勝手に鉄道車両開発/JR東日本

< 勝手に鉄道車両開発
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新幹線

勝手に鉄道車両開発/新幹線#JR東日本

在来線特急用

185系1000番台

  • 東京メトロ東西線直通用「メトロあずさ」・「メトロさざなみ」・「メトロわかしお」用に、「踊り子」で使用した185系を改造。
  • 地下鉄乗り入れのため、前面に貫通扉を新たに設置。
  • 車内は新幹線並みにパワーアップ。E2-1000 J70編成以降で採用されている2段式フルカラーLEDの車内案内表示機を新たに設置。
    • 座席も2列+3列か
      • 「新幹線並み」となると確かにそうすべきだが、狭さの問題で2+2で。
  • 行先表示機もフルカラーLEDに変更。
  • 車体の色は白と水色に塗装されている。
  • 「メトロあずさ」用は10両編成。グリーン車は5号車。
    第1編成の編成表 左が松本方、カッコ内数字は号車番号。
    (1)クハ185-1001 - (2)モハ184-1003 - (3)モハ185-1003 - (4)サハ185-1002 - (5)サロ185-1001 - (6)モハ184-1002 - (7)モハ185-1002 - (8)モハ184-1001 - (9)モハ185-1001 - (10)クハ185-1101
    踊り子時代、伊豆急下田行きの編成。4号車の旧グリーン車が、略号『サ』のまま、普通車に格下げ。
  • 「メトロさざなみ」・「メトロわかしお」用は5両編成。グリーン車なし。
    第1編成の編成表 右が館山・安房鴨川方、カッコ内数字は号車番号。
    (1)クハ185-1002 - (2)サハ185-1401 - (3)モハ184-1004 - (4)モハ185-1004 - (5)クハ185-1102
    踊り子時代、修善寺行きの編成。伊豆急下田行き編成だった「メトロあずさ」用の車両と車番のかぶりを防ぐため、2号車は『1400番』とした。
  • 制御装置は三菱製IGBT-VVVFインバータ制御に変更。
  • 九州にも福岡市営地下鉄線、西鉄貝塚線、筑肥線直通用として4編成導入する。(九州唯一の直流路線なので)
  • 九州仕様の車体の色は185系つながりでキハ185系仕様に変更される。

215系

215系1000番台
  • 「草津」「水上」「あかぎ」の185系置き換え用に投入。
  • 座席を651系の物に交換し、編成を7両に短縮。
215系リニューアル車

目的

  • 遅延常習犯の215系を改良するため。

外装

  • 行先表示機をフルカラーLEDに交換。
  • 運行番号表示機もフルカラーLEDに交換。
  • ライトをLEDに交換。
  • ドアスイッチを設置し半自動ドアに対応させる。

内装

  • シートを固定ボックスシートから転換式クロスシートに交換。
  • グリーン車のシートも交換。
  • 16:9LCDのトレインビジョンを設置。

機器面

  • 加速が悪いのと機器の老朽化の為制御装置をIGBF-VVVFインバーターに交換。
  • モーターもMT61からMT75に交換。
  • それに合わせて台車も交換。
  • 保安装置はATS-PとATS-Snに合わせてATS-Psを設置
  • パンタグラフをシングルアームの物に交換。

E257系

E257系700番台
  • 南武線直通「かわかいじ」用6連。かわぐちかいじ塗装。中原電車区所属。
    • かわぐちかいじ塗装とは何ぞや?
E257系2000番台
  • 東武直通特急用。そもそも東武側もVVVF車を使っているのだから、JRも485系の改造などでお茶を濁さないで・・・・。
  • ビュッフェ・個室を設置。
  • 全席本革。旅客機のように液晶画面を設ける。
    • 放送内容は、停車駅案内やトレインチャンネルの他、前方ライヴ映像も。
      • 全席本革っていうならJRQからQ885系を買えばいいし。但し東武線共通塗装に仕立て上げられるのは勘弁。
        • 車齢の浅い交流専用車を直流改造するのか?もったいない気がする。
E257系3000番台
  • 新路線『EASTいいだ』用。5両編成×4本。5号車はグリーン車。
  • 見た目は基本的に0番台と同じ。色は白い車体に1・3号車は緑、2・4号車はオレンジのライン。5号車はラインの代わりに『GREEN CAR』の文字をライン状に書く。
E257系寝台型改造車
E257系5000番台
  • ムーンライトかんさい・ナゴヤ用5両編成。
  • 房総地区向け500番台を改造。夜行高速バス顔負けの内装を誇る。大宮総合車両センター所属。
  • 1両目:1人用エグゼクティブシート
    • WILLER EXPRESS「エグゼクティブ」を参考にした内装
    • カーペット敷き(乗車時にデッキでスリッパに履き替える)、各席はカーテンで仕切られた1+1独立式
    • シートは155度まで倒せるフルフラットシートを採用
    • 充電用コンセント・専用枕・ブランケット・フットレスト・レッグレスト・各種アメニティ付き、無線LAN対応
    • 化粧室も専用で、ホテルのような内装
  • 2~5両目:2+1レギュラーシート
    • 一般的な夜行高速バスと同タイプのシート
    • 充電用コンセント・ブランケット・フットレスト・レッグレスト付き、無線LAN対応
  • 運転機器類
    • 各社通過に必要な信号機器類の追加と長距離運行の為の対策以外はほぼ同じ。
    • 但しミュージックホーンを含む電子警笛が禁止されているJR東海の為に、警笛は空気笛に交換し、電子警笛は撤去。
E257系9000番台
  • 0番台の2000番台化改造で余剰となった付属編成2両を活用した事業用車。
  • TIMSシステムが搭載されている事に着目し、E231系・E233系の転用改造・余剰車廃車回送のエスコートを担わせる。
  • これで牽引していた機関車が不要となり、運転士の免許も電車のもので十分。

E259系1000番台

  • 「かもしか」用485系が上記5000番台に改造されることになったため新造。
  • 車内は「成田エクスプレス」用0番台とほぼ同じ。
    • 荷物置き場が横幅半分になっているのと座席の色が違うのみ。
  • 行先案内表示機はもちろんフルカラーLED。
  • 塗装は前代である「かもしか」色485系のものを引き継ぐように、白塗装に青とピンクのラインがひかれている。
  • E259は直流用だから「かもしか」運用は無理ですね。上記にE753があるので、改めて「E755系」にします。

E261系

新型「スーパービュー踊り子」用。

  • 基本的にはE259系と一緒だが、1・2・10号車は2階建て。
  • 分割・併合機能を省略したが、非常用の貫通扉を備える。
    • いや、下記のネタのため分割・併合機能ありで。連結器も設置。
  • カラーは251系と一緒。
  • ゆふいんの森の電車版としてドーンデザインが開発。(デザインはゆふいんの森2世の没ネタ案)
    • 九州でも電気系統と車両編成を変更した上で導入される。(スーパービューにちりん、スーパービューかもめ)
  • さらにこの系統では5両編成も登場。この駅行きのスーパービュー踊り子が誕生。

伊豆エリアにオールグリーン8両編成として正式投入予定。ヌードルバー(?)や個室グリーン、プレミアムグリーンも出来るらしい。[1]

E263系

第1案

  • 特急踊り子号置き換え用。
  • 日立製VVVF(E233-3000と同じ)、編成は現在と同様。
  • 側面はE257・E259系と似た感じの仕上がり。前面は湘南色が切れ込む。
  • 塗装は湘南色を車体端から3分の1あたりの位置に斜めストライプ。
    • 現在のラインをカッコ良く斜めに、みたいな感じ。。
  • 前面はE657系同様のフリーザ顔

第2案

  • 185系踊り子・湘南ライナー・251系スーパービュー踊り子の置き換え用。
  • 「E261系」としなかったのは、既にJR北海道に存在する「キハ261系」との番号重複を避ける為。
  • 車体は塩害対策の為、ステンレス製。
  • 側面はE233系から中央の2箇所を除去した2つドア。ドアは両開き。
    • 東海道線のE231系・E233系のドア位置に合わせ、将来予想される東海道線でのホームドア設置に対応。
  • 編成は185系10両+5両と同様。
  • 4・5号車のグリーン車は勿論、2階建て。
    • このうち4号車1Fは2人用個室(ライナー運用時は閉鎖)。
  • 前面形状はE657系ベース。
    • E657系にはない前面愛称表示機として、485系「彩」で採用された、市販の40Vワイド液晶ディスプレイを装備。伝統ある「踊り子」の愛称表示を継承する。
  • ステンレス製の為、塗装は銀座線1000系の様なフルラッピング。カラーリングは185系を継承し、白を基調に緑の斜めストライプ。
  • 内装もE657系ベース。「ひたち・ときわ」と同様の着席サービスに対応。
    • 全席コンセント付き・WiMAXを利用したブロードバンド環境・大型座席テーブルも装備。
    • 車椅子対応の為、デッキ寄りは1列分空いている。
    • 4号車の3号車寄り・7号車の8号車寄り・12号車の13号車寄りは、サービスコーナーを設置。
  • 基本性能はE259系ベース。セミアクティブサスペンション・ヨーダンパーも標準装備。
  • 警笛は勿論ミュージックホーンだが、電子警笛禁止のJR東海に対応する為、空気笛も併設する他、ミュージックホーンの電源スイッチを装備。これをOFFにする事でJR東海管内でミュージックホーンは鳴らせなくなる。

E285系

  • JR東日本版285系。
  • これもなぜE?
    • 「ええ電車」の頭文字じゃないのか?

285系6000番台

  • サンライズエクスプレスのJR東日本所有分。
  • 西日本の0番台、東海の3000番台とはほとんど同じだが、以下の点が違う。
    • 自動放送装備。
    • 車内チャイムが異なり、281系はるかの始発・終着チャイムが使われる。
    • 行先表示機・車内LEDがフルカラーLED。

E353系

  • 特急踊り子や宇都宮線や高崎線の特急に使われる185系置換え用。
  • 最高速度は、130km/h。
  • フルカラーLED行先表示機。
  • カラーは185系の初代カラー(緑の斜め線3本)を採用。
  • 是非はまかいじにも!
  • 座席は転換クロスシート。
    • 今時転クロの特急なんてないだろ。普通の回転リクライニングシートじゃないの。
  • スーパーあずさ用のE351系置き換え用として形式採用決定。
  • 251系の置き換えにE353系8000番台、255系・651系・特急しらゆき用E653系置き換え用にE353系5000番台が開発され導入。

E355系

  • 特急スーパーあずさのE351系の置換え用
  • 789系がベース
  • 運転台は客室の屋上と同じ車高に揃える
  • フルカラーLED行先表示機
  • E351系のコロ式からベアリングガイド式の振り子を装備
  • 急曲線に対応するため、振り子による車体の傾斜角度をE351系の5度から6度へ
  • 台車には自己操舵(セルフステアリング)機構も装備
  • 編成はE351系と同じ基本8両の付属4両
  • JR東海383系などを参考に1号車と12号車にパノラマ座席を設ける

459系

  • 457系がベース
  • 交流20kV 50/60Hz・直流1,500V対応
  • 信越線の協調運転にも対応

400系1000番台

  • 山形新幹線で活躍した400系が廃車・・・というのは早い。まだ寿命も持つんだから、つがる・かもしかで運用。
    • 北海道新幹線の開通を見通し、白鳥運用には入らない。
  • 狭軌の台車に履き替える。6号車のG車は一両丸ごと。座席は、E257と同じものを流用。

485系

485系3100番台
  • 北海道新幹線開業で廃止の「白鳥」用の車両
    • まだまだ使える車両を仙台支社が6両編成を2本購入
  • 485系(旧あかべぇ)と583系を置き換え
    • あいづライナーと東北本線や仙山線の臨時列車に充当
  • 改造して再リニューアル
    • グリーン車を普通車に改造
    • 青函トンネル保安装置撤去
    • カラーは白地にベージュと青のライン
    • 制御装置は三菱製IGBT-VVVFインバーターに変更。(都営6300形と同タイプ。)
    • 行先表示機はフルカラーLEDに変更。(新幹線と同じタイプ。)
    • 車内案内表示機は2段表示可能なフルカラーLEDに変更。(こちらも新幹線と同じタイプ。)
  • E751系でもいいが、黒磯以南には入線できません。
485系5000番台
485.5000.jpg
  • 小田急80000系と同じく、「取手はこね」・「町田ひたち」に使われる、常磐線・地下鉄千代田線・小田急3線相互乗り入れ特急車両として、「かもしか」で使われた既存の485系を改造。
    • 表参道~勝田間の「メトロひたち」にも運用される。
  • 地下鉄乗り入れのため、前面に貫通扉を新たに設置。
  • 車内は新幹線並みにパワーアップ。E3-2000で採用されている2段式フルカラーLEDの車内案内表示機を新たに設置。
  • 行先表示機もフルカラーLEDに変更。
  • 車体の色は白と緑に塗装されている。
  • 基本編成は10両。2号車はグリーン車設定。
  • 案内放送前の車内メロディはこの人作曲。
    • 列車名と行先により異なる。
      • 「取手はこね」箱根湯本方面は幻想的な感じのメロディ。
      • 「町田ひたち」勝田方面は海に行くような感じのメロディ。
      • 「取手はこね」取手方面と「町田ひたち」町田方面は共通メロディで、都会に帰ってきたような感じのメロディ。
  • 制御装置は三菱製IGBT-VVVFインバータ制御に変更。

EV-E551系

  • 常磐線~水郡線直通の蓄電池駆動電車システム採用の特急形電車
    • 常陸大子駅に蓄電池充電用の架線を新規設置。
  • 上野~常陸大子間の特急「EV奥久慈」号に使用される。

585系

  • 151系がベース
  • 交流20kV 50Hz・直流1,500V対応
  • 東日本地区専用

E585系

  • 交直流両用版285系。2階建ての寝台電車。
  • 主要機器はE653系、車内はE26系と同じ。
  • 中央東線のトンネル通過にも対応するため全ての電化区間で走行可能。
  • 機関車を連結すれば非電化でもOK。
  • 全てリーズナブルなB寝台で。
  • 開放型は2階建てなので2段式で。
  • 開放型はムーンライト●●で運転してるときは指定席扱い
  • 個室はベッド、トイレ、10分間OKのシャワー、コンセント付き。
  • どっかに平屋のフリースペ-スを設け、シャワー、自販機、トイレ完備。シャワーは10分間OK。
  • 285系より貧乏臭くなってるじゃねえか。
    • 確かにwwww
  • 小さいながらも売店を付ける。
  • 非電化区間用の発電機を分散配置したので非常にうるさい。
第2案
  • 老朽化したあけぼの用24系の置き換え及び電車化。
  • JR西日本にも臨時日本海・臨時きたぐに用ににも貸出。

E587系

  • 基本的にE585系と同じ。但し、車内の寝台は全て個室。
  • B寝台とA寝台を連結(列車により、A寝台は連結しない)。
  • もしかしたら、こっちが「JR東日本版285系」かも(E585系と比べて)。

587系

こちらは国鉄時代に附番された場合について。

  • 旧客寝台が幅を利かせていた東北・常磐夜行の車両置き換えで計画される。
  • 予算や重量等がネックとなり従来の581シリーズでは製造されず、まさかの183系を種車にした改造。

E589系

  • 東北夜行の再興をめざすために必要な新型車両。
  • 国際航空便を参考にF/C/Yの3クラスを設定し、寝台は設けない。
  • 寝台を設けないため昼行特急にも使用可能というお得モノ。
  • 車体はアルミ合金製、前面形状は月光型に近いものにしたいが、160㌔走行対応となると流線形にせざるを得ないかも。
  • 起動加速2.5㌔以上、最高速度160㌔対応の高性能。曲線通過速度向上のためなるべく低重心化し、乗り心地向上のため車体傾斜装置搭載。

編成
1・2号車・・・Fクラス相当(JAL SUITEみたいな1+1配列の半個室型お座席)
3-5号車・・・Cクラス相当(JAL SHELL FLAT NEOみたいな2+1配列のお座席)
7-9・(10-12)号車・・・Yクラス相当(JASレインボーシートみたいな2+2配列のお座席)
6号車・・・車販準備室、ロビーetc...

編成表(上野←→青森/札幌etc...)
クロE589-0/サロE589-0/モロE589-0/モロE589-100/モロE588-0/クモハE588-0/クモハE589-0/モハE589-0/クハE589-0(基本編成)
クモハE589-100/モハE588-0/クハE588-0(増結編成)

E589系1000番台
  • 「子どもと添い寝したい」「寝返りがうてない」という声に応えるため、増結用として用意。
  • 285系200番台「ノビノビ座席」に準じた横になれる桟敷席として、CクラスとYクラスの間に用意される。
E589系2000番台
  • 「やはり寝台特急が\(^o^)/イィ」「B寝台でもいいから個室欲しい」という要望に応えるために登場。
  • 昼はF(グラン)クラス相当の個室、夜はA寝台個室として昼夜兼用の運用が可能。基本的にFクラスとCクラスの間に連結される。

589系

こちらは国鉄時代に横軽専用車両として附番された場合について。

  • 旧客寝台が幅を利かせていた中央・信越・北陸夜行の車両置き換えで計画される。
  • 予算や重量等がネックとなり従来の581シリーズでは製造されず、まさかの181系を種車にした改造。こんな感じになる。
  • 更に建築限界の関係で車内の寝台も三段には出来ず、二段寝台となる。言うならば581シリーズの上段をそのまま取り払ったようなイメージ。これにより「電車二段寝台」のカテゴリが登場する。
  • 編成は最大で七両。A寝台はなくG車の他はオールB寝台で、昼間の座席転用は可能。
  • 狭苦しいイメージの強い電車寝台だが、上記の理由で寝台が二段のため、581シリーズよりは快適という評価をされる。
  • 主な使用列車は長野経由に改められた「北陸」と「白山」。往路は「北陸」として運行し、復路は「白山」として戻ってくる。
  • しかし重量が災いして定員数が少ないため昼行利用の乗客の評判は芳しくなく、横軽廃止後「北陸」は再度客車化されて上越線経由になる。
  • 国鉄・JRも不採算車両としてそれ以上の増備はせず、車両の寿命が来た後はそのまま廃車させる。
  • 末期は急行「能登」臨時急行「妙高」「アルプス」などに充当され、横軽廃止後は主に中央線経由の団臨として余生を送る。

651系

651系2000番台

500番台は下記に、1000番台は西日本の項にあるので、ここでは2000番台とします。

  • 函館本線と室蘭本線(長万部~室蘭間)の電化完成時に、寝台特急北斗星用として651系を改造。
  • 車内は当然寝台車&食堂車改造が施されている。
  • 基本編成の7号車と付属編成の8号車を中間車に改造し、11両固定編成化。
  • 前面LEDヘッドマーク表示機は撤去。
  • 行先表示機はフルカラーLEDに変更。
  • 車内案内表示機も、新幹線で採用されている2段表示可能なフルカラーLEDに変更。
  • 車内外、号車番号と車番のシールを更新。フォントは最近新幹線で採用されている「Frutiger」を採用。
  • 自動放送を新たに設置。車内チャイムはもちろんこの曲の電子音。
    • 富士・はやぶさと同じタイプに変更。
  • 制御装置は日立製IGBT-VVVFインバータに変更。
  • 塗装は24系の塗装を継承するものとなっている。

編成&車内のご案内
↑ 上野
1号車 クハネ650-2000 B寝台
2号車 サハネ650-2000 B寝台
3号車 モハネ651-2000 B寝台個室「デュエット」
4号車 サハネ651-2100 B寝台個室「デュエット」
5号車 モハネ650-2000 B寝台個室「ソロ」
6号車 サハネ651-2000 B寝台個室「ソロ」
7号車 モシ651-2000 食堂車「BUFFET651」(「グランシャリオ」が651系投入と同時に店名を変え、食べ放題形式の食堂車に転換。)
8号車 サロネ650-2000 A寝台個室「ツインデラックス」
9号車 モロハネ650-2000 A寝台個室「ロイヤル」&B寝台個室「ソロ」
10号車 サロハネ651-2000 A寝台個室「ロイヤル」&B寝台個室「デュエット」
11号車 クハネ651-2000 B寝台
↓ 札幌

651系5000番台
  • 羽越本線高速化に伴い、651系を更新改造。
    • VVVF化と自動交直切り替えとセクション無停電改造。

E653系

E653系改良型
E653modoki.jpg
  • 全国各地の183、189、483、485、489、583系駆逐用の汎用特急にするため手軽にできる手段としてこいつの改良。
    • 何がだめって前面に思いっきり「ひたち」って書いちゃってるから。
      • なら、いわき駅以北直通で対応。
        • 名称は現在でも作っているボーイング737に習って485系X番台にしたほうがいいかも。
      • いや、その部分をとっかえてどこでも使えるようにしようという意図なんだけどね。
  • 芋虫みたいな前面を何とかしてみた。
  • パンタグラフ取り付け位置はもちろん低く。
E653系1000番台
  • E657系の登場で7両編成を「フレッシュひたち」から「いなほ」に転用
  • 新潟地区の485系1000番台を置き換え
    • カラーをエメラルドグリーンと青で統一
      • 通称「フレッシュいなほ」。
    • 前面の照明をフルカラーLEDの愛称表示器に交換
      • 行き先表示器もフルカラーLEDに交換
    • 電気連結器を撤去
    • JR西日本の区間への入線を想定して、周波数切替装置は撤去しない。
    • 7両編成のうち、中間1両をグリーン車に改造。ただし、半室構造ではない。
    • 郡山車両センターに早くもK301編成がE653系1000番台U101編成に改造された。予想どうり7両編成でグリーン車は中間車ではなく先頭車で全室構造となった。
    • 塗装は上沼垂色ではなく日本海の日の出をイメージした(?)と思われる壮大なもの。ちょうどクロに日が描かれている。この塗装を車両にするのがもったいないくらいすごい。
E653系5000番台
  • いわきから郡山、仙台経由で山形に行く新特急「さくらんぼ」の専用列車
    • 白とピンク色の塗装
    • 6両編成
    • 仙台シティラビットと仙山線快速の時間があった2本と置き換え
    • フルカラーLED使用
    • 通称「南東北新幹線」
E653系7000番台
  • 青森から盛岡、大曲経由で新庄まで行く新特急「花火」の専用車両
    • 白と紫の塗装
    • 5両編成
    • フルカラーLED使用

E657系

  • 特急スーパーひたちの651系の置換え用。
  • フルカラーLED行先表示機
    • 室内照明も全てLEDで。
    • 液晶画面でもよくね?動くヘッドマークとか面白いよ。
  • 最高速度は、特急列車初となる140km/h。
    • だから常磐線の最高速が130km/h頭打ちなのは車両の問題では(ry
      • 「ネコ耳」付けても600mルールはクリアできないかな?
        • ネコミミは340km/h出さないと効果がない。
    • 路盤の問題だろう。
  • 車内放送は自動放送で、日本語や英語のほかにロシア語や中国語などでも放送される。
  • 編成は、基本7両の付属3両+5両。
  • 充実したツマミ&ワンカップ置き場。
  • 使用されるのは置き換え前だけだが、651系との連結可能
  • ロザは2+1。でも現実的には・・・
  • 正式に常磐線への投入が決定した模様、ソースは三菱電機
  • 実際に走っています。
  • 固定10両編成、タキシードボディに紅梅色を加えた愛称表示機無しの蛇顔になっております。あ、ボンネットみたいな形してるよ

E657系1000番台

  • いなほ・はくたか用の新型車両。
  • 在来線車両としては初のグランクラスを設置。
    • そのため681系・683系にもグランクラスを設置する。

E659系

上記E753系がE751系の置き換えであることを前提に記述します。

  • 臨時特急「あいづ」、快速「あいづライナー」用485系置き換え車両。
  • 南海電鉄12000系をベースに、交流機器を取り付け。
  • 車体はステンレス製、帯色は赤。
  • 車体のあちこちに「あかべぇ」がいる。
  • 行先表示機はフルカラーLED。
  • 車内案内表示機は新幹線でも採用されている2段式のフルカラーLED。
  • プラズマクラスターイオン発生器を搭載。
  • 主電動機はメトロ02系リニューアル車や同じくメトロ16000系で採用されているPMSM。
  • 東芝製IGBT-VVVFインバータ制御を搭載。
  • 会津へ向かう外国人観光客のために、日・英・中・韓4ヶ国語の自動放送装置を搭載。

編成表 左が会津若松方面
クハE659-0 - モハE659-0 - モハE658-0 - モハE659-100 - モハE658-100 - クハE658-0

E661系

  • 色んなところを走れる高性能新型車両。
  • グリーン/一般の2クラスを設定。
  • 車体はアルミ合金製、前面形状は月光型に近いものにしたいが、160㌔走行対応となると流線形にせざるを得ないかも。
  • 起動加速2.5㌔以上、最高速度160㌔対応の高性能。曲線通過速度向上のためなるべく低重心化し、乗り心地向上のため制御つき自然振り子装置搭載。

編成
1・2号車・・・グリーン車(JALファーストクラスみたいな2+1配列のお座席)
3-6・(7-12)号車・・・一般車(789系uシートみたいな2+2配列のお座席)

編成表(みなみ←→きた)
クロE661-0/サロE661-0/モハE661-0/モハE660-0/モハE661-100/クハE661-0(基本編成)
クモハE661-0/モハE660-100/クハE660-0(増結編成)※クモハE661-0は0.5M

E661系2000番台
  • 「振り子付き車両は高いから増殖させることができない」という声に、無駄な機能を省いた廉価版が登場。
  • グリーン/一般の2クラスを設定。
  • 基本構造及び性能は0番台を踏襲するが、短距離特急での使用を想定して最高速度は130㌔に設定。

グリーン車・・・N700系グリーン車みたいな2+1配列のお座席
半室G車・・・E657系グリーン車みたいな2+2配列のお座席(G席部分)
一般車・・・キハ85系普通車みたいな2+2配列のお座席

E663系

  • 通称「どこでも特急」
  • 最高速度は130km/h
  • 全国各地に臨時列車・団体列車・波動用として配置。
    • これにより、全国各地で観光地への特急・急行・快速列車が臨時に運行される。
    • JR東日本では「スーパーあずさ」以前以来ぶりに「E」がつかない。
  • オールモノクラス車となる。
  • 両数別に番台区分。
    • 0番台は4両、500番台は5両、1000番台は7両、1500番台は10両編成。2000番台は標準軌用4両。
    • どの組み合わせでも連結可能。
  • 機関車にも連結可能。これにより、非電化区間も運行可能。

681系・683系

  • JR西日本と北越急行が北陸新幹線開通で不要となった681系及び683系を改造して羽越本線高速化向けに購入。
  • 変圧器・整流器を60Hz仕様から50Hz仕様に改造。

E753系

  • E653系の置換え用。
    • E753系は交流型なのでは?三桁の7,8は交流型のはず。
      • E751系の置換えってことでいいのかなぁ?今までのに習うとE659系あたりかな?
  • 車体色に白・金・青を使ったりしたら一部でネタにされる。
    • E753系は最高です!!

E751系5000番台

  • 北海道新幹線開通に伴う青函トンネル25kV昇圧に対応する複電圧改造。
  • つがる(秋田~青森→秋田~函館)に使われる。

E757系

  • 常磐線特急をいわきで分断することと、E653系を「いなほ」に転用したことから登場。
  • いわき~仙台の運行に当てる。(ただし、車両センターに入れる関係上、水戸まで乗り入れる。)
  • 常磐線が全線復旧したときに導入。(数年かかりそうなので、あえてE755を飛ばして表記。)
  • 8両固定編成として、グリーン車は4号車。
  • 席の幅、席の配置はE657系と同じ。(席の列数は異なる。)
  • 車内案内表示、方向幕もE657系と同じ。
  • 車体はE653系0番台みたいなもの
  • トイレは2,4,5,7号車
  • 5号車に車内準備室などを設置して、できるだけグリーン車席数を多くする。
  • 編成は(1)クハE756-0 - (2)モハE757-0 - (3)モハE756-0 - (4)サロE757-0 - (5)サハE757-0 - (6)モハE756-100 - (7)モハE757-100 - (8)クハE757-0

E561系(東北本線向け新型観光特急「はつかり」用車両)

  • 往年の名列車・「はつかり」が令和の時代に復活!…観光特化の特急として。
  • コンセプトは「気軽に乗れるクルーズトレイン」。速達性や地域間輸送などの実用方面はほとんどぶん投げて、観光輸送に極振りした列車と車両というコンセプト。
    • 「気軽に乗れる」というのは、毎日運行の定期列車としての運転により「いつでも乗れる」こと、運賃+特急料金(+指定席orグリーン料金)の"常識的な料金"で「普通に乗れる」ことを意味する。
  • 運転区間は東京-青森。上野東京ライン・東北本線・IGRいわて銀河鉄道・青い森鉄道を経由する。
    • 午前6時30分頃東京(青森)を出発し、午後9時以降に終着駅に到着という比較的鈍足なダイヤ。
  • 車体はアルミニウム合金製。編成は6M6Tの12両編成。
  • 先頭車は小田急ロマンスカーのような流線型の展望席。中間車(一般客席)は伊豆急の「リゾート21」のような左右非対称、つまり片側が通常のリクライニングシートでもう片側が窓向きの展望座席という形状。
    • 但し展望席と通常席の配置は一両おきに左右で入れ替える。(左右どちらの景色も楽しめるように)
    • 展望席側の窓は天井まで届く大型のもの。
  • 中間車のうち2両は二階建て車両。二階はドーム型の展望座席、一階は個室。
  • ビュッフェ形式の供食施設も設置する。
  • 電気方式は直流1500V、交流20000V50Hz、交流25000V50Hz。つまり青函トンネル経由で北海道に乗り入れることも視野に入れる。
  • 足回りは205系5000番台をベースとしている。制御装置は東洋電機IGBT、主電動機はMT74(120kW)。ギア比は1:6.06。
    • 足回りが安物?客室にコストを掛けている、といいなさい。
  • 起動加速度は3.0km/h/s、最高速度は120km/h。
    • 観光主体なのでそれほど速達性は求められないということで敢えて120km/h止まりとする。営業運転では110km/hまでしか出さない。
    • あと二階建て車両が入って重いので205系並の加速度(3.2)は出せない。

685系寝台電車

  • 東北夜行の24系列・14系列・583系老朽化の代替として、651系ベースの寝台電車が登場。その名は685系寝台電車
    • 1990年3月10日ダイヤ改正時より運行開始。
    • 北斗星は客車の旅を楽しんでもらうので、置き換えない。
  • 重量が重くなるので、出力の大きいかご型三相交流電動機とGTO-VVVF制御(後期からIGBT素子)である。
  • 651系のタキシードボディではなく、しっかりブルトレ色である。
  • 投入される列車 特急ゆうづる、はくつる、あげぼの(札幌行き)八甲田、津軽、十和田(特急昇格の上青森行き)能登(金沢行き)佐渡(新潟行き)
  • 高速バスの対抗から、高速バス並みに料金を下げた座席車が運行を開始する。
  • 最高速度130km/hである。

廉価版トランススイート四季島

  • 西が117系を寝台電車に改造したので、それに便乗。
  • 房総半島一周コース、東京~青森間の臨時寝台特急などリーズナブルな運用をこなす。
案1
  • 215系を改造。主な改造内容は以下の通り。
    • 1号車ををロビーカーに改造。中にはソファーや自動販売機が設置されている。
    • 2、3、9号車は個室寝台。1人用、2人用、3人用の3種類。
    • 4、5、6、7号車はB寝台。座席を全て2段ベットに交換。プライバシー保護のためにカーテンも付ける。
    • 10号車は1+1列のプレミアムシート。
    • 8号車はラウンジカー。軽食や記念品を売っている。
    • 外装は紺色のラッピングにアクセントとして金の細帯を入れる。
    • 寒冷地、極小トンネルにも対応させる。
    • 走行機器をSIC_VVVFインバーターに交換。
    • ライトをLEDに交換。
    • トイレを車イス対応の広いタイプに交換。
    • 交直流電車に改造。
案2
  • 251系を改造。主な改造内容は以下の通り。
    • 10号車の1階をロビーカーに改造。2階はグリーン車に。
    • 1号車は1+1列のプレミアムシート。
    • 1・4・6・8・9号車のドアを塞ぐ。
    • 3号車と7号車のミニロビーを改装。
    • サロ251のグリーン個室の座席をベットに交換。残りの座席は2段ベットに交換。
    • 1号車はラウンジカーに。1階のラウンジと売店を改装する。2階もラウンジにする。
    • それ以外は案1と同じ改造内容。

通勤・近郊用

勝手に鉄道車両開発/JR東日本/通勤・近郊用

ジョイフルトレイン

651系500番台

  • 現在、1編成しかないきらきらうえつ第2編成用。増結4両を使う。
  • 甲種回送がヤバイ。JR郡山工場から磐越西線で会津若松へ。会津若松で、SLばんえつ物語号の最後尾に連結。自由席として運行し、新潟へ。
  • これにより、きらきらうえつを1日2往復で運転することが出来る。また、平日も運転開始。こちらは、1日1往復。
    • でも、象潟延長運転は、臨時。
  • 前面LEDの跡に展望デッキを設置。
    • JR北海道に似たデザインだね。

E655系500番台

  • E655系のジョイフルトレイン仕様。
  • 外観はE655系0番台と同じ。
    • 内装をお座敷等に変更し、485系の機器の老朽化の対策とする。

私鉄直通可能ジョイブルトレイン

  • 私鉄にも直通可能なジョイブルトレインを開発
  • 当然、485系の種類
  • JRでは東海道本線、武蔵野線、中央本線、横須賀線、山手貨物線、東北本線、横浜線
  • 私鉄は東急を中心に乗り入れ
  • 長津田から乗り入れる

キハ110系750番台

  • ジョイフルトレイン「Tohoku Emotion」用の寝台車。
    • 食堂車と寝台車を連結することにより、1泊2日で三陸観光を行えるようにする。
    • 三陸鉄道北リアス線の全線復旧と同時に運行を開始できれば尚良い。
  • 4両編成(食堂車の700番台と連結し7両で運転)。
    • 700番台との連結を前提とするため、運用上は4号車~7号車として扱う。
    • 内装は基本的に食堂車側と同一コンセプトのデザインにする。
    • 各車両2人用個室×6とするが、4人用個室としても使用可能な形にする。
      • 全車両乗降扉を1つにする改造を行う事によりスペースを確保。
        • 余剰スペースは各車両ごとにシャワールーム・展望ミニラウンジとして使用する。
  • 運行区間は仙台~八戸間を検討。
    • 東北本線―山田線―三陸鉄道北リアス線―八戸線経由。
      • 仙石線の全線復旧・連絡線設置後は、仙石線・石巻線経由での仙台~八戸間の運転も検討。

ポーラー・エクスプレス

  • 東北本線のジョイフルトレインを運行する。
  • 車両はポーラー・エクスプレスを完全再現する。
  • 機関車の形式を1225形とする。また、客車のほうはE56系とする。
  • 祝祭日に運行する。

フライング・スコッツマン

  • 新宿から富士急ハイランドまでの観光列車が無いので、富士急ハイランドまでの観光列車を運行させる。
  • 車両はフライング・スコッツマンを完全再現する。 
  • 機関車の形式を4472形とする。また、ポーラー・エクスプレス同様客車のほうはE56系とする。
  • 祝祭日に運行する。

C14形「ハートキャッチSL」

  • 蒸気機関車を72年ぶりに完全新製。
  • ハートキャッチプリキュアとコラボした列車。
  • カラーリングはキュアブロッサムをモチーフとしている。
  • キュアマリン、キュアサンシャイン、キュアムーンライトのモチーフも将来的には行う。

C15形「どれみSL」

  • C14と同じく蒸気機関車を完全新製。
  • おジャ魔女どれみとコラボした列車。
  • カラーリングはどれみをモチーフとしている。
  • あいこ、はづき、おんぷ、ももこ、ぽっぷ、のぞみ、ハナちゃんのモチーフも将来的には行う。

EDC483系5000番台

  • 「和」を補完するための長距離列車で、483系を復刻して完全新製。
  • 直流・交流(60/50Hz)に対応し、非電化区間でも運行するための発電機を備えたEDC方式車両。
  • 主に和が入線できない線区で運行され、JR各社間を跨いで運転可能。
  • 基本は10両だが、6両でも運転できる。
  • 車内はグリーン個室やノビノビ座席をメインにして、ラウンジカーやフリースペースも設置。

客車

カニ24 501~509改良型

  • 北斗星に展望車輌の12号車を設置するため、電源車を改造。
  • カシオペアのカヤも、同様。
  • 形式はカハ24-500でおk?

24系1000番台

  • 寝台特急「メトロ北斗星」用として、JR各社からかき集めてきた24系20両(10両×2編成)を地下鉄対応向けに改造。
    • 一部前面車改造が施されている。
  • 10両固定編成
  • 非常出口を最前車両と最後車両のデッキ側面左右に設置(機関車連結のため最前部では、既存の貫通扉だけでは非常時に避難ができなくなるため)
  • 行先表示機はフルカラーLEDに変更
  • 自動放送装置を新設
  • 車内も大きな改造が施されている。

E26系1000番台

  • カシオペアの増発や、トワイライトエクスプレスのJR東日本持ち編成として。
  • マシテフE26-1000
    • 車端部に連結される食堂車。平屋展望席−2階席−平屋個室というように配置される。
    • 1階は厨房。側廊下がないので、ゆったり仕事ができる。
  • マイネE26-1000
    • S寝台車。乗客定員3名。
    • 2階建て部分……2階はリビングルーム、ベッドルーム、パウダールーム。ベッドはダブルベッドとシングルベッドの2本設置。リビング・ベッドルームからは両側の車窓を見ることができる。
      • 1階は浴槽付きのバスルームと水洗トイレ。大容量の湯水タンクと排水タンクを備える。一般乗客用の通り抜け通路も備えるが、居座り防止のため窓は設けない。
    • 平屋部分……「随行員室」VIPの警護員や、お付きのメイド、執事が利用。2人用個室×3。「ミニキッチン」簡単な夜食などの調理を行うため、お付きのコックが利用できる。
    • 全てのガラスは防弾ガラス。
    • 基本的にVIPの1組が車両を貸し切って利用するので、連結しない日もある。
  • あとはE26形と同じだが、当編成では、スロネフE26形は連結しない。

E26系4000番台

  • これを組み込んだ編成を作るために新製。
    • WSP側の車号と合わせるために4000番台を名乗る。
  • 塗装はオリエント急行を模した塗装とする。
    • 内装も難燃木材を使用し、できるだけオリジナルに近づける。
  • 限定運用のため6両のみ製造。
    • WSP4158号は当車両の間に3号車として組み込む。
    • 1号車は一車両丸ごと一室のEXスイート扱い。

E40系

  • C61 20の動態復元およびD51 498の復活に合わせて製造された波動・イベント用新系列客車
    • 東北特急時代のスハ44を模した外見だが、車体はE233系2000番台の設計を流用したステンレス製であり、台車は余剰廃車された211系/209系サハのTR235/TR246の再利用で有るなどありモノ合わせの感が強い。

E28系

  • シングルデラックスに該当するレベルの個室を想定してトイレは共用
    • 各個室へのトイレを設置をせず、最大限の移住空間を確保
  • 両側の風景を楽しめる個室
    • 通路を階下に配置し、通路の上を寝台スペースにすることにより実現
  • ブルートレインを彷彿とさせる青色のボディ
    • 濃い色合いのボディに浮かぶ光り輝く室内は、強調されて周囲に映り、見る人達を惹きこむ

52系

  • 地方線区でのラッシュ時の乗降をスムーズにするため、開発
  • 国鉄では最初の3扉の客車
  • 20m両開き3ドア。

62系

  • 国鉄では最後の3扉の客車
  • 20m両開き3ドア。

WSP4158号の動態復元

  • 現在、箱根ラリック美術館に展示されているNIOE編成プルマンWSP4158号を動態復元する。
    • 当時の来日運転と同じく台車の交換、乗降ステップを撤去。
    • 連結器は自動連結器に交換。
    • 直編成については夢空間やマイテ49型のように臨時列車に組み込む。
  • 悲しいかな、日本一豪華な列車。Made In…

ARP4164号

  • NIOE編成ピアノバーARP4164号を購入する。
    • 当時の来日運転と同じく台車の交換、乗降ステップを撤去。
    • 連結器は自動連結器に交換。
    • 直編成については夢空間やマイテ49型のように臨時列車に組み込む。
  • 悲しいかな、日本一豪華な列車。Made In…

電気機関車

EF84形電気機関車

  1. 運転台はEH500を参考、電気指令式ブレーキ。
  2. 三菱電機製IGBT-VVVFインバータ制御を搭載
  3. 最高時速は130km/h

EF85形電気機関車

  1. 三菱電機・三菱重工業が製造、JR東、貨物、西が共同開発、最高運転速度130kmの高速交直流電気機関車。
  2. 運転台はEH800を参考、電気指令式ブレーキ。
  3. 関門トンネル、青函トンネルも走行できる。
  4. 緊急時また、停電時も非常用発電機を使用すれば、最高時速45kmで(客車、貨車けん引時は時速30km)1時間弱運航できる。

EF-E82形電気機関車

  • 寝台特急「メトロ北斗星」牽引用
  • 三菱電機製IGBT-VVVFインバータ制御を搭載
  • 最高時速は130km/h
  • 前面は電気機関車としては珍しく、流線型。

EF-E83形電気機関車

  • 三菱電機製IGBT-VVVFインバータ制御を搭載
  • 1エンド側(東京寄り)には貫通路・デッキが付けられている
  • 走行中に連結器のロックを自動解除し、列車から切り離すため、連結器は自動解放装置を備えた密着自動連結器を装備する。

EH200形電気機関車500番台

  • 長岡車両センター所属のEF64形電気機関車1000番台置き換え用。
    • 3~5両程度の製造でOKなはず。
  • 双頭連結器も装備し、新津車両製作所からの新車回送も担当。
    • 廃車回送列車「死神」の渾名をも受け継ぐ。
  • 基本的に「あけぼの」上野 - 長岡間の牽引を担当。
    • 「北陸」の廃止がなかったら、そっちの先頭にも立っていた。
    • 30分定格で5,120kWの最高出力に対し、この運用だけではあまりにも役不足の可能性も。

EH500形電気機関車500番台

  • 青森車両センター及び長岡車両センター所属のEF81形電気機関車置き換え用。
  • EH200-500同様双頭連結器を装備。
    • 一度貨物に売却したEF510形を再度買い戻して双頭連結器を装備すればいいのでは

その他

キニE210

  • ハイブリット式ディーゼル荷物車。
  • 255系やE257系など電車との併結協調運転も可。
  • 設計最高速度:単走時100km/h 併結時140km/h
  • 野菜や鮮魚などを輸送するため、荷物室は温度や湿度を管理できるようにする。
  • 行商のおばさんらも乗れるように4人分のボックスシートとトイレも設置。
  • 運転区間:小海線及び中央本線(小淵沢-新宿:特急に併結)

キニE130

  • 液体式ディーゼル荷物車。
  • 651系やE653系など電車との併結協調運転も可。
  • 設計最高速度:単走時100km/h 併結時140km/h
  • 野菜や鮮魚などを輸送するため、荷物室は温度や湿度を管理できるようにする。
  • 行商のおばさんらも乗れるように4人分のボックスシートとトイレも設置。
  • 運転区間:水郡線及び常磐線(郡山-上野:特急に併結)

サヤ601-1

  • クハ201-3を改造した電源車。
  • 直流車両の交流区間乗り入れのためにパンタグラフ搭載、また変圧器を車内に搭載している。
  • その後のジョイフルトレインが485系ベースであったためほとんど使われることはなかったためJR西日本に売却。
  • JR西日本への売却後その真価を発揮し281系や381系の北陸乗り入れに寄与。

クモヤ801-1

  • クハ301-5を改造した牽引車。
  • 軌道試験車の牽引のためにパンタグラフ搭載。

E641系

  • 青森車両センターに留置され、必要時に東日本をまわっていく。
  • 最高速度は120km/h、デザインは、E233系の金色バージョンで、側面にはアルファベットで「Rescue vehicle」と二号車毎に書かれている。
  • 一、二、三、五、七、八、九、十号車に窓がついている。
  • ドアは、一、四、六(乗務員用)、七(大型ドア)、八、十号車にしかドアがない。
  • 勿論ドア数的にホームドアには対応しないため、ホームドア側の一部ドア閉鎖が必要だ。
  • 十両編成となっている。
  • この列車は、交直流どちらも走行できる。
  • 東日本大震災及び自然災害、緊急時に活躍する。
  • 一、二号車はトイレ室。(一号車は多目的洋式トイレ、洋式トイレを用意、二号車の半分は和式トイレ、残りの半分は洗面台である。)
  • 三号車は、食料貯蓄室、調理室で、食料は、米、温めなくてもおいしい野菜カレー、野菜スープ、カロリーメイトが貯蓄されており、調理室では、IHクッキングヒーター内蔵のシステムキッチンが用意されている。
  • トランスイート四季島のノウハウを生かし、キッチンの設備を整えている。
  • 四号車の器具庫には、IHクッキングヒーターなどが保管されている。
  • 五号車には、テーブル、イスなどが設置されている。
  • 六号車は、大型発電機、バッテリー、水タンク、排水タンクなどの機器が、設置されている。
  • 七号車には、急病人の処置室、ベットがある。
  • 七号車には医師、看護師が乗車し、簡易病院として処置する。
  • 八号車には、シャワールームがあり、シャワー用の水、排水タンク、そして、不燃化加工を施した木材基調の脱衣所が備わっている。
  • 九号車は、簡易ホテルで、トランスイート四季島のノウハウを生かし、客室が作られている。
  • 十号車は、ボックスシートがあり、待合室のような場所になる。
  • IGBT素子のVVVFインバーターで、INTEROSを使用している。
  • 運転台は、全面タッチパネルになっている。

E495系

0番台

  • 長岡車両センター所属のEF64形1000番台及び青森車両センター及び長岡車両センター所属のEF81形電気機関車置き換え用牽引車。
  • 2両編成(2M0T)。車体はE235系ベースの4ドア20m級ステンレス製。塗装はクモヤ143形をオマージュしたラインが入る。
  • 双頭連結器を装備し、新津車両製作所からの新車回送及び廃車回送列車を担当。
  • 機関車ではなく電車とする事で、JR東日本からイベント用を含む全ての電気機関車を駆逐する。
  • 性能はE235系よりパワーアップ。ブレーキ読み替え装置と増粘着剤噴射装置を装備。
  • 営業用ではない為、ドアは自動では開かない。車内はジャンパ栓や救援用などの各種機材や床下に搭載できない機器類が搭載される。乗員用にボックスシートが8席(コンセント付き)とトイレも設置。
  • 牽引運用がない場合は、乗務員訓練用として使用する。

500番台

  • ホームドア輸送用。
  • 国土交通省の都市圏(関東1都6県・愛知県・近畿2府5県)全路線全駅ホームドア設置義務化に備えて、効率的な輸送を行う為に製作。
    • 設置完了後は0番台と同様の新車回送・廃車回送を受け持つ為、双頭連結器の準備工事を行う。
  • 編成はこちらも2両編成で、最大4本組み合わせる。
  • 車内はホームドア本体と関連機材を輸送するパレットを搭載出来るスペースを確保。簡単に積み下ろしが出来るクレーンも装備。

1000番台

  • 従来機関車牽引だったレール輸送を電車化する。
  • 内臓バッテリーにより、電化されていないレールセンターにも自走で入線可能。
  • JR東海キヤ97系200番台気動車と同様、レール排出器を運転台下に左右2基ずつ装備する為、乗務員室は高床式で丸みを帯びているのが特徴。
  • その乗務員室はE235系に似せている。

E241系

  • 電化路線の万能車両として開発
  • 交直流対応
  • 見かけはE235系似のデザイン
  • 普段は尾久や豊田、鎌倉など都市近くの基地に配置
  • ダイヤ乱れやイベントによる混雑時中心に運行
  • 機器等を積めば検査用としても使用可
  • 短編成区間にも対応するため、6両4両や6両2両など細かく分割
  • クロスシート車、ロングシート車など近郊型車両の座席配置

E935系

  • 交直流対応の検測車兼牽引車。
  • 車体はE235系に似ている。3両製造する.
  • 側面は水色にアイボリーの線が入る。
  • 車体はSUSTINA S24で、前面に非常貫通扉がある。

キヤE191形

  • 非電化区間のラッセル気動車。
  • キヤ143形ベース。