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{{日本の駅|関東|神奈川|city=川崎}}
{{Pathnav|もしWiki|歴史のif検討委員会}}
*編集される方は「[[Chakuwiki:お願い/日本の駅]]」をご覧ください。
過去、発売が予定されていながら何らかの事情でお蔵入りになったソフトが、もし実際に発売されていたら。
==主な駅==
*項目はゲーム機一覧→五十音順に並んでいます。
*[[川崎駅|川崎駅・京急川崎駅]]
==任天堂据置機==
*[[武蔵小杉駅]]
===ファミリーコンピュータ/ディスクシステム===
*[[川崎市の駅/多摩区・麻生区]]
注釈なき場合はROMカセットです。
==横須賀線==
====オフザーケン====
===新川崎駅の噂===
*徳間書店で企画されていたRPG。
{{駅名標/東日本|name=新 川 崎|ruby=しんかわさき|back=武蔵小杉|next=横 浜|back2=Musashi-Kosugi|roma=Shin-Kawasaki|next2=Yokohama|back-link=武蔵小杉駅|next-link=横浜駅|color=#00008B}}
#ファミマガでしつこいほどタイアップ企画が組まれる。
[[画像:Kanagawa Kawasaki.jpg|thumb|240px|川崎駅まで6kmと書いてある]]
#忘れた頃にC級ゲーム雑誌で取り上げられて「マグナブラバン」や「里見の謎」の元祖と言われていた。
所在地:[[川崎市/幸区|幸区]]鹿島田
#「新川崎」を名乗っているが、川崎駅から離れている。
#*約6km。
#**新川崎の案内板は大袈裟すぎ。あんなにぐにゃりと遠回りしている南武線の営業キロですら4.1kmしかないのに・・・。
#**実際は3.6kmぐらい。
#**バス路線ぐらいないんだろうか。
#*最寄は川崎駅でなく「鹿島田駅」。
#**この度新川崎駅と鹿島田駅乗り換え用の連絡通路が完成。ただ武蔵小杉駅の南武線⇔横須賀線乗り換えとあんまり距離は変わらないらしいが…
#新川崎駅には川崎駅までの徒歩での所要時間がホーム内に書かれている
#*新川崎駅から川崎駅までですか?鹿島田じゃなくて??乗り換えの為に[[南武線]]使わずに歩く奴なんかいるのでしょうか?(笑)
#*同一駅ないし近い駅だと勘違いするヤツが多いので、徒歩ではこんなに離れているんだぞとわざわざ書いてやっているだけ。
#*この辺に長年住んでるけど、「川崎駅はどっちですか?」と3回ぐらい聞かれたことがある。
#*新川崎駅のホーム階段は、長くて急なため、パンチラポイントとして有名である。(植草教授におしえてやって)
#*そもそも新川崎なんて紛らわしい名前を付けるなよ。
#*「新」のつかない駅と遠い、て部分は新横浜と変わらなくね?
#**[[札幌市の駅#新札幌駅の噂|新札幌]]よりましでしょう。
#***在来線の新富士駅はどうしたらいいですか?
#*似たような例は[[千葉市の駅/花見川区・稲毛区・若葉区#幕張駅の噂|幕張駅]]と[[千葉市の駅/美浜区・中央区・緑区#海浜幕張駅の噂|海浜幕張駅]]でもある。しかし、この駅の場合JRの案内にそのまま書かれているのがインパクトがでかい。
#電車の混雑の原因を担っている。他の市町村民から冷たい目で見られる。
#新川崎から川崎まで電車で移動するには、[[東海道本線/JR東日本区間|東海道本線]]や[[京浜東北線・根岸線|京浜東北線]]と乗り換えができる[[品川駅|品川]]か[[横浜駅|横浜]]まで出なければならない。
#*所要時間約25分。
#*新川崎駅から鹿島田駅まで歩いて、南武線で川崎まで移動する方法もあるが。
#**川崎駅西口まで行くバスもなかったっけ?
#*ただしきっぷを買い直さければならない。ホリデーパス利用時はおすすめだけど。
#*[[横須賀線]]の武蔵小杉ができれば少しは誘導しやすくなるか?
#**その暁には「武蔵小杉乗換えで鹿島田駅をご利用ください」ということでこの駅は廃止になるんじゃないか?
#川崎駅とは似ても似付かぬ駅。
#[[三井グループ|三井]]ビル(有名企業がいくつか入ってるビル)が出来るのにあわせて作られた駅らしいよ
#80年のSM分離の際に、川崎に当たる駅として作られたのがこの駅。だから名前がこうなってしまった。
#*それ以前は「新鹿島田」という仮称であったそう。
#このエリアでなぜか当駅だけ発車メロディが無い。
#*ちなみに、徒歩5分の鹿島田駅にもありません。あるのは発車ベル。
#新川崎駅には発車メロディがない。ベルが導入されている
#*なんか発車メロディが最近ついた
#新川崎の近くには新鶴見操がある
#*上りホームから沢山の電気機関車達を眺めることができる。
#「新川崎」とはいうものの、新幹線の駅はない。
#駅周辺の開発は著しい一方、駅舎そのものはボロのまま。
#相鉄新横浜線はこの駅から利用する事が出来ない。


*路線 - 横須賀線 湘南新宿ライン
====コズミックシステム====
*バス - 川崎市バス 川崎鶴見臨港バス 東急バス
#デザインを募集していたので、少なくとも応募した人は買っていた。
#イマジニアが倒産することはなかった。


==南武線==
====シェラザード伝説(ファミコン等各ハード)====
===尻手駅の噂===
*カルチャーブレーン「アラビアンドリーム シェラザード」の続編・リメイク。
所在地:幸区南幸町
*1987年の第一作以降、常に発売日未定のタイトルに名を連ねていたことで知られる。
#浜川崎方面の列車が出ているが忘れられている。
#アクションRPGか、ターンバトル制RPGかどちらかにシステムを統一する。
#*南武線の快速停車駅を妄想するとなぜか尻手に停まっているが、実際に行ってみると快速が通過する理由がわかる気がする。
#*でも、前者だと[[ゼルダの伝説ファン|ゼルダ]]やファミコンジャンプ、後者だと[[ドラゴンクエストファン|ドラクエ]]辺りの亜流に落ち着きそう。
#駅は川崎だが、尻手の地名があるのは横浜市。
#湾岸戦争等の時事ネタをこっそり取り入れる。
#*運賃計算上は「横浜市内」の駅としてカウントされる。
#*「カーリーはスカッドミサイルを放った!どっひゃ~、逃げろ~」
#大昔に郷ひろみのお父さんが駅員をしていたらしい。
#飛龍の拳やスーパーチャイニーズ等とタイアップする。
*路線 - [[南武線]](浜川崎支線)
#あのプロデューサーはアッラーの神として登場。
*バス - 川崎鶴見臨港バス・川崎市交通局・横浜市交通局


===鹿島田駅の噂===
====スーパーマリオブラザーズ2(ROMカセット版)====
{{駅名標/東日本|name=鹿 島 田|ruby=かしまだ|next=平 間|back=矢 向|next2=Hirama|roma=Kashimada|back2=Yako|next-link=#平間駅の噂|color=#ffcc00}}
*ディスクシステムを持っていないマリオファンのためにROMカセット版の発売も計画されていたが、結局はお蔵入りとなった。
所在地:幸区鹿島田
#ディスクシステムを持っていないユーザーでもマリオブラザーズ2が遊べるようになっていた。
#新川崎駅に近いが、乗換駅にならない。
#*しかしクリアできないユーザーは異常なほど多くなっていた。
#*乗換駅扱いではないが、ついに新川崎駅とはペデストリアンデッキで繋がった。
#わざわざディスクシステムを使ってロード時間をかけてまで遊ぶ物好きは減っていた。
#サウザントモールなるショッピングセンターと直結。
#*そのため、2013年7月のワットマン川崎梶ヶ谷店よろしく全国のリサイクルショップでディスクシステムが投げ売りされていた。
#みどりの窓口が一応ある。
#駅前に[[カラオケ業界|カラオケ]]ができ駅周辺の見栄えが落ちた。
#小さいながらに、駅ビルがあり、[[マクドナルド]]、[[歯科医師|歯科]]、[[マツモトキヨシ]]などがはいっている。
#下りホームに[[アイス・氷菓|アイス]]の自販機がある。
#武蔵小杉が出来たせいで鹿島田~新川崎間の商店街が寂れた。
#新川崎と同じく最近発車メロディがついた。
#何気に快速停車駅[武蔵小杉←鹿島田→川崎]
#*横須賀線乗り換え客の為だろう。
#1番線のホームには尻手、川崎、横浜、東京方面の文字が。何で?


*路線 - 南武線
====聖剣伝説(ディスクシステム)====
*バス - 川崎鶴見臨港バス 東急バス
*ゲームボーイで出た聖剣伝説とは別物。全5部作になる予定だった。
#途中で全3作くらいに短縮され、最後のほうは別の会社が出す。
#半熟英雄で日の丸マンがひっそりネタにされる。


===平間駅の噂===
====ダンジョン放浪記====
所在地: 中原区田尻町
*アスキーのローグ形式RPG。
#瓦葺きの駅舎が何気にレア?
#売れていたかは微妙。
#*階段とエレベーターの跨線橋が別々になっているのもレア?
#*結局このジャンルは[[RPGゲームファン/作品別#不思議のダンジョンファン|トルネコやシレン]]で有名になったと思う。
#開かずの踏切すぎてラッシュ時にはマナーが崩壊している様子がワイドショーで報じられた。
#*ただし先駆者としてアスキーはチュンソフトにデカい顔はできた…はず。
*路線 - 南武線
#*「ミランドラ」は一応このゲームの正当な続編として出ていた。
*バス - 川崎市バス 東急バス
#このゲームが登場したにっかつの「妖女伝説'88」は少しだけ話題を集めた。


===向河原駅の噂===
====ファイナルファンタジー4====
{{駅名標/東日本|name=向 河 原|ruby=むかいがわら|next=武蔵小杉|back=平 間|back2=Hirama|roma=Mukaigawara|next2=Musashi-Kosugi|color=#ffcc00}}
*1990年頃の[[スクウェア・エニックス|スクウェア]]は[[ファイナルファンタジーシリーズ|FFシリーズ]]の第4作をFCで製作していたが、発売中止となり代わりにSFCで製作されていたFF5がFF4に繰上げされた。
所在地: 中原区下沼部字玉川向
#シナリオは寺田憲史。
#[[NEC]]玉川事業所のお膝元。
#FCの退潮期ということもあり、売上的にはそれほどでもなかった。
#*改札は多摩川側にあるが、通勤時間帯のみNEC側の臨時改札が使える。
#FF3みたいに長年リメイクされなかった。
#*一時期駅名が日本電気前だった。
#*もちろんリメイク時はストーリー含め大幅改編。
#駅出てすぐのところにスーパーがある。
#一方現実の「FF4」は「FF5」に、「FF5」は「FF6」に、(以下略)
#*少し前まではもっと店舗面積が広かったのだが、今は一部が[[セブンイレブン]]になってしまった。
#FC版FF3以上に面白いバグ満載のゲームになっていた。
#実は横須賀線・湘南新宿ラインの武蔵小杉駅も近い。
*路線 - 南武線
*バス - 川崎市バス


===武蔵中原駅の噂===
===スーパーファミコン/BSサテラビュー===
{{駅名標/東日本|name=武蔵中原|ruby=むさしなかはら|next=武蔵新城|back=武蔵小杉|back2=Musashi-Kosugi|roma=Musashi-Nakahara|next2=Musashi-Shinjō|color=#ffcc00}}
注釈なき場合はROMカセットです。
所在地:中原区上小田中六丁目
====「ああっ女神さまっ」====
#中原電車区があるため当駅始終着の電車がある。
*最後までSFCの発売予定ソフトに名を連ねていたことで知られる。
#*ただ駅は高架駅なので急坂を昇り降りして入出庫する。
#[[任天堂]]の黒歴史にされていた。
#最近になって快速と各停の接続が行われるようになった。
#*それでも、末期SFCの人気を一時的に回復した…か。
#駅から[[富士通]]の工場が見えるので,その関係者の利用が多い。
#絵師が同じという縁で[[テイルズ オブ シリーズ#ファンタジア|テイルズオブファンタジア]]にネタにされる。
#*朝ラッシュの上りは混雑率190%・・・
#駅名に「中原」と区名が入っているが、実際の区の中心駅は武蔵小杉である。
#*それでも南武線単独駅としては屈指の規模なので、僭称という感じはしない。
#武蔵新城駅同様、地元民は「中原駅」と読んでいる。
#*ちなみに地元民は武蔵小杉は小杉駅、武蔵新城は新城駅、武蔵溝ノ口は溝の口駅でそれぞれ通じる。


*路線 - 南武線
====Kirby's Avalanch====
*バス - 川崎市バス 東急バス 川崎鶴見臨港バス
*欧米では発売されたが(欧州名「Kirby's Ghost trap」)、日本では発売されることはなかったゲーム。ではもしも、日本でも発売されていたら?
#流石に直訳の「カービィのなだれ」や「カービィのお化けの罠」になることは無く、ちゃんと日本名が宛てられていた。
#*「カービィのぷよぷよ」だったかも知れない。
#**或るいは、「カービィのす~ぱ~ぷよぷよ」も有り得た。
#「す~ぱ~ぷよぷよ」が発売されなかったかも知れない。
#*その場合、アルル・ナジャを始めとした魔導物語キャラの知名度は史実より低下していた。「魔導物語はなまる大幼稚園児」などは出ていなかったかも。
#カービィのきらきらきっずSFCは出ていなかった。
#最初の「Kirby's Avalanch!」のタイトルコールの部分は、日本名でコールされた。
#*若しかしたら、大本眞紀子が声を宛てていた。
#**正しくは「大本眞'''基'''子」です。
#のちに3DSやWiiUでリメイク。キャラクターが追加されていた。


===武蔵新城駅の噂===
====ジェリーボーイ2 ちょっとあぶない遊園地====
{{駅名標/東日本|name=武蔵新城|ruby=むさししんじょう|back=武蔵中原|next=武蔵溝ノ口|back2=Musashi-Nakahara|roma=Musashi-Shinjō|next2=Musashi-Mizonokuchi|color=#Ffcc00}}
*ジェリーボーイの続編で1994年に発売予定でしたが99%完成しながら発売中止となりました。ベータ版ROMが流出し動画がアップロードされていますが……。
所在地:中原区上新城
#ゲームフリークの歴史が一枚増えていた。
#乗り換えも待避線もないのに快速が停まる。
#逆に注目されなかったかも。
#*蟹ヶ谷など大型団地からの利用が多いからのようだ。
#マジスト(1のラスボス)が絡んでいたと思われるため、ストーリーでその点が掘り下げられたかも(ベータ版ROMの動画を見る限りほとんど書かれていないが)。
#**朝ラッシュの上りは実際ここでかなり乗客が増える。中原駅で更に増えてすし詰め状態になり小杉駅で緩和される感じ。
#*あるいは漫画版のジェリーボーイ2が描かれ、そこにて何らかの描写があったかも。
#*武蔵小杉から武蔵溝ノ口まで4駅連続停車。
*3年後、プランニングオフィスワダが「マジックボール」と名を変えそこで発売する予定もあったようですが結局消えました。
#**2015年3月から南武線全線の快速運転を開始するがこの区間の連続停車は変わらず。
#96年にポケモンが登場してゲームフリークの人気と注目度が高まっていたため、94年に出た時よりも耳目を集めていたかも。
#***当駅が南武線単独駅としてはナンバーワンの利用者数を誇っており、しかも中原駅がそれに次いでいるのでそもそも通過させることに無理がある。
#*ただSFCの最晩期であったために星のカービィ3のように、評価は高いが売り上げは伸びないと言うパターンで終わりそうな気も。
#旧国名のつかない「新城駅」は[[飯田線]]にある(読み方は「しんしろ」)。
#当駅周辺・南武線沿線では「新城」で伝わるが、全国的「[[山形の駅#新庄駅の噂|しんじょう駅]]」といえば山形県の方が有名。
#*[[山形新幹線|新幹線]]の終着駅だからね。
#*鉄オタや[[関東]]・[[東北]]民ならともかくとして、新庄駅に全国的な知名度ってあるんですかね?
#ここから[[東急東横線]]の[[横浜市の駅/港北区・都筑区#綱島駅の噂|綱島]]まで[[東急バス]]が出ている。


*路線 - 南武線
====猛虎伝説95〜阪神タイガース〜====
*バス - 川崎市バス 東急バス
*阪神タイガースだけ様々な時代のチームが選べるというトラキチを狙った野球ゲームだったが阪神淡路大震災の影響などにより発売中止に追い込まれた。
#当時の阪神は暗黒時代真っただ中だったためファンの現実逃避用にも重宝されていた。
#発売元のエンジェルが健在だったら03年のリーグ優勝時に続編の発売が噂されていた。
#これまで発売された野球ゲームの中でも特に変わり種として認識されている。
#ヒットしていれば他球団のバージョンが出ていた可能性もある。
#*1作目同様阪神偏重の場合は使用できる球場に鳴尾浜(2軍本拠地)も含まれていた。


===武蔵溝ノ口駅・溝の口駅の噂===
===NINTENDO64/64DD===
{{駅名標/東日本|name=武蔵溝ノ口|ruby=むさしみぞのくち|back=武蔵新城|next=津田山|back2=Musashi-Shinjō|roma=Musashi-Mizonokuchi|next2=Tsudayama|color=#Ffcc00|back-link=#武蔵新城駅の噂|next-link=#津田山駅の噂}}
注釈なき場合はROMカセットです。
{{駅名標/東急2|name=溝 の 口|ruby=みぞのくち|roma=Mizonokuchi 沟之口 미조노쿠치|back=高津|back2=Takatsu|next=梶が谷|next2=Kajigaya|color=#20a288|back-link=#高津駅の噂|next-link=#梶が谷駅の噂}}
====カービィボウル64====
{{駅名標/東急2|name=溝 の 口|ruby=みぞのくち|roma=Mizonokuchi 沟之口 미조노쿠치|back=|back2=|next=二子玉川|next2=Futako-tamagawa|color=#f18c43|next-link=東京23区の駅/世田谷区#二子玉川駅の噂}}
*SFCの「カービィボウル」の続編として発表されたが、「64版エアライド」(のちに開発そのものが中止)に企画が変更され、発売されなかったが、もしそのまま発売に至っていたら?
[[画像:MizonokuchiST00.jpg|frame|西口駅舎]]
#コピー能力がSFC版よりも多くなっていた。
所在地:[[川崎市/高津区#溝の口の噂|高津区溝口]]
#視点が変更できる機能が追加されていた。
#田園都市線と南武線の乗換えがやたら不便
#カービィのエアライドは製作されなかったか、最初からゲームキューブで開発されていた。
#*あの程度で不便とかねーよw
#**南武線の最後尾からおりるととめちゃめちゃ時間がかかるんだよ
#*あれで不便だというなら、町田はどう表現すればいいのだろう?
#**町田の場合はあれくらい離れてないと、乗り換え客であふれかえって大変なことになるが。
#*稲田堤よりずっとまし。
#*メトロの足元にも及ばぬわ。
#**[[東京メトロ丸ノ内線|丸の内線]][[東京23区の駅/千代田区#大手町駅の噂|大手町駅]]と三田線大手町駅が基準だよなー
#*横須賀線武蔵小杉駅と東横線武蔵小杉駅の乗降客が聞いたら怒るぞっ
#**今だって鹿島田駅と新川崎駅を徒歩連絡してるぞっ
#**同じ会社のはずな[[東京駅のホーム/京葉線|京葉東京]]や[[渋谷駅#JR|埼京渋谷]]は…
#***埼京渋谷は移転して便利になった。
#*[[相模原駅|JR相模原]]と[[小田急相模原駅|小田急相模原]]。
#**それは乗換駅じゃないから。
#*5Fにホームのある[[東武伊勢崎線#スカイツリーライン(浅草~東武動物公園)|東武線]]と3Fにホームがある[[武蔵野線]]を乗り換えるのに、一度地上に降りなければならない[[埼玉の駅/東部#南越谷駅・新越谷駅の噂|新越谷・南越谷]]は?
#[[東日本旅客鉄道|JR]]の駅は武蔵溝ノ口なのに東急は溝の口、さらに付近にあるバス停は溝口。
#*何故JRに「武蔵」が付いているかというと、[[西日本旅客鉄道/近畿エリア#播但線の噂|播但線]]に溝口(みぞぐち)駅があるから。
#高津区の中心駅である。高津駅は溝の口の隣の駅だが、各駅停車しか止まらない上、[[東急電鉄|東急]]の電車とバスの博物館も宮崎台に移転したため、ただの小さな駅になってしまった。
#*敢えて言うと図書館の最寄り駅。
#*大井町線の各停すらまともにとまらない
#駅の脇にある「ノグティ」の名前が、妙に印象的。
#*みぞ「ノクティ」?
#*「溝の口」+「CITY(町)」=「NOCTY」
#*{のくち}が由来
#[[東急大井町線|大井町線]]の殆どの電車が2009年7月から乗り入れてくるようになったが、田園都市線渋谷開業前は殆どの電車が大井町発着であった。
#駅前は規模の割にアマチュア[[ミュージシャン]]が多く、都内で唄うには時期尚早な若者達が集う。
#*JR改札前のガラスに向かって黙々と踊る若者も多い。
#某スマホの地図では[[餃子の王将]]駅になっていた。


*路線 - 南武線 [[東急田園都市線]] [[東急大井町線|大井町線]]
====MOTHER3 豚王の最期(64DD)====
*バス - [[川崎市の交通#川崎市バス|川崎市バス]] [[東急バス]]
*『MOTHERシリーズ』の第3作目、当初は64DDで発売される予定だった(後にゲームボーイアドバンス用ソフトとして発売、しかし内容はほぼ無関係)。もし当初の予定通り64DDで発売されていたら?
#NINTENDO 64末期における代表作になっていた。
#当然<!--(後に発売されることとなった)-->ゲームボーイアドバンス用ソフトは発売されなかった。
#*いや、リメイク版として発売されていたならあり得たかも。実際MOTHER1と2が発売されている訳だし。
#MOTHER4も本当に開発されていたかもしれない。ただ、ゲームキューブとして発売されるかゲームボーイアドバンスとして発売されるか分からないが。


===津田山駅の噂===
====桃太郎電鉄====
所在地: [[川崎市/高津区#津田山の噂|高津区下作延]]六丁目
*開発者のさくまあきら氏のブログに「幻のNINTENDO64版桃鉄も持っている」という趣旨の記述があったが詳細不明。
#南武線で一番利用客が少ないらしい。
#おそらくPSで発売された「7」か「V」の移植版。
#ぱっと見[[千葉の駅/習志野市・八千代市#津田沼駅の噂|津田沼]]っぽい。
#発売時期や規制の違いを考慮した内容変更が複数あった。
#*でも規模は雲泥の差。
#*少なくとも女湯の描写はPS版より控えめだった。
#*「V」が00年以降に出ていれば世紀末イベントがカットされていた。
#**ハルマゲド~ンの設定にも手が加えられていた。


*路線 - 南武線
===ニンテンドーゲームキューブ===
====コロコロカービィ2====
*GBカラーで出された「コロコロカービィ」の続編として発売が予定されていたが、発売延期を繰り返し、遂に発売中止となったゲーム。
#GBアドバンスで操作するゲームであったので、かなり注目されていた。
#*ゲームキューブは史実以上に売れていた。その後もGBアドバンスで操作するゲームが発売されていた。
#「Roll-A-Rama」が開発されることは無かった。
#WiiUで出された「タッチ!カービィ スーパーレインボー」が「コロコロカービィ3」や「コロコロカービィWiiU」になっていたかも知れない。
#*タチカビSRのカービィは、完全にボール状になっておらず、コロコロカービィのように手足を出しているため。
#発表当時はアニメ版カービィの放映時期だったので、恐らく本編等でネタにされていたかも知れない。


===久地駅の噂===
====バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦====
所在地: 高津区久地四丁目
*「バンジョーとカズーイの大冒険3」として、売り出される予定だったそうです。
#東高根森林公園最寄駅。
#早くても、2002年頃に発売されていた。
#国鉄型のフォントの駅名標が未だに残っている。
#ゲームの内容とシナリオが史実と異なるものになっていたかもしれない。
#*ナンバリング導入を機に、ついに建植式のままでJR型に交換された。
#スマブラ参戦も史実より早くなった?
#ほんの1、2mしか昇らないエレベーターがある。
#駅名が駅名なので、当駅付近でどこにいるか聞かれても、酔っ払っているか寝ぼけているかのどちらかに思われがちである。
#*「今どこにいるの?」「くじ」「何寝ぼけてるの?時間聞いてるんじゃないよ!」


*路線 - 南武線
===ハード不問===
*バス - 川崎市交通局 東急バス
====マリオ&ソニック AT 平昌オリンピック====
使用料が高くセガがゲーム化権を取得しなかったため未発売。
#おそらくswitchと3DSで発売される。
#マススタートをどうするかでもめる。


===八丁畷駅の噂===
==セガ据置機==
{{駅名標/京急2|name=八丁畷|ruby=はっちょうなわて|roma=Hatchonawate|back=京急川崎|next=鶴見市場|back2=Keikyu Kawasaki|next2=Tsurumiichiba|back-link=川崎駅#京急川崎駅の噂}}
===メガドライブ/メガCD/スーパー32X===
所在地:[[川崎市/川崎区|川崎区]]池田
注釈なき場合はROMカセットです。
#「はっちょう」はともかく、「畷」が読めない人が多い。なわて、と読む。
====サンセットライダース====
#*歴史オタや関西の[[四條畷市|一部地域]]の人には簡単に読める。
*同名のアーケードゲームの移植。しかし、海外では発売されたものの日本では未発売。
#**率直に言って[[大阪の駅/北河内#四条畷駅の噂|四条畷駅]]には負けている。
#「コナミ初のメガドラソフト」として注目を浴び、原作のアーケードゲーム版の知名度も手伝いかなりのセールスを記録した。
#近くにかつてドヤ街だったところがある。今もそのおもかげを残している。
#JRのホームが京急の跨線橋を兼ねている。
#どうしても[[東京/中央区|八丁堀]]と間違えてしまう。


*路線 - [[南武線#浜川崎線(南武支線)の噂|南武線(浜川崎支線)]] [[京急本線]]
====テトリス====
*バス - 川崎鶴見臨港バス
*著作権問題(詳しくは[[wikipedia:ja:テトリス#ライセンス|こちら]])で発売中止に
#アレックスキッドやソニックと並ぶメガドライブのキラーソフトになっていた。
#*少なくとも100万本以上は売れていた。


===小田栄駅の噂===
===セガサターン===
{{駅名標/東日本|name=小 田 栄|ruby=おださかえ|back=川崎新町|next=浜川崎|back2=Kawasakishimmachi|roma=Odasakae|next2=Hama-Kawasaki|color=Yellow}}
====Sonic X-treme====
所在地:川崎区小田栄
*セガサターンで発売される予定だったソニックシリーズの3Dアクションゲーム。1996年のE3で発表されましたが結局は発売されず。
#2016年3月26日開業する。
#バーチャファイターやサクラ大戦と並ぶミリオンセラーのソフトになっていた。
#JR東海の「リニアの途中駅」並みに簡易な構造になる。
#「ナイツ」は当然発売されなかった。流石にそれは無い、ナイツは日本に帰国した中裕司を中心とした日本のソニックチームが開発。X-Tremeはアメリカのセガテクニカルインタステュートが開発していたため。
#*上下線のホームが踏切を狭んで離れている。
#海外でのセガサターンは大ヒットしていた。
#*運賃が川崎新町駅と同額。
#セガサターンの撤退がもう少し遅れていたかも。
#近くにイトーヨーカドーがあるが、客が使ってくれるかは?
#*いや、近隣のバスの行き先や本数を考えると[[武蔵小杉駅|小杉]]方面・鶴見線・京急への乗り換え需要がメインでは?
*路線 - 南武線(浜川崎支線)
*バス - 川崎鶴見臨港バス


===浜川崎駅の噂===
===ドリームキャスト===
{{駅名標/東日本|name=浜 川 崎|ruby=はまかわさき|back=武蔵白石|next=昭和|back2=Musashi-Shiraishi|roma=Hama-Kawasaki|next2=Sh&#333;wa|back-link=#武蔵白石駅の噂|next-link=#昭和駅の噂|color=Yellow}}
====メタルマックス ワイルドアイズ====
{{駅名標/東日本|name=浜 川 崎|ruby='''はまかわさき'''<br>(川崎市川崎区)|next=|back=小田栄|roma=Hama-Kawasaki|next2=|back2=Odasakae|color=#007ac0|back-link=#小田栄駅の噂}}
*ドリームキャストで発売される予定だったメタルマックスシリーズの新作で、シリーズ初の3Dグラフィックになる予定だったが、アスキーのゲーム事業撤退とドリームキャストの売上不振とそれに伴うハード事業撤退、開発の難航によりお蔵入りに。
[[画像:HamakawasakiST00.JPG|thumb|160px|南武支線側の改札]]
#=アスキーのゲーム事業撤退がなかったらである。
所在地:川崎区鋼管通・南渡田町
#*アスキーから発売された後、史実通りエンターブレインにメーカーを移していたか。
#乗り換えをしようとすると車に轢かれそうになる。
#後にPS2あたりに移植されていた。
#乗り換える時はそのまま簡易改札機に触れずにスルーするのが正解なんだけど、微妙にスリルがある。
#それでもドリームキャストという関係上、売上は伸び悩んでいたか。
#南武支線のいかにも貨物線を間借りしてます的なホームが堪らない。
#メタルマックスの権利関係が混迷することはなく、史実の3発売までの間にもいくつかの作品が発売されていた。
#*元々旅客用に作られた駅ではない為か、バス停も微妙に距離がある。
#*そもそもメタルサーガは誕生せず、これらの作品群もメタルマックスに統合されていた。
#南武支線は完全な終点だけど、途中駅構造の鶴見線の方も始発が多い。
#案外、メタルマックスの外伝として扱われていたかも。
#*残り2駅僅かな距離しかないんだから扇町まで行けばいいのにと思うけど、何故かここ発着の電車が多く設定されている。
#たまに特急電車がやってくる。
#*南武線経由でやってくる臨時の「リゾート踊り子」。ここでスイッチバックを行って八丁畷の辺りで分かれている東海道貨物線へ入り横浜方面へ向かうという、臨時の企画列車や極一部の貨物で使われる裏技。実は新川崎(尻手)と八丁畷と鶴見の間で変則的かつ不完全ながらデルタ線になっている。
#南武支線の改札上に、使われずに放置された貨物線の高架橋がある。
#実はこの駅の最大の魅力は、商店、であったりする。
#*商店とはいえ実態は立ち飲み屋。この駅で通勤する現場系労務者のオアシス的存在。
#*以前は朝営業をしており、夜勤明け労働者が一杯やってる傍らを、オフィス系昼間労働者が出勤していく、というディープな光景があった。
#*いつの頃からか、朝営業しなくなってしまった。
#小田栄駅が開業して南武支線の駅名標も更新されたが、ラインカラーはなぜか青色。
#よく、猫に出会う。


*路線 - [[鶴見線]] 南武線(浜川崎支線)
==ソニー据置機==
*バス - 川崎鶴見臨港バス
===プレイステーション===
====ツインビーミラクル~不思議なベルの大陸~====
*プレイステーションで発売予定だったツインビーのRPGゲーム。結局お蔵入りとなり、後に同じRPGながら内容が異なる「ツインビーRPG」が発売されています。もし発売されていたら?
#操作法は史実の「ツインビーRPG」とほぼ同じ。
#「ツインビーRPG」は「ツインビーミラクル2」のタイトルで発売されていた可能性がある。
#本作で新登場の一部キャラクターの何人かは以後のツインビーシリーズに再登場していた。


==鶴見線==
===プレイステーション2===
===武蔵白石駅の噂===
====Godzilla: Unleashed====
{{駅名標/東日本|name=武蔵白石|ruby=むさししらいし|back=安善|next=浜川崎|back2=Anzen|roma=Musashi-Shiraishi|next2=Hama-Kawasaki|next-link=#浜川崎駅の噂|color=Yellow}}
*北米では「ゴジラ怪獣大乱闘」シリーズの4作目として発売されたが日本では発売中止。
所在地:川崎区白石町
#それでも北米同様にPS2とWiiの双方で発売ということはなかった気がする。
#宮城県[[宮城の駅#白石駅の噂|白石駅]]とは、関係ない。
#*登場怪獣数が多いWii版だけ出ていたかもしれない。
#*あちらの読みは「しらいし」ではなく「し'''ろ'''いし」なのに、「武蔵」を付けられてしまった。
#邦題には「覚醒」という語が入っていた。
#**東急目黒線の「武蔵小山(むさし'''こ'''やま)駅」も、[[宇都宮線|東北本線]]の「[[小山駅|小山]]('''お'''やま)駅」と区別のために「武蔵」が付いた。
#北米版の日本語音声は日本版のために収録されたものがそのまま使われていた。
#*[[札幌市/白石区|札幌]]と熊本も忘れないで下さい。
#*現実では開発スタッフが仮に入れたと思しきあまりうまくない声で一部は欠けている。
#かつては、大川支線のホームもあった。
#本作オリジナル怪獣のクリスタラックとオブシディアスが別の名前に変更された可能性あり。
#*[[国鉄103系電車|103系]]になった為に、安善乗換えになった。
#**あまりにもカーブがきつくて新型車両が入れなかったらしい。だから最後まで戦前製の車両が残っていた。
#*このためか、今でも運賃計算上は大川の隣駅として扱われている。
#白石元次郎から駅名を取っている。


*路線 - 鶴見線
==携帯機==
*バス - 川崎鶴見臨港バス
===ゲームボーイアドバンス===
====ゲームボーイギャラリー4====
*海外では「GAME&WATCH Gallery 4」で発売されたが、日本では未発売。もし日本でも発売されていたら?
**ちなみに、日本では2016年にWii Uのバーチャルコンソール専用ソフトとして配信されたようです。
#恐らく50万ぐらい売れており、大ヒットゲームになっていただろう。
#*ニンテンドーDSでゲームボーイギャラリー5が発売されていた。3DSもゲームボーイギャラリー6として発売されていたかかも。ただ、DSと3DSにはゲームボーイと名乗っていないので厳しい所。


===昭和駅の噂===
====ディディーコングパイロット====
所在地:川崎区扇町
*『ディディーコングレーシング』の続編として『ディディーコングパイロット』というタイトルで開発されておりましたが、任天堂がレア社の株をマイクロソフトに売却したために発売されませんでした。
#駅名の由来は昭和電工の工場が近くにあることから。
#≒「任天堂がレア社の株をマイクロソフトに売却していなかったら」である。
#*なお昭和電工の社名の由来は[[昭和時代|昭和]]から来ている。
#*その場合、GC用ソフト「ドンキーコングレーシング」も無事に発売されていた。
#ちなみに平成駅,[[大阪市の駅/西区・港区・大正区#大正駅の噂|大正駅]]は存在するが,明治駅はない。
#*日本においても「ディディーコングレーシングDS」が発売されていた。
#*明治とつく駅なら明治神宮駅前がある。
#**要は[[#ディディーコングレーシングDS|こうなっていた]]
#️駅舎は老朽化に伴い解体されてしまった。新駅舎になるようだ。
#「バンジョーパイロット」が海外で開発・発売されることはなかった。
*路線 - 鶴見線
#*前述に起きた出来事によってディディーコング達の版権が任天堂に移された為に使用できなくなり、登場キャラ達をバンジョーやカズーイ達に差し替えて開発・発売されたため。
*バス - 川崎市バス [[川崎市の交通#川崎鶴見臨港バス|川崎鶴見臨港バス]]
#仮に大ヒットしていたら、DSあるいは3DSあたりで続編が出ていたかもしれない。


===扇町駅の噂===
====DRAGONBALL Z THE LEGACY OF GOKU====
{{駅名標/東日本|name=扇 町|ruby=おうぎまち|back=昭和|next=|back2=Shōwa|roma=Ōgimachi|next2=|color=Yellow}}
*海外では発売されていますが、日本では未発売に終わっています。
所在地: 川崎区扇町
#史実ではこのシリーズで唯一日本で発売された続編「THE LEGACY OF GOKU II」と同様、さほど高い評価はされなかっただろう。
#鶴見線本線の終点だが、ここまで来る列車は少ない。
#「THE LEGACY OF GOKU II」の日本発売より数ヶ月ほど先んじて発売されていた。
#駅舎は古い公衆便所におまけで改札と券売機が設置されているような感じ。
#[[猫]]で有名。
#周辺は工場地帯だが微妙に住宅や商店もある。
#無人駅だが[[日本貨物鉄道|JR]]の社員はいる。
*路線 - 鶴見線
*バス - 川崎鶴見臨港バス


===大川駅の噂===
===ニンテンドーDS===
所在地:川崎区大川町
====ディディーコングレーシングDS====
#社名の由来は大川さん。
*NINTENDO 64で発売されていた『ディディーコングレーシング』のリメイク版としてニンテンドーDSに移植されたもの。欧米では発売されたものの、日本では諸事情により発売されませんでした。<!--一応、(一部制限はあるものの)日本の本体で遊ぶことは出来る模様-->
#*もっというと、「製紙王」と呼ばれた大川平三郎氏にちなんでる。
#そこそこヒットしていたはず。
#電車の本数が平日は1日9往復、土曜・休日に至ってはは3往復しかない。
#のちに3DSあるいはWiiUでもリメイクまたは続編が出ていた。
#*[[日本国有鉄道|国鉄]]時代は50~60往復ぐらい走っていたらしい。
#*もっとも一時期年末年始特別ダイヤ中の大川支線が1日わずか3本しかこなかった。
*路線 - 鶴見線
*バス - 川崎鶴見臨港バス


==京浜急行電鉄==
====デトロイト・メタル・シティDS ~デス・シャウト~====
===川崎大師駅の噂===
*メディア展開の一環として製作され、TGSで大々的に発表されましたが結局発売されず。
所在地:川崎区大師駅前一丁目
#アニメ化・実写映画化がヒットした以上、これも売れてはいたはず。
#言わずと知れた川崎大師の最寄り駅。
#ここの踏切を通る川01と言うバスが1日2往復している。かつてはその2往復しかなかったのでレアであったが、快速浮島橋行と言うバスが出来てから良く通るようになり踏切を通るバスはレアではなくなった。


*路線 - 京急大師線
====ファミコンウォーズDS2====
*バス - 川崎鶴見臨港バス
*海外では発売されており、日本国内でも発売の予定はされていたが、2011年に発売中止が決定。もし発売されていたら…?
#その後もファミコンウォーズの新作がWiiや3DSで発売されていた。


===東門前駅の噂===
===ニンテンドー3DS===
所在地:川崎区中瀬三丁目
====ロックマンDASH3 Project(ニンテンドー3DS)====
#駅名に反して駅住所は中瀬…と見せかけて、実は線路を挟んで北側が中瀬三丁目、南側が東門前一丁目となっている。
*『ロックマンDASH』シリーズ3作目。PVやプレイ映像が公開され、体験版も告知されていたが結局は発売されず。
#さり気に難読駅名。「ひがしもんまえ」ではない。
#『ロックマン』シリーズが完全に白紙という大事件は起こらず、その後もロックマンシリーズの新作が発売され続けていた。


*路線 - 京急大師線
===PSP===
====けいおん!2(仮)(PSP)====
*映画化記念に出す予定だった。
#結構売れていたはず。
#*場合によっては3DS移植版が出ていた。
#**そして前作の3DS移植版もおまけで遊べた。


===大師橋駅の噂===
==その他ハード==
所在地:川崎区大師河原二丁目
===アーケード===
#その名の通り産業道路のそばにある駅。線路が産業道路を横切って踏切となっているため産業道路の渋滞の原因の1つとなっている。
====ニトロ+ロワイヤル -ヒロインズデュエル-====
#踏切を解消するため地下化工事中。
*もとはWindowsで発売されたニトロプラスの女性キャラが登場する格闘ゲームであり、2009年にアーケードでの稼動が発表されていましたが、その後は一切音沙汰なし。もし、予定通りに稼動していたら・・・?
#地下化工事完了後に駅名変更の予定…近隣小中学校からの公募になるようだが
**2015年、コンセプトを受け継いだ完全新作『ニトロプラス ブラスターズ』が稼働開始。
#*無難に「大師橋」となった。
#原作のバランスの悪さは改善されていた。
#*もし、バランスがそのままだった場合はエロゲ版AC北斗の拳呼ばわりされ、局所的な人気になっていた。
#2011年あたりに第2弾が稼動。その際にニトロが関わった「まどか☆マギカ」や「シュタインズゲート」のキャラも参戦していた。
====実況パワフルプロ野球 BALL☆SPARK====
*稼働していれば約20年ぶりとなるアーケード版パワプロになるはずだった作品。
#ロケテストで不評を買わなければあり得た。
#BASEBALL COLLECTIONは開発されなかった。
====神竜戦記====
*ASTEC21がMVS/ネオジオで開発し雑誌『ネオジオフリーク』で特集もなされていた対戦格闘ゲームであったが、その後音沙汰もなくお蔵入りになった。剣と魔法の2種類の攻撃があり、飛行モード、飛行キャンセルなど斬新なシステムを搭載していたとされる。
#サムライスピリッツ同様『ザ・キング・オブ・ファイターズ』には参戦出来なかっただろう。
#*『ネオジオバトルコロシアム』や『KOF MAXIMUM IMPACT』なら出ていたか。
#同時期の『ヴァンパイアハンター』や『ストリートファイターZERO』の陰に隠れて売り上げはそれほど振るわなかったかもしれない。
#*同じネオジオでも『THE KING OF FIGHTERS '95』や『サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣』と競合していたためそちらと比べても人気はあまり出なかったと思われる。
====CAPCOM FIGHTING ALL STARS====
#イングリッドは名実共に本作でデビューしていた。
#*知名度も向上していた。
#**PlayStation2に移植されていた。
#*陽炎がこの作品のテーマソングになっていた。
#*D.D.とルークはoverseerのstompboxとsupermoveになっていた。
#MVC3を待たずにして、マイク・ハガーのクロスオーバー作品への参戦が実現していた。
#『CAPCOM FIGHTING Jam』は発売されていなかった。


*路線 - 京急大師線
===ハード不明===
*バス - 川崎鶴見臨港バス
====「ぷよぷよ5」(仮)====
*経営破綻後、コンパイルはぷよぷよシリーズの第5作の製作をしていたが、商標を[[セガ]]に売却しており、版権の使用期限が切れるまでこの作品をリリースすることができなかった。
*内容的にはほぼ完成していたといわれる。
#タイトルは「ぷよぷよGo!」
#*「ぷよぷよ'''で'''Go!」かもしれない。
#システム的にぷよぷよ通の焼き直し+αだった。
#キャラデザインの萌え化が加速し、ギャルゲーと化していた。
#史実より早くコンパイルが倒産していた…かも。
#*コンパイルは倒産しなかった。
#**あの乱脈経営では本作の売り上げがどうであろうと潰れる未来しか想像できない。
#「ポチッとにゃ~」が開発されることはなかった。


===小島新田駅の噂===
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 ゲーム史|あのけえむかはつはい]]
所在地:川崎区田町
#工場に行く通勤客が多いため朝夕はすごい利用者がいるが、昼間は閑古鳥が鳴いている。
#昔はもっと線路が延びていたが、廃止された。
#最近、1面2線化された。
#元々は海岸電気鉄道という別会社の駅だった。
#近くに貨物駅の川崎貨物駅がある。
 
*路線 - 京急大師線
 
==東急電鉄==
===新丸子駅の噂===
所在地:中原区新丸子町
#武蔵小杉とは目と鼻の先。
#*武蔵小杉駅とは500mの距離しかない。
#目蒲線に丸子駅があったから新丸子駅になったそうだ。
 
*路線 - 東急東横線 東急目黒線
*バス - 川崎市バス 東急バス
 
===元住吉駅の噂===
{{駅名標/東急2|name=元 住 吉|ruby=もとすみよし|roma=Motosumiyoshi 元住吉 모토스미요시|back=武蔵小杉|back2=Musashi-kosugi|next=日吉|next2=Hiyoshi|back-link=武蔵小杉駅|next-link=横浜市の駅/港北区・都筑区#日吉駅の噂}}
{{駅名標/東急2|name=元 住 吉|ruby=もとすみよし|roma=Motosumiyoshi 元住吉 모토스미요시|back=武蔵小杉|back2=Musashi-kosugi|next=日吉|next2=Hiyoshi|back-link=武蔵小杉駅|next-link=横浜市の駅/港北区・都筑区#日吉駅の噂|color=#009cd2}}
所在地:中原区木月
#車庫への引き上げ線を残すために旧線路を取り壊さずに高架の新線を建設したため、高架線の上に更に橋上駅舎が乗っかっている珍しい駅。普通鉄道ではどうやらここだけらしい。
#*[[大阪駅]]もリニューアル工事でそうなりました。
#**大阪駅が入るなら、[[町田駅]]と武蔵小杉駅と[[東京の駅/南・西多摩#聖蹟桜ヶ丘駅の噂|聖蹟桜ヶ丘駅]]も入れてね。
#*普通鉄道ではないが[[大阪市高速電気軌道南港ポートタウン線|ニュートラム]]の[[大阪市の駅/西成区・住之江区#トレードセンター前駅の噂|トレードセンター前駅]]や[[大阪モノレール]]の[[大阪の駅/吹田市・摂津市#万博記念公園駅の噂|万博記念公園駅]]も該当しそう。
#**センター北やセンター南はどうなんですか。
#ここは丁度、優等列車の110キロ運転区間なので、東急線内でも結構良い通過シーンが見られる。
#ホームから綺麗な夕日が臨める隠れスポット。
#イベント限定で優等列車が臨時で停車するのは周知の事実
#かつて急行が止まらないのに「急行 元住吉行き」があった。
#*初めて見たときは終点なのに止まらないで車庫に入るのかと思った。
#木月4丁目のあたりは、踏切(平面交差)→尻手黒川線を上に電車が下(立体交差)→東横線・目黒線を上に道路が下(立体交差)と上下がコロコロ変わった。
#東急で各駅停車しか止まらない駅の中では最も乗降客数が多い(各駅停車しかない池上線、東急多摩川線、世田谷線、こどもの国線を除く)
 
*路線 - 東急東横線 東急目黒線
*バス - 川崎市バス 川崎鶴見臨港バス 東急バス
 
===二子新地駅の噂===
所在地:高津区二子二丁目
#大井町線通過駅。
#1927年に開業した二子玉川~溝の口間の玉電時代からある古い駅である。
#開業当初は二子新地前という駅名だったが車内案内放送の発音によっては「二子死んじまえ」と聞こえるという批判もあったことから1977年「前」を取って二子新地に改称された。
#*なお、「ふた'''こ'''しんち」である。
#高架下と駅前を交差する道路が狭い。多分、一方通行レベルしかないかも知れない。
 
*路線 - [[東急田園都市線]] 大井町線(青各停のみ)
 
===高津駅の噂===
{{駅名標/東急2|name=高 津|ruby=たかつ|roma=Takatsu 高津 다카츠|back=二子新地|next=溝の口|back2=Futako-shinchi|next2=Mizonokuchi|color=#20a288}}
所在地:高津区二子四丁目
#2002年まで[[関東の博物館・美術館#電車とバスの博物館|電車とバスの博物館]]があった。
#二子新地ともに大井町線通過駅。
#大井町線G各は高津付近で田園都市線各停を追い抜く。
#長らく駅前に[[スーパーマーケット]]が無かったが2013年10月25日金曜日ようやく東急ストアが開店。
#二子新地と同様1927年に開業した二子玉川~溝の口間の玉電時代からある古い駅である。
#駅名のイントネーションは、「'''た'''かつ」である。
 
*路線 - 東急田園都市線 東急大井町線(青各停のみ)
*バス - 東急バス 川崎市営バス
 
===梶が谷駅の噂===
{{駅名標/東急2|name=梶 が 谷|ruby=かじがや|roma=Kajigaya 梶谷 가지가야|back=溝の口|next=宮崎台|back2=Mizonokuchi|next2=Miyazakidai|color=#20a288|back-link=#武蔵溝ノ口駅・溝の口駅の噂}}
所在地:高津区末長
#まず[[川崎市/高津区#梶ヶ谷の噂|梶ヶ谷]]に建ってない。
#*梶ヶ谷の住人は意外と知らない。
#*場所は末長だが作延も近い。
#恐らく田園都市線ユーザにとって一番うざい駅だと思われる。
#*理由は、その乗車する客の多さと通過待ち。
#その昔は2面4線であったが、大井町線の溝の口までの延伸に伴い、梶ヶ谷駅に大井町線の車両のための車庫が設けられたため、4番線は現在使われておらず、急行電車通過のための通過専用線となった。
#ホームがかなり湾曲しており、電車とホームの隙間が相当広く開く。
#*特に顕著になるのが1番線で、ホームの端に立ってみるとよくわかる。
#そもそも「梶ヶ谷」じゃなくて「梶が谷」なんだが…
#*あ、確かにw地名としては梶ヶ谷だけれど…これが東急セオリー。
#*東急バスは「梶が谷駅」と表記するが、川崎市バスは「梶ヶ谷駅」と表記している。
 
*路線 - 東急田園都市線
*バス - 川崎市バス 東急バス
 
===宮崎台駅の噂===
[[画像:MiyazakidaiSTNG00.jpg|thumb|120px|北口]]
所在地: 宮前区宮崎二丁目
#かつて高津駅にあった電車とバスの博物館は今はここにある。
#南口出てすぐの所はまるで公園の広場のよう。
#*KFCが目立つ。
#数年前、ホーム端の架線柱の所に古い駅名標が捨てられていたが、今でもそのままなのだろうか。
#ここに武蔵野線があったら乗り換え駅になっていただろうか?
#*一応、武蔵野線は旅客営業していないが近くを通る。
 
*路線 - 東急田園都市線
*バス - 東急バス
 
===宮前平駅の噂===
所在地: 宮前区宮前平一丁目
#宮前区役所最寄駅だが優等列車が止まらない。
#駅前の謎のオブジェが目を引く。
#近くにある湯けむりの庄は雰囲気がよくてオススメ。
#何故かホームドアが、かなり手前に設置されている。
#*電車から間を置いて、まるで新幹線の駅。
#*宮前平にホームドアが出来た当初はまだ6ドア車があったためである。
*路線 - 東急田園都市線
*バス - 川崎市バス 東急バス
 
===鷺沼駅の噂===
{{駅名標/東急2|name=鷺 沼|ruby=さぎぬま|roma=Saginuma 鹭沼 사기누마|back=たまプラーザ|back2=Tama-plaza|next=宮前平|next2=Miyamaedaira|back-link=横浜市の駅/青葉区・緑区#たまプラーザ駅の噂|color=#20a288}}
[[画像:SaginumaST00.jpg|thumb|240px|併設されているメトロ車庫]]
所在地:[[川崎市/宮前区#鷺沼|宮前区小台・鷺沼]]
#[[東京]]じゃないのに[[東京メトロ半蔵門線|「東京メトロ」半蔵門線]]の車庫がある。
#*昔は東急の車庫だったのを売っぱらった。大井町線のねぐらが今もあり、端はそこだけ馬鹿高い高架橋になっている。その下には川でもないのに鉄橋がある。
#**馬鹿高い高架橋は「銀河鉄道999の始発駅」と一部で言われている。
#*[[東京23区の駅/足立区・葛飾区#竹ノ塚駅の噂|竹ノ塚]]も同じく。
#*鷺沼の他に東京メトロの路線ではあるが千葉県の妙典にも「東京メトロ」の車庫がある。ちなみに路線は[[東京メトロ東西線|東西線]]。埼玉県の[[和光市]]にも「東京メトロ」の車庫がある。路線は[[東京メトロ有楽町線|有楽町線]]。
#**和光市は副都心線もだよ。こっちには東武車両や西武車両、たまに東急車両が結構停まっている。
#**この2(3)路線と半蔵門線鷺沼の根本的な違いは、当該路線の駅から他社線を介していること。
#*半蔵門線・日比谷線の車両の他、まれに東武の車両が停まっている。
#田園都市線の中間駅。
#渋谷の停車駅案内の「鷺沼」が「パギぬま!」に聞こえてかわいらしい。
#始発の電車がある。
#大井町線は最終的までここまで全列車が来るようになるらしい。
#ここを境にかつては本数、列車の長さとも半分程度に減っていた。
#なんでだか知らないがここ行きの電車の側面LED行き先表示が「鷺沼」ではなく「[[神奈川/県央#愛川町|愛川]]」に見えた。延伸してくれたらいいな…w
#鷺沼にもとから急行が止まるのは、開業当時の東急の社長が鷺沼に住んでいたためらしい。
#急行と各駅の接続駅。
#*先に来ている各駅の運転手と、後から来た急行の運転手が、慣例なのか発車までの間、必ずちょこちょこっと会話を交わす。
 
*路線 - 東急田園都市線
*バス - 川崎市バス 東急バス
 
{{神奈川の駅}}
 
[[Category:神奈川の駅|*かわさきし]]
[[Category:川崎市|えき]]

2021年5月11日 (火) 15:10時点における版

過去、発売が予定されていながら何らかの事情でお蔵入りになったソフトが、もし実際に発売されていたら。

  • 項目はゲーム機一覧→五十音順に並んでいます。

任天堂据置機

ファミリーコンピュータ/ディスクシステム

注釈なき場合はROMカセットです。

オフザーケン

  • 徳間書店で企画されていたRPG。
  1. ファミマガでしつこいほどタイアップ企画が組まれる。
  2. 忘れた頃にC級ゲーム雑誌で取り上げられて「マグナブラバン」や「里見の謎」の元祖と言われていた。

コズミックシステム

  1. デザインを募集していたので、少なくとも応募した人は買っていた。
  2. イマジニアが倒産することはなかった。

シェラザード伝説(ファミコン等各ハード)

  • カルチャーブレーン「アラビアンドリーム シェラザード」の続編・リメイク。
  • 1987年の第一作以降、常に発売日未定のタイトルに名を連ねていたことで知られる。
  1. アクションRPGか、ターンバトル制RPGかどちらかにシステムを統一する。
    • でも、前者だとゼルダやファミコンジャンプ、後者だとドラクエ辺りの亜流に落ち着きそう。
  2. 湾岸戦争等の時事ネタをこっそり取り入れる。
    • 「カーリーはスカッドミサイルを放った!どっひゃ~、逃げろ~」
  3. 飛龍の拳やスーパーチャイニーズ等とタイアップする。
  4. あのプロデューサーはアッラーの神として登場。

スーパーマリオブラザーズ2(ROMカセット版)

  • ディスクシステムを持っていないマリオファンのためにROMカセット版の発売も計画されていたが、結局はお蔵入りとなった。
  1. ディスクシステムを持っていないユーザーでもマリオブラザーズ2が遊べるようになっていた。
    • しかしクリアできないユーザーは異常なほど多くなっていた。
  2. わざわざディスクシステムを使ってロード時間をかけてまで遊ぶ物好きは減っていた。
    • そのため、2013年7月のワットマン川崎梶ヶ谷店よろしく全国のリサイクルショップでディスクシステムが投げ売りされていた。

聖剣伝説(ディスクシステム)

  • ゲームボーイで出た聖剣伝説とは別物。全5部作になる予定だった。
  1. 途中で全3作くらいに短縮され、最後のほうは別の会社が出す。
  2. 半熟英雄で日の丸マンがひっそりネタにされる。

ダンジョン放浪記

  • アスキーのローグ形式RPG。
  1. 売れていたかは微妙。
    • 結局このジャンルはトルネコやシレンで有名になったと思う。
    • ただし先駆者としてアスキーはチュンソフトにデカい顔はできた…はず。
    • 「ミランドラ」は一応このゲームの正当な続編として出ていた。
  2. このゲームが登場したにっかつの「妖女伝説'88」は少しだけ話題を集めた。

ファイナルファンタジー4

  • 1990年頃のスクウェアFFシリーズの第4作をFCで製作していたが、発売中止となり代わりにSFCで製作されていたFF5がFF4に繰上げされた。
  1. シナリオは寺田憲史。
  2. FCの退潮期ということもあり、売上的にはそれほどでもなかった。
  3. FF3みたいに長年リメイクされなかった。
    • もちろんリメイク時はストーリー含め大幅改編。
  4. 一方現実の「FF4」は「FF5」に、「FF5」は「FF6」に、(以下略)
  5. FC版FF3以上に面白いバグ満載のゲームになっていた。

スーパーファミコン/BSサテラビュー

注釈なき場合はROMカセットです。

「ああっ女神さまっ」

  • 最後までSFCの発売予定ソフトに名を連ねていたことで知られる。
  1. 任天堂の黒歴史にされていた。
    • それでも、末期SFCの人気を一時的に回復した…か。
  2. 絵師が同じという縁でテイルズオブファンタジアにネタにされる。

Kirby's Avalanch

  • 欧米では発売されたが(欧州名「Kirby's Ghost trap」)、日本では発売されることはなかったゲーム。ではもしも、日本でも発売されていたら?
  1. 流石に直訳の「カービィのなだれ」や「カービィのお化けの罠」になることは無く、ちゃんと日本名が宛てられていた。
    • 「カービィのぷよぷよ」だったかも知れない。
      • 或るいは、「カービィのす~ぱ~ぷよぷよ」も有り得た。
  2. 「す~ぱ~ぷよぷよ」が発売されなかったかも知れない。
    • その場合、アルル・ナジャを始めとした魔導物語キャラの知名度は史実より低下していた。「魔導物語はなまる大幼稚園児」などは出ていなかったかも。
  3. カービィのきらきらきっずSFCは出ていなかった。
  4. 最初の「Kirby's Avalanch!」のタイトルコールの部分は、日本名でコールされた。
    • 若しかしたら、大本眞紀子が声を宛てていた。
      • 正しくは「大本眞子」です。
  5. のちに3DSやWiiUでリメイク。キャラクターが追加されていた。

ジェリーボーイ2 ちょっとあぶない遊園地

  • ジェリーボーイの続編で1994年に発売予定でしたが99%完成しながら発売中止となりました。ベータ版ROMが流出し動画がアップロードされていますが……。
  1. ゲームフリークの歴史が一枚増えていた。
  2. 逆に注目されなかったかも。
  3. マジスト(1のラスボス)が絡んでいたと思われるため、ストーリーでその点が掘り下げられたかも(ベータ版ROMの動画を見る限りほとんど書かれていないが)。
    • あるいは漫画版のジェリーボーイ2が描かれ、そこにて何らかの描写があったかも。
  • 3年後、プランニングオフィスワダが「マジックボール」と名を変えそこで発売する予定もあったようですが結局消えました。
  1. 96年にポケモンが登場してゲームフリークの人気と注目度が高まっていたため、94年に出た時よりも耳目を集めていたかも。
    • ただSFCの最晩期であったために星のカービィ3のように、評価は高いが売り上げは伸びないと言うパターンで終わりそうな気も。

猛虎伝説95〜阪神タイガース〜

  • 阪神タイガースだけ様々な時代のチームが選べるというトラキチを狙った野球ゲームだったが阪神淡路大震災の影響などにより発売中止に追い込まれた。
  1. 当時の阪神は暗黒時代真っただ中だったためファンの現実逃避用にも重宝されていた。
  2. 発売元のエンジェルが健在だったら03年のリーグ優勝時に続編の発売が噂されていた。
  3. これまで発売された野球ゲームの中でも特に変わり種として認識されている。
  4. ヒットしていれば他球団のバージョンが出ていた可能性もある。
    • 1作目同様阪神偏重の場合は使用できる球場に鳴尾浜(2軍本拠地)も含まれていた。

NINTENDO64/64DD

注釈なき場合はROMカセットです。

カービィボウル64

  • SFCの「カービィボウル」の続編として発表されたが、「64版エアライド」(のちに開発そのものが中止)に企画が変更され、発売されなかったが、もしそのまま発売に至っていたら?
  1. コピー能力がSFC版よりも多くなっていた。
  2. 視点が変更できる機能が追加されていた。
  3. カービィのエアライドは製作されなかったか、最初からゲームキューブで開発されていた。

MOTHER3 豚王の最期(64DD)

  • 『MOTHERシリーズ』の第3作目、当初は64DDで発売される予定だった(後にゲームボーイアドバンス用ソフトとして発売、しかし内容はほぼ無関係)。もし当初の予定通り64DDで発売されていたら?
  1. NINTENDO 64末期における代表作になっていた。
  2. 当然ゲームボーイアドバンス用ソフトは発売されなかった。
    • いや、リメイク版として発売されていたならあり得たかも。実際MOTHER1と2が発売されている訳だし。
  3. MOTHER4も本当に開発されていたかもしれない。ただ、ゲームキューブとして発売されるかゲームボーイアドバンスとして発売されるか分からないが。

桃太郎電鉄

  • 開発者のさくまあきら氏のブログに「幻のNINTENDO64版桃鉄も持っている」という趣旨の記述があったが詳細不明。
  1. おそらくPSで発売された「7」か「V」の移植版。
  2. 発売時期や規制の違いを考慮した内容変更が複数あった。
    • 少なくとも女湯の描写はPS版より控えめだった。
    • 「V」が00年以降に出ていれば世紀末イベントがカットされていた。
      • ハルマゲド~ンの設定にも手が加えられていた。

ニンテンドーゲームキューブ

コロコロカービィ2

  • GBカラーで出された「コロコロカービィ」の続編として発売が予定されていたが、発売延期を繰り返し、遂に発売中止となったゲーム。
  1. GBアドバンスで操作するゲームであったので、かなり注目されていた。
    • ゲームキューブは史実以上に売れていた。その後もGBアドバンスで操作するゲームが発売されていた。
  2. 「Roll-A-Rama」が開発されることは無かった。
  3. WiiUで出された「タッチ!カービィ スーパーレインボー」が「コロコロカービィ3」や「コロコロカービィWiiU」になっていたかも知れない。
    • タチカビSRのカービィは、完全にボール状になっておらず、コロコロカービィのように手足を出しているため。
  4. 発表当時はアニメ版カービィの放映時期だったので、恐らく本編等でネタにされていたかも知れない。

バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦

  • 「バンジョーとカズーイの大冒険3」として、売り出される予定だったそうです。
  1. 早くても、2002年頃に発売されていた。
  2. ゲームの内容とシナリオが史実と異なるものになっていたかもしれない。
  3. スマブラ参戦も史実より早くなった?

ハード不問

マリオ&ソニック AT 平昌オリンピック

使用料が高くセガがゲーム化権を取得しなかったため未発売。

  1. おそらくswitchと3DSで発売される。
  2. マススタートをどうするかでもめる。

セガ据置機

メガドライブ/メガCD/スーパー32X

注釈なき場合はROMカセットです。

サンセットライダース

  • 同名のアーケードゲームの移植。しかし、海外では発売されたものの日本では未発売。
  1. 「コナミ初のメガドラソフト」として注目を浴び、原作のアーケードゲーム版の知名度も手伝いかなりのセールスを記録した。

テトリス

  • 著作権問題(詳しくはこちら)で発売中止に
  1. アレックスキッドやソニックと並ぶメガドライブのキラーソフトになっていた。
    • 少なくとも100万本以上は売れていた。

セガサターン

Sonic X-treme

  • セガサターンで発売される予定だったソニックシリーズの3Dアクションゲーム。1996年のE3で発表されましたが結局は発売されず。
  1. バーチャファイターやサクラ大戦と並ぶミリオンセラーのソフトになっていた。
  2. 「ナイツ」は当然発売されなかった。流石にそれは無い、ナイツは日本に帰国した中裕司を中心とした日本のソニックチームが開発。X-Tremeはアメリカのセガテクニカルインタステュートが開発していたため。
  3. 海外でのセガサターンは大ヒットしていた。
  4. セガサターンの撤退がもう少し遅れていたかも。

ドリームキャスト

メタルマックス ワイルドアイズ

  • ドリームキャストで発売される予定だったメタルマックスシリーズの新作で、シリーズ初の3Dグラフィックになる予定だったが、アスキーのゲーム事業撤退とドリームキャストの売上不振とそれに伴うハード事業撤退、開発の難航によりお蔵入りに。
  1. =アスキーのゲーム事業撤退がなかったらである。
    • アスキーから発売された後、史実通りエンターブレインにメーカーを移していたか。
  2. 後にPS2あたりに移植されていた。
  3. それでもドリームキャストという関係上、売上は伸び悩んでいたか。
  4. メタルマックスの権利関係が混迷することはなく、史実の3発売までの間にもいくつかの作品が発売されていた。
    • そもそもメタルサーガは誕生せず、これらの作品群もメタルマックスに統合されていた。
  5. 案外、メタルマックスの外伝として扱われていたかも。

ソニー据置機

プレイステーション

ツインビーミラクル~不思議なベルの大陸~

  • プレイステーションで発売予定だったツインビーのRPGゲーム。結局お蔵入りとなり、後に同じRPGながら内容が異なる「ツインビーRPG」が発売されています。もし発売されていたら?
  1. 操作法は史実の「ツインビーRPG」とほぼ同じ。
  2. 「ツインビーRPG」は「ツインビーミラクル2」のタイトルで発売されていた可能性がある。
  3. 本作で新登場の一部キャラクターの何人かは以後のツインビーシリーズに再登場していた。

プレイステーション2

Godzilla: Unleashed

  • 北米では「ゴジラ怪獣大乱闘」シリーズの4作目として発売されたが日本では発売中止。
  1. それでも北米同様にPS2とWiiの双方で発売ということはなかった気がする。
    • 登場怪獣数が多いWii版だけ出ていたかもしれない。
  2. 邦題には「覚醒」という語が入っていた。
  3. 北米版の日本語音声は日本版のために収録されたものがそのまま使われていた。
    • 現実では開発スタッフが仮に入れたと思しきあまりうまくない声で一部は欠けている。
  4. 本作オリジナル怪獣のクリスタラックとオブシディアスが別の名前に変更された可能性あり。

携帯機

ゲームボーイアドバンス

ゲームボーイギャラリー4

  • 海外では「GAME&WATCH Gallery 4」で発売されたが、日本では未発売。もし日本でも発売されていたら?
    • ちなみに、日本では2016年にWii Uのバーチャルコンソール専用ソフトとして配信されたようです。
  1. 恐らく50万ぐらい売れており、大ヒットゲームになっていただろう。
    • ニンテンドーDSでゲームボーイギャラリー5が発売されていた。3DSもゲームボーイギャラリー6として発売されていたかかも。ただ、DSと3DSにはゲームボーイと名乗っていないので厳しい所。

ディディーコングパイロット

  • 『ディディーコングレーシング』の続編として『ディディーコングパイロット』というタイトルで開発されておりましたが、任天堂がレア社の株をマイクロソフトに売却したために発売されませんでした。
  1. ≒「任天堂がレア社の株をマイクロソフトに売却していなかったら」である。
    • その場合、GC用ソフト「ドンキーコングレーシング」も無事に発売されていた。
    • 日本においても「ディディーコングレーシングDS」が発売されていた。
  2. 「バンジョーパイロット」が海外で開発・発売されることはなかった。
    • 前述に起きた出来事によってディディーコング達の版権が任天堂に移された為に使用できなくなり、登場キャラ達をバンジョーやカズーイ達に差し替えて開発・発売されたため。
  3. 仮に大ヒットしていたら、DSあるいは3DSあたりで続編が出ていたかもしれない。

DRAGONBALL Z THE LEGACY OF GOKU

  • 海外では発売されていますが、日本では未発売に終わっています。
  1. 史実ではこのシリーズで唯一日本で発売された続編「THE LEGACY OF GOKU II」と同様、さほど高い評価はされなかっただろう。
  2. 「THE LEGACY OF GOKU II」の日本発売より数ヶ月ほど先んじて発売されていた。

ニンテンドーDS

ディディーコングレーシングDS

  • NINTENDO 64で発売されていた『ディディーコングレーシング』のリメイク版としてニンテンドーDSに移植されたもの。欧米では発売されたものの、日本では諸事情により発売されませんでした。
  1. そこそこヒットしていたはず。
  2. のちに3DSあるいはWiiUでもリメイクまたは続編が出ていた。

デトロイト・メタル・シティDS ~デス・シャウト~

  • メディア展開の一環として製作され、TGSで大々的に発表されましたが結局発売されず。
  1. アニメ化・実写映画化がヒットした以上、これも売れてはいたはず。

ファミコンウォーズDS2

  • 海外では発売されており、日本国内でも発売の予定はされていたが、2011年に発売中止が決定。もし発売されていたら…?
  1. その後もファミコンウォーズの新作がWiiや3DSで発売されていた。

ニンテンドー3DS

ロックマンDASH3 Project(ニンテンドー3DS)

  • 『ロックマンDASH』シリーズ3作目。PVやプレイ映像が公開され、体験版も告知されていたが結局は発売されず。
  1. 『ロックマン』シリーズが完全に白紙という大事件は起こらず、その後もロックマンシリーズの新作が発売され続けていた。

PSP

けいおん!2(仮)(PSP)

  • 映画化記念に出す予定だった。
  1. 結構売れていたはず。
    • 場合によっては3DS移植版が出ていた。
      • そして前作の3DS移植版もおまけで遊べた。

その他ハード

アーケード

ニトロ+ロワイヤル -ヒロインズデュエル-

  • もとはWindowsで発売されたニトロプラスの女性キャラが登場する格闘ゲームであり、2009年にアーケードでの稼動が発表されていましたが、その後は一切音沙汰なし。もし、予定通りに稼動していたら・・・?
    • 2015年、コンセプトを受け継いだ完全新作『ニトロプラス ブラスターズ』が稼働開始。
  1. 原作のバランスの悪さは改善されていた。
    • もし、バランスがそのままだった場合はエロゲ版AC北斗の拳呼ばわりされ、局所的な人気になっていた。
  2. 2011年あたりに第2弾が稼動。その際にニトロが関わった「まどか☆マギカ」や「シュタインズゲート」のキャラも参戦していた。

実況パワフルプロ野球 BALL☆SPARK

  • 稼働していれば約20年ぶりとなるアーケード版パワプロになるはずだった作品。
  1. ロケテストで不評を買わなければあり得た。
  2. BASEBALL COLLECTIONは開発されなかった。

神竜戦記

  • ASTEC21がMVS/ネオジオで開発し雑誌『ネオジオフリーク』で特集もなされていた対戦格闘ゲームであったが、その後音沙汰もなくお蔵入りになった。剣と魔法の2種類の攻撃があり、飛行モード、飛行キャンセルなど斬新なシステムを搭載していたとされる。
  1. サムライスピリッツ同様『ザ・キング・オブ・ファイターズ』には参戦出来なかっただろう。
    • 『ネオジオバトルコロシアム』や『KOF MAXIMUM IMPACT』なら出ていたか。
  2. 同時期の『ヴァンパイアハンター』や『ストリートファイターZERO』の陰に隠れて売り上げはそれほど振るわなかったかもしれない。
    • 同じネオジオでも『THE KING OF FIGHTERS '95』や『サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣』と競合していたためそちらと比べても人気はあまり出なかったと思われる。

CAPCOM FIGHTING ALL STARS

  1. イングリッドは名実共に本作でデビューしていた。
    • 知名度も向上していた。
      • PlayStation2に移植されていた。
    • 陽炎がこの作品のテーマソングになっていた。
    • D.D.とルークはoverseerのstompboxとsupermoveになっていた。
  2. MVC3を待たずにして、マイク・ハガーのクロスオーバー作品への参戦が実現していた。
  3. 『CAPCOM FIGHTING Jam』は発売されていなかった。

ハード不明

「ぷよぷよ5」(仮)

  • 経営破綻後、コンパイルはぷよぷよシリーズの第5作の製作をしていたが、商標をセガに売却しており、版権の使用期限が切れるまでこの作品をリリースすることができなかった。
  • 内容的にはほぼ完成していたといわれる。
  1. タイトルは「ぷよぷよGo!」
    • 「ぷよぷよGo!」かもしれない。
  2. システム的にぷよぷよ通の焼き直し+αだった。
  3. キャラデザインの萌え化が加速し、ギャルゲーと化していた。
  4. 史実より早くコンパイルが倒産していた…かも。
    • コンパイルは倒産しなかった。
      • あの乱脈経営では本作の売り上げがどうであろうと潰れる未来しか想像できない。
  5. 「ポチッとにゃ~」が開発されることはなかった。