警察官

2021年4月9日 (金) 16:37時点におけるイタリア君 (トーク | 投稿記録)による版
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こんなところでも頑張っている
  1. 本官は〜でありますと言うであります。
    • 左右の目玉がつながっている。ピストルを上空へ向けて威嚇射撃しまくる。
      • 回転式(リボルバー)の拳銃なのに弾が切れない。
    • 左右の眉毛がつながっている。ピストルを犯人へ向けて威嚇射撃しまくる。
      • 犯人に限らず、道を聞いてきた老人にも発砲する。
  2. 刑事だったら事件でタクシーにタダ乗り。
    • 高速もタダのはず。
    • 尾行時には物陰に隠れながらパンと紙パックの牛乳で食事。
      • 「尾行」じゃなくて「張込」だろ?
        • 最近は牛丼も増えているらしい。さすがにパンばっかでは飽きるようである。
  3. あくまでも階級社会。息子ほどの年下でも、階級が上ならへつらうのみ。
  4. 「踊る大捜査線」はあくまでも幻想。
    • 現実社会なら青島刑事は一発で僻地に飛ばされる。
      • 逆やろ。僻地の駐在所に「放っといたらナニをするか判らんヤツ」や「箸にも棒にも掛らない無能なヤツ」を行かせれる訳ない。そもそも駐在所勤務は司法警察員以上(認定された巡査長か、巡査部長以上)でないと勤務出来ないし、大きな事件や事故が発生した際に本署から応援が来るのに時間が掛かる。その間は駐在一人で対処せなアカン。そんな所に「無能なヤツ」行かせられる訳ゃない。コレは民間企業でも一緒。地方の支社や出張所=無能なヤツの掃き溜め。ではない事が....
    • キャリア内の階級がイマイチよくわからん。
      • 国Ⅰ採用のキャリアと現場のおまわりさんはもはや別世界の住人。お互いを意識することすらない。
      • 国Ⅱ採用でも、珍しく準キャリア扱い。
  5. 結婚式がものすごいノリ。セクハラめいた祝辞がでまくり。二次会では、新婦の友人にナンパしまくり。
    • 大抵無視されるが。
    • 超カッコイイ警察官正装で結婚式をできる事が最大のメリット。
  6. 市民の敵。
    • 市民はサツなんかとなるべく触れ合わない方がいい。
    • 交通課や交番勤務でも、鬼になる。
    • 同級生が警察官になってると微妙に対応に困る。こっそり×××××なことしてるのを把握されてないかなとか。
    • 昔はファミコンのカセットを万引き、裏DVDの上映会、セクハラしていたやつが警官になるとは・・・。
  7. 公務員の中で最も無能。
    • その無能にすらかなわない。
    • 話術はともかく、字を書かせると…何回被害調書の手直しに立ち会わされたことか。
  8. 下っ端は激務と言われ実際そうなのだが、多分激務をこなす=仕事をしたという体育会系のノリなだけであって、組織全体として効率化という概念はないと思われる。
    • 道交法違反処理除く。
  9. ノルマ達成が大変。
    • 罰金が予算化されてるらしい。そんな馬鹿な。
      • 切符切る時にめちゃくちゃ腰が低い。裏を返せば絶対見逃さない。必ずサインさせる決意の表れ。
    • 「交通安全強化月間」は前の月の罰金収集額が少ないために発生する。
      • 年末の取り締まり強化月間は忘年会の費用集めのため。(んなわけはない)
  10. 「民事不介入」。
  11. 実際に警察漢が(SWAT突入)。
    • SATと違う?
  12. 警察学校ではひたすら走らされる。
    • 正解!
    • で、4人に1人は在籍中に退職(退学)する。
  13. 奥さんに元ナースが多いらしい。
    • 某S玉県警では警察官と茄子限定の合コンがよく開かれている。
  14. 国営ヤクザ。
    • ヤクザが法律で守られているかいないかの差。
    • 刑事四課(暴力団対策)は殆ど見た目ヤクザでよく課から怒号が聞こえる。
      • 「NNN ドキュメント」でドラマ化された鹿児島で起きた一連の冤罪事件での県警の取調べシーンを見て、ドン引きした。まさにこの事だと思った。
        • あれが警察だと思うと世の中、善人なんていやしないんだという感じがして哀れな気分になった。
        • まっ、そこまでTVによる露骨な警察叩きを真に受けんでもええと思うけどな。
    • 前述のとおり、年配の暴力団担当者は見た目がヤクザ。若い人はオシャレな人が居たりする不思議な組織。
  15. 包丁を持って暴れまわる狂人に手首を切られたり、車で轢かれたりとすごく悲惨そうな仕事。狂人相手なら拳銃は何発でも使ってよいと思う。
  16. 携行している拳銃の弾は貫通しやすいフルメタルジャケットらしい。日本の警察が撃つぐらいの相手ならばホーローポイントを喰らわせても構わんと思う。
    • というか弾が貫通するというのはかなり危険だと思う・・・。
      • 体に弾が残ることのほうが危険である。
        • というか、体内に弾が入った時点で危険である。
    • ニューナンブで使っている38スペシャル弾は減装弾らしい。ホントにお優しいんですこと。
      • 射撃の技能が未熟であっても、銃を扱えるようにするため、反動を減らす対策が色々と施されている
  17. 階級が上がればあがるほど、傍目に見て仕事をしなくなる。
  18. この職に就いたらリテラシーを身に付ける事はまず不可能である。
    • もし、身に付けられる職だったら当の昔から冤罪なんて防げているはずだからねぇ・・・。
  19. 家族に事件の容疑者がいたら、かばって被害者側に泣き寝入り強制…。
  20. 神奈川県警の間で今、霊感ブームが起きている。
  21. どこも人員削減を迫られ、ではなく人員不足に悩まされている。募集をかけてもぜんぜん人が集まらないから。
    • 関東某県警の募集広告を九州で見た、なんつう話も。
  22. 警察官を殺害した場合は人数が一人でも確実に死刑になる。
    • 権力に対して歯向かったという理由。まぁそりゃそうだよね。
    • 警察官2人を殺害して銀行に立て篭もった梅○は射殺されましたからねえ。
  23. 君は人のために死ねるか~[1]
  24. 一度こいつらにしょっぴかれたら、まず無事に帰ることは出来ない。
    • 日本の警察は取調室は録画ビデオもないから、何されるか分からない。
      • というか、取調室に「録音・録画機器使用禁止」の貼り紙があり、強制的に没収される。
    • 詐欺や恐喝といった明らかに悪意の犯罪はゴチャゴチャと(介入しない為の)屁理屈こねて受理や介入を拒むが、一般人が過失や不可抗力で法律や条令に触れたときは(嬉しそうに)そこら中から自転車やパトカーに乗って正義感燃やして応援にやってくる。
    • 告訴、告発の不受理は刑訴法で禁じられてるにも関わらず、難癖つけて受理しない。
    • 冤罪で刑務所にブチ込んだ人に対しての保障、見込み捜査で無実の人間に対して脅迫まがいの取調べを行って送検した警察官に対する罰則規定はない。
      • まさにヤクザよりタチ悪い悪の枢軸。おまけに何事もなく退職金もらえる。ブッ○ュ、江○民と一緒。
  25. 出世や利益のために事件をでっち上げても裁かれない、ヤクザ以上に最凶の組織。
    • 権力を持っている者ほど恐ろしい者はない。その他は検察・裁判所
      • どんな極悪非道でも権力持っているから裁かれない悪の枢軸の一種。
  26. 交通警察24時でアピールする。
    • 警察に不信感が高まれば放送される。汚名返上?
      • いや、あの放送は汚名挽回だろw
  27. 検察や裁判所とは仲がいい。
    • しかし弁護士(日弁連)、国民救援会とは犬猿の仲。
      • あとは日本共産党。警察学校で当政党は敵である旨教育(洗脳?)されている。従って、警察にクレームを入れる際は共産党市議団に同伴してもらうとよいとのこと。
    • っていうか当然でしょ
    • いや、検察は結構煙たい存在。目を付けられないように結構気を使っている。
  28. 飲み会が半端無く荒れる。
    • 物凄い飲む。基本体育会系だから。
    • すぐ脱ぐ
    • ナンパする
    • 今はそうではなくなったが、所轄内であれば事故らなければ飲酒運転が見逃されることもあったらしい。
      • 某僻地では「今日は本庁から監察が来るから『くれぐれも』飲酒運転してくれるな」って通達が自治会経由で住民に周知されるくらい、飲酒運転に甘い
  29. 右折したい時や一方通行を逆走したい時はサイレンを鳴らす。
  30. 警察署の横や 運転免許署 免許試験場なんかにある「交通安全協会」はこいつらの天下り先。県にもよるが、免許更新用の写真撮ったり収入印紙(だっけ?)売っていたり、自転車の防犯登録してたり交通量調査バイトの差配してたり。
    • 他の天下り先にはカーナビのデータ用に交差点の右折禁止とかの交通規制情報をデータ化したものを造って、それをナビメーカーに売りつけて「○○協会のお墨付き」みたいなことをやっていたものもあったが、トヨタが「自分で造るからお墨付きイラネ」って言って購入をやめ、他社も追随しその事業は瓦解したらしい。
    • 地域にもよるが運転免許の更新手続きをしてくれる場合もある。その場合も目の検査か何かで警察署に行く必要はあるが。
      • その場合免許取得時に行う交通安全講習会もここの仕事になっている。
  31. 麻薬捜査官は警察官ではない。
  32. それでも日本の警察官は世界的に見ると、相当優しい人らしい。
    • 先進国・途上国を問わず多民族国家や移民国家の場合、大抵警察目をつけられる民族とそうでない民族とにはっきり分かれる。
      • 給料以外に賄賂という副業で小遣いを稼ぐ国も結構あったりする。
        • 幼い頃から家や学校で「警察官を見たら逃げなさい」なんて教わる国もあったりする。

関連項目