ページ「Chakuwiki:削除願い/2013」と「ざんねんなスポーツゲーム事典」の間の差分

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{{Pathnav|ざんねんなモノ事典|ざんねんな文化事典|ざんねんなゲーム事典|ざんねんなゲームソフト事典|name=スポーツゲーム}}
{{Archive}}
[[Category:アーカイブ|さくしよねかい2013]]
==中太郎の作成したサブページ群==
*利用者:中太郎/ギャラリー・利用者:中太郎/画像・動画室・利用者:中太郎/実験室・利用者:中太郎/検証室・‎利用者:中太郎/Chakuwiki統計‎・利用者:中太郎/Chakuwiki的中太郎
*作成者本人が碌に管理せず放置している上に、特にギャラリーは管理者や精力的な利用者にリンク修正の手間をかけさせてしまっていますので、上記の6ページを全て削除していただきたいと思います。上記6ページにつながるリンクは私が解除いたしました(削除依頼に出したページからのリンクはそのままです)。最後に、私がChakuwikiを離れている間手を抜かずにリンクを修正してくださった皆様、ありがとうございました。--[[利用者:中太郎|中太郎]] 2013年1月20日 (日) 15:18 (JST)
*トークページ含めすべて削除いたしました。なお「実験室」のトークページは過去ログへ移動させました。--[[利用者:無いです|無いです]] 2013年1月20日 (日) 17:25 (JST)
*ありがとうございました。<br>また、一昨年・昨年に私の写真の整理をしてくださった皆様にもこの場を借りてお礼を申し上げます。--[[利用者:中太郎|中太郎]] 2013年1月22日 (火) 18:35 (JST)


==リダイレクト削除依頼==
※編集される方は「[[Chakuwiki:お願い/ざんねんなモノ事典]]」をご覧ください。
もし日本航空が123便墜落事故後に廃業していたら
*発売・配信開始から3か月経過していない作品は追加しないでください。
*移動によてリダイレクトのみになりましたので、削除依頼をします。
*完了。署名はちゃんとしてください。--[[利用者:無いです|無いです]] 2013年1月27日 (日) 21:13 (JST)


==もし「サザエさん」の連載が再開されていたら==
==オリジナル==
*[[もし「サザエさん」が○○だったら]]に統合しましたので削除をお願いします。--[[利用者:フレンドボーイ42|フレンドボーイ42]] 2013年1月31日 (木) 21:52 (JST)
;劇空間プロ野球1999
**先行投稿者がおり、投稿履歴を残すために削除は出来ません。 --[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2013年2月24日 (日) 12:15 (JST)
#スクウェア(当時)が、日本テレビとのタイアップで、フルCGを使ってリアルに再現した野球ゲーム。1999年のシーズン終了直後に出す予定が…。
#*日本野球機構(NPB)の断りも無しに「NPB公認」と広告したため、NPBが反発。さらに、当時から「実況パワフルプロ野球」でおなじみのコナミも巻き込んで法廷闘争に。
#**結果は、両者の和解で手打ち。
#***しかし、コナミも「独占禁止法違反の疑い」で怒られる羽目に。
#*結局、発売はされたものの「2000年シーズン終盤に1999年シーズン終了時のデータの野球ゲームを発売する」羽目に。
#ちなみに、その4年後の2003年に、日テレとのタイアップによる野球ゲーム「パーフェクトプレープロ野球」が発売されたが・・・
#*それは皮肉にも、スクウェアにいちゃもんを付けたコナミから発売された。
#**そのゲームが後の「プロ野球スピリッツ」シリーズにつながることになる。
#*余談だが、2001年には日テレの河村アナウンサーを実況に迎えた「プロ野球JAPAN2001」が登場したが、厳密には日テレのタイアップにはカウントされていない。


==勝手に新行政区画作って委員会==
;燃えろ!!プロ野球
*自ら作ったのですが、既存のページで十分執筆できる内容なので削除をお願いします。--[[利用者:日本地図サポーター|日本地図サポーター]] 2013年2月24日 (日) 11:39 (JST)
#1987年にジャレコから発売されたファミリーコンピュータ用の野球ゲーム。
**削除しました。ノートページは[[トーク:勝手に市町村合併して委員会]]に移設しました。 --[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2013年2月24日 (日) 12:13 (JST)
#打撃の判定が非常に曖昧で、バントであろうが当たればホームランになる選手がいる。
***ありがとうございます。--[[利用者:日本地図サポーター|日本地図サポーター]] 2013年2月25日 (月) 23:40 (JST)
#*これが本作の代名詞となった「バントホームラン」である。
#選手の能力査定もいい加減で、「HT CLUB」のヤギの走力が、なぜか全選手中最高の10(他の選手の最高値は9)になっていたりする。
#ファウルの後はどんなボールでもストライクの判定となるバグが存在する。
#1試合あたりの所要時間に50分ほど掛かる(「ファミスタ」は20分程度)。
#評価点はグラフィックや演出力の良さ、あとファミコンで始めてパリーグに完全対応したこと。
#*ファミスタ87も12球団だが、単独チーム8球団+連合チーム2球団+オリジナルチーム2球団となっている。
#**パ・リーグで単独だったの西武とどこ?


==イオン帝国、イオン共和国、イオン・セブン&アイホールディングス共和国==
;パワプロクンポケットシリーズ
*自ら作成したのですが、あまりにも自分帝国になりすぎているので、削除してください。自分のwikiに移動します。--[[利用者:ハリフォン72号|ハリフォン72号]] 2013年3月4日 (月) 09:06 (JST)
#「実況パワフルプロ野球」の姉妹版なのだが、本家と比べかなり彼女候補との恋愛の部分に力を入れすぎてしまい「ギャルゲー」とまで呼ばれるようになってしまった。
*削除いたしました。--[[利用者:無いです|無いです]] 2013年3月6日 (水) 10:30 (JST)
#しかもそれらの彼女候補のエンディングの中にはトラウマ・鬱になるようなエンディングも多い。
*補足。ご自分の利用者ページ内につけられている上記削除済みページへのリンクは除去して下さい。 --[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2013年3月6日 (水) 12:29 (JST)
#*彼女候補が実は幽霊だったというのは序の口(パワポケ4、9)。
#*彼女候補がストーカーに殺されてしまう。これを防ぐにはある時期までに主人公が彼女と彼女の家で会う必要があるのだが彼女に会えるかは完全ランダムであり、会えなかった時点でこのバッドが確定する(パワポケ5)。
#*彼女候補が人を信じきれない状態になり、心が壊れてしまう(パワポケ8)。
#*彼女候補から届いた手紙が一見すると普通の手紙なのだが、縦読みすると「はやくたすけにきて」と読める(ダッシュ)。
#*アンドロイドの彼女が爆発するのを止められず、彼女が爆発する音を背後で聞きながら去ってゆく(パワポケ9)。
#*彼女候補が脳髄のみ培養液で管理され永遠に苦痛を与え続けられる(パワポケ12)。
#*彼女候補がコンピュータの中に取り込まれてしまい、主人公はそれを受け入れられずAIになった彼女候補を実在する彼女候補として思うようになってしまう(パワポケ12)。
#*果てはパワポケ10では彼女候補が主人公の'''目の前で飛び降り自殺'''するというとんでもないバッドエンディングまで出てくるようになった。
#**しかもこのバッドエンディングになる場合でも一瞬BGMがグッドエンディングの時と同じような曲が流れるためBGM詐欺とも呼ばれるようになった。
#↑の彼女の悲惨な最期を茶化す動きもあった。例えば5番目のアンドロイドの彼女は別れ際「くやしいなぁ…くやしいなぁ…」と言うが、案の定「くやしいのうwwwくやしいのうwww」と言われてしまった。また、7番目の主人公が画面内の彼女を愛しているシーンは「お前ら」と言われてしまった。
#彼女の悲惨な最期だけでなく、エロ要素と思しきものが多数ある。もちろん全年齢対象のため直接的な表現はないが。
#*主人公と彼女は「ホテルPAWA」でデートするが、[[ベタなラブホテルの法則|やましいことがあるのか暖簾のある駐車場を備えたホテルだった。]]
#*ある夏の日、主人公と彼女候補は緊張した雰囲気だったが、主人公が「おいで」と言う。で、弾道が上がった。その後、もう一人女子生徒が来たが、彼女は何かを知っているような感じで、さっきまで一緒にいた女子生徒を問い詰めていた。一方主人公には「こんなところで'''スポーツ'''なんてしたら倒れるかもしれませんね」と言った。主人公は「あまり彼女をいじめないでほしい」と言うと、「このネタでご飯3杯(何かの隠語か)は余裕」と返した。
#*夜遅くまで彼女と過ごしていたが、選択肢には「また明日」と「今日はこのまま…」がある。後者を選ぶと、彼女は初めは遠慮するが受け入れた。そして恒例の朝チュン。
#*主人公の孫娘がタイムマシンで来た。その後「おじいちゃん、どうして私の名前はおばあちゃんと同じなの」ということに。要するに相手が孫娘と知りながら「弾道を上げた」ということ。
#「弾道が上がった」以外にも、何かの隠喩と思しき単語が多数出てくる。
#その後開発チームも解散してしまった。結果2021年リメイク作は出るものの続編は出ないとKONAMIが明言している。


==愛知/東尾張==
;プロ野球熱闘ぱずるスタジアム
*削除するページ名:[[愛知/東尾張#豊明市の噂|豊明市]]
#野球ゲーム+落ちものパズルをドッキング。
**削除する箇所:豊明高校の略称は「とよこう」ではなく「とろこう」らしい。
#当時大流行していた「ぷよぷよ」を意識した画面になっていたが、「ぷよぷよ」のパクリという評価になったのは言うまでもない。
*削除理由:誹謗中傷。そんな噂は一切ありません。「とよこう」とよばれています。{{Unsigned-IPuser|221.249.135.130|2013年3月4日 (月) 23:49 (JST)|[[利用者:御蒲田弓之助|御蒲田弓之助]]}}
#制作側が野球のルールを全く理解していない。
**加筆による反論で十分だと思われますが。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2013年3月5日 (火) 00:07 (JST)
#*連鎖を起こすと、連続ホームランやトリプルプレイといったファインプレーも可能ということになっていた。
#**しかし、これが仇となりとにかくプレイ時間が長くなりがち。


==複数の削除依頼==
;ジーコサッカー
*削除するページ名:[[行きたくない国の法則]]
#FIFAシリーズで有名なエレクトロニックアーツがかつて製作したSFC向けサッカーゲーム。
**削除する箇所:現地の警察が無能。
#当時鹿島アントラーズ所属のジーコ選手が監修したということが話題になり、またゲームクリアしてその時に表示されるパスワードをハガキに書いて送るとジーコ氏直筆サイン入りのグッズが抽選で当たるキャンペーンが行われていた。
**削除理由::警察が全然役に立たない。と重複。
#*ただし、実際はジーコがプロモーションに参加しただけで監修はしていないと後に本人が語っていた。
*削除するページ名:[[生徒に嫌われる先生の法則]]
#ゲームの内容は選手一人ひとりを操作するのではなく選手に指示を与えて試合をするというもの。
**削除する箇所:34番
#*しかしカーソルで指示を出すのだがその操作性が悪く、一人ひとりに指示を出さないといけないため、複雑で面倒という印象が強かったようだ。
**削除理由:6番と重複。
#**1試合につきだいたい20分ぐらいだが、キャンペーンに応募するには選んだチームで24連勝する必要があり、8時間かかる計算。途中から始められるパスワードがあるのが救い。
*削除するページ名:[[ベタなあだ名の法則]]
#サッカーのルールであるオフサイドやカード類とかは一切なく、またスタメン11人を変えることはできない。
**削除する箇所:近藤さんは「む」
#また、ジーコが所属している鹿島アントラーズだけ実名で、他のチームは全て架空名となっている。
**削除理由:出鱈目な投稿のため。--[[利用者:Chakuwikii|Chakuwikii]] 2013年4月1日 (月) 01:31 (JST)
#*といっても名前だけは出てくるが外見ではいっさい見分けがつかない。
*以下の対応といたしました。
#選手を操作するのではなく、監督となって戦略を駆使し勝ち抜いていくという着眼点は悪くは無かった。しかし純粋にゲームとしての出来が悪く、早々に値崩れしても売れず、大量の在庫を残す結果となってしまった。
*#行きたくなく国 → 履歴を確認したところ、「現地の警察が無能」が先に投稿されていましたので、「役に立たない」の方を移動&コメントアウト、ぶら下げコメントは移動としました。
#そして大量に残ったこのゲームを利用し、'''中身を{{あきまへん}}なソフトに挿げ替えて、メーカー非公認ソフトとしてアングラで発売した'''というこれ以上ないほどのざんねんな逸話がある。
*#生徒に嫌われる → 削除。
*#ベタなあだ名 → でたらめ、ではないんですが下ネタなんですよね、中学生くらいでありがちな。とりあえず保留。
*ベタなあだ名は他の管理者さんの判断にお任せします。 --[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2013年4月1日 (月) 12:25 (JST)
**なるほど、ジョークとは気づきませんでした。あだ名の方は削除依頼を取り消しとさせて頂きます。--[[利用者:Chakuwikii|Chakuwikii]] 2013年4月8日 (月) 00:56 (JST)


==トーク:もし架空のものを題材にした無双が出るとしたら==
;日米間プロ野球 FINAL LEAGUE
*トーク:もし架空のものを題材にした無双が出るとしたらの削除をお願いします。分割の処理の一環でトークページを移動したためにリダイレクトができたものです。よろしくお願いします。--[[利用者:フレンドボーイ42|フレンドボーイ42]] 2013年4月4日 (木) 21:11 (JST)
#NPB・コナミと版権闘争の末にスクウェアが苦肉の策で出した野球ゲーム。
*削除いたしました。しかしなぜノートだけ移動させて本文の履歴を引き継がせなかったのですか。あんまり勝手に分割するの、少し控えてくださいな。--[[利用者:無いです|無いです]] 2013年4月4日 (木) 22:17 (JST)
#*ライセンスが取れなかったため、「劇空間プロ野球」のようなリアルな球場・ユニフォームは収録されなかった。
**申し訳ありません。当初ノートの移動先に迷ったので…今後はなるべく控えます。--[[利用者:フレンドボーイ42|フレンドボーイ42]] 2013年4月4日 (木) 23:21 (JST)
#コンセプトは「日米野球」(NPB選抜VSMLB選抜)だったが、ライセンスの都合上実在選手は架空球団にシャッフルされる仕組みになっていた。
#プロ野球選手会からはライセンスが取れたため、実名選手は使えるようになっていたが、これが「NPB機構VSプロ野球選手会」の対立構造の一例として取り上げられる事もあった。
#どういう訳か隠しキャラとして当時のたけし軍団が登場しており、「大リーガーVSたけし軍団」という誰得な対決を楽しむ事ができた。
#*ただし大人の事情でビートたけしは不参加。ちなみにビートたけしをものまねのレパートリーにしている松村邦洋が何故か解説で収録されているが、今作ではたけしのものまねは一切披露していない。


==画像群==
;熱チュー!プロ野球→ベースボールライブ→プロ野球熱スタ
*画像:Takamatsu ST.jpg
#日本テレビとタイアップを組んだコナミに対抗して、ナムコがフジテレビとタイアップを組んで出した野球ゲーム。
*画像:Watarase 310.jpg
#*2006年以降はフジテレビとの契約が終了したため、システムを流用して「プロ野球熱スタ」に改称している。
*画像:Keisei 3400.JPG
#チームエディットなど、コナミのゲームには無い独自性があり、グラフィックも負けず劣らずのリアルさだったが、コナミの「プロ野球スピリッツ」ほどの人気は獲得できず、2007年版をもってシリーズ終了した。
*画像:AE100.JPG
#*それ以降、ナムコは元々あったファミスタの新作にシフトした。
**いずれも私が以前アップした画像です。差し替えや既に同様の画像がアップされていた等の理由で未使用状態であり、今後使用される見込みもないので削除をお願いします。--[[利用者:Tired|Tired]] 2013年4月7日 (日) 23:32 (JST)
#「熱スタ」ではファミスタモードも搭載されており、こちらは好評だった。
***完了しました。京成3400形好きなんですよ~、どうでも良いですけど。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2013年4月8日 (月) 12:36 (JST)
****対処ありがとうございます。こちらも余談ですが、わたらせ渓谷がアップ済みだとは正直不意打ちでした。--[[利用者:Tired|Tired]] 2013年4月8日 (月) 22:33 (JST)


==画像更新==
==版権モノ==
*画像:BakaHoliday2012-01.png
;ウルトラリーグ 燃えろ! サッカー大決戦!!
*画像:BakaHoliday2012-02.png
#可愛らしい2頭身のウルトラマンがサッカーを行うコミカルなゲームなのだが…。
*上記お願いします。--'''written by''' [[利用者:鉄の王子さま|<span style="color:#031D56">鉄の王子さま</span>]] <span style="background-color:#031D56;color:#F0E8DB">[[利用者‐会話:鉄の王子さま|<span style="color:#F0E8DB">NS</span>]]-[[特別:Contributions/鉄の王子さま|<span style="color:#F0E8DB">7</span>]]</span> 2013年4月9日 (火) 18:09 (JST)
#なんとこのゲーム、'''HP'''がある。つまり'''相手を物理的に攻撃し放題'''というサッカー版アストロ球団状態。
**削除しました。--[[利用者:御蒲田弓之助|御蒲田弓之助]] 2013年4月9日 (火) 19:15 (JST)
#*本作にはレフェリーはおらず、オフサイドやハンドなんて概念は無く、どんな反則を行おうが一切モーマンタイ。
#**従って'''相手イレブンを全員HP0にして退場させ不戦勝'''と言う事も可能。
#ストーリーモードと対戦しかなく、'''チーム編成はできない'''。
#こんな出来にも拘らずSFC末期の作品のため1万円越えである。


==投稿ミスによる削除依頼==
;ONE PIECE ゴーイングベースボール 海賊野球
*[[:画像:Chita Bus.jpg]]
#[[ONE PIECE]]ゲームの中でも特大の大ハズレと評されるGBA用ソフト。
*画像:Gifuchan.JPG
#野球ゲームながら当時の麦わらの一味は7人しかいなかったので7人制を導入している。これは当時映画第5作『呪われた聖剣』の同時上映だった短編アニメ『目指せ! 海賊野球王』も同じである。
**いずれもミスによる削除を願います。1つ目は初めの版以外。2つ目は画像自体の削除をお願いします。--'''written by''' [[利用者:鉄の王子さま|<span style="color:#031D56">鉄の王子さま</span>]] <span style="background-color:#031D56;color:#F0E8DB">[[利用者‐会話:鉄の王子さま|<span style="color:#F0E8DB">NS</span>]]-[[特別:Contributions/鉄の王子さま|<span style="color:#F0E8DB">7</span>]]</span> 2013年4月13日 (土) 11:20 (JST)
#*そのせいでショート不在となり内野安打がボロボロ入る。これが後述の難易度に繋がる。
*削除しました。--[[利用者:無いです|無いです]] 2013年4月13日 (土) 13:09 (JST)
#本作の最大にざんねんな点は、CPUの頭の出来である。
#*CPUが弱いとかそういうの以前に、野球のルールを全く理解していない。守備が「とにかく飛んできた玉は何を優先しても一塁に投げる」というド素人のような思考回路をしており、バントすらロクにさばけない。
#**その結果、本作はバントさえ選んでいればどのチームにも勝てるようになっている。


==画像更新に伴う削除願い==
;ドラベース ドラマチック・スタジアム
*[[:ファイル:江別駅.jpg]]
#人気漫画『ドラベース』の最初のゲームだが、DSどころか(当時の)ガラケー用アプリにも劣る仕上がりであった。以下はその一例。
*[[:ファイル:KIPS ICOCA.png]]
#*まず使用できるチームは主人公の所属する江戸川ドラーズ。…'''以上、1個!'''
**申し訳ございませんが、何れも、第二版のみを残していただき、残りを削除していただけると助かります。--[[利用者:吉田宅浪|吉田宅浪]] 2013年5月1日 (水) 23:47 (JST)
#*ならばストーリーモードがあるのかと思いきやモードは'''対戦のみ'''。
#*原作では何度も描かれていた犠牲フライという概念が全くない。
#**『海賊野球』と同じように、球が飛んで行った方向に野手が総員で集まるというバカバカしいCPUを搭載。確かに房総タートルズ戦ではチビえもん(ライト)のカバーにショートやレフトまで入ってたけどさあ…。
#*SEも「ピュ~(球が飛ぶ音)」「コキン(打撃音)」「ポス(補給音)」\チェンジ/とメチャクチャ味気ない。
#また本作は「野球の試合のうち、3つだけ決められたひみつ道具を使える」という特殊なルールであるが、このゲームでは条件を満たした瞬間オートで発動する。
#*必殺打法なども全自動。子供をナメすぎである。
#トドメに顔グラはファンの作ったフリー素材の流用。
#こんな出来なので次回作の売り上げは1/2まで落ちてしまった。


==投稿ミスに伴う削除申請==
;メジャーWii 投げろ!ジャイロボール!!
*京都市マンホール.jpg
#タカラトミーから2008年2月に発売された漫画「MAJOR」のアニメ版をベースに作られたゲーム。
**先ほど誤って圧縮方法を間違えた見苦しい画像を投稿してしまいました。修正版を上げ直しましたので上記の画像の削除を申請します。--[[利用者:りょうち|りょうち]] 2013年5月7日 (火) 22:08 (JST)
#漫画版やアニメ版は非常に評判がいいのだが、それとは一変してこのゲームの評判は悪い。
**削除しました。--[[利用者:008|''008'']] 2013年5月7日 (火) 22:20 (JST)
#*とにかくテンポが悪い。なんせリアルの野球と同じく一試合2時間はかかるという代物。
#**一球投げるのに30秒は要する。そして球を打たれたときは一々ミニゲームでキャッチする必要があるためさらに時間を要する。
#ストーリーも原作を圧縮しており原作を読んでいると首をかしげる超展開になってしまっている。
#グラフィックもとても悪くモデル流用も多く褒められた出来ではない。
#そのため、ジャイロボールじゃなくてこのゲームを投げろと言わんばかりの出来になってしまった。


==リダイレクト削除依頼==
;メジャーDS ドリームベースボール
もし太平洋戦争が日本の一人負けで終わっていたら
#散々な評価だった「投げろ!ジャイロボール!!」に次いで7月に発売されたNDS用ソフト。開発元は前作とは違っており少しは期待はされていたが・・・。
*[[もし第二次世界大戦が日本の一人負けで終わっていたら]]に変更してリダイレクトのみになりましたので、削除依頼をします。[[利用者:Makeboy|Makeboy]] 2013年6月6日 (木) 20:50 (JST)
#野球ゲームのはずなのに基本的な戦術などは一切なく、ただ単に投げて打つという極限的にシンプルなものに。
**削除しました。--[[利用者:Amberangel|<font color="#9400d3">Amberangel</font>]] 2013年6月6日 (木) 21:08 (JST)
#また、投球の際はタッチスクリーンをなぞって投げるのだが最速でも135キロ程度しか出ない。原作では161キロは出てたはずだが・・・。
#*ジャイロボールを投げる際はタッチスクリーンに何本も弧を描かないといけないためスクリーンを傷つけてしまう。
#今作は1時間半程度で終わる。1試合じゃなくてゲームクリアまで1時間半である。薄すぎるにもほどがある内容。
#前後の作品と比べると比較的マシだがそれでも出来はざんねんな部類であった。


==画像削除依頼==
;メジャーWii パーフェクトクローザー
*ファイル:京阪特急.jpg
#散々な評価だった先発「投げろ!ジャイロボール!!」と中継ぎ「ドリームベースボール」に次いで同年の12月に発売されたWii用ソフト。文字通りメジャー三部作のクローザーとして登板したのだが・・・。
**[[京阪8000系電車]]の自投稿画像を差し替えようとしたのですが、サムネイルがうまく更新できなかったので改めて[[:ファイル:8060(土居).jpg|画像をアップしました。]]そこで上記の古い画像ファイルの削除依頼をします。--[[利用者:中之島線|中之島線]] 2013年6月9日 (日) 12:19 (JST)
#まず、製作に携わったプログラマーはたったの3名。この時点でやばい雰囲気しかなかった。
*了。--[[利用者:無いです|無いです]] 2013年6月9日 (日) 13:03 (JST)
#*さらに説明書にも誤植がある始末。十字にルビで「じょうじ」、決にルビで「けつ」と振り間違えるという説明書の段階でもうイヤな予感しかしない。
#野球のルールは無視されており、タッチアップやインフィールドフライなどは存在しない。
#*また、盗塁死した場合は凡打として処理されカウントはリセットされる。どこの野球ゲームにもそんなルールはない。
#ストーリーも端折っているところが多く原作を読んで補完しないとついていけない。
#また、最終戦では最終回にサヨナラ負けになっても優勝になってしまう。原作では「延長戦で勝利」であり、原作の展開しか用意しなかったためにこんなことが起こってしまったようだ。
#走塁や守備はマニュアルではなくオートかセミオートのみ。しかもAIがアホなのか適切な行動を取ってくれない。しかしキャッチャーだけは非常に優秀。なんせ守備範囲が内野全域。
#グラフィックやモーションも非常に悪い。
#*公式では「高精度な3Dモデリングで再現されたキャラクター」と銘打っていたが、お世辞にも良いとはいえない。
#**それどころかシナリオ中の立ち絵の作画も不自然。
#*モーションの出来もひどい。「モーションキャプチャー導入で再現された躍動感あふれる選手の動き!」と公式では銘打っていたがフレーム単位でみると作りが粗いのが分かる。
#そして極め付きなのはバグの多さ。
#*このゲーム自体読み込みが悪くバグがたびたび生じてしまうのだが、それがこのゲームの知名度を大きく引き上げることになってしまった。
#**例えばバッターと主審が後ろ向きになるバグが生じると他の野手は一切行動しなくなり、キャッチャーだけがグラウンドを駆けて打球を拾いにいくという光景が見れる。
#**読み込みエラーと相まってキャラの首が反転する、バットや腕が延々と延びる、レーザーみたいなものを照射するなど腹筋崩壊級のグラフィックになるといった光景も。
#***ニュースサイトなどで紹介されたことで海外にも知れ渡ることとなり、「Crazy BaseBall」と海外では呼ばれるようになってしまった。
#なお、同時期には劇場映画版の「MAJOR 友情の一球(ウイニングショット)」が公開され、高評価を得た。
#*非常に手厳しいレビューで有名な「超映画批評」でも「テレビアニメの映画化としては例外的なまでに完成度が高い。今年の冬、父子で見るならこれで決まりだ」と絶賛されるほどだった。
#**このとき、関連商品としてこのゲームが紹介され、レビュアー前田氏がこのゲームの存在を知って抱腹絶倒したらしく、「本年度ゲーム業界の奇跡」と皮肉っていた。


==画像削除お願いします==
;Wii プロゴルファー猿
*お願いしたい画像
#'''「ワイは詐欺や! プロモーション詐欺や!」'''とはよく言ったもの。
**ファイル:河内長野市のマンホール(白黒).jpg
#「誰がどのように遊んでも、広大な画面上の数か所にしかないワープポイントに球が吸い込まれる」というあまりに画期的すぎるシステムを搭載。それはもうゴルフではなくスゴロクでは…。
*及び、次の画像の最新版以外。
#ゴルフは本来18ホールあるのに、このゲームでは12ホールしかない。野球を6回で終えるようなもの。
**[[:ファイル:もっとがんばる町.jpg]]
#*しかもこのゲームにはストーリーなどないので、冗談抜きに10分くらいでクリアしてしまう。これは2008年に発売されたゲームなのか!?
**[[:ファイル:第二寝屋川.JPEG]]
#*使用キャラも6人(うち1人は髪切っただけ)というゲームボーイ並みの少なさ。その人選も極めて微妙。
**[[:ファイル:堺市のマンホール2.JPEG]]
#**ドラゴンボールで喩えると「悟空」「ベジータ」「ヤジロベー」「人造人間19号」「ビーデル」「髪切ったビーデル」くらいの異常なチョイス。
**[[:ファイル:札幌市のマンホール その2.jpg]]
#ファミ通クロスレビューでは'''オール3点'''という前代未聞の点数を叩き出し最下位タイとなった。
**[[:ファイル:ススキノ交番.JPG]]
**[[:ファイル:法隆寺.jpg]]
*以上、数が多くて申し訳ありませんが、宜しくお願い致します。--[[利用者:吉田宅浪|吉田宅浪]] 2013年6月22日 (土) 20:13 (JST)
*完了。--[[利用者:無いです|無いです]] 2013年6月22日 (土) 20:56 (JST)
**お手数をお掛けして申し訳ありませんでした。--[[利用者:吉田宅浪|吉田宅浪]] 2013年6月22日 (土) 21:33 (JST)


==画像削除願い==
;激闘プロ野球 水島新司オールスターズVSプロ野球
*ファイル:ラピート.JPG
#「もしも実在のプロ野球に水島新司の野球漫画の選手が登場したら」というコンセプトのもと作られたセガの野球ゲーム。
*ファイル:日本地図(180°反転).jpg
#*セガにはコナミの「パワプロ」やナムコの「ファミスタ」のような看板の野球ゲームが無いため、新たな看板ゲームにしようという意味合いもあったとか。
*ファイル:モトコー.jpg
#球場看板も実在の選手もリアルに再現されており、その中に水島新司作品の選手も加わるという中々のカオスっぷり。
の3つ(他にリンクされなくなった画像)及び
#*CGタッチの実在選手と漫画タッチの水島新司作品選手が混在しているのはなかなか違和感が。
*[[:ファイル:阪急百貨店.jpg]]
#基本的に水島新司の原作に準拠しているため、水島新司作品の選手は所属球団を変える事はできない。
*[[:ファイル:3062.jpg]]
#「ドカベン」と「野球狂の詩」以外の作品からは基本的に1人ずつしか登場しない。
*[[:ファイル:和歌山ラーメン.jpg]]
#*それ以外の複数人登場は「あぶさん」で景浦安武と長男の影虎が登場するぐらい。
*[[:ファイル:小野市マンホール.jpg]]
*[[:ファイル:薬師寺と近鉄30000系.jpg]]
*[[:ファイル:嵐電西院踏切.jpg]]
*[[:ファイル:大阪市交70系LED.jpg]]
*[[:ファイル:大阪市新20系.jpg]]
*[[:ファイル:大阪市交1820.jpg]]
*[[:ファイル:大阪市交20系.jpg]]
*[[:ファイル:京阪8531F.jpg]]
*[[:ファイル:京阪2463.jpg]]
*[[:ファイル:大阪市80系.jpg]]
*[[:ファイル:京阪5554.jpg]]
*[[:ファイル:堂島川と朝日放送.jpg]]
*[[:ファイル:神戸市バス.jpg]]
*[[:ファイル:近鉄9107.JPG]]
*[[:ファイル:大阪市交66系.JPG]]
*[[:ファイル:近鉄5157.JPG]]
*[[:ファイル:西友.jpg]]
*[[:ファイル:ぴっくり通り.jpg]]
*[[:ファイル:西日本JRバス.jpg]]
*[[:ファイル:WTCとATC.jpg]]
*[[:ファイル:阪急箕面線.jpg]]
*[[:ファイル:正面から見た太陽の塔.jpg]]
の最新版以外
*これらの画像については削除お願いします。数が多いのでお手数おかけします。--[[利用者:中之島線|中之島線]] 2013年6月23日 (日) 09:13 (JST)
**処置完了しました。 --[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2013年6月23日 (日) 10:50 (JST)
***ありがとうございます。お手数おかけしました。--[[利用者:中之島線|中之島線]] 2013年6月23日 (日) 11:01 (JST)


==ページ削除お願いします==
[[カテゴリ:ざんねんなゲーム事典|すほーつけーむ]]
*[[多摩川]]のリダイレクト頁の削除をお願い致します。
**上記は分割、履歴継承等で生まれたものであります。--[[利用者:吉田宅浪|吉田宅浪]] 2013年6月25日 (火) 01:29 (JST)
**削除しなくてもよいと考えました。リダイレクトの行き先を多摩川節までと変更しました。--[[利用者:008|''008'']] 2013年6月25日 (火) 09:15 (JST)
**お手数をお掛けし申し訳ありませんでした。また、よりよい対応をして頂き有難う御座いました。--[[利用者:吉田宅浪|吉田宅浪]] 2013年6月25日 (火) 18:05 (JST)
===画像の削除願い===
*MikuMikuDance.jpg
*(MikuMikuDance.jpeg)
**理由は、画像のサイズが大きすぎたのでページには使えないと思ったからです。[[利用者:Yuirisa]]
**この画像がもう使われる見込みがないので、どうか削除をお願いします。
*削除しました。新規依頼はページの最下部へお願いします。--[[利用者:無いです|無いです]] 2013年7月17日 (水) 18:30 (JST)
 
==もし6波目の民放ネットが新設されたら==
*削除する箇所:以下の部分。
**絶対にありえない。せいぜい関東・関西・東海のテレビ局合併+福岡+北海道(+岡高)で5,6局くらい、それ以下くらいが妥当なところ。
**福井!?鳥取!?基幹局になるわけがない!
*削除理由:明らかなネタ殺し--[[特別:投稿記録/223.218.212.117|223.218.212.117]] 2013年7月24日 (水) 09:49 (JST)
**2番目のは書き方は粗雑ですが、ネタ殺しじゃなくてただのツッコミでしょ。それくらいのツッコミは許容されてはいかがですか。ツッコミ・反論も許されない言ったもん勝ち、言いっ放しのもしwikiなんて面白くもないし、意見付けられるのが嫌なら個人のサイトで妄想してろって話しになりますよ。 --[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2013年7月24日 (水) 12:15 (JST)
**前者は冒頭のみコメントアウト処理としました。後者は場所が分かりません、節名をお書き添え下さい。また可能な限りは加筆反論で対応して下さい。以上お願い致します。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2013年7月24日 (水) 12:17 (JST)
 
==カテゴリ削除依頼==
*かつては各アルコール飲料ファンのページに使われていたと思われる「Category:ファンの噂/酒」ですが、[[酒好き]]のページに統合されているので今は必要ないと思います。よろしければ、削除の方をお願いします。<!--「酒好き」のページそのものは「カテゴリ:酔っ払い」「カテゴリ:グルメファン」で十分だと思います。-->--[[利用者:北原あやめ|北原あやめ]] 2013年7月28日 (日) 07:30 (JST)
**削除しました。--[[利用者:Amberangel|<font color="#9400d3">Amberangel</font>]] 2013年7月28日 (日) 07:59 (JST)
***ありがとうございます。お手数おかけしました。--[[利用者:北原あやめ|北原あやめ]] 2013年7月28日 (日) 15:33 (JST)
 
==全日本アマチュア王座決定戦の5行目以降==
*私が書いたものと矛盾+天皇杯全日本野球選手権大会の丸写しの要素があるため、削除をお願いします。--[[利用者:T.K.Y.|T.K.Y.]] 2013年7月28日 (日) 12:33 (JST)
 
==トーク削除依頼==
*間違ってトークに利用者ページをつくってしまいました。--[[利用者:忙しいハチミツ|忙しいハチミツ]] 2013年7月29日 (月) 10:48 (JST)
**削除しました。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2013年7月29日 (月) 15:46 (JST)
 
==画像削除依頼==
*ファイル:岸和田城.jpg
**他の画像に差し替えが行われ不要になったので削除お願いします。--[[利用者:中之島線|中之島線]] 2013年7月30日 (火) 20:44 (JST)
**対策済み。--[[利用者:008|''008'']] 2013年7月31日 (水) 09:27 (JST)
*[[:ファイル:巨椋池干拓地.jpg]]
**トリミングの範囲を変えて再アップロードしましたので古い版は削除をお願いします。--[[利用者:中之島線|中之島線]] 2013年8月5日 (月) 22:30 (JST)
***削除しました。 --[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2013年8月5日 (月) 23:28 (JST)
 
==画像削除願い==
*以下の4枚について、最新の版を除き、全てを削除頂けますと助かります。
**[[:ファイル:叡福寺.JPEG]]
**[[:ファイル:支笏湖.JPEG]]
**[[:ファイル:オコタンペ湖.JPEG]]
**[[:ファイル:手稲駅前.jpg]]
*御面倒をお掛けしますが宜しくお願いいたします。--[[利用者:吉田宅浪|吉田宅浪]] 2013年8月22日 (木) 20:58 (JST)
**放置ごめんなさい。下3つは削除しましたが、叡福寺は前の画像の方が落ち着いていて目に優しいように思いますが、削除されます?私の個人的好みかもしれませんが。 --[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2014年3月10日 (月) 23:42 (JST)
***正直、どちらも今ひとつの画像ですので、そういうことでしたら、前の画像を残して新版を削除願えますと有難く存じます。--この依頼を出させて頂いていたことさえ忘れていた[[利用者:吉田宅浪|吉田宅浪]] 2014年3月11日 (火) 00:05 (JST)
****わがまま言って済みません。新しい方を消してきました。[[大阪/河内#太子町の噂]]での下の画像ともバランスがとれたかと思います(自己満足)。 --[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2014年3月11日 (火) 00:19 (JST)
 
==スイカの画像削除願い==
*ファイル:スイカ.png
**また削除願いを出してしまいましたが、どうか削除をしてください。迷惑をおかけしますがお願いします。
**了。--[[利用者:無いです|無いです]] 2013年8月31日 (土) 17:02 (JST)
 
==「田舎モンに言われたくない」の削除願い==
[[田舎モンに言われたくない]]
*記事全体(ページ自体)を削除して下さい。田舎の人の心を傷つける可能性があります。第一、書いている言葉が汚く、ページ数も少ないです。
*どうか、よろしくお願いします。--[[利用者:Kansai-Densya|Kansai-Densya]] 2013年8月31日 (土) 20:36 (JST)
*「私はこの文章を読んで心が傷つきました。削除してください」というのなら削除しますが、あくまで客観的に見て「その可能性がある」というだけでは削除の対象にはなりえません。--[[利用者:無いです|無いです]] 2013年8月31日 (土) 20:59 (JST)
*傷つくまでとは行きませんが、読んでいてとても気分が悪いです。--[[利用者:Mugix|Mugix]] 2014年3月10日 (月) 19:02 (JST)
 
==画像削除願い==
*ファイル:しまかぜ.jpg
*ファイル:あべのハルカス.jpg
**新しい版をアップしましたので古い方は削除お願いします。--[[利用者:中之島線|中之島線]] 2013年9月12日 (木) 19:54 (JST)
*ファイル:養老鉄道.jpeg
**古い版の削除お願いします。--[[利用者:中之島線|中之島線]] 2013年9月25日 (水) 11:06 (JST)
*全て古い版を削除しました。--[[利用者:Yddit|Yddit]] 2013年9月25日 (水) 18:47 (JST)
 
==「鉄の女の噂」削除願い==
*[[イギリス]]の鉄の女の噂を削除お願いします。サッチャーの死は世論調査でも、評価が二分化しています。サッチャーの死は賛否両論がありサッチャー氏に尊敬の念を抱いているという人が多いのも事実です。その一部の嫌サッチャー派だけを書いてあるので誤解してしまいそうです。どうか宜しくお願いします。 --{{Unsigned-IPuser|116.64.237.21|2013年9月29日 (日) 14:41|[[利用者:むらまさ|むらまさ]] 2013年9月29日 (日) 19:44 (JST)}}
**そう思うのでしたら、反論すればすむ話ではないかと思いますがね。--[[利用者:無いです|無いです]] 2013年9月29日 (日) 17:11 (JST)
 
==画像削除願い==
*ファイル:GEASS WITH USSR.JPG
**設定変更等を考慮した新地図に差し替えましたので削除の方をよろしくお願いいたします。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2013年10月18日 (金) 13:55 (JST)
***削除しました。利用者ページ(サブページ)にリンクが残っていますのでこちらも更新して下さい。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2013年10月18日 (金) 15:02 (JST)
 
==画像削除願い==
*ファイル:Emperor.JPG
**ソウル地下鉄五号線の画像として「Emperor.JPG」をうpしましたが、すでにWikimedia Commonsに同じファイル名がありました。(画像は再うpしました)-[[利用者:Camellia0726|Camellia0726(aka 鳳林椿)]] 2013年10月22日 (火) 00:49 (JST)
**削除。--[[利用者:008|''008'']] 2013年10月22日 (火) 09:37 (JST)
 
==サブページ削除依頼==
*利用者:東西線/もっとあれこれ雑談
*自ら作成しましたが、[[Chakuwiki:チャクウィキは何ではないか#チャクウィキは個人サイト・ブログではありません|個人サイト・ブログではないルール]]に引っかかってしまいましたので、削除の方をよろしくお願いします。--[[利用者:東西線|東西線]] 2013年11月15日 (金) 19:53 (JST)
**削除しました。--[[利用者:花室川|花室川]] 2013年11月15日 (金) 20:02 (JST)
 
==旧版削除依頼==
[[:ファイル:陸海逆転.JPG]]
*更新により旧版の削除をお願いいたします。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2013年12月9日 (月) 14:27 (JST)
**了。--[[利用者:無いです|無いです]] 2013年12月9日 (月) 17:52 (JST)
[[:ファイル:18_Kakuranger.JPG]]、[[:ファイル:27_Abaranger.JPG]]
*こちらも旧版削除をお願いいたします。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2013年12月26日 (木) 13:47 (JST)
**削除しました。--[[利用者:Amberangel|<font color="#9400d3">Amberangel</font>]] 2013年12月26日 (木) 19:04 (JST)
ファイル:Nintainoho.jpg
*画像が潰れるようなので削除をお願いいたします(該当ページには別の写真を使用)。--[[利用者:Kの特急|Kの特急]] 2014年1月30日 (木) 14:33 (JST)
**削除しました。--[[利用者:I.T.Revolution|<span style="color:DarkTurquoise">'''I.T.Revolution'''</span>]] 2014年1月30日 (木) 15:04 (JST)
 
==削除依頼==
*東京大学をアメリカのようななどのくだらない比喩を全て消してください。
**文章が意味不明です。当該部分はCOとしましたが、とりあえず署名はしてください。--[[利用者:無いです|無いです]] 2013年12月11日 (水) 17:47 (JST)
*chakuwiki『[[東京大学]]』の『入学試験の噂』にある項目で、『科目数の多さと偏差値の難易度は圧倒的で、推薦入試などは一切ない。ライバルの京大さえも工学部は2次試験は国語はなく、早慶よりも低い偏差値の学部がある。』という記事とこれに関係ある以下の記事をすべて削除してください。
**当該部分が客観的に見て極端に不快な記事とは考えにくいので、削除およびCOといった対応はいたしません。なお、CO部分は一定期間経過後に管理者の方で削除いたしますので、勝手に削除しないで下さい。--[[利用者:無いです|無いです]] 2013年12月11日 (水) 18:37 (JST)
*以前、私が書いたくだらない記事なので、恥ずかしいので。
 
==作業場ページ削除依頼==
*利用者:さえとる/作業場
**不要になったので削除お願いします。--[[利用者:さえとる|さえとる]] 2013年12月27日 (金) 18:11 (JST)
*削除。--[[利用者:無いです|無いです]] 2013年12月27日 (金) 19:56 (JST)

2022年5月16日 (月) 20:41時点における版

※編集される方は「Chakuwiki:お願い/ざんねんなモノ事典」をご覧ください。

  • 発売・配信開始から3か月経過していない作品は追加しないでください。

オリジナル

劇空間プロ野球1999
  1. スクウェア(当時)が、日本テレビとのタイアップで、フルCGを使ってリアルに再現した野球ゲーム。1999年のシーズン終了直後に出す予定が…。
    • 日本野球機構(NPB)の断りも無しに「NPB公認」と広告したため、NPBが反発。さらに、当時から「実況パワフルプロ野球」でおなじみのコナミも巻き込んで法廷闘争に。
      • 結果は、両者の和解で手打ち。
        • しかし、コナミも「独占禁止法違反の疑い」で怒られる羽目に。
    • 結局、発売はされたものの「2000年シーズン終盤に1999年シーズン終了時のデータの野球ゲームを発売する」羽目に。
  2. ちなみに、その4年後の2003年に、日テレとのタイアップによる野球ゲーム「パーフェクトプレープロ野球」が発売されたが・・・
    • それは皮肉にも、スクウェアにいちゃもんを付けたコナミから発売された。
      • そのゲームが後の「プロ野球スピリッツ」シリーズにつながることになる。
    • 余談だが、2001年には日テレの河村アナウンサーを実況に迎えた「プロ野球JAPAN2001」が登場したが、厳密には日テレのタイアップにはカウントされていない。
燃えろ!!プロ野球
  1. 1987年にジャレコから発売されたファミリーコンピュータ用の野球ゲーム。
  2. 打撃の判定が非常に曖昧で、バントであろうが当たればホームランになる選手がいる。
    • これが本作の代名詞となった「バントホームラン」である。
  3. 選手の能力査定もいい加減で、「HT CLUB」のヤギの走力が、なぜか全選手中最高の10(他の選手の最高値は9)になっていたりする。
  4. ファウルの後はどんなボールでもストライクの判定となるバグが存在する。
  5. 1試合あたりの所要時間に50分ほど掛かる(「ファミスタ」は20分程度)。
  6. 評価点はグラフィックや演出力の良さ、あとファミコンで始めてパリーグに完全対応したこと。
    • ファミスタ87も12球団だが、単独チーム8球団+連合チーム2球団+オリジナルチーム2球団となっている。
      • パ・リーグで単独だったの西武とどこ?
パワプロクンポケットシリーズ
  1. 「実況パワフルプロ野球」の姉妹版なのだが、本家と比べかなり彼女候補との恋愛の部分に力を入れすぎてしまい「ギャルゲー」とまで呼ばれるようになってしまった。
  2. しかもそれらの彼女候補のエンディングの中にはトラウマ・鬱になるようなエンディングも多い。
    • 彼女候補が実は幽霊だったというのは序の口(パワポケ4、9)。
    • 彼女候補がストーカーに殺されてしまう。これを防ぐにはある時期までに主人公が彼女と彼女の家で会う必要があるのだが彼女に会えるかは完全ランダムであり、会えなかった時点でこのバッドが確定する(パワポケ5)。
    • 彼女候補が人を信じきれない状態になり、心が壊れてしまう(パワポケ8)。
    • 彼女候補から届いた手紙が一見すると普通の手紙なのだが、縦読みすると「はやくたすけにきて」と読める(ダッシュ)。
    • アンドロイドの彼女が爆発するのを止められず、彼女が爆発する音を背後で聞きながら去ってゆく(パワポケ9)。
    • 彼女候補が脳髄のみ培養液で管理され永遠に苦痛を与え続けられる(パワポケ12)。
    • 彼女候補がコンピュータの中に取り込まれてしまい、主人公はそれを受け入れられずAIになった彼女候補を実在する彼女候補として思うようになってしまう(パワポケ12)。
    • 果てはパワポケ10では彼女候補が主人公の目の前で飛び降り自殺するというとんでもないバッドエンディングまで出てくるようになった。
      • しかもこのバッドエンディングになる場合でも一瞬BGMがグッドエンディングの時と同じような曲が流れるためBGM詐欺とも呼ばれるようになった。
  3. ↑の彼女の悲惨な最期を茶化す動きもあった。例えば5番目のアンドロイドの彼女は別れ際「くやしいなぁ…くやしいなぁ…」と言うが、案の定「くやしいのうwwwくやしいのうwww」と言われてしまった。また、7番目の主人公が画面内の彼女を愛しているシーンは「お前ら」と言われてしまった。
  4. 彼女の悲惨な最期だけでなく、エロ要素と思しきものが多数ある。もちろん全年齢対象のため直接的な表現はないが。
    • 主人公と彼女は「ホテルPAWA」でデートするが、やましいことがあるのか暖簾のある駐車場を備えたホテルだった。
    • ある夏の日、主人公と彼女候補は緊張した雰囲気だったが、主人公が「おいで」と言う。で、弾道が上がった。その後、もう一人女子生徒が来たが、彼女は何かを知っているような感じで、さっきまで一緒にいた女子生徒を問い詰めていた。一方主人公には「こんなところでスポーツなんてしたら倒れるかもしれませんね」と言った。主人公は「あまり彼女をいじめないでほしい」と言うと、「このネタでご飯3杯(何かの隠語か)は余裕」と返した。
    • 夜遅くまで彼女と過ごしていたが、選択肢には「また明日」と「今日はこのまま…」がある。後者を選ぶと、彼女は初めは遠慮するが受け入れた。そして恒例の朝チュン。
    • 主人公の孫娘がタイムマシンで来た。その後「おじいちゃん、どうして私の名前はおばあちゃんと同じなの」ということに。要するに相手が孫娘と知りながら「弾道を上げた」ということ。
  5. 「弾道が上がった」以外にも、何かの隠喩と思しき単語が多数出てくる。
  6. その後開発チームも解散してしまった。結果2021年リメイク作は出るものの続編は出ないとKONAMIが明言している。
プロ野球熱闘ぱずるスタジアム
  1. 野球ゲーム+落ちものパズルをドッキング。
  2. 当時大流行していた「ぷよぷよ」を意識した画面になっていたが、「ぷよぷよ」のパクリという評価になったのは言うまでもない。
  3. 制作側が野球のルールを全く理解していない。
    • 連鎖を起こすと、連続ホームランやトリプルプレイといったファインプレーも可能ということになっていた。
      • しかし、これが仇となりとにかくプレイ時間が長くなりがち。
ジーコサッカー
  1. FIFAシリーズで有名なエレクトロニックアーツがかつて製作したSFC向けサッカーゲーム。
  2. 当時鹿島アントラーズ所属のジーコ選手が監修したということが話題になり、またゲームクリアしてその時に表示されるパスワードをハガキに書いて送るとジーコ氏直筆サイン入りのグッズが抽選で当たるキャンペーンが行われていた。
    • ただし、実際はジーコがプロモーションに参加しただけで監修はしていないと後に本人が語っていた。
  3. ゲームの内容は選手一人ひとりを操作するのではなく選手に指示を与えて試合をするというもの。
    • しかしカーソルで指示を出すのだがその操作性が悪く、一人ひとりに指示を出さないといけないため、複雑で面倒という印象が強かったようだ。
      • 1試合につきだいたい20分ぐらいだが、キャンペーンに応募するには選んだチームで24連勝する必要があり、8時間かかる計算。途中から始められるパスワードがあるのが救い。
  4. サッカーのルールであるオフサイドやカード類とかは一切なく、またスタメン11人を変えることはできない。
  5. また、ジーコが所属している鹿島アントラーズだけ実名で、他のチームは全て架空名となっている。
    • といっても名前だけは出てくるが外見ではいっさい見分けがつかない。
  6. 選手を操作するのではなく、監督となって戦略を駆使し勝ち抜いていくという着眼点は悪くは無かった。しかし純粋にゲームとしての出来が悪く、早々に値崩れしても売れず、大量の在庫を残す結果となってしまった。
  7. そして大量に残ったこのゲームを利用し、中身を×××××なソフトに挿げ替えて、メーカー非公認ソフトとしてアングラで発売したというこれ以上ないほどのざんねんな逸話がある。
日米間プロ野球 FINAL LEAGUE
  1. NPB・コナミと版権闘争の末にスクウェアが苦肉の策で出した野球ゲーム。
    • ライセンスが取れなかったため、「劇空間プロ野球」のようなリアルな球場・ユニフォームは収録されなかった。
  2. コンセプトは「日米野球」(NPB選抜VSMLB選抜)だったが、ライセンスの都合上実在選手は架空球団にシャッフルされる仕組みになっていた。
  3. プロ野球選手会からはライセンスが取れたため、実名選手は使えるようになっていたが、これが「NPB機構VSプロ野球選手会」の対立構造の一例として取り上げられる事もあった。
  4. どういう訳か隠しキャラとして当時のたけし軍団が登場しており、「大リーガーVSたけし軍団」という誰得な対決を楽しむ事ができた。
    • ただし大人の事情でビートたけしは不参加。ちなみにビートたけしをものまねのレパートリーにしている松村邦洋が何故か解説で収録されているが、今作ではたけしのものまねは一切披露していない。
熱チュー!プロ野球→ベースボールライブ→プロ野球熱スタ
  1. 日本テレビとタイアップを組んだコナミに対抗して、ナムコがフジテレビとタイアップを組んで出した野球ゲーム。
    • 2006年以降はフジテレビとの契約が終了したため、システムを流用して「プロ野球熱スタ」に改称している。
  2. チームエディットなど、コナミのゲームには無い独自性があり、グラフィックも負けず劣らずのリアルさだったが、コナミの「プロ野球スピリッツ」ほどの人気は獲得できず、2007年版をもってシリーズ終了した。
    • それ以降、ナムコは元々あったファミスタの新作にシフトした。
  3. 「熱スタ」ではファミスタモードも搭載されており、こちらは好評だった。

版権モノ

ウルトラリーグ 燃えろ! サッカー大決戦!!
  1. 可愛らしい2頭身のウルトラマンがサッカーを行うコミカルなゲームなのだが…。
  2. なんとこのゲーム、HPがある。つまり相手を物理的に攻撃し放題というサッカー版アストロ球団状態。
    • 本作にはレフェリーはおらず、オフサイドやハンドなんて概念は無く、どんな反則を行おうが一切モーマンタイ。
      • 従って相手イレブンを全員HP0にして退場させ不戦勝と言う事も可能。
  3. ストーリーモードと対戦しかなく、チーム編成はできない
  4. こんな出来にも拘らずSFC末期の作品のため1万円越えである。
ONE PIECE ゴーイングベースボール 海賊野球
  1. ONE PIECEゲームの中でも特大の大ハズレと評されるGBA用ソフト。
  2. 野球ゲームながら当時の麦わらの一味は7人しかいなかったので7人制を導入している。これは当時映画第5作『呪われた聖剣』の同時上映だった短編アニメ『目指せ! 海賊野球王』も同じである。
    • そのせいでショート不在となり内野安打がボロボロ入る。これが後述の難易度に繋がる。
  3. 本作の最大にざんねんな点は、CPUの頭の出来である。
    • CPUが弱いとかそういうの以前に、野球のルールを全く理解していない。守備が「とにかく飛んできた玉は何を優先しても一塁に投げる」というド素人のような思考回路をしており、バントすらロクにさばけない。
      • その結果、本作はバントさえ選んでいればどのチームにも勝てるようになっている。
ドラベース ドラマチック・スタジアム
  1. 人気漫画『ドラベース』の最初のゲームだが、DSどころか(当時の)ガラケー用アプリにも劣る仕上がりであった。以下はその一例。
    • まず使用できるチームは主人公の所属する江戸川ドラーズ。…以上、1個!
    • ならばストーリーモードがあるのかと思いきやモードは対戦のみ
    • 原作では何度も描かれていた犠牲フライという概念が全くない。
      • 『海賊野球』と同じように、球が飛んで行った方向に野手が総員で集まるというバカバカしいCPUを搭載。確かに房総タートルズ戦ではチビえもん(ライト)のカバーにショートやレフトまで入ってたけどさあ…。
    • SEも「ピュ~(球が飛ぶ音)」「コキン(打撃音)」「ポス(補給音)」\チェンジ/とメチャクチャ味気ない。
  2. また本作は「野球の試合のうち、3つだけ決められたひみつ道具を使える」という特殊なルールであるが、このゲームでは条件を満たした瞬間オートで発動する。
    • 必殺打法なども全自動。子供をナメすぎである。
  3. トドメに顔グラはファンの作ったフリー素材の流用。
  4. こんな出来なので次回作の売り上げは1/2まで落ちてしまった。
メジャーWii 投げろ!ジャイロボール!!
  1. タカラトミーから2008年2月に発売された漫画「MAJOR」のアニメ版をベースに作られたゲーム。
  2. 漫画版やアニメ版は非常に評判がいいのだが、それとは一変してこのゲームの評判は悪い。
    • とにかくテンポが悪い。なんせリアルの野球と同じく一試合2時間はかかるという代物。
      • 一球投げるのに30秒は要する。そして球を打たれたときは一々ミニゲームでキャッチする必要があるためさらに時間を要する。
  3. ストーリーも原作を圧縮しており原作を読んでいると首をかしげる超展開になってしまっている。
  4. グラフィックもとても悪くモデル流用も多く褒められた出来ではない。
  5. そのため、ジャイロボールじゃなくてこのゲームを投げろと言わんばかりの出来になってしまった。
メジャーDS ドリームベースボール
  1. 散々な評価だった「投げろ!ジャイロボール!!」に次いで7月に発売されたNDS用ソフト。開発元は前作とは違っており少しは期待はされていたが・・・。
  2. 野球ゲームのはずなのに基本的な戦術などは一切なく、ただ単に投げて打つという極限的にシンプルなものに。
  3. また、投球の際はタッチスクリーンをなぞって投げるのだが最速でも135キロ程度しか出ない。原作では161キロは出てたはずだが・・・。
    • ジャイロボールを投げる際はタッチスクリーンに何本も弧を描かないといけないためスクリーンを傷つけてしまう。
  4. 今作は1時間半程度で終わる。1試合じゃなくてゲームクリアまで1時間半である。薄すぎるにもほどがある内容。
  5. 前後の作品と比べると比較的マシだがそれでも出来はざんねんな部類であった。
メジャーWii パーフェクトクローザー
  1. 散々な評価だった先発「投げろ!ジャイロボール!!」と中継ぎ「ドリームベースボール」に次いで同年の12月に発売されたWii用ソフト。文字通りメジャー三部作のクローザーとして登板したのだが・・・。
  2. まず、製作に携わったプログラマーはたったの3名。この時点でやばい雰囲気しかなかった。
    • さらに説明書にも誤植がある始末。十字にルビで「じょうじ」、決にルビで「けつ」と振り間違えるという説明書の段階でもうイヤな予感しかしない。
  3. 野球のルールは無視されており、タッチアップやインフィールドフライなどは存在しない。
    • また、盗塁死した場合は凡打として処理されカウントはリセットされる。どこの野球ゲームにもそんなルールはない。
  4. ストーリーも端折っているところが多く原作を読んで補完しないとついていけない。
  5. また、最終戦では最終回にサヨナラ負けになっても優勝になってしまう。原作では「延長戦で勝利」であり、原作の展開しか用意しなかったためにこんなことが起こってしまったようだ。
  6. 走塁や守備はマニュアルではなくオートかセミオートのみ。しかもAIがアホなのか適切な行動を取ってくれない。しかしキャッチャーだけは非常に優秀。なんせ守備範囲が内野全域。
  7. グラフィックやモーションも非常に悪い。
    • 公式では「高精度な3Dモデリングで再現されたキャラクター」と銘打っていたが、お世辞にも良いとはいえない。
      • それどころかシナリオ中の立ち絵の作画も不自然。
    • モーションの出来もひどい。「モーションキャプチャー導入で再現された躍動感あふれる選手の動き!」と公式では銘打っていたがフレーム単位でみると作りが粗いのが分かる。
  8. そして極め付きなのはバグの多さ。
    • このゲーム自体読み込みが悪くバグがたびたび生じてしまうのだが、それがこのゲームの知名度を大きく引き上げることになってしまった。
      • 例えばバッターと主審が後ろ向きになるバグが生じると他の野手は一切行動しなくなり、キャッチャーだけがグラウンドを駆けて打球を拾いにいくという光景が見れる。
      • 読み込みエラーと相まってキャラの首が反転する、バットや腕が延々と延びる、レーザーみたいなものを照射するなど腹筋崩壊級のグラフィックになるといった光景も。
        • ニュースサイトなどで紹介されたことで海外にも知れ渡ることとなり、「Crazy BaseBall」と海外では呼ばれるようになってしまった。
  9. なお、同時期には劇場映画版の「MAJOR 友情の一球(ウイニングショット)」が公開され、高評価を得た。
    • 非常に手厳しいレビューで有名な「超映画批評」でも「テレビアニメの映画化としては例外的なまでに完成度が高い。今年の冬、父子で見るならこれで決まりだ」と絶賛されるほどだった。
      • このとき、関連商品としてこのゲームが紹介され、レビュアー前田氏がこのゲームの存在を知って抱腹絶倒したらしく、「本年度ゲーム業界の奇跡」と皮肉っていた。
Wii プロゴルファー猿
  1. 「ワイは詐欺や! プロモーション詐欺や!」とはよく言ったもの。
  2. 「誰がどのように遊んでも、広大な画面上の数か所にしかないワープポイントに球が吸い込まれる」というあまりに画期的すぎるシステムを搭載。それはもうゴルフではなくスゴロクでは…。
  3. ゴルフは本来18ホールあるのに、このゲームでは12ホールしかない。野球を6回で終えるようなもの。
    • しかもこのゲームにはストーリーなどないので、冗談抜きに10分くらいでクリアしてしまう。これは2008年に発売されたゲームなのか!?
    • 使用キャラも6人(うち1人は髪切っただけ)というゲームボーイ並みの少なさ。その人選も極めて微妙。
      • ドラゴンボールで喩えると「悟空」「ベジータ」「ヤジロベー」「人造人間19号」「ビーデル」「髪切ったビーデル」くらいの異常なチョイス。
  4. ファミ通クロスレビューではオール3点という前代未聞の点数を叩き出し最下位タイとなった。
激闘プロ野球 水島新司オールスターズVSプロ野球
  1. 「もしも実在のプロ野球に水島新司の野球漫画の選手が登場したら」というコンセプトのもと作られたセガの野球ゲーム。
    • セガにはコナミの「パワプロ」やナムコの「ファミスタ」のような看板の野球ゲームが無いため、新たな看板ゲームにしようという意味合いもあったとか。
  2. 球場看板も実在の選手もリアルに再現されており、その中に水島新司作品の選手も加わるという中々のカオスっぷり。
    • CGタッチの実在選手と漫画タッチの水島新司作品選手が混在しているのはなかなか違和感が。
  3. 基本的に水島新司の原作に準拠しているため、水島新司作品の選手は所属球団を変える事はできない。
  4. 「ドカベン」と「野球狂の詩」以外の作品からは基本的に1人ずつしか登場しない。
    • それ以外の複数人登場は「あぶさん」で景浦安武と長男の影虎が登場するぐらい。