女性歌手ファン/た行

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2022年5月19日 (木) 17:53時点における京阪山陽線 (トーク | 投稿記録)による版
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独立項目

高田みづえファン

  1. 2015年のNHK思い出のメロディーを観て、感動。
  2. 「私はピアノ」「そんなヒロシに騙されて」など、SASにもお世話になっている。
    • 「私はピアノ」はもともと弘田三枝子が唄う予定だったことも知っている。

竹内まりやファン

  1. 当然この方のファンでもある。
    • 日曜午後のFMの「年末夫婦放談」は楽しみにしている。
    • しかしクリスマスといえば、夫の曲ではなくこっち
  2. 「だんだん」もチェックしていた。
  3. やっぱりアラフォー世代?
  4. 自分をめぐって喧嘩をしている人を仲裁するのが夢。
    • わたしーのーためーにーあらそーわないーでー♪
    • 「チョット待ってくれや。この曲は河合奈保子の曲やろが。」とファン同士は帰属を巡って争う。ご本人たちは大の仲良しだそうだが……
  5. サスペンスのEDは当然「シングル・アゲイン」。
  6. キムタク原由子など思わぬゲストの登場も楽しみ。
  7. 未だになんでタツローと結婚したのかわからん。美人がいい男に惚れるとは限らない典型である。
  8. が何と言おうと、"私だけ(を彼が)愛してた"が正解だ。
    • だってダンナも怒ってたし、今となっちゃメジャーなのはこっちの方だし。
  9. この人の名前を見て思わず反応。

テレサ・テンファン

  1. 台湾出身だが実は外省人。
  2. テレサテン本人の死はもちろんのこと、坂井泉水の死もショックだった。

戸川純ファン

  1. 椎名林檎と比較の対象になる事にうんざりしている。
    • 椎名林檎も聴いているファンも居る。
    • 個性が両者共強烈、歌詞が文学的、巻き舌、特定しにくい様々なジャンルといった共通点は認める。
    • 似ていると思うファンと全く似ていないと思うファンに二手に別れる。
  2. ヤンデレと言えば、彼女の事である。
    • まだヤンデレと言う言葉が世間に浸透されていなかった時代、「愛してるって言わなきゃ殺す」というフレーズを秀逸だと思っている。
      • 上記のテーマ以外にも、死んでもあなたを待っている、愛する男を食べようとする事や地下に閉じ込めるといった違うタイプのヤンデレを歌った歌もある。
      • アンサイクロペディアでヤンデレ認定されている事も知っている。
  3. 平沢進(P-model)ファンと兼ねている事が多い。
    • あるいは、平沢進関連から入ったファンも。
    • 音楽での両者ゲスト出演、テレビ番組での共演、両者ともテクノポップに縁がある、個性が強く自身の世界観や作風を持つ点である。
    • 某中野のレコード屋で平沢進のコーナーの近くに彼女のコーナーがある事に感心した。
  4. 強烈なビブラートや巻き舌を練習した事がある。
  5. 彼女の書く歌詞や歌声の表現力の幅の広さに驚いた。また、歌謡曲、テクノポップ、パンクロック、クラシックなど様々なジャンルの音楽に様々な表現を活かして歌う歌手は他の歌手ではなかなか居ないと思っている。
    • その独特な音楽は彼女の才能とその周りにいたミュージシャン達でこそ成り立っていると思っている。
      • 大正ロマン、20世紀初頭のモダン 、クラシックのゲルニカ。日本的、ダーク・アングラ気味な雰囲気の歌謡曲のソロ。近未来SF、エロ・グロ・イノセント、テクノポップとパンクロック融合のヤプーズ。彼女がボーカルを努めていたソロやバンドごとにそれぞれのテーマや特色があるのも醍醐味だ。
        • いずれも、シンセサイザーを活かしている事が多い為、テクノポップを歌う女性歌手と言えばPerfumeの事ではなく彼女の事である。
  6. ヤプーズの2003年発売予定の新アルバムがタイトルだけ公開され、いつまでたっても発売が延期してもう10年以上。早く発売して欲しい。
  7. みんなのうたファン兼任のファンにとっては「ラジャ・マハラジャー」が代表曲である。
    • トリビアの泉ファン兼任のファンにとってはもちろんこれと「ニャホニャホタマクロー」がセットである。
  8. 人のおしりを洗いたい。