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(東武東上線池袋まで直通運転←)森林公園-滑川-公園南-公園北-立正大前-南熊谷-熊谷-上熊谷-大幡-妻沼-仙石川岸-新小泉-西小泉(→東武小泉線太田まで直通運転)
(東武東上線池袋まで直通運転←)森林公園-滑川-公園南-公園北-立正大前-南熊谷-熊谷-上熊谷-大幡-妻沼-仙石川岸-新小泉-西小泉(→東武小泉線太田まで直通運転)
==東静横断鉄道==
*東京都内~豊橋間に東海道本線とほぼ併走する鉄道を建設、豊橋で名古屋鉄道と接続して私鉄のみ乗り継ぎで東京から姫路までの乗車を可能とする。
*運行経路は新宿または池袋を基点として新横浜~横浜~鎌倉~藤沢から熱海まで東海道本線とほぼ併走した後、伊豆長岡を経由し沼津から再び東海道本線と併走して豊橋までを経由する。
(東海道本線と重なる駅名には「'''東静○○'''」または「'''○○市'''」といった駅名を想定してますが、便宜上省略して書いています。)
===特急・有料列車===
*看板列車となる甲特急は東京都内(新宿or池袋を想定、以下新宿を始発駅と仮定する)~豊橋間を最高速度130km/h・3時間強で走り、名古屋駅でアーバンライナーと接続する名鉄快速特急/特急との接続を豊橋駅で図る。全車座席指定で2+1配列のデラックスカーも連結。
*'''甲特急'''は停車駅を絞り、新横浜・横浜・鎌倉・小田原・熱海・沼津・静岡・浜松の8駅を基本とする。
*'''乙特急'''(新宿~沼津間)…甲特急停車駅のほか、藤沢・平塚といった主要都市や湯河原・伊豆長岡にも停車し中距離都市観光輸送を担う。全車座席指定、モノクラス編成。
*'''準特急'''(沼津~豊橋間)…甲特急が停車せず乙特急が運転されない静岡県内の主要都市地区(富士、清水、焼津、藤枝、島田、掛川、磐田、新居町)を補完する優等種別。静岡地区の需要を鑑み、指定席車と特別料金不要の自由席車の混結としている。指定席車はリクライニングシート、自由席車は急行と同等の車両(3扉セミクロス車)を連結している。特急と比べて停車駅が相当多いが、指定席も連結している以上料金不要種別の急行系統とするわけにもいかず、両者とも区分する意味で「準特急」とされている。
*'''ライナー'''(新宿~小田原・熱海・沼津間)…ラッシュ時の活用が困難な快速急行用3扉転換クロスシート車を活用するため設定された種別。乗車定員制で特急よりも車内設備が劣るた料金は200円と割安である。停車駅は快速急行の停車駅から新横浜、横浜を除いたもので、下り港南台以西からの乗車の際は整理券不要。遠距離通勤に特化した運用をされている。
===料金不要優等種別===
*'''快速急行'''(新宿~熱海・沼津間、清水~浜松間)…料金不要列車の最優等種別。東京口では横浜以東は特急とほぼ同等のダイヤ(※ただし120km/h運転のため1分程度遅い)で走り、横浜~小田原間は急行と同じ停車パターンとなるほか、小田原~熱海間でも速達運転を行う。
**使用車両は3扉転換クロスシート車に限定されている。ただし平日朝上りと、夕方下りはライナーの運転に振り替えられるため運転されない。
**新横浜、横浜、港南台、鎌倉、藤沢、茅ヶ崎、平塚、二宮、国府津、小田原、真鶴、湯河原、熱海~沼津間の各駅に停車。
**静岡地区では準特急を補完する種別として運転。全車自由席車で運転される。準特急停車駅に加え菊川、袋井にも停車している。車両は原則、東京口から転出してきた3扉固定クロス車(後期製造タイプ)で運用される。
*'''通勤快急'''(新宿~小田原・熱海間)
**平日朝上り、夕方下りのみ運転される通勤種別。快速急行の停車駅に加え、大磯と小田原~熱海間の各駅に停車する点が異なる。
**急行と振り替えて運転されるため、使用車両は基本的に後述の急行と同じ(基本8両はL/Cカーをロングシート状態で、付属4両は4扉近郊タイプ)だが小田原発着の一部の便でオールロングシート車での運転もある。
*'''急行'''(新宿~小田原・熱海、清水~浜松)
**東京口では平日朝上り、夕方下りを除く全日で運転。かつては3扉車での運用だったが、混雑緩和のため新規開発された4扉L/Cカー8両+付属4扉近郊タイプ4両(JR東日本E231系セミクロス車などと同じ仕様)の12両編成が限定運用に就いている。L/Cカー編成は平日日中と土休日の全日、回転クロスシート状態で運転される。
**快速急行の停車駅に加え、東側では溝ノ口・二子玉川にも停車し乗換アクセスにも配慮しているほか、小田原以西各駅停車となり普通列車の補完をしている。
**静岡口での運転では清水~島田間は途中草薙・静岡・焼津・藤枝・島田と島田~浜松間の各駅に停車、区間急行的な種別として設定されている。原則、東京口から転出してきた3扉固定クロス車(後期製造タイプ)で運用される。
*'''快速'''(新宿~小田原)
**横浜までは急行と同じ、横浜以西は保土ヶ谷・上永谷・西鎌倉などの乗換駅にも停車し藤沢以西は各駅に停車する。中距離優等種別の役割を果たしている。4扉ロングシート車で運転。新宿発着の列車でトイレなしの車両は小田原以東でのみ運転するという社内ルールがあるため、熱海などへは乗り入れない。
**急行よりも下位であるが、前述の快速急行(急行の上位種別)との混同を避けるため、地元では「青快速」(種別の色が快速急行は赤、快速は青色のため)、または「普通快速」と呼ばれることがある。
*'''準急'''(新宿~藤沢)
**快速よりもさらにこまめに停車し、横浜以西は各駅に停車。近距離優等種別として運転。
===その他の特徴===
*新宿~港南台間、40km近くに及ぶ民鉄最長の複々線区間を擁しており、東京・横浜地区の高頻度運転に対応している。溝ノ口、新横浜では優等列車同士の退避設備があり、特急などの優等種別の高速運転を実現している。
*名鉄、近鉄との合同企画きっぷを販売しており、時間はかかるが名古屋、大阪まで安く行けることを宣伝している。特急指定席利用でもJRの普通運賃より安く、料金不要列車の乗り継ぎであればJRバスの東海道昼特急と同額で利用できるという破格の設定がされている。
*東京~大阪間利用の場合 
**特急・指定席用 片道8,000円 往復15,000円
**自由席用(特急・指定席利用不可※) 片道6,000円 往復10,000円
***※東静準特急と、名鉄快速特急・特急の自由席は利用可。


[[Category:勝手に鉄道建設|かんとう]]
[[Category:勝手に鉄道建設|かんとう]]

2009年10月13日 (火) 06:21時点における版

  • ここでは地方民鉄系又は新設系かつ以下に当てはまる路線を扱うことにします。
    1. 栃木または群馬に関する路線
    2. 二都県以上に跨る中距離路線

久喜筑波鉄道

大正から昭和にかけて実際に計画があったが実現せず。なお向境~境は実際の計画では含まれず。

久喜~太田~幸手~権現堂川~吉田~関宿~向境(関宿城前)~常陸境

  • 久喜;東北本線東武伊勢崎線東北新幹線埼玉新都市交通久喜線埼玉鉄道と接続するターミナル。
  • 太田;付近には久喜工業高校や農協、ケーヨー、青葉団地もあり活気がある。また、かつては煉瓦工場もあり貨物扱いもしていた。
  • 幸手;東武日光線と接続。国道4号に出てしばらく行くとジョイフル本田等があるものの、駅前は東武ストアや幸手劇場も閉店・閉館してしまい、心無しか活気がない。
  • 権現堂川;周りには家が数件ある以外は何もない駅。利用者も少ない。
    • 桜の季節だけは大賑わい。優等も臨時停車。
  • 吉田;江戸川のすぐそばにある駅。工業団地もあるが貨物扱いはない。また、付近の江戸川に架かる江戸川橋梁は当鉄道屈指の撮影名所。
  • 関宿;旧関宿町中心部とは大分離れているため利用者はまばら。ここから旧関宿町中心部を通り野田市へと向かうバスが接続している。
  • 向境;関宿城のすぐわきに設置。観光客が多い。
  • 常陸境;当鉄道の終点。付近には境町役場や大型ショッピングモールも存在することから、利用者は多い。

水宮線

水戸~渡里~藤井~石塚~北方~野口~河井~坂井~市貝~作新学院前~宇都宮


南船橋発八王子経由茅ヶ崎行

外環の鉄道版みたいなイメージ。

路線図

海浜幕張→南船橋→西船橋→新松戸→南越谷→(東武伊勢崎線乗り入れ)→春日部→(東武野田線乗り入れ)→大宮→川越→高麗川→拝島→八王子→橋本→茅ヶ崎

  • 越谷の大工事www
  • 川越線、八高線は要複線化。
  • 国道16号線に地下鉄 or 路面電車を通したほうがよさそうだ。
  • 路面電車よりはLRTって言ったほうが今風。

首都圏横断鉄道

首都圏に都心と郊外を結ぶ鉄道は多いけど、それらをつなぐ鉄道路線は横浜線南武線武蔵野線多摩都市モノレールなどごくわずか。そこで横の交通をもっと増強しよう。いわば圏央道外環道の鉄道版。

東京北部~千葉

東京西部~埼玉

埼玉~東京西部~神奈川【縦貫地下鉄】

概要
  • 北朝霞~膝折~新座栄~大泉学園~石神井台~上石神井~関町南~吉祥寺~三鷹の森~新川~仙川~調布入間~成城学園前~宇奈根~久地中央~武蔵溝ノ口~新作~久末~東山田~都筑~新仲町台~日産スタジアム~新横浜~西岸根~東神奈川~横浜~みなとみらい
    • 出来る限り地上(高架)に施工する。
    • 西武バス激怒。
    • 北朝霞駅に線を敷けない場合は「志木駅」(東武東上線接続)を始発とする。
      • その場合、志木~膝折間に『朝霞三原駅』を設ける。
  • 優等列車各種、退避駅を設置。
    • 特急:北朝霞-吉祥寺-武蔵溝ノ口-新横浜-横浜-みなとみらい
    • 快速:北朝霞-大泉学園-上石神井-吉祥寺-仙川-成城学園前-武蔵溝ノ口-(※日産スタジアム)-新横浜-横浜-みなとみらい
      • ※日産スタジアムは試合/イベント開催時に臨時停車。
  • 車両は一律8両固定編成で設定。
  • 東北新幹線宇都宮線とも接続させるべく、大宮への延伸予定。
  • 運用形態はつくばエクスプレスをモデルとする。
    • 優等列車は120km/h以上を目安とした高速運転を行う。
路線図・各種停車駅



◎◎◎北朝霞(JR武蔵野線・東武東上線『朝霞台駅』に接続)
◎||膝折
◎||新座栄
◎◎|大泉学園(西武池袋線に接続)
◎||石神井台
◎◎|上石神井(西武新宿線に接続)
◎||関町南
◎◎◎吉祥寺(JR中央線京王井の頭線に接続)
◎||三鷹の森
◎||新川
◎◎|仙川(京王線に接続)
◎||調布入間
◎◎|成城学園前(小田急線に接続)
◎||宇奈根
◎||久地中央
◎◎◎武蔵溝ノ口(JR南武線東急田園都市線に接続)
◎||新作
◎||久末
◎△|東山田(横浜市営地下鉄グリーンラインに接続) △=需要が多ければ停車。
◎||都筑
◎||新仲町台
◎※|日産スタジアム ※=試合/イベント開催時に臨時停車。
◎◎◎新横浜(JR東海道新幹線・JR横浜線横浜市営地下鉄ブルーラインに接続)
◎||西岸根
◎||東神奈川(JR横浜線・JR京浜東北線根岸線京浜急行線に接続)
◎◎◎横浜(JR各線・京急線・東急線・相鉄本線みなとみらい線・横浜市営地下鉄ブルーラインに接続)
◎◎◎みなとみらい

関東高台鉄道

東大宮と高鉄江ノ島を結ぶ。

  • ほとんどが地下区間。
停車駅

東大宮~大宮公園~瀬ヶ崎~南浦和~川口芝~青木~赤羽台~西が丘~ときわ台~南長崎~東中野~方南町~下北沢~世田谷~砧公園~梶ヶ谷~東名川崎~センター南~鴨居~鶴ヶ峰~東戸塚~いずみ中央~湘南台~辻堂~高鉄江ノ島

JRA線(関東)

  • 船橋法典~錦糸町~浅草~水道橋~新宿~府中本町~立川
    (新宿分岐)~渋谷~横浜

成田・羽田連絡鉄道

第1案

都営浅草線のバイパスを作るだけじゃ遅いので、もっと速くしてみましょう。

  • 成田空港から北総線東松戸駅付近までは成田新高速鉄道と北総線を利用。
  • 東松戸駅付近~(京葉道路地下)~(錦糸町駅付近)~(東日本橋駅付近)~(三越前駅付近)~東京駅(八重洲口側)~銀座(数寄屋橋)~(新橋駅付近)~(御成門駅付近)~(赤羽橋駅付近)~(田町電車区地下)~品川~(第一京浜地下)~(しながわ区民公園地下)~(平和島)~(昭和島)~(京浜島)~羽田空港
    • あのぉ~、お客はそれだとどこから乗るのでしょう・・・。まさか、成田空港と羽田空港の連絡だけだったら、千葉県民、怒りますよ。

第2案

(京急空港線乗り入れ)-羽田空港-(東京湾トンネル)-千葉-道場-都町-小倉-千城台-御成台-弥富-榎戸-西富里-富里-成田空港-(成田線乗り入れ 空港第2ビル-成田)

  • 道場~弥富、西富里、富里は681系通過。
  • 各駅停車は千葉~成田間走行。
車両
  • 681系・223系
  • 最高時速160㌔(各駅停車130㌔)

神栖線

  • 佐原~香取神宮~織幡~小見川~高浜~神栖~鹿島港~神野向~鹿島神宮~(鹿島線乗り入れ)かしまサッカースタジアム
    • 神栖~かしまサッカースタジアム~鹿島神宮間は鹿島臨海線を活用

川口線

  • 日暮里-西日暮里-東田端-尾久-堀船-東王子-王子-王子神谷-新田-鹿浜-東領家-舎人公園西-入谷-江戸袋-安行-安行戸塚-(埼玉高速鉄道線乗り入れ(東川口-浦和美園))

第2京浜線

  • 京浜東北線に沿って東京~横浜間を結ぶ路線。
    • 東京-有楽町-新橋-浜松町-田町-泉岳寺-品川-目黒川-南大井-春日橋-北蒲田-蒲田-仲六郷-西六郷-川崎多摩川-川崎-堤根-元宮-鶴見-南鶴見-岸谷-新子安-浦島-東神奈川-桐畑-横浜

新みなとみらい線

  • 大江戸線みたいな形
  1. 環状部
    • 横浜-東みなとみらい-新港-海岸通-元町中華街-石川町-伊勢佐木長者町-日の出-伊勢山皇大神宮-御所山-平沼橋-南幸-横浜
  2. 放射部
    • 横浜-新東神奈川-南新子安-浅野-浜川崎-南川崎大師-産業道路-天空橋-羽田空港

大東京環状線

本線

大宮-天沼-片柳-加田屋-埼玉スタジアム-浦和美園-北越谷-花田-松伏-みずき-運河-柏キャンパス北-柏の葉キャンパス-大山台-柏-戸張-大津ケ丘-早風-七次台-白井-大穴-柏日大前-船橋習志野-東邦大前-本大久保(京成大久保接続)-幕張本郷-新習志野-(京葉線)-新木場-(りんかい線)-東京テレポート-西青海-南青海-中央防波堤(仮)-羽田空港-江川(小島新田接続)-(東海道貨物線乗り入れ)-塩浜-桜本-浜川崎(新横浜支線→)-(南武支線)-尻手-(南武線)-立川-(→新横浜支線)昭和記念公園-泉町-大南(西武線にも設置)-緑ヶ丘-多摩湖-狭山湖(西武球場前駅接続)-北野-小手指-北所沢(新所沢駅接続)-神米金-西三芳-三芳-鶴瀬-南畑-塚本-三橋-大宮

  • 起終点は大宮
  • 快速停車駅1案:大宮-(埼玉スタジアム)-浦和美園-北越谷-柏の葉キャンパス-柏-(柏日大前)-北習志野-本大久保-幕張本郷-南船橋-新浦安-舞浜-新木場-国際展示場-羽田空港-浜川崎-尻手-武蔵小杉-武蔵中原-武蔵溝ノ口-登戸-稲田堤-府中本町-谷保-立川-昭和記念公園-狭山湖-小手指-三芳-大宮
新横浜支線

浜川崎-(鶴見線)-国道-寺尾-鶴見馬場-菊名-(横浜線)-長津田-あかね台-青葉奈良-和光大前(小田急線にも設置)-大蔵-小野路南-小野路-南野-豊ヶ丘-多摩センター(京王・小田急・多摩モノレール接続)-八王子帝京大-中央大学・明星大学前-多摩動物公園南-平山(平山城址公園接続)-豊田-日野-昭和記念公園

  • 快速作りません?
    • 船橋習志野よりも北習志野停車にしたらどうですか?新京成や東葉高額鉄道(東京メトロ東西線)にも接続できますよ。
    • 津田沼とめて総武線とつなぎやすくしたらどうですか?それか船橋方面いく支線を考えるとか・・・
  • 快速停車駅1案:浜川崎-安善-浅野-国道-菊名-新横浜-中山-長津田-和光大前-多摩センター-中央大学・明星大学前-平山-昭和記念公園

NARITA空港・鹿島エクスプレス

  1. NARITA空港エクスプレス
    • 新宿-市ヶ谷-東京(大手町)-千石-北葛西-浦安-南船橋-新習志野-幕張-北四街道-南佐倉-富里-成田空港-成田空港第二ビル-(鹿島エクスプレス)
      • 新宿~幕張・成田空港-成田空港第二ビルは地下
  2. 鹿島エクスプレス
    • (NARITA空港エクスプレス)成田空港第二ビル-前林-香取神宮前-北潮来-鹿島神宮-かしまサッカースタジアム

山手高速鉄道

東京
とうきょう
品川   上野
Shinagawa Tokyo Ueno
品川 00 とうきょう
東京
01 秋葉原
Shinagawa Akihabara
Tokyo
  1. 全線地下線で、山手線の別線を建設し、一部は「つくばエクスプレス線」へ直通する。
  2. 停車駅は、品川、渋谷、新宿、池袋、上野、秋葉原、東京。
    • このうち、秋葉原はつくばエクスプレス線直通電車が停車し、環状電車は通過。
  3. つくばエクスプレス線直通電車は、以下のように走行する。
    • (つくば方面)→秋葉原→東京→品川→渋谷→新宿→池袋→上野→東京(折り返し)→上野→池袋→新宿→渋谷→品川→東京→秋葉原→(つくば方面)
  4. 東京~品川間に、横須賀線との連絡線を新設し、新宿・池袋行きの特急成田エクスプレス号はこちらの路線経由とする。但し大宮行きの場合は、現行通り、山手・東北貨物線経由とする。
  5. 秋葉原~東京間のみ複々線で、外側を山手高速鉄道線、内側をつくばエクスプレス線が使用。それ以外は複線。
  6. ホームは、東京と新宿と池袋のみ島式2面4線で、外側を本線で内側を副本線とし、内側2本の留置線を設置する。それ以外の駅は島式1面2線とする。
    • 秋葉原駅は通過線付き外の相対式ホーム2面2線。
      • 前述したように、東京~秋葉原間の複々線は外側を山手高速鉄道線(秋葉原通過)、内側をつくばエクスプレス線(秋葉原停車)が使用するので、外側に通過線を設けた島式1面2線の方がいいと思います(東海道新幹線の三島駅みたいな感じ)。
  7. 営業キロは、山手線のそれと同一とする。

湾岸高速鉄道

湾岸高速鉄道はJRの子会社となる。

空港線

駅距離間隔が新幹線並みに長いので、一部を除き時速200kmで走る。ミニリニア新幹線。しかし3セク。

停車駅

成田空港-幕張中央-舞浜-お台場-羽田空港

東京湾アクアライン線

プラン1

東京湾アクアラインの隣を走る路線が遂に登場!東京観光や房総方面への旅行、デートに最適な路線!

  • 同様のネタがここここにもある。マジネタになったらどこに軍配が上がるか!?
停車駅…

横浜~東神奈川~川崎~東門前~川崎海底(海の下の駅。降りることはできない)~アクアラインとともに地上へ~海ほたる(埋立地を造りそこに駅を置く。売店やレストランなども置く。~海ほたる駅発車後地下へ入る。~木更津港~木更津

プラン2

都営浅草線支線と直通させます。ルートも大幅変更。これならここここに勝てる!!!

路線の案内

(都営浅草線支線泉岳寺まで直通運転←)西馬込~本門寺~池上~多摩川大橋~東芝科学館前~幸区役所前~川崎~川崎競馬場前~大師公園~(浮島JCT辺りで地上に上がる)~海ほたる~(金田IC付近の海上に埋立地を作り、そこから地下へ入る)~袖ヶ浦(→JR内房線経由外房線千葉まで直通運転)

千住羽田線

治安が悪いと馬鹿にされてきた足立区&東武伊勢崎線沿線に希望を!

停車駅

北千住-関屋-東白髭公園-白髭-向島-隅田公園-本所吾妻橋-武蔵石原-菊川-木場公園-木場-枝川-辰巳-有明-お台場(空港線に直通。羽田方面に直通させる)

東関東新都市交通野田レインボーライナー

  • 有楽町線と直通運転するはずだった東京直結鉄道(豊洲-野田市間)が、新たに設立された「東関東新都市交通」が管轄することとなり、鉄道ではなく新交通システムとなり、ゆりかもめと相互直通運転するはめに。
    • そのため、有楽町線豊洲駅のホーム中央スペースは台無しに・・・
    • ゆりかもめの勝どき延伸もなくなる。
  • 日本初の「新交通システム地下鉄」。ほとんど地下区間。
  • 駅一覧(数字は駅番号、カッコ内は乗り換え路線(ただし実在路線のみ))

↑新交通ゆりかもめ 新橋まで相互直通運転↑

  1. 豊洲(有楽町線・ゆりかもめ(直通運転))
  2. 越中島(京葉線)
    • 越中島を出てすぐ地下に入る
  3. 門前仲町(東西線・都営大江戸線)
  4. 清澄白河(半蔵門線・都営大江戸線)
    • ここから半蔵門線と併走
  5. 住吉(半蔵門線)
    • 東京メトロ管轄のメトロ・東関東新都市交通共同利用駅。
  6. 錦糸町(総武線・半蔵門線)
    • ここではメトロとは別々に管轄
  7. 押上(京成押上線・東武伊勢崎線・半蔵門線・都営浅草線)
    • ここもメトロとは別々に管轄
    • 押上駅から先は東武線と別れる。
  8. 中曳舟
  9. 四つ木
  10. 堀切菖蒲園(京成本線)
  11. 西亀有
  12. 亀有(常磐線)
  13. 大谷田
  14. 足立佐野
  15. 六ッ木
  16. 八潮(つくばエクスプレス)
  17. 八潮中央
  18. 八潮新町
  19. 八条
  20. 草加柿木町
  21. 越谷レイクタウン(武蔵野線)
  22. レイクタウン北
  23. 松伏赤岩
  24. ゆめみ野
  25. 田島
  26. 野田橋
  27. 西野田
  28. 野田市(東武野田線)

埼群ライトレール

東武東上線森林公園駅(比企郡滑川町)から北に分岐し、武蔵丘陵森林公園・立正大学熊谷キャンパスを経由し、熊谷駅までの新線と熊谷駅から西小泉駅まで東武熊谷線・東武仙石河岸線の廃線跡を利用して新線を建設、西小泉駅から東武小泉線を経由して太田駅まで乗り入れようというものである。

  • しかし東武は消極的な模様。東武が何十年たっても完全否定していたらライトレールで開業させちゃいましょう!ここを参照。
  • 熊谷~妻沼までは廃線跡が緑地やサイクリングロードになっていたりするので工事は結構やりやすいよう。
駅一覧

(東武東上線池袋まで直通運転←)森林公園-滑川-公園南-公園北-立正大前-南熊谷-熊谷-上熊谷-大幡-妻沼-仙石川岸-新小泉-西小泉(→東武小泉線太田まで直通運転)

東静横断鉄道

  • 東京都内~豊橋間に東海道本線とほぼ併走する鉄道を建設、豊橋で名古屋鉄道と接続して私鉄のみ乗り継ぎで東京から姫路までの乗車を可能とする。
  • 運行経路は新宿または池袋を基点として新横浜~横浜~鎌倉~藤沢から熱海まで東海道本線とほぼ併走した後、伊豆長岡を経由し沼津から再び東海道本線と併走して豊橋までを経由する。

(東海道本線と重なる駅名には「東静○○」または「○○市」といった駅名を想定してますが、便宜上省略して書いています。)

特急・有料列車

  • 看板列車となる甲特急は東京都内(新宿or池袋を想定、以下新宿を始発駅と仮定する)~豊橋間を最高速度130km/h・3時間強で走り、名古屋駅でアーバンライナーと接続する名鉄快速特急/特急との接続を豊橋駅で図る。全車座席指定で2+1配列のデラックスカーも連結。
  • 甲特急は停車駅を絞り、新横浜・横浜・鎌倉・小田原・熱海・沼津・静岡・浜松の8駅を基本とする。
  • 乙特急(新宿~沼津間)…甲特急停車駅のほか、藤沢・平塚といった主要都市や湯河原・伊豆長岡にも停車し中距離都市観光輸送を担う。全車座席指定、モノクラス編成。
  • 準特急(沼津~豊橋間)…甲特急が停車せず乙特急が運転されない静岡県内の主要都市地区(富士、清水、焼津、藤枝、島田、掛川、磐田、新居町)を補完する優等種別。静岡地区の需要を鑑み、指定席車と特別料金不要の自由席車の混結としている。指定席車はリクライニングシート、自由席車は急行と同等の車両(3扉セミクロス車)を連結している。特急と比べて停車駅が相当多いが、指定席も連結している以上料金不要種別の急行系統とするわけにもいかず、両者とも区分する意味で「準特急」とされている。
  • ライナー(新宿~小田原・熱海・沼津間)…ラッシュ時の活用が困難な快速急行用3扉転換クロスシート車を活用するため設定された種別。乗車定員制で特急よりも車内設備が劣るた料金は200円と割安である。停車駅は快速急行の停車駅から新横浜、横浜を除いたもので、下り港南台以西からの乗車の際は整理券不要。遠距離通勤に特化した運用をされている。

料金不要優等種別

  • 快速急行(新宿~熱海・沼津間、清水~浜松間)…料金不要列車の最優等種別。東京口では横浜以東は特急とほぼ同等のダイヤ(※ただし120km/h運転のため1分程度遅い)で走り、横浜~小田原間は急行と同じ停車パターンとなるほか、小田原~熱海間でも速達運転を行う。
    • 使用車両は3扉転換クロスシート車に限定されている。ただし平日朝上りと、夕方下りはライナーの運転に振り替えられるため運転されない。
    • 新横浜、横浜、港南台、鎌倉、藤沢、茅ヶ崎、平塚、二宮、国府津、小田原、真鶴、湯河原、熱海~沼津間の各駅に停車。
    • 静岡地区では準特急を補完する種別として運転。全車自由席車で運転される。準特急停車駅に加え菊川、袋井にも停車している。車両は原則、東京口から転出してきた3扉固定クロス車(後期製造タイプ)で運用される。
  • 通勤快急(新宿~小田原・熱海間)
    • 平日朝上り、夕方下りのみ運転される通勤種別。快速急行の停車駅に加え、大磯と小田原~熱海間の各駅に停車する点が異なる。
    • 急行と振り替えて運転されるため、使用車両は基本的に後述の急行と同じ(基本8両はL/Cカーをロングシート状態で、付属4両は4扉近郊タイプ)だが小田原発着の一部の便でオールロングシート車での運転もある。
  • 急行(新宿~小田原・熱海、清水~浜松)
    • 東京口では平日朝上り、夕方下りを除く全日で運転。かつては3扉車での運用だったが、混雑緩和のため新規開発された4扉L/Cカー8両+付属4扉近郊タイプ4両(JR東日本E231系セミクロス車などと同じ仕様)の12両編成が限定運用に就いている。L/Cカー編成は平日日中と土休日の全日、回転クロスシート状態で運転される。
    • 快速急行の停車駅に加え、東側では溝ノ口・二子玉川にも停車し乗換アクセスにも配慮しているほか、小田原以西各駅停車となり普通列車の補完をしている。
    • 静岡口での運転では清水~島田間は途中草薙・静岡・焼津・藤枝・島田と島田~浜松間の各駅に停車、区間急行的な種別として設定されている。原則、東京口から転出してきた3扉固定クロス車(後期製造タイプ)で運用される。
  • 快速(新宿~小田原)
    • 横浜までは急行と同じ、横浜以西は保土ヶ谷・上永谷・西鎌倉などの乗換駅にも停車し藤沢以西は各駅に停車する。中距離優等種別の役割を果たしている。4扉ロングシート車で運転。新宿発着の列車でトイレなしの車両は小田原以東でのみ運転するという社内ルールがあるため、熱海などへは乗り入れない。
    • 急行よりも下位であるが、前述の快速急行(急行の上位種別)との混同を避けるため、地元では「青快速」(種別の色が快速急行は赤、快速は青色のため)、または「普通快速」と呼ばれることがある。
  • 準急(新宿~藤沢)
    • 快速よりもさらにこまめに停車し、横浜以西は各駅に停車。近距離優等種別として運転。

その他の特徴

  • 新宿~港南台間、40km近くに及ぶ民鉄最長の複々線区間を擁しており、東京・横浜地区の高頻度運転に対応している。溝ノ口、新横浜では優等列車同士の退避設備があり、特急などの優等種別の高速運転を実現している。
  • 名鉄、近鉄との合同企画きっぷを販売しており、時間はかかるが名古屋、大阪まで安く行けることを宣伝している。特急指定席利用でもJRの普通運賃より安く、料金不要列車の乗り継ぎであればJRバスの東海道昼特急と同額で利用できるという破格の設定がされている。
  • 東京~大阪間利用の場合 
    • 特急・指定席用 片道8,000円 往復15,000円
    • 自由席用(特急・指定席利用不可※) 片道6,000円 往復10,000円
      • ※東静準特急と、名鉄快速特急・特急の自由席は利用可。