島根/出雲
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出雲地方の噂
- 「いずも」と読むのは一般常識だが、昔存在した「出雲郡」は「いずもぐん」じゃなくて「しゅっとうぐん」と読む(出雲郡は明治の郡制で他の郡と合併して簸川郡になった)。ただし、以前の出雲の国については出雲(いずも)と読んでおり、その名はスサノオの尊が歌ったとされ古事記などに記載されている「八雲立つ出雲八重垣。。。」にも見られ、かなり以前からあった呼び名である。
- どうも県外人は「島根=出雲」と思い込みがちだ。
松江市の噂
→松江市
出雲市の噂
→出雲市
簸川郡斐川町の噂
- パソコンは老若男女問わず富士通製に限る。NEC製を持っているやつは狂気の沙汰扱いされる。
- 税収が豊かなので、出雲市との合併には応じなかった。
- 単独を選択したら、多額の隠れ借金が発覚。町はたちまち財政危機に。そしてその状態のまま現在に至る。実は旧2市5町で一番財政が悪い。
- 空港があり、田んぼも多い。単独町政でやっていけるので、合併寸前で離脱した。
- 「たまき」といううどん屋が美味い。五目御飯もおいしい。
- 表記は違うが、郡名も町名も「ひかわ」と同じ読み。何で郡名はこんな随分難しい漢字なのか…。
八束郡東出雲町の噂
- 松江・米子のベッドタウンと化し、いたるところで住宅が新築中
- 揖屋駅前商店街の昔からの住民は、アイパルテ周辺の新築一戸建てに移住してくる勝ち組若年層に嫉妬している。
- 長男が三菱社員なのがステイタス。
- 同僚の結婚式がヴィラノッツェだと「またあそこか」と言われる。
- 幹部はもっと飽きてる。
- 松江バイパス無料区間の終点なので、9号線上りがいつも渋滞。
- ハンブルグのえびフェアは開始年が分からない位に昔。
- 高木歯科の世代交代を街中が知っている。
安来市の噂
- 「やすき節」なのに「やすぎ市」。
- いや、本当は「やすぎ節」。
- 「安来武士」という観光PRポスターが意外に好評だった。
- 小学生の頃に学校で銭太鼓を習った子もチラホラいる。
- ヤスキハガネという特殊鋼の名産の地。
- 「メチャイケ」のせいで安来節が誤解されているため、メチャイケが大嫌い。
- 浜口まさるのせい。
- ネゴシックスの出身地。
- 安来のおじの出身地でもある。
- おがっちさんとはご夫婦で中心街賃貸マンションに住んでる。
- 生まれは出雲市。どっちにしろ出雲地方。
- 安来のおじの出身地でもある。
- 日立金属という日立グループの会社の工場と本社?がある。
- 足立美術館には金を払ってまで入らない。毎年冬になれば周辺地域に無料観覧券が配布されるから。
- アメリカの日本庭園雑誌で評価ランキング首位。
- 足立美術館へは米子からも送迎バスが運行中。
- 隣の敷地に出来た「安来節演芸館(劇場)」は、早速に談合建設の疑惑が取沙汰されてる。
- どうせ10年しないうちに閉まる
- アメリカの日本庭園雑誌で評価ランキング首位。
- 安来では毎年白鳥の大群が飛来します。
- 県外者に見せると大喜びしてくれるが、いまいち観光や町興しに活用できない。
雲南市の噂
- 卵かけ飯専用醤油で町おこし中。その名も「おたまはん」。
- 品薄なのをいいことに、近年は米とのセット販売でボロ儲け。
- 出雲の南に位置するので"雲南"。郵便物が間違って中国に届いたとか届かないとか。
- 安来の人に雲南や大東と言っても通じなかった。加茂岩倉遺跡の辺と言うとわかってもらえる。
- 大阪で大東と言うと府内の大東市と混同される。
- ウッチャンナンチャンではない
仁多郡奥出雲町の噂
- 小説「砂の器」の舞台。
- その名も「砂の器」という便乗商法の焼酎もある。
- 駅にそば屋がある
- 亀嵩駅です。
- 「ここは亀だけ、ウサギはいない」の交通安全看板がある。
- 町の入口に「ウェルカメ(亀)!」っての作らないかな。誰か知らない?
- 亀嵩駅です。
- 全国の中でも珍しい木次線でのスイッチバックと国道314号でのおろちループがここに存在する。
飯石郡飯南町の噂
- 「赤来+頓原」で飯南(飯石郡の南)…。これまた安直な…。
- 冬に松江から54号線で広島に行くとき、飯南あたりで路面がアイスバーンに大変身している