偽大相撲行司の特徴
ナビゲーションに移動
検索に移動
偽行司の特徴
- 相撲の勝敗に関し絶対的な権限を持つ。
- 「物言い」という言葉はありえない。
- 勝敗に文句をつけた力士には、番付を降格させることができる権限を持つ。
- 元力士しか行司になれない。
- 懸賞金を力士に渡さず持ち逃げする。
- 土俵にはマイクを持って上がる。
- 興奮すると、自らも相撲に参加してしまう。
- 決まり手を間違えると、本当に切腹する。
- 投げや送り出しなどに巻き込まれ力士と接触、失神したフリをして、名(迷?)勝負を演出する。
- 力士とウラで結託していて、軍配で殴りかかったり、わざと差し違えたりする。
- 結託した力士の反則は、見て見ぬフリ。
- プロテクターとマスクは必須。
- いや、旗を持っているぞ。
- 派手な金色ジャケットを着て、日の丸扇子を持ってる人でしょ。
- 最近は、女性も増えてきた。
- 女性の序ノ口格行司の装束は木綿の着物にナマ足なので、朝から観戦する男性ファンが増えている。
- 外国人行司も増えてきた。
- ついには、立行司2名ともモンゴル出身者に。
- 1名は、母国でサッカー主審をやったことが発覚し、問題に。
- ついには、立行司2名ともモンゴル出身者に。
- 「Ready...Go!!」のように掛け声は全て英語で行われるが、戦時中のみ日本語での掛け声が強制されていた。
- 十両格に昇進しないと結婚できない。
- 未だに髷を結っている。
- 装束も裃だ。
- 場内アナウンスを行う際も和装で登場する。
- 力士が土俵下に入場する際「まもなく、東(西)方に○○がまいります。危ないですから花道の脇にお下がりください。」と注意喚起する。
- しかし最近放送が自動化された。
- 大卒者は幕下格付出しで土俵に上がれる。
偽立行司の特徴
- 取り組みが終わると倒れてしまう。
- 力士に「立て!」と言われる。
- ギターを持って土俵に上がる。
- 軍配を差し違えると「切腹!!」と叫ぶ。
- 番付上に必ず存在しなくてはならない。
偽木村庄之助の特徴
- 一番格下の行司。
- キムタクのおじいさん。
偽式守伊之助の特徴
- 一番格上の行司
- 木村庄之助を経験しないとなれない。
偽三役格行司の特徴
- 協会御挨拶でも土俵に上がる。
- 横綱土俵入りには参加できない。
偽木村玉光の特徴
- 実は片男波部屋の元力士で。引退後行司に転身した。
- 赤青の違いは分かるが白黒の区別ができない。
- 力士の廻しを引きちぎってしまったことがある。
偽式守伊三郎の特徴
- 肥薩線沿線の出身。
- 同じ部屋に「木村新平」もいる。
偽木村正直の特徴
- 帯刀が認められている。
- 腰に差しているのはもちろん村正。
- 停年を迎えられた襲名者が一人もいない。
偽木村容堂の特徴
- 名跡の起源は幕末までさかのぼる。
- 「式守春嶽」とセットで創設された。
- 「龍馬伝」に出演した。
式守与太夫の特徴
- 歴代の襲名者は46人を数える。