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{{Pathnav|道の駅|name=東北}}
*'''出来る限り具体的に'''書いて下さい。
==青森==
==新幹線==
===いなかだて===
[[勝手に鉄道車両開発/新幹線#JR東日本]]
*[[青森/津軽#田舎館村の噂|田舎館村]] {{国道|東北|102}}
#この村の名物「田んぼアート」鑑賞用のタワーがある。
#*有料。というわけで早朝に行っても見ることは出来ない。
#*田んぼアートがあるせいか、子ども向けアスレチック施設まで金を取る。悪い意味で徹底している。
#あの弘南鉄道の[[青森の駅#田んぼアート駅の噂|脱力系新駅]]はすぐそば。そもそもここを利用してもらうために造られた。
#[[青森のメディア#エフエムジャイゴウェーブ|コミュニティFM局]]のスタジオも併設している。
#隣には[[日本中央競馬会#場外勝馬投票券発売所(WINS)の噂|ウインズ津軽]]もある。正に子どもから大人まで手広くカバーしている。


===いまべつ===
==在来線特急用==
*[[青森/津軽#今別町の噂|今別町]] 県道14号今別蟹田線
===185系1000番台===
#事実上津軽二股駅かつ[[奥津軽いまべつ駅|津軽今別駅]]の駅舎である。
*東京メトロ東西線直通用「メトロあずさ」・「メトロさざなみ」・「メトロわかしお」用に、「踊り子」で使用した185系を改造。
#*但し、切符の発売等は行われていない。
*地下鉄乗り入れのため、前面に貫通扉を新たに設置。
#今別、竜飛方面への観光は海岸沿いの{{国道|東北|280|R280}}を使うのが一般的で、道の駅の面した道は地元民以外の交通量はごく少ない。
*車内は新幹線並みにパワーアップ。E2-1000 J70編成以降で採用されている2段式フルカラーLEDの車内案内表示機を新たに設置。
#*そのため、観光客が多いシーズンでも閑散としている。
**座席も2列+3列か
#*それでもレストラン含め営業できているのは、恐らく近くで働く[[北海道新幹線]]の建設作業者のおかげ。
***「新幹線並み」となると確かにそうすべきだが、狭さの問題で2+2で。
#*竜飛岬が目的地なら、いくら海沿いとはいえ国道280号はかなりの大回りになる。そっちを通るかな・・・。
*行先表示機もフルカラーLEDに変更。
#1.2.は新幹線開業前の話。開業後は新幹線駅隣接ということもあってまあまあ賑わうようになった。
*車体の色は白と水色に塗装されている。
#*レストランは一新され、今別町産の[[海藻#モズク|もずく]]を練り込んだ「もずくうどん」等がメニューに。
*「メトロあずさ」用は10両編成。グリーン車は5号車。<br/>第1編成の編成表 左が松本方、カッコ内数字は号車番号。<br/>'''(1)クハ185-1001 - (2)モハ184-1003 - (3)モハ185-1003 - (4)サハ185-1002 - (5)サロ185-1001 - (6)モハ184-1002 - (7)モハ185-1002 - (8)モハ184-1001 - (9)モハ185-1001 - (10)クハ185-1101'''<br/>踊り子時代、伊豆急下田行きの編成。4号車の旧グリーン車が、略号『サ』のまま、普通車に格下げ。
#**何とご当地和牛の「いまべつ牛」を使った¥3,000のステーキも出現!(15食限定)正直道の駅の客層に合うだろうか?
*「メトロさざなみ」・「メトロわかしお」用は5両編成。グリーン車なし。<br/>第1編成の編成表 右が館山・安房鴨川方、カッコ内数字は号車番号。<br/>'''(1)クハ185-1002 - (2)サハ185-1401 - (3)モハ184-1004 - (4)モハ185-1004 - (5)クハ185-1102'''<br />踊り子時代、修善寺行きの編成。伊豆急下田行き編成だった「メトロあずさ」用の車両と車番のかぶりを防ぐため、2号車は『1400番』とした。
#奥津軽いまべつ駅の駅舎が別にできたことにより、ここの建物は津軽二股駅の駅舎に特化w
*制御装置は三菱製IGBT-VVVFインバータ制御に変更。
#*ちゃんと建物入口に津軽線の時刻が掲示された列車待合スペースがあるから、間違ったことは言ってない。
*九州にも福岡市営地下鉄線、西鉄貝塚線、筑肥線直通用として4編成導入する。(九州唯一の直流路線なので)
*九州仕様の車体の色は185系つながりでキハ185系仕様に変更される。


===なみおか===
===215系===
*[[青森市#浪岡の噂|青森市(旧浪岡町)]] [[国道7号]]
;215系1000番台
#広大な駐車場、国道からは道路1本挟んで奥まった場所に立地…、と車中泊もある程度考慮されたような構造になっている。
*「草津」「水上」「あかぎ」の185系置き換え用に投入。
*座席を651系の物に交換し、編成を7両に短縮。


===みんまや===
;215系リニューアル車
*[[青森/津軽#三厩|外ヶ浜町(旧三厩村)]] {{国道|東北|339}}
目的
#元々「青函トンネル記念館」として営業していたのを後から道の駅に認定してもらった。
*遅延常習犯の215系を改良するため。
#*そのため、道の駅施設の「取って付けた感」がありあり。
外装
#道の駅なのに、駐車場からは道路を横断しないと施設を利用できない。
*行先表示機をフルカラーLEDに交換。
#まあ、近くにある有名な「階段国道」を観光してもらうには、道の駅が欲しい場所ではある。
*運行番号表示機もフルカラーLEDに交換。
#場所柄冬季は完全休業する。
*ライトをLEDに交換。
*ドアスイッチを設置し半自動ドアに対応させる。
内装
*シートを固定ボックスシートから転換式クロスシートに交換。
*グリーン車のシートも交換。
*16:9LCDのトレインビジョンを設置。
機器面
*加速が悪いのと機器の老朽化の為制御装置をIGBF-VVVFインバーターに交換。
*モーターもMT61からMT75に交換。
*それに合わせて台車も交換。
*保安装置はATS-PとATS-Snに合わせてATS-Psを設置
*パンタグラフをシングルアームの物に交換。


===十三湖高原===
===E257系===
*[[五所川原市#市浦の噂|五所川原市(旧市浦村)]] 国道339号
;E257系700番台
#何はともあれしじみ。
*南武線直通「[[勝手に特急列車制定/関東発|かわかいじ]]」用6連。かわぐちかいじ塗装。中原電車区所属。
#*「しじみラーメン」が食べられる。
**かわぐちかいじ塗装とは何ぞや?
#何故か五所川原から小泊への路線バスが丁度国道を外れて走る区間にある(つまりバスは通らない)ので、公共交通で来る観光客は寄りにくい。
#「高原」は言い過ぎ。どうみても「台地」。


===もりた===
;E257系2000番台
[[ファイル:Michinoeki_Morita_Kominka.jpg|180px|thumb|right|有形文化財のそば処]]
*東武直通特急用。そもそも東武側もVVVF車を使っているのだから、JRも485系の改造などでお茶を濁さないで・・・・。
*[[青森/津軽#森田|つがる市(旧森田村)]] {{国道|東北|101}}
*ビュッフェ・個室を設置。
#愛称は「アーストップ」。
*全席本革。[http://www.starflyer.jp/inboard/seat.html 旅客機]のように液晶画面を設ける。
#*「アー・ストップ(=stop)」ではない。
**放送内容は、停車駅案内やトレインチャンネルの他、前方ライヴ映像も。
#本館の横に藁ぶき屋根の立派な古民家が建っている。
***全席本革っていうならJRQからQ885系を買えばいいし。但し東武線共通塗装に仕立て上げられるのは勘弁。
#*市の有形文化財なのに、そば処になっている。
****車齢の浅い交流専用車を直流改造するのか?もったいない気がする。
#「若返りきなこソフトクリーム」なるものが売られている。
#*地元産のきな粉を「若返り粉」と呼んでいて、それを使用しているらしい。


===ふかうら===
;E257系3000番台
*[[青森/津軽#深浦町の噂|深浦町]] 国道101号
*新路線『EASTいいだ』用。5両編成×4本。5号車はグリーン車。
#とにかく[[イカ|烏賊]]臭い道の駅。
*見た目は基本的に0番台と同じ。色は白い車体に1・3号車は緑、2・4号車はオレンジのライン。5号車はラインの代わりに『GREEN CAR』の文字をライン状に書く。
#*売りであるイカ焼きコーナーが建物の外にあるため。道の駅の愛称まで「かそせいか焼き村」。
#建物に入ってもいきなり生魚の販売スペースがドーンとあって、生臭い。
#*その鮮魚コーナーのすぐ横でソフトクリームを売ってる。すぐ外でイカも焼いている場所なので、正直臭いが移りそうな…
#海水浴場に面しており、海の家の機能も兼ねているようで夏場だけ使えるシャワースペースがある。


===よこはま===
;E257系寝台型改造車
*[[青森/南部#横浜町の噂|横浜町]] {{国道|東北|279}}
*[[寝台列車の新設・改正案#その他寝台特急新設]]寝台特急セントラル用11両編成
#[[横浜市]]にある道の駅ではない。
*A寝台、B寝台、自由席を備えている。塗装は青。
#両隣の街と遠く離れた休憩地に適した所のため、休日には観光バスも結構立ち寄るなど賑わっている。
#物産館はこの町の名産である菜の花とホタテとをひたすら推している。
#*菜の花ドーナツ(地元産の菜種油で揚げている)や、ホタテの唐揚げ、いぶりホタテなどがある。
#「菜花(なばな)ソフト」がある。
#*どう菜の花なのかよくわからない味だった。色も黄色でなく黄緑だし。
#JR陸奥横浜駅から徒歩10分程と近い。


===いかりがせき===
;E257系5000番台
*[[青森/津軽#碇ヶ関|平川市(旧碇ヶ関村)]] 国道7号
*[[夜行列車の新設・改正案#ムーンライトかんさい・ナゴヤ|ムーンライトかんさい・ナゴヤ]]用5両編成。
#JR碇ヶ関駅から徒歩2分、駅ホームからも施設の一部が見えるほど近い。
*房総地区向け500番台を改造。夜行高速バス顔負けの内装を誇る。大宮総合車両センター所属。
#入口に関所の門がある。
*1両目:1人用エグゼクティブシート
#*かつてこの地に置かれていた関所を再現した資料館もある。
**WILLER EXPRESS「エグゼクティブ」を参考にした内装
#温泉地として知られるだけに、日帰り入浴施設と足湯もある。
**カーペット敷き(乗車時にデッキでスリッパに履き替える)、各席はカーテンで仕切られた1+1独立式
#特産の[[果物#マルメロ|マルメロ]]と自然薯を推している。
**シートは155度まで倒せるフルフラットシートを採用
#*「マルメロソフト」も「自然薯ソフト」もある。
**充電用コンセント・専用枕・ブランケット・フットレスト・レッグレスト・各種アメニティ付き、無線LAN対応
**化粧室も専用で、ホテルのような内装
*2~5両目:2+1レギュラーシート
**一般的な夜行高速バスと同タイプのシート
**充電用コンセント・ブランケット・フットレスト・レッグレスト付き、無線LAN対応
*運転機器類
**各社通過に必要な信号機器類の追加と長距離運行の為の対策以外はほぼ同じ。
**但しミュージックホーンを含む電子警笛が禁止されているJR東海の為に、警笛は空気笛に交換し、電子警笛は撤去。


===ひろさき===
;E257系9000番台
*[[弘前市]] 国道7号
*0番台の2000番台化改造で余剰となった付属編成2両を活用した事業用車。
#[[東北自動車道|東北道]]の{{IC/JCT|東北|大鰐弘前IC}}からほど近い所にあり、弘前の中心部からは遠い。
*TIMSシステムが搭載されている事に着目し、E231系・E233系の転用改造・余剰車廃車回送のエスコートを担わせる。
#*国道7号を弘前方向に向かって走ると一旦[[青森/津軽#平川市の噂|平川市]]に入ってしまい、飛び地と勘違いしかねない所にある。
*これで牽引していた機関車が不要となり、運転士の免許も電車のもので十分。
#メインの建物の大半を地元の野菜・果物の棚が占めているためか、食品スーパーのような雰囲気でどこか落ち着かない。
#*食事スペースもまるでスーパーのフードコート。メニューのご当地色も薄い。
#地元産のとうもろこしを使った「嶽きみソフト」を推している(弘前らしくりんごジェラートソフト等もあるが)。
#*黒にんにくソフトなんてのもある。


===とわだ===
===E259系1000番台===
*[[十和田市]] [[国道4号]]
*「かもしか」用485系が上記5000番台に改造されることになったため新造。
#愛称は『とわだぴあ』
*車内は「成田エクスプレス」用0番台とほぼ同じ。
#市街地の外れにあり、規模はそこそこ大きい。周辺の道の駅と比べると地産品は少ないものの、土産物を筆頭に品揃えは豪華。
**荷物置き場が横幅半分になっているのと座席の色が違うのみ。
*行先案内表示機はもちろんフルカラーLED。
*塗装は前代である「かもしか」色485系のものを引き継ぐように、白塗装に青とピンクのラインがひかれている。
*E259は直流用だから「かもしか」運用は無理ですね。上記にE753があるので、改めて「E755系」にします。


===奥入瀬===
===E261系===
*[[十和田市#旧十和田湖町|十和田市(旧十和田湖町)]] 国道102号
新型「スーパービュー踊り子」用。
#駐車場がやたら広く、国道から見ると建物が遠く感じられる。
*基本的にはE259系と一緒だが、1・2・10号車は2階建て。
#*奥入瀬渓流から[[東北の湖沼#十和田湖|十和田湖]]に至るルート上にあって観光バスの利用も多いようで、乗務員専用の休憩所まである。
*分割・併合機能を省略したが、非常用の貫通扉を備える。
#野外ステージもあるやたら広い公園がある。
**いや、下記のネタのため分割・併合機能ありで。連結器も設置。
#愛称が「奥入瀬ろまんパーク」のためか、トイレ含め常にメルヘンなBGMが流れ、苦手な人には少々ストレス。
*カラーは251系と一緒。
#売りは奥入瀬ビール。地ビールレストランがありビールの持ち帰りもできるが、公共交通で来る雰囲気無い所なのにいいのだろうか?
*ゆふいんの森の電車版としてドーンデザインが開発。(デザインはゆふいんの森2世の没ネタ案)
#ステーキハウスがあり、ご当地グルメの十和田バラ焼きも食べられる。
**九州でも電気系統と車両編成を変更した上で導入される。(スーパービューにちりん、スーパービューかもめ)
*さらにこの系統では5両編成も登場。[[wikipedia:ja:修善寺駅|この駅]]行きのスーパービュー踊り子が誕生。


===しちのへ===
伊豆エリアにオールグリーン8両編成として正式投入予定。ヌードルバー(?)や個室グリーン、プレミアムグリーンも出来るらしい。[http://www.jreast.co.jp/press/2018/20180502.pdf]
*[[青森/南部#七戸町の噂|七戸町]] 国道4号
#[[青森の駅#七戸十和田駅の噂|七戸十和田駅]]のすぐそばにある。
#物産館と産直館があるが、どちらもそば・うどんとソフトクリームを提供する食事処があって、業態がかぶっている。
#*産直館側は手打ちの八甲田そばを使い値段少し高め。物産館側は立ち食いレベルの値段で味もそれなり。
#*産直館側は「えごまソフトクリーム」、物産館側は「そばソフトクリーム」など。
#*物産館側には別に馬肉ラーメンなどを提供するレストランもある。


==岩手==
===E263系===
===くじ===
====第1案====
*[[久慈市]] {{国道|東北|281}}
*特急踊り子号置き換え用。
#道の駅としては少々変な所にある。
*日立製VVVF(E233-3000と同じ)、編成は現在と同様。
#*市街地のまっただ中、しかも国道から少し離れた行き止まりのような所。
*側面はE257・E259系と似た感じの仕上がり。前面は湘南色が切れ込む。
#市街地にあるだけに、物産館は複数の店が競うように入居していて充実している。
*塗装は湘南色を車体端から3分の1あたりの位置に斜めストライプ。
#*ちょっとした食品スーパーもある。[[岩手の駅/沿岸#久慈駅の噂|久慈駅]]からも歩いて行けるレベルだし、[[乗り鉄]]の食糧調達にも使える。
**現在のラインをカッコ良く斜めに、みたいな感じ。。
*前面はE657系同様のフリーザ顔
====第2案====
*185系踊り子・湘南ライナー・251系スーパービュー踊り子の置き換え用。
*「E261系」としなかったのは、既にJR北海道に存在する「キハ261系」との番号重複を避ける為。
*車体は塩害対策の為、ステンレス製。
*側面はE233系から中央の2箇所を除去した2つドア。ドアは両開き。
**東海道線のE231系・E233系のドア位置に合わせ、将来予想される東海道線でのホームドア設置に対応。
*編成は185系10両+5両と同様。
*4・5号車のグリーン車は勿論、2階建て。
**このうち4号車1Fは2人用個室(ライナー運用時は閉鎖)。
*前面形状はE657系ベース。
**E657系にはない前面愛称表示機として、485系「彩」で採用された、市販の40Vワイド液晶ディスプレイを装備。伝統ある「踊り子」の愛称表示を継承する。
*ステンレス製の為、塗装は銀座線1000系の様なフルラッピング。カラーリングは185系を継承し、白を基調に緑の斜めストライプ。
*内装もE657系ベース。「ひたち・ときわ」と同様の着席サービスに対応。
**全席コンセント付き・WiMAXを利用したブロードバンド環境・大型座席テーブルも装備。
**車椅子対応の為、デッキ寄りは1列分空いている。
**4号車の3号車寄り・7号車の8号車寄り・12号車の13号車寄りは、サービスコーナーを設置。
*基本性能はE259系ベース。セミアクティブサスペンション・ヨーダンパーも標準装備。
*警笛は勿論ミュージックホーンだが、電子警笛禁止のJR東海に対応する為、空気笛も併設する他、ミュージックホーンの電源スイッチを装備。これをOFFにする事でJR東海管内でミュージックホーンは鳴らせなくなる。


===のだ===
===E285系===
*[[岩手/沿岸北部#野田村の噂|野田村]] {{国道|東北|45}}
*[[東日本旅客鉄道|JR東日本]]版285系。
#村特産の天然塩を使った「塩ソフトクリーム」が人気。
*これもなぜE?
#[[岩手の鉄道#三陸鉄道|三陸鉄道]]の駅が入居している(陸中野田駅)。
**「ええ電車」の頭文字じゃないのか?
#*鉄道利用客からすると、例の朝ドラに影響されたドライバーの連中がソフトクリーム(上記)をなめながら駅を冷やかしていくのが正直ウザい。


===やまだ===
===285系6000番台===
*[[岩手/沿岸北部#山田町の噂|山田町]] 国道45号
*サンライズエクスプレスのJR東日本所有分。
#わかめソフトクリームを販売している。
*西日本の0番台、東海の3000番台とはほとんど同じだが、以下の点が違う。
#*漫画・[[ハチミツとクローバーファン|ハチクロ]]にも登場。
**自動放送装備。
#*味は… いや、言うほどまずくはないよ。
**車内チャイムが異なり、281系はるかの始発・終着チャイムが使われる。<!--0・3000番台は281系途中駅のチャイムが使われる。-->
**行先表示機・車内LEDがフルカラーLED。


===遠野風の丘===
===E353系===
*[[遠野市]] {{国道|東北|283}}
*特急踊り子や宇都宮線や高崎線の特急に使われる185系置換え用。
#風車が設置されている。
*最高速度は、130km/h。
#*羽根が5枚あり、しかもネジのような形をしている変わった奴。「スパイラル マグナス風車」というらしい。
*フルカラーLED行先表示機。
#用地の真下を[[東日本旅客鉄道/東北地区#釜石線の噂|JR釜石線]]が走るが、綾織と遠野の駅の中間にあるので、乗り鉄の利用は…
*カラーは185系の初代カラー(緑の斜め線3本)を採用。
#*道の駅裏手のテラスの目の前をSLが走るため、家族連れには大人気。
*是非はまかいじにも!
#[[東日本高速道路#釜石自動車道|釜石道]]の遠野IC出口の標識にここの案内があり、実質釜石道のSA/PAのような扱いにもなっている。
*座席は転換クロスシート。
#*しかし明らかにICから距離があり無理矢理感が…
**今時転クロの特急なんてないだろ。普通の回転リクライニングシートじゃないの。
*スーパーあずさ用のE351系置き換え用として形式採用決定。
*251系の置き換えにE353系8000番台、255系・651系・特急しらゆき用E653系置き換え用にE353系5000番台が開発され導入。


===みやもり===
===E355系===
*[[遠野市#宮守|遠野市(旧宮守村)]] 国道283号
*特急スーパーあずさのE351系の置換え用
#道の駅のすぐそばにJR釜石線のめがね橋があり、道の駅の敷地内に撮影スペースが用意されている。
*789系がベース
#名物はわさびソフトクリーム。甘味と辛味が混在していて混乱するが、慣れてくるとクセになる。
*運転台は客室の屋上と同じ車高に揃える
*フルカラーLED行先表示機
*E351系のコロ式からベアリングガイド式の振り子を装備
*急曲線に対応するため、振り子による車体の傾斜角度をE351系の5度から6度へ
*台車には自己操舵(セルフステアリング)機構も装備
*編成はE351系と同じ基本8両の付属4両
*JR東海383系などを参考に1号車と12号車にパノラマ座席を設ける


===くずまき高原===
===459系===
*[[岩手/内陸北部#葛巻町の噂|葛巻町]] 国道281号
*457系がベース
#[[JRバス東北]]の特急バス「白樺号」(盛岡~久慈)の休憩地になっている。
*交流20kV 50/60Hz・直流1,500V対応
#*標高600m程の山あいにあるため、季節によっては、始発から乗ったままの格好で降りると気温差に震える羽目になる。
*信越線の協調運転にも対応


===みずさわ===
===400系1000番台===
*[[奥州市#水沢|奥州市(旧水沢市)]] {{国道|東北|343}}
*山形新幹線で活躍した400系が廃車・・・というのは早い。まだ寿命も持つんだから、つがる・かもしかで運用。
#北上川の河川敷のすぐそばにある小規模な道の駅。
**北海道新幹線の開通を見通し、白鳥運用には入らない。
#名物はごまソフトクリーム。うっすらと灰色でしっかりごまの味がする。
*狭軌の台車に履き替える。6号車のG車は一両丸ごと。座席は、E257と同じものを流用。


===厳美渓===
===485系===
*[[一関市]] {{国道|東北|342}}
;485系3100番台
#景勝地として有名な厳美渓の近くにある。厳美渓までは徒歩5分ほど。
*[[北海道新幹線]]開業で廃止の「白鳥」用の車両
#*道の駅の近くで分岐する県道に入れば達谷窟を経由して平泉までショートカットできる。
**まだまだ使える車両を仙台支社が6両編成を2本購入
#レストランではもち料理を猛プッシュ。
*485系(旧あかべぇ)と583系を置き換え
#一関市博物館が隣に並んでいる。
**あいづライナーと東北本線や仙山線の臨時列車に充当
#*道の駅の駐車場の混雑時は博物館の駐車場へ誘導される。
*改造して再リニューアル
**グリーン車を普通車に改造
**青函トンネル保安装置撤去
**カラーは白地にベージュと青のライン
**制御装置は三菱製IGBT-VVVFインバーターに変更。(都営6300形と同タイプ。)
**行先表示機はフルカラーLEDに変更。(新幹線と同じタイプ。)
**車内案内表示機は2段表示可能なフルカラーLEDに変更。(こちらも新幹線と同じタイプ。)
*E751系でもいいが、黒磯以南には入線できません。


===かわさき===
;485系5000番台
*[[一関市#川崎|一関市(旧川崎村)]] {{国道|東北|284}}
[[画像:485.5000.jpg|thumb]]
#北上大橋のすぐそばにある。旧川崎村の中心部に近く周辺に店が多い。
*[[勝手に鉄道車両開発/私鉄#小田急電鉄|小田急80000系]]と同じく、「取手はこね」・「町田ひたち」に使われる、常磐線・地下鉄千代田線・小田急3線相互乗り入れ特急車両として、「かもしか」で使われた既存の485系を改造。
#「川の灯(あかり)」という副名称が付いてるが、これは毎年お盆の時期に付近で開催される花火大会にちなんだもの。
**表参道~勝田間の「メトロひたち」にも運用される。
#産直がお弁当や総菜、スイーツなどがやたら充実している。もはや食品スーパー。
*地下鉄乗り入れのため、前面に貫通扉を新たに設置。
#*うに飯、ホルモンうどん、ナポリタンやチヂミなどが売っており、しかも1つ¥300ほどと安い。
*車内は新幹線並みにパワーアップ。E3-2000で採用されている2段式フルカラーLEDの車内案内表示機を新たに設置。
#*一関だけに、もちや団子の類も豊富。
*行先表示機もフルカラーLEDに変更。
#食事処は15:00閉店と早い。産直入って弁当買えということか。
*車体の色は白と緑に塗装されている。
*基本編成は10両。2号車はグリーン車設定。
*案内放送前の車内メロディは[[wikipedia:ja:向谷実|この人]]作曲。
**列車名と行先により異なる。
***「取手はこね」箱根湯本方面は幻想的な感じのメロディ。
***「町田ひたち」勝田方面は海に行くような感じのメロディ。
***「取手はこね」取手方面と「町田ひたち」町田方面は共通メロディで、都会に帰ってきたような感じのメロディ。
*制御装置は三菱製IGBT-VVVFインバータ制御に変更。


===平泉===
===EV-E551系===
*[[岩手/内陸南部#平泉町の噂|平泉町]] [[国道4号]]
*常磐線~水郡線直通の蓄電池駆動電車システム採用の特急形電車
#長らく土地だけ確保され、多客期の臨時駐車場として使用されてきたが、2017年4月にようやく道の駅としてオープン。
**常陸大子駅に蓄電池充電用の架線を新規設置。
#*敷地は国道4号平泉バイパスに接しているが、バイパスとは高低差があるため、道の駅に入るには一旦県道に入って回り込む必要がある。
*上野~常陸大子間の特急「EV奥久慈」号に使用される。
#副名称は「黄金(くがね)花咲く理想郷」。スタンプのインクの色が金色だったりと黄金尽くし。
#中尊寺・毛越寺を巡回するバスも乗り入れており、ここに車を置いて平泉観光に出かけることも可能。
#*レンタサイクルやレンタルカートの貸出も行っている。
#道の駅の建物は上から見ると駐車場側を底辺とした三角形になっており、建物自体は案外小さい。


===石神の丘===
===585系===
*[[岩手/内陸北部#岩手町の噂|岩手町]] [[国道4号]]
*151系がベース
#上記リンクも参照。町立美術館に併設する形で建てられた道の駅。地産キャベツやその関連商品がメインだが、長芋を練りこんだ蕎麦や現地のワイン等もプッシュしている。
*交流20kV 50Hz・直流1,500V対応
*東日本地区専用


===むろね===
===E585系===
*[[一関市#室根|一関市(旧室根村)]] 国道284号
*交直流両用版285系。2階建ての寝台電車。
#2018年4月に国道284号室根バイパスとともにオープン。
*主要機器はE653系、車内はE26系と同じ。
#室根バイパスは旧室根村中心部の狭隘区間を回避するために山側を通した道路のため、道の駅周辺には何も無い。
*中央東線のトンネル通過にも対応するため全ての電化区間で走行可能。
#副名称は「霊峰 室根山」。その名の通り、道の駅の正面から室根山を眺めることができる。
*機関車を連結すれば非電化でもOK。
#銘柄鶏「奥州いわいどり」の生産会社オヤマの地元であり、オヤマ直営の唐揚げ店「からあげ家」が大人気で行列ができる。
*全てリーズナブルなB寝台で。
#半ば道の駅のマスコットとして扱われているゆるキャラ「みこシスターズ」は、元々は室根山にある室根神社の大祭のPRキャラクターである
*開放型は2階建てなので2段式で。
#*「ミーコちゃん」と「シーちゃん」、二人合わせて「神輿」
*開放型はムーンライト●●で運転してるときは指定席扱い
#直売所は地元の農畜産物が中心であるが、[[気仙沼市]]に近いため、海産物も多く扱っている。
*個室はベッド、トイレ、10分間OKのシャワー、コンセント付き。
*どっかに平屋のフリースペ-スを設け、シャワー、自販機、トイレ完備。シャワーは10分間OK。
*285系より貧乏臭くなってるじゃねえか。
**'''確かにwwww'''
*小さいながらも売店を付ける。
*非電化区間用の発電機を分散配置したので非常にうるさい。


===みやこ===
;第2案
*[[宮古市]] 県道259号崎山宮古線
*老朽化したあけぼの用24系の置き換え及び電車化。
#愛称は「シートピアなあど」。
*JR西日本にも臨時日本海・臨時きたぐに用ににも貸出。
#*「なあど」はこの辺りの方言で「どうですか?」という意味らしい。シートピア(seatopia)は<del>椅子</del>海+ユートピア。
#宮古湾口の且つ防潮堤より海側にあり、何か起きたときは大変。
#魚市場が隣接しているだけに海産物が充実。レストランのメニューも然り。
#「海の恵みソフト」がある。要は塩味。
#マスコットキャラの「うにねこ」が可愛い。


===やまびこ館===
===E587系===
*[[宮古市#川井|宮古市(旧川井村)]] {{国道|東北|106}}
*基本的にE585系と同じ。但し、車内の寝台は全て個室。
#[[岩手のバス#106急行|106急行]]の全便がここで休憩する。
*B寝台とA寝台を連結(列車により、A寝台は連結しない)。
#*といっても3分程なのでトイレかスタンプを押す位しかできない。
*もしかしたら、こっちが「JR東日本版285系」かも('''E585系'''と比べて)。
#「ドラゴン麺」というのが名物。
#*岩泉町に隣接していることから、そこの名勝:龍泉洞の龍に由来してるのでは?


==宮城==
===587系===
===上品の郷===
こちらは国鉄時代に附番された場合について。
*[[石巻市#河北|石巻市(旧河北町)]] 国道45号
*旧客寝台が幅を利かせていた東北・常磐夜行の車両置き換えで計画される。
#「じょうひん」ではなく「じょうぼん」と読む。
*予算や重量等がネックとなり従来の581シリーズでは製造されず、まさかの183系を種車にした改造。
#場所柄かなり意外だが、温泉施設を併設している。しかも本格的な泉質の。
#*詳しくは[[温泉スポット#宮城]]を参照。
#[[山崎製パン#ヤマザキショップ(Yショップ)の噂|ヤマザキYショップ]]が入居しているが、敷地のすぐ横で[[ローソン]]が営業している。
#「ずんだアイス」のほか「しじみアイス」もある。近くの北上川の河口部がしじみの産地なので。
#すぐ近くの飯野川が本場の「サバだしラーメン」も食べられる。
#*「ずるびきあんかけうどん」というのもある。


===あ・ら・伊達な道の駅===
===E589系===
[[ファイル:IttokanKarinto.jpg|170px|thumb|right|例のかりんとうもあります]]
*東北夜行の再興をめざすために必要な新型車両。
*[[大崎市#旧岩出山町|大崎市(旧岩出山町)]] {{国道|東北|47}}
*国際航空便を参考にF/C/Yの3クラスを設定し、寝台は設けない。
#夕方になると瞬くイルミネーションが、初めて来るドライバーや陸羽東線の乗客までもびっくりさせる。
*寝台を設けないため昼行特急にも使用可能というお得モノ。
#駐車場に入ると一瞬「何処かで見たような」感覚に襲われる。
*車体はアルミ合金製、前面形状は月光型に近いものにしたいが、160㌔走行対応となると流線形にせざるを得ないかも。
#*建物の入口の目の前にスナックコーナーの小屋がある所が、サービスエリアの構造そっくり。
*起動加速2.5㌔以上、最高速度160㌔対応の高性能。曲線通過速度向上のためなるべく低重心化し、乗り心地向上のため車体傾斜装置搭載。
#何故かROYCE'が入居している。
'''編成'''<br />
#*しかも、外のスナックの方にも店を出していてそちらではソフトクリームを売ってる。
1・2号車・・・Fクラス相当(JAL SUITEみたいな1+1配列の半個室型お座席)<br />
#*鳴子土産にこけしだと嫌がられるし、とか悩んだらここでチョコレートを買おう。「北海道行ったの?」と突っ込まれるwが女子ウケはするだろう。
3-5号車・・・Cクラス相当(JAL SHELL FLAT NEOみたいな2+1配列のお座席)<br />
#陸羽東線の池月駅の目の前と言っていいような所にある(徒歩3分)。[[乗り鉄]]の食糧調達にも便利。
7-9・(10-12)号車・・・Yクラス相当(JASレインボーシートみたいな2+2配列のお座席)<br />
#岩出山名物「一斗缶かりんとう」も売られている。
6号車・・・車販準備室、ロビーetc...<br />


==秋田==
'''編成表'''(上野←→青森/札幌etc...)<br />
===あきた港===
クロE589-0/サロE589-0/モロE589-0/モロE589-100/モロE588-0/クモハE588-0/クモハE589-0/モハE589-0/クハE589-0(基本編成)<br />
*[[秋田市]] [[国道7号]]
クモハE589-100/モハE588-0/クハE588-0(増結編成)
#メインはポートタワーセリオン。
;E589系1000番台
#*ポートタワーのイメージが強すぎてそれ+小さい物産館しかないと思っていた。「セリオンリスタ」というそこそこ広い屋内緑地公園もある。
*「子どもと添い寝したい」「寝返りがうてない」という声に応えるため、増結用として用意。
#秋田港近くにあったうどん自販機の移転先。
*285系200番台「ノビノビ座席」に準じた横になれる桟敷席として、CクラスとYクラスの間に用意される。
#*移転までの道のりがNHKで特集されていた。
;E589系2000番台
#*セリオンリスタのほうにある。
*「やはり寝台特急が\(^o^)/イィ」「B寝台でもいいから個室欲しい」という要望に応えるために登場。
*昼はF(グラン)クラス相当の個室、夜はA寝台個室として昼夜兼用の運用が可能。基本的にFクラスとCクラスの間に連結される。


===大館能代空港===
===589系===
*[[北秋田市#鷹巣の噂|北秋田市(旧鷹巣町)]] 県道324号大館能代空港東線 県道325号大館能代空港西線
こちらは国鉄時代に横軽専用車両として附番された場合について。
#ぶっちゃけただの空港。
*旧客寝台が幅を利かせていた中央・信越・北陸夜行の車両置き換えで計画される。
#*夜間用のトイレが入り口側にあるだけで道の駅用に店を作ったとかはない。
*予算や重量等がネックとなり従来の581シリーズでは製造されず、まさかの181系を種車にした改造。[https://search.yahoo.co.jp/image/search;_ylt=A2RivcU1WxtcAxcAbjCU3uV7?p=%E3%82%A6%E3%82%BD%E9%9B%BB+%E3%83%9C%E3%83%B3%E3%83%8D%E3%83%83%E3%83%88%E5%9E%8B&aq=-1&oq=&ei=UTF-8#mode%3Ddetail%26index%3D1%26st%3D0 こんな感じ]になる。
#一応秋田道が目の前を通る予定なのでSA代わりになれ・・・るのか?
*更に建築限界の関係で車内の寝台も三段には出来ず、二段寝台となる。言うならば581シリーズの上段をそのまま取り払ったようなイメージ。これにより「電車二段寝台」のカテゴリが登場する。
*編成は最大で七両。A寝台はなくG車の他はオールB寝台で、昼間の座席転用は可能。
*狭苦しいイメージの強い電車寝台だが、上記の理由で寝台が二段のため、581シリーズよりは快適という評価をされる。
*主な使用列車は長野経由に改められた「北陸」と「白山」。往路は「北陸」として運行し、復路は「白山」として戻ってくる。
*しかし重量が災いして定員数が少ないため昼行利用の乗客の評判は芳しくなく、横軽廃止後「北陸」は再度客車化されて上越線経由になる。
*国鉄・JRも不採算車両としてそれ以上の増備はせず、車両の寿命が来た後はそのまま廃車させる。
*末期は急行「能登」臨時急行「妙高」「アルプス」などに充当され、横軽廃止後は主に中央線経由の団臨として余生を送る。


===あに===
===651系===
*[[北秋田市#阿仁の噂|北秋田市(旧阿仁町)]] {{国道|東北|105}}
;651系2000番台
#愛称は「またたび館」。
500番台は[[#651系500番台|下記]]に、1000番台は[[勝手に鉄道車両開発/JR西日本|西日本の項]]にあるので、ここでは2000番台とします。<!--北斗星の廃止は考えない方向でお願いいたします!!-->
#*なので「マタタビラーメン」が名物。麺にマタタビの粉末を加えている。
*[[勝手に設備改良/電化|函館本線と室蘭本線(長万部~室蘭間)の電化完成時]]に、寝台特急北斗星用として651系を改造。
#マタギで有名な土地だけに、熊肉のほか熊の油や熊の爪・齒なんかも売っている。
*車内は当然寝台車&食堂車改造が施されている。
#*阿仁ご当地グルメの馬ホルモンも調理済みで売られていて美味しそう。
*基本編成の7号車と付属編成の8号車を中間車に改造し、11両固定編成化。
#[[秋田の交通#秋田内陸縦貫鉄道|秋田内陸縦貫鉄道]]の比立内駅から徒歩10分弱と近い。
*前面LEDヘッドマーク表示機は撤去。
*行先表示機はフルカラーLEDに変更。
*車内案内表示機も、新幹線で採用されている2段表示可能なフルカラーLEDに変更。
*車内外、号車番号と車番のシールを更新。フォントは最近新幹線で採用されている「Frutiger」を採用。
*自動放送を新たに設置。車内チャイムはもちろん[[wikipedia:ja:ジョニー・ハイケンス|この曲]]の電子音。
**富士・はやぶさと同じタイプに変更。
*制御装置は日立製IGBT-VVVFインバータに変更。
*塗装は24系の塗装を継承するものとなっている。
'''編成&車内のご案内'''<br />
↑ 上野<br />
1号車 クハネ650-2000 B寝台<br />
2号車 サハネ650-2000 B寝台<br />
3号車 モハネ651-2000 B寝台個室「デュエット」<br />
4号車 サハネ651-2100 B寝台個室「デュエット」<br />
5号車 モハネ650-2000 B寝台個室「ソロ」<br />
6号車 サハネ651-2000 B寝台個室「ソロ」<br />
7号車 モシ651-2000 食堂車「BUFFET651」(「グランシャリオ」が651系投入と同時に店名を変え、食べ放題形式の食堂車に転換。)<br />
8号車 サロネ650-2000 A寝台個室「ツインデラックス」<br />
9号車 モロハネ650-2000 A寝台個室「ロイヤル」&B寝台個室「ソロ」<br />
10号車 サロハネ651-2000 A寝台個室「ロイヤル」&B寝台個室「デュエット」<br />
11号車 クハネ651-2000 B寝台<br />
↓ 札幌


===ふたつい===
; 651系5000番台
*[[秋田/北部#二ツ井|能代市(旧二ツ井町)]] 国道7号(秋田自動車道)
*[[wikipedia:ja:羽越本線高速化|羽越本線高速化]]に伴い、651系を更新改造。
#高速道路のルートと重なるということで、2018年に移転オープン。
** VVVF化と自動交直切り替えとセクション無停電改造。
#*そのためか、新施設はかなり豪勢な作りとなっている。どんだけ建設費が掛かったんだという意味で。
#*移転先は高速道路のIC付近でもあるので、SA代わりにもなる予定。


===みねはま===
===E653系===
*[[秋田/北部#峰浜|八峰町(旧峰浜村)]] 国道101号
;E653系改良型
#「ちそうソフト」なるものが売られている。
[[画像:E653modoki.jpg|thumb]]
#*単品でも売られている「みそソフト」と「白神の塩ソフト」とが半分ずつ入ったもの。名前は「八峰白神ジオパーク」に因むらしい。
*全国各地の183、189、483、485、489、583系駆逐用の汎用特急にするため手軽にできる手段としてこいつの改良。
#レストランではご当地食材である「石川そば」が食べられる。
**何がだめって前面に思いっきり「ひたち」って書いちゃってるから。
#産直「おらほの館」ではハタハタの唐揚げやみそたんぽ、サラダ寒天や赤ずしといったいかにも秋田らしい物が売られている。
***なら、いわき駅以北直通で対応。
****名称は現在でも作っているボーイング737に習って485系X番台にしたほうがいいかも。
***いや、その部分をとっかえてどこでも使えるようにしようという意図なんだけどね。
*芋虫みたいな前面を何とかしてみた。
*パンタグラフ取り付け位置はもちろん低く。


===なかせん===
;E653系1000番台
*[[大仙市#中仙|大仙市(旧中仙町)]] 国道105号
*E657系の登場で7両編成を「フレッシュひたち」から「いなほ」に転用
#物産施設の「こめこめプラザ」の名前からも分かる通り、基本米推しである。
*新潟地区の485系1000番台を置き換え
#*ここで売っているソフトクリームも「こめこめソフト」。
**カラーをエメラルドグリーンと青で統一
#*その他には地元産の杜仲茶も売り。「杜仲めん」なんてのもある。
***通称「フレッシュいなほ」。
#JR羽後長野駅から徒歩10分ほどとまあまあ近い。
**前面の照明をフルカラーLEDの愛称表示器に交換
#ジャンボうさぎ初代チャンピオンの剥製にいきなり度肝を抜かれる。10kg越えだとか。でかい
***行き先表示器もフルカラーLEDに交換
**電気連結器を撤去
**JR西日本の区間への入線を想定して、周波数切替装置は撤去しない。
**7両編成のうち、中間1両をグリーン車に改造。ただし、半室構造ではない。
**郡山車両センターに早くもK301編成がE653系1000番台U101編成に改造された。予想どうり7両編成でグリーン車は中間車ではなく先頭車で全室構造となった。
**塗装は上沼垂色ではなく日本海の日の出をイメージした(?)と思われる壮大なもの。ちょうどクロに日が描かれている。この塗装を車両にするのがもったいないくらいすごい。


===岩城===
;E653系5000番台
*[[由利本荘市#岩城の噂|由利本荘市(旧岩城町)]] 国道7号
*いわきから郡山、仙台経由で山形に行く新特急「さくらんぼ」の専用列車
#「島式漁港」という形式の日本海に突き出た港がある。
**白とピンク色の塗装
#温泉施設「港の湯」がある(但し由利本荘市内では珍しくない)。
**6両編成
#*露天風呂あり。立地が立地だけに日本海に沈む夕日を眺めることが出来る。
**仙台シティラビットと仙山線快速の時間があった2本と置き換え
#*塩素の臭いが強い。もうちょっと上手くできないものか。
**フルカラーLED使用
#JR岩城みなと駅から徒歩3分の近さ。
**通称「南東北新幹線」
#*それもそのはず、岩城みなと駅の方が道の駅より後に造られている。


===おおうち===
;E653系7000番台
*[[由利本荘市#大内の噂|由利本荘市(旧大内町)]] 国道105号
*青森から盛岡、大曲経由で新庄まで行く新特急「花火」の専用車両
#JR羽後岩谷駅の西口を出るとまさに目の前にある。
**白と紫の塗装
#「は~とぽ~と大内」の副愛称がついているが、むしろメイン施設の名である「ぽぽろっこ」で認識されていると思われる。
**5両編成
#温泉施設を併設している(但し由利本荘市内では珍しくないw)。
**フルカラーLED使用
#ここはきぬさやえんどう推し。「きぬさやうどん」などがある。
#*ただ温泉施設が21時までなのに売店などの閉店が早く、レストランも20時オーダーストップなので遅い時間に入浴すると入浴後に食えない…
#コミュニティバスのバスターミナル(駅前にある)も施設に含まれるらしく、バスターミナル内に道の駅スタンプがある。
#春になると山菜を安く大量に買える。


===東由利===
===E657系===
*[[由利本荘市#東由利の噂|由利本荘市(旧東由利町)]] {{国道|東北|107}}
*特急スーパーひたちの651系の置換え用。
#「ぷれっそ」という実質地元向けのスーパーがメイン施設。
*フルカラーLED行先表示機
#*観光案内所や物産コーナーはその中にあるため、観光気分は多少削がれる。
**室内照明も全てLEDで。
#地元産のフランス鴨と黄桜を推している。
**液晶画面でもよくね?動くヘッドマークとか面白いよ。
#*ただ、スーパー内にある「フランス鴨バーガー」や「黄桜ソフトクリーム」を売るスナックコーナーは何故か17時まで(施設自体は19時まで営業なのに)。
*最高速度は、特急列車初となる140km/h。
#温泉施設「黄桜温泉」がある(但し由利本荘市内では珍しくないw)。
**だから常磐線の最高速が130km/h頭打ちなのは車両の問題では(ry
#*ここでは「黄桜アイス」を売っているので、ソフトクリームを食べ損なったらこちらでアイスを買おう。
***「ネコ耳」付けても600mルールはクリアできないかな?
****ネコミミは340km/h出さないと効果がない。
**路盤の問題だろう。
*車内放送は自動放送で、日本語や英語のほかにロシア語や中国語などでも放送される。
*編成は、基本7両の付属3両+5両。
*充実したツマミ&ワンカップ置き場。
*使用されるのは置き換え前だけだが、651系との連結可能
*ロザは2+1。でも現実的には・・・
*正式に常磐線への投入が決定した模様、ソースは三菱電機
**→[http://www.jreast.co.jp/press/2010/20101206.pdf]
*実際に走っています。
*固定10両編成、タキシードボディに紅梅色を加えた愛称表示機無しの蛇顔になっております。あ、ボンネットみたいな形してるよ


===さんない===
===E657系1000番台===
*[[横手市#山内|横手市(旧山内村)]] 国道107号
*いなほ・はくたか用の新型車両。
#いぶりがっこの特産地だけに、近辺からいぶりがっこを買い求める客で賑わっている。
*在来線車両としては初のグランクラスを設置。
#横手市と言えば焼きそばなのに、ここの売りは焼きそばでなく[[ソバ|蕎麦]]。
**そのため681系・683系にもグランクラスを設置する。
#*手打ちそば等を提供するレストランの他に、立ち食いそば風の店舗まである。
#*蕎麦の他に山内特産の「いものこ」(=里芋)を混ぜた「いものこうどん」を出す店もある。
#**因みにこの店の名は「駅弁屋」。なのに「道の駅弁」は販売していない(スナックのみ)。
#北上線の平石駅から楽勝で歩いて行ける(徒歩10分かからない)が、鉄道駅の方が「風前の灯火」状態。


===十文字===
===E659系===
*[[横手市#十文字|横手市(旧十文字町)]] [[国道13号]]
上記[[#E753系|E753系]]がE751系の置き換えであることを前提に記述します。
#「まめでらが~」の愛称が付けられている。
*臨時特急「あいづ」、快速「あいづライナー」用485系置き換え車両。
#十文字の中心街にあり、平日でも駐車する車が多い。
*南海電鉄12000系をベースに、交流機器を取り付け。
#*[[秋田の駅#十文字駅の噂|JR十文字駅]]からも徒歩10分強で行ける。
*車体はステンレス製、帯色は赤。
#レストラン(というよりフードコートに近い)では十文字ラーメンや横手焼きそばが食べられる。
*車体のあちこちに「あかべぇ」がいる。
#ソフトクリームはご当地色はないが、産直側で横手名物「アイスドリアン」やババヘラアイスが買える。
*行先表示機はフルカラーLED。
#横手土産を売る自販機があるので、営業時間外でも土産調達は何とか可能。
*車内案内表示機は新幹線でも採用されている2段式のフルカラーLED。
#[[セブンイレブン]]が併設されているが営業時間は6:00~21:30。  
*プラズマクラスターイオン発生器を搭載。
*主電動機はメトロ02系リニューアル車や同じくメトロ16000系で採用されているPMSM。
*東芝製IGBT-VVVFインバータ制御を搭載。
*会津へ向かう外国人観光客のために、日・英・中・韓4ヶ国語の自動放送装置を搭載。
編成表 左が会津若松方面<br/>
クハE659-0 - モハE659-0 - モハE658-0 - モハE659-100 - モハE658-100 - クハE658-0


===てんのう===
===E661系===
*[[秋田/中部#潟上市の噂|潟上市(旧天王町)]] 秋田県道56号
*色んなところを走れる高性能新型車両。
#別名、天王グリーンランド。
*グリーン/一般の2クラスを設定。
#*グリーンな場所より、池の方が多い。
*車体はアルミ合金製、前面形状は月光型に近いものにしたいが、160㌔走行対応となると流線形にせざるを得ないかも。
#白い巨塔が建っている。
*起動加速2.5㌔以上、最高速度160㌔対応の高性能。曲線通過速度向上のためなるべく低重心化し、乗り心地向上のため制御つき自然振り子装置搭載。
#*天王スカイタワーと言うらしい。
'''編成'''<br />
#*八郎潟が変わり果てた大潟村を一望できる。
1・2号車・・・グリーン車(JALファーストクラスみたいな2+1配列のお座席)<br />
#*タワーに登るエレベーターの入口が地味でわかりにくい。
3-6・(7-12)号車・・・一般車(789系uシートみたいな2+2配列のお座席)<br />
#珍しく、国道沿いではなく県道沿いの道の駅。


==山形==
'''編成表'''(みなみ←→きた)<br />
===あつみ===
クロE661-0/サロE661-0/モハE661-0/モハE660-0/モハE661-100/クハE661-0(基本編成)<br />
*[[鶴岡市#温海|鶴岡市(旧温海町)]] 国道7号
クモハE661-0/モハE660-100/クハE660-0(増結編成)※クモハE661-0は0.5M
#このあたりの国道7号は眺めがいいので、立ち寄る人も多い。
#*休憩スポットが周辺に無いのも理由のひとつ。
#ヘリコプターに乗れる。
#*数分程度の遊覧飛行だが、人気がある。
#たまに屋台が出ている。ここで食べた山菜の天ぷらが美味しかった。
#日本海東北自動車道が新潟県までつながるときに、鼠ヶ関に新しく道の駅を作る予定だが、こっちはどうなるんだろうか。


===いいで===
;E661系2000番台
*[[山形/置賜#飯豊町の噂|飯豊町]] {{国道|東北|113}}
*「振り子付き車両は高いから増殖させることができない」という声に、無駄な機能を省いた廉価版が登場。
#米沢牛の大半が飯豊町産(飯豊牛)であることをしきりにアピールしている。
*グリーン/一般の2クラスを設定。
#ここの牛串焼はステーキ風に調理されている。500円するが旨い。
*基本構造及び性能は0番台を踏襲するが、短距離特急での使用を想定して最高速度は130㌔に設定。
グリーン車・・・N700系グリーン車みたいな2+1配列のお座席<br />
半室G車・・・E657系グリーン車みたいな2+2配列のお座席(G席部分)<br />
一般車・・・キハ85系普通車みたいな2+2配列のお座席<br />


===庄内みかわ===
===E663系===
*[[山形/庄内#三川町の噂|三川町]] 県道333号鶴岡広野線(旧国道7号)
*通称「どこでも特急」
#酒田と鶴岡の中間地点の旧国道沿いにある道の駅。旧道ということもあって夜間は交通量少なめ。
*最高速度は130km/h
#物産館から温泉、そしてスーパーマーケットまで併設。極めつけに広大な駐車場。
*全国各地に臨時列車・団体列車・波動用として配置。
#*スーパーが道の駅の施設に含まれているのはかなり珍しいと思う(宮崎県の[[九州の道の駅#とうごう|とうごう]]は別扱い)
**これにより、全国各地で観光地への特急・急行・快速列車が臨時に運行される。
#*というわけで、車中泊スポットとして大人気である。
**JR東日本では「スーパーあずさ」以前以来ぶりに「E」がつかない。
*オールモノクラス車となる。
*両数別に番台区分。
**0番台は4両、500番台は5両、1000番台は7両、1500番台は10両編成。2000番台は標準軌用4両。
**どの組み合わせでも連結可能。
*機関車にも連結可能。これにより、非電化区間も運行可能。


===白い森おぐに===
===681系・683系===
*[[山形/置賜#小国町の噂|小国町]] 国道113号
*JR西日本と北越急行が北陸新幹線開通で不要となった681系及び683系を改造して羽越本線高速化向けに購入。
#熊本県に[[九州の道の駅#小国|道の駅小国]]があることで曖昧さ回避でも図ったのだろうか、町のキャッチコピーでもある「白い森」が名称に加えられている。
*変圧器・整流器を60Hz仕様から50Hz仕様に改造。
#横根スキー場(平野歩夢の幼少期の練習場)が隣にある。もちろん夏場はただの草原。
#山形~京都・大阪間の高速バスの休憩所になっている。


===寒河江===
===E753系===
*[[山形/村山#寒河江市の噂|寒河江市]] 国道112号
*E653系の置換え用。
#チェリーランド
**E753系は交流型なのでは?{{極小|三桁の7,8は交流型のはず。}}
#*もともとこの名前のテーマパークだった。
***E751系の置換えってことでいいのかなぁ?今までのに習うとE659系あたりかな?
#トルコ館があるが別にドライバーの{{あきまへん|アーン♥♥}}のための施設ではない。さくらんぼの原産地がトルコということである。
*車体色に白・金・青を使ったりしたら一部でネタにされる。
**E753系は最高です!!


===しょうない===
=== E751系5000番台 ===
*[[山形/庄内#立川|庄内町(旧立川町)]] 国道47号
*北海道新幹線開通に伴う青函トンネル25kV昇圧に対応する複電圧改造。
#愛称の「風車市場」の通り敷地のすぐ横で6基も巨大風車が回っている。
*つがる(秋田~青森→秋田~函館)に使われる。
#情報コーナーは24h開いていてスタンプも24h押せるらしい(だからって変なこと考えないように)
#地元産のラズベリーとブラックベリーを合わせた「ベリーベリーソフト」がある。
#JR狩川駅から徒歩10分弱と近い。


===とざわ===
===E757系===
*[[山形/最上|戸沢村]] 国道47号
*常磐線特急をいわきで分断することと、E653系を「いなほ」に転用したことから登場。
#愛称:モモカミの里「高麗館」
*いわき~仙台の運行に当てる。(ただし、車両センターに入れる関係上、水戸まで乗り入れる。)
#韓国風の建物と食材等を擁する道の駅
*常磐線が全線復旧したときに導入。(数年かかりそうなので、あえてE755を飛ばして表記。)
#*民族衣装であるチマチョゴリの体験もできる。
*8両固定編成として、グリーン車は4号車。
*席の幅、席の配置はE657系と同じ。(席の列数は異なる。)
*車内案内表示、方向幕もE657系と同じ。
*車体はE653系0番台みたいなもの
*トイレは2,4,5,7号車
*5号車に車内準備室などを設置して、できるだけグリーン車席数を多くする。
*編成は(1)クハE756-0 - (2)モハE757-0 - (3)モハE756-0 - (4)サロE757-0 - (5)サハE757-0 - (6)モハE756-100 - (7)モハE757-100 - (8)クハE757-0


==福島==
===E561系(東北本線向け新型観光特急「はつかり」用車両)===
===安達===
*往年の名列車・「はつかり」が令和の時代に復活!…観光特化の特急として。
*[[福島/県北#旧安達町|二本松市(旧安達郡安達町)]]・[[福島市#松川町の噂|福島市]] [[国道4号]]福島南バイパス
*コンセプトは「気軽に乗れるクルーズトレイン」。速達性や地域間輸送などの実用方面はほとんどぶん投げて、観光輸送に極振りした列車と車両というコンセプト。
#愛称は「智恵子の里」。
**「気軽に乗れる」というのは、毎日運行の定期列車としての運転により「いつでも乗れる」こと、運賃+特急料金(+指定席orグリーン料金)の"常識的な料金"で「普通に乗れる」ことを意味する。
#周辺の道路が10㎞以上に渡り立体交差の高規格なバイパス、出入口は分岐&合流、コンビニエンスストア(サンクス)完備、電気自動車の充電場所もありとどう見てもサービスエリア。
*運転区間は東京-青森。上野東京ライン・東北本線・IGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道を経由する。
#*以前はガソリンスタンドも備わっていた。
**午前6時30分頃東京(青森)を出発し、午後9時以降に終着駅に到着という比較的鈍足なダイヤ。
#かつては上り線にしか無かったので、下り線利用者は手前の立体で降りて裏口から入るか奥の立体でUターンするかだった。大型車は門前払い。
*車体はアルミニウム合金製。編成は6M6Tの12両編成。
#*後に下りにも完成。やはりサービスエリア。
*先頭車は小田急ロマンスカーのような流線型の展望席。中間車(一般客席)は伊豆急の「リゾート21」のような左右非対称、つまり片側が通常のリクライニングシートでもう片側が窓向きの展望座席という形状。
#**下り線の二本松ベーカリーのパンが美味い。
**但し展望席と通常席の配置は一両おきに左右で入れ替える。(左右どちらの景色も楽しめるように)
#下り線側の入り口には桜の名木が昔から立っていてオフシーズンはピンクにライトアップされている。
**展望席側の窓は天井まで届く大型のもの。
*中間車のうち2両は二階建て車両。二階はドーム型の展望座席、一階は個室。
*ビュッフェ形式の供食施設も設置する。
*電気方式は直流1500V、交流20000V50Hz、交流25000V50Hz。つまり青函トンネル経由で北海道に乗り入れることも視野に入れる。
*足回りは205系5000番台をベースとしている。制御装置は東洋電機IGBT、主電動機はMT74(120kW)。ギア比は1:6.06。
**足回りが安物?客室にコストを掛けている、といいなさい。
*起動加速度は3.0km/h/s、最高速度は120km/h。
**観光主体なのでそれほど速達性は求められないということで敢えて120km/h止まりとする。営業運転では110km/hまでしか出さない。
**あと二階建て車両が入って重いので205系並の加速度(3.2)は出せない。


===奥会津かねやま===
===685系寝台電車===
*[[福島/会津#金山町の噂|金山町]] {{国道|東北|252}}
*東北夜行の24系列・14系列・583系老朽化の代替として、651系ベースの寝台電車が登場。その名は'''685系寝台電車'''
#手打ちそばが売り。
**1990年3月10日ダイヤ改正時より運行開始。
#*「むかしそば」がある。温そばに茹でた大根の千切りが入ったもの。つゆも薄味なので、ヘルシーで上品な味だが、そば好きでも醤油味LOVEな人とかの口には合わないかも。
**北斗星は客車の旅を楽しんでもらうので、置き換えない。
#会津中川駅から徒歩5分程と近い。只見線沿線で食糧調達は容易ではないので、[[乗り鉄]]にもお勧め。
*重量が重くなるので、出力の大きいかご型三相交流電動機とGTO-VVVF制御(後期からIGBT素子)である。
*651系のタキシードボディではなく、しっかりブルトレ色である。
*投入される列車 特急ゆうづる、はくつる、あげぼの(札幌行き)八甲田、津軽、十和田(特急昇格の上青森行き)能登(金沢行き)佐渡(新潟行き)
*高速バスの対抗から、高速バス並みに料金を下げた座席車が運行を開始する。
*最高速度130km/hである。


===川俣===
===廉価版トランススイート四季島===
*[[福島/県北#川俣町の噂|川俣町]] {{国道|東北|114}}川俣バイパス
*西が117系を寝台電車に改造したので、それに便乗。
#廃校になった小学校跡地を用いた道の駅。
*房総半島一周コース、東京~青森間の臨時寝台特急などリーズナブルな運用をこなす。
#愛称はシルクピア。養蚕が盛んだった名残。
;案1
#比較的町の繁華街に近いので、町村部の道の駅にありがちな田舎感は皆無である。
*215系を改造。主な改造内容は以下の通り。
#*すぐ目の前にセブン、コメリ、カインズ、ダイユーエイト、100m以内にツルハ、リオンドール…あの、道の駅特有の周りに店がない地元民のこう、な…何ていうか買い物・調達のありがたみを感じさせる存在感というか…上手く言えん。要はここでいいのか?という気持ちが…
**1号車ををロビーカーに改造。中にはソファーや自動販売機が設置されている。
**2、3、9号車は個室寝台。1人用、2人用、3人用の3種類。
**4、5、6、7号車はB寝台。座席を全て2段ベットに交換。プライバシー保護のためにカーテンも付ける。
**10号車は1+1列のプレミアムシート。
**8号車はラウンジカー。軽食や記念品を売っている。
**外装は紺色のラッピングにアクセントとして金の細帯を入れる。
**寒冷地、極小トンネルにも対応させる。
**走行機器をSIC_VVVFインバーターに交換。
**ライトをLEDに交換。
**トイレを車イス対応の広いタイプに交換。
**交直流電車に改造。
;案2
*251系を改造。主な改造内容は以下の通り。
**10号車の1階をロビーカーに改造。2階はグリーン車に。
**1号車は1+1列のプレミアムシート。
**1・4・6・8・9号車のドアを塞ぐ。
**3号車と7号車のミニロビーを改装。
**サロ251のグリーン個室の座席をベットに交換。残りの座席は2段ベットに交換。
**1号車はラウンジカーに。1階のラウンジと売店を改装する。2階もラウンジにする。
**それ以外は案1と同じ改造内容。


===喜多の郷===
==通勤・近郊用==
*[[喜多方市]] [[国道121号]]大峠道路
[[勝手に鉄道車両開発/JR東日本/通勤・近郊用]]
#喜多方にあるだけあってラーメン押しである。
#*ラーメンとともにラーメン丼が有名。でもここまで来たらラーメン食べろよ…。
#**ラーメンバーガーやラーメンピザも捨てがたい。
#まだ道の駅=駐車場、トイレ、物産館というイメージの黎明期からいち早く温泉施設を完備していた。
#*ここの入浴料は時間帯によって変動する。


===国見 あつかしの郷===
==ジョイフルトレイン==
*[[福島/県北#国見町の噂|国見町]] 国道4号
===651系500番台===
#「なつかしの郷」ではない
*現在、1編成しかない'''きらきらうえつ'''の'''第2編成'''用。増結4両を使う。
#*名前の由来は町内にあり、かつて鎌倉軍と奥州藤原氏の合戦の舞台にもなった阿津賀志山から。
*甲種回送がヤバイ。JR郡山工場から磐越西線で会津若松へ。会津若松で、SLばんえつ物語号の最後尾に連結。自由席として運行し、新潟へ。
#不規則に波打つような形の屋根が特徴的。
*これにより、きらきらうえつを1日2往復で運転することが出来る。また、平日も運転開始。こちらは、1日1往復。
#*結構風が強い地域にあるので、遠目からだと風でめくれ上がってるようにも見える。
**でも、象潟延長運転は、臨時。
#国見町のご当地グルメ「国見バーガー」が名物。
*前面LEDの跡に展望デッキを設置。
#[[ミニストップ]]が入居している。
**JR北海道に似たデザインだね。
#宿泊もできる。


===さくらの郷===
===E655系500番台===
*[[福島/県北#旧岩代町|二本松市(旧岩代町)]] 国道459号
*E655系の[[ジョイフルトレイン]]仕様。
#どこにあるのかさっぱり分からない駅名である。
*外観はE655系0番台と同じ。
#*別に佐倉とか桜という地名にあるわけでもない。
**内装をお座敷等に変更し、485系の機器の老朽化の対策とする。
#**合戦場の枝垂れ桜の近くにあるから。
#もともとは岩代町営の農産物直売所さくらの郷だった。


===そうま===
===私鉄直通可能ジョイブルトレイン===
*[[福島/浜通り#相馬市の噂|相馬市]] [[国道6号]]
*私鉄にも直通可能なジョイブルトレインを開発
#地元産の青のりを推している。
*当然、485系の種類
#*「青のりソフトクリーム」がある。正直磯臭さがあり、合わないと思う人も結構いそう。
*JRでは東海道本線、武蔵野線、中央本線、横須賀線、山手貨物線、東北本線、横浜線
#JR常磐線の日立木駅から徒歩15分強で行ける。
*私鉄は東急を中心に乗り入れ
*長津田から乗り入れる


===たまかわ===
===キハ110系750番台===
*[[福島/県中・県南#玉川村の噂|玉川村]] 県道208号福島空港西線
*ジョイフルトレイン「Tohoku Emotion」用の寝台車。
#道の駅の[[秘境駅]]?
**食堂車と寝台車を連結することにより、1泊2日で三陸観光を行えるようにする。
#*ボートピア玉川に隣接して造られたが、そのせいで人家から離れた山ん中にぽつんとある感じ、道も交通量は多いと言えずしかも急坂の途中にある。
**三陸鉄道北リアス線の全線復旧と同時に運行を開始できれば尚良い。
#農産物直売所とレストラン(といってもメニューは基本手打ちそばの類しかない)がある。
*4両編成(食堂車の700番台と連結し7両で運転)。
#さるなしを使った商品(ジュースなど)が売り。
**700番台との連結を前提とするため、運用上は4号車~7号車として扱う。
**内装は基本的に食堂車側と同一コンセプトのデザインにする。
**各車両2人用個室×6とするが、4人用個室としても使用可能な形にする。
***全車両乗降扉を1つにする改造を行う事によりスペースを確保。
****余剰スペースは各車両ごとにシャワールーム・展望ミニラウンジとして使用する。
*運行区間は仙台~八戸間を検討。
**東北本線―山田線―三陸鉄道北リアス線―八戸線経由。
***仙石線の全線復旧・連絡線設置後は、仙石線・石巻線経由での仙台~八戸間の運転も検討。


===つちゆ===
===ポーラー・エクスプレス===
*[[福島市]]土湯温泉町 [[国道115号]]・{{国道|東北|459}}土湯バイパス
*東北本線のジョイフルトレインを運行する。
#93年第1回登録の、福島県内はおろか、東北地方でも最古参の道の駅。
*車両はポーラー・エクスプレスを完全再現する。
#標高800mを超える道の駅。冬場は雪に埋まる。
*機関車の形式を1225形とする。また、客車のほうはE56系とする。
#*標高が高いゆえに風が強い。
*祝祭日に運行する。


===ばんだい===
===フライング・スコッツマン===
*[[福島/会津#磐梯町の噂|耶麻郡磐梯町]] 県道7号猪苗代塩川線
*新宿から富士急ハイランドまでの観光列車が無いので、富士急ハイランドまでの観光列車を運行させる。
#国道49号を差し置いて裏ルートの県道に出来た道の駅。
*車両はフライング・スコッツマンを完全再現する。 
#イベント時に走る郡山~若松のSLを眺めながら食事ができるとして地味に人気。
*機関車の形式を4472形とする。また、ポーラー・エクスプレス同様客車のほうはE56系とする。
#同名のよしみで[[バンダイナムコグループ#バンダイ|BANDAI]]のガンプラ売り場がある。定価よりも割引。
*祝祭日に運行する。


===南相馬===
===C14形「ハートキャッチSL」===
*[[南相馬市#原町区(旧原町市)|南相馬市(旧原町市)]] 国道6号
*蒸気機関車を72年ぶりに完全新製。
#南相馬市の中心街にあり、すぐ近くに見えるは市民病院。
*ハートキャッチプリキュアとコラボした列車。
#*ただ隣の公園(道の駅とは別)含めゆったり敷地が取られているので、道の駅らしさは感じられる。
*カラーリングはキュアブロッサムをモチーフとしている。
#レストランでは「なみえ焼きそば」が食べられる。
*キュアマリン、キュアサンシャイン、キュアムーンライトのモチーフも将来的には行う。


===よつくら港===
===C15形「どれみSL」===
*[[いわき市]] 国道6号
*C14と同じく蒸気機関車を完全新製。
#広大ないわき市唯一の道の駅。
*おジャ魔女どれみとコラボした列車。
#御多分に漏れずもともとは物産館であった。
*カラーリングはどれみをモチーフとしている。
#*さらにさかのぼるともともとは漁具倉庫だった。
*あいこ、はづき、おんぷ、ももこ、ぽっぷ、のぞみ、ハナちゃんのモチーフも将来的には行う。
#漁港の隣なので震災の時は壊滅的被害を受けたが無事復活。


===EDC483系5000番台===
*「和」を補完するための長距離列車で、483系を復刻して完全新製。
*直流・交流(60/50Hz)に対応し、非電化区間でも運行するための発電機を備えたEDC方式車両。
*主に和が入線できない線区で運行され、JR各社間を跨いで運転可能。
*基本は10両だが、6両でも運転できる。
*車内はグリーン個室やノビノビ座席をメインにして、ラウンジカーやフリースペースも設置。


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==客車==
{{THE 道}}
===カニ24 501~509改良型===
[[Category:道の駅|みちのえきとうほく]]
*北斗星に展望車輌の12号車を設置するため、電源車を改造。
[[Category:東北の駅|みちのえき]]
*カシオペアのカヤも、同様。
*形式はカハ24-500でおk?
 
===24系1000番台===
*寝台特急「[[寝台列車の新設・改正案#メトロ北斗星|メトロ北斗星]]」用として、JR各社からかき集めてきた24系20両(10両×2編成)を地下鉄対応向けに改造。
**一部前面車改造が施されている。
*10両固定編成
*非常出口を最前車両と最後車両のデッキ側面左右に設置(機関車連結のため最前部では、既存の貫通扉だけでは非常時に避難ができなくなるため)
*行先表示機はフルカラーLEDに変更
*自動放送装置を新設
*車内も大きな改造が施されている。
 
===E26系1000番台===
*カシオペアの増発や、トワイライトエクスプレスのJR東日本持ち編成として。
*マシテフE26-1000
**車端部に連結される食堂車。平屋展望席−2階席−平屋個室というように配置される。
**1階は厨房。側廊下がないので、ゆったり仕事ができる。
*マイネE26-1000
**S寝台車。乗客定員3名。
**2階建て部分……2階はリビングルーム、ベッドルーム、パウダールーム。ベッドはダブルベッドとシングルベッドの2本設置。リビング・ベッドルームからは両側の車窓を見ることができる。
***1階は'''浴槽付き'''のバスルームと'''水洗'''トイレ。大容量の湯水タンクと排水タンクを備える。一般乗客用の通り抜け通路も備えるが、居座り防止のため窓は設けない。
**平屋部分……「随行員室」VIPの警護員や、お付きのメイド、執事が利用。2人用個室×3。「ミニキッチン」簡単な夜食などの調理を行うため、お付きのコックが利用できる。
**全てのガラスは防弾ガラス。
**基本的にVIPの1組が車両を貸し切って利用するので、連結しない日もある。
*あとはE26形と同じだが、当編成では、スロネフE26形は連結しない。
 
===E26系4000番台===
*[[#WSP4158号の動態復元|これ]]を組み込んだ編成を作るために新製。
**WSP側の車号と合わせるために4000番台を名乗る。
*塗装はオリエント急行を模した塗装とする。
**内装も難燃木材を使用し、できるだけオリジナルに近づける。
*限定運用のため6両のみ製造。
**WSP4158号は当車両の間に3号車として組み込む。
**1号車は一車両丸ごと一室のEXスイート扱い。
 
===E40系===
*C61 20の動態復元およびD51 498の復活に合わせて製造された波動・イベント用新系列客車
**東北特急時代のスハ44を模した外見だが、車体はE233系2000番台の設計を流用したステンレス製であり、台車は余剰廃車された211系/209系サハのTR235/TR246の再利用で有るなどありモノ合わせの感が強い。
 
===E28系===
*シングルデラックスに該当するレベルの個室を想定してトイレは共用
**各個室へのトイレを設置をせず、最大限の移住空間を確保
*両側の風景を楽しめる個室
**通路を階下に配置し、通路の上を寝台スペースにすることにより実現
*ブルートレインを彷彿とさせる青色のボディ
**濃い色合いのボディに浮かぶ光り輝く室内は、強調されて周囲に映り、見る人達を惹きこむ
 
===52系===
*地方線区でのラッシュ時の乗降をスムーズにするため、開発
*国鉄では最初の3扉の客車
*20m両開き3ドア。
 
===62系===
*国鉄では最後の3扉の客車
*20m両開き3ドア。
 
===WSP4158号の動態復元===
*現在、箱根ラリック美術館に展示されているNIOE編成プルマンWSP4158号を動態復元する。
**当時の来日運転と同じく台車の交換、乗降ステップを撤去。
**連結器は自動連結器に交換。
**直編成については夢空間やマイテ49型のように臨時列車に組み込む。
*悲しいかな、日本一豪華な列車。Made In…
 
===ARP4164号===
*NIOE編成ピアノバーARP4164号を購入する。
**当時の来日運転と同じく台車の交換、乗降ステップを撤去。
**連結器は自動連結器に交換。
**直編成については夢空間やマイテ49型のように臨時列車に組み込む。
*悲しいかな、日本一豪華な列車。Made In…
 
==電気機関車==
===EF84形電気機関車===
#運転台はEH500を参考、電気指令式ブレーキ。
#三菱電機製IGBT-VVVFインバータ制御を搭載
#最高時速は130km/h
 
===EF85形電気機関車===
#三菱電機・三菱重工業が製造、JR東、貨物、西が共同開発、最高運転速度130kmの高速交直流電気機関車。
#運転台はEH800を参考、電気指令式ブレーキ。
#関門トンネル、青函トンネルも走行できる。
#緊急時また、停電時も非常用発電機を使用すれば、最高時速45kmで(客車、貨車けん引時は時速30km)1時間弱運航できる。
 
===EF-E82形電気機関車===
*寝台特急「[[寝台列車の新設・改正案/東北・北海道#メトロ北斗星|メトロ北斗星]]」牽引用
*三菱電機製IGBT-VVVFインバータ制御を搭載
*最高時速は130km/h
*前面は電気機関車としては珍しく、流線型。
 
===EF-E83形電気機関車===
*三菱電機製IGBT-VVVFインバータ制御を搭載
*1エンド側(東京寄り)には貫通路・デッキが付けられている
*走行中に連結器のロックを自動解除し、列車から切り離すため、連結器は自動解放装置を備えた密着自動連結器を装備する。
 
===EH200形電気機関車500番台===
*長岡車両センター所属のEF64形電気機関車1000番台置き換え用。
**3~5両程度の製造でOKなはず。
*双頭連結器も装備し、[[総合車両製作所#新津事業所(旧・新津車両製作所)の噂|新津車両製作所]]からの新車回送も担当。
**廃車回送列車「死神」の渾名をも受け継ぐ。
*基本的に「あけぼの」上野 - 長岡間の牽引を担当。
**「北陸」の廃止がなかったら、そっちの先頭にも立っていた。
**30分定格で5,120kWの最高出力に対し、この運用だけではあまりにも役不足の可能性も。
 
===EH500形電気機関車500番台===
*青森車両センター及び長岡車両センター所属のEF81形電気機関車置き換え用。
*EH200-500同様双頭連結器を装備。
**一度貨物に売却したEF510形を再度買い戻して双頭連結器を装備すればいいのでは
 
==その他==
===キニE210===
*ハイブリット式ディーゼル荷物車。
*255系やE257系など電車との併結協調運転も可。
*設計最高速度:単走時100km/h 併結時140km/h
*野菜や鮮魚などを輸送するため、荷物室は温度や湿度を管理できるようにする。
*行商のおばさんらも乗れるように4人分のボックスシートとトイレも設置。
*運転区間:小海線及び中央本線(小淵沢-新宿:特急に併結)
 
===キニE130===
*液体式ディーゼル荷物車。
*651系やE653系など電車との併結協調運転も可。
*設計最高速度:単走時100km/h 併結時140km/h
*野菜や鮮魚などを輸送するため、荷物室は温度や湿度を管理できるようにする。
*行商のおばさんらも乗れるように4人分のボックスシートとトイレも設置。
*運転区間:水郡線及び常磐線(郡山-上野:特急に併結)
 
===サヤ601-1===
*クハ201-3を改造した電源車。
*直流車両の交流区間乗り入れのためにパンタグラフ搭載、また変圧器を車内に搭載している。
*その後のジョイフルトレインが485系ベースであったためほとんど使われることはなかったためJR西日本に売却。
*JR西日本への売却後その真価を発揮し281系や381系の北陸乗り入れに寄与。
 
===クモヤ801-1===
*クハ301-5を改造した牽引車。
*軌道試験車の牽引のためにパンタグラフ搭載。
 
===E641系===
*青森車両センターに留置され、必要時に東日本をまわっていく。
*最高速度は120km/h、デザインは、E233系の金色バージョンで、側面にはアルファベットで「Rescue vehicle」と二号車毎に書かれている。
*一、二、三、五、七、八、九、十号車に窓がついている。
*ドアは、一、四、六(乗務員用)、七(大型ドア)、八、十号車にしかドアがない。
*勿論ドア数的にホームドアには対応しないため、ホームドア側の一部ドア閉鎖が必要だ。
*十両編成となっている。
*この列車は、交直流どちらも走行できる。
*東日本大震災及び自然災害、緊急時に活躍する。
*一、二号車はトイレ室。(一号車は多目的洋式トイレ、洋式トイレを用意、二号車の半分は和式トイレ、残りの半分は洗面台である。)
*三号車は、食料貯蓄室、調理室で、食料は、米、温めなくてもおいしい野菜カレー、野菜スープ、カロリーメイトが貯蓄されており、調理室では、IHクッキングヒーター内蔵のシステムキッチンが用意されている。
*トランスイート四季島のノウハウを生かし、キッチンの設備を整えている。
*四号車の器具庫には、IHクッキングヒーターなどが保管されている。
*五号車には、テーブル、イスなどが設置されている。
*六号車は、大型発電機、バッテリー、水タンク、排水タンクなどの機器が、設置されている。
*七号車には、急病人の処置室、ベットがある。
*七号車には医師、看護師が乗車し、簡易病院として処置する。
*八号車には、シャワールームがあり、シャワー用の水、排水タンク、そして、不燃化加工を施した木材基調の脱衣所が備わっている。
*九号車は、簡易ホテルで、トランスイート四季島のノウハウを生かし、客室が作られている。
*十号車は、ボックスシートがあり、待合室のような場所になる。
*IGBT素子のVVVFインバーターで、INTEROSを使用している。
*運転台は、全面タッチパネルになっている。
 
===E495系===
====0番台====
*長岡車両センター所属のEF64形1000番台及び青森車両センター及び長岡車両センター所属のEF81形電気機関車置き換え用牽引車。
*2両編成(2M0T)。車体はE235系ベースの4ドア20m級ステンレス製。塗装はクモヤ143形をオマージュしたラインが入る。
*双頭連結器を装備し、[[総合車両製作所#新津事業所(旧・新津車両製作所)の噂|新津車両製作所]]からの新車回送及び廃車回送列車を担当。
*機関車ではなく電車とする事で、JR東日本からイベント用を含む全ての電気機関車を駆逐する。
*性能はE235系よりパワーアップ。ブレーキ読み替え装置と増粘着剤噴射装置を装備。
*営業用ではない為、ドアは自動では開かない。車内はジャンパ栓や救援用などの各種機材や床下に搭載できない機器類が搭載される。乗員用にボックスシートが8席(コンセント付き)とトイレも設置。
*牽引運用がない場合は、乗務員訓練用として使用する。
 
====500番台====
*ホームドア輸送用。
*国土交通省の都市圏(関東1都6県・愛知県・近畿2府5県)全路線全駅ホームドア設置義務化に備えて、効率的な輸送を行う為に製作。
**設置完了後は0番台と同様の新車回送・廃車回送を受け持つ為、双頭連結器の準備工事を行う。
*編成はこちらも2両編成で、最大4本組み合わせる。
*車内はホームドア本体と関連機材を輸送するパレットを搭載出来るスペースを確保。簡単に積み下ろしが出来るクレーンも装備。
 
====1000番台====
*従来機関車牽引だったレール輸送を電車化する。
*内臓バッテリーにより、電化されていないレールセンターにも自走で入線可能。
*JR東海キヤ97系200番台気動車と同様、レール排出器を運転台下に左右2基ずつ装備する為、乗務員室は高床式で丸みを帯びているのが特徴。
*その乗務員室はE235系に似せている。
 
===E241系===
*電化路線の万能車両として開発
*交直流対応
*見かけはE235系似のデザイン
*普段は尾久や豊田、鎌倉など都市近くの基地に配置
*ダイヤ乱れやイベントによる混雑時中心に運行
*機器等を積めば検査用としても使用可
*短編成区間にも対応するため、6両4両や6両2両など細かく分割
*クロスシート車、ロングシート車など近郊型車両の座席配置
 
===E935系===
*交直流対応の検測車兼牽引車。
*車体はE235系に似ている。3両製造する.
*側面は水色にアイボリーの線が入る。
*車体はSUSTINA S24で、前面に非常貫通扉がある。
 
===キヤE191形===
*非電化区間のラッセル気動車。
*キヤ143形ベース。
 
 
 
[[Category:勝手に鉄道車両開発/JR東日本|*]]

2021年5月10日 (月) 09:02時点における版

  • 出来る限り具体的に書いて下さい。

新幹線

勝手に鉄道車両開発/新幹線#JR東日本

在来線特急用

185系1000番台

  • 東京メトロ東西線直通用「メトロあずさ」・「メトロさざなみ」・「メトロわかしお」用に、「踊り子」で使用した185系を改造。
  • 地下鉄乗り入れのため、前面に貫通扉を新たに設置。
  • 車内は新幹線並みにパワーアップ。E2-1000 J70編成以降で採用されている2段式フルカラーLEDの車内案内表示機を新たに設置。
    • 座席も2列+3列か
      • 「新幹線並み」となると確かにそうすべきだが、狭さの問題で2+2で。
  • 行先表示機もフルカラーLEDに変更。
  • 車体の色は白と水色に塗装されている。
  • 「メトロあずさ」用は10両編成。グリーン車は5号車。
    第1編成の編成表 左が松本方、カッコ内数字は号車番号。
    (1)クハ185-1001 - (2)モハ184-1003 - (3)モハ185-1003 - (4)サハ185-1002 - (5)サロ185-1001 - (6)モハ184-1002 - (7)モハ185-1002 - (8)モハ184-1001 - (9)モハ185-1001 - (10)クハ185-1101
    踊り子時代、伊豆急下田行きの編成。4号車の旧グリーン車が、略号『サ』のまま、普通車に格下げ。
  • 「メトロさざなみ」・「メトロわかしお」用は5両編成。グリーン車なし。
    第1編成の編成表 右が館山・安房鴨川方、カッコ内数字は号車番号。
    (1)クハ185-1002 - (2)サハ185-1401 - (3)モハ184-1004 - (4)モハ185-1004 - (5)クハ185-1102
    踊り子時代、修善寺行きの編成。伊豆急下田行き編成だった「メトロあずさ」用の車両と車番のかぶりを防ぐため、2号車は『1400番』とした。
  • 制御装置は三菱製IGBT-VVVFインバータ制御に変更。
  • 九州にも福岡市営地下鉄線、西鉄貝塚線、筑肥線直通用として4編成導入する。(九州唯一の直流路線なので)
  • 九州仕様の車体の色は185系つながりでキハ185系仕様に変更される。

215系

215系1000番台
  • 「草津」「水上」「あかぎ」の185系置き換え用に投入。
  • 座席を651系の物に交換し、編成を7両に短縮。
215系リニューアル車

目的

  • 遅延常習犯の215系を改良するため。

外装

  • 行先表示機をフルカラーLEDに交換。
  • 運行番号表示機もフルカラーLEDに交換。
  • ライトをLEDに交換。
  • ドアスイッチを設置し半自動ドアに対応させる。

内装

  • シートを固定ボックスシートから転換式クロスシートに交換。
  • グリーン車のシートも交換。
  • 16:9LCDのトレインビジョンを設置。

機器面

  • 加速が悪いのと機器の老朽化の為制御装置をIGBF-VVVFインバーターに交換。
  • モーターもMT61からMT75に交換。
  • それに合わせて台車も交換。
  • 保安装置はATS-PとATS-Snに合わせてATS-Psを設置
  • パンタグラフをシングルアームの物に交換。

E257系

E257系700番台
  • 南武線直通「かわかいじ」用6連。かわぐちかいじ塗装。中原電車区所属。
    • かわぐちかいじ塗装とは何ぞや?
E257系2000番台
  • 東武直通特急用。そもそも東武側もVVVF車を使っているのだから、JRも485系の改造などでお茶を濁さないで・・・・。
  • ビュッフェ・個室を設置。
  • 全席本革。旅客機のように液晶画面を設ける。
    • 放送内容は、停車駅案内やトレインチャンネルの他、前方ライヴ映像も。
      • 全席本革っていうならJRQからQ885系を買えばいいし。但し東武線共通塗装に仕立て上げられるのは勘弁。
        • 車齢の浅い交流専用車を直流改造するのか?もったいない気がする。
E257系3000番台
  • 新路線『EASTいいだ』用。5両編成×4本。5号車はグリーン車。
  • 見た目は基本的に0番台と同じ。色は白い車体に1・3号車は緑、2・4号車はオレンジのライン。5号車はラインの代わりに『GREEN CAR』の文字をライン状に書く。
E257系寝台型改造車
E257系5000番台
  • ムーンライトかんさい・ナゴヤ用5両編成。
  • 房総地区向け500番台を改造。夜行高速バス顔負けの内装を誇る。大宮総合車両センター所属。
  • 1両目:1人用エグゼクティブシート
    • WILLER EXPRESS「エグゼクティブ」を参考にした内装
    • カーペット敷き(乗車時にデッキでスリッパに履き替える)、各席はカーテンで仕切られた1+1独立式
    • シートは155度まで倒せるフルフラットシートを採用
    • 充電用コンセント・専用枕・ブランケット・フットレスト・レッグレスト・各種アメニティ付き、無線LAN対応
    • 化粧室も専用で、ホテルのような内装
  • 2~5両目:2+1レギュラーシート
    • 一般的な夜行高速バスと同タイプのシート
    • 充電用コンセント・ブランケット・フットレスト・レッグレスト付き、無線LAN対応
  • 運転機器類
    • 各社通過に必要な信号機器類の追加と長距離運行の為の対策以外はほぼ同じ。
    • 但しミュージックホーンを含む電子警笛が禁止されているJR東海の為に、警笛は空気笛に交換し、電子警笛は撤去。
E257系9000番台
  • 0番台の2000番台化改造で余剰となった付属編成2両を活用した事業用車。
  • TIMSシステムが搭載されている事に着目し、E231系・E233系の転用改造・余剰車廃車回送のエスコートを担わせる。
  • これで牽引していた機関車が不要となり、運転士の免許も電車のもので十分。

E259系1000番台

  • 「かもしか」用485系が上記5000番台に改造されることになったため新造。
  • 車内は「成田エクスプレス」用0番台とほぼ同じ。
    • 荷物置き場が横幅半分になっているのと座席の色が違うのみ。
  • 行先案内表示機はもちろんフルカラーLED。
  • 塗装は前代である「かもしか」色485系のものを引き継ぐように、白塗装に青とピンクのラインがひかれている。
  • E259は直流用だから「かもしか」運用は無理ですね。上記にE753があるので、改めて「E755系」にします。

E261系

新型「スーパービュー踊り子」用。

  • 基本的にはE259系と一緒だが、1・2・10号車は2階建て。
  • 分割・併合機能を省略したが、非常用の貫通扉を備える。
    • いや、下記のネタのため分割・併合機能ありで。連結器も設置。
  • カラーは251系と一緒。
  • ゆふいんの森の電車版としてドーンデザインが開発。(デザインはゆふいんの森2世の没ネタ案)
    • 九州でも電気系統と車両編成を変更した上で導入される。(スーパービューにちりん、スーパービューかもめ)
  • さらにこの系統では5両編成も登場。この駅行きのスーパービュー踊り子が誕生。

伊豆エリアにオールグリーン8両編成として正式投入予定。ヌードルバー(?)や個室グリーン、プレミアムグリーンも出来るらしい。[1]

E263系

第1案

  • 特急踊り子号置き換え用。
  • 日立製VVVF(E233-3000と同じ)、編成は現在と同様。
  • 側面はE257・E259系と似た感じの仕上がり。前面は湘南色が切れ込む。
  • 塗装は湘南色を車体端から3分の1あたりの位置に斜めストライプ。
    • 現在のラインをカッコ良く斜めに、みたいな感じ。。
  • 前面はE657系同様のフリーザ顔

第2案

  • 185系踊り子・湘南ライナー・251系スーパービュー踊り子の置き換え用。
  • 「E261系」としなかったのは、既にJR北海道に存在する「キハ261系」との番号重複を避ける為。
  • 車体は塩害対策の為、ステンレス製。
  • 側面はE233系から中央の2箇所を除去した2つドア。ドアは両開き。
    • 東海道線のE231系・E233系のドア位置に合わせ、将来予想される東海道線でのホームドア設置に対応。
  • 編成は185系10両+5両と同様。
  • 4・5号車のグリーン車は勿論、2階建て。
    • このうち4号車1Fは2人用個室(ライナー運用時は閉鎖)。
  • 前面形状はE657系ベース。
    • E657系にはない前面愛称表示機として、485系「彩」で採用された、市販の40Vワイド液晶ディスプレイを装備。伝統ある「踊り子」の愛称表示を継承する。
  • ステンレス製の為、塗装は銀座線1000系の様なフルラッピング。カラーリングは185系を継承し、白を基調に緑の斜めストライプ。
  • 内装もE657系ベース。「ひたち・ときわ」と同様の着席サービスに対応。
    • 全席コンセント付き・WiMAXを利用したブロードバンド環境・大型座席テーブルも装備。
    • 車椅子対応の為、デッキ寄りは1列分空いている。
    • 4号車の3号車寄り・7号車の8号車寄り・12号車の13号車寄りは、サービスコーナーを設置。
  • 基本性能はE259系ベース。セミアクティブサスペンション・ヨーダンパーも標準装備。
  • 警笛は勿論ミュージックホーンだが、電子警笛禁止のJR東海に対応する為、空気笛も併設する他、ミュージックホーンの電源スイッチを装備。これをOFFにする事でJR東海管内でミュージックホーンは鳴らせなくなる。

E285系

  • JR東日本版285系。
  • これもなぜE?
    • 「ええ電車」の頭文字じゃないのか?

285系6000番台

  • サンライズエクスプレスのJR東日本所有分。
  • 西日本の0番台、東海の3000番台とはほとんど同じだが、以下の点が違う。
    • 自動放送装備。
    • 車内チャイムが異なり、281系はるかの始発・終着チャイムが使われる。
    • 行先表示機・車内LEDがフルカラーLED。

E353系

  • 特急踊り子や宇都宮線や高崎線の特急に使われる185系置換え用。
  • 最高速度は、130km/h。
  • フルカラーLED行先表示機。
  • カラーは185系の初代カラー(緑の斜め線3本)を採用。
  • 是非はまかいじにも!
  • 座席は転換クロスシート。
    • 今時転クロの特急なんてないだろ。普通の回転リクライニングシートじゃないの。
  • スーパーあずさ用のE351系置き換え用として形式採用決定。
  • 251系の置き換えにE353系8000番台、255系・651系・特急しらゆき用E653系置き換え用にE353系5000番台が開発され導入。

E355系

  • 特急スーパーあずさのE351系の置換え用
  • 789系がベース
  • 運転台は客室の屋上と同じ車高に揃える
  • フルカラーLED行先表示機
  • E351系のコロ式からベアリングガイド式の振り子を装備
  • 急曲線に対応するため、振り子による車体の傾斜角度をE351系の5度から6度へ
  • 台車には自己操舵(セルフステアリング)機構も装備
  • 編成はE351系と同じ基本8両の付属4両
  • JR東海383系などを参考に1号車と12号車にパノラマ座席を設ける

459系

  • 457系がベース
  • 交流20kV 50/60Hz・直流1,500V対応
  • 信越線の協調運転にも対応

400系1000番台

  • 山形新幹線で活躍した400系が廃車・・・というのは早い。まだ寿命も持つんだから、つがる・かもしかで運用。
    • 北海道新幹線の開通を見通し、白鳥運用には入らない。
  • 狭軌の台車に履き替える。6号車のG車は一両丸ごと。座席は、E257と同じものを流用。

485系

485系3100番台
  • 北海道新幹線開業で廃止の「白鳥」用の車両
    • まだまだ使える車両を仙台支社が6両編成を2本購入
  • 485系(旧あかべぇ)と583系を置き換え
    • あいづライナーと東北本線や仙山線の臨時列車に充当
  • 改造して再リニューアル
    • グリーン車を普通車に改造
    • 青函トンネル保安装置撤去
    • カラーは白地にベージュと青のライン
    • 制御装置は三菱製IGBT-VVVFインバーターに変更。(都営6300形と同タイプ。)
    • 行先表示機はフルカラーLEDに変更。(新幹線と同じタイプ。)
    • 車内案内表示機は2段表示可能なフルカラーLEDに変更。(こちらも新幹線と同じタイプ。)
  • E751系でもいいが、黒磯以南には入線できません。
485系5000番台
485.5000.jpg
  • 小田急80000系と同じく、「取手はこね」・「町田ひたち」に使われる、常磐線・地下鉄千代田線・小田急3線相互乗り入れ特急車両として、「かもしか」で使われた既存の485系を改造。
    • 表参道~勝田間の「メトロひたち」にも運用される。
  • 地下鉄乗り入れのため、前面に貫通扉を新たに設置。
  • 車内は新幹線並みにパワーアップ。E3-2000で採用されている2段式フルカラーLEDの車内案内表示機を新たに設置。
  • 行先表示機もフルカラーLEDに変更。
  • 車体の色は白と緑に塗装されている。
  • 基本編成は10両。2号車はグリーン車設定。
  • 案内放送前の車内メロディはこの人作曲。
    • 列車名と行先により異なる。
      • 「取手はこね」箱根湯本方面は幻想的な感じのメロディ。
      • 「町田ひたち」勝田方面は海に行くような感じのメロディ。
      • 「取手はこね」取手方面と「町田ひたち」町田方面は共通メロディで、都会に帰ってきたような感じのメロディ。
  • 制御装置は三菱製IGBT-VVVFインバータ制御に変更。

EV-E551系

  • 常磐線~水郡線直通の蓄電池駆動電車システム採用の特急形電車
    • 常陸大子駅に蓄電池充電用の架線を新規設置。
  • 上野~常陸大子間の特急「EV奥久慈」号に使用される。

585系

  • 151系がベース
  • 交流20kV 50Hz・直流1,500V対応
  • 東日本地区専用

E585系

  • 交直流両用版285系。2階建ての寝台電車。
  • 主要機器はE653系、車内はE26系と同じ。
  • 中央東線のトンネル通過にも対応するため全ての電化区間で走行可能。
  • 機関車を連結すれば非電化でもOK。
  • 全てリーズナブルなB寝台で。
  • 開放型は2階建てなので2段式で。
  • 開放型はムーンライト●●で運転してるときは指定席扱い
  • 個室はベッド、トイレ、10分間OKのシャワー、コンセント付き。
  • どっかに平屋のフリースペ-スを設け、シャワー、自販機、トイレ完備。シャワーは10分間OK。
  • 285系より貧乏臭くなってるじゃねえか。
    • 確かにwwww
  • 小さいながらも売店を付ける。
  • 非電化区間用の発電機を分散配置したので非常にうるさい。
第2案
  • 老朽化したあけぼの用24系の置き換え及び電車化。
  • JR西日本にも臨時日本海・臨時きたぐに用ににも貸出。

E587系

  • 基本的にE585系と同じ。但し、車内の寝台は全て個室。
  • B寝台とA寝台を連結(列車により、A寝台は連結しない)。
  • もしかしたら、こっちが「JR東日本版285系」かも(E585系と比べて)。

587系

こちらは国鉄時代に附番された場合について。

  • 旧客寝台が幅を利かせていた東北・常磐夜行の車両置き換えで計画される。
  • 予算や重量等がネックとなり従来の581シリーズでは製造されず、まさかの183系を種車にした改造。

E589系

  • 東北夜行の再興をめざすために必要な新型車両。
  • 国際航空便を参考にF/C/Yの3クラスを設定し、寝台は設けない。
  • 寝台を設けないため昼行特急にも使用可能というお得モノ。
  • 車体はアルミ合金製、前面形状は月光型に近いものにしたいが、160㌔走行対応となると流線形にせざるを得ないかも。
  • 起動加速2.5㌔以上、最高速度160㌔対応の高性能。曲線通過速度向上のためなるべく低重心化し、乗り心地向上のため車体傾斜装置搭載。

編成
1・2号車・・・Fクラス相当(JAL SUITEみたいな1+1配列の半個室型お座席)
3-5号車・・・Cクラス相当(JAL SHELL FLAT NEOみたいな2+1配列のお座席)
7-9・(10-12)号車・・・Yクラス相当(JASレインボーシートみたいな2+2配列のお座席)
6号車・・・車販準備室、ロビーetc...

編成表(上野←→青森/札幌etc...)
クロE589-0/サロE589-0/モロE589-0/モロE589-100/モロE588-0/クモハE588-0/クモハE589-0/モハE589-0/クハE589-0(基本編成)
クモハE589-100/モハE588-0/クハE588-0(増結編成)

E589系1000番台
  • 「子どもと添い寝したい」「寝返りがうてない」という声に応えるため、増結用として用意。
  • 285系200番台「ノビノビ座席」に準じた横になれる桟敷席として、CクラスとYクラスの間に用意される。
E589系2000番台
  • 「やはり寝台特急が\(^o^)/イィ」「B寝台でもいいから個室欲しい」という要望に応えるために登場。
  • 昼はF(グラン)クラス相当の個室、夜はA寝台個室として昼夜兼用の運用が可能。基本的にFクラスとCクラスの間に連結される。

589系

こちらは国鉄時代に横軽専用車両として附番された場合について。

  • 旧客寝台が幅を利かせていた中央・信越・北陸夜行の車両置き換えで計画される。
  • 予算や重量等がネックとなり従来の581シリーズでは製造されず、まさかの181系を種車にした改造。こんな感じになる。
  • 更に建築限界の関係で車内の寝台も三段には出来ず、二段寝台となる。言うならば581シリーズの上段をそのまま取り払ったようなイメージ。これにより「電車二段寝台」のカテゴリが登場する。
  • 編成は最大で七両。A寝台はなくG車の他はオールB寝台で、昼間の座席転用は可能。
  • 狭苦しいイメージの強い電車寝台だが、上記の理由で寝台が二段のため、581シリーズよりは快適という評価をされる。
  • 主な使用列車は長野経由に改められた「北陸」と「白山」。往路は「北陸」として運行し、復路は「白山」として戻ってくる。
  • しかし重量が災いして定員数が少ないため昼行利用の乗客の評判は芳しくなく、横軽廃止後「北陸」は再度客車化されて上越線経由になる。
  • 国鉄・JRも不採算車両としてそれ以上の増備はせず、車両の寿命が来た後はそのまま廃車させる。
  • 末期は急行「能登」臨時急行「妙高」「アルプス」などに充当され、横軽廃止後は主に中央線経由の団臨として余生を送る。

651系

651系2000番台

500番台は下記に、1000番台は西日本の項にあるので、ここでは2000番台とします。

  • 函館本線と室蘭本線(長万部~室蘭間)の電化完成時に、寝台特急北斗星用として651系を改造。
  • 車内は当然寝台車&食堂車改造が施されている。
  • 基本編成の7号車と付属編成の8号車を中間車に改造し、11両固定編成化。
  • 前面LEDヘッドマーク表示機は撤去。
  • 行先表示機はフルカラーLEDに変更。
  • 車内案内表示機も、新幹線で採用されている2段表示可能なフルカラーLEDに変更。
  • 車内外、号車番号と車番のシールを更新。フォントは最近新幹線で採用されている「Frutiger」を採用。
  • 自動放送を新たに設置。車内チャイムはもちろんこの曲の電子音。
    • 富士・はやぶさと同じタイプに変更。
  • 制御装置は日立製IGBT-VVVFインバータに変更。
  • 塗装は24系の塗装を継承するものとなっている。

編成&車内のご案内
↑ 上野
1号車 クハネ650-2000 B寝台
2号車 サハネ650-2000 B寝台
3号車 モハネ651-2000 B寝台個室「デュエット」
4号車 サハネ651-2100 B寝台個室「デュエット」
5号車 モハネ650-2000 B寝台個室「ソロ」
6号車 サハネ651-2000 B寝台個室「ソロ」
7号車 モシ651-2000 食堂車「BUFFET651」(「グランシャリオ」が651系投入と同時に店名を変え、食べ放題形式の食堂車に転換。)
8号車 サロネ650-2000 A寝台個室「ツインデラックス」
9号車 モロハネ650-2000 A寝台個室「ロイヤル」&B寝台個室「ソロ」
10号車 サロハネ651-2000 A寝台個室「ロイヤル」&B寝台個室「デュエット」
11号車 クハネ651-2000 B寝台
↓ 札幌

651系5000番台
  • 羽越本線高速化に伴い、651系を更新改造。
    • VVVF化と自動交直切り替えとセクション無停電改造。

E653系

E653系改良型
E653modoki.jpg
  • 全国各地の183、189、483、485、489、583系駆逐用の汎用特急にするため手軽にできる手段としてこいつの改良。
    • 何がだめって前面に思いっきり「ひたち」って書いちゃってるから。
      • なら、いわき駅以北直通で対応。
        • 名称は現在でも作っているボーイング737に習って485系X番台にしたほうがいいかも。
      • いや、その部分をとっかえてどこでも使えるようにしようという意図なんだけどね。
  • 芋虫みたいな前面を何とかしてみた。
  • パンタグラフ取り付け位置はもちろん低く。
E653系1000番台
  • E657系の登場で7両編成を「フレッシュひたち」から「いなほ」に転用
  • 新潟地区の485系1000番台を置き換え
    • カラーをエメラルドグリーンと青で統一
      • 通称「フレッシュいなほ」。
    • 前面の照明をフルカラーLEDの愛称表示器に交換
      • 行き先表示器もフルカラーLEDに交換
    • 電気連結器を撤去
    • JR西日本の区間への入線を想定して、周波数切替装置は撤去しない。
    • 7両編成のうち、中間1両をグリーン車に改造。ただし、半室構造ではない。
    • 郡山車両センターに早くもK301編成がE653系1000番台U101編成に改造された。予想どうり7両編成でグリーン車は中間車ではなく先頭車で全室構造となった。
    • 塗装は上沼垂色ではなく日本海の日の出をイメージした(?)と思われる壮大なもの。ちょうどクロに日が描かれている。この塗装を車両にするのがもったいないくらいすごい。
E653系5000番台
  • いわきから郡山、仙台経由で山形に行く新特急「さくらんぼ」の専用列車
    • 白とピンク色の塗装
    • 6両編成
    • 仙台シティラビットと仙山線快速の時間があった2本と置き換え
    • フルカラーLED使用
    • 通称「南東北新幹線」
E653系7000番台
  • 青森から盛岡、大曲経由で新庄まで行く新特急「花火」の専用車両
    • 白と紫の塗装
    • 5両編成
    • フルカラーLED使用

E657系

  • 特急スーパーひたちの651系の置換え用。
  • フルカラーLED行先表示機
    • 室内照明も全てLEDで。
    • 液晶画面でもよくね?動くヘッドマークとか面白いよ。
  • 最高速度は、特急列車初となる140km/h。
    • だから常磐線の最高速が130km/h頭打ちなのは車両の問題では(ry
      • 「ネコ耳」付けても600mルールはクリアできないかな?
        • ネコミミは340km/h出さないと効果がない。
    • 路盤の問題だろう。
  • 車内放送は自動放送で、日本語や英語のほかにロシア語や中国語などでも放送される。
  • 編成は、基本7両の付属3両+5両。
  • 充実したツマミ&ワンカップ置き場。
  • 使用されるのは置き換え前だけだが、651系との連結可能
  • ロザは2+1。でも現実的には・・・
  • 正式に常磐線への投入が決定した模様、ソースは三菱電機
  • 実際に走っています。
  • 固定10両編成、タキシードボディに紅梅色を加えた愛称表示機無しの蛇顔になっております。あ、ボンネットみたいな形してるよ

E657系1000番台

  • いなほ・はくたか用の新型車両。
  • 在来線車両としては初のグランクラスを設置。
    • そのため681系・683系にもグランクラスを設置する。

E659系

上記E753系がE751系の置き換えであることを前提に記述します。

  • 臨時特急「あいづ」、快速「あいづライナー」用485系置き換え車両。
  • 南海電鉄12000系をベースに、交流機器を取り付け。
  • 車体はステンレス製、帯色は赤。
  • 車体のあちこちに「あかべぇ」がいる。
  • 行先表示機はフルカラーLED。
  • 車内案内表示機は新幹線でも採用されている2段式のフルカラーLED。
  • プラズマクラスターイオン発生器を搭載。
  • 主電動機はメトロ02系リニューアル車や同じくメトロ16000系で採用されているPMSM。
  • 東芝製IGBT-VVVFインバータ制御を搭載。
  • 会津へ向かう外国人観光客のために、日・英・中・韓4ヶ国語の自動放送装置を搭載。

編成表 左が会津若松方面
クハE659-0 - モハE659-0 - モハE658-0 - モハE659-100 - モハE658-100 - クハE658-0

E661系

  • 色んなところを走れる高性能新型車両。
  • グリーン/一般の2クラスを設定。
  • 車体はアルミ合金製、前面形状は月光型に近いものにしたいが、160㌔走行対応となると流線形にせざるを得ないかも。
  • 起動加速2.5㌔以上、最高速度160㌔対応の高性能。曲線通過速度向上のためなるべく低重心化し、乗り心地向上のため制御つき自然振り子装置搭載。

編成
1・2号車・・・グリーン車(JALファーストクラスみたいな2+1配列のお座席)
3-6・(7-12)号車・・・一般車(789系uシートみたいな2+2配列のお座席)

編成表(みなみ←→きた)
クロE661-0/サロE661-0/モハE661-0/モハE660-0/モハE661-100/クハE661-0(基本編成)
クモハE661-0/モハE660-100/クハE660-0(増結編成)※クモハE661-0は0.5M

E661系2000番台
  • 「振り子付き車両は高いから増殖させることができない」という声に、無駄な機能を省いた廉価版が登場。
  • グリーン/一般の2クラスを設定。
  • 基本構造及び性能は0番台を踏襲するが、短距離特急での使用を想定して最高速度は130㌔に設定。

グリーン車・・・N700系グリーン車みたいな2+1配列のお座席
半室G車・・・E657系グリーン車みたいな2+2配列のお座席(G席部分)
一般車・・・キハ85系普通車みたいな2+2配列のお座席

E663系

  • 通称「どこでも特急」
  • 最高速度は130km/h
  • 全国各地に臨時列車・団体列車・波動用として配置。
    • これにより、全国各地で観光地への特急・急行・快速列車が臨時に運行される。
    • JR東日本では「スーパーあずさ」以前以来ぶりに「E」がつかない。
  • オールモノクラス車となる。
  • 両数別に番台区分。
    • 0番台は4両、500番台は5両、1000番台は7両、1500番台は10両編成。2000番台は標準軌用4両。
    • どの組み合わせでも連結可能。
  • 機関車にも連結可能。これにより、非電化区間も運行可能。

681系・683系

  • JR西日本と北越急行が北陸新幹線開通で不要となった681系及び683系を改造して羽越本線高速化向けに購入。
  • 変圧器・整流器を60Hz仕様から50Hz仕様に改造。

E753系

  • E653系の置換え用。
    • E753系は交流型なのでは?三桁の7,8は交流型のはず。
      • E751系の置換えってことでいいのかなぁ?今までのに習うとE659系あたりかな?
  • 車体色に白・金・青を使ったりしたら一部でネタにされる。
    • E753系は最高です!!

E751系5000番台

  • 北海道新幹線開通に伴う青函トンネル25kV昇圧に対応する複電圧改造。
  • つがる(秋田~青森→秋田~函館)に使われる。

E757系

  • 常磐線特急をいわきで分断することと、E653系を「いなほ」に転用したことから登場。
  • いわき~仙台の運行に当てる。(ただし、車両センターに入れる関係上、水戸まで乗り入れる。)
  • 常磐線が全線復旧したときに導入。(数年かかりそうなので、あえてE755を飛ばして表記。)
  • 8両固定編成として、グリーン車は4号車。
  • 席の幅、席の配置はE657系と同じ。(席の列数は異なる。)
  • 車内案内表示、方向幕もE657系と同じ。
  • 車体はE653系0番台みたいなもの
  • トイレは2,4,5,7号車
  • 5号車に車内準備室などを設置して、できるだけグリーン車席数を多くする。
  • 編成は(1)クハE756-0 - (2)モハE757-0 - (3)モハE756-0 - (4)サロE757-0 - (5)サハE757-0 - (6)モハE756-100 - (7)モハE757-100 - (8)クハE757-0

E561系(東北本線向け新型観光特急「はつかり」用車両)

  • 往年の名列車・「はつかり」が令和の時代に復活!…観光特化の特急として。
  • コンセプトは「気軽に乗れるクルーズトレイン」。速達性や地域間輸送などの実用方面はほとんどぶん投げて、観光輸送に極振りした列車と車両というコンセプト。
    • 「気軽に乗れる」というのは、毎日運行の定期列車としての運転により「いつでも乗れる」こと、運賃+特急料金(+指定席orグリーン料金)の"常識的な料金"で「普通に乗れる」ことを意味する。
  • 運転区間は東京-青森。上野東京ライン・東北本線・IGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道を経由する。
    • 午前6時30分頃東京(青森)を出発し、午後9時以降に終着駅に到着という比較的鈍足なダイヤ。
  • 車体はアルミニウム合金製。編成は6M6Tの12両編成。
  • 先頭車は小田急ロマンスカーのような流線型の展望席。中間車(一般客席)は伊豆急の「リゾート21」のような左右非対称、つまり片側が通常のリクライニングシートでもう片側が窓向きの展望座席という形状。
    • 但し展望席と通常席の配置は一両おきに左右で入れ替える。(左右どちらの景色も楽しめるように)
    • 展望席側の窓は天井まで届く大型のもの。
  • 中間車のうち2両は二階建て車両。二階はドーム型の展望座席、一階は個室。
  • ビュッフェ形式の供食施設も設置する。
  • 電気方式は直流1500V、交流20000V50Hz、交流25000V50Hz。つまり青函トンネル経由で北海道に乗り入れることも視野に入れる。
  • 足回りは205系5000番台をベースとしている。制御装置は東洋電機IGBT、主電動機はMT74(120kW)。ギア比は1:6.06。
    • 足回りが安物?客室にコストを掛けている、といいなさい。
  • 起動加速度は3.0km/h/s、最高速度は120km/h。
    • 観光主体なのでそれほど速達性は求められないということで敢えて120km/h止まりとする。営業運転では110km/hまでしか出さない。
    • あと二階建て車両が入って重いので205系並の加速度(3.2)は出せない。

685系寝台電車

  • 東北夜行の24系列・14系列・583系老朽化の代替として、651系ベースの寝台電車が登場。その名は685系寝台電車
    • 1990年3月10日ダイヤ改正時より運行開始。
    • 北斗星は客車の旅を楽しんでもらうので、置き換えない。
  • 重量が重くなるので、出力の大きいかご型三相交流電動機とGTO-VVVF制御(後期からIGBT素子)である。
  • 651系のタキシードボディではなく、しっかりブルトレ色である。
  • 投入される列車 特急ゆうづる、はくつる、あげぼの(札幌行き)八甲田、津軽、十和田(特急昇格の上青森行き)能登(金沢行き)佐渡(新潟行き)
  • 高速バスの対抗から、高速バス並みに料金を下げた座席車が運行を開始する。
  • 最高速度130km/hである。

廉価版トランススイート四季島

  • 西が117系を寝台電車に改造したので、それに便乗。
  • 房総半島一周コース、東京~青森間の臨時寝台特急などリーズナブルな運用をこなす。
案1
  • 215系を改造。主な改造内容は以下の通り。
    • 1号車ををロビーカーに改造。中にはソファーや自動販売機が設置されている。
    • 2、3、9号車は個室寝台。1人用、2人用、3人用の3種類。
    • 4、5、6、7号車はB寝台。座席を全て2段ベットに交換。プライバシー保護のためにカーテンも付ける。
    • 10号車は1+1列のプレミアムシート。
    • 8号車はラウンジカー。軽食や記念品を売っている。
    • 外装は紺色のラッピングにアクセントとして金の細帯を入れる。
    • 寒冷地、極小トンネルにも対応させる。
    • 走行機器をSIC_VVVFインバーターに交換。
    • ライトをLEDに交換。
    • トイレを車イス対応の広いタイプに交換。
    • 交直流電車に改造。
案2
  • 251系を改造。主な改造内容は以下の通り。
    • 10号車の1階をロビーカーに改造。2階はグリーン車に。
    • 1号車は1+1列のプレミアムシート。
    • 1・4・6・8・9号車のドアを塞ぐ。
    • 3号車と7号車のミニロビーを改装。
    • サロ251のグリーン個室の座席をベットに交換。残りの座席は2段ベットに交換。
    • 1号車はラウンジカーに。1階のラウンジと売店を改装する。2階もラウンジにする。
    • それ以外は案1と同じ改造内容。

通勤・近郊用

勝手に鉄道車両開発/JR東日本/通勤・近郊用

ジョイフルトレイン

651系500番台

  • 現在、1編成しかないきらきらうえつ第2編成用。増結4両を使う。
  • 甲種回送がヤバイ。JR郡山工場から磐越西線で会津若松へ。会津若松で、SLばんえつ物語号の最後尾に連結。自由席として運行し、新潟へ。
  • これにより、きらきらうえつを1日2往復で運転することが出来る。また、平日も運転開始。こちらは、1日1往復。
    • でも、象潟延長運転は、臨時。
  • 前面LEDの跡に展望デッキを設置。
    • JR北海道に似たデザインだね。

E655系500番台

  • E655系のジョイフルトレイン仕様。
  • 外観はE655系0番台と同じ。
    • 内装をお座敷等に変更し、485系の機器の老朽化の対策とする。

私鉄直通可能ジョイブルトレイン

  • 私鉄にも直通可能なジョイブルトレインを開発
  • 当然、485系の種類
  • JRでは東海道本線、武蔵野線、中央本線、横須賀線、山手貨物線、東北本線、横浜線
  • 私鉄は東急を中心に乗り入れ
  • 長津田から乗り入れる

キハ110系750番台

  • ジョイフルトレイン「Tohoku Emotion」用の寝台車。
    • 食堂車と寝台車を連結することにより、1泊2日で三陸観光を行えるようにする。
    • 三陸鉄道北リアス線の全線復旧と同時に運行を開始できれば尚良い。
  • 4両編成(食堂車の700番台と連結し7両で運転)。
    • 700番台との連結を前提とするため、運用上は4号車~7号車として扱う。
    • 内装は基本的に食堂車側と同一コンセプトのデザインにする。
    • 各車両2人用個室×6とするが、4人用個室としても使用可能な形にする。
      • 全車両乗降扉を1つにする改造を行う事によりスペースを確保。
        • 余剰スペースは各車両ごとにシャワールーム・展望ミニラウンジとして使用する。
  • 運行区間は仙台~八戸間を検討。
    • 東北本線―山田線―三陸鉄道北リアス線―八戸線経由。
      • 仙石線の全線復旧・連絡線設置後は、仙石線・石巻線経由での仙台~八戸間の運転も検討。

ポーラー・エクスプレス

  • 東北本線のジョイフルトレインを運行する。
  • 車両はポーラー・エクスプレスを完全再現する。
  • 機関車の形式を1225形とする。また、客車のほうはE56系とする。
  • 祝祭日に運行する。

フライング・スコッツマン

  • 新宿から富士急ハイランドまでの観光列車が無いので、富士急ハイランドまでの観光列車を運行させる。
  • 車両はフライング・スコッツマンを完全再現する。 
  • 機関車の形式を4472形とする。また、ポーラー・エクスプレス同様客車のほうはE56系とする。
  • 祝祭日に運行する。

C14形「ハートキャッチSL」

  • 蒸気機関車を72年ぶりに完全新製。
  • ハートキャッチプリキュアとコラボした列車。
  • カラーリングはキュアブロッサムをモチーフとしている。
  • キュアマリン、キュアサンシャイン、キュアムーンライトのモチーフも将来的には行う。

C15形「どれみSL」

  • C14と同じく蒸気機関車を完全新製。
  • おジャ魔女どれみとコラボした列車。
  • カラーリングはどれみをモチーフとしている。
  • あいこ、はづき、おんぷ、ももこ、ぽっぷ、のぞみ、ハナちゃんのモチーフも将来的には行う。

EDC483系5000番台

  • 「和」を補完するための長距離列車で、483系を復刻して完全新製。
  • 直流・交流(60/50Hz)に対応し、非電化区間でも運行するための発電機を備えたEDC方式車両。
  • 主に和が入線できない線区で運行され、JR各社間を跨いで運転可能。
  • 基本は10両だが、6両でも運転できる。
  • 車内はグリーン個室やノビノビ座席をメインにして、ラウンジカーやフリースペースも設置。

客車

カニ24 501~509改良型

  • 北斗星に展望車輌の12号車を設置するため、電源車を改造。
  • カシオペアのカヤも、同様。
  • 形式はカハ24-500でおk?

24系1000番台

  • 寝台特急「メトロ北斗星」用として、JR各社からかき集めてきた24系20両(10両×2編成)を地下鉄対応向けに改造。
    • 一部前面車改造が施されている。
  • 10両固定編成
  • 非常出口を最前車両と最後車両のデッキ側面左右に設置(機関車連結のため最前部では、既存の貫通扉だけでは非常時に避難ができなくなるため)
  • 行先表示機はフルカラーLEDに変更
  • 自動放送装置を新設
  • 車内も大きな改造が施されている。

E26系1000番台

  • カシオペアの増発や、トワイライトエクスプレスのJR東日本持ち編成として。
  • マシテフE26-1000
    • 車端部に連結される食堂車。平屋展望席−2階席−平屋個室というように配置される。
    • 1階は厨房。側廊下がないので、ゆったり仕事ができる。
  • マイネE26-1000
    • S寝台車。乗客定員3名。
    • 2階建て部分……2階はリビングルーム、ベッドルーム、パウダールーム。ベッドはダブルベッドとシングルベッドの2本設置。リビング・ベッドルームからは両側の車窓を見ることができる。
      • 1階は浴槽付きのバスルームと水洗トイレ。大容量の湯水タンクと排水タンクを備える。一般乗客用の通り抜け通路も備えるが、居座り防止のため窓は設けない。
    • 平屋部分……「随行員室」VIPの警護員や、お付きのメイド、執事が利用。2人用個室×3。「ミニキッチン」簡単な夜食などの調理を行うため、お付きのコックが利用できる。
    • 全てのガラスは防弾ガラス。
    • 基本的にVIPの1組が車両を貸し切って利用するので、連結しない日もある。
  • あとはE26形と同じだが、当編成では、スロネフE26形は連結しない。

E26系4000番台

  • これを組み込んだ編成を作るために新製。
    • WSP側の車号と合わせるために4000番台を名乗る。
  • 塗装はオリエント急行を模した塗装とする。
    • 内装も難燃木材を使用し、できるだけオリジナルに近づける。
  • 限定運用のため6両のみ製造。
    • WSP4158号は当車両の間に3号車として組み込む。
    • 1号車は一車両丸ごと一室のEXスイート扱い。

E40系

  • C61 20の動態復元およびD51 498の復活に合わせて製造された波動・イベント用新系列客車
    • 東北特急時代のスハ44を模した外見だが、車体はE233系2000番台の設計を流用したステンレス製であり、台車は余剰廃車された211系/209系サハのTR235/TR246の再利用で有るなどありモノ合わせの感が強い。

E28系

  • シングルデラックスに該当するレベルの個室を想定してトイレは共用
    • 各個室へのトイレを設置をせず、最大限の移住空間を確保
  • 両側の風景を楽しめる個室
    • 通路を階下に配置し、通路の上を寝台スペースにすることにより実現
  • ブルートレインを彷彿とさせる青色のボディ
    • 濃い色合いのボディに浮かぶ光り輝く室内は、強調されて周囲に映り、見る人達を惹きこむ

52系

  • 地方線区でのラッシュ時の乗降をスムーズにするため、開発
  • 国鉄では最初の3扉の客車
  • 20m両開き3ドア。

62系

  • 国鉄では最後の3扉の客車
  • 20m両開き3ドア。

WSP4158号の動態復元

  • 現在、箱根ラリック美術館に展示されているNIOE編成プルマンWSP4158号を動態復元する。
    • 当時の来日運転と同じく台車の交換、乗降ステップを撤去。
    • 連結器は自動連結器に交換。
    • 直編成については夢空間やマイテ49型のように臨時列車に組み込む。
  • 悲しいかな、日本一豪華な列車。Made In…

ARP4164号

  • NIOE編成ピアノバーARP4164号を購入する。
    • 当時の来日運転と同じく台車の交換、乗降ステップを撤去。
    • 連結器は自動連結器に交換。
    • 直編成については夢空間やマイテ49型のように臨時列車に組み込む。
  • 悲しいかな、日本一豪華な列車。Made In…

電気機関車

EF84形電気機関車

  1. 運転台はEH500を参考、電気指令式ブレーキ。
  2. 三菱電機製IGBT-VVVFインバータ制御を搭載
  3. 最高時速は130km/h

EF85形電気機関車

  1. 三菱電機・三菱重工業が製造、JR東、貨物、西が共同開発、最高運転速度130kmの高速交直流電気機関車。
  2. 運転台はEH800を参考、電気指令式ブレーキ。
  3. 関門トンネル、青函トンネルも走行できる。
  4. 緊急時また、停電時も非常用発電機を使用すれば、最高時速45kmで(客車、貨車けん引時は時速30km)1時間弱運航できる。

EF-E82形電気機関車

  • 寝台特急「メトロ北斗星」牽引用
  • 三菱電機製IGBT-VVVFインバータ制御を搭載
  • 最高時速は130km/h
  • 前面は電気機関車としては珍しく、流線型。

EF-E83形電気機関車

  • 三菱電機製IGBT-VVVFインバータ制御を搭載
  • 1エンド側(東京寄り)には貫通路・デッキが付けられている
  • 走行中に連結器のロックを自動解除し、列車から切り離すため、連結器は自動解放装置を備えた密着自動連結器を装備する。

EH200形電気機関車500番台

  • 長岡車両センター所属のEF64形電気機関車1000番台置き換え用。
    • 3~5両程度の製造でOKなはず。
  • 双頭連結器も装備し、新津車両製作所からの新車回送も担当。
    • 廃車回送列車「死神」の渾名をも受け継ぐ。
  • 基本的に「あけぼの」上野 - 長岡間の牽引を担当。
    • 「北陸」の廃止がなかったら、そっちの先頭にも立っていた。
    • 30分定格で5,120kWの最高出力に対し、この運用だけではあまりにも役不足の可能性も。

EH500形電気機関車500番台

  • 青森車両センター及び長岡車両センター所属のEF81形電気機関車置き換え用。
  • EH200-500同様双頭連結器を装備。
    • 一度貨物に売却したEF510形を再度買い戻して双頭連結器を装備すればいいのでは

その他

キニE210

  • ハイブリット式ディーゼル荷物車。
  • 255系やE257系など電車との併結協調運転も可。
  • 設計最高速度:単走時100km/h 併結時140km/h
  • 野菜や鮮魚などを輸送するため、荷物室は温度や湿度を管理できるようにする。
  • 行商のおばさんらも乗れるように4人分のボックスシートとトイレも設置。
  • 運転区間:小海線及び中央本線(小淵沢-新宿:特急に併結)

キニE130

  • 液体式ディーゼル荷物車。
  • 651系やE653系など電車との併結協調運転も可。
  • 設計最高速度:単走時100km/h 併結時140km/h
  • 野菜や鮮魚などを輸送するため、荷物室は温度や湿度を管理できるようにする。
  • 行商のおばさんらも乗れるように4人分のボックスシートとトイレも設置。
  • 運転区間:水郡線及び常磐線(郡山-上野:特急に併結)

サヤ601-1

  • クハ201-3を改造した電源車。
  • 直流車両の交流区間乗り入れのためにパンタグラフ搭載、また変圧器を車内に搭載している。
  • その後のジョイフルトレインが485系ベースであったためほとんど使われることはなかったためJR西日本に売却。
  • JR西日本への売却後その真価を発揮し281系や381系の北陸乗り入れに寄与。

クモヤ801-1

  • クハ301-5を改造した牽引車。
  • 軌道試験車の牽引のためにパンタグラフ搭載。

E641系

  • 青森車両センターに留置され、必要時に東日本をまわっていく。
  • 最高速度は120km/h、デザインは、E233系の金色バージョンで、側面にはアルファベットで「Rescue vehicle」と二号車毎に書かれている。
  • 一、二、三、五、七、八、九、十号車に窓がついている。
  • ドアは、一、四、六(乗務員用)、七(大型ドア)、八、十号車にしかドアがない。
  • 勿論ドア数的にホームドアには対応しないため、ホームドア側の一部ドア閉鎖が必要だ。
  • 十両編成となっている。
  • この列車は、交直流どちらも走行できる。
  • 東日本大震災及び自然災害、緊急時に活躍する。
  • 一、二号車はトイレ室。(一号車は多目的洋式トイレ、洋式トイレを用意、二号車の半分は和式トイレ、残りの半分は洗面台である。)
  • 三号車は、食料貯蓄室、調理室で、食料は、米、温めなくてもおいしい野菜カレー、野菜スープ、カロリーメイトが貯蓄されており、調理室では、IHクッキングヒーター内蔵のシステムキッチンが用意されている。
  • トランスイート四季島のノウハウを生かし、キッチンの設備を整えている。
  • 四号車の器具庫には、IHクッキングヒーターなどが保管されている。
  • 五号車には、テーブル、イスなどが設置されている。
  • 六号車は、大型発電機、バッテリー、水タンク、排水タンクなどの機器が、設置されている。
  • 七号車には、急病人の処置室、ベットがある。
  • 七号車には医師、看護師が乗車し、簡易病院として処置する。
  • 八号車には、シャワールームがあり、シャワー用の水、排水タンク、そして、不燃化加工を施した木材基調の脱衣所が備わっている。
  • 九号車は、簡易ホテルで、トランスイート四季島のノウハウを生かし、客室が作られている。
  • 十号車は、ボックスシートがあり、待合室のような場所になる。
  • IGBT素子のVVVFインバーターで、INTEROSを使用している。
  • 運転台は、全面タッチパネルになっている。

E495系

0番台

  • 長岡車両センター所属のEF64形1000番台及び青森車両センター及び長岡車両センター所属のEF81形電気機関車置き換え用牽引車。
  • 2両編成(2M0T)。車体はE235系ベースの4ドア20m級ステンレス製。塗装はクモヤ143形をオマージュしたラインが入る。
  • 双頭連結器を装備し、新津車両製作所からの新車回送及び廃車回送列車を担当。
  • 機関車ではなく電車とする事で、JR東日本からイベント用を含む全ての電気機関車を駆逐する。
  • 性能はE235系よりパワーアップ。ブレーキ読み替え装置と増粘着剤噴射装置を装備。
  • 営業用ではない為、ドアは自動では開かない。車内はジャンパ栓や救援用などの各種機材や床下に搭載できない機器類が搭載される。乗員用にボックスシートが8席(コンセント付き)とトイレも設置。
  • 牽引運用がない場合は、乗務員訓練用として使用する。

500番台

  • ホームドア輸送用。
  • 国土交通省の都市圏(関東1都6県・愛知県・近畿2府5県)全路線全駅ホームドア設置義務化に備えて、効率的な輸送を行う為に製作。
    • 設置完了後は0番台と同様の新車回送・廃車回送を受け持つ為、双頭連結器の準備工事を行う。
  • 編成はこちらも2両編成で、最大4本組み合わせる。
  • 車内はホームドア本体と関連機材を輸送するパレットを搭載出来るスペースを確保。簡単に積み下ろしが出来るクレーンも装備。

1000番台

  • 従来機関車牽引だったレール輸送を電車化する。
  • 内臓バッテリーにより、電化されていないレールセンターにも自走で入線可能。
  • JR東海キヤ97系200番台気動車と同様、レール排出器を運転台下に左右2基ずつ装備する為、乗務員室は高床式で丸みを帯びているのが特徴。
  • その乗務員室はE235系に似せている。

E241系

  • 電化路線の万能車両として開発
  • 交直流対応
  • 見かけはE235系似のデザイン
  • 普段は尾久や豊田、鎌倉など都市近くの基地に配置
  • ダイヤ乱れやイベントによる混雑時中心に運行
  • 機器等を積めば検査用としても使用可
  • 短編成区間にも対応するため、6両4両や6両2両など細かく分割
  • クロスシート車、ロングシート車など近郊型車両の座席配置

E935系

  • 交直流対応の検測車兼牽引車。
  • 車体はE235系に似ている。3両製造する.
  • 側面は水色にアイボリーの線が入る。
  • 車体はSUSTINA S24で、前面に非常貫通扉がある。

キヤE191形

  • 非電化区間のラッセル気動車。
  • キヤ143形ベース。