日産自動車/車種別
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2010年5月19日 (水) 13:35時点における>Kebeによる版
NISSANの車種別の噂
スカイライン
R30
- 車に無知な大人にも、マシンXを見せると分かってもらえる。
- マシンXのベースモデルはR30ではなくC210(ジャパン)ではなかったっけ?
- 後期型は鉄仮面だけど、前期型に何かあだ名あったっけ?
- 半魚人。
- ニューマン。CMに出演していたポール・ニューマンにちなんで。
- スカイラインシルエットフォーミュラはカルソニックBNR32とともに名レーシングカーに挙げられると思う。
- RSのFJ20ETは超優良エンジンなんだけど、搭載が少なかったのに加え、4気筒だったのが祟り隠れた名エンジンに…。
- 6気筒よりも4気筒エンジンの方が有名な、稀有なモデル。
R31
- ケンメリ〜ジャパン以上に迷走してしまった悲劇のスカイライン。
- 何が「7th」だ、何が「都市工学」だ、と叩かれまくられた。
- このモデルを最後に、ディーゼルエンジンとステーションワゴンがスカイラインの歴史から消えた。
- RB20ET搭載のステーションワゴンもあった。高性能スポーツワゴンの元祖である。
- その後途絶えたが34になってステージアが復活。
- 最後の角目四灯テール。
- これ専門のキワモノチューニングショップが存在。
- トミーカイラがチューニングしたコンプリートカーが自動車メーカー以外で始めて認可された。
- GTS-Rは出来だけ見ればGT-Rを名乗っても良かったが、4気筒であるがためにGT-Rの名を貰えなかったと言われる悲運の車。
- T04E+等長エキゾーストマニホールドという20万ぐらいするパーツがくっついている。
- ごめ、4気筒じゃなくて他とエンジンが変わらないからだ…。4気筒でGT-RになれなかったのはDR30の方。
- 自動車マニアには総スカンのイメージが強いが、結構白いセダンを中心に市場ウケは悪くなかった。
R32
- ニュースはやはり第2世代GT-Rの復活。
- ただGT-Rじゃない2ドアターボモデルも面白い車である。
- GTS-t typeMか。最後の5ナンバーだからね。
- HCR32だけでなくHNR32もなかなか面白い。
- 今まともな車はほとんど存在しない。
- 買ったらメンテナンスどころかレストアが必要、もうGT-Rでも10年越してるもんな…。
- 部品が役立つ果報者。
- 4気筒モデルはこの代で最後。
- おかげでSR20をスワップするチューニングも流行った。
- 当時のS13に載っていたCA18が載っていたのでマウントがとっかえられた。
- 途中で加わった2.5l車はこの代で最初の3ナンバー。
- ボディは5ナンバーだったけど。
- グレードによってホイールナットが4穴だったり5穴だったり。
R33
- 第2世代不人気大王
- 理由はでかいから、ただそれだけ。
- R33発表の際、在庫のR32が瞬く間に売れたとか。
- 結構「ローレル」とか言われまくった、それくらいスポーツカーとしてのイメージがなかった。
- その分安く買えるので第2世代スカイラインを買いたい人によく勧められる。
- 別名・日産クレスタ。スタイリングがほぼクレスタ。
- 理由はでかいから、ただそれだけ。
- ただ直進安定性は最高。
- この代より、4気筒が消え、全てGTに。
- 全車初の3ナンバー。
- ボディも3ナンバー規格に。
- 山下達郎が CM ソング歌っていた。
- クーペのリアウイング、社外品に変える場合何かと厄介である。
- 外すとトランクに段が出来てしまう。
- 市場のR32型の「後席とトランクが狭い!」つうクレームに対処してワイド化したR33型出したら文句の嵐。つくづくユーザーというのは勝手なものだと・・
- 32で文句を言うのと33で文句を言うユーザーの種類は異なると思うんだ。
- 性能はR33の方がR32より良いのに誰も信じてくれない。
- BCNR33では「マイナス21秒ロマン」を謳ったが、ニュル試走後に土屋圭市からボロクソに叩かれた。
- これはほかの第2世代にもいえるが、元が普通のセダン、クーペなので、コクピットの包まれ感はほかのスポーツカーに劣る。
R34
- ボディ剛性の高さは折り紙付き。
- ボディは力だ!!
- GT-Rのマルチメーター、デザインはあのポリフォニーデジタル。
- 最後の直6スカイライン、それだけで価値がある。
- GT-tのオプションのエアロパーツ。あれ、純正に見えない。
- GTRは何もしないで350馬力ぐらい出てたらしい。もう自主規制意味なし。
- ギリギリまで頑張ると500馬力出たとか…。
- GT-Rのエアロはアンダーにカーボン、リアウイングはどう見てもGTウイングと何かと豪華。
- 最後はボンネットまでカーボンになった。
- GT-R of GT-RのNur仕様、最初300台限定と言われていたが予約であっさりと埋まり、500に増えたがこれも埋まる。最後は1000台で落ち着いたかと思われたがこれ以上出たらしい。
- ちなみにエンジン単体なら普通に買えるのでN1耐久用エンジンが2000台以上出回ったという無茶っぷり。
- ちなみにNISMOはJGTCでRB26→VQ30への載せ替えで余ったエンジンブロックを40台ぐらい売っていたw
- ちなみにエンジン単体なら普通に買えるのでN1耐久用エンジンが2000台以上出回ったという無茶っぷり。
- GTターボもNEOストレート6となりついに280psになったが、その頃にはランエボやインプが既に2ℓで280psを実現していたので地味に終わった。
- 販売期間は3年でスカイライン史上最短。
V35
- 超不人気。
- 某レーサーには「アレはスカイラインじゃなくてセフィーロだろ」とぼやかれた。
- テールライトが丸くない時点でダメ。
- スカイラインブランドが確立していないアメリカでは大ヒット。
- モータートレンド誌のカーオブザイヤー賞を受賞したし。
- 海外ではインフィニティG35として売られた。
- トップシークレットはこれをベースにGTRを独自に作りドイツで爆走。
- 結果、341km/h。
- 日産が気合を入れて作っただけあって、質感や走りのレベル(速さ、ではない)は相当なもの。でなければ「インフィニティ」ブランドは冠する事はできなかったであろう。
- 「スカイライン」という名をつけたのがそもそも不人気とからしくないとか言われる誤解の元。日本ではR32型以降「スカイライン=スポーツカー」というイメージが先走りすぎてしまった。
- スポーツ路線から1960年代のB50型やC10型(ハコスカ)のGTサルーン路線へ原点回帰した、とも言える。
- というかもともとスカイラインとして出す予定はなかった。全てはルノーのせい。
V36
- V35の路線を引き継いだ。
- しかしエンジンはかなりハイスペック、上質なスポーツセダンへさらにシフト。
- ボンネットがうねうねしてる。最近のセダンでデブに見えない処理はなかなかのもの。
- ポップアップボンネットの賜物。
R35 GT-R
- やたら規制がかかりまくった割にはスペック普通。
- でもノーマルで0~400が12秒台
- 実車の除幕式同様に、GT5プロローグでも除幕された。
- サーキットでも使えるブレーキ!と宣伝してるけど、富士を走ると2周でフェード。
- 理由はニュル基準だから、あそこはトップスピードからのハードブレーキというシチュがほとんど無い。
- 最後から3つ目のコーナーくらいだね。
- ドリルドローターの耐久力の無さには定評有り。
- 理由はニュル基準だから、あそこはトップスピードからのハードブレーキというシチュがほとんど無い。
- 何もしてないのに壊れること多数…。
- それ以外にもオイル交換すら日産に持って行かないと出来無いというイライラさに負けて、手放す人も多数とか。
- あっちのチューンド系記事を一切認めない頭固い人たちどうにかしてください。
- 手を加えたら保障対象外・・・あれ?これって今までとほとんど同じじゃ・・・。
- タイヤ交換はディーラーにてタイヤをちょん切って交換。ランフラット恐るべし。そしてお値段 55 万円。
- しかも減り具合に関わらず1年毎の交換がディーラーからの絶対条件
- 未だに埼玉県警に納入されないのはきっとVspecを採用するからだろう。
- いじれませんよーという触れ込みだったが2ヶ月であっさりとECUは完全解析されてしまったw
- ちなみにJZS161アリストなんかは2~3年かかった。
- ライトチューン&若干の軽量化であっさりと筑波1分切り達成。
- この条件で59秒を叩いたのはエボXとFDだけと言えばすごさが分かるはず。
- 日産は「ノーマルの状態が最高、手を入れるのは負を生み出すだけ」と超強気な発言をしていた。
- が、上にも書いた通りノーマル筑波1分2秒→ブーストアップで59秒。広報赤っ恥。
- サスペンションは電子制御式だが、基本的に150km/hを越えないと乗り心地が悪い。
- コンフォートモードっていう触れ込みだが突き上げが酷い。
- 派手に運転してるとミッションがおかしくなってギアが入らなかったりする。
- その後調べたら中のパーツが壊れてたり、オイルシールが壊れて変速しなくなった個体が早速登場。
- アフター業界から強化ギアが発売されるとかなんとか。
- しかも一回でもレブを当てると新車保障強制終了。結果修理代3桁マソ。独禁法に叩かれる一歩手前との噂も・・・
- 縁石に乗せて片輪ジャンプしたらスナップリングが砕けギアに咬んでミッション終了したとか。サーキットでやったためリミッターカットモード使用→保証効かないのでやはり諭吉100人コース。
- アフター業界から強化ギアが発売されるとかなんとか。
- その後調べたら中のパーツが壊れてたり、オイルシールが壊れて変速しなくなった個体が早速登場。
- 結局の所何がしたかったのか全く分からない車となっている…。
- 美味しい部分は150km/hから180km/h(リミッター作動)のみ。
- スーパースポーツのような何かを作りたかった?
- VSpecは色々尖りすぎだと思う。
- 特に値段w
- 「GT-R」と言う名前だけで軽く400万は付いていると思う。
- ターボがでかくなったのと、足が硬くなったのでさらに0~150km/hの性能はスポイルされた。
- もうサーキット以外で乗るなと言われてるかの如く。
- 特に値段w
シルビア系列
S13
- デートカーの地位をプレリュードから奪った。
- デートカーのはずがいつの間にか走り屋御用達に。
- 発売から20年たった今でも現役。
- アメリカじゃ法律を通らなかった。
- そのせいで海外のS13は180SX顔
- なぜかメインフレームが途切れてる。
- コンバーチブルが存在したが前期型のATのみというせいか超稀少車。
- 燃料タンクの仕切り板が横Gに耐えきれずもげるという訳分からんトラブルを抱えている。
- ストラットハウスが裂けるという情けないトラブルも抱えている。
- 上記のメインフレームのせいですぐボディがよれるというどうしようもないトラブルも抱えている。
- 日産が足回りに超気合を入れてた頃のモデルらしく、ハンドリングがとてもよろしい。
- 901運動。こいつのほかにR32スカイライン、P10プリメーラとか。
R(P)S13 180SX
- ガラスハッチのせいで姉より重たい妹。
- モデルライフがいやに長い。
- 初期型のエアダクトは穴が開いていないパチもんだ。
- 2ℓのくせにワンエイティ。
- 海外では2.4lのエンジンが乗っていたが、これはきちんと240SXと改名している。
- 北米仕様の話。ちなみに欧州仕様は200SXだったけど、初期型は1.8lだった。
- 海外では2.4lのエンジンが乗っていたが、これはきちんと240SXと改名している。
- 今となってはリアゲートがまともに動く個体の方が少ないかも、それぐらい素のボディ剛性はヘナヘナ。
- あれだけボディの開口部が大きければ、年式(&使用状況)を考えれば無理もない。
- S13シルビアのフロントを取り付けるのが流行った。
- 通称シルエイティ。
- 後にスカエイティやロレエイティなど今やなんでもあり。
- 前後を逆にしたワンビアもお忘れ無く。
- それは種車がシルビアだから仲間はずれ。
S14
- でかくなって不人気。まるでR33。
- ご他聞にもれず生産中止してしばらくしてから大人気。
- 走り屋的にはS14後期になってしばらくしてからかな、織戸&S14のペアでドリフト大会勝ちまくった辺りから。
- 13~15の中では一番バランスが良いし、元からボディが太いのでフェンダー叩かなくても太いタイヤが入って、買うならお得ではある…が、もうまともな個体があるかどうかが謎。
- 最後期で平成10年製。
S15
- ヘッドライトがひょうたんとか言われて当初嫌われてた。
- 真新しいものは特に無いがドリフトじゃ最強と言われている。
- 速いドリフトだとFDに負けるけど、アングル勝負じゃ最強。
- ターボモデルはMTのトルクキャパがノーマルでいっぱいいっぱい。ブーストアップするとすぐギアが逝かれた。
- 何やってんだよ、アイシン精機…。
- ちなみにこの頃のアイシンはアルテ→ボルトオンターボで即ミッションブロー、ロードスター→シフトフィーリング最悪過ぎで1.6lの5MTの方が楽しい。とか言われるぐらい6MTがダメダメだった。
- 何やってんだよ、アイシン精機…。
- ノーマルでAピラーにブースト計がついているが、案の定ノーマルだけに使えない。
- ブースト1kg/cm以上は計測出来ませんw
- 社外品つけて眺めていると、社外は1kg/cm↑でもピコピコ、純正は天井プルプルで面白い。
パルサー系列
- やたら兄弟がいた。
- ラングレー、リベルタビラ、ルキノ…。
RNN14 パルサーGTi-R
- GT-Rが復活しなかったら250馬力とも言われていた。
- 網みたいなエアダクトが特徴的。
- ランエボ、インプ、セリカのライバルになれなかった。
- コンパクトだけどスーパーフロントヘビー。それが敗因。
- 冷却系の弱さも忘れてはいけないorz
- あと箱自体が弱弱だった…。
- ホイールベースが短すぎたのも一因。
- コンパクトだけどスーパーフロントヘビー。それが敗因。
- 曲がりとかダートよりゼロヨンがやたら速い直線番長。
N15 パルサー
- VZRは史上最強のテンロク…のはずなのにものすごく影が薄い。
- ホンダタイプRなんて目じゃない200psをSR16はたたき出すし、ボディもがっちりしている。
- 活躍したのはN1耐久ぐらいじゃないだろうか。
- 重いボディが足を引っ張った格好。
フェアレディZ
S30
- 悪魔らしい。
- 実はスカイラインとローレルをくっつけた。
- 運転席からリアタイヤが触れる。
- Z432はGT-Rのエンジンを載せている。
- が、普通のS30の方が色々あって速かった。ただしレース仕様はL28ベースのスペシャルヘッドバージョンだった。
- 海外向けは240Z→260Z→280Zへと変遷。
- アメリカからブリテンライトウエイトスポーツを駆逐したといっても過言ではない。
S130
- セドリッククーペとか言われてしまった。
- モータースポーツも無し。でもR31とかV35の状況よりはましな気がする。
- 『西部警察』の劇中に登場するスーパーZはこの後期型のTバールーフをベースとなっている。ガルウイングにしやすかったらしい。
- 1980年に長野県と富山県で、発生した連続女性誘拐殺人事件でこの犯人の女はこの型の赤いフェアレディZに乗っていた。
- 海外向けには280ZXと呼ばれた。
- 他にも海外向けに280ZXターボも存在した。
Z31
- 元祖半目。
- 海外向けはヘッドライトとフォグランプが一体になっていた。
- はじめましてV型エンジン。
- 途中から直6エンジンも載せた。
- マイナーチェンジの前後で印象が変わった。前期は華奢だったのに後期はマッチョ。
- 海外向けは日産300ZXと呼ばれ、ちょうど海外でダットサンブランドから日産ブランドに変わる時期に誕生。
- 国内ラリーに出てた事がある。
- 神岡政夫だね。
- 1985年全日本ラリー選手権チャンピオンマシン。
- 神岡政夫だね。
Z32
- エンジンルームが狭い、狭すぎる。
- ガソスタでバイトしていた頃オイルフィルター交換で火傷。まさに1人SM状態。
- 設計時にCADを使いまくった結果、整備性最悪になってしまった。
- ライトがランボに出張。
- でもライトカバーの「NISSAN」の文字はしっかりアイラインで隠されていたw
- 280psのきっかけ。
- 2シーターと2by2でホイールベースが違うという凄い豪華仕様。
- 付属キーはなんとチタン製、豪華すぎる。
- ジャッキもアルミ製だった。
Z33
- シャーシ自体はV35と共用、おかげで変な空間が。
- リアタワーバー標準装備、つうかフレームw。
- そのせいでトランクはマジで狭い、タイヤ1本が限度。
- 日本車としては珍しく1年ごとのマイナーチェンジ、おかげで初期型は年式の割りには安く買える。
- NSX-GTに対抗したホロモゲモデル、きちんと完売したのがすげぇ…。
- 「ホモロゲ」、な。
- 海外向けは350Zと呼ばれる。
- ついに伝統のTバールーフが消滅、ただ後からロードスターが追加に。
- ニスモチューンの限定Zが栃木県警に寄贈され、北関東道の主となっているらしい。
- 昔から栃木県警にはマスタング・マッハ1やらNSXが導入されていたりとネタは尽きないw
Z34
- Z33のキープコンセプトだがトランクのフレームはどうにかしてくれた。
- ブリッパー機能が付いた完全マニュアルミッションという凄まじい物を搭載。
- ロードスターはZ33同様に後から追加になった。それまではZ33ロードスターとZ34クーペが併売されるという変な状況。
- S-tuneパッケージのエクステンションノーズピースとフロントプロテクターを付けるとこれに出てくるコイキングそっくりw
A31セフィーロ
- プロジェクターヘッドライトは時代を先取りしすぎた。
- いうなればスカイラインセダンのようなものである。
- くうねるあそぶ。
- R32のパーツが色々流用出来ることが分かるといきなりフィーバーした。
- 皆さぁん、お元気ですかぁ?
- このフレーズが後々大問題になるとは誰が予想しただろう。
ローレル
C33
- 同様にスカイラインのBピラーが無いようなものである。
- 古いくせに一番人気。
- 実際に歴代ローレルの中で一番売れまくった型だし。
- 車内は頭が着く位すごく狭いけどねw。
- 実際に歴代ローレルの中で一番売れまくった型だし。
- 日産最後のピラーレスハードトップ
- C31以来、久々に3ナンバーモデル復活。
- 普通に使っててもボディがしなるぐらい剛性なんて無い。
- キャビンが狭い分トランクはやたら広い。
- 5ナンバーサイズでゴルフバック4本楽々入るとかありえねぇw
C34
- 33Rと同時期に出た車の運命。見た目が変。
- 開発途中でデザインの主管が替わったから、チグハグ感の強いデザインになってしまった。
- マイナーチェンジがとてつもなく大掛かりなものに。
- 全車3ナンバー。
- 4気筒モデルも廃止。
C35
- D1に出てから直6ターボ、FR、流用パーツ多数と見直され遅ればせながら大人気に。
- 車高調に至ってはシルビアのものが使えた。今はC35用があるけれど。
- ライバルのJZX100チェイサーに人気で負けてしまった理由はただ一つ、MTが無い。
クルー
- ローレルとセドリックのニコイチである。
- 先代のコンポーネントの流用。つまり基本設計は25年以上前・・・
- RB20Eを積んでいたり、ベースがCA18を積んでいたりするので、RB26DETTやSR20DETが積まれたりした。
- いまや珍しい5ナンバーサイズのFR、MT付き。
- コンフォートより先に登場したのにコンフォートに敗北。製造中止。
ステージア
WC34
- 名前とか色々違うけど実質スカイラインワゴン。
- 果てにはオーテックがGT-Rのコンポネートを移植した260RSなんてのを作ってしまった。
- MASAモータースポーツはR34のフロントマスクを移植してしまった。
M35
- こんなご時勢にドッカンターボを搭載してしまった。
- もちろんすぐにカタログから消え去った。
- まさか同じ35だからって、35GT-Rの顔面を移植されるとは…
- 大阪府警の秘密兵器。
P10プリメーラ
- 90年代前半のFFで最高のハンドリングマシンだろう。
- ブルーバード、サニーとかつて「日産のスポーティーな小型ファミリーカー」がどんどん大人しくなっていく中で、プリメーラの登場はまさに衝撃的であった。
- ヨーロッパも認めたその能力。
- レースではカルソニックカラーのJTCCマシンが有名かな?。
- トランクがかなり広い。
P11プリメーラ
- 日本ではMTモデルが少なかった事もあり、単なるファミリーセダンで終わった気がする。
- 特に一番パワーのあるSR20VE搭載車がなぜかCVT…。
- 海外ではボーダフォンカラーの2台が暴れに暴れまくった。
K12マーチ
- コレットが12Sからすると何か理不尽な値段設定。
- かえるみたいな顔である。
- 12SRが何かとぶっ飛んでいる。
テラノ・パスファインダー
- エクステラより一クラス上のSUV。
- かなりデカイ。
- あちこちメッキだらけなので日差しだとまぶしい、というか目障り。
- 日本名・テラノ。
- 寺野さんではない
- ランドクルーザーシグナスに対抗して、テラノレグラスを発売した。が…。
海外モデルの噂
セントラ
- 米国日産のCセグメントモデル。
- 結構パワフル。最高グレードのSpec.Vは215馬力でマニュアルオンリー。
- よく抽選の賞品になっている。
- もとはサニーだった気がする。
アルティマ
- 米国日産の柱的存在。
- もともとはブルーバード、後ほど独立。
- 先代モデルはSE-Rというスポーツグレードがあったが、なぜか現行モデルで消滅。
- 実はハイブリッドモデルも存在する。
- 中身はトヨタのTHSとVQエンジンのコラボ。日本で言うならTHSをシルフィに積み込むようなもの。
マキシマ
- 米国日産のフラッグシップセダン。
- スタイリングはかなりカッコイイ。
- 日本にもいたがセフィーロと一緒にされた。
ローグ
- デゥアリスのアメリカ版。
- デザインの違いはホントにビミョ―。
エクステラ
- X-Trailのアメリカ版的存在。
- スペルはXterra。
- なぜか中国でも売られている。
アルマーダ
- 米国日産のフラッグシップSUV。
- パスファインダーよりデカイ。日本での走行はほぼ不可能に近い。
- 全グレードV8というアメリカンな設定。
- これもやはりメッキだらけなので日差しだとパスファインダー以上に目障り。
タイタン
- アルマーダのピックアップトラック版っていうか、これのSUV版がアルマーダ。
- ここの小型トラックとは違う。
- 爆笑問題の所属事務所でもない。
- やっぱりメッキだらけ。
クエスト
- 米国日産唯一のミニバン。
- デザインはいいが色々と安っぽい。
キャシュカイ/デュアリス/ローグ
- 2007年の途中までは逆輸入車だったのでこちらにしといた。
- 欧州仕様がキャシュカイ、日本・オーストラリア仕様がデュアリス、北米仕様がローグ。
- しかしローグは命名ミスと言われるほどアレw
- 逆輸入時代は社内でさえ黒歴史。
- エクストレイルのオンロードバージョンで大体正解。
- そのため4WD仕様もあるけどFF仕様がメイン。
- 足がなーんとザックス。
- チーム・レディオシャックファンホイホイ。