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==オン・ザ・エッヂ(現・ライブドア)==
==独立済み==
#オン・ザ・エッ'''ジ'''などと間違えられていた。
*[[もしあの地域に坂道シリーズができたら]]
#ブランド名としてライブドアを使っていたかも。
*[[もし坂道シリーズのユニットの結成が○○だったら]]
*[[もし坂道シリーズのメンバーが○○だったら]]


==京王帝都電鉄(現・京王電鉄)==
==全般==
#ロゴマークや制服の変更は京王帝都電鉄時代に行われていたので社名以外は現在とあまり変わらない。
===あの事件が○○だったら===
#大日本帝国を連想させる社名としてプロ市民から抗議を受けている。


==ジャスコ(現・イオン)==
====若月佑美のプリクラ流出(2011年)====
#現在でもスーパー等のブランド名の統一が出来ていない可能性有。
加入前の男性とのプリクラが流出したことから活動開始時に謹慎となっていました。
#*場合によってはダイエーやサティなどのブランド名が存続できていた。
#**ジャスコを大型店、ダイエーorマイカルを中型店とする棲み分けが出来ていたかもしれない。
#**「イオン」はこれらの総称として捉えられていた。
#史実のイオンモールは全てダイヤモンドシティになっていた。流石に「ジャスコモール」なんて名前にはならないだろうし。
#英会話スクール・教室のAEON(イーオン)が同じグループだと勘違いされることはなかった。
#*イオン化粧品も。
#モール内の映画館の名称はイオンシネマではなくワーナーマイカルシネマのままだ。


==大洋漁業(現・マルハニチロ)==
;流出がなかったら
#もちろん今でも、捕鯨をおこなっていた。
#福神入りはしてなくとも、1stシングルから選抜入りしていた。
#ホエールズを身売りなんてする訳がない。
#握手会の対応は史実ほど良くなかっただろう(若月の握手会の対応が良いのはプリクラ流出事件に対するファンへの罪滅ぼしという一面もあるため…あくまでも推測だが)。
#*無論、ベイスターズに変更するはずもなく、今でもホエールズ。
#写真集でランジェリー姿を披露することもなかったかもしれない。
#後の、ニチロとの合併もなかったかもしれない。
#*乃木坂46のメンバーでランジェリー姿を披露したメンバーが橋本奈々未(プリクラ流出)、白石麻衣、堀未央奈(ともに元ジャニオタ)、衛藤美彩(デビュー前のブログ流出)等と星野みなみと卒業後に写真集を出した伊藤万里華を除いて何らかのスキャンダルを持っていたのでペナルティとして下着姿にさせられた可能性もあるため。


==東洋工業(現・マツダ)==
;解雇あるいは活動辞退していたら
#「マツダ」はニックネームとなっていた。
#岩瀬祐美子、畠中清羅、宮澤成良のいずれは4thシングルも選抜入りしていた。
#全国的には、[[広島東洋カープ]]の親会社という認識となっていた。
#*「3rdシングル」の誤りでは? 若月が始めて選抜入りしたのは『走れ!Bicycle』だから。
# ユーノスチャネルが日本初のプレミアムチャネルとしてレクサスと互角に勝負。
#*彼女たちの卒業も遅れていた。
# 国内ではメインブランドを「アンフィニ」に変更。「マツダ」ブランドは輸出向けのみに使用されていた。
#普通に美大生になっていただろう。
#*現在の広島市民球場の愛称も「アンフィニスタジアム」となっていた。
#*美大卒業後は画家orデザイナーとなり「美人過ぎる画家」「美人過ぎるデザイナー」としてメディアに登場した可能性もある。
#*「存在しないモノ」に「アンフィニ株式会社」が書き込まれる。
#*ブランド変更はおそらく96年あたりになっていた。
#*現在は「アンフィニ」「オートザム」という2つのチャネルで展開されていた。


==東京通信工業(現・ソニー)==
====「おいでシャンプー」MVでの問題演出(2012年)====
#SONYブランドは旧社名の頃から使われていたので、おそらく松下電工における[[パナソニック]]のような関係になっていた。
MVでメンバーがスカートをめくる演出が問題になった。
#*松下がパナソニックに改名する頃にはこちらもSONYへの改名議論が挙がっていた。
;なかったら
#SCEやソニー銀行などのグループ企業の名称にも何らかの影響があったかもしれない。
#乃木坂46は清楚な路線に変更することはなかった。
#その堅苦しい名前でP○Pを作っていたかも
#*水着も写真集だけに留まることはなかった。
#*STU48も他のAKB姉妹ユニットと同じ路線だった。
#*衣装もロングスカートを主体とすることはなく、スカート丈までも揃えることはなかった。
#**AKB48「LOVE TRIP」のジャケット写真ではそれが引き合いに出されてしまうこともなかった。
#*現在でも「コンセプトがないのがコンセプト」であり、コンセプト重視路線に走ることもなかった。
#秋元康は健全な路線を追求することはなかった。
#*コンプライアンスを追求することもなかった。
#18歳未満メンバーとAKB48 チーム8も水着NGになることはなかった。
#*秋元康がプロデュースするアイドルグループは扱いづらい存在になってしまうこともなかった。
#生駒里奈の1top体制が続いていた。
#チロルチョコのCMの二の舞になることもなかった。


==日産ディーゼル工業(現・UDトラックス)==
====松村沙友理の不倫スキャンダル(2014年)====
#現在でも社名から[[日産自動車]]の関連企業と勘違いされる事がある。
;全般
#*一般市場と運輸業界での「日産」のとらえ方が若干異なるのは史実通り。
#乃木坂46に対する異常なごり押しは起きなかった。
#「ボルボ・ジャパン」への社名変更が噂される。
#*AKB48の仕事を奪うこともなく、AKB48はデビュー10周年の時点では史実以上に盛り上がっていた。
#**AKB48を脅かす存在になることはなく、気を遣う存在になっていた。
#*ファッションモデルへの進出も最小限のものになっていた。


==日石三菱(現・JX日鉱日石エネルギー)==
;なかったら
#九州石油やジャパンエナジーとの合併・統合の際に更なる社名変更が考えられていたかもしれない。
#松村が選抜常連であることはほぼ現実と変わらない。
#*少なくとも新日本石油への社名変更が無ければ「JX日石三菱エネルギー」となり、三菱の名が消えることは無かったと思われる。
#*だが福神メンバーから外れることはなかったであろう。
#**持株会社の社名が「三菱UFJFG」のように三菱を残すということで「三菱JXホールディングス」になっていた。
#**その分、衛藤美彩は十福神に抜擢されることなく、フロントメンバーにすらなっていなかった。
#それでもENEOSブランドへの統一は史実通り行われている。
#*「ふりんご」と揶揄されることはなかった。
#*但し旧日石・旧三菱の両社の顔を保つ意味でも、遅くともJXとの統合までは双方のデザインを残したGSが幾らか残っていたかもしれない。
#2014年の紅白歌合戦に初出場していた。
#*昔あった日石灯油のCMでは「日石三菱」(史実では新日本石油への社名変更まで)と「ENEOS灯油」のどちらを使っていたんだろうか?
#畠中清羅、大和里奈の解雇はなかった。
#*松村が文春の記事を一部否定したため、文春がこの二人の未成年飲酒スキャンダルを出したから。
#*一般知名度の低いこの二人のスキャンダルをいきなり報道することは少し考えられない。


==松下電器産業(現・パナソニック)==
;解雇されていたら
#現在でも国内向け白物家電のブランドは「ナショナル」のまま。
#乃木坂46のイメージ悪化が起きていた。
#*「ナショナル劇場」が「パナソニックドラマシアター」に名称変更する事はなかった。
#*その分、史実以上に人気を博すことはなかった。
#三洋電機子会社化は史実通りだが、SANYOブランドが消滅することは回避されていたか。
#**もちろん欅坂46や日向坂46の人気も伸び悩んでいた。
#松下電工の子会社化→合併はなく、競合する一部製品の一本化や美容健康関連商品の松下電器への移管にとどまっていた。
#*集英社もイメージが悪化、乃木坂46ファンによる集英社の商品不買運動が起きたり、主要雑誌以外が廃刊に追い込まれたりしていた。
#*不倫を続行し、更に問題が大きくなっていたかもしれない。
#AKB48における菊池あやかの二の舞になっていた。
#CanCamの専属モデルに起用されることはなかった。
#松村は当初目指していた看護師になっていただろう。
#*あるいは欅坂46のメンバーとして再出発していた。
#「ラブライブ!」など好きだと公言したアニメに風評被害が押し寄せ人気低下が起きていたかもしれない。
#*生駒里奈らはアニメの話を控えるようになりアニメファンのイメージが逆戻りしていた。
#*μ’sは2015年の紅白に出場できなかったかもしれない。
#*果ては「君の名は。」など2016年のアニメフィーバーが史実ほどではなかったかもしれない。
#*松村自身も「少年アシベ GO! GO!ゴマちゃん」に声の出演することもなかった。
#*別グループではあるが、秦佐和子や前島亜美などの元アイドルグループメンバーの声優も現実以上に伸び悩んでいたかも。
#**つまりアニメファンからの女性アイドルグループのイメージが尚更悪くなっていた。
#欅坂46は結成されない代わりに3期メンバーを募集していた。
#2期メンバーの選抜・福神が現実より増えていた。
#乃木坂御三家の先行きは不透明に。
#*御三家の新メンバーは高山一実?秋元真夏?
#**ネット上では議論になるが物別れに終わる。
#**3人と同学年の衛藤美彩も候補に上がるかも。
#卒業が早まるので「さゆりんご軍団」も存在しなかった。
#史実で松村推しを公言していた後輩・矢久保美緒が乃木坂46のオーディションを受けていたか怪しい。
#*あるいは現実通り乃木坂46ファンで別のメンバーを推していてオーディションも受けていたかも。


==明治乳業(現・明治)==
====欅坂46ナチス風衣装騒動(2016年)====
#明治製菓との合併・再編は無かった。
;なかったら
#*当然ながら明治製菓が「Meiji Seika ファルマ」なんて社名になる事もない。
#ユダヤ人団体が秋元康とソニーミュージックに謝罪を求める事は無かった。
#*とは言えブランド名やロゴマークは統一していたと思われる。史実と異なるのはイソジンの発売元が明治製菓のままなことくらいだろうか。
#ナチスをモチーフにしたキャラクター達が思い起こされる事も無かった。
#企業名はそのままの方が消費者にとっても分かりやすかったかもしれない。
#紅白歌合戦初出場も歌手発表当日より前に内定していた。
#*「乳業だからミルクチョコレートを売っても特に違和感がない」なんて言われていたかも。


[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 企業史|あのききようかしやめいへんこう]]
====井口眞緒(日向坂46)の男性スキャンダル(2019年)====
;なかったら
#謹慎→芸能界引退に追い込まれなかった。
#「日向坂で会いましょう」のスナック眞緒のコーナーが打ち切りになることもなかった。
#坂道研修生の昇格が史実より遅れていた。
 
===ハロプロが結成していたら===
現実では秋元康氏が結成しました。
#モーニング娘。から移籍したメンバーもいた。
#モー娘。と坂道シリーズの兼任もあった。
 
==乃木坂46==
===水着グラビアに積極的だったら===
乃木坂46は他のAKB関連グループとは異なり、原則として写真集以外では水着にならないスタンスを取っていますが、もしAKB48グループ並みに水着グラビアに参入していたら?
#夏発売シングルのPVでは当然水着になる。
#*もし、2015年以降ならAKBから水着の仕事も奪っていたとみなされていた。
#グラビアへの進出がもっと活発的になる。
#*今までのグラビアアイドルからはAKBはもとより、乃木坂にも喰われた事で活動の場を奪われ、疎まれていた。
#*ミスマガジンが復活することもなかった。
#その分、モデル活動は史実より活発的でなかったかもしれない。
#*漫画雑誌のグラビアモデルならなっていただろう。
#水着は露出が控えめなものになっていた。あるとしたらスクール水着か競泳用水着、ワンピースタイプあたりか。
#*写真集だったらビキニや(水着ではないが)ランジェリーもあるのは史実通り。
#現実以上に男性からの支持されるグループになっていた。
#バラエティ番組ではTシャツ&短パンを水着代わりにして水に浸かる異例の事態はなかった。
#白石麻衣や西野七瀬、松村沙友里はモグラ女子の一員として名を馳せていた。
#グラビアで精力的に水着になっているので写真集は史実より売れなかったかもしれない。
#浅川梨奈をはじめとするSUPER☆GIRLSの存在が薄れていた。
#水着グラビアは現在に至るまで秋元康プロデュースの存在が目立っていた。
#18歳未満メンバーへの水着NGは史実通りか?
 
===AKB48との関連性が…===
====敵対する関係だったら====
乃木坂46はAKB48の公式ライバルユニットと言いつつも実際はAKB48との関係は親密でコラボしたり交換留学をする程ですが、もし、共演NGを出すほど敵対する関係だったら?
#AKB48とのコラボは当然あり得ない。
#*交換留学生? 何それおいしいの?
#当然、AKB48とは住み分けする関係ではなく、対抗する存在となる。
#AKB48も乃木坂に対抗する形でメンバーのファッションモデル進出。ハイレゾ配信も開始。
#*一方、乃木坂46は水着グラビアに進出。
#乃木坂46は女性に支持される路線ではなく、万人向け路線になっていた。
#『さばドル』では渡辺麻友が乃木坂46に移籍する事はなかった。
#AKBと事務所が異なっている。
#プロデューサーも秋元康ではなく他の作詞家が務めていた。
#*可能性としては松本隆、売野雅勇、山川啓介、松井五郎あたりが乃木坂46のプロデュースと作詞を手がけていた。
#*山川が史実通り2017年に亡くなった場合、後任のプロデューサーもやはり秋元以外の作詞家の中から選ばれていた。
 
====姉妹ユニットだったら====
乃木坂46はAKB48の姉妹ユニットと思われがちですが、あくまで公式ライバルユニットであり、厳密な意味での姉妹ユニットではありませんが、もし、公式ライバルユニットではなく、姉妹ユニットとして結成されていたら?
#公式ライバルユニットの概念は存在しなかった。
#そもそも、グループ名は乃木坂46ではなかった。
#*[[もしAKB48の活動拠点が別の地域だったら|NGZ48]]になっていた。
#スタンスは乃木坂独特のものではなく、他のAKBグループに倣ったものになっていた。
#*衣装は現実同様清楚なものであるが、スカート丈は短めになっていた。
#*グラビアでの活動が現実以上に活発的になり、水着姿も披露。その分、ファッションモデルとしては現実のAKBくらいの活動になっていただろう。
#*メンバー個人については事務所に丸投げしているので所属もバラバラ。
#生駒里奈と松井玲奈以外にも交換留学しているメンバーがいた。
#選抜総選挙にも出馬しており、生駒、白石、西野は選抜メンバーに入っていた。
#SKE48などと同様主力メンバーが「AKB48」名義のシングルに選抜として普通に参加している。
#*「乃木坂AKB」や「坂道AKB」は存在しなかった。
#欅坂46や日向坂46も同じような扱いになっている。
 
===路線が◯◯だったら===
====AKB48と全く同じ路線だったら====
#AKBグループの二番煎じの域を出ることはなかった。
#史実ほど清楚を売りにした路線に偏重することはなかったのでバラエティに富んでいた。
#*その分、モデルには史実ほど進出していなかった。
#*水着グラビアには精力的だった。
#*楽曲もマイナー調な曲に偏重することなく、バラエティに富んでいた。
#AKB48の公式ライバルユニットは現在に至るまで通用していた。
#*そもそもAKB48の仕事まで奪う存在になることはなかった。
#*交換留学生制度も現在に至るまで行われていた。
#そもそも衣装はロング丈のワンピースではなかった。
#*お嬢様学校をイメージしたものではなかった。
#*衣装は紫系のブレザー/ベスト+ミニスカートになっていた。
#劇場公演という概念があり、乃木坂に専用劇場を持っていた。
#AKB48関連の各種イベントに参加することができていた。
#史実ほどルックスやスタイルを重視することなく、普通の子でも採用していた。
#*その分、メンバーの身長差は大きかった。
#AKB48においてもチーム8は結成されなかったか、チームA~チーム4と同じようなものになっていた。少なくとも史実のチーム8とは全く違ったものになっていた。
 
====男性アイドルユニットだったら====
#ジャニーズと差別化していた。
#*むしろ競合していた。
#**ジャニーズに圧力をかけられ、結局(ry
#EXILEの良きライバルとなっていた。
#メンバーの何名かは男性ファッション誌のモデルになっていた。
#ルックス重視なので当然メンバーはイケメン。
#女性だけでなく、男性からの支持も高かっただろう。
#文化系男性アイドルユニットとして市民権を得ていた。
#現実通りの大人数ならAKBの男性バージョンと呼ばれていたかもしれない。
# 「裸足でSummer」 は 「裸でSummer」 という名前で、夏祭りについて男の目線で表現された歌になっていたかも。
#* 「ふんどし」 や 「御輿」 などのワードも登場していた。
#正統派が追求されるのでイロモノメンバーは1人もいない。
 
===選抜メンバーが選挙で選ばれていたら===
#選挙特番はテレ東系か日テレ系。
#*タイトルは、テレ東系は 「乃木坂工事中」 より 「乃木坂総選挙中20××」 になっていたかも。
#場合によって、白石麻衣など選抜常連組が1回は選抜されない回もあったかもしれない。
 
===所属レーベルが違っていたら===
乃木坂46は現在、ソニーミュージックに所属していますが、もし、他のレーベルに所属していたら?
 
====キングレコード====
#現在でもAKB48公式ライバルユニットとして成り立っていた。
#*ましてやAKB48の仕事を奪う存在になることはなかった。
#*その分、AKB48との関係は現在でも深めており、交換留学生制度も続いていた。
#乃木坂46合同会社はキング傘下だった。
#AKB48と殆どの姉妹ユニットと同じく、シングルCDのレンタル開始日は発売と同時に行われていた。
#イベントもAKB48並に充実していた。
 
===あの事務所に所属していたら===
史実ではメンバー全員乃木坂46合同会社所属ですが、もし、他の事務所に所属していたら?
 
====オスカープロモーション====
#美女中心なので十分あり得た。
#=X21は存在しない。
#*吉本実憂はここのメンバーになっていた。
#テレ朝での仕事が更に増えていた。
#*冠番組のいくつかはテレ朝で放送されていた。
#前田亜美はAKB48ではなく乃木坂46にメンバー入りしていた。
#オスカーのアイドルグループは人気が出ないというジンクス通りにAKBに負けていたのだろうか。
 
==櫻坂46(欅坂46)==
===路線が○○だったら===
====乃木坂46と全く同じ路線だったら====
#乃木坂46の二番煎じにすぎなかった。
#*やがて経営不振により乃木坂46とAKB48グループに統合の上振り分けられていた。
#**オリックス・バファローズと東北楽天ゴールデンイーグルスの結成時の 「選手分配ドラフト会議」 みたいになりそう。
#衣装のナチス服類似騒動は起きなかった。
#「風に吹かれても」の衣装はメンズスーツではなかった。
#2017年の紅白歌合戦でメンバーが倒れることはなかった。
#*そもそも激しいダンスを強いられることはなかった。
#楽曲の路線も正統派で社会派ソングは少なめだった。
#*そもそも楽曲はカッコイイ系ではなかった。
#下部組織である「けやき坂46」はなかった。
#*乃木坂46同様、研究生制度が存在していた。
#*日向坂46は欅坂46から発祥したものではなく、新規結成されたユニットだった。路線も乃木坂46と同じだった。
#平手友梨奈以外のメンバーもセンターを務めていた。
#*平手友梨奈が酷使されてしまうこともなかった。
#**今泉佑唯が活動休止→早期卒業することはなかった。
#***長濱ねるも早期卒業することはなかった。
#**そもそも平手友梨奈と他メンバーとの格差も起きなかった。
#*Rev. from DVLの二の舞になってしまうことが心配されることもなかった。
#STU48は他のAKB48姉妹ユニットと同じ路線だった。
#*坂道シリーズに近い路線で売り出すことはなかった。
#コンビニでのキャンペーンは乃木坂と同じく、セブンイレブンだったかも。
 
====男性アイドルユニットだったら====
#路線の性質上、楽曲もカッコイイ系中心なのでそこまで違和感はない。
#衣装はメンズスーツがデフォ。
#一世風靡セピアのような路線になっていた。
#EXILEの仕事を奪っていた。
#*超特急も。
#男性の支持も高かった。
#ジャニーズとは確実に差別化していた。
#*ジャニーズとの対立が噂されていた(実際共演機会は減っていたかもしれない)。
#**競合する存在であることには変わりなく、圧力をかけられて結局(ry
#「男性版乃木坂46」あるいは「男性版AKB48」になっていた。
 
====欅坂46時代のセンターを平手友梨奈に固執してなかったら====
欅坂46時代はセンターを平手友梨奈に固執していました。もし、センターを平手友梨奈に固執していなかったら?
#当然のごとく、平手友梨奈以外のメンバーもセンターを務めていた。
#*少なくとも渡辺梨加、渡邉理佐、小林由依、森田ひかるなどがセンターを務める曲もあった。
#平手友梨奈とほかのメンバーとの間で溝ができることもなかった。
#*卒業するメンバーも減っていた。
#2019年にはシングルをもう1曲発売することができていた。
#平手友梨奈が卒業することもなかった。
#櫻坂46として再出発することもなかった。
#*欅坂46そのものが破綻することもなかった。
#もしかしたらけやき坂46が日向坂46になることもなかったか?
#*平手以外がセンターの場合は日向坂46のような曲をやっていた。
#そもそも欅坂46は硬派路線ではなかった。
#*王道アイドル路線になっていた。
#Rev.from DVLといい意味で比べられていた。
 
===鳥居坂46としてデビューしていたら===
櫻坂46は元々のグループ名は鳥居坂46でしたが、メンバーのお披露目と共に欅坂46となり、現在櫻坂46として活動しています。もし、鳥居坂46としてデビューしていたら?
#「欅って、書けない?」は別のタイトルになっていた。
#*番組名は 「鳥居坂って、どこ?」
#**名前が 「乃木坂って、どこ?」 (テレ東系) の二番煎じ。
#日本テレビでの冠番組は「TORIBINGO!」になっていた。
#クールな社会派路線で売り出すことはなかった。
#史実とは違い、漢字、ひらがなの2グループ体制で売り出すことはなかった。
#*どっちにしろ長濱ねるは最終オーデ前に長崎に連れ戻されてるので、特別オーデでの加入後の扱いはどうなっていたのだろうか。(さすがに「とりい坂」はないだろう)
#*史実通り「けやき坂46」が誕生し、改名せずそのまま続いていた可能性もある。
#けやき坂と言えばテレビ朝日がある通りというイメージになっていた。
#平手友梨奈の1トップ体制にはなっていなかった。
 
===「交換留学生制度」があったら===
乃木坂46にはかつて、公式ライバルの48グループとの「交換留学生制度」があって、生駒里奈と松井玲奈(当時・SKE48)がそれぞれのグループにトレードする期間がありました。
もし、欅坂にも「交換留学生制度」があったらどうなるでしょう?
#やはり48グループとのトレードになりそう。
#*比較的若いメンバーが多いHKT48から交換要員が出てくる。
#**候補は、宮脇咲良・兒玉遥・なこみくコンビ(矢吹奈子・田中美久)あたりが有力か?
#***HKTの場合、師匠にあたる指原莉乃が、交換要員の決定権を持つことになりそう。
#*SKE48からであれば、松井珠理奈が交換要員に。
#*NMB48からであれば、市川美織や白間美瑠あたりになりそう。
#*AKB48からは高橋朱里、入山杏奈、加藤玲奈あたりが有力か。
#一方、欅坂からは、平手友梨奈・長濱ねるが交換要員に。
#*場合によっては、なこみく-平手・長濱の2対2のトレードもアリ…?
<!--#*山本彩は菅井友香に顔が似ているらしいので入れ替わってもとくに差異はない。-->
#無論、選抜総選挙やじゃんけん大会など48グループのイベントに参加することが可能。
#*事実、生駒里奈がAKB総選挙やじゃんけん大会に出場したことがある。
#乃木坂46と欅坂46であれば、齋藤飛鳥と長濱ねるを入れ換えてもとくに差異はない。
#*堀未央奈と平手友梨奈のトレードでもいいかもしれない。
#この他にも、インターネット上では山本彩と菅井友香は似ていると噂されているので、入れ替えてもいいのではないだろうか?
#ひらがなけやきも対象とすれば加藤史帆と入山杏奈を入れ替えてもいいかも知れない。
 
==日向坂46==
===櫻坂46(欅坂46)と同じ路線だったら===
#楽曲は王道アイドル路線ではなく、社会派ソングが多かった。
#*史実でリリースされたいくつかの楽曲はAKB48が歌っていた。
#**その分、AKB48の存在が薄れるようなこともなかった。
#STU48の存在が薄れることもなかった。
#*STU48は日向坂46の二番煎じ扱いされることもなかった。
#*日向坂46は欅坂46の二番煎じ扱いされていた。
#小坂菜緒に対する酷使が心配されていた。
 
===[[さいたま市/桜区|さいたま市桜区]]を中心に活動していたら===
#この区に存在する「日向坂」の知名度が高くなった。
#*「日向坂」に近い南与野駅の発車メロディーが日向坂46の曲に変更されたかも。
#**中浦和駅も忘れずに(坂自体は[[さいたま市#浦和市の噂|旧浦和市]]に存在)。
#*ひょっとしたら[[埼玉大学|埼大]]の学祭にゲスト出演したかも。
#*「日向坂」を「ひなたざか」と正しく読める人が増えていた。
#[[埼玉のアイデンティティ#埼玉を代表する物|埼玉を代表する物]]になっていた。
#*[[埼玉の企業]]とのタイアップが多かった。
#*[[クレヨンしんちゃんファン|クレしん]]の主題歌を歌っていたかも。
#なぜか[[大宮アルディージャ|アルディージャ]]サポに就任。
#*野球では[[埼玉西武ライオンズ|ライオンズ]]を応援。
#STUの二番煎じ扱いされなかったかも。
#*その存在感も薄れなかったかも。
#冠番組は[[テレビ埼玉|テレ玉]]で多く放送される。
#東京の[[港区]]にある「日向坂」が「ひなたざか」と誤解される。
#「[[もしあの地域に坂道シリーズができたら]]」の内容が史実以上に盛り上がる。
#[[埼玉vs千葉|他]][[埼玉と隣の都県#埼玉と東京|都]][[埼玉と隣の都県#埼玉と神奈川|県]]との関係により[[東京|南]][[千葉|関]][[神奈川|東]]在住のファンは少ないが[[茨城|北]][[栃木|関]][[群馬|東]]在住のファンが多い。
#*南関東ではAKB・乃木坂・欅坂→櫻坂のファンの方が多かったか。
#*AKBの存在感が薄れなかったかも。
#*埼玉・北関東出身者から多くのメンバーを採用する。
#**逆にAKB・乃木坂・欅坂→櫻坂は埼玉・北関東出身者の採用が少なくなる。
#[[関東の劇場・コンサートホール#さいたまスーパーアリーナ|SSA]]でのライブ開催数は[[関東の劇場・コンサートホール#横浜アリーナ|横アリ]]などよりも多くなった。
#*上記の関係か北関東でのライブ開催数も多くなる。
#AKBに対するSKEなどのような地方グループの位置づけになる。
 
==関連項目==
*[[もしAKB48が○○だったら]]
 
{{もしアイドル}}
{{DEFAULTSORT:さかみちしりいす}}
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 芸能史]]
[[カテゴリ:もしも借箱/芸能]]

2021年4月4日 (日) 11:37時点における版

独立済み

全般

あの事件が○○だったら

若月佑美のプリクラ流出(2011年)

加入前の男性とのプリクラが流出したことから活動開始時に謹慎となっていました。

流出がなかったら
  1. 福神入りはしてなくとも、1stシングルから選抜入りしていた。
  2. 握手会の対応は史実ほど良くなかっただろう(若月の握手会の対応が良いのはプリクラ流出事件に対するファンへの罪滅ぼしという一面もあるため…あくまでも推測だが)。
  3. 写真集でランジェリー姿を披露することもなかったかもしれない。
    • 乃木坂46のメンバーでランジェリー姿を披露したメンバーが橋本奈々未(プリクラ流出)、白石麻衣、堀未央奈(ともに元ジャニオタ)、衛藤美彩(デビュー前のブログ流出)等と星野みなみと卒業後に写真集を出した伊藤万里華を除いて何らかのスキャンダルを持っていたのでペナルティとして下着姿にさせられた可能性もあるため。
解雇あるいは活動辞退していたら
  1. 岩瀬祐美子、畠中清羅、宮澤成良のいずれは4thシングルも選抜入りしていた。
    • 「3rdシングル」の誤りでは? 若月が始めて選抜入りしたのは『走れ!Bicycle』だから。
    • 彼女たちの卒業も遅れていた。
  2. 普通に美大生になっていただろう。
    • 美大卒業後は画家orデザイナーとなり「美人過ぎる画家」「美人過ぎるデザイナー」としてメディアに登場した可能性もある。

「おいでシャンプー」MVでの問題演出(2012年)

MVでメンバーがスカートをめくる演出が問題になった。

なかったら
  1. 乃木坂46は清楚な路線に変更することはなかった。
    • 水着も写真集だけに留まることはなかった。
    • STU48も他のAKB姉妹ユニットと同じ路線だった。
    • 衣装もロングスカートを主体とすることはなく、スカート丈までも揃えることはなかった。
      • AKB48「LOVE TRIP」のジャケット写真ではそれが引き合いに出されてしまうこともなかった。
    • 現在でも「コンセプトがないのがコンセプト」であり、コンセプト重視路線に走ることもなかった。
  2. 秋元康は健全な路線を追求することはなかった。
    • コンプライアンスを追求することもなかった。
  3. 18歳未満メンバーとAKB48 チーム8も水着NGになることはなかった。
    • 秋元康がプロデュースするアイドルグループは扱いづらい存在になってしまうこともなかった。
  4. 生駒里奈の1top体制が続いていた。
  5. チロルチョコのCMの二の舞になることもなかった。

松村沙友理の不倫スキャンダル(2014年)

全般
  1. 乃木坂46に対する異常なごり押しは起きなかった。
    • AKB48の仕事を奪うこともなく、AKB48はデビュー10周年の時点では史実以上に盛り上がっていた。
      • AKB48を脅かす存在になることはなく、気を遣う存在になっていた。
    • ファッションモデルへの進出も最小限のものになっていた。
なかったら
  1. 松村が選抜常連であることはほぼ現実と変わらない。
    • だが福神メンバーから外れることはなかったであろう。
      • その分、衛藤美彩は十福神に抜擢されることなく、フロントメンバーにすらなっていなかった。
    • 「ふりんご」と揶揄されることはなかった。
  2. 2014年の紅白歌合戦に初出場していた。
  3. 畠中清羅、大和里奈の解雇はなかった。
    • 松村が文春の記事を一部否定したため、文春がこの二人の未成年飲酒スキャンダルを出したから。
    • 一般知名度の低いこの二人のスキャンダルをいきなり報道することは少し考えられない。
解雇されていたら
  1. 乃木坂46のイメージ悪化が起きていた。
    • その分、史実以上に人気を博すことはなかった。
      • もちろん欅坂46や日向坂46の人気も伸び悩んでいた。
    • 集英社もイメージが悪化、乃木坂46ファンによる集英社の商品不買運動が起きたり、主要雑誌以外が廃刊に追い込まれたりしていた。
    • 不倫を続行し、更に問題が大きくなっていたかもしれない。
  2. AKB48における菊池あやかの二の舞になっていた。
  3. CanCamの専属モデルに起用されることはなかった。
  4. 松村は当初目指していた看護師になっていただろう。
    • あるいは欅坂46のメンバーとして再出発していた。
  5. 「ラブライブ!」など好きだと公言したアニメに風評被害が押し寄せ人気低下が起きていたかもしれない。
    • 生駒里奈らはアニメの話を控えるようになりアニメファンのイメージが逆戻りしていた。
    • μ’sは2015年の紅白に出場できなかったかもしれない。
    • 果ては「君の名は。」など2016年のアニメフィーバーが史実ほどではなかったかもしれない。
    • 松村自身も「少年アシベ GO! GO!ゴマちゃん」に声の出演することもなかった。
    • 別グループではあるが、秦佐和子や前島亜美などの元アイドルグループメンバーの声優も現実以上に伸び悩んでいたかも。
      • つまりアニメファンからの女性アイドルグループのイメージが尚更悪くなっていた。
  6. 欅坂46は結成されない代わりに3期メンバーを募集していた。
  7. 2期メンバーの選抜・福神が現実より増えていた。
  8. 乃木坂御三家の先行きは不透明に。
    • 御三家の新メンバーは高山一実?秋元真夏?
      • ネット上では議論になるが物別れに終わる。
      • 3人と同学年の衛藤美彩も候補に上がるかも。
  9. 卒業が早まるので「さゆりんご軍団」も存在しなかった。
  10. 史実で松村推しを公言していた後輩・矢久保美緒が乃木坂46のオーディションを受けていたか怪しい。
    • あるいは現実通り乃木坂46ファンで別のメンバーを推していてオーディションも受けていたかも。

欅坂46ナチス風衣装騒動(2016年)

なかったら
  1. ユダヤ人団体が秋元康とソニーミュージックに謝罪を求める事は無かった。
  2. ナチスをモチーフにしたキャラクター達が思い起こされる事も無かった。
  3. 紅白歌合戦初出場も歌手発表当日より前に内定していた。

井口眞緒(日向坂46)の男性スキャンダル(2019年)

なかったら
  1. 謹慎→芸能界引退に追い込まれなかった。
  2. 「日向坂で会いましょう」のスナック眞緒のコーナーが打ち切りになることもなかった。
  3. 坂道研修生の昇格が史実より遅れていた。

ハロプロが結成していたら

現実では秋元康氏が結成しました。

  1. モーニング娘。から移籍したメンバーもいた。
  2. モー娘。と坂道シリーズの兼任もあった。

乃木坂46

水着グラビアに積極的だったら

乃木坂46は他のAKB関連グループとは異なり、原則として写真集以外では水着にならないスタンスを取っていますが、もしAKB48グループ並みに水着グラビアに参入していたら?

  1. 夏発売シングルのPVでは当然水着になる。
    • もし、2015年以降ならAKBから水着の仕事も奪っていたとみなされていた。
  2. グラビアへの進出がもっと活発的になる。
    • 今までのグラビアアイドルからはAKBはもとより、乃木坂にも喰われた事で活動の場を奪われ、疎まれていた。
    • ミスマガジンが復活することもなかった。
  3. その分、モデル活動は史実より活発的でなかったかもしれない。
    • 漫画雑誌のグラビアモデルならなっていただろう。
  4. 水着は露出が控えめなものになっていた。あるとしたらスクール水着か競泳用水着、ワンピースタイプあたりか。
    • 写真集だったらビキニや(水着ではないが)ランジェリーもあるのは史実通り。
  5. 現実以上に男性からの支持されるグループになっていた。
  6. バラエティ番組ではTシャツ&短パンを水着代わりにして水に浸かる異例の事態はなかった。
  7. 白石麻衣や西野七瀬、松村沙友里はモグラ女子の一員として名を馳せていた。
  8. グラビアで精力的に水着になっているので写真集は史実より売れなかったかもしれない。
  9. 浅川梨奈をはじめとするSUPER☆GIRLSの存在が薄れていた。
  10. 水着グラビアは現在に至るまで秋元康プロデュースの存在が目立っていた。
  11. 18歳未満メンバーへの水着NGは史実通りか?

AKB48との関連性が…

敵対する関係だったら

乃木坂46はAKB48の公式ライバルユニットと言いつつも実際はAKB48との関係は親密でコラボしたり交換留学をする程ですが、もし、共演NGを出すほど敵対する関係だったら?

  1. AKB48とのコラボは当然あり得ない。
    • 交換留学生? 何それおいしいの?
  2. 当然、AKB48とは住み分けする関係ではなく、対抗する存在となる。
  3. AKB48も乃木坂に対抗する形でメンバーのファッションモデル進出。ハイレゾ配信も開始。
    • 一方、乃木坂46は水着グラビアに進出。
  4. 乃木坂46は女性に支持される路線ではなく、万人向け路線になっていた。
  5. 『さばドル』では渡辺麻友が乃木坂46に移籍する事はなかった。
  6. AKBと事務所が異なっている。
  7. プロデューサーも秋元康ではなく他の作詞家が務めていた。
    • 可能性としては松本隆、売野雅勇、山川啓介、松井五郎あたりが乃木坂46のプロデュースと作詞を手がけていた。
    • 山川が史実通り2017年に亡くなった場合、後任のプロデューサーもやはり秋元以外の作詞家の中から選ばれていた。

姉妹ユニットだったら

乃木坂46はAKB48の姉妹ユニットと思われがちですが、あくまで公式ライバルユニットであり、厳密な意味での姉妹ユニットではありませんが、もし、公式ライバルユニットではなく、姉妹ユニットとして結成されていたら?

  1. 公式ライバルユニットの概念は存在しなかった。
  2. そもそも、グループ名は乃木坂46ではなかった。
    • NGZ48になっていた。
  3. スタンスは乃木坂独特のものではなく、他のAKBグループに倣ったものになっていた。
    • 衣装は現実同様清楚なものであるが、スカート丈は短めになっていた。
    • グラビアでの活動が現実以上に活発的になり、水着姿も披露。その分、ファッションモデルとしては現実のAKBくらいの活動になっていただろう。
    • メンバー個人については事務所に丸投げしているので所属もバラバラ。
  4. 生駒里奈と松井玲奈以外にも交換留学しているメンバーがいた。
  5. 選抜総選挙にも出馬しており、生駒、白石、西野は選抜メンバーに入っていた。
  6. SKE48などと同様主力メンバーが「AKB48」名義のシングルに選抜として普通に参加している。
    • 「乃木坂AKB」や「坂道AKB」は存在しなかった。
  7. 欅坂46や日向坂46も同じような扱いになっている。

路線が◯◯だったら

AKB48と全く同じ路線だったら

  1. AKBグループの二番煎じの域を出ることはなかった。
  2. 史実ほど清楚を売りにした路線に偏重することはなかったのでバラエティに富んでいた。
    • その分、モデルには史実ほど進出していなかった。
    • 水着グラビアには精力的だった。
    • 楽曲もマイナー調な曲に偏重することなく、バラエティに富んでいた。
  3. AKB48の公式ライバルユニットは現在に至るまで通用していた。
    • そもそもAKB48の仕事まで奪う存在になることはなかった。
    • 交換留学生制度も現在に至るまで行われていた。
  4. そもそも衣装はロング丈のワンピースではなかった。
    • お嬢様学校をイメージしたものではなかった。
    • 衣装は紫系のブレザー/ベスト+ミニスカートになっていた。
  5. 劇場公演という概念があり、乃木坂に専用劇場を持っていた。
  6. AKB48関連の各種イベントに参加することができていた。
  7. 史実ほどルックスやスタイルを重視することなく、普通の子でも採用していた。
    • その分、メンバーの身長差は大きかった。
  8. AKB48においてもチーム8は結成されなかったか、チームA~チーム4と同じようなものになっていた。少なくとも史実のチーム8とは全く違ったものになっていた。

男性アイドルユニットだったら

  1. ジャニーズと差別化していた。
    • むしろ競合していた。
      • ジャニーズに圧力をかけられ、結局(ry
  2. EXILEの良きライバルとなっていた。
  3. メンバーの何名かは男性ファッション誌のモデルになっていた。
  4. ルックス重視なので当然メンバーはイケメン。
  5. 女性だけでなく、男性からの支持も高かっただろう。
  6. 文化系男性アイドルユニットとして市民権を得ていた。
  7. 現実通りの大人数ならAKBの男性バージョンと呼ばれていたかもしれない。
  8. 「裸足でSummer」 は 「裸でSummer」 という名前で、夏祭りについて男の目線で表現された歌になっていたかも。
    • 「ふんどし」 や 「御輿」 などのワードも登場していた。
  9. 正統派が追求されるのでイロモノメンバーは1人もいない。

選抜メンバーが選挙で選ばれていたら

  1. 選挙特番はテレ東系か日テレ系。
    • タイトルは、テレ東系は 「乃木坂工事中」 より 「乃木坂総選挙中20××」 になっていたかも。
  2. 場合によって、白石麻衣など選抜常連組が1回は選抜されない回もあったかもしれない。

所属レーベルが違っていたら

乃木坂46は現在、ソニーミュージックに所属していますが、もし、他のレーベルに所属していたら?

キングレコード

  1. 現在でもAKB48公式ライバルユニットとして成り立っていた。
    • ましてやAKB48の仕事を奪う存在になることはなかった。
    • その分、AKB48との関係は現在でも深めており、交換留学生制度も続いていた。
  2. 乃木坂46合同会社はキング傘下だった。
  3. AKB48と殆どの姉妹ユニットと同じく、シングルCDのレンタル開始日は発売と同時に行われていた。
  4. イベントもAKB48並に充実していた。

あの事務所に所属していたら

史実ではメンバー全員乃木坂46合同会社所属ですが、もし、他の事務所に所属していたら?

オスカープロモーション

  1. 美女中心なので十分あり得た。
  2. =X21は存在しない。
    • 吉本実憂はここのメンバーになっていた。
  3. テレ朝での仕事が更に増えていた。
    • 冠番組のいくつかはテレ朝で放送されていた。
  4. 前田亜美はAKB48ではなく乃木坂46にメンバー入りしていた。
  5. オスカーのアイドルグループは人気が出ないというジンクス通りにAKBに負けていたのだろうか。

櫻坂46(欅坂46)

路線が○○だったら

乃木坂46と全く同じ路線だったら

  1. 乃木坂46の二番煎じにすぎなかった。
    • やがて経営不振により乃木坂46とAKB48グループに統合の上振り分けられていた。
      • オリックス・バファローズと東北楽天ゴールデンイーグルスの結成時の 「選手分配ドラフト会議」 みたいになりそう。
  2. 衣装のナチス服類似騒動は起きなかった。
  3. 「風に吹かれても」の衣装はメンズスーツではなかった。
  4. 2017年の紅白歌合戦でメンバーが倒れることはなかった。
    • そもそも激しいダンスを強いられることはなかった。
  5. 楽曲の路線も正統派で社会派ソングは少なめだった。
    • そもそも楽曲はカッコイイ系ではなかった。
  6. 下部組織である「けやき坂46」はなかった。
    • 乃木坂46同様、研究生制度が存在していた。
    • 日向坂46は欅坂46から発祥したものではなく、新規結成されたユニットだった。路線も乃木坂46と同じだった。
  7. 平手友梨奈以外のメンバーもセンターを務めていた。
    • 平手友梨奈が酷使されてしまうこともなかった。
      • 今泉佑唯が活動休止→早期卒業することはなかった。
        • 長濱ねるも早期卒業することはなかった。
      • そもそも平手友梨奈と他メンバーとの格差も起きなかった。
    • Rev. from DVLの二の舞になってしまうことが心配されることもなかった。
  8. STU48は他のAKB48姉妹ユニットと同じ路線だった。
    • 坂道シリーズに近い路線で売り出すことはなかった。
  9. コンビニでのキャンペーンは乃木坂と同じく、セブンイレブンだったかも。

男性アイドルユニットだったら

  1. 路線の性質上、楽曲もカッコイイ系中心なのでそこまで違和感はない。
  2. 衣装はメンズスーツがデフォ。
  3. 一世風靡セピアのような路線になっていた。
  4. EXILEの仕事を奪っていた。
    • 超特急も。
  5. 男性の支持も高かった。
  6. ジャニーズとは確実に差別化していた。
    • ジャニーズとの対立が噂されていた(実際共演機会は減っていたかもしれない)。
      • 競合する存在であることには変わりなく、圧力をかけられて結局(ry
  7. 「男性版乃木坂46」あるいは「男性版AKB48」になっていた。

欅坂46時代のセンターを平手友梨奈に固執してなかったら

欅坂46時代はセンターを平手友梨奈に固執していました。もし、センターを平手友梨奈に固執していなかったら?

  1. 当然のごとく、平手友梨奈以外のメンバーもセンターを務めていた。
    • 少なくとも渡辺梨加、渡邉理佐、小林由依、森田ひかるなどがセンターを務める曲もあった。
  2. 平手友梨奈とほかのメンバーとの間で溝ができることもなかった。
    • 卒業するメンバーも減っていた。
  3. 2019年にはシングルをもう1曲発売することができていた。
  4. 平手友梨奈が卒業することもなかった。
  5. 櫻坂46として再出発することもなかった。
    • 欅坂46そのものが破綻することもなかった。
  6. もしかしたらけやき坂46が日向坂46になることもなかったか?
    • 平手以外がセンターの場合は日向坂46のような曲をやっていた。
  7. そもそも欅坂46は硬派路線ではなかった。
    • 王道アイドル路線になっていた。
  8. Rev.from DVLといい意味で比べられていた。

鳥居坂46としてデビューしていたら

櫻坂46は元々のグループ名は鳥居坂46でしたが、メンバーのお披露目と共に欅坂46となり、現在櫻坂46として活動しています。もし、鳥居坂46としてデビューしていたら?

  1. 「欅って、書けない?」は別のタイトルになっていた。
    • 番組名は 「鳥居坂って、どこ?」
      • 名前が 「乃木坂って、どこ?」 (テレ東系) の二番煎じ。
  2. 日本テレビでの冠番組は「TORIBINGO!」になっていた。
  3. クールな社会派路線で売り出すことはなかった。
  4. 史実とは違い、漢字、ひらがなの2グループ体制で売り出すことはなかった。
    • どっちにしろ長濱ねるは最終オーデ前に長崎に連れ戻されてるので、特別オーデでの加入後の扱いはどうなっていたのだろうか。(さすがに「とりい坂」はないだろう)
    • 史実通り「けやき坂46」が誕生し、改名せずそのまま続いていた可能性もある。
  5. けやき坂と言えばテレビ朝日がある通りというイメージになっていた。
  6. 平手友梨奈の1トップ体制にはなっていなかった。

「交換留学生制度」があったら

乃木坂46にはかつて、公式ライバルの48グループとの「交換留学生制度」があって、生駒里奈と松井玲奈(当時・SKE48)がそれぞれのグループにトレードする期間がありました。 もし、欅坂にも「交換留学生制度」があったらどうなるでしょう?

  1. やはり48グループとのトレードになりそう。
    • 比較的若いメンバーが多いHKT48から交換要員が出てくる。
      • 候補は、宮脇咲良・兒玉遥・なこみくコンビ(矢吹奈子・田中美久)あたりが有力か?
        • HKTの場合、師匠にあたる指原莉乃が、交換要員の決定権を持つことになりそう。
    • SKE48からであれば、松井珠理奈が交換要員に。
    • NMB48からであれば、市川美織や白間美瑠あたりになりそう。
    • AKB48からは高橋朱里、入山杏奈、加藤玲奈あたりが有力か。
  2. 一方、欅坂からは、平手友梨奈・長濱ねるが交換要員に。
    • 場合によっては、なこみく-平手・長濱の2対2のトレードもアリ…?
  3. 無論、選抜総選挙やじゃんけん大会など48グループのイベントに参加することが可能。
    • 事実、生駒里奈がAKB総選挙やじゃんけん大会に出場したことがある。
  4. 乃木坂46と欅坂46であれば、齋藤飛鳥と長濱ねるを入れ換えてもとくに差異はない。
    • 堀未央奈と平手友梨奈のトレードでもいいかもしれない。
  5. この他にも、インターネット上では山本彩と菅井友香は似ていると噂されているので、入れ替えてもいいのではないだろうか?
  6. ひらがなけやきも対象とすれば加藤史帆と入山杏奈を入れ替えてもいいかも知れない。

日向坂46

櫻坂46(欅坂46)と同じ路線だったら

  1. 楽曲は王道アイドル路線ではなく、社会派ソングが多かった。
    • 史実でリリースされたいくつかの楽曲はAKB48が歌っていた。
      • その分、AKB48の存在が薄れるようなこともなかった。
  2. STU48の存在が薄れることもなかった。
    • STU48は日向坂46の二番煎じ扱いされることもなかった。
    • 日向坂46は欅坂46の二番煎じ扱いされていた。
  3. 小坂菜緒に対する酷使が心配されていた。

さいたま市桜区を中心に活動していたら

  1. この区に存在する「日向坂」の知名度が高くなった。
    • 「日向坂」に近い南与野駅の発車メロディーが日向坂46の曲に変更されたかも。
      • 中浦和駅も忘れずに(坂自体は旧浦和市に存在)。
    • ひょっとしたら埼大の学祭にゲスト出演したかも。
    • 「日向坂」を「ひなたざか」と正しく読める人が増えていた。
  2. 埼玉を代表する物になっていた。
  3. なぜかアルディージャサポに就任。
  4. STUの二番煎じ扱いされなかったかも。
    • その存在感も薄れなかったかも。
  5. 冠番組はテレ玉で多く放送される。
  6. 東京の港区にある「日向坂」が「ひなたざか」と誤解される。
  7. もしあの地域に坂道シリーズができたら」の内容が史実以上に盛り上がる。
  8. との関係により在住のファンは少ないが在住のファンが多い。
    • 南関東ではAKB・乃木坂・欅坂→櫻坂のファンの方が多かったか。
    • AKBの存在感が薄れなかったかも。
    • 埼玉・北関東出身者から多くのメンバーを採用する。
      • 逆にAKB・乃木坂・欅坂→櫻坂は埼玉・北関東出身者の採用が少なくなる。
  9. SSAでのライブ開催数は横アリなどよりも多くなった。
    • 上記の関係か北関東でのライブ開催数も多くなる。
  10. AKBに対するSKEなどのような地方グループの位置づけになる。

関連項目

もしWiki/アイドル
女性アイドル ブレイクしていなかったら
ブレイクしていたら:女性アイドルグループ(あ~さ行/た~わ行
AKB48 ブレイクしていなかったら/ジャンル/結成時期/制度/活動拠点/卒業後の進路//所属レーベル
メンバー :移籍/もっと長く在籍していたら/こんな人がいたら
イベント :選抜総選挙 (開催年別)
ユニット :渡り廊下走り隊7
姉妹ユニット :SDN48/あの地域に結成されたら (関東/西日本)
事件 :2013年以前/2014年以降
坂道シリーズ あの地域に結成されたら/結成/メンバー
モーニング娘。 メンバー入りしていたら/解散していたら/もっと長く在籍していたら