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{{勝手鉄道}}
{{地域|name=北安曇|pref=長野|reg=甲信越|ruby=きたあずみ}}
==廃線復活==
===海神線===
昭和初期に運行していた東武海神線(船橋~海神間)を復興させる。野田線の全線複線が条件だが、海神線を更に
*海神=西海神=西船橋【JR武蔵野線・京葉線・総武線、東京メトロ東西線、東葉高速乗換】=南八幡=瑞江【都営新宿線乗換】=春江=西葛西【東京メトロ東西線乗換】=新木場【東京メトロ有楽町線経由東武東上線直通】
**とすれば、'''本線と東上線の一体化'''が図れる。
*ゴメン、野田線も、支線でした・・・
**でも、野田線でも良いから、乗り入れられれば、経由して、'''本線へ'''入れるじゃん!、
**むしろ野田線と海神線が統合され'''野田本線'''って・・・あれ?
***柏と船橋をなんとかすれば武蔵野線より奥の外環状線としての意義も出てくるだろう。
*東武日光線・東武伊勢崎線線下り⇒東武動物公園⇒春日部⇒東武野田線⇒柏
*バックして、⇒東武野田線⇒船橋、またバックして⇒東武海神線⇒海神⇒西船橋⇒新木場⇒有楽町線⇒東武東上線、でつ。


===熊谷線(埼群新線)===
==北安曇(北アルプス)地方の噂==
東武熊谷線の廃線を使って、東松山駅~熊谷駅(~太田駅)を結ぶ計画路線。計画はあるもののなかなか動かない路線である。[[wikipedia:ja:埼群軌道新線|埼群軌道新線]]
{{北安曇}}
#白馬村が目立ちすぎだ。
#*ついで大町も。
#**そう思っているのは大町市民だけ。
#北信の住人は大北地域を中信だと思っており、中信の住人は大北地域を北信だと思っている。
#*中信の住人も大北を中信と思っております。
#*南信から見ると北信、でもいつから大北って呼ばれるようになったんだ?
#**2017年から北アルプス地方と呼ぶようになった。
#*元東信住人ですが北信だと思ってました。地名のせいもあるかも。
#*気候的には北信だが、人的・経済的な結びつきという点では中信の一部。
#オタクホイホイ。
#*おねティで木崎湖が出てきたと思っていたら今度は神主の地元であることが発覚。
#一部の交差点名標識がなぜか北陸仕様。
#*北部は信号機が縦型
#北アルプス地域振興局管内。
#首都圏に移住する場合、かつては[[大都市ジャイアニズム#八王子ジャイアニズム|八王子ジャイアニズム]]の支配下で[[多摩地区]]に住む傾向だったが、1997年10月から[[さいたまジャイアニズム|大宮→さいたまジャイアニズム]]へ乗り換えし[[埼玉]]県南部に住む傾向に転じた。
#県道31号は今や北アルプス民の命綱となった。
#市外局番でいう0261(富山県の[[立山]]・[[日本のダム#黒部ダム|黒部ダム]]も)。
#信号機は県北部では珍しくコイト電工が優勢。京三もそこそこ。


東松山~(仮)森林公園東~(仮)立正大学~熊谷~(仮)大幡~(仮)妻沼~西小泉
==大町市の噂==
*関連項目:[[立山]] [[槍ヶ岳]] [[甲信越の湖沼#木崎湖|木崎湖]] [[中部の山#鹿島槍ヶ岳]] [[長野の駅#信濃大町駅]]
*商業施設 -[[甲信越の商業施設#フレスポ大町|フレスポ大町]]
#[[松本市|松本]]の属国。[[安曇野市|豊科&穂高]]に押されっぱなし。
#*だが、北安曇地区の中心都市ではある。
#*オリンピック道路のおかげで、北信地域からもアクセスが容易に。
#**首都圏のからの観光客は、[[長野市|長野]]経由の方が多くなっている。
#*松本地域は巻き返しのために、[[リニア中央新幹線|中央リニア]]を[[糸魚川市|糸魚川]]まで延伸させようとしている
#つい最近(2006年1月1日)、美麻村と八坂村を併合した。
#*犀川沿いに[[国道19号 (木曽高速)|R19]]が旧八坂村を抜けていくのだが、大町市の表示に違和感を禁じえない。実際旧大町からは山を越えないと旧八坂に辿り着けない。
#白馬のほうが知名度高い。
#ハクバ=スキー客、シロンマ=登山客
#スキーシーズン中の大渋滞は自分達のせいではないので、放置。
#合併時の新市名案に「北アルプス市」があったらしい。
#*少数票にはもっと恐ろしい名前のがありそう。[[もし長野県みずほ市が誕生したら|みずほ市]]とか。
#**余談だがその時「黒部ダム市」が結構な得票数をとってしまい富山県側が震撼したらしい。他にも仁科市、大美八(おおみや)市、アルプス市、北安曇野市がベストテンにランクインしていた。
#長野のどこ出身?て聞かれたときは白馬の辺りと答える。(じゃないとわからない)
#『鉄拳』の…ゲフゲフ
#[[京浜東北線・根岸線#京浜東北線の噂|京浜東北線]]の駅([[東京23区の駅/品川区・目黒区#大井町駅の噂|大井町]])と紛らわしい。
#*でも駅名は信濃大町だし。
#*むしろ同じ県内の[[長野/長野#信濃町の噂|信濃町]]の方が紛らわしい。
#**県?
#[[立山#アルペンルートの噂|立山黒部アルペンルート]]の玄関口である。
#*黒部ダムを観光の柱にしているが、その黒部ダムの所在地が'''[[富山]]'''であることは黙っておいてあげようw
#*住所的には富山でも富山県側から黒部ダムに行こうと思ったらたどり着くまで時間がかかる上にかなりの料金を取られてしまう(汗)。黒部ダムは遠い場所というイメージが強く、長野の植民地と言われても仕方ない気はしなくもない。(by富山県民)
#*黒部ダム管理事務所の電話番号は、長野県と同じく02から始まる。富山県では07から始まるのに。。
#市制施行前は「大町」だった。「大市」にしなかったのは懸命な判断だったかも。
#*明治初期には「大町村」があったという。そのあたりの記憶が「大市」回避のために役立ったか?
#**大町村→名称変更(まぎわらしいからね)大町→町制施行「北安曇郡大町」→昭和の大合併では仮称「仁科市」。ついでに言うと「大町」ってのが中心街って意味。本町とか仲町って意味。北陸のほうじゃ地名があるお。正式には「仁科大町」でおk
#*大町町だと思っていた。
#**佐賀県に実在します。
#大町北高校は大町高校に呑み込まれそうだったが、県議会の否決によって生き残れた。
#*が、結局合併が決定。平成27年度を目安に合併するらしい。名称は大町新校(仮)。コース(学部)が新設されるらしいが、学力的なレベルは低下すると思われる。
#**新校では大学進学希望者の為に特進クラス(学究科)が設けられた。尚、普通科のレベルは学力と共にモラルも著しく低下する惨状ぶり。
#仁科神宮は国宝だよ。
#山の博物館がある。登山マニア以外でも立ち寄ることを勧める。
#*山岳博物館の裏手にはカモシカやキツネなど、傷ついた動物を飼う施設になっている。無料で見学できる。
#立山連峰・後立山連邦への登山口なので[[登山ファン|山や]]も多い。
#*大町駅の前の豚肉料理の店は観光客と登山客とライダーが混在して並んでいるなかなか見られない状況でした。
#**どうも駅前の商店街では「豚のさんぽ」と「昭和軒」が人気らしい。
#上記の山岳博物館以外にも塩の道の資料館やら酒の博物館やらエネルギー博物館やらちらほら博物館がある。
#*松本からこのあたりまでって結構 博物館やら美術館が散在しているな。
#*劇団四季の資料館も大町。
#**その付近に中部電力と東京電力の電柱がそれぞれ並んでいる道がある。
#***そういった関係があるのか、供給電力の周波数が50ヘルツの地域がある。
#黒部ダムにちなんだ黒部ダムカレーを売り出し中。ご飯をアーチダム状に盛りつけ、カレーを湖に見立てて注いでいる物。
#*しかしカレーに浮かべたカツを遊覧船に見立てるのは無理があるような。
#*そして上にも書いてあるように黒部湖は富山…
#大町黒豚を売り出し中。旨いよ。
#黒部ダムへのトンネル建設時に大量の湧水で苦労した破砕帯の水を使ったサイダー、「ハサイダー」を売り出し中。味は普通のサイダーだが、なんか石ノ森章太郎漫画の改造人間みたいだな。
#破砕ロックという名の焼酎とワインを7:3で割った物を売り出し中。なんでも黒部ダム建設時に労働者が呑んでいたものを復刻したとか。
#*口当たりはいいけどアルコール度数は高いから気をつけて呑むように。お店の人に「ゆっくり呑め」と注意されたよ。
#何気に2つの県庁所在地に隣接する。[[長野市]]はまだわかるが、なんと[[富山市]]とも接している。
#*同様の例は([[仙台市|府県]][[山形市|庁所]][[大津市|在都市]][[京都市|間が隣]][[福岡市|接する]][[佐賀市|3例6市]]を除いた場合)、他に[[川崎市]]、[[川口市]]、[[伊賀市]]がある。
#**[[戸田市]]、[[朝霞市]]、[[南砺市]]、[[身延町]]も。
#***海上OKなら[[玉野市]]も。
#野口五郎岳の野口はここ大町市の野口に由来。野口五郎岳は大物歌手の野口五郎(岐阜県[[美濃市]]出身。本名は佐藤靖)の芸名の由来になり有名。
#実は県内で唯一高速道路(または高規格道路)が通っていない「市」。松本糸魚川連絡道路の早期開通に躍起になっているものの、[[長野自動車道|長野道]]とのジャンクションが建設される予定の[[安曇野市#旧明科町|明科]]の爺様達の反対運動で遅々として進まない。
#*[[飯山市]]も通っていなかったような…。
#** 隣村ではあるがすぐ近くにインターチェンジがあるので実質通ってるようなもの。インターチェンジまでのアクセス道路の改良も完了したので、大町市のような道路建設に躍起になる状況からは先に抜け出した。
# 黒部ダムのみならず、戦国時代に越中から立山を越えて(諸説あり)徳川家康のいる浜松へ向かうために'''ただ通っただけの佐々成政'''まで観光に使うという他人の褌で相撲を取るにも程がある行動に出る。<small><small><small>オリジナリティとかプライドとかは無いのか・・・。</small></small></small>


;案2
===美麻の噂===
*駅一覧
#合併して無くなった美麻村は、麻が特産品で有名だったからこの村名にした。まぁ山間部の集落7つ集まって共通の地名なんてないのはわかるが…
**東武東上線池袋まで直通運転-東松山-滑川-公園南-公園北-立正-大前-南熊谷-熊谷-上熊谷-大幡-妻沼-仙石川岸-新小泉-西小泉-東武小泉線太田まで直通運転
#旧村の中心施設(旧役場や中学校など)は村を南北に走る県道497号沿いに配置されているが、それより大町街道沿いの「ぽかぽかランド」(温泉施設)のある所の方が、中心部らしき雰囲気がある。
***1つ気付いたんだがこの「立正-大前」ってのは1つの駅で「立正大前」のつもりだったのでは?
#ぽかぽかランドの所に長野~大町線だけでなく長野~白馬間の特急バスも寄るため、対長野市では大町市街より交通環境に恵まれている。
#北の方に少しだけ[[北陸の河川#姫川|姫川]]水系の所がある。
#コミュニティバスの終点境の宮は本当に大町市境ギリギリ。
#大町スキー場バス停には1日6便(上下合わせて)しか来ない。
#*しかも朝夕のみ。下りは朝1本夕2本。のぼりは逆。
#*最終便は降車専用なので大町スキー場バス停から上り方面には帰れない。


;案3 川越市~太田
===八坂の噂===
*東武東上線 東京メトロ副都心線・有楽町線直通 川越市-石原町-川越山田-北川越-伊草-川島-吉見-北吉見-船木台-津田-前方-熊谷-大幡-妻沼―西小泉-東武小泉線太田まで直通運転。 
#八坂村は山村留学発祥の地だ。
#上にもある通り、R19沿いまで旧村域が伸びている。
#*ここをカバーするために、大町市民バス八坂線(旧八坂村営バス)は一旦[[長野/松本#生坂村の噂|生坂村]]内を通り抜けている。
#村名の由来は8つの集落(八)と平地の無い地形(坂)との噂


東上線や東京メトロの直通は熊谷まで。 
==北安曇郡の噂==
#かつて南隣には南安曇郡があった。
#*豊科穂高堀金三郷の四町村が南安曇郡だったが、2、3年前に(東筑摩郡)明科町と合併して「安曇野市」になり、「南安曇郡」が無くなった。
#*「安曇郡」が南北に分けられたものだが、旧安曇郡の面積は香川県ほどもあった。
#*江戸時代、旧安曇郡全域が松本藩領だった。表高六万石にしては版図の大きい藩だったと思われる。
#南への憧れは今でも強い。
#「安曇」の由来は古代日本を代表する海人族の「安曇氏」が大北地域一帯に移住してきたことから。
#*古事記に「大国主が信濃まで行き奴奈川姫をナンパした」という記述がある。これは安曇氏の移住が元ネタと思われる。ちなみに、糸魚川市から白馬村まで流れている「姫川」も奴奈川姫が由来。
#**奴奈川姫さんは糸魚川でも祀られており(糸魚川駅前に像もある)、糸魚川~安曇野一帯で信仰されていた模様。大国主命と奴奈川姫の子供が建御名方神さん、出雲に居たが国譲りの際に建御雷神さんに力比べで負けて、建御名方神さんは糸魚川を経て安曇野経由で諏訪湖畔に逃げる(諏訪神社に祀られている)。やっぱり糸魚川経由で、安曇氏の移住に関係があるのか、想像をかき立てられる。


===啓志線(光が丘線)===
===池田町の噂===
かって今の光が丘であるグラントハイツへアメリカ軍輸送専用の路線、啓志線があったので、光が丘への第2のアクセス線として復活+再整備をする。
#町制施行前は「池田町村」だった。
#駅…上板橋-平和台-田柄-光が丘
#乙葉を輩出
#準急も運転し、光が丘から池袋までノンストップでアクセスできるようにする。
#*マラソンランナーの中山竹通もここの出身
#CATVがありません。
#*県道より東では、地デジどころかアナログも映らないチャンネルがあります。
#*カーナビのテレビも町に入ると映らなくなります。
#町長が町民税を払ってなかった事が判明。これが全県中に知れ渡って、町民としては恥ずかしい
#*町長が飲酒運転でタイーホ。これには町民も絶句
#合併のアンケートでどこと合併したいか合併しないかを一緒にし半分に満たない「合併しない」が一番多いと合併しなかった。
#町立美術館は立派だが、なにが展示されているか知っている町民はほぼいない。
#中心部は昔栄えた花街だったらしいが、全く面影がない。
#大雪渓や真澄などの醸造所があるが、とくにいいことがあるわけでもない。
#*真澄じゃなくて北アルプス。
#北アルプスの眺めは近すぎず美しい。
#国道が通らない。19号も147号も通らない。


==他社吸収路線==
===松川村の噂===
===秩父鉄道乗っ取り作戦===
*道の駅:[[甲信越・北陸の道の駅#安曇野松川|安曇野松川]]
#いずれ廃線されるであろう秩父鉄道秩父本線の寄居〜羽生間を乗っ取る。
#人口1万人近い村。
#*あとついでに観光用として三峰口まで制圧。
#*さすがに[[長野/下伊那#松川町の噂|松川町]]には負ける。
#確実に寄居〜熊谷は簡単に複線化可能。熊谷より先も所によって普通にできる。
#**さすがに[[熊本/阿蘇#南阿蘇村の噂|南阿蘇村]]には負ける
#熊谷線関係に一発終止符、東武熊谷再侵略の下地、列車回送完全フリーダム、埼玉北部横方向路線使い勝手UPで沿線大喜び、夢の東武同士接続等数々のメリットがある。決して悪いお話ではない。
#*実は↑の池田町とは人口が300人ほど少ないだけ。向こうには病院と高校があること、こっちには鉄道が通っていることの違いしかない。
#ただしそれを西武がほうっているはずがない 西武も乗っ取り作戦に出るだろう
#*平成の大合併の頃、「村が出来てから一度の合併したことが無い」という理由だけで自立の道を選んだ。
#*東武に先んじてTOBを仕掛けるかも?
#*「男性長寿日本一の村」、早い話が'''爺様だらけ'''。
#*大丈夫、大丈夫。だって、アノ”西武”ですぜい。自社社員の安全を図って、会社ごと頭部か東急に身売りするくらいだから、東武が負ける気遣いはない。
#CATVがありません。
#*西武は意外にメリットが無い。親の異常な赤字がまわってくる西武の場合、シェアが明らか観光向けな秩父鉄道を乗っ取る場合は後日談がバッドエンドに陥りやすい。
#*[[滋賀のメディア|存在価値が]][[三重のメディア|ない]]よりよっぽどマシです。
#**影森〜三峰口をバスにすれば良いが沿線住民が反対するので簡単にやめられない。たとえ三峰口まで切ったとしても普段が不安定なのでたいした効果はないため結局寄居〜影森も切った方がいいという結論となってしまう。しかもこれまた当然沿線住民のおかげで切りにくい。
#*KDDIの光ケーブル網を使ったサービスが2018年にやっと始まった。
#**西武路線は埼玉県西部に集中しすぎているため地理的にも利用価値が無い。よって西武は秩父鉄道乗っ取る意味はない。東上線と伊勢崎線が離れている東武だからこそやりやすい。
#安曇野ちひろ美術館がある(ただし本人は[[福井]]県出身)。
#**いっそのこと羽生~寄居は東武、残りは西武で半々に。
#国道147号では行き先に「松川村」を表記。京都府[[木津川市]]と同様(四国だと[[四国中央市]]とかザラにあるが)。
#***それいいですねぇ!現行の有楽町線も、東武と西武がホームですれ違ったりしているんですし、なんら問題は無いし、西武も三峰口~影森間の路線を残せて得、東武も本線と東上線の連絡が出来て得。秩鉄も両会社線からの車両を借り入れられる以外に、東京メトロへ乗り入れられるし得。三社が得する計画ですな。
#***しかし観光地長瀞は欲しいぞ。いっそ長瀞でわけない?それで東武は長瀞までの直通特急を走らせ東武はウホウホ。ただし西武もせめてくるだろうな。
#***それでは、羽生~寄居を東武、三峰口~長瀞を西武、寄居~長瀞は東武・西武の共同運行という案はどうでしょう?
#戦いの火ぶたは秩父鉄道石灰石輸送終了直後。TAIHEIYO CEMENTはどちらを選ぶのか……。
#東武伊勢崎線に快速急行を追加。快速急行のみ、東武秩父線に乗り入れる。
#*区間準急廃止。区間準急ダイヤ全てを快速急行にする。
#*停車駅:浅草‐北千住‐久喜‐加須‐羽生‐行田市‐熊谷(加須に停車するのは、終点に近いほど利用者が増えるから。)
#*熊谷の後、「寄居」でスイッチバックして東上線に入るんですよね?
#計画が成功すれば、さらにこんなことも。
#*羽生(伊勢崎線接続)~新古河(日光線接続)
#いずれにせよ、乗っ取り実現の際にはPASMO対応やら自動改札の設置が必要に。


===東武足尾線===
===白馬村の噂===
#慢性的な経営難にあるわたらせ渓谷鐵道を東武が吸収合併し間藤~東武日光間の路線を新設する。東武桐生線相老駅から乗り入れを可能にする。
*[[甲信越・北陸の道の駅#白馬|道の駅白馬の噂]]
#*確かに、足尾附近が[[日光市]]域になったのに、日光市中心部と足尾地域を結ぶバスが1日6往復しかなくて不便きわまりない。
*[[スキー場#白馬村]]
#
#長野オリンピックの舞台となったが、関東の人間で知っているのは一部のスキーヤーやボーダー、登山者だけ。
#*間藤(現在位置から国道122号線に面する位置へ移動)
#*知っていても白馬という名のスキー場という認識も多い。
#*神子内橋
#*昔は冬は[[ベタなスキー場の法則#バブル期編|軽井沢並にごった返していた]]、らしい。今も冬には人は沢山来るが、その話を聞くと随分寂れたんだなあ、と思う。
#*スキーバブル全盛期のスキー場ガイドを見ると、白馬の宿の広告にかなりのページ数が割かれていた。景気がよかったんだな、と。
#*バブルの頃は夏もテニスで宿泊業はそこそこ賑わっていた。
#スキー場には、関西からの客が多い。
#*関越方面のスキー場で「四方共通語」という状況に慣れている人が関西弁を聞くと、割合的に大したことなくても「関西の人多いなぁ」と錯覚してしまうのもある。
#*やっぱりウインタースポーツの本場というイメージがあるからだと思う(by関西在住)
#雪質がかなりいい。
#*近場にスキー場があるはずの[[富山|山の向こうの某県民]]・[[石川|さらにその隣の百万石本拠]]も[[糸魚川市|糸魚川]]を回ってやってくる。
#*富山も石川も県内のスキー場の雪は重たいからなぁ。
#**うん。白馬で一回滑ったら立山山麓で滑る気なくすよ。雪質が違いすぎる。
#***冬のインターハイが行われた時にクロスカントリースキーでミートグッバイで途中棄権した選手が続出したほど雪質が悪い。小学生の頃、担任が白馬はカーブで雪煙が上がって感動したって話をしたくらい北陸人も白馬に対して強い憧れみたいなものがある。
#**魚津か黒部あたりから、白馬へ直接出れる道があればなあ。
#*それゆえ、外国人にも人気があるととあるテレビ番組で紹介されていたが、場所を示すポインタがどうみても'''[[長野/北信#栄村の噂|栄村]]'''の辺りを指していた。
#**外国人に人気は本当。そのため村が冬場だけ「ナイトシャトル」という、外国人スキーヤー'''夜遊び用'''コミュニティバスを走らせている。
#土産物屋には、子供には見せられないようなものが普通に売っている。
#一時期、岩岳はマウンテンバイクの聖地だった。
#村名の由来は[[中部の山#白馬岳|白馬岳]](しろうまだけ)から来ているが、本来なら「代馬岳」と書いた。だが、誰かが間違えて「白馬」と当て字をしてしまい、更にまた誰かがそれを「はくば」と誤読した。しかも、そっちが定着して村名にもなってしまった。つまり本当なら間違いである方の表記と読み方が現在に至るまで残ってしまっているってわけ。やれやれ…。
#*地名が時代とともに変化することは、全国的にも世界的にも、多く見られることですよ。
#*代馬は「代かき馬(農耕馬)」に由来。基本的に白い馬ではない。
#**雪形も黒いからねえ・・・。
#*廃墟多過ぎ。しかも営業してるから凄過ぎ。
#**廃墟度では栂池(小谷村)の方がやばいかもしれない。
#昔は「[[あずさ・かいじ|あずさ]]2号」が新宿からここまで来ていた。
#*[[長野新幹線]]開通後、首都圏-白馬の移動は[[長野市|長野]]経由に転移したため、白馬・南小谷乗り入れは廃止された。
#**1往復だけ残ってます(2016年現在)
#白馬ジャンプ競技場は五輪ジャンプ団体金メダルの舞台となったが、プロフィールが古くなった上に改修予算が無いため国際大会で使えなくなってしまった。
#*時代の変化は早いなあと感じる。
#白馬北小学校には何とスキージャンプ台が存在し、体育の授業でもジャンプが行われている。
#*以前は白馬南小学校にもあった。南小学校には裏山にスキー場(リフトも設置)も有り、そちらは現役。
#最近は[[北海道/後志#ニセコ町の噂|ニセコ]]と同様、[[オーストラリア人]]密度が増加している。
#神主ことZUN氏の地元。
#*一部の信者からは「'''幻想郷'''」と呼ばれている。
#**その「幻想郷」は地図に載らないくらいの秘境だという。
#上村愛子が住んでいるらしい。
#*でも出身地は兵庫県[[伊丹市]]。
#「[[名古屋鉄道|名鉄]]」という名の交差点がある。
#*名鉄別荘地があるかららしい。
#「[[出光興産|出光]]シュプール白馬SS」という名のガソリンスタンドがある。[[鉄道ファン]]が涙しそう(懐かしさで)な名前だ。
#オリンピック投資とスキーバブル崩壊の為か、村財政が悲惨。


#*遠上
===小谷村の噂===
#*清滝(清滝郵便局附近)
*[[長野の駅#南小谷駅の噂|南小谷駅の噂]]
#*東照宮
*[[甲信越・北陸の道の駅#小谷|道の駅小谷の噂]]
#*東武日光
*[[スキー場#小谷村]]
#わたらせ渓谷鐵道共々非電化なので、ディーゼルカーを走らせる。
#白馬の属領である。
#「りょうもう」に併結するディーゼル特急「わたらせ」を2往復走らせる。
#*宿名の一番最初に付く単語は「白馬」
#*停車駅……浅草・とうきょうスカイツリー(上りのみ)・北千住・東武動物公園・館林・足利市・太田・藪塚・新桐生・相老・大間々・水沼・神戸・通洞・足尾・清滝・東照宮・東武日光
#*村立図書館だけは白馬より大規模。しかし大町市立図書館の足下にも及ばない模様
#*車輌外観および車内設備は「りょうもう」と同じ。
#山しかない。春は山菜を採りに山に入る。
#*2輌編成。「わたらせ」を連結する「りょうもう」は4輌編成とし、相老で分割併合。
#海開きならぬ山開きがある。
#**全部で6輌にとどめないと浅草駅におさまらないし、末端部の輸送需要はそう高くないので……
#「おた'''に'''」じゃなく「おた'''り'''」と読む。
#***それだったら500系増備+500系の気動車ver製造にしてリバティりょうもう+リバティわたらせにしたほうが良くないか?
#*小谷真生子さんは「こたに」と読みます。
#もちろんトロッコ列車も走らせる。
#トンネル内が臭い。
#現行の桐生-相老間には短距離のディーゼルカーを運行するか、もしくは廃止。
#全国の市区町村の中で唯一2つのJRが乗り入れる村である。
#*桐生線も、運動公園-大間々間に新赤城駅設置(もちろん上毛電鉄にもやや離れているが設置)を条件に相老-赤城間を廃止(上毛電鉄赤城駅はそのまま)。
#隣接する新潟県を通らないと入れない集落がある。その為村営バスも一部新潟県を通る。
#R148バイパス建設のため、村唯一のスーパー(JA)が取り壊された。
#*あろうことかコンビニとして移転開業。ちなみに村内二軒目。
#千葉県から乗り換えなしで行ける


===流鉄乗っ取り作戦===
[[Category:寒冷地|なかのきたあすみ]]
#流鉄流山線を乗っ取る。
#他の東武路線と接続しないので野田線江戸川台まで路線を新設する。
#いずれにせよ、乗っ取り実現の際にはPASMO対応やら自動改札の設置が必要に。
 
==東武水戸線==
{{駅名標/東武|name=こが|ruby=古河|roma=Koga|back=栗橋|next=下妻|back2=Kurihashi|next2=Shimotsuma|place=茨城県古河市}}
#路線 栗橋~古河~下妻~笠間~水戸
#*栗橋駅にデッドセクションを設置。
#**「東武」なのだから茨城などに伸ばす必要はない。[[常磐線]]で十分。
#***そうそう。それに、水戸市を含めた左側半分は直流電車通行禁止区域だぜ。東武の本線も、東上線も、野田線も、直流なのに、水戸線だけ交流にするのかよっ。
#****地震観測所がある都合上、直流は通行禁止です。地磁気に影響があるので、通れないそうな。
#*****じゃ、'''SLならOK'''?秩父鉄道を乗っ取ってから、あのSLを戴けば、可能ですね。
#******・・・あの「東武」を捨てて、「西武」についた「秩父鉄道」なら、そう簡単に貸すとは思えないし、合併も拒否るだろーなー。
#******それなら真岡鉄道から奪ったほうが・・・
 
==東武真岡線==
#路線 壬生~姿川~石橋~上三川~野州中村~真岡
#*というか、それなら真岡鐵道を買収してSL奪いませんか?
#真岡鐵道共々非電化なので、ディーゼルカーを走らせる。
 
==東武館林線==
{{駅名標/東武|name=たてばやし|ruby=館林|roma=Tatebayashi|back=赤生田|next=|back2=Akōda|next2=|place=群馬県館林市}}
#路線 板倉東洋大前~本板倉~赤生田~館林
 
==東武保木間線==
#路線予想 保木間~北千住~堀切~(伊勢崎線接続)浅草
#*保木間~堀切間は地下駅。
#八潮市民・三郷市民が埼玉県南東部延伸を申請。交通政策審議会の答申で、北側の終点駅は三郷に決定した。
#*最終的な停車駅が決定した。それは以下の通り。
#**三郷‐谷口‐花畑‐保木間‐足立区役所前‐足立‐北千住‐牛田‐堀切‐鐘ヶ淵‐東向島‐曳舟‐東向島‐浅草
#***谷口駅で「うぃーっす、WAWAWA忘れ物~」は禁句。
 
==東武新幹線==
#会津まで、JRに頼らず、東武鉄道が新幹線を作る。もちろん上下分離でも可。
#野岩鉄道は高規格路線だが、それを挟む東武鬼怒川線と会津鉄道が低規格なので、この部分を新幹線とし、スペーシアを走らせる。JRで言うスーパー特急方式。
#駅
#*下今市
#*東武ワールドスクエア(現・小佐越を改称)
#*新鬼怒川(在来線の対岸、藤原滝郵便局附近。ロープウェイ乗り場に近い)
#*龍王峡(ここから野岩鉄道に入るが、停車はしない)
#*会津高原尾瀬口(ここから再び新幹線)
#*会津田島
#*会津下郷
#*湯野上温泉
#*本芦ノ牧(芦ノ牧温泉街の近く。在来線で近いのは大川ダム公園駅)
#*会津若松
#遅くとも3時間で走らないと、東北新幹線廻りはともかく、高速バスに対抗できない。
#*下今市~新鬼怒川は10分。
#*野岩鉄道内は途中何駅か停車するにしても20分程度。
#*会津高原尾瀬口~会津若松は35分程度。
#*これなら浅草~下今市が現行の98分でも、2時間45分くらいで到達できる。
#**本当は浅草~下今市もスピードアップし、2時間半を目指したい。2時間半で走れば東北新幹線廻りにも時間で対抗できる。
#*できれば東京口も、浅草ではなく渋谷(半蔵門線経由)か新宿(JR乗り入れ)を起点としたいものだ。
#鬼怒川在来線は、線内折り返しの普通電車のみとする。快速・区間快速は日光発着となる。
#*在来線空洞化対策として快速の一部は残し、下今市、会津高原尾瀬口でスペーシアに簡単に乗り換え可能にするべきでは???
#**野岩鉄道・会津鉄道在来線と一体化して、下今市~会津若松という運行形態にして快速を走らせるのなら良いかも。
#***その場合は、会津鉄道内のみ通過運転で、鬼怒川線と野岩鉄道は各停になりますかね。
#**下今市での日光快速との接続だけ考慮すれば、あとの駅ではそれほど気にしなくても良いと思う。在来線と接点のない駅は新鬼怒川と本芦ノ牧だけで、他の駅は共用(JRと違って軌間が同じなので、別個の乗り場を設ける必要はない)だから、普通の優等列車と同様に扱えば済むこと。
#速達タイプの超特急と、主要駅停車タイプの特急を分けたほうが良いかもしれない。
#*超特急の途中停車駅……北千住・下今市・新鬼怒川・会津高原尾瀬口
#*特急の途中停車駅……北千住・春日部・栃木・新鹿沼・下今市・新幹線内各駅。野岩鉄道内は数駅停車(千鳥停車も可)
#**終着を会津若松でなく、磐越西線乗り入れで、喜多方まで。客は会津若松で途中下車するより、喜多方まで行けた方が、集客力はある。
#***その場合、スペーシアの交直流化が必要。もしくは喜多方の直流電化。
 
==東武浦和線==
{{駅名標/東武|name=うらわ|ruby=浦和|roma=urawa|back=総合運動場|next=南浦和|back2=sōgō-undōjō|next2=minami-urawa|place=埼玉県浦和市|}}
#東武鉄道は埼玉県を中心とした鉄道会社です。しかし、その埼玉県の県庁所在地であるさいたま市に駅がある路線は野田線内7駅のみです。さいたま市を中心とした路線をつくりましょう!
;停車駅…
*北越谷-南荻島-釣上-浦和美園-浦和大学-芝原-中尾-駒場スタジアム-総合運動場-浦和-南浦和-浦和IC-蕨-塚越-西川口-並木元町-川口
#東武サイドが先手を打って、岩槻から浦和美園まで伸ばしても良いのでは?京急の泉岳寺-品川みたいなノリで。
 
===東武新都心線===
#完全な浦和線の支線扱い。伊勢崎線と日光線での日光線のような役割。
;停車駅
*浦和線北越谷まで-領家-新領家-上木崎-北袋-さいたま新都心-北与野-西与野
 
==東武つつじが岡線==
#つつじが岡は意外と栄えています。某公園も有名ですよね。フラワートレインはこの路線を通ってもらいましょう!
;停車駅
*羽生―川俣―茂林寺前―つつじ町―つつじの里
 
==東武那須線==
{{駅名標/東武|name=とうぶふくしま|ruby=東武福島|roma=tobu-hukusima|back=県立医大|next=福島|back2=kenritu-idai|next2=hukusima|place=福島県福島市|color=#2ca9e1|color2=#007b43}}
#現在東武鉄道は新藤原から野岩鉄道・会津鉄道と直通運転し、会津方面へ進出していますが、福島方面へも進出するのはどうでしょうか?
#JRに対抗する速達性重視なので、駅数は極力少なくする。
#東武宇都宮線の様なワンマン方式にし、原則直通運転は行わない。街中は地下を走る。
#一時間に3本快速を走らせる。
#福島からさらに仙台まで延伸。
;途中駅
#新栃木…地下駅で4面2線。快速。
#都賀…都賀IC付近。
#*駅名がかぶるのは...(by千葉市の都賀の人)
#北壬生…壬生IC付近。
#新宇都宮…でっかいショッピングモールの最寄り駅。快速。
#宇都宮大前…宇都宮大工学部の最寄り駅。
#鬼怒川…宝積寺駅から少し西
#東武氏家…氏家駅と乗り換え可能。
#東武片岡…片岡駅からは結構歩く道のり。
#那須野…西那須野はJRにあるっぽい。高架駅。
#黒磯板室…アウトレットまでバスが出そうな高架駅。快速。
#東武那須…普通の高架駅。
#那須高原…SAが近くにある高架駅。
#西白河…東北自動車道と仲良しな高架駅。
#東武白河…「ほうさく」じゃなくて「とよさく」だったのね…。快速。
#矢吹本町…ここの駅距離間隔もまた…ね…。
#岡ノ内…鏡石の近く。
#安積…ごく普通の町。
#東武郡山…JRからは少しい遠いかも。快速。
#西本宮
#杉田町
#二本松市
#県立医大
#東武福島…大きな町。快速。
#福島…すごく大きな町。快速。
 
==東武新東上線==
東上線・高崎線間の鉄道空白地帯を埋める路線。[[東武東上線・伊勢崎線接続計画#ふじみ野~太田プラン|ここ]]や[[東京都交通局関連路線延長#三田線関連|ここ]]と少しルートが似てる。
#駅
#*◎池袋
#*要町
#*大谷口(板橋高校附近)
#*城北(城北高校附近)
#*上板橋
#*若木(日大豊山女子高校附近)
#*大東文化大学
#*○★高島平
#*新河岸
#*笹目
#*美女木
#*内谷
#*◎西浦和
#*桜田
#*○★埼玉大学
#*浦和大久保
#*埼玉市民医療センター前
#*二ツ宮
#*西遊馬
#*◎★指扇
#*○峰岸
#*○平方(秀明英光高校附近)
#*○出丸中郷
#*○埼玉空港
#*○畑中(平成の森公園附近)
#*○小見野
#*◎★吉見
#*○八丁湖
#*○冑山
#*○森林公園北
#*◎熊谷立正大前
#*○樋春
#*◎大麻生
#*○三尻
#*○上柴
#*◎深谷
#★印:基本的なパターンダイヤにおいて緩急接続を行う駅。
#◎印:特急or快速急行停車駅、○印:急行停車駅
 
==東武新潟線==
{{駅名標/東武|name=まえばしし|ruby=前橋市|roma=maebashishi|back=東武前橋|next=総社町|back2=tobu-maebashi|next2=sosyamachi|place=群馬県前橋市|}}
伊勢崎線の延長だが、東武の長岡延長の夢がかなう事になる。
;途中駅
*伊勢崎~安堀~下増田~共愛学園~下長磯~上大島~西片貝~東武前橋~前橋市~総社町~総社~漆原~八木原~渋川伊香保~東武渋川~見立~東武敷島~新津久田~東武津久田~上白井~川額~赤城高原~橡久保~沼田市~薄根~月夜野~東武後閑~下牧~小川~上牧~小仁田~水上温泉~東武水上~谷川温泉~東武土樽~土樽~越後中里~岩原スキー場~東武越後湯沢~東武石打~石打花岡スキー場~下一日市~砂押~上越国際スキー場~塩沢スキー場入口~片田~南魚沼市~美佐島~青木新田~五日町スキー場~九日町~浦佐スキー場~五箇~虫野~魚沼市~東武堀ノ内~根小屋~下新田~中山湿原~川口相川~東武子千谷~三仏生~滝谷~高島~前川~平島~長岡市~東武長岡~松葉~越後蔵王~下々条~坪根~中之島見附~坪根~中島~栄~直江町~東三条~三条市~鶴田~下条~加茂市~千苅新田~田上町~曽根新田~小向~小須戸~川根~新津西~割野~亀田総合運動公園~新潟亀田~弁天橋通~新潟
**快速停車駅(6050系使用):浅草、北千住、春日部、東武動物公園、久喜、館林、足利市、太田、木崎、境町、新伊勢崎、伊勢崎、前橋市、東武渋川、(一部は草津線直通 小野上温泉、川原湯温泉、長野原からの各駅)水上温泉、東武水上、岩原スキー場(冬季のみ)、東武越後湯沢からの各駅
**特急「えちご」(100系使用)停車駅:浅草、北千住、春日部、久喜、館林、太田、伊勢崎、前橋市、東武渋川、水上温泉、東武水上、岩原スキー場(冬季のみ)、東武越後湯沢、石打花岡スキー場(冬季のみ)、上越国際スキー場(冬季のみ)、南魚沼市、五日町スキー場(冬季のみ)、浦佐スキー場、魚沼市、長岡市、三条市、新潟
 
==東武浅草新交通線==
#スカイツリーへのアクセスを向上するために建設。
#*愛称は「スカイトラム」。
 
;途中駅
#*秋葉原
#*鳥越
#*寿
#*浅草
#*墨田区役所
#*東京ソラマチ・スカイツリー前
 
;意見
#TXともろ被り!建設するより、TXを買ったほうが早い気がする。そうそう、買っちゃいましょう!「東武茨城線」か「東武筑波線」にしちゃいましょう!
 
==東武松伏線==
#野田市から都心への最短ルート
#駅は
#*浅草まで直通←越谷~東越谷~増林~松伏~ゆめみ野~東武吉川~野田市
#*伊勢崎線浅草まで直通(伊勢崎線内区間急行)
#**現行のアーバンパークライナーを大宮行きと柏行きでそれぞれ独立。柏行きは春日部行きと連結
#*停車駅、北千住まで現在と同様、越谷~ゆめみ野~野田市(分離)柏行きは急行の停車駅と同様。春日部行きは各駅停車
 
==東武八王子線==
{{駅名標/東武|name=おぬま|ruby=小沼|roma=onuma|back=坂戸|next=武蔵川島|back2=sakado|next2=musashi-kawashima|place=埼玉県坂戸市|color=#ffff00|color2=#66ff00}}
#柏駅から八王子駅まで結ぶ路線。
#[[関東地区JR関連新線/二都県以上通過路線/あ~さ行#越東線|越東線]](新川越線)や[[関東地区JR関連新線/二都県以上通過路線/あ~さ行#太横線|太横線]]や[[八高線]]などの乗り換えも出来て便利になる。
 
*駅
#(野田線柏まで直通)-春日部-西春日部-白岡-新蓮田-羽簣-桶川-川田谷-東川島-武蔵川島-小沼-坂戸-鶴ヶ島-高萩-田木-入間市-宮寺-東福生-昭島-新八王子-八王子
 
==東武多摩線==
{{駅名標/東武|name=東武多摩センター|ruby=とうぶたまセンター|roma=Tōbu-Tamacenter|back=東武松ヶ谷|back2=Tōbu-Matsugaya|next=東武永山|next2=tōbu-Nagayama|place=東京都多摩市|color=#002277|color2=#002277f}}
上記の路線をさらに多摩センター方面へ延伸
#路線:八王子-北野-由木-東武松ヶ谷-東武多摩センター-東武永山-桜ヶ丘-南多摩
#東武多摩センター-東武永山では小田急、京王との並走バトルが見られる。
#*[[西武関連路線延長|西武多摩川線ひばりヶ丘・町田延長]]や[[東急関連新線|東急多摩線]]と同時に実現していれば、京急、京成などの標準軌私鉄を除く関東大手私鉄全会社が多摩ニュータウンに集結することになる。
#**東武車が東武線と東急線で並走バトルになることもある。
#***最もすごい場合には東武VS西武VS京王VS小田急VS東急の並走バトルが見られる。
#多摩ニュータウンに東武が進出することになる。
 
==東武東埼玉線==
{{駅名標/東武|name=ごか|ruby=五霞|roma=Goka|back=東幸手|next=南栗橋|back2=Higashi-Satte|next2=Minami-Kurihashi|place=茨城県五霞町}}
#東武金町-水元公園-南八潮-東武八潮(TX連絡)-八潮中央-八潮高校前-八条白鳥-草加公園-東武越谷レイクタウン(武蔵野線連絡)-増森-(上記松伏線併走)-松伏-大正大学前-南桜井(野田線連絡)-北庄和-東杉戸-東幸手-五霞-南栗橋(日光線連絡)
#*国道が東埼玉道路、新4号とバイパスを作っているので、負けずに東武も!
 
==東武新4号線==
#五霞(上記東埼玉線連絡)-塚崎-高野-柳橋-上大野-上片田-大谷南-田間-横倉-東武小田林(JR水戸線連絡)-小山運動公園-出井-鉢形-柴-薬師寺-上三川-磯岡-瑞穂野-下栗-石井-下平出-平出-東武岡本(東北本線連絡)
#*新4号に併走する形で建設。
 
==東武美女木線==
 
鉄道空白地帯を埋める路線。
*東上線と野田線の連絡線としても機能。
 
<font color="#676767">各</font><font color="Red">急<font color="#000080">快
 
<font color="#676767">停</font><font color="Red">行<font color="#000080">急
<font color="#000000">
 
◎◎◎朝霞台
 
◎││根岸台
 
◎││新倉
 
◎◎│美女木
 
◎││辻
 
◎◎◎南浦和
 
◎││競馬場前
 
◎◎│原山
 
◎││三室
 
◎◎│片柳
 
◎││大谷
 
◎││南七里
 
◎◎◎岩槻
 
 
[[Category:勝手に鉄道建設|とうふしんせん]]
[[Category:東武鉄道|かんれんしんせん]]
 
== 東武坂東線 ==
 
# 伊勢崎線を亀戸線経由で都心方面に延伸した後、亀戸駅から分岐させる。
# 亀戸-東亀戸ー平井[[カテゴリ:勝手に鉄道建設|とうふしんせん]]ー[[カテゴリ:東武鉄道|かんれんしんせん]]新小岩ー東新小岩ー西小岩ー細田ー東武高砂ー新宿ー南水元-水元
{{駅名標/東武|ruby=みさと|name=三郷|roma=Misato|back=三郷中央|back2=Misato-chuo|next=古屋|next2=Haruya|place=埼玉県三郷市}} ー古新田ー戸ヶ崎ー三郷中央ー三郷ー古屋ー深井新田ー桜木ー野田市ー野田市役所前ー北野田ー七郷ー中里ー岩井ー坂東
# 急行停車駅:亀戸ー新小岩ー東武高砂ー三郷中央ー三郷ー野田市ー坂東
# 坂東から境、古河経由で小山方面へ延伸する構想がある
# 亀戸駅は伊勢崎線と坂東線の分岐点なのに加え、JRとの接続駅なので北千住並みのターミナル駅になる
 
== 東武野田モノレール線 ==
 
# 東武唯一のモノレール。
;停車駅
# 野田市-イオンノア-もりのゆうえんち-野田パルノア-野田市

2022年5月13日 (金) 15:13時点における版

北安曇(北アルプス)地方の噂


新潟
小 谷
白 馬

大 町
小川


松川
岐阜 松本 安曇野
  1. 白馬村が目立ちすぎだ。
    • ついで大町も。
      • そう思っているのは大町市民だけ。
  2. 北信の住人は大北地域を中信だと思っており、中信の住人は大北地域を北信だと思っている。
    • 中信の住人も大北を中信と思っております。
    • 南信から見ると北信、でもいつから大北って呼ばれるようになったんだ?
      • 2017年から北アルプス地方と呼ぶようになった。
    • 元東信住人ですが北信だと思ってました。地名のせいもあるかも。
    • 気候的には北信だが、人的・経済的な結びつきという点では中信の一部。
  3. オタクホイホイ。
    • おねティで木崎湖が出てきたと思っていたら今度は神主の地元であることが発覚。
  4. 一部の交差点名標識がなぜか北陸仕様。
    • 北部は信号機が縦型
  5. 北アルプス地域振興局管内。
  6. 首都圏に移住する場合、かつては八王子ジャイアニズムの支配下で多摩地区に住む傾向だったが、1997年10月から大宮→さいたまジャイアニズムへ乗り換えし埼玉県南部に住む傾向に転じた。
  7. 県道31号は今や北アルプス民の命綱となった。
  8. 市外局番でいう0261(富山県の立山黒部ダムも)。
  9. 信号機は県北部では珍しくコイト電工が優勢。京三もそこそこ。

大町市の噂

  1. 松本の属国。豊科&穂高に押されっぱなし。
    • だが、北安曇地区の中心都市ではある。
    • オリンピック道路のおかげで、北信地域からもアクセスが容易に。
      • 首都圏のからの観光客は、長野経由の方が多くなっている。
    • 松本地域は巻き返しのために、中央リニア糸魚川まで延伸させようとしている
  2. つい最近(2006年1月1日)、美麻村と八坂村を併合した。
    • 犀川沿いにR19が旧八坂村を抜けていくのだが、大町市の表示に違和感を禁じえない。実際旧大町からは山を越えないと旧八坂に辿り着けない。
  3. 白馬のほうが知名度高い。
  4. ハクバ=スキー客、シロンマ=登山客
  5. スキーシーズン中の大渋滞は自分達のせいではないので、放置。
  6. 合併時の新市名案に「北アルプス市」があったらしい。
    • 少数票にはもっと恐ろしい名前のがありそう。みずほ市とか。
      • 余談だがその時「黒部ダム市」が結構な得票数をとってしまい富山県側が震撼したらしい。他にも仁科市、大美八(おおみや)市、アルプス市、北安曇野市がベストテンにランクインしていた。
  7. 長野のどこ出身?て聞かれたときは白馬の辺りと答える。(じゃないとわからない)
  8. 『鉄拳』の…ゲフゲフ
  9. 京浜東北線の駅(大井町)と紛らわしい。
    • でも駅名は信濃大町だし。
    • むしろ同じ県内の信濃町の方が紛らわしい。
      • 県?
  10. 立山黒部アルペンルートの玄関口である。
    • 黒部ダムを観光の柱にしているが、その黒部ダムの所在地が富山であることは黙っておいてあげようw
    • 住所的には富山でも富山県側から黒部ダムに行こうと思ったらたどり着くまで時間がかかる上にかなりの料金を取られてしまう(汗)。黒部ダムは遠い場所というイメージが強く、長野の植民地と言われても仕方ない気はしなくもない。(by富山県民)
    • 黒部ダム管理事務所の電話番号は、長野県と同じく02から始まる。富山県では07から始まるのに。。
  11. 市制施行前は「大町」だった。「大市」にしなかったのは懸命な判断だったかも。
    • 明治初期には「大町村」があったという。そのあたりの記憶が「大市」回避のために役立ったか?
      • 大町村→名称変更(まぎわらしいからね)大町→町制施行「北安曇郡大町」→昭和の大合併では仮称「仁科市」。ついでに言うと「大町」ってのが中心街って意味。本町とか仲町って意味。北陸のほうじゃ地名があるお。正式には「仁科大町」でおk
    • 大町町だと思っていた。
      • 佐賀県に実在します。
  12. 大町北高校は大町高校に呑み込まれそうだったが、県議会の否決によって生き残れた。
    • が、結局合併が決定。平成27年度を目安に合併するらしい。名称は大町新校(仮)。コース(学部)が新設されるらしいが、学力的なレベルは低下すると思われる。
      • 新校では大学進学希望者の為に特進クラス(学究科)が設けられた。尚、普通科のレベルは学力と共にモラルも著しく低下する惨状ぶり。
  13. 仁科神宮は国宝だよ。
  14. 山の博物館がある。登山マニア以外でも立ち寄ることを勧める。
    • 山岳博物館の裏手にはカモシカやキツネなど、傷ついた動物を飼う施設になっている。無料で見学できる。
  15. 立山連峰・後立山連邦への登山口なので山やも多い。
    • 大町駅の前の豚肉料理の店は観光客と登山客とライダーが混在して並んでいるなかなか見られない状況でした。
      • どうも駅前の商店街では「豚のさんぽ」と「昭和軒」が人気らしい。
  16. 上記の山岳博物館以外にも塩の道の資料館やら酒の博物館やらエネルギー博物館やらちらほら博物館がある。
    • 松本からこのあたりまでって結構 博物館やら美術館が散在しているな。
    • 劇団四季の資料館も大町。
      • その付近に中部電力と東京電力の電柱がそれぞれ並んでいる道がある。
        • そういった関係があるのか、供給電力の周波数が50ヘルツの地域がある。
  17. 黒部ダムにちなんだ黒部ダムカレーを売り出し中。ご飯をアーチダム状に盛りつけ、カレーを湖に見立てて注いでいる物。
    • しかしカレーに浮かべたカツを遊覧船に見立てるのは無理があるような。
    • そして上にも書いてあるように黒部湖は富山…
  18. 大町黒豚を売り出し中。旨いよ。
  19. 黒部ダムへのトンネル建設時に大量の湧水で苦労した破砕帯の水を使ったサイダー、「ハサイダー」を売り出し中。味は普通のサイダーだが、なんか石ノ森章太郎漫画の改造人間みたいだな。
  20. 破砕ロックという名の焼酎とワインを7:3で割った物を売り出し中。なんでも黒部ダム建設時に労働者が呑んでいたものを復刻したとか。
    • 口当たりはいいけどアルコール度数は高いから気をつけて呑むように。お店の人に「ゆっくり呑め」と注意されたよ。
  21. 何気に2つの県庁所在地に隣接する。長野市はまだわかるが、なんと富山市とも接している。
  22. 野口五郎岳の野口はここ大町市の野口に由来。野口五郎岳は大物歌手の野口五郎(岐阜県美濃市出身。本名は佐藤靖)の芸名の由来になり有名。
  23. 実は県内で唯一高速道路(または高規格道路)が通っていない「市」。松本糸魚川連絡道路の早期開通に躍起になっているものの、長野道とのジャンクションが建設される予定の明科の爺様達の反対運動で遅々として進まない。
    • 飯山市も通っていなかったような…。
      • 隣村ではあるがすぐ近くにインターチェンジがあるので実質通ってるようなもの。インターチェンジまでのアクセス道路の改良も完了したので、大町市のような道路建設に躍起になる状況からは先に抜け出した。
  24. 黒部ダムのみならず、戦国時代に越中から立山を越えて(諸説あり)徳川家康のいる浜松へ向かうためにただ通っただけの佐々成政まで観光に使うという他人の褌で相撲を取るにも程がある行動に出る。オリジナリティとかプライドとかは無いのか・・・。

美麻の噂

  1. 合併して無くなった美麻村は、麻が特産品で有名だったからこの村名にした。まぁ山間部の集落7つ集まって共通の地名なんてないのはわかるが…
  2. 旧村の中心施設(旧役場や中学校など)は村を南北に走る県道497号沿いに配置されているが、それより大町街道沿いの「ぽかぽかランド」(温泉施設)のある所の方が、中心部らしき雰囲気がある。
  3. ぽかぽかランドの所に長野~大町線だけでなく長野~白馬間の特急バスも寄るため、対長野市では大町市街より交通環境に恵まれている。
  4. 北の方に少しだけ姫川水系の所がある。
  5. コミュニティバスの終点境の宮は本当に大町市境ギリギリ。
  6. 大町スキー場バス停には1日6便(上下合わせて)しか来ない。
    • しかも朝夕のみ。下りは朝1本夕2本。のぼりは逆。
    • 最終便は降車専用なので大町スキー場バス停から上り方面には帰れない。

八坂の噂

  1. 八坂村は山村留学発祥の地だ。
  2. 上にもある通り、R19沿いまで旧村域が伸びている。
    • ここをカバーするために、大町市民バス八坂線(旧八坂村営バス)は一旦生坂村内を通り抜けている。
  3. 村名の由来は8つの集落(八)と平地の無い地形(坂)との噂

北安曇郡の噂

  1. かつて南隣には南安曇郡があった。
    • 豊科穂高堀金三郷の四町村が南安曇郡だったが、2、3年前に(東筑摩郡)明科町と合併して「安曇野市」になり、「南安曇郡」が無くなった。
    • 「安曇郡」が南北に分けられたものだが、旧安曇郡の面積は香川県ほどもあった。
    • 江戸時代、旧安曇郡全域が松本藩領だった。表高六万石にしては版図の大きい藩だったと思われる。
  2. 南への憧れは今でも強い。
  3. 「安曇」の由来は古代日本を代表する海人族の「安曇氏」が大北地域一帯に移住してきたことから。
    • 古事記に「大国主が信濃まで行き奴奈川姫をナンパした」という記述がある。これは安曇氏の移住が元ネタと思われる。ちなみに、糸魚川市から白馬村まで流れている「姫川」も奴奈川姫が由来。
      • 奴奈川姫さんは糸魚川でも祀られており(糸魚川駅前に像もある)、糸魚川~安曇野一帯で信仰されていた模様。大国主命と奴奈川姫の子供が建御名方神さん、出雲に居たが国譲りの際に建御雷神さんに力比べで負けて、建御名方神さんは糸魚川を経て安曇野経由で諏訪湖畔に逃げる(諏訪神社に祀られている)。やっぱり糸魚川経由で、安曇氏の移住に関係があるのか、想像をかき立てられる。

池田町の噂

  1. 町制施行前は「池田町村」だった。
  2. 乙葉を輩出
    • マラソンランナーの中山竹通もここの出身
  3. CATVがありません。
    • 県道より東では、地デジどころかアナログも映らないチャンネルがあります。
    • カーナビのテレビも町に入ると映らなくなります。
  4. 町長が町民税を払ってなかった事が判明。これが全県中に知れ渡って、町民としては恥ずかしい
    • 町長が飲酒運転でタイーホ。これには町民も絶句
  5. 合併のアンケートでどこと合併したいか合併しないかを一緒にし半分に満たない「合併しない」が一番多いと合併しなかった。
  6. 町立美術館は立派だが、なにが展示されているか知っている町民はほぼいない。
  7. 中心部は昔栄えた花街だったらしいが、全く面影がない。
  8. 大雪渓や真澄などの醸造所があるが、とくにいいことがあるわけでもない。
    • 真澄じゃなくて北アルプス。
  9. 北アルプスの眺めは近すぎず美しい。
  10. 国道が通らない。19号も147号も通らない。

松川村の噂

  1. 人口1万人近い村。
    • さすがに松川町には負ける。
    • 実は↑の池田町とは人口が300人ほど少ないだけ。向こうには病院と高校があること、こっちには鉄道が通っていることの違いしかない。
    • 平成の大合併の頃、「村が出来てから一度の合併したことが無い」という理由だけで自立の道を選んだ。
    • 「男性長寿日本一の村」、早い話が爺様だらけ
  2. CATVがありません。
    • 存在価値がないよりよっぽどマシです。
    • KDDIの光ケーブル網を使ったサービスが2018年にやっと始まった。
  3. 安曇野ちひろ美術館がある(ただし本人は福井県出身)。
  4. 国道147号では行き先に「松川村」を表記。京都府木津川市と同様(四国だと四国中央市とかザラにあるが)。

白馬村の噂

  1. 長野オリンピックの舞台となったが、関東の人間で知っているのは一部のスキーヤーやボーダー、登山者だけ。
    • 知っていても白馬という名のスキー場という認識も多い。
    • 昔は冬は軽井沢並にごった返していた、らしい。今も冬には人は沢山来るが、その話を聞くと随分寂れたんだなあ、と思う。
    • スキーバブル全盛期のスキー場ガイドを見ると、白馬の宿の広告にかなりのページ数が割かれていた。景気がよかったんだな、と。
    • バブルの頃は夏もテニスで宿泊業はそこそこ賑わっていた。
  2. スキー場には、関西からの客が多い。
    • 関越方面のスキー場で「四方共通語」という状況に慣れている人が関西弁を聞くと、割合的に大したことなくても「関西の人多いなぁ」と錯覚してしまうのもある。
    • やっぱりウインタースポーツの本場というイメージがあるからだと思う(by関西在住)
  3. 雪質がかなりいい。
    • 近場にスキー場があるはずの山の向こうの某県民さらにその隣の百万石本拠糸魚川を回ってやってくる。
    • 富山も石川も県内のスキー場の雪は重たいからなぁ。
      • うん。白馬で一回滑ったら立山山麓で滑る気なくすよ。雪質が違いすぎる。
        • 冬のインターハイが行われた時にクロスカントリースキーでミートグッバイで途中棄権した選手が続出したほど雪質が悪い。小学生の頃、担任が白馬はカーブで雪煙が上がって感動したって話をしたくらい北陸人も白馬に対して強い憧れみたいなものがある。
      • 魚津か黒部あたりから、白馬へ直接出れる道があればなあ。
    • それゆえ、外国人にも人気があるととあるテレビ番組で紹介されていたが、場所を示すポインタがどうみても栄村の辺りを指していた。
      • 外国人に人気は本当。そのため村が冬場だけ「ナイトシャトル」という、外国人スキーヤー夜遊び用コミュニティバスを走らせている。
  4. 土産物屋には、子供には見せられないようなものが普通に売っている。
  5. 一時期、岩岳はマウンテンバイクの聖地だった。
  6. 村名の由来は白馬岳(しろうまだけ)から来ているが、本来なら「代馬岳」と書いた。だが、誰かが間違えて「白馬」と当て字をしてしまい、更にまた誰かがそれを「はくば」と誤読した。しかも、そっちが定着して村名にもなってしまった。つまり本当なら間違いである方の表記と読み方が現在に至るまで残ってしまっているってわけ。やれやれ…。
    • 地名が時代とともに変化することは、全国的にも世界的にも、多く見られることですよ。
    • 代馬は「代かき馬(農耕馬)」に由来。基本的に白い馬ではない。
      • 雪形も黒いからねえ・・・。
    • 廃墟多過ぎ。しかも営業してるから凄過ぎ。
      • 廃墟度では栂池(小谷村)の方がやばいかもしれない。
  7. 昔は「あずさ2号」が新宿からここまで来ていた。
    • 長野新幹線開通後、首都圏-白馬の移動は長野経由に転移したため、白馬・南小谷乗り入れは廃止された。
      • 1往復だけ残ってます(2016年現在)
  8. 白馬ジャンプ競技場は五輪ジャンプ団体金メダルの舞台となったが、プロフィールが古くなった上に改修予算が無いため国際大会で使えなくなってしまった。
    • 時代の変化は早いなあと感じる。
  9. 白馬北小学校には何とスキージャンプ台が存在し、体育の授業でもジャンプが行われている。
    • 以前は白馬南小学校にもあった。南小学校には裏山にスキー場(リフトも設置)も有り、そちらは現役。
  10. 最近はニセコと同様、オーストラリア人密度が増加している。
  11. 神主ことZUN氏の地元。
    • 一部の信者からは「幻想郷」と呼ばれている。
      • その「幻想郷」は地図に載らないくらいの秘境だという。
  12. 上村愛子が住んでいるらしい。
  13. 名鉄」という名の交差点がある。
    • 名鉄別荘地があるかららしい。
  14. 出光シュプール白馬SS」という名のガソリンスタンドがある。鉄道ファンが涙しそう(懐かしさで)な名前だ。
  15. オリンピック投資とスキーバブル崩壊の為か、村財政が悲惨。

小谷村の噂

  1. 白馬の属領である。
    • 宿名の一番最初に付く単語は「白馬」
    • 村立図書館だけは白馬より大規模。しかし大町市立図書館の足下にも及ばない模様
  2. 山しかない。春は山菜を採りに山に入る。
  3. 海開きならぬ山開きがある。
  4. 「おた」じゃなく「おた」と読む。
    • 小谷真生子さんは「こたに」と読みます。
  5. トンネル内が臭い。
  6. 全国の市区町村の中で唯一2つのJRが乗り入れる村である。
  7. 隣接する新潟県を通らないと入れない集落がある。その為村営バスも一部新潟県を通る。
  8. R148バイパス建設のため、村唯一のスーパー(JA)が取り壊された。
    • あろうことかコンビニとして移転開業。ちなみに村内二軒目。
  9. 千葉県から乗り換えなしで行ける