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2021年3月1日 (月) 11:42時点における版
明治安田生命 J3リーグの噂
- 意外にも早くできた3部リーグ。
- 大人の事情で「Jリーグ ディビジョン3」ではなく「J3リーグ」になった。
- ロゴもJ1、J2とは別のものが作られた。
- 2015年に「J1リーグ」と「J2リーグ」が正式名称になるよう変更されたので、リーグ名の違いはなくなった。
- 初年度クラブ数は11(+ U22選抜)だが、そのうち「J3オリジナル11」と呼ばれるようになるんだろうか。
- 2016年からG大阪、C大阪、FC東京のセカンドチームが参入する予定。
- J2からここへ降格したクラブは復帰まで最低3年を要すると言われている。
- 2016年、大分の優勝によって打ち破られた。
- 2015年までは外国人枠がJ1・J2と異なり2+1(東南アジアのJリーグが提携している国の選手)枠だったけど、2016年からは同じになった。ちなみに入れ替え戦の時はホームチームのリーグのルールに合わせていた。
- このリーグに属したら、天皇杯予選はそれぞれのクラブが属する各都道府県予選から参加する事になる。
- 意外と新規参入クラブ数が多いため、J3が20or22クラブに達したら、早々にJ4リーグかJFLが1部・2部制になるのでは?と言う見解もある。
- 東西に分けるというのもありかも。
- 東西の格差はどう是正しましょうか…。
- 東西に分けるというのもありかも。
- 「スタジアムグルメが不味い」だけならまだしも「スタジアムグルメそのものがない」ところもある。
クラブ別の噂
ヴァンラーレ八戸FC
- ある意味、福島ユナイテッド以上に県単位のサポートは絶望的である。
- 2014年に発足するJ3参入を目指し、2013年に準加盟申請するそうです。
- なおコアサポの間では「スタジアムも動員も無いのに無理だろ」で統一見解が出ている模様。
- 準加盟申請が通ったときはサポーターの間からも「おいどうすんだよこれ・・・」という声も聞かれたとか。
- 流石にスタジアム要件はクリアできなかった模様。八戸東運動公園で通る訳ねーだろjk。
- 多賀地区に5000人超の球技場をつくる話もある。(J3仕様)
- 2016年10月に球技場が完成。
- サポーターに謎のマスクマンがいる。
- 東北2部に在籍中、全勝優勝したのに昇格できなかったシーズンが存在する。
- 誰が悪いという訳ではないが、この年はシーズン終了後に選手の半数近くがチームを出て行った。
- 2013年の東北社会人リーグを混沌に叩き込んだ元凶。
- 前半を全勝で折り返し、後半はグルージャとガンジュ相手に1分1敗。勝ち点では決着が付かず、得失点差で優勝を逃した。
- 東北1部昇格1年目の話である。
- そして1年で東北1部を卒業。お隣が10年かかってついにJFLに行けなかった事を考えると快挙である。
- 確かにお隣はJFLには行けなかったが、J3には「飛び級」で行けたよ。
- そして1年で東北1部を卒業。お隣が10年かかってついにJFLに行けなかった事を考えると快挙である。
- 東北1部昇格1年目の話である。
- 前半を全勝で折り返し、後半はグルージャとガンジュ相手に1分1敗。勝ち点では決着が付かず、得失点差で優勝を逃した。
- 北海道内にコンサドーレ札幌以外にJを目指すクラブが無いので実質隣県のここが道内の大学出身選手の受け皿になっている。
- 隣のラインメールでも同様。
- 現行のJFLになってから最北端のチーム。
- 甲府と名前が一文字違いでややこしい。
- 2017年天皇杯ではその甲府にジャイアントキリングかました(笑)
- 次の名古屋グランパス戦は雷雨中断で65分試合と25分試合と2試合に分かれて実施されたが、1-2で惜敗。
- 当時の八戸サイドのゴール裏はJFL連合軍と称して、様々な他クラブのレプユニ着用者がいた。
- 次の名古屋グランパス戦は雷雨中断で65分試合と25分試合と2試合に分かれて実施されたが、1-2で惜敗。
- 2017年天皇杯ではその甲府にジャイアントキリングかました(笑)
- クラブエンブレムもマスコットもイカまみれ。
- 市川大祐選手獲得にサポどころか青森県内のサッカー好き全てが驚愕した。
- そしてこのクラブで現役引退した。
- 2016年シーズンに「UFO召喚イベント」を行った。
- なお、UFO出没したら試合中止と告知していた。
- しかし、何か起きた訳でも無く試合は実施された。
- ついでに、東スポの記事にもなった。
- なお、UFO出没したら試合中止と告知していた。
- 2017年は翌季のJリーグ入りがお預けになったばかりではなく、最終戦で地域リーグ降格決定していた栃木Uに勝利の餞を送ってしまった。
- その翌年にリベンジ達成。
- 2019年は東北からJ空白県が消える。
- その翌年にリベンジ達成。
- JFL時代はバスで九州・宮崎まで移動していたと言う…。身体のあちこち痛かったろうな。
- LCC利用と言う手は無かったのだろうか?
- 2019年天皇杯で松本山雅FC相手にジャイキリ達成。
いわてグルージャ盛岡
- トラブルが尽きない。
- 名称が某国に似ているので、その国の選手を獲得したりして…。
- 地域リーグでは安定した成績を残しているものの、決勝大会で負けて昇格を逃し続けている。まるで隣県のJクラブのようだ。
- 2010年は決勝ラウンドまであと1点足りなかった…。
- 2013年、ついに決勝ラウンド進出を決める。
- その甲斐あってか、J3クラブ唯一の地域リーグからの飛び級昇格が認められた。
- 2016年天皇杯では岩手出身のベガサポもこの試合ばかりはグルージャ応援に回ったそうな。
- その試合はまさかの5-2で勝利。
- 下部組織のイストリアが2010年未明に解散。
- グルージャホーム時の岩手県営運動公園陸上競技場は魔境である。
- 荒れた芝に加え、審判の謎裁定が発生する。それも1回や2回で済めば御の字のレベルで。
- 2016年に明治大学サッカー部でインテル長友らを輩出させた監督が就任。
- 2020年は秋田豊が監督に。岩手なのに秋田…。
- その秋田監督が就任前に出演していた「あさチャン!」(TBS)で取り上げられるようになった。
- 2020年は秋田豊が監督に。岩手なのに秋田…。
- 1STチームカラーは白であると主張している。
- 当初は南部鉄器を表す黒にするつもりであったが、諸事情で白にした。
- 東北リーグからJFLを経ずにJ3リーグに加盟したので、Jリーグのクラブ(前身含む)ではU-23を除いて唯一Jの門番であるHonda FCとの対戦経験がなかった。
- 2016年の天皇杯で初対戦したが、門番と呼ばれるクラブの壁は厚く敗北した。
- マスコットが折り鶴のキヅール
- 性別は「紙」らしい。
- 2017年途中から北上市もホームタウンに。
- 2019シーズンより岩手県全域がホームタウンに。チーム名・略称・エンブレムも変更される。
- ラグビーW杯終了後は釜石の鵜住居復興スタジアムも使用するとか…。
- メディアによって略称が「盛岡」だったり「岩手」だったり。
ブラウブリッツ秋田
- 正式名称はTDKサッカー部だが、現在はプロ契約の選手も多く加入している。
- 2009年までは。
- 今はプロ契約の選手いないの?
- 2009年までは。
- 現在J加盟されていないチームでは数少ない、旧JSLを経験しているチームである。
- 前身チームの実績と歴史だけで見ればJ3では圧倒的に名門なんだよね。
- 地域決勝リーグで優勝するも、昇格後は伸び悩んでいる。
- 天皇杯でコンサドーレ札幌に勝ったのがきっかけで、地元のサッカー協会と市民団体からJクラブになるべく働きかけられているが、親会社自身、Jリーグ参入の意思は無いことを明らかにしており、現在においても、Jへ行くか行かぬかの境目に立たされている。
- 2010年より「ブラウブリッツ秋田」(「ブラウ」はドイツ語で「青」、「ブリッツ」は同じく「稲妻」の意味)に改称予定。
- 当然だがSMAPの某曲とは無関係。
- 2013年2月、J準加盟の承認を得ました。
- 将来の夢はリーグ戦でモンテディオ山形と羽州ダービーか?
- 2015年はジェフユナイテッド市原・千葉時代のオシム監督の当時の通訳が監督に。
- 2017年より、愛媛FCへ。
- 2018年途中より愛媛から戻って来た。
- 秋田のチームだけに、エンブレムに「なまはげ」が描かれている。
- 2016年天皇杯は川崎フロンターレのホームでなまはげと竿灯の共演が見られた(笑)
- 2016年辺りからJ2仕様以上の新しい専用スタジアム話が出ている。
- 2017年シーズン、前半戦の好調により行方が注目されたが、「18年シーズン開始までにスタジアム問題が解決しない」という判断により、J2ライセンス取得を断念。19年のJ2昇格を目指して検討するとのこと。
- ゴール裏には壇蜜の肖像画横断幕がある、苦情は来ていない。
- 同じ作者で乃木坂46生駒里奈の肖像画横断幕もある。
- なのに、同じ乃木坂の秋田県出身、大潟村広報大使になった鈴木絢音の横断幕がない。
- アンジャッシュ・渡部の奥さんのは?
- 同じ作者で乃木坂46生駒里奈の肖像画横断幕もある。
- マスコットは恐竜のブラウゴンなのだが、秋田ノーザンハピネッツのピンクの蛙と違って出没頻度が少ない。
- 実は「龍神の子供」。もし将来的にJ2昇格すればホーリーくんとの龍対決が見られるかもしれない。
- 2017シーズンはリーグ史上、J2ライセンス非保有クラブとしてリーグ優勝した。
- 2018年秋にライセンス交付されたが、肝心のリーグ成績が…。今後に期待!
- 2020年、2度目のJ3優勝を遂げ、ライセンスも交付されているため悲願のJ2昇格が決定!
- 2012年から就任している代表取締役社長は前身・TDKサッカー部時代のOB。
- 2018年ホーム開幕戦で1万人集める事が出来たが、結果は●であった…。
- 2020年シーズンは、第1節から首位を維持したまま28節に無敗で優勝決定!ただ、後に3敗。
- 全節首位、6節残しての優勝、優勝時0敗、2度目の優勝、18失点(タイ記録)と記録づくめでJ3を去りましたとさ。
福島ユナイテッドFC
- 2007年、Jリーグに準加盟申請したものの受理されなかった。
- 2013年にJ3加入を狙い再び準加盟申請。
- 県内対立があるため、県単位のサポートは絶望的である。
- 東北リーグ1部昇格でかなり評価が変わった。郡山市偏向メディアのFCTとKFBでも取り上げられるという快挙。
- 2009年第89回天皇杯にて、J2首位のセレッソ大阪を倒した。
- 2012年はJ1のアルビレックス新潟を倒した。
- 現時点での県北は圧倒的にJ1仙台のファンが多数となっている。仮にJFL・J2に上がったとしてもフランチャイズの場所次第ではあまり人気が出ないかも…
- 県北人だけどベガルタが話題になっている場面に出くわしたことがない。
- 萬代がいた時くらいだろう。
- まあ無理なら二本松にスタを作れば良い。
- 県北人だけどベガルタが話題になっている場面に出くわしたことがない。
- 2012年の地決では決勝ラウンド2位でJFLへの昇格が決定。
- 監督が現役時代に所属していたためか湘南との関係が深い。
- むしろ、監督の前歴とか恐らく関係なしに湘南と公式に提携を結んでいる。
- その縁でベルマーレのホームスタジアムで主催試合を行った事がある。
- 2017年から監督している田坂氏も現役時代は元ベルマーレか。
- 福島の公式ファンクラブに入ると、湘南の招待券が1枚もらえる。
- 田坂さんは2018年に退任。翌2019年からは福島の南のクラブの監督に就任。
- 福島の公式ファンクラブに入ると、湘南の招待券が1枚もらえる。
- 2014年のホーム・ガイナーレ鳥取戦でリーグ史上最少観客動員数(504人)を記録してしまった…。
- J3昇格後は、専用スタジアムを福島市内につくる話もある。
- 試合中継のFMポコの実況と解説がフリーダム。九州はどうやら月より遠いらしい。
- 2017年以降公式戦で格下リーグのいわきFCになかなか勝てない。
横浜スポーツ&カルチャークラブ
- 当時の全日空横浜クラブを退団した選手が「横浜サッカー&カルチャークラブ」として設立。
- NPO法人である。
- 愛称は「NPO Y.S.C.C.」。
- 今後は「横浜SCC」という表記が増えそう。
- Jリーグでの呼称が「Y.S.C.C.横浜」になりました。
- 「("Y.S.C.C."だけじゃ)いかんのか?」とか「Y.S.C.C.のYは"横浜"の意味なのに」とかいうツッコミは一応あった模様。ETUが「ETU東京」って名乗るようなもんだしね。
- 略称は「YS横浜」。まるでヤクルトが横浜移転した様に感じる。
- さまざまなスポーツがある。
- ここのフットサルチームはF2リーグに参戦している。
- JFL昇格を目指してる。
- 地域リーグ決勝大会2年連続で決勝ラウンド進出…タフなチームだ。
- 2011年、3度目の正直でついにJFL行きが決まる。
- 2015年、J3創設から2年連続リーグ最下位を喫した。沼津と入れ替えた方が良いと言う声も。
- 2016年で3年連続です。沼津も2017年にJに来ます。
- なお4年連続は回避。よかったですね。
- でもやっぱり沼津の方が強かった…。
- ニッパツ三ツ沢でのホームゲームではメインスタンドしか使用しない模様。
S.C.相模原
- 将来のJリーグ参加を目指しているだけあってか、このカテゴリにおいてはメンツが豪華である。
- 公式サイトからして、気合の入り方が凄いと感じられる。
- 2008年創設からJ3発足した2014年までトントン拍子でステップアップしたは良いが、J2までの道のりがスタジアムの仕様問題などで意外と遠い…。
- 周囲から「お隣のチームと合併しちゃえよ」というジョークが飛んでくることもしばしある。
- 逆にいえばそんなことを言われるくらいに市民には相手にされていない、というか存在を知られていないチームということでもある。
- 県1部所属で早くもJリーグ準加盟申請。全社経由で一気にJFL昇格を目論んでいるようだが、他チームのサポから「地域リーグ舐めんな」「全社舐めんな」「地域決勝舐めんな」と早くも言われている。
- 結局、準会員に。
- さらには優遇措置で地域決勝に進出決定。ただ全社枠で出場できるくらいの実力は持ち合わせているようだ(準決勝敗退だが決勝進出両チームが各地域リーグ1位で既に出場権を得ているため4位まで繰り上げされる)。
- しかし、2010年の地域決勝で90分負け以外なら決勝ラウンド進出という状況の3日目、2点先制したにも関わらずその後逆転され、1次リーグ敗退となってしまった。
- 2011年度をもって地域決勝の優遇措置が廃止。2011年は決勝ラウンドまでは行くも4位でJFL入りを逃す。3位に入れば自動昇格だったのに(山雅と町田がJ2昇格、ジェフリザーブス脱退で3枠空くから)
- 優遇措置は2011年度をもって廃止だが、全社ルートがあるので飛び級でJFLというのが消滅したわけでない。
- そんな状況だったのだが、2011年に関東2部を制覇し関東1部へ昇格。これで2012年は関東1部優勝で地域決勝進出という普通のルートも使えることに。
- 決勝リーグでは全敗。最終戦に勝利していればJFLだったのだが。あるいはアルテ高崎がもう少し早く解散を決めていれば4位も昇格可能だったのだが。
- 2011年度をもって地域決勝の優遇措置が廃止。2011年は決勝ラウンドまでは行くも4位でJFL入りを逃す。3位に入れば自動昇格だったのに(山雅と町田がJ2昇格、ジェフリザーブス脱退で3枠空くから)
- しかし、2010年の地域決勝で90分負け以外なら決勝ラウンド進出という状況の3日目、2点先制したにも関わらずその後逆転され、1次リーグ敗退となってしまった。
- 関東リーグ昇格をかけた関東社会人大会でも決勝でPK負けしてしまい入れ替え戦に回ったが、延長戦の末どうにか勝って関東2部昇格をもぎ取った。
- 代表はサッカー元日本代表・望月重良。
- 2011年5月からは監督も兼任。
- 2012年は圧倒的な成績で関東1部優勝を決めた。
- 地決は1次ラウンドは2位だったものの2位3チーム中最上位で決勝ラウンドに滑り込み、決勝ラウンドは3戦全勝(しかもすべて90分)でついにJFL昇格を果たす。
- FC町田ゼルビアとはライバル?
- 「境川ダービー」というダービー戦がある。
- 今は相武決戦と呼ばれている。町田ゼルビアは武相決戦と呼ぶ。
- 相武と言っても某女優とは無関係である。
- 元代表の高原直泰が期限付き移籍で加入。
- 地域リーグに移籍した代わりに今度は川口能活がやってきた。
- ホーム・ギオンスタジアムに照明がないため、2015年4月現在はJ2ライセンスがない。
- それ以外にも設備を改修しなければならないところがあって、予算60億~70億円を要するとされている。
- それだけ莫大な予算で改修するより、返還予定の米軍基地内にJ2仕様以上の新スタ建設した方が安上がりかも知れん。
- それ以外にも設備を改修しなければならないところがあって、予算60億~70億円を要するとされている。
- 2016年、あの元ロッテの応援団を仕切っていたジントシオが応援ソングを作った。
- 天皇杯に出場したことがない唯一のJリーグチームである。
- 神奈川県予選では悉くY.S.C.C.の後塵を拝している。
AC長野パルセイロ
カターレ富山
FC岐阜
→FC岐阜
アスルクラロ沼津
- 人間力こと元ジュビロ磐田監督・山本昌邦氏の実弟がクラブ代表者。
- まさかのゴン中山現役復帰。
- しかし、2015年試合出場0であった。
- 静岡県東部のサッカー熱を上げられる存在として期待したい。
- その前にホームタウンを舞台にしたあのアニメの熱が急上昇するような気がする…いつかコラボしてほしいけど…流石にないか。
- アニメのOPがサポのチャントに採用された模様。
- 結果、アニヲタがゴール裏を絶賛汚染中、まともに応援しない、寝転がってネタをやるだけで他サポから白眼視
- アニメのOPがサポのチャントに採用された模様。
- 2018年9月、ついにコラボ実現。渡辺曜の中の人もゲストで登場。
- その前にホームタウンを舞台にしたあのアニメの熱が急上昇するような気がする…いつかコラボしてほしいけど…流石にないか。
- J3のYS横浜よりは強いのでは?と言う指摘もある。
- J3昇格後もずっとYS横浜より順位は上(19年は1つ上なだけだったけど)。
- 2015年は5位で惜しくもJ3昇格を逃した。
- 2016年に年間順位で3位に入り、ついにJ3昇格を決定。
- 意外と速かったね。あとはJ2規格以上のスタジアムができれば…
- とてもじゃないが名前をすぐには覚えられない。
- ホームスタジアムの愛鷹(あしたか)広域公園多目的競技場も同じく。
- 既存のJクラブではサポーターは清水エスパルスとの掛け持ちが多いと思われるが、クラブ自体はジュビロ磐田との結びつきの方が強い。
- J3加入1年目にしては結構強い…!
- 2018年は、メインスポンサーがやらかした。
藤枝MYFC
- 藤枝ネルソンCFを母体に立ち上げたチーム。サッカー育成コミュニティサイトのMYFCが運営する。
- 2009年は県1部をブッチギリで優勝した筈なのに、他の試合での審判の派遣をすっぽかしたため5つ順位降格のペナルティを食らってしまったので、もう1年県リーグでやることになってしまった。
- が、静岡FCと統合し、めでたく(?)昇格決定。
- ここは運営方針や戦術方針をネット上で投票して決める形を取っているが、何の前触れもなく統合が決まったため、相模原と同じく「地域リーグ舐めんな」と言われだしている。
- しかも公式リリースでは県1部のチーム(旧藤枝ネルソン?)を捨てる気満々とも受け取れる文面が見受けられる。
- 2010年はリーグ優勝をはたしたものの、地域決勝は1次リーグ敗退。旧静岡FCのDNAは見事に受け継がれたようだ。
- 2011年、地域決勝大会決勝トーナメント2位でついにJFL行きが決定。
- J3入りしてからはたまにエコパを使用する事があるが、ヴェルディ主催の味の素スタジアムでの公式試合でもビックリの空席数や空席率を誇る(?)事がある。
- 2015年、天皇杯でJ1の清水エスパルスを倒したが、相手が降格まっしぐらなチーム事情のため「ジャイキリ」かどうかファンの間でも微妙な評価だったりする。
- 2017年、GK不足のためGKコーチのシジマール氏も登録された。
- しかし、出番ないまま登録抹消された。出番があれば、「カズ超え」していたところだった。
- 2人目の東大卒Jリーガーがいた。
- 添田隆司。2017年に関西サッカーリーグのアミティエSC京都へ移籍し、その年引退。
- 現在はおこしやす京都AC(アミティエSC京都が改称)の代表取締役社長。
- 添田隆司。2017年に関西サッカーリーグのアミティエSC京都へ移籍し、その年引退。
- 2018年にデビューしたマスコットの名前は「蹴っ飛ばし小僧」。適当すぎるのでは。
- 2019年は石崎信弘監督とデカモリシ効果で上位争いに絡めているが、J2ライセンスが…。
- 最終成績は2位の群馬と勝ち点63で並ぶ3位でフィニッシュ。
- 旧静岡FC
- 本拠地は静岡市。
- カズの父が設立した。
ガイナーレ鳥取
カマタマーレ讃岐
FC今治
- 2008年までは、愛媛しまなみFCだった。
- 2009年から愛媛FCのアマチュアチームに。
- チームカラーは黄色だがオレンジに変更か?
- Jリーグだけでなく四国リーグでも徳島対愛媛が実現。
- 一旦、県リーグに降格した。
- 1976年設立。2009年-2011年は愛媛FCの下部組織「愛媛FCしまなみ」として活動。
- 愛媛FCしまなみ時代は登録選手の大半は25歳以下。試合経験を積ませ、戦力強化を図る目的で愛媛FCとプロ契約後に愛媛FCしまなみに「移籍」した選手も。
- 2012年の天皇杯でJ1で2位のサンフレッチェ広島を2-1で下すジャイキリ達成!!地域リーグのチームがJ1に勝利するのは松本山雅が浦和に勝ったのを含めて2回目。
- ちなみにそのときの監督は元広島。燃えただろうな。
- 2019年から指揮する小野監督も元広島。
- ちなみにそのときの監督は元広島。燃えただろうな。
- エンブレムのかわいさはおそらく日本一。
- だったのだが、岡田武史のオーナー就任によりそんな可愛いエンブレムも姿を消してしまったのでした…。
- バリィさんはエンブレムから外れたもののスペシャルサポーターに就任しており、FC今治のグッズにバリィさんのイラストが入っているものもある。
- 2014年11月に岡田武史氏が株の過半数を持ち、実質的オーナーになった。
- ココの社長と岡田武史氏が早稲田大学のサッカー同好会の先輩と後輩だった事から実現。
- 2017年、「マチュピチュ」と呼ばれる秘境でホームゲームを行った。
- しまなみ海道の対岸にある広島県でもホームゲームを行う。
- 「ありがとう夢スタジアム」が出来るまでは西条や広島でホームゲームをしていた。
- 2017年、開幕戦でスポンサーであるEXILE系の人たちを呼び、サポからは顰蹙を買う。
- 2018シーズンでJ3昇格を逃し、J2からJ3に降格したお隣のクラブとの四国ダービーの夢は実現しなくなってしまった。
- ホームスタジアムは、今治新都市の「ありがとう夢スタジアム」。
- 更に近くの市有地を借りて新しいスタジアムを建設予定。
- ホームゲームの時には、近くのイオンモールから夢スタまで連絡バスが運行されている。
- 岡田オーナーは「ゆくゆくは駅からスタジアムまでモノレールを通そうと思っている」と語っている。流石に冗談だろうが・・・。
- 岡田武史氏がオーナー就任により、スポンサーは年々豪華に・・・。
- 大手総合商社や某大物アーティストが所属する芸能事務所、大手お笑い事務所など有名企業がスポンサーに。。。
- 地元企業のスポンサーも増えていて、店先などにFC今治の旗やポスターを掲げている企業や商店も結構いる。
- 大手総合商社や某大物アーティストが所属する芸能事務所、大手お笑い事務所など有名企業がスポンサーに。。。
ロアッソ熊本
鹿児島ユナイテッドFC
JクラブU-23
- JリーグU-22選抜に変わるクラブによるU-23のチームで、2016年から開始。
- 初年度となる2016年はガンバ大阪、セレッソ大阪そしてFC東京のU-23チームが参加することに。
- どのクラブもU-23とは名ばかりで、24歳以上でトップチームの主力になり切れていない選手も出場できる。
- 初年度となる2016年はガンバ大阪、セレッソ大阪そしてFC東京のU-23チームが参加することに。
- スタメンに年寄りが並ぶ。
- 逆に、年代別代表に選手が招集され欠員が生じたため、ユース生が出場することも。
- サブメンバーが7人入ることが稀、2,3人で交代もままならないこともしばしば。
- この前、サブが3人うち一人がGKで二人しか後退しないことがありました…
- U-23チームそのものも2020年以降の存廃が問われている…。
- 2020年はFC東京が取りやめ。
関連項目
- 活動休止・終了したサッカークラブ(Jリーグ・アンダー22選抜)
2023 明治安田生命 Jリーグ
- J1リーグ
- 北海道コンサドーレ札幌 鹿島アントラーズ 柏レイソル 浦和レッドダイヤモンズ FC東京 川崎フロンターレ 横浜F・マリノス 横浜FC 湘南ベルマーレ アルビレックス新潟 名古屋グランパス 京都サンガF.C. ガンバ大阪 セレッソ大阪 ヴィッセル神戸 サンフレッチェ広島 アビスパ福岡 サガン鳥栖
- J2リーグ
- ブラウブリッツ秋田 モンテディオ山形 ベガルタ仙台 いわきFC 水戸ホーリーホック 栃木サッカークラブ ザスパクサツ群馬 大宮アルディージャ ジェフユナイテッド市原・千葉 東京ヴェルディ FC町田ゼルビア ヴァンフォーレ甲府 清水エスパルス 藤枝MYFC ジュビロ磐田 ツエーゲン金沢 ファジアーノ岡山 レノファ山口FC 徳島ヴォルティス V・ファーレン長崎 ロアッソ熊本 大分トリニータ
- J3リーグ
- ヴァンラーレ八戸FC いわてグルージャ盛岡 福島ユナイテッドFC Y.S.C.C.横浜 S.C.相模原 アスルクラロ沼津 AC長野パルセイロ 松本山雅FC カターレ富山 FC岐阜 奈良クラブ FC大阪 ガイナーレ鳥取 カマタマーレ讃岐 FC今治 愛媛FC ギラヴァンツ北九州 テゲバジャーロ宮崎 鹿児島ユナイテッドFC FC琉球
- Jリーグ百年構想クラブ
- ラインメール青森 Cobaltore女川 栃木シティFC VONDS市原 南葛SC Criacao Shinjuku ヴィアティン三重 高知ユナイテッドSC ヴェルスパ大分 沖縄SV
- 関連項目
- JFL (Honda FC) 地域リーグ 地域CL 北海道 東北 関東 北信越 東海 関西 九州 都道府県リーグ 活動休止・終了したサッカークラブ サッカー天皇杯 女子リーグ その他の大会 スタジアム 偽モノ 偽モノ/クラブ別 偽スタジアム