ページ「偽アニメの登場人物の特徴/あ行」と「バラエティ番組ファン/た行」の間の差分

(ページ間の差分)
ナビゲーションに移動 検索に移動
(偽おねがい☆ティーチャーの登場人物の特徴)
 
(相互乗り入れ)
タグ: ビジュアルエディター
 
1行目: 1行目:
==偽愛天使伝説ウェディングピーチの登場人物の特徴==
==分割済み==
===偽花咲ももこ(ウェディングピーチ)の特徴===
*[[たかじんのそこまで言って委員会ファン]]
#[[wikipedia:ja:プリンセスナイン 如月女子高野球部|如月女子高野球部]]の一番打者だ。
*[[タモリ倶楽部ファン]]
#口調がシリアスだ。
*[[探偵!ナイトスクープファン]]
#大の昼休み嫌いだ。
*[[投稿!特ホウ王国ファン]]
#大きなリボンは、実は放熱フィンだ。
*[[鳥人間コンテストファン]]
#とってもご機嫌ナナメどころか、[[韓国|斜め上]]だ。
*[[トリビアの泉ファン]]
#*平日の正午になると[[笑っていいとも!ファン|まっすぐになる]]
*[[ドリフ大爆笑ファン]]
*[[とんねるずのみなさんのおかげでしたファン]]


===偽谷間ゆり(エンジェルリリィ)の特徴===
==た==
#バスケットボール部所属だ。
===DAISUKI!ファン===
#博多弁で話している。
#中山秀征・松本明子・飯島直子の3人組は最高の取り合わせだったと思う
#家は貧乏だ。
#見栄晴を準レギュラー扱いにするかゲスト扱いにするかが数少ない争点だ
#宝くじの季節になると気分が落ち着かなくなる
#フジテレビ「ウチくる!?」に飯島直子がゲスト出演した回は神だ
#*予想通り松本明子が飛び入り参加して狂喜乱舞
#*そしてはじき飛ばされた(当時レギュラーの)飯島愛が不憫でならなかった
#大人3枚見栄晴1枚ください、に座布団1枚。


===偽珠野ひなぎく(エンジェルデイジー)の特徴===
===ダウンタウンDXファン===
#一人称は「ワタクシ」だ。
#今ではトーク番組だけれど最初はイメージレースだったりクイズ番組だったりゲーム&合同トーク番組だったりと変わりすぎじゃないかと心配してた。
#大のしゃぶしゃぶ嫌い。
#*ただ結果として今のトークスタイルに落ち着いて10年以上が経過したので、これが一番だったという結論へ落ち着く。
#邪悪な風を吹き飛ばせない。
#「視聴者は見た!」で、ネタではなくて本当に芸能人を見て実際に投稿したことがある。
#「あんたバカぁ?」が口グセ。
#*実際にこのネタを投稿できた「トスポ」が各所にあったことも覚えている。
#ももこから「ボケガエル!」と言われている。
#ゲーム時代から準レギュラーだった田代まさしの変化には落胆した。
#浜ちゃんが大御所タレントに果敢に突っ込むところを見て流石だと思っている。
#*志村けんをどつくことができるのは浜ちゃんだけだと思う。


===スカーレット小原(エンジェルサルビア)の特徴===
===ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!ファン===
#他の愛天使同様、アイテムを使用して変身する。
#深夜番組にしては長寿番組だ。
#ツンデレキャラじゃない。
#*以前、日テレが設定していた「衝撃的電影箱」では唯一皆勤賞の番組だった。対してもう一つの枠はウッチャンナンチャンwithSHA.LA.LA→電波少年→ワカチェキ(別れてもチェキな人)→ブラックバラエティ→有吉反省会と入れ替わりが激しかった。「SHA~」は改題、枠移転などをしたが「ウリナリ」を最後に終了、電波少年も移転後1クールで終了(後番組の「雲波少年」を含めての半年)、「ブラック」は(同じく中居正広が司会をしていた)「ワカチェキ」のリニューアルみたいなものと勘案しても終了したことを考えれば、いかに「ガキつか」が長寿であることがわかる。ちなみに「有吉~」とともに枠廃止・移転後も続いている。
#アニメ版でもディーン・バトラーが恋人だ。
#*「有吉反省会」も2021年9月末で終了、当該番組が「衝撃的電影箱」唯一の生き残りとなった。
#武器はハリセン。
#大晦日の「笑ってはいけない」しか見ない人はにわかだと思っている。
#3月になると「さよなら山崎邦正」が楽しみだ。
#きき○○シリーズが楽しみである。
#○○七変化シリーズが楽しみである。
#最近では年始になると新年会にやる山ー1グランプリが楽しみだ。
#なんかの大会をやるとき、タイトルコールは「第1回チキチキ○○大会~!」。
#似たようなニュアンスの「かざあな~」があったが、松本さん曰く「かざあなはひどかった」とコメント。
<!--#スタッフ陣は個性的である。-->


==偽蒼き流星SPTレイズナーの登場人物の特徴==
====笑ってはいけないシリーズファン====
===偽アルバトロ・ナル・エイジ・アスカの特徴===
#「ガキ使」=「絶対に笑ってはいけない〜」だ。
#当初から一人称が「俺」だった。
#*もはや年末年始番組としか思っていない。
#北斗神拳の継承者だ。
#**見ている間にいつの間にか年を越してしまっている。
#*大晦日のこれしか見ない人はにわかとか言われているが、大きなお世話だ。
#*むしろ「ガキ使」と言われてもピンと来ない。「笑ってはいけない○○」としてしか認識していないから。
#**この番組のファンの噂を探そうと[[バラエティ番組ファン/ま~わ行]]のページを見て「あれ?」ってなる。
#今度はどんなテーマで来るのかが楽しみ。
#*所属する事になる組織名がガースー黒光り何になるのかが楽しみ。
#**ガースーこと菅氏がどんな風に出てくるのかも楽しみ。
#**菅氏の退職により2017年から「ヘイポー…」になった。
#*蝶野氏やらジミー大西氏やら、定番の人が今回はどう登場するのかが楽しみ。
#本放送で見ても最近はグダグダ過ぎるので、後でDVD化された時に見た方が面白いと思う人もいる。
#一度は本当に、絶対に笑わないように努めてみた事がある。
#*結局ダメなので「○○(自分の名前)、アウトー!」と脳内でつぶやいてみたりする。
#*そもそも藤原さんが出てきた時点でアウトって人多いと思う。
#バスファン兼任の人もいる。
#*「笑ってはいけない新聞社」から元[[川崎市の交通#川崎鶴見臨港バス|臨港バス]]のいすゞキュービックLVがロケに使われるようになった。
#*ロケの開催をバスで知るロケ地地元住民。
#第1回目の笑った時のお仕置きアイテムがお尻に吹き矢だったことを覚えている。
#料理替え歌をやってみたことがある。
#2020年の大晦日を持って15年の歴史に幕。


===偽ゴステロの特徴===
===ダウンタウンのごっつええ感じファン===
#人殺しには興味がない。
#[[男性グループ歌手ファン/は~わ行#ユニコーンファン|ユニコーン]]と[[爆風スランプファン|爆風スランプ]]は神。
#どう見てもジャギ様だ。
#数々の<s>不祥事</s>事件は伝説だ。
#*が、直接の打ち切りのきっかけとなってしまった[[東京ヤクルトスワローズ|某球団]]には複雑な感情を抱く。
#**とりあえず禍根を残さなかったことにはホッとしている。
#***今でも古田さんには感謝。
#*「エキセントリック少年ボウイ」の本編がお蔵入りになってしまったのが心残り。
#**結局「俺も知らない謎の小袋」の中身が何なのか気になって仕方ない。
#[[韓国語]]は理解していないが、とりあえず「オジャパメン」と「マウヤケソ」は歌詞を見ずに全部歌える。
#*「消防車」といっても緊急自動車のほうではない。
#*後に両曲の歌詞の意味を調べ、思いのほか切ない内容にびっくりする。
#パーティーに行く時は「あのな、今日な、パーティー行かなあかんねん」と言いたくなる。
#何度か「カスタムひかる」のデザインに応募した経験がある。
#*もちろん、わざと動きにくいデザインにした。
#いつまでも「きょうふのキョーちゃん」の映像ソフト化を期待している。
#*今となっては「あのエグい内容をよくゴールデンで放送していたものだ」と感心してしまう。
#これ自体は知らなくても、ゴレンジャイだけは知っているという人は多い。
#*ほんこんが死んだ回と今田と東野が磁石になった回は神回。
#港(工業港)と言えば水中から板尾が出てくる場所だ。
#*そして「ゴジラのテーマ」が流れてくる。
#今でもメンバーの出る番組は欠かさず見ている。(ガキの使い、ごぶごぶ、M-1、ノブナガ、ケータイ大喜利などなど)
#「子連れ狼」のセリフはある程度丸暗記している。
#「放課後」といえば「[[けいおん!|ティータイム]]」ではなく「電磁波クラブ」だ。
#*思わず「[[アダルトゲームメーカー#LIBIDO|恋愛クラブ]]」と答えてしまうと即座に粛清される。
#例え話といえば「家なき子2」の「エリカ例えてあげる」ではなく「兄貴」だ。
#*前者の方が有名になってしまったが、実は後者が先発。
#*例:「わしがポール・ニューマンなら、お前はにゅうめん」。
#馬鹿田高校といえば「私立バカレア高校」ではなく「甲子園」だ。
#ポンキッキのパロディコントといえば、「ひらけポッキンキン」ではなく「リアルポンキッキ」だ。
#松本さんと今ちゃんの「カッパコーナー」は面白かった。暴走する松本さんに困惑する今ちゃん、二人に突っ込む板尾というスタンス。
#松本さんがピンで出演するコーナーがいいので、派生的番組「一人ごっつ(のちに松ごっつと改題)」を見た。松本さん、板尾が出演していた(松本氏のピン番組なので、相方の浜田雅功はなし)。「感じ」レギュラー・YOUがゲスト出演したこともあった。あと、わらいのじかん(同じピン番組。今ちゃんもレギュラー)、ワイドナショー(同。東野がレギュラー)も見ている。


==偽あさりちゃんの登場人物の特徴==
===ためしてガッテンファン===
===偽浜野あさりの特徴===
#出演者と一緒にガッテンする。
#実は一人っ子である。
#*放送センター、[[wikipedia:ja:NHKスタジオパーク|スタジオパーク]]へ、ガッテンボタンを押しに行った。
#ゴミ箱をあさる癖がある。
#民放の類似番組は見ない。
#ホルモン屋を切り盛りしていて、頭に赤いポッチリ二つ。
#この番組のダジャレはウザく感じない。
#*野良猫のキンタマの描写にやたらとこだわる。
#夏休みの宿題は7月中に終わらせる。
#*宿題を忘れることは全くない。
#勉強が大好き。
#*そのため図工と体育を除いて成績が良い。
#**特に国語と算数は100点をとることが多い。
#**体育が苦手なため、足はカナヅチ。
#***ただし、バレーボールやスケートは得意。
#**あるいは、赤ん坊の頃からすでにアルファベットを書ける子だった。
#実は本名が「ありさ」だ。
#*苗字が「浅利」だ。
#**あるいは、「あさり」はあだ名で本名は「浜野 有沙(はまの ありさ)」だ。
#姉が畳だ。
#タタミをいつもいびっている。
#学校に遅刻することは全くない。
#他人の給食に手を出すことは決してしない。
#授業中は静かだ。
#ファッションには敏感。
#クラスでは一番人気が無い。
#絵を描くのが苦手。
#*ただし、話を考えるのは大の得意。
#クラスの女子では一番背が高い。
#*身長185cm、体重40kg。
#漫画を読むこと・買い食いが大嫌い。
#*逆に料理や裁縫が大好き。
#パンダ・ゴジラが大嫌い。
#少食。
#ニンジンが大好き。
#気が強い。
#*ほどんど泣かない。


===偽浜野タタミの特徴===
===タモリのボキャブラ天国ファン===
#勉強が大嫌い。
#番組なき今でも、復活に備えてネタを練っている。
#*そのため成績が非常に悪い。
#*でも、ついに耐え切れなくなって、爆笑問題のラジオに作品を投稿し始めた。
#**ただし、図工と体育の成績は優秀。
#*とうとう復活したが、知る人は少ない。
#***そのため足も非常に速い。
#**いや、知っている人はたくさんいるだろ。
#***陸上と水泳は特に得意。
#視聴者投稿作品を披露する時間がキャブラーのためにみるみる削られて、ついにキャブラーしか扱わなくなったとき、ファンといえども番組を見放してしまった。
#*その代わりドラえもんのひみつ道具を使っている。
#*キャブラー好きも少なくなかった。
#貯金が苦手で、浪費癖がある。
#**キャブラーファンが投稿ファンを兼ねるパターンは少なくないが、逆は少ない。
#*50万円まで貯めるなどもってのほか。
#***投稿ネタは覚えていても、キャブラーネタはあまり覚えていない。ネタとして通じるのも前者の方が多い<!--気がする-->。
#あさりにいつもいびられている。
#作品の面白さを評価するボタンが、その後改造されて「へぇ」ボタンになったのではないかと疑っている。
#喧嘩には弱い。
#さまぁ~ずが出ないのが不思議だと思う。
#*そのためあさりには簡単に負ける。
#ロンドンブーツ1号2号と爆笑問題、ネプチューン、アリtoキリギリス、つぶやきシロー、モリマンなどが共演すると無性に喜ぶ。
#キツネが大嫌い。
#*ネプチューンとくりぃむしちゅー(ボキャブラ当時は海砂利水魚)がMCの『しゃべくり007』に太田光がゲスト出演したときは大喜びした。
#ピーマンが大好き。
#うじきつよしのリアクションが忘れられない。
#強要や暴力が大嫌い。
#川合俊一のホ○疑惑がこの番組から生まれたことも知っている。
#クラスで一番劣等生。
#*当人が○モに関するネタを高く評価していたため。
#怒りっぽくない。
#*あくまで「疑惑」として楽しむ物である。
#*むしろ泣いてばかり。
#「監督」と言ったら大島渚。
#本名が「浜野 多々美」だ。
#*訃報はショックだったが、失礼ながら既に故人だったと思っていた人も少なからず…
#クイズや看板のコーナーは面白かった
#*自分も看板のネタを作ろうと、携帯電話のない当時に手帳と筆記具を持って街を歩いたことがある。
#ネタの元歌を素直に聴けなくなる。例えば「ビューティーフルサンデー」「ガッチャマンの歌」など
#桃太郎の話を聞くと、モンブランを思い出す
#一時期CSで何回か再放送をしていたが、審査員やギャブラ-ら出演者たちの引退・不祥事・死去などが相次いだため、今はほとんど放送不可能だとか。悲しい。
#学校の授業中、特に国語のことわざ・算数の九九・英語の単語・音楽の歌のとき、ネタを言ってふざけたことがある。以下教科別一例。
#*国語。雨降って…、寝た子を…
#*算数。2×2=4、2×3=6、6×3=18
#*英語。come back、yesterday
#*音楽。諸々の替え歌…
#[[イスカンダル]]が実は[[静岡/伊豆|伊豆くんだり]]にあることを知っている。
#第2シリーズ「スーパー」時代にあったお色気コーナー「大人(のちのピンク)」「いけない」が独立した番組になることはなかった(できたら艶物ボキャブラ天国か?)。その後の超・新・黄金・続・歌うではついに廃止された(黄金は8時台なので不可能だが)。


===偽浜野さんご(母)の特徴===
====
#性格は温厚で優しい。
===チコちゃんに叱られる!ファン===
#*逆に父の性格は冷たくて意地悪である。
#自分もチコちゃんに叱られてみたいと思っている。
#足が速い。
#*あるいは稀に出る「つまんねーやつだな」を密かに期待している。
#重い物を持つ力が無い。
#*チコちゃんにとってパネラーに正解されるのは自分にとっての敗北だから「つまんねー」という。だけど、勝手も張り合いが無いのでうれしくない微妙な性格。
#*そのため砲丸でお手玉ができるなどもってのほか。
#チコちゃんの声がキム兄こと木村祐一なのは常識。
#料理が苦手。
#*キム兄本人も番組と関係ないところでチコちゃん呼ばわりされているほどである。
#*逆に裁縫は大の得意。
#*チコちゃんが時折関西弁を話しているのを見て「素のキム兄だな」と思ってしまう。
#お金は無駄遣いすることは少ない。
#*レギュラー化前の今と違う顔だったチコちゃんも知っている。
#宝石が大嫌い。
#もちろんキョエちゃん派も一定数いる。
#タヌキが大嫌い。
#*キョエちゃんはツンデレである。岡村に対してわざと毒を吐くが、歌でも「大好き」とコメントしている。
#白いアスパラガスが大好き。
#VTRの森田美由紀アナの毒舌な言い回しを真似したくなる。
#*逆に、普通のアスパラガスが食べられない。
#大竹まことを「シティボーイズ」と呼ぶ。
#国分太一の出演で、「男子ごはん」との部分相互乗り入れが実現(MC岡村隆史はすでに出演済み)。だが、栗原心平ちゃんの出演はいまだにない(逆に、チコちゃんあるいは中身の人の男子ごはん出演もまだない)。


===偽浜野イワシ(父)の特徴===
===チューボーですよ!ファン===
#眼鏡をかけている。
#巨匠といえばマチャアキのことである。
#*あるいはコンタクトレンズをはめている。
#「未来の巨匠」に出てくる若者を応援したくなる。
#酒が大嫌い。
#OPの歌い出し「♪キュウリトマト~♪」が「♪キュウリと納豆~♪」にしか聞こえないのは俺だけではないと信じたい。
#*ちなみにタバコも大嫌い。
#料理エンターテイメントバラエティと銘打つだけあって、「世界の料理ショー」シリーズ的なテイストだった。
#ゴルフ・金魚すくいが苦手。
#SMAPといえば、中居・木村・稲垣・草彅だ。あれ、もう1人は誰だっけ?
#*逆に絵を描くことは大の得意。
#*{{極小|香取は裏番組のMCだったため出演できなかった。}}
#性格は怖くて厳しい。
#ゾウが大嫌い。
#あさりには見向きもしないことが多い。
#ホウレン草が大好き。
#バーコードヘアである。
#一家の主として、浜野家における発言力はトップである。


==偽アニマル横町の登場人物の特徴==
====
===偽あみちゃんの特徴===
===痛快TV スカッとジャパンファン===
#言動が年齢どおり5歳児らしい。
#[[HEY!HEY!HEY!ファン|HEY!HEY!HEY!]]終了後、迷走するフジの答え第3弾。
#誕生日で必ず1つ年をとる。
#*「悪役をスカッと倒せば売れるんじゃね!?」と思ったのは何の影響だろう。
#家では靴を脱ぐ。
#*内村は月8に出演するのは「ありがとやんした」以来であった。
#お菓子作りが苦手。
#[[男優ファン]]・[[女優ファン]]でもあると楽しめる。
#*ツダカンはどうしてこうなった。
#*ドラマの番宣方法としては正しい気がする。
#*[[特撮ファン]]であっても楽しめる。
#*悪女エリカを演じる菜々緒は[[wikipedia:ja:サイレーン (漫画)|某ドラマ]]以降、「悪役っぽいけど実はいい人」の役が多くなったような。<!--あれ以上の悪役はそうそう無さそうだしな…-->
#孫の手と美顔ローラーは欠かせない。
#青春スカッとシリーズは妙に気合が入り過ぎている気がする。
#*あのコーナーといえば、[[wikipedia:ja:藤本泉 (タレント)|この女優]]が23歳にして高校生役を演じているドラマに5回も出演している。20代の女優で結構高校生役やってるなと感じる。<!--その5作品は「スクールセクハラ」「オレはスター★」「陰湿ないじめを撃退」「うその手紙」「わたしを甲子園へ連れてって」。-->
#まれに腑に落ちないオチがある。
#*撃退方法と結果が結びついてないとか被害者側は結局被害を受けたままとか。
#各ストーリーのオープニングで、アニソンやボカロ曲が使われているのが気になる。
#*何故か東方アレンジ曲も。まさかゴールデンタイムでチルノのパーフェクトさんすう教室とBad Apple!!が聞けるとは思わなかった。
#MCが内村、ゲストに千秋・キャイ~ンがいるので何となく[[バラエティ番組ファン/あ行#ウッチャンナンチャンのウリナリ!!ファン|ポケビ]]を思い出す。
#[[週刊少年ジャンプファン/作品別#ハイキュー!!ファン|日向くんと影山先輩]]…
#*[[涼宮ハルヒファン|ヒロインが文芸部の長門由佳、ライバルが麻宮涼子、そしてヒロインが書いた小説の名前が「禁じられた憂鬱」]]…
<!--#やたら休止が多く、ネタ切れの噂も・・・-->
#イケメンが登場する時は風が吹くものだ。
#2015年の新語・流行語大賞に「はい、論破!」がノミネートされた時は少し嬉しく思う半面、「この番組ってそんなに影響力無いだろw」とツッコみたくなった。<!--実際の大賞もそんなに影響力は…-->
#[[wikipedia:ja:優しい人なら解ける クイズやさしいね|クイズやさしいね]]は兄弟番組みたいなものだと思ってる。
#三田さんのコメントはスカッとできない。
#竹内力はこの番組で悪役を時々懲らしめる役目を果たしている。
#*通称「リキッとジャパン」。<del>出オチとか言うな</del>
#笹野高史は「スカッとばあちゃん」のコーナーを持ってから成敗される立場→成敗する立場になった。
#*成敗される時代の役「はてさておじさん」との共演も見てみたい。
#同じダメ彼氏でも、戸塚純貴が演じるダメ彼氏より忍成修吾が演じるダメ彼氏の方が闇が深い気がする…
#木下ほうか扮するイヤミ課長・馬場が「はい、論破!」といっては、周囲の人々を振り回すが、最後は意外な人に蹴散らされるのが面白い。木下はヒール役が多いからこの役は適任のようである(最初に知ったのは「相棒」で、犯人に疑われて自暴自棄に成って、犯人にされた子供を巻き込んで暴走する話)。


===偽イヨの特徴===
===鶴瓶上岡パペポTVファン===
#100%ツッコミ担当。
#上岡龍太郎の復活を強く望んでいる。
#ケンタにいつもいじられている。
#郵便局は欠かせない。
#*ビームなんて打たない。かよわい乙女である。
#自分が思わず言ってはいけないことを口走ると、○禁とサイレン音が脳内再生される。
#[[愛媛]]出身。
#阪神淡路大震災発生直後の放送回は伝説。
#もう17歳である。
#何かに誘われて、あなたに さらわれた。


===偽イッサの特徴===
====
#黒目がある。
===Directors TVファン===
#小林一茶の子孫。
#9割が[[鉄道ファン]]兼業。
#正体は[[偽歌手グループの特徴/さ・た行#偽DA PUMPの特徴|このメンバー]]だ。
#[[東京地下鉄|東京メトロ]]が嫌いだ。
#[[日本車輌製造|日車]]の車両が好きだ。
#*スカイライナーの輸送技術に舌を巻いた。


===偽ケンタの特徴===
===テレビあッとランダムファン===
#天然悪質なボケをかます。
#関口宏が司会する番組で、真っ先に思い衝くのはこの番組だ。
#この漫画で一番目立っている。
#六本木ギャルインタビューに登場するギャルに萌えた。
#くーちゃんが大嫌い。
#*六本木ギャルは概ね関口宏の20歳下の世代だから、2014年時点で50歳前後。六本木ギャルが放送当時からどう変わったかが気になる。
#*見るだけで殺意が湧く。
#*キートン山田のナレーションも、思い衝くのは「[[ちびまる子ちゃんファン|ちびまる子ちゃん]]」じゃなくてこの番組だ。
#*土曜夜9時のテーマは、ピーターの「夜と朝のあいだに」。
#*テレビ東京の六本木移転の報を聞いた時、即座に六本木ギャルインタビューを思い起こした。
#集団じゃんけんは「あいこは敗け」がルールになっている。
#中島みゆきの「時代」といえばランダム写真館だ。
#*昔の写真が白黒で、今(放送当時は1980年代後半)の映像はカラー動画。各地の郷土博物館で、ランダム写真館みたいな展示を見るとジーンと来る。
#**「ランダム写真館」がきっかけで、同じ街角の昔の写真と今の写真を対比して展示する施設やイベントに行くのが大好きになった。或いは、地理好きになった。
#*街に限らず、テレビ番組の枠など、同じ位置の昔と今を対比したがる。その時には、脳内で「時代」の演奏が始まる。
#土曜日に寝る前には、[[日産自動車|日産]]のテーマ曲「世界の恋人」を聴く。
#後番組である「徳光のTVコロンブス」も変わらず観ていた。


===偽ヤマナミさんの特徴===
===TVチャンピオンファン===
#ほとんど登場しない。
*ここではTVチャンピオン2も扱います。
#全裸である。
#田中義剛や松本明子といえばこの番組のMCだ。
#*本家は全身タイツなので。
#*中村有志といえばこの番組のレポーターだ。
#**中村有志をイメージしろと言われると、「大あたり」と絶叫している場面しか浮かばない。
#**レポーターといえば山崎まさやも思い出される。
#*たまには東ちづるのことも思い出してあげてください。
#[[wikipedia:ja:チャンピオンズ〜達人のワザが世界を救う〜|後番組]]はあるが、あれは別番組だと割り切っている。
#*やっぱり選手権形式の方が良いと思っている。
#*大食い以外もまたやって欲しい。
#*「ズ」を除いたシリーズは「1」「2」「R(特番)」「極」の四部作。だが、Rと極は司会者が入れ替わっている。
#「手先が器用選手権」は視聴しているだけなのに手に汗を握ってしまう。
#*一回「優勝者なし」になったんだっけ???
#親子でのキッズ物関係(ポケモンなど)の選手権に出ている親を見ていると、親も大変な稼業だなと思ってしまう。
#料理関係でチャンピオンになった人のお店に行きたいと思っている。または行ったことがある。
#放送開始当時「半年で終わるだろう」と予測した島田紳介と上岡龍太郎は万死に値する。
#[[NARUTO-ナルト-ファン|この人]]たちは宿敵。
#ギャル曽根やさかなクンを発掘した番組という自負があるが、池田貴公子のことは忘れた。
#積み王選手権は仏具職人が二人いた。
#「鎌倉王選手権」や「箱根通選手権」等は見ると旅をしたくなる。
#「親子ディズニー通選手権」の不正解ブザーの音がいつもと違っていた。
#一時期「パチプロ王決定戦」が各地で流行ったのはこの番組がきっかけかもしれない。
#田中信夫さんと言えばこの番組のナレーター。
#ビシバシステムのリーダー・住田隆もレポーターとして出演したことが有る(住田は鑑定団などテレビ東京番組のレポーターをやっていたが、ミスターちん同様芸人としてあまり注目されていないのが悔しい)。


===偽くーちゃんの特徴===
===天才!志村どうぶつ園ファン===
#ヤマナミさんが大好き。
#パンくん&ジェームズ目当ての視聴者も多いはず。
#猛獣ロケと言えば相葉雅紀しか考えられない。
#*というより相葉人気も加わってますます盛況してきた。
#雅紀ドットコムに出てくる外国人さんの扱いが雑と感じる。
#ベッキーとハリセンボンの扱いの差。
#DAIGOが何気に愛されるバカになってきた。
#というか猿にまつわる企画が多い気がする。
#*DAIGO&さくら、パンくん&ジェームズ、女優が猿を育てる企画。
#*次に多いのは犬。
#開始当初、オランウータンが園長という設定だったが・・・。
#木曜から土曜に移ったには結果的に成功だったと思う。
#2020年10月以降は相葉がメインの動物番組となっている。


===偽弥生くんの特徴===
===天才・たけしの元気が出るテレビ!!ファン===
#口数が多くおしゃべり。
#「こんな○○は嫌だ!」が偽モノの特徴の元ネタだと思っている。
#積極的に登場する。
#未だに、「浦安フラワー商店街」の事が気にかかる。
#弥生時代の服装だ。
#*昔、[[日本テレビ|日テレ]]の「追跡」と言う番組でこの商店街が出たときは涙が出た。
#*いえいえ、もっと心配なのはその後のエンペラー吉田氏ですわ。
#さらに心配なのは山本”メロリンQ”太郎'''以外の'''ダンス甲子園メンバーのその後だ。
#*1人タイーホされた人がいる・・・。
#そのまんま東招き猫を見たとき、たけし招き猫を思い出した。
#羽柴秀吉は三上くんのお父さんとして認識している。
#*彼の地元である金木(現:五所川原市)の小田川温泉には行ったことがある。
#*笑っていいとも!の方言コーナーに三上くんが出たときはびっくりした。
#X JAPANを生み出した番組であることを誇りにしている。
#*飲食店でライブをしてみたいと思っている。
#**そして曲は「オルガスム」。
#本当に[[埼玉]]に海を作ると思っていた。
#イワシ占い、豆腐占い、トイレットペーパー占いをやってもらったことがある、もしくは自分で実践した。
#土肥洋一にはまだ現役で頑張ってほしいと願う
#岡田准一の成長ぶりを親のごとく見守っている
#安室奈美恵=空手少女と認識している
#それでもやっぱりいちばん好きだった企画は「勇気を出して初めての告白」
#謎の怪人集団「8月のペンギン」が起こした川崎徹監禁事件を本物の事件と勘違いしていた。
#途中[[#ダウンタウンのごっつええ感じファン|裏番組]]に浮気しながらも最終回までなんだかんだで見ていた、という人は多いはず。


==偽あずきちゃんの登場人物の特徴==
===電波少年シリーズファン===
===偽野山あずさの特徴===
#[[wikipedia:ja:インペリアル・マーチ|インペリアル・マーチ]]はTプロデューサー(or部長)の登場テーマだと思っている。
#本名は「野山あずき」である。
#チューヤンの帰国を残念に思う。
#弟ではなく兄がいる。
#[[wikipedia:ja:雲と波と少年と|雲と波と少年]]とは黒歴史。
#*もしくは二人姉妹の長女で妹がいる。
#*「電波少年」が鳴り物入りで放送枠移転・拡大されたのだが、思ったよりも視聴率がとれず(低視聴率ではなかったが…)終了したので、代わりにスタートした「癒し系番組」。電波とは内容を一新したらしいが、電波視聴者には緩かったらしく1クールで終了している(雷波少年と合わせて、シリーズに入れるかどうかは悩むところ)。
#**声優の人は実際二人姉妹の長女。
#2009年の[[24時間テレビ「愛は地球を救う」ファン|24時間テレビ]]は見た。
#小笠原勇之助を毛嫌いしている。
#自らヒッチハイクを実践したことがある。
#リコーダーが得意である。
#*もちろん行き先を書いたスケッチブックを持参。
#実は[[偽女性アイドルの特徴/は~わ行#偽ほしのあきの特徴|ほしのあき]]の飼い犬だ。
#ひいきの野球チームが負けた場合は断食する。
#ペットフードを自ら食べてみた経験がある。
#[[ザ!鉄腕DASH!!ファン|DASH島]]の[[松山市#中島の噂|場所]]がどこかすぐに気づいた。
#プロ野球セ・リーグで負け込んだチームを見る度に、電波少年的ペナントレースを思い出してしまう。
#*(3つ上の項目を念頭に)そして今頃ドクターストップだろうな…と思う。


===偽小笠原勇之助の特徴===
====
#背が低く、運動神経が鈍い。
===所さんの目がテン!ファン===
#*実際、彼は小学校1、2年生の時は低かった。
#日曜の朝は早起きをするものだ。
#自分のことは「ボク」と呼ぶ。
#*時間移動したため、そんなことは無くなってしまった。
#あずさをチャン付けで呼ぶ。
#**結局アニメ枠が消えて元の時間に戻ってきた。
#[[偽小笠原道大の特徴|小笠原]][[偽阿部慎之助の特徴|慎之助]]だ。
#*見ている地域による。現在でも日曜の朝のままだったり、土曜日の朝だったりと千差万別。
#*もちろん熱狂的巨人ファンである。
#*正直ゴールデンじゃなきゃ勿体ない気もする。
#**将来はサッカー選手ではなくプロ野球選手として[[中日ドラゴンズ]]に入った。
#毎回最初のショートコントが楽しみだ。
#次回のテーマが発表されると、「えっ?これまだやってなかったの!?」と思わず驚いてしまう。
#*ごく普通のテーマだとなおさら。
#*実際は同じテーマを何度かやっている。
#大杉君枝さんの訃報に涙した。
#*(今更ながら)ご冥福をお祈りします。
#第1回のテーマが本当は[[富士山]]だったということは常識だ。
#(一部地域を除く)佐藤良子アナが30分挟んで[[wikipedia:ja:THE・サンデー NEXT|THE・サンデー NEXT]]で真面目な姿を見せてると、何だかなあと思ってしまう。
#*宮城では2009年からはこの番組の後にTHE・サンデー NEXTを放送することに。
#また公開録画をやってくれないかなと思っている。
#もちろん歴代アシスタント(女性)&レポーター(男性)は全員言える。


===偽高柳ケンの特徴===
===どっちの料理ショーファン===
#家はうどん屋を営んでいる。
#今でも[[秘密のケンミンSHOWファン|この番組]]より面白かったと思っている。
#野球が苦手。
#*後番組で間に放送されていた「ニッポン旅x旅ショー」の存在はなかったことになっている(個人的には割と好きだったけど…)
#スカートめくりなんて絶対にやらない。
#最初は単純に自分の好きなメニューを応援している。
#*しかし、結局'''視聴者自身は食べることができないという現実'''に直面し落胆。
#**いいんだよ、出演者が食べられる事ができれば、それで。
#「本日の特選素材」で自分の出身地が紹介されると、応援の矛先をそっちに変更していた。
#ライバルはやっぱり[[料理の鉄人ファン|この番組]]か?
#調理も中盤~後半に差し掛かると見方が変わってくる。
#*最後に[[wikipedia:ja:草なぎ剛|この人]]が無事食べられるかどうかが心配になる。
#途中から[[立木文彦ファン|彼ら]]がファンに加わってきた。


===偽西野かおるの特徴===
===とんねるずの生でダラダラいかせて!!ファン===
#ボーイッシュで強気。
#「スターにしきの」「負け犬サダ」を発掘したという自負がある。
#服装に無頓着。
#*この番組がきっかけで[[石原プロモーション|石原軍団]]ファンになった人も多いはず。
#ケンに思いを寄せられているが、興味が無い。
#*福澤朗の実力が最も発揮された番組だ、という自負もある。
#薬局を営む魔女のもとで修行する見習い魔女だ。
#**ゆえに、フリー転向後の福澤の姿は見てられない。
#**カウントダウンするときは、「5秒前!3、2、1、キュゥ~!!」と言ってしまう。
#初期のファンはロケ中心になっていた中期(全盛期)があまり好きではない。
#*初期に[[オウム真理教|某ヒゲ教祖]]が出ていたことは黒歴史。
#*[[マジカル頭脳パワー!!ファン]]に似ている。
#*織田無道が出ていたことも今となっては黒歴史。
#石橋が渡哲也の肩を叩く罰ゲームの回は伝説。
#*石橋のうろたえっぷりはファン・アンチ不問のお宝映像だ。
#アイルトン・セナの訃報を人一倍悲しんだ。
#*PK対決にも、ジネディーヌ・ジダンはじめ今思えば凄い選手達が出演していた。
#番組名を放送時まで公開しない第1回時の演出も伝説。
#*第1回放送時の新聞欄(「とんねるず新番組」)を保存している。
#*ロケばっかりだから生じゃ…というツッコミには見て見ぬふり。
#**テロップ多用演出の元凶と批判する奴らには「真似する奴らが悪い」というスタンスで。
#パーティーでは「あっち向いてホイ」で盛り上がる。
#よく考えたら結構{{あきまへん}}な番組名だと思う。
#個人的にはリアル野球板が好きでした。
#角田信朗のことを格闘家ではなく「エアロビクサー」として見てしまう。
#*踊る肉団子の甘酢がけ…。


===偽児玉翠(ジダマ)の特徴===
{{行別|バラエティ番組ファン}}
#パンツルックを極端に嫌う。
[[Category:バラエティ番組ファン|*]]
#祖母とは不仲。
#母親にべったり。
#ヨーコと仲がいい。
 
===偽高橋朋美(トモちゃん)の特徴===
#視力が良い。
#*当然メガネはかけていない。
#成績が悪い。
#背が高い。
 
===偽坂口まことの特徴===
#3人の姉ではなく、3人の妹がいる。
#*もしくは3人の兄。
#堕落していない。
 
===偽榊原ヨーコの特徴===
#家が貧乏。
#*あるいは一般庶民である。
#*林間学校の時でもスクール水着である。
#容姿がパッとしない。
#引っ込み思案。
#ジダマと仲がいい。
 
==偽アリス探偵局の登場人物の特徴==
===偽イナバの特徴===
#[[ベタな探偵キャラの法則|探偵]]としての素質に優れている。
#災難に遭いにくい。
#言葉遣いが荒い。
#算数が得意。
#将来は竹取ヒカリと結婚するらしい。
#[[偽北海道日本ハムファイターズの特徴|ここ]]のベテランスラッガー。
#*放映当時は[[偽東京ヤクルトスワローズの特徴|ここ]]の若手選手だった。
#イナバ物置のマスコットキャラクターだ。
 
===偽アリスの特徴===
#気弱。
#探偵としての素質に欠ける。
#勉強が得意で、竹取ヒカリにも勝てる。
#実はディズニーのアリスだ。
 
===偽アリスのママの特徴===
#[[ベタな料理下手キャラの法則|料理が下手]]。
#姿を現す。
 
===偽江戸川写六の特徴===
#実はたいした探偵じゃない。
#ダジャレを言わない。
#第2期でも出番がある。
#納豆が嫌い。
 
===偽荒井警部の特長===
#事件が起きればすぐさま現場に駆けつける。アリスに先回りされることはない。
#やせ形だ。
 
===偽ウルフの特徴===
#「ふしぎの村」で一番の[[ベタな貧乏キャラの法則|貧乏]]だ。
#性格が良く、みんなから好かれている。
 
===偽竹取ヒカリの特徴===
#家が貧乏だ。
#[[ベタな劣等生キャラの法則|成績がクラスで一番悪い]]。
#性格が悪く、イナバやカメ吉に好意を抱かれていない。
#洋服を着ている。
#母親の教育が甘い。
#第2期でも出番がある。
 
===偽ヒトミの特徴===
#カメ吉には全く興味がない。
 
===偽カメ吉の特徴===
#イナバとは大の仲良し。
#頭が悪く、探偵としての素質にも欠ける。
 
===偽荒井姫子(白雪姫子)の特徴===
#料理が得意。
 
===偽白馬野王子の特徴===
#右利きである。
 
===偽綾小路局の特徴===
#家がかなり貧しい。
#物を大事に使う。
#気遣いができ、多くの同級生から好かれている。
 
==偽Angel Beats!の登場人物の特徴==
===偽音無結弦の特徴===
#フィギュアスケートの選手だ。
#死んだ世界戦線の初期メンバーだ。
#ファンからの人気は高い。
 
===偽立華かなでの特徴===
#最初から羽根が生えている。
#胸は大きい。
#*体も大きい。
#実は悪魔だ。
#*悪魔ちゃんマジ悪魔。
#物語終盤まで敵だった。
#[[wikipedia:ja:極黒のブリュンヒルデ|人の死を予知出来る代わりに体を動かせない魔法使いだ]]。
 
===偽仲村ゆりの特徴===
#SOS団の団長だ。
#[[wikipedia:ja:ゲートキーパーズ|鼻たれゆりっぺと呼ばれる]]。
 
===偽日向秀樹の特徴===
#母親の名前は「ユイ」だ。
#白眼を使う。
#*もちろん「ひゅうが」と読む。
#ケロン星人と共に暮らしている。
 
===偽ユイの特徴===
#GIRLS DEAD MONSTERの初期メンバーだ。
#放課後ティータイムのリードギターだ。
#苗字が設定されている。
#*[[偽けいおん!の特徴#偽平沢唯の特徴|平沢]]
<!--#*[[偽AKB48の特徴/メンバー別#偽横山由依の特徴|横山]]
#*[[偽女性声優の特徴#偽堀江由衣の特徴|堀江]]-->
 
===偽松下の特徴===
#空手五段だ。
 
===偽TKの特徴===
#本名が分かっている。
#*正体も分かっている。
#英語ペラペラだ。
#TKOだ。
 
===偽竹山の特徴===
#みんなからクライストと呼ばれている。
#カンニング
 
===偽入江の特徴===
#CV:沢城みゆき。
 
===偽岩沢の特徴===
#物語終盤まで消えなかった。
 
===偽大山の特徴===
#本当に全く特徴がない。
 
===偽直井文人の特徴===
#最後まで敵だった。
 
==偽美味しんぼの登場人物の特徴==
===偽海原雄山の特徴===
#味覚障害だ。
#ジャンクフード大好き。
#冷やし中華こそ最高の料理。
#決め台詞が「たいへんおいしゅうございます」。
#*アレな感じの料理でも「これはこれで独特の味わいがある」。
#士郎とは仲がいい。
#子煩悩だ。
#*しかし孫の顔は見るのもイヤ。
#実は海原やすよともこの父だ。
#*はるかかなたの父だ。
#*ついでに髪型もはるかと一緒だ。
#陶芸が苦手だ。
#グルメ番組のリポーターをしている。「至高の宝石箱やぁ〜」
#*もしくは「まいう~」
#**ぶらり旅の旅人。
#料理を口に含んだ第一声が「柔らか~い」。
#*「甘~~~い」。
#*「うん、おいし~い」
#*「う~ま~い~ぞ~!!」
#『るるぶ○○』に登場してその土地の有名店を紹介している。
#実は広島県知事だ。
#「美食倶楽部」を政治家や官僚のたまり場にしている。
#*もとい、「汚職倶楽部」である。
#いつも温厚でえびす顔。
#かなりのおしゃべり。
#酒に呑まれちゃうタイプ。
#好きなブランドは、アルマーニ。
 
===偽山岡士郎の特徴===
#東西新聞社一の猛烈社員だ。
#味覚音痴。
#料理も駄目。
#文化部は新聞社の盲腸だと思っている。
#*政治部への転属を目論んでいる。
#Windows信者だ。
#酒は一滴も飲めない。
#独身時代は唐山邸に居候しており、そこから東西新聞社まで通勤していた。
#商業捕鯨に限らず、カスミ網猟も解禁すべき、と思っている。
#腕力に自信がある。
#ヘビースモーカーだ。
#海で溺れていた大原社主を助けたことが縁で東西新聞社に入社した。
#*釣りでは大原社主の師匠。
#上司に胡麻をする。
#競馬はやめられない。
#雄山とは父と慕うほど仲が良好。
#菜食主義者なのは、様々な食べ物にアレルギーがあるため。
#幻影帝国の首領にして鏡の精。
#*キュアラブリーに破壊力の意志を授け、浄化されていた。
 
===偽唐山陶人の特徴===
#妻は年上。
#駄作も大切に残している。
#トマトの物まねができる。
#*むろんピーマンの物まねもできる。
#*インゲン国宝だ。
 
===偽富井富雄の特徴===
#言葉は慎重に選んで発言。
#飲んでも決して乱れない。
#重厚で少々のことには動じない。
#亭主関白だ。
#髪はフサフサだが、かみさんには逃げられた。
#息子は礼儀正しい。
#弟と喧嘩したことはない。
#某玩具会社の社長だ。
#政治部の松川と行動をともにしている。
#*他人は彼らを「トミーとマツ」と呼ぶ。
#上司にゴマはすらない。
 
===偽京極万太郎の特徴===
#生まれも育ちも生粋の京都人だ。
#*高知は旅行で行った程度。
#裕福な家系の出で貧乏なんて味わったことがない。
#*戦後、小豆相場で失敗するも、それまでの蓄えが有り余っていたので、痛手は小さかった。
#奥さんは健在だ。
#*人前でもベタベタするため板山社長に咎められたことがある。
#娘が自分にそっくりで不細工であったことを嘆いている。
#仏門に帰依するため、私財はすべて慈善団体に寄付した。
#悪徳美術商だ。
#米よりパンが好き。
 
===偽栗田ゆう子の特徴===
#性格は短気で怒りっぽく、ケチ。
#高校教師を父に持つ。
#「まったり」「もちもち・シコシコ」という言葉が大嫌い。
#容姿は醜い。
#社内上層部からの信頼はほとんどない。
#後に結婚し、改名して「美墨理恵」に。
#*その娘がキュアブラック(美墨なぎさ)である。
 
===偽大原大蔵の特徴===
#大蔵省に勤めていた。
#*名前も「おおくら」だ。
#大原財閥の当主。
#*大原美術館館長でもある。
#東西新聞'''社長'''だ。
#現在も美食倶楽部会員である。
 
==偽おジャ魔女どれみの登場人物の特徴==
===偽春風どれみの特徴===
#魔女ものには興味なし。
#*かわりにマ●には興味津々。
#ステーキが大嫌い。
#*刺身が大好き。
#髪型がツインテール。
#*ポニーテールでも可。
#*お団子は巨大アクセサリ。もちろん取り外し可能。
#会話が女言葉。
#彼女が友達にかける言葉は、どれも他人の心を傷つけるものばかり。
#クラスメイトの小竹とは、表彰クラスの仲の良さ。絶対喧嘩しない。
#*「どじみ」は愛情表現だと理解して喜ぶ。
#「春風亭どれみ」なる落語家だ。
#*「最初から大きな事を言う様ですが、今や春風亭どれみと言えば・・・日本ではあたし一人ですw」
#両親を「パパ」「ママ」と呼ぶ。
#成績は優秀な方。
#性格はおっとりしている。
#春風家の中で一番しっかりしている。
#*ぽっぷにバカにされるなど以ての外。
#*早起きが得意。
#*告白する勇気はすごく、フラれて泣いても3日後には立ち直れる。
#グランドピアノを今も愛用している。
 
===偽藤原はづきの特徴===
#藤原鎌足、もしくは藤原道長の子孫。
#眼鏡が大嫌い。
#*あるいは眼鏡マニアで数多くの眼鏡を所持しており、登場した話数ごとに異なる眼鏡をかけている。
#短髪。
#父親がAV監督。
#両親を「お父さん」「お母さん」と呼ぶ。
#*もしくは「お父様」「お母様」と。
#性格はやんちゃで、気性が荒い。どれみの友達の中ではトップクラス。
#父親は婿養子ではなく、ちゃんと藤原家の血が流れている。
#*もちろん母親は嫁入りである。
#学業の成績は非常に悪く、テストではいつも0点である。
 
===偽妹尾あいこの特徴===
#岡山県岡山市妹尾出身。
#名古屋弁or東北弁が日常会話。
#*博多弁でも可。
#**広島弁でも。
#おデコが見えない。
#一人称は「うち」。
#*あるいは、「わい」か「わて」または「わし」も使う。
#口癖は「めがっさ」「にょろ」。
#大の巨人ファンであり、阪神が大嫌い。
#離婚時、母親について行った。
#*一時は父親について行こうとしたが、あきらめた。
#ポロンの音は、リコーダーの音。
#ギャグがいつもスベる。
#水泳を除き運動が苦手。
 
===偽瀬川おんぷの特徴===
#人気のないチャイドル
#*次いでにスキャンダルで芸能界を追放される。
#「おんぷ」という名前は勿論芸名である。
#前世はローズマリーというイギリスの金髪の女性だった。
#人の心を操る魔法なんて絶対に使わない。
 
===偽飛鳥ももこの特徴===
#純粋な日本人
#口癖は「あんたバカァ?」。
#帰国子女を謳っている割には台詞がすべて日本語。
#*英語を話せる声優をわざわざ当てたりなんかしない。
#多様性に配慮し、思ったことをオブラートに包んで言う。
 
===偽ハナちゃんの特徴===
#どれみと小竹が作った子。
#竹の中から生まれた。
#*それはかぐや姫だろ!(1人ボケ&ツッコミ)
#CV:山口勝平
#生まれた時点で既にどれみたちと普通に会話ができている。
#踏まれると真っ赤になって怒る。
#電気鼠ポケモンだ。
#*もしくは「ザケル」の呪文で電撃を放つ。
#*いやしゃべるトナカイ。
 
===偽春風ぽっぷの特徴===
#姉にめっぽうに弱い。
#*小学校に入ってから生意気な態度をとるようになった。
#姉のことを「姉貴」と呼んでいる。
#後に「大魔道士」を名乗る。
#*作中、森川とペアを組んだエピソードがある。
#マジョリカをマジョリカと呼ぶ。
#玉木えりかは仲の良いピアノ友達。
 
===偽マジョリカの特徴===
#魔女カエルの姿が、本物のカエル。
 
===偽小竹哲也の特徴===
#どれみの事は絶対馬鹿にしない。
#それなのに、どれみの事が大嫌い。
#本当は[[wikipedia:ja:小室哲哉|この人]]
#木村とは犬猿の仲。
 
===偽ふぁみの特徴===
#短髪。
#過去の時代から来た、はいからさん。
 
===偽のんちゃんの特徴===
#最後は無事退院する。
#トランプが苦手。実力はどれみを軽く下回る。
#魔法や魔女の存在を否定している。
 
===偽矢田まさるの特徴===
#トランペットの腕はプロ級。
#優等生。
#はづきとは仲が悪い…と思いきや、表面上はぶつかってばかりだが仲が悪いわけではないらしい。
#セクシーコマンドーの使い手。
#[[名古屋市/東区|名古屋市東区]]在住。
#*[[ナゴヤドーム]]は近所。
 
===偽長門かよこの特徴===
#長髪。
#1回の登場で無事登校を果たせた。
#正体は対有機生命体コンタクト用ヒューマノイド・インターフェース。
 
===偽魔女界の女王様の特徴===
#ラスボス。
#人間界の事情はまったく知らない。え、あの人の正体が女王様?そんなバカな。
 
===偽関先生の特徴===
#どれみ達を呼び捨てにしていない。
#矢田も名字で呼ぶ。
#*但しまれに本物もそう呼んだこともあるが。
#モデルは観月ありさ。
#基本的には優しく誠実な性格。
#*どんな児童にも穏やかな口調で、かつ敬語で接する故に児童からも好かれている
#*怒るシーンなんてない。
#*廊下に立たせるなんてとんでもない。
#*どれみの想像の中だけで怒ったことがある。
#*もちろん注意するだけである。
#ぽっぷが小1のときの担任になった。
#*「お姉ちゃんが{{あきまへん|ポンコツ}}で大変だね。」とぽっぷに同情している。
 
==偽おじゃる丸の登場人物の特徴==
===偽おじゃる丸の特徴===
#未来からやってきた。
#*そのため現在の文化になじめている。
#わがままを言わない。
#プリンが大嫌い。
#めちゃくちゃ速く走る。
#水が平気。
#*プールやお風呂にもよく入ってる。
#オカメ姫が大好きだが、小町が嫌い。
#コスプレなど全くしない。
#プリキュアに変身する。
 
===偽電ボ三十郎の特徴===
#実はボーボボと田楽マンがフュージョンした姿だ。
#たまに電ボ子に変装する。
#*もしくは電ボ子も電ボと同時に現れる。
#メスの小動物などにモテモテだが、女に全く興味ない。
 
===偽田村カズマの特徴===
#石が大嫌い。
#弟より兄が欲しい。
#サッカーが下手。
#意地悪な性格。
#愛犬家。
#声:田村ゆかり
#仮面ライダーブレイドに変身する。
 
===偽田村マコトの特徴===
#スリムで背が高い。
#イケメンだ。
#恐妻家。
#父親似。
#野球ではショートを守ってた。
#仮面ライダースペクターに変身。
 
===偽田村愛の特徴===
#元モーニング娘。
#背が低い。
#夫婦仲が良くない。
 
===偽田村富美男の特徴===
#英語が話せない。
#からくりが作れない。
#小鬼トリオをかわいがらない。
#*近くに住まれたら困ると思っている。
#[[偽タカラトミーの特徴|タカラトミー]]で働いている。
 
===偽小野小町の特徴===
#こち亀にも出てきた。
#自分が大嫌い。
#*手鏡を持つこともない。
#虫が平気。
 
===偽坂田金太郎の特徴===
#鉞をかついでいる。
#痩せている。
#ペロペロキャンディを持ち歩かない。
 
===偽オカメ姫の特徴===
#おじゃる丸が大嫌い。
#スリムで美人。
#オカメ納豆のマスコットだ。
#インコだ。
 
===偽アオベエの特徴===
#子鬼トリオの中で最年少。
#マコトと声優が違う。
#小町が嫌いだ。
 
===偽キスケの特徴===
#ヒヨコくらいの大きさだ。
#語尾にぴーをつけない。
#正しくはキヌケだ。
#いわタイプを使うジムリーダーだ。
 
===偽アカネの特徴===
#正しくは茜。
#だらしがない。
 
===偽十文字麻璃子の特徴===
#トミーと夫婦だ。
#*もしくはガリーと夫婦だ。
#貧乏だ。
 
===偽ケンの特徴===
#バービーの彼氏だ。
#正社員として働いている。
#おじゃる丸にフラフラのゲンと呼ばれない。
#*あるいはゲンという名前が正しい。
#声:三宅健
 
===偽うすいさちよの特徴===
#正しい表記は薄井幸代だ。
#絵がとても上手。
#ホラーな絵など絶対に描かない。
#*でも怖い話やお化けは大好き。
 
===偽乙女先生の特徴===
#かなりのブサイクで男性の嫌われ者。
#ニューハーフだ。
#*もしくは女装した男性だ。
#かなりの小食。
 
==偽おねがい☆ティーチャーの登場人物の特徴==
===偽風見みずほの特徴===
#口癖は「後回し事項よ!」
#風見志郎の妹だ。
#子どもっぽい面はない。
 
==偽オバケのQ太郎の登場人物の特徴==
===偽Q太郎の特徴===
#何にでも化けられる。
#*ただし、靴には化けられない。
#犬が好き。
#少食。
#*過労で胃を壊したため。
#ハイキングウォーキングのメンバー。
#高橋尚子だ。
#*相棒は小出監督だ。
#シーツの中身などない。
#正太をあの世に連れて行くのが目的。
#大原家が飼っていた九官鳥の亡霊。
#実はドン・キホーテのマスコットキャラクター。
#口が小文字のQの形をしている。
#*ラーメンおいしいです(^q^)
 
===偽大原正太の特徴===
#Q太郎とは犬猿の仲。
#学校の成績は優秀。
#姉がいる。
#声は大塚周夫が担当していた。
#パーマンに変身する。
 
===偽西郷強の特徴===
#西郷隆盛の子孫である。
#「ゴジラ」と呼ばれることをこっ酷く嫌っている。
#苗字は「にしごう」と読む。
#*福島県西白河郡西郷村出身だ。
 
===偽小泉美子の特徴===
#名前の読みは「こいずみみこ」だ。
#*愛称は「みっちゃん」。
#「'''古'''泉美子」だ。
#*[[涼宮ハルヒファン|北高に通っている兄]]がいる。
#将来は正太と結婚する。
 
===偽木佐キザオの特徴===
#家が貧乏。
#ゴジラの親分である。
#背が高い。
#怪物くんにも登場していた。
#[[wikipedia:ja:木佐彩子|石井一久を夫に持つ女子アナ]]だ。
 
===偽ハカセの特徴===
#髪の毛がフサフサだ。
#乗り物酔いなんてした事がない。
#ぎゅうぎゅうの服を着ている。
#ズッコケ三人組に登場していた。
#妻は高田万由子だ。
#ゴーカイグリーンに変身する。
 
===偽大原伸一の特徴===
#成績が悪い。
#2枚目キャラである。
#人間不信。
#極度のネコ恐怖症。
#ブス専。
 
===偽ドロンパの特徴===
#Q太郎にいつもバカにされている。
#日本出身である。
#*当時アメリカ統治下の沖縄で生まれ育ったため、アメリカ生まれだと言い張っている。
#糠味噌が大好き。
#胸にヒトデが貼ってある。
#「ドラえもん」にも普通に出てくる。
#社会主義国出身。
#*お腹の星は黄色い。
#日本の漢字の難しさにハイテンションで物申す。
 
===偽U子の特徴===
#柔道が嫌い。
#家事が得意。
#Q太郎に嫌われている。
#誰もが認める美少女だ。
#*Q太郎は彼女のルックスに惹かれている。
#大の[[セガファン]]。
#*せがた三四郎のCMで柔道に目覚めた。掛け声は「セガサターン、シロ!」
 
===偽P子の特徴===
#Q太郎の姉である。
#料理や裁縫が得意。
#名前の「P(ピー)」の部分は本来放送禁止用語である。
#やたらファッションにうるさい。
#絶対領域がある。
 
===偽O次郎の特徴===
#Q太郎の兄である。
#普通に言葉がしゃべれる。
#*或いは「じぇじぇじぇ」としかしゃべれない。
#手先が不器用。
#[[連続テレビ小説/2010年代前半#あまちゃん(13前)|『あまちゃん』]]にヒロイン・天野アキ役で出演した。
#体がヌメヌメしている。
#*だがこう見えてもドラゴンである。
#所属事務所は[[偽芸能事務所の特徴#偽レプロエンタテインメントの特徴|レプロエンタテインメント]]だが独立騒動を起こした。
#*O次郎は演技指導のトレーナーとともに会社を設立、自身が代表取締役、トレーナーが取締役に就任。
#*レプロは「O次郎は演技のトレーナーに洗脳されている」と主張、それに対しO次郎は「事務所が仕事を入れてくれない」と主張。
 
===偽神成さんの特徴===
#登場作品は「オバケのQ太郎」のみ。
#妻子持ち。
#*娘は[[偽ヤッターマンの特徴#偽上成アイ(ヤッターマン2号)の特徴|アイ]]。
#ジャイアンリサイタルに毎回抗議している。
#優しい性格だ。
 
===偽小池さんの特徴===
#神成さん同様「オバケのQ太郎」にしか登場しない。
#健康に気を遣っている。
#ラーメンを食べ飽きる。
#ラーメン好きは設定として存在するのみで、作中では一度もラーメンを食べたことがない。
#料理が得意な妻を娶って以来、ラーメンには見向きもしなくなった。
#女性に興味なし。
#*イケメン大好き小池さん。
 
===偽大原正助の特徴===
#ガリガリに痩せている。
#視力は良好だ。
 
[[Category:偽キャラの特徴|あにめあ]]

2021年12月11日 (土) 22:17時点における版

分割済み

DAISUKI!ファン

  1. 中山秀征・松本明子・飯島直子の3人組は最高の取り合わせだったと思う
  2. 見栄晴を準レギュラー扱いにするかゲスト扱いにするかが数少ない争点だ
  3. 宝くじの季節になると気分が落ち着かなくなる
  4. フジテレビ「ウチくる!?」に飯島直子がゲスト出演した回は神だ
    • 予想通り松本明子が飛び入り参加して狂喜乱舞
    • そしてはじき飛ばされた(当時レギュラーの)飯島愛が不憫でならなかった
  5. 大人3枚見栄晴1枚ください、に座布団1枚。

ダウンタウンDXファン

  1. 今ではトーク番組だけれど最初はイメージレースだったりクイズ番組だったりゲーム&合同トーク番組だったりと変わりすぎじゃないかと心配してた。
    • ただ結果として今のトークスタイルに落ち着いて10年以上が経過したので、これが一番だったという結論へ落ち着く。
  2. 「視聴者は見た!」で、ネタではなくて本当に芸能人を見て実際に投稿したことがある。
    • 実際にこのネタを投稿できた「トスポ」が各所にあったことも覚えている。
  3. ゲーム時代から準レギュラーだった田代まさしの変化には落胆した。
  4. 浜ちゃんが大御所タレントに果敢に突っ込むところを見て流石だと思っている。
    • 志村けんをどつくことができるのは浜ちゃんだけだと思う。

ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!ファン

  1. 深夜番組にしては長寿番組だ。
    • 以前、日テレが設定していた「衝撃的電影箱」では唯一皆勤賞の番組だった。対してもう一つの枠はウッチャンナンチャンwithSHA.LA.LA→電波少年→ワカチェキ(別れてもチェキな人)→ブラックバラエティ→有吉反省会と入れ替わりが激しかった。「SHA~」は改題、枠移転などをしたが「ウリナリ」を最後に終了、電波少年も移転後1クールで終了(後番組の「雲波少年」を含めての半年)、「ブラック」は(同じく中居正広が司会をしていた)「ワカチェキ」のリニューアルみたいなものと勘案しても終了したことを考えれば、いかに「ガキつか」が長寿であることがわかる。ちなみに「有吉~」とともに枠廃止・移転後も続いている。
    • 「有吉反省会」も2021年9月末で終了、当該番組が「衝撃的電影箱」唯一の生き残りとなった。
  2. 大晦日の「笑ってはいけない」しか見ない人はにわかだと思っている。
  3. 3月になると「さよなら山崎邦正」が楽しみだ。
  4. きき○○シリーズが楽しみである。
  5. ○○七変化シリーズが楽しみである。
  6. 最近では年始になると新年会にやる山ー1グランプリが楽しみだ。
  7. なんかの大会をやるとき、タイトルコールは「第1回チキチキ○○大会~!」。
  8. 似たようなニュアンスの「かざあな~」があったが、松本さん曰く「かざあなはひどかった」とコメント。

笑ってはいけないシリーズファン

  1. 「ガキ使」=「絶対に笑ってはいけない〜」だ。
    • もはや年末年始番組としか思っていない。
      • 見ている間にいつの間にか年を越してしまっている。
    • 大晦日のこれしか見ない人はにわかとか言われているが、大きなお世話だ。
    • むしろ「ガキ使」と言われてもピンと来ない。「笑ってはいけない○○」としてしか認識していないから。
  2. 今度はどんなテーマで来るのかが楽しみ。
    • 所属する事になる組織名がガースー黒光り何になるのかが楽しみ。
      • ガースーこと菅氏がどんな風に出てくるのかも楽しみ。
      • 菅氏の退職により2017年から「ヘイポー…」になった。
    • 蝶野氏やらジミー大西氏やら、定番の人が今回はどう登場するのかが楽しみ。
  3. 本放送で見ても最近はグダグダ過ぎるので、後でDVD化された時に見た方が面白いと思う人もいる。
  4. 一度は本当に、絶対に笑わないように努めてみた事がある。
    • 結局ダメなので「○○(自分の名前)、アウトー!」と脳内でつぶやいてみたりする。
    • そもそも藤原さんが出てきた時点でアウトって人多いと思う。
  5. バスファン兼任の人もいる。
    • 「笑ってはいけない新聞社」から元臨港バスのいすゞキュービックLVがロケに使われるようになった。
    • ロケの開催をバスで知るロケ地地元住民。
  6. 第1回目の笑った時のお仕置きアイテムがお尻に吹き矢だったことを覚えている。
  7. 料理替え歌をやってみたことがある。
  8. 2020年の大晦日を持って15年の歴史に幕。

ダウンタウンのごっつええ感じファン

  1. ユニコーン爆風スランプは神。
  2. 数々の不祥事事件は伝説だ。
    • が、直接の打ち切りのきっかけとなってしまった某球団には複雑な感情を抱く。
      • とりあえず禍根を残さなかったことにはホッとしている。
        • 今でも古田さんには感謝。
    • 「エキセントリック少年ボウイ」の本編がお蔵入りになってしまったのが心残り。
      • 結局「俺も知らない謎の小袋」の中身が何なのか気になって仕方ない。
  3. 韓国語は理解していないが、とりあえず「オジャパメン」と「マウヤケソ」は歌詞を見ずに全部歌える。
    • 「消防車」といっても緊急自動車のほうではない。
    • 後に両曲の歌詞の意味を調べ、思いのほか切ない内容にびっくりする。
  4. パーティーに行く時は「あのな、今日な、パーティー行かなあかんねん」と言いたくなる。
  5. 何度か「カスタムひかる」のデザインに応募した経験がある。
    • もちろん、わざと動きにくいデザインにした。
  6. いつまでも「きょうふのキョーちゃん」の映像ソフト化を期待している。
    • 今となっては「あのエグい内容をよくゴールデンで放送していたものだ」と感心してしまう。
  7. これ自体は知らなくても、ゴレンジャイだけは知っているという人は多い。
    • ほんこんが死んだ回と今田と東野が磁石になった回は神回。
  8. 港(工業港)と言えば水中から板尾が出てくる場所だ。
    • そして「ゴジラのテーマ」が流れてくる。
  9. 今でもメンバーの出る番組は欠かさず見ている。(ガキの使い、ごぶごぶ、M-1、ノブナガ、ケータイ大喜利などなど)
  10. 「子連れ狼」のセリフはある程度丸暗記している。
  11. 「放課後」といえば「ティータイム」ではなく「電磁波クラブ」だ。
    • 思わず「恋愛クラブ」と答えてしまうと即座に粛清される。
  12. 例え話といえば「家なき子2」の「エリカ例えてあげる」ではなく「兄貴」だ。
    • 前者の方が有名になってしまったが、実は後者が先発。
    • 例:「わしがポール・ニューマンなら、お前はにゅうめん」。
  13. 馬鹿田高校といえば「私立バカレア高校」ではなく「甲子園」だ。
  14. ポンキッキのパロディコントといえば、「ひらけポッキンキン」ではなく「リアルポンキッキ」だ。
  15. 松本さんと今ちゃんの「カッパコーナー」は面白かった。暴走する松本さんに困惑する今ちゃん、二人に突っ込む板尾というスタンス。
  16. 松本さんがピンで出演するコーナーがいいので、派生的番組「一人ごっつ(のちに松ごっつと改題)」を見た。松本さん、板尾が出演していた(松本氏のピン番組なので、相方の浜田雅功はなし)。「感じ」レギュラー・YOUがゲスト出演したこともあった。あと、わらいのじかん(同じピン番組。今ちゃんもレギュラー)、ワイドナショー(同。東野がレギュラー)も見ている。

ためしてガッテンファン

  1. 出演者と一緒にガッテンする。
  2. 民放の類似番組は見ない。
  3. この番組のダジャレはウザく感じない。

タモリのボキャブラ天国ファン

  1. 番組なき今でも、復活に備えてネタを練っている。
    • でも、ついに耐え切れなくなって、爆笑問題のラジオに作品を投稿し始めた。
    • とうとう復活したが、知る人は少ない。
      • いや、知っている人はたくさんいるだろ。
  2. 視聴者投稿作品を披露する時間がキャブラーのためにみるみる削られて、ついにキャブラーしか扱わなくなったとき、ファンといえども番組を見放してしまった。
    • キャブラー好きも少なくなかった。
      • キャブラーファンが投稿ファンを兼ねるパターンは少なくないが、逆は少ない。
        • 投稿ネタは覚えていても、キャブラーネタはあまり覚えていない。ネタとして通じるのも前者の方が多い。
  3. 作品の面白さを評価するボタンが、その後改造されて「へぇ」ボタンになったのではないかと疑っている。
  4. さまぁ~ずが出ないのが不思議だと思う。
  5. ロンドンブーツ1号2号と爆笑問題、ネプチューン、アリtoキリギリス、つぶやきシロー、モリマンなどが共演すると無性に喜ぶ。
    • ネプチューンとくりぃむしちゅー(ボキャブラ当時は海砂利水魚)がMCの『しゃべくり007』に太田光がゲスト出演したときは大喜びした。
  6. うじきつよしのリアクションが忘れられない。
  7. 川合俊一のホ○疑惑がこの番組から生まれたことも知っている。
    • 当人が○モに関するネタを高く評価していたため。
    • あくまで「疑惑」として楽しむ物である。
  8. 「監督」と言ったら大島渚。
    • 訃報はショックだったが、失礼ながら既に故人だったと思っていた人も少なからず…
  9. クイズや看板のコーナーは面白かった
    • 自分も看板のネタを作ろうと、携帯電話のない当時に手帳と筆記具を持って街を歩いたことがある。
  10. ネタの元歌を素直に聴けなくなる。例えば「ビューティーフルサンデー」「ガッチャマンの歌」など
  11. 桃太郎の話を聞くと、モンブランを思い出す
  12. 一時期CSで何回か再放送をしていたが、審査員やギャブラ-ら出演者たちの引退・不祥事・死去などが相次いだため、今はほとんど放送不可能だとか。悲しい。
  13. 学校の授業中、特に国語のことわざ・算数の九九・英語の単語・音楽の歌のとき、ネタを言ってふざけたことがある。以下教科別一例。
    • 国語。雨降って…、寝た子を…
    • 算数。2×2=4、2×3=6、6×3=18
    • 英語。come back、yesterday
    • 音楽。諸々の替え歌…
  14. イスカンダルが実は伊豆くんだりにあることを知っている。
  15. 第2シリーズ「スーパー」時代にあったお色気コーナー「大人(のちのピンク)」「いけない」が独立した番組になることはなかった(できたら艶物ボキャブラ天国か?)。その後の超・新・黄金・続・歌うではついに廃止された(黄金は8時台なので不可能だが)。

チコちゃんに叱られる!ファン

  1. 自分もチコちゃんに叱られてみたいと思っている。
    • あるいは稀に出る「つまんねーやつだな」を密かに期待している。
    • チコちゃんにとってパネラーに正解されるのは自分にとっての敗北だから「つまんねー」という。だけど、勝手も張り合いが無いのでうれしくない微妙な性格。
  2. チコちゃんの声がキム兄こと木村祐一なのは常識。
    • キム兄本人も番組と関係ないところでチコちゃん呼ばわりされているほどである。
    • チコちゃんが時折関西弁を話しているのを見て「素のキム兄だな」と思ってしまう。
    • レギュラー化前の今と違う顔だったチコちゃんも知っている。
  3. もちろんキョエちゃん派も一定数いる。
    • キョエちゃんはツンデレである。岡村に対してわざと毒を吐くが、歌でも「大好き」とコメントしている。
  4. VTRの森田美由紀アナの毒舌な言い回しを真似したくなる。
  5. 大竹まことを「シティボーイズ」と呼ぶ。
  6. 国分太一の出演で、「男子ごはん」との部分相互乗り入れが実現(MC岡村隆史はすでに出演済み)。だが、栗原心平ちゃんの出演はいまだにない(逆に、チコちゃんあるいは中身の人の男子ごはん出演もまだない)。

チューボーですよ!ファン

  1. 巨匠といえばマチャアキのことである。
  2. 「未来の巨匠」に出てくる若者を応援したくなる。
  3. OPの歌い出し「♪キュウリトマト~♪」が「♪キュウリと納豆~♪」にしか聞こえないのは俺だけではないと信じたい。
  4. 料理エンターテイメントバラエティと銘打つだけあって、「世界の料理ショー」シリーズ的なテイストだった。
  5. SMAPといえば、中居・木村・稲垣・草彅だ。あれ、もう1人は誰だっけ?
    • 香取は裏番組のMCだったため出演できなかった。

痛快TV スカッとジャパンファン

  1. HEY!HEY!HEY!終了後、迷走するフジの答え第3弾。
    • 「悪役をスカッと倒せば売れるんじゃね!?」と思ったのは何の影響だろう。
    • 内村は月8に出演するのは「ありがとやんした」以来であった。
  2. 男優ファン女優ファンでもあると楽しめる。
    • ツダカンはどうしてこうなった。
    • ドラマの番宣方法としては正しい気がする。
    • 特撮ファンであっても楽しめる。
    • 悪女エリカを演じる菜々緒は某ドラマ以降、「悪役っぽいけど実はいい人」の役が多くなったような。
  3. 孫の手と美顔ローラーは欠かせない。
  4. 青春スカッとシリーズは妙に気合が入り過ぎている気がする。
    • あのコーナーといえば、この女優が23歳にして高校生役を演じているドラマに5回も出演している。20代の女優で結構高校生役やってるなと感じる。
  5. まれに腑に落ちないオチがある。
    • 撃退方法と結果が結びついてないとか被害者側は結局被害を受けたままとか。
  6. 各ストーリーのオープニングで、アニソンやボカロ曲が使われているのが気になる。
    • 何故か東方アレンジ曲も。まさかゴールデンタイムでチルノのパーフェクトさんすう教室とBad Apple!!が聞けるとは思わなかった。
  7. MCが内村、ゲストに千秋・キャイ~ンがいるので何となくポケビを思い出す。
  8. 日向くんと影山先輩
  9. イケメンが登場する時は風が吹くものだ。
  10. 2015年の新語・流行語大賞に「はい、論破!」がノミネートされた時は少し嬉しく思う半面、「この番組ってそんなに影響力無いだろw」とツッコみたくなった。
  11. クイズやさしいねは兄弟番組みたいなものだと思ってる。
  12. 三田さんのコメントはスカッとできない。
  13. 竹内力はこの番組で悪役を時々懲らしめる役目を果たしている。
    • 通称「リキッとジャパン」。出オチとか言うな
  14. 笹野高史は「スカッとばあちゃん」のコーナーを持ってから成敗される立場→成敗する立場になった。
    • 成敗される時代の役「はてさておじさん」との共演も見てみたい。
  15. 同じダメ彼氏でも、戸塚純貴が演じるダメ彼氏より忍成修吾が演じるダメ彼氏の方が闇が深い気がする…
  16. 木下ほうか扮するイヤミ課長・馬場が「はい、論破!」といっては、周囲の人々を振り回すが、最後は意外な人に蹴散らされるのが面白い。木下はヒール役が多いからこの役は適任のようである(最初に知ったのは「相棒」で、犯人に疑われて自暴自棄に成って、犯人にされた子供を巻き込んで暴走する話)。

鶴瓶上岡パペポTVファン

  1. 上岡龍太郎の復活を強く望んでいる。
  2. 郵便局は欠かせない。
  3. 自分が思わず言ってはいけないことを口走ると、○禁とサイレン音が脳内再生される。
  4. 阪神淡路大震災発生直後の放送回は伝説。

Directors TVファン

  1. 9割が鉄道ファン兼業。
  2. 東京メトロが嫌いだ。
  3. 日車の車両が好きだ。
    • スカイライナーの輸送技術に舌を巻いた。

テレビあッとランダムファン

  1. 関口宏が司会する番組で、真っ先に思い衝くのはこの番組だ。
  2. 六本木ギャルインタビューに登場するギャルに萌えた。
    • 六本木ギャルは概ね関口宏の20歳下の世代だから、2014年時点で50歳前後。六本木ギャルが放送当時からどう変わったかが気になる。
    • キートン山田のナレーションも、思い衝くのは「ちびまる子ちゃん」じゃなくてこの番組だ。
    • 土曜夜9時のテーマは、ピーターの「夜と朝のあいだに」。
    • テレビ東京の六本木移転の報を聞いた時、即座に六本木ギャルインタビューを思い起こした。
  3. 集団じゃんけんは「あいこは敗け」がルールになっている。
  4. 中島みゆきの「時代」といえばランダム写真館だ。
    • 昔の写真が白黒で、今(放送当時は1980年代後半)の映像はカラー動画。各地の郷土博物館で、ランダム写真館みたいな展示を見るとジーンと来る。
      • 「ランダム写真館」がきっかけで、同じ街角の昔の写真と今の写真を対比して展示する施設やイベントに行くのが大好きになった。或いは、地理好きになった。
    • 街に限らず、テレビ番組の枠など、同じ位置の昔と今を対比したがる。その時には、脳内で「時代」の演奏が始まる。
  5. 土曜日に寝る前には、日産のテーマ曲「世界の恋人」を聴く。
  6. 後番組である「徳光のTVコロンブス」も変わらず観ていた。

TVチャンピオンファン

  • ここではTVチャンピオン2も扱います。
  1. 田中義剛や松本明子といえばこの番組のMCだ。
    • 中村有志といえばこの番組のレポーターだ。
      • 中村有志をイメージしろと言われると、「大あたり」と絶叫している場面しか浮かばない。
      • レポーターといえば山崎まさやも思い出される。
    • たまには東ちづるのことも思い出してあげてください。
  2. 後番組はあるが、あれは別番組だと割り切っている。
    • やっぱり選手権形式の方が良いと思っている。
    • 大食い以外もまたやって欲しい。
    • 「ズ」を除いたシリーズは「1」「2」「R(特番)」「極」の四部作。だが、Rと極は司会者が入れ替わっている。
  3. 「手先が器用選手権」は視聴しているだけなのに手に汗を握ってしまう。
    • 一回「優勝者なし」になったんだっけ???
  4. 親子でのキッズ物関係(ポケモンなど)の選手権に出ている親を見ていると、親も大変な稼業だなと思ってしまう。
  5. 料理関係でチャンピオンになった人のお店に行きたいと思っている。または行ったことがある。
  6. 放送開始当時「半年で終わるだろう」と予測した島田紳介と上岡龍太郎は万死に値する。
  7. この人たちは宿敵。
  8. ギャル曽根やさかなクンを発掘した番組という自負があるが、池田貴公子のことは忘れた。
  9. 積み王選手権は仏具職人が二人いた。
  10. 「鎌倉王選手権」や「箱根通選手権」等は見ると旅をしたくなる。
  11. 「親子ディズニー通選手権」の不正解ブザーの音がいつもと違っていた。
  12. 一時期「パチプロ王決定戦」が各地で流行ったのはこの番組がきっかけかもしれない。
  13. 田中信夫さんと言えばこの番組のナレーター。
  14. ビシバシステムのリーダー・住田隆もレポーターとして出演したことが有る(住田は鑑定団などテレビ東京番組のレポーターをやっていたが、ミスターちん同様芸人としてあまり注目されていないのが悔しい)。

天才!志村どうぶつ園ファン

  1. パンくん&ジェームズ目当ての視聴者も多いはず。
  2. 猛獣ロケと言えば相葉雅紀しか考えられない。
    • というより相葉人気も加わってますます盛況してきた。
  3. 雅紀ドットコムに出てくる外国人さんの扱いが雑と感じる。
  4. ベッキーとハリセンボンの扱いの差。
  5. DAIGOが何気に愛されるバカになってきた。
  6. というか猿にまつわる企画が多い気がする。
    • DAIGO&さくら、パンくん&ジェームズ、女優が猿を育てる企画。
    • 次に多いのは犬。
  7. 開始当初、オランウータンが園長という設定だったが・・・。
  8. 木曜から土曜に移ったには結果的に成功だったと思う。
  9. 2020年10月以降は相葉がメインの動物番組となっている。

天才・たけしの元気が出るテレビ!!ファン

  1. 「こんな○○は嫌だ!」が偽モノの特徴の元ネタだと思っている。
  2. 未だに、「浦安フラワー商店街」の事が気にかかる。
    • 昔、日テレの「追跡」と言う番組でこの商店街が出たときは涙が出た。
    • いえいえ、もっと心配なのはその後のエンペラー吉田氏ですわ。
  3. さらに心配なのは山本”メロリンQ”太郎以外のダンス甲子園メンバーのその後だ。
    • 1人タイーホされた人がいる・・・。
  4. そのまんま東招き猫を見たとき、たけし招き猫を思い出した。
  5. 羽柴秀吉は三上くんのお父さんとして認識している。
    • 彼の地元である金木(現:五所川原市)の小田川温泉には行ったことがある。
    • 笑っていいとも!の方言コーナーに三上くんが出たときはびっくりした。
  6. X JAPANを生み出した番組であることを誇りにしている。
    • 飲食店でライブをしてみたいと思っている。
      • そして曲は「オルガスム」。
  7. 本当に埼玉に海を作ると思っていた。
  8. イワシ占い、豆腐占い、トイレットペーパー占いをやってもらったことがある、もしくは自分で実践した。
  9. 土肥洋一にはまだ現役で頑張ってほしいと願う
  10. 岡田准一の成長ぶりを親のごとく見守っている
  11. 安室奈美恵=空手少女と認識している
  12. それでもやっぱりいちばん好きだった企画は「勇気を出して初めての告白」
  13. 謎の怪人集団「8月のペンギン」が起こした川崎徹監禁事件を本物の事件と勘違いしていた。
  14. 途中裏番組に浮気しながらも最終回までなんだかんだで見ていた、という人は多いはず。

電波少年シリーズファン

  1. インペリアル・マーチはTプロデューサー(or部長)の登場テーマだと思っている。
  2. チューヤンの帰国を残念に思う。
  3. 雲と波と少年とは黒歴史。
    • 「電波少年」が鳴り物入りで放送枠移転・拡大されたのだが、思ったよりも視聴率がとれず(低視聴率ではなかったが…)終了したので、代わりにスタートした「癒し系番組」。電波とは内容を一新したらしいが、電波視聴者には緩かったらしく1クールで終了している(雷波少年と合わせて、シリーズに入れるかどうかは悩むところ)。
  4. 2009年の24時間テレビは見た。
  5. 自らヒッチハイクを実践したことがある。
    • もちろん行き先を書いたスケッチブックを持参。
  6. ひいきの野球チームが負けた場合は断食する。
  7. ペットフードを自ら食べてみた経験がある。
  8. DASH島場所がどこかすぐに気づいた。
  9. プロ野球セ・リーグで負け込んだチームを見る度に、電波少年的ペナントレースを思い出してしまう。
    • (3つ上の項目を念頭に)そして今頃ドクターストップだろうな…と思う。

所さんの目がテン!ファン

  1. 日曜の朝は早起きをするものだ。
    • 時間移動したため、そんなことは無くなってしまった。
      • 結局アニメ枠が消えて元の時間に戻ってきた。
    • 見ている地域による。現在でも日曜の朝のままだったり、土曜日の朝だったりと千差万別。
    • 正直ゴールデンじゃなきゃ勿体ない気もする。
  2. 毎回最初のショートコントが楽しみだ。
  3. 次回のテーマが発表されると、「えっ?これまだやってなかったの!?」と思わず驚いてしまう。
    • ごく普通のテーマだとなおさら。
    • 実際は同じテーマを何度かやっている。
  4. 大杉君枝さんの訃報に涙した。
    • (今更ながら)ご冥福をお祈りします。
  5. 第1回のテーマが本当は富士山だったということは常識だ。
  6. (一部地域を除く)佐藤良子アナが30分挟んでTHE・サンデー NEXTで真面目な姿を見せてると、何だかなあと思ってしまう。
    • 宮城では2009年からはこの番組の後にTHE・サンデー NEXTを放送することに。
  7. また公開録画をやってくれないかなと思っている。
  8. もちろん歴代アシスタント(女性)&レポーター(男性)は全員言える。

どっちの料理ショーファン

  1. 今でもこの番組より面白かったと思っている。
    • 後番組で間に放送されていた「ニッポン旅x旅ショー」の存在はなかったことになっている(個人的には割と好きだったけど…)
  2. 最初は単純に自分の好きなメニューを応援している。
    • しかし、結局視聴者自身は食べることができないという現実に直面し落胆。
      • いいんだよ、出演者が食べられる事ができれば、それで。
  3. 「本日の特選素材」で自分の出身地が紹介されると、応援の矛先をそっちに変更していた。
  4. ライバルはやっぱりこの番組か?
  5. 調理も中盤~後半に差し掛かると見方が変わってくる。
    • 最後にこの人が無事食べられるかどうかが心配になる。
  6. 途中から彼らがファンに加わってきた。

とんねるずの生でダラダラいかせて!!ファン

  1. 「スターにしきの」「負け犬サダ」を発掘したという自負がある。
    • この番組がきっかけで石原軍団ファンになった人も多いはず。
    • 福澤朗の実力が最も発揮された番組だ、という自負もある。
      • ゆえに、フリー転向後の福澤の姿は見てられない。
      • カウントダウンするときは、「5秒前!3、2、1、キュゥ~!!」と言ってしまう。
  2. 初期のファンはロケ中心になっていた中期(全盛期)があまり好きではない。
  3. 石橋が渡哲也の肩を叩く罰ゲームの回は伝説。
    • 石橋のうろたえっぷりはファン・アンチ不問のお宝映像だ。
  4. アイルトン・セナの訃報を人一倍悲しんだ。
    • PK対決にも、ジネディーヌ・ジダンはじめ今思えば凄い選手達が出演していた。
  5. 番組名を放送時まで公開しない第1回時の演出も伝説。
    • 第1回放送時の新聞欄(「とんねるず新番組」)を保存している。
    • ロケばっかりだから生じゃ…というツッコミには見て見ぬふり。
      • テロップ多用演出の元凶と批判する奴らには「真似する奴らが悪い」というスタンスで。
  6. パーティーでは「あっち向いてホイ」で盛り上がる。
  7. よく考えたら結構×××××な番組名だと思う。
  8. 個人的にはリアル野球板が好きでした。
  9. 角田信朗のことを格闘家ではなく「エアロビクサー」として見てしまう。
    • 踊る肉団子の甘酢がけ…。
バラエティ番組ファン
あ~お/か~こ/さ~そ/た~と/な~ほ/ま~わ