ページ「新潟の経済」と「もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/ち~て」の間の差分

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*記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
==『新潟の経済』の噂==
*編集される方は「[[Chakuwiki:お願い/もしあの番組]]」をご覧ください。
#新潟なのにラフォーレ「原宿」がある。(by りんごのきもち)[[画像:ラフォーレ原宿・新潟.jpg|thumb|「原宿」を外さないのはライバル会社経営の「ホテルラフォーレ」との混同を避けるためなのだそうだ。]]
==独立項目==
#*正式名称は[http://www.laforet.ne.jp/niigata/ ラフォーレ原宿新潟]である。どうしたいのか。
*[[もし「ちびまる子ちゃん」が大ヒットしていなかったら]]
#**県外の友人に爆笑された。
==ち==
#*[[原宿]]つながりだが、[[三条市]]の国道八号線沿いに「[http://www1.odn.ne.jp/t-hair/ramen/harajuku.htm 原宿]」というあじゃぱーなネーミングセンスのラーメン屋がある。
===ちいさなプリンセス ソフィア===
#**余談だが、その近くの交差点の名前は、代官山である。
#地上波放送は実現されなかった。
#***代官'''山'''じゃなく、代官'''島'''な。
#菊池ゆうみ、藏合紗恵子、杉山あいりはブレイクしなかった。
#***[[湯沢町]]の駅東口にも「原宿」というお土産屋さんがあります。
#ソフィアが身に着けているペンダントが商品化されることなかった。
#****[[新潟/下越#阿賀野市の噂|阿賀野市]]には「赤坂」という地名が。
#スピンオフ作品『アバローのプリンセス エレナ』は製作されなかった。
#*[[十日町市]]にも「新宿」という店名のラーメン屋がある。
#*[[北九州市/小倉北区|小倉]]と[[松山市|松山]]にもある様子。もちろん「原宿」。
#**両方とも潰れて、残すは本店と新潟店のみになりました。
#***新潟店もついに閉店が決定してしまった。
#「[[wikipedia:ja:NAMARA|NAMARA]]」という全国初の地方お笑い事務所(?)がある。夏は暑そうなプレハブ小屋。
#*有限会社ナマラエンターテイメントになった
#*現在は移転して[http://www.junkbox.co.jp/niigata/top.htm JUNKBOX]と同じビル。スペースNというライブ会場があるが、JUNKBOXとライブがかぶるととても煩い。
#*町会の祭りで、電柱に「なまらが来るよ!」と書かれていたが多くの人にはスルーされていた。
#CMは、なにわ屋の瀬波饅頭の変わっていなさが最強。あの子供いまいくつよ?
#CMと言えば託児所があって親切指導の東新潟自動車学校のCMも捨てがたい。'80年代テイストたっぷりの映像美はマニアには垂涎モノらしい。
#他県民が契約社員で新潟に配属されると、新潟の排他性を痛感する。
#*転勤族の方々に「新潟はどうですか?」と聞くと暗い顔で言葉を濁される。そんなにひどい所だったとは。
#**「食べ物が美味いよね」が逃げ言葉。気候は冬は太陽が拝めない[[日本海]]型、人間も極めて暗く陰湿と言うことである。そもそも新潟県に明るい人間がいるのだろうか。
#***いますよ明るい人間。いじめてる方は結構明るいよ。明るくて陰湿なだけ。
#****最近は東京のほうも明るくて陰湿なんだけどね、新潟よりはましだけど。
#***理由を聞かせてくれ。悪いところは直すから。理由がないんなら「お前必死だな」
#***人口当たりの自殺率が非常に高い県。県内のある地域は世界一の自殺率であった。恐ろしい。
#***日本海側典型の冬季うつ病になり易い県であることが原因の一端。
#****それだったのか、いつも冬に調子が悪い原因は。
#****まぁ何が原因かはじきに明らかになるでしょう。かつて人口日本一の県が冬季うつやそれに付随する症状でここまで落ちぶれるとか考えにくくないか
#第3世代ケータイで、[[NTTドコモ|DoCoMo]]のFOMAの電波状態が悪く、[[au]]のWINの普及率がやけに高い。
#*数年前まではauの普及率が全国の中でもかなり低い方だったが、FOMAの基地局の整備が遅れたため従来型のCDMA2000 1xのエリアでも使用できるauのWINが巻き返しを果たした。
#*第2世代ではDoCoMoのmovaの基地整備が他社より早く山間部での入りの面で良好であるためFOMAへの乗り換えを敬遠する傾向にある。
#*先日の大停電の時はauの電波状態が非常に悪かった。
#*auでは設立時の経緯から新潟を[[東北]]に分類していたが現在では関東エリアである。この東北色の払拭が、一番auの躍進に繋がっている。
#*相変わらずボーダフォンは少ない。それは[[ソフトバンク]]になってもやっぱり変わらなかった。
#*なんだかんだ言っても未だに新潟の携帯シェアは8割強がドコモ。
#[[ENEOSホールディングス#旧「新日本石油」の噂|新日本石油]]の母体である日本石油を作ったのは、角栄と同じ西山町(現:[[柏崎市|柏崎]])出身の内藤久寛だが、何故かそのことを知っている人は殆どいない。新日本石油ではこのことは「'''黒歴史'''」として見なされ、会社的にも創業者と創業地はなかったことにしている。
#*新日本石油のホームページでちゃんと紹介されてますけど。信越線や越後線を敷設したのも、新潟鉄工をつくったのも、北越銀行の前身をつくったのも日本石油の山口家のおかげです
#iPodの裏面の鏡面仕上げは[[燕市]]の職人さんの手によるもの。
#*いちマカーとして職人さんを尊敬しております。次は是非MacBookProかPowerMac後継機の筐体を磨いて下さい。
#王○製紙が嫌いになった。
#*でもティッシュはネピアを愛用。
#他県に旅行や転勤で出かけて、コメリを見ると、ちょっと優越感に浸る。
#*スーパーの菓子コーナーで、亀田越後岩塚三幸等の文字を見る時と同じ心境である。
#*デリカコーナーで、紀文の横に、堀川一正野崎等の文字を見ても同じである。
#歯磨き粉の購入量が全国一位。


==新潟の商業==
===ちはやふる===
*[[新潟の商業]] - 小売業などはこちら
#末次由紀の盗作のイメージでコケたとみなされていた。
#大津市やあらわ市での聖地イベントも行われていなかった。
#瀬戸麻沙美はブレイクしなかった。
#実写版は史実通り?
#*ただ、史実以上に盛り上がっていなかった可能性がある。
#**よって、広瀬すずがブレイクできたかは怪しくなる。
#男性ファンの開拓もなく、男性の少女マンガへの抵抗は大きいままだった。
#ドキドキプリキュアで、かるたをメインとした話が放送されることはなかった。
#劇場版名探偵コナンの「から紅の恋歌」はなかったかもしれない。
#本作の大コケで、日本テレビの深夜アニメはここで途絶えていた。


==新潟の製造業==
===チャージマン研!===
===食品製造業===
※現在のインターネット上でのブームがなかったら、とします。
*冷凍食品製造のピーコックは[[新潟の商業#ピーコックの噂|新潟の商業]]へ。
#ナックの知名度は今より低い。
====ブルボンの噂====
#*「スーパータロム」「透明少年探偵アキラ」は日の目を見ることが無かった。
#朕は国家なり。
#*但し、「まんが水戸黄門」の知名度は相変わらず。
#菓子名はあまりおフランスっぽくないものが多い。
#公式サイトがオープンすることも無かった。
#ライバルは亀田製菓。
#*サントラも発売されてなかった。
#革命に失敗して、菓子業界の「[[マツダ]]」になりかけた。
#[[ケロロ軍曹ファン|ジャージマン冬樹!]]は無かった。
#天然水を売っている。
#[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ち・つ#チャージマン研!|この項目]]の内容は半分くらいに減っていた。
#旧称「ブルボン北日本食品」。
#ところで「モンドセレクション」って、毎年いつ、何処で行われているのだろう。
#*アレって、余程素っ頓狂なモノ出さなければ確実に金賞貰えるらしいよ。洋菓子なら、まぁ貰えて当然かと・・・源氏パイだって貰ってんじゃん。
#「[http://www.bourbon.co.jp/catalog/item?category=16&item=1695 ホワイトロリータ]」という、ある意味勇気のあるネーミングの商品を出した。
#*が、よく見ると綴りが違う。
#[[新潟]]に本社があると思われていない。
#*柏崎駅前に13階建ての本社ビルを建てた。
#90年代前半から中盤にかけて、やたらと抹茶味の菓子を発売していた事があった(ウェハース、小型のバウムクーヘン、チューインガム等)。
#『ピッカラ』の商品名は、柏崎の方言の【雷様】の意味で有り、柏崎の民謡【三階節】の歌の歌詞に入っているが地元民でもその事に然程(殆ど)気付いていない。
#この会社のお菓子は壊れやすい。
#こういう場所で意外かもしれないが、メインスポンサーになっている水球チームがある。


;プチシリーズ
===中二病でも恋がしたい!===
#多岐に渡りすぎていて、全てを同時に見る機会はなかなか少ない。
#内田真礼の知名度は未だに低い。
#[[GA 芸術科アートデザインクラスファン]]にとっては「形状記憶タイタニック号」。
#*それはない。「アキバレンジャー」での出演や「さんかれあ」に主演していただけでもその後の作品に出演できていたはず。
;ホワイトロリータ
#*その影響で弟の内田雄馬の知名度に影響が出ていた。
#誰もが一度は「何だこの商品名は」と思ったことがあるはず。
#**内田が出演した「蜘蛛ですが、何か?」の第5話の天の声はどうなるのかな?
;エリーゼ
#*それについては赤﨑千夏 、上坂すみれ 、長妻樹里 (史実では2期に出演)も同じである。
#白(バニラクリーム)派と黒(チョコクリーム)派は相容れない。
#日常で下がり氷菓でやや持ち直した京都アニメーションの信頼度は再び下落していた。
;アルフォート
#*最悪の場合、『たまこまーけっと』を最後に京アニは会社を畳んでいた可能性も。
#最近[[明治_(企業)|きのことたけのこ]]の間に割って入ろうとしている。
#**あるいは『たまこまーけっと』も他社に投げてたか。
#***次クールだからそれはないと思う。でも実際そうなってたら間違いなく[[けいおん!ファン]]の暴動必至だろう。
#**その場合は堀口悠紀子もフリーランスになったので、白身魚のペンネームはさっくり廃止されていた。
#***「ココロコネクト」の続編から堀口悠紀子名義になっていた。
#**史実通り存続でも『たまこまーけっと』が史実通りコケると『Free!』で挽回するまで不穏な空気が立ち込めることになりそう。
#*日常も視聴率は良かったんだよ…。BDが売れないシュール系ギャグマンガという題材と購買力が低いニコ厨に媚びた事が敗因って信じたい。
#仮に京アニが生き残ったとしても、KAエスマ文庫が廃止の方向になっていた可能性があった。
#*もともと流通経路が特殊なため、余り知られることなく終わっていた。
#*「京都アニメーションに出版業なんて何事だ!」と叩かれていた。
#「ひだまりスケッチ×ハニカム」は史実以上のヒットとなり、場合によっては独り勝ちの様相を呈していた。
#*ガルパンは?
#**おお失礼、忘れとりました。恐らくガルパンとひだまりの食い合いが激化していたのは言うまでもなかったかと。
#***To LOVEる -とらぶる- ダークネスもお忘れなく。
#***リトバスやジョジョも史実以上に大ヒットしていた。
#ZAQはブレイクしていなかった。
#*ZAQといえばJcomのサービス、またはそのマスコットキャラである。
#穴太駅が注目されることはなかった。
#2017年10月~12月に[[TBS]]で1期、[[BS-TBS]]で2期を再放送することはなかった。
#*それは『されど罪人は竜と踊る』の放送延期がきっかけ。
#*代わりに別のアニメを再放送していた。
#**同じ文庫レーベルつながりで『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』になっていたかも。
#2期も映画化もない。
#TBS(本放送は[[TOKYO MX|MX]]だが出資していた)と京アニの関係が悪化して『甘城ブリリアントパーク』の放送は別の局になっていた。
#仮にリトバスがヒットしていた場合、京アニは「これをやれば良かった…」と落胆していた。
#『この素晴らしい世界に祝福を!』のめぐみん、『斉木楠雄のΨ難』の海藤瞬はアニメでの設定で「中二病」の設定が外れていた。
#『ひだまりスケッチ×ハニカム』<!--シャフト-->の売り上げ次第では京アニとシャフトの立場逆転に拍車がかかっていた。


====亀田製菓の噂====
====小鳥遊六花・改 〜劇場版 中二病でも恋がしたい!〜====
#かめだのあられ♪おせんべい♪
#KAエスマ文庫作品のアニメ映画作品に無理があるとされた。
#[[アルビレックス新潟]]のスポンサー。
#アニメ1期のヒットはまぐれだったとされた。
#「勝ちの種」はアルビレックスのために作ったお菓子であり、決して亀田三兄弟のために作ったのではない。
#「『Free!』がヒットしているのに他作品は…。」という声が出ていた。
#*元々は阪神タイガースだったはず。
#*日本代表バージョンも存在する。
#ガメラのスポンサー。
#ハッピーターンという'''合法麻薬'''を作っている。中毒者多数。
#「米菓子」ってジャンルに細分化すると、1人勝ち?でも昔は日東あられってライバル会社があった。
#*日東あられ、'''一応現存してるんだ。'''てっきり倒産して消えたかと。
#**マジで倒産したらしいですよ
#2012年4月6日付で遂に東証1部昇格。
#こことブルボンが新潟の企業と知った時の衝撃ったらなかった
#*亀田はせんべい→米どころ+[[北陸自動車道]]のIC名からある程度連想できるけど、ブルボンが新潟なのはなかなか連想できん。


====雪国まいたけの噂====
====中二病でも恋がしたい!戀====
#雪国もやしが心配だ…
#「戀」を「れん」と読むことができる人が減っていた。
#*高いのは理念でも価格でもなく「本社ビル」。六日町ICを降りると正面に本社ビルがそびえている。
#*漢字を書ける人も減っていた。
#*仕事で東京に転勤してきた。前職は雪国まいたけ。ここでは超有名。
#『境界の彼方』に続いてコケたため『Free!-Eternal Summer-』に影響が出ていた。
#がっちりマンデーに何度か社長が出演しているが面白い社長である。
#上にも書いたが、長妻樹里の知名度が下がっていた。
#*社訓が社内中に貼ってあるということも同番組で放送された。
#2018年の映画『映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me-』は製作されない。
#郷ひろみ出演のCMで有名になった。
#2017年10月~12月に[[BS-TBS]]で『されど罪人は竜と踊る』の放送延期の代わりに放送した作品は別作品だった。
#*最近では「雪国もやし」の「はなわ」。事務所の後輩であるオードリーやスザンヌも売れる前に共演していた。
#『ニセコイ』<!--シャフト-->の売り上げ次第では京アニとシャフトの立場逆転に拍車がかかっていた。


====サトウ食品工業の噂====
===超獣機神ダンクーガ===
#玄関開けたら、2分でごはん。
ここでは、TVシリーズ打ち切り後にファンの熱意ある支持とキャラクター人気に後押しを受けなかった場合を想定します。
#*現実では「[[新潟市の交通#新潟みなとトンネル|トンネル]]抜けたら、2分で本社」と言ってもいい位置に本社がある。
#葦プロ(現:プロダクションリード)制作のロボットアニメは本作で最後となっており、『マシンロボ クロノスの大逆襲』は制作されなかった。
#そういえば最近はキムラ食品や越後製菓に押されて、餅の時期にCMを見ない気がする。
#TVシリーズ終了後に発売された続編のOVAは制作されなかった。
#*訴えられた。
#*当然、『獣装機攻ダンクーガノヴァ』も存在しない。
#昔はスーパー([[新潟の商業#POWERSフジミの噂|パワーズフジミ]])も運営していたが、宮城の企業に譲渡し撤退。
#スパロボへの参戦回数も史実ほどではなかったかもしれない。
#サトウのごはんは地味に地域密着型。地元の越後のコシヒカリ以外に北日本ではゆめぴりか、関西方面では近江米or滋賀県産コシヒカリ、九州・山口まで行くとさがびよりが別途展開されている。
#最悪、史実より早く半年で打ち切られていた可能性もある。
#*東北6県や茨城・千葉は各県で別途展開もされている。あと北海道はきらら397やななつぼしも出ている。
#*本作の人気が出たのは本放送終了後だからそれはない。
#前年の『ビデオ戦士レザリオン』に続いてコケたため、TBSはロボットアニメの放送から手を引いていた。


====越後製菓の噂====
===超特急ヒカリアン===
#正解は?
#実際の鉄道車両に侵害が合ってしまった為、欠番となった。
#*[[ニコニコ動画]]でもこれを使ったMADがブームになっていた。
#*トランスフォーマーや勇者シリーズ同様。
#ふんわり名人は[[女性声優ファン/な行#仁後真耶子ファン|仁後真耶子]]も好きらしい。
#**だったらマイトガインやマイクロTFの鉄道組は何で復刻できたんだって話になるんだが・・・?
#*ブラッチャーは黒人差別に認められたため、悪は犯罪者や窃盗団の設定になってた。
#*プラレール同様、玩具化の際にきちんと許諾は取っているからそんな事にはならない。
#嶋崎はるか、文月くんは無名の脇役声優だった。
#*プラレールのてっちゃんの声は別の声優になってた。
#本作の後番組が冒険アスファル島になった。
#*そもそも冒険アスファル島自体存在したかどうか怪しい。
#東京キッズは2000年代の上半ぐらいに謎の倒産に免れる。
#アニメは打ち切られても玩具は続投した。
#*目はパイロット版のままになってた。
#*テコ入れの為に車に変形するヒカリアンがこの時点で登場していた。
#**プラレールだけでなくトミカとも互換性のある商品があったかもしれない。
#「トレインヒーロー」は存在しなかったかもしれない。
#*「新幹線変形ロボ シンカリオン」も存在したか怪しくなる。
#当然、続編「電光超特急ヒカリアン」も存在しない。
#トミー(現:タカラトミー)はメディアミックスに消極的になっていた。
#*ゾイドのテレビアニメ化は断念していた。
#『のりもの王国ブーブーカンカン』も早々に放送終了していた。
#*『のりスタ』のように乗り物路線を排除した児童向け番組を放送していた。


====セイヒョーの噂====
====
#県内では「もも太郎」、県外では「ビバオール」で有名。[[画像:Seihyo.jpg|thumb|こんなアイスを作ってます。]]
===月詠 -MOON PHASE-===
#*もも太郎はイチゴ味だが、案外気付かない(かも)
#少なくとも「[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/は・ひ#ぱにぽにだっしゅ!|ぱにぽにだっしゅ!]]」は製作されなかった。
#メインは南浜の現工場。
#主題歌の「Neko Mimi Mode」が売れることはなかった。
#*濁川と尾山の間にも工場がある。
#*渋谷センター街のテーマ曲になることはなかった。
#*元々本社工場は入船町(現中央区)にあったが、老朽化等々で2000年、現在の東港工業団地に移転。木崎の豊栄工場は1975年に稼動開始。
#「8時だョ!全員集合」が再注目されなかった。
#他に、明治乳業など大手メーカーのアイスクリームの受託製造もやっている。
#1970年代前半以前に生まれた新潟もんが、生涯最初に味わった炭酸飲料は「ミナトシトロン」である。
#*1990年代前半に、人知れず製造終了。
#*2008年夏にセーブオンの「地サイダーフェア」で復刻。レモン香料の効いた懐かしい味に感涙。


====きむら食品の噂====
===ツヨシしっかりしなさい===
#「うさぎもち」で有名。と言うより一般的に見るのはこれしかない。
#ドラマ版の二の舞になっていた。
#上記の「うさぎもち」のCMソングが特徴的で耳に残る。
#*『ちびまる子ちゃん』第2期開始までは迷走していた。
#*ここのCMを見ると、正月が近いと感じてしまう。
#*むしろ、『ちびまる子ちゃん』第2期開始が史実より早まっていそう。
#2017年、「うさぎもち」に社名が変わった
#行き過ぎた体罰・強要シーンが原因で視聴者が離れたと見なされていた。
#小野坂昌也は声優としてブレイクしなかった。
#主題歌を歌ったTOKIOのその後にはあまり影響なし。
#*でも、今後アニメの主題歌を担当することはなさそう。
#ダービー馬タヤスツヨシが揶揄されることもなかった。


====栗山米菓の噂====
===釣りバカ日誌===
#朱鷺メッセ展望室の施設命名権を獲得したおかげで、展望室の名前がとんでもないものになってしまった。[[画像:ベフコばかうけ展望室案内板.jpg|thumb|こんな名前です]]
史実以上に大コケしていたらとします。
#取得しているホームページアドレスに特殊な物が意外と多い。
#釣りバカの映像化は実写映画以外では無理があるとされた。
#*baka.ne.jp(商品「ばかうけ」)、hoshi.ne.jp(商品「星たべよ」)、fortune-cookie.jp(傘下の会社ケーアンドビー)、beika.com(ネットショッピングサイト)
#当然『爆竜戦隊アバレンジャー』とのコラボはなかった。
#[[新潟放送]]ラジオの朝の番組に聴取者プレゼントを出している企業の一つ。
#テレビ朝日系列土曜夜7時台枠のアニメ枠廃止が早まっていた。
#同じ県道3号沿いの[[新潟市/北区|北区]]新崎地区に[[#三幸製菓の噂|三幸製菓]]もあるが、せんべい王国があるのがこちら。
#*本作の後番組『ボボボーボ・ボーボボ』のアニメ化はお蔵入りになっていたかもしれない。
#県内の企業では数少ない(と言うか唯一?)全国リーグ(2部だけど)のスポーツチーム持ちの会社。
#*『クレヨンしんちゃん』は史実より早く金曜19時半枠での放送に戻っていた。
#せんべい王国にはそこでしか買えないばかうけのフレーバーもある。
#『ソルマック』のCMに起用されることはなかった。
#*[[:ファイル:Bakauke-inari.jpg|神社]]もあったりする。
#場合によってはその後の原作にも大きく影響が出ていた。
#*せんべい王国にある食堂で食べられるのが[[:ファイル:Senbei-soft.jpg|せんべいソフトクリーム]]。ソフトクリームに醤油という組み合わせが意外とイケる。
#**但し、下のせんべいが少し塩辛い。


;関連項目
==てあ~てそ==
*[[Vリーグ#Befcoビービースターズ|Befcoビービースターズ]]
===D.Gray-man===
#1年未満で終了し、ジャンプの全日帯アニメは1年以上続くジンクスはここで潰えた。
#「エクソシスト」といえばオカルト映画のイメージのままだった。
#「灰男」の俗称は定着しなかった。
#前番組『アニマル横町』とのギャップがあったと言われた。
#「HALLOW」はなかった。


====三幸製菓の噂====
===ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ===
#3月5日が記念日。
====1987年版====
#CMのあのキャラクターが会社前に立体化されて置かれている。
#日本での放送は無かった。
#主力商品と言えば、あの雪のように砂糖が付いたソフトせんべい「雪の宿」。
#その後のリメイク作品やゲーム化、実写映画化はなかった。
#同じ県道3号沿いの北区新崎地区に[[#栗山米菓の噂|栗山米菓]]もあるが、新崎駅に近い方の会社がこちら。
#*日本オリジナルである「超人伝説編」も存在しない。
#{{あきまへん}}な理由で嫌っている者もいるらしい。
#原作の漫画も打ち切られていた。


====浪花屋製菓の噂====
===デート・ア・ライブ===
#元祖柿の種。
#野水伊織は爆死請負人と言われ続けた。
#*あの新幹線のCMを知っている人は、確実にある程度の年代以上。
#2期・映画化はなかった。
#新潟競馬場に限定缶バージョンの柿の種があるので、お土産としても使えたりする。
#「○○○・ア・ライブ」といえば未だにライブ・ア・ライブの事だった。
#sweet ARMSがアニメロサマーライブに出場することもなかった。


===その他製造業===
===デクスターズラボ===
*[[総合車両製作所#新津事業所(旧・新津車両製作所)の噂|新津車両製作所]]
#デクスターといえば殺人鬼だった。
====北村製作所の噂====
#シーズン1で打ち切られていた。
#バスの車体を製作していた。
#日本では放送されなかった。
#大型の北村製作所の車両はほとんどいない。
#以降のカートゥーンアニメに悪影響が及んでいた。
#*通称:なまず
#カートゥーンネットワークオリジナルのアニメは無理があるとみなされた。
#[[いすゞ自動車]]の小型路線バスジャーニーの車体を製作していた。
#映画化もされていない。
#現在のメインはワーキングバン・収容局舎や産業用洗浄装置
#喜田あゆ美はブレイクしなかった。


====コロナの噂====
===てさぐれ!部活もの===
#新潟の二大暖房器具製造会社の1つ
#大橋彩香といえば今でも島村卯月か鵜野うずめのイメージ。
#*もう1社は創業地が同じ[[#ダイニチ工業の噂|ダイニチ]]。
#*「へごちん」という愛称が広まったかどうかも怪しい。
#有名な物と言えば「よごれま栓」。
#*「あどりぶ」が放送されることもなかった。
#*あと「[[ウルトラシリーズファン|ウルトラサイン]]」。
#*『アイカツ!』の紫吹蘭、『アイカツスターズ!』の香澄夜空、『アイカツフレンズ!』の明日香ミライは?
#*学校などで使用される煙突式ポットストーブは大概コロナ製。
#*『みんなDEどーもくん』のお姉さんは別の人になっていた。
#暖房器具だけかと思いきや空調機器(冷房)も作っていたりする。
#西明日香も未だに大宮忍のイメージ。
#前述の通り、CMキャラクターといえばウルトラマン。
#夢みるアドレセンスも無名のまま。
#*ファンヒーターの箱にもウルトラマン。
#*ちょっと前なら田中邦衛。
#**但し、こちらは箱には描かれなかった。
#コロナって新潟だったんだ。てっきり愛知かどっかかと思ってた。
#*[[愛知の企業#コロナグループ]]or[[愛知の企業#パロマ]]と勘違いしてるんじゃない?


====ダイニチ工業の噂====
===デジモンシリーズ===
#新潟の二大暖房器具製造会社の1つ
====デジモンアドベンチャー====
#*もう1社は創業地だった場所にある[[#コロナの噂|コロナ]]。
#モンスターバトルといえば「ポケモン」のイメージしかなかった。
#毎年冬になると関東を中心にブルーヒーターのCMが流れる。
#*モンスターファームが史実以上に大ヒットしていた可能性がある。
#カインズやコメリにここの1万円ファンヒーターが並ぶと冬が近いなぁ、と実感する。
#続編が制作されることはなかった。
#長期保証が売り。
#なんJの某コテは別の名前で活動していた。
#デジモンのヒットがない分、メダロットが史実以上に大ヒットしていた。
#細田守は引き続き東映アニメーションで活動しており『サマーウォーズ』や『おおかみこどもの雨と雪』などのヒット作は製作されなかった。
#*あったとしてもこれらのアニメは逆に東映アニメーションで製作していた。
#史実でテレビ東京系列で放送されたキン肉マンII世はデジモンシリーズが放送していたフジテレビ系列日曜午前9時での放送になっていた
#史実でパイロット版のみに終わった「世紀末リーダー伝たけし!」のアニメ化(通年放送)が実現し、デジモンアドベンチャーの後番組としてスタートしていた
#*後年、同一の放送枠で放送し、同一作者の「トリコ」のアニメ版で「たけし!」のキャラクターがゲスト出演する回が制作されていた
#藤田淑子は完全に過去の声優扱いにされていた。
#東映アニメフェアで上映されていたデジモンの映画シリーズは「デジモンアドベンチャー」で最後だった。
#*のちの東映アニメフェア内の上映作品「ぼくらのウォーゲーム!」、「前編 デジモンハリケーン上陸!!/後編 超絶進化!!黄金のデジメンタル」「冒険者たちの戦い」「暴走デジモン特急」「古代デジモン復活!!」は存在しなかった。
#*後年の「究極パワー!バーストモード発動!!」は存在しなかった。


====日本精機の噂====
====デジモンクロスウォーズ====
#昔は確かジパングあさ6の枠でCMをやっていた。
史実以上に大コケしていたらと仮定します。
#車のタコメーターなどでお世話になっている人も多いはず。
#デジモンシリーズは本作が最後になっていた。
#*「デジモンアドベンチャー tri.」と「デジモンユニバース アプリモンスターズ」は制作されなかった。
#*「デジモンアドベンチャー:」も。
#*最悪の場合、デジモン自体そのものが完全に過去の物になっていた可能性がある。
#第1期終了の時点で打ち切られており、日曜6時30分枠に枠移動する事はなかった。
#テレビ朝日と東映アニメーションが組んだアニメはこの時点で途絶えていた。
#*「[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダーオーズ|仮面ライダーオーズ]]」、「[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/スーパー戦隊#海賊戦隊ゴーカイジャー|海賊戦隊ゴーカイジャー]]」及び「[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/プリキュアシリーズ#スイートプリキュア♪|スイートプリキュア♪]]」もヒットしなかった場合、ニチアサキッズタイムはこの時点で大きな転換を迫られた。
#*「聖闘士星矢Ω」や「ワールドトリガー」などは他局で放送されていた。
#「デジモンのアニメはフジテレビ系列で放送しないと確実に大コケする」というジンクスができていた。
#高山みなみは「名探偵コナン」の江戸川コナンや「モンスターストライク」のカエサルは少年声のイメージで終わっていた。
#*井上麻里奈は「僕のヒーローアカデミア」の八百万百のイメージで終わるのは当然である。


====第一印刷所の噂====
===DEATH NOTE===
#県内では「展覧会の絵」の曲がBGMのCMで有名。
#日本テレビは深夜アニメから撤退していたかもしれない。
#*ただ、何をやっている企業かは分かりにくい。
#*逆境無頼カイジ、君に届け、ちはやふるなどは別の放送局になっていた。
#BCリーグアルビBCのスポンサーだったりする。
#実写映画化はなかったか、映画化されてもそれほどヒットしなかった。
#最近「市○にいがた」を他社にとられた。
#*2015年のテレビドラマ化もなかった。
#*↑の実写ドラマも無ければ、2016年1月の<!--ゲス極・川谷絵音とベッキーとの-->'''例の騒動'''は、さほど大きく取り上げられなかったかも。
#**2016年1月29日の甘利明TPP担当大臣辞任の際、スポーツ新聞やワイドショーで「ゲスノートの呪い」と揶揄される事も無かった。<!--他にも「SMAP解散騒動」や「紅白最低視聴率」もあるが、これだけにしときます。-->
#宮野真守のブレイクが遅れていた。
#原作が既に終了していたことがコケた原因になっていた。
#*そのためアニメ化決定による原作の引き伸ばしが史実以上に流行った。
#「える」といえば氷菓の千反田えるのことだった。
#平野綾の外見が大きく変わることはなかったかもしれない。
#*本格的なバラエティ進出はなかったかもしれない。
#「だんなデスノート」は別の名前でサイト開設されていた。
#マッドハウス<!--本作を制作した会社-->は間違いなく倒産に追い込まれていただろう。
#*もちろん日本テレビがその会社と提携関係を結ぶこともなかった。


====ツインバード工業の噂====
==てた~てん==
#家電製品は、大手が作らないようなものがほとんど。
===鉄人28号===
#*最近ではホームベーカリーが評判がいいらしい。
#巨大ロボットの活躍するアニメは無理があると判断されていた。
#[[バラエティ番組ファン/か行#がっちりマンデー!!ファン|がっちりマンデー!!]]のとある企画で紹介される→それを観た視聴者が「ここなら私が欲しい物を作ってくれるんじゃないか」と会社へ手紙を送る→それを元に新商品を出す→がっちりマンデー!!の別の企画で紹介される ということがあった。
#*要は[[もしあの漫画が大コケしていたら#鉄人28号|こうなっていた]]
#[[東京ヤクルトスワローズ]]のオフィシャルスポンサーになっている。
#その後のリメイク作品は制作されなかった。
#*本社が燕市にあるのが理由。
#史実通り『マジンガーZ』が登場した場合、名実ともに元祖巨大ロボットアニメになっていたかもしれない。


==金融機関==
====太陽の使者 鉄人28号====
[[画像:Nagaoka-shinkin.jpg|thumb|200px|「岡」の字が何か可愛い。]]
#映像ソフト化の際に、旧作と区別するために『太陽の使者』と付けられることはなかった。
#北越銀行と大光銀行。何で第四以外の銀行は両方とも長岡市が本店なのだろうか…
#後番組として『六神合体ゴッドマーズ』のアニメ化はなかった。
#*新潟市の新潟中央銀行が潰れたから。
#*本作の大塚警部がゴッドマーズに大塚長官として登場することはなかった。
#なぜか信用組合が13個も。
#*第2次スパロボZには参戦しなかった。
#*東京に次いで2位の多さ。新潟は凄く信用されているようである。
#東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)制作のロボットアニメは本作限りだった。
#ろうきんのキャッシュカードのデザインは素人が考案したようなしょぼいデザインなので、財布の整理をする際に捨てそうになる。
#本作以前に放送された『アストロガンガー』の不発もあり、以降日テレ系列がロボットアニメを放送することもなかったかもしれない。
#地銀・第二地銀合わせて3行もあるのに、2010年になるまで[[イオン#イオン銀行の噂|ここ]]と提携する銀行が無かった。
#*TFシリーズは最初からテレ東系列での放送になっていた。
#新潟信用金庫の通帳はアンパンマンも選べる。コレ目当てで作る客もいるんだとか。
#**『機甲界ガリアン』や『蒼き流星SPTレイズナー』も同様。
#長岡しんきんの「岡」の字がどことなく可愛い。
#*『超電動ロボ 鉄人28号FX』はフジテレビ系列での放送になっていた。
===第四北越フィナンシャルグループ===
====第四銀行の噂====
[[画像:第四銀行本店.jpg|thumb|200px|開業1874年の老舗。]]
#日本のナンバーバンクで最小の数字である(=一番の歴史を持つ)第四銀行。
#*[[三重]]の第三銀行は国立銀行からの流れではないので除外。
#*新潟の数少ない自慢の一つである。
#*ちなみに、現存する会社の中で銀行以外の企業を含めても日本で2番目に古いらしい。
#*だからかしらんが、県外への店舗進出が積極的。他行は上越線沿線に関東方面にしか進出していないのに対し、こっちは会津や富山など隣県のみならず、名古屋、大阪、果てには北前船で札幌にも支店を構えている。とはいえ、どこも基本的には法人専用だが。
#通称は「だいし」。
#県高→新大→第四が県内で最も代表的なエリートコースだろう。
#他2行と比べると明らかに域外者が口座開設がしにくい、というかさせない。こういうニッチな趣味を持つ人間はいないだろうが、参考までに。
<br style="clear:both;" />


====北越銀行の噂====
====超電動ロボ 鉄人28号FX====
[[画像:北越銀行本店.jpg|thumb|200px|大手通の銀行その1]]
*史実では視聴率はいまひとつであったにもかかわらず、玩具売上で大ヒットしましたが、仮に玩具売上も低迷して大コケした場合を想定します。
#略称はあくまで「ホクギン」。
#テレビシリーズは本作が最後になっていた。
#*ひらがなで「ほくぎん」だと[[ほくほくフィナンシャルグループ#北陸銀行|北陸銀行]]の略称。
#*当然、2004年版や鉄人28号ガオ!は制作されず。
#**一応新潟にもあるが、ここではなく第四銀行本店の近く。
#*実写映画版も製作されていない。
#**そもそも「ほくぎん」的には新潟は北陸扱いされていない。行内向けディスクロージャー誌見ても、客の利便のために北陸外の新潟に進出しているという扱い。
#横山光輝原作のアニメは以後完全に途絶えていた。
#*そういえば新潟でひらがな表記は見たことが無い。
#*本作とほぼ同時期に第1巻が制作・発売された『ジャイアントロボ 地球が静止する日』も[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/さ・し#ジャイアントロボ 地球が静止する日|不発だった]]場合、そうなっていた。
#*だが大抵の場合「ほくえつ」でも通じる。
#鉄人28号は完全に過去のアニメ扱いにされていた。
#特に話題が無いほど普通の銀行。
#*第四銀行のように伝統があるわけでもなく(こちらも国立銀行(第六十九)の流れを汲むが)、大光銀行のように一度潰れかけたわけでもなく、ましてや新潟中央銀行のように潰れたわけでもない。
#通帳がなぜか鉄腕アトム。
#ここも大光と同じく本店は長岡の大手通沿い。
#セブン銀行のATMがいつでも手数料無料で使える。他より進んでる。
#辺り一面の焼け野原に外壁が焼け焦げた姿でぽつんと残っていた[[糸魚川市|糸魚川]]支店の建物は全国に強烈なインパクトを残したと思われる。
#*あれだけの目に遭ったのにかなり早い段階で営業再開。ロビーも綺麗だし、意外とダメージを受けていなかったのには驚いた(それでも上階のダメージは大きそうだが)。
#*「がんばろう糸魚川!!負けるな糸魚川!!」の垂れ幕にどれだけの被災者が励まされるだろうか…。
#*北越銀行新潟東大通支店が第四銀行新潟駅前支店になぜか「同居」。やはり2つは違う銀行なのだろうか…
<br style="clear:both;" />


===大光銀行の噂===
===鉄腕アトム(第1作)===
[[画像:大光銀行本店.jpg|thumb|200px|大手通の銀行その2]]
#週1回30分という形は無理があると判断された。
#本店は長岡駅前から伸びる大通りに構える。
#60年代末辺りまでは、テレビアニメは単発or5回位までのシリーズが主流になっていたかもしれない。
#新潟では唯一の第二地銀。
#旧虫プロはこの時点で潰れていた。
#一度潰れかけた。
#*その後の手塚治虫の作風にかなり影響していた。
#*但し[[もしあの銀行が経営破綻していなかったら#新潟中央銀行|新潟中央銀行]]とは時期が違ったので立ち直れた。
#アニメーションのビジネスモデルは現実と全く異なるものになっていた。
#新潟の地銀・第二地銀計3行の中では[[セブン銀行]]との提携で遅れをとったが、[[日本郵政グループ#ゆうちょ銀行の噂|ゆうちょ銀行]]・[[イオン#イオン銀行の噂|イオン銀行]]とは最初に提携した。
#高田馬場・新座の発車チャイムは何になっていたんだ・・・。
#*その影響かイオンの店舗によっては他2行とゆうちょがあって、ここのATMが無い店もある。
#*高田馬場はマルコメの本社があるのでマルコメのCMソングが西武新宿線ではなくJR線で更に史実より早く使われていた。
#放送局の中では[[新潟総合テレビ]]との関係が深い。
#*新座はたぶんJRの汎用チャイムだろう。
<br style="clear:both;" />
#近鉄バファローズの大石大二郎の応援歌がこれの主題歌のメロディにならなかった。
==遊技場==
#アトム生誕年の2003年に放送された「アストロボーイ 鉄腕アトム」もなかった。
===ダイエーの噂===
#日本のアニメソングはかなり地味な存在になっていた。
#「ダイエー」と言えばパチンコ屋。
#*史実では、鉄腕アトム以前はアニメソングがレコードとして発売されることは少なかった。
#*県内のスーパー「[[ダイエー]]」は全て撤退。
#*朝日ソノプレス社はこの時点で潰れていた。
#**新潟店は一時期売上額トップだったこともあるのに・・・。
#**当時の朝日ソノプレス社(後の朝日ソノラマ)は赤字経営で、鉄腕アトムなどの「テレビまんがソノシート」の大ヒットでようやく脱出できたと橋本一郎氏が発言している。


===エヌワンの噂===
===テニスの王子様===
#エヌワンCMで腕相撲をしている人々も何者か気になる。
;作品全般
#旧N●-1が逮捕者を出したのは全国的に有名だが大半のおっちゃんパチンカーは大したことじゃ無いと思っている。
#トンデモスポーツ作品といえばイナズマイレブンという認識だった。
#*いや、時代的(2001年)にいえばキャプテン翼だろう。
#原作は路線転換ないし打ち切りになっていたかも。
#ニコニコ動画のテニミュ動画もあまり伸びなかった。
#ミュージカル『テニスの王子様・青学(せいがく)vs不動峰』も無かったか?
#トランス・アーツは史実より早く倒産していた。
#本作とほぼ同時期に放送された『ヒカルの碁』も[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/は・ひ#ヒカルの碁|大コケ]]していたら、テレビ東京系列水曜19時台のアニメ枠は1年限りで撤退していた。
;出演者編
#皆川純子はそれほど有名ではなかった。
#*魔法先生ネギま!があるから史実よりは遅れていたかも
#諏訪部順一はモーニング娘。のナレーションの人だったので、アニメ畑には来なかった。
#あさりどの川本成は本格的に声優にはならなかった。当然アクロス・エンタテイメントにも業務を委託していない
#OVA版から出演している細谷佳正の認知が史実よりも遅れていた。
#*未だ無名のままだったかもしれない。
;派生メディア編
#当然ミュージカル版も存在しないため、ニコ動の定番ネタが減っていた。
#*イケメンタレントは今以上にジャニーズの独占市場だった。
#*俳優の登竜門といえば特撮ヒーロー一択だった。
#300タイトル以上のキャラクターソングを出す事も無いので過去5回開催されているテニプリフェスタも存在しなかった
#*多くのキャラクターソングが発売されたアニメといえばデジモンシリーズという認識だった。
#実写映画版もない。
#*本郷奏多と城田優はブレイクしなかったかもしれない。


===玉三郎の噂===
===デビルマン===
#玉三郎のCMのあのおじさんが何者かが気になる。
====TVアニメ版====
#*社長らしいとの話を聞いたことがある。
#ムザンとの戦いで終了していた。
#何だかんだで新潟だけでなく埼玉にも進出した。
#原作に関しては[[もしあの週刊少年マガジン連載作品が大コケしていたら#デビルマン|こうなっていた。]]
#ネットの検索で”玉三郎”と打ち込めばパチンコ玉三郎が出てきたが今はそうでもない。
#マジンガーZと共闘する映画は作られない。
#0.3.6
#デビルマンの映像化は本作限りだった。
#*朝9時ドリームオープン
====OVA====
#玉三郎のCMはダサい感じは否定できない。
*史実以上に大コケしていたらと仮定します。
#*かつて赤い服を着た若い女性が踊るCMがあったがいつの間にか放送されなくなった。
#誕生編で打ち切られていた。
#**流れているBGMも若者向けでなかなかいいCMだった。
#原作版デビルマンの映像化は無理があるとみなされた。
#**あのCMは、ある意味において玉三郎らしくないCMだった。
#『CBキャラ永井豪ワールド』は制作されなかった。
#知名度が史実よりも下がっていた。
#スパロボDDに参戦するとしてもキャスティングは別の人になっていた。
====DEVILMAN crybaby====
#デビルマンは完全に過去の作品扱いにされていた。
#旧作ファンからの批判はさらに高まっていた。
#OVAや実写映画の二の舞になっており、「デビルマンの映像化はコケる」と言うジンクスが出ていた。
#サイエンスSARUの知名度が上がらなかった。
#*『きみと、波にのれたら』は最悪制作中止になっていた。


===ミスターパチンコの噂===
===デュエル・マスターズ===
#ミスターパチンコのCMの住職と坊さんも何者かが気になる。
#小林由美子の知名度が今ほどの高さではなかった。
#*「最後の一発に勝負を賭けるなりぃ~」→「喝っ!!愚か者め、修行が足りん!!」→「人生ってあったかいね♪」全く以て意味不明。
#*小林由美子の有名な役といえば『シスター・プリンセス』の衛しかなかった。
#**それがなぜか外国語訳されちゃったからもう何が何やら…。
#「デュエル」「カードゲーム」と言えば[[遊☆戯☆王ファン|遊戯王]]しかないだろ、という認識になった。
#港で外人に銃で撃たれて大量のパチンコ玉が出てきた。
#*したがって後に生まれるTCGが殆どマイナーな部類に入る
#*そのCM懐かしいな。
#**住職にしても港にしてもミスターパチンコのTVCMはイマイチ理解できない。
#1994年に公開された映画「ゴト師株式会社III」は新潟のミスターパチンコで撮影された。
#社名は三井企画
#昔はパチンコ以外の事業もやっていたが今は止めてしまった。
#上のパチンコ玉三郎は三井企画から息子の三井慶満が独立したもの。
#90年代に日テレのスーパーテレビで取り上げられたときはパチンコ店のフランチャイズ展開だとか威勢が良かった。


===アムディの噂===
====ゼロ デュエル・マスターズ====
#アムディのCMの女性も気になる存在。
#デュエル・マスターズのアニメは本作をもって打ち切られていた。
#*前2作の「チャージ」と「フラッシュ」が不発だったので現実になる可能性が高かった。
#*『おはコロシアム』内で放送された『サルゲッチュ〜オンエアー〜2nd』の次は別のアニメが放送されていた。
#原作にも悪影響が及んでいた。
#*『FE』で打ち切られており、『SX』以降の作品が存在しない。
#**松本しげのぶは『デュエルマスターズFE』を描き終えた後、ギャグ漫画を描いていた。
#**或いはサンデーに移って『錬人』を描いていたかも。
#内容をアニオリにしたせいで視聴者が離れたとみなされた。
#タカラ(現:タカラトミー)、ウィザーズ・オブ・ザ・コーストから発売されるデュエルマスターズのカードは最悪の場合、生産終了していた。


===千倍局の噂===
====デュエル・マスターズ ビクトリー====
#一粒の真珠が千倍の夢をかなえる。
#主人公交代に失敗したとされた。
#最近はTVCMを見かけなくなった。
#石野竜三は[[もしあの声優の問題発言がなかったら#石野竜三の「高知は何もない」発言|例の失言]]もあり、不遇な時代を送っていた。
#経営は苦しいみたいだ。
#*「ミッドナイトホラースクール」のジーニーや「きかんしゃトーマス」のソルティーよりも、史実で彼が演じていたのは当たり前だろう。
#2011年10月に独立放送に移行することはなかった。


==その他==
===デュラララ!!===
===イベントクラブアクセスの噂===
#2010年冬アニメは2007年冬クール以来の売り上げ1万超えゼロの大不作クールになっていた。
#結婚相談所とお見合いパーティーをやっている会社。
#第2期『デュラララ!!×2』は製作されなかった。
#*会社名はイベントクラブアクセスだが略してアクセスと呼ばれている。
#豊永利行の知名度が下がっていた。
#**本社は新潟だが[[山形]]、[[長野]]、[[富山]]、[[石川]]、[[宮城]]、さらには[[東京]]まで進出してしまった。
#*花澤香菜もブレイクしていたにも関わらず、知名度は史実よりも低いままだった。
#お見合いパーティーの開催に関しては県内最大手。
#『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』に平和島静雄とセルティ・ストゥルルソンが登場することはなかったかもしれない。
#*他所の業者が、この会社のお見合いパーティーを真似してやっている。
#当然ながら、池袋は聖地になっていなかった。
#*最近では”農作業+カップリングパーティー”と言う変わった事をやっている。
#*単に腐女子たちの聖地である事実は史実通り。
#*土日になると新潟市と長岡市で定期的にお見合いパーティーをやっている。
#「池袋ウエストゲートパーク」といい意味で比較されることはなかった。
#**かつて様々な業者が長岡でお見合いパーティーを開催したが人(特に女性)が集まらず撤退した。
#ブレインズ・ベース第三制作部が朱夏として独立することはなかった。
#***長岡で定期的にお見合いパーティーをやっているのはアクセスだけ。
#群像劇は鬼門となっていた。
#****長岡のアクセスのパーティーは男性の参加者が非常に多くて女性の参加者が非常に少ない。


==関連項目==
===天空の城ラピュタ===
*交通関連 - [[新潟交通]] [[北越急行]] [[新潟の道路交通#新潟のバスの噂|新潟のバス]]
#スタジオジブリが人気になることはなく、無名のアニメ制作会社のまま。
*メディア関連 - [[新潟のメディア]] [[新潟放送]] [[新潟総合テレビ]] [[テレビ新潟]] [[新潟テレビ21]]
#*有名になったとしてもせいぜいヲタの間止り。
*[[新潟の学業#新潟の専門学校|新潟の学業]]
#ニコニコ動画で有名になることはなかった。
*[[ご当地CM/甲信越・北陸#新潟|ご当地CM/新潟]]
#*2chやTwitterのサーバーが金曜ロードショーで放送される度に悲鳴をあげることもなかった。
#**むしろコマンドーの実況がもっととんでもない事になっていた。
#主題歌を歌った井上あずみのブレイクは大幅に遅れていた。
#テレビ放送がされるとき「バルス」カウントダウンを実施することはなかった。
#*ツイッターが「バルス」まみれになることもない。


[[Category:新潟|けいさい]]
===天元突破グレンラガン===
[[Category:新潟の企業|*]]
#ガイナックスは「新世紀エヴァンゲリオン」のイメージで終わっていた。
[[Category:地方経済|にいかた]]
#上川隆也がラスボス役で出演を志願することはなかった。
[[Category:都道府県別の企業|にいかた]]
#製作会社トリガーも存在せず、「キルラキル」が製作されることももちろんなかった。
#スパロボに参戦することもなかった。
#「ザ☆ネットスター!」のロゴが変わっていた。
#例の舌禍事件が起きても史実ほど騒ぎにならなかった。
#*赤井孝美のガイナックス社長就任期間は史実より長かった。
#中川翔子の「空色デイズ」も史実よりヒットせず、2007年の紅白歌合戦にも出場できなかった。
#*2007年の紅白のアキバ枠は、AKB48のみとなっていたか、あるいは無かった。
#*中川翔子の歌手路線は失敗と見なされ、バラエティをメインに活動していたままだった。
#サンシャイン池崎は、自身の芸風をカミナから取ることはなかったため、ブレイクできずに終わっていた。
#『メイプルストーリー』の放送を待たずにしてテレ東日曜8時半のアニメ枠は消滅していた。
#*同枠で放送された『超GALS! 寿蘭』や『ゾイドフューザーズ』などが不発に終わったので、こうなる可能性はあった。
#「深夜に放送すればヒットしてたのに・・・」と悔やむ人が出ていた。
 
===天才バカボン===
#その後のリメイクは作られなかった。
#*実写ドラマも作られない。
#原作漫画も早々に連載終了していた。
#「これでいいのだ」が流行語にはならなかった。
#*ハム太郎が「~なのだ」と言うことはない。
#雨森雅司は無名のまま。
#山本圭子と言ったらバカボンではなく花沢花子のイメージだった。
#*貴家堂子と言ったらはじめではなくフグ田タラオ。
#*増山江威子と言ったらバカボンのママではなく峰不二子。
 
===天体戦士サンレッド===
#当然ながら、[[川崎市/高津区|溝の口]]は無名のまま。
#[[お笑い芸人ファン/は~わ行#髭男爵ファン|髭男爵]]に再びスポットが当たることなく、一発屋芸人の末路をたどっていた。
#*第2期の放送も無いため、[[女性声優ファン/な行#野川さくらファン|この人]]もそのまま消えていた可能性も。
#「GOGO!ぷりん帝国」の再販もなかった。
#髭男爵の山田ルイ53世が『天装戦隊ゴセイジャー』に出演することはなかった。
 
{{もしあのアニメが大ヒット}}
[[カテゴリ:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|*ち]]

2021年4月12日 (月) 13:18時点における版

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独立項目

ちいさなプリンセス ソフィア

  1. 地上波放送は実現されなかった。
  2. 菊池ゆうみ、藏合紗恵子、杉山あいりはブレイクしなかった。
  3. ソフィアが身に着けているペンダントが商品化されることなかった。
  4. スピンオフ作品『アバローのプリンセス エレナ』は製作されなかった。

ちはやふる

  1. 末次由紀の盗作のイメージでコケたとみなされていた。
  2. 大津市やあらわ市での聖地イベントも行われていなかった。
  3. 瀬戸麻沙美はブレイクしなかった。
  4. 実写版は史実通り?
    • ただ、史実以上に盛り上がっていなかった可能性がある。
      • よって、広瀬すずがブレイクできたかは怪しくなる。
  5. 男性ファンの開拓もなく、男性の少女マンガへの抵抗は大きいままだった。
  6. ドキドキプリキュアで、かるたをメインとした話が放送されることはなかった。
  7. 劇場版名探偵コナンの「から紅の恋歌」はなかったかもしれない。
  8. 本作の大コケで、日本テレビの深夜アニメはここで途絶えていた。

チャージマン研!

※現在のインターネット上でのブームがなかったら、とします。

  1. ナックの知名度は今より低い。
    • 「スーパータロム」「透明少年探偵アキラ」は日の目を見ることが無かった。
    • 但し、「まんが水戸黄門」の知名度は相変わらず。
  2. 公式サイトがオープンすることも無かった。
    • サントラも発売されてなかった。
  3. ジャージマン冬樹!は無かった。
  4. この項目の内容は半分くらいに減っていた。

中二病でも恋がしたい!

  1. 内田真礼の知名度は未だに低い。
    • それはない。「アキバレンジャー」での出演や「さんかれあ」に主演していただけでもその後の作品に出演できていたはず。
    • その影響で弟の内田雄馬の知名度に影響が出ていた。
      • 内田が出演した「蜘蛛ですが、何か?」の第5話の天の声はどうなるのかな?
    • それについては赤﨑千夏 、上坂すみれ 、長妻樹里 (史実では2期に出演)も同じである。
  2. 日常で下がり氷菓でやや持ち直した京都アニメーションの信頼度は再び下落していた。
    • 最悪の場合、『たまこまーけっと』を最後に京アニは会社を畳んでいた可能性も。
      • あるいは『たまこまーけっと』も他社に投げてたか。
        • 次クールだからそれはないと思う。でも実際そうなってたら間違いなくけいおん!ファンの暴動必至だろう。
      • その場合は堀口悠紀子もフリーランスになったので、白身魚のペンネームはさっくり廃止されていた。
        • 「ココロコネクト」の続編から堀口悠紀子名義になっていた。
      • 史実通り存続でも『たまこまーけっと』が史実通りコケると『Free!』で挽回するまで不穏な空気が立ち込めることになりそう。
    • 日常も視聴率は良かったんだよ…。BDが売れないシュール系ギャグマンガという題材と購買力が低いニコ厨に媚びた事が敗因って信じたい。
  3. 仮に京アニが生き残ったとしても、KAエスマ文庫が廃止の方向になっていた可能性があった。
    • もともと流通経路が特殊なため、余り知られることなく終わっていた。
    • 「京都アニメーションに出版業なんて何事だ!」と叩かれていた。
  4. 「ひだまりスケッチ×ハニカム」は史実以上のヒットとなり、場合によっては独り勝ちの様相を呈していた。
    • ガルパンは?
      • おお失礼、忘れとりました。恐らくガルパンとひだまりの食い合いが激化していたのは言うまでもなかったかと。
        • To LOVEる -とらぶる- ダークネスもお忘れなく。
        • リトバスやジョジョも史実以上に大ヒットしていた。
  5. ZAQはブレイクしていなかった。
    • ZAQといえばJcomのサービス、またはそのマスコットキャラである。
  6. 穴太駅が注目されることはなかった。
  7. 2017年10月~12月にTBSで1期、BS-TBSで2期を再放送することはなかった。
    • それは『されど罪人は竜と踊る』の放送延期がきっかけ。
    • 代わりに別のアニメを再放送していた。
      • 同じ文庫レーベルつながりで『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』になっていたかも。
  8. 2期も映画化もない。
  9. TBS(本放送はMXだが出資していた)と京アニの関係が悪化して『甘城ブリリアントパーク』の放送は別の局になっていた。
  10. 仮にリトバスがヒットしていた場合、京アニは「これをやれば良かった…」と落胆していた。
  11. 『この素晴らしい世界に祝福を!』のめぐみん、『斉木楠雄のΨ難』の海藤瞬はアニメでの設定で「中二病」の設定が外れていた。
  12. 『ひだまりスケッチ×ハニカム』の売り上げ次第では京アニとシャフトの立場逆転に拍車がかかっていた。

小鳥遊六花・改 〜劇場版 中二病でも恋がしたい!〜

  1. KAエスマ文庫作品のアニメ映画作品に無理があるとされた。
  2. アニメ1期のヒットはまぐれだったとされた。
  3. 「『Free!』がヒットしているのに他作品は…。」という声が出ていた。

中二病でも恋がしたい!戀

  1. 「戀」を「れん」と読むことができる人が減っていた。
    • 漢字を書ける人も減っていた。
  2. 『境界の彼方』に続いてコケたため『Free!-Eternal Summer-』に影響が出ていた。
  3. 上にも書いたが、長妻樹里の知名度が下がっていた。
  4. 2018年の映画『映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me-』は製作されない。
  5. 2017年10月~12月にBS-TBSで『されど罪人は竜と踊る』の放送延期の代わりに放送した作品は別作品だった。
  6. 『ニセコイ』の売り上げ次第では京アニとシャフトの立場逆転に拍車がかかっていた。

超獣機神ダンクーガ

ここでは、TVシリーズ打ち切り後にファンの熱意ある支持とキャラクター人気に後押しを受けなかった場合を想定します。

  1. 葦プロ(現:プロダクションリード)制作のロボットアニメは本作で最後となっており、『マシンロボ クロノスの大逆襲』は制作されなかった。
  2. TVシリーズ終了後に発売された続編のOVAは制作されなかった。
    • 当然、『獣装機攻ダンクーガノヴァ』も存在しない。
  3. スパロボへの参戦回数も史実ほどではなかったかもしれない。
  4. 最悪、史実より早く半年で打ち切られていた可能性もある。
    • 本作の人気が出たのは本放送終了後だからそれはない。
  5. 前年の『ビデオ戦士レザリオン』に続いてコケたため、TBSはロボットアニメの放送から手を引いていた。

超特急ヒカリアン

  1. 実際の鉄道車両に侵害が合ってしまった為、欠番となった。
    • トランスフォーマーや勇者シリーズ同様。
      • だったらマイトガインやマイクロTFの鉄道組は何で復刻できたんだって話になるんだが・・・?
    • ブラッチャーは黒人差別に認められたため、悪は犯罪者や窃盗団の設定になってた。
    • プラレール同様、玩具化の際にきちんと許諾は取っているからそんな事にはならない。
  2. 嶋崎はるか、文月くんは無名の脇役声優だった。
    • プラレールのてっちゃんの声は別の声優になってた。
  3. 本作の後番組が冒険アスファル島になった。
    • そもそも冒険アスファル島自体存在したかどうか怪しい。
  4. 東京キッズは2000年代の上半ぐらいに謎の倒産に免れる。
  5. アニメは打ち切られても玩具は続投した。
    • 目はパイロット版のままになってた。
    • テコ入れの為に車に変形するヒカリアンがこの時点で登場していた。
      • プラレールだけでなくトミカとも互換性のある商品があったかもしれない。
  6. 「トレインヒーロー」は存在しなかったかもしれない。
    • 「新幹線変形ロボ シンカリオン」も存在したか怪しくなる。
  7. 当然、続編「電光超特急ヒカリアン」も存在しない。
  8. トミー(現:タカラトミー)はメディアミックスに消極的になっていた。
    • ゾイドのテレビアニメ化は断念していた。
  9. 『のりもの王国ブーブーカンカン』も早々に放送終了していた。
    • 『のりスタ』のように乗り物路線を排除した児童向け番組を放送していた。

月詠 -MOON PHASE-

  1. 少なくとも「ぱにぽにだっしゅ!」は製作されなかった。
  2. 主題歌の「Neko Mimi Mode」が売れることはなかった。
    • 渋谷センター街のテーマ曲になることはなかった。
  3. 「8時だョ!全員集合」が再注目されなかった。

ツヨシしっかりしなさい

  1. ドラマ版の二の舞になっていた。
    • 『ちびまる子ちゃん』第2期開始までは迷走していた。
    • むしろ、『ちびまる子ちゃん』第2期開始が史実より早まっていそう。
  2. 行き過ぎた体罰・強要シーンが原因で視聴者が離れたと見なされていた。
  3. 小野坂昌也は声優としてブレイクしなかった。
  4. 主題歌を歌ったTOKIOのその後にはあまり影響なし。
    • でも、今後アニメの主題歌を担当することはなさそう。
  5. ダービー馬タヤスツヨシが揶揄されることもなかった。

釣りバカ日誌

史実以上に大コケしていたらとします。

  1. 釣りバカの映像化は実写映画以外では無理があるとされた。
  2. 当然『爆竜戦隊アバレンジャー』とのコラボはなかった。
  3. テレビ朝日系列土曜夜7時台枠のアニメ枠廃止が早まっていた。
    • 本作の後番組『ボボボーボ・ボーボボ』のアニメ化はお蔵入りになっていたかもしれない。
    • 『クレヨンしんちゃん』は史実より早く金曜19時半枠での放送に戻っていた。
  4. 『ソルマック』のCMに起用されることはなかった。
  5. 場合によってはその後の原作にも大きく影響が出ていた。

てあ~てそ

D.Gray-man

  1. 1年未満で終了し、ジャンプの全日帯アニメは1年以上続くジンクスはここで潰えた。
  2. 「エクソシスト」といえばオカルト映画のイメージのままだった。
  3. 「灰男」の俗称は定着しなかった。
  4. 前番組『アニマル横町』とのギャップがあったと言われた。
  5. 「HALLOW」はなかった。

ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ

1987年版

  1. 日本での放送は無かった。
  2. その後のリメイク作品やゲーム化、実写映画化はなかった。
    • 日本オリジナルである「超人伝説編」も存在しない。
  3. 原作の漫画も打ち切られていた。

デート・ア・ライブ

  1. 野水伊織は爆死請負人と言われ続けた。
  2. 2期・映画化はなかった。
  3. 「○○○・ア・ライブ」といえば未だにライブ・ア・ライブの事だった。
  4. sweet ARMSがアニメロサマーライブに出場することもなかった。

デクスターズラボ

  1. デクスターといえば殺人鬼だった。
  2. シーズン1で打ち切られていた。
  3. 日本では放送されなかった。
  4. 以降のカートゥーンアニメに悪影響が及んでいた。
  5. カートゥーンネットワークオリジナルのアニメは無理があるとみなされた。
  6. 映画化もされていない。
  7. 喜田あゆ美はブレイクしなかった。

てさぐれ!部活もの

  1. 大橋彩香といえば今でも島村卯月か鵜野うずめのイメージ。
    • 「へごちん」という愛称が広まったかどうかも怪しい。
    • 「あどりぶ」が放送されることもなかった。
    • 『アイカツ!』の紫吹蘭、『アイカツスターズ!』の香澄夜空、『アイカツフレンズ!』の明日香ミライは?
    • 『みんなDEどーもくん』のお姉さんは別の人になっていた。
  2. 西明日香も未だに大宮忍のイメージ。
  3. 夢みるアドレセンスも無名のまま。

デジモンシリーズ

デジモンアドベンチャー

  1. モンスターバトルといえば「ポケモン」のイメージしかなかった。
    • モンスターファームが史実以上に大ヒットしていた可能性がある。
  2. 続編が制作されることはなかった。
  3. なんJの某コテは別の名前で活動していた。
  4. デジモンのヒットがない分、メダロットが史実以上に大ヒットしていた。
  5. 細田守は引き続き東映アニメーションで活動しており『サマーウォーズ』や『おおかみこどもの雨と雪』などのヒット作は製作されなかった。
    • あったとしてもこれらのアニメは逆に東映アニメーションで製作していた。
  6. 史実でテレビ東京系列で放送されたキン肉マンII世はデジモンシリーズが放送していたフジテレビ系列日曜午前9時での放送になっていた
  7. 史実でパイロット版のみに終わった「世紀末リーダー伝たけし!」のアニメ化(通年放送)が実現し、デジモンアドベンチャーの後番組としてスタートしていた
    • 後年、同一の放送枠で放送し、同一作者の「トリコ」のアニメ版で「たけし!」のキャラクターがゲスト出演する回が制作されていた
  8. 藤田淑子は完全に過去の声優扱いにされていた。
  9. 東映アニメフェアで上映されていたデジモンの映画シリーズは「デジモンアドベンチャー」で最後だった。
    • のちの東映アニメフェア内の上映作品「ぼくらのウォーゲーム!」、「前編 デジモンハリケーン上陸!!/後編 超絶進化!!黄金のデジメンタル」「冒険者たちの戦い」「暴走デジモン特急」「古代デジモン復活!!」は存在しなかった。
    • 後年の「究極パワー!バーストモード発動!!」は存在しなかった。

デジモンクロスウォーズ

史実以上に大コケしていたらと仮定します。

  1. デジモンシリーズは本作が最後になっていた。
    • 「デジモンアドベンチャー tri.」と「デジモンユニバース アプリモンスターズ」は制作されなかった。
    • 「デジモンアドベンチャー:」も。
    • 最悪の場合、デジモン自体そのものが完全に過去の物になっていた可能性がある。
  2. 第1期終了の時点で打ち切られており、日曜6時30分枠に枠移動する事はなかった。
  3. テレビ朝日と東映アニメーションが組んだアニメはこの時点で途絶えていた。
  4. 「デジモンのアニメはフジテレビ系列で放送しないと確実に大コケする」というジンクスができていた。
  5. 高山みなみは「名探偵コナン」の江戸川コナンや「モンスターストライク」のカエサルは少年声のイメージで終わっていた。
    • 井上麻里奈は「僕のヒーローアカデミア」の八百万百のイメージで終わるのは当然である。

DEATH NOTE

  1. 日本テレビは深夜アニメから撤退していたかもしれない。
    • 逆境無頼カイジ、君に届け、ちはやふるなどは別の放送局になっていた。
  2. 実写映画化はなかったか、映画化されてもそれほどヒットしなかった。
    • 2015年のテレビドラマ化もなかった。
    • ↑の実写ドラマも無ければ、2016年1月の例の騒動は、さほど大きく取り上げられなかったかも。
      • 2016年1月29日の甘利明TPP担当大臣辞任の際、スポーツ新聞やワイドショーで「ゲスノートの呪い」と揶揄される事も無かった。
  3. 宮野真守のブレイクが遅れていた。
  4. 原作が既に終了していたことがコケた原因になっていた。
    • そのためアニメ化決定による原作の引き伸ばしが史実以上に流行った。
  5. 「える」といえば氷菓の千反田えるのことだった。
  6. 平野綾の外見が大きく変わることはなかったかもしれない。
    • 本格的なバラエティ進出はなかったかもしれない。
  7. 「だんなデスノート」は別の名前でサイト開設されていた。
  8. マッドハウスは間違いなく倒産に追い込まれていただろう。
    • もちろん日本テレビがその会社と提携関係を結ぶこともなかった。

てた~てん

鉄人28号

  1. 巨大ロボットの活躍するアニメは無理があると判断されていた。
  2. その後のリメイク作品は制作されなかった。
  3. 史実通り『マジンガーZ』が登場した場合、名実ともに元祖巨大ロボットアニメになっていたかもしれない。

太陽の使者 鉄人28号

  1. 映像ソフト化の際に、旧作と区別するために『太陽の使者』と付けられることはなかった。
  2. 後番組として『六神合体ゴッドマーズ』のアニメ化はなかった。
    • 本作の大塚警部がゴッドマーズに大塚長官として登場することはなかった。
    • 第2次スパロボZには参戦しなかった。
  3. 東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)制作のロボットアニメは本作限りだった。
  4. 本作以前に放送された『アストロガンガー』の不発もあり、以降日テレ系列がロボットアニメを放送することもなかったかもしれない。
    • TFシリーズは最初からテレ東系列での放送になっていた。
      • 『機甲界ガリアン』や『蒼き流星SPTレイズナー』も同様。
    • 『超電動ロボ 鉄人28号FX』はフジテレビ系列での放送になっていた。

超電動ロボ 鉄人28号FX

  • 史実では視聴率はいまひとつであったにもかかわらず、玩具売上で大ヒットしましたが、仮に玩具売上も低迷して大コケした場合を想定します。
  1. テレビシリーズは本作が最後になっていた。
    • 当然、2004年版や鉄人28号ガオ!は制作されず。
    • 実写映画版も製作されていない。
  2. 横山光輝原作のアニメは以後完全に途絶えていた。
    • 本作とほぼ同時期に第1巻が制作・発売された『ジャイアントロボ 地球が静止する日』も不発だった場合、そうなっていた。
  3. 鉄人28号は完全に過去のアニメ扱いにされていた。

鉄腕アトム(第1作)

  1. 週1回30分という形は無理があると判断された。
  2. 60年代末辺りまでは、テレビアニメは単発or5回位までのシリーズが主流になっていたかもしれない。
  3. 旧虫プロはこの時点で潰れていた。
    • その後の手塚治虫の作風にかなり影響していた。
  4. アニメーションのビジネスモデルは現実と全く異なるものになっていた。
  5. 高田馬場・新座の発車チャイムは何になっていたんだ・・・。
    • 高田馬場はマルコメの本社があるのでマルコメのCMソングが西武新宿線ではなくJR線で更に史実より早く使われていた。
    • 新座はたぶんJRの汎用チャイムだろう。
  6. 近鉄バファローズの大石大二郎の応援歌がこれの主題歌のメロディにならなかった。
  7. アトム生誕年の2003年に放送された「アストロボーイ 鉄腕アトム」もなかった。
  8. 日本のアニメソングはかなり地味な存在になっていた。
    • 史実では、鉄腕アトム以前はアニメソングがレコードとして発売されることは少なかった。
    • 朝日ソノプレス社はこの時点で潰れていた。
      • 当時の朝日ソノプレス社(後の朝日ソノラマ)は赤字経営で、鉄腕アトムなどの「テレビまんがソノシート」の大ヒットでようやく脱出できたと橋本一郎氏が発言している。

テニスの王子様

作品全般
  1. トンデモスポーツ作品といえばイナズマイレブンという認識だった。
    • いや、時代的(2001年)にいえばキャプテン翼だろう。
  2. 原作は路線転換ないし打ち切りになっていたかも。
  3. ニコニコ動画のテニミュ動画もあまり伸びなかった。
  4. ミュージカル『テニスの王子様・青学(せいがく)vs不動峰』も無かったか?
  5. トランス・アーツは史実より早く倒産していた。
  6. 本作とほぼ同時期に放送された『ヒカルの碁』も大コケしていたら、テレビ東京系列水曜19時台のアニメ枠は1年限りで撤退していた。
出演者編
  1. 皆川純子はそれほど有名ではなかった。
    • 魔法先生ネギま!があるから史実よりは遅れていたかも
  2. 諏訪部順一はモーニング娘。のナレーションの人だったので、アニメ畑には来なかった。
  3. あさりどの川本成は本格的に声優にはならなかった。当然アクロス・エンタテイメントにも業務を委託していない
  4. OVA版から出演している細谷佳正の認知が史実よりも遅れていた。
    • 未だ無名のままだったかもしれない。
派生メディア編
  1. 当然ミュージカル版も存在しないため、ニコ動の定番ネタが減っていた。
    • イケメンタレントは今以上にジャニーズの独占市場だった。
    • 俳優の登竜門といえば特撮ヒーロー一択だった。
  2. 300タイトル以上のキャラクターソングを出す事も無いので過去5回開催されているテニプリフェスタも存在しなかった
    • 多くのキャラクターソングが発売されたアニメといえばデジモンシリーズという認識だった。
  3. 実写映画版もない。
    • 本郷奏多と城田優はブレイクしなかったかもしれない。

デビルマン

TVアニメ版

  1. ムザンとの戦いで終了していた。
  2. 原作に関してはこうなっていた。
  3. マジンガーZと共闘する映画は作られない。
  4. デビルマンの映像化は本作限りだった。

OVA

  • 史実以上に大コケしていたらと仮定します。
  1. 誕生編で打ち切られていた。
  2. 原作版デビルマンの映像化は無理があるとみなされた。
  3. 『CBキャラ永井豪ワールド』は制作されなかった。
  4. 知名度が史実よりも下がっていた。
  5. スパロボDDに参戦するとしてもキャスティングは別の人になっていた。

DEVILMAN crybaby

  1. デビルマンは完全に過去の作品扱いにされていた。
  2. 旧作ファンからの批判はさらに高まっていた。
  3. OVAや実写映画の二の舞になっており、「デビルマンの映像化はコケる」と言うジンクスが出ていた。
  4. サイエンスSARUの知名度が上がらなかった。
    • 『きみと、波にのれたら』は最悪制作中止になっていた。

デュエル・マスターズ

  1. 小林由美子の知名度が今ほどの高さではなかった。
    • 小林由美子の有名な役といえば『シスター・プリンセス』の衛しかなかった。
  2. 「デュエル」「カードゲーム」と言えば遊戯王しかないだろ、という認識になった。
    • したがって後に生まれるTCGが殆どマイナーな部類に入る

ゼロ デュエル・マスターズ

  1. デュエル・マスターズのアニメは本作をもって打ち切られていた。
    • 前2作の「チャージ」と「フラッシュ」が不発だったので現実になる可能性が高かった。
    • 『おはコロシアム』内で放送された『サルゲッチュ〜オンエアー〜2nd』の次は別のアニメが放送されていた。
  2. 原作にも悪影響が及んでいた。
    • 『FE』で打ち切られており、『SX』以降の作品が存在しない。
      • 松本しげのぶは『デュエルマスターズFE』を描き終えた後、ギャグ漫画を描いていた。
      • 或いはサンデーに移って『錬人』を描いていたかも。
  3. 内容をアニオリにしたせいで視聴者が離れたとみなされた。
  4. タカラ(現:タカラトミー)、ウィザーズ・オブ・ザ・コーストから発売されるデュエルマスターズのカードは最悪の場合、生産終了していた。

デュエル・マスターズ ビクトリー

  1. 主人公交代に失敗したとされた。
  2. 石野竜三は例の失言もあり、不遇な時代を送っていた。
    • 「ミッドナイトホラースクール」のジーニーや「きかんしゃトーマス」のソルティーよりも、史実で彼が演じていたのは当たり前だろう。
  3. 2011年10月に独立放送に移行することはなかった。

デュラララ!!

  1. 2010年冬アニメは2007年冬クール以来の売り上げ1万超えゼロの大不作クールになっていた。
  2. 第2期『デュラララ!!×2』は製作されなかった。
  3. 豊永利行の知名度が下がっていた。
    • 花澤香菜もブレイクしていたにも関わらず、知名度は史実よりも低いままだった。
  4. 『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』に平和島静雄とセルティ・ストゥルルソンが登場することはなかったかもしれない。
  5. 当然ながら、池袋は聖地になっていなかった。
    • 単に腐女子たちの聖地である事実は史実通り。
  6. 「池袋ウエストゲートパーク」といい意味で比較されることはなかった。
  7. ブレインズ・ベース第三制作部が朱夏として独立することはなかった。
  8. 群像劇は鬼門となっていた。

天空の城ラピュタ

  1. スタジオジブリが人気になることはなく、無名のアニメ制作会社のまま。
    • 有名になったとしてもせいぜいヲタの間止り。
  2. ニコニコ動画で有名になることはなかった。
    • 2chやTwitterのサーバーが金曜ロードショーで放送される度に悲鳴をあげることもなかった。
      • むしろコマンドーの実況がもっととんでもない事になっていた。
  3. 主題歌を歌った井上あずみのブレイクは大幅に遅れていた。
  4. テレビ放送がされるとき「バルス」カウントダウンを実施することはなかった。
    • ツイッターが「バルス」まみれになることもない。

天元突破グレンラガン

  1. ガイナックスは「新世紀エヴァンゲリオン」のイメージで終わっていた。
  2. 上川隆也がラスボス役で出演を志願することはなかった。
  3. 製作会社トリガーも存在せず、「キルラキル」が製作されることももちろんなかった。
  4. スパロボに参戦することもなかった。
  5. 「ザ☆ネットスター!」のロゴが変わっていた。
  6. 例の舌禍事件が起きても史実ほど騒ぎにならなかった。
    • 赤井孝美のガイナックス社長就任期間は史実より長かった。
  7. 中川翔子の「空色デイズ」も史実よりヒットせず、2007年の紅白歌合戦にも出場できなかった。
    • 2007年の紅白のアキバ枠は、AKB48のみとなっていたか、あるいは無かった。
    • 中川翔子の歌手路線は失敗と見なされ、バラエティをメインに活動していたままだった。
  8. サンシャイン池崎は、自身の芸風をカミナから取ることはなかったため、ブレイクできずに終わっていた。
  9. 『メイプルストーリー』の放送を待たずにしてテレ東日曜8時半のアニメ枠は消滅していた。
    • 同枠で放送された『超GALS! 寿蘭』や『ゾイドフューザーズ』などが不発に終わったので、こうなる可能性はあった。
  10. 「深夜に放送すればヒットしてたのに・・・」と悔やむ人が出ていた。

天才バカボン

  1. その後のリメイクは作られなかった。
    • 実写ドラマも作られない。
  2. 原作漫画も早々に連載終了していた。
  3. 「これでいいのだ」が流行語にはならなかった。
    • ハム太郎が「~なのだ」と言うことはない。
  4. 雨森雅司は無名のまま。
  5. 山本圭子と言ったらバカボンではなく花沢花子のイメージだった。
    • 貴家堂子と言ったらはじめではなくフグ田タラオ。
    • 増山江威子と言ったらバカボンのママではなく峰不二子。

天体戦士サンレッド

  1. 当然ながら、溝の口は無名のまま。
  2. 髭男爵に再びスポットが当たることなく、一発屋芸人の末路をたどっていた。
    • 第2期の放送も無いため、この人もそのまま消えていた可能性も。
  3. 「GOGO!ぷりん帝国」の再販もなかった。
  4. 髭男爵の山田ルイ53世が『天装戦隊ゴセイジャー』に出演することはなかった。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー