津田英治の後任に選ばれることが無かった。
#吹き替えの仕事には消極的。
#ニュースキャスターを勤めている。
#*ラジオ局のアナウンサーに勤めている。
#アニメのキャスティングのオーディションにたくさん合格しているため、アニオタからも知名度が高い。
#ダンディーな声ではない。
 
===偽田中和実の特徴===
#2015年現在もなお健在。
#田中亮一とは無関係だ。
#ドラえもんのアニメで、2005年3月のリニューアルまで先生の声を担当していた。
 
===偽田中秀幸の特徴===
#本業はアートディレクターだ。
#ジャンプ漫画が原作のアニメ作品に出演したことがない。
#田中真弓は妹で、田中理恵は娘だ。
#息子は日テレのディレクターだ。<!--実際はTBS-->
 
===偽田中亮一の特徴===
#田中和実とは無関係である。
#ざわざわ森のがんこちゃんで、2007年頃までのバンバンやスコープ先生の声を担当した。
 
===偽千葉一伸の特徴===
#千葉県千葉市出身。
#名前の読みはかずのぶである。
#阪神タイガースを叩いている。
#*宮城出身なのでイーグルス贔屓だ。
#*あるいは野球自体やきう(笑)だ。
#ドライフルーツを食さない日はない。
#[[偽名探偵コナンの特徴|コナン]]の千葉刑事の姿を頑なに保とうとしている。
#*なので絶対にメガネはかけないし、ダイエットもしない。
#性格が暗い。
#*自分を色に例えたらブルー。
#生まれてこの方酒を飲んだことがない。
 
===偽千葉繁の特徴===
#演じるキャラのテンションが低い・・・
#演じるのは主役、しかもイケメン!間違っても'''かませキャラ'''なんて絶対に演じない。
#アドリブをまったく使わない。
#まるっきりインパクトの無いキャラを演じることが多い
#実は逆転裁判の'''「待った!」'''や'''「意義あり!」'''の声を出している。
#千葉進歩は息子。
#*千葉千恵巳と千葉紗子は娘。
#近鉄バファローの監督だった。
#ジャンプ漫画原作のアニメ作品に出演したことはなく、集英社とは何の見向きもしない。
#千葉県出身だ。
#本名も同じだ。
 
===偽千葉進歩の特徴===
#上と重ならないように注意。
#「ちばしんぽ」と読む。
 
===偽津田英治の特徴===
#[[偽JR東日本の特徴|JR東日本]]を支配している。
#*[[偽近畿日本鉄道の特徴|ここ]]もね。
#鉄道関係の仕事は全て断る。
#[[偽ニコニコ動画の特徴|某所]]に嫌われている。
#本業は声優だ。
#津田美波は娘。
#津田健次郎は息子だ。
#*津田英三は兄。
#バカボンのパパの声をやっている。
#「ゲゲゲの鬼太郎」のオープニング主題歌を歌っている。
 
===偽津田健次郎の特徴===
#遊戯王DMで武藤遊戯の声を演じている。
#*海馬モクバでしょ?
#上と重ならないように注意。
#はっきり言って不細工。
 
===偽土田大の特徴===
#デビュー作は[[wikipedia:ja:ブルースワット|これ]]だ。
#*[[wikipedia:ja:未来戦隊タイムレンジャー|この作品]]にも出演していた。
#NHK教育テレビとは無縁だ。
#*BS1やBS2とはとても縁がある。
#'''上'''田大。
#*[[偽長野の特徴|長野県]][[偽長野の特徴/市町村#偽上田の特徴|上田市]]出身。
#つちだ'''まさる'''。
#土'''井'''大
#土田晃之は兄だ。
 
===偽寺島拓篤の特徴===
#ギャルゲーなんて大嫌い。
#*[[ラブライブ!|ラブライブ]]も。
#額が狭い。
#寺島幹夫は祖父。
 
===偽戸谷公次の特徴===
#2015年現在もなお健在である。
#戸谷公人は息子だと思っている。
#*むしろ戸谷公人とは完全に赤の他人だ。
 
===偽富山敬の特徴===
#今もなお[[もし富山敬が健在だったら|健在]]。
#富山県出身。
#タイムボカンシリーズで主人公の声を当てた経験はない。
#*逆にガンダムシリーズで主人公の声を当てた経験がある。
#松本零士作品に出演したことがない。
#彼に憧れて声優の道を志した声優はとても少ない。
#バオバブ所属後、死後まで一切東映作品に出演しなかった。
#とやまたかし。
 
==な行==
===偽永井一郎の特徴===
#低学歴。
#*間違っても京都大学なんか卒業していない。
#博報堂に勤めていたことがある。<!--実際は電通-->
#高橋留美子原作の作品にはほとんど出ない。
#背広はあまり着ない。
#永井大は甥。
#一人称は俺。<!--実際の一人称はわし-->
#*なので、東京都出身である。
#美少年や好青年役を多く熱演している。
#*元祖ショタ声声優とも言われている。
 
===偽中井和哉の特徴===
#早咲き。
#*10代でデビューした。
#中井貴一は兄。
#アンチディズニー。
#黒バラのメインMCを務めていた。
#*その番組では中'''居'''和哉と表記されていた。
 
===偽中尾隆聖の特徴===
#中尾良平は息子だ。
#スーパー戦隊シリーズや平成仮面ライダーシリーズとは無縁である。
#*東映アニメにも。
#クインテットのスコアさんの声をしている。
#30代でようやくデビューにこぎつけた。
#フリーザとクウラの声の人が同じ中尾さんなんてとんでもない。
 
===偽長嶝高士の特徴===
#実は''長崎''高士だった。
#戦隊シリーズで怪人の声を担当するなどもってのほか。
#ドンキーコングの声はレア社時代から担当している。
#任天堂よりもセガのゲーム・アニメ作品と縁が深い。
 
===偽中田譲治の特徴===
#俳優経験なし。
#*ゆえに、大河ドラマとは無縁だ。
#声優デビュー時から、[[偽声優事務所の特徴|大沢事務所]]の所属だ。
#実は、中田譲治が本名。
#*俳優時代は、中田均志という芸名で活動していた。
#TYPE-MOONからは、見向きもされない。
#*ただし、『真月譚 月姫』には出演した。
#「あなたへモーニングコール」のナレーションをやっている。
#*そのついでに[[偽創価学会の特徴|指定席]]のCMのナレーションも(ry
#'''ちゅうでん'''じょうじ。
#*[[偽徳島の特徴|徳島県]][[小松島市]]出身。
#中田英寿は息子。
#1988年には『仮面ライダーBLACK RX』に出演していた。
#*超獣戦隊ライブマン?何それ?
 
===偽中原茂の特徴===
#[[偽女性声優の特徴/た~わ行#偽中原麻衣の特徴|中原麻衣]]は妹だ。
#[[川崎市/中原区|中原区]]在住。
#デビュー作は『'''[[wikipedia:ja:聖戦士ダンバイン|聖戦士ダンバイン]]'''』だ。
#現在も[[wikipedia:ja:アーツビジョン|ここ]]の所属だ。
 
===偽中村悠一の特徴===
#[[東京ヤクルトスワローズ]]の捕手だ。
#俳優として活動している。
#*代表作は『[[仮面ライダー/平成ライダー/2000年代後半#電王|仮面ライダー電王]]』の桜井侑斗役。
#デビュー作は『[[wikipedia:ja:激闘!クラッシュギアTURBO|激闘!クラッシュギアTURBO]]』だ。
#*[[電脳冒険記ウェブダイバーファン|電脳冒険記ウェブダイバー]]?なんですかそれ?
#父は仲村秀生、母は中村うさぎ。
 
===偽納谷悟朗の特徴===
#ルパン三世で次元大介の声を担当した。
#弟なんているわけがない。
#さわやかな若者声が特徴的で、美少年や好青年役を多く熱演している。
#*逆に悪の組織のボスや威厳ある悪役は全くといいほど演じない。
#スーパー戦隊シリーズで悪の組織のボスを演じていた事がある。
 
===偽野沢那智の特徴===
#演技の指導では非常に優しい。
#初めから声優を志望していた。
#栗田貫一以前のルパン三世を演じていた。
#2011年現在も健在だ。
#姉は野沢雅子。
#野沢直子とは赤の他人。
#富山敬の死後、持ち役を一部引き継いだ。
#『ドラゴンボールシリーズ』の孫悟空役で有名。
#長野県出身。
#あだ名は「なっち」。
 
===偽野島健児の特徴===
#父や兄は一般人。
#*むしろ父や兄と同じ事務所に入っている。
#不登校だったことなんてない。
#「高校教師」や「ひとつ屋根の下」の脚本家だ。
#*または家電量販店を経営している人だ。
 
==は行==
===偽日野聡の特徴===
#日野自動車の御曹司。
#東京都日野市出身。
#もちろん日本生まれ日本育ち。
#*しかし英検1級を取得している。
#釘宮理恵との共演はほとんどない。
 
===偽檜山修之の特徴===
#福島県出身。
#『幽☆遊☆白書』で浦飯幽助の声を担当している。
#ファンに自分の顔を絶対に見るなと呼びかけている。
#矜羯羅童子に似てない。
#勇者シリーズで主役を二度も演じるなんてもってのほか。
 
===偽藤原啓治の特徴===
#シリアスキャラ専門。
#*コミカルなキャラはやらない。
#ナレーションをするなど、もってのほか。
#*ゆえに、ケロロ軍曹では『'''ポール森山 藤原啓治'''』とクレジットされている。
#藤原啓二と誤植されたことはない。
#名前の読み方は『とうげん ひろはる』だ。
#藤原道長の末裔。
 
===偽古川登志夫の特徴===
#コミカルなキャラはあまりやらない。
#『うる星やつら』では面堂終太郎かメガネの声を演じている。
#*諸星あたる?誰だか分かる?
#『北斗の拳』ではケンシロウの声を熱演している。
#あのルパン三世の声を現在も演じている。
#古川慎は息子だ。
#熱心な仏教徒。
#にこにこぷんのぴっころの着ぐるみを持っている。
 
===偽古谷徹の特徴===
#極端な機械音痴。
#*ロボットアニメも嫌いだ。
#蒼月昇は赤の他人。
#「タイムボカン」の丹平の声を担当した。
#'''ふるたにてつ'''。
#[[偽マリオの特徴|あの世界一有名なゲームキャラ]]の声を現在も演じている。
#ファーストガンダムでシャア・アズナブルの声を担当した。
#明治大卒。
#よく見たら'''降谷透'''だ。
#ゴツイ中年や大柄の男性キャラ、老人キャラを多く熱演している。
#*逆に美少年や好青年役は全くといいほど演じない。
 
===偽保志総一朗の特徴===
#「林原めぐみのHeartful Station」において、1時間ずっとしゃべりまくり、林原が話す隙を一切与えない。
#顔の醜いキャラクターしか演じない。
#鹿児島出身だ。
#*徳島じゃないの?
#**いや、むしろここは広島でしょ。
#*むしろ福岡or福井出身だ。
#スーパー戦隊シリーズの作品に登場するキャラの声を担当するなど、もってのほか。
#よーく見ると保志総一'''郎'''だったり
#*あるいは'''星'''総一朗だったり。
#**そのため「巨人の星」の主人公の声を務めている。
#***カービィもやってる。
#****ついでに星野光や空条承太郎<!--'''スター'''ダストクルセイダース-->、コウ・ウラキ<!--'''スター'''ダストメモリー-->も。
#実は「'''やすし''' そういちろう」だ。
#いつも物欲しそうにしている。
 
===偽堀川りょうの特徴===
#今も芸名は堀川亮だ。
#演じるのは主人公ばかりで、主人公のライバル的なキャラクターは演じない。
#内村プロデュースのレギュラー。
#漫画家・原哲夫のいとこ。
#英語はまるで駄目。
#堀川仁は弟だ。
#サザエさんで堀川くんの役をやっている。
 
==まやらわ行==
===偽チャールズ・マーティネーの特徴===
#マリオシリーズのキャラで声を担当しているのはマリオのみである。
#*あるいは女性キャラも含め全て彼だ。
#彼の声をマリオなどが発するのは海外版のソフトのみ。
#*つまり日本国内では余程のマニアにしか知られていない。
#どのキャラを演じてもマリオにしか聞こえない。
#*ましてや赤ん坊の声なんて出来っこない。
#「ヘタリア」のイタリア兄弟の声も担当している。
 
===偽増岡弘の特徴===
#本職はラリードライバーだ。
#塩を作る事が趣味。
#*味噌作りなんてもっての外。
#サザエさんではアナゴの役を演じている。
#増岡太郎は息子だ。
#ヤクルトスワローズの元投手だ。
 
===偽松岡禎丞の特徴===
#妹なんていない。
#*それでも女性を大の苦手としていない。
#『ソードアート・オンライン』では脇役を務めている。
#内田真礼に色々アドバイスを送ったことがない。
#東宝の名誉会長である。
#*阪急東宝グループの御曹司。
#島崎信長、石川界人との関係は非常に悪い。
 
===偽松尾銀三の特徴===
#今もなお[[もしあの人が健在だったら/男性声優#松尾銀三|健在]]。
#主に美少年や好青年の役を多く熱演。
#*逆に中年男性や老人の声を演じた事はあまりない。
#松尾佳子は姉だ。
 
===偽松風雅也の特徴===
#デビュー当初から青二プロダクション所属だ。
#デビュー作は『'''ウルトラマンダイナ'''』だ。
#顔出しの仕事はしない。
#*特にTVKなんて興味ない。
#PSY'Sのキーボードの人だ。
 
===偽真殿光昭の特徴===
#今でもマウスプロモーションに所属している。
#「ドラゴンボール改」以降でも天津飯を演じている。
 
===偽三木眞一郎の特徴===
#兵庫県三木市出身。
#ミッキーマウスの声の人だ。
#[[wikipedia:ja:三起商行|この会社]]の創立者だ。
 
===偽水島裕の特徴===
#あだ名は'''ユニキ'''(裕兄貴)だ。
#「セーラームーン」の星野光の声を担当。
#連想ゲームに出演するなんてもってのほか。
#水島大宙は息子だ。
#女声を出したつもりがエルモ
#キレッキレのオタ芸を踊る。
 
===偽三ツ矢雄二の特徴===
#食いだおれ人形だ。
#南ちゃんを間違って「ひがし~」と呼ぶ。
#*[[偽東国原英夫の特徴|某宮崎県知事]]が出てくる。
#持ちネタが「チョット、チョットチョット」
#現在もネルケプランニング以外のアニメに多く出演している。
#オネエ言葉など決して使わない。
#林家正蔵に落語を教わっている。
#絶対、絶対に毎月25日は「女の子の日」として女性用生理用品を持ち歩いてなどいない。
#[[偽テレビ朝日の特徴|テレビ朝日]]が嫌い。
#アサヒ飲料の社員。
#デビュー作は『マグネロボ ガ・キーン』だ。
#*コン・バトラーV?何それ、おいしいの?
 
===偽緑川光の特徴===
#ゲームは一日1時間が合言葉
#仕事はきっちり選ぶ。
#*エロゲなんてもってのほか!!!!
#'''ガンダムが嫌いだ!!'''
#*ついでにロボットアニメも
#*[[wikipedia:ja:スペースガンダムV|スペースガンダムV]]が好き。
#この世で一番嫌いなゲームジャンルはRPG
#*つかゲームそのものが嫌い
#**そして最も険悪感をもってるメーカーは'''バンプレスト'''
#女性だ。
#*名前の読みは「ひかり」。
#絶対に、絶対にブログに絵文字なんて使わない。
#*常に断定調、フォントも明朝体。
#**堅苦しくて、全然かわいくない。
#犬が大の苦手。
#*犬から逃れるためにライオンの檻に入ったことがある。
#緑川稔は祖父だ。
#ドラえもんになりたくて声優を目指した。
#*そして2005年、遂に夢が叶った。
#痛車を持っている。
 
===偽宮内幸平の特徴===
#2015年現在も健在である。
#宮内敦士は息子である。
#元祖ショタ声声優と言われる。
 
===偽三宅健太の特徴===
#アニマル横丁ではケンタの声を担当している。
#*いや、声は永澤菜教だろ?
#*ちびまる子ちゃんのケンタくんも担当している。
#**いやいや、声は岩男潤子だろ?
#さわやかな若者声が特徴的で、美少年や好青年役を多く熱演している。
#*逆にゴツイ中年や大柄の男性キャラは全くといいほど演じない。
#V6のメンバーだ。
#[[偽ケンタッキーフライドチキンの特徴|ケンタッキーフライドチキン]]の社長だ。
#あだ名は「ミヤケマン」だ。
 
===偽宮田幸季の特徴===
#[[偽青森の特徴/市町村#偽横浜町の特徴|横浜町]]出身。
#*ありあけのハーバーのCMを知らない
#とにかく声が怖い。
#*ゼルダの伝説シリーズではガノンドロフの役をやっている。
#常時眼鏡を着用。
#宮田浩徳は兄である。
#母親は健在。
#代表作は「ジョジョの奇妙な冒険」の空条承太郎だ。
#千葉ロッテマリーンズに肩入れしている。
#実は2chの生き物苦手板にいる。
#ジャニーズにいそう。
#どう考えてもドM
#持ってるお菓子がつまらない。
#ラブライブの宣伝に使われたことがある。
#Kis-My-Ft2、および舞祭組のメンバーだ。
 
===偽宮野真守の特徴===
#名前は「ましゅ」と読む。
#*本名はMathew
#子役ではないのでとっくに劇団ひまわりと縁を切っている。
#ライブで「60代の演歌歌手」という設定で登場したことがある。
 
===偽村瀬歩の特徴===
#妹はNMB48の村瀬紗英だ。
#実は女性で、名前の読みは「あゆみ」である。
 
===偽村山明の特徴===
#本職はサッカー専門の実況アナウンサーだ。
#村山実は兄、村山聖は息子。
#もちろん山形県村山市出身である。
#栗東トレセン所属の調教師だ。
 
===偽森川智之の特徴===
#森と川が大好き
#ヘビを飼っていて、よくヘビを首に巻き付けている
#喉が渇いたら絶対牛乳!
#犬が怖くてしょうがない
#*代わりに猫と兎が大好き。
#レゴムービーではベニーとロボヒゲを担当。
#名前の読みが「ともゆき」だ。
 
===偽森田成一の特徴===
#下ネタが大嫌い。
#下の名前の読み方が「せいいち」だ。
#よく見たら「森田一義」だった。
#*タモリ?なんだこいつ?
#*あるいは「'''林'''田成一」だ。
#*もしくは「森田'''一成'''」だ。
#**[[偽阪神タイガースの特徴|阪神タイガース]]の選手。
#最初から声優志望だ。
#父は[[偽千葉の特徴|千葉県]]知事だ。
#「空想法律読本」を書いている。
 
===偽八代駿の特徴===
#2016年現在もなお健在である。
#熊本県八代市出身だ。
#'''やつしろはやお'''と読む。
 
===偽山口勝平の特徴===
#高木渉、関智一、日高のり子、辻谷耕史と共演した事がない。
#辛いものが大好きだ。
#本職は'''声優'''だ。
#小学館からは、見向きもされない。
#山口県出身だ。
#やまぐち'''かつひら'''。
#*あるいは、しょうへいである。
#山口百恵は姉。
 
===偽山崎たくみの特徴===
#鳥恐怖症だ。
#*とりっぴいを演じるのが苦痛でしょうがない。
#声が三田ゆう子に似ている。
#眼帯をしている。
#女性である。
#誰もが羨むサラサラストレートヘアー。
#本名を明らかにしていない。
#ドラマ「探偵物語」の主演を務めた。
#視力はいい。
#*メガネは[[偽週刊少年ジャンプの登場人物の特徴/さ~わ行#偽ヒロシの特徴|額にかけている]]。
#山崎和佳奈は妻、山崎依里奈は娘だ。
#*むしろ娘は山崎はるかだ。
#山崎製パンの社員。
#機動警察パトレイバーで山崎ひろみ役を演じた。
#*郷里大輔だろ?
 
===偽山田康雄の特徴===
#今もなお[[もし山田康雄が長生きしていたら|ご健在だ]]。
#ルパンの声を演じたのは一回きりだ。
 
===偽山寺宏一の特徴===
#「おこんばんわ~」を慎吾ママにパクられた。
#*むしろ「おばんですぅ~」。
#BayFMのBayline7300でのDJネームはテポドン山寺。
#アニメ作品への安易なタレント起用を激賞。
#映画で出演しているのはデジモン。
#最近、冨永みーなとの離婚が発覚した。
#*離婚はおろか、結婚すらしていない。
#*そのあと[[偽体操選手の特徴#偽田中理恵の特徴|某体操選手]]と結婚した。
#たけしに猫かわいがりされてる。
#母校のOBに美水かがみがいる。
#やまでら'''ひろかず'''。
#山田康雄の死後、ルパン役を引き継いでいる。
#実家は立石寺。
#「アンパンマン」ではバイキンマンの声を担当。
 
===偽代永翼の特徴===
#苗字は「だいなが」と読む。
#声はかなり低い。
#*女性ボーカルの曲を原曲のキーで歌うことができるわけない。
#*女性に間違われる事は無い。
#イルカ大嫌い。
#*イルカ肉を食べるのが好き。
#三つ子の一人。
#秒速で1億円稼ぐ。
 
===偽クリス・ラッタの特徴===
#2015年現在も健在である。
#ポケモンではラッタの声を担当している。
 
===偽若本規夫の特徴===
#わかもと製薬のナレーション。
#[[偽サザエさんの特徴|サザエさん]]ではマスオさんの役を演じている。
#母音を伸ばさずはきはきと発音する。
#経歴が普通。
#演じる役は絶対と言って良いほど'''正義の味方'''
#早稲田大学法学部時代に「大衆は家畜!!」と観念し、卒業後、機動隊に入り学生運動を嬉々として鎮圧した。そして付いたあだ名が「堺のロペスピエール」
#演じる際の声と地声が非常に似通っているため、町を歩いているだけで一発でバレ、サインをねだられる。
 
===偽渡部猛の特徴===
#2015年現在も健在である。
#渡部篤郎は息子である。
 
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{{声優}}
[[Category:偽人物の特徴|たんせいせいゆう]]
[[Category:声優|にせたんせい]]

2021年4月12日 (月) 13:18時点における版

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独立項目

ちいさなプリンセス ソフィア

  1. 地上波放送は実現されなかった。
  2. 菊池ゆうみ、藏合紗恵子、杉山あいりはブレイクしなかった。
  3. ソフィアが身に着けているペンダントが商品化されることなかった。
  4. スピンオフ作品『アバローのプリンセス エレナ』は製作されなかった。

ちはやふる

  1. 末次由紀の盗作のイメージでコケたとみなされていた。
  2. 大津市やあらわ市での聖地イベントも行われていなかった。
  3. 瀬戸麻沙美はブレイクしなかった。
  4. 実写版は史実通り?
    • ただ、史実以上に盛り上がっていなかった可能性がある。
      • よって、広瀬すずがブレイクできたかは怪しくなる。
  5. 男性ファンの開拓もなく、男性の少女マンガへの抵抗は大きいままだった。
  6. ドキドキプリキュアで、かるたをメインとした話が放送されることはなかった。
  7. 劇場版名探偵コナンの「から紅の恋歌」はなかったかもしれない。
  8. 本作の大コケで、日本テレビの深夜アニメはここで途絶えていた。

チャージマン研!

※現在のインターネット上でのブームがなかったら、とします。

  1. ナックの知名度は今より低い。
    • 「スーパータロム」「透明少年探偵アキラ」は日の目を見ることが無かった。
    • 但し、「まんが水戸黄門」の知名度は相変わらず。
  2. 公式サイトがオープンすることも無かった。
    • サントラも発売されてなかった。
  3. ジャージマン冬樹!は無かった。
  4. この項目の内容は半分くらいに減っていた。

中二病でも恋がしたい!

  1. 内田真礼の知名度は未だに低い。
    • それはない。「アキバレンジャー」での出演や「さんかれあ」に主演していただけでもその後の作品に出演できていたはず。
    • その影響で弟の内田雄馬の知名度に影響が出ていた。
      • 内田が出演した「蜘蛛ですが、何か?」の第5話の天の声はどうなるのかな?
    • それについては赤﨑千夏 、上坂すみれ 、長妻樹里 (史実では2期に出演)も同じである。
  2. 日常で下がり氷菓でやや持ち直した京都アニメーションの信頼度は再び下落していた。
    • 最悪の場合、『たまこまーけっと』を最後に京アニは会社を畳んでいた可能性も。
      • あるいは『たまこまーけっと』も他社に投げてたか。
        • 次クールだからそれはないと思う。でも実際そうなってたら間違いなくけいおん!ファンの暴動必至だろう。
      • その場合は堀口悠紀子もフリーランスになったので、白身魚のペンネームはさっくり廃止されていた。
        • 「ココロコネクト」の続編から堀口悠紀子名義になっていた。
      • 史実通り存続でも『たまこまーけっと』が史実通りコケると『Free!』で挽回するまで不穏な空気が立ち込めることになりそう。
    • 日常も視聴率は良かったんだよ…。BDが売れないシュール系ギャグマンガという題材と購買力が低いニコ厨に媚びた事が敗因って信じたい。
  3. 仮に京アニが生き残ったとしても、KAエスマ文庫が廃止の方向になっていた可能性があった。
    • もともと流通経路が特殊なため、余り知られることなく終わっていた。
    • 「京都アニメーションに出版業なんて何事だ!」と叩かれていた。
  4. 「ひだまりスケッチ×ハニカム」は史実以上のヒットとなり、場合によっては独り勝ちの様相を呈していた。
    • ガルパンは?
      • おお失礼、忘れとりました。恐らくガルパンとひだまりの食い合いが激化していたのは言うまでもなかったかと。
        • To LOVEる -とらぶる- ダークネスもお忘れなく。
        • リトバスやジョジョも史実以上に大ヒットしていた。
  5. ZAQはブレイクしていなかった。
    • ZAQといえばJcomのサービス、またはそのマスコットキャラである。
  6. 穴太駅が注目されることはなかった。
  7. 2017年10月~12月にTBSで1期、BS-TBSで2期を再放送することはなかった。
    • それは『されど罪人は竜と踊る』の放送延期がきっかけ。
    • 代わりに別のアニメを再放送していた。
      • 同じ文庫レーベルつながりで『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』になっていたかも。
  8. 2期も映画化もない。
  9. TBS(本放送はMXだが出資していた)と京アニの関係が悪化して『甘城ブリリアントパーク』の放送は別の局になっていた。
  10. 仮にリトバスがヒットしていた場合、京アニは「これをやれば良かった…」と落胆していた。
  11. 『この素晴らしい世界に祝福を!』のめぐみん、『斉木楠雄のΨ難』の海藤瞬はアニメでの設定で「中二病」の設定が外れていた。
  12. 『ひだまりスケッチ×ハニカム』の売り上げ次第では京アニとシャフトの立場逆転に拍車がかかっていた。

小鳥遊六花・改 〜劇場版 中二病でも恋がしたい!〜

  1. KAエスマ文庫作品のアニメ映画作品に無理があるとされた。
  2. アニメ1期のヒットはまぐれだったとされた。
  3. 「『Free!』がヒットしているのに他作品は…。」という声が出ていた。

中二病でも恋がしたい!戀

  1. 「戀」を「れん」と読むことができる人が減っていた。
    • 漢字を書ける人も減っていた。
  2. 『境界の彼方』に続いてコケたため『Free!-Eternal Summer-』に影響が出ていた。
  3. 上にも書いたが、長妻樹里の知名度が下がっていた。
  4. 2018年の映画『映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me-』は製作されない。
  5. 2017年10月~12月にBS-TBSで『されど罪人は竜と踊る』の放送延期の代わりに放送した作品は別作品だった。
  6. 『ニセコイ』の売り上げ次第では京アニとシャフトの立場逆転に拍車がかかっていた。

超獣機神ダンクーガ

ここでは、TVシリーズ打ち切り後にファンの熱意ある支持とキャラクター人気に後押しを受けなかった場合を想定します。

  1. 葦プロ(現:プロダクションリード)制作のロボットアニメは本作で最後となっており、『マシンロボ クロノスの大逆襲』は制作されなかった。
  2. TVシリーズ終了後に発売された続編のOVAは制作されなかった。
    • 当然、『獣装機攻ダンクーガノヴァ』も存在しない。
  3. スパロボへの参戦回数も史実ほどではなかったかもしれない。
  4. 最悪、史実より早く半年で打ち切られていた可能性もある。
    • 本作の人気が出たのは本放送終了後だからそれはない。
  5. 前年の『ビデオ戦士レザリオン』に続いてコケたため、TBSはロボットアニメの放送から手を引いていた。

超特急ヒカリアン

  1. 実際の鉄道車両に侵害が合ってしまった為、欠番となった。
    • トランスフォーマーや勇者シリーズ同様。
      • だったらマイトガインやマイクロTFの鉄道組は何で復刻できたんだって話になるんだが・・・?
    • ブラッチャーは黒人差別に認められたため、悪は犯罪者や窃盗団の設定になってた。
    • プラレール同様、玩具化の際にきちんと許諾は取っているからそんな事にはならない。
  2. 嶋崎はるか、文月くんは無名の脇役声優だった。
    • プラレールのてっちゃんの声は別の声優になってた。
  3. 本作の後番組が冒険アスファル島になった。
    • そもそも冒険アスファル島自体存在したかどうか怪しい。
  4. 東京キッズは2000年代の上半ぐらいに謎の倒産に免れる。
  5. アニメは打ち切られても玩具は続投した。
    • 目はパイロット版のままになってた。
    • テコ入れの為に車に変形するヒカリアンがこの時点で登場していた。
      • プラレールだけでなくトミカとも互換性のある商品があったかもしれない。
  6. 「トレインヒーロー」は存在しなかったかもしれない。
    • 「新幹線変形ロボ シンカリオン」も存在したか怪しくなる。
  7. 当然、続編「電光超特急ヒカリアン」も存在しない。
  8. トミー(現:タカラトミー)はメディアミックスに消極的になっていた。
    • ゾイドのテレビアニメ化は断念していた。
  9. 『のりもの王国ブーブーカンカン』も早々に放送終了していた。
    • 『のりスタ』のように乗り物路線を排除した児童向け番組を放送していた。

月詠 -MOON PHASE-

  1. 少なくとも「ぱにぽにだっしゅ!」は製作されなかった。
  2. 主題歌の「Neko Mimi Mode」が売れることはなかった。
    • 渋谷センター街のテーマ曲になることはなかった。
  3. 「8時だョ!全員集合」が再注目されなかった。

ツヨシしっかりしなさい

  1. ドラマ版の二の舞になっていた。
    • 『ちびまる子ちゃん』第2期開始までは迷走していた。
    • むしろ、『ちびまる子ちゃん』第2期開始が史実より早まっていそう。
  2. 行き過ぎた体罰・強要シーンが原因で視聴者が離れたと見なされていた。
  3. 小野坂昌也は声優としてブレイクしなかった。
  4. 主題歌を歌ったTOKIOのその後にはあまり影響なし。
    • でも、今後アニメの主題歌を担当することはなさそう。
  5. ダービー馬タヤスツヨシが揶揄されることもなかった。

釣りバカ日誌

史実以上に大コケしていたらとします。

  1. 釣りバカの映像化は実写映画以外では無理があるとされた。
  2. 当然『爆竜戦隊アバレンジャー』とのコラボはなかった。
  3. テレビ朝日系列土曜夜7時台枠のアニメ枠廃止が早まっていた。
    • 本作の後番組『ボボボーボ・ボーボボ』のアニメ化はお蔵入りになっていたかもしれない。
    • 『クレヨンしんちゃん』は史実より早く金曜19時半枠での放送に戻っていた。
  4. 『ソルマック』のCMに起用されることはなかった。
  5. 場合によってはその後の原作にも大きく影響が出ていた。

てあ~てそ

D.Gray-man

  1. 1年未満で終了し、ジャンプの全日帯アニメは1年以上続くジンクスはここで潰えた。
  2. 「エクソシスト」といえばオカルト映画のイメージのままだった。
  3. 「灰男」の俗称は定着しなかった。
  4. 前番組『アニマル横町』とのギャップがあったと言われた。
  5. 「HALLOW」はなかった。

ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ

1987年版

  1. 日本での放送は無かった。
  2. その後のリメイク作品やゲーム化、実写映画化はなかった。
    • 日本オリジナルである「超人伝説編」も存在しない。
  3. 原作の漫画も打ち切られていた。

デート・ア・ライブ

  1. 野水伊織は爆死請負人と言われ続けた。
  2. 2期・映画化はなかった。
  3. 「○○○・ア・ライブ」といえば未だにライブ・ア・ライブの事だった。
  4. sweet ARMSがアニメロサマーライブに出場することもなかった。

デクスターズラボ

  1. デクスターといえば殺人鬼だった。
  2. シーズン1で打ち切られていた。
  3. 日本では放送されなかった。
  4. 以降のカートゥーンアニメに悪影響が及んでいた。
  5. カートゥーンネットワークオリジナルのアニメは無理があるとみなされた。
  6. 映画化もされていない。
  7. 喜田あゆ美はブレイクしなかった。

てさぐれ!部活もの

  1. 大橋彩香といえば今でも島村卯月か鵜野うずめのイメージ。
    • 「へごちん」という愛称が広まったかどうかも怪しい。
    • 「あどりぶ」が放送されることもなかった。
    • 『アイカツ!』の紫吹蘭、『アイカツスターズ!』の香澄夜空、『アイカツフレンズ!』の明日香ミライは?
    • 『みんなDEどーもくん』のお姉さんは別の人になっていた。
  2. 西明日香も未だに大宮忍のイメージ。
  3. 夢みるアドレセンスも無名のまま。

デジモンシリーズ

デジモンアドベンチャー

  1. モンスターバトルといえば「ポケモン」のイメージしかなかった。
    • モンスターファームが史実以上に大ヒットしていた可能性がある。
  2. 続編が制作されることはなかった。
  3. なんJの某コテは別の名前で活動していた。
  4. デジモンのヒットがない分、メダロットが史実以上に大ヒットしていた。
  5. 細田守は引き続き東映アニメーションで活動しており『サマーウォーズ』や『おおかみこどもの雨と雪』などのヒット作は製作されなかった。
    • あったとしてもこれらのアニメは逆に東映アニメーションで製作していた。
  6. 史実でテレビ東京系列で放送されたキン肉マンII世はデジモンシリーズが放送していたフジテレビ系列日曜午前9時での放送になっていた
  7. 史実でパイロット版のみに終わった「世紀末リーダー伝たけし!」のアニメ化(通年放送)が実現し、デジモンアドベンチャーの後番組としてスタートしていた
    • 後年、同一の放送枠で放送し、同一作者の「トリコ」のアニメ版で「たけし!」のキャラクターがゲスト出演する回が制作されていた
  8. 藤田淑子は完全に過去の声優扱いにされていた。
  9. 東映アニメフェアで上映されていたデジモンの映画シリーズは「デジモンアドベンチャー」で最後だった。
    • のちの東映アニメフェア内の上映作品「ぼくらのウォーゲーム!」、「前編 デジモンハリケーン上陸!!/後編 超絶進化!!黄金のデジメンタル」「冒険者たちの戦い」「暴走デジモン特急」「古代デジモン復活!!」は存在しなかった。
    • 後年の「究極パワー!バーストモード発動!!」は存在しなかった。

デジモンクロスウォーズ

史実以上に大コケしていたらと仮定します。

  1. デジモンシリーズは本作が最後になっていた。
    • 「デジモンアドベンチャー tri.」と「デジモンユニバース アプリモンスターズ」は制作されなかった。
    • 「デジモンアドベンチャー:」も。
    • 最悪の場合、デジモン自体そのものが完全に過去の物になっていた可能性がある。
  2. 第1期終了の時点で打ち切られており、日曜6時30分枠に枠移動する事はなかった。
  3. テレビ朝日と東映アニメーションが組んだアニメはこの時点で途絶えていた。
  4. 「デジモンのアニメはフジテレビ系列で放送しないと確実に大コケする」というジンクスができていた。
  5. 高山みなみは「名探偵コナン」の江戸川コナンや「モンスターストライク」のカエサルは少年声のイメージで終わっていた。
    • 井上麻里奈は「僕のヒーローアカデミア」の八百万百のイメージで終わるのは当然である。

DEATH NOTE

  1. 日本テレビは深夜アニメから撤退していたかもしれない。
    • 逆境無頼カイジ、君に届け、ちはやふるなどは別の放送局になっていた。
  2. 実写映画化はなかったか、映画化されてもそれほどヒットしなかった。
    • 2015年のテレビドラマ化もなかった。
    • ↑の実写ドラマも無ければ、2016年1月の例の騒動は、さほど大きく取り上げられなかったかも。
      • 2016年1月29日の甘利明TPP担当大臣辞任の際、スポーツ新聞やワイドショーで「ゲスノートの呪い」と揶揄される事も無かった。
  3. 宮野真守のブレイクが遅れていた。
  4. 原作が既に終了していたことがコケた原因になっていた。
    • そのためアニメ化決定による原作の引き伸ばしが史実以上に流行った。
  5. 「える」といえば氷菓の千反田えるのことだった。
  6. 平野綾の外見が大きく変わることはなかったかもしれない。
    • 本格的なバラエティ進出はなかったかもしれない。
  7. 「だんなデスノート」は別の名前でサイト開設されていた。
  8. マッドハウスは間違いなく倒産に追い込まれていただろう。
    • もちろん日本テレビがその会社と提携関係を結ぶこともなかった。

てた~てん

鉄人28号

  1. 巨大ロボットの活躍するアニメは無理があると判断されていた。
  2. その後のリメイク作品は制作されなかった。
  3. 史実通り『マジンガーZ』が登場した場合、名実ともに元祖巨大ロボットアニメになっていたかもしれない。

太陽の使者 鉄人28号

  1. 映像ソフト化の際に、旧作と区別するために『太陽の使者』と付けられることはなかった。
  2. 後番組として『六神合体ゴッドマーズ』のアニメ化はなかった。
    • 本作の大塚警部がゴッドマーズに大塚長官として登場することはなかった。
    • 第2次スパロボZには参戦しなかった。
  3. 東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)制作のロボットアニメは本作限りだった。
  4. 本作以前に放送された『アストロガンガー』の不発もあり、以降日テレ系列がロボットアニメを放送することもなかったかもしれない。
    • TFシリーズは最初からテレ東系列での放送になっていた。
      • 『機甲界ガリアン』や『蒼き流星SPTレイズナー』も同様。
    • 『超電動ロボ 鉄人28号FX』はフジテレビ系列での放送になっていた。

超電動ロボ 鉄人28号FX

  • 史実では視聴率はいまひとつであったにもかかわらず、玩具売上で大ヒットしましたが、仮に玩具売上も低迷して大コケした場合を想定します。
  1. テレビシリーズは本作が最後になっていた。
    • 当然、2004年版や鉄人28号ガオ!は制作されず。
    • 実写映画版も製作されていない。
  2. 横山光輝原作のアニメは以後完全に途絶えていた。
    • 本作とほぼ同時期に第1巻が制作・発売された『ジャイアントロボ 地球が静止する日』も不発だった場合、そうなっていた。
  3. 鉄人28号は完全に過去のアニメ扱いにされていた。

鉄腕アトム(第1作)

  1. 週1回30分という形は無理があると判断された。
  2. 60年代末辺りまでは、テレビアニメは単発or5回位までのシリーズが主流になっていたかもしれない。
  3. 旧虫プロはこの時点で潰れていた。
    • その後の手塚治虫の作風にかなり影響していた。
  4. アニメーションのビジネスモデルは現実と全く異なるものになっていた。
  5. 高田馬場・新座の発車チャイムは何になっていたんだ・・・。
    • 高田馬場はマルコメの本社があるのでマルコメのCMソングが西武新宿線ではなくJR線で更に史実より早く使われていた。
    • 新座はたぶんJRの汎用チャイムだろう。
  6. 近鉄バファローズの大石大二郎の応援歌がこれの主題歌のメロディにならなかった。
  7. アトム生誕年の2003年に放送された「アストロボーイ 鉄腕アトム」もなかった。
  8. 日本のアニメソングはかなり地味な存在になっていた。
    • 史実では、鉄腕アトム以前はアニメソングがレコードとして発売されることは少なかった。
    • 朝日ソノプレス社はこの時点で潰れていた。
      • 当時の朝日ソノプレス社(後の朝日ソノラマ)は赤字経営で、鉄腕アトムなどの「テレビまんがソノシート」の大ヒットでようやく脱出できたと橋本一郎氏が発言している。

テニスの王子様

作品全般
  1. トンデモスポーツ作品といえばイナズマイレブンという認識だった。
    • いや、時代的(2001年)にいえばキャプテン翼だろう。
  2. 原作は路線転換ないし打ち切りになっていたかも。
  3. ニコニコ動画のテニミュ動画もあまり伸びなかった。
  4. ミュージカル『テニスの王子様・青学(せいがく)vs不動峰』も無かったか?
  5. トランス・アーツは史実より早く倒産していた。
  6. 本作とほぼ同時期に放送された『ヒカルの碁』も大コケしていたら、テレビ東京系列水曜19時台のアニメ枠は1年限りで撤退していた。
出演者編
  1. 皆川純子はそれほど有名ではなかった。
    • 魔法先生ネギま!があるから史実よりは遅れていたかも
  2. 諏訪部順一はモーニング娘。のナレーションの人だったので、アニメ畑には来なかった。
  3. あさりどの川本成は本格的に声優にはならなかった。当然アクロス・エンタテイメントにも業務を委託していない
  4. OVA版から出演している細谷佳正の認知が史実よりも遅れていた。
    • 未だ無名のままだったかもしれない。
派生メディア編
  1. 当然ミュージカル版も存在しないため、ニコ動の定番ネタが減っていた。
    • イケメンタレントは今以上にジャニーズの独占市場だった。
    • 俳優の登竜門といえば特撮ヒーロー一択だった。
  2. 300タイトル以上のキャラクターソングを出す事も無いので過去5回開催されているテニプリフェスタも存在しなかった
    • 多くのキャラクターソングが発売されたアニメといえばデジモンシリーズという認識だった。
  3. 実写映画版もない。
    • 本郷奏多と城田優はブレイクしなかったかもしれない。

デビルマン

TVアニメ版

  1. ムザンとの戦いで終了していた。
  2. 原作に関してはこうなっていた。
  3. マジンガーZと共闘する映画は作られない。
  4. デビルマンの映像化は本作限りだった。

OVA

  • 史実以上に大コケしていたらと仮定します。
  1. 誕生編で打ち切られていた。
  2. 原作版デビルマンの映像化は無理があるとみなされた。
  3. 『CBキャラ永井豪ワールド』は制作されなかった。
  4. 知名度が史実よりも下がっていた。
  5. スパロボDDに参戦するとしてもキャスティングは別の人になっていた。

DEVILMAN crybaby

  1. デビルマンは完全に過去の作品扱いにされていた。
  2. 旧作ファンからの批判はさらに高まっていた。
  3. OVAや実写映画の二の舞になっており、「デビルマンの映像化はコケる」と言うジンクスが出ていた。
  4. サイエンスSARUの知名度が上がらなかった。
    • 『きみと、波にのれたら』は最悪制作中止になっていた。

デュエル・マスターズ

  1. 小林由美子の知名度が今ほどの高さではなかった。
    • 小林由美子の有名な役といえば『シスター・プリンセス』の衛しかなかった。
  2. 「デュエル」「カードゲーム」と言えば遊戯王しかないだろ、という認識になった。
    • したがって後に生まれるTCGが殆どマイナーな部類に入る

ゼロ デュエル・マスターズ

  1. デュエル・マスターズのアニメは本作をもって打ち切られていた。
    • 前2作の「チャージ」と「フラッシュ」が不発だったので現実になる可能性が高かった。
    • 『おはコロシアム』内で放送された『サルゲッチュ〜オンエアー〜2nd』の次は別のアニメが放送されていた。
  2. 原作にも悪影響が及んでいた。
    • 『FE』で打ち切られており、『SX』以降の作品が存在しない。
      • 松本しげのぶは『デュエルマスターズFE』を描き終えた後、ギャグ漫画を描いていた。
      • 或いはサンデーに移って『錬人』を描いていたかも。
  3. 内容をアニオリにしたせいで視聴者が離れたとみなされた。
  4. タカラ(現:タカラトミー)、ウィザーズ・オブ・ザ・コーストから発売されるデュエルマスターズのカードは最悪の場合、生産終了していた。

デュエル・マスターズ ビクトリー

  1. 主人公交代に失敗したとされた。
  2. 石野竜三は例の失言もあり、不遇な時代を送っていた。
    • 「ミッドナイトホラースクール」のジーニーや「きかんしゃトーマス」のソルティーよりも、史実で彼が演じていたのは当たり前だろう。
  3. 2011年10月に独立放送に移行することはなかった。

デュラララ!!

  1. 2010年冬アニメは2007年冬クール以来の売り上げ1万超えゼロの大不作クールになっていた。
  2. 第2期『デュラララ!!×2』は製作されなかった。
  3. 豊永利行の知名度が下がっていた。
    • 花澤香菜もブレイクしていたにも関わらず、知名度は史実よりも低いままだった。
  4. 『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』に平和島静雄とセルティ・ストゥルルソンが登場することはなかったかもしれない。
  5. 当然ながら、池袋は聖地になっていなかった。
    • 単に腐女子たちの聖地である事実は史実通り。
  6. 「池袋ウエストゲートパーク」といい意味で比較されることはなかった。
  7. ブレインズ・ベース第三制作部が朱夏として独立することはなかった。
  8. 群像劇は鬼門となっていた。

天空の城ラピュタ

  1. スタジオジブリが人気になることはなく、無名のアニメ制作会社のまま。
    • 有名になったとしてもせいぜいヲタの間止り。
  2. ニコニコ動画で有名になることはなかった。
    • 2chやTwitterのサーバーが金曜ロードショーで放送される度に悲鳴をあげることもなかった。
      • むしろコマンドーの実況がもっととんでもない事になっていた。
  3. 主題歌を歌った井上あずみのブレイクは大幅に遅れていた。
  4. テレビ放送がされるとき「バルス」カウントダウンを実施することはなかった。
    • ツイッターが「バルス」まみれになることもない。

天元突破グレンラガン

  1. ガイナックスは「新世紀エヴァンゲリオン」のイメージで終わっていた。
  2. 上川隆也がラスボス役で出演を志願することはなかった。
  3. 製作会社トリガーも存在せず、「キルラキル」が製作されることももちろんなかった。
  4. スパロボに参戦することもなかった。
  5. 「ザ☆ネットスター!」のロゴが変わっていた。
  6. 例の舌禍事件が起きても史実ほど騒ぎにならなかった。
    • 赤井孝美のガイナックス社長就任期間は史実より長かった。
  7. 中川翔子の「空色デイズ」も史実よりヒットせず、2007年の紅白歌合戦にも出場できなかった。
    • 2007年の紅白のアキバ枠は、AKB48のみとなっていたか、あるいは無かった。
    • 中川翔子の歌手路線は失敗と見なされ、バラエティをメインに活動していたままだった。
  8. サンシャイン池崎は、自身の芸風をカミナから取ることはなかったため、ブレイクできずに終わっていた。
  9. 『メイプルストーリー』の放送を待たずにしてテレ東日曜8時半のアニメ枠は消滅していた。
    • 同枠で放送された『超GALS! 寿蘭』や『ゾイドフューザーズ』などが不発に終わったので、こうなる可能性はあった。
  10. 「深夜に放送すればヒットしてたのに・・・」と悔やむ人が出ていた。

天才バカボン

  1. その後のリメイクは作られなかった。
    • 実写ドラマも作られない。
  2. 原作漫画も早々に連載終了していた。
  3. 「これでいいのだ」が流行語にはならなかった。
    • ハム太郎が「~なのだ」と言うことはない。
  4. 雨森雅司は無名のまま。
  5. 山本圭子と言ったらバカボンではなく花沢花子のイメージだった。
    • 貴家堂子と言ったらはじめではなくフグ田タラオ。
    • 増山江威子と言ったらバカボンのママではなく峰不二子。

天体戦士サンレッド

  1. 当然ながら、溝の口は無名のまま。
  2. 髭男爵に再びスポットが当たることなく、一発屋芸人の末路をたどっていた。
    • 第2期の放送も無いため、この人もそのまま消えていた可能性も。
  3. 「GOGO!ぷりん帝国」の再販もなかった。
  4. 髭男爵の山田ルイ53世が『天装戦隊ゴセイジャー』に出演することはなかった。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー