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==明治安田生命 J3リーグの噂==
#意外にも早くできた3部リーグ。
#大人の事情で「Jリーグ ディビジョン3」ではなく「J3リーグ」になった。
#*ロゴもJ1、J2とは別のものが作られた。
#*2015年に「J1リーグ」と「J2リーグ」が正式名称になるよう変更されたので、リーグ名の違いはなくなった。
#初年度クラブ数は11(+ U22選抜)だが、そのうち「J3オリジナル11」と呼ばれるようになるんだろうか。
#*↑の11クラブの内、[[FC町田ゼルビア|町田]]と[[ガイナーレ鳥取|鳥取]]の2クラブは、J3リーグ以前にJリーグ在籍経験がある。
#2016年から[[ガンバ大阪|G大阪]]、<!--[[サガン鳥栖|鳥栖]]、-->[[セレッソ大阪|C大阪]]、[[FC東京]]のセカンドチームが参入する予定。
#J2からここへ降格したクラブは復帰まで最低3年を要すると言われている。
#*2016年、[[大分トリニータ|大分]]の優勝によって打ち破られた。
#2015年までは外国人枠がJ1・J2と異なり2+1(東南アジアのJリーグが提携している国の選手)枠だったけど、2016年からは同じになった。ちなみに入れ替え戦の時はホームチームのリーグのルールに合わせていた。
#このリーグに属したら、天皇杯予選はそれぞれのクラブが属する各都道府県予選から参加する事になる。
#意外と新規参入クラブ数が多いため、J3が20or22クラブに達したら、早々にJ4リーグかJFLが1部・2部制になるのでは?と言う見解もある。
#*東西に分けるというのもありかも。
#**東西の格差はどう是正しましょうか…。
#「スタジアムグルメが不味い」だけならまだしも「スタジアムグルメ'''そのものがない'''」ところもある。


==クラブ別の噂==
==独立済み==
<!--並び順は「都道府県の並び順」に準拠します-->
*[[もしあの地域に坂道シリーズができたら]]
===ヴァンラーレ八戸FC===
*[[もし坂道シリーズのユニットの結成が○○だったら]]
#ある意味、[[#福島ユナイテッドFC|福島ユナイテッド]]以上に県単位のサポートは絶望的である。
*[[もし坂道シリーズのメンバーが○○だったら]]
#2014年に発足するJ3参入を目指し、2013年に準加盟申請するそうです。
#*なおコアサポの間では「スタジアムも動員も無いのに無理だろ」で統一見解が出ている模様。
#*準加盟申請が通ったときはサポーターの間からも「おいどうすんだよこれ・・・」という声も聞かれたとか。
#*流石にスタジアム要件はクリアできなかった模様。八戸東運動公園で通る訳ねーだろjk。
#*多賀地区に5000人超の球技場をつくる話もある。(J3仕様)
#**2016年10月に球技場が完成。
#サポーターに謎のマスクマンがいる。
#*ちびっ子には何故か人気。
#**[[横浜F・マリノス]]サポの間でも噂になった。
#*最初は1人だけだったのに、いつの間にか3人に増えていた。
#**挙句の果てにスタジアムDJから「動物園」だの「魑魅魍魎」呼ばわりされていた。
#*マスクマンは他サポにも人気。記念撮影にも気さくに応じてくれる。
#*マスクがアレなので、やきうの[[阪神タイガース|阪神]]戦(特に@[[宮城球場|Koboパーク宮城]])にも出没したらメッチャちやほやされるんだろうなあ…。
#東北2部に在籍中、全勝優勝したのに昇格できなかったシーズンが存在する。
#*誰が悪いという訳ではないが、この年はシーズン終了後に選手の半数近くがチームを出て行った。
#2013年の東北社会人リーグを混沌に叩き込んだ元凶。
#*前半を全勝で折り返し、後半はグルージャとガンジュ相手に1分1敗。勝ち点では決着が付かず、得失点差で優勝を逃した。
#**東北1部昇格'''1年目'''の話である。
#***そして1年で東北1部を卒業。[[#いわてグルージャ盛岡|お隣]]が10年かかってついにJFLに行けなかった事を考えると快挙である。
#****確かにお隣はJFLには行けなかったが、J3には「飛び級」で行けたよ。
#北海道内に[[北海道コンサドーレ札幌|コンサドーレ札幌]]以外にJを目指すクラブが無いので実質隣県のここが道内の大学出身選手の受け皿になっている。
#*隣のラインメールでも同様。
#現行のJFLになってから最北端のチーム。
#*3月上旬に八戸に送られるチームは選手もサポも寒さ対策を万全にしないと辛い。
#*昇格初年度、待望のホーム開幕戦が'''大雪で中止'''。
#**この年は例年より雪が多くて、試合が予定されていた日も雪が降っていた。
#*まさかこれが同県のチームで更新されることになるとは…。
#*2016年から[[JFL#ラインメール青森FC|青森]]がJFL昇格するので、微妙に最北端ではなくなった。なお県内でダービーが開催される訳だが、呼称としては「青森ダービー」と称して良いのだろうか?[[長野|信州]]同様、県内でも地域間対立ありそうなので…。
#[[ヴァンフォーレ甲府|甲府]]と名前が一文字違いでややこしい。
#*2017年天皇杯ではその甲府にジャイアントキリングかました(笑)
#**次の[[名古屋グランパス]]戦は雷雨中断で65分試合と25分試合と2試合に分かれて実施されたが、1-2で惜敗。
#***当時の八戸サイドのゴール裏はJFL連合軍と称して、様々な他クラブのレプユニ着用者がいた。
#クラブエンブレムもマスコットも[[イカ]]まみれ。
#市川大祐選手獲得にサポどころか青森県内のサッカー好き全てが驚愕した。
#*そしてこのクラブで現役引退した。
#2016年シーズンに「UFO召喚イベント」を行った。
#*なお、UFO出没したら試合中止と告知していた。
#**しかし、何か起きた訳でも無く試合は実施された。
#*ついでに、[[東京スポーツ|東スポ]]の記事にもなった。
#2017年は翌季のJリーグ入りがお預けになったばかりではなく、最終戦で地域リーグ降格決定していた[[サッカー地域リーグ#栃木シティフットボールクラブ|栃木U]]に勝利の餞を送ってしまった。
#*その翌年にリベンジ達成。
#**2019年は東北からJ空白県が消える。
#JFL時代はバスで九州・宮崎まで移動していたと言う…。身体のあちこち痛かったろうな。
#*{{極小|LCC利用と言う手は無かったのだろうか?}}
#2019年天皇杯で[[松本山雅FC]]相手にジャイキリ達成。


===いわてグルージャ盛岡===
==全般==
#トラブルが尽きない。
===あの事件が○○だったら===
#*ここと喧嘩別れして出来たのが「[[サッカー地域リーグ#FCガンジュ岩手|FCガンジュ岩手]]」で、さらにガンジュと喧嘩別れして「アンソメット岩手・八幡平」ができた。どんだけ分裂すんねんorz
#**[[活動休止・終了したサッカークラブ#沖縄かりゆしFC|沖縄かりゆしFC]]と[[FC琉球]]の関係より酷いな。w
#***グルージャのゴール裏は『心ひとつに』という横断幕を掲げているが、この一連の流れを知っていると乾いた笑いしか出てこない。
#**アンソメットは活動休止。当時の監督が詐欺容疑で逮捕されました。
#**ガンジュ岩手も代表者が二転三転し、東北地域リーグ1部から陥落しそうなほど弱体化でどうやらグルージャに県協会の精力をつぎ込めるようになった模様。
#名称が[[ジョージア|某国]]に似ているので、その国の選手を獲得したりして…。
#地域リーグでは安定した成績を残しているものの、決勝大会で負けて昇格を逃し続けている。まるで[[ベガルタ仙台|隣県のJクラブ]]のようだ。
#*2010年は決勝ラウンドまであと1点足りなかった…。
#*2013年、ついに決勝ラウンド進出を決める。
#**その甲斐あってか、J3クラブ唯一の地域リーグからの飛び級昇格が認められた。
#*2016年天皇杯では岩手出身のベガサポもこの試合ばかりはグルージャ応援に回ったそうな。
#**その試合はまさかの5-2で勝利。
#下部組織のイストリアが2010年未明に解散。
#グルージャホーム時の岩手県営運動公園陸上競技場は'''魔境'''である。
#*荒れた芝に加え、審判の謎裁定が発生する。それも1回や2回で済めば御の字のレベルで。
#2016年に[[明治大学]]サッカー部で[[インテル・ミラノ|インテル]]長友らを輩出させた監督が就任。
#*2020年は秋田豊が監督に。岩手なのに秋田…。
#**その秋田監督が就任前に出演していた「あさチャン!」(TBS)で取り上げられるようになった。
#1STチームカラーは白であると主張している。
#*当初は南部鉄器を表す黒にするつもりであったが、諸事情で白にした。
#東北リーグからJFLを経ずにJ3リーグに加盟したので、Jリーグのクラブ(前身含む)ではU-23を除いて唯一Jの門番であるHonda FCとの対戦経験がなかった。
#*2016年の天皇杯で初対戦したが、門番と呼ばれるクラブの壁は厚く敗北した。
#マスコットが折り鶴のキヅール
#*性別は「紙」らしい。
#2017年途中から[[北上市]]もホームタウンに。
#*2019シーズンより岩手県全域がホームタウンに。チーム名・略称・エンブレムも変更される。
#ラグビーW杯終了後は[[岩手/沿岸南部#釜石市の噂|釜石]]の鵜住居復興スタジアムも使用するとか…。
#メディアによって略称が「盛岡」だったり「岩手」だったり。


===ブラウブリッツ秋田===
====若月佑美のプリクラ流出(2011年)====
#正式名称はTDKサッカー部だが、現在はプロ契約の選手も多く加入している。
加入前の男性とのプリクラが流出したことから活動開始時に謹慎となっていました。
#*2009年までは。
#**今はプロ契約の選手いないの?
#現在J加盟されていないチームでは数少ない、旧JSLを経験しているチームである。
#*前身チームの実績と歴史だけで見ればJ3では圧倒的に名門なんだよね。
#地域決勝リーグで優勝するも、昇格後は伸び悩んでいる。
#天皇杯でコンサドーレ札幌に勝ったのがきっかけで、地元のサッカー協会と市民団体からJクラブになるべく働きかけられているが、親会社自身、Jリーグ参入の意思は無いことを明らかにしており、現在においても、Jへ行くか行かぬかの境目に立たされている。
#*そしてついに物好き化を検討される。
#*Jどうこうという意図ではなく、不況の煽りを喰らって親会社が手を引く模様。
#*Jを目指す[[サッカー地域リーグ#FC秋田カンビアーレ|カンビアーレ]]と合併しようかなんて話も。
#*2010年にJに準加盟申請するそうです。
#**しないことになりますた。
#*もしかしたら[[水戸ホーリーホック]]と同じ経緯を辿るかも(カンビアーレと合併、秋田市に移転⇒カンビアーレの歴史'''だけ'''傍系扱いとなる)。
#2010年より「ブラウブリッツ秋田」(「ブラウ」は[[ドイツ語]]で「青」、「ブリッツ」は同じく「稲妻」の意味)に改称予定。
#*当然だがSMAPの某曲とは無関係。
#2013年2月、J準加盟の承認を得ました。
#将来の夢はリーグ戦で[[モンテディオ山形]]と羽州ダービーか?
#2015年は[[ジェフユナイテッド市原・千葉]]時代のオシム監督の当時の通訳が監督に。
#*2017年より、[[愛媛FC]]へ。
#*2018年途中より愛媛から戻って来た。
#秋田のチームだけに、エンブレムに「なまはげ」が描かれている。
#*2016年天皇杯は[[川崎フロンターレ]]のホームでなまはげと竿灯の共演が見られた(笑)
#2016年辺りからJ2仕様以上の新しい専用スタジアム話が出ている。
#*2017年シーズン、前半戦の好調により行方が注目されたが、「18年シーズン開始までにスタジアム問題が解決しない」という判断により、J2ライセンス取得を断念。19年のJ2昇格を目指して検討するとのこと。
#ゴール裏には壇蜜の肖像画横断幕がある、苦情は来ていない。
#*同じ作者で乃木坂46生駒里奈の肖像画横断幕もある。
#**なのに、同じ乃木坂の秋田県出身、大潟村広報大使になった鈴木絢音の横断幕がない。
#*アンジャッシュ・渡部の奥さんのは?
#マスコットは恐竜のブラウゴンなのだが、[[B.LEAGUE#秋田ノーザンハピネッツ|秋田ノーザンハピネッツ]]のピンクの蛙と違って出没頻度が少ない。
#*実は「龍神の子供」。もし将来的にJ2昇格すれば[[水戸ホーリーホック|ホーリーくん]]との龍対決が見られるかもしれない。
#2017シーズンはリーグ史上、J2ライセンス非保有クラブとしてリーグ優勝した。
#*2018年秋にライセンス交付されたが、肝心のリーグ成績が…。今後に期待!
#*2020年、2度目のJ3優勝を遂げ、ライセンスも交付されているため悲願のJ2昇格が決定!
#2012年から就任している代表取締役社長は前身・TDKサッカー部時代のOB。
#*ただ、出身は[[鹿島アントラーズ]]のホームタウン・[[神栖市]]。
#2018年ホーム開幕戦で1万人集める事が出来たが、結果は●であった…。
#2020年シーズンは、'''第1節から'''首位を維持したまま'''28節に無敗で'''優勝決定!<small>ただ、後に3敗。</small>
#*全節首位、6節残しての優勝、優勝時0敗、2度目の優勝、18失点(タイ記録)と記録づくめでJ3を去りましたとさ。


===福島ユナイテッドFC===
;流出がなかったら
#2007年、Jリーグに準加盟申請したものの受理されなかった。
#福神入りはしてなくとも、1stシングルから選抜入りしていた。
#*2013年にJ3加入を狙い再び準加盟申請。
#握手会の対応は史実ほど良くなかっただろう(若月の握手会の対応が良いのはプリクラ流出事件に対するファンへの罪滅ぼしという一面もあるため…あくまでも推測だが)。
#[[福島vs郡山|県内対立]]があるため、県単位のサポートは絶望的である。
#写真集でランジェリー姿を披露することもなかったかもしれない。
#*ダブルフランチャイズにすれば。
#*乃木坂46のメンバーでランジェリー姿を披露したメンバーが橋本奈々未(プリクラ流出)、白石麻衣、堀未央奈(ともに元ジャニオタ)、衛藤美彩(デビュー前のブログ流出)等と星野みなみと卒業後に写真集を出した伊藤万里華を除いて何らかのスキャンダルを持っていたのでペナルティとして下着姿にさせられた可能性もあるため。
#**実はホームタウンは[[福島市]]のみ。伊達市郡と二本松は普通に入れられる気がするのだが。
#***2017年5月から[[会津若松市]]をホームタウンに追加。
#****これでサポーターの[[レノファ山口FC|山口]]に対する感情は(ry
#**一応、エンブレムには県の全体図が書かれている。
#東北リーグ1部昇格でかなり評価が変わった。[[郡山市]]偏向メディアのFCTとKFBでも取り上げられるという快挙。
#2009年第89回天皇杯にて、J2首位の[[セレッソ大阪]]を倒した。
#*2012年はJ1の[[アルビレックス新潟]]を倒した。
#現時点での県北は圧倒的にJ1仙台のファンが多数となっている。仮にJFL・J2に上がったとしてもフランチャイズの場所次第ではあまり人気が出ないかも…
#*県北人だけどベガルタが話題になっている場面に出くわしたことがない。
#**萬代がいた時くらいだろう。
#*まあ無理なら二本松にスタを作れば良い。
#2012年の地決では決勝ラウンド2位でJFLへの昇格が決定。
#監督が現役時代に所属していたためか[[湘南ベルマーレ|湘南]]との関係が深い。
#*むしろ、監督の前歴とか恐らく関係なしに湘南と'''公式に'''提携を結んでいる。
#*その縁でベルマーレのホームスタジアムで主催試合を行った事がある。
#*2017年から監督している田坂氏も現役時代は元ベルマーレか。
#**福島の公式ファンクラブに入ると、湘南の招待券が1枚もらえる。
#***田坂さんは2018年に退任。翌2019年からは[[栃木サッカークラブ|福島の南のクラブ]]の監督に就任。
#2014年のホーム・[[ガイナーレ鳥取]]戦でリーグ史上最少観客動員数(504人)を記録してしまった…。
#J3昇格後は、専用スタジアムを福島市内につくる話もある。
#試合中継のFMポコの実況と解説がフリーダム。九州はどうやら月より遠いらしい。
#2017年以降公式戦で格下リーグのいわきFCになかなか勝てない。


===横浜スポーツ&カルチャークラブ===
;解雇あるいは活動辞退していたら
#当時の全日空横浜クラブを退団した選手が「横浜サッカー&カルチャークラブ」として設立。
#岩瀬祐美子、畠中清羅、宮澤成良のいずれは4thシングルも選抜入りしていた。
#NPO法人である。
#*「3rdシングル」の誤りでは? 若月が始めて選抜入りしたのは『走れ!Bicycle』だから。
#愛称は「NPO Y.S.C.C.」。
#*彼女たちの卒業も遅れていた。
#*今後は「横浜SCC」という表記が増えそう。
#普通に美大生になっていただろう。
#*Jリーグでの呼称が「Y.S.C.C.横浜」になりました。
#*美大卒業後は画家orデザイナーとなり「美人過ぎる画家」「美人過ぎるデザイナー」としてメディアに登場した可能性もある。
#**「("Y.S.C.C."だけじゃ)いかんのか?」とか'''「Y.S.C.C.のYは"横浜"の意味なのに」'''とかいうツッコミは一応あった模様。[[モーニング・イブニングファン#GIANT_KILLINGファン|ETUが「ETU東京」って名乗るようなもんだしね。]]
#**略称は「YS横浜」。まるで[[東京ヤクルトスワローズ|ヤクルト]]が横浜移転した様に感じる。
#さまざまなスポーツがある。
#*ここのフットサルチームはF2リーグに参戦している。
#JFL昇格を目指してる。
#*地域リーグ決勝大会2年連続で決勝ラウンド進出…タフなチームだ。
#*2011年、3度目の正直でついにJFL行きが決まる。
#2015年、J3創設から2年連続リーグ最下位を喫した。[[#アスルクラロ沼津|沼津]]と入れ替えた方が良いと言う声も。
#*2016年で3年連続です。沼津も2017年にJに来ます。
#*なお4年連続は回避。よかったですね。
#**でもやっぱり沼津の方が強かった…。
#ニッパツ三ツ沢でのホームゲームではメインスタンドしか使用しない模様。


===S.C.相模原===
====「おいでシャンプー」MVでの問題演出(2012年)====
#将来の[[Jリーグ]]参加を目指しているだけあってか、このカテゴリにおいてはメンツが豪華である。
MVでメンバーがスカートをめくる演出が問題になった。
#*[http://www.sc-sagamihara.com/ 公式サイト]からして、気合の入り方が凄いと感じられる。
;なかったら
#*2008年創設からJ3発足した2014年までトントン拍子でステップアップしたは良いが、J2までの道のりがスタジアムの仕様問題などで意外と遠い…。
#乃木坂46は清楚な路線に変更することはなかった。
#周囲から「[[FC町田ゼルビア|お隣のチーム]]と合併しちゃえよ」というジョークが飛んでくることもしばしある。
#*水着も写真集だけに留まることはなかった。
#*逆にいえばそんなことを言われるくらいに市民には相手にされていない、というか存在を知られていないチームということでもある。
#*STU48も他のAKB姉妹ユニットと同じ路線だった。
#県1部所属で早くもJリーグ準加盟申請。全社経由で一気にJFL昇格を目論んでいるようだが、他チームのサポから「地域リーグ舐めんな」「全社舐めんな」「地域決勝舐めんな」と早くも言われている。
#*衣装もロングスカートを主体とすることはなく、スカート丈までも揃えることはなかった。
#*結局、準会員に。
#**AKB48「LOVE TRIP」のジャケット写真ではそれが引き合いに出されてしまうこともなかった。
#*さらには優遇措置で地域決勝に進出決定。ただ全社枠で出場できるくらいの実力は持ち合わせているようだ(準決勝敗退だが決勝進出両チームが各地域リーグ1位で既に出場権を得ているため4位まで繰り上げされる)。
#*現在でも「コンセプトがないのがコンセプト」であり、コンセプト重視路線に走ることもなかった。
#**しかし、2010年の地域決勝で90分負け以外なら決勝ラウンド進出という状況の3日目、2点先制したにも関わらずその後逆転され、1次リーグ敗退となってしまった。
#秋元康は健全な路線を追求することはなかった。
#***2011年度をもって地域決勝の優遇措置が廃止。2011年は決勝ラウンドまでは行くも4位でJFL入りを逃す。3位に入れば自動昇格だったのに(山雅と町田がJ2昇格、ジェフリザーブス脱退で3枠空くから)
#*コンプライアンスを追求することもなかった。
#****優遇措置は2011年度をもって廃止だが、全社ルートがあるので飛び級でJFLというのが消滅したわけでない。
#18歳未満メンバーとAKB48 チーム8も水着NGになることはなかった。
#****そんな状況だったのだが、2011年に関東2部を制覇し関東1部へ昇格。これで2012年は関東1部優勝で地域決勝進出という普通のルートも使えることに。
#*秋元康がプロデュースするアイドルグループは扱いづらい存在になってしまうこともなかった。
#****決勝リーグでは全敗。最終戦に勝利していればJFLだったのだが。あるいはアルテ高崎がもう少し早く解散を決めていれば4位も昇格可能だったのだが。
#生駒里奈の1top体制が続いていた。
#*関東リーグ昇格をかけた関東社会人大会でも決勝でPK負けしてしまい入れ替え戦に回ったが、延長戦の末どうにか勝って関東2部昇格をもぎ取った。
#チロルチョコのCMの二の舞になることもなかった。
#代表はサッカー元日本代表・望月重良。
#*2011年5月からは監督も兼任。
#2012年は圧倒的な成績で関東1部優勝を決めた。
#*地決は1次ラウンドは2位だったものの2位3チーム中最上位で決勝ラウンドに滑り込み、決勝ラウンドは3戦全勝(しかもすべて90分)でついにJFL昇格を果たす。
#FC町田ゼルビアとはライバル?
#*「境川ダービー」というダービー戦がある。
#*今は相武決戦と呼ばれている。町田ゼルビアは武相決戦と呼ぶ。
#**相武と言っても某女優とは無関係である。
#元代表の高原直泰が期限付き移籍で加入。
#*地域リーグに移籍した代わりに今度は川口能活がやってきた。
#ホーム・ギオンスタジアムに照明がないため、2015年4月現在はJ2ライセンスがない。
#*それ以外にも設備を改修しなければならないところがあって、予算60億~70億円を要するとされている。
#**それだけ莫大な予算で改修するより、返還予定の米軍基地内にJ2仕様以上の新スタ建設した方が安上がりかも知れん。
#2016年、あの元ロッテの応援団を仕切っていたジントシオが応援ソングを作った。
#天皇杯に出場したことがない唯一のJリーグチームである。
#*神奈川県予選では悉くY.S.C.C.の後塵を拝している。


===AC長野パルセイロ===
====松村沙友理の不倫スキャンダル(2014年)====
→[[AC長野パルセイロ]]
;全般
#乃木坂46に対する異常なごり押しは起きなかった。
#*AKB48の仕事を奪うこともなく、AKB48はデビュー10周年の時点では史実以上に盛り上がっていた。
#**AKB48を脅かす存在になることはなく、気を遣う存在になっていた。
#*ファッションモデルへの進出も最小限のものになっていた。


===カターレ富山===
;なかったら
→[[カターレ富山]]
#松村が選抜常連であることはほぼ現実と変わらない。
#*だが福神メンバーから外れることはなかったであろう。
#**その分、衛藤美彩は十福神に抜擢されることなく、フロントメンバーにすらなっていなかった。
#*「ふりんご」と揶揄されることはなかった。
#2014年の紅白歌合戦に初出場していた。
#畠中清羅、大和里奈の解雇はなかった。
#*松村が文春の記事を一部否定したため、文春がこの二人の未成年飲酒スキャンダルを出したから。
#*一般知名度の低いこの二人のスキャンダルをいきなり報道することは少し考えられない。


===FC岐阜===
;解雇されていたら
→[[FC岐阜]]
#乃木坂46のイメージ悪化が起きていた。
#*その分、史実以上に人気を博すことはなかった。
#**もちろん欅坂46や日向坂46の人気も伸び悩んでいた。
#*集英社もイメージが悪化、乃木坂46ファンによる集英社の商品不買運動が起きたり、主要雑誌以外が廃刊に追い込まれたりしていた。
#*不倫を続行し、更に問題が大きくなっていたかもしれない。
#AKB48における菊池あやかの二の舞になっていた。
#CanCamの専属モデルに起用されることはなかった。
#松村は当初目指していた看護師になっていただろう。
#*あるいは欅坂46のメンバーとして再出発していた。
#「ラブライブ!」など好きだと公言したアニメに風評被害が押し寄せ人気低下が起きていたかもしれない。
#*生駒里奈らはアニメの話を控えるようになりアニメファンのイメージが逆戻りしていた。
#*μ’sは2015年の紅白に出場できなかったかもしれない。
#*果ては「君の名は。」など2016年のアニメフィーバーが史実ほどではなかったかもしれない。
#*松村自身も「少年アシベ GO! GO!ゴマちゃん」に声の出演することもなかった。
#*別グループではあるが、秦佐和子や前島亜美などの元アイドルグループメンバーの声優も現実以上に伸び悩んでいたかも。
#**つまりアニメファンからの女性アイドルグループのイメージが尚更悪くなっていた。
#欅坂46は結成されない代わりに3期メンバーを募集していた。
#2期メンバーの選抜・福神が現実より増えていた。
#乃木坂御三家の先行きは不透明に。
#*御三家の新メンバーは高山一実?秋元真夏?
#**ネット上では議論になるが物別れに終わる。
#**3人と同学年の衛藤美彩も候補に上がるかも。
#卒業が早まるので「さゆりんご軍団」も存在しなかった。
#史実で松村推しを公言していた後輩・矢久保美緒が乃木坂46のオーディションを受けていたか怪しい。
#*あるいは現実通り乃木坂46ファンで別のメンバーを推していてオーディションも受けていたかも。


===アスルクラロ沼津===
====欅坂46ナチス風衣装騒動(2016年)====
#人間力こと元ジュビロ磐田監督・山本昌邦氏の実弟がクラブ代表者。
;なかったら
#まさかのゴン中山現役復帰。
#ユダヤ人団体が秋元康とソニーミュージックに謝罪を求める事は無かった。
#*しかし、2015年試合出場0であった。
#ナチスをモチーフにしたキャラクター達が思い起こされる事も無かった。
#静岡県東部のサッカー熱を上げられる存在として期待したい。
#紅白歌合戦初出場も歌手発表当日より前に内定していた。
#*その前に[[ラブライブ!サンシャイン!!|ホームタウンを舞台にしたあのアニメ]]の熱が急上昇するような気がする…いつかコラボしてほしいけど…流石にないか。
#**アニメのOPがサポのチャントに採用された模様。
#***結果、アニヲタがゴール裏を絶賛汚染中、まともに応援しない、寝転がってネタをやるだけで他サポから白眼視
#*2018年9月、ついにコラボ実現。渡辺曜の中の人もゲストで登場。
#J3の[[#横浜スポーツ&カルチャークラブ|YS横浜]]よりは強いのでは?と言う指摘もある。
#*J3昇格後もずっとYS横浜より順位は上(19年は1つ上なだけだったけど)。
#2015年は5位で惜しくもJ3昇格を逃した。
#2016年に年間順位で3位に入り、ついにJ3昇格を決定。
#*意外と速かったね。あとはJ2規格以上のスタジアムができれば…
#とてもじゃないが名前をすぐには覚えられない。
#*ホームスタジアムの愛鷹(あしたか)広域公園多目的競技場も同じく。
#既存のJクラブではサポーターは[[清水エスパルス]]との掛け持ちが多いと思われるが、クラブ自体は[[ジュビロ磐田]]との結びつきの方が強い。
#J3加入1年目にしては結構強い…!
#*[[レノファ山口FC|山口]]や[[鹿児島ユナイテッドFC|鹿児島]]も初年度は強かったね。「J3二年目以降、JFLから昇格して来たクラブの初年度は強い」と言うジンクスでもあるのかな?
#**肯定的な意味で「ジンクス」と言う単語は通じない。普通に「法則」で宜し。
#2018年は、メインスポンサーが'''やらかした'''。


===藤枝MYFC===
====井口眞緒(日向坂46)の男性スキャンダル(2019年)====
#藤枝ネルソンCFを母体に立ち上げたチーム。サッカー育成コミュニティサイトのMYFCが運営する。
;なかったら
#2009年は県1部をブッチギリで優勝した筈なのに、他の試合での審判の派遣をすっぽかしたため5つ順位降格のペナルティを食らってしまったので、もう1年県リーグでやることになってしまった。
#謹慎→芸能界引退に追い込まれなかった。
#*が、静岡FCと統合し、めでたく(?)昇格決定。
#「日向坂で会いましょう」のスナック眞緒のコーナーが打ち切りになることもなかった。
#*ここは運営方針や戦術方針をネット上で投票して決める形を取っているが、何の前触れもなく統合が決まったため、[[#S.C.相模原|相模原]]と同じく「地域リーグ舐めんな」と言われだしている。
#坂道研修生の昇格が史実より遅れていた。
#*しかも公式リリースでは県1部のチーム(旧藤枝ネルソン?)を捨てる気満々とも受け取れる文面が見受けられる。
#2010年はリーグ優勝をはたしたものの、地域決勝は1次リーグ敗退。旧静岡FCのDNAは見事に受け継がれたようだ。
#2011年、地域決勝大会決勝トーナメント2位でついにJFL行きが決定。
#J3入りしてからはたまに[[日本の陸上競技場・球技場#小笠山総合運動公園|エコパ]]を使用する事があるが、[[東京ヴェルディ|ヴェルディ]]主催の味の素スタジアムでの公式試合でもビックリの空席数や空席率を誇る(?)事がある。
#2015年、天皇杯でJ1の[[清水エスパルス]]を倒したが、相手が降格まっしぐらなチーム事情のため「ジャイキリ」かどうかファンの間でも微妙な評価だったりする。
#2017年、GK不足のためGKコーチのシジマール氏も登録された。
#*しかし、出番ないまま登録抹消された。出番があれば、「カズ超え」していたところだった。
#2人目の東大卒Jリーガーがいた。
#*添田隆司。2017年に関西サッカーリーグの[[サッカー地域リーグ#おこしやす京都AC|アミティエSC京都]]へ移籍し、その年引退。
#**現在はおこしやす京都AC(アミティエSC京都が改称)の代表取締役社長。
#2018年にデビューしたマスコットの名前は「蹴っ飛ばし小僧」。適当すぎるのでは。
#2019年は石崎信弘監督とデカモリシ効果で上位争いに絡めているが、J2ライセンスが…。
#*最終成績は2位の群馬と勝ち点63で並ぶ3位でフィニッシュ。


;旧静岡FC
===ハロプロが結成していたら===
#本拠地は静岡市。
現実では秋元康氏が結成しました。
#カズの父が設立した。
#モーニング娘。から移籍したメンバーもいた。
#モー娘。と坂道シリーズの兼任もあった。


===ガイナーレ鳥取===
==乃木坂46==
→[[ガイナーレ鳥取]]
===水着グラビアに積極的だったら===
乃木坂46は他のAKB関連グループとは異なり、原則として写真集以外では水着にならないスタンスを取っていますが、もしAKB48グループ並みに水着グラビアに参入していたら?
#夏発売シングルのPVでは当然水着になる。
#*もし、2015年以降ならAKBから水着の仕事も奪っていたとみなされていた。
#グラビアへの進出がもっと活発的になる。
#*今までのグラビアアイドルからはAKBはもとより、乃木坂にも喰われた事で活動の場を奪われ、疎まれていた。
#*ミスマガジンが復活することもなかった。
#その分、モデル活動は史実より活発的でなかったかもしれない。
#*漫画雑誌のグラビアモデルならなっていただろう。
#水着は露出が控えめなものになっていた。あるとしたらスクール水着か競泳用水着、ワンピースタイプあたりか。
#*写真集だったらビキニや(水着ではないが)ランジェリーもあるのは史実通り。
#現実以上に男性からの支持されるグループになっていた。
#バラエティ番組ではTシャツ&短パンを水着代わりにして水に浸かる異例の事態はなかった。
#白石麻衣や西野七瀬、松村沙友里はモグラ女子の一員として名を馳せていた。
#グラビアで精力的に水着になっているので写真集は史実より売れなかったかもしれない。
#浅川梨奈をはじめとするSUPER☆GIRLSの存在が薄れていた。
#水着グラビアは現在に至るまで秋元康プロデュースの存在が目立っていた。
#18歳未満メンバーへの水着NGは史実通りか?


===カマタマーレ讃岐===
===AKB48との関連性が…===
→[[カマタマーレ讃岐]]
====敵対する関係だったら====
乃木坂46はAKB48の公式ライバルユニットと言いつつも実際はAKB48との関係は親密でコラボしたり交換留学をする程ですが、もし、共演NGを出すほど敵対する関係だったら?
#AKB48とのコラボは当然あり得ない。
#*交換留学生? 何それおいしいの?
#当然、AKB48とは住み分けする関係ではなく、対抗する存在となる。
#AKB48も乃木坂に対抗する形でメンバーのファッションモデル進出。ハイレゾ配信も開始。
#*一方、乃木坂46は水着グラビアに進出。
#乃木坂46は女性に支持される路線ではなく、万人向け路線になっていた。
#『さばドル』では渡辺麻友が乃木坂46に移籍する事はなかった。
#AKBと事務所が異なっている。
#プロデューサーも秋元康ではなく他の作詞家が務めていた。
#*可能性としては松本隆、売野雅勇、山川啓介、松井五郎あたりが乃木坂46のプロデュースと作詞を手がけていた。
#*山川が史実通り2017年に亡くなった場合、後任のプロデューサーもやはり秋元以外の作詞家の中から選ばれていた。


===FC今治===
====姉妹ユニットだったら====
#2008年までは、愛媛しまなみFCだった。
乃木坂46はAKB48の姉妹ユニットと思われがちですが、あくまで公式ライバルユニットであり、厳密な意味での姉妹ユニットではありませんが、もし、公式ライバルユニットではなく、姉妹ユニットとして結成されていたら?
#*2009年から[[愛媛FC]]のアマチュアチームに。
#公式ライバルユニットの概念は存在しなかった。
#チームカラーは黄色だがオレンジに変更か?
#そもそも、グループ名は乃木坂46ではなかった。
#*Jリーグだけでなく四国リーグでも徳島対愛媛が実現。
#*[[もしAKB48の活動拠点が別の地域だったら|NGZ48]]になっていた。
#一旦、県リーグに降格した。
#スタンスは乃木坂独特のものではなく、他のAKBグループに倣ったものになっていた。
#1976年設立。2009年-2011年は愛媛FCの下部組織「愛媛FCしまなみ」として活動。
#*衣装は現実同様清楚なものであるが、スカート丈は短めになっていた。
#*愛媛FCしまなみ時代は登録選手の大半は25歳以下。試合経験を積ませ、戦力強化を図る目的で愛媛FCとプロ契約後に愛媛FCしまなみに「移籍」した選手も。
#*グラビアでの活動が現実以上に活発的になり、水着姿も披露。その分、ファッションモデルとしては現実のAKBくらいの活動になっていただろう。
#2012年の天皇杯でJ1で2位のサンフレッチェ広島を2-1で下すジャイキリ達成!!地域リーグのチームがJ1に勝利するのは松本山雅が浦和に勝ったのを含めて2回目。
#*メンバー個人については事務所に丸投げしているので所属もバラバラ。
#*ちなみにそのときの監督は元広島。燃えただろうな。
#生駒里奈と松井玲奈以外にも交換留学しているメンバーがいた。
#**2019年から指揮する小野監督も元広島。
#選抜総選挙にも出馬しており、生駒、白石、西野は選抜メンバーに入っていた。
#エンブレムのかわいさはおそらく日本一。
#SKE48などと同様主力メンバーが「AKB48」名義のシングルに選抜として普通に参加している。
#*だったのだが、岡田武史のオーナー就任によりそんな可愛いエンブレムも姿を消してしまったのでした…。
#*「乃木坂AKB」や「坂道AKB」は存在しなかった。
#*バリィさんはエンブレムから外れたもののスペシャルサポーターに就任しており、FC今治のグッズにバリィさんのイラストが入っているものもある。
#欅坂46や日向坂46も同じような扱いになっている。
#2014年11月に岡田武史氏が株の過半数を持ち、実質的オーナーになった。
#*[[愛媛の企業#ありがとうサービス|ココ]]の社長と岡田武史氏が早稲田大学のサッカー同好会の先輩と後輩だった事から実現。
#2017年、「マチュピチュ」と呼ばれる秘境でホームゲームを行った。
#[[しまなみ海道]]の対岸にある広島県でもホームゲームを行う。
#*「ありがとう夢スタジアム」が出来るまでは西条や広島でホームゲームをしていた。
#2017年、開幕戦でスポンサーであるEXILE系の人たちを呼び、サポからは顰蹙を買う。
#2018シーズンでJ3昇格を逃し、J2からJ3に降格した[[カマタマーレ讃岐|お隣のクラブ]]との四国ダービーの夢は実現しなくなってしまった。
#*その悔しさを糧に[[JFL#ラインメール青森|青森]]共々、ムキムキ補強をしている。
#**それを思うと、[[#ヴァンラーレ八戸FC|八戸]]は<s>JFL脱出</s>J3昇格を良いタイミングでしたと思う(笑)
#*2019年に無事、J3昇格を決めた!
#ホームスタジアムは、今治新都市の「ありがとう夢スタジアム」。
#*更に近くの市有地を借りて新しいスタジアムを建設予定。
#*ホームゲームの時には、近くのイオンモールから夢スタまで連絡バスが運行されている。
#*岡田オーナーは「ゆくゆくは[[愛媛の駅#今治駅|駅]]からスタジアムまでモノレールを通そうと思っている」と語っている。流石に冗談だろうが・・・。
#岡田武史氏がオーナー就任により、スポンサーは年々豪華に・・・。
#*大手総合商社や某大物アーティストが所属する芸能事務所、大手お笑い事務所など有名企業がスポンサーに。。。
#**地元企業のスポンサーも増えていて、店先などにFC今治の旗やポスターを掲げている企業や商店も結構いる。


===ロアッソ熊本===
===路線が◯◯だったら===
→[[ロアッソ熊本]]
====AKB48と全く同じ路線だったら====
#AKBグループの二番煎じの域を出ることはなかった。
#史実ほど清楚を売りにした路線に偏重することはなかったのでバラエティに富んでいた。
#*その分、モデルには史実ほど進出していなかった。
#*水着グラビアには精力的だった。
#*楽曲もマイナー調な曲に偏重することなく、バラエティに富んでいた。
#AKB48の公式ライバルユニットは現在に至るまで通用していた。
#*そもそもAKB48の仕事まで奪う存在になることはなかった。
#*交換留学生制度も現在に至るまで行われていた。
#そもそも衣装はロング丈のワンピースではなかった。
#*お嬢様学校をイメージしたものではなかった。
#*衣装は紫系のブレザー/ベスト+ミニスカートになっていた。
#劇場公演という概念があり、乃木坂に専用劇場を持っていた。
#AKB48関連の各種イベントに参加することができていた。
#史実ほどルックスやスタイルを重視することなく、普通の子でも採用していた。
#*その分、メンバーの身長差は大きかった。
#AKB48においてもチーム8は結成されなかったか、チームA~チーム4と同じようなものになっていた。少なくとも史実のチーム8とは全く違ったものになっていた。


===鹿児島ユナイテッドFC===
====男性アイドルユニットだったら====
→[[鹿児島ユナイテッドFC]]
#ジャニーズと差別化していた。
#*むしろ競合していた。
#**ジャニーズに圧力をかけられ、結局(ry
#EXILEの良きライバルとなっていた。
#メンバーの何名かは男性ファッション誌のモデルになっていた。
#ルックス重視なので当然メンバーはイケメン。
#女性だけでなく、男性からの支持も高かっただろう。
#文化系男性アイドルユニットとして市民権を得ていた。
#現実通りの大人数ならAKBの男性バージョンと呼ばれていたかもしれない。
# 「裸足でSummer」 は 「裸でSummer」 という名前で、夏祭りについて男の目線で表現された歌になっていたかも。
#* 「ふんどし」 や 「御輿」 などのワードも登場していた。
#正統派が追求されるのでイロモノメンバーは1人もいない。


===JクラブU-23===
===選抜メンバーが選挙で選ばれていたら===
#JリーグU-22選抜に変わるクラブによるU-23のチームで、2016年から開始。
#選挙特番はテレ東系か日テレ系。
#*初年度となる2016年はガンバ大阪、セレッソ大阪そしてFC東京のU-23チームが参加することに。
#*タイトルは、テレ東系は 「乃木坂工事中」 より 「乃木坂総選挙中20××」 になっていたかも。
#**どのクラブもU-23とは名ばかりで、24歳以上でトップチームの主力になり切れていない選手も出場できる。
#場合によって、白石麻衣など選抜常連組が1回は選抜されない回もあったかもしれない。
#スタメンに年寄りが並ぶ。
 
#*逆に、年代別代表に選手が招集され欠員が生じたため、ユース生が出場することも。
===所属レーベルが違っていたら===
#サブメンバーが7人入ることが稀、2,3人で交代もままならないこともしばしば。
乃木坂46は現在、ソニーミュージックに所属していますが、もし、他のレーベルに所属していたら?
#*この前、サブが3人うち一人がGKで二人しか後退しないことがありました…
 
#U-23チームそのものも2020年以降の存廃が問われている…。
====キングレコード====
#*2020年はFC東京が取りやめ。
#現在でもAKB48公式ライバルユニットとして成り立っていた。
#*ましてやAKB48の仕事を奪う存在になることはなかった。
#*その分、AKB48との関係は現在でも深めており、交換留学生制度も続いていた。
#乃木坂46合同会社はキング傘下だった。
#AKB48と殆どの姉妹ユニットと同じく、シングルCDのレンタル開始日は発売と同時に行われていた。
#イベントもAKB48並に充実していた。
 
===あの事務所に所属していたら===
史実ではメンバー全員乃木坂46合同会社所属ですが、もし、他の事務所に所属していたら?
 
====オスカープロモーション====
#美女中心なので十分あり得た。
#=X21は存在しない。
#*吉本実憂はここのメンバーになっていた。
#テレ朝での仕事が更に増えていた。
#*冠番組のいくつかはテレ朝で放送されていた。
#前田亜美はAKB48ではなく乃木坂46にメンバー入りしていた。
#オスカーのアイドルグループは人気が出ないというジンクス通りにAKBに負けていたのだろうか。
 
==櫻坂46(欅坂46)==
===路線が○○だったら===
====乃木坂46と全く同じ路線だったら====
#乃木坂46の二番煎じにすぎなかった。
#*やがて経営不振により乃木坂46とAKB48グループに統合の上振り分けられていた。
#**オリックス・バファローズと東北楽天ゴールデンイーグルスの結成時の 「選手分配ドラフト会議」 みたいになりそう。
#衣装のナチス服類似騒動は起きなかった。
#「風に吹かれても」の衣装はメンズスーツではなかった。
#2017年の紅白歌合戦でメンバーが倒れることはなかった。
#*そもそも激しいダンスを強いられることはなかった。
#楽曲の路線も正統派で社会派ソングは少なめだった。
#*そもそも楽曲はカッコイイ系ではなかった。
#下部組織である「けやき坂46」はなかった。
#*乃木坂46同様、研究生制度が存在していた。
#*日向坂46は欅坂46から発祥したものではなく、新規結成されたユニットだった。路線も乃木坂46と同じだった。
#平手友梨奈以外のメンバーもセンターを務めていた。
#*平手友梨奈が酷使されてしまうこともなかった。
#**今泉佑唯が活動休止→早期卒業することはなかった。
#***長濱ねるも早期卒業することはなかった。
#**そもそも平手友梨奈と他メンバーとの格差も起きなかった。
#*Rev. from DVLの二の舞になってしまうことが心配されることもなかった。
#STU48は他のAKB48姉妹ユニットと同じ路線だった。
#*坂道シリーズに近い路線で売り出すことはなかった。
#コンビニでのキャンペーンは乃木坂と同じく、セブンイレブンだったかも。
 
====男性アイドルユニットだったら====
#路線の性質上、楽曲もカッコイイ系中心なのでそこまで違和感はない。
#衣装はメンズスーツがデフォ。
#一世風靡セピアのような路線になっていた。
#EXILEの仕事を奪っていた。
#*超特急も。
#男性の支持も高かった。
#ジャニーズとは確実に差別化していた。
#*ジャニーズとの対立が噂されていた(実際共演機会は減っていたかもしれない)。
#**競合する存在であることには変わりなく、圧力をかけられて結局(ry
#「男性版乃木坂46」あるいは「男性版AKB48」になっていた。
 
====欅坂46時代のセンターを平手友梨奈に固執してなかったら====
欅坂46時代はセンターを平手友梨奈に固執していました。もし、センターを平手友梨奈に固執していなかったら?
#当然のごとく、平手友梨奈以外のメンバーもセンターを務めていた。
#*少なくとも渡辺梨加、渡邉理佐、小林由依、森田ひかるなどがセンターを務める曲もあった。
#平手友梨奈とほかのメンバーとの間で溝ができることもなかった。
#*卒業するメンバーも減っていた。
#2019年にはシングルをもう1曲発売することができていた。
#平手友梨奈が卒業することもなかった。
#櫻坂46として再出発することもなかった。
#*欅坂46そのものが破綻することもなかった。
#もしかしたらけやき坂46が日向坂46になることもなかったか?
#*平手以外がセンターの場合は日向坂46のような曲をやっていた。
#そもそも欅坂46は硬派路線ではなかった。
#*王道アイドル路線になっていた。
#Rev.from DVLといい意味で比べられていた。
 
===鳥居坂46としてデビューしていたら===
櫻坂46は元々のグループ名は鳥居坂46でしたが、メンバーのお披露目と共に欅坂46となり、現在櫻坂46として活動しています。もし、鳥居坂46としてデビューしていたら?
#「欅って、書けない?」は別のタイトルになっていた。
#*番組名は 「鳥居坂って、どこ?」
#**名前が 「乃木坂って、どこ?」 (テレ東系) の二番煎じ。
#日本テレビでの冠番組は「TORIBINGO!」になっていた。
#クールな社会派路線で売り出すことはなかった。
#史実とは違い、漢字、ひらがなの2グループ体制で売り出すことはなかった。
#*どっちにしろ長濱ねるは最終オーデ前に長崎に連れ戻されてるので、特別オーデでの加入後の扱いはどうなっていたのだろうか。(さすがに「とりい坂」はないだろう)
#*史実通り「けやき坂46」が誕生し、改名せずそのまま続いていた可能性もある。
#けやき坂と言えばテレビ朝日がある通りというイメージになっていた。
#平手友梨奈の1トップ体制にはなっていなかった。
 
===「交換留学生制度」があったら===
乃木坂46にはかつて、公式ライバルの48グループとの「交換留学生制度」があって、生駒里奈と松井玲奈(当時・SKE48)がそれぞれのグループにトレードする期間がありました。
もし、欅坂にも「交換留学生制度」があったらどうなるでしょう?
#やはり48グループとのトレードになりそう。
#*比較的若いメンバーが多いHKT48から交換要員が出てくる。
#**候補は、宮脇咲良・兒玉遥・なこみくコンビ(矢吹奈子・田中美久)あたりが有力か?
#***HKTの場合、師匠にあたる指原莉乃が、交換要員の決定権を持つことになりそう。
#*SKE48からであれば、松井珠理奈が交換要員に。
#*NMB48からであれば、市川美織や白間美瑠あたりになりそう。
#*AKB48からは高橋朱里、入山杏奈、加藤玲奈あたりが有力か。
#一方、欅坂からは、平手友梨奈・長濱ねるが交換要員に。
#*場合によっては、なこみく-平手・長濱の2対2のトレードもアリ…?
<!--#*山本彩は菅井友香に顔が似ているらしいので入れ替わってもとくに差異はない。-->
#無論、選抜総選挙やじゃんけん大会など48グループのイベントに参加することが可能。
#*事実、生駒里奈がAKB総選挙やじゃんけん大会に出場したことがある。
#乃木坂46と欅坂46であれば、齋藤飛鳥と長濱ねるを入れ換えてもとくに差異はない。
#*堀未央奈と平手友梨奈のトレードでもいいかもしれない。
#この他にも、インターネット上では山本彩と菅井友香は似ていると噂されているので、入れ替えてもいいのではないだろうか?
#ひらがなけやきも対象とすれば加藤史帆と入山杏奈を入れ替えてもいいかも知れない。
 
==日向坂46==
===櫻坂46(欅坂46)と同じ路線だったら===
#楽曲は王道アイドル路線ではなく、社会派ソングが多かった。
#*史実でリリースされたいくつかの楽曲はAKB48が歌っていた。
#**その分、AKB48の存在が薄れるようなこともなかった。
#STU48の存在が薄れることもなかった。
#*STU48は日向坂46の二番煎じ扱いされることもなかった。
#*日向坂46は欅坂46の二番煎じ扱いされていた。
#小坂菜緒に対する酷使が心配されていた。
 
===[[さいたま市/桜区|さいたま市桜区]]を中心に活動していたら===
#この区に存在する「日向坂」の知名度が高くなった。
#*「日向坂」に近い南与野駅の発車メロディーが日向坂46の曲に変更されたかも。
#**中浦和駅も忘れずに(坂自体は[[さいたま市#浦和市の噂|旧浦和市]]に存在)。
#*ひょっとしたら[[埼玉大学|埼大]]の学祭にゲスト出演したかも。
#*「日向坂」を「ひなたざか」と正しく読める人が増えていた。
#[[埼玉のアイデンティティ#埼玉を代表する物|埼玉を代表する物]]になっていた。
#*[[埼玉の企業]]とのタイアップが多かった。
#*[[クレヨンしんちゃんファン|クレしん]]の主題歌を歌っていたかも。
#なぜか[[大宮アルディージャ|アルディージャ]]サポに就任。
#*野球では[[埼玉西武ライオンズ|ライオンズ]]を応援。
#STUの二番煎じ扱いされなかったかも。
#*その存在感も薄れなかったかも。
#冠番組は[[テレビ埼玉|テレ玉]]で多く放送される。
#東京の[[港区]]にある「日向坂」が「ひなたざか」と誤解される。
#「[[もしあの地域に坂道シリーズができたら]]」の内容が史実以上に盛り上がる。
#[[埼玉vs千葉|他]][[埼玉と隣の都県#埼玉と東京|都]][[埼玉と隣の都県#埼玉と神奈川|県]]との関係により[[東京|南]][[千葉|関]][[神奈川|東]]在住のファンは少ないが[[茨城|北]][[栃木|関]][[群馬|東]]在住のファンが多い。
#*南関東ではAKB・乃木坂・欅坂→櫻坂のファンの方が多かったか。
#*AKBの存在感が薄れなかったかも。
#*埼玉・北関東出身者から多くのメンバーを採用する。
#**逆にAKB・乃木坂・欅坂→櫻坂は埼玉・北関東出身者の採用が少なくなる。
#[[関東の劇場・コンサートホール#さいたまスーパーアリーナ|SSA]]でのライブ開催数は[[関東の劇場・コンサートホール#横浜アリーナ|横アリ]]などよりも多くなった。
#*上記の関係か北関東でのライブ開催数も多くなる。
#AKBに対するSKEなどのような地方グループの位置づけになる。


==関連項目==
==関連項目==
*[[活動休止・終了したサッカークラブ]](Jリーグ・アンダー22選抜)
*[[もしAKB48が○○だったら]]
----
{{Jリーグ}}


[[Category:Jリーグ|*3]]
{{もしアイドル}}
{{DEFAULTSORT:さかみちしりいす}}
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 芸能史]]
[[カテゴリ:もしも借箱/芸能]]

2021年4月4日 (日) 11:37時点における版

独立済み

全般

あの事件が○○だったら

若月佑美のプリクラ流出(2011年)

加入前の男性とのプリクラが流出したことから活動開始時に謹慎となっていました。

流出がなかったら
  1. 福神入りはしてなくとも、1stシングルから選抜入りしていた。
  2. 握手会の対応は史実ほど良くなかっただろう(若月の握手会の対応が良いのはプリクラ流出事件に対するファンへの罪滅ぼしという一面もあるため…あくまでも推測だが)。
  3. 写真集でランジェリー姿を披露することもなかったかもしれない。
    • 乃木坂46のメンバーでランジェリー姿を披露したメンバーが橋本奈々未(プリクラ流出)、白石麻衣、堀未央奈(ともに元ジャニオタ)、衛藤美彩(デビュー前のブログ流出)等と星野みなみと卒業後に写真集を出した伊藤万里華を除いて何らかのスキャンダルを持っていたのでペナルティとして下着姿にさせられた可能性もあるため。
解雇あるいは活動辞退していたら
  1. 岩瀬祐美子、畠中清羅、宮澤成良のいずれは4thシングルも選抜入りしていた。
    • 「3rdシングル」の誤りでは? 若月が始めて選抜入りしたのは『走れ!Bicycle』だから。
    • 彼女たちの卒業も遅れていた。
  2. 普通に美大生になっていただろう。
    • 美大卒業後は画家orデザイナーとなり「美人過ぎる画家」「美人過ぎるデザイナー」としてメディアに登場した可能性もある。

「おいでシャンプー」MVでの問題演出(2012年)

MVでメンバーがスカートをめくる演出が問題になった。

なかったら
  1. 乃木坂46は清楚な路線に変更することはなかった。
    • 水着も写真集だけに留まることはなかった。
    • STU48も他のAKB姉妹ユニットと同じ路線だった。
    • 衣装もロングスカートを主体とすることはなく、スカート丈までも揃えることはなかった。
      • AKB48「LOVE TRIP」のジャケット写真ではそれが引き合いに出されてしまうこともなかった。
    • 現在でも「コンセプトがないのがコンセプト」であり、コンセプト重視路線に走ることもなかった。
  2. 秋元康は健全な路線を追求することはなかった。
    • コンプライアンスを追求することもなかった。
  3. 18歳未満メンバーとAKB48 チーム8も水着NGになることはなかった。
    • 秋元康がプロデュースするアイドルグループは扱いづらい存在になってしまうこともなかった。
  4. 生駒里奈の1top体制が続いていた。
  5. チロルチョコのCMの二の舞になることもなかった。

松村沙友理の不倫スキャンダル(2014年)

全般
  1. 乃木坂46に対する異常なごり押しは起きなかった。
    • AKB48の仕事を奪うこともなく、AKB48はデビュー10周年の時点では史実以上に盛り上がっていた。
      • AKB48を脅かす存在になることはなく、気を遣う存在になっていた。
    • ファッションモデルへの進出も最小限のものになっていた。
なかったら
  1. 松村が選抜常連であることはほぼ現実と変わらない。
    • だが福神メンバーから外れることはなかったであろう。
      • その分、衛藤美彩は十福神に抜擢されることなく、フロントメンバーにすらなっていなかった。
    • 「ふりんご」と揶揄されることはなかった。
  2. 2014年の紅白歌合戦に初出場していた。
  3. 畠中清羅、大和里奈の解雇はなかった。
    • 松村が文春の記事を一部否定したため、文春がこの二人の未成年飲酒スキャンダルを出したから。
    • 一般知名度の低いこの二人のスキャンダルをいきなり報道することは少し考えられない。
解雇されていたら
  1. 乃木坂46のイメージ悪化が起きていた。
    • その分、史実以上に人気を博すことはなかった。
      • もちろん欅坂46や日向坂46の人気も伸び悩んでいた。
    • 集英社もイメージが悪化、乃木坂46ファンによる集英社の商品不買運動が起きたり、主要雑誌以外が廃刊に追い込まれたりしていた。
    • 不倫を続行し、更に問題が大きくなっていたかもしれない。
  2. AKB48における菊池あやかの二の舞になっていた。
  3. CanCamの専属モデルに起用されることはなかった。
  4. 松村は当初目指していた看護師になっていただろう。
    • あるいは欅坂46のメンバーとして再出発していた。
  5. 「ラブライブ!」など好きだと公言したアニメに風評被害が押し寄せ人気低下が起きていたかもしれない。
    • 生駒里奈らはアニメの話を控えるようになりアニメファンのイメージが逆戻りしていた。
    • μ’sは2015年の紅白に出場できなかったかもしれない。
    • 果ては「君の名は。」など2016年のアニメフィーバーが史実ほどではなかったかもしれない。
    • 松村自身も「少年アシベ GO! GO!ゴマちゃん」に声の出演することもなかった。
    • 別グループではあるが、秦佐和子や前島亜美などの元アイドルグループメンバーの声優も現実以上に伸び悩んでいたかも。
      • つまりアニメファンからの女性アイドルグループのイメージが尚更悪くなっていた。
  6. 欅坂46は結成されない代わりに3期メンバーを募集していた。
  7. 2期メンバーの選抜・福神が現実より増えていた。
  8. 乃木坂御三家の先行きは不透明に。
    • 御三家の新メンバーは高山一実?秋元真夏?
      • ネット上では議論になるが物別れに終わる。
      • 3人と同学年の衛藤美彩も候補に上がるかも。
  9. 卒業が早まるので「さゆりんご軍団」も存在しなかった。
  10. 史実で松村推しを公言していた後輩・矢久保美緒が乃木坂46のオーディションを受けていたか怪しい。
    • あるいは現実通り乃木坂46ファンで別のメンバーを推していてオーディションも受けていたかも。

欅坂46ナチス風衣装騒動(2016年)

なかったら
  1. ユダヤ人団体が秋元康とソニーミュージックに謝罪を求める事は無かった。
  2. ナチスをモチーフにしたキャラクター達が思い起こされる事も無かった。
  3. 紅白歌合戦初出場も歌手発表当日より前に内定していた。

井口眞緒(日向坂46)の男性スキャンダル(2019年)

なかったら
  1. 謹慎→芸能界引退に追い込まれなかった。
  2. 「日向坂で会いましょう」のスナック眞緒のコーナーが打ち切りになることもなかった。
  3. 坂道研修生の昇格が史実より遅れていた。

ハロプロが結成していたら

現実では秋元康氏が結成しました。

  1. モーニング娘。から移籍したメンバーもいた。
  2. モー娘。と坂道シリーズの兼任もあった。

乃木坂46

水着グラビアに積極的だったら

乃木坂46は他のAKB関連グループとは異なり、原則として写真集以外では水着にならないスタンスを取っていますが、もしAKB48グループ並みに水着グラビアに参入していたら?

  1. 夏発売シングルのPVでは当然水着になる。
    • もし、2015年以降ならAKBから水着の仕事も奪っていたとみなされていた。
  2. グラビアへの進出がもっと活発的になる。
    • 今までのグラビアアイドルからはAKBはもとより、乃木坂にも喰われた事で活動の場を奪われ、疎まれていた。
    • ミスマガジンが復活することもなかった。
  3. その分、モデル活動は史実より活発的でなかったかもしれない。
    • 漫画雑誌のグラビアモデルならなっていただろう。
  4. 水着は露出が控えめなものになっていた。あるとしたらスクール水着か競泳用水着、ワンピースタイプあたりか。
    • 写真集だったらビキニや(水着ではないが)ランジェリーもあるのは史実通り。
  5. 現実以上に男性からの支持されるグループになっていた。
  6. バラエティ番組ではTシャツ&短パンを水着代わりにして水に浸かる異例の事態はなかった。
  7. 白石麻衣や西野七瀬、松村沙友里はモグラ女子の一員として名を馳せていた。
  8. グラビアで精力的に水着になっているので写真集は史実より売れなかったかもしれない。
  9. 浅川梨奈をはじめとするSUPER☆GIRLSの存在が薄れていた。
  10. 水着グラビアは現在に至るまで秋元康プロデュースの存在が目立っていた。
  11. 18歳未満メンバーへの水着NGは史実通りか?

AKB48との関連性が…

敵対する関係だったら

乃木坂46はAKB48の公式ライバルユニットと言いつつも実際はAKB48との関係は親密でコラボしたり交換留学をする程ですが、もし、共演NGを出すほど敵対する関係だったら?

  1. AKB48とのコラボは当然あり得ない。
    • 交換留学生? 何それおいしいの?
  2. 当然、AKB48とは住み分けする関係ではなく、対抗する存在となる。
  3. AKB48も乃木坂に対抗する形でメンバーのファッションモデル進出。ハイレゾ配信も開始。
    • 一方、乃木坂46は水着グラビアに進出。
  4. 乃木坂46は女性に支持される路線ではなく、万人向け路線になっていた。
  5. 『さばドル』では渡辺麻友が乃木坂46に移籍する事はなかった。
  6. AKBと事務所が異なっている。
  7. プロデューサーも秋元康ではなく他の作詞家が務めていた。
    • 可能性としては松本隆、売野雅勇、山川啓介、松井五郎あたりが乃木坂46のプロデュースと作詞を手がけていた。
    • 山川が史実通り2017年に亡くなった場合、後任のプロデューサーもやはり秋元以外の作詞家の中から選ばれていた。

姉妹ユニットだったら

乃木坂46はAKB48の姉妹ユニットと思われがちですが、あくまで公式ライバルユニットであり、厳密な意味での姉妹ユニットではありませんが、もし、公式ライバルユニットではなく、姉妹ユニットとして結成されていたら?

  1. 公式ライバルユニットの概念は存在しなかった。
  2. そもそも、グループ名は乃木坂46ではなかった。
    • NGZ48になっていた。
  3. スタンスは乃木坂独特のものではなく、他のAKBグループに倣ったものになっていた。
    • 衣装は現実同様清楚なものであるが、スカート丈は短めになっていた。
    • グラビアでの活動が現実以上に活発的になり、水着姿も披露。その分、ファッションモデルとしては現実のAKBくらいの活動になっていただろう。
    • メンバー個人については事務所に丸投げしているので所属もバラバラ。
  4. 生駒里奈と松井玲奈以外にも交換留学しているメンバーがいた。
  5. 選抜総選挙にも出馬しており、生駒、白石、西野は選抜メンバーに入っていた。
  6. SKE48などと同様主力メンバーが「AKB48」名義のシングルに選抜として普通に参加している。
    • 「乃木坂AKB」や「坂道AKB」は存在しなかった。
  7. 欅坂46や日向坂46も同じような扱いになっている。

路線が◯◯だったら

AKB48と全く同じ路線だったら

  1. AKBグループの二番煎じの域を出ることはなかった。
  2. 史実ほど清楚を売りにした路線に偏重することはなかったのでバラエティに富んでいた。
    • その分、モデルには史実ほど進出していなかった。
    • 水着グラビアには精力的だった。
    • 楽曲もマイナー調な曲に偏重することなく、バラエティに富んでいた。
  3. AKB48の公式ライバルユニットは現在に至るまで通用していた。
    • そもそもAKB48の仕事まで奪う存在になることはなかった。
    • 交換留学生制度も現在に至るまで行われていた。
  4. そもそも衣装はロング丈のワンピースではなかった。
    • お嬢様学校をイメージしたものではなかった。
    • 衣装は紫系のブレザー/ベスト+ミニスカートになっていた。
  5. 劇場公演という概念があり、乃木坂に専用劇場を持っていた。
  6. AKB48関連の各種イベントに参加することができていた。
  7. 史実ほどルックスやスタイルを重視することなく、普通の子でも採用していた。
    • その分、メンバーの身長差は大きかった。
  8. AKB48においてもチーム8は結成されなかったか、チームA~チーム4と同じようなものになっていた。少なくとも史実のチーム8とは全く違ったものになっていた。

男性アイドルユニットだったら

  1. ジャニーズと差別化していた。
    • むしろ競合していた。
      • ジャニーズに圧力をかけられ、結局(ry
  2. EXILEの良きライバルとなっていた。
  3. メンバーの何名かは男性ファッション誌のモデルになっていた。
  4. ルックス重視なので当然メンバーはイケメン。
  5. 女性だけでなく、男性からの支持も高かっただろう。
  6. 文化系男性アイドルユニットとして市民権を得ていた。
  7. 現実通りの大人数ならAKBの男性バージョンと呼ばれていたかもしれない。
  8. 「裸足でSummer」 は 「裸でSummer」 という名前で、夏祭りについて男の目線で表現された歌になっていたかも。
    • 「ふんどし」 や 「御輿」 などのワードも登場していた。
  9. 正統派が追求されるのでイロモノメンバーは1人もいない。

選抜メンバーが選挙で選ばれていたら

  1. 選挙特番はテレ東系か日テレ系。
    • タイトルは、テレ東系は 「乃木坂工事中」 より 「乃木坂総選挙中20××」 になっていたかも。
  2. 場合によって、白石麻衣など選抜常連組が1回は選抜されない回もあったかもしれない。

所属レーベルが違っていたら

乃木坂46は現在、ソニーミュージックに所属していますが、もし、他のレーベルに所属していたら?

キングレコード

  1. 現在でもAKB48公式ライバルユニットとして成り立っていた。
    • ましてやAKB48の仕事を奪う存在になることはなかった。
    • その分、AKB48との関係は現在でも深めており、交換留学生制度も続いていた。
  2. 乃木坂46合同会社はキング傘下だった。
  3. AKB48と殆どの姉妹ユニットと同じく、シングルCDのレンタル開始日は発売と同時に行われていた。
  4. イベントもAKB48並に充実していた。

あの事務所に所属していたら

史実ではメンバー全員乃木坂46合同会社所属ですが、もし、他の事務所に所属していたら?

オスカープロモーション

  1. 美女中心なので十分あり得た。
  2. =X21は存在しない。
    • 吉本実憂はここのメンバーになっていた。
  3. テレ朝での仕事が更に増えていた。
    • 冠番組のいくつかはテレ朝で放送されていた。
  4. 前田亜美はAKB48ではなく乃木坂46にメンバー入りしていた。
  5. オスカーのアイドルグループは人気が出ないというジンクス通りにAKBに負けていたのだろうか。

櫻坂46(欅坂46)

路線が○○だったら

乃木坂46と全く同じ路線だったら

  1. 乃木坂46の二番煎じにすぎなかった。
    • やがて経営不振により乃木坂46とAKB48グループに統合の上振り分けられていた。
      • オリックス・バファローズと東北楽天ゴールデンイーグルスの結成時の 「選手分配ドラフト会議」 みたいになりそう。
  2. 衣装のナチス服類似騒動は起きなかった。
  3. 「風に吹かれても」の衣装はメンズスーツではなかった。
  4. 2017年の紅白歌合戦でメンバーが倒れることはなかった。
    • そもそも激しいダンスを強いられることはなかった。
  5. 楽曲の路線も正統派で社会派ソングは少なめだった。
    • そもそも楽曲はカッコイイ系ではなかった。
  6. 下部組織である「けやき坂46」はなかった。
    • 乃木坂46同様、研究生制度が存在していた。
    • 日向坂46は欅坂46から発祥したものではなく、新規結成されたユニットだった。路線も乃木坂46と同じだった。
  7. 平手友梨奈以外のメンバーもセンターを務めていた。
    • 平手友梨奈が酷使されてしまうこともなかった。
      • 今泉佑唯が活動休止→早期卒業することはなかった。
        • 長濱ねるも早期卒業することはなかった。
      • そもそも平手友梨奈と他メンバーとの格差も起きなかった。
    • Rev. from DVLの二の舞になってしまうことが心配されることもなかった。
  8. STU48は他のAKB48姉妹ユニットと同じ路線だった。
    • 坂道シリーズに近い路線で売り出すことはなかった。
  9. コンビニでのキャンペーンは乃木坂と同じく、セブンイレブンだったかも。

男性アイドルユニットだったら

  1. 路線の性質上、楽曲もカッコイイ系中心なのでそこまで違和感はない。
  2. 衣装はメンズスーツがデフォ。
  3. 一世風靡セピアのような路線になっていた。
  4. EXILEの仕事を奪っていた。
    • 超特急も。
  5. 男性の支持も高かった。
  6. ジャニーズとは確実に差別化していた。
    • ジャニーズとの対立が噂されていた(実際共演機会は減っていたかもしれない)。
      • 競合する存在であることには変わりなく、圧力をかけられて結局(ry
  7. 「男性版乃木坂46」あるいは「男性版AKB48」になっていた。

欅坂46時代のセンターを平手友梨奈に固執してなかったら

欅坂46時代はセンターを平手友梨奈に固執していました。もし、センターを平手友梨奈に固執していなかったら?

  1. 当然のごとく、平手友梨奈以外のメンバーもセンターを務めていた。
    • 少なくとも渡辺梨加、渡邉理佐、小林由依、森田ひかるなどがセンターを務める曲もあった。
  2. 平手友梨奈とほかのメンバーとの間で溝ができることもなかった。
    • 卒業するメンバーも減っていた。
  3. 2019年にはシングルをもう1曲発売することができていた。
  4. 平手友梨奈が卒業することもなかった。
  5. 櫻坂46として再出発することもなかった。
    • 欅坂46そのものが破綻することもなかった。
  6. もしかしたらけやき坂46が日向坂46になることもなかったか?
    • 平手以外がセンターの場合は日向坂46のような曲をやっていた。
  7. そもそも欅坂46は硬派路線ではなかった。
    • 王道アイドル路線になっていた。
  8. Rev.from DVLといい意味で比べられていた。

鳥居坂46としてデビューしていたら

櫻坂46は元々のグループ名は鳥居坂46でしたが、メンバーのお披露目と共に欅坂46となり、現在櫻坂46として活動しています。もし、鳥居坂46としてデビューしていたら?

  1. 「欅って、書けない?」は別のタイトルになっていた。
    • 番組名は 「鳥居坂って、どこ?」
      • 名前が 「乃木坂って、どこ?」 (テレ東系) の二番煎じ。
  2. 日本テレビでの冠番組は「TORIBINGO!」になっていた。
  3. クールな社会派路線で売り出すことはなかった。
  4. 史実とは違い、漢字、ひらがなの2グループ体制で売り出すことはなかった。
    • どっちにしろ長濱ねるは最終オーデ前に長崎に連れ戻されてるので、特別オーデでの加入後の扱いはどうなっていたのだろうか。(さすがに「とりい坂」はないだろう)
    • 史実通り「けやき坂46」が誕生し、改名せずそのまま続いていた可能性もある。
  5. けやき坂と言えばテレビ朝日がある通りというイメージになっていた。
  6. 平手友梨奈の1トップ体制にはなっていなかった。

「交換留学生制度」があったら

乃木坂46にはかつて、公式ライバルの48グループとの「交換留学生制度」があって、生駒里奈と松井玲奈(当時・SKE48)がそれぞれのグループにトレードする期間がありました。 もし、欅坂にも「交換留学生制度」があったらどうなるでしょう?

  1. やはり48グループとのトレードになりそう。
    • 比較的若いメンバーが多いHKT48から交換要員が出てくる。
      • 候補は、宮脇咲良・兒玉遥・なこみくコンビ(矢吹奈子・田中美久)あたりが有力か?
        • HKTの場合、師匠にあたる指原莉乃が、交換要員の決定権を持つことになりそう。
    • SKE48からであれば、松井珠理奈が交換要員に。
    • NMB48からであれば、市川美織や白間美瑠あたりになりそう。
    • AKB48からは高橋朱里、入山杏奈、加藤玲奈あたりが有力か。
  2. 一方、欅坂からは、平手友梨奈・長濱ねるが交換要員に。
    • 場合によっては、なこみく-平手・長濱の2対2のトレードもアリ…?
  3. 無論、選抜総選挙やじゃんけん大会など48グループのイベントに参加することが可能。
    • 事実、生駒里奈がAKB総選挙やじゃんけん大会に出場したことがある。
  4. 乃木坂46と欅坂46であれば、齋藤飛鳥と長濱ねるを入れ換えてもとくに差異はない。
    • 堀未央奈と平手友梨奈のトレードでもいいかもしれない。
  5. この他にも、インターネット上では山本彩と菅井友香は似ていると噂されているので、入れ替えてもいいのではないだろうか?
  6. ひらがなけやきも対象とすれば加藤史帆と入山杏奈を入れ替えてもいいかも知れない。

日向坂46

櫻坂46(欅坂46)と同じ路線だったら

  1. 楽曲は王道アイドル路線ではなく、社会派ソングが多かった。
    • 史実でリリースされたいくつかの楽曲はAKB48が歌っていた。
      • その分、AKB48の存在が薄れるようなこともなかった。
  2. STU48の存在が薄れることもなかった。
    • STU48は日向坂46の二番煎じ扱いされることもなかった。
    • 日向坂46は欅坂46の二番煎じ扱いされていた。
  3. 小坂菜緒に対する酷使が心配されていた。

さいたま市桜区を中心に活動していたら

  1. この区に存在する「日向坂」の知名度が高くなった。
    • 「日向坂」に近い南与野駅の発車メロディーが日向坂46の曲に変更されたかも。
      • 中浦和駅も忘れずに(坂自体は旧浦和市に存在)。
    • ひょっとしたら埼大の学祭にゲスト出演したかも。
    • 「日向坂」を「ひなたざか」と正しく読める人が増えていた。
  2. 埼玉を代表する物になっていた。
  3. なぜかアルディージャサポに就任。
  4. STUの二番煎じ扱いされなかったかも。
    • その存在感も薄れなかったかも。
  5. 冠番組はテレ玉で多く放送される。
  6. 東京の港区にある「日向坂」が「ひなたざか」と誤解される。
  7. もしあの地域に坂道シリーズができたら」の内容が史実以上に盛り上がる。
  8. との関係により在住のファンは少ないが在住のファンが多い。
    • 南関東ではAKB・乃木坂・欅坂→櫻坂のファンの方が多かったか。
    • AKBの存在感が薄れなかったかも。
    • 埼玉・北関東出身者から多くのメンバーを採用する。
      • 逆にAKB・乃木坂・欅坂→櫻坂は埼玉・北関東出身者の採用が少なくなる。
  9. SSAでのライブ開催数は横アリなどよりも多くなった。
    • 上記の関係か北関東でのライブ開催数も多くなる。
  10. AKBに対するSKEなどのような地方グループの位置づけになる。

関連項目

もしWiki/アイドル
女性アイドル ブレイクしていなかったら
ブレイクしていたら:女性アイドルグループ(あ~さ行/た~わ行
AKB48 ブレイクしていなかったら/ジャンル/結成時期/制度/活動拠点/卒業後の進路//所属レーベル
メンバー :移籍/もっと長く在籍していたら/こんな人がいたら
イベント :選抜総選挙 (開催年別)
ユニット :渡り廊下走り隊7
姉妹ユニット :SDN48/あの地域に結成されたら (関東/西日本)
事件 :2013年以前/2014年以降
坂道シリーズ あの地域に結成されたら/結成/メンバー
モーニング娘。 メンバー入りしていたら/解散していたら/もっと長く在籍していたら