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==独立項目==
{{Pathnav|もしWiki|歴史のif検討委員会}}
*[[もしサザエさんがフジテレビ系以外で制作されていたら]]
過去、発売が予定されていながら何らかの事情でお蔵入りになったソフトが、もし実際に発売されていたら。
====
*項目はゲーム機一覧→五十音順に並んでいます。
===サイボーグクロちゃん===
==任天堂据置機==
史実ではテレビ愛知で放送。
===ファミリーコンピュータ/ディスクシステム===
;テレビ朝日
注釈なき場合はROMカセットです。
#アニメーション制作は東映アニメーションorサンライズ。
====オフザーケン====
#放送は土曜19時台だった。
*徳間書店で企画されていたRPG。
;フジテレビ
#ファミマガでしつこいほどタイアップ企画が組まれる。
#アニメーション制作は日本アニメーションorぎゃろっぷ
#忘れた頃にC級ゲーム雑誌で取り上げられて「マグナブラバン」や「里見の謎」の元祖と言われていた。
#放送は土曜18時台後半枠だった。
#*「HUNTER×HUNTER」は別の時間帯で放送されていた。


===サウスパーク===
====コズミックシステム====
アメリカで製作されたアニメ。史実の日本では[[WOWOW]]などの衛星放送で放映された。<br>
#デザインを募集していたので、少なくとも応募した人は買っていた。
ここでは地上波で放映された場合を予想する。
#イマジニアが倒産することはなかった。
;全般
#日本国内での知名度が若干上がる。
#内容の関係上、深夜帯にしか放送できない。
#*また、NHKでの放送は絶対にありえない。
#クレヨンしんちゃんがPTAから敵視されなくなる。
#声優が史実と異なっていた。
#残酷なシーン(特にケニーの死亡シーン)はカットまたは修正。
;日本テレビ
#日テレ屋でサウスパークのグッズが発売される。
#コナンかルパンのパロディエピソードが制作されていた。
#名探偵コナンの声優を大量に起用。
#*スタン役は高山みなみ(コナン/幼少期新一)、カートマン役は高木渉(元太)、バターズ役は大谷育江(光彦)、ウェンディ役は岩居由希子(歩美)。
#*カイル役は史実通り、山口勝平(新一)。
;フジテレビ
#お台場にサウスパークのグッズ専門店がオープンする。
#サザエさんかドラゴンボールのパロディエピソードが制作されていた。
#デジモンシリーズの声優をたくさん流用していた。
#*スタン役は藤田淑子(太一)、カイル役は天神有海(光子郎)、カートマン役は坂本千夏(アグモン)、ケニー役は菊池正美(丈)、ウェンディ役は水谷優子(空)、ベーベ役は折笠富美子(ルキ)、バターズ役は津村まこと(タカト)だった。
;テレビ東京
#3大都市圏のTXN系列局([[テレビ東京|TX]]、[[テレビ大阪|TVO]]、[[テレビ愛知|TVA]])でのみ放送。
#*[[テレビせとうち|TSC]]、[[テレビ北海道|TVh]]、[[TVQ九州放送|TVQ]]では放送せず。また、他系列への番組販売も無し。
#*また、[[BSテレ東]]でも放送されず。衛星放送経由で見るなら史実どおりWOWOWで。
#**むしろAT-Xじゃね?
#規制の厳しいテレ東で放送したために全国のアニオタが衝撃を受ける・・・?
#パワパフガールズZみたいにリメイク版が制作されていた。
;独立UHF局編
#[[東京MXテレビ|MX]]、[[テレビ愛知|TVA]]、[[サンテレビ|SUN]]、WOWOWで放映。
;テレビ朝日
#5大都市圏の地上波局([[テレビ朝日|テレ朝]]・[[名古屋テレビ放送|メ~テレ]]・[[朝日放送|ABC]]・[[九州朝日放送|KBC]]・[[北海道テレビ|HTB]])と[[BS朝日]]で放送。
#クレしんかプリキュアのパロディエピソードが制作されていた。


===さくら荘のペットな彼女===
====シェラザード伝説(ファミコン等各ハード)====
*カルチャーブレーン「アラビアンドリーム シェラザード」の続編・リメイク。
*1987年の第一作以降、常に発売日未定のタイトルに名を連ねていたことで知られる。
#アクションRPGか、ターンバトル制RPGかどちらかにシステムを統一する。
#*でも、前者だと[[ゼルダの伝説ファン|ゼルダ]]やファミコンジャンプ、後者だと[[ドラゴンクエストファン|ドラクエ]]辺りの亜流に落ち着きそう。
#湾岸戦争等の時事ネタをこっそり取り入れる。
#*「カーリーはスカッドミサイルを放った!どっひゃ~、逃げろ~」
#飛龍の拳やスーパーチャイニーズ等とタイアップする。
#あのプロデューサーはアッラーの神として登場。


史実では独立UHF局で放送。
====スーパーマリオブラザーズ2(ROMカセット版)====
*ディスクシステムを持っていないマリオファンのためにROMカセット版の発売も計画されていたが、結局はお蔵入りとなった。
#ディスクシステムを持っていないユーザーでもマリオブラザーズ2が遊べるようになっていた。
#*しかしクリアできないユーザーは異常なほど多くなっていた。
#わざわざディスクシステムを使ってロード時間をかけてまで遊ぶ物好きは減っていた。
#*そのため、2013年7月のワットマン川崎梶ヶ谷店よろしく全国のリサイクルショップでディスクシステムが投げ売りされていた。


;TBS系列編
====聖剣伝説(ディスクシステム)====
#放送は木曜深夜枠。
*ゲームボーイで出た聖剣伝説とは別物。全5部作になる予定だった。
#下のフジテレビほどではないが、サムゲダン騒動にTBSが関わったと思われていた。
#途中で全3作くらいに短縮され、最後のほうは別の会社が出す。
#半熟英雄で日の丸マンがひっそりネタにされる。


;フジテレビ系列編
====ダンジョン放浪記====
#ノイタミナ枠で、制作会社はA-1 Pictures。
*アスキーのローグ形式RPG。
#サムゲダン騒動はフジテレビの陰謀と言いがかりをつけられる。
#売れていたかは微妙。
#*騒動は史実以上になっていた。
#*結局このジャンルは[[RPGゲームファン/作品別#不思議のダンジョンファン|トルネコやシレン]]で有名になったと思う。
#*ただし先駆者としてアスキーはチュンソフトにデカい顔はできた…はず。
#*「ミランドラ」は一応このゲームの正当な続編として出ていた。
#このゲームが登場したにっかつの「妖女伝説'88」は少しだけ話題を集めた。


===ザ・シンプソンズ===
====ファイナルファンタジー4====
アメリカで製作されたアニメ。史実の日本では地上波ではUHFアニメ形式で放映され、衛星放送では[[WOWOW]]およびFOXチャンネルで放映。<br>
*1990年頃の[[スクウェア・エニックス|スクウェア]][[ファイナルファンタジーシリーズ|FFシリーズ]]の第4作をFCで製作していたが、発売中止となり代わりにSFCで製作されていたFF5がFF4に繰上げされた。
ここでは地上波の在京キー局で放映された場合を予想する。
#シナリオは寺田憲史。
;全般
#FCの退潮期ということもあり、売上的にはそれほどでもなかった。
#日本国内での知名度が上がる。
#FF3みたいに長年リメイクされなかった。
#内容が過激なため、NHKでの放映はありえない。
#*もちろんリメイク時はストーリー含め大幅改編。
#*ストーリー的には皮肉が多くて過激かもしれないが、サウスパークと違ってデザインそのものは残酷じゃないから、そうとも限らない。むしろ海外アニメの放送実績を考えるとNHKの可能性は低くない。
#一方現実の「FF4」は「FF5」に、「FF5」は「FF6」に、(以下略)
#声優は史実とほとんど同じだった(原作者が世界各国の吹き替え声優に強いこだわりを持っているため)。
#FC版FF3以上に面白いバグ満載のゲームになっていた。
;日本テレビ
#毎週月曜日 19:00~19:30
#日テレ屋でシンプソンズのグッズが発売される。
;フジテレビ
#毎週土曜日 18:30~19:00
#お台場にシンプソンズのグッズ専門店がオープンする。
;テレビ東京
#規制が厳しいため、深夜に放映。
#*<!--[[テレビ東京|TX]][[テレビ大阪|TVO]]、[[テレビ愛知|TVA]]、[[テレビせとうち|TSC]]、[[テレビ北海道|TVh]]、[[TVQ九州放送|TVQ]]、[[BSテレ東]]で放映。-->他系列への番組販売は無し。
;NHK
#内容的に総合テレビかBSだと思う。
#*教育テレビ(Eテレ)の場合は深夜に放送。
#下品・過激なシーンはカット・修正されていた。


===さくらももこ劇場 コジコジ===
===スーパーファミコン/BSサテラビュー===
史実ではTBS系列で放送。
注釈なき場合はROMカセットです。
;フジテレビ系列編
====「ああっ女神さまっ」====
#作者だけでなく放送局も「ちびまる子ちゃん」と同じになる。
*最後までSFCの発売予定ソフトに名を連ねていたことで知られる。
#*そのため、一度くらいは両作品がコラボした回が放送されていた。
#[[任天堂]]の黒歴史にされていた。
#「世界名作劇場」の後番組として日曜19時台後半枠で放送。
#*それでも、末期SFCの人気を一時的に回復した…か。
#*「中華一番!」は他局or別の時間帯で放送されていた。
#絵師が同じという縁で[[テイルズ オブ シリーズ#ファンタジア|テイルズオブファンタジア]]にネタにされる。
#制作は日本アニメーション(史実通り)orスタジオぴえろ。
;テレビ朝日系列編
#土曜19時台での放送になっていた。
#制作は東映アニメーションorシンエイ動画。
;NHK編
#教育テレビ(Eテレ)での放送だった。
#「忍たま乱太郎」に次ぐ、NHKの長寿アニメになっていた。


===さよなら絶望先生シリーズ===
====Kirby's Avalanch====
※史実ではUHFアニメとして放送。
*欧米では発売されたが(欧州名「Kirby's Ghost trap」)、日本では発売されることはなかったゲーム。ではもしも、日本でも発売されていたら?
;日本テレビ系列編
#流石に直訳の「カービィのなだれ」や「カービィのお化けの罠」になることは無く、ちゃんと日本名が宛てられていた。
#おそらく、[[讀賣テレビ放送|よみうりテレビ]]が制作を担当していただろう
#*「カービィのぷよぷよ」だったかも知れない。
;TBS系列編
#**或るいは、「カービィのす~ぱ~ぷよぷよ」も有り得た。
#日曜17時台前半の[[毎日放送|MBS]]枠で放送されていただろう。
#「す~ぱ~ぷよぷよ」が発売されなかったかも知れない。
;フジテレビ系列編
#*その場合、アルル・ナジャを始めとした魔導物語キャラの知名度は史実より低下していた。「魔導物語はなまる大幼稚園児」などは出ていなかったかも。
#『ノイタミナ』枠で放送されていただろう。
#カービィのきらきらきっずSFCは出ていなかった。
#関西テレビ制作。
#最初の「Kirby's Avalanch!」のタイトルコールの部分は、日本名でコールされた。
#忠実通り鹿児島テレビで放送されてただろう。
#*若しかしたら、大本眞紀子が声を宛てていた。
;テレビ朝日系列編
#**正しくは「大本眞'''基'''子」です。
#アニメーション制作は[[アニメスタジオ/さ~な行#シンエイ動画|シンエイ動画]]が担当していただろう。
#のちに3DSやWiiUでリメイク。キャラクターが追加されていた。
#第1期は深夜27時台、第2期はタモリ倶楽部の次番組となっていた。(つまり、金曜のお願い!ランキングは短縮or休止)
#朝日放送制作。
;テレビ東京系列編
#木村カエレのパンチラが大幅にカットされていた。
#テレビ大阪製作。
#「ネギま!?」の後番組として2クール~4クール放送していた。
#忠実通り鹿児島テレビで放送されてた他めんこいテレビでも夕方に放送されていただろう。


===3月のライオン===
====ジェリーボーイ2 ちょっとあぶない遊園地====
※史実ではNHKで放送。
*ジェリーボーイの続編で1994年に発売予定でしたが99%完成しながら発売中止となりました。ベータ版ROMが流出し動画がアップロードされていますが……。
;共通
#ゲームフリークの歴史が一枚増えていた。
#NHK杯は偽名のままだった。
#逆に注目されなかったかも。
#*代わりに放送局と縁のある新聞社が主催する棋戦(例:日テレ系なら竜王戦)が実名で登場していた。
#マジスト(1のラスボス)が絡んでいたと思われるため、ストーリーでその点が掘り下げられたかも(ベータ版ROMの動画を見る限りほとんど書かれていないが)。
;ニコニコ動画配信限定編
#*あるいは漫画版のジェリーボーイ2が描かれ、そこにて何らかの描写があったかも。
#叡王戦がアニメオリジナルエピソードとして登場していた。
*3年後、プランニングオフィスワダが「マジックボール」と名を変えそこで発売する予定もあったようですが結局消えました。
#96年にポケモンが登場してゲームフリークの人気と注目度が高まっていたため、94年に出た時よりも耳目を集めていたかも。
#*ただSFCの最晩期であったために星のカービィ3のように、評価は高いが売り上げは伸びないと言うパターンで終わりそうな気も。


==し==
====猛虎伝説95〜阪神タイガース〜====
===地獄先生ぬ~べ~===
*阪神タイガースだけ様々な時代のチームが選べるというトラキチを狙った野球ゲームだったが阪神淡路大震災の影響などにより発売中止に追い込まれた。
アニメ版はテレ朝系で放送されましたが、ドラマ版は日テレ系で放送されました。
#当時の阪神は暗黒時代真っただ中だったためファンの現実逃避用にも重宝されていた。
;日本テレビ系列編
#発売元のエンジェルが健在だったら03年のリーグ優勝時に続編の発売が噂されていた。
#90年代なら月曜19時台で放送されていた。
#これまで発売された野球ゲームの中でも特に変わり種として認識されている。
#*アニメ版の放送が90年代なら、実写ドラマ版はもっと早く(2000年あたり?)制作されていたかも。
#ヒットしていれば他球団のバージョンが出ていた可能性もある。
#主題歌はスポンサーの都合からビーイング所属アーティストではない。
#*1作目同様阪神偏重の場合は使用できる球場に鳴尾浜(2軍本拠地)も含まれていた。
#*ジャニーズ事務所所属のアイドルが有力か?
#多分、東京ムービー(トムス)制作。


;フジテレビ編
===NINTENDO64/64DD===
#史実通りなら日曜19時の枠で放送されていた。
注釈なき場合はROMカセットです。
#*その代わり、『こち亀』はアニメ化されなかったかテレ朝で放送されていた。
====カービィボウル64====
#**この場合、『こち亀』の制作会社は『スラムダンク』の後継番組となっていたので、当然東映アニメーション。
*SFCの「カービィボウル」の続編として発表されたが、「64版エアライド」(のちに開発そのものが中止)に企画が変更され、発売されなかったが、もしそのまま発売に至っていたら?
#**『こち亀』は人気漫画であった故、ワンピースと肩を並べる程の東映が誇る長寿作品になっていたのは確実。
#コピー能力がSFC版よりも多くなっていた。
#視聴率も史実より良くなっていたはず。
#視点が変更できる機能が追加されていた。
#実写版もフジテレビ系で放送されていた。
#カービィのエアライドは製作されなかったか、最初からゲームキューブで開発されていた。
#史実通り、東映制作。


;テレビ東京編
====MOTHER3 豚王の最期(64DD)====
#規制が厳しいため、お色気シーンはカットor修正。
*『MOTHERシリーズ』の第3作目、当初は64DDで発売される予定だった(後にゲームボーイアドバンス用ソフトとして発売、しかし内容はほぼ無関係)。もし当初の予定通り64DDで発売されていたら?
#NINTENDO 64末期における代表作になっていた。
#当然<!--(後に発売されることとなった)-->ゲームボーイアドバンス用ソフトは発売されなかった。
#*いや、リメイク版として発売されていたならあり得たかも。実際MOTHER1と2が発売されている訳だし。
#MOTHER4も本当に開発されていたかもしれない。ただ、ゲームキューブとして発売されるかゲームボーイアドバンスとして発売されるか分からないが。


;NHK編
====桃太郎電鉄====
#NHK初のジャンプアニメになっていた。
*開発者のさくまあきら氏のブログに「幻のNINTENDO64版桃鉄も持っている」という趣旨の記述があったが詳細不明。
#教育(Eテレ)で夕方に放送されていた。
#おそらくPSで発売された「7」か「V」の移植版。
#*天てれのコーナーアニメだったかもしれない。
#発売時期や規制の違いを考慮した内容変更が複数あった。
#やはりお色気シーンは大幅修正。
#*少なくとも女湯の描写はPS版より控えめだった。
#実写版もNHK。で、原作に忠実になる。
#*「V」が00年以降に出ていれば世紀末イベントがカットされていた。
#*舞台は原作通り小学校。
#**ハルマゲド~ンの設定にも手が加えられていた。
#*パロディネタは削減されていた。
#*史実ほど原作ファンから非難されることはなかった。


===シティーハンター===
===ニンテンドーゲームキューブ===
史実では[[読売テレビ|ytv]](日本テレビ系列)制作。
====コロコロカービィ2====
;全般
*GBカラーで出された「コロコロカービィ」の続編として発売が予定されていたが、発売延期を繰り返し、遂に発売中止となったゲーム。
#史実通り、トムス制作だった(テレ朝系列を除く)。
#GBアドバンスで操作するゲームであったので、かなり注目されていた。
#*ブーッ、正解はサンライズ。
#*ゲームキューブは史実以上に売れていた。その後もGBアドバンスで操作するゲームが発売されていた。
;NHK
#「Roll-A-Rama」が開発されることは無かった。
#総合テレビで放送。
#WiiUで出された「タッチ!カービィ スーパーレインボー」が「コロコロカービィ3」や「コロコロカービィWiiU」になっていたかも知れない。
#NHK初のジャンプアニメとなっていた。
#*タチカビSRのカービィは、完全にボール状になっておらず、コロコロカービィのように手足を出しているため。
#一部の過激な描写に修正が加えられていた。
#発表当時はアニメ版カービィの放映時期だったので、恐らく本編等でネタにされていたかも知れない。
#NHK福岡放送局制作。
;フジテレビ系列
#のちに、続編の「エンジェル・ハート」をノイタミナで放送していた。
#テレビ西日本制作。
;テレビ朝日系列
#制作:東映動画
#毎週土曜日19:30~20:00(史実のおぼっちゃまくんの時間帯)
#*おぼっちゃまくんは日テレで放送。
#九州朝日放送制作。
;テレビ東京系列
#原作者の地元の[[TVQ九州放送|TVQ]]で制作されていた。
#*史実通りならシーズン2まではTNCかKBCにネット。
;TBS系列
#原作者の地元のRKB毎日放送で制作されていた。そうでなければ、大阪の毎日放送。
#史実通り、アニメの制作はサンライズ。


===しましまとらのしまじろう===
====バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦====
史実ではテレビせとうち(テレビ東京系列)制作。<br>
*「バンジョーとカズーイの大冒険3」として、売り出される予定だったそうです。
※尚、現在は「しまじろうのわお!」。
#早くても、2002年頃に発売されていた。
;全般
#ゲームの内容とシナリオが史実と異なるものになっていたかもしれない。
#史実のような長寿番組になっていた可能性はあまり高くないかも(NHKを除く)。
#スマブラ参戦も史実より早くなった?
#全国ネットされていた。(実際には、富山・高知・宮崎・佐賀・京都・兵庫では現在(しまじろうのわお!)ネットされておらず。)
#BS11では放送されなかった。
#何れにせよ東名阪地区以外での全国ネットであったことには変わりがない。
#らむりん消滅・にゃっきい新登場は史実通り。
#民放の場合、ベネッセがスポンサーに付くことは確実。
;NHK Eテレ(旧NHK 教育テレビ)
#NHK岡山放送局制作
#平日の朝と夕方の2回放送。
#10分間の放送。
#おじゃる丸や忍たま乱太郎のように長寿番組になっているかも。
#*もし放送開始が史実と同じ(1993年12月)ならば忍たまと同期のNHK長寿アニメになっていた。
#**当初からEテレ(教育)でやっていた場合は「Eテレ長寿アニメ」になっていた。(史実では初期忍たまはNHK総合でやっていたので。)
#英会話教材を題材としたものが作られた場合は「英語であそぼ!」にゲストとして出演していた。
#忍たまの様に夏の全国高校野球期間が始まるまで(と終わってから暫く)は新作を放送し、期間中や新作終了後からは過去の再放送になっていた。
#*勿論、年毎に○期しまじろうという言い回しになっていた。
#アニメタイトルが変わることは無かった。
#はりもぐハーリーと共演していた。
#紅白にも出演していたかも?
#全国同時ネットになっていた。
#*地域によって放送時間がバラバラになることはなかった。
#公共放送のため、できるだけ宣伝行為に抵触しないような脚本になっていた。
#*ベネッセの名は制作クレジットのみに使われていた。
#エンディングの最後の表示が「制作:NHKエンタープライズ・ベネッセコーポレーション」「おわり NHK岡山」になっていた。
#甲子園に観客として贔屓球団をアナウンスしながら登場していた。
#*応援するのは勿論、[[岡山|岡山県]]の高校。
#岡山でのど自慢大会が開かれたとき、サプライズゲストとして出演していた。
#旧BS2の「BSななみdeどーも」やBSプレミアムの「みんなDEどーもくん」にお客様としてゲスト出演していた。
#ストレッチマンが岡山に出張したときに友情出演していた。
#夏休みおよび年末年始にはスペシャルエピソードが制作されていた。
;TBS系列
#山陽放送制作。土曜7:30~8:00
#系列局がない[[秋田]]と[[福井]]でも遅れネット。
#三丁目のタマとコラボしていた。
;テレビ朝日系列
#瀬戸内海放送制作。日曜7:00~7:30
#ニャンダーかめん・かいけつゾロリ・夢のクレヨン王国あたりとコラボしていた。
#*ドラえもんともコラボしていた。
#徹子の部屋にアフレコの模様を行う場面があり、声優の顔出しを行うトークコーナーにも出演していた。
#富山と山梨と鳥取と島根と高知でも遅れネット。
;日本テレビ系列
#西日本放送制作。日曜8:00~8:30
#*アンパンマンの様に同時ネットは無かったかも知れない。
#**アンパンマンとのコラボがあったかも知れない。
#[[沖縄]]でも[[沖縄テレビ]]または[[琉球放送]]が遅れネット。
#しまの家が後楽園ホールで行われる「笑点」の収録を見に行くエピソードが制作される。
#*むしろ笑点の岡山での地方収録にゲスト出演する。
#やなせたかしをモデルとしたキャラクターが作られていた。
#ドーナツをモチーフとしたヒーローが町の平和を守るエピソードが製作されていた<!--アンパンマンのパロディ-->。
;フジテレビ系列
#ポンキッキーズのコーナーアニメとして制作されていた。
#当然、岡山放送制作。
#[[BSフジ]]で再放送されていた。
#ガチャピンやムックと共演していた。
#サザエさんかちびまる子ちゃんとコラボしていた。
#青森と山梨と山口でも遅れネット。
;独立UHF局編
#[[テレビ神奈川|tvk]]、[[テレビ埼玉|テレ玉]]、[[千葉テレビ放送|チバテレビ]]、[[テレビ愛知|TVA]]、[[京都放送|KBS京都]]、[[サンテレビ]]、[[テレビせとうち|TSC]]、[[BS11]]で放映。
#現実のような長寿アニメになることはなかった。
#この場合は制作局は[[東京メトロポリタンテレビジョン|MXテレビ]]なのだろうか?
;[[テレビせとうち|TSC]]以外のテレビ東京系列
#TSCの知名度は史実より低くなっていた。
#史実どおり、長寿番組となっていた。また、全国制覇も達成。
#テレ東制作の場合は[[もししまじろうシリーズが○○だったら#制作がテレビ東京だったら|こちら]]を参照。


===12歳。〜ちっちゃなムネのトキメキ〜===
===ハード不問===
====マリオ&ソニック AT 平昌オリンピック====
使用料が高くセガがゲーム化権を取得しなかったため未発売。
#おそらくswitchと3DSで発売される。
#マススタートをどうするかでもめる。


史実ではTOKYO MXほかで放送されました
==セガ据置機==
===メガドライブ/メガCD/スーパー32X===
;テレビ朝日系列編
注釈なき場合はROMカセットです。
#『ワールドトリガー』の後番組として放送されていた。
====サンセットライダース====
#『プリキュア』以外の女児向けアニメとしては史上初の日曜朝かつ初のテレビ朝日放送のOLM制作アニメ。
*同名のアーケードゲームの移植。しかし、海外では発売されたものの日本では未発売。
#早起きできない女児が居る為、この枠はこれで最後になったかもしれない。
#「コナミ初のメガドラソフト」として注目を浴び、原作のアーケードゲーム版の知名度も手伝いかなりのセールスを記録した。


;テレビ東京系列編
====テトリス====
#テレ東土曜9時あたりの放送だった。
*著作権問題(詳しくは[[wikipedia:ja:テトリス#ライセンス|こちら]])で発売中止に
#*『ウルトラマンオーブ』以降の『ウルトラシリーズ』は火曜18時の放送のままだった。
#アレックスキッドやソニックと並ぶメガドライブのキラーソフトになっていた。
#**『ウルトラシリーズ』の放送時間変更は『青春高校3年C組』放送開始のあたりだった。
#*少なくとも100万本以上は売れていた。
#漫画を原作にした女児向けアニメが史実以上に増えていた。


===呪術廻戦===
===セガサターン===
MBSほかで放送。
====Sonic X-treme====
*セガサターンで発売される予定だったソニックシリーズの3Dアクションゲーム。1996年のE3で発表されましたが結局は発売されず。
#バーチャファイターやサクラ大戦と並ぶミリオンセラーのソフトになっていた。
#「ナイツ」は当然発売されなかった。流石にそれは無い、ナイツは日本に帰国した中裕司を中心とした日本のソニックチームが開発。X-Tremeはアメリカのセガテクニカルインタステュートが開発していたため。
#海外でのセガサターンは大ヒットしていた。
#セガサターンの撤退がもう少し遅れていたかも。


;NHK編
===ドリームキャスト===
#NHK初のジャンプ作品であった。
====メタルマックス ワイルドアイズ====
#野薔薇のお色直しシーンは大幅に減少。
*ドリームキャストで発売される予定だったメタルマックスシリーズの新作で、シリーズ初の3Dグラフィックになる予定だったが、アスキーのゲーム事業撤退とドリームキャストの売上不振とそれに伴うハード事業撤退、開発の難航によりお蔵入りに。
#=アスキーのゲーム事業撤退がなかったらである。
#*アスキーから発売された後、史実通りエンターブレインにメーカーを移していたか。
#後にPS2あたりに移植されていた。
#それでもドリームキャストという関係上、売上は伸び悩んでいたか。
#メタルマックスの権利関係が混迷することはなく、史実の3発売までの間にもいくつかの作品が発売されていた。
#*そもそもメタルサーガは誕生せず、これらの作品群もメタルマックスに統合されていた。
#案外、メタルマックスの外伝として扱われていたかも。


;フジテレビ系列編
==ソニー据置機==
#東映アニメーション製作。放送時間は毎週日曜9:00-9:30で「ゲゲゲの鬼太郎(第6作)」の後番組として放送されていた。
===プレイステーション===
#*「デジモンアドベンチャー:」は深夜帯で放送。
====ツインビーミラクル~不思議なベルの大陸~====
#*日曜6:00枠の場合、「ちびまる子ちゃん(第2作)」は2020年9月26日に最終回を迎え、「呪術廻戦」は「ちびまる子ちゃん(第2作)」の後番組として放送されていた。
*プレイステーションで発売予定だったツインビーのRPGゲーム。結局お蔵入りとなり、後に同じRPGながら内容が異なる「ツインビーRPG」が発売されています。もし発売されていたら?
#*「ちびまる子ちゃん(第2作)」のエンディングテーマは「いつもの風景」で最後だった。
#操作法は史実の「ツインビーRPG」とほぼ同じ。
#関西テレビor東海テレビ製作。
#「ツインビーRPG」は「ツインビーミラクル2」のタイトルで発売されていた可能性がある。
#本作で新登場の一部キャラクターの何人かは以後のツインビーシリーズに再登場していた。


;日本テレビ系列編
===プレイステーション2===
#「僕のヒーローアカデミア」は2020年3月28日に最終回を迎え、「呪術廻戦」は「僕のヒーローアカデミア」の後番組として放送されていた。
====Godzilla: Unleashed====
#*「僕のヒーローアカデミア」の劇場映画シリーズは「僕のヒーローアカデミア THE MOVIE HEROES:RISING」で最後だった。
*北米では「ゴジラ怪獣大乱闘」シリーズの4作目として発売されたが日本では発売中止。
#読売テレビor中京テレビ製作。
#それでも北米同様にPS2とWiiの双方で発売ということはなかった気がする。
#*登場怪獣数が多いWii版だけ出ていたかもしれない。
#邦題には「覚醒」という語が入っていた。
#北米版の日本語音声は日本版のために収録されたものがそのまま使われていた。
#*現実では開発スタッフが仮に入れたと思しきあまりうまくない声で一部は欠けている。
#本作オリジナル怪獣のクリスタラックとオブシディアスが別の名前に変更された可能性あり。


;テレビ朝日系列編
==携帯機==
#「クレヨンしんちゃん」の後番組として放送されていた。
===ゲームボーイアドバンス===
#*そのため「クレヨンしんちゃん」は2020年9月18日に最終回を迎えていた。
====ゲームボーイギャラリー4====
#*「クレヨンしんちゃん」の劇場映画シリーズは「クレヨンしんちゃん 激突! ラクガキングダムとほぼ四人の勇者」で最後だった。
*海外では「GAME&WATCH Gallery 4」で発売されたが、日本では未発売。もし日本でも発売されていたら?
#朝日放送テレビor名古屋テレビ放送(メ~テレ)製作。
**ちなみに、日本では2016年にWii Uのバーチャルコンソール専用ソフトとして配信されたようです。
#恐らく50万ぐらい売れており、大ヒットゲームになっていただろう。
#*ニンテンドーDSでゲームボーイギャラリー5が発売されていた。3DSもゲームボーイギャラリー6として発売されていたかかも。ただ、DSと3DSにはゲームボーイと名乗っていないので厳しい所。


;テレビ東京系列編
====ディディーコングパイロット====
#「ブラッククローバー」の後番組として放送された。
*『ディディーコングレーシング』の続編として『ディディーコングパイロット』というタイトルで開発されておりましたが、任天堂がレア社の株をマイクロソフトに売却したために発売されませんでした。
#NASの意向で制作会社がMAPPAからぎゃろっぷに変更された。
#≒「任天堂がレア社の株をマイクロソフトに売却していなかったら」である。
#虎杖悠仁のCVが山崎賢人、伏黒恵のCVが間宮祥太朗、釘崎野薔薇のCVが前田敦子、五条悟のCVが長瀬智也など全員テレビタレント・舞台俳優系になる。
#*その場合、GC用ソフト「ドンキーコングレーシング」も無事に発売されていた。
#*声優陣は同一キャストで舞台化するため。
#*日本においても「ディディーコングレーシングDS」が発売されていた。
#テレビ大阪orテレビ愛知製作。
#**要は[[#ディディーコングレーシングDS|こうなっていた]]。
#「バンジョーパイロット」が海外で開発・発売されることはなかった。
#*前述に起きた出来事によってディディーコング達の版権が任天堂に移された為に使用できなくなり、登場キャラ達をバンジョーやカズーイ達に差し替えて開発・発売されたため。
#仮に大ヒットしていたら、DSあるいは3DSあたりで続編が出ていたかもしれない。


===十二戦支爆烈エトレンジャー===
====DRAGONBALL Z THE LEGACY OF GOKU====
史実ではNHK衛星第2テレビジョンで放送されました。
*海外では発売されていますが、日本では未発売に終わっています。
;全般
#史実ではこのシリーズで唯一日本で発売された続編「THE LEGACY OF GOKU II」と同様、さほど高い評価はされなかっただろう。
#知名度は史実よりも高まっていただろう。
#「THE LEGACY OF GOKU II」の日本発売より数ヶ月ほど先んじて発売されていた。
#海外(韓国以外)でも人気になっていた可能性も。
#声優も史実とは少し異なっていた。
;日本テレビ系列編
#製作は讀賣テレビ・東京ムービー。
#『魔法騎士レイアース』の後枠。史実では『名探偵コナン』をこの後枠で1996年1月~2009年3月まで放送。なのでコナンの放送が3クール遅れる。
#沖縄県ではRBCが遅れネット。佐賀県([[サガテレビ]])では未ネットとなる。
;TBS系列編
#製作はMBS・日本アニメーション。
#[[wikipedia:ja:とんでぶーりん|とんでぶーりん]]の後枠。
;フジテレビ系列編
#水曜19時台後半枠で放送されていた。
#*『ドラゴンボール』と『エトレンジャー』を合わせて見る視聴者が多くいたかも。
#**しかしあれほど休止が多かったためか、1996年にローカル枠へ移動。
#*土曜18時台後半枠か日曜19時台前半枠でも放送されていた可能性も有り得る。
#場合によっては「ドラゴンボールといえば『ドラゴンボール』に登場するアイテムか『エトレンジャー』に登場するアイテムか」の大論争が起こる。
#制作は関西テレビ。
;テレビ朝日系列編
#製作は東映アニメーション。
#*もちろん青二プロダクションに所属している声優を起用(当時所属していた声優も含む)。
#**バク丸は田中真弓、クリームは笠原留美が声を担当していた。
#[[岩手のメディア#岩手朝日テレビ|IAT]]開局前の岩手では[[岩手のメディア#IBC岩手放送|IBC]]、山梨では[[山梨のメディア#テレビ山梨|UTY]]、富山では[[北日本放送|KNB]]、福井では[[福井放送|FBC]]、山陰では[[鳥取・島根のメディア#山陰放送|BSS]]、高知では[[高知のメディア#高知放送|RKC]]、徳島では[[四国放送|JRT]]、宮崎では[[テレビ宮崎|UMK]]あたりで時差ネット。
#制作は朝日放送。
;テレビ東京系列編
#製作はジーベックまたはガイナックス。
#平日の夕方枠に放送。
#制作はテレビ大阪。
;NHK編
#『天才てれびくん』のコーナーアニメとして制作されていた。
#制作はNHK大阪放送局。


===ジュエルペットてぃんくる☆===
===ニンテンドーDS===
====ディディーコングレーシングDS====
*NINTENDO 64で発売されていた『ディディーコングレーシング』のリメイク版としてニンテンドーDSに移植されたもの。欧米では発売されたものの、日本では諸事情により発売されませんでした。<!--一応、(一部制限はあるものの)日本の本体で遊ぶことは出来る模様-->
#そこそこヒットしていたはず。
#のちに3DSあるいはWiiUでもリメイクまたは続編が出ていた。


史実ではテレビ東京製作だが、第1作のみテレビ大阪製作。
====デトロイト・メタル・シティDS ~デス・シャウト~====
*メディア展開の一環として製作され、TGSで大々的に発表されましたが結局発売されず。
#アニメ化・実写映画化がヒットした以上、これも売れてはいたはず。


;テレビ朝日系列編
====ファミコンウォーズDS2====
#クレヨンしんちゃんの風間君が好きなのはもえPではなくあかりちゃん。
*海外では発売されており、日本国内でも発売の予定はされていたが、2011年に発売中止が決定。もし発売されていたら…?
#視聴率は10%を超えていた。
#その後もファミコンウォーズの新作がWiiや3DSで発売されていた。
#放送会社のおかげでミリアがアニオタという設定は消えている。
#サンリオ繋がりでテレ朝のマスコット「ゴーちゃん。」がゲスト出演していたブイ。
#日曜朝の放送になりそう。
#メ~テレ制作。


;日本テレビ系列編
===ニンテンドー3DS===
#アニメーション制作は[[アニメスタジオ/さ~な行#Studioぴえろ|ここ]]が担当していた。
====ロックマンDASH3 Project(ニンテンドー3DS)====
#中京テレビ制作。
*『ロックマンDASH』シリーズ3作目。PVやプレイ映像が公開され、体験版も告知されていたが結局は発売されず。
#『ロックマン』シリーズが完全に白紙という大事件は起こらず、その後もロックマンシリーズの新作が発売され続けていた。


;TBS系列編
===PSP===
#製作はCBC(中部日本放送)、カラダのキモチの後番組として放送。
====けいおん!2(仮)(PSP)====
*映画化記念に出す予定だった。
#結構売れていたはず。
#*場合によっては3DS移植版が出ていた。
#**そして前作の3DS移植版もおまけで遊べた。


===SHOW BY ROCK!!===
==その他ハード==
===アーケード===
====ニトロ+ロワイヤル -ヒロインズデュエル-====
*もとはWindowsで発売されたニトロプラスの女性キャラが登場する格闘ゲームであり、2009年にアーケードでの稼動が発表されていましたが、その後は一切音沙汰なし。もし、予定通りに稼動していたら・・・?
**2015年、コンセプトを受け継いだ完全新作『ニトロプラス ブラスターズ』が稼働開始。
#原作のバランスの悪さは改善されていた。
#*もし、バランスがそのままだった場合はエロゲ版AC北斗の拳呼ばわりされ、局所的な人気になっていた。
#2011年あたりに第2弾が稼動。その際にニトロが関わった「まどか☆マギカ」や「シュタインズゲート」のキャラも参戦していた。
====実況パワフルプロ野球 BALL☆SPARK====
*稼働していれば約20年ぶりとなるアーケード版パワプロになるはずだった作品。
#ロケテストで不評を買わなければあり得た。
#BASEBALL COLLECTIONは開発されなかった。
====神竜戦記====
*ASTEC21がMVS/ネオジオで開発し雑誌『ネオジオフリーク』で特集もなされていた対戦格闘ゲームであったが、その後音沙汰もなくお蔵入りになった。剣と魔法の2種類の攻撃があり、飛行モード、飛行キャンセルなど斬新なシステムを搭載していたとされる。
#サムライスピリッツ同様『ザ・キング・オブ・ファイターズ』には参戦出来なかっただろう。
#*『ネオジオバトルコロシアム』や『KOF MAXIMUM IMPACT』なら出ていたか。
#同時期の『ヴァンパイアハンター』や『ストリートファイターZERO』の陰に隠れて売り上げはそれほど振るわなかったかもしれない。
#*同じネオジオでも『THE KING OF FIGHTERS '95』や『サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣』と競合していたためそちらと比べても人気はあまり出なかったと思われる。
====CAPCOM FIGHTING ALL STARS====
#イングリッドは名実共に本作でデビューしていた。
#*知名度も向上していた。
#**PlayStation2に移植されていた。
#*陽炎がこの作品のテーマソングになっていた。
#*D.D.とルークはoverseerのstompboxとsupermoveになっていた。
#MVC3を待たずにして、マイク・ハガーのクロスオーバー作品への参戦が実現していた。
#『CAPCOM FIGHTING Jam』は発売されていなかった。


史実では独立局で放送。
===ハード不明===
;TBS系列
====「ぷよぷよ5」(仮)====
#池添隆博監督の後作品でありメインキャストが被る『[[新幹線変形ロボ シンカリオンファン|新幹線変形ロボ シンカリオン]]』で何らかのパロディネタがあった。
*経営破綻後、コンパイルはぷよぷよシリーズの第5作の製作をしていたが、商標を[[セガ]]に売却しており、版権の使用期限が切れるまでこの作品をリリースすることができなかった。
*内容的にはほぼ完成していたといわれる。
#タイトルは「ぷよぷよGo!」
#*「ぷよぷよ'''で'''Go!」かもしれない。
#システム的にぷよぷよ通の焼き直し+αだった。
#キャラデザインの萌え化が加速し、ギャルゲーと化していた。
#史実より早くコンパイルが倒産していた…かも。
#*コンパイルは倒産しなかった。
#**あの乱脈経営では本作の売り上げがどうであろうと潰れる未来しか想像できない。
#「ポチッとにゃ~」が開発されることはなかった。


;テレビ東京系
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 ゲーム史|あのけえむかはつはい]]
#サンリオ作品を多く放送しているため、既存のサンリオキャラとのコラボもあった。
#日曜か月曜枠、その後全日帯で再放送。
 
===ジョジョの奇妙な冒険===
※史実では2012年にUHFアニメとして放送されました。
;フジテレビ系列編
#放送時期が史実通り(2012年秋)かつノイタミナ枠での放送だった場合、PSYCHO-PASSまたはROBOTICS;NOTESはUHFアニメになっていた。
#*日曜9:00枠での放送だった場合、過度なグロシーンはカットされる。
#*もし2000年以前の放送だったならば土曜18時半枠<!--幽白や忍空などを放送していた枠-->または日曜19時前半枠<!--キテレツやこち亀などを放送していた枠-->の可能性もある。
#仙台放送制作。
;テレビ東京系列編
#作者の出身地である宮城でも[[東北放送|TBC]]あたりで番販ネット扱いとして放送される(宮城にはテレ東の系列局がないので)
#もしかしたらBSジャパンでも放送されていた?
;TBS系列編
#MBS木曜深夜、TBS金曜深夜のいわゆる「アニメイズム」で放送。
#それか日5での放送になっていた。
#*その場合、第1部・第2部は2012年10月~翌3月、第3部(前半クール)は2013年10月~翌3月、第3部(後半クール)は2014年10月~翌3月という風になっていた。
#**「マギ」や「七つの大罪」は他局or別の枠で放送されていた。
#東北放送制作。
 
===SHIROBAKO===
史実ではUHFアニメとして放送。<br>
ここでは在京キー局で放送された場合を想定。<br>
2020年にNHK Eテレで再放送されておりますが…
;全般
#史実より知名度が高かった。
;日本テレビ系列
#「金田一少年の事件簿R」の後釜として、土曜日の夕方に放送されていた。
#*「まじっく快斗1412」は深夜帯に放送されていた。
#**あるいは「まじっく快斗1412」が2015年4月スタートにずれ込み、「電波教師」は深夜帯に放送されていた。
;TBS系列
#[[毎日放送|MBS]]制作
#日曜日の夕方に、全日帯アニメとして放送されていた。
#*七つの大罪は深夜帯で放送。
#*あるいはMBS木曜深夜枠・TBS金曜深夜枠(いわゆる「アニメイズム」)での放送になっていた。
#TBS制作なら木曜深夜25:25枠で放送。
#*木曜深夜25:55枠は「甘城ブリリアントパーク(史実通り)」→「幸腹グラフィティ(史実より30分繰り下げ)」で、「俺、ツインテールになります。」と「銃皇無尽のファフニール」は独立UHF局だった。
#MBS制作ならA-1 PicturesかProduction I.G、TBS制作なら京アニかシャフトが制作していた。
;フジテレビ系列
#ノイタミナ枠で放送された。
#*もちろん、ノイタミナ第2部として放送。
#**ノイタミナ第1部は史実通り「PSYCHO-PASS サイコパス 2」⇒「冴えない彼女の育てかた」で、「四月は君の嘘」は独立UHF局だった。
#関西テレビ制作。
#制作:A-1 Pictures。
;テレビ朝日系列
#制作:[[朝日放送|ABC]]、東映アニメーション
#毎週日曜日の朝8:30~9:00に放送。
#*プリキュアシリーズは2014年9月で終了していた。
;テレビ東京系列
#毎週日曜日深夜25:35~26:05に放送。
#*「ガールフレンド(仮)」や「戦国無双」は独立UHF局だった。
#*平日の夕方帯も有り得た。
#テレビ大阪製作。
 
===新あたしンち===
 
第1作はテレビ朝日系でしたが、第2作はアニマックスで放送されていました。
 
;テレビ朝日系列編
ここでは2002年からテレビ朝日系で放送されましたが、第2作目以降もテレビ朝日系のままだったら?
#『クレヨンしんちゃん』の後番組として放送されていた。
#*そのため、『クレヨンしんちゃん』は2015年3月20日に最終回を迎えていた。
#**第1期のことを考えれば素直に枠移動になるかと。
#『クレヨンしんちゃん』の劇場映画シリーズは『クレヨンしんちゃん オラの引越し物語 サボテン大襲撃』で最後だった。
;テレビ東京系列編
#『遊☆戯☆王ARC-V』の後番組として放送されていた。
#NASの意向で制作会社がシンエイ動画からぎゃろっぷに変更。
#出演声優が一新し、母のCVがマツコ・デラックス、父のCVが伊東四朗など全員テレビタレント・舞台俳優系になる。
#*声優陣変更は同一キャストで舞台化するため。
#放送局は、TXN系6局+BSジャパン+青森朝日放送+岩手朝日テレビ+東日本放送+秋田朝日放送+山形テレビ+福島放送+新潟テレビ21+長野朝日放送+岐阜放送+静岡朝日テレビ+三重テレビ+びわ湖放送+KBS京都+奈良テレビ+テレビ和歌山+広島ホームテレビ+愛媛朝日テレビ+大分朝日放送。
 
===新幹線変形ロボ シンカリオン===
 
史実ではTBSの「アニメサタデー630」枠で放送され、第2作はテレビ東京系列での放送が決定しています。
 
;テレビ東京系列編
第2作はテレビ東京系列で金曜夜7時25分枠で、「ポケットモンスター」の後枠になるのが実現済み。
#『新デュエル・マスターズ』の後番組として放送されていた。
#『電光超特急ヒカリアン』以来15年ぶりのプラレールVSバンダイ女児アニメのリベンジになった。
#*しかし相変わらず鉄道ネタ完全無視のクソギャグアニメに変わり果ててしまい、今の男児どころか鉄道ファンは炎上する。
#放送時間繋がりの「プリキュアシリーズ」の敵の誕生シーンを巨大怪物体と比較されるようになった。
#他に可能性があるとすれば金曜18時台前半枠か。その場合『イナズマイレブン アレスの天秤』は他局or別の時間帯で放送されていた。
 
;日本テレビ系列編
#土曜17時半での放送になっていた。
#放送時間帯の関係上、OPED主題歌はSME系のアーティストが担当していた。
 
===進撃の巨人===
 
MBS、NHKなどで放送。
 
;全般
#3期からNHKに放送が映ることは恐らくなかった。
#*ただしTBS・テレ朝の場合、枠の問題から移転を余儀なくされていたかもしれない。
;TBS系列編
#制作:毎日放送。
#日曜日の夕方に、全日帯アニメとして放送されていた。
#*「宇宙戦艦ヤマト2199」は独立UHF局だった。
;テレビ朝日系列編
2014年秋放送開始「ワールドトリガー」のキャストに梶裕貴ら本作との重複があり、また2015年からCSテレ朝で放映される。
#勿論制作は東映アニメーション。
#*東映サイドが深夜枠を拒み、上記「ワールドトリガー」同様日曜朝6:30~に放映される。
#**これがテレ朝日曜朝6:30アニメの記念すべき第1作となっただろう。
#朝日放送制作。
;テレビ東京系列編
#どっちみち深夜枠は確実。
#*夕方枠での放送ならさすがに過度なグロシーンはカットされる。
#史実より注目されなかった。
#テレビ大阪製作。
 
===真ゲッターロボ 世界最後の日===
史実ではOVAでの販売でしたが地上波での放送になっていたら
;フジテレビ系列編
#放送枠は水曜午後7時30分か日曜午前9時
#*前者ならば「中居正広のボクらはみんな生きている」の後番組として制作され「どっきりドクター」は制作されない
#過激なグロシーンはカットされていた
#最低でも半年~1年間は放送していた
#放送局が同じで旧シリーズの制作も手掛けていた関係で東映アニメーション制作になっていた
#商品展開の関係で史実のゲッター1が1号ロボとなり2号ロボである真ゲッターロボが號の乗機になるのが2クール放送なら12話前後、4クールなら24話前後辺りになっていた
#*そのため前期クールは月面戦争・早乙女博士の反乱になっていた
 
===新世紀エヴァンゲリオン===
史実上ではテレビ東京系列で放映されました。
;TBS系列編
#製作は毎日放送が担当。マクロス7の後番組として放映。
#*あるいはTBS制作でヤマトタケルの後番組として放映。
 
;日本テレビ系列編
#製作は読売テレビか?
#全国ネットで放送されるためエヴァブームは史実より加熱していた。
#*それでも佐賀県では1年遅れ、沖縄県では2年程度遅れて放送されていた。
 
;テレビ朝日系列編
#製作は朝日放送が担当。「怪盗セイント・テール」または「魔法陣グルグル」の後番組として放映。
#*この時代なら[[広島ホームテレビ]]は年数回[[広島東洋カープ]]の中継に差し替えて、当該回は後日夕方の遅れネットになっていた。
#高知での放送が実現していない。(現実での高知初放送は日テレでのエヴァ映画の放送)
 
;フジテレビ系列編
#放送時間は土曜18:30~19:00。
#製作は関西テレビ。
 
==すせそ==
===涼宮ハルヒの憂鬱===
実際はUHFアニメとして放送されました。
 
;全般
#少なくとも京都アニメーション制作ではなかったかも。
#「らき☆すた」もUHFアニメではなくなっていたかも。
 
;フジテレビ系列編
#放送時間は日曜9:00~9:30
#*ここはノイタミナ枠では?
#東海テレビ制作。
 
;テレビ朝日系列編
#放送時間は日曜7:00~7:30(メ~テレ、サンライズ、東映制作)
#*プリキュアが放送されていた枠ではなくむしろ今は無き深夜枠でやっていなかったのでは?
#**それは日曜8:30~9:00です。7時台は過去にかいけつゾロリを放送した事がある枠です。
#***朝比奈さんの着替えシーンはどうなるのやら…
 
;TBS系列編
#けいおんが放送されていたTBS深夜アニメ枠で放送されていた。
#*その場合後のらき☆すたも同じ枠で放送されていた。
#*あるいはバスカッシュが放映されていたMBS深夜アニメ枠か。
 
;日本テレビ系列
#読売テレビ制作
#*深夜あたりが妥当(マンデーパーク枠内)。
 
;テレビ東京系列
#系列外へネットしない限り現実より見られる地域が減る。
#*特に[[テレビ大阪|TVO]]が見れない地域の人々涙目。
#**[[テレビ愛知|TVA]]が見れない地域の人々涙目もね・・・。
#***現実でも一期ではそういうことはあった。
#*その代わり[[テレビせとうち|TSC]]エリアでも見れる…かも。
#放送局は、TXN系6局+BSジャパン+岩手めんこいテレビ+東北放送+新潟放送+岐阜放送+テレビ静岡+三重テレビ+びわ湖放送+KBS京都+サンテレビ+奈良テレビ+テレビ和歌山+広島ホームテレビ+熊本放送。
 
; NHK編
 
# 放送枠は土曜夕方あたりか。
# お色気シーンに修正が加えられていた。
# 全国で視聴できるため、現実よりも一般層に知られていた。
 
===スペース☆ダンディ===
史実ではUHFアニメとして放送。<br>
ここでは在京キー局で放送された場合を想定。
;全般
#史実より知名度が高かった。
;TBS系列
#[[毎日放送|MBS]]制作
#日曜日の夕方に、全日帯アニメとして放送されていた。
#*ハイキュー!は深夜帯に放送されていた。
;フジテレビ系列
#ノイタミナ枠で放送された。
#関西テレビ制作。
;テレビ朝日系列
#東映アニメーション制作
#毎週日曜日 朝6:30~7:00
#朝日放送制作。
;テレビ東京系列
#毎週日曜日25時05分枠で放送されていた。
#*「ノブナガ・ザ・フール」は独立UHF局だった。
#テレビ大阪製作。
 
===世界名作劇場===
1969年に「ムーミン」を放送し、その後その時間帯に延々と名作系アニメを放送した放送局がフジテレビでなかったらどうなったか。主に史実と同じ日曜日午後7時半を想定するが、同午後6時台など、他の時間帯も想定。
;全般
#それを放送する局が、日曜日の夜早い時間帯で視聴率最強になる他、子供のいる世帯(特に「良い子」のいる世帯)では最強になる。PTAなど教育界の評価も最良になる。
#史実ではフジテレビの午後6時~7時30分に放送された他のアニメ作品も、その局のこの時間帯に放送される可能性が高くなる。午後8時台には史実の「オールスター家族対抗歌合戦」のようなファミリー向けが放送される。
#反面、その局は、日曜日の夜早い時間帯について、スポーツ中継や特番をほとんど放送しない。
#そもそも「アルプスの少女ハイジ」以前の作品は世界名作劇場ではない(世界名作劇場は「フランダースの犬」から)。
#*フジテレビは「ムーミン」以後を世界名作劇場に含めている(日本アニメーションは「フランダースの犬」以後)。
;その場合のフジテレビ
#70年代前半には異色のアニメや実写作品を放送するが当たらず、1975年頃より大人向け番組をレギュラー枠にする。またプロ野球中継(巨人主催戦以外の放映権を独占?)等、スポーツ中継や特番を多数放送する。(史実の日テレやTBSの編成に近い)
#早々に「母と子のフジテレビ」路線から撤退。
#史実以上にタツノコプロとダイナミックプロのお世話になる可能性もあり。
;NHK
#一貫して総合テレビでの放送。後年の教育テレビやBSへの変更はなし。ただし再放送はBSで実施。
#公共放送としての意地や、大河ドラマの直前の枠など社会的関心の集まりやすい時間帯故に、史実並み、いや史実以上の長寿番組となり、現在も放送中。2000年代半ばの「NHKアニメ劇場」枠の作品は、この枠で放送。
#1969年に(本格的に国産の)アニメに参入するので、史実より9年参入が早くなる。
#当初は「NHKがテレビマンガをやるとは何事か!」や「歌の祭典を打ち切るとは!」等の視聴者からのお叱りがあるが、全般的には「NHKらしい良心的な子供向け番組」との高い評価を受け、以後それが定着する。
#国政選挙の投票日でも時間帯を変更せずに放送。投票締め切りが午後8時より前でも、L字型画面で開票速報を報じる。
#「未来少年コナン」はお蔵入り。「ニルスのふしぎな旅」や「名犬ジョリィ」は他所の放送局で放送された。
#NHK大阪放送局制作。
;日本テレビ
#よみうりテレビ制作。
#当初は「裏番組をぶっ飛ばせ」の直前なのでお叱りを受けるが、その打ち切り後は高い評価を受けるようになる。
#プロ野球中継(巨人主催戦)や24時間テレビ等で、春夏には非常に放送回が少なくなり、一方秋冬には毎週放送される。
#こうしたアンバランスな編成なので、長寿番組化は難しいか?サザエさんの裏の6時30分には放送できないし。
;TBS
#当初は不二家提供。またモノクロ版「怪物くん」の後番組として放送。
#「不二家の時間」が人気枠だったので、「ムーミン」は当初から史実以上に人気を博する。
#史実並みの長寿番組になる。
#この成功で、TBSはアニメを重視する。
#「七つの海のティコ」では、主人公の母親(日本の広島県出身)の子守唄が「中国地方の子守唄」になる。そのシーンでRCCのクロージングと同じハープ演奏が流れる。
#中国放送制作。
;テレビ朝日(NET)
#当初「スターものまね大作戦」の打ち切り(または時間帯変更)へのお叱りがあるが、全体としては「教育局にふさわしい」との好評。
#午後8時台は、史実より早く時代劇から撤退(「スターものまね大作戦」をここで放送?)。それが80年代まで続くので「西部警察」は放送されない。
#史実並みの長寿番組になる。
#この局のアニメの方向性には大きな影響はないが、後年の日曜朝のアニメ枠が存在しなくなる可能性がある。
#当初は系列局が少ないので全国的な知名度は低い(他系列局で別の時間帯に放送されるが「日曜夜の定番」として)。時代が進むにつれて系列局が増え知名度が上がる。
#広島ホームテレビ制作。
;テレビ東京(東京12チャンネル)
#経営陣や放送関係者から「科学教育局にふさわしい」と好評だが、制作費が経営に影響するほどの問題になる。
#「ローラーゲーム」「ヤンヤン歌うスタジオ」等は放送されない。当然、後年「楽しいムーミン一家」も放送されない。
#*「ヤンヤン歌うスタジオ」等は他局or別の枠での放送になっていたかも。
#史実以上の長寿番組になる(現在も放送される)か、旧「ムーミン」の打ち切りで終わるかの両極端。
#この局のアニメの方向性には大きな影響はないが、後年の日曜朝のアニメ枠が存在しなくなる可能性がある。
#当初は系列局がないので関東ローカルの存在。時代が進んでも全国区とは言いがたい存在。
#*名劇のヒットを受けて、テレ東系列局が史実以上に増えていたかどうかはわからない。
#1969年に自社製作アニメに参入するので、史実より5年参入が早くなる。
#(少なくとも関東で)史実どおりの人気だった場合、「マンガのくに」と並ぶ東京12チャンネルの子供向け人気番組となっていた。
 
===戦国BASARA===
*実史ではTBS系列(MBS・CBC共同制作)で放送。
;東名阪ネット6編
#まず間違いなく、「戦国鍋TV」とコラボ。
#幹事局は多分tvkかKBS京都。
;NHK編
#教育テレビで土曜夕方に放送。
#NHK名古屋放送局制作。
;テレビ朝日系列編
#放送時間は日曜7:00~7:30(メ~テレ、サンライズ、東映制作)
;日本テレビ系列編
#読売テレビ制作だった。
#かわりに「戦国BASARA Judge End」が別系列の放送になっていた。
;フジテレビ系列編
#ノイタミナ枠で放送されていた。
#史実同様プロダクションIG制作に。
#史実通り電通が関わる。
#関西テレビ制作。
 
===ソードアート・オンライン===
 
2012年から放送されていた「ソードアート・オンライン」。ここでは独立局ではなく、他局で制作される可能性があります。
 
;TBS系列編
#TBS木曜深夜枠で放送。
#*製作がA-1Picturesだから日5枠だったかもしれない。
#*アリシゼーション編は1クール遅らせてシンカリオンの後枠で放送していた可能性も。
#**あるいは緋弾のアリアやアイマスなどのようにMX送りになっていた。
#各話の次週予告がもう少し詳しくなっていた。
#*実際は「次回、○○」とサブタイトルを読み上げるだけ。
#アインクラッド編とフェアリーダンス編が分割されて分割2クールになっていたかもしれない。
#4話のあと、ロンドンオリンピックのため2週連続で休止になっていた。
#*そしてオリンピック後に1日で2話放送された。
#*史実では「恋と選挙とチョコレート」、「この中に1人妹がいる」がオリンピックのため2週連続休止→オリンピック明けに2話連続放送だった。
#*[[魔法少女まどか☆マギカ]]の最終回ほどじゃないけど、5話と6話や24話と25話は1日で2話見れたほうがよかったかもしれない。
#*この2週連続休止のせいで史実ほどヒットしなかったかもしれない。
#1話・最終話も普通にOPとEDがあった。
#*実際は1話→最後にOPが流れてEDは2話から、最終話→最後に1クール目のOPが流れる、だった。アニメではよくやるパターンだがTBS製作のアニメはあまりこれはやらない。
 
;毎日放送製作・TBS系列編
#MBS木曜深夜枠、TBS金曜深夜枠のいわゆる「アニメイズム」で放送。
#「アニメイズム」の名前がついてから最初のヒット作になっていた。
#こちらもロンドンオリンピックのために休止になる回があった。ただしこっちの場合は最大でも1週のみ。
#後番組は同じA-1Pictures製作の「ビビッドレッド・オペレーション」。
#後番組の「ビビッドレッド・オペレーション」は史実以上にコケていたかもしれない。
#*けいおん→大正野球娘、まどマギ→Aチャンネルのように大ヒットアニメの後枠はコケることが多いため。
#*ビビオペ放送中に「ソードアート・オンライン インフィニットモーメント」のCMがよく流れたのは同じ。
#日5アニメ枠で放送されていてかつ現実よりも1クール遅れていた可能性が高い。
#*機動戦士ガンダムAGEの後番組になっていた。
#*マギは深夜枠に放送。
#*「II」は現実よりも早く、2013年10月スタートになっていた。
#現実通り日5枠が廃止された場合、アリシゼーション以降の作品は深夜枠に放送されていた。
;フジテレビ系列編
#ノイタミナ枠で放送。
#*A-1Pictures製作なのでありえた。
#あの花と並ぶこの枠のヒット作になったので、ノイタミナショップでも大きく取り上げられた。
#*むしろノイタミナショップのマスコットキャラクターになっていた。
#放送話数は25話ではなくもう少し少なかった。全23話か24話。たとえば5話「圏内事件」と6話「幻の復讐者」、24話「鍍金の勇者」と25話「世界の種子」が1つの話になっていたか。
#こちらもロンドンオリンピックのために休止になる回があった。その場合話数自体が削られて1日で2話放送されるようなことはない。
#「あの花」と何らかのコラボがあった。
#*もしかしたらまどマギの叛逆の物語の劇場マナー案内で物語シリーズとのコラボがあったように、劇場版あの花でSAOとのコラボがあったかもしれない。
#*例えばあなる・つること中の人が同じであるアスナとサチが劇場マナー案内をする。
#関西テレビ制作。
#オーディナルスケールは土曜プレミアムで放送されていた。
;テレビ東京系列編
#日曜25:35か月曜25:30で放送。
#*あるいは平日夕方枠で放送。
#上記の3局とは違い、史実通りロンドンオリンピックのために休止になる回はなかったかも。
#テレビ大阪製作。
#こちらもTBS同様アリシゼーション編から日中放送になっている可能性あり。
#*放送と前後して午後のロードショーでオーディナル・スケールが放送されていた。
#*あるいはみなみけやアクエリオンなどのようにMX送りになっていた。
 
;日本テレビ系列
#読売テレビ制作で土曜夕方放送。
#*現実より早く土曜夕方5時半にアニメ枠が設置されていた。
#名探偵コナンなどのコラボもあったかもしれない。
#*むしろオーディナルスケールと同じ年(2017年)の名探偵コナンが同時上映されていたかもしれない。
 
===それいけ!アンパンマン===
それいけ!アンパンマンは[[日本テレビ]]制作で放送されていますが、多くは早朝に放送されています。もし違う系列局で制作されていた場合、どうなっていたか。
 
;TBS系列編
#制作局は毎日放送か[[高知のメディア#テレビ高知|テレビ高知]]。
#*普通にMBSかCBCかTBSかと。
#毎週金曜日の19:30~20:00で全国ネットされていた。
#「それいけ!アンパンマンクラブ」がBS-TBSで放送されていた。
 
;フジテレビ系列編
#制作局はフジテレビか[[高知さんさんテレビ]]。
#*普通にフジかと。
#毎週日曜日の18:00~18:30で全国ネット。これによりちびまる子ちゃんの放送時間は土曜日の18:30~19:00に移動していた。
#「それいけ!アンパンマンクラブ」がBSフジで放送されていた。
 
;テレビ朝日系列編
#高知では最低でも[[高知のメディア|高知放送かテレビ高知]]で遅れネットされる。
#ニャンダーかめんの後枠
#*で、メーテレ制作
#**むしろ朝日放送だ。
#*アニメーション製作はサンライズ。
#「それいけ!アンパンマンクラブ」がBS朝日で放送されていた。
 
;テレビ東京系列編
#平日朝7時半からの放送
#高知では[[高知のメディア#高知放送|高知放送]]あたりで遅れネット。
#テレビ大阪製作。
#「それいけ!アンパンマンクラブ」がBSジャパンで放送されていた。
 
;NHK編
#教育テレビで夕方から帯放映。
#*毎週金曜19:00 - 19:30だった(下記のアニメ三銃士と同じ場合)。
#もしくは「おかあさんといっしょ」の番組内アニメ。
#忍たまの様に夏の全国高校野球期間が始まるまで(と終わってから暫く)は新作を放送し、期間中や新作終了後からは過去の再放送になっていた。
#「それいけ!アンパンマンクラブ」がBS2で再放送されていた。
#*のちにBSプレミアムに移行。
#*↑×2「放送」では…?
#ドリーミングが紅白の常連になっていた。
#ばいきんまんの声優がぽろりやれっしーと被ることが史実以上にネタになっていた。
#はりもぐハーリーと共演していた。
#NHK大阪放送局制作。
#元々1987年に放送する計画があったので、史実で放送された「アニメ三銃士」の代わりに日韓合同アニメとして製作されたはず。
#*制作会社は「スタジオぎゃろっぷ」だった。
#*アニメ三銃士と同様に1987年から89年にかけて、全52話で放送された。
#**人気が出て継続した場合は上と同じ様な状況に。
 
;独立UHF局編
#[[テレビ神奈川|tvk]]、[[テレビ埼玉|テレ玉]]、[[千葉テレビ放送|チバテレビ]]、[[テレビ愛知|TVA]]、[[京都放送|KBS京都]]、[[サンテレビ]]、高知放送、[[BS11]]で放映。
#*地上波での放送エリアは南関東+愛知+京阪神+高知。それ以外の地域ではBS11かCS(多分キッズステーション)での視聴になっていた。
#史実のような長寿番組になることはなかった。
{{行別|もしあのアニメが別の系列局で制作されていたら}}
[[カテゴリ:もしあのアニメが別の系列局で制作されていたら|]]

2021年5月11日 (火) 15:10時点における版

過去、発売が予定されていながら何らかの事情でお蔵入りになったソフトが、もし実際に発売されていたら。

  • 項目はゲーム機一覧→五十音順に並んでいます。

任天堂据置機

ファミリーコンピュータ/ディスクシステム

注釈なき場合はROMカセットです。

オフザーケン

  • 徳間書店で企画されていたRPG。
  1. ファミマガでしつこいほどタイアップ企画が組まれる。
  2. 忘れた頃にC級ゲーム雑誌で取り上げられて「マグナブラバン」や「里見の謎」の元祖と言われていた。

コズミックシステム

  1. デザインを募集していたので、少なくとも応募した人は買っていた。
  2. イマジニアが倒産することはなかった。

シェラザード伝説(ファミコン等各ハード)

  • カルチャーブレーン「アラビアンドリーム シェラザード」の続編・リメイク。
  • 1987年の第一作以降、常に発売日未定のタイトルに名を連ねていたことで知られる。
  1. アクションRPGか、ターンバトル制RPGかどちらかにシステムを統一する。
    • でも、前者だとゼルダやファミコンジャンプ、後者だとドラクエ辺りの亜流に落ち着きそう。
  2. 湾岸戦争等の時事ネタをこっそり取り入れる。
    • 「カーリーはスカッドミサイルを放った!どっひゃ~、逃げろ~」
  3. 飛龍の拳やスーパーチャイニーズ等とタイアップする。
  4. あのプロデューサーはアッラーの神として登場。

スーパーマリオブラザーズ2(ROMカセット版)

  • ディスクシステムを持っていないマリオファンのためにROMカセット版の発売も計画されていたが、結局はお蔵入りとなった。
  1. ディスクシステムを持っていないユーザーでもマリオブラザーズ2が遊べるようになっていた。
    • しかしクリアできないユーザーは異常なほど多くなっていた。
  2. わざわざディスクシステムを使ってロード時間をかけてまで遊ぶ物好きは減っていた。
    • そのため、2013年7月のワットマン川崎梶ヶ谷店よろしく全国のリサイクルショップでディスクシステムが投げ売りされていた。

聖剣伝説(ディスクシステム)

  • ゲームボーイで出た聖剣伝説とは別物。全5部作になる予定だった。
  1. 途中で全3作くらいに短縮され、最後のほうは別の会社が出す。
  2. 半熟英雄で日の丸マンがひっそりネタにされる。

ダンジョン放浪記

  • アスキーのローグ形式RPG。
  1. 売れていたかは微妙。
    • 結局このジャンルはトルネコやシレンで有名になったと思う。
    • ただし先駆者としてアスキーはチュンソフトにデカい顔はできた…はず。
    • 「ミランドラ」は一応このゲームの正当な続編として出ていた。
  2. このゲームが登場したにっかつの「妖女伝説'88」は少しだけ話題を集めた。

ファイナルファンタジー4

  • 1990年頃のスクウェアFFシリーズの第4作をFCで製作していたが、発売中止となり代わりにSFCで製作されていたFF5がFF4に繰上げされた。
  1. シナリオは寺田憲史。
  2. FCの退潮期ということもあり、売上的にはそれほどでもなかった。
  3. FF3みたいに長年リメイクされなかった。
    • もちろんリメイク時はストーリー含め大幅改編。
  4. 一方現実の「FF4」は「FF5」に、「FF5」は「FF6」に、(以下略)
  5. FC版FF3以上に面白いバグ満載のゲームになっていた。

スーパーファミコン/BSサテラビュー

注釈なき場合はROMカセットです。

「ああっ女神さまっ」

  • 最後までSFCの発売予定ソフトに名を連ねていたことで知られる。
  1. 任天堂の黒歴史にされていた。
    • それでも、末期SFCの人気を一時的に回復した…か。
  2. 絵師が同じという縁でテイルズオブファンタジアにネタにされる。

Kirby's Avalanch

  • 欧米では発売されたが(欧州名「Kirby's Ghost trap」)、日本では発売されることはなかったゲーム。ではもしも、日本でも発売されていたら?
  1. 流石に直訳の「カービィのなだれ」や「カービィのお化けの罠」になることは無く、ちゃんと日本名が宛てられていた。
    • 「カービィのぷよぷよ」だったかも知れない。
      • 或るいは、「カービィのす~ぱ~ぷよぷよ」も有り得た。
  2. 「す~ぱ~ぷよぷよ」が発売されなかったかも知れない。
    • その場合、アルル・ナジャを始めとした魔導物語キャラの知名度は史実より低下していた。「魔導物語はなまる大幼稚園児」などは出ていなかったかも。
  3. カービィのきらきらきっずSFCは出ていなかった。
  4. 最初の「Kirby's Avalanch!」のタイトルコールの部分は、日本名でコールされた。
    • 若しかしたら、大本眞紀子が声を宛てていた。
      • 正しくは「大本眞子」です。
  5. のちに3DSやWiiUでリメイク。キャラクターが追加されていた。

ジェリーボーイ2 ちょっとあぶない遊園地

  • ジェリーボーイの続編で1994年に発売予定でしたが99%完成しながら発売中止となりました。ベータ版ROMが流出し動画がアップロードされていますが……。
  1. ゲームフリークの歴史が一枚増えていた。
  2. 逆に注目されなかったかも。
  3. マジスト(1のラスボス)が絡んでいたと思われるため、ストーリーでその点が掘り下げられたかも(ベータ版ROMの動画を見る限りほとんど書かれていないが)。
    • あるいは漫画版のジェリーボーイ2が描かれ、そこにて何らかの描写があったかも。
  • 3年後、プランニングオフィスワダが「マジックボール」と名を変えそこで発売する予定もあったようですが結局消えました。
  1. 96年にポケモンが登場してゲームフリークの人気と注目度が高まっていたため、94年に出た時よりも耳目を集めていたかも。
    • ただSFCの最晩期であったために星のカービィ3のように、評価は高いが売り上げは伸びないと言うパターンで終わりそうな気も。

猛虎伝説95〜阪神タイガース〜

  • 阪神タイガースだけ様々な時代のチームが選べるというトラキチを狙った野球ゲームだったが阪神淡路大震災の影響などにより発売中止に追い込まれた。
  1. 当時の阪神は暗黒時代真っただ中だったためファンの現実逃避用にも重宝されていた。
  2. 発売元のエンジェルが健在だったら03年のリーグ優勝時に続編の発売が噂されていた。
  3. これまで発売された野球ゲームの中でも特に変わり種として認識されている。
  4. ヒットしていれば他球団のバージョンが出ていた可能性もある。
    • 1作目同様阪神偏重の場合は使用できる球場に鳴尾浜(2軍本拠地)も含まれていた。

NINTENDO64/64DD

注釈なき場合はROMカセットです。

カービィボウル64

  • SFCの「カービィボウル」の続編として発表されたが、「64版エアライド」(のちに開発そのものが中止)に企画が変更され、発売されなかったが、もしそのまま発売に至っていたら?
  1. コピー能力がSFC版よりも多くなっていた。
  2. 視点が変更できる機能が追加されていた。
  3. カービィのエアライドは製作されなかったか、最初からゲームキューブで開発されていた。

MOTHER3 豚王の最期(64DD)

  • 『MOTHERシリーズ』の第3作目、当初は64DDで発売される予定だった(後にゲームボーイアドバンス用ソフトとして発売、しかし内容はほぼ無関係)。もし当初の予定通り64DDで発売されていたら?
  1. NINTENDO 64末期における代表作になっていた。
  2. 当然ゲームボーイアドバンス用ソフトは発売されなかった。
    • いや、リメイク版として発売されていたならあり得たかも。実際MOTHER1と2が発売されている訳だし。
  3. MOTHER4も本当に開発されていたかもしれない。ただ、ゲームキューブとして発売されるかゲームボーイアドバンスとして発売されるか分からないが。

桃太郎電鉄

  • 開発者のさくまあきら氏のブログに「幻のNINTENDO64版桃鉄も持っている」という趣旨の記述があったが詳細不明。
  1. おそらくPSで発売された「7」か「V」の移植版。
  2. 発売時期や規制の違いを考慮した内容変更が複数あった。
    • 少なくとも女湯の描写はPS版より控えめだった。
    • 「V」が00年以降に出ていれば世紀末イベントがカットされていた。
      • ハルマゲド~ンの設定にも手が加えられていた。

ニンテンドーゲームキューブ

コロコロカービィ2

  • GBカラーで出された「コロコロカービィ」の続編として発売が予定されていたが、発売延期を繰り返し、遂に発売中止となったゲーム。
  1. GBアドバンスで操作するゲームであったので、かなり注目されていた。
    • ゲームキューブは史実以上に売れていた。その後もGBアドバンスで操作するゲームが発売されていた。
  2. 「Roll-A-Rama」が開発されることは無かった。
  3. WiiUで出された「タッチ!カービィ スーパーレインボー」が「コロコロカービィ3」や「コロコロカービィWiiU」になっていたかも知れない。
    • タチカビSRのカービィは、完全にボール状になっておらず、コロコロカービィのように手足を出しているため。
  4. 発表当時はアニメ版カービィの放映時期だったので、恐らく本編等でネタにされていたかも知れない。

バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦

  • 「バンジョーとカズーイの大冒険3」として、売り出される予定だったそうです。
  1. 早くても、2002年頃に発売されていた。
  2. ゲームの内容とシナリオが史実と異なるものになっていたかもしれない。
  3. スマブラ参戦も史実より早くなった?

ハード不問

マリオ&ソニック AT 平昌オリンピック

使用料が高くセガがゲーム化権を取得しなかったため未発売。

  1. おそらくswitchと3DSで発売される。
  2. マススタートをどうするかでもめる。

セガ据置機

メガドライブ/メガCD/スーパー32X

注釈なき場合はROMカセットです。

サンセットライダース

  • 同名のアーケードゲームの移植。しかし、海外では発売されたものの日本では未発売。
  1. 「コナミ初のメガドラソフト」として注目を浴び、原作のアーケードゲーム版の知名度も手伝いかなりのセールスを記録した。

テトリス

  • 著作権問題(詳しくはこちら)で発売中止に
  1. アレックスキッドやソニックと並ぶメガドライブのキラーソフトになっていた。
    • 少なくとも100万本以上は売れていた。

セガサターン

Sonic X-treme

  • セガサターンで発売される予定だったソニックシリーズの3Dアクションゲーム。1996年のE3で発表されましたが結局は発売されず。
  1. バーチャファイターやサクラ大戦と並ぶミリオンセラーのソフトになっていた。
  2. 「ナイツ」は当然発売されなかった。流石にそれは無い、ナイツは日本に帰国した中裕司を中心とした日本のソニックチームが開発。X-Tremeはアメリカのセガテクニカルインタステュートが開発していたため。
  3. 海外でのセガサターンは大ヒットしていた。
  4. セガサターンの撤退がもう少し遅れていたかも。

ドリームキャスト

メタルマックス ワイルドアイズ

  • ドリームキャストで発売される予定だったメタルマックスシリーズの新作で、シリーズ初の3Dグラフィックになる予定だったが、アスキーのゲーム事業撤退とドリームキャストの売上不振とそれに伴うハード事業撤退、開発の難航によりお蔵入りに。
  1. =アスキーのゲーム事業撤退がなかったらである。
    • アスキーから発売された後、史実通りエンターブレインにメーカーを移していたか。
  2. 後にPS2あたりに移植されていた。
  3. それでもドリームキャストという関係上、売上は伸び悩んでいたか。
  4. メタルマックスの権利関係が混迷することはなく、史実の3発売までの間にもいくつかの作品が発売されていた。
    • そもそもメタルサーガは誕生せず、これらの作品群もメタルマックスに統合されていた。
  5. 案外、メタルマックスの外伝として扱われていたかも。

ソニー据置機

プレイステーション

ツインビーミラクル~不思議なベルの大陸~

  • プレイステーションで発売予定だったツインビーのRPGゲーム。結局お蔵入りとなり、後に同じRPGながら内容が異なる「ツインビーRPG」が発売されています。もし発売されていたら?
  1. 操作法は史実の「ツインビーRPG」とほぼ同じ。
  2. 「ツインビーRPG」は「ツインビーミラクル2」のタイトルで発売されていた可能性がある。
  3. 本作で新登場の一部キャラクターの何人かは以後のツインビーシリーズに再登場していた。

プレイステーション2

Godzilla: Unleashed

  • 北米では「ゴジラ怪獣大乱闘」シリーズの4作目として発売されたが日本では発売中止。
  1. それでも北米同様にPS2とWiiの双方で発売ということはなかった気がする。
    • 登場怪獣数が多いWii版だけ出ていたかもしれない。
  2. 邦題には「覚醒」という語が入っていた。
  3. 北米版の日本語音声は日本版のために収録されたものがそのまま使われていた。
    • 現実では開発スタッフが仮に入れたと思しきあまりうまくない声で一部は欠けている。
  4. 本作オリジナル怪獣のクリスタラックとオブシディアスが別の名前に変更された可能性あり。

携帯機

ゲームボーイアドバンス

ゲームボーイギャラリー4

  • 海外では「GAME&WATCH Gallery 4」で発売されたが、日本では未発売。もし日本でも発売されていたら?
    • ちなみに、日本では2016年にWii Uのバーチャルコンソール専用ソフトとして配信されたようです。
  1. 恐らく50万ぐらい売れており、大ヒットゲームになっていただろう。
    • ニンテンドーDSでゲームボーイギャラリー5が発売されていた。3DSもゲームボーイギャラリー6として発売されていたかかも。ただ、DSと3DSにはゲームボーイと名乗っていないので厳しい所。

ディディーコングパイロット

  • 『ディディーコングレーシング』の続編として『ディディーコングパイロット』というタイトルで開発されておりましたが、任天堂がレア社の株をマイクロソフトに売却したために発売されませんでした。
  1. ≒「任天堂がレア社の株をマイクロソフトに売却していなかったら」である。
    • その場合、GC用ソフト「ドンキーコングレーシング」も無事に発売されていた。
    • 日本においても「ディディーコングレーシングDS」が発売されていた。
  2. 「バンジョーパイロット」が海外で開発・発売されることはなかった。
    • 前述に起きた出来事によってディディーコング達の版権が任天堂に移された為に使用できなくなり、登場キャラ達をバンジョーやカズーイ達に差し替えて開発・発売されたため。
  3. 仮に大ヒットしていたら、DSあるいは3DSあたりで続編が出ていたかもしれない。

DRAGONBALL Z THE LEGACY OF GOKU

  • 海外では発売されていますが、日本では未発売に終わっています。
  1. 史実ではこのシリーズで唯一日本で発売された続編「THE LEGACY OF GOKU II」と同様、さほど高い評価はされなかっただろう。
  2. 「THE LEGACY OF GOKU II」の日本発売より数ヶ月ほど先んじて発売されていた。

ニンテンドーDS

ディディーコングレーシングDS

  • NINTENDO 64で発売されていた『ディディーコングレーシング』のリメイク版としてニンテンドーDSに移植されたもの。欧米では発売されたものの、日本では諸事情により発売されませんでした。
  1. そこそこヒットしていたはず。
  2. のちに3DSあるいはWiiUでもリメイクまたは続編が出ていた。

デトロイト・メタル・シティDS ~デス・シャウト~

  • メディア展開の一環として製作され、TGSで大々的に発表されましたが結局発売されず。
  1. アニメ化・実写映画化がヒットした以上、これも売れてはいたはず。

ファミコンウォーズDS2

  • 海外では発売されており、日本国内でも発売の予定はされていたが、2011年に発売中止が決定。もし発売されていたら…?
  1. その後もファミコンウォーズの新作がWiiや3DSで発売されていた。

ニンテンドー3DS

ロックマンDASH3 Project(ニンテンドー3DS)

  • 『ロックマンDASH』シリーズ3作目。PVやプレイ映像が公開され、体験版も告知されていたが結局は発売されず。
  1. 『ロックマン』シリーズが完全に白紙という大事件は起こらず、その後もロックマンシリーズの新作が発売され続けていた。

PSP

けいおん!2(仮)(PSP)

  • 映画化記念に出す予定だった。
  1. 結構売れていたはず。
    • 場合によっては3DS移植版が出ていた。
      • そして前作の3DS移植版もおまけで遊べた。

その他ハード

アーケード

ニトロ+ロワイヤル -ヒロインズデュエル-

  • もとはWindowsで発売されたニトロプラスの女性キャラが登場する格闘ゲームであり、2009年にアーケードでの稼動が発表されていましたが、その後は一切音沙汰なし。もし、予定通りに稼動していたら・・・?
    • 2015年、コンセプトを受け継いだ完全新作『ニトロプラス ブラスターズ』が稼働開始。
  1. 原作のバランスの悪さは改善されていた。
    • もし、バランスがそのままだった場合はエロゲ版AC北斗の拳呼ばわりされ、局所的な人気になっていた。
  2. 2011年あたりに第2弾が稼動。その際にニトロが関わった「まどか☆マギカ」や「シュタインズゲート」のキャラも参戦していた。

実況パワフルプロ野球 BALL☆SPARK

  • 稼働していれば約20年ぶりとなるアーケード版パワプロになるはずだった作品。
  1. ロケテストで不評を買わなければあり得た。
  2. BASEBALL COLLECTIONは開発されなかった。

神竜戦記

  • ASTEC21がMVS/ネオジオで開発し雑誌『ネオジオフリーク』で特集もなされていた対戦格闘ゲームであったが、その後音沙汰もなくお蔵入りになった。剣と魔法の2種類の攻撃があり、飛行モード、飛行キャンセルなど斬新なシステムを搭載していたとされる。
  1. サムライスピリッツ同様『ザ・キング・オブ・ファイターズ』には参戦出来なかっただろう。
    • 『ネオジオバトルコロシアム』や『KOF MAXIMUM IMPACT』なら出ていたか。
  2. 同時期の『ヴァンパイアハンター』や『ストリートファイターZERO』の陰に隠れて売り上げはそれほど振るわなかったかもしれない。
    • 同じネオジオでも『THE KING OF FIGHTERS '95』や『サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣』と競合していたためそちらと比べても人気はあまり出なかったと思われる。

CAPCOM FIGHTING ALL STARS

  1. イングリッドは名実共に本作でデビューしていた。
    • 知名度も向上していた。
      • PlayStation2に移植されていた。
    • 陽炎がこの作品のテーマソングになっていた。
    • D.D.とルークはoverseerのstompboxとsupermoveになっていた。
  2. MVC3を待たずにして、マイク・ハガーのクロスオーバー作品への参戦が実現していた。
  3. 『CAPCOM FIGHTING Jam』は発売されていなかった。

ハード不明

「ぷよぷよ5」(仮)

  • 経営破綻後、コンパイルはぷよぷよシリーズの第5作の製作をしていたが、商標をセガに売却しており、版権の使用期限が切れるまでこの作品をリリースすることができなかった。
  • 内容的にはほぼ完成していたといわれる。
  1. タイトルは「ぷよぷよGo!」
    • 「ぷよぷよGo!」かもしれない。
  2. システム的にぷよぷよ通の焼き直し+αだった。
  3. キャラデザインの萌え化が加速し、ギャルゲーと化していた。
  4. 史実より早くコンパイルが倒産していた…かも。
    • コンパイルは倒産しなかった。
      • あの乱脈経営では本作の売り上げがどうであろうと潰れる未来しか想像できない。
  5. 「ポチッとにゃ~」が開発されることはなかった。