「スクウェア・エニックス」の版間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
タグ: モバイル編集 モバイルウェブ編集
120行目: 120行目:
#オンライン漫画アプリは2種類ある。
#オンライン漫画アプリは2種類ある。
#*『ガンガンONLINE』と『マンガUP』。どちらもオリジナル連載を抱えている。
#*『ガンガンONLINE』と『マンガUP』。どちらもオリジナル連載を抱えている。
#*『マンガUP』ではガンガン系の漫画雑誌で過去に連載されていた作品を見る事が可能。


==ネットワークサービスの噂==
==ネットワークサービスの噂==

2021年9月18日 (土) 03:31時点における版

スクウェア・エニックスの噂

  1. 福嶋会長はレベル99の勇者だ。
    • なんだかんだいってゲーム業界の勝ち組。
    • スクエニはDSで一番(唯一!?)儲けたサード
    • 現在、スクウェア・エニックスはバンダイナムコエンターテインメントを抜いてゲーム業界第2位。
      • 1位(首位)はコナミデジタルエンタテインメント(KONAMI)
      • 2位はスクウェア・エニックス(SQUARE ENIX)
      • 3位はバンダイナムコエンターテインメント(BANDAI NAMCO)
  2. 合併前のエニックスの歴史は黒歴史もの。
    • そのゲームのラインナップはある意味昔の光栄に通じるものがある。
      • 「バカゲー製作資金のためにドラクエ作っていたのでは?」という声があったとか。
    • 実はスクウェアにも黒歴史がある。
      • 「DOG」ブランド不振のせいで銀座から御徒町の雑居ビル(台東区台東)に移転。のちにFFシリーズの成功でFF3完成間際に赤坂へ移転。
      • ちなみにGB版の「魔界塔士Sa・Ga」とFC版の「ファイナルファンタジーⅢ」は前述の東京都台東区台東の御徒町の雑居ビルで開発し完成。その後、移転先の東京都港区赤坂で発売(FF3)。
        • FC版の「ファイナルファンタジーⅢ」が東京都台東区台東で開発されていたのは実話。
          • 上記と同じくFC版の「ファイナルファンタジーⅡ」の音源と全く同じなのが何よりも証拠。システムを共有していたのでは。(ファンファーレの音楽(ジングル)がそれ。)
      • 前作の「Ⅱ」(FC版のⅠ・Ⅱ・Ⅲは台東区)はROM容量3M(2Mで発売)+RAM容量64Kで開発する構想があった。
  3. ドラクエ9がDSで発売されることなど、昔からのエニックスを知るものにとっては想定内。
    • 「一番売れてるハードにしか出さない」って昔から公言してるしね。
  4. 創業当時の会社名は「営団社募集サービスセンター」。
  5. 業界一未練がましい(リメイク地獄)。
    • そういう会社なら山ほどあるのでその点はいまいち目立っていない。
    • 最近はコミック事業でも多い。
  6. 旧スクウェアのURLにアクセスすると、不動産会社にたどり着く。
  7. 「レーシングラグーン」は黒歴史でしょうか?
    • 「劇空間プロ野球」「日米間プロ野球」も多分黒歴史。(ここに持っていかれた)
      • スクウェアが野球ゲームを出した時には微妙な気持ちになった。
        • 野球ゲームは割とお好きなようで、劇空間プロ野球以前にも「デジカルリーグ」「スーパーライブスタジアム」を出したり、合併後もソシャゲで「プロ野球が好きだ!」をリリースしていたりする。
        • 野球ゲームに小ネタを仕込みたがる傾向があり、隠しチームとして忍者チームや侍チームを出したり、「日米間プロ野球」では選手としてたけし軍団(もちろん実名)が登場したりしている。
      • しかもその「劇空間プロ野球」は権利でもめて、2000年シーズン終盤に1999年データのが出るという珍事が起こった。
    • レーシングラグーンはコアなファンが多い。
    • アインハンダーもマイナーだが、完成度は高いのでこれもコアなファンがいる。
  8. 旧スクウェアは日本ハム大塚製薬徳島製粉と並ぶ徳島発祥の有名企業
  9. 略称はスクエニ、■eなど色々。合併前は略称が殆ど無かったんだがw
  10. 任天堂ファイアーエムブレムを気に入っている。
  11. スクエニ合併前に、2ちゃんねるでもうすぐ合併することを予言した>>1が神扱いされた(・・・中の人が書いたのかもしれないが)。
  12. 早く「ドラゴンファンタジー」というRPGを出してほしい。いたストは嬉しかったけどさ。
  13. 発売延期が大好き。
  14. キングダムハーツのディズニー日本法人オフィスも、同じ雅叙園アルコタワー。
  15. 外国産のゲームの翻訳のクオリティーの悪さと声優の適正を間違えた吹き替え、そしてストーリーを捻じ曲げるほどの表現規制で作品を改造してしまうため、原作を知っているプレイヤーに目の敵にされている。
  16. 現在、スクウェア・エニックスの所在地は東京都新宿区新宿で旧エニックス(東京都新宿区西新宿・FC版ドラゴンクエストⅠの開発当時と同じ新宿区(場所が少し違う))がある古巣へ帰った。

出版部門の噂

  1. 少年ガンガンを創刊した理由は、ドラクエを出したときと出さないときの業績の差が酷すぎて、安定した利益の出る事業を始める必要があったから
    • ゲーム部門とはあまりうまくいっていないという噂がある。
    • 時代は下り、数度のリニューアルを経てガンガン本誌は立派な鈍器に成長した。
    • ハガレンの影響で月刊少年誌が増えたため、徐々に影が薄くなっている気がする。
  2. 漫画版「スーパーマリオ」を出版している。
  3. なんつってもガンガン。
    • ソウルイーターやセキレイといった作品を生み出したのもこの会社。
    • 現在の最大の看板はハガレン。出版社としてはKADOKAWAと仲が良い。最近は講談社にたくさん作家を輸出してる(少年ライバルにはここ絡みの人が多いし、『聖☆おにいさん』の中村光はエニックス出身)。
      • 禁書目録や超電磁砲はガンガンでコミカライズ。
        • レールガンは電撃な。
      • ドラクエのツテか、かつては稀にジャンプ系の漫画家が描くこともあった。しかし近年は沈静化。
      • GファンタジーはBL系の漫画家が多い。
    • テレビ局では毎日放送と関係が深い。
      • 漫画のアニメ版をMBSに製作してもらっている珍しい会社。
      • 尤も、アニメの放送自体はテレ東系が多い。一方、U局ではあまり放送されない。
    • ハガレン終了。さてどうする?
      • 単行本の売上が「ハガレン > 連載中の作品の合計」になるくらい差があるそうですが…
      • 計画通り、ガンガンの看板はソウルに変わることに。
      • 上にもあるが、他社のラノベやオリジナルアニメのコミカライズ(外伝含む)を多く手掛けるようになった気がする。
    • 出版部門の創業者=ガンガンの初代編集長=エニックスお家騒動の主犯格=マッグガーデンの社長
  4. マッグガーデン一迅社の本家。ここが無ければARIAスケッチブックもない。
  5. 漫画家の性別不詳度がかなり高い。
  6. 「コミッパ」というマンガフェアをやっているが、今年(2009年)は店頭で変な復活の呪文を流した。「おれの よめは ながとか はるひ かくろ きみくる」
  7. ひぐらしのなく頃にシリーズの本編はここで漫画化されている。
  8. 少年ガンガンは昔テレビ朝日系でアニメを流してた。最近はヤングガンガンが猛攻。
    • 他にはパプワ君が有名か。ハーメル・まん丸・パッパラ隊あたりまで見てるとマニアである。
  9. かつて矢追純一に原作を書かせたことがある。
  10. 単行本の刷り数がシビア。重版は遅く、絶版も早い。
    • 人気作品でも最終巻だけ手に入らない場合がある。
      • それでも、ここに比べて最期まで出すし、後の作品が新装版として出てくる事も多い。
  11. 4コマは手広い。ToHeartとかまで出てる。読み直してみると、今有名になってるあの人が!みたいな発見がある。
    • 自社作品だけに拘っているわけではない。
    • ここ出身でもの作者とか、出て行ったあと有名になった人も多い。
  12. ここの雑誌の傾向として性的な描写には厳しい一方で、暴力描写やグロテスクな表現に関しては緩い傾向がある。
    • グロテスクな描写はKADOKAWAと並ぶかそれ以上である。
      • 但し、KADOKAWAは性的な描写がやや緩い。(それでもチャンピョンほどではない。)
    • 例としてヤングガンガンはヤングとついてるが他の青年誌に比べて性的な描写は少なめである。
      • 更に少年誌でやれるクオリティや設定の漫画も多い。
    • 性的な描写はマガジンの方が緩い位だし。
      • 逆にマガジンは性的な描写に甘い一方、グロテスクな描写は厳しい。
    • 逆に過激なグロテスク描写は少年ガンガンでも普通にある。
      • 例:鋼の錬金術師や絶園のテンペストなど。
        • 特にガンガンJOKERはグロテスクな描写を一際出した作品が多い。
  13. ファンタジー要素が強い作品が多い。
    • ファンタジー要素が強い以外に、重い内容の話が多い。
    • ヤングガンガンは百合も多い。
    • ガンガンONLINEは日常ギャグも多い。
  14. ジャンプやマガジンなどの文庫版に値するのが新装版である。
  15. ソニーやアニプレックスのアーティストを使った楽曲が多い。
    • その多さは、週刊少年ジャンプと並ぶかそれ以上である。
      • キングレコードやポニーキャニオンが多く、アニプレックス作品やソニーの楽曲が少ないマガジンとは正反対。
    • 例:スパイラル~推理の絆~、鋼の錬金術師、SOULEATER、黒執事、妖狐×僕SS、WORKING、絶園のテンペスト、アカメが斬る!等。
  16. アニメ化される確率が高い。
    • 最近はヤングガンガン、月刊ビッグガンガン、月刊ガンガンJOKER、ガンガンONLINEのアニメ化が多い。
      • Gファンタジーも多い。
    • アニメ制作会社ではボンズと関係が深い。
  17. アルティマニア(攻略本+ファンブック)も現在はここから出版されている(元々はデジキューブ)
    • さすがにドラクエの攻略本が「アルティマニア」になることはないだろう。今後も。
  18. スピンオフが多い。
    • 特にヤングガンガンからのスピンオフが多い。
  19. オンライン漫画アプリは2種類ある。
    • 『ガンガンONLINE』と『マンガUP』。どちらもオリジナル連載を抱えている。
    • 『マンガUP』ではガンガン系の漫画雑誌で過去に連載されていた作品を見る事が可能。

ネットワークサービスの噂

  1. FF11の布教機関「PlayOnline」
    • 他社ほどではないが、運営のまずさは今も昔も変わらない。
    • 地味にカードゲームと雀荘も提供している。
  2. 会員サイト「スクウェア・エニックス メンバーズ」
    • 電気屋みたいに、自社製品を買うとポイントが付くというサービスがある。
  3. セカンドライフもどき「パーティーキャッスル」

関連項目

ゲームの噂

出版部門の噂

ネタ項目

しもべ