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*編集される方は「[[Chakuwiki:お願い/もしあの番組]]」をご覧ください。
==1980年代以前==
===ジャッカー電撃隊===
#生身の人間では無く、サイボーグやロボットが主人公のグループヒーロー物の特撮作品が次々と出て来る。
#*2000年からスタートした『平成仮面ライダーシリーズ』の歴代の戦士たちが改造人間(すなわちサイボーグ)ではない事を考えると、その可能性は低いと思う。どんなに長続きしても、1990年代までが限界だったと思う。(改造手術を受ける事によって、取り返しのつかない力を身につけて苦悩する姿を描く事は、これから手術を受ける子供達や、或いは術後の子供達を大いに苦しめる事になりかねないという事で、自主的に避けられているのだ。)
#*史実よりもハードな内容の特撮作品が増えていた。
#ビッグワンの出番はなかった。
#*番場壮吉/ビッグワンと姫玉三郎、シャインと侵略ロボットは別の石森プロ製作の特撮作品の主人公&サブキャラ及び敵勢力として登場していた。
#**ゴレンジャーにて黒十字軍と結託した宇宙侵略軍がシャインの率いる軍団であることがその作品内で明かされており、イカロス大王は宇宙侵略軍の大幹部として登場していた。
#**史実とは異なり、シャインとの明確な決着が描かれていた。
#*仮にビッグワンが登場したとしても白のリーダーがゼンカイジャーまで途絶えることはなかった。
#スーパー戦隊シリーズは中断期間をまったく挟まずに現在まで継続。「原作・石森章太郎」のままだったかも。
#*とはいえ史実同様、さすがにロボには乗りそうな気がする。
#*その場合、以降も戦隊シリーズの放送時間枠は土曜夜7時半のままだった。
#**史実で後継枠となった土曜夕方6時台は東映本社制作によるロボットアニメ路線を継続していた([[もしあのアニメが大ヒットしていたら/と#闘将ダイモス|参照]])。
#*本作自体、丸1年以上放送されていた。
#*ということは、史実での後番組である『透明ドリちゃん』は存在しないか、或いは別枠での放送になっていた。
#**翌年には[[勝手にヒーロー戦隊]]のうちどれかが実際に放送していたかも。
#***さすがに名前が変なのでそれはない。
#「ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー」での鉄の爪の扱いが史実より良くなっており、ジャッカー電撃隊&ゴレンジャーとの直接対決で倒されていた。
#*史実の「ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー」では写真のみだったV3やキカイダーが登場していた可能性もある。
#*また、史実では実現しなかった大鉄人17が登場。
#**ジャックタンクやバリタンクと合体し、戦隊史上初の巨大ロボになっていた可能性も。
#**それはあくまでも、大野剣友会(17側)とJAC(ジャッカー側)の関係が良好だった場合は実現していた可能性はある。
#*「ジャッカー電撃隊VSゴレンジャー」以降、早くもVSシリーズが恒例化した可能性もある。
#イエローのいない戦隊が増えていた(史実では本作とチェンジマン、キョウリュウジャーの3作)。
#*バトルフィーバーJも忘れずに。
#(あくまでもビッグワン登場を前提とした場合、)3クール目からの必殺武器であるビッグボンバーが商品化され、『電撃戦隊チェンジマン』のパワーバズーカより8年早く『戦隊ヒーロー初の必殺武器の商品化』が実現していた。(勿論組み立て式で。)
#各話サブタイトルには一貫してトランプ用語が含まれていた。
#ファミリーヒストリーで丹波義隆のことが取り上げられた時にはジャッカー出演したときのことについてもふれていた。


===バトルフィーバーJ===
*新規項目の追加は五十音順でお願いします。
*史実以上にヒットしていたらと仮定します。
#ダンスをテーマにした戦隊ももう少し多かった。
#オレンジの戦士もトッキュウジャーのトッキュウ6号まで途絶えることはなかった。
#*デカレンジャーのデカスワンもオレンジの戦士として扱われていたかもしれない。
#アメリカ人女性の起用ももう少し多かったかもしれない。
#ゴーカイジャーではバトルフィーバーの大いなる力は電光剣になってたかもしれない。
#*史実では本編未使用に終わったクロスターンとナックルパンチャーの使用描写もあった。
#谷岡弘規は現在も特撮作品中心にドラマやバラエティに出演している。
#タイトルに漢字が含まれていない戦隊ももう少し多かった。
#終盤まで初期寄りの路線で展開しており、以後のシリーズもややハード路線寄りになっていた。
#スーパー戦隊の第1作は今も満場一致でこの作品。
#本作と同じ赤・青・黒・橙・桃のカラーリングの戦隊が増えていた。


===電子戦隊デンジマン===
==あ行==
*史実以上にヒットしていたらと仮定します。
===偽蒼樹うめの特徴===
#結城真一と津山栄一は芸能界を引退することなく、現在も俳優活動を続けている。
#劇画タッチ。
#*結城は野球関連の番組に多数出演していたかもしれない。
#シャフトとは無関係。
#*小泉あきらは本作以外でも俳優活動をしていた。
#*逆に京アニとは縁が深い。
#内田直哉の声優転向はなかったのかもしれない。
#電撃萌王に連載している。
#大葉健二は特撮以外でも本格的に俳優活動を行っていた。
#大いなる力はワイルドトウサイキングより先にゴーカイオーが使用していた。
#動物の司令官も本作以降も増えていた。


===太陽戦隊サンバルカン===
===偽青木雄二の特徴===
*女性メンバーがいなかったことが女児に不評だったとされる。
#自民党の支持者だ。
#前後の戦隊とのつながりを意識した作品が増えていた。
#漫画家になる前はニートだった。
#*ヘドリアン女王を倒すため、デンジマンの5人がサンバルカンと共闘し、VSシリーズの原型となったかもしれない。
#最終学歴は大卒。
#男性メンバーのみの戦隊が本作以降も増えていた。
#*その場合、ヒロインは番外戦士的な扱いとなる。
#*「ごっこ遊びで女子が仲間に入れない」という理由から、長くても数年で元に戻りそうな気がする。
#本作以降EDが前期と後期で変わるのがほぼ毎年定着していた。
#レンジャーキーセットロストエディションに白バラ仮面のレンジャーキーが存在していた。
#五代高之が声優をすることもなかった。


===大戦隊ゴーグルファイブ===
===偽青山剛昌の特徴===
*視聴率は良かったが玩具販売成績があまり良くなかったゴーグルファイブ。もし玩具販売面でも好調だったら・・・?
#「名探偵コナン」なんてほとんどの人が知らないマイナーな作品だ。
#スーパー戦隊がドラマ路線に走ることはなかった。
#鳥取県とは何の関係も無い。
#スポーツをモチーフとした戦隊は以後も増えていた。
#高山みなみと離婚していない。
#*次回作のダイナマンは当初は野球モチーフだった。
#本作以降戦隊メンバーをサポートする子供レギュラーが登場するのがほぼ毎年定着していた。
#「ダイナマン」の途中から放送時間が短縮されることはなかった。
#*ダイナマン32話が劇場版の再編集版になることもなかった。
#**その場合、史実ではファイブマン43話で使われた内容がダイナマン34話以降のいずれかのエピソードで使われていた。
#大川めぐみは現在も特撮番組を中心にドラマやバラエティに出演している。


===電撃戦隊チェンジマン===
===偽赤塚不二夫の特徴===
*史実以上にヒットしていたらと仮定します。
#お酒は飲まない
#全話が53~55くらいある戦隊は以降ももう少し増えていた。
#ネタを人任せにしない
#西本ひろ子は現在も特撮作品を中心にテレビドラマやバラエティに出演している。
#お金を大事にする
#本作と同じ赤・黒・青・白・桃のカラーリングの戦隊が増えていた。
#全裸で尻に火のついたろうそくを立てて雪山をそりで滑ったりしない
#伝説獣をモチーフにした戦隊は史実よりも多くなっていた。
#作品を人任せにしない
#白の女性戦士の採用率が史実よりも多くなっており、ホワイトスワンまで6年のブランクが開くことはなかった。
#これで良いのだ、で終らせない
#『ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』にてシーマ、ゲーター航海士、ギョダーイが魔空監獄の囚人として出ていた。
#[[架空の学校#バカ田大学|バカ田大学]]を創立。
#ホワイトとピンクのヒロインコンビはニンニンジャーまで途絶えることはなかった。
#作品はギャグ漫画一辺倒。
#*女の子向けの漫画なんてない。
#2人いる。
#富山県出身。
#代表作は「天才タモさん」。


===超新星フラッシュマン===
===偽赤松健の特徴===
*史実以上にヒットしていたらと仮定します。
#京都出身。
#『超新星フラッシュマン』の放送期間は1986年3月1日から1987年2月28日まで、ストーリーは全51話だった。
#畑健二郎の師匠。
#*その影響で『光戦隊マスクマン』以降の『スーパー戦隊』シリーズは毎年3月から2月まで放送されていた。
#徳光和夫?関係ねぇよ。
#*『仮面ライダーディケイド』以外の『平成仮面ライダー』シリーズは毎年2月から1月まで放送されていた。
#*久米田康治とは無関係。
#出渕裕は『マスクマン』以降も戦隊の怪人デザイナーを継続していた。
#[[東京大学]]卒。
#最終回はちゃんと5人全員が生き別れた両親と再会できたハッピーエンドとなっていた。
#女の裸を描くなんてご法度。
#*ストーリーの下敷きを考えるとちょっと厳しい気がする。サラが時村博士の娘と分かる展開は少し早くなるかもしれないが。
#*むしろコミックスで乳首を描き足す。
#**そもそもスタッフが望んでいた結末がハッピーエンドではなかったという例があるわけでして・・・。
#江川達也と藤島康介のアシスタントの経験あり。
#田中公平は本作以降、主題歌・挿入歌の作編曲のみならず、劇伴担当としても特撮作品に参加する機会が増えていた。
#週刊少年サンデーで連載している。
#小野田英一は大ブレイクしており、史実より多くのアニメ・ゲーム・特撮に出演していた。
#アホ毛が嫌い。
#狙い通り、中国残留孤児への関心は高まった。
#*したがって、彼の作品にアホ毛の付いたキャラはいない。
#○○戦隊というタイトルではない戦隊も本作以降も増えていた。
#例え背景が白くなっても、休載なんてもってのほか。
#リー・ケフレンがフラッシュマンに抱えられる形で崩壊するラボーから生還し、改心。フラッシュ星へ旅立つスターコンドルを時村一家と共に見送るシーンが描かれた。
#*夕日に照らされているわけでもないのに人物にわざわざ影をつけたりしない。
#*その場合、『ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』にてリー・ケフレンが魔空監獄の囚人として出ていた。
#*1話18ページをきっかり6日で書き上げる。
#女性用のスーツにホットパンツというスタイルの戦隊が本作以降も増えていた。
#阪神から広島へ移籍。
#アニメ化作品に堀江由衣が出演したことがない。
#*桑谷夏子も。
#作品はラブコメ一辺倒。
#*バトル路線へのシフトなんてもっての外。
#自身の作品を原作としたアニメは[[テレビ朝日|テレ朝]]で放送してもらう。
#*それか[[毎日放送]]か[[独立放送局|独立U局]]だ。
#広島カープの赤松真人は弟である。


===光戦隊マスクマン===
===偽秋本治の特徴===
#単発登場だったX1マスクが終盤でレギュラー入りし、正式に戦隊初の6人目の戦士になっていた。
#通称「休載の神」。
#*黒騎士ヒュウガやデカマスターらと同じく、番外戦士扱いでゴーカイジャーにも登場していたかもしれない。
#自分の作品が全く続かない。1年余りで即連載終了。
#谷隼人は以後も特撮作品に出演する機会が増えていた。
#既に引退済み。
#*マスクマンのメンバー役を担当した海津亮介ら5人は現在も俳優として活躍している。
#神田出身。
#バラバの母、ララバは中盤からのレギュラー敵幹部となっていた。
#*浅草だろ。
#*盗賊騎士キロスは登場しなかったかもしれない。
#実は複数の人間がこの名前を名乗っている。
#**登場してもゲスト敵扱いだった。
#*ちなみに現在連載しているのは5代目。
#タケルとイアル姫は最終回で結ばれていた。
#女性キャラが貧乳でブスばかり。
#*オヨブーは最終決戦を生き延び、地底王国復興のために尽力する旨が語られた。
#よくみたら志村けんだ。
#**その場合、「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」にて魔空監獄の囚人としてイアル姫とオヨブーが登場していた。
#亀有駅前に自分の銅像を作ってしまった。
#史実では最終回に登場しなかったオケランパの去就もしっかり描かれていた。
#山止たつひこなんて知らない。
#劇伴担当の淡海悟郎は本作以降、特撮作品に参加する機会が増えていた。
#「川の流れのように」の作詞を担当。
#レンジャーズストライクでは本作の巨大ロボもカード化されていた。
#*AKB48の総合プロデューサー。
#ヒーロー役の役者の全員引退、オウムの風評被害で曰く付きの印象は薄れた。
#ブラジルでのスーパー戦隊シリーズの放送はライブマン以降も継続していた。
#ターボレンジャー~ダイレンジャー間の戦隊も一通り変身バンクやアイキャッチが流されていた。
#「東映スーパー戦隊シリーズ 35作品作品公式図録 百化繚乱[上之巻]」にギギラドグラーのデザイン画が収録されていた。


===超獣戦隊ライブマン===
===偽浅田弘幸の特徴===
*史実では初期メンバーを演じた俳優で人気を集めましたが、作品自体も史実以上にヒットしていたらと想定します。
#見た目も39歳そのもの。
#特撮番組が土曜18:00から追い出されることはなかった。
#中田譲治は声優より俳優の仕事が多くなっていたかもしれない。
#*坂井徹も消息を絶たず、現在も特撮番組を中心にドラマやバラエティに出演している。
#前半善戦していれば「3人+2人」という発想はなかった。
#*そして3人戦隊だったことが後年のメディアで取り上げられない現象が起きることはなかった。
#史実ではビアスに捨て駒にされたルイ/マゼンダやブッチーおよびバトルヅノーに特攻して死亡した嵐/アシュラが生還し、ライブマンと共闘していた。
#*同様に「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」にて豪/オブラー・マゼンダ・アシュラ・ブッチーが魔空監獄の囚人として登場していた。
#斉藤茂(現:斉藤茂一)は大ブレイクしており、史実より多くのアニメ・ゲーム・特撮に出演していた。
#以後の戦隊も「~マン」系のネーミングが中心だった。
#当時のカウントからして、スーパー戦隊シリーズ10作目を記念した劇場版が東映まんがまつりで制作されていた。
#*史実ではターボレンジャー1話で実現した10大戦隊集合がこの映画で実現していた。
#史実では本編未使用に終わった各種モトマシーン装備&ライブロボの鞭状武器の使用描写があった。
#*ライブボクサーがファイヤーミサイルを使用する描写があった。
#*スーパーライブロボがライブロボとライブボクサーの武器を使用する描写があった。
#グリーンサイとブラックバイソンが史実通り登場していたらこの戦隊と同じ色の戦隊が増えていた(史実では本作とゴーオンジャーの2作)。
#*ジュウレンジャーは当初の予定通り、ライブマンと同じ色の戦隊として製作されていた。
#*ゴウライジャーの色は黒と緑になっていて、その場合シュリケンジャーは別の色になっていた。
#*赤・黄・青・緑・黒のカラーリングの戦隊がゴーオンジャーまでブランクが空くことはなかった。
#追加戦士に初期メンバーの色名を使った戦士が以降も増えていた。
#*アバレンジャーのアバレブラックも完全に追加戦士になっていた。
#*ゴセイジャーのゴセイグリーンも追加戦士になり、ゴセイナイトは番外戦士になる。
#*オーレンジャーのキングレンジャーはオーブラック名義になっていた。


===高速戦隊ターボレンジャー===
===偽麻宮騎亜の特徴===
#上記の前作『ライブマン』と同じく、特撮番組が土曜18:00から追い出されることはなかった。
#菊池道隆は赤の他人。
#*メタルヒーロー~平成ライダー枠も土曜夕方の放送となっていた。
#特撮と無縁だ。
#**代わりに日曜朝枠はアニメ枠で統一されていた。
#『宇宙戦艦ヤマト2199』のキャラクターデザインを担当。
#*平成ウルトラシリーズは戦隊シリーズと放送時間帯が被る事から、別の時間帯での放送になっていた。
#**土6(現:日5)は1993年から現在に至るまでアニメ枠で統一していた。
#**もしかしたら『ティガ』以降のウルトラシリーズは『スーパーマリオスタジアム』の後番組として、テレビ東京の木曜18:30枠で放送されていたかもしれない。
#史実よりもファンタジー路線・車モチーフの戦隊が多くなっていた。
#ズルテン以外の3幹部も終盤まで登場していた。
#*ヤミマルと対立しておりターボレンジャーも加えた三つ巴の戦いが展開されていた。
#*ジンバの蘇生能力に関しても説明があった。
#*ジャーミンが愛情を憎悪する理由も明かされていた。
#*最終決戦でジンバ・ジャーミンが改心し、流れ暴魔同様ターボレンジャーと共闘していた。
<!--#***アレはボウケンジャー以前の5年間で固めていたからそれはちょっと不自然だと思う。-->
#「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」にてヤミマル&キリカ(前述通り改心した場合はジンバ・ジャーミンも同様)が魔空監獄の囚人として登場していた。
#最終決戦でのネオラゴーン・ズルテンの扱いが史実より良くなっており、ネオラゴーン戦はラキアの魂の援護によってどうにかターボレンジャーが勝利する内容になっていた。さらに、ウー&ラーの最期も描かれていた。
#*案外史実のズルテンの役回りをウー&ラーが担当し、ズルテンは暴魔城破壊までに逃げ延びてヤミマル&キリカと共に暮らす展開になっていたかも。
#**その場合、先述の「ゴーカイジャーVSギャバン」にてズルテンがヤミマルらと同様に魔空監獄の囚人として登場していた。
#史実より早い翌年に東映スーパーヒーローフェアが誕生し、ファイブマン以降も毎年スーパー戦隊やメタルヒーローの劇場版が製作された。
#平井誠一は大ブレイクしており、史実より多くのアニメ・ゲーム・特撮に出演していた。
#主演俳優が主題歌を歌う戦隊作品が本作以降も増えていた。
#史実では2回のみの登場だったスーパーターボビルダーの登場回数も大幅に増えていた。


==1990年代==
===偽麻生周一の特徴===
===地球戦隊ファイブマン===
#基本短編は描かない。
#それ以降のスーパー戦隊シリーズは、兄弟同士による戦隊という設定が主流となっていた。
#過去作品のキャラクターは基本登場させない。
#*「電磁戦隊メガレンジャー」は5つ子の高校生戦隊という設定になっていた。
#松井優征とは無関係。
#*「未来戦隊タイムレンジャー」は現代人が30世紀からやってきた4姉弟と戦うという設定になっていた。
#彼が描く漫画は基本的にヒットする。
#*「メタルヒーローシリーズ」にも兄弟戦士という設定の作品が作られてたかも。
#*が、斉木楠雄のΨ難は大コケした。
#*といっても全部が全部兄弟戦士になる訳ではないだろうし、ゴウライジャーやゴセイジャーのランディック族の様にメンバーの一部が兄弟というパターンのほうが多くなる気がする。
#口癖は「あっそう」
#「重甲ビーファイター」(前述のメタルヒーローシリーズの作品のひとつ)みたく、続編が作られてたかも。
#よく見たら「麻'''布'''周一」だった。
#*次作品は史実どおりジェットマンとなるが、設定をファイブマンから引き継いでいる。
#*共闘する劇場版が制作されていた。
#**そうなった場合、デンジマン→サンバルカン以来の明確な続編扱いとなる戦隊になっていた。
#特撮番組が金曜17:30から追い出されることもない。
#*あるいは17時台が史実どおりニュースになれば、19:30にめでたく昇格。
#「教師戦隊」というコンセプトの戦隊作品が後にさらに作られていたかもしれない。今度は高校教師の戦隊で、追加メンバーは生徒が変身する、とか。
#シュバリエが史実より早く登場しており、その代わりに5くん人形は出ていなかった。
#*もちろんガロアがあそこまでヘタレ化せず、ゾーン幹部連はガロア派とシュバリエ派に分かれての内紛を終盤まで続けていた。
#**ガロアはしっかりファイブマンとの戦闘で倒されていた。
#「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」にてサイラギン・ライオギンが魔空監獄の囚人として登場していた。
#*ザンギャックの先兵として銀河戦隊ギンガマンの2代目が登場。ゴーカイジャーは星獣戦隊ギンガマンにゴーカイチェンジして迎え撃つ回が作られていた。
#ジェットマン以降、本シリーズの一部作品(ファンタジー系の戦隊含む)にて敵組織の戦闘機系戦力が廃されることはなかった。
#劇伴担当の吉田明彦は史実より多くのアニメ、特撮に参加しており、現在も精力的に作曲活動している。
#曽田博久は史実では未参加のジェットマン~ダイレンジャーでも単発回の脚本を務めていた。
#*ゴーカイジャーのライブマン回で脚本を担当していた。
#金野恵子は大ブレイクしており、史実より多くのアニメ・ゲーム・特撮に出演していた。
#史実より強化パーツを装備する戦隊が増えていた。
#*ジェットマンからカーレンジャーでも強化変身が採用されており、『メガレンジャーVSカーレンジャー』に登場したメガテクターはメガレンジャー本編にも登場していた。
#史実では本編未使用に終わったダブルショットガンの使用描写があった。
#*史実ではわずか2回の登場に終わったマックスマグマの登場回数も大幅に増えていた。
#**玩具も史実より売れていたかもしれない。
#ゴーカイジャーにて悪の戦隊のレンジャーキーとして銀河戦隊ギンガマンが出ていた。
#ゴーグルファイブカラーでブラックが2番手ではない戦隊が以降も増えていた(史実では天装戦隊ゴセイジャーのみ)。


===鳥人戦隊ジェットマン===
===偽あだち充の特徴===
高年齢層からは人気を博していた。もし低年齢層にもヒットしていたら?
#女性キャラの描き分けが上手い。
#黒の戦士の出番が多くなっていた。
#*特に見た目に派手な女性が多い。
#恋愛絡みのシーンが多くなっていた。
#巨人ファンのアンチヤクルト。
#漫画版のあの話が「帰ってきた鳥人戦隊ジェットマン」としてオリジナルビデオ化され、グリーンイーグルが公式扱いになっていた。
#キャラの表情がわかりやすいと好評。
#*「帰ってきた」シリーズの製作は史実よりも早く定着していた。
#兄は漫画家ではない。
#*レンジャーキーセットロストエディションにグリーンイーグル・鳥人ダン・ネオジェットマン5名のレンジャーキーが存在していた。
#「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」にてドライヤージゲンが魔空監獄の囚人として登場していた。
#予定通り、基地ロボが登場していた。
#史実では本編未使用に終わったオウルスマッシャーおよびウイングレーザーやジェットイカロスのミサイル発射機能&メリケンサック、ジェットスピーダーのミサイルランチャーやバードガルーダのウイングスラッシャーの使用描写があった。
#香のじいやは最終回まで登場し続けていた。
#この戦隊と同じ色の戦隊が増えていた(史実では本作とカクレンジャー、ガオレンジャーの3作)。
#各話の次回予告はソフト版でも一貫してTV放送版の物が使われていた。
#S.H.Figuartsからはレッドホークとブラックコンドルのみならず、全員発売されていた。
#女性ブルーの採用率が史実より多くなっており、ハリケンブルーまで10年のブランクが空くことはなかった。
#*女性ホワイトの採用率も史実より多くなっていた。


===恐竜戦隊ジュウレンジャー===
===偽荒川弘の特徴===
*史実以上にヒットしていたらと仮定します。
#名前通り、男性だ。
#高橋一生の代表作として史実以上に認知されていた。
#実家は町工場。
#望月祐多も引退することなく、現在も特撮を中心に俳優活動していた。
#農業と三国志が大嫌い。
#*もしかしたら、MOVIE大戦2010や仮面ライダー大戦、劇場版仮面ライダージオウに出演していたかもしれない。
#千葉麗子は女優とヨガインストラクターを兼任していた。
#史実では本編未使用に終わったスーパーソードアローとツインホーンキャノンの使用描写も用意されていた。
#*サンダースリンガー&レンジャースリンガーの使用回数も史実より多かった。
#*史実ではスチールのみに終わったラミィの戦闘用マスク着用描写もあった。
#ブライも死亡することなく最終回まで生き延びていた。
#*恐竜モチーフの戦隊では追加戦士、または番外戦士、誰か一人死亡するというジンクスができることもなかった。
#*ゲキの妹・ユウも本編に登場できていた。
#バンドーラ一味の内、グリフォーザー、ラミィ、カイは改心し仲間になってたかもしれない。
#*その場合、「キョウリュウジャーVSゴーバスターズ」にてボルドスが生み出す史実のネオグリフォーザーの役回りを務めるキャラはネオサタンフランケあたりになっていた。
#アバレンジャー、キョウリュウジャー、リュウソウジャーにも恐竜ではない大昔の動物をモチーフにした戦士やメカが登場していたかもしれない。
#*史実のアバレンジャーではディメノコドン、リュウソウジャーではディメボルケーノが登場したが、いずれもディメトロドン(古生代の単弓類)をモチーフにしている。
#*リュウソウジャーではグリーン及びタイガランスが登場してるが、サーベルタイガーではなくタイガーサウルスという架空の恐竜をモチーフにしている。


===五星戦隊ダイレンジャー===
===偽荒木飛呂彦の特徴===
史実以上にヒットしていたらとします。
#見た目も47歳そのもの。
#今後の戦隊にも、敵・味方、どっちつかずの巨大メカが登場していた。
#特徴のない、ありがちな絵。
#*史実より戦隊側の超大型メカの登場および他のメカとの全機合体が増えていた。
#キャラクターが女々しい
#「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」にて、神風大将、墓石社長、電話先生が魔空監獄の囚人として登場していた。
#SOUL'd OUTやPerfumeとは特に仲が良いわけではない。
#西凛太郎は本作でブレイクしていた。
#原哲夫の元アシスタント。
#*田村円は現在も特撮作品を中心にドラマやバラエティに出演している。
#小学生位の子供が変身する追加ヒーローが登場する作品が増えていた。
#*とはいえキングレンジャー以降、コグマスカイブルーまで四半世紀近く空いたことを考えると、子供トッキュウジャーのようなイレギュラーでもない限り難しいと思われる。
#*メガレンジャーのメガシルバーは、久保田博士にスカウトされた小学生プログラマーが変身する設定になっていた。
#*タイムレンジャーのタイムファイヤーは、30世紀から現代へタイムスリップし、特例としてシティーガーディアンズに入隊した少年隊員が変身する設定になっていた。
#予定通り、大神龍は龍星王のパワーアップ形態として登場していた。
#*ついでにリュウレンジャーは「ダイシンリュウレンジャー」と言うスーパー形態に変身していた。
#阿部渡・むたあきこは大ブレイクしており、史実より多くのアニメ・ゲーム・特撮に出演していた。
#火炎玉以外の虎の子大秘術も劇中で使われていた。
#*史実では劇場版のみ使用されたダイジャベリンはTVでも何度か使われていた。
#S.H.Figuartsからはリュウレンジャーとキバレンジャーのみならず、全員発売されていた。
#大神龍はどうなってしまったのかを書いた話が本作以降の本シリーズのVシネマ、映画で作られていた。
#白倉伸一郎は以後のスーパー戦隊シリーズでも何度かプロデューサーを務めていた。
#「東映スーパー戦隊シリーズ 35周年作品公式図録 百化繚乱[上之巻]」に新紐男爵のデザイン画が収録されていた。
#藤井邦夫は以降も東映特撮作品の脚本に参加していた。
#*史実では翌年のカクレンジャーを最後に戦隊の脚本を書いていない。
#ジェットマンやジュウレンジャーのようにファミコン専用ソフトが発売されており、スーパー戦隊シリーズのゲーム化が史実より早く進んでいた。
#初期メンバーも色名で名乗らない戦隊も史実以上に増えていた。
#*トッキュウジャーまでブランクが空くことはなかった。


===忍者戦隊カクレンジャー===
===偽ありま猛の特徴===
*史実以上にヒットしていたらと仮定します。
#あだち勉とは無関係。
#ロボのバリエーションのある戦隊は史実よりも多くなっていた。
#植田まさしの元アシスタント。
#『忍風戦隊ハリケンジャー』以降の和風戦隊への期待が史実以上に高まっていた。
#ギャンブルが大嫌いで、ギャンブル漫画の連載オファーをすべて断った。
#ヒップホップな作風の戦隊が増えていた。
#登場人物は聖人ばかり。
#ニンジャマンのような番外戦士は以降ももう少し増えていた。
#女性ホワイトの採用率が史実よりも多くなっており、ガオホワイトまで7年のブランクが空くことは無かった。
#『オーレVSカクレンジャー』では本作のロボが登場していた。
#*ヌラリヒョンは本編に登場できており、ユガミ博士らと結託する形で初登場。ニンジャマン登場後に撃破されていた。
#*ニンジャマンはゴーカイジャー登場時にもサムライマンに変身していた。
#ケイン・コスギの日本デビュー作として史実以上に認知されていた。
#*もしかしたら、ハリケンジャーやニンニンジャー、(同じ青い目のウルトラマンの)ウルトラマンジードにもゲスト出演していたかもしれない。
#無敵将軍が各ロボの武器をまとめて作った武器を使用する描写があった。
#広瀬仁美は一時的に引退することがなかった。
#*小川輝晃・土田大が声優をすることもなかった。
#ゴーカイジャーにて悪の戦隊のレンジャーキーとして花のくノ一組が出ていた。


===超力戦隊オーレンジャー===
===偽安西信行の特徴===
#(主題歌を歌っていた)速見けんたろうが、交通死亡事故を起こすことはなかった。
#パクリが嫌い。
#*ということで、[[テレビ大分]]のイメージソング『げんきでますます!トスキー体操』と『ひとりじゃないよ〜トスキーのイメージソング〜』がお蔵入りになることもなかった<!--史実では、上記の事故発生以降2曲とも放送中止-->。
#*Y遊H書のパクリなんてもってのほか。
#*それは関係ないのでは?
#赤松健や和月伸宏とは仲が悪い。
#合田雅吏(三田裕司役)が『水戸黄門』で渥美格之進役を演じることはなかったかもしれない。
#冨樫義博の弟子。
#特撮番組が金曜17:30から追い出されることもなかった(これは、上記のファイブマンのケースと同じ)。
#藤田和日郎とは無関係。 
#*小学生がその時間に見れなくなるから、結局どこかで移っているとは思う。
#ちょっと待った、この作品は視聴率が低かっただけで、玩具の売上は高かったんじゃないの?「もし視聴率が高かったら」ということで良いの?
#*たぶんその通りです。
#**その場合路線変更は史実ほど極端ではなく、バラノイアは大半が最後まで冷酷な悪役だった。
#***オーレバズーカ初登場回で登場したバラハングリーがジャイアントローラーを破るほどの猛者として描かれ、オーレバズーカ登場の必要性が史実より強くなっていた。
#***それでもヒステリアは最終回で改心していた。
#各話タイトルは最後まで一貫して「○○(!!) ××(!!)」方式となっていた。
#古代文明・遺跡モチーフの戦隊および機械モチーフの敵組織が史実より多くなっていた。
#「海賊戦隊ゴーカイジャー」のオーレンジャー回にて吾郎・桃のみならずガンマジン・ブルドントJr.が登場。平和を取り戻したバラノイア本星をゴーカイジャーと協力し、ザンギャックと結託したマルチーワの親から防衛する展開となっていた。
#*同様に「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」にてアチャ&コチャが魔空監獄の囚人として登場していた。
#*レンジャーキーセットロストエディションにガンマジンのレンジャーキーが存在していた。
#東映スーパーヒーローフェアは翌年以降も毎年続いており、スーパー戦隊とメタルヒーローの劇場版が製作され続けた。
#山田美穂(現:山田みほ)は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
#*新井一典も史実より多くのアニメ・ゲーム・特撮に出演していた。
#OP・ED主題歌および、一部挿入歌の作曲を担当した小杉保夫は以降もたびたび戦隊シリーズに楽曲を提供していた。
#*史実では本作以降に限る場合はアバレンジャーのEDのみ。
#史実では本編未使用に終わったレオンパンチの使用描写があった。
#杉村升はメインライター扱いから降りるものの、引き続き晩年まで東映特撮作品に参加していた。
#*タイムレンジャー・クウガ・アギト・デカレンジャーあたりで単発回の脚本を担当していた。
#**上原正三も古巣の円谷に戻らず、晩年まで東映特撮作品の脚本に参加していた。
#「オーレVSカクレンジャー」の内容は可能な限り本編の設定とのすり合わせが行われていた。
#史実では前作のカクレンジャーを最後に戦隊を降板した藤井邦夫、前後の戦隊で本作のみ未参加だった荒川稔久が単発回の脚本を務めていた。
#黒の追加戦士の出番が増えていた。
#*ジュウオウジャーまで途絶えることはなかった。
#**ギンガマンもお忘れなく。
#顔出しではない女性敵幹部の出番が増えていた。


===激走戦隊カーレンジャー===
===偽諫山創の特徴===
#メガレンジャー以降、戦士のひとりは成績の悪いプロ野球チームのファンという設定になっていた。
#『進撃の巨人』はほとんどの人が知らないマイナーな作品だ。
#*タイムレンジャーの浅見竜也は、[[広島東洋カープ|カープ]]ファンという設定になっていただろう(タイム'''レッド'''だけに)。
#デビュー前から絵が上手かった。
#**'''竜'''也ならドラゴンズだろ。
#週刊少年ジャンプでの連載が叶った。
#*ハリケンジャーの野々七海は、[[オリックスバファローズ|オリックス]]ファンという設定になっていただろう(ハリケン'''ブルー'''並びに、七海→ななみ→な'''なみ'''なだけに)。
#*アバレンジャーの三条幸人とゲキレンジャーの深見レツは共に[[横浜ベイスターズ|ベイスターズ]]ファンという設定になっていた(それぞれアバレ'''ブルー'''、ゲキ'''ブルー'''なだけに)。
#スーパーJチャンネルは金曜のみ、スーパー戦隊シリーズに配慮して17:55スタートになっていた(つまり、枠移動が回避されていた)。
#*史実通り、日曜朝に移動したとしても25分枠のまま。
#**放送枠を考えるとそれは無いと思うのだが・・・。
#敵が食品で巨大化するスタンスが続く。
#*パワーレンジャー化に際して「ドラッグを想起させる」という意見が来た事から案外すぐ撤回されているかもしれない。
#のちのデカレンジャーにシグナルマンがゲスト出演。
#*海外版(ゲームのキャラクターとして数秒出演)でも割と出番が多かったかもしれない。。
#浦沢義雄はこれ以降も時々戦隊の脚本を書いていた。
#*コミカルな描写の戦隊が史実より多くなっていた。
#*少なくともアバレンジャーあたりでメインライターを担当していた。
#「海賊戦隊ゴーカイジャー」のカーレンジャー回にて恭介のみならずゾンネットも登場。恭介をめぐってインサーンと恋のさや当てを演じていた。
#*同様に「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」にてゾンネットを除くボーゾックの生存メンバーが魔空監獄の囚人として登場していた。
#*まさかのゴーオンジャー回にも恭介が登場し、走輔とのかけあいやゴーオンジャーとカーレンジャーの大いなる力の合体技をみせていた。
#*レンジャーキーセットロストエディションにVRVマスターやホワイトレーサーのレンジャーキーが存在していた。
#天馬夫妻は最終回まで登場し続けていた。
#*史実では39話のみの登場だったビーガーは、直樹に飼われる形で最終回まで登場し続けていた。
#史実では本編未使用のビクトレーラーのクローモードおよびレンジャービークル搭載機能が登場していた。
#[[もしセガが○○と合併していたら#バンダイだったら|セガとバンダイの合併計画]]は持ち上がることがなかったかもしれない。
#予定通り、スーパーRVロボが登場していた。
#*この場合、VRVロボが登場する話は1話完結式になっていた。
#*スチール写真のみだった天下の浪速ロボスペシャルの逆パターンも本編に登場していた。
#宇宙警察のスーパー戦隊と聞いて、「デカレンジャー」よりも、「カーレンジャー」を想像する人間が増えていた。
#ギガブースターの使用頻度は史実より増えており、最終回ではブースターキャノンでエグゾスを倒していた。
#本作以降、2~3クール目以降のOP曲が初期OPの別アレンジ版となることが定番となっていた。
#以後の戦隊でも敵幹部のフイギュアが史実以上に発売され続けていた。
#曽田博久は以降もたびたび東映特撮作品の単発回の脚本を務めていた。
#『グレーテルのかまど』にて芋長の芋羊羹が『カーレンジャーの芋羊羹』として取り上げられていたかも。
#ゴーカイジャーにて悪の戦隊のレンジャーキーとして暴走戦隊ゾクレンジャーが出ていた。
#シグナルマンの影響を受け、番外戦士の出番が増えていた。
#*ゴセイジャーのゴセイナイトも番外戦士となり、ナイトマンという名称で登場していた。
#戦士名に最初の頭文字に色名を付けた戦隊がもう少し多かった。(史実では特命戦隊ゴーバスターズのみ)


===電磁戦隊メガレンジャー===
===偽石井いさみの特徴===
#ハイテク路線およびダブルヒロインは翌年の作品でも続いていた。
#川崎のぼるの元アシスタント。
#高校生戦隊は以後も度々登場した。
#某宗教団体とは無関係。 
#*「特命戦隊ゴーバスターズ」は高校生戦隊と言う設定になっていた。
#**史実の海外版みたいな展開になってた。
#*「手裏剣戦隊ニンニンジャー」は通学がそれぞれ違う高校生戦隊と言う設定になっていた。
#*「魔進戦隊キラメイジャー」はメンバーが全員高校生と言う設定になっていた。
#松風雅也は声優ではなく俳優に転身していたかもしれない。
#*ちょっと待った、俳優が俳優に転身ってどういうこっちゃ?
#**おっと、失礼しました。おそらく松風雅也は声優ではなく俳優への道を歩んでいたのは言うまでもないかと・・・。
#*TVKの『ありがとッ!』の司会にもなっていなかった。
#終盤において戦隊側が敵の策略などで一般人から見放されかける作品が史実より多くなっていた。
#ネジレンジャーはメガレンジャーの選考に漏れた人物が変身あるいは改造されていた。
#*ネジブラックは新宿ブラックが変身していた。
#*本作以降の本シリーズにて悪の戦隊が登場する作品が史実より多くなっていた。
#サイコネジラーはネジレンジャー編では史実のトカゲネジラー以外にも40話から44話まで登場し続けていた。
#本作以降夏季限定EDがほぼ毎年定着していた。
#*同様に、本作以後戦隊シリーズのOPは3クール目以降二番部分を流すのがほぼ毎年の定番となっていた。
#舟津俊雄・山田義はる(現:山田義晴)・山崎依里奈は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
#予定通り、ウイングメガボイジャーはメガウインガーの本体ごとメガボイジャーに合体することになっていた。
#*出来はビクトリーセイバーと少し似ていたかも。
#*スーパーギャラクシーメガと共闘していた。
#*史実では次作「ギンガマン」の鋼星獣に流用された複数のビークルから合体するロボット&要塞から変形するロボットの没案が採用されていた可能性がある。
#立花は最終回まで登場し続けていた。
#モチーフや敵に共通点の多い「ゴーバスターズ」にゲスト出演していた。
#城麻美(現:佳山由実)は「星獣戦隊ギンガマンVSメガレンジャー」以降も特撮を中心にドラマやバラエティに出演している。
#史実では本編未登場に終わったシャトルボイジャー2・ロケットボイジャー3・タンクボイジャー5の合体形態も本編に登場していた。
#*その場合、「轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊」にて3人の巫女の1人がメーミィではなくシボレナになっていた。
#*ツインバルカンの使用描写もあった。
#高寺成紀は「ゴーゴーファイブ」以降のスーパー戦隊シリーズや「アギト」~「剣」間および「カブト」以降の仮面ライダーシリーズの制作にも携わっていた。
#ゴーカイジャーにて悪の戦隊のレンジャーキーとして邪電戦隊ネジレンジャーが出ていた。
#29話にて使われたダイエットクレープの歌もしっかりサントラに収録されている(史実ではサントラ未収録)。


===星獣戦隊ギンガマン===
===偽石川賢の特徴===
*史実以上にヒットしていたらと仮定します。
#2021年現在も健在だ。
#前原一輝も引退することなく、史実の照英のようにブレイクして人気俳優になってた。
#虚無らない。
#本作以降も○○マン方式のタイトルの戦隊が増えていた。
#石ノ森ヒーローやウルトラシリーズのコミカライズを描いたことがない。
#*ゴーゴーファイブ以降の戦隊でも二段変身が引き続き行われていた。
#*スーパー戦隊シリーズやガンダムシリーズのコミカライズなら描いたことがある。
#グリーンが2番手の戦隊ももう少し多かった。
#永井豪とは初めて会った時から犬猿の仲。
#黒騎士ヒュウガは海賊戦隊ゴーカイジャーでは番外戦士扱いになってなかったかもしれない。
#荒川稔久はゴーゴーファイブ~ガオレンジャー、シンケンジャー、ゴーバスターズ~ニンニンジャーでも単発回の脚本を執筆していた。
#*その場合、仮面ライダークウガのメインライターは井上敏樹が務めていた。
#**アギトの内容は可能な限り本編の設定とのすり合わせが行われていた。
#「轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊」にて3人の巫女の1人がメーミィではなくシェリンダになっていた。


===救急戦隊ゴーゴーファイブ===
===偽石黒正数の特徴===
#『○○ジャー』以外のタイトルは史実より多かった(史実では2012年の『特命戦隊ゴーバスターズ』のみ)。
#仕事は少年画報社でしかしないと決めている。
#*次回作の未来戦隊タイムレンジャーは『未来戦隊タイムマン』になっていたかもしれない。
#藤子不二雄が大嫌い。
#**この場合、OVAの『タイムレンジャー セザールボーイの冒険 ローマ帝国編』と重複することはなかった。
#佐藤ショウジの名を騙って評判を下げ、佐藤を少年画報社から追い出すことに成功した。
#兄弟戦隊の復活スパンは史実より短かった(史実では2005年の『魔法戦隊マジレンジャー』の6年間)。
#東日本大震災発生後に再放送されていた。
#レスキュー路線の戦隊および悪魔モチーフの敵組織が多くなっていた。
#「轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊」にて3人の巫女の1人がメーミィではなくディーナスになっていた。
#「海賊戦隊ゴーカイジャー」のゴーゴーファイブ回にて祭のみならず新たにグランディーヌの元夫が登場し、ザンギャックと結託していた。
#*災魔一族は異父兄弟と言う説があるから、むしろ『ゴーゴーファイブvsギンガマン』に登場した闇王ギルみたいにグランディーヌの隠し子が出てきた方がしっくりきそうだ。
#**ジルフィーザの着ぐるみが残っていればジルフィーザⅢの登場とかにもできたとは思う。バスコが出てくる関係上多分厳しいとは思うけど。
#*レンジャーキーセットロストエディションに装甲ジーク&ジークジェンヌのレンジャーキーが存在していた。
#ゴレムサイマ獣は42・43話に登場した幽魔サイマ獣のメンバー以外にも終盤まで登場し続けていた。
#史実の「帰ってきた侍戦隊シンケンジャー 特別幕」以前にも単体のスーパー戦隊Vシネマが毎年作られていた。
#*ガオレンジャー以降再開したスーパー戦隊シリーズの劇場版もこの枠でVシネマとして製作されていた。
#本作以降、毎年怪人が巨大戦で強化形態になったり、パワーアップ効果のある亜空間で戦隊と対決する展開になっていた。
#*毎年とは言わずとも、マジレンジャー、ゴセイジャー(幽魔獣編)、ゴーバスターズ辺りはこういった巨大戦がメインになっていたかもしれない。
#山田美穂(現:山田みほ)・山岸功は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
#「未来戦隊タイムレンジャーVSゴーゴーファイブ」にて、災魔一族の残党としてピエール以外にも彼が召喚した天属性のサイマ獣が一体登場。ゴーブラスターのハイパーファイブで倒されていた。
#律子は災魔一族によって魂と肉体を分けられて囚われており、終盤にてゴーゴーファイブによって救出される展開となっていた。
#サラマンデスとマツリの因縁が詳細に描写されていた。
#*同様に、ナガレはディーナスを登場する度明確に意識していた。
#*恐らく最終決戦でサラマンデスとジルフィーザが「ライブマン」のケンプよろしくグランディーヌに一矢報いており、「パワーレンジャー・ライトスピード・レスキュー」の内容にも大きく影響を与えていた。
#烈車戦隊トッキュウジャーでトッキュウ烈車とゴーライナーのコラボができたかも。
#以後の戦隊でも非変形の基地玩具がいくつか発売されていた。
#武上純希は戦隊のメイン脚本をもっと担当していた。
#*平成仮面ライダーも担当していた。
#*2010年代にはゴセイジャーのメイン脚本をやっていたかも。
#*ゴーカイジャーのガオレンジャー回・ゴーゴーファイブ回・ゴーオンジャー回・メガレンジャー回の脚本をそれぞれ担当していた。
#*「炎神戦隊ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIX」でもTV版に引き続き脚本を担当していた。
#史実では一部メンバーしか等身大戦用ビークルを持たなかったタイムレンジャー・ガオレンジャーでもメンバー全員が等身大戦用ビークルを所持していた。
#*タイムレンジャーでは玩具版同様にアサルトモビルが各メンバーの専用ビークルとしても使用されていた。
#渡辺俊幸は父・渡辺宙明の後を追うかのようにその後も特撮作品の音楽を手がけていた。
#*宙明氏との親子同時参加も以降の戦隊シリーズのどこかで実現していたかもしれない。
#**ボウケンジャー以降で宙明氏が作曲した楽曲では、俊幸氏がアレンジ担当を務めていたかもしれない。
#西岡竜一郎は現在も特撮作品を中心にテレビドラマやバラエティに出演している。
#長石多可男監督は平成ライダーに移らず、晩年まで一貫して戦隊側の監督を務めていた。
#追加戦士なしの戦隊が以降も増えていた。
#*時代を考えるとさすがにそれはないのでは?
#*もしく史実の海外版みたいにシルバーの戦士も出てきたかもしれない(ただしゴーゴーファイブとは違うチームの戦士として)。


==2000年代==
===偽石ノ森章太郎の特徴===
===未来戦隊タイムレンジャー===
#「サイボーグ009」を自らの手で完結させていた。
#小林靖子は史実より早く(史実では2009年の『侍戦隊シンケンジャー』で復帰)戦隊に復帰していた。
#1号からJまでの仮面ライダーシリーズすべての漫画版を執筆した。
#*無論シンケンジャーやゴーバスターズはタイムレンジャーと同様の年齢層をターゲットにしていた。
#嫌煙家だ。
#**むしろそれ以外の2000年代以降のスーパー戦隊もほぼこの路線だった。
#本名も「石森章太郎」。
#『パワーレンジャー』シリーズはサバンが継続しており一時の倒産はなかった。
#『仮面ライダークウガ』放送開始時点でも健在で、平成ライダーの制作にも携わっている。
#*韓国では相変わらずスーパー戦隊ではなくパワーレンジャーの放送が続いており、「獣電戦隊キョウリュウジャーブレイブ」の内容にも影響を与えていた。
#ハイテク系の戦隊が主流となっており動物系の戦隊は史実より少なかった。
#「海賊戦隊ゴーカイジャー」のタイムレンジャー回にてドモン・ホナミ・未来のみならずリラも登場し、新たに登場した未来世界の犯罪者1人と共にザンギャックと結託していた。
#*本編内ではなく「ゴーバスターズVSゴーカイジャー」でリラが登場し、戦士たちを別々の時代に送っていた可能性も。
#『ガオレンジャーvsスーパー戦隊』にタイムレンジャーの戦士が登場しないことが非常に惜しまれていた。
#*竜也を出すにも永井大はこの頃活動休止中だし、かと言って未来人組や直人を出すわけにもいかんだろうし。
#タイムジェットγの史実ではそれぞれ本編未登場に終わった形態および技であるグランドモード・デルタアタックは本編に登場していた。
#*タイムシャドウが「未来戦隊タイムレンジャーVSゴーゴーファイブ」にて破壊されることもなく、最終回まで登場し続けていた。
#*史実では本編未使用に終わったアサルトモビルの各機能および各メンバー専用ビークルとしての使用描写、クロノチェンジャーでの遠隔操作描写もあり、搭乗時にはタイムスーツや圧縮冷凍に用いられるクロノ粒子技術の応用で等身大に変化していた。
#中盤からロンダーズファミリーに2~3人ほど追加幹部が登場。内1人はリュウヤと結託していた。
#*シオンの故郷が滅亡する元凶となった人物もこの中に含まれていた。
#モチーフとメイン脚本が同じ『仮面ライダー電王』とのコラボ映画が作られていた。
#*小林靖子はゴーカイジャーにてギンガマン回・タイムレンジャー回・シンケンジャー回の脚本を担当していた。
#本作以降戦隊ロボのプラデラや食玩がほとんど発売されなくなる事態には陥らなかった。
#現状、史実では本作限りとなっている女性ソロボーカルによるOP主題歌が、以降の戦隊でも何年かに一度の割合で採用されていた。
#シリアスも受け入れられると見なされ、これ以降、シリアスな作風の戦隊も多くなっていた。
#クウガと同時にPS1専用ソフトが発売されていた。
#戸部公爾は大ブレイクしており、人気声優になっていた。
#タイムファイヤーは当初の予定通り、タイムレッドの強化変身として登場していた。
#*史実ではシャイニングヒーローシリーズでの付属アイテム止まりだったボルファイヤーも本編に登場できていた上、なりきり玩具が発売。ボルテックスバズーカと合体させて強化することが可能となっていた(玩具でも再現可)。
#「タイムレンジャーVSゴーゴーファイブ」の内容は可能な限り本編設定とのすり合わせがなされた。
#以降もいわゆるゴレンジャーカラーの赤・青・黄・桃・緑の組み合わせで、ピンクが紅一点の戦隊が増えていた。
#赤の追加戦士の出番が増えていた。
#*キュウレンジャーまで途絶えることはなかった。
#*ジュウオウジャーのジュウオウホエールやジュウオウゴリラも別の人が変身しており、トリプルレッドが実現していたかもしれない。


===百獣戦隊ガオレンジャー===
===偽伊東岳彦の特徴===
*史実以上にヒットしていたらと仮定します。
#アウトロースターはとっくに完結している。
#ガオの宝珠を付けた状態で獣皇剣を使う描写がジェラフ以外にもあった。
#2021年現在も執筆活動を続けている。
#*ガオマッスル、ガオイカロスの百獣武装の使用回数がもう少し増えていた。
#リューナイトがスパロボに参戦したことを受け、ゲームオリジナルのリュー(マジンガーでいうところの、マジンカイザーみたいな奴)を描き下ろした。
#**ガオハンタージャスティスの百獣武装も使用されていた。
#幡池裕行は赤の他人。
#**史実ではそれぞれスチールおよび予定のみに終わったガオマッスルシャーク&タイガーとエレファントシールドを装備したガオマッスルも本編にて披露されていた。
#**ガオレンジャーVSスーパー戦隊では月麿/ガオシルバーやガオイカロスも登場できていた。
#*ガオバイソンのタンクモードは予定通り41話に登場していた。
#*当初の予定通りガオマンモスが登場していた。
#**ハリケンジャーのリボルバーマンモスのデザインと名前が変更されていた。
#*史実では本編未使用に終わったガオエレファントの鼻からの放水やガオハンマーヘッドの超音波、ガオイカロスの神魂飛翔イカロスシュートも使用されていた。
#*ガオゴッドの扱いは史実よりも優遇されており、TV発登場となる36話では魔笛オルグを撃破していた。
#ガオレッドの強化変身、ガオキングの強化合体が登場していた。
#*ソウルバードのデザインはパワーアニマルと並べても違和感の薄いデザインとなっており、精霊王との合体時にはツバサマル方式で背中に合体していた。
#**史実でのスーパーアニマルハート発動時に展開する主砲部分は中期の主力技を発射する役割となっていた。
#**当初の予定通り、ソウルバードが状況に応じてピヨちゃん&ヨーちゃんに分離することによって精霊王が2体同時にソウルバードと合体して戦闘を行っていた。
#*ファルコンサモナーを装備したガオレッドはガオファイヤーに強化していた。
#**ファルコンサモナーは史実とは異なるデザインになっていて、初期メンバーの後半の必殺武器になっていた。
#女性ホワイトの採用率も史実より多くなっており、シロニンジャーまで14年のブランクが空くことはなかった。
#スーパー戦隊25周年をさらに盛り上げていた。
#竹内実生は現在も特撮作品を中心にテレビドラマやバラエティに出演している。
#*今野宏美・稲田徹・竹本英史はこの時点でブレイクしていた。
#*西脇保は大ブレイクしており、人気声優となっていた。
#放送終了から数年後に続編が作られていた。
#*100体のパワーアニマルの何体かがその続編に登場していた。
#**ゴーカイジャーではガオレンジャーの大いなる力となるパワーアニマルがガオライオンではなく、新たに誕生した101体目のパワーアニマルとなっていた。
#**ハリケンジャーVSガオレンジャーではヤバツエコンビ以外にも新規デザインのオルグ魔人が登場していた。
#***ヤバツエコンビ自体も史実の海外版みたく終盤にて改心し(もちろんツエツエもヘルハイネス勢にあそこまで心酔せず、以降の客演作品にも影響を与えていた)、ガオズロックにて暮らす展開になっていたかも(最終的に炭火焼オルグの描写とも合わせて「放っておくと地球を死滅させるのはあくまで純粋に凶悪なオルグ」とかになっていた)。
#****その場合、「海賊戦隊ゴーカイジャーVS THE MOVIE」にてツエツエ&ヤバイバが魔空監獄の囚人として登場していた。
#****オルグマスターの真実も百鬼丸の本体であるマトリックス内の邪気がハイネスデュークたちに指示を出してたことになり、最後は彼らを憑代にセンキへと進化していた。
#****「轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊」にて3人の巫女の1人がツエツエではなくシェリンダorディーナスorサキュバスになっていた。
#1クールごとに敵幹部が交代する作品が多くなっていた。
#ジュウオウジャーにガオレンジャーが登場していたかも。
#*予定通り、ディケイドにガオレンジャーが登場するこてが出来ていた。。
#最終決戦ではセンキが千年前の戦いで登場した赤オルゲットたちを多数生み出していた。
#*百獣アニマルハートのみならず、ムラサキの守り刀がガオレンジャーの勝利に貢献していた。
#*展開の都合上、センキの両腕のデザインも史実と異なっていた。
#初期メンバーにグリーンおよびピンクがいない5人戦隊が増えていた。
#*その場合、紫、オレンジ、水色、茶色が初期メンバーとして扱われるようになる。
#**史実のキュウレンジャーより早くシルバー、ゴールドの初期メンバーも登場していた。
#以降も赤・黒・青・黄・白のジェットマン形式の組み合わせの戦隊は増えていた。
#*ゴーカイジャーはジェットマン形式になっていた。
#**その場合、ハカセがブラックでアイムがホワイトに変身していた。
#**初のイエローとホワイトのヒロインコンビになっていた。
#玉山鉄二と有岡大貴の出演作として史実以上に認知されていた。
#*有岡大貴の影響を受け、同じスーパー戦隊の子役レギュラーだった中村咲哉、田口翔太などもジャニーズ事務所に移籍していたかもしれない。


===忍風戦隊ハリケンジャー===
===偽糸杉柾宏の特徴===
*史実以上にヒットしていたらと仮定します。
#代表作は百合漫画。
#シュリケンジャーは死亡しなかったかもしれない。
#近親{{あきまへん}}を題材とした漫画を描いたことがない。
#*もし死亡する設定になっていたとしても正体不明のまま、死亡することはなかったかもしれない。
#仕事は秋田書店でしかしないと決めている。
#**その場合、天海がシュリケンジャーになることはなかったかもしれない。
#*したがって、「うわこい」の出版社は少年画報社ではなく秋田書店。
#*仮面ライダーフォーゼの朔田流星みたいに正体を知られてはいけないと言われていた設定になっていたかもしれない。
#基本的に父親キャラは聖人。
#シュリケンジャーのみならず、ハリケンゴウライも強化変身していた。
#*おそらくニンジャミセンとリボルバーマンモスの力で強化変身していたかもしれない。
#アバレンジャーでもゴウライジャーの影響を受け、アバレキラーも史実より早く改心し仲間になってたかもしれない。
#*そのため、オーアバレンオーの登場も早まってたかもしれない。
#ハリケンジャーVSガオレンジャー、アバレンジャーVSハリケンジャー、海賊戦隊ゴーカイジャー、手裏剣戦隊ニンニンジャーでもオリジナルのカラクリボールが出てきたのかもしれない。
#*ハリケンゴーカイオーの設定も史実と異なってたかもしれない。
#**おそらくカラクリボールで武器を召喚していた。
#*「10 Years After」では史実と異なり巨大戦も描かれていた。
#*後発作品でのフラビージョ&ウェンディーヌの扱い(除くデカレンジャー映画)は可能な限りアバレンジャーVSハリケンジャーの内容とのすり合わせがされていた。
#**もしかしたら史実の海外版みたく本編にて戦死せず改心し、宇宙統一忍者流に加わる展開になっていたかも(ウェンディーヌは後に巻ノ三十四ゲストの橋本といつの間にか結婚。無論、以降の客演作品にも影響を与えていた)。
#***その場合、「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」にフラビージョ&ウェンディーヌが魔空監獄の囚人として登場していた。
#***「轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊」にて3人の巫女の1人がフラビージョではなくシェリンダorディーナスorサキュバスになっていた。
#侍戦隊シンケンジャーにもゲスト出演していたかもしれない。
#*手裏剣戦隊ニンニンジャーではハリケンレッドとシュリケンジャーのみならずハリケンブルー、ハリケンイエロー、ゴウライジャーもゲスト出演していたかもしれない。
#宮下隼一は以降も東映特撮作品の脚本を史実以上に担当していた。
#*デカレンジャーやルパパトにて単発回の脚本を担当していた。
#**宇宙刑事シリーズのリメイク作品やスーパーヒーロー大戦Z、ニンニンジャーのジライヤ回の脚本も担当していた。
#クリムゾンやネイビーの戦士も史実以上に多かった。
#*ホウオウソルジャーもクリムゾンの戦士として扱われていたかもしれない。
#*緑の追加戦士も増えていた。
#**ゴセイジャーのゴセイグリーンは追加戦士になり、ゴセイナイトは番外戦士になる。
#今村卓博は人気声優の仲間入りを果たしていた。
#*福澄美緒(現:松田佳代)が一旦引退することもなかった。
#影山ヒロノブが日本コロムビアを離脱することはなかった。


===爆竜戦隊アバレンジャー===
===偽井上雄彦の特徴===
主題歌(特にエンディングテーマ)の人気が高く、幼稚園や学校などで歌う人は多くいましたが、作品自体も史実以上にヒットしていたら。
#バスケットボールが大嫌い。
#前後の作品と同様「10 Years After」が制作されていた。
#*代表作はサッカーの漫画。
#*アバレンジャーを中心とした「獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ」の舞台裏が描かれ、過去ジュウレンジャーと協力しボルドスを封じた経緯や、残党ネオヴォッファとの戦いなどが描かれた。
#さくらももこの弟子。
#*さらに人気があれば、「獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ」もタイトル自体が「獣電戦隊キョウリュウジャーVSアバレンジャーVSジュウレンジャー」となっていた。
#仕事は集英社でしかしないと決めている。
#**史実の「獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ」でのゴーバスターズの役割は、スピリットレンジャーとアバレキラー・アバレブラックとドラゴンレンジャーが担当。キョウリュウバイオレットの自分だけ生きているネタをアバレブラックが担当。
#*当然、「バガボンド」の出版社は講談社ではなく集英社。
#**アバレマックスのスーツも現存し、アームドティラノレンジャーとキョウリュウレッド・カーニバルとの共演も見られた。
#声優で山岡士郎などの声を担当。
#**ボルドスがが生み出す史実のネオガイルトンの役回りを務めるキャラはネオガルヴィディあたりだった。
#著作権問題にうるさくない。
#[[瀬戸内海放送]]ではハリケンジャーの後はデカレンジャーではなく同作が再放送された。
#*自分の漫画がインスパイアされても何とも思わない。
#いとうあいこ・桜井映里・鈴木かすみ・小川摩起は現在も東映特撮を中心にドラマやバラエティに出演している。
#声優でロム・ストール、山岡士郎、はたけカカシなどの声を担当。
#*その場合、「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」にてヤツデンワニのみならずマホロ/ジャンヌも魔空監獄の囚人として登場していた。
#二次創作が大好き。
#以後の戦隊において悪の戦士の登場が史実より多くなっていた。
#*自分の漫画がインスパイアされたら大歓喜。
#戦士名まで変わる強化変身はジュウオウゴリラまで待たずに済んだ。
#北条司が嫌い。
#「アキバレンジャー シーズン痛」第5痛に登場したクニマスマホガニーの番号は史実と異なっていた(てれびくんに付属していた本作のドラマCDでトリノイド23号が登場しているため)。
#作画に筆なんてまったく使わない。
#ガオレンジャーやハリケンジャーみたく、ゲーム化もされていた。
#人物画が絶望的にヘタ。
#*以降も戦隊シリーズのゲーム化は史実以上に進んでいた。
#『かってに改蔵』作中でネタにされたことに激怒し、久米田を当時の担当編集共々呼び出して説教したことがある。
#緒方文興は大ブレイクしており、史実以上に多くのアニメ・ゲーム・特撮に出演していた。
#デカレンジャー以降も敵勢力レギュラーに狂言回し担当のコンビorトリオが引き続き存在していた。
#*マルチ合体路線もデカレンジャー含めた後発作品で継続していた。
#*てれびくん付属のドラマCD&その内容と連動した限定商品プレゼント企画はデカレンジャー以後も続いていた。
#*デカレンジャーVSアバレンジャーではサウナギンナンの思惑通りデズモゾーリャ(デズモヴォーラの姿で、ミケラ&ヴォッファの台詞付き)が復活しており、さらに鎧の邪命戦士やガルヴィディも共に復活していた。
#**最後はスーパーデカレンジャーロボ・デカベースロボ・デカウイングロボ・オオアバレンオー(ステゴスライドン無しVer.)・マックスオージャの共闘でカザック(in肉体を破壊されたデズモゾーリャ憑依)&サウナギンナンを撃破していた。
#追加・番外戦士を含めて、グリーン不在の戦隊が以降ももう少し増えていた(史実ではボウケンジャーが最後)。
#「東映スーパー戦隊シリーズ35周年作品公式図録 百化繚乱[下之巻]」にギガノイド欠番「うっかり者」のデザイン画が収録されていた。
#*アバレンジャーVSハリケンジャーではイーガおよびフラビージョ&ウェンディーヌのみならず、エヴォリアンが送り込む形でうっかり者も登場していた。
#小杉保夫は以降も戦隊作品に楽曲を提供していた。
#*中嶋豪は本作以後もスーパー戦隊の製作に関わっている。
#神木隆之介のゲスト出演が大きな話題を呼んだ。
#赤・黒・青・黄・白のジェットマン形式の戦隊が本作で途絶えることはなかった。
#アバレキラーは史実より早く改心し仲間になってたかもしれない。
#海外版(パワーレンジャー・ダイノサンダー)のストーリーは本作と同じとなっていた。


===特捜戦隊デカレンジャー===
===偽板垣恵介の特徴===
*史実以上にヒットしていたらと仮定します。
#本物の格闘家だ。
#女性用のスーツにスカートがつかない、男性用と同じスタイルの戦隊が本作以降も増えていた。
#*または、地上最強の漫画家だ。
#*とはいえ、バイオマン~フラッシュマンあたりで見られたハイレグスーツのように、何かしらの区別はつける可能性もある。
#原稿を車や交通機関に頼らず、全力疾走で運ぶ。
#劇場版で登場したマリー(デカゴールド)が本編にも登場していた。
#高校卒業後、海上自衛隊に入隊した。
#*リサ/デカブライトの出番ももう少し多くなっており、史実の海外版みたく最終決戦にも駆け付けていた。
#*バンとマリーは「10 Year's After」にて結ばれた旨が語られていた。
#*リサ共々ゴーカイジャーにてレジェンド大戦に参加しており、本編および「ゴーカイジャー ゴセイジャー 199スーパー戦隊大決戦」の内容にも影響を与えていた。
#何かしらの形でパトレンジャーと共演する機会があったかもしれない。
#デカウイングロボ&デカベースロボはデカレンジャーVSアバレンジャーでも登場できていた。
#*マジレンジャーVSデカレンジャーでもスーパーデカレンジャーロボが出てきたのかもしれない。
#**同じく、マジレンジャーVSデカレンジャーにてメーミィの魔法でアブレラ・ヴォルガー・ウインスキー・アブレラ傭兵軍団が復活。アブレラはアボロスと、ヴォルガー&ウインスキーはバボンとそれぞれ絡んでいた。
#「轟轟戦隊ボウケンジャーVSスーパー戦隊」にて3人の巫女の1人がメーミィではなくサキュバスになっていた。
#伊藤陽佑・木下あゆ美・菊池美香は声優をすることがなかった。
#*パワーレンジャー・S・P・Dの吹き替えは史実通り、デカレンジャー本人がやってたのでは?
#Episode.49のミニコーナーにてデカレンジャーを応援する面々には宮内刑事・マイラ・ジーバ・ヤーコ・バーチョも混じっていた。
#*「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」にてブライディ・ジーバ・ニワンデ・バーチョが魔空監獄の囚人として登場していた。
#敵組織が存在しない戦隊が本作以降も増えていた。
#「東映スーパー戦隊シリーズ35周年公式図録 百化繚乱[下之巻]」にサークルバ・ビーリング・シロガー・デーチョのデザイン画が収録されていた。
#Epispde.44にて登場したソードアルタイルはビスケス撃破後にデカレッド専用武器となっており、ナイトアックスのようにキャンペーン限定品として商品化されていた。


===魔法戦隊マジレンジャー===
===偽今賀俊の特徴===
#兄弟戦隊は以後も度々復活していた。
#コロコロコミックの作品なんて手掛けない。
#*特にニンニンジャーは完全な兄弟戦隊として企画された。
#*小学館とは縁がない。
#マジレジェンドの玩具も売れていた。
#コミックボンボンの作品を手掛けたいと思っている。
#戦隊では、魔法モチーフの戦隊を5周期にやったりとメンバーの中の1人に魔法系ヒーローが頻繁に多くなる。
#*流石に全部が魔法モチーフになるとは思えないが、ファンタジー系戦隊はゴセイジャー以外にも出てきているはず。
#魔法を題材とした特撮番組という事で、「仮面ライダーウィザード」への期待はさらに高まっていただろう。
#マジファイヤーバード&マジライオン/マジレジェンドはユニゴルオン同様天空界の生物となっており、最終決戦などではマジキング・トラベリオンなどと共闘していた。
#*マジキングとのスーパー合体機能が付けられていた(玩具でも再現可)。
#史実において改心した冥府神メンバーでは唯一生還したスフィンクスに加え、ティターンも復活していた(史実では海外版のみ復活)。
#「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」にてバンキュリアのみならずスフィンクス(前述通り生還した場合はティターンも同様)も魔空監獄の囚人として登場していた。
<!--#*スフィンクスは出ていただろうけど、ナイ・メアはメアが引退しているから流石に無理なんじゃないだろうか。-->
#ホラン千秋の出演作として史実以上に認知されていた。
#*甲斐麻美・北神朋美も引退せず、現在もドラマやバラエティに出演するなどして活動している。
#**市川洋介も教師にならず、俳優の道を歩んでいた。
#*ゴーバスターズに松本寛也が出演した際の評価は史実より高まっており、[[#特命戦隊ゴーバスターズ|大ヒットしていた]]かも。
#*伊藤友樹・山内明日は現在も積極的に俳優活動を続けている。
#最終決戦でのダゴンの扱いが史実より良くなっていた。
#男性イエローの出番がもっと増えていた。
#*ニンニンジャーまで途絶えるようなことはなかった。
#**同じく女性ブルーもジュウオウジャーまで途絶えることはなかった。
#最終回のOP・EDは特別仕様になっていた。
#史実では本編未登場となったウルザードファイヤーとユニゴルオンおよびバリキオンとの合体形態が本編に登場していた。
#*同じく劇中にて史実では本編未登場のマジキングとウルザードファイヤーやトラベリオンとのコンパチ合体を披露するシーンもあった。
#*バリキオンはウルザードファイヤー登場時にその力でウルザードファイヤーに合わせたカラーリングの形態(もちろん商品化、名称は「フレアバリキオン」あたりか?)になり、初陣戦にてウルザードファイヤーと合体。ウルカイザーフレイムとなってワイバーンを撃破していた。
#本作以降も毎年EDの間奏部分にミニコーナーが付いていた。
<!--#*ミニコーナー自体は今でも続いているからそれは関係ないでしょ。
#**ミニコーナーはシンケンジャーからキョウリュウジャーまで休止していた。
#***ゴセイ~キョウリュウはともかく、シンケンはEDの中に次回予告挟む方式だったから実質ミニコーナーの流れを汲んでいたでしょ。-->
#烈車戦隊トッキュウジャーにトラベリオンがでてきたかも。
#前川淳は本作以降もスーパー戦隊シリーズのメイン脚本を担当している。
#*ゴーカイジャーのマジレンジャー回およびニンニンジャーのマジレンジャー回にて脚本を担当していた。
#本作と同じブルー&ピンクのダブルヒロイン構成の戦隊がもう少し増えていた。
#本作の薪人(マジグリーン)のような兄貴分タイプのグリーンが以降も増えており、ゴーオンジャー以降、年少キャラのグリーンが主流となることはなかった。
#*ゴーオングリーン以降、5人スタート戦隊でグリーンの名乗り順が4番目に固定されることもなかった。
#**史実では9人編成のキュウレンジャーのカメレオングリーンのみ7番手で、キラメイジャーのキラメイグリーンは3番手。
#「ゴーカイジャー ゴセイジャー 199スーパー戦隊大決戦」にて登場する本作の敵の面子はン・マおよびダゴンとサイクロプスだった。
#前後の作品同様に10周年作が制作されたかもしれないので、タイトルは「魔法戦隊マジレンジャー マージ・マジ・10 Years After」で制作されていたかもしれない。
#*マジレンジャーVSデカレンジャーで触れられていた10年に一度のファンタスティックハッピーデーのことが取り上げられていた。
#**マージ・マジ・10 Years afterという魔法で敵にとどめを刺してたかもしれない。
#玩具売上は売り上げ目標の120億円を達成した。
#*史実では玩具売上は108億円を記録。


===轟轟戦隊ボウケンジャー===
===偽うえやまとちの特徴===
*史実以上にヒットしていたらと仮定します。
#数多くの作品を描き、色々な雑誌に連載をされている。
#シリーズ30作記念をさらに盛り上げていた。
#登場人物は悪役キャラばかり。
#以降も赤・黒・青・黄・桃のゴーグルファイブ形式の組み合わせの戦隊は増えていた(史実ではゴセイジャーが最後)。
#もちろん東京に住んでいる。
#ゴーカイジャーでは大いなる力が玩具絡みになっていた可能性がある。
#2017年に10周年Vシネが制作されていたかもしれない。
#*新たなネガティブシンジケートや復活したガジャを相手に、宇宙に起源を持つプレシャス争奪戦が描かれた。
#**ダークシャドウの残存組は利害の一致からサージェス側と共闘していたかも。
#會川昇は以降も史実以上に特撮の脚本を務めていた。
#*『仮面ライダーディケイド』のメインライターを途中降板することもなかった。
#追加・番外戦士を含めてグリーン不在の戦隊が本作で途絶えることはなかった。
#パワーレンジャー・オペレーション・オーバードライブの日本語吹き替え版が制作されたかもしれない。


===獣拳戦隊ゲキレンジャー===
===偽臼井儀人の特徴===
#その後のスーパー戦隊は正義の変身ヒーローVS悪の変身ヒーローという構図が主流になっていった。
#『クレヨンしんちゃん』は殆どの人が知らないマイナーな作品だ。
#ゴーオンジャーが3人で戦う機会がもう少し長かったか、3人編成でスタートした。
#クレヨンしんちゃん以外にも多数の連載を持っている。
#その後の作品で丸みのない奇抜なデザインのマスクが増えていった。
#山より海が好き。
#TV未登場のゲキトージャとゲキファイヤーのコンパチ合体が登場していた。
#藤子不二雄が大嫌い。
#*同じく史実では本編未使用に終わったゲキトンファー・バトンの使用描写も用意されていた。
#メディアへの露出が多く、顔写真を公開している。
#*電影版ではゴウ/ゲキバイオレット&ゲキウルフやケン/ゲキチョッパー&サイダイオーも登場できていた。
#小学館の超全集は本作以降も上下巻体制が続き、一般発売のままだった。
#*低年齢向けの「完全ずかん」シリーズはなかった。
#[[ニコニコ生放送]]での公式配信では「とても良かった」が97%近くになっていたので、序盤のストーリーをもう少ししっかり作っていれば上手い事当てる事が出来たかもしれない。
#横手美智子は戦隊のメイン脚本を史実以上に多く担当していた。
#*ゴーカイジャーのゲキレンジャー回にて脚本を担当していた。
#本作のメレの人気を受けて、史実より早く女性グリーンが本格採用されていた。
#*前作ボウケンジャーからゴーバスターズまで7作連続で女性イエローが続投するような事態にはならなかったかもしれない。
#*紫も採用されていてキュウレンジャーまで途絶えることはなかった。
#**キョウリュウジャーもお忘れなく。
#*男性ホワイトの採用率も上がっていた。
#「仮面ライダー×スーパー戦隊 スーパーヒーロー大戦」に大ザンギャックの構成員として登場する本作の敵にロンとスウグが含まれず、代わりにヤン(史実のロンの役回りで大幹部扱い)とミランダが登場していた。
#高木万平・心平兄弟は声優をしたり引退することもなく、現在もドラマやバラエティに出演している。
#*その場合、前後の戦隊みたく10周年Vシネが製作されていた。
#*ケイ・グラントは以後も多数の特撮・アニメ・ゲームやバラエティ番組にてナレーションを担当していた。
#*福井未菜も[[もしあの芸能人が引退していなかったら#福井未菜|引退しなかった]]。
#『○○レンジャー』の形式タイトルの戦隊がもう少し多かった。
#*キュウレンジャーまでブランクを空くことはなかった。
#玩具売上は売り上げ目標の100億円を達成した。
#*史実では玩具売上は77億円を記録。


===炎神戦隊ゴーオンジャー===
===偽羽海野チカの特徴===
*史実以上にヒットしていたらと仮定します。
#代表作はボクシング漫画。
#ゴーオンジャーVSゲキレンジャーやシンケンジャーVSゴーオンジャー、ゴーオンジャー 10 YEARS GRANDPRIXでもオリジナルの炎神が登場した。
#藤田和日郎の元アシスタント。
#*10 YEARS GRANDPRIXでもマッハルコンが登場したかもしれない。
#*これが縁で藤田と結婚した。
#ゴーオンレッドは古代炎神とカンカンバーの力でハイパーゴーオンレッドに変身した。
#*ただし史実とは姿が異なってた。
#*海外版にはバトライザーも登場したのかもしれない。
#10 YEARS GRANDPRIXやリメイク版のパワーレンジャー・RPMも史実ほどシリアスな内容になっていなかったかもしれない。
#*ケガレシア&キタネイダスも本編で戦死せずにジャンクワールドで暮らすこととなり、以降の客演作品の展開に影響を与えていた。
#本作以降も7人目の戦士は多くなっていたかもしれない。
#*「キョウリュウジャー」でのキョウリュウシルバーは正式な7人目の戦士として登場していた。
#*「ニンニンジャー」ではニンジャマンに近い人外の戦士が7人目として登場していた。
#史実では登場が少なかったエンジンオーG12の登場回数は大幅に増えていた。
#*ハイウェイバスター、ジャンクションライフル、カンカンマンタンガンの使用回数は史実よりも多くなっていた。
#本作と同じライブマンカラーの赤・青・黄・緑・黒の組み合わせの戦隊は以降も増えていた。
#*2020年の戦隊もオリンピックカラーになっていた(本作以降、4年ごとに初期メンバーでピンク不在の戦隊が続いたため)。
#**その場合、史実の小夜に当たるキャラがブルーとなり(当然ブルーヒロインの例にもれず水色)、時雨に相当するキャラはブラック扱いだった。
#***当然ながら、初のブルー&グリーンのヒロインコンビとなる。
#**どっちにしろ、恐竜戦隊の次の戦隊はゴレンジャーカラーが続いているので、キラメイジャーは史実通りゴレンジャーカラーになってたのでは?
#*もしかしたらシンケンジャーはオリンピックカラーになっていたかもしれない。
#** その場合、茉子がグリーンで千明がブラックになっていた。
#**初のイエロー&グリーンのヒロインコンビとなる。
#**キュウレンジャーより早い女性グリーンになっていた。
#武上純希は以降も特撮のメイン脚本をもう少し担当していた。
#*平成2期ライダーのいずれかに参加していた可能性もあった。
#*10 YEARS GRANDPRIXでも脚本を担当していた。
#*ジュウオウジャーのメインライターを務めていた可能性もあった。
#マスクオフをする戦隊が増えていた。
#以降も女性の追加戦士は増えていた。
#*キュウレンジャーでは、史実のコグマスカイブルーの代わりに、小学生の少女戦士としてオトメホワイトが登場していた。
#**シシレッドオリオンは赤のままだった。
#*リュウソウジャーではオトがプテラードンの力でリュウソウシアンに変身していたかもしれない。


===侍戦隊シンケンジャー===
===偽楳図かずおの特徴===
高年齢層からの人気は高かったものの、玩具売上は前作ゴーオンジャーを下回った。もし低年齢層からも人気を集めていたら?
#実は「梅津かずお」だ。
#火属性はレッド、水属性はブルー、土属性はイエローのポジションだった。
#自宅建設にあたり周辺住民から大歓迎を受けた。
#*その影響で今後の『スーパー戦隊』シリーズの属性では、レッドは火属性、ブルーは水属性、イエローは土属性、グリーンは風属性、紅一点のピンクは光属性、敵組織は闇属性という設定だった。
#*その自宅とは黒と白の縦ストライプだ。
#忍者以外の和風モチーフの戦隊は史実以上に多かった。
#*まだ放送終わって4年程度しか経っていないのに「史実以上に多い」ってのがよく分からん。
#**そもそも毎年和風モチーフとかだったらよい子のみんなが飽きちゃうぞ?
#松坂桃季の初主演作として史実以上に認知されていた。
#*その場合、「海賊戦隊ゴーカイジャー」か「手裏剣戦隊ニンニンジャー」に登場していた可能性も。
#OPのキャスト紹介が従来通りの方式に戻る事はなかった。
#小学館の超全集がVシネマの特典になることはなく、それ以前の戦隊シリーズや平成ライダーの超全集と同じように一般発売されていた。
#*前作から発売された「完全ずかん」シリーズは別枠扱いになっていた。
#全合体ロボは以降ももう少し増えていた。
#もしかしたらシンケンブラウンが正規メンバーとして登場していたかもしれない。
#*茶色の戦士もリュウソウブラウンまで待たなくて済んだ。


==2010年代==
===偽江川達也の特徴===
===天装戦隊ゴセイジャー===
#赤松健は元アシスタント。
#横手美智子らがバッシングされることは無かった。
#アシスタントを大量解雇したことなんてない。
#*少なくとも「脚本:八手三郎」の回はない。
#ドラえもんが大好き。
#ゴセイヘッダーのような変則的な武装アイテムが後の作品にも登場していた。
#藤島康介は天敵。
#*トッキュウジャーの烈車辺りがゴセイヘッダー同様の方式で発売されていた。
#[[東京大学|東大]]卒。
#俳優の引退云々はそれでも史実通りになりそうな気がする。
#阪神ファンから昔「地獄に堕ちろ、江川」と野次られていた。
#1クールごとに敵組織が交代する作品が多くなった。
#メディア出演は希だが、その時は「貧乏ネタ」で笑いを取っている。
#ゴーカイジャーには映画だけでなくテレビ放送の方にも登場
#『仮面ライダーThe First』のコミカライズはちゃんと単行本化されている。
#*「ゴセイジャーの大いなる力」が技ではなく巨大ロボの武器、或いは3体めの巨大ロボになる。
#ブラジラに捨て駒にされたメタルAが生還し、改心していた。
#*この場合、過去とはいえゴーカイジャーのタイムレンジャー回で寝隠神社の破壊を行おうとするのは未来世界の犯罪者(リラと他1人)か妖怪軍団の残党(ヌラリヒョンおよびオオニュウドウの父)となっていた。
#**同じく妖怪モチーフの外道衆が同時に暗躍していた事を考えると、マーベラス達の勘違いも兼ねて妖怪軍団の残党が登場していただろう。
#*同様に「海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE」にてメタルAが魔空監獄の囚人として登場していた。
#死亡したはずのマジスが終盤でブラジラの手先にされて生きていたことが判明し、ゴセイジャーと対決させられていた。
#*ゴセイグリーンのデザインがもっと早く明らかになっていた。
#天知秀一郎役の髭男爵・山田ルイ53世は芸人としてより俳優としてのテレビ出演の方が多くなっていた。
#ゴーオンジャー、シンケンジャーに続いて全合体形態が登場していた。
#*ゴセイアルティメットのデザインと必殺技に大きく影響が出ていた。
#*当然、ハイパーゴセイグレートと同様、ネットでは化け物呼ばわりされていた。
#*スカイバスターとランドシーバスターの使用回数も史実(それぞれ1回ずつ使用)より多くなっていた。
#スーパー戦隊バトルダイスオーのバトルフェイズとカードアビリティはDX〜EXまで、ゴセイジャー弾のままだった。
#*DX技カードは必殺技カードになっていた。
#史実通りシンケン信者からネガキャンされていた場合、ネット上で戦争が勃発しシンケンゴセイ共々しばらく特撮スレで語ることが避けられていたかもしれない。
#S.H.Figuartsからはゴセイナイトのみならず、初期メンバーも発売されていた。
#キョウリュウジャー以降、初期メンバーでブラックが採用される場合、グリーンと同時採用になることはなかった。
#ゴーカイジャー以降の戦隊でイエローの名乗り順が3番手に固定されることはなかった。
#*史実では9人編成のキュウレンのカジキイエローのみ9番手。
#**キラメイイエローは2番手。
#ゴーグルファイブカラーの5人戦隊が本作で途絶えることはなかった。
#変身前の姿を持たない追加戦士も本作以降も増えていた。
#玩具売上は売り上げ目標の130億円を達成した。
#*史実では玩具売上は92億円を記録。


===海賊戦隊ゴーカイジャー===
===偽蛭子能収の特徴===
*史実以上にヒットしていたらと仮定します
#[[長崎]]生まれの[[熊本/天草|天草]]育ち。
#過去の戦隊メンバーのみならず史実では倒される描写が無かった敵幹部・怪人が登場する話が作られていた。
#美術大学卒業。
#スーパー戦隊35周年をさらに盛り上げていた。
#絵はとても上手。
#サブ合体用のゴーカイマシンはもう何体か登場していた。
#性格は聖人そのもの。
#*ボウケンジャー、ゲキレンジャー、ゴセイジャーの大いなる力は技ではなくゴーカイマシンになっていた。
#テレビには一切出ない。
#*ガオレンジャーとシンケンジャーと同じように二つの戦隊が混ざったゴーカイマシンもあと一体くらいは登場していた。
#*メガウインガーはそれに含まれていた。
#*夏映画に劇場版限定のロボ・メカが登場していた。
#後半から初期メンバーの強化変身が登場していた。
#*海外版にはバトライザーも登場したのかもしれない。
#『[[もしあの特撮作品が大ヒットしていたら/仮面ライダー#仮面ライダーオーズ/OOO|仮面ライダーオーズ]]』と[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ふ#スイートプリキュア♪|『スイートプリキュア♪』]]も史実以上に大ヒットしていた。
#小池唯は史実以上にブレイクしていた。
#史実ではブラック戦士にゴーカイチェンジしなかったマーベラスも含めた6人ブラックのゴーカイチェンジがあった。
#*以降の戦隊において、6人全員が同色の戦士にチェンジする場合、レッド限定になることもなかった。
#ギャグ担当のグリーンももう少し多かった。
#*史実ではパトレン2号のみ。
#ジュウオウジャーの2000回記念回に6人が登場するのは史実通りだが、EDのみで登場したゴーバスターズ~ニンニンジャーの本編での全員チェンジが実現する、レッド以外の戦士の全員ゴーカイチェンジも行われるなど、史実以上の待遇を受けていた。
#*ジュウオウジャーにもジュウオウチェンジとして登場していた。
#ワルズ・ギル殿下orキアイドーが生還し、ゴーカイジャー側に着く展開になっていた。
#*殿下の場合:度重なる失敗でアクドス・ギルから勘当を言い渡され、帝国から追放。地球で行き倒れになっていた所をアイムに救われ、改心。以後、『アイムの騎士(ナイト)』を自称し、勝手にチームに加わって戦う様になる。
#*キアイドーの場合:ジェットマンの大いなる力を食らって爆散したと思われたがしぶとく生存。金と刺激でゴーカイジャー側に着く。
#○○イジャー形式の名称の戦隊ももう少し多かった。
#*キラメイジャーまでブランクが空くことはなかった。


===特命戦隊ゴーバスターズ===
===偽大暮維人の特徴===
#オーレンジャーの最低視聴率記録を更新することはなかった。
#絵がボロクソに下手で遅筆。落書きレベル。
#以後の作品では等身大戦と巨大戦の同時進行が主流になる。
#*その変わり、話作りは一流。
#獣電戦隊キョウリュウジャーは『獣電戦隊ダイナソーズ』というタイトルになっていたかも。
#エロ・下ネタが嫌い。
#*戦隊の企画会議は前年の戦隊の中盤あたりから始まっているからそれはない。
#パワーレンジャーで飛ばされることはなかった。
#*コストの高さや設定の難しさから考えてそれはない。
#**・・・ということは、パワレン化されないことが現実以上に海外ファンから惜しまれていたが正しいか?
#**2019年に入ってやっとパワレン化したため、むしろ「史実より早くパワレン化していた」と思われる。
#コレクションアイテムに頼らなくても売れるという風潮が生まれて、キョウリュウジャー、トッキュウジャーの玩具展開が変わっていた。
#キョウリュウジャー以降も話数的な恩恵を受けられた。
#*トッキュウジャーとニンニンジャーが47話に削減されることもなかったかもしれない。
#「特命」つながりで「特命係長 只野仁」とのクロスオーバーもあった可能性も。
#*「特命係長 只野仁」は、松竹の制作なので、それは関係ないというか、有り得ないのでは。(それぞれの番組の放送時間や視聴対象年齢も違うし…。)
#*寧ろ、「特命係」が活躍して制作が同じ「相棒」とのクロスオーバーがあったかも。
#小宮有紗が声優に転向することはなかった。
#「獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ」ではゴーバスターズ側の巨大ロボもちゃんと登場した。
#本作のスタッグバスターの影響を受けて、次回作のキョウリュウシルバー以降、人外着ぐるみキャラが戦隊スーツを装着する、デカマスター形式の追加戦士が増えていた。
#*史実ではキュウレンジャーを待つことになる。
#タテガミライオーとライオブラスターが全く違うデザインになっていた可能性も?
#2017年の戦隊も3人戦隊として企画されていた。
#S.H.Figuartsにはしっかりビートバスター、スタッグバスター&Jセットがラインナップされていた。
#*キョウリュウジャー以降の戦隊もフィギュアーツが発売され続けていた。
#レンジャーキーセットロストエディションにピンクキャットのレンジャーキーが存在していた。
#顔出しの女性敵幹部の出番が増えていた。
#*キラメイジャーまで途絶えることはなかった。
#玩具売上は売り上げ目標の110億円を達成した。
#*史実では玩具売上は96億円を記録。


===獣電戦隊キョウリュウジャー===
===偽尾田栄一郎の特徴===
*史実以上にヒットしていたらと仮定します。
#「ONE PIECE」なんて殆どの人が知らないマイナーな作品だ。
#大森敬仁プロデューサーはライダー専属にならず、以降も戦隊作品のプロデューサーを務めていた。
#ワンピース以外の作品も手掛けている。
#グレーの戦士は本作以降も登場していた。
#鳥山明とはお互いに尊敬していない。 
#*キュウレンジャーのコグマスカイブルーも史実と異なり、コグマシアン名義になっていた。
#真島ヒロは従弟にあたる。
#今野鮎莉は引退せず、現在も女優活動を続けている。
#追加・番外戦士を含めて、女性戦士が3人登場する戦隊が増えていた。
#何かしらの形でリュウソウジャーと共演していた。
#アイキャッチの使用が本作で終了することもなかった。
#恐竜モチーフではない赤・黒・青・緑・桃のカラーリングの戦隊も制作されていたかもしれない。
#*むしろリュウソウジャーにも紫、水色、灰色の番外戦士が登場していたかもしれない。


===烈車戦隊トッキュウジャー===
===偽小畑健の特徴===
*史実以上にヒットしていたらと仮定します。
#自分の作品で世の中が影響する事はない。
#史実ほど放送休止になる機会は起こらなかった。
#*「ヒカルの碁」「デスノート」効果もイマイチだった。
#アバンタイトルなしでOPナレ通りに7:30から始まる回もあった。
#ストーリーもちゃんと自分で考える。
#小林靖子は以降も戦隊シリーズの脚本を務めていた。
#事件などで疑われる事もない健全な人間だ。
#*ルパパトのメインライターを務めていた可能性もあった。
#絵がボロクソに下手。
#ゴレンジャーカラーの5人戦隊がキラメイジャーまで途絶えることもなかった。
#囲碁をすぐ覚えられた。
#オレンジの戦士ももう少し増えていた。
#「おばた けん」だ。
#*キラメイジャーの6人目はキラメイオレンジになってたかもしれない(武器と魔進の色がオレンジのため)。
#合体武器も本作で途絶えることもなかった。
#ゴーライナーとトラベリオンとキョウレツオーが、スペシャル回もしくは『烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE』で登場していた。
#歌詞に戦隊の名前が入ってないorダンス不在のEDが本作で途絶えることはなかった。
#現在ももシルバーとゴールド以外の6人目の戦士は人気があるとみなされた。
#玩具売上は売り上げ目標の120億円を達成した。
#*史実では玩具売上は113億円を記録。


===手裏剣戦隊ニンニンジャー===
==か行==
#『ニンジャスレイヤー』を含め忍者ブームが起こっていた。
===偽KAORUKOの特徴===
#レジェンド登場回は『ジュウオウジャー』でも初期から行われていた。
#1982年デビューアイドルの中では一番出遅れた。
#*9月のゴーカイジャー登場まで待たずに済んだ。
#*しかしヒット曲を連発し年末賞を総ナメ。
#*宇都宮Pがレジェンドに頼らずとも楽しめる作品として軸を置いているからどうだろう…。
#[[偽モーニング娘。の特徴|モー娘。]]の振付指導をしている。
#テコ入れは図られないためジライヤやマジイエローは登場しなかった。
#城戸真亜子を徹底的に嫌っている。
#*そもそもテコ入れありきの制作体制じゃなければありえた?
#[[偽阪神タイガースの特徴|阪神]]の[[偽プロ野球選手の特徴/セ・リーグ#偽新井貴浩の特徴|新井貴浩]]と[[偽プロ野球選手の特徴/セ・リーグ#偽新井良太の特徴|新井良太]]は弟。
#**逆に言えばニンニンのフリーダムな作風が丸ごと無くなるので、九衛門が当初の予定通りおっさんになっていた可能性が……。
#*それでもクリスマスの販促目的で万月は登場していたはず。但し九衛門の展開によっては顔出し幹部になっていたかも?
#SG忍シュリケンは史実よりも多く発売されていた。
#*リアルチェンジDX回転忍具シリーズがない代わりにガシャポン忍シュリケンが出ていた。
#*レジェンド忍シュリケンはそれらに入っていた。
#*カクレンジャー、ハリケンジャーだけではなく他の戦隊も忍シュリケンとして発売されていた。
#ジライヤ忍シュリケンも発売されていた。
#ウェブ限定の玩具はジュウオウジャー以降も出ていた。
#中盤からEDのダンス映像を募集していた。
#カクレンジャーとハリケンジャーはVS映画にも登場していた。
#*「手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー ニンジャ イン ワンダーランド」はタイトル自体が「手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー 忍者大合戦」になっていた。
#*トッキュウジャーは「獣電戦隊キュウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦」でのゴーバスターズと同じ役割になっていた。
#*当然、レッドのみではなくメンバー全員登場していた。
#*カクレンジャーはレッド以外は声のみで、ハリケンジャーとゴウライジャーは変身前も登場していた。
#*シュリケンジャーとニンジャマンは登場していたかどうか微妙.......
#*シュリケンジンは無敵将軍と旋風神と共闘していた。
#ゲームはダウンロードではなくソフト販売だった。
#スーパー戦隊40周年をさらに盛り上げていた。
#テレマガの付録オリジナルDVDはジュウオウジャー以降も続いていた。
#*ルパパトで小学館に移籍することはなかった。
#2016年1月10日に『トッキュウジャーVSキョウリュウジャー』が地上波放送されることはなく、全48話になっていた。
#*その場合、34話のジライヤ編が34・35話の前後編になっていた。
#初期メンバーにグリーンおよびブラックがいない5人戦隊が増えていた。
#*その代わり、オレンジ、史実ではキュウレンジャーで初期メンバー初採用の金、銀あたりが初期メンバーとして扱われるようになる。
#**紫の初期メンバーも登場していた。
#*キラメイジャーもニンニンジャーカラーになっていたかもしれない。そのため瀬奈はキラメイホワイトに変身していた。
#元てれび戦士の起用ももう少し多くなっていた。
#ジュウオウジャーVSニンニンジャーでは牙鬼軍団の残党が登場し、デスガリアン&ギルマーダと結託していた。
#玩具売上は売り上げ目標の120億円を達成した。
#*史実では玩具売上は78億円を記録。


===動物戦隊ジュウオウジャー===
===偽カイマコトの特徴===
#キュウレンジャーが10月より日曜朝9時半に移動することはなく、日曜出勤の大きいお友達が見られなくなることはなかった。
#パクリが大嫌い。
#*放送時間変更は報道ワイドショー枠設立のためだから関係ないのでは?
#*DBのパクリなんてもっての外。
#**「放送時間変更に関して史実以上に大炎上していた」がいいですかね?
#衰退期のコミックボンボンを立て直した功労者だ。
#プレミアム発表会はキュウレンジャーでも行われていた。
#スーパー戦隊祭りの内容は「ジュウオウジャーVSスーパー戦隊」になっていた。
#*そしてキュウレンジャー以降にVSシリーズがVシネクストに移行することはなかった。
#**史実でのキュウスペは『キュウレンジャーVSジュウオウジャー』になっていた。
#***スペスクは現役戦隊と別枠扱いでレジェンド戦隊×メタルヒーローに絞ってシリーズ化されていた。
#**いや、それでもキュウレンの次がルパパトでないか、ないしは「マジンガーZ INFINITY」の公開が無い(時期が遅かった場合も含む)かでないと、「キュウレンVSジュウオウ」は難しいと思う。
#**それでもキュウレンVSジュウオウが制作されなかった件での東映に対するバッシングは忠実以上に強くなっていた。
#*いや、文字通りの''''戦隊VS戦隊''''になってるながらも''''「ジュウオウジャーVSスーパー戦隊」''''と言えるものがBlu-ray collectionに収録されているのにあっちもドリーム戦隊との共演って言うのはどうかと思う。ここは史実通り「ジュウオウジャーVSニンニンジャー」かと。
#既存のフォーマットを大きく崩す戦隊が増えることはなかった。
#前作ニンニンジャーと同様、レジェンド回が放送されていた。
#*29話のEDのみで登場したゴーバスターズ以降の4戦隊のフルメンバーへの海賊版も本編で登場していた。
#**その場合、ゴーバスでは鎧がゴーオンウイングス形式でビートバスターとスタッグバスターのレンジャーキーを融合させた戦士に豪快チェンジしていた。
#***ドンさんとアイムはそれぞれキョウリュウシアン→グレーとバイオレットに豪快チェンジしていたかもしれない。
#*『メタルヒーロー』シリーズからはロボタックが登場していた。
#*ガオレッド/獅子走が大和たちと対面する話があった。
#40作記念をもっと盛り上げていた。
#小学館の『完全ずかん』シリーズは本作以降も発売されていた。
#2019年の戦隊のブルーも女性ブルーになっていた。
#*ライブマン→2年空けてジェットマン→10年空けてハリケンジャー→また2年空けてマジレンジャー→そしてまた10年空けて本作・・・といった具合に、特定の周期でブルーヒロインが登場していたため。
#**それか2019年は史実通りで、1年ずれて2020年にブルーヒロインが採用されていた。
#現在でも白の戦士は人気があるとみなされた。
#*キュウレンジャーのカメレオングリーンはカメレオンホワイトになっていたかもしれない。
#**初期メンバーの金・銀が採用されることはなく、ヘビツカイシルバーはヘビツカイグリーンに、テンビンゴールドはテンビンバイオレットになっていた。
#***リュウコマンダーの色が金色か銀色になっていた。
#ピンク不在の戦隊が以降ももう少し増えていた。
#*2020年の戦隊では史実の小夜に当たるキャラがブルーとなり(当然ブルーヒロインの例にもれず水色)、時雨に相当するキャラはブラック扱いだった。
#プレバンでも本作以降の戦隊を取り扱ったレンジャーキーの展開が続いていた。
#ジュウオウイーグルの影響を受けて、以降の戦隊で4段階強化形態をするレッドが増えるようになっていた。。
#「○○チェンジ」以外の掛け声で変身する戦隊が以降も増えていた。
#*史実ではリュウコマンダーの「ガリョウテンセイ」のみ。
#帰ってきたシリーズが本作で途絶えることもなかった。
#*キュウスペの正式なタイトルは「帰ってきた宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペーススクワッド」になってたかもしれない。
#ジュウオウザワールドの影響で以降の戦隊で三色の追加戦士が増えるようになっていた。
#*ザワールドの本能覚醒マスクが発売されていた。
#玩具売上は売り上げ目標の90億円を達成した。
#*史実では玩具売上は88億円を記録。


===宇宙戦隊キュウレンジャー===
===偽かきふらいの特徴===
*史実以上にヒットしていたらと仮定します。
#その名の通りカキ好きである。
#以降の戦隊でもオレンジ、ゴールド、シルバーが初期メンバーに採用されていた。
#「けいおん!」以外の連載作品も描いてる。
#*バイオレットの初期メンバーが登場していた。
#シシレッドオリオンの影響を受けて、以降の戦隊では別の色への強化変身が増えるようになっていた。
#放送時間変更がネガティブな印象で捉えられることはなかった。
#*場合によってはフジのアニメが枠移動していた可能性もあった。
#人外の戦隊メンバーはルパパト以降にも登場していた。
#*ここでいう人外とは顔出しではなく着ぐるみキャラのことを指す。
#*キラメイジャーの6人目は人外着ぐるみキャラになっていたかもしれない(妹と両親と叔父が着ぐるみキャラであるため)。
#ギガントホウオーとオリオンバトラーが全く違うデザインになっていた可能性も?
#現在でも小学生位の子供が変身する追加戦士は人気があるとみなされた。
#玩具売上は売り上げ目標の110億円を達成した。
#*史実では玩具売上は91億円を記録。


===快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー===
===偽方倉陽二の特徴===
※史実以上にヒットしていたらと仮定します。
#藤子不二雄のアシスタントを務めない。
#リュウソウジャーとの間に「スーパー戦隊最強バトル!!」が挟まれることはなかった。
#ギャグ描写が大嫌い。
#*リュウソウジャーも2019年2月17日からの放送開始になっていた。
#大学入試に合格して進学した。
#**史実での最強バトル!!の内容はVシネクスト扱いになっていた。
#ルパンコレクションをコレクションアイテムとして売っていればあり得た?
#*むしろ「パトレン側のアイテムがルパン並みに売れる」というのが前提条件かと。
#サイレンストライカー絡みのてこ入れが入ることはなく、当初の予定通りスーパーパトレン1号やサイレンパトカイザーが中盤から登場していた。
#オリジナルDVDの展開は小学館に移行して成功だっとみなされ、リュウソウジャーでもアスナ・うい・オトの3人をメインにした作品が作られていた。
#*下のリュウソウジャーの項目にあるような展開になっていたかもしれない。
#玩具売上は売り上げ目標の105億円を達成した。
#*史実では玩具売上は60億円を記録。


===騎士竜戦隊リュウソウジャー===
===偽梶原一騎の特徴===
#スタッフの刷新が成功したとみなされた。
#週刊少年ジャンプに多数の連載を持っていた。
#荒川稔久がキラメイジャーで再度メインライターに復帰することはなかった。
#*マガジンに連載を持ったのはたった1作。
#*塚田Pの戦隊復帰もなかった。
#暴力沙汰とは無縁だ。
#ういの出番が減ることはなく、リュウソウ族と人間をつなぐポジションの準ヒロインとして重要な役割を果たしていた。
#赤塚不二夫の影響でギャグ漫画も手掛けた。
#*ホワイトレーサーやアバレピンク的な扱いで、リュウソウイエローにコスプレしていた可能性もあった。
#現在でも紅一点の5人戦隊は人気があるとみなされた。
#*キラメイジャーも紅一点戦隊になっていた。
#オトもプテラードンの力でリュウソウシアンに変身していたかもしれない。
#マスターグリーンも他のマスター同様に顔出しで登場した。
#*カナロの師匠としてマスターゴールドも出てきたかもしれない。
#クレオンとワイズルーは終盤には改心し仲間になってたかもしれない。
#玩具売上は売り上げ目標の80億円を達成した。
#*史実では玩具売上は60億円を記録。


==パワーレンジャーシリーズ==
===偽桂正和の特徴===
#女性を描くのが絶望的に苦手。
#*エロくするなんて事もない。
#洋服の描写に質感がない。
#作品の舞台は[[下町]]が多い。
#現在でも顔出ししている。


===パワーレンジャー・ターボ===
===偽ガモウひろしの特徴===
#以後の「パワーレンジャー」シリーズが史実ほどドラマに走ることはなかった。
#絵が非常に上手い。
#*ゾードンやリタ&ゼッド一味は「イン・スペース」以後のシリーズにも頻繁に登場していた。
#大場つぐみとは無関係。
#**「ミスティックフォース」のミスティック・マザーはリタと瓜二つの別人設定で登場。
#*もしくは同一人物と言われたことがない。
#ディバトックスの正体がディミトリアの姉妹となっており、終盤では彼女を操っていたママD&ハボック将軍との決着が描かれた。
#当初の予定通り、バルクとスカルを主役にしたTVドラマが製作されていた。
#「カーレンジャーVSオーレンジャー」の映像を流用した共闘編が作られており、以後のシリーズの共闘編は毎回Vシネマの映像が流用されていた。
#*ジオ・レンジャーは旧メンバーたちが変身していた。
#*原作のバラモビルがアーチェリーナの父であるキング・アードンとして登場し、新規シーンにてガスケット&アーチェリーナとの決着が描かれた。
#50話ほど放送されており、以後のシリーズにて話数が減少傾向に陥らなかった。


===パワーレンジャー・ジャングルフューリー===
===偽雁屋哲の特徴===
#「パワーレンジャー・RPM」はもう少しライトな作風になっていた。
#極右。
#*RPMでもバトライザーが登場していた。
#*安倍政権大好き。
#RPMで一旦新作の製作が休止されず、RPMの後番組は「パワーレンジャー・サムライ」となっていた。
#オーストラリア移住なんてしない。
#パワーレンジャーオリジナル戦士の影響を受け、RPMに玩具にしか登場しなかったマンモスレンジャー、ティラノレンジャー、トリケラレンジャーが本編に登場していたかもしれない。
#*もしくは移住したのはオーストリアだ。
#『ゲキレンジャーVSボウケンジャー』の映像を流用した『オペレーション・オーバードライブ』との共闘編が作られていた。
#SAPIOに連載している。


==スーパーヒーロー大戦シリーズ==
===偽河下水希の特徴===
*→[[もしあの特撮作品が大ヒットしていたら/仮面ライダー#スーパーヒーロー大戦シリーズ]]
#[[Wikipediaファン|ウィキペディアン]]に叩かれる事が無い。
#ラブコメは書かない。
#桃栗みかんは赤の他人。
#BL漫画で人気。
#*女装少年との恋愛を描いた作品が代表作。
#男性キャラはみんなイケメン。
#ブラジャーの描写に命を賭けている。
#*てか実際にそうかもしれん(汗)
#元アナウンサーだ。


==劇場版・Vシネマ==
===偽貴島煉瓦の特徴===
===獣電戦隊キョウリュウジャーVSゴーバスターズ 恐竜大決戦! さらば永遠の友よ===
#ポンバシ系少女を描いた作品を書いている。
#数十年前のスーパー戦隊がゲスト出演するVシネマor映画が増えていた。
#町田とラーメン屋と麺類となのはさんとガンダムが大嫌い。
#*『手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー THE MOVIE 忍者・イン・ワンダーランド』はタイトル自体が『手裏剣戦隊ニンニンジャーVSトッキュウジャー 忍者大合戦』になっており、カクレンジャーとハリケンジャーが登場していた。
#作中に女子高生の裸を描くなどもっての外だ。
#**2戦隊の主題歌も戦闘用BGMとして使用された(トッキュウジャーの場合はカラオケバージョンにはならなかった)。
#本当に煉瓦職人だ。
#*『劇場版 動物戦隊ジュウオウジャーVSニンニンジャー 未来からのメッセージ from スーパー戦隊』ではレッドファルコンのみならず他の過去戦隊のメンバーがもう何人か登場しておりジュウオウジャーとニンニンジャーと共闘していた。
#同人よりも商業に力を入れている。 
#**リュウソウジャーでは、最低でもティラノレンジャー、アバレッド、キョウリュウレッドが登場するなど、何かしらの形で歴代恐竜戦隊とのコラボが実現していたかもしれない。
#**戦闘用BGMとして「さぁ行け!ニンニンジャー!」も使用されてた。
#次作の『烈車戦隊トッキュウジャーVSキョウリュウジャー THE MOVIE』で一時、前戦隊の主題歌の使用されなくなることもなかった。
#*『ルパンレンジャーVSパトレンジャーVSキュウレンジャー』まで待たなくて済んだ。


===宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド===
===偽岸本斉史の特徴===
#2019年のVシネクストが『ルパンレンジャーVSパトレンジャーVSキュウレンジャー』にならず、本作の続編であるスペスクシリーズの4作目になっていた。
#『NARUTO』執筆のきっかけとなった作品は『烈火の炎』だ。
#*タイトルはおそらく『ルパンレンジャーVSパトレンジャーVSスペース・スクワッド』になっていた。
#鳥山明を尊敬していない。
#**2代目ジライヤや伏線が張られたファイヤーがメインとなり、クールギンも登場していた。
#双子の弟は漫画家ではない。
#**そして今回のジュウオウジャーとのVSが無かった件と同様、'''「キュウレンジャーとのVSが見たかった」'''という声がツイッターを中心に殺到する格好となっていた。


{{もしあのアニメが大ヒット}}
===偽木多康昭の特徴===
{{スーパー戦隊}}
#今も集英社で描いている。
#萌え系の画風だ。
#実在の人物をパロディに使ったりしない。


[[カテゴリ:もしあの特撮作品が大ヒットしていたら|せんたい]]
===偽キューライスの特徴===
[[カテゴリ:スーパー戦隊シリーズ|もしたいひつとしていたら]]
#萌え系の画風。
#*まんがタイムきららとコミック百合姫に連載を持っている。
#本名∶久米友介
#*PNの由来は「久米」から。
#ジブリ作品が大嫌い。
#とっくに結婚している。
 
===偽久保帯人の特徴===
#洋楽なんて興味ねぇよ。
#オサレなんて興味ねぇよ。
#フランス語なんて興味ねぇよ。
#西村健太朗?関係ねぇよ。
#実はAKBなどの衣装を手掛けるデザイン企業を運営している。
#本名は、雲と龍が三つずつ使われている一文字の「たいと」と読む漢字である。
#'''本当に'''{{あきまへん}}なビデオに出演したことがある。
#若者受けを狙って'''「KBTIT」'''に改名した。
 
===偽久保ミツロウの特徴===
#「5時に夢中!」の出演をOKしたことがある。
#タモリが嫌い。
#仁支川峰子と大の仲良し。
#速筆。
 
===偽久米田康治の特徴===
#他人をネタにするなんてご法度。
#畑健二郎?誰だっけ。
#仕事は小学館しかしないと決めている。
#*当然「さよなら絶望先生」は週刊少年マガジンではなく週刊少年サンデーの漫画。
#一度も打ち切りになったことはない。
#*自らの手で打ち切ったことならある。
#あるあるネタが嫌い。
#ものすごいポジティブ。
#過去は振り返らない。
#一回死にかけたのがトラウマになってる。
#赤松健なんて知らない。
 
===偽くらはしかんの特徴===
#大の巨人ファンで、スポーツ報知に4コマを掲載。
#ネタに使用する選手のキャラクターは実像を尊重する。
#オヤジギャグを徹底的に嫌う。
#やくみつるに気に入られている。
 
===偽CLAMPの特徴===
#一番影の薄い漫画家グループ。
#他の作品のキャラをパクったりしない。
#連載中の作品を中断してまで新しい作品を始めない。
#全員本名で活動している。
#「[[カードキャプターさくらファン|カードキャプターさくら]]」なんて知っている人は全然いないコアな作品。
#メンバーは全員北海道出身なのに何故か阪神ファン。
 
===偽車田正美の特徴===
#デビュー当時から鎧モノしか描いてない。
#『鎧伝サムライトルーパー』、『天空戦記シュラト』のキャラクター原案を担当。
#仕事は集英社でしかしないと決めている。
 
===偽黒岩よしひろの特徴===
#代表作は『サスケ忍伝』『魔神竜バリオン』『変幻戦忍アスカ』
#*月ジャンで連載した『鬼神童子ZENKI』は大コケした。
#むちむちした美少女キャラが戦う、ちょっとエッチな漫画を自ら好んで描く。
 
===偽けらえいこの特徴===
#えらけいこだ。
#赤旗に連載している。
#「あたしンち」に飲んだくれの父、虐待をする母、ヤンキーの弟が登場する。
#*姉は引きこもり。
 
===偽こしたてつひろの特徴===
#ドッジボールとは無縁。
#*ミニ四駆とも無縁。
 
===偽吾峠呼世晴の特徴===
#『鬼滅の刃』はほとんどの人が知らないマイナー作品だ。
#男性。
#「カメ先生」のあだ名で呼ばれている。
#ジャンプ作品全般が嫌い。
#*逆に赤松健や真島ヒロなど、マガジンの作家をリスペクトしている。
 
===偽小林よしのりの特徴===
#CRゴー宣登場。リーチがかかると以下のセリフが鳴り響く。
#*拉致被害者はいない。
#*南京大虐殺30万人。
#*従軍慰安婦に補償しろ。
#口癖は『拷問かましてよかですか』。
#ネットサヨより右翼に魂を売り渡したと非難されだした。
#ももいろクローバーZのファン。
#*AKB48で好きなメンバーは(卒業してしまったが)前田敦子。
#おかあさんといっしょの体操のお兄さんである。
#*今はブンバボーンという体操をしている。
#**2013年まではぱわわぷたいそうだった。
#北海道札幌市生まれ。
 
===偽小山ゆうの特徴===
#さいとう・たかをとは無関係。
#仕事は小学館でしかしないと決めている。
 
==さ行==
===偽西岸良平の特徴===
#[[新宿#新宿二丁目の噂|新宿]]のゲイバーを描いた『二丁目の夕日』が代表作。
#雪国の生活を描いた『かまくら物語』が代表作。
#[[バスファン|バスヲタ]]である。
#*作品には[[神奈川中央交通|神奈中]]や[[関東バス|トロピカル]]や[[川崎市#川崎鶴見臨港バス|臨港バス]]の暴走シーンが多数出てくる。
#苗字の読みは「にしぎし」である。
#*「にしがん」だろ?
 
===偽さいとうたかをの特徴===
#描き分けの上手さに定評がある。
#著作権に関して寛容。
#アシスタントを全く使わないため、基本的に画が雑。
#『ゴルゴ13』は既に打ち切りになっている。
 
===偽西原理恵子の特徴===
#苗字の読みは「にしはら」である。
#代表作は「おれんち」「毎日とうさん」など。
#高須院長が大嫌いだ。
#*やなせたかしも大嫌い。
#**自分の漫画にアンパンマンを登場させるなんてもってのほかだ。
#*松本ぷりっつも(ry
 
===偽さくらももこの特徴===
#劇画タッチ。
#完全なフィクションしか描かない。
#お笑い芸人から漫画家に転身した。
#ゆうきまさみの弟子で、井上雄彦の師匠。
#エッセイなんか書いたことがない。
 
===偽佐藤ショウジの特徴===
#佐藤大輔や六道神士、ヒラコーとは一切関係ない。
#女性キャラは貧乳ばかり。 
#銃器やバイクには全く興味がない。
#赤松健の元アシスタント。
#*その縁あって、アニメ『ネギま!?』に『ふたりぼっち伝説』のガイコツが魔法学校特使として登場した。
#*『UQ HOLDER!』のアニメのエンドカードも担当した。
 
===偽佐藤秀峰の特徴===
#新聞の4コマ漫画のような、万人受けする絵柄。
#ブラよろは本家ブラックジャックの外伝である。
 
===偽さとうふみやの特徴===
#もちろん男性。
#現在は国会議員になっている。
#青山剛昌の元アシスタント。
 
===偽椎名高志の特徴===
#久米田康治が嫌い。
#スポーツ漫画が売り。
#ネクサス以外のウルトラシリーズのコミカライズも執筆している。
 
===偽しげの秀一の特徴===
#群馬県出身。
#モータースポーツが嫌いだ。
#自動運転車に対して肯定的。
#*逆にハイブリッド車は快く思っていない。
 
===偽篠原健太の特徴===
#今でも現役のサラリーマン。
#空知より年下だ。
#本名は「中江慎太郎」だ。
#*檜原円太だったりする。
#自分の作品に出た事が無い。
#実は篠原涼子の旦那。
 
===偽柴田亜美の特徴===
#高い所が好き。
#猫が好き。
#酒が飲めない。
#料理が出来ない。
#プロレスとゲームに興味が無い。
#好きになった男性と結婚したとき、婚姻届を役所に出した。
 
===偽柴田ヨクサルの特徴===
#シンプルな作風だ。
#囲碁が得意。
 
===偽島袋光年の特徴===
#本物の美食家だ。
#援助交際とは無関係。
#尾田栄一郎より年上。
 
===偽島本和彦の特徴===
#石ノ森章太郎が嫌いだ。
#アニメイトとは無関係。
 
===偽東海林さだおの特徴===
#メディアミックスに積極的。
#漫画では日常だけを描いた作品が主体。
#*サラリーマンに偏重することなく作品のバラエティに富んでいる。
#エッセイでは時事ネタを多く取り上げる。
#オチの1コマは他のコマと同じだ。
#連載作品は短期間で打ち切られることが多い。
 
===偽新沢基栄の特徴===
#「新鱈墓栄」だ。
#*当然原稿は手抜きだ。
#デビューから絶え間なく新しい作品を描き続けている。
#作品にはう○こやち○こが頻繁に登場する。
#特技は筋肉大移動で、締め切り前になると全身の横紋筋が利き腕に集中する。
 
===偽新谷かおるの特徴===
#女性だ。
#和田慎二や島本和彦とは犬猿の仲。
#2021年現在も漫画を執筆している。
 
===偽鈴木信也の特徴===
#作品中のギャグは極力避ける。
#*そしてストーリーが進んで行く故にギャグ漫画化してしまう。
#ピンボール漫画を描いていた。
#同じ[[埼玉|地元]]の作品である[[クレヨンしんちゃん|あれ]]や[[らき☆すたファン|これ]]に勝っている。
#*[[月刊アフタヌーンファン#おおきく振りかぶってファン|これ]]にも。
 
===偽鈴木央の特徴===
#フィギュアスケートが嫌い。
#仕事はアシ任せ。嫁に任せるなんて論外。
#仕事は集英社でしかやらないと決めている。
#*当然、「ブリザードアクセル」や「金剛番長」は週刊少年サンデーではなく週刊少年ジャンプの漫画。
#かなりの遅筆。
#一つの大罪~六つの大罪は黒歴史。
 
===偽スルメロックの特徴===
#東方や銀英伝が嫌い。
#プロレスに関してはにわか。
#やたらと長ったらしいセリフは書かない。
#「悪い女は{{あきまへん}}しよう」発言なんてもってのほか。
 
===偽瀬口たかひろの特徴===
#連載作品が軒並みアニメ化された。
#赤松健の元アシスタント。
#仕事は秋田書店でしかしないと決めている。
 
===偽曽山一寿の特徴===
#当初はコミックボンボンで書いていた。
#*ボンボン休刊後は週刊少年マガジンに移籍。
#機械系の絵がとても上手い。
#イナズマイレブンが嫌い。
 
===偽空知英秋の特徴===
#やっぱり[[北海道|地元]]とは一切縁が無い。
#下ネタが大嫌い。
#作品中に風俗店を出したりネット用語を使ったりしない。
#自画像はイケメンだ。
#*下品な行動なんてしていない。
 
==た・な行==
===偽高橋和希の特徴===
#週刊少年ジャンプでデビューした。
#'''本当に'''荒木飛呂彦のアシスタントを経験している。
#デュエマやバトスピの漫画も描いている。
 
===偽高橋留美子の特徴===
#少女漫画家。
#貧乳。
#巨人ファンのアンチ阪神。
#ラブコメを描いていない。
#週刊少年マガジンで活躍。
 
===偽武井宏之の特徴===
#武井咲は娘で武井壮は弟。
#週刊少年マガジンでデビューした。
#*現在はヤンマガで連載している。
 
===偽武梨えりの特徴===
#自画像が本編のヒロイン以上に可愛い。
#やっぱり[[宮城|地元]]とは一切縁がない。
#[[ニコニコ動画]]の存在を知らないので、連載をボイコットするなんて事もない。
#*と思いきや、実は仮病を使ってボイコットしている。
#**そのためにわざわざかかりつけの医者に「手術が必要だ」と偽の診断書を書いてもらった。
 
===偽立原あゆみの特徴===
#デビュー当時から少年誌で連載していた。
#代表作は「冗談(ウソ)!」。
 
===偽玉井たけしの特徴===
#2015年現在も健在だ。
#コロコロコミックとは縁がない。
#*逆にコミックボンボンとは縁がある。
 
===偽千葉サドルの特徴===
#父はちばてつや
#絵が原哲夫っぽい。
#ニトロプラスとは無関係。
 
===偽ちばてつやの特徴===
#週刊少年サンデーの創世期を支えた。
#代表作は野球漫画。
#弟は全員漫画家。
#「がっこうぐらし!」の作者の千葉サドルは息子である。
 
===偽つげ義春の特徴===
#『ガロ』とは無関係。
#2021年現在も執筆活動をしており、『ねじ式』は今でも連載されている。
 
===偽手塚治虫の特徴===
#アメリカフロリダ州生まれ
#フリーメーソン構成員
#趣味は切手集め
#デビュー作は「バアチャンの日記帳」
#*その他「新平和島」「鋼湾ア卜仏」「ジャングル退廷」「火の島」
#実力のある新人が現れても決して嫉妬などせず、褒めちぎる
#締め切りは絶対守る
#決して逃げたりしない
#狭い部屋をピアノとソファーで一杯にしたりしない
#テンガロンハット着用
#自身の作品のパチンコ化に積極的だ
#*一方で競馬・宝くじと関わるのはもってのほかだ
 
===偽冨樫義博の特徴===
#休載を一度もしたことがなく、自他共に認める皆勤賞だ。
#*読者の期待にはつねに答える。
#*休載理由は、背景にも手間をかけるので1週分を描くのに8~9日かかるため。
#ゲームが大嫌いで、特にドラクエ、FFを嫌っている。
#*その代わり大のアニオタである。
#**それでいて溜まっていたビデオを見ながらちゃんと締め切りは守る。
#地元での評判がかなり良い。
#住民がみな正義感の強い地域出身だ。
#ご先祖様は[[Wikipedia:ja:富樫政親|百姓一揆に倒された大名]]だ。
#*または、[[Wikipedia:ja:勧進帳|これ]]に出てくる安宅関の関守だ。
#巨人ファンのアンチ阪神だ。
#ファッションセンスは一級品。
#*けしてパジャマみたいな私服など一切無い。
#表紙を丁寧に仕上げ、完全版が見事にヒットする。
#武内直子と結婚などしてない。
#弟は漫画家ではない。
#安西信行の師匠。
 
===偽徳田ザウルスの特徴===
#2021年現在も健在だ
#ミニ四駆とは無縁。
#本名の徳田肇名義で活動していた。
#自画像は頭が[[偽とある魔術の禁書目録の特徴#偽初春飾利の特徴|このキャラ]]みたいになってる。
 
===偽徳弘正也の特徴===
#下ネタは極力避ける。
#シリアス路線が苦手。
#*『狂四郎2030』もコミカルタッチのストーリーだ。
 
===偽とりのささみ。の特徴===
#本名は「鳥野笹美」。
#作中には鶏の姿で登場する。
#主な代表作は「ジュウジュンペンギン」。
 
===偽鳥山明の特徴===
#日本一売れてなく、日本一無名な漫画家だ。
#*[[ドラゴンクエストシリーズ|ドラクエ]]の4コマ漫画をひっそりと描いている。
#ネーミングセンスは一級品。
#*けして下品な名前をつけない。
#**そしてそのキャラに下品な事を言わせない。
#絵が下手。
#デザイン力や発想力皆無。
#売りはラブロマンス漫画だ。
#[[埼玉]]出身。
#*いや栃木県の烏山出身だ。
#**作中に烏山線みたいな列車も登場した。
#名古屋とは縁もゆかりもない。
#他の漫画家や海外の評論家から全くリスペクトされない。
#無類のロング派。女性キャラは最後までショートヘアーにせずロングヘアーで描く。
#ファイナルファンタジーシリーズのキャラクターデザインを手掛ける。
#週刊少年チャンピオンの黄金時代を築く。
#[[wikipedia:ja:田中久志|ひすゎし]]のアシスタントになったのが漫画家としての出発点だ。
#手先が異常なまでに不器用で、模型製作とか苦手。
#かつてあったファンクラブの名称に「鳥山明保存会」というのはありえない。
#絵のタッチが安定しない。
#自身の作品のパチンコ・パチスロ化に積極的だ。
 
===偽永井豪の特徴===
#週刊少年誌で連載経験があるのはジャンプのみ。
#ガンダムのコミカライズを描いたことがある。
#手塚治虫のアシスタントをしていた。
#石川賢とは出会った時から犬猿の仲。
 
===偽なもりの特徴===
#かなりの遅筆だ。
#BLものを多く執筆する。
#まんがタイムきららで連載している。
 
===偽野中英次の特徴===
#コメント欄には読めなくなる限界までコメントを書く。
#絵が淡白だ。
 
==は行==
===偽萩原一至の特徴===
#T樫と同じく休載を全くしない。
#*そのことをT樫に叩き込んだ。
#『BASTARD』は週刊少年ジャンプ二番目の長期連載だ。
 
===偽橋口たかしの特徴===
#本当に暴力団組長だ。
#合コンにはまったく興味がない。
 
===偽長谷川町子の特徴===
#結婚して子供がいる。
#死に際までサザエさんを連載していた。
#絵画を集めて美術館を開かなかった。
#自分の死はすぐに発表された。
#国民栄誉賞を受賞していない。
 
===偽畑健二郎の特徴===
#赤松健の弟子。K米田K治は一切関係ない。
#オタクが嫌い。秋葉原を爆破したい。
#*オタクに媚びた漫画を書くなんてご法度。
#サンデーでもトップクラスの画力。
#久米田康治の名を騙って評判を下げ、久米田を小学館から追い出す事に成功した。
#ニコニコ動画なんて興味ない。
#*当然某嘘字幕動画からパクるなんて事もない。
#浅野真澄と同人誌を作るなんてことはしない。まして結婚なんてもってのほか。
 
===偽浜田ブリトニーの特徴===
#「松本レディーガガ」だ。
#父は浜田雅功。
#*あるいは浜田光夫で、故・美空ひばりが義理の伯母。
#*更に弟が浜田岳で、息子が浜田龍臣だ。
#はいだしょうこといい勝負の色白。
#ネットカフェが大嫌いで、行く気にもならない。
#益若つばさは大親友。共演NGなんてありえない。
 
===偽原哲夫の特徴===
#ふかわりょうとは一切無関係。
#男性ファンが極度に少ない。
#自分の作品のパチンコが全くヒットしない。
#吉本新喜劇に出演している。
#*「誰がカバやねん!」
#北条司とは会ったときから犬猿の仲。
#芸能人の顔を書こうなんてもっての他。
#スロットが見事にこける。
#武論尊とタッグを組んだことがない。
#荒木飛呂彦の師匠。
 
===偽春場ねぎの特徴===
#能力バトル漫画を多く手掛ける。
#赤松健が大嫌い。
#*そのかわり畑健二郎を尊敬しており、彼のアシスタントを経験していた。
 
===偽樋口大輔の特徴===
#名前通り、男性だ。
#サッカーとアイスホッケーが大嫌い。
#*野球と総合格闘技は大好き。
 
===偽聖悠紀の特徴===
#『超人ロック』はとっくの昔に完結している。
#本名もそのまま「聖悠紀」。
#東映本社製作のロボットアニメ全作品でキャラクターデザインを担当。
 
===偽平野耕太の特徴===
#[[世田谷区]]出身。
#体型はガリガリ。
#六道神士や佐藤ショウジとは無関係。
#仁義なき戦いが嫌い。
#好きな国は[[イギリス]]。嫌いな国は[[ドイツ]]。
#藤田和日郎の元アシスタント。
 
===偽平松伸二の特徴===
#望月三起也のアシスタントを経験していた。
#登場人物がヘタレばかり。
#仕事は集英社でしかしないと決めている。
 
===偽蛭田達也の特徴===
#『コータローまかりとおる』以外にも連載を持っている。
#*『コータローまかりとおる』シリーズはとっくに完結している。
 
===偽弘兼憲史の特徴===
#元三洋電機社員。
#登場人物はダメサラリーマンばかり。
#*島耕作はリストラ寸前の窓際族。
#*加治隆介は国会で居眠りばかり。
#自分のアシスタント経験がある女性と結婚するなんてもってのほか。
#代表作は「課・長島耕作」。
#配偶者はポール・サイモン。
 
===偽福本伸行の特徴===
#実際はギャンブル嫌い。
#登場人物は無能ギャンブラーばかり。
#*ギャンブルなど一切手を出さない堅実なサラリーマンばかり。
#*みんな朗らかな丸顔ばかり。
#「'''ワイワイガヤガヤ'''」で有名。
#基本的に一話完結。
#スピーディーなストーリ展開には定評がある。
#*わずか1巻でアカギは完結した。
#スクリーントーンを多用。
#石井いさみの元アシスタント。
 
===偽藤子不二雄の特徴===
#ドラえもんが安孫子氏作でブラック路線。
#それぞれ単独で出すときの名前は「藤本不二雄」と「我孫子不二雄」。
#富山県と無縁。
#絵が常に劇画タッチ。
#満州生まれ新潟育ち。
#藤子・B・不二雄から藤子・E・不二雄まで黒歴史。
 
===偽藤島康介の特徴===
#赤松健は元アシスタント。
#江川達也は天敵。
#高橋留美子の元アシスタント。
#劇画タッチ
#ヒロインが可愛くない。
#10週打ち切りは余裕。
#マッチョな男ばっかりが出てくる漫画が得意。
#『新サクラ大戦』でもこれまでのシリーズに引き続きキャラクターデザインを担当。
#テイルズシリーズとは無関係。
 
===偽藤田和日郎の特徴===
#途中から読んでもわかりやすい。
#アシスタントが無能で困ってる。
#仕事は小学館でしかしないと決めている。
#島本和彦とは犬猿の仲で、『吼えろペン』に藤田をモデルにしたキャラを出すなんてもっての外。
 
===偽藤真拓哉の特徴===
#絵柄は今でも劇画寄りだ。
#*むしろデビュー当時から萌え絵だ。
#[[なのはシリーズ|リリカルなのはシリーズ]]とは無縁。
#コロコロコミックで『ハヤテのごとく!』のスピンオフ、『ハヤテのごとくneo』を連載した。
#*のちにサンデーGXに移籍。
 
===偽北条司の特徴===
#グラサンをかけてる理由はタモリの影響。
#見た目より老けている。
#うどんが嫌い。
#原哲夫とは会ったときから犬猿の仲。
#大阪のキャッツアイ事件の真犯人。
#女性を描くのが極端に下手。
 
===偽堀越耕平の特徴===
#4大週刊少年誌すべてに連載経験あり。
 
==ま行==
===偽前川たけしの特徴===
#少年サンデーで連載している。
#代表作は『鉄拳うま味』
 
===偽真島ヒロの特徴===
#赤松健のアシスタントを経験していた。
#尾田栄一郎と同一人物。
#*もしくは作風が似ているなんて言われたことがない。
#休載が多い。
#*なのにいくつも連載を抱えている
#代表作はヤンキー漫画だ。
 
===偽松山せいじの特徴===
#登場する女性のバストは普通の大きさの人だけ。
#*おっぱいを人の頭ほどの大きさにするなんてことはしない反面、つるぺたもいない。
#鉄道なんて興味がない。よって「鉄娘な3姉妹」や「ゆりてつ 私立百合ヶ咲女子高鉄道部」などという作品は存在しない。
 
===偽松本ぷりっつの特徴===
#「松本ぽっきー」に改名した。
 
===偽松本零士の特徴===
#ロボットが大好き。
#*『惑星ロボ ダンガードA』以外にも巨大ロボットアニメの原作を多数提供している。
#西崎義展や槇原敬之と裁判になったことはない。
#『宇宙戦艦ヤマト2199』の製作にも携わっている。
 
===偽美内すずえの特徴===
#『ガラスの仮面』はとっくの昔に完結している。
 
===偽水木しげるの特徴===
#本名も「水木茂」。
#インパール作戦の生き残り。
#*戦闘で片足を失った。
#少年時代からひたすら漫画家を目指していた。
#人気漫画家になってからはずっと境港在住だった。
#やたらと戦争を美化するような戦記物を多く残している。
#描いてきた妖怪は全てオリジナル。
#連続テレビ小説の原作を書いた。
#漫画家の一般的なイメージに縛られない活躍で文化勲章を受章した。
#*晩年には大学の名誉博士号も贈られた。
#実の子供に「悪魔」くんと名付けようとして問題を起こしたことがある。
#「爆丸バトルブローラーズ」や「爆丸バトルブローラーズ ニューヴェストロイア」、「爆丸バトルブローラーズ ガンダリアンインベーダーズ」にも興味がある。
#『忍者戦隊カクレンジャー』の敵キャラデザインを担当した。
#息子は水木一郎、孫娘は水樹奈々。
 
===偽みずしな孝之の特徴===
#彼の野球漫画と言えば「サエキ様に願いを」だ。
#デニー友利を192mの大男に描く。
#*190m以上のプロ野球選手を集めた「デカプロ野球選手会(略称:デプ会)」に入会させる。
#「サボテンキャンパス」のキャラクターの名前は、全て神奈川県の地名に因む。
#平井堅にそっくり。
#*槇原敬之にはほど遠い顔なので、彼のコンサートで双眼鏡の標的になるなんてあり得ない。
#断固として写植を愛し、漫画には描き文字が一切ない。
#*しかしジャンプの連載作品には、ところどころ描き文字が混じっている。
#果物屋でバイトをしていた。
 
===偽水島新司の特徴===
#新潟明訓高等学校卒業。
#あだち充の作品に対して批判的な発言をしない。
 
===偽満田拓也の特徴===
#「まんだ」だ。
#野球漫画なのに表紙が水着の女の子なんてありえない。
 
===偽宮下あきらの特徴===
#どの作品にも女性レギュラーが存在する。
#実際に民明書房を設立した。
#仕事は集英社でしかしないと決めている。
 
===偽村瀬範行の特徴===
#ケシカスくんはとっくに打ち切られた。
 
===偽本宮ひろ志の特徴===
#『男一匹ガキ大将』の引き延ばし事件で集英社と絶縁した。
#休筆宣言をしたことがない。
#「サラ金」という単語を世に広めた。
 
===偽モンキー・パンチの特徴===
#『ルパン三世』はほとんどの人が知らないマイナー作品。
#本名も「モンキー・パンチ」だ。
#実は「パンチ・カトウ」という日系人。
 
==や〜わ行==
===偽やくみつるの特徴===
#タブチやヤスダやヒロオカ監督がよく出てくる。
#一つの作品にしか専念できない。
#大の[[読売ジャイアンツファン|巨人ファン]]。
#*[[横浜DeNAベイスターズ|横浜ベイスターズ]]は大嫌い
#**でもDeNAには好意を抱いておりモバゲーユーザーである。
#亀田三兄弟の熱狂的信者である。
#*そのため親父から別の意味でうざがられている。
#**あまりのうざさに、逆に仕付け糸で縛られた。
#「やくみつる」以外のペンネームは一切使用した事がない。
#薬密輸。
#相撲には全く興味を示さない。
#*「サッカー?関係ない」
#**↑それでも中田英寿の大ファンである。
#麻雀もやらない。
#*ペンネームと「役満」は関係ない。
#**ペンネームの由来は上記6.だ。
#地中海の島国の名前を芸名にした鳥取出身のサックスプレイヤーだ。
#心からマンガを愛しているので、漫画家以外の活動なんてしない。
#何も集めていない。
#*当然、松原のヘルメット(星付き)は持っていない。
#虫嫌い。蝶が来ると叫び声を挙げて逃げ回る。
#マスコミ嫌いで、素顔を知らない人も多い。
#若者受けを狙って'''89326'''<!--意図的に全角です-->に改名した。
#実は「やくみ・つる」だった。
#[[偽藤原紀香の特徴|藤原紀香]]の大ファン。
#*ゆえに、彼女と[[偽陣内智則の特徴|陣内智則]]の結婚式の際には祝福マンガを掲載した。
#漢字の知識に非常に疎い。
#「やくみつる」はれっきとした本名である。
#*漢字では「屋久満」と書く。
 
===偽矢吹健太朗の特徴===
#大の犬好き。
#*そして代表作のタイトルが「DOG CAT」
#前作のキャラを次の作品に引張るような事はしない。
#{{あきまへん}}の限界に挑戦しようとはしない。
#自作アニメは[[フジテレビ]]で放送してもらう。
#*それか[[テレビ朝日|テレ朝]]か[[独立放送局|独立U局]]だ。
 
===偽山川純一の特徴===
#百合作品を描く。
#生没年、本名など細かいデータが公開されている。
#2021年現在も漫画家として活動している。
#『本格的ガチムチパンツレスリング』や『真夏の夜の淫夢』のコミカライズも描いた。
 
===偽山田ラマダの特徴===
#イラストタッチは爽やか。
#ヒット作多数。
 
===偽結城心一の特徴===
#母校を妹の作品に出して貰うなどもっての外。
#*当然山寺公一とも一切縁がない。
 
===偽ゆうきまさみの特徴===
#当初からプロの漫画家を目指していた。
#アニパロを描いたことがない。
#*少年サンデーでデビューした。
#岡田あーみん及びさくらももこの師匠。
#メカを描くのが絶望的に下手。
#藤子・F・不二雄の元アシスタント。
#出渕裕や川村万梨阿とは初めて会った時から犬猿の仲。
#1988年に発生した幼女連続誘拐殺人事件の真犯人。
 
===偽ゆでたまごの特徴===
#一人だ。
#*もしくはコンビ別れして「ゆでたまごS」「ゆでたまごN」になった。
 
===偽横山光輝の特徴===
#三国志や水滸伝には全く興味がない。
#嫌煙家。
#手塚治虫より早く評価されていた。
 
===偽吉崎観音の特徴===
#吉崎「かんのん」。
#現在もドラクエの漫画を描いている。
#*ブレイクワールドや神獣界も登場している。
#*もちろんキュルルとキュルルの共演も実現済み。
 
===偽美水かがみの特徴===
#[[春日部市|地元]]なんて一切興味ない。
#冒険活劇ばかり描いている。
#「みみず かがみ」。
 
===偽雷句誠の特徴===
#藤田和日郎とは何の関係も無い。
#原稿紛失に鷹揚な対応を見せて見直される。
#2009年以後も小学館で仕事をしている。
#*当然『金色のガッシュ!!』の文庫版も小学館から発売された。
 
===偽六道神士の特徴===
#平野耕太とは無関係。
#久米田康治のアシスタント経験あり。
#18禁作品を描いたことがない。
#仕事は少年画報社でしかしないと決めている。
#『エクセル・サーガ』作中で『ラブひな』や『陸上防衛隊まおちゃん』、『魔法先生ネギま!』をネタにして、赤松が公式サイトの日記で「六道の野郎」とコメントした。
#*その縁あってか、『ネギま!』『ハヤテのごとく!』の劇場版の併映作品として、エクセル・サーガの新作短編アニメが制作された。
 
===偽若杉公徳の特徴===
#メタル愛好家だ。
#キン肉マンが嫌い。
 
===偽渡瀬悠宇の特徴===
#少年誌に連載を持ったことがない。
#某宗教団体とは無関係。
 
===偽和月伸宏の特徴===
#あまりの絵の下手さに「幼稚園児のらくがき漫画」と称されている。
#*画風改造の結果「小学生の女の子が描いたような漫画」に進化した。
#和月組(特にO田E一郎)から嫌われている。
#作者自身がジャンプ作家史上稀に見るイケメン。
#*単行本の著者近影がホストっぽい。
#**栄養状態が心配されているほど細い。
#キャラクター名などに東京の地名をもじった漫画を描いている。
#*むしろ[[新潟|出身地]]の[[平成大合併の悲劇/甲信越・北陸#新潟|合併]]が進むに合わせ、「るろうに~」に登場する一部のキャラクター名を変更している。
#**例:巻町操 → [[新潟市/西蒲区|西蒲]]操、新井赤空 → [[新潟/上越#妙高市の噂|妙高]]赤空など
#**ついでに三条燕(←登場人物のほうね)の命名を巡って、[[三条市|某]][[燕市|所]]の[[三条vs燕|終わりなき争い]]を煽ってしまった。
#原稿を落としても罪悪感を全く感じない。
#*そもそも原稿を落とした事がないので、罪悪感を感じる必要がない。
#女性の裸やパンチラをニヤニヤしながら描く。
#女性キャラにブスな連中が盛り沢山。
#木多康昭の名を騙って評判を下げ、木多を集英社専属から追い出すことに成功した。
#サムライスピリッツが大嫌い。
#自分の作品が、[[ニコニコ動画|某動画サイト]]や[[アンサイクロペディア|某ユーモアサイト]]で全くいじられない。
#幕末の知識に乏しく、土方歳三なんて名前すら知らない。
#*『燃えよ剣』なんて読んだことない。
#エンターテイメントの基本はアンハッピーエンドだと信じ込んでいる。最近はハッピーエンドものを描く様になった。
#子供が嫌い。
#パチンコ・パチスロに好意的。
 
[[Category:偽人物の特徴|まんかか]]

2021年9月4日 (土) 07:32時点における版

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あ行

偽蒼樹うめの特徴

  1. 劇画タッチ。
  2. シャフトとは無関係。
    • 逆に京アニとは縁が深い。
  3. 電撃萌王に連載している。

偽青木雄二の特徴

  1. 自民党の支持者だ。
  2. 漫画家になる前はニートだった。
  3. 最終学歴は大卒。

偽青山剛昌の特徴

  1. 「名探偵コナン」なんてほとんどの人が知らないマイナーな作品だ。
  2. 鳥取県とは何の関係も無い。
  3. 高山みなみと離婚していない。

偽赤塚不二夫の特徴

  1. お酒は飲まない
  2. ネタを人任せにしない
  3. お金を大事にする
  4. 全裸で尻に火のついたろうそくを立てて雪山をそりで滑ったりしない
  5. 作品を人任せにしない
  6. これで良いのだ、で終らせない
  7. バカ田大学を創立。
  8. 作品はギャグ漫画一辺倒。
    • 女の子向けの漫画なんてない。
  9. 2人いる。
  10. 富山県出身。
  11. 代表作は「天才タモさん」。

偽赤松健の特徴

  1. 京都出身。
  2. 畑健二郎の師匠。
  3. 徳光和夫?関係ねぇよ。
    • 久米田康治とは無関係。
  4. 東京大学卒。
  5. 女の裸を描くなんてご法度。
    • むしろコミックスで乳首を描き足す。
  6. 江川達也と藤島康介のアシスタントの経験あり。
  7. 週刊少年サンデーで連載している。
  8. アホ毛が嫌い。
    • したがって、彼の作品にアホ毛の付いたキャラはいない。
  9. 例え背景が白くなっても、休載なんてもってのほか。
    • 夕日に照らされているわけでもないのに人物にわざわざ影をつけたりしない。
    • 1話18ページをきっかり6日で書き上げる。
  10. 阪神から広島へ移籍。
  11. アニメ化作品に堀江由衣が出演したことがない。
    • 桑谷夏子も。
  12. 作品はラブコメ一辺倒。
    • バトル路線へのシフトなんてもっての外。
  13. 自身の作品を原作としたアニメはテレ朝で放送してもらう。
  14. 広島カープの赤松真人は弟である。

偽秋本治の特徴

  1. 通称「休載の神」。
  2. 自分の作品が全く続かない。1年余りで即連載終了。
  3. 既に引退済み。
  4. 神田出身。
    • 浅草だろ。
  5. 実は複数の人間がこの名前を名乗っている。
    • ちなみに現在連載しているのは5代目。
  6. 女性キャラが貧乳でブスばかり。
  7. よくみたら志村けんだ。
  8. 亀有駅前に自分の銅像を作ってしまった。
  9. 山止たつひこなんて知らない。
  10. 「川の流れのように」の作詞を担当。
    • AKB48の総合プロデューサー。

偽浅田弘幸の特徴

  1. 見た目も39歳そのもの。

偽麻宮騎亜の特徴

  1. 菊池道隆は赤の他人。
  2. 特撮と無縁だ。
  3. 『宇宙戦艦ヤマト2199』のキャラクターデザインを担当。

偽麻生周一の特徴

  1. 基本短編は描かない。
  2. 過去作品のキャラクターは基本登場させない。
  3. 松井優征とは無関係。
  4. 彼が描く漫画は基本的にヒットする。
    • が、斉木楠雄のΨ難は大コケした。
  5. 口癖は「あっそう」
  6. よく見たら「麻周一」だった。

偽あだち充の特徴

  1. 女性キャラの描き分けが上手い。
    • 特に見た目に派手な女性が多い。
  2. 巨人ファンのアンチヤクルト。
  3. キャラの表情がわかりやすいと好評。
  4. 兄は漫画家ではない。

偽荒川弘の特徴

  1. 名前通り、男性だ。
  2. 実家は町工場。
  3. 農業と三国志が大嫌い。

偽荒木飛呂彦の特徴

  1. 見た目も47歳そのもの。
  2. 特徴のない、ありがちな絵。
  3. キャラクターが女々しい
  4. SOUL'd OUTやPerfumeとは特に仲が良いわけではない。
  5. 原哲夫の元アシスタント。

偽ありま猛の特徴

  1. あだち勉とは無関係。
  2. 植田まさしの元アシスタント。
  3. ギャンブルが大嫌いで、ギャンブル漫画の連載オファーをすべて断った。
  4. 登場人物は聖人ばかり。

偽安西信行の特徴

  1. パクリが嫌い。
    • Y遊H書のパクリなんてもってのほか。
  2. 赤松健や和月伸宏とは仲が悪い。
  3. 冨樫義博の弟子。
  4. 藤田和日郎とは無関係。 

偽諫山創の特徴

  1. 『進撃の巨人』はほとんどの人が知らないマイナーな作品だ。
  2. デビュー前から絵が上手かった。
  3. 週刊少年ジャンプでの連載が叶った。

偽石井いさみの特徴

  1. 川崎のぼるの元アシスタント。
  2. 某宗教団体とは無関係。 

偽石川賢の特徴

  1. 2021年現在も健在だ。
  2. 虚無らない。
  3. 石ノ森ヒーローやウルトラシリーズのコミカライズを描いたことがない。
    • スーパー戦隊シリーズやガンダムシリーズのコミカライズなら描いたことがある。
  4. 永井豪とは初めて会った時から犬猿の仲。

偽石黒正数の特徴

  1. 仕事は少年画報社でしかしないと決めている。
  2. 藤子不二雄が大嫌い。
  3. 佐藤ショウジの名を騙って評判を下げ、佐藤を少年画報社から追い出すことに成功した。

偽石ノ森章太郎の特徴

  1. 「サイボーグ009」を自らの手で完結させていた。
  2. 1号からJまでの仮面ライダーシリーズすべての漫画版を執筆した。
  3. 嫌煙家だ。
  4. 本名も「石森章太郎」。
  5. 『仮面ライダークウガ』放送開始時点でも健在で、平成ライダーの制作にも携わっている。

偽伊東岳彦の特徴

  1. アウトロースターはとっくに完結している。
  2. 2021年現在も執筆活動を続けている。
  3. リューナイトがスパロボに参戦したことを受け、ゲームオリジナルのリュー(マジンガーでいうところの、マジンカイザーみたいな奴)を描き下ろした。
  4. 幡池裕行は赤の他人。

偽糸杉柾宏の特徴

  1. 代表作は百合漫画。
  2. 近親×××××を題材とした漫画を描いたことがない。
  3. 仕事は秋田書店でしかしないと決めている。
    • したがって、「うわこい」の出版社は少年画報社ではなく秋田書店。
  4. 基本的に父親キャラは聖人。

偽井上雄彦の特徴

  1. バスケットボールが大嫌い。
    • 代表作はサッカーの漫画。
  2. さくらももこの弟子。
  3. 仕事は集英社でしかしないと決めている。
    • 当然、「バガボンド」の出版社は講談社ではなく集英社。
  4. 声優で山岡士郎などの声を担当。
  5. 著作権問題にうるさくない。
    • 自分の漫画がインスパイアされても何とも思わない。
  6. 声優でロム・ストール、山岡士郎、はたけカカシなどの声を担当。
  7. 二次創作が大好き。
    • 自分の漫画がインスパイアされたら大歓喜。
  8. 北条司が嫌い。
  9. 作画に筆なんてまったく使わない。
  10. 人物画が絶望的にヘタ。
  11. 『かってに改蔵』作中でネタにされたことに激怒し、久米田を当時の担当編集共々呼び出して説教したことがある。

偽板垣恵介の特徴

  1. 本物の格闘家だ。
    • または、地上最強の漫画家だ。
  2. 原稿を車や交通機関に頼らず、全力疾走で運ぶ。
  3. 高校卒業後、海上自衛隊に入隊した。

偽今賀俊の特徴

  1. コロコロコミックの作品なんて手掛けない。
    • 小学館とは縁がない。
  2. コミックボンボンの作品を手掛けたいと思っている。

偽うえやまとちの特徴

  1. 数多くの作品を描き、色々な雑誌に連載をされている。
  2. 登場人物は悪役キャラばかり。
  3. もちろん東京に住んでいる。

偽臼井儀人の特徴

  1. 『クレヨンしんちゃん』は殆どの人が知らないマイナーな作品だ。
  2. クレヨンしんちゃん以外にも多数の連載を持っている。
  3. 山より海が好き。
  4. 藤子不二雄が大嫌い。
  5. メディアへの露出が多く、顔写真を公開している。

偽羽海野チカの特徴

  1. 代表作はボクシング漫画。
  2. 藤田和日郎の元アシスタント。
    • これが縁で藤田と結婚した。

偽楳図かずおの特徴

  1. 実は「梅津かずお」だ。
  2. 自宅建設にあたり周辺住民から大歓迎を受けた。
    • その自宅とは黒と白の縦ストライプだ。

偽江川達也の特徴

  1. 赤松健は元アシスタント。
  2. アシスタントを大量解雇したことなんてない。
  3. ドラえもんが大好き。
  4. 藤島康介は天敵。
  5. 東大卒。
  6. 阪神ファンから昔「地獄に堕ちろ、江川」と野次られていた。
  7. メディア出演は希だが、その時は「貧乏ネタ」で笑いを取っている。
  8. 『仮面ライダーThe First』のコミカライズはちゃんと単行本化されている。

偽蛭子能収の特徴

  1. 長崎生まれの天草育ち。
  2. 美術大学卒業。
  3. 絵はとても上手。
  4. 性格は聖人そのもの。
  5. テレビには一切出ない。

偽大暮維人の特徴

  1. 絵がボロクソに下手で遅筆。落書きレベル。
    • その変わり、話作りは一流。
  2. エロ・下ネタが嫌い。

偽尾田栄一郎の特徴

  1. 「ONE PIECE」なんて殆どの人が知らないマイナーな作品だ。
  2. ワンピース以外の作品も手掛けている。
  3. 鳥山明とはお互いに尊敬していない。 
  4. 真島ヒロは従弟にあたる。

偽小畑健の特徴

  1. 自分の作品で世の中が影響する事はない。
    • 「ヒカルの碁」「デスノート」効果もイマイチだった。
  2. ストーリーもちゃんと自分で考える。
  3. 事件などで疑われる事もない健全な人間だ。
  4. 絵がボロクソに下手。
  5. 囲碁をすぐ覚えられた。
  6. 「おばた けん」だ。

か行

偽KAORUKOの特徴

  1. 1982年デビューアイドルの中では一番出遅れた。
    • しかしヒット曲を連発し年末賞を総ナメ。
  2. モー娘。の振付指導をしている。
  3. 城戸真亜子を徹底的に嫌っている。
  4. 阪神新井貴浩新井良太は弟。

偽カイマコトの特徴

  1. パクリが大嫌い。
    • DBのパクリなんてもっての外。
  2. 衰退期のコミックボンボンを立て直した功労者だ。

偽かきふらいの特徴

  1. その名の通りカキ好きである。
  2. 「けいおん!」以外の連載作品も描いてる。

偽方倉陽二の特徴

  1. 藤子不二雄のアシスタントを務めない。
  2. ギャグ描写が大嫌い。
  3. 大学入試に合格して進学した。

偽梶原一騎の特徴

  1. 週刊少年ジャンプに多数の連載を持っていた。
    • マガジンに連載を持ったのはたった1作。
  2. 暴力沙汰とは無縁だ。
  3. 赤塚不二夫の影響でギャグ漫画も手掛けた。

偽桂正和の特徴

  1. 女性を描くのが絶望的に苦手。
    • エロくするなんて事もない。
  2. 洋服の描写に質感がない。
  3. 作品の舞台は下町が多い。
  4. 現在でも顔出ししている。

偽ガモウひろしの特徴

  1. 絵が非常に上手い。
  2. 大場つぐみとは無関係。
    • もしくは同一人物と言われたことがない。

偽雁屋哲の特徴

  1. 極右。
    • 安倍政権大好き。
  2. オーストラリア移住なんてしない。
    • もしくは移住したのはオーストリアだ。
  3. SAPIOに連載している。

偽河下水希の特徴

  1. ウィキペディアンに叩かれる事が無い。
  2. ラブコメは書かない。
  3. 桃栗みかんは赤の他人。
  4. BL漫画で人気。
    • 女装少年との恋愛を描いた作品が代表作。
  5. 男性キャラはみんなイケメン。
  6. ブラジャーの描写に命を賭けている。
    • てか実際にそうかもしれん(汗)
  7. 元アナウンサーだ。

偽貴島煉瓦の特徴

  1. ポンバシ系少女を描いた作品を書いている。
  2. 町田とラーメン屋と麺類となのはさんとガンダムが大嫌い。
  3. 作中に女子高生の裸を描くなどもっての外だ。
  4. 本当に煉瓦職人だ。
  5. 同人よりも商業に力を入れている。 

偽岸本斉史の特徴

  1. 『NARUTO』執筆のきっかけとなった作品は『烈火の炎』だ。
  2. 鳥山明を尊敬していない。
  3. 双子の弟は漫画家ではない。

偽木多康昭の特徴

  1. 今も集英社で描いている。
  2. 萌え系の画風だ。
  3. 実在の人物をパロディに使ったりしない。

偽キューライスの特徴

  1. 萌え系の画風。
    • まんがタイムきららとコミック百合姫に連載を持っている。
  2. 本名∶久米友介
    • PNの由来は「久米」から。
  3. ジブリ作品が大嫌い。
  4. とっくに結婚している。

偽久保帯人の特徴

  1. 洋楽なんて興味ねぇよ。
  2. オサレなんて興味ねぇよ。
  3. フランス語なんて興味ねぇよ。
  4. 西村健太朗?関係ねぇよ。
  5. 実はAKBなどの衣装を手掛けるデザイン企業を運営している。
  6. 本名は、雲と龍が三つずつ使われている一文字の「たいと」と読む漢字である。
  7. 本当に×××××なビデオに出演したことがある。
  8. 若者受けを狙って「KBTIT」に改名した。

偽久保ミツロウの特徴

  1. 「5時に夢中!」の出演をOKしたことがある。
  2. タモリが嫌い。
  3. 仁支川峰子と大の仲良し。
  4. 速筆。

偽久米田康治の特徴

  1. 他人をネタにするなんてご法度。
  2. 畑健二郎?誰だっけ。
  3. 仕事は小学館しかしないと決めている。
    • 当然「さよなら絶望先生」は週刊少年マガジンではなく週刊少年サンデーの漫画。
  4. 一度も打ち切りになったことはない。
    • 自らの手で打ち切ったことならある。
  5. あるあるネタが嫌い。
  6. ものすごいポジティブ。
  7. 過去は振り返らない。
  8. 一回死にかけたのがトラウマになってる。
  9. 赤松健なんて知らない。

偽くらはしかんの特徴

  1. 大の巨人ファンで、スポーツ報知に4コマを掲載。
  2. ネタに使用する選手のキャラクターは実像を尊重する。
  3. オヤジギャグを徹底的に嫌う。
  4. やくみつるに気に入られている。

偽CLAMPの特徴

  1. 一番影の薄い漫画家グループ。
  2. 他の作品のキャラをパクったりしない。
  3. 連載中の作品を中断してまで新しい作品を始めない。
  4. 全員本名で活動している。
  5. カードキャプターさくら」なんて知っている人は全然いないコアな作品。
  6. メンバーは全員北海道出身なのに何故か阪神ファン。

偽車田正美の特徴

  1. デビュー当時から鎧モノしか描いてない。
  2. 『鎧伝サムライトルーパー』、『天空戦記シュラト』のキャラクター原案を担当。
  3. 仕事は集英社でしかしないと決めている。

偽黒岩よしひろの特徴

  1. 代表作は『サスケ忍伝』『魔神竜バリオン』『変幻戦忍アスカ』
    • 月ジャンで連載した『鬼神童子ZENKI』は大コケした。
  2. むちむちした美少女キャラが戦う、ちょっとエッチな漫画を自ら好んで描く。

偽けらえいこの特徴

  1. えらけいこだ。
  2. 赤旗に連載している。
  3. 「あたしンち」に飲んだくれの父、虐待をする母、ヤンキーの弟が登場する。
    • 姉は引きこもり。

偽こしたてつひろの特徴

  1. ドッジボールとは無縁。
    • ミニ四駆とも無縁。

偽吾峠呼世晴の特徴

  1. 『鬼滅の刃』はほとんどの人が知らないマイナー作品だ。
  2. 男性。
  3. 「カメ先生」のあだ名で呼ばれている。
  4. ジャンプ作品全般が嫌い。
    • 逆に赤松健や真島ヒロなど、マガジンの作家をリスペクトしている。

偽小林よしのりの特徴

  1. CRゴー宣登場。リーチがかかると以下のセリフが鳴り響く。
    • 拉致被害者はいない。
    • 南京大虐殺30万人。
    • 従軍慰安婦に補償しろ。
  2. 口癖は『拷問かましてよかですか』。
  3. ネットサヨより右翼に魂を売り渡したと非難されだした。
  4. ももいろクローバーZのファン。
    • AKB48で好きなメンバーは(卒業してしまったが)前田敦子。
  5. おかあさんといっしょの体操のお兄さんである。
    • 今はブンバボーンという体操をしている。
      • 2013年まではぱわわぷたいそうだった。
  6. 北海道札幌市生まれ。

偽小山ゆうの特徴

  1. さいとう・たかをとは無関係。
  2. 仕事は小学館でしかしないと決めている。

さ行

偽西岸良平の特徴

  1. 新宿のゲイバーを描いた『二丁目の夕日』が代表作。
  2. 雪国の生活を描いた『かまくら物語』が代表作。
  3. バスヲタである。
  4. 苗字の読みは「にしぎし」である。
    • 「にしがん」だろ?

偽さいとうたかをの特徴

  1. 描き分けの上手さに定評がある。
  2. 著作権に関して寛容。
  3. アシスタントを全く使わないため、基本的に画が雑。
  4. 『ゴルゴ13』は既に打ち切りになっている。

偽西原理恵子の特徴

  1. 苗字の読みは「にしはら」である。
  2. 代表作は「おれんち」「毎日とうさん」など。
  3. 高須院長が大嫌いだ。
    • やなせたかしも大嫌い。
      • 自分の漫画にアンパンマンを登場させるなんてもってのほかだ。
    • 松本ぷりっつも(ry

偽さくらももこの特徴

  1. 劇画タッチ。
  2. 完全なフィクションしか描かない。
  3. お笑い芸人から漫画家に転身した。
  4. ゆうきまさみの弟子で、井上雄彦の師匠。
  5. エッセイなんか書いたことがない。

偽佐藤ショウジの特徴

  1. 佐藤大輔や六道神士、ヒラコーとは一切関係ない。
  2. 女性キャラは貧乳ばかり。 
  3. 銃器やバイクには全く興味がない。
  4. 赤松健の元アシスタント。
    • その縁あって、アニメ『ネギま!?』に『ふたりぼっち伝説』のガイコツが魔法学校特使として登場した。
    • 『UQ HOLDER!』のアニメのエンドカードも担当した。

偽佐藤秀峰の特徴

  1. 新聞の4コマ漫画のような、万人受けする絵柄。
  2. ブラよろは本家ブラックジャックの外伝である。

偽さとうふみやの特徴

  1. もちろん男性。
  2. 現在は国会議員になっている。
  3. 青山剛昌の元アシスタント。

偽椎名高志の特徴

  1. 久米田康治が嫌い。
  2. スポーツ漫画が売り。
  3. ネクサス以外のウルトラシリーズのコミカライズも執筆している。

偽しげの秀一の特徴

  1. 群馬県出身。
  2. モータースポーツが嫌いだ。
  3. 自動運転車に対して肯定的。
    • 逆にハイブリッド車は快く思っていない。

偽篠原健太の特徴

  1. 今でも現役のサラリーマン。
  2. 空知より年下だ。
  3. 本名は「中江慎太郎」だ。
    • 檜原円太だったりする。
  4. 自分の作品に出た事が無い。
  5. 実は篠原涼子の旦那。

偽柴田亜美の特徴

  1. 高い所が好き。
  2. 猫が好き。
  3. 酒が飲めない。
  4. 料理が出来ない。
  5. プロレスとゲームに興味が無い。
  6. 好きになった男性と結婚したとき、婚姻届を役所に出した。

偽柴田ヨクサルの特徴

  1. シンプルな作風だ。
  2. 囲碁が得意。

偽島袋光年の特徴

  1. 本物の美食家だ。
  2. 援助交際とは無関係。
  3. 尾田栄一郎より年上。

偽島本和彦の特徴

  1. 石ノ森章太郎が嫌いだ。
  2. アニメイトとは無関係。

偽東海林さだおの特徴

  1. メディアミックスに積極的。
  2. 漫画では日常だけを描いた作品が主体。
    • サラリーマンに偏重することなく作品のバラエティに富んでいる。
  3. エッセイでは時事ネタを多く取り上げる。
  4. オチの1コマは他のコマと同じだ。
  5. 連載作品は短期間で打ち切られることが多い。

偽新沢基栄の特徴

  1. 「新鱈墓栄」だ。
    • 当然原稿は手抜きだ。
  2. デビューから絶え間なく新しい作品を描き続けている。
  3. 作品にはう○こやち○こが頻繁に登場する。
  4. 特技は筋肉大移動で、締め切り前になると全身の横紋筋が利き腕に集中する。

偽新谷かおるの特徴

  1. 女性だ。
  2. 和田慎二や島本和彦とは犬猿の仲。
  3. 2021年現在も漫画を執筆している。

偽鈴木信也の特徴

  1. 作品中のギャグは極力避ける。
    • そしてストーリーが進んで行く故にギャグ漫画化してしまう。
  2. ピンボール漫画を描いていた。
  3. 同じ地元の作品であるあれこれに勝っている。

偽鈴木央の特徴

  1. フィギュアスケートが嫌い。
  2. 仕事はアシ任せ。嫁に任せるなんて論外。
  3. 仕事は集英社でしかやらないと決めている。
    • 当然、「ブリザードアクセル」や「金剛番長」は週刊少年サンデーではなく週刊少年ジャンプの漫画。
  4. かなりの遅筆。
  5. 一つの大罪~六つの大罪は黒歴史。

偽スルメロックの特徴

  1. 東方や銀英伝が嫌い。
  2. プロレスに関してはにわか。
  3. やたらと長ったらしいセリフは書かない。
  4. 「悪い女は×××××しよう」発言なんてもってのほか。

偽瀬口たかひろの特徴

  1. 連載作品が軒並みアニメ化された。
  2. 赤松健の元アシスタント。
  3. 仕事は秋田書店でしかしないと決めている。

偽曽山一寿の特徴

  1. 当初はコミックボンボンで書いていた。
    • ボンボン休刊後は週刊少年マガジンに移籍。
  2. 機械系の絵がとても上手い。
  3. イナズマイレブンが嫌い。

偽空知英秋の特徴

  1. やっぱり地元とは一切縁が無い。
  2. 下ネタが大嫌い。
  3. 作品中に風俗店を出したりネット用語を使ったりしない。
  4. 自画像はイケメンだ。
    • 下品な行動なんてしていない。

た・な行

偽高橋和希の特徴

  1. 週刊少年ジャンプでデビューした。
  2. 本当に荒木飛呂彦のアシスタントを経験している。
  3. デュエマやバトスピの漫画も描いている。

偽高橋留美子の特徴

  1. 少女漫画家。
  2. 貧乳。
  3. 巨人ファンのアンチ阪神。
  4. ラブコメを描いていない。
  5. 週刊少年マガジンで活躍。

偽武井宏之の特徴

  1. 武井咲は娘で武井壮は弟。
  2. 週刊少年マガジンでデビューした。
    • 現在はヤンマガで連載している。

偽武梨えりの特徴

  1. 自画像が本編のヒロイン以上に可愛い。
  2. やっぱり地元とは一切縁がない。
  3. ニコニコ動画の存在を知らないので、連載をボイコットするなんて事もない。
    • と思いきや、実は仮病を使ってボイコットしている。
      • そのためにわざわざかかりつけの医者に「手術が必要だ」と偽の診断書を書いてもらった。

偽立原あゆみの特徴

  1. デビュー当時から少年誌で連載していた。
  2. 代表作は「冗談(ウソ)!」。

偽玉井たけしの特徴

  1. 2015年現在も健在だ。
  2. コロコロコミックとは縁がない。
    • 逆にコミックボンボンとは縁がある。

偽千葉サドルの特徴

  1. 父はちばてつや
  2. 絵が原哲夫っぽい。
  3. ニトロプラスとは無関係。

偽ちばてつやの特徴

  1. 週刊少年サンデーの創世期を支えた。
  2. 代表作は野球漫画。
  3. 弟は全員漫画家。
  4. 「がっこうぐらし!」の作者の千葉サドルは息子である。

偽つげ義春の特徴

  1. 『ガロ』とは無関係。
  2. 2021年現在も執筆活動をしており、『ねじ式』は今でも連載されている。

偽手塚治虫の特徴

  1. アメリカフロリダ州生まれ
  2. フリーメーソン構成員
  3. 趣味は切手集め
  4. デビュー作は「バアチャンの日記帳」
    • その他「新平和島」「鋼湾ア卜仏」「ジャングル退廷」「火の島」
  5. 実力のある新人が現れても決して嫉妬などせず、褒めちぎる
  6. 締め切りは絶対守る
  7. 決して逃げたりしない
  8. 狭い部屋をピアノとソファーで一杯にしたりしない
  9. テンガロンハット着用
  10. 自身の作品のパチンコ化に積極的だ
    • 一方で競馬・宝くじと関わるのはもってのほかだ

偽冨樫義博の特徴

  1. 休載を一度もしたことがなく、自他共に認める皆勤賞だ。
    • 読者の期待にはつねに答える。
    • 休載理由は、背景にも手間をかけるので1週分を描くのに8~9日かかるため。
  2. ゲームが大嫌いで、特にドラクエ、FFを嫌っている。
    • その代わり大のアニオタである。
      • それでいて溜まっていたビデオを見ながらちゃんと締め切りは守る。
  3. 地元での評判がかなり良い。
  4. 住民がみな正義感の強い地域出身だ。
  5. ご先祖様は百姓一揆に倒された大名だ。
    • または、これに出てくる安宅関の関守だ。
  6. 巨人ファンのアンチ阪神だ。
  7. ファッションセンスは一級品。
    • けしてパジャマみたいな私服など一切無い。
  8. 表紙を丁寧に仕上げ、完全版が見事にヒットする。
  9. 武内直子と結婚などしてない。
  10. 弟は漫画家ではない。
  11. 安西信行の師匠。

偽徳田ザウルスの特徴

  1. 2021年現在も健在だ
  2. ミニ四駆とは無縁。
  3. 本名の徳田肇名義で活動していた。
  4. 自画像は頭がこのキャラみたいになってる。

偽徳弘正也の特徴

  1. 下ネタは極力避ける。
  2. シリアス路線が苦手。
    • 『狂四郎2030』もコミカルタッチのストーリーだ。

偽とりのささみ。の特徴

  1. 本名は「鳥野笹美」。
  2. 作中には鶏の姿で登場する。
  3. 主な代表作は「ジュウジュンペンギン」。

偽鳥山明の特徴

  1. 日本一売れてなく、日本一無名な漫画家だ。
    • ドラクエの4コマ漫画をひっそりと描いている。
  2. ネーミングセンスは一級品。
    • けして下品な名前をつけない。
      • そしてそのキャラに下品な事を言わせない。
  3. 絵が下手。
  4. デザイン力や発想力皆無。
  5. 売りはラブロマンス漫画だ。
  6. 埼玉出身。
    • いや栃木県の烏山出身だ。
      • 作中に烏山線みたいな列車も登場した。
  7. 名古屋とは縁もゆかりもない。
  8. 他の漫画家や海外の評論家から全くリスペクトされない。
  9. 無類のロング派。女性キャラは最後までショートヘアーにせずロングヘアーで描く。
  10. ファイナルファンタジーシリーズのキャラクターデザインを手掛ける。
  11. 週刊少年チャンピオンの黄金時代を築く。
  12. ひすゎしのアシスタントになったのが漫画家としての出発点だ。
  13. 手先が異常なまでに不器用で、模型製作とか苦手。
  14. かつてあったファンクラブの名称に「鳥山明保存会」というのはありえない。
  15. 絵のタッチが安定しない。
  16. 自身の作品のパチンコ・パチスロ化に積極的だ。

偽永井豪の特徴

  1. 週刊少年誌で連載経験があるのはジャンプのみ。
  2. ガンダムのコミカライズを描いたことがある。
  3. 手塚治虫のアシスタントをしていた。
  4. 石川賢とは出会った時から犬猿の仲。

偽なもりの特徴

  1. かなりの遅筆だ。
  2. BLものを多く執筆する。
  3. まんがタイムきららで連載している。

偽野中英次の特徴

  1. コメント欄には読めなくなる限界までコメントを書く。
  2. 絵が淡白だ。

は行

偽萩原一至の特徴

  1. T樫と同じく休載を全くしない。
    • そのことをT樫に叩き込んだ。
  2. 『BASTARD』は週刊少年ジャンプ二番目の長期連載だ。

偽橋口たかしの特徴

  1. 本当に暴力団組長だ。
  2. 合コンにはまったく興味がない。

偽長谷川町子の特徴

  1. 結婚して子供がいる。
  2. 死に際までサザエさんを連載していた。
  3. 絵画を集めて美術館を開かなかった。
  4. 自分の死はすぐに発表された。
  5. 国民栄誉賞を受賞していない。

偽畑健二郎の特徴

  1. 赤松健の弟子。K米田K治は一切関係ない。
  2. オタクが嫌い。秋葉原を爆破したい。
    • オタクに媚びた漫画を書くなんてご法度。
  3. サンデーでもトップクラスの画力。
  4. 久米田康治の名を騙って評判を下げ、久米田を小学館から追い出す事に成功した。
  5. ニコニコ動画なんて興味ない。
    • 当然某嘘字幕動画からパクるなんて事もない。
  6. 浅野真澄と同人誌を作るなんてことはしない。まして結婚なんてもってのほか。

偽浜田ブリトニーの特徴

  1. 「松本レディーガガ」だ。
  2. 父は浜田雅功。
    • あるいは浜田光夫で、故・美空ひばりが義理の伯母。
    • 更に弟が浜田岳で、息子が浜田龍臣だ。
  3. はいだしょうこといい勝負の色白。
  4. ネットカフェが大嫌いで、行く気にもならない。
  5. 益若つばさは大親友。共演NGなんてありえない。

偽原哲夫の特徴

  1. ふかわりょうとは一切無関係。
  2. 男性ファンが極度に少ない。
  3. 自分の作品のパチンコが全くヒットしない。
  4. 吉本新喜劇に出演している。
    • 「誰がカバやねん!」
  5. 北条司とは会ったときから犬猿の仲。
  6. 芸能人の顔を書こうなんてもっての他。
  7. スロットが見事にこける。
  8. 武論尊とタッグを組んだことがない。
  9. 荒木飛呂彦の師匠。

偽春場ねぎの特徴

  1. 能力バトル漫画を多く手掛ける。
  2. 赤松健が大嫌い。
    • そのかわり畑健二郎を尊敬しており、彼のアシスタントを経験していた。

偽樋口大輔の特徴

  1. 名前通り、男性だ。
  2. サッカーとアイスホッケーが大嫌い。
    • 野球と総合格闘技は大好き。

偽聖悠紀の特徴

  1. 『超人ロック』はとっくの昔に完結している。
  2. 本名もそのまま「聖悠紀」。
  3. 東映本社製作のロボットアニメ全作品でキャラクターデザインを担当。

偽平野耕太の特徴

  1. 世田谷区出身。
  2. 体型はガリガリ。
  3. 六道神士や佐藤ショウジとは無関係。
  4. 仁義なき戦いが嫌い。
  5. 好きな国はイギリス。嫌いな国はドイツ
  6. 藤田和日郎の元アシスタント。

偽平松伸二の特徴

  1. 望月三起也のアシスタントを経験していた。
  2. 登場人物がヘタレばかり。
  3. 仕事は集英社でしかしないと決めている。

偽蛭田達也の特徴

  1. 『コータローまかりとおる』以外にも連載を持っている。
    • 『コータローまかりとおる』シリーズはとっくに完結している。

偽弘兼憲史の特徴

  1. 元三洋電機社員。
  2. 登場人物はダメサラリーマンばかり。
    • 島耕作はリストラ寸前の窓際族。
    • 加治隆介は国会で居眠りばかり。
  3. 自分のアシスタント経験がある女性と結婚するなんてもってのほか。
  4. 代表作は「課・長島耕作」。
  5. 配偶者はポール・サイモン。

偽福本伸行の特徴

  1. 実際はギャンブル嫌い。
  2. 登場人物は無能ギャンブラーばかり。
    • ギャンブルなど一切手を出さない堅実なサラリーマンばかり。
    • みんな朗らかな丸顔ばかり。
  3. ワイワイガヤガヤ」で有名。
  4. 基本的に一話完結。
  5. スピーディーなストーリ展開には定評がある。
    • わずか1巻でアカギは完結した。
  6. スクリーントーンを多用。
  7. 石井いさみの元アシスタント。

偽藤子不二雄の特徴

  1. ドラえもんが安孫子氏作でブラック路線。
  2. それぞれ単独で出すときの名前は「藤本不二雄」と「我孫子不二雄」。
  3. 富山県と無縁。
  4. 絵が常に劇画タッチ。
  5. 満州生まれ新潟育ち。
  6. 藤子・B・不二雄から藤子・E・不二雄まで黒歴史。

偽藤島康介の特徴

  1. 赤松健は元アシスタント。
  2. 江川達也は天敵。
  3. 高橋留美子の元アシスタント。
  4. 劇画タッチ
  5. ヒロインが可愛くない。
  6. 10週打ち切りは余裕。
  7. マッチョな男ばっかりが出てくる漫画が得意。
  8. 『新サクラ大戦』でもこれまでのシリーズに引き続きキャラクターデザインを担当。
  9. テイルズシリーズとは無関係。

偽藤田和日郎の特徴

  1. 途中から読んでもわかりやすい。
  2. アシスタントが無能で困ってる。
  3. 仕事は小学館でしかしないと決めている。
  4. 島本和彦とは犬猿の仲で、『吼えろペン』に藤田をモデルにしたキャラを出すなんてもっての外。

偽藤真拓哉の特徴

  1. 絵柄は今でも劇画寄りだ。
    • むしろデビュー当時から萌え絵だ。
  2. リリカルなのはシリーズとは無縁。
  3. コロコロコミックで『ハヤテのごとく!』のスピンオフ、『ハヤテのごとくneo』を連載した。
    • のちにサンデーGXに移籍。

偽北条司の特徴

  1. グラサンをかけてる理由はタモリの影響。
  2. 見た目より老けている。
  3. うどんが嫌い。
  4. 原哲夫とは会ったときから犬猿の仲。
  5. 大阪のキャッツアイ事件の真犯人。
  6. 女性を描くのが極端に下手。

偽堀越耕平の特徴

  1. 4大週刊少年誌すべてに連載経験あり。

ま行

偽前川たけしの特徴

  1. 少年サンデーで連載している。
  2. 代表作は『鉄拳うま味』

偽真島ヒロの特徴

  1. 赤松健のアシスタントを経験していた。
  2. 尾田栄一郎と同一人物。
    • もしくは作風が似ているなんて言われたことがない。
  3. 休載が多い。
    • なのにいくつも連載を抱えている
  4. 代表作はヤンキー漫画だ。

偽松山せいじの特徴

  1. 登場する女性のバストは普通の大きさの人だけ。
    • おっぱいを人の頭ほどの大きさにするなんてことはしない反面、つるぺたもいない。
  2. 鉄道なんて興味がない。よって「鉄娘な3姉妹」や「ゆりてつ 私立百合ヶ咲女子高鉄道部」などという作品は存在しない。

偽松本ぷりっつの特徴

  1. 「松本ぽっきー」に改名した。

偽松本零士の特徴

  1. ロボットが大好き。
    • 『惑星ロボ ダンガードA』以外にも巨大ロボットアニメの原作を多数提供している。
  2. 西崎義展や槇原敬之と裁判になったことはない。
  3. 『宇宙戦艦ヤマト2199』の製作にも携わっている。

偽美内すずえの特徴

  1. 『ガラスの仮面』はとっくの昔に完結している。

偽水木しげるの特徴

  1. 本名も「水木茂」。
  2. インパール作戦の生き残り。
    • 戦闘で片足を失った。
  3. 少年時代からひたすら漫画家を目指していた。
  4. 人気漫画家になってからはずっと境港在住だった。
  5. やたらと戦争を美化するような戦記物を多く残している。
  6. 描いてきた妖怪は全てオリジナル。
  7. 連続テレビ小説の原作を書いた。
  8. 漫画家の一般的なイメージに縛られない活躍で文化勲章を受章した。
    • 晩年には大学の名誉博士号も贈られた。
  9. 実の子供に「悪魔」くんと名付けようとして問題を起こしたことがある。
  10. 「爆丸バトルブローラーズ」や「爆丸バトルブローラーズ ニューヴェストロイア」、「爆丸バトルブローラーズ ガンダリアンインベーダーズ」にも興味がある。
  11. 『忍者戦隊カクレンジャー』の敵キャラデザインを担当した。
  12. 息子は水木一郎、孫娘は水樹奈々。

偽みずしな孝之の特徴

  1. 彼の野球漫画と言えば「サエキ様に願いを」だ。
  2. デニー友利を192mの大男に描く。
    • 190m以上のプロ野球選手を集めた「デカプロ野球選手会(略称:デプ会)」に入会させる。
  3. 「サボテンキャンパス」のキャラクターの名前は、全て神奈川県の地名に因む。
  4. 平井堅にそっくり。
    • 槇原敬之にはほど遠い顔なので、彼のコンサートで双眼鏡の標的になるなんてあり得ない。
  5. 断固として写植を愛し、漫画には描き文字が一切ない。
    • しかしジャンプの連載作品には、ところどころ描き文字が混じっている。
  6. 果物屋でバイトをしていた。

偽水島新司の特徴

  1. 新潟明訓高等学校卒業。
  2. あだち充の作品に対して批判的な発言をしない。

偽満田拓也の特徴

  1. 「まんだ」だ。
  2. 野球漫画なのに表紙が水着の女の子なんてありえない。

偽宮下あきらの特徴

  1. どの作品にも女性レギュラーが存在する。
  2. 実際に民明書房を設立した。
  3. 仕事は集英社でしかしないと決めている。

偽村瀬範行の特徴

  1. ケシカスくんはとっくに打ち切られた。

偽本宮ひろ志の特徴

  1. 『男一匹ガキ大将』の引き延ばし事件で集英社と絶縁した。
  2. 休筆宣言をしたことがない。
  3. 「サラ金」という単語を世に広めた。

偽モンキー・パンチの特徴

  1. 『ルパン三世』はほとんどの人が知らないマイナー作品。
  2. 本名も「モンキー・パンチ」だ。
  3. 実は「パンチ・カトウ」という日系人。

や〜わ行

偽やくみつるの特徴

  1. タブチやヤスダやヒロオカ監督がよく出てくる。
  2. 一つの作品にしか専念できない。
  3. 大の巨人ファン
  4. 亀田三兄弟の熱狂的信者である。
    • そのため親父から別の意味でうざがられている。
      • あまりのうざさに、逆に仕付け糸で縛られた。
  5. 「やくみつる」以外のペンネームは一切使用した事がない。
  6. 薬密輸。
  7. 相撲には全く興味を示さない。
    • 「サッカー?関係ない」
      • ↑それでも中田英寿の大ファンである。
  8. 麻雀もやらない。
    • ペンネームと「役満」は関係ない。
      • ペンネームの由来は上記6.だ。
  9. 地中海の島国の名前を芸名にした鳥取出身のサックスプレイヤーだ。
  10. 心からマンガを愛しているので、漫画家以外の活動なんてしない。
  11. 何も集めていない。
    • 当然、松原のヘルメット(星付き)は持っていない。
  12. 虫嫌い。蝶が来ると叫び声を挙げて逃げ回る。
  13. マスコミ嫌いで、素顔を知らない人も多い。
  14. 若者受けを狙って89326に改名した。
  15. 実は「やくみ・つる」だった。
  16. 藤原紀香の大ファン。
    • ゆえに、彼女と陣内智則の結婚式の際には祝福マンガを掲載した。
  17. 漢字の知識に非常に疎い。
  18. 「やくみつる」はれっきとした本名である。
    • 漢字では「屋久満」と書く。

偽矢吹健太朗の特徴

  1. 大の犬好き。
    • そして代表作のタイトルが「DOG CAT」
  2. 前作のキャラを次の作品に引張るような事はしない。
  3. ×××××の限界に挑戦しようとはしない。
  4. 自作アニメはフジテレビで放送してもらう。

偽山川純一の特徴

  1. 百合作品を描く。
  2. 生没年、本名など細かいデータが公開されている。
  3. 2021年現在も漫画家として活動している。
  4. 『本格的ガチムチパンツレスリング』や『真夏の夜の淫夢』のコミカライズも描いた。

偽山田ラマダの特徴

  1. イラストタッチは爽やか。
  2. ヒット作多数。

偽結城心一の特徴

  1. 母校を妹の作品に出して貰うなどもっての外。
    • 当然山寺公一とも一切縁がない。

偽ゆうきまさみの特徴

  1. 当初からプロの漫画家を目指していた。
  2. アニパロを描いたことがない。
    • 少年サンデーでデビューした。
  3. 岡田あーみん及びさくらももこの師匠。
  4. メカを描くのが絶望的に下手。
  5. 藤子・F・不二雄の元アシスタント。
  6. 出渕裕や川村万梨阿とは初めて会った時から犬猿の仲。
  7. 1988年に発生した幼女連続誘拐殺人事件の真犯人。

偽ゆでたまごの特徴

  1. 一人だ。
    • もしくはコンビ別れして「ゆでたまごS」「ゆでたまごN」になった。

偽横山光輝の特徴

  1. 三国志や水滸伝には全く興味がない。
  2. 嫌煙家。
  3. 手塚治虫より早く評価されていた。

偽吉崎観音の特徴

  1. 吉崎「かんのん」。
  2. 現在もドラクエの漫画を描いている。
    • ブレイクワールドや神獣界も登場している。
    • もちろんキュルルとキュルルの共演も実現済み。

偽美水かがみの特徴

  1. 地元なんて一切興味ない。
  2. 冒険活劇ばかり描いている。
  3. 「みみず かがみ」。

偽雷句誠の特徴

  1. 藤田和日郎とは何の関係も無い。
  2. 原稿紛失に鷹揚な対応を見せて見直される。
  3. 2009年以後も小学館で仕事をしている。
    • 当然『金色のガッシュ!!』の文庫版も小学館から発売された。

偽六道神士の特徴

  1. 平野耕太とは無関係。
  2. 久米田康治のアシスタント経験あり。
  3. 18禁作品を描いたことがない。
  4. 仕事は少年画報社でしかしないと決めている。
  5. 『エクセル・サーガ』作中で『ラブひな』や『陸上防衛隊まおちゃん』、『魔法先生ネギま!』をネタにして、赤松が公式サイトの日記で「六道の野郎」とコメントした。
    • その縁あってか、『ネギま!』『ハヤテのごとく!』の劇場版の併映作品として、エクセル・サーガの新作短編アニメが制作された。

偽若杉公徳の特徴

  1. メタル愛好家だ。
  2. キン肉マンが嫌い。

偽渡瀬悠宇の特徴

  1. 少年誌に連載を持ったことがない。
  2. 某宗教団体とは無関係。

偽和月伸宏の特徴

  1. あまりの絵の下手さに「幼稚園児のらくがき漫画」と称されている。
    • 画風改造の結果「小学生の女の子が描いたような漫画」に進化した。
  2. 和月組(特にO田E一郎)から嫌われている。
  3. 作者自身がジャンプ作家史上稀に見るイケメン。
    • 単行本の著者近影がホストっぽい。
      • 栄養状態が心配されているほど細い。
  4. キャラクター名などに東京の地名をもじった漫画を描いている。
    • むしろ出身地合併が進むに合わせ、「るろうに~」に登場する一部のキャラクター名を変更している。
      • 例:巻町操 → 西蒲操、新井赤空 → 妙高赤空など
      • ついでに三条燕(←登場人物のほうね)の命名を巡って、終わりなき争いを煽ってしまった。
  5. 原稿を落としても罪悪感を全く感じない。
    • そもそも原稿を落とした事がないので、罪悪感を感じる必要がない。
  6. 女性の裸やパンチラをニヤニヤしながら描く。
  7. 女性キャラにブスな連中が盛り沢山。
  8. 木多康昭の名を騙って評判を下げ、木多を集英社専属から追い出すことに成功した。
  9. サムライスピリッツが大嫌い。
  10. 自分の作品が、某動画サイト某ユーモアサイトで全くいじられない。
  11. 幕末の知識に乏しく、土方歳三なんて名前すら知らない。
    • 『燃えよ剣』なんて読んだことない。
  12. エンターテイメントの基本はアンハッピーエンドだと信じ込んでいる。最近はハッピーエンドものを描く様になった。
  13. 子供が嫌い。
  14. パチンコ・パチスロに好意的。