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==独立項目==
過去、発売が予定されていながら何らかの事情でお蔵入りになったソフトが、もし実際に発売されていたら。
*[[もし渥美清が健在だったら]]
*項目はゲーム機一覧→五十音順に並んでいます。
*[[もしいかりや長介が健在だったら]]
==任天堂据置機==
*[[もし石原裕次郎が健在だったら]]
===ファミリーコンピュータ/ディスクシステム===
*[[もし田宮二郎が健在だったら]]
注釈なき場合はROMカセットです。
*[[もし松田優作が健在だったら]]
====オフザーケン====
*徳間書店で企画されていたRPG。
#ファミマガでしつこいほどタイアップ企画が組まれる。
#忘れた頃にC級ゲーム雑誌で取り上げられて「マグナブラバン」や「里見の謎」の元祖と言われていた。


==あ行==
====コズミックシステム====
===赤木圭一郎===
#デザインを募集していたので、少なくとも応募した人は買っていた。
#日本を代表するアクションスターとして今日まで活躍していた
#イマジニアが倒産することはなかった。
#*石原裕次郎(と慎太郎)の影がやや薄くなっていたかも。
#*石原プロの作品にも出演していた。
#**「赤木プロ」を設立し、石原プロのライバルとなっていたかもしれない。
#***長い間、石原プロ・赤木プロ所属俳優の共演はタブーとなるが後に和解。共同で映画やドラマを制作し、話題になる。
#*アクションドラマで幹部役をしていた。
#日活がロマンポルノ路線に転じてからはテレビに活動の中心を移す。
#*「キイハンター」の風間洋介役は千葉真一ではなくトニーだった。
#*「特捜最前線」の神代警視正役もトニー。
#日活でのポジションが次第に落ちていき、70年代には「特別機動捜査隊」の主任役をやっていた。


===芥川比呂志===
====シェラザード伝説(ファミコン等各ハード)====
#今も俳優・演出家として活動。
*カルチャーブレーン「アラビアンドリーム シェラザード」の続編・リメイク。
#「芸能人でない有名人を父にもつ二世タレント」ということで、同じ境遇の小泉孝太郎や長澤まさみらから慕われる。
*1987年の第一作以降、常に発売日未定のタイトルに名を連ねていたことで知られる。
#*芥川の父は小説家、小泉の父は政治家、長澤の父は元サッカー選手。
#アクションRPGか、ターンバトル制RPGかどちらかにシステムを統一する。
#*ちなみに芥川の弟はクラシック音楽の作曲家、小泉の曾祖父・祖父・弟も政治家。
#*でも、前者だと[[ゼルダの伝説ファン|ゼルダ]]やファミコンジャンプ、後者だと[[ドラゴンクエストファン|ドラクエ]]辺りの亜流に落ち着きそう。
#*DAIGO(竹下登元首相の孫)もお忘れなく。
#湾岸戦争等の時事ネタをこっそり取り入れる。
#福田恆存との確執は解決していない。
#*「カーリーはスカッドミサイルを放った!どっひゃ~、逃げろ~」
#*しかし1994年の福田の葬儀には、かっての現代演劇協会旗揚げの同志として駆けつけていた。
#飛龍の拳やスーパーチャイニーズ等とタイアップする。
#1997年の杉村春子の葬儀にも、上記の現代演劇協会設立=文学座分裂の件などいろいろあったけど、やはり参列していた。
#あのプロデューサーはアッラーの神として登場。


===天知茂===
====スーパーマリオブラザーズ2(ROMカセット版)====
#『非常のライセンス』の新シリーズや平成版が放送されていた。
*ディスクシステムを持っていないマリオファンのためにROMカセット版の発売も計画されていたが、結局はお蔵入りとなった。
#隊長や長官役で特撮ドラマにも出演。
#ディスクシステムを持っていないユーザーでもマリオブラザーズ2が遊べるようになっていた。
#*『特捜戦隊デカレンジャー』の劇場版に特別出演。
#*しかしクリアできないユーザーは異常なほど多くなっていた。
#**あるいはボスの声はこの人だったかも(史実では稲田徹)。
#わざわざディスクシステムを使ってロード時間をかけてまで遊ぶ物好きは減っていた。
#***その場合、第37話「ハードボイルド・ライセンス」のラストシーンは、この人の歌う『昭和ブルース』で締めくくられていた。
#*そのため、2013年7月のワットマン川崎梶ヶ谷店よろしく全国のリサイクルショップでディスクシステムが投げ売りされていた。
#『土曜ワイド劇場』の明智小五郎役は、年齢を考え適当な時期に北大路欣也に交代していた。
#名古屋出身とあって、『名古屋嫁入り物語』で主演を務めていた(史実では植木等)。
#出身地や芸名の由来もあり、2007年の[[中日ドラゴンズ]]の日本一達成時には、ドラマでのニヒルキャラが壊れんばかりの歓喜のコメントを寄せていた。
#*下手したら[[中日ドラゴンズ/球団マスコット|かの有袋類]]との2ショットが実現してたかも。
#[[名鉄小牧線・名古屋市営地下鉄上飯田線|名古屋市営地下鉄上飯田線]]の開業時には、地元といえる上飯田駅の名誉駅長として、開業式のテープカットを行なっていた。


===荒木しげる===
====聖剣伝説(ディスクシステム)====
#今でも特撮関係の作品に出演していた。
*ゲームボーイで出た聖剣伝説とは別物。全5部作になる予定だった。
#*国内外のアニメ&特撮関係のイベントによくゲストに呼ばれていた。
#途中で全3作くらいに短縮され、最後のほうは別の会社が出す。
#映画「昭和ライダー対平成ライダー 仮面ライダー大戦」におけるXライダーのポジションがストロンガーになっていた。
#半熟英雄で日の丸マンがひっそりネタにされる。
#フォーセインツと松坂慶子のデュエット曲にドラムで参加していた。


===池田鴻===
====ダンジョン放浪記====
#アニソン関連の番組で、「翔べ!ガンダム」を熱唱していた。
*アスキーのローグ形式RPG。
#*2000年代以後、NHKの『思い出のメロディー』にも出演して「翔べ!ガンダム」を歌っていただろう。
#売れていたかは微妙。
#ガンダムの歌のイメージが現実よりも濃くなっていた。
#*結局このジャンルは[[RPGゲームファン/作品別#不思議のダンジョンファン|トルネコやシレン]]で有名になったと思う。
#現在も火曜サスペンス劇場にゲストとして出演していた。
#*ただし先駆者としてアスキーはチュンソフトにデカい顔はできた…はず。
#*「ミランドラ」は一応このゲームの正当な続編として出ていた。
#このゲームが登場したにっかつの「妖女伝説'88」は少しだけ話題を集めた。


===石川博之===
====ファイナルファンタジー4====
#少なくとも、高橋良明が健在だった場合のようなことにはならなかった。
*1990年頃の[[スクウェア・エニックス|スクウェア]]は[[ファイナルファンタジーシリーズ|FFシリーズ]]の第4作をFCで製作していたが、発売中止となり代わりにSFCで製作されていたFF5がFF4に繰上げされた。
#嶋大輔や杉本哲大から、仕事を奪っていた。
#シナリオは寺田憲史。
#史実で死亡の原因となった事故から生還できた場合、自虐ネタにしていた。
#FCの退潮期ということもあり、売上的にはそれほどでもなかった。
#*交通事故防止を呼びかけるCMに自ら出演していた。
#FF3みたいに長年リメイクされなかった。
#『爆報! THE フライデー』で、高橋良明のエピソードが取り上げられた(2013年8月16日放送分)際にVTR出演していた。
#*もちろんリメイク時はストーリー含め大幅改編。
#NHKの大河ドラマで主役を担当していた。
#一方現実の「FF4」は「FF5」に、「FF5」は「FF6」に、(以下略)
#FC版FF3以上に面白いバグ満載のゲームになっていた。


===泉政行===
===スーパーファミコン/BSサテラビュー===
#春映画などで再び木場勇治を演じることはかなわずとも、ゲーム作品では積極的に声を当てていた。
注釈なき場合はROMカセットです。
#*少なくともライダーレボリューションでは声を当てていた。
====「ああっ女神さまっ」====
#913祭にゲスト出演し、村上幸平と「乾巧って奴の仕業なんだ」「何だって!?それは本当かい!?」の掛け合いを生で行っていた。<!--実際に構想があったとか-->
*最後までSFCの発売予定ソフトに名を連ねていたことで知られる。
#「科捜研の女」シリーズに出演し続けていた。
#[[任天堂]]の黒歴史にされていた。
#「仮面ライダージオウ」にも出演していたかも知れない。
#*それでも、末期SFCの人気を一時的に回復した…か。
#絵師が同じという縁で[[テイルズ オブ シリーズ#ファンタジア|テイルズオブファンタジア]]にネタにされる。


===伊藤隆大===
====Kirby's Avalanch====
#「漂流ネットカフェ」に予定通り出演していた。
*欧米では発売されたが(欧州名「Kirby's Ghost trap」)、日本では発売されることはなかったゲーム。ではもしも、日本でも発売されていたら?
#連続テレビ小説『純と愛』に、狩野剛役で出演していた(史実では渡部秀)。
#流石に直訳の「カービィのなだれ」や「カービィのお化けの罠」になることは無く、ちゃんと日本名が宛てられていた。
#兄と一緒にCMに出演していた。
#*「カービィのぷよぷよ」だったかも知れない。
#その低身長のせいで、なぜか後々チビノリダーを襲名させられていた。
#**或るいは、「カービィのす~ぱ~ぷよぷよ」も有り得た。
#「す~ぱ~ぷよぷよ」が発売されなかったかも知れない。
#*その場合、アルル・ナジャを始めとした魔導物語キャラの知名度は史実より低下していた。「魔導物語はなまる大幼稚園児」などは出ていなかったかも。
#カービィのきらきらきっずSFCは出ていなかった。
#最初の「Kirby's Avalanch!」のタイトルコールの部分は、日本名でコールされた。
#*若しかしたら、大本眞紀子が声を宛てていた。
#**正しくは「大本眞'''基'''子」です。
#のちに3DSやWiiUでリメイク。キャラクターが追加されていた。


===伊藤俊人===
====ジェリーボーイ2 ちょっとあぶない遊園地====
#2006年の古畑任三郎ファイナルに出演していた。
*ジェリーボーイの続編で1994年に発売予定でしたが99%完成しながら発売中止となりました。ベータ版ROMが流出し動画がアップロードされていますが……。
#*2004年正月の巡査・今泉慎太郎にも出演していた。
#ゲームフリークの歴史が一枚増えていた。
#ショムニFINAL・FOREVERで、正名僕蔵演ずる岡野玄蔵は海外事業部のままだった。
#逆に注目されなかったかも。
#*「2013」では野々村が人事部長に昇進していた。
#マジスト(1のラスボス)が絡んでいたと思われるため、ストーリーでその点が掘り下げられたかも(ベータ版ROMの動画を見る限りほとんど書かれていないが)。
#「新撰組!」でも何らかの役で出演していた。
#*あるいは漫画版のジェリーボーイ2が描かれ、そこにて何らかの描写があったかも。
#*「真田丸」に関しても同じく。
*3年後、プランニングオフィスワダが「マジックボール」と名を変えそこで発売する予定もあったようですが結局消えました。
#連続テレビ小説『つばさ』で真瀬昌彦役を演じていた(史実では宅間孝行)。
#96年にポケモンが登場してゲームフリークの人気と注目度が高まっていたため、94年に出た時よりも耳目を集めていたかも。
#阿部サダヲの仕事をいくつか奪っている。
#*ただSFCの最晩期であったために星のカービィ3のように、評価は高いが売り上げは伸びないと言うパターンで終わりそうな気も。


===宇津井健===
====猛虎伝説95〜阪神タイガース〜====
#『渡る世間は鬼ばかり』の岡倉大吉が2014年12月30日に心筋梗塞で亡くなったという設定にならなかった。
*阪神タイガースだけ様々な時代のチームが選べるというトラキチを狙った野球ゲームだったが阪神淡路大震災の影響などにより発売中止に追い込まれた。
#*2015年スペシャル以降の内容が変わっていた。
#当時の阪神は暗黒時代真っただ中だったためファンの現実逃避用にも重宝されていた。
#発売元のエンジェルが健在だったら03年のリーグ優勝時に続編の発売が噂されていた。
#これまで発売された野球ゲームの中でも特に変わり種として認識されている。
#ヒットしていれば他球団のバージョンが出ていた可能性もある。
#*1作目同様阪神偏重の場合は使用できる球場に鳴尾浜(2軍本拠地)も含まれていた。


===二代目大川橋蔵===
===NINTENDO64/64DD===
#銭形平次は平成になっても体力が持つ限り続いていた。
注釈なき場合はROMカセットです。
#*日テレ版銭形平次(風間杜夫主演)はなかった。
====カービィボウル64====
#*その後は、そのまま北大路欣也(史実ではフジテレビ版第2期主演)に引き継がれた。
*SFCの「カービィボウル」の続編として発表されたが、「64版エアライド」(のちに開発そのものが中止)に企画が変更され、発売されなかったが、もしそのまま発売に至っていたら?
#*パチンコ繋がりで、AKB48との顔合わせが実現していた。
#コピー能力がSFC版よりも多くなっていた。
#視点が変更できる機能が追加されていた。
#カービィのエアライドは製作されなかったか、最初からゲームキューブで開発されていた。


===大杉漣===
====MOTHER3 豚王の最期(64DD)====
#「バイプレイヤーズ」は当初予定通りの撮影となっていた。
*『MOTHERシリーズ』の第3作目、当初は64DDで発売される予定だった(後にゲームボーイアドバンス用ソフトとして発売、しかし内容はほぼ無関係)。もし当初の予定通り64DDで発売されていたら?
#*同じメンバーでの続編も引き続き企画されていた。
#NINTENDO 64末期における代表作になっていた。
#「ゴチになります」にも出演し続けていた。
#当然<!--(後に発売されることとなった)-->ゲームボーイアドバンス用ソフトは発売されなかった。
#*田中圭はパート19で大杉がクビにならない限りレギュラーにはならなかった。
#*いや、リメイク版として発売されていたならあり得たかも。実際MOTHER1と2が発売されている訳だし。
#**いや、田中圭はパート20の新メンバーに選ばれていただろう。
#MOTHER4も本当に開発されていたかもしれない。ただ、ゲームキューブとして発売されるかゲームボーイアドバンスとして発売されるか分からないが。
#2019年7月クールの日テレ水10枠は「偽装不倫」ではなく、「花咲舞が黙ってない」第3シリーズだった。
#所属事務所「ザッコ」は解散しなかった。


===大滝秀治===
====桃太郎電鉄====
#今もなお、脇でいい役を演じていた。
*開発者のさくまあきら氏のブログに「幻のNINTENDO64版桃鉄も持っている」という趣旨の記述があったが詳細不明。
#*連続テレビ小説『ごちそうさん』に出演していた。
#おそらくPSで発売された「7」か「V」の移植版。
#モノマネつながりで、関根勤とTV番組で共演していた。
#発売時期や規制の違いを考慮した内容変更が複数あった。
#*少なくとも女湯の描写はPS版より控えめだった。
#*「V」が00年以降に出ていれば世紀末イベントがカットされていた。
#**ハルマゲド~ンの設定にも手が加えられていた。


===緒形拳===
===ニンテンドーゲームキューブ===
#今もなお、名脇役として活躍。
====コロコロカービィ2====
#*ドラマ『風のガーデン』が遺作になる事も無く、エプソン「カラリオ」シリーズの放映が休止される事も無かった。
*GBカラーで出された「コロコロカービィ」の続編として発売が予定されていたが、発売延期を繰り返し、遂に発売中止となったゲーム。
#*映画『沈まぬ太陽』に、十時征成役で出演していた(史実では中野誠也)。
#GBアドバンスで操作するゲームであったので、かなり注目されていた。
#*キリン「一番搾り」のCMで嵐と共演していた。
#*ゲームキューブは史実以上に売れていた。その後もGBアドバンスで操作するゲームが発売されていた。
#孫の緒形敦の俳優デビューで何らかのコメントをしていた。
#「Roll-A-Rama」が開発されることは無かった。
#GACKTの曲「My Father's Day」は作られなかった。
#WiiUで出された「タッチ!カービィ スーパーレインボー」が「コロコロカービィ3」や「コロコロカービィWiiU」になっていたかも知れない。
#2012年元旦に放送された「トリビアの泉」の特番に出演していたかも知れない。
#*タチカビSRのカービィは、完全にボール状になっておらず、コロコロカービィのように手足を出しているため。
#発表当時はアニメ版カービィの放映時期だったので、恐らく本編等でネタにされていたかも知れない。


===岡田眞澄===
====バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦====
#今もなお、俳優として映画、テレビ、ミュージカルと幅広く活躍。
*「バンジョーとカズーイの大冒険3」として、売り出される予定だったそうです。
#*多数のバラエティー番組に出演。
#早くても、2002年頃に発売されていた。
#**『サルヂエ』もサルさんとして番組終了まで務めていた。
#ゲームの内容とシナリオが史実と異なるものになっていたかもしれない。
#息子の岡田眞善と共演を果たしていた。
#スマブラ参戦も史実より早くなった?
#ロシアマニアの声優である上坂すみれから「スターリンさん」と言われていた。
#ファンファン繋がりで「ひみつ×戦士ファントミラージュ」にファンディの父親(元伝説の怪盗)役で出演していた。


===沖雅也===
===ハード不問===
#今もなお、俳優として活躍。
====マリオ&ソニック AT 平昌オリンピック====
#*内田直哉や中田譲治(現在はともに声優として活躍)から仕事を奪っていた。
使用料が高くセガがゲーム化権を取得しなかったため未発売。
#**「超獣戦隊ライブマン」に登場する大教授ビアスも彼が演じていた。
#おそらくswitchと3DSで発売される。
#**ジブリや細田守や新海誠のアニメ作品で声優出演していた。
#マススタートをどうするかでもめる。
#高層ビルの屋上が厳重に閉ざされることはなかった。
#*彼の自殺が、高層ビルの安全管理が見直されるきっかけとなったため。
#藤田まこととの共演が続いていた。
#「はぐれ刑事純情派」にゲスト、または刑事役でレギュラー出演していた。
#日本で唯一「ルソー」の役が出来る俳優として重宝される。
#「俺たちは天使だ!」の2009年版(TVドラマ&舞台)に特別出演していた。
#「必殺仕事人2009」に主水のかつての仲間or悪役としてゲスト出演していた。
#缶コーヒー「BOSS」のCMに出演していた。
#顔が似ている、劇団ひとりと共演していた。
#[[もし石原裕次郎が健在だったら|石原裕次郎]]の葬儀に参列していた。
#*当然、[[もし松田優作が健在だったら|松田優作]]の葬儀にも参列していた。
#エコ関連のCMに出演し、「光熱費がスコッチだけですんで経済的です」と「少し」と「スコッチ」を掛けた駄洒落を発する。
#「太陽にほえろ」をパロッた缶コーヒー「ブレンディ」のCMに出演していた。
#<!--大分県出身ということで-->[[大分のメディア#大分朝日放送|OAB]]が開局した時に『開局おめでとうございます』とコメントしていた。
#京本政樹から仕事を奪っていた。
#「ダウンタウンDX」出演の際、浜田から『こらー、スコッチ!』と突っ込まれていた。


===沖田浩之===
==セガ据置機==
#俳優としての仕事は順調にこなしている。
===メガドライブ/メガCD/スーパー32X===
#*その後の『3年B組金八先生』シリーズで、元不良少年だったOBが今度は同じく3年B組に在籍する不良息子に悩まされる父親という役を好演。
注釈なき場合はROMカセットです。
#*『3年B組金八先生ファイナル』にも出演していた。
====サンセットライダース====
#*連続テレビ小説『ごちそうさん』に、卯野大五役で出演していた(史実では原田泰造)。
*同名のアーケードゲームの移植。しかし、海外では発売されたものの日本では未発売。
#「懐かしのアニメ特番」が組まれるたび、『キャプテン翼』の主題歌『燃えてヒーロー』を歌い続けている。
#「コナミ初のメガドラソフト」として注目を浴び、原作のアーケードゲーム版の知名度も手伝いかなりのセールスを記録した。
#*そして中川翔子との共演が実現している。
#*アニサマに何度か参戦している。
#バラエティ番組とかで「涅槃」という文字を素で書けることがネタにされる。
#*それって[[#沖雅也|この人]]では?
#太平かつみが物真似ネタを続けている。
#得意だったというビリヤードのプロになっていたかもしれない。
#*長州小力(彼もビリヤードが得意とのこと)とのビリヤード対決が見られたかも。
#明徳義塾の高校野球の選手が同姓同名だということで話題となっていた。
#<!--沖田の親戚である-->置鮎龍太郎と<!--女優じゃない方-->の前田愛の結婚に関して何らかのコメントをしていたかも。
#*置鮎が出ているアニメの劇場版あたりに何らかのキャラで友情出演していた。
#クイズ番組で辰巳琢郎、宮崎美子と双璧をなす活躍を見せていた。(当人はクイズ好きと公言していたので)


===小沢昭一===
====テトリス====
#元気な限り「徹子の部屋」へのゲスト出演を続け、黒柳さんとコスプレを楽しんでいる。
*著作権問題(詳しくは[[wikipedia:ja:テトリス#ライセンス|こちら]])で発売中止に
#アレックスキッドやソニックと並ぶメガドライブのキラーソフトになっていた。
#*少なくとも100万本以上は売れていた。


==か行==
===セガサターン===
<!--===蟹江敬三===(2015年3月30日まで作成禁止)-->
====Sonic X-treme====
===川口浩===
*セガサターンで発売される予定だったソニックシリーズの3Dアクションゲーム。1996年のE3で発表されましたが結局は発売されず。
#「川口浩探検隊」のやらせが発覚し、放送が終了した後も、他局からバラエティ番組内の「探検隊」パロディ企画への出演依頼が来ている。
#バーチャファイターやサクラ大戦と並ぶミリオンセラーのソフトになっていた。
#「[[嘉門達夫ファン|ゆけ!ゆけ! 川口浩!!]]」は3作くらいまでシリーズ化されている。
#「ナイツ」は当然発売されなかった。流石にそれは無い、ナイツは日本に帰国した中裕司を中心とした日本のソニックチームが開発。X-Tremeはアメリカのセガテクニカルインタステュートが開発していたため。
#*2007年現在では「川口」繋がりの川口順子がネタにはされず、「ひろし&探検隊」繋がりで「ゆけ! ゆけ! 藤岡弘、!!」が製作されている。
#海外でのセガサターンは大ヒットしていた。
#人気に便乗したアーケードゲーム「決死の探検サバイバル ゆけゆけ! 川口君」を、逆手にとって自ら監修していたかも。
#セガサターンの撤退がもう少し遅れていたかも。
#病気になっても、電波少年あたりで、「ゆけ! ゆけ! 川口浩の病室!!」とか不謹慎な企画に無理やり出演させられる。
#CS放送「ナショナルジオグラフィックチャンネル」にサバイバルものを放送する際、番組の企画に何らかの関わりをもっていた(かな)。
#本格的な探検ドキュメンタリーを手がけ、「すばらしい世界旅行」「兼高かおる世界の旅」といった先達が終了した後も一人気を吐いていたかも。
#「探検隊」で足を踏み入れたアイスランドのギャオ、オーストラリアの淡水洞穴群、トルコ・カッパドキアの地下都市なんかも再訪していただろう。
#旅つながり、テレ朝系列つながりで「[[水曜どうでしょうファン|水曜どうでしょう]]」とのコラボレーションが実現していたかも。
#*「[[探偵!ナイトスクープファン|探偵!ナイトスクープ]]」ともコラボしていたかも。


===川谷拓三===
===ドリームキャスト===
#年を取るにつれ、悪役よりも気のいいおじさん役が多くなっていた。
====メタルマックス ワイルドアイズ====
#*「前略、おふくろ様」の平成版である「前略、父上様」に出演していた。
*ドリームキャストで発売される予定だったメタルマックスシリーズの新作で、シリーズ初の3Dグラフィックになる予定だったが、アスキーのゲーム事業撤退とドリームキャストの売上不振とそれに伴うハード事業撤退、開発の難航によりお蔵入りに。
#[[日清食品|どん兵衛]]CMの縁で、[[もしあの人が健在だったら/男優#山城新伍|山城新伍]]の葬儀で弔辞を述べていた。
#=アスキーのゲーム事業撤退がなかったらである。
#*2011年現在、SMAPの中居正広と[[日清食品|どん兵衛]]のCMで共演している。
#*アスキーから発売された後、史実通りエンターブレインにメーカーを移していたか。
#*2017年現在、星野源と吉岡里帆と共にどん兵衛のCMで共演している。
#後にPS2あたりに移植されていた。
#それでもドリームキャストという関係上、売上は伸び悩んでいたか。
#メタルマックスの権利関係が混迷することはなく、史実の3発売までの間にもいくつかの作品が発売されていた。
#*そもそもメタルサーガは誕生せず、これらの作品群もメタルマックスに統合されていた。
#案外、メタルマックスの外伝として扱われていたかも。


===金子信雄===
==ソニー据置機==
#『金子信雄の楽しい夕食』は予定通り1995年3月の終了まで出演していた。でもって『おしゃべりクッキング』にもゲスト出演。
===プレイステーション===
#*最終回に金子さんの奥さんと息子さんが出ることはなかった。
====ツインビーミラクル~不思議なベルの大陸~====
*プレイステーションで発売予定だったツインビーのRPGゲーム。結局お蔵入りとなり、後に同じRPGながら内容が異なる「ツインビーRPG」が発売されています。もし発売されていたら?
#操作法は史実の「ツインビーRPG」とほぼ同じ。
#「ツインビーRPG」は「ツインビーミラクル2」のタイトルで発売されていた可能性がある。
#本作で新登場の一部キャラクターの何人かは以後のツインビーシリーズに再登場していた。


===岸田森===
===プレイステーション2===
#テレフォンショッキングに1回ぐらいは出ていただろう。
====Godzilla: Unleashed====
#*さらに、ダウンタウンDXにも1度は出ていただろう。
*北米では「ゴジラ怪獣大乱闘」シリーズの4作目として発売されたが日本では発売中止。
#角野卓造や小松政夫から、吹き替えの仕事を奪っていた。
#それでも北米同様にPS2とWiiの双方で発売ということはなかった気がする。
#映画監督として、少なくとも1作は撮っていただろう。
#*登場怪獣数が多いWii版だけ出ていたかもしれない。
#盟友・草野大悟(1991年没)、実相寺昭雄(2006年没)の葬儀では葬儀委員長か友人代表を務めていた。
#邦題には「覚醒」という語が入っていた。
#*姉・岸田今日子の葬儀でも弔辞を述べていた。
#北米版の日本語音声は日本版のために収録されたものがそのまま使われていた。
#**正しくは今日子と森は姉弟ではなく従姉弟。岸田森の父は劇作家・岸田國士(岸田今日子の父)の弟。
#*現実では開発スタッフが仮に入れたと思しきあまりうまくない声で一部は欠けている。
#「相棒」で浅倉禄郎役を演じていた。(史実では生瀬勝久。岸田は水谷豊を弟分としてかわいがっていた)
#本作オリジナル怪獣のクリスタラックとオブシディアスが別の名前に変更された可能性あり。
#*むしろ科捜研の大ベテランとして米沢の上司的な役だったのでは(『怪奇大作戦』の牧史郎のイメージから)。
#平成ウルトラマンシリーズで脚本・出演で関わっている。
#*平成仮面ライダーシリーズにも出演。さらに戦隊シリーズでも活躍。
#「Xファイル」のモルダー捜査官の吹替えは彼だったかもしれない。
#NHKで放映された「怪奇大作戦」のリメイク版に出演していた。
#「太陽戦隊サンバルカン」でのセリフ、『バカモノ!』が流行語に。
#「大決戦!超ウルトラ8兄弟」にも出演していた。
#演劇学校(勝アカデミー)時代の教え子のルー大柴と共演していた
#「カノッサの屈辱」に教授として(史実は仲谷昇)出演していた。


===郷鍈治===
==携帯機==
#妻のちあきなおみが引退状態になることはなかった。
===ゲームボーイアドバンス===
#兄の宍戸錠の自宅全焼にコメントしていた。
====ゲームボーイギャラリー4====
#COREDOは今でも営業していたかもしれない。
*海外では「GAME&WATCH Gallery 4」で発売されたが、日本では未発売。もし日本でも発売されていたら?
**ちなみに、日本では2016年にWii Uのバーチャルコンソール専用ソフトとして配信されたようです。
#恐らく50万ぐらい売れており、大ヒットゲームになっていただろう。
#*ニンテンドーDSでゲームボーイギャラリー5が発売されていた。3DSもゲームボーイギャラリー6として発売されていたかかも。ただ、DSと3DSにはゲームボーイと名乗っていないので厳しい所。


===児玉清===
====ディディーコングパイロット====
#アタック25をリニューアルすることは無かった。
*『ディディーコングレーシング』の続編として『ディディーコングパイロット』というタイトルで開発されておりましたが、任天堂がレア社の株をマイクロソフトに売却したために発売されませんでした。
#浦川泰幸ABCアナウンサーの知名度が全国区になることは無かった。
#≒「任天堂がレア社の株をマイクロソフトに売却していなかったら」である。
#相変わらず博多大吉・華丸とバラエティで共演していた。
#*その場合、GC用ソフト「ドンキーコングレーシング」も無事に発売されていた。
#*Wで「アタックチャ~ンス!」
#*日本においても「ディディーコングレーシングDS」が発売されていた。
#津川雅彦と共に、日本の現況及び民主党政権を憂いていた。
#**要は[[#ディディーコングレーシングDS|こうなっていた]]。
#谷原章介の「王様のブランチ」MC就任エピソードは語られぬまま。
#「バンジョーパイロット」が海外で開発・発売されることはなかった。
#「図書館戦争」に稲嶺和市役で特別出演していた。
#*前述に起きた出来事によってディディーコング達の版権が任天堂に移された為に使用できなくなり、登場キャラ達をバンジョーやカズーイ達に差し替えて開発・発売されたため。
#仮に大ヒットしていたら、DSあるいは3DSあたりで続編が出ていたかもしれない。


===小林昭二===
====DRAGONBALL Z THE LEGACY OF GOKU====
#平成ウルトラマン・平成仮面ライダーシリーズの両方に出演していた。
*海外では発売されていますが、日本では未発売に終わっています。
#*「大決戦!超ウルトラ8兄弟」にも出演していた。
#史実ではこのシリーズで唯一日本で発売された続編「THE LEGACY OF GOKU II」と同様、さほど高い評価はされなかっただろう。
#*さらに『海賊戦隊ゴーカイジャー』にも出演している。
#「THE LEGACY OF GOKU II」の日本発売より数ヶ月ほど先んじて発売されていた。
#*「仮面ライダーvs.ウルトラマン」のDVD発売イベントにサプライズゲストとして呼ばれていた。
#**黒部進、藤岡弘、両氏との3ショットも実現。「キャップ」「おやっさん」と同時に呼ばれていた。
#*少なくとも『レッツゴー仮面ライダー』か『仮面ライダー大戦』のどちらかに立花藤兵衛として出演していた。
#「ウルトラマン」40周年記念のイベントで科学特捜隊5人の揃い踏みを披露できた。
#*50周年記念のイベントにおいても同じく。
#「とんねるずのみなさんのおかげです(した)。」での『仮面ノリダー』の最終回に出演していた。
#『ギララの逆襲洞爺湖サミット危機一髪』にも出演していた。
#「仮面ライダーストロンガー」の城茂役の荒木しげるの葬儀に参列し、弔辞を述べていた。
#*当然、石ノ森章太郎の葬儀にも参列し、弔辞を述べていた。
#「仮面ライダー」の一文字隼人役の佐々木剛が東京都板橋区に居酒屋「バッタもん」を開業した際に開店祝いに駆けつけ、花束とメッセージを贈っていた。
#「西部警察SP」で鳩村軍団の「おやっさん」として彼が演じる南長太郎刑事が登場した。
#*その後「弟」や「マグロ」といった石原プロ制作のスペシャルドラマでも名脇役ぶりを発揮した。
#「メタルギアシリーズ」のキャンベル大佐役を元ネタつながりで彼が演じていたかもしれない。


==さ行==
===ニンテンドーDS===
===佐田啓二===
====ディディーコングレーシングDS====
#中井貴恵、中井貴一と親子共演していた。
*NINTENDO 64で発売されていた『ディディーコングレーシング』のリメイク版としてニンテンドーDSに移植されたもの。欧米では発売されたものの、日本では諸事情により発売されませんでした。<!--一応、(一部制限はあるものの)日本の本体で遊ぶことは出来る模様-->
#*DCカードのCMも内容が若干変わっていた。
#そこそこヒットしていたはず。
#*中井貴一は父の17回忌の時にスカウトされたので、史実とは違う形で芸能界入りしていたはず。
#のちに3DSあるいはWiiUでもリメイクまたは続編が出ていた。
#**中井貴一は現実以上に2世タレントのイメージが強くなっていた。
#中井貴一に弟と妹が誕生していたかもしれない。
#今も東宝映画の重鎮として活躍。時代と共に脇に回る機会が増えるが、そこでも存在感を発揮。
#佐野周二への弔辞を読んで見送った。
#*その息子である関口宏夫妻の仲人も引き受けた。
#2012年の『ワイルド7』映画化では成沢検事総長役で、草波隊長役の中井貴一と親子共演。


===佐藤慶===
====デトロイト・メタル・シティDS ~デス・シャウト~====
#2013年の大河ドラマ『八重の桜』に松平容敬役で出演していた(史実では中村梅之助)。
*メディア展開の一環として製作され、TGSで大々的に発表されましたが結局発売されず。
#アニメ化・実写映画化がヒットした以上、これも売れてはいたはず。


===塩谷庄吾===
====ファミコンウォーズDS2====
#少なくとも『超星神グランセイザー』には出演していた。(史実でもサイバーコップのレギュラー出演者が出演しているため。)
*海外では発売されており、日本国内でも発売の予定はされていたが、2011年に発売中止が決定。もし発売されていたら…?
#その後もファミコンウォーズの新作がWiiや3DSで発売されていた。


===下川辰平===
===ニンテンドー3DS===
#現在も「太陽にほえろ!」で長さん役としてスペシャル版を何回か放送している。
====ロックマンDASH3 Project(ニンテンドー3DS)====
#「ケータイ刑事」でも長さん役として現在も出演。
*『ロックマンDASH』シリーズ3作目。PVやプレイ映像が公開され、体験版も告知されていたが結局は発売されず。
#「太陽にほえろ!」を再現した缶コーヒーのBOSSのCMでは長さん役として出演。
#『ロックマン』シリーズが完全に白紙という大事件は起こらず、その後もロックマンシリーズの新作が発売され続けていた。


===鈴木ヒロミツ===
===PSP===
#ホリプロの後輩である和田アキ子のデビュー40周年記念に出席していた。
====けいおん!2(仮)(PSP)====
#大の中日ドラゴンズのファンで星野仙一が楽天の監督就任に酷く批判していた。
*映画化記念に出す予定だった。
#*落合監督の解任騒動の際、どんなコメントをしていただろうか…。
#結構売れていたはず。
#妻と子供への手紙をまとめた単行本『余命三カ月のラブレター』が出版されることは無かった。
#*場合によっては3DS移植版が出ていた。
#ザ・モップスの前座を務めていた忌野清志郎の死を悼んでいた。
#**そして前作の3DS移植版もおまけで遊べた。


==た行==
==その他ハード==
<!--===高倉健 ===(2015年11月18日まで作成禁止)-->
===アーケード===
===高橋良明===
====ニトロ+ロワイヤル -ヒロインズデュエル-====
1989年に不慮のオートバイ事故により僅か16歳の若さで急逝した俳優、[[wikipedia:ja:高橋良明|高橋良明]]。もしその彼が事故を起こさなかった、または事故を起こしたとしてもたまたま打ち所が良く、健在だとしたら。
*もとはWindowsで発売されたニトロプラスの女性キャラが登場する格闘ゲームであり、2009年にアーケードでの稼動が発表されていましたが、その後は一切音沙汰なし。もし、予定通りに稼動していたら・・・?
#テレビドラマ『ツヨシしっかりしなさい』に予定通り主演している。
**2015年、コンセプトを受け継いだ完全新作『ニトロプラス ブラスターズ』が稼働開始。
#90年代にはSMAPやTOKIO、V6など、ジャニーズ系タレントの強力なライバルとして存在。
#原作のバランスの悪さは改善されていた。
#*2000年代に入ると谷原章介・藤木直人などと並ぶ俳優となっていた可能性もある。
#*もし、バランスがそのままだった場合はエロゲ版AC北斗の拳呼ばわりされ、局所的な人気になっていた。
#**キムタクと同じ年生まれだからキムタクのライバル役などでもドラマに出る。
#2011年あたりに第2弾が稼動。その際にニトロが関わった「まどか☆マギカ」や「シュタインズゲート」のキャラも参戦していた。
#*その後もTBS系列や日本テレビのドラマの主役として抜擢され続ける。
====実況パワフルプロ野球 BALL☆SPARK====
#その後もTBS系列のドラマの主役として抜擢され続ける。
*稼働していれば約20年ぶりとなるアーケード版パワプロになるはずだった作品。
#*『水戸黄門』の佐々木助三郎役or渥美格之進役に起用されていただろう<!--おそらく、里見浩太朗が水戸光圀役でレギュラー復帰したあたりで-->。
#ロケテストで不評を買わなければあり得た。
#**その場合、主題歌『あゝ人生に涙あり』をもう片方の人と歌っていた<!--事実、この曲は石坂時代と里見時代の極初期を除いて助三郎役の人と格之進役の人で歌われていた-->。
#BASEBALL COLLECTIONは開発されなかった。
#歌手活動は90年代後半頃に休止。その後は弟の智秀が歌手活動を引き継ぎ、本人は俳優業のみに活動を絞っていく。
====神竜戦記====
#*オートバイに乗るシーンがあるため、『ビューティフルライフ』の主演が彼になっていた可能性も。
*ASTEC21がMVS/ネオジオで開発し雑誌『ネオジオフリーク』で特集もなされていた対戦格闘ゲームであったが、その後音沙汰もなくお蔵入りになった。剣と魔法の2種類の攻撃があり、飛行モード、飛行キャンセルなど斬新なシステムを搭載していたとされる。
#*当然、2008年10月末に弟の知秀が交通事故に遭った際には何らかのコメントをしていた。
#サムライスピリッツ同様『ザ・キング・オブ・ファイターズ』には参戦出来なかっただろう。
#『オヨビでない奴!』が『三世代無責任男』としてシリーズ化・映画化され大ヒットする。
#*『ネオジオバトルコロシアム』や『KOF MAXIMUM IMPACT』なら出ていたか。
#奇跡的に生還した場合、Dのゲキジョーなどで取り上げられていた。
#同時期の『ヴァンパイアハンター』や『ストリートファイターZERO』の陰に隠れて売り上げはそれほど振るわなかったかもしれない。
#*交通事故防止を呼びかけるCMに自ら出演していた。
#*同じネオジオでも『THE KING OF FIGHTERS '95』や『サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣』と競合していたためそちらと比べても人気はあまり出なかったと思われる。
#*被害者に怪我を負わせたから半年ほど謹慎処分を受けていたかも。
====CAPCOM FIGHTING ALL STARS====
#**最悪の場合、(ほぼ同時期に飲酒運転による交通事故を起こした)横山やすしと同じ立場に立たされていた可能性もありえる。
#イングリッドは名実共に本作でデビューしていた。
#***場合によってはとっくの昔に芸能界を引退していた可能性もあった。<!--オチ-->
#*知名度も向上していた。
#****[[もしあの芸能人が引退していなかったら|この項目]]に「高橋良明」が追加されていた。
#**PlayStation2に移植されていた。
#2007年3月に亡くなった植木等の「夢をありがとう さよならの会」に参列。弔辞で「平成無責任男」を全うすると誓う。
#*陽炎がこの作品のテーマソングになっていた。
#『ペケ×ポン』に最低1回はゲスト出演していた。
#*D.D.とルークはoverseerのstompboxとsupermoveになっていた。
#ドラマや舞台等で植木等役を演じていた。
#MVC3を待たずにして、マイク・ハガーのクロスオーバー作品への参戦が実現していた。
#中学校の同級生である石川博之が亡くなったときには葬儀で号泣していたかもしれない。
#『CAPCOM FIGHTING Jam』は発売されていなかった。
#『あの人は今!?』で『オヨビでない奴!』の同窓会をしていたかも。
#従兄弟の高橋慶彦と雑誌で対談していた。
#アニメ声優もこなしていただろう。特にジブリ作品あたりで。
#『スーパー戦隊シリーズ』などの特撮作品に出演し、主役を担当していた。
#*もしかしたら『ウルトラマンティガ』のマドカ・ダイゴ役がV6の長野博ではなく彼になっていたかもしれない。
#**この場合V6の『TAKE ME HIGHER』という曲は作られることはなかったかも。
#少なくとも、結婚はしていただろう。
#*結婚の相手はドラマで共演していた西尾まり、磯崎亜紀子、後藤久美子のいずれかだっただろう。
#従兄弟の慶彦、弟の智秀と一緒にCMに出演していた。
#俳優業をこなしながら、『さんま御殿』『ダウンタウンDX』などといった人気トーク番組にも引っ張りだこになっていた可能性もある。
#『半沢直樹』にもゲストで出演していた。
#*近藤直弼役でゲスト出演していただろう(史実では滝藤賢一)。


===田中実===
===ハード不明===
#『ウルトラマンメビウス』で共演した五十嵐隼士が俳優業を引退した際に、何らかの形でコメントを残した。
====「ぷよぷよ5」(仮)====
#『日曜劇場・半沢直樹』に出演していた。
*経営破綻後、コンパイルはぷよぷよシリーズの第5作の製作をしていたが、商標を[[セガ]]に売却しており、版権の使用期限が切れるまでこの作品をリリースすることができなかった。
#*福山啓次郎役で出演していた(史実では山田純大)。
*内容的にはほぼ完成していたといわれる。
#タイトルは「ぷよぷよGo!」
#*「ぷよぷよ'''で'''Go!」かもしれない。
#システム的にぷよぷよ通の焼き直し+αだった。
#キャラデザインの萌え化が加速し、ギャルゲーと化していた。
#史実より早くコンパイルが倒産していた…かも。
#*コンパイルは倒産しなかった。
#**あの乱脈経営では本作の売り上げがどうであろうと潰れる未来しか想像できない。
#「ポチッとにゃ~」が開発されることはなかった。


===地井武男===
[[カテゴリ:歴史のif検討委員会 ゲーム史|あのけえむかはつはい]]
#現場に復帰し、ちい散歩を継続的に開始する。
#若大将のゆうゆう散歩は放送を終了し、再びちい散歩を放送していた。
#バラエティー番組でゲストにたびたび出演していた。
#サスペンスやドラマに出演し、続けている。
#映画『奇跡のリンゴ』に三上幸造役で出演していた(史実では伊武雅刀)。
#史実では遺作であるジブリ映画『かぐや姫の物語』公開時に何らかの形で自らメッセージを寄せていた。
#連続テレビ小説『ごちそうさん』に、西門正蔵役で出演していた(史実では近藤正臣)。
 
===中条静夫===
#『渡る世間は鬼ばかり』の二代目岡倉大吉役(史実では宇津井健)は彼だった。
#映画『さらばあぶない刑事』にも出演していた。
 
===津川雅彦===
#BS時代劇「大岡越前5」と2019年の「大岡越前スペシャル」に出演していた。
#大河ドラマに出演していたかもしれない。
#「そこまで言って委員会NP」にも出演し続けていた。
 
===土家歩===
#結婚は普通にしているはず。
#*今度は自身が父親になって[[ライオン (企業)|ライオン]]のCMに出演。
#**メガネの愛眼のCMにも出演していた。
#*相手はたぶん一般人のはず。
#刑事ドラマの常連になっていた。
#*隊長役or上官役で特撮作品にも出演する。
#高橋克典あたりの仕事をいくつか奪っている。
#月9にも進出した。
#交通事故から奇跡の生還を果たしていた場合、自虐ネタにしていた。
#*交通事故防止を呼びかけるCMにも自ら出演していた。
#*「奇跡体験アンビリバボー」や「世界仰天ニュース」で、其の事故が取り上げられていた。
 
===円谷浩===
#メタルヒーローシリーズの終了後も、平成仮面ライダーシリーズに出演。
#*さらに『海賊戦隊ゴーカイジャー』にも出演している。
#『ウルトラマンマックス』や『ウルトラマンメビウス』にも出演している。
#トーク番組に出演すると、必ず『宇宙刑事シャイダー』の話題を振られている。
#俳優業は史実通り引退していたと思われる(但し引退理由は別)。
#*今頃は円谷プロの社長に登りつめていたかも。
#**円谷プロが一族経営を放棄した際に役者に復帰していた。
#*新作のウルトラマン映画が完成するたびに製作関係者としてTV出演していた。
#*おそらく2000半ばあたりに引退していたかも。
#ゴジラ・ガメラ映画に出演。『ギララの逆襲洞爺湖サミット危機一髪』にも出演。
#ゲーム『宇宙刑事魂』において、シャイダー(沢村大)の声を自ら担当していた(史実では川村拓央が声を担当)。
#映画『宇宙刑事ギャバン THE MOVIE』にも何らかの形で出演していた。
#*むしろ森永奈緒美と共に『宇宙刑事シャイダー NEXT GENERATION』に出演していた。
#『ウルトラギャラクシー大怪獣バトル』に登場するヒュウガ(日向浩)のフルネームが当初の予定から変更される事がなかった(史実では円谷の友人であった小西博之自身が捧げる意味で変更してもらった)。
#『ウルトラマンギンガ』以降のニュージェネレーションヒーローズ作品にも何かしらの形で出演していたかも。
 
===鶴田浩二===
#映画界で高倉健と双璧をなしていた。
#*渡辺謙の助演で一回ぐらいはハリウッド映画に出演していたかも。
#**渡辺謙より先にハリウッドに進出していた可能性も・・・・・・
#一回ぐらいはNHK紅白歌合戦に出演していた。
 
===東野英心===
#「あばれはっちゃく」のその後を扱うドラマが制作され、成人した桜間長太郎が家庭をもった後のおじいちゃん役として登場していた。
#2003年に[[フジテレビ]]でリメイクされた「白い巨塔」に出演していたかもしれない。
#父・英冶郎に代わり、声優を冒涜した発言に関して永井一郎を初めとする声優各位に謝罪していたかもしれない。
#連続テレビ小説『あまちゃん』に、足立功役で出演していた(史実では平泉成)。
#「水戸黄門」の1000回記念スペシャルや最終回スペシャルに出演していた。
 
==な行==
===中村勘三郎(18代目)===
#今もなお舞台で活躍していた。
#自身に孫が生まれた時に喜びのメッセージを出していた。
#市川團十郎(12代目)の葬儀に参列していた。
 
===波島進===
#時代劇や刑事ドラマの悪役俳優として活動していた。
 
===二谷英明===
#過去の作品でDVDで発売された時に、インタビューに答えていたりしている。
#連続テレビ小説『あまちゃん』に、天野忠兵衛役で出演していた(史実では蟹江敬三)。
#(実史で)亡くなった直後、在籍した「ラジオ佐世保」(現:長崎放送)時代の音声が流れる事が無かった。
 
==は行==
===畠山麦===
#デブタレントの先輩格となっていた。
#*「元祖!でぶや」にも出演。
#**ご当地カレーの特集に出演していた。
#**「秘密のケンミンSHOW」で長野ケンミンとしてレギュラー出演していた。
#大葉健二や春田純一から仕事を奪っていた。
#*当然、『海賊戦隊ゴーカイジャー』にも出演している。
#[[長野のメディア#テレビ信州|TSB]]と[[長野のメディア#長野朝日放送|abn]]が開局したときに『開局おめでとうございます』とコメントしていた。
#数社からカレー(ルーやレトルト)のCM出演のオファーが来ていた。
#*史実で実際に発売された「キレンジャーカレー」の発売にあたり何らかのコメントを寄稿していた。
#*室井滋と「2段熟カレー」のCMで共演していたかもしれない。
#あの和歌山カレー毒物混入事件についても、いくつかの報道番組で"辛口"のコメントをしていた。
#カレー繋がりでウガンダトラの葬儀に参列していた。
#*毎年ウガンダトラの命日に行われる「カレー忌」に参加している。
#声優界一のカレー通である水樹奈々とカレー談義に花を咲かせていた。
#*AKB48きってのカレー通の篠田麻里子もしかり。
#カレーショップの『Coco壱番屋』や『サンマルコ』のイメージキャラクターになっていた。
#*「カレー」ということで、インドに数回行っていた。
#2012年4月21日(土)に秋葉原ラジオ会館で開催された「秋葉原カレーまつり」にゲスト出演していた。
#2014年12月5日(金)放送のTBS「爆報!THEフライデー」でゴレンジャーメンバーと再会し、だるま二郎とWキレンジャーを披露していた。
#NHK教育の番組出演で新境地を開いた可能性もある。
#「テレフォンショッキング<!--『笑っていいとも!』内のコーナー-->」にも最低一度はゲスト出演していただろう。
#寅さんシリーズにも出て新境地を開いていたでしょう
 
===早崎文司===
#『3年B組金八先生』野村校長で4シリーズの退職以降も何度か登場。
#*ファイナルでも坂本乙女の結婚披露宴に出席している。
 
===原田芳雄===
#今もなお、テレビや映画に出演し続けている。
#大鹿村騒動記の映画が終了後に、キネマ旬報ベスト・テン 主演男優賞を取った後、コメントを出していた。
#現在も鉄道ファンで『タモリ倶楽部』の「タモリ電車クラブ」に出演している。
#*今でもお互いを「タモさん」「ヨシオちゃん」と呼び合っている。
#*鉄道雑誌にコラムを連載していた。
#*TV東京の旅番組の常連になっていた。
#*中川家礼二や六角精児や田中要次やダーリンハニー吉川らと芸能界の「鉄道研究会」を結成していた。
#「○○妻」で久保田作太郎役を演じていた(史実では平泉成)。
 
===平田昭彦===
#ゴジラを中心とした特撮で活躍していた。
#*平成ウルトラでも主人公側をサポートする科学者役で出演。
#*平成仮面ライダーでも上記の平成ウルトラと同じく主人公側をサポートする役で出演。
#**「仮面ライダーディケイド」での光写真館の主(夏みかんの祖父)の役は彼だったかもしれない。
#**さらに『海賊戦隊ゴーカイジャー』にも出演している。
#*『甦れ!ウルトラマン』でも岩本博士が台詞付きで登場していた(史実では無言)。
#*1998年のトライスター版『GODZILLA』公開時には、批判に近いコメントを残している。
#2時間ドラマでも常連に。バイプレーヤーのビッグネームとしてドラマ好きを唸らせている。
#ぴったんこカンカンにも出ていたかもしれない。
#クイズ番組か何かの司会をしていた。
#*「クイズ日本人の質問」では、高橋英樹からものしり博士のポジションを奪っていた。
#[[大河ドラマファン|大河ドラマ]]にも出ていたかもしれない。
#東京ゲームショーやワンフェス等のアニメ・特撮・ゲーム関係のイベントやアニラジ番組によくゲストとして出演していた。
#*アキバの御大としても君臨していた。
#*「おはスタ」でDr.ヒラタというキャラ(芹沢博士風の格好。助手は若手芸人。)でレギュラー出演していた。
#ナレーターとしての仕事が多くなってたかも。
#「オレたちひょうきん族」には最終回までセミレギュラーで出演していた。
#「踊る!さんま御殿」「ダウンタウンDX」の常連ゲストでお馴染みになる。
#「ゴジラ・ジェネレーションズ」(ドリームキャスト)の隠しキャラはどうなっていたのだろうか…
#*史実通り巨大芹沢博士になった場合は本人が声を当てていた。
#『ギララの逆襲洞爺湖サミット危機一髪』にも出演していた。
#[[#小林昭二|小林昭二]]の葬儀で弔辞を述べていた。
#2014年のレジェンダリー版『GODZILLA』の日本での公開日が7月25日(史実における平田の命日)では無かったかもしれない。
#*宝田明と同様に、彼にもカメオ出演のオファーがあっただろう。
#2015年4月16日の新宿東宝ビルの完成記念式典に長澤まさみと共に出席し、ゴジラのオブジェと対面していた。
#当然2016年の「シン・ゴジラ」にも出演していた。
#「太陽にほえろ!」の署長役を最終回まで勤め上げていた。
 
===藤岡琢也===
#「渡る世間は鬼ばかり」の岡倉大吉役は宇津井健ではなく彼が続けている。
#*そして、最終回まで担当していた。
#「サッポロ一番」のCMも彼のままで継続。
 
===藤田まこと===
#「必殺仕事人」シリーズに出演し続けていた。
#映画『円卓 こっこ、ひと夏のイマジン』で渦原石太役を演じていた(史実では平幹二朗)。
#「はぐれ刑事純情派」はスペシャルとしてしつこく続いている。
 
===藤山寛美===
#70歳を過ぎても松竹新喜劇の顔として活躍している。
#上岡龍太郎主催の「変化座」演出も手掛けている。
#*ひょっとすると上岡の引退もなかったかもしれない。
#[[阪神タイガース|どんでん]]との共演が実現。
#*間違ってタイガースの監督就任。
#**更に間違って、現在は、オリックスバファローズの監督に就任。
 
===フランキー堺===
#赤かぶ検事シリーズになお出演。
#霊感ヤマ感第六感3時間スペシャルも放送していたに違いない。
#中居正広版の「私は貝になりたい」に何らかのコメントを寄せていたと思われる。
#*但し、豊松以外の別の役での出演は断っていたかもしれない。
#日本の戦後史をテーマにしたドラマや映画で吉田茂役を演じていた。
#*「ザ・ハングマン」でゴッドを演じた時、「吉田茂をイメージした」と語っていた事があるので。
#いくつかの音楽フェスでドラマーとして出演していた。
 
===古尾谷雅人===
#今もなお、俳優として活躍。
#*「華麗なる一族」、「半沢直樹」、「海猿」などに出演してた。
#*「フリーター、家を買う。」では、大悦貞夫役を演じていた(史実では大友康平)。
#息子の高藤疾土と共演を果たしていた。
#TBSテレビの「爆報!THEフライデー」で妻の鹿沼絵理が激白することは無かった。
#滅多にバラエティーに出ないが『1億人の大質問!?笑ってコラえて!』のスペシャルゲストクイズとして登場していた。
#女優・坂口良子の葬儀に参列していた。
 
==ま行==
===又野誠治===
#「とんねるずのみなさんのおかげでした」の「細かすぎて伝わらないモノマネ選手権」に毎回出場し、松田優作のモノマネネタを披露していた。
 
===松山英太郎===
#『大岡越前』、『江戸を斬る』は21世紀以降も続く大シリーズとなっていた。
#少なくとも再婚はしていただろう。
#親友の竹脇無我がうつ病を患うことはなかった。
#*2012年以降も無事ご健在だったでしょう。
#*もし史実通り逝去した際には何らかのコメントをしていた。
#**大親友なんだし、単なるコメントじゃなくきちんと弔辞を述べてるよ。
#左とん平はナショナル劇場枠の時代劇に呼ばれることはなかった。
 
===丸井太郎===
#さすがに大映は退社していただろう。
#*退社後はフリーランスの俳優として活躍。
#[[もし田宮二郎が健在だったら|田宮二郎]]みたく、テレビ番組の司会者をやってたかも。
#秘密戦隊ゴレンジャーでキレンジャーを演じていた。
#少なくとも[[#畠山麦|ここ]]に書かれているいくつかは畠山ではなく、彼がやっていた。
 
===水木襄===
#『忍者部隊月光』絡みでよぐ雑誌等のインタビューを受けていた。
#河崎実監督の映画に特別出演していた。
 
===三橋達也===
#テレ朝の「西村京太郎トラベルミステリー」シリーズで、十津川警部を演じ続けていた。
#*高橋英樹への交代が遅れていた。
#「ガス人間第一号」で共演した土屋嘉男や「トラベルミステリー」シリーズの相方であった愛川欽也の逝去時にはコメントを出していた。
 
===森大河===
#≒[[もし日本航空123便墜落事故が起きていなかったら]]である。<!--史実ではこの事故で妻を亡くし、失意のうちに芸能界を去って亡くなったという経緯があるため。-->
#*史実通りに事故が発生していて芸能界から引退していなかったら事故のドキュメンタリーで亡くなった妻のことについて語る機会があったかも。
 
==やらわ行==
===安岡力也===
#バラエティー番組にゲストでたびたび出演していた。
#ホタテマンのキャラでCMやバラエティーで披露する。
 
===山口暁(豪久)===
#「仮面ライダーBLACK」・「仮面ライダーBLACK-RX」にライダーマンとしてゲスト出演していた。
#*あるいは「レッツゴー仮面ライダー」でライダーマンの声を担当し、宮内洋と共演しているシーンがあった。
#*PS版「仮面ライダーV3」、「仮面ライダー 正義の系譜」でもライダーマンの声を自ら担当していた。
#平成ウルトラマンシリーズや平成仮面ライダーシリーズで何らかの形でかかわっていた。
#*戦隊シリーズにも長官役で出演。
#GACKTとの新旧ライダーマン対談が実現していた。
#*ライダーマンのスーツアクターを務めたことのある唐沢寿明と対談していた。
#ゴジラやガメラ映画にも出演していた。
#[[もしあの人が健在だったら/漫画家 #石ノ森章太郎|石ノ森章太郎]]の葬儀に参列していた。
#*当然、[[もしあの人が健在だったら/男優#小林昭二|小林昭二]]の葬儀にも参列していた。
#娘・貴子が出演していた「侵略美少女ミリ」にゲスト出演していた。
#*「ボイスラッガー」にもゲスト出演していた(娘・貴子が7話で署長秘書役を担当していたため)。
#「仮面天使ロゼッタ」にも準レギュラーで出演していた。
#2時間ドラマを中心に活躍し、「踊る!さんま御殿」などのバラエティ番組にもよくゲスト出演していた。
#「電人ザボーガー」のリメイク映画で2代目大門豊役の古原靖久(青年期役)&板尾創路(壮年期)と共演し、特撮関係の雑誌で3人で新旧対談していた。
#*もしかしたら、ラストシーンに登場する老年期の大門豊を演じていたかも。(史実では、きくち英一)
 
===山城新伍===
#「どん兵衛」のCMで中居正広と共演していた。
#*2017年現在、星野源・吉岡里帆と共演。
#数本か映画を撮っていた。
#*部落解放同盟のシンパだったこともあり、かつて自著(『現代河原乞食考』解放出版社刊)で取り上げたこともある浅草弾左衛門のドキュメンタリーも撮っていただろう。
#井筒和幸の仕事をいくつか奪っていた(ジャニーズ批判など)。
#*マツコデラックスもね。
#暴力団対策法に反対していたことから、2011年10月の都道府県暴排条例施行に抗議して一切の芸能活動を停止していたかも。
#*当然、島田紳助の「引退」には反対し、慰留に動いていた。
#史実通り老人ホームには入居していた。
#*ただし糖尿病を克服していたら、史実で晩年の山岡久乃が構想していたように、老人ホームと仕事場を往復しながら、映画論などの著作にも務める生活を送っていただろう。
#花園ひろみ(元夫人)や実娘とは和解していない。
 
<!--===米倉斉加年===(2015年8月25日まで作成禁止)-->
 
===竜崎勝===
#いまもなお、時代劇や刑事ドラマなどで活躍。
#*テレビ東京の「いい旅夢気分」に時々出演。
#高島彩はアナウンサーにならず、女優を目指していたかもしれない。
#*場合によっては、高橋英樹親子(娘:フジテレビアナウンサー)と同じ状況になっていたかもしれない。
 
===和田浩治===
#若い頃の持ち歌である「若い突風」がラジオのコサキンてネタにされるようになり、本人もその番組によくゲスト出演していた。
#「なぐさめ」も谷本憲彦(現・速水けんたろう)が歌い継ぐこともなく自ら歌っていた。
 
[[カテゴリ:もしあの人が健在だったら|たんゆう]]

2021年5月11日 (火) 15:10時点における版

過去、発売が予定されていながら何らかの事情でお蔵入りになったソフトが、もし実際に発売されていたら。

  • 項目はゲーム機一覧→五十音順に並んでいます。

任天堂据置機

ファミリーコンピュータ/ディスクシステム

注釈なき場合はROMカセットです。

オフザーケン

  • 徳間書店で企画されていたRPG。
  1. ファミマガでしつこいほどタイアップ企画が組まれる。
  2. 忘れた頃にC級ゲーム雑誌で取り上げられて「マグナブラバン」や「里見の謎」の元祖と言われていた。

コズミックシステム

  1. デザインを募集していたので、少なくとも応募した人は買っていた。
  2. イマジニアが倒産することはなかった。

シェラザード伝説(ファミコン等各ハード)

  • カルチャーブレーン「アラビアンドリーム シェラザード」の続編・リメイク。
  • 1987年の第一作以降、常に発売日未定のタイトルに名を連ねていたことで知られる。
  1. アクションRPGか、ターンバトル制RPGかどちらかにシステムを統一する。
    • でも、前者だとゼルダやファミコンジャンプ、後者だとドラクエ辺りの亜流に落ち着きそう。
  2. 湾岸戦争等の時事ネタをこっそり取り入れる。
    • 「カーリーはスカッドミサイルを放った!どっひゃ~、逃げろ~」
  3. 飛龍の拳やスーパーチャイニーズ等とタイアップする。
  4. あのプロデューサーはアッラーの神として登場。

スーパーマリオブラザーズ2(ROMカセット版)

  • ディスクシステムを持っていないマリオファンのためにROMカセット版の発売も計画されていたが、結局はお蔵入りとなった。
  1. ディスクシステムを持っていないユーザーでもマリオブラザーズ2が遊べるようになっていた。
    • しかしクリアできないユーザーは異常なほど多くなっていた。
  2. わざわざディスクシステムを使ってロード時間をかけてまで遊ぶ物好きは減っていた。
    • そのため、2013年7月のワットマン川崎梶ヶ谷店よろしく全国のリサイクルショップでディスクシステムが投げ売りされていた。

聖剣伝説(ディスクシステム)

  • ゲームボーイで出た聖剣伝説とは別物。全5部作になる予定だった。
  1. 途中で全3作くらいに短縮され、最後のほうは別の会社が出す。
  2. 半熟英雄で日の丸マンがひっそりネタにされる。

ダンジョン放浪記

  • アスキーのローグ形式RPG。
  1. 売れていたかは微妙。
    • 結局このジャンルはトルネコやシレンで有名になったと思う。
    • ただし先駆者としてアスキーはチュンソフトにデカい顔はできた…はず。
    • 「ミランドラ」は一応このゲームの正当な続編として出ていた。
  2. このゲームが登場したにっかつの「妖女伝説'88」は少しだけ話題を集めた。

ファイナルファンタジー4

  • 1990年頃のスクウェアFFシリーズの第4作をFCで製作していたが、発売中止となり代わりにSFCで製作されていたFF5がFF4に繰上げされた。
  1. シナリオは寺田憲史。
  2. FCの退潮期ということもあり、売上的にはそれほどでもなかった。
  3. FF3みたいに長年リメイクされなかった。
    • もちろんリメイク時はストーリー含め大幅改編。
  4. 一方現実の「FF4」は「FF5」に、「FF5」は「FF6」に、(以下略)
  5. FC版FF3以上に面白いバグ満載のゲームになっていた。

スーパーファミコン/BSサテラビュー

注釈なき場合はROMカセットです。

「ああっ女神さまっ」

  • 最後までSFCの発売予定ソフトに名を連ねていたことで知られる。
  1. 任天堂の黒歴史にされていた。
    • それでも、末期SFCの人気を一時的に回復した…か。
  2. 絵師が同じという縁でテイルズオブファンタジアにネタにされる。

Kirby's Avalanch

  • 欧米では発売されたが(欧州名「Kirby's Ghost trap」)、日本では発売されることはなかったゲーム。ではもしも、日本でも発売されていたら?
  1. 流石に直訳の「カービィのなだれ」や「カービィのお化けの罠」になることは無く、ちゃんと日本名が宛てられていた。
    • 「カービィのぷよぷよ」だったかも知れない。
      • 或るいは、「カービィのす~ぱ~ぷよぷよ」も有り得た。
  2. 「す~ぱ~ぷよぷよ」が発売されなかったかも知れない。
    • その場合、アルル・ナジャを始めとした魔導物語キャラの知名度は史実より低下していた。「魔導物語はなまる大幼稚園児」などは出ていなかったかも。
  3. カービィのきらきらきっずSFCは出ていなかった。
  4. 最初の「Kirby's Avalanch!」のタイトルコールの部分は、日本名でコールされた。
    • 若しかしたら、大本眞紀子が声を宛てていた。
      • 正しくは「大本眞子」です。
  5. のちに3DSやWiiUでリメイク。キャラクターが追加されていた。

ジェリーボーイ2 ちょっとあぶない遊園地

  • ジェリーボーイの続編で1994年に発売予定でしたが99%完成しながら発売中止となりました。ベータ版ROMが流出し動画がアップロードされていますが……。
  1. ゲームフリークの歴史が一枚増えていた。
  2. 逆に注目されなかったかも。
  3. マジスト(1のラスボス)が絡んでいたと思われるため、ストーリーでその点が掘り下げられたかも(ベータ版ROMの動画を見る限りほとんど書かれていないが)。
    • あるいは漫画版のジェリーボーイ2が描かれ、そこにて何らかの描写があったかも。
  • 3年後、プランニングオフィスワダが「マジックボール」と名を変えそこで発売する予定もあったようですが結局消えました。
  1. 96年にポケモンが登場してゲームフリークの人気と注目度が高まっていたため、94年に出た時よりも耳目を集めていたかも。
    • ただSFCの最晩期であったために星のカービィ3のように、評価は高いが売り上げは伸びないと言うパターンで終わりそうな気も。

猛虎伝説95〜阪神タイガース〜

  • 阪神タイガースだけ様々な時代のチームが選べるというトラキチを狙った野球ゲームだったが阪神淡路大震災の影響などにより発売中止に追い込まれた。
  1. 当時の阪神は暗黒時代真っただ中だったためファンの現実逃避用にも重宝されていた。
  2. 発売元のエンジェルが健在だったら03年のリーグ優勝時に続編の発売が噂されていた。
  3. これまで発売された野球ゲームの中でも特に変わり種として認識されている。
  4. ヒットしていれば他球団のバージョンが出ていた可能性もある。
    • 1作目同様阪神偏重の場合は使用できる球場に鳴尾浜(2軍本拠地)も含まれていた。

NINTENDO64/64DD

注釈なき場合はROMカセットです。

カービィボウル64

  • SFCの「カービィボウル」の続編として発表されたが、「64版エアライド」(のちに開発そのものが中止)に企画が変更され、発売されなかったが、もしそのまま発売に至っていたら?
  1. コピー能力がSFC版よりも多くなっていた。
  2. 視点が変更できる機能が追加されていた。
  3. カービィのエアライドは製作されなかったか、最初からゲームキューブで開発されていた。

MOTHER3 豚王の最期(64DD)

  • 『MOTHERシリーズ』の第3作目、当初は64DDで発売される予定だった(後にゲームボーイアドバンス用ソフトとして発売、しかし内容はほぼ無関係)。もし当初の予定通り64DDで発売されていたら?
  1. NINTENDO 64末期における代表作になっていた。
  2. 当然ゲームボーイアドバンス用ソフトは発売されなかった。
    • いや、リメイク版として発売されていたならあり得たかも。実際MOTHER1と2が発売されている訳だし。
  3. MOTHER4も本当に開発されていたかもしれない。ただ、ゲームキューブとして発売されるかゲームボーイアドバンスとして発売されるか分からないが。

桃太郎電鉄

  • 開発者のさくまあきら氏のブログに「幻のNINTENDO64版桃鉄も持っている」という趣旨の記述があったが詳細不明。
  1. おそらくPSで発売された「7」か「V」の移植版。
  2. 発売時期や規制の違いを考慮した内容変更が複数あった。
    • 少なくとも女湯の描写はPS版より控えめだった。
    • 「V」が00年以降に出ていれば世紀末イベントがカットされていた。
      • ハルマゲド~ンの設定にも手が加えられていた。

ニンテンドーゲームキューブ

コロコロカービィ2

  • GBカラーで出された「コロコロカービィ」の続編として発売が予定されていたが、発売延期を繰り返し、遂に発売中止となったゲーム。
  1. GBアドバンスで操作するゲームであったので、かなり注目されていた。
    • ゲームキューブは史実以上に売れていた。その後もGBアドバンスで操作するゲームが発売されていた。
  2. 「Roll-A-Rama」が開発されることは無かった。
  3. WiiUで出された「タッチ!カービィ スーパーレインボー」が「コロコロカービィ3」や「コロコロカービィWiiU」になっていたかも知れない。
    • タチカビSRのカービィは、完全にボール状になっておらず、コロコロカービィのように手足を出しているため。
  4. 発表当時はアニメ版カービィの放映時期だったので、恐らく本編等でネタにされていたかも知れない。

バンジョーとカズーイの大冒険 ガレージ大作戦

  • 「バンジョーとカズーイの大冒険3」として、売り出される予定だったそうです。
  1. 早くても、2002年頃に発売されていた。
  2. ゲームの内容とシナリオが史実と異なるものになっていたかもしれない。
  3. スマブラ参戦も史実より早くなった?

ハード不問

マリオ&ソニック AT 平昌オリンピック

使用料が高くセガがゲーム化権を取得しなかったため未発売。

  1. おそらくswitchと3DSで発売される。
  2. マススタートをどうするかでもめる。

セガ据置機

メガドライブ/メガCD/スーパー32X

注釈なき場合はROMカセットです。

サンセットライダース

  • 同名のアーケードゲームの移植。しかし、海外では発売されたものの日本では未発売。
  1. 「コナミ初のメガドラソフト」として注目を浴び、原作のアーケードゲーム版の知名度も手伝いかなりのセールスを記録した。

テトリス

  • 著作権問題(詳しくはこちら)で発売中止に
  1. アレックスキッドやソニックと並ぶメガドライブのキラーソフトになっていた。
    • 少なくとも100万本以上は売れていた。

セガサターン

Sonic X-treme

  • セガサターンで発売される予定だったソニックシリーズの3Dアクションゲーム。1996年のE3で発表されましたが結局は発売されず。
  1. バーチャファイターやサクラ大戦と並ぶミリオンセラーのソフトになっていた。
  2. 「ナイツ」は当然発売されなかった。流石にそれは無い、ナイツは日本に帰国した中裕司を中心とした日本のソニックチームが開発。X-Tremeはアメリカのセガテクニカルインタステュートが開発していたため。
  3. 海外でのセガサターンは大ヒットしていた。
  4. セガサターンの撤退がもう少し遅れていたかも。

ドリームキャスト

メタルマックス ワイルドアイズ

  • ドリームキャストで発売される予定だったメタルマックスシリーズの新作で、シリーズ初の3Dグラフィックになる予定だったが、アスキーのゲーム事業撤退とドリームキャストの売上不振とそれに伴うハード事業撤退、開発の難航によりお蔵入りに。
  1. =アスキーのゲーム事業撤退がなかったらである。
    • アスキーから発売された後、史実通りエンターブレインにメーカーを移していたか。
  2. 後にPS2あたりに移植されていた。
  3. それでもドリームキャストという関係上、売上は伸び悩んでいたか。
  4. メタルマックスの権利関係が混迷することはなく、史実の3発売までの間にもいくつかの作品が発売されていた。
    • そもそもメタルサーガは誕生せず、これらの作品群もメタルマックスに統合されていた。
  5. 案外、メタルマックスの外伝として扱われていたかも。

ソニー据置機

プレイステーション

ツインビーミラクル~不思議なベルの大陸~

  • プレイステーションで発売予定だったツインビーのRPGゲーム。結局お蔵入りとなり、後に同じRPGながら内容が異なる「ツインビーRPG」が発売されています。もし発売されていたら?
  1. 操作法は史実の「ツインビーRPG」とほぼ同じ。
  2. 「ツインビーRPG」は「ツインビーミラクル2」のタイトルで発売されていた可能性がある。
  3. 本作で新登場の一部キャラクターの何人かは以後のツインビーシリーズに再登場していた。

プレイステーション2

Godzilla: Unleashed

  • 北米では「ゴジラ怪獣大乱闘」シリーズの4作目として発売されたが日本では発売中止。
  1. それでも北米同様にPS2とWiiの双方で発売ということはなかった気がする。
    • 登場怪獣数が多いWii版だけ出ていたかもしれない。
  2. 邦題には「覚醒」という語が入っていた。
  3. 北米版の日本語音声は日本版のために収録されたものがそのまま使われていた。
    • 現実では開発スタッフが仮に入れたと思しきあまりうまくない声で一部は欠けている。
  4. 本作オリジナル怪獣のクリスタラックとオブシディアスが別の名前に変更された可能性あり。

携帯機

ゲームボーイアドバンス

ゲームボーイギャラリー4

  • 海外では「GAME&WATCH Gallery 4」で発売されたが、日本では未発売。もし日本でも発売されていたら?
    • ちなみに、日本では2016年にWii Uのバーチャルコンソール専用ソフトとして配信されたようです。
  1. 恐らく50万ぐらい売れており、大ヒットゲームになっていただろう。
    • ニンテンドーDSでゲームボーイギャラリー5が発売されていた。3DSもゲームボーイギャラリー6として発売されていたかかも。ただ、DSと3DSにはゲームボーイと名乗っていないので厳しい所。

ディディーコングパイロット

  • 『ディディーコングレーシング』の続編として『ディディーコングパイロット』というタイトルで開発されておりましたが、任天堂がレア社の株をマイクロソフトに売却したために発売されませんでした。
  1. ≒「任天堂がレア社の株をマイクロソフトに売却していなかったら」である。
    • その場合、GC用ソフト「ドンキーコングレーシング」も無事に発売されていた。
    • 日本においても「ディディーコングレーシングDS」が発売されていた。
  2. 「バンジョーパイロット」が海外で開発・発売されることはなかった。
    • 前述に起きた出来事によってディディーコング達の版権が任天堂に移された為に使用できなくなり、登場キャラ達をバンジョーやカズーイ達に差し替えて開発・発売されたため。
  3. 仮に大ヒットしていたら、DSあるいは3DSあたりで続編が出ていたかもしれない。

DRAGONBALL Z THE LEGACY OF GOKU

  • 海外では発売されていますが、日本では未発売に終わっています。
  1. 史実ではこのシリーズで唯一日本で発売された続編「THE LEGACY OF GOKU II」と同様、さほど高い評価はされなかっただろう。
  2. 「THE LEGACY OF GOKU II」の日本発売より数ヶ月ほど先んじて発売されていた。

ニンテンドーDS

ディディーコングレーシングDS

  • NINTENDO 64で発売されていた『ディディーコングレーシング』のリメイク版としてニンテンドーDSに移植されたもの。欧米では発売されたものの、日本では諸事情により発売されませんでした。
  1. そこそこヒットしていたはず。
  2. のちに3DSあるいはWiiUでもリメイクまたは続編が出ていた。

デトロイト・メタル・シティDS ~デス・シャウト~

  • メディア展開の一環として製作され、TGSで大々的に発表されましたが結局発売されず。
  1. アニメ化・実写映画化がヒットした以上、これも売れてはいたはず。

ファミコンウォーズDS2

  • 海外では発売されており、日本国内でも発売の予定はされていたが、2011年に発売中止が決定。もし発売されていたら…?
  1. その後もファミコンウォーズの新作がWiiや3DSで発売されていた。

ニンテンドー3DS

ロックマンDASH3 Project(ニンテンドー3DS)

  • 『ロックマンDASH』シリーズ3作目。PVやプレイ映像が公開され、体験版も告知されていたが結局は発売されず。
  1. 『ロックマン』シリーズが完全に白紙という大事件は起こらず、その後もロックマンシリーズの新作が発売され続けていた。

PSP

けいおん!2(仮)(PSP)

  • 映画化記念に出す予定だった。
  1. 結構売れていたはず。
    • 場合によっては3DS移植版が出ていた。
      • そして前作の3DS移植版もおまけで遊べた。

その他ハード

アーケード

ニトロ+ロワイヤル -ヒロインズデュエル-

  • もとはWindowsで発売されたニトロプラスの女性キャラが登場する格闘ゲームであり、2009年にアーケードでの稼動が発表されていましたが、その後は一切音沙汰なし。もし、予定通りに稼動していたら・・・?
    • 2015年、コンセプトを受け継いだ完全新作『ニトロプラス ブラスターズ』が稼働開始。
  1. 原作のバランスの悪さは改善されていた。
    • もし、バランスがそのままだった場合はエロゲ版AC北斗の拳呼ばわりされ、局所的な人気になっていた。
  2. 2011年あたりに第2弾が稼動。その際にニトロが関わった「まどか☆マギカ」や「シュタインズゲート」のキャラも参戦していた。

実況パワフルプロ野球 BALL☆SPARK

  • 稼働していれば約20年ぶりとなるアーケード版パワプロになるはずだった作品。
  1. ロケテストで不評を買わなければあり得た。
  2. BASEBALL COLLECTIONは開発されなかった。

神竜戦記

  • ASTEC21がMVS/ネオジオで開発し雑誌『ネオジオフリーク』で特集もなされていた対戦格闘ゲームであったが、その後音沙汰もなくお蔵入りになった。剣と魔法の2種類の攻撃があり、飛行モード、飛行キャンセルなど斬新なシステムを搭載していたとされる。
  1. サムライスピリッツ同様『ザ・キング・オブ・ファイターズ』には参戦出来なかっただろう。
    • 『ネオジオバトルコロシアム』や『KOF MAXIMUM IMPACT』なら出ていたか。
  2. 同時期の『ヴァンパイアハンター』や『ストリートファイターZERO』の陰に隠れて売り上げはそれほど振るわなかったかもしれない。
    • 同じネオジオでも『THE KING OF FIGHTERS '95』や『サムライスピリッツ 斬紅郎無双剣』と競合していたためそちらと比べても人気はあまり出なかったと思われる。

CAPCOM FIGHTING ALL STARS

  1. イングリッドは名実共に本作でデビューしていた。
    • 知名度も向上していた。
      • PlayStation2に移植されていた。
    • 陽炎がこの作品のテーマソングになっていた。
    • D.D.とルークはoverseerのstompboxとsupermoveになっていた。
  2. MVC3を待たずにして、マイク・ハガーのクロスオーバー作品への参戦が実現していた。
  3. 『CAPCOM FIGHTING Jam』は発売されていなかった。

ハード不明

「ぷよぷよ5」(仮)

  • 経営破綻後、コンパイルはぷよぷよシリーズの第5作の製作をしていたが、商標をセガに売却しており、版権の使用期限が切れるまでこの作品をリリースすることができなかった。
  • 内容的にはほぼ完成していたといわれる。
  1. タイトルは「ぷよぷよGo!」
    • 「ぷよぷよGo!」かもしれない。
  2. システム的にぷよぷよ通の焼き直し+αだった。
  3. キャラデザインの萌え化が加速し、ギャルゲーと化していた。
  4. 史実より早くコンパイルが倒産していた…かも。
    • コンパイルは倒産しなかった。
      • あの乱脈経営では本作の売り上げがどうであろうと潰れる未来しか想像できない。
  5. 「ポチッとにゃ~」が開発されることはなかった。