ページ「坂道シリーズ」と「もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/ち~て」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 改変
 
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集 改変
 
1行目: 1行目:
*記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
*編集される方は「[[Chakuwiki:お願い/もしあの番組]]」をご覧ください。
==独立項目==
*[[もし「ちびまる子ちゃん」が大ヒットしていなかったら]]
==ち==
===ちいさなプリンセス ソフィア===
#地上波放送は実現されなかった。
#菊池ゆうみ、藏合紗恵子、杉山あいりはブレイクしなかった。
#ソフィアが身に着けているペンダントが商品化されることなかった。
#スピンオフ作品『アバローのプリンセス エレナ』は製作されなかった。


[[ファイル:Keyakizaka46&Hinatazaka46 Lawson.jpg|thumb|300px|ローソンとキャンペーンを行った欅坂46&日向坂46]]
===ちはやふる===
※お願い
#末次由紀の盗作のイメージでコケたとみなされていた。
*メンバーの新規追加は五十音順でよろしくお願いします。
#大津市やあらわ市での聖地イベントも行われていなかった。
==独立済み==
#瀬戸麻沙美はブレイクしなかった。
*[[乃木坂46ファン]]
#実写版は史実通り?
#*ただ、史実以上に盛り上がっていなかった可能性がある。
#**よって、広瀬すずがブレイクできたかは怪しくなる。
#男性ファンの開拓もなく、男性の少女マンガへの抵抗は大きいままだった。
#ドキドキプリキュアで、かるたをメインとした話が放送されることはなかった。
#劇場版名探偵コナンの「から紅の恋歌」はなかったかもしれない。
#本作の大コケで、日本テレビの深夜アニメはここで途絶えていた。


==櫻坂46(欅坂46)ファン==
===チャージマン研!===
[[ファイル:Keyakizaka46 Lawson.jpg|thumb|300px|ローソンとコラボしちゃいました]]
※現在のインターネット上でのブームがなかったら、とします。
#硬派路線で売り出している点が乃木坂46やAKB48グループとの差別化を図っているところだと思われる。
#ナックの知名度は今より低い。
#*「歌詞が反政府デモみたい」という人には全力で否定する。
#*「スーパータロム」「透明少年探偵アキラ」は日の目を見ることが無かった。
#好きなお笑い芸人は澤部佑、土田晃之、内村光良、岩尾望、サンドウィッチマン。
#*但し、「まんが水戸黄門」の知名度は相変わらず。
#[[AKB48ファン|48グループファン]]や[[乃木坂46ファン]]を兼ねる人も多い。
#公式サイトがオープンすることも無かった。
#*彼女達の妹分の[[#日向坂46ファン|「けやき坂46」→「日向坂46」]]も応援している。
#*サントラも発売されてなかった。
#直角三角形を見て連想するのは、アルペンではなくもちろん坂道グループ。
#[[ケロロ軍曹ファン|ジャージマン冬樹!]]は無かった。
#好きな色は緑。
#[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ち・つ#チャージマン研!|この項目]]の内容は半分くらいに減っていた。
#同じ血液型のメンバーに親近感を抱いている。
#*生まれ年や誕生日ならともかく、血液型はちょっと親近感を抱くには広すぎないか?
#メンバーの出身地に行ってみたい、と考えている。
#「欅って、書けない?」や「KEYABINGO!」は欠かさずに見る。
#*「KEYABINGO!」のDVDを持っている人ももちろん多い。
#*「ひらがな推し」も観る。
#*一部地域で「欅って書けない?」→「ひらがな推し」が放送されなくて残念。
#**北海道のファンは同時間のローカル番組の最終回で放送を匂わせておいて結局ローカル番組の方の後継番組を放送した[[テレビ北海道]]が許せない。
#***[[大阪]]、[[愛知]]、[[福岡]]のファンは[[テレビ大阪|地元]][[テレビ愛知|のテ]][[TVQ九州放送|レ東系]]が欅かけ→そこ櫻を流さないことに不満。
#***テレ東系空白県では一部の民放3局以下県ですら放送されている乃木坂工事中や日向坂で会いましょうとは異なり地方局で流さないのも。
#「笑わないアイドル」という紹介に異論を唱える。
#*決してWinkのことではない。
#「地名の欅坂」がどこにあるか知ってるし、簡単に行けない理由も知ってる。
#コンビニは[[ローソン]]。
#ロッテのお菓子を食べる。
#*ロッテ繋がりで[[HKT48ファン]]を兼ねる人も一定数いそう。
#平手友梨奈のケガの多さは他メン推しでも心配になる。
#*というか、酷使されすぎていないか心配になる。
#平手友梨奈の1top体制が続いているのでこのままではRev.from DVLの二の舞にならないか心配になる。
#*Rev.の二の舞にはならなかったが、後味が苦すぎる結末になってしまったようで……
#*平手友梨奈が抜けた後は同じくトップが抜けたX21の二の舞になりそうな気がする。
#*Rev.from DVLは橋本環奈一辺倒の体制にしたことが失敗だった。こちらは平手友梨奈以外のメンバーも幅広い分野で売り出しているので意味合いが異なる。
#「わたなべ」の漢字の違いが分かる。
#乃木坂や日向坂とは異なり[[中国地方]]出身が不在。
#97・98・99・01年組は多く、黄金世代。間の00年組は上記と比べてメンバーが少ない(井上、大園、原田のみ)。2021年現在、96年組は上村のみ、02年組は幸阪のみ、03~04は不在、05年組は最年少の山﨑だけ。


===メンバー別(現役)===
===中二病でも恋がしたい!===
====井上梨名ファン====
#内田真礼の知名度は未だに低い。
#いのり。
#*それはない。「アキバレンジャー」での出演や「さんかれあ」に主演していただけでもその後の作品に出演できていたはず。
#聖地は兵庫県[[加西市]]
#*その影響で弟の内田雄馬の知名度に影響が出ていた。
#ザ、ゼ、ゾはダ行になってしまう。
#**内田が出演した「蜘蛛ですが、何か?」の第5話の天の声はどうなるのかな?
#*それについては赤﨑千夏 、上坂すみれ 、長妻樹里 (史実では2期に出演)も同じである。
#日常で下がり氷菓でやや持ち直した京都アニメーションの信頼度は再び下落していた。
#*最悪の場合、『たまこまーけっと』を最後に京アニは会社を畳んでいた可能性も。
#**あるいは『たまこまーけっと』も他社に投げてたか。
#***次クールだからそれはないと思う。でも実際そうなってたら間違いなく[[けいおん!ファン]]の暴動必至だろう。
#**その場合は堀口悠紀子もフリーランスになったので、白身魚のペンネームはさっくり廃止されていた。
#***「ココロコネクト」の続編から堀口悠紀子名義になっていた。
#**史実通り存続でも『たまこまーけっと』が史実通りコケると『Free!』で挽回するまで不穏な空気が立ち込めることになりそう。
#*日常も視聴率は良かったんだよ…。BDが売れないシュール系ギャグマンガという題材と購買力が低いニコ厨に媚びた事が敗因って信じたい。
#仮に京アニが生き残ったとしても、KAエスマ文庫が廃止の方向になっていた可能性があった。
#*もともと流通経路が特殊なため、余り知られることなく終わっていた。
#*「京都アニメーションに出版業なんて何事だ!」と叩かれていた。
#「ひだまりスケッチ×ハニカム」は史実以上のヒットとなり、場合によっては独り勝ちの様相を呈していた。
#*ガルパンは?
#**おお失礼、忘れとりました。恐らくガルパンとひだまりの食い合いが激化していたのは言うまでもなかったかと。
#***To LOVEる -とらぶる- ダークネスもお忘れなく。
#***リトバスやジョジョも史実以上に大ヒットしていた。
#ZAQはブレイクしていなかった。
#*ZAQといえばJcomのサービス、またはそのマスコットキャラである。
#穴太駅が注目されることはなかった。
#2017年10月~12月に[[TBS]]で1期、[[BS-TBS]]で2期を再放送することはなかった。
#*それは『されど罪人は竜と踊る』の放送延期がきっかけ。
#*代わりに別のアニメを再放送していた。
#**同じ文庫レーベルつながりで『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』になっていたかも。
#2期も映画化もない。
#TBS(本放送は[[TOKYO MX|MX]]だが出資していた)と京アニの関係が悪化して『甘城ブリリアントパーク』の放送は別の局になっていた。
#仮にリトバスがヒットしていた場合、京アニは「これをやれば良かった…」と落胆していた。
#『この素晴らしい世界に祝福を!』のめぐみん、『斉木楠雄のΨ難』の海藤瞬はアニメでの設定で「中二病」の設定が外れていた。
#『ひだまりスケッチ×ハニカム』<!--シャフト-->の売り上げ次第では京アニとシャフトの立場逆転に拍車がかかっていた。


====上村莉菜ファン====
====小鳥遊六花・改 〜劇場版 中二病でも恋がしたい!〜====
#「かみむら」と読み間違えてはいけない。
#KAエスマ文庫作品のアニメ映画作品に無理があるとされた。
#*「かみむら」だと日向坂のメンバーになってしまう。
#アニメ1期のヒットはまぐれだったとされた。
#*「植村」でもない。
#「『Free!』がヒットしているのに他作品は…。」という声が出ていた。
#*上村の読みは関西中京では圧倒的に「うえむら」だが、関西中京から遠く離れるほど「かみむら」の割合が増える傾向にある。
#好きな女優は見た目の似ている宮崎あおい。
#千葉県[[柏市]]といえばうえむー。


====遠藤光莉ファン====
====中二病でも恋がしたい!戀====
#えんぴー。
#「戀」を「れん」と読むことができる人が減っていた。
#聖地は[[藤沢市]]
#*漢字を書ける人も減っていた。
#『境界の彼方』に続いてコケたため『Free!-Eternal Summer-』に影響が出ていた。
#上にも書いたが、長妻樹里の知名度が下がっていた。
#2018年の映画『映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me-』は製作されない。
#2017年10月~12月に[[BS-TBS]]で『されど罪人は竜と踊る』の放送延期の代わりに放送した作品は別作品だった。
#『ニセコイ』<!--シャフト-->の売り上げ次第では京アニとシャフトの立場逆転に拍車がかかっていた。


====大園玲ファン====
===超獣機神ダンクーガ===
#聖地は鹿児島県[[鹿屋市]]。
ここでは、TVシリーズ打ち切り後にファンの熱意ある支持とキャラクター人気に後押しを受けなかった場合を想定します。
#乃木坂46の同姓メンバー(聖地は隣の[[曽於市]])とファンを兼任。
#葦プロ(現:プロダクションリード)制作のロボットアニメは本作で最後となっており、『マシンロボ クロノスの大逆襲』は制作されなかった。
#TVシリーズ終了後に発売された続編のOVAは制作されなかった。
#*当然、『獣装機攻ダンクーガノヴァ』も存在しない。
#スパロボへの参戦回数も史実ほどではなかったかもしれない。
#最悪、史実より早く半年で打ち切られていた可能性もある。
#*本作の人気が出たのは本放送終了後だからそれはない。
#前年の『ビデオ戦士レザリオン』に続いてコケたため、TBSはロボットアニメの放送から手を引いていた。


====大沼晶保ファン====
===超特急ヒカリアン===
#あきぽ。
#実際の鉄道車両に侵害が合ってしまった為、欠番となった。
#聖地は静岡県[[沼津市]]。
#*トランスフォーマーや勇者シリーズ同様。
#**だったらマイトガインやマイクロTFの鉄道組は何で復刻できたんだって話になるんだが・・・?
#*ブラッチャーは黒人差別に認められたため、悪は犯罪者や窃盗団の設定になってた。
#*プラレール同様、玩具化の際にきちんと許諾は取っているからそんな事にはならない。
#嶋崎はるか、文月くんは無名の脇役声優だった。
#*プラレールのてっちゃんの声は別の声優になってた。
#本作の後番組が冒険アスファル島になった。
#*そもそも冒険アスファル島自体存在したかどうか怪しい。
#東京キッズは2000年代の上半ぐらいに謎の倒産に免れる。
#アニメは打ち切られても玩具は続投した。
#*目はパイロット版のままになってた。
#*テコ入れの為に車に変形するヒカリアンがこの時点で登場していた。
#**プラレールだけでなくトミカとも互換性のある商品があったかもしれない。
#「トレインヒーロー」は存在しなかったかもしれない。
#*「新幹線変形ロボ シンカリオン」も存在したか怪しくなる。
#当然、続編「電光超特急ヒカリアン」も存在しない。
#トミー(現:タカラトミー)はメディアミックスに消極的になっていた。
#*ゾイドのテレビアニメ化は断念していた。
#『のりもの王国ブーブーカンカン』も早々に放送終了していた。
#*『のりスタ』のように乗り物路線を排除した児童向け番組を放送していた。


====幸阪茉里乃ファン====
==つ==
#まりのん。
===月詠 -MOON PHASE-===
#聖地は三重県[[伊賀市]]
#少なくとも「[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/は・ひ#ぱにぽにだっしゅ!|ぱにぽにだっしゅ!]]」は製作されなかった。
#主題歌の「Neko Mimi Mode」が売れることはなかった。
#*渋谷センター街のテーマ曲になることはなかった。
#「8時だョ!全員集合」が再注目されなかった。


====小池美波ファン====
===ツヨシしっかりしなさい===
#[[阪神タイガースファン]]だ。
#ドラマ版の二の舞になっていた。
#聖地は兵庫県[[西宮市]]。
#*『ちびまる子ちゃん』第2期開始までは迷走していた。
#みいちゃんといえばAKB48の某1期生ではない。
#*むしろ、『ちびまる子ちゃん』第2期開始が史実より早まっていそう。
#*美波も浜辺や梅澤ではない。
#行き過ぎた体罰・強要シーンが原因で視聴者が離れたと見なされていた。
#小野坂昌也は声優としてブレイクしなかった。
#主題歌を歌ったTOKIOのその後にはあまり影響なし。
#*でも、今後アニメの主題歌を担当することはなさそう。
#ダービー馬タヤスツヨシが揶揄されることもなかった。


====小林由依ファン====
===釣りバカ日誌===
#狂犬と言えば彼女だ。
史実以上に大コケしていたらとします。
#ぽんぽんやゆいぽんという愛称には否定的だ。
#釣りバカの映像化は実写映画以外では無理があるとされた。
#冠番組で「ぽんぽん」と呼ぶMC澤部に激怒。
#当然『爆竜戦隊アバレンジャー』とのコラボはなかった。
#由依といえば某元総監督ではない。
#テレビ朝日系列土曜夜7時台枠のアニメ枠廃止が早まっていた。
#聖地は埼玉県[[熊谷市]]。
#*本作の後番組『ボボボーボ・ボーボボ』のアニメ化はお蔵入りになっていたかもしれない。
#*『クレヨンしんちゃん』は史実より早く金曜19時半枠での放送に戻っていた。
#『ソルマック』のCMに起用されることはなかった。
#場合によってはその後の原作にも大きく影響が出ていた。


====齋藤冬優花ファン====
==てあ~てそ==
#「さいとう」の漢字を間違えてはいけない。
===D.Gray-man===
#*「齊」と書くと日向坂46、「斎」や「斉」と書くと乃木坂46の(元)メンバーにそれぞれなってしまう。
#1年未満で終了し、ジャンプの全日帯アニメは1年以上続くジンクスはここで潰えた。
#**「齋藤」といえば飛鳥ではない。
#「エクソシスト」といえばオカルト映画のイメージのままだった。
#「ふぅちゃん」ではなく「ふーちゃん」だ。
#「灰男」の俗称は定着しなかった。
#*「ふぅちゃん」だと元NMB48の矢倉楓子のことになってしまう。
#前番組『アニマル横町』とのギャップがあったと言われた。
#聖地は[[東京/中野区|中野区]]。
#「HALLOW」はなかった。


====菅井友香ファン====
===ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ===
#「○井○香」といえばもちろん彼女(ゆっかー)だ。
====1987年版====
#*とは言え乃木坂の方のキャプテンの名前に反応してしまう。
#日本での放送は無かった。
#馬術に興味を持った。
#その後のリメイク作品やゲーム化、実写映画化はなかった。
#好きな言葉は「がんばりき!」。
#*日本オリジナルである「超人伝説編」も存在しない。
#48グループでは山本彩が推しメンだった。
#原作の漫画も打ち切られていた。
#*日向坂46では高瀬愛奈が推しメン。
#キャプテンをチャプチェと聞き間違えない。
#毎週月曜日はレコメン!を必ず聴く。
#*レコメン!の影響で「ゆかのすけ」と呼ぶ人も。
#[[福井]]県民は漢字1字違いの女子アナに反応する。
#聖地は[[東京/世田谷区|世田谷区]]


====関有美子ファン====
===デート・ア・ライブ===
#聖地は福岡県[[福岡/筑後#大川市の噂|大川市]]。
#野水伊織は爆死請負人と言われ続けた。
#[[福岡ソフトバンクホークス]]ファンだ。
#2期・映画化はなかった。
#「○○○・ア・ライブ」といえば未だにライブ・ア・ライブの事だった。
#sweet ARMSがアニメロサマーライブに出場することもなかった。


====武元唯衣ファン====
===デクスターズラボ===
#ちゅけもん。
#デクスターといえば殺人鬼だった。
#聖地は滋賀県[[大津市]]。
#シーズン1で打ち切られていた。
#日本では放送されなかった。
#以降のカートゥーンアニメに悪影響が及んでいた。
#カートゥーンネットワークオリジナルのアニメは無理があるとみなされた。
#映画化もされていない。
#喜田あゆ美はブレイクしなかった。


====田村保乃ファン====
===てさぐれ!部活もの===
#大阪府[[枚方市]]と言えば彼女だ。
#大橋彩香といえば今でも島村卯月か鵜野うずめのイメージ。
#好きなスポーツはバレーボール。
#*「へごちん」という愛称が広まったかどうかも怪しい。
#最近”ほにょ”よりも”ほのす”と呼ぶ人が増えた。
#*「あどりぶ」が放送されることもなかった。
#ディズニーファンを兼任。
#*『アイカツ!』の紫吹蘭、『アイカツスターズ!』の香澄夜空、『アイカツフレンズ!』の明日香ミライは?
#*『みんなDEどーもくん』のお姉さんは別の人になっていた。
#西明日香も未だに大宮忍のイメージ。
#夢みるアドレセンスも無名のまま。


====土生瑞穂ファン====
===デジモンシリーズ===
#「はぶ」繋がりで彼女を「名人」と呼ぶ。
====デジモンアドベンチャー====
#好きな女優は見た目が似ている新垣結衣。
#モンスターバトルといえば「ポケモン」のイメージしかなかった。
#聖地は[[町田市]](出身地)と[[尾道市]][[因島]](土生港がある)。
#*モンスターファームが史実以上に大ヒットしていた可能性がある。
#続編が制作されることはなかった。
#なんJの某コテは別の名前で活動していた。
#デジモンのヒットがない分、メダロットが史実以上に大ヒットしていた。
#細田守は引き続き東映アニメーションで活動しており『サマーウォーズ』や『おおかみこどもの雨と雪』などのヒット作は製作されなかった。
#*あったとしてもこれらのアニメは逆に東映アニメーションで製作していた。
#史実でテレビ東京系列で放送されたキン肉マンII世はデジモンシリーズが放送していたフジテレビ系列日曜午前9時での放送になっていた
#史実でパイロット版のみに終わった「世紀末リーダー伝たけし!」のアニメ化(通年放送)が実現し、デジモンアドベンチャーの後番組としてスタートしていた
#*後年、同一の放送枠で放送し、同一作者の「トリコ」のアニメ版で「たけし!」のキャラクターがゲスト出演する回が制作されていた
#藤田淑子は完全に過去の声優扱いにされていた。
#東映アニメフェアで上映されていたデジモンの映画シリーズは「デジモンアドベンチャー」で最後だった。
#*のちの東映アニメフェア内の上映作品「ぼくらのウォーゲーム!」、「前編 デジモンハリケーン上陸!!/後編 超絶進化!!黄金のデジメンタル」「冒険者たちの戦い」「暴走デジモン特急」「古代デジモン復活!!」は存在しなかった。
#*後年の「究極パワー!バーストモード発動!!」は存在しなかった。


====原田葵ファン====
====デジモンクロスウォーズ====
#[[中日ドラゴンズファン]]だ。
史実以上に大コケしていたらと仮定します。
#見た目の似ている橋本環奈を見て思い出す。
#デジモンシリーズは本作が最後になっていた。
#*「デジモンアドベンチャー tri.」と「デジモンユニバース アプリモンスターズ」は制作されなかった。
#*「デジモンアドベンチャー:」も。
#*最悪の場合、デジモン自体そのものが完全に過去の物になっていた可能性がある。
#第1期終了の時点で打ち切られており、日曜6時30分枠に枠移動する事はなかった。
#テレビ朝日と東映アニメーションが組んだアニメはこの時点で途絶えていた。
#*「[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/仮面ライダー#仮面ライダーオーズ|仮面ライダーオーズ]]」、「[[もしあの特撮作品が大ヒットしていなかったら/スーパー戦隊#海賊戦隊ゴーカイジャー|海賊戦隊ゴーカイジャー]]」及び「[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/プリキュアシリーズ#スイートプリキュア♪|スイートプリキュア♪]]」もヒットしなかった場合、ニチアサキッズタイムはこの時点で大きな転換を迫られた。
#*「聖闘士星矢Ω」や「ワールドトリガー」などは他局で放送されていた。
#「デジモンのアニメはフジテレビ系列で放送しないと確実に大コケする」というジンクスができていた。
#高山みなみは「名探偵コナン」の江戸川コナンや「モンスターストライク」のカエサルは少年声のイメージで終わっていた。
#*井上麻里奈は「僕のヒーローアカデミア」の八百万百のイメージで終わるのは当然である。


====藤吉夏鈴ファン====
===DEATH NOTE===
#聖地は[[大阪市/中央区|大阪市中央区]]。
#日本テレビは深夜アニメから撤退していたかもしれない。
#決して太川陽介の親戚ではない。
#*逆境無頼カイジ、君に届け、ちはやふるなどは別の放送局になっていた。
#実写映画化はなかったか、映画化されてもそれほどヒットしなかった。
#*2015年のテレビドラマ化もなかった。
#*↑の実写ドラマも無ければ、2016年1月の<!--ゲス極・川谷絵音とベッキーとの-->'''例の騒動'''は、さほど大きく取り上げられなかったかも。
#**2016年1月29日の甘利明TPP担当大臣辞任の際、スポーツ新聞やワイドショーで「ゲスノートの呪い」と揶揄される事も無かった。<!--他にも「SMAP解散騒動」や「紅白最低視聴率」もあるが、これだけにしときます。-->
#宮野真守のブレイクが遅れていた。
#原作が既に終了していたことがコケた原因になっていた。
#*そのためアニメ化決定による原作の引き伸ばしが史実以上に流行った。
#「える」といえば氷菓の千反田えるのことだった。
#平野綾の外見が大きく変わることはなかったかもしれない。
#*本格的なバラエティ進出はなかったかもしれない。
#「だんなデスノート」は別の名前でサイト開設されていた。
#マッドハウス<!--本作を制作した会社-->は間違いなく倒産に追い込まれていただろう。
#*もちろん日本テレビがその会社と提携関係を結ぶこともなかった。


====松田里奈ファン====
==てた~てん==
#聖地は[[宮崎]]県[[延岡市]]。
===鉄人28号===
#*延岡市に行けば、例の銀行へ行こう。
#巨大ロボットの活躍するアニメは無理があると判断されていた。
#ネプリーグでのあの回答は伝説だ。
#*要は[[もしあの漫画が大コケしていたら#鉄人28号|こうなっていた]]。
#まつり。
#その後のリメイク作品は制作されなかった。
#史実通り『マジンガーZ』が登場した場合、名実ともに元祖巨大ロボットアニメになっていたかもしれない。


====森田ひかるファン====
====太陽の使者 鉄人28号====
#福岡県田川市と言えば彼女だ。
#映像ソフト化の際に、旧作と区別するために『太陽の使者』と付けられることはなかった。
#好きなアーティストはサカナクション。
#後番組として『六神合体ゴッドマーズ』のアニメ化はなかった。
#フィリピン、メガネ、猿といえば。
#*本作の大塚警部がゴッドマーズに大塚長官として登場することはなかった。
#るんるん。
#*第2次スパロボZには参戦しなかった。
#小柄ながらポスト平手のポジションに。
#東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)制作のロボットアニメは本作限りだった。
#本作以前に放送された『アストロガンガー』の不発もあり、以降日テレ系列がロボットアニメを放送することもなかったかもしれない。
#*TFシリーズは最初からテレ東系列での放送になっていた。
#**『機甲界ガリアン』や『蒼き流星SPTレイズナー』も同様。
#*『超電動ロボ 鉄人28号FX』はフジテレビ系列での放送になっていた。


====守屋茜ファン====
====超電動ロボ 鉄人28号FX====
#聖地は[[仙台市/太白区|仙台市太白区]]
*史実では視聴率はいまひとつであったにもかかわらず、玩具売上で大ヒットしましたが、仮に玩具売上も低迷して大コケした場合を想定します。
#あかねといえば、真っ先に彼女だ。決して羽賀朱音ではない。
#テレビシリーズは本作が最後になっていた。
#軍曹と言えば彼女だ。決して村井美樹ではない。
#*当然、2004年版や鉄人28号ガオ!は制作されず。
#*実写映画版も製作されていない。
#横山光輝原作のアニメは以後完全に途絶えていた。
#*本作とほぼ同時期に第1巻が制作・発売された『ジャイアントロボ 地球が静止する日』も[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/さ・し#ジャイアントロボ 地球が静止する日|不発だった]]場合、そうなっていた。
#鉄人28号は完全に過去のアニメ扱いにされていた。


====守屋麗奈ファン====
===鉄腕アトム(第1作)===
#上記の守屋茜と間違えないように。
#週1回30分という形は無理があると判断された。
#れなぁ。
#60年代末辺りまでは、テレビアニメは単発or5回位までのシリーズが主流になっていたかもしれない。
#聖地は[[東京/葛飾区|葛飾区]]。
#旧虫プロはこの時点で潰れていた。
#*その後の手塚治虫の作風にかなり影響していた。
#アニメーションのビジネスモデルは現実と全く異なるものになっていた。
#高田馬場・新座の発車チャイムは何になっていたんだ・・・。
#*高田馬場はマルコメの本社があるのでマルコメのCMソングが西武新宿線ではなくJR線で更に史実より早く使われていた。
#*新座はたぶんJRの汎用チャイムだろう。
#近鉄バファローズの大石大二郎の応援歌がこれの主題歌のメロディにならなかった。
#アトム生誕年の2003年に放送された「アストロボーイ 鉄腕アトム」もなかった。
#日本のアニメソングはかなり地味な存在になっていた。
#*史実では、鉄腕アトム以前はアニメソングがレコードとして発売されることは少なかった。
#*朝日ソノプレス社はこの時点で潰れていた。
#**当時の朝日ソノプレス社(後の朝日ソノラマ)は赤字経営で、鉄腕アトムなどの「テレビまんがソノシート」の大ヒットでようやく脱出できたと橋本一郎氏が発言している。


====山﨑天ファン====
===テニスの王子様===
#聖地は大阪府[[茨木市]]
;作品全般
#てんてん。
#トンデモスポーツ作品といえばイナズマイレブンという認識だった。
#坂道シリーズ最年少(2005年9月28日生まれ)。
#*いや、時代的(2001年)にいえばキャプテン翼だろう。
#やま'''ざ'''きと呼んだらファン失格。
#原作は路線転換ないし打ち切りになっていたかも。
#ニコニコ動画のテニミュ動画もあまり伸びなかった。
#ミュージカル『テニスの王子様・青学(せいがく)vs不動峰』も無かったか?
#トランス・アーツは史実より早く倒産していた。
#本作とほぼ同時期に放送された『ヒカルの碁』も[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/は・ひ#ヒカルの碁|大コケ]]していたら、テレビ東京系列水曜19時台のアニメ枠は1年限りで撤退していた。
;出演者編
#皆川純子はそれほど有名ではなかった。
#*魔法先生ネギま!があるから史実よりは遅れていたかも
#諏訪部順一はモーニング娘。のナレーションの人だったので、アニメ畑には来なかった。
#あさりどの川本成は本格的に声優にはならなかった。当然アクロス・エンタテイメントにも業務を委託していない
#OVA版から出演している細谷佳正の認知が史実よりも遅れていた。
#*未だ無名のままだったかもしれない。
;派生メディア編
#当然ミュージカル版も存在しないため、ニコ動の定番ネタが減っていた。
#*イケメンタレントは今以上にジャニーズの独占市場だった。
#*俳優の登竜門といえば特撮ヒーロー一択だった。
#300タイトル以上のキャラクターソングを出す事も無いので過去5回開催されているテニプリフェスタも存在しなかった
#*多くのキャラクターソングが発売されたアニメといえばデジモンシリーズという認識だった。
#実写映画版もない。
#*本郷奏多と城田優はブレイクしなかったかもしれない。


====渡辺梨加ファン====
===デビルマン===
#名前がひらがな一文字違いの、べりさと混同してはいけない。
====TVアニメ版====
#乃木坂46では「Ray」繋がりで白石麻衣が推しメン。
#ムザンとの戦いで終了していた。
#聖地は茨城県[[茨城/県央#東海村の噂|東海村]]
#原作に関しては[[もしあの週刊少年マガジン連載作品が大コケしていたら#デビルマン|こうなっていた。]]
#ぺーちゃん。
#マジンガーZと共闘する映画は作られない。
#デビルマンの映像化は本作限りだった。
====OVA====
*史実以上に大コケしていたらと仮定します。
#誕生編で打ち切られていた。
#原作版デビルマンの映像化は無理があるとみなされた。
#『CBキャラ永井豪ワールド』は制作されなかった。
#知名度が史実よりも下がっていた。
#スパロボDDに参戦するとしてもキャスティングは別の人になっていた。
====DEVILMAN crybaby====
#デビルマンは完全に過去の作品扱いにされていた。
#旧作ファンからの批判はさらに高まっていた。
#OVAや実写映画の二の舞になっており、「デビルマンの映像化はコケる」と言うジンクスが出ていた。
#サイエンスSARUの知名度が上がらなかった。
#*『きみと、波にのれたら』は最悪制作中止になっていた。


====渡邉理佐ファン====
===デュエル・マスターズ===
#名前がひらがな一文字違いの、べりかと混同してはいけない。
#小林由美子の知名度が今ほどの高さではなかった。
#*「渡邉」を「渡辺」と間違えてはいけない。
#*小林由美子の有名な役といえば『シスター・プリンセス』の衛しかなかった。
#乃木坂46では「NON-NO」繋がりで西野七瀬が推しメン。
#「デュエル」「カードゲーム」と言えば[[遊☆戯☆王ファン|遊戯王]]しかないだろ、という認識になった。
#聖地は茨城県[[取手市]]
#*したがって後に生まれるTCGが殆どマイナーな部類に入る


===メンバー別(卒業メンバー)===
====ゼロ デュエル・マスターズ====
====今泉佑唯ファン====
#デュエル・マスターズのアニメは本作をもって打ち切られていた。
# 「ずーみん」 と言われたら 「ズームイン!!SUPER」 (日テレ系) のキャラクターではなく当然彼女。
#*前2作の「チャージ」と「フラッシュ」が不発だったので現実になる可能性が高かった。
#見た目の似ている山田菜々(元NMB48)や吉木りさに反応してしまう。
#*『おはコロシアム』内で放送された『サルゲッチュ〜オンエアー〜2nd』の次は別のアニメが放送されていた。
#聖地は神奈川県[[相模原市]]。
#原作にも悪影響が及んでいた。
#*『FE』で打ち切られており、『SX』以降の作品が存在しない。
#**松本しげのぶは『デュエルマスターズFE』を描き終えた後、ギャグ漫画を描いていた。
#**或いはサンデーに移って『錬人』を描いていたかも。
#内容をアニオリにしたせいで視聴者が離れたとみなされた。
#タカラ(現:タカラトミー)、ウィザーズ・オブ・ザ・コーストから発売されるデュエルマスターズのカードは最悪の場合、生産終了していた。


====志田愛佳ファン====
====デュエル・マスターズ ビクトリー====
#「あいか」と読み間違えてはいけない。
#主人公交代に失敗したとされた。
#「BINGO」シリーズの妄想カメラマン加美山さんにシンパシーが湧く。
#石野竜三は[[もしあの声優の問題発言がなかったら#石野竜三の「高知は何もない」発言|例の失言]]もあり、不遇な時代を送っていた。
#聖地は新潟県[[新潟/中越#見附市の噂|見附市]]
#*「ミッドナイトホラースクール」のジーニーや「きかんしゃトーマス」のソルティーよりも、史実で彼が演じていたのは当たり前だろう。
#2011年10月に独立放送に移行することはなかった。


====長沢菜々香ファン====
===デュラララ!!===
#「ななか」と読んではいけない。
#2010年冬アニメは2007年冬クール以来の売り上げ1万超えゼロの大不作クールになっていた。
#彼女と握手することを「なーこなーこする」と言う。
#第2期『デュラララ!!×2』は製作されなかった。
#見た目が似ている上白石萌歌やアンゴラ村長を見て思い出す。
#豊永利行の知名度が下がっていた。
#聖地は山形県[[山形市]]。
#*花澤香菜もブレイクしていたにも関わらず、知名度は史実よりも低いままだった。
#『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』に平和島静雄とセルティ・ストゥルルソンが登場することはなかったかもしれない。
#当然ながら、池袋は聖地になっていなかった。
#*単に腐女子たちの聖地である事実は史実通り。
#「池袋ウエストゲートパーク」といい意味で比較されることはなかった。
#ブレインズ・ベース第三制作部が朱夏として独立することはなかった。
#群像劇は鬼門となっていた。


====長濱ねるファン====
===天空の城ラピュタ===
#[[乃木坂46ファン#齋藤飛鳥ファン|齋藤飛鳥ファン]]を兼ねる人が多い (?) 。
#スタジオジブリが人気になることはなく、無名のアニメ制作会社のまま。
#*伊藤万理華ファンを兼ねる人も多いのか。
#*有名になったとしてもせいぜいヲタの間止り。
#聖地は[[長崎/五島|長崎県五島列島]]。
#ニコニコ動画で有名になることはなかった。
#*東海圏や関西圏や北陸の方にとっては滋賀県[[長浜市]]も聖地。
#*2chやTwitterのサーバーが金曜ロードショーで放送される度に悲鳴をあげることもなかった。
# 「くりぃむクイズ ミラクル9」 (テレ朝系) に出演する際は必ずリアルタイムで視聴。
#**むしろコマンドーの実況がもっととんでもない事になっていた。
#*いつ出てくるかわからないので、とにかくミラクル9のところはEPG (電子番組表) や新聞の番組表などで確認。
#主題歌を歌った井上あずみのブレイクは大幅に遅れていた。
#好きなプロ野球選手はオリックスの田嶋大樹。
#テレビ放送がされるとき「バルス」カウントダウンを実施することはなかった。
#*田嶋大樹がねる推しを公言していて親近感が湧いた。
#*ツイッターが「バルス」まみれになることもない。


====平手友梨奈ファン====
===天元突破グレンラガン===
#[[乃木坂46ファン#生駒里奈ファン|生駒里奈ファン]]を兼ねる (?) 。
#ガイナックスは「新世紀エヴァンゲリオン」のイメージで終わっていた。
#ショートカットを見て連想するのはもちろん平手友梨奈。
#上川隆也がラスボス役で出演を志願することはなかった。
#*「坂道AKB」で共演した堀未央奈や宮脇咲良のことも同じ髪型として気になっている。
#製作会社トリガーも存在せず、「キルラキル」が製作されることももちろんなかった。
#聖地は出身地の北名古屋市。
#スパロボに参戦することもなかった。
#*[[もし方角をつけた自治体名が禁止されたら|方角をつけた自治体名が禁止]]されても、名古屋市+北名古屋市の合併には反対。
#「ザ☆ネットスター!」のロゴが変わっていた。
#てち。
#例の舌禍事件が起きても史実ほど騒ぎにならなかった。
#*赤井孝美のガイナックス社長就任期間は史実より長かった。
#中川翔子の「空色デイズ」も史実よりヒットせず、2007年の紅白歌合戦にも出場できなかった。
#*2007年の紅白のアキバ枠は、AKB48のみとなっていたか、あるいは無かった。
#*中川翔子の歌手路線は失敗と見なされ、バラエティをメインに活動していたままだった。
#サンシャイン池崎は、自身の芸風をカミナから取ることはなかったため、ブレイクできずに終わっていた。
#『メイプルストーリー』の放送を待たずにしてテレ東日曜8時半のアニメ枠は消滅していた。
#*同枠で放送された『超GALS! 寿蘭』や『ゾイドフューザーズ』などが不発に終わったので、こうなる可能性はあった。
#「深夜に放送すればヒットしてたのに・・・」と悔やむ人が出ていた。


====米谷奈々未ファン====
===天才バカボン===
#当然ながら橋本奈々未 (元・乃木坂46) とは区別をつけられる。
#その後のリメイクは作られなかった。
#*彼女(米谷)自身同じ名前なだけあって、芸能界で会いたい人の1人に橋本の名前を挙げていた。
#*実写ドラマも作られない。
#原作漫画も早々に連載終了していた。
#「これでいいのだ」が流行語にはならなかった。
#*ハム太郎が「~なのだ」と言うことはない。
#雨森雅司は無名のまま。
#山本圭子と言ったらバカボンではなく花沢花子のイメージだった。
#*貴家堂子と言ったらはじめではなくフグ田タラオ。
#*増山江威子と言ったらバカボンのママではなく峰不二子。


==日向坂46ファン==
===天体戦士サンレッド===
[[ファイル:Hinatazaka46 Lawson.jpg|thumb|300px|こちらもローソンとコラボ]]
#当然ながら、[[川崎市/高津区|溝の口]]は無名のまま。
#「けやき坂46」時代からのファンと改名後からのファンに分かれる。
#[[お笑い芸人ファン/は~わ行#髭男爵ファン|髭男爵]]に再びスポットが当たることなく、一発屋芸人の末路をたどっていた。
#姉貴分の“漢字欅”の推しメンは長濱ねる。
#*第2期の放送も無いため、[[女性声優ファン/な行#野川さくらファン|この人]]もそのまま消えていた可能性も。
#ココイチのカレーを食べに行く。
#「GOGO!ぷりん帝国」の再販もなかった。
#*ローソンのフローズンパーティーも食べに行く。
#髭男爵の山田ルイ53世が『天装戦隊ゴセイジャー』に出演することはなかった。
#**コンタクトレンズは「アキュビュー」一択。
#***行きつけのスーパーはベルク。
#好きなお笑い芸人はオードリー(若林、春日)、小籔千豊、千原ジュニア、どきどきキャンプ佐藤。
#*若林さんの一部メンバーへの贔屓が気になる。
#*けやき坂時代から応援しているファンからすればサンドウィッチマンも。
#*[[オールナイトニッポンファン#オードリーのオールナイトニッポンファン|リトルトゥース]]だった人がファンになったということも結構ある。
#好きな都道府県は[[宮崎県]]。
#*聖地はサンマリンスタジアム宮崎。
#某バラエティー番組の影響でアイドルであることを忘れてしまう。
#*中には某バラエティー番組の企画の影響で野球部じゃないかと疑われるほど。
#冠番組が大阪・名古屋・福岡・北海道では放送せず日向坂メンバーを輩出していない[[宮崎|某民放2局県]]でも放送されていることにびっくり。
#*櫻坂だとその某民放2局県出身のメンバーが在籍。
#2004年2月23日生まれが2名在籍。もし6日遅く生まれていたら誕生日が4の倍数年(子年、辰年、申年)にしかなかった。


===メンバー別(日向坂46)===
{{もしあのアニメが大ヒット}}
====潮紗理奈ファン====
[[カテゴリ:もしあのアニメが大ヒットしていなかったら|*]]
#聖地は[[インドネシア]]。
#*インドネシア体操は当然踊れる。
#欅坂だと小池美波推し。
#*顔が似ていると言われる声優の日高里菜も好きだ。
#カエル型のギロ、カリンバ、ガムランボール、稲(+d KUSA)を持っている。
#*藻玉も持ってるし、なっちょ棒は自分自身で作った。
#**あとはチョベックも。
#**某番組の影響で[[ドラえもん]]を見ると彼女を思い出すようになった。
#聖母キャラだったのに、最近のバラエティ番組での活躍にはちょっと驚いている。
#*でもその反面初期のころに比べればスポットライトが当たるようになって嬉しく思っている。
 
====影山優佳ファン====
#[[サッカーファン]]である。
#*特に[[サンフレッチェ広島]]とドルトムントが好き。
#*「FOOT×BRAIN」でゲストに呼ばれたとき、そのガチっぷりに衝撃を与えた。アイドルに興味のないサッカーファンからも高評価の声が挙がるほど。
#才色兼備という言葉が一番似合うメンバー。
#「夏祭り」を聞くと'''アゲてけ!'''と合いの手を入れたくなる
#麻布十番と永久脱毛を聞くと彼女を思い出す。
#活動休止から復帰まで約2年間待っていたファンも多いはず。だから復帰が決まった時は本気で嬉しかった。
#[[AKB48]]のドラフト会議候補生だったことはもちろん知っている。
 
====加藤史帆ファン====
#「かとし」と呼ぶ人と「としちゃん」と呼ぶ人に分かれる。
#*「としちゃん」といえば田原俊彦ではない。
#欅坂では長沢菜々香推し。
#*乃木坂では白石麻衣推し。
#**あるいは田村真佑推し。
#若林正恭への溺愛ぶりを見て、本気で結ばれてほしいファンもいたはず。まあ、当の本人は結婚してしまったが。
#なよなよしているわけではない、''へにょへにょ''しているのだ。
#毎週火曜日はレコメン!を必ず聞く。
#ソフトテニスが好き。
#好きな食べ物はどら焼き。
#肋骨にヒビが入っていたことを告白したときはさすがに心配した。
 
====金村美玖ファン====
#好きな食べ物はお寿司。
#金村といえば暁でも義明でもない。
#本人は空回りしていることを本気で悩んでいるが、そういうところも'''''お寿司かない'''''ポイントだと思っている。
#アルトサックスを吹ける。
#婦警コスがお気に入り。
#好きな芸人はひょっこりはん。
#カメラ好きだ。
#コバトンと山田うどんを見ると彼女を思い出す。
 
====上村ひなのファン====
#いつでもどこでも変化球だ。
#水玉ピンクを歌える。
#気になる芸能人は上沼恵美子だ。
#「うえむら」と読み間違えてはいけない。
#*「上村」の読み方、東日本(特に東北・信越)や九州は「かみむら」が主流。
#[[五反田]]と聞くと某ドラマの影響で彼女を思い出す。
#「日向坂で会いましょう」の略し方は誰に言われようが「ひなあい」である。
#ソーシャルマナー検定3級を保持している。
#好きな言葉は'''元気田支店長'''。
#*親友じゃなくて'''心友'''だ。
#ひなのといえば吉川ではない。
 
====河田陽菜ファン====
#気になるアイドルは同じ山口出身のSTU48岩田陽菜。
#”はるな”じゃなくて”ひな”だ。
#好きな芸人はサンドウィッチマン。
#「KAWADAさん」と呼ばれているが、本名がかわだじゃないことは当然知っている。
#語尾に'''○○ねぇので!'''とつけてしまう。
#好きな五・七・五(?)は'''良かったんじゃない? 今日もみんな イイね!'''
#好きな動物はパンダ。
#聖地は[[下関市]]。
 
====小坂菜緒ファン====
#'''こさかなはいいねぇ'''という言葉を生み出した高瀬愛奈には感謝しかない。
#大阪と言えば西野七瀬でも松村沙友理でもなくこの娘だ。
#愛読書は「ナナメの夕暮れ」とあだち充作品全てだ。
#好きな芸人はアンジャッシュ児島。
#爬虫類が大好き。ヘビを首に巻き付けても全然怖くない。
#*あとは恐竜も大好き。
#乃木坂46では見た目の似ている生田絵梨花が推しメン。
#好きなスポーツはバレーボール。最近だと野球も好き。
#某ドラマで「私って可愛いじゃないですか?」というセリフがあるが、彼女が言うと一番説得力のある言葉だと思ってしまう。
#好きな漫画は「ハイキュー‼」。
#聖地は[[大阪市/西淀川区|大阪市西淀川区]]。
 
====齊藤京子ファン====
#「さいとう」の漢字を間違えてはいけない。
#好きな食べ物はラーメン。
#*冬場になると必ず日高屋のチゲ味噌ラーメンを食べる。
#*特に二郎系が好き。
#好きな歌手は中森明菜。
#*広瀬香美も。
#バビ語をマスターしようとしている。
#乃木坂46では見た目の似ている新内眞衣が推しメン。
#料理シーンが映るとヒヤヒヤしながら見てしまう。
#いつか「国民''栄養''賞」を受賞してほしいと思っている。
#難癖付けるクレーマーを見ると「'''お客様は常識を知っていますか?'''」と言いたくなる。
#最近ぶりっ子キャラになったのを見て違和感を覚える人とそうでない人とで分かれる。
#*「やってる」ってわかっていても'''すぅきぃ'''だ。
#'''きょんこいず'''の由来を当然知っている。
#「イマドキッ」や「アッパレやってまーす」の影響で「さいきょー」「おきょん」と呼ぶ人も。
#見た目と低音ボイスのギャップに萌える。
#*そして普段の低音ボイスとぶりっ子キャラのギャップに萌える。
 
====佐々木久美ファン====
#[[読売ジャイアンツファン]]である。
#*乃木坂46では生田絵梨花が推しメン。
#**巨人ファン繋がり。
#***特に[[プロ野球選手ファン/引退選手/は~わ行#矢野謙次ファン|矢野謙次]]が好き。まあ、当の本人はけやき坂結成時には巨人からいなくなってしまったが。
#*NMB48では見た目の似ている小嶋花梨が推しメン。
#加藤史帆が描いた似顔絵には賛否両論の声がある。
#リーダーではない'''キャプテン'''だ。
#「アニー」のオーディションを見ると彼女を思い出す。
#*と同時に後頭部が一番最後に来る人を見ると彼女を思い出す。
 
====佐々木美玲ファン====
#乃木坂46では見た目の似ている清宮レイが推しメン。
#好きな食べ物はパン。
#*しかし食パンは味がないので邪道だ。
#ささみと言えば彼女だ。
#「有吉ゼミ」で超が付くほどの激辛料理を完食したときは感動した。
#3月18日は「みーぱんの日」だ。
#美玲といえば桐谷ではない。
#平日の朝は「zip!」を必ず見る。
 
====高瀬愛奈ファン====
#春日派である。
#英語だけでなく、ドイツ語やイギリス語も話せる。
#「日向坂で会いましょう」でのある発言により、Mステではカメラワークばかり気になっている。
#くしゃみをするときは"if"と声が出てしまう。
#*DA PANPの「if」を聴くと彼女を思い出す。
#音楽プロデューサーのJ.Y.Parkを見ると某番組のテロップの影響で彼女を思い出すようになった。
 
====高本彩花ファン====
#Mステでのフライングキュンは伝説だ。
#おたけと言えばジャングルポケットじゃなくて彼女だ。
#好きな芸能人は松井玲奈。
#'''美を自分の中で追わなくなったら終わり'''だ。
#一文字違いの[[女性グループ歌手ファン#私立恵比寿中学ファン|エビ中]]の安本彩花に思わず反応する。
#*ともに1998年度生まれ。
 
====富田鈴花ファン====
#パリピキャラとして売り出しているが、根がマジメなことを知っている。
#*それが災いしてかキャラが迷走していることを気にしている。
#倖田來未のモノマネができる。
#*「今宵の月のように」を聞くと彼女が思い浮かぶようになった。
#ニックネームが多すぎてどう呼ぶか迷う。
#高速道路が好き。
#バラエティー番組での活躍を見てバラエティ担当のイメージが強すぎるが、歌唱力やパフォーマンスも上手いことはもちろん知っている。
#*絢香の「にじいろ」をモノマネをしながら歌ったのに、音程をあまり外さず高得点を出したあたりさすがだなと思った。
 
====丹生明里ファン====
#好きなアニメはドラゴンボール。
#*好きなゲームはフォートナイト。
#丹生ちゃんの心は決して忘れてはいけない。
#揚げた鶏肉の上にタルタルソースを掛ける食べ物はチキン南蛮ではない、'''タルタルチキン'''だ。
#*故に宮崎のとあるとんかつ屋さんの駐車場が聖地となっている。
#実は剣道3段であることは当然知っている。
#埼玉県の長瀞と群馬県にある「こんにゃくパーク」にはもちろん行ったことがある。
#「にゅう」と誤読すればファン失格。
#埼玉県[[上尾市]]は聖地だが、四国(+岡山、兵庫)のファンは丹生(にぶ)駅がある[[東かがわ市]]も聖地。
 
====濱岸ひよりファン====
#彼女が復帰した時は本気で泣いた。
#スライムが好き。
#福岡と言えば彼女だ。
#宝塚が好き。
#お別れの挨拶は'''ばいころまる~'''。
 
====東村芽依ファン====
#奈良と言えば彼女だ。
#運動能力がずば抜けて凄いけど、高校時代は運動部じゃなくて茶道部だったことも知っている。
#好きな食べ物はイチゴ。
#「めいめい」と呼ぶか「やんちゃる」と呼ぶかで迷う。
#*あるいは「めいちご」とも。
#「やんちゃる」の由来はもちろん知っている。
#好きな女優は見た目の似ている松岡茉優。
 
====松田好花ファン====
#京都といえば彼女だ。AKB48の元総監督なんかどうでもいい。
#リトルトゥースも兼ねている。
#*いつか[[オールナイトニッポンファン#オードリーのオールナイトニッポンファン|オールナイトニッポン]]でメールが採用されてほしいと思っている。
#ユニゾンエアーガチ勢だ。
#芦田愛菜のモノマネができる。
#NHKの高校講座を必ず見ている。
#*好きな男性声優は緑川光。
#*[[#柿崎芽実ファン|彼女]]の卒業を残念に思っている。
#好きな食べ物は納豆。
#丹生明里の名言(?)の一つでもある「タルタルチキン!」よりも、その直後に彼女が発した「え、本当に?」が何故か流行していることに困惑している。
 
====宮田愛萌ファン====
#神社めぐりが好き。
#「最低な出会い、最高の恋」はもちろん持っている。
#見た目が似ている中日の根尾昂を応援している。
#宮田といえばてつじでも俊哉でもない。
#セクシーさには誰にも負けていないと思う。
#軽症の手当てができる。
#*但し重症の場合は救急車を呼ぶ。
#まなもん。
#東京出身だが、[[長野]]と[[宮崎]]も聖地。
 
====森本茉莉ファン====
#まりい。
#「まり」ではファン失格。
#生年月日が同じ下記のパルパルとはファンを兼任。
 
====山口陽世ファン====
#パルパル。
#日向坂で野球といえば彼女だ。
#聖地は鳥取県[[米子市]]。
 
====渡邉美穂ファン====
#「わたなべ」という字を間違えてはいけない。
#1st写真集「陽だまり」はもちろん持っている。
#好きなスポーツはもちろんバスケットボール。
#春日俊彰は'''ビジネスライバル'''だ。
#気になる芸能人は彼女のことを「アンオフィシャルシスター」と称している King Gnuの井口理だ。
#*最近は[[中日ドラゴンズ|中日]]の育成選手松田亘哲投手にも注目している。
#都道府県のシルエットクイズが出ると頭が痛くなる。
#好きな芸人はアインシュタイン稲田。
#彼女のぶりっ子キャラは誰に言われようが'''天然'''だ。
 
===メンバー別(卒業メンバー)===
====井口眞緒ファン====
#「スナック眞緒」には行ってみたい。
#*このコーナーでメンバーの新たな一面が発掘できたので感謝しかない。
#聖地は横浜のカラオケ店「アメリカンドリーム」。
#*故に[[相模鉄道|相鉄線]]も聖地の一つ。
#欅坂46の好きな曲は「二人セゾン」。
#大塚愛の「さくらんぼ」を聞くと彼女を思い出す。
#*また北川景子を見ると彼女を思い出す。
#色々あったけど'''君がNo.1'''だ。
#某ふぬけOL系Youtuberをフォローしている。
 
====柿崎芽実ファン====
#ぶりっ子と言えば彼女。
#*宮田愛萌とのぶりっ子フリースタイルバトルとぶりっ子尻相撲は平成最後の名勝負だ。
#聖地は[[上越市#柿崎区|ここ]]?
#*出身地の[[長野県|長野]]も聖地の一つ。
#フランス人形と言えば彼女を思い出す。
#卒業の原因の一つとなったストーカーが一生許せない。
 
==関連項目==
*[[AKB48ファン]]
*[[坂道共和国]]
 
[[Category:アイドルファン|けやきさか46]]

2021年4月12日 (月) 13:18時点における版

  • 記事を見やすくさせるため、新たに追加される場合は50音順でお願いします。
  • 編集される方は「Chakuwiki:お願い/もしあの番組」をご覧ください。

独立項目

ちいさなプリンセス ソフィア

  1. 地上波放送は実現されなかった。
  2. 菊池ゆうみ、藏合紗恵子、杉山あいりはブレイクしなかった。
  3. ソフィアが身に着けているペンダントが商品化されることなかった。
  4. スピンオフ作品『アバローのプリンセス エレナ』は製作されなかった。

ちはやふる

  1. 末次由紀の盗作のイメージでコケたとみなされていた。
  2. 大津市やあらわ市での聖地イベントも行われていなかった。
  3. 瀬戸麻沙美はブレイクしなかった。
  4. 実写版は史実通り?
    • ただ、史実以上に盛り上がっていなかった可能性がある。
      • よって、広瀬すずがブレイクできたかは怪しくなる。
  5. 男性ファンの開拓もなく、男性の少女マンガへの抵抗は大きいままだった。
  6. ドキドキプリキュアで、かるたをメインとした話が放送されることはなかった。
  7. 劇場版名探偵コナンの「から紅の恋歌」はなかったかもしれない。
  8. 本作の大コケで、日本テレビの深夜アニメはここで途絶えていた。

チャージマン研!

※現在のインターネット上でのブームがなかったら、とします。

  1. ナックの知名度は今より低い。
    • 「スーパータロム」「透明少年探偵アキラ」は日の目を見ることが無かった。
    • 但し、「まんが水戸黄門」の知名度は相変わらず。
  2. 公式サイトがオープンすることも無かった。
    • サントラも発売されてなかった。
  3. ジャージマン冬樹!は無かった。
  4. この項目の内容は半分くらいに減っていた。

中二病でも恋がしたい!

  1. 内田真礼の知名度は未だに低い。
    • それはない。「アキバレンジャー」での出演や「さんかれあ」に主演していただけでもその後の作品に出演できていたはず。
    • その影響で弟の内田雄馬の知名度に影響が出ていた。
      • 内田が出演した「蜘蛛ですが、何か?」の第5話の天の声はどうなるのかな?
    • それについては赤﨑千夏 、上坂すみれ 、長妻樹里 (史実では2期に出演)も同じである。
  2. 日常で下がり氷菓でやや持ち直した京都アニメーションの信頼度は再び下落していた。
    • 最悪の場合、『たまこまーけっと』を最後に京アニは会社を畳んでいた可能性も。
      • あるいは『たまこまーけっと』も他社に投げてたか。
        • 次クールだからそれはないと思う。でも実際そうなってたら間違いなくけいおん!ファンの暴動必至だろう。
      • その場合は堀口悠紀子もフリーランスになったので、白身魚のペンネームはさっくり廃止されていた。
        • 「ココロコネクト」の続編から堀口悠紀子名義になっていた。
      • 史実通り存続でも『たまこまーけっと』が史実通りコケると『Free!』で挽回するまで不穏な空気が立ち込めることになりそう。
    • 日常も視聴率は良かったんだよ…。BDが売れないシュール系ギャグマンガという題材と購買力が低いニコ厨に媚びた事が敗因って信じたい。
  3. 仮に京アニが生き残ったとしても、KAエスマ文庫が廃止の方向になっていた可能性があった。
    • もともと流通経路が特殊なため、余り知られることなく終わっていた。
    • 「京都アニメーションに出版業なんて何事だ!」と叩かれていた。
  4. 「ひだまりスケッチ×ハニカム」は史実以上のヒットとなり、場合によっては独り勝ちの様相を呈していた。
    • ガルパンは?
      • おお失礼、忘れとりました。恐らくガルパンとひだまりの食い合いが激化していたのは言うまでもなかったかと。
        • To LOVEる -とらぶる- ダークネスもお忘れなく。
        • リトバスやジョジョも史実以上に大ヒットしていた。
  5. ZAQはブレイクしていなかった。
    • ZAQといえばJcomのサービス、またはそのマスコットキャラである。
  6. 穴太駅が注目されることはなかった。
  7. 2017年10月~12月にTBSで1期、BS-TBSで2期を再放送することはなかった。
    • それは『されど罪人は竜と踊る』の放送延期がきっかけ。
    • 代わりに別のアニメを再放送していた。
      • 同じ文庫レーベルつながりで『やはり俺の青春ラブコメはまちがっている。』になっていたかも。
  8. 2期も映画化もない。
  9. TBS(本放送はMXだが出資していた)と京アニの関係が悪化して『甘城ブリリアントパーク』の放送は別の局になっていた。
  10. 仮にリトバスがヒットしていた場合、京アニは「これをやれば良かった…」と落胆していた。
  11. 『この素晴らしい世界に祝福を!』のめぐみん、『斉木楠雄のΨ難』の海藤瞬はアニメでの設定で「中二病」の設定が外れていた。
  12. 『ひだまりスケッチ×ハニカム』の売り上げ次第では京アニとシャフトの立場逆転に拍車がかかっていた。

小鳥遊六花・改 〜劇場版 中二病でも恋がしたい!〜

  1. KAエスマ文庫作品のアニメ映画作品に無理があるとされた。
  2. アニメ1期のヒットはまぐれだったとされた。
  3. 「『Free!』がヒットしているのに他作品は…。」という声が出ていた。

中二病でも恋がしたい!戀

  1. 「戀」を「れん」と読むことができる人が減っていた。
    • 漢字を書ける人も減っていた。
  2. 『境界の彼方』に続いてコケたため『Free!-Eternal Summer-』に影響が出ていた。
  3. 上にも書いたが、長妻樹里の知名度が下がっていた。
  4. 2018年の映画『映画 中二病でも恋がしたい! -Take On Me-』は製作されない。
  5. 2017年10月~12月にBS-TBSで『されど罪人は竜と踊る』の放送延期の代わりに放送した作品は別作品だった。
  6. 『ニセコイ』の売り上げ次第では京アニとシャフトの立場逆転に拍車がかかっていた。

超獣機神ダンクーガ

ここでは、TVシリーズ打ち切り後にファンの熱意ある支持とキャラクター人気に後押しを受けなかった場合を想定します。

  1. 葦プロ(現:プロダクションリード)制作のロボットアニメは本作で最後となっており、『マシンロボ クロノスの大逆襲』は制作されなかった。
  2. TVシリーズ終了後に発売された続編のOVAは制作されなかった。
    • 当然、『獣装機攻ダンクーガノヴァ』も存在しない。
  3. スパロボへの参戦回数も史実ほどではなかったかもしれない。
  4. 最悪、史実より早く半年で打ち切られていた可能性もある。
    • 本作の人気が出たのは本放送終了後だからそれはない。
  5. 前年の『ビデオ戦士レザリオン』に続いてコケたため、TBSはロボットアニメの放送から手を引いていた。

超特急ヒカリアン

  1. 実際の鉄道車両に侵害が合ってしまった為、欠番となった。
    • トランスフォーマーや勇者シリーズ同様。
      • だったらマイトガインやマイクロTFの鉄道組は何で復刻できたんだって話になるんだが・・・?
    • ブラッチャーは黒人差別に認められたため、悪は犯罪者や窃盗団の設定になってた。
    • プラレール同様、玩具化の際にきちんと許諾は取っているからそんな事にはならない。
  2. 嶋崎はるか、文月くんは無名の脇役声優だった。
    • プラレールのてっちゃんの声は別の声優になってた。
  3. 本作の後番組が冒険アスファル島になった。
    • そもそも冒険アスファル島自体存在したかどうか怪しい。
  4. 東京キッズは2000年代の上半ぐらいに謎の倒産に免れる。
  5. アニメは打ち切られても玩具は続投した。
    • 目はパイロット版のままになってた。
    • テコ入れの為に車に変形するヒカリアンがこの時点で登場していた。
      • プラレールだけでなくトミカとも互換性のある商品があったかもしれない。
  6. 「トレインヒーロー」は存在しなかったかもしれない。
    • 「新幹線変形ロボ シンカリオン」も存在したか怪しくなる。
  7. 当然、続編「電光超特急ヒカリアン」も存在しない。
  8. トミー(現:タカラトミー)はメディアミックスに消極的になっていた。
    • ゾイドのテレビアニメ化は断念していた。
  9. 『のりもの王国ブーブーカンカン』も早々に放送終了していた。
    • 『のりスタ』のように乗り物路線を排除した児童向け番組を放送していた。

月詠 -MOON PHASE-

  1. 少なくとも「ぱにぽにだっしゅ!」は製作されなかった。
  2. 主題歌の「Neko Mimi Mode」が売れることはなかった。
    • 渋谷センター街のテーマ曲になることはなかった。
  3. 「8時だョ!全員集合」が再注目されなかった。

ツヨシしっかりしなさい

  1. ドラマ版の二の舞になっていた。
    • 『ちびまる子ちゃん』第2期開始までは迷走していた。
    • むしろ、『ちびまる子ちゃん』第2期開始が史実より早まっていそう。
  2. 行き過ぎた体罰・強要シーンが原因で視聴者が離れたと見なされていた。
  3. 小野坂昌也は声優としてブレイクしなかった。
  4. 主題歌を歌ったTOKIOのその後にはあまり影響なし。
    • でも、今後アニメの主題歌を担当することはなさそう。
  5. ダービー馬タヤスツヨシが揶揄されることもなかった。

釣りバカ日誌

史実以上に大コケしていたらとします。

  1. 釣りバカの映像化は実写映画以外では無理があるとされた。
  2. 当然『爆竜戦隊アバレンジャー』とのコラボはなかった。
  3. テレビ朝日系列土曜夜7時台枠のアニメ枠廃止が早まっていた。
    • 本作の後番組『ボボボーボ・ボーボボ』のアニメ化はお蔵入りになっていたかもしれない。
    • 『クレヨンしんちゃん』は史実より早く金曜19時半枠での放送に戻っていた。
  4. 『ソルマック』のCMに起用されることはなかった。
  5. 場合によってはその後の原作にも大きく影響が出ていた。

てあ~てそ

D.Gray-man

  1. 1年未満で終了し、ジャンプの全日帯アニメは1年以上続くジンクスはここで潰えた。
  2. 「エクソシスト」といえばオカルト映画のイメージのままだった。
  3. 「灰男」の俗称は定着しなかった。
  4. 前番組『アニマル横町』とのギャップがあったと言われた。
  5. 「HALLOW」はなかった。

ティーンエイジ・ミュータント・ニンジャ・タートルズ

1987年版

  1. 日本での放送は無かった。
  2. その後のリメイク作品やゲーム化、実写映画化はなかった。
    • 日本オリジナルである「超人伝説編」も存在しない。
  3. 原作の漫画も打ち切られていた。

デート・ア・ライブ

  1. 野水伊織は爆死請負人と言われ続けた。
  2. 2期・映画化はなかった。
  3. 「○○○・ア・ライブ」といえば未だにライブ・ア・ライブの事だった。
  4. sweet ARMSがアニメロサマーライブに出場することもなかった。

デクスターズラボ

  1. デクスターといえば殺人鬼だった。
  2. シーズン1で打ち切られていた。
  3. 日本では放送されなかった。
  4. 以降のカートゥーンアニメに悪影響が及んでいた。
  5. カートゥーンネットワークオリジナルのアニメは無理があるとみなされた。
  6. 映画化もされていない。
  7. 喜田あゆ美はブレイクしなかった。

てさぐれ!部活もの

  1. 大橋彩香といえば今でも島村卯月か鵜野うずめのイメージ。
    • 「へごちん」という愛称が広まったかどうかも怪しい。
    • 「あどりぶ」が放送されることもなかった。
    • 『アイカツ!』の紫吹蘭、『アイカツスターズ!』の香澄夜空、『アイカツフレンズ!』の明日香ミライは?
    • 『みんなDEどーもくん』のお姉さんは別の人になっていた。
  2. 西明日香も未だに大宮忍のイメージ。
  3. 夢みるアドレセンスも無名のまま。

デジモンシリーズ

デジモンアドベンチャー

  1. モンスターバトルといえば「ポケモン」のイメージしかなかった。
    • モンスターファームが史実以上に大ヒットしていた可能性がある。
  2. 続編が制作されることはなかった。
  3. なんJの某コテは別の名前で活動していた。
  4. デジモンのヒットがない分、メダロットが史実以上に大ヒットしていた。
  5. 細田守は引き続き東映アニメーションで活動しており『サマーウォーズ』や『おおかみこどもの雨と雪』などのヒット作は製作されなかった。
    • あったとしてもこれらのアニメは逆に東映アニメーションで製作していた。
  6. 史実でテレビ東京系列で放送されたキン肉マンII世はデジモンシリーズが放送していたフジテレビ系列日曜午前9時での放送になっていた
  7. 史実でパイロット版のみに終わった「世紀末リーダー伝たけし!」のアニメ化(通年放送)が実現し、デジモンアドベンチャーの後番組としてスタートしていた
    • 後年、同一の放送枠で放送し、同一作者の「トリコ」のアニメ版で「たけし!」のキャラクターがゲスト出演する回が制作されていた
  8. 藤田淑子は完全に過去の声優扱いにされていた。
  9. 東映アニメフェアで上映されていたデジモンの映画シリーズは「デジモンアドベンチャー」で最後だった。
    • のちの東映アニメフェア内の上映作品「ぼくらのウォーゲーム!」、「前編 デジモンハリケーン上陸!!/後編 超絶進化!!黄金のデジメンタル」「冒険者たちの戦い」「暴走デジモン特急」「古代デジモン復活!!」は存在しなかった。
    • 後年の「究極パワー!バーストモード発動!!」は存在しなかった。

デジモンクロスウォーズ

史実以上に大コケしていたらと仮定します。

  1. デジモンシリーズは本作が最後になっていた。
    • 「デジモンアドベンチャー tri.」と「デジモンユニバース アプリモンスターズ」は制作されなかった。
    • 「デジモンアドベンチャー:」も。
    • 最悪の場合、デジモン自体そのものが完全に過去の物になっていた可能性がある。
  2. 第1期終了の時点で打ち切られており、日曜6時30分枠に枠移動する事はなかった。
  3. テレビ朝日と東映アニメーションが組んだアニメはこの時点で途絶えていた。
  4. 「デジモンのアニメはフジテレビ系列で放送しないと確実に大コケする」というジンクスができていた。
  5. 高山みなみは「名探偵コナン」の江戸川コナンや「モンスターストライク」のカエサルは少年声のイメージで終わっていた。
    • 井上麻里奈は「僕のヒーローアカデミア」の八百万百のイメージで終わるのは当然である。

DEATH NOTE

  1. 日本テレビは深夜アニメから撤退していたかもしれない。
    • 逆境無頼カイジ、君に届け、ちはやふるなどは別の放送局になっていた。
  2. 実写映画化はなかったか、映画化されてもそれほどヒットしなかった。
    • 2015年のテレビドラマ化もなかった。
    • ↑の実写ドラマも無ければ、2016年1月の例の騒動は、さほど大きく取り上げられなかったかも。
      • 2016年1月29日の甘利明TPP担当大臣辞任の際、スポーツ新聞やワイドショーで「ゲスノートの呪い」と揶揄される事も無かった。
  3. 宮野真守のブレイクが遅れていた。
  4. 原作が既に終了していたことがコケた原因になっていた。
    • そのためアニメ化決定による原作の引き伸ばしが史実以上に流行った。
  5. 「える」といえば氷菓の千反田えるのことだった。
  6. 平野綾の外見が大きく変わることはなかったかもしれない。
    • 本格的なバラエティ進出はなかったかもしれない。
  7. 「だんなデスノート」は別の名前でサイト開設されていた。
  8. マッドハウスは間違いなく倒産に追い込まれていただろう。
    • もちろん日本テレビがその会社と提携関係を結ぶこともなかった。

てた~てん

鉄人28号

  1. 巨大ロボットの活躍するアニメは無理があると判断されていた。
  2. その後のリメイク作品は制作されなかった。
  3. 史実通り『マジンガーZ』が登場した場合、名実ともに元祖巨大ロボットアニメになっていたかもしれない。

太陽の使者 鉄人28号

  1. 映像ソフト化の際に、旧作と区別するために『太陽の使者』と付けられることはなかった。
  2. 後番組として『六神合体ゴッドマーズ』のアニメ化はなかった。
    • 本作の大塚警部がゴッドマーズに大塚長官として登場することはなかった。
    • 第2次スパロボZには参戦しなかった。
  3. 東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)制作のロボットアニメは本作限りだった。
  4. 本作以前に放送された『アストロガンガー』の不発もあり、以降日テレ系列がロボットアニメを放送することもなかったかもしれない。
    • TFシリーズは最初からテレ東系列での放送になっていた。
      • 『機甲界ガリアン』や『蒼き流星SPTレイズナー』も同様。
    • 『超電動ロボ 鉄人28号FX』はフジテレビ系列での放送になっていた。

超電動ロボ 鉄人28号FX

  • 史実では視聴率はいまひとつであったにもかかわらず、玩具売上で大ヒットしましたが、仮に玩具売上も低迷して大コケした場合を想定します。
  1. テレビシリーズは本作が最後になっていた。
    • 当然、2004年版や鉄人28号ガオ!は制作されず。
    • 実写映画版も製作されていない。
  2. 横山光輝原作のアニメは以後完全に途絶えていた。
    • 本作とほぼ同時期に第1巻が制作・発売された『ジャイアントロボ 地球が静止する日』も不発だった場合、そうなっていた。
  3. 鉄人28号は完全に過去のアニメ扱いにされていた。

鉄腕アトム(第1作)

  1. 週1回30分という形は無理があると判断された。
  2. 60年代末辺りまでは、テレビアニメは単発or5回位までのシリーズが主流になっていたかもしれない。
  3. 旧虫プロはこの時点で潰れていた。
    • その後の手塚治虫の作風にかなり影響していた。
  4. アニメーションのビジネスモデルは現実と全く異なるものになっていた。
  5. 高田馬場・新座の発車チャイムは何になっていたんだ・・・。
    • 高田馬場はマルコメの本社があるのでマルコメのCMソングが西武新宿線ではなくJR線で更に史実より早く使われていた。
    • 新座はたぶんJRの汎用チャイムだろう。
  6. 近鉄バファローズの大石大二郎の応援歌がこれの主題歌のメロディにならなかった。
  7. アトム生誕年の2003年に放送された「アストロボーイ 鉄腕アトム」もなかった。
  8. 日本のアニメソングはかなり地味な存在になっていた。
    • 史実では、鉄腕アトム以前はアニメソングがレコードとして発売されることは少なかった。
    • 朝日ソノプレス社はこの時点で潰れていた。
      • 当時の朝日ソノプレス社(後の朝日ソノラマ)は赤字経営で、鉄腕アトムなどの「テレビまんがソノシート」の大ヒットでようやく脱出できたと橋本一郎氏が発言している。

テニスの王子様

作品全般
  1. トンデモスポーツ作品といえばイナズマイレブンという認識だった。
    • いや、時代的(2001年)にいえばキャプテン翼だろう。
  2. 原作は路線転換ないし打ち切りになっていたかも。
  3. ニコニコ動画のテニミュ動画もあまり伸びなかった。
  4. ミュージカル『テニスの王子様・青学(せいがく)vs不動峰』も無かったか?
  5. トランス・アーツは史実より早く倒産していた。
  6. 本作とほぼ同時期に放送された『ヒカルの碁』も大コケしていたら、テレビ東京系列水曜19時台のアニメ枠は1年限りで撤退していた。
出演者編
  1. 皆川純子はそれほど有名ではなかった。
    • 魔法先生ネギま!があるから史実よりは遅れていたかも
  2. 諏訪部順一はモーニング娘。のナレーションの人だったので、アニメ畑には来なかった。
  3. あさりどの川本成は本格的に声優にはならなかった。当然アクロス・エンタテイメントにも業務を委託していない
  4. OVA版から出演している細谷佳正の認知が史実よりも遅れていた。
    • 未だ無名のままだったかもしれない。
派生メディア編
  1. 当然ミュージカル版も存在しないため、ニコ動の定番ネタが減っていた。
    • イケメンタレントは今以上にジャニーズの独占市場だった。
    • 俳優の登竜門といえば特撮ヒーロー一択だった。
  2. 300タイトル以上のキャラクターソングを出す事も無いので過去5回開催されているテニプリフェスタも存在しなかった
    • 多くのキャラクターソングが発売されたアニメといえばデジモンシリーズという認識だった。
  3. 実写映画版もない。
    • 本郷奏多と城田優はブレイクしなかったかもしれない。

デビルマン

TVアニメ版

  1. ムザンとの戦いで終了していた。
  2. 原作に関してはこうなっていた。
  3. マジンガーZと共闘する映画は作られない。
  4. デビルマンの映像化は本作限りだった。

OVA

  • 史実以上に大コケしていたらと仮定します。
  1. 誕生編で打ち切られていた。
  2. 原作版デビルマンの映像化は無理があるとみなされた。
  3. 『CBキャラ永井豪ワールド』は制作されなかった。
  4. 知名度が史実よりも下がっていた。
  5. スパロボDDに参戦するとしてもキャスティングは別の人になっていた。

DEVILMAN crybaby

  1. デビルマンは完全に過去の作品扱いにされていた。
  2. 旧作ファンからの批判はさらに高まっていた。
  3. OVAや実写映画の二の舞になっており、「デビルマンの映像化はコケる」と言うジンクスが出ていた。
  4. サイエンスSARUの知名度が上がらなかった。
    • 『きみと、波にのれたら』は最悪制作中止になっていた。

デュエル・マスターズ

  1. 小林由美子の知名度が今ほどの高さではなかった。
    • 小林由美子の有名な役といえば『シスター・プリンセス』の衛しかなかった。
  2. 「デュエル」「カードゲーム」と言えば遊戯王しかないだろ、という認識になった。
    • したがって後に生まれるTCGが殆どマイナーな部類に入る

ゼロ デュエル・マスターズ

  1. デュエル・マスターズのアニメは本作をもって打ち切られていた。
    • 前2作の「チャージ」と「フラッシュ」が不発だったので現実になる可能性が高かった。
    • 『おはコロシアム』内で放送された『サルゲッチュ〜オンエアー〜2nd』の次は別のアニメが放送されていた。
  2. 原作にも悪影響が及んでいた。
    • 『FE』で打ち切られており、『SX』以降の作品が存在しない。
      • 松本しげのぶは『デュエルマスターズFE』を描き終えた後、ギャグ漫画を描いていた。
      • 或いはサンデーに移って『錬人』を描いていたかも。
  3. 内容をアニオリにしたせいで視聴者が離れたとみなされた。
  4. タカラ(現:タカラトミー)、ウィザーズ・オブ・ザ・コーストから発売されるデュエルマスターズのカードは最悪の場合、生産終了していた。

デュエル・マスターズ ビクトリー

  1. 主人公交代に失敗したとされた。
  2. 石野竜三は例の失言もあり、不遇な時代を送っていた。
    • 「ミッドナイトホラースクール」のジーニーや「きかんしゃトーマス」のソルティーよりも、史実で彼が演じていたのは当たり前だろう。
  3. 2011年10月に独立放送に移行することはなかった。

デュラララ!!

  1. 2010年冬アニメは2007年冬クール以来の売り上げ1万超えゼロの大不作クールになっていた。
  2. 第2期『デュラララ!!×2』は製作されなかった。
  3. 豊永利行の知名度が下がっていた。
    • 花澤香菜もブレイクしていたにも関わらず、知名度は史実よりも低いままだった。
  4. 『電撃文庫 FIGHTING CLIMAX』に平和島静雄とセルティ・ストゥルルソンが登場することはなかったかもしれない。
  5. 当然ながら、池袋は聖地になっていなかった。
    • 単に腐女子たちの聖地である事実は史実通り。
  6. 「池袋ウエストゲートパーク」といい意味で比較されることはなかった。
  7. ブレインズ・ベース第三制作部が朱夏として独立することはなかった。
  8. 群像劇は鬼門となっていた。

天空の城ラピュタ

  1. スタジオジブリが人気になることはなく、無名のアニメ制作会社のまま。
    • 有名になったとしてもせいぜいヲタの間止り。
  2. ニコニコ動画で有名になることはなかった。
    • 2chやTwitterのサーバーが金曜ロードショーで放送される度に悲鳴をあげることもなかった。
      • むしろコマンドーの実況がもっととんでもない事になっていた。
  3. 主題歌を歌った井上あずみのブレイクは大幅に遅れていた。
  4. テレビ放送がされるとき「バルス」カウントダウンを実施することはなかった。
    • ツイッターが「バルス」まみれになることもない。

天元突破グレンラガン

  1. ガイナックスは「新世紀エヴァンゲリオン」のイメージで終わっていた。
  2. 上川隆也がラスボス役で出演を志願することはなかった。
  3. 製作会社トリガーも存在せず、「キルラキル」が製作されることももちろんなかった。
  4. スパロボに参戦することもなかった。
  5. 「ザ☆ネットスター!」のロゴが変わっていた。
  6. 例の舌禍事件が起きても史実ほど騒ぎにならなかった。
    • 赤井孝美のガイナックス社長就任期間は史実より長かった。
  7. 中川翔子の「空色デイズ」も史実よりヒットせず、2007年の紅白歌合戦にも出場できなかった。
    • 2007年の紅白のアキバ枠は、AKB48のみとなっていたか、あるいは無かった。
    • 中川翔子の歌手路線は失敗と見なされ、バラエティをメインに活動していたままだった。
  8. サンシャイン池崎は、自身の芸風をカミナから取ることはなかったため、ブレイクできずに終わっていた。
  9. 『メイプルストーリー』の放送を待たずにしてテレ東日曜8時半のアニメ枠は消滅していた。
    • 同枠で放送された『超GALS! 寿蘭』や『ゾイドフューザーズ』などが不発に終わったので、こうなる可能性はあった。
  10. 「深夜に放送すればヒットしてたのに・・・」と悔やむ人が出ていた。

天才バカボン

  1. その後のリメイクは作られなかった。
    • 実写ドラマも作られない。
  2. 原作漫画も早々に連載終了していた。
  3. 「これでいいのだ」が流行語にはならなかった。
    • ハム太郎が「~なのだ」と言うことはない。
  4. 雨森雅司は無名のまま。
  5. 山本圭子と言ったらバカボンではなく花沢花子のイメージだった。
    • 貴家堂子と言ったらはじめではなくフグ田タラオ。
    • 増山江威子と言ったらバカボンのママではなく峰不二子。

天体戦士サンレッド

  1. 当然ながら、溝の口は無名のまま。
  2. 髭男爵に再びスポットが当たることなく、一発屋芸人の末路をたどっていた。
    • 第2期の放送も無いため、この人もそのまま消えていた可能性も。
  3. 「GOGO!ぷりん帝国」の再販もなかった。
  4. 髭男爵の山田ルイ53世が『天装戦隊ゴセイジャー』に出演することはなかった。
もしあのアニメが大ヒット
していなかったら い~お く~こ さ~し す~そ
ち~て な~の は~ひ ふ~ほ ま~も や~よ ら~わ
特撮円谷プロ/東映/ライダー/戦隊
していたら え・お
ち・つ
な~の へ・ほ
み~も や~よ ら・り る~ろ
特撮東映円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー