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2021年3月7日 (日) 21:39時点における最新版
- ここでは旧ソ連の独立国家で形成された国家連合体「独立国家共同体」(Commonwealth of Independent States)を示します。
CISの噂[編集 | ソースを編集]
- しす
- とらんす
- 旧ソ連と言ったほうが分かりやすい。
- そもそもCISという言い方はほとんど聞かない。
- 中央アジアはソ連になったおかげでインフラがよくなったので親ロシアである。
- バルト三国はロシアに侵略されたのでロシアが大嫌いで、EUに加盟している。
- グルジアは２００８年脱退。
- CISは今でも旧ソ連の電車や客車が走っている。(バルト三国)
- 国鉄民営化のようにさまざまな塗装となり、個性がある。
- 中央アジアは旧ソ連車両を独自でリニューアル。[1]
- 本部はモスクワにあると思われがちだが、実はベラルーシの首都ミンスクにある。
- ミンスクはソ連共産党の前身「ロシア社会民主労働党」が結成された所でもある。そしてソ連解体が決定したのもベラルーシの「ベロヴェーシの森」だった。
- 因みにこの加盟国では将来的には米ドルとユーロの決済を停止してルーブルと自国通貨同士の決済に移行する予定。