「岡山/備中」の版間の差分
< 岡山
ナビゲーションに移動
検索に移動
>吉田宅浪 細 (自投稿の修正を致しました。) |
>Dokatasigoto (→笠岡市の噂) |
||
283行目: | 283行目: | ||
#いつまでたっても、岡山県外から笠岡市に荷物を送付するとき、笹岡市と印字して送ってくる企業が1つ存在する | #いつまでたっても、岡山県外から笠岡市に荷物を送付するとき、笹岡市と印字して送ってくる企業が1つ存在する | ||
#なんというか、昭和の港町の雰囲気がある街。 | #なんというか、昭和の港町の雰囲気がある街。 | ||
#[[国道2号#岡山県区間|国道]]沿いにxxxがある。怖い。 | |||
#*そこを通るときは、人と目を合わせないようにした方がよい。 | |||
#**なのでそこの信号交差点には、「伏越」という名前がついている。伏して越せ。 | |||
==井原市の噂== | ==井原市の噂== |
2013年9月7日 (土) 09:43時点における版
備中地方の噂
鳥 取 | 新庄 | 真 庭 | ||||
広 島 |
新 見 | |||||
高 梁 | 吉備 中央 | |||||
井 原 |
総 社 | |||||
矢掛 | 倉 敷 |
|||||
笠 岡 |
浅 口 |
早島 | ||||
里庄 | ||||||
瀬 戸 内 海 | 大 橋 |
- 鍬。(教科書では『四つ目』)
- なんというか、広島。
- 意味不明。
- 西に行くほど広島との繋がりも濃くなる。
- 意味不明。
- 媚中とも言う。美男と媚北(ビナンとビホク)からできている。
- 備南と備北に大まかに分かれる。
- ちなみに備後北部も備北という。
- 岡山市もちょい含まれる。
主な市の噂
都窪郡の噂
早島町の噂
- 岡山県南部の「モナコ王国」的存在。昔の「い草長者」や「早島I.C.」のおかげで超裕福な町。税金安いし施設も立派。
- だから倉敷市や岡山市との合併なんて論外。
- でもどこかと合併しないと実はちょっとやばい。
- でも最近ちとヤバ目で住民負担が増えつつある。町のサイトに広告をつけて少しでも稼ごうとしている。
- あの状態だと、合併するなら倉敷か岡山に限定される。
- 住民は岡山に向いていても行政は倉敷に向いている。
- だから倉敷市や岡山市との合併なんて論外。
- 渋滞時は早島インターからでも倉敷市街に行けます。
- 2号線近くならむしろ早島インターが便利
- 実は昔、島だった。干拓によって内陸となった。
- だから「早島」…。
- 昔は戸川と言う氏族の領地だったらしく、記念館が町内にある。
- 江戸時代に旗本・戸川氏の領地で、早島知行処と呼ばれた。
- 町議会議員が万引きで逮捕された。(ノД`)とほほ…
- 1889年の町村制施行後、合併で消滅せずに存続している数少ない自治体。
- 現在は岡山市と倉敷市に挟まれてポツンと存在しているが、1970年代までは倉敷市、都窪郡庄村・吉備町・妹尾町・茶屋町、児島郡興除村と隣接していた。
総社市の噂
- 「そーじゃ!総社に行こう!」
- 「そうじゃそうじゃ…」
- 「そうじゃ 総社」と書いた求人広告が実在。
- ウォータースライダーのあるプールがあり、夏には娯楽の少ない備中民でごったがえす。
- 厚生年金の施設なので入場料が安い。さらに会社で割引券ももらえるし。
- 橋本○太郎の力で出来たらしい。
- 倉敷の方が¥100安い。
- 厚生年金の施設なので入場料が安い。さらに会社で割引券ももらえるし。
- 国分寺などの寺社も多い観光地なのだが、いまいち影が薄い。
- 1994年の異常な渇水時でも洗車ができた。
- 高梁川の水利権が多いため(倉敷市は4時間給水だったのに)。これは吉野川の水利権における徳島県と香川県の関係と同じ。
- 高梁川の伏流水が豊富だからという理由が一番だけどね。
- 高梁川は昔、井尻野の湛井付近で南と東に分岐していた。南は現在の流れとほぼ同じ(時代によっては少し東西にずれている)で、東は市内中心部を分断する形で東流あい、現在の前川辺りを通り、岡山市側では現在の足守川の東を何流し、撫川あたりで海に出ていた。伏流水が多いのはこのため。
- 岡山市の備中国である地域、高松・足守・吉備中学区は岡山市ではなく総社市であるべきだと思う。
- 高松と足守はわかるが、吉備は無理があるんじゃないの?総社よりも倉敷市のほうがいいと思う。
- 真備は総社市だ。
- 真備は倉敷市だ。
- 住民の繋がりから考えて事実上総社みたいなもん。町長が住民投票での反対を押し切って強引に無理矢理倉敷と合併した。
- 三菱の新車を市民が買うと10万円の補助金がでるが、市民曰く「トヨタ車なら、補助金が1万円でも買う。」
- わざわざトヨタは買わない。というのもよく聞く。
- 岡山県立大学があり、学生は市内のコンビニやファミレス、ガソリンスタンドなどの労働力として地域に貢献している。
- 街の規模の割には幅の広い道路が多い。
- 昔は吉備国で最も都会だった。当然倉敷よりも。
- 倉敷自体が発展したのは江戸時代に入ってからだからね。
- 雪舟の出身地…、という説があるが、真相はいかに?
- 前から疑問に思ってたんだが、総社西中学校よりも総社中学校のほうが西にあるのはどういうことなんだ?(by他県民)
- 元々は、総社には西と東の二つの中学校しかなかった。西学区には一足先に総社に合併していた川西の神在・秦が入っていた。当時、まだ独立自治体だった新本・山田・久代は今の新本郵便局付近にあった新本中学校だった。
- 新本・山田・久代が総社に合併してから後の時代に、川西を一つの学区とする中学校を作ることになり、市内に総社の名を使った中学校がないことを良いことに、辺境地なのに総社中学校を名乗った。
- 元々は、総社には西と東の二つの中学校しかなかった。西学区には一足先に総社に合併していた川西の神在・秦が入っていた。当時、まだ独立自治体だった新本・山田・久代は今の新本郵便局付近にあった新本中学校だった。
- 鬼ノ城というのがこの街にある。
- 「オニの城」と書かれているだけあって、鬼が住んでいたという噂。
- 桃太郎さんがぶっ殺したとか何とか。
- 古代の山城があったらしいが全ては謎に包まれている。
- 昔公園という公園がある。
- そこは今でも公園なんだが。
- 井山宝福寺というのがある。雪舟が最初に修行したところとして有名。
- 雪舟の頃からの物で残っているのは三重塔だけ。
- ただ、仏殿なども享保年間までに復元されたもので、江戸期の建築という点では、価値がある。
- 寺があるところは、実は隕石の落ちた場所であるという。死にかけた四条天皇さんの病を、この隕石が治癒させたらしく、おかげで、勅願寺として創建されたとか。
- 雪舟の頃からの物で残っているのは三重塔だけ。
清音
- 総社スポーツセンターは旧清音村にある。合併で初めて名前の通りになった。
- 違います。昔から総社市三輪地区にあります。
- どっちがホント??
- 違います。昔から総社市三輪地区にあります。
山手
- 古墳が点在する。
- 車で走ってるといつの間にか通り過ぎる。
- 「倉敷CC」の半分を占領。
- 確か、備中国分寺はここにある。上の鬼の城と並ぶ観光名所。
- ここは五重塔で有名。赤い夕日をバックに漆黒の五重塔の写真を撮るためにわざわざやってくる人が多いらしい。
- 五重塔は岡山県内で唯一残存するものらしい。
- 梅やコスモスの時期もなかなか乙なもんらしい。
- ここは五重塔で有名。赤い夕日をバックに漆黒の五重塔の写真を撮るためにわざわざやってくる人が多いらしい。
昭和
- 現在の美袋を中心とした地区。旧吉備郡昭和町。
- 合併で適当な名前が出てこなかったから、年号を取って「昭和町」っていい加減だ。
- 郡名から「吉備町」にしようにも既に都窪郡吉備町が存在していたから使用できなかったのか?
- 吉備郡の辺境なのに吉備を名乗るのはおこがましい。他に高梁川が真ん中を通ってるから中川町とか、美袋が中心だから美袋町とか、旧賀陽郡と旧下道郡の区域が半々ずつだから賀下町・下賀町・陽道町・陽下町とか候補があったらしい。
- 郡名から「吉備町」にしようにも既に都窪郡吉備町が存在していたから使用できなかったのか?
- 昭和小学校、中学校があるほか、維新小学校なんてのもある。なんでそんな校名に?
- 合併で適当な名前が出てこなかったから、年号を取って「昭和町」っていい加減だ。
- 高梁川沿いの採石場が2001年に大崩落し、現在も1人が行方不明になっているが、危険なため放置されている。
高梁市の噂
- 備中松山(高梁)城という日本一の城がある。何の日本一かは忘れたが。
- 『天守閣が現存する山城としては、日本一高い場所にある城』だそうです。条件付きすぎ
- 「天守閣が現存する12の城のうちの1つ」で十分だろ。
- 最近は、「日本三大山城の一つ」というキャッチフレーズを使う場合が多い。
- この街で営業しているコンビニの売上高は凄いらしい(大繁盛)、夜を徘徊する吉備国大生がお客さん。
- 倉敷ナンバーの地域に入るのはゼッタイ嫌!元城下町市民のプライド高い。
- 臥牛山と呼ばれる山にある。そういや猿は何処行った?
- まだいて地元民に迷惑かけてるよ。
- てっきりこっちのサルの話かと思った。
- 高梁市宇治のお茶を「備中宇治茶」として売り出しているが、インパクトに欠ける。
- 「B-UJI茶(ブジ茶)」で売り出す計画も出ている。
- ちなみにBは備中のBであり、B級(京都の宇治茶に対して)のBでもある。又「ブジチャ」は、岡山弁の「無事じゃ」に通ずる。
- 「B-UJI茶(ブジ茶)」で売り出す計画も出ている。
- 高梁には「高梁ラーメン」が存在する。なぜか非常に味が似ている店が2件ある。その昔。両店の主が一緒にシナ(中国)にて修行したとのこと。もちろん「ラーメン」とは呼ばず、「中華そば」と呼んでいる。「高梁ラーメン」、奥が深い。。。
- 山田方谷。幕末の陽明学者である。備中を大リストラした手腕は今の小泉改革以上にすごい。しかし、幕末の英雄の中には入っていない。
- 備中じゃなくて備中松山藩ね。
- この人に因んだ「方谷駅」が伯備線に存在する。何でも当初は人名だと当時の国鉄に断られるからっていうことで「西方の谷」という意味として国鉄に要請し、方谷になったのだそうな。
- かつて「きびの郷ワンダーランド」という遊園地があったがいつの間にか無くなってしまい、跡地には「朝霧温泉ゆ・ら・ら」が作られた。
- 「ワン、ワン、ワン、ワンダーランド」というCMを覚えている人もいるだろう。
- ちなみに現在ワンダーランドは天満屋ハピータウンの中にある。
- 「ワンダー饅頭」ってあったよな
- 「ドクター・メイズ」という巨大迷路もあったが、こちらもいつの間にか無くなった。
- 今はどうか知らないけど、サバゲやるには良い跡地だった。
- 吉備国際大学の所在地。
- これによって、高梁は若年人口率が高め。
- 読みは「たかはし」だが、「高橋」ではなく「高梁」。
- ただ「高梁」と書いて「たかはし」とはなかなか読めないと思う。
- 岡山駅で「たかはし」駅を探しても見つからなかったということも聞いたことがある。
- ただ「高梁」と書いて「たかはし」とはなかなか読めないと思う。
- なぜか「びっちゅうたかはし」と言いたくなる。
- 備中松山に備中高松(これは岡山市だが)なんてのもあるからまぎらわしい。
- 中井地区は旧阿賀郡だが、阿哲郡にならず、上房郡に寝返ってきた。
- 北房と合併したかったが、真庭に取られた。
- 何故か、すべてが赤ずくめの集落がある。
- 少なくとも合併前の地図で見ると、高梁サービスエリアが市域的にミョーな位置に…。
- 地デジの放送開始時にテレビせとうちの中継局が新規に設置された数少ない市(高梁局、有漢局)。
- 夏は酷暑で、全国一位の日もしばしば。冬も結構寒い。初夏の辺りには朝と昼の気温差が20度以上の日も。
- マイク水野こと故・水野晴郎の出身地。
成羽
- ココから奥にはコンビニがない、コンビニ最果ての地。
- 場違いのようなリッパな野球場がある。
- 美術館もある(建物の設計は安藤忠雄)。
- ベンガラの産地として栄えた吹屋地区が北部にある。
川上
- 「高山市」という地名があるが、無論岐阜ではない。読みも「こうやまいち」だ。
- まんが図書館がある。
- 有名人は葛城ユキですね。ヒット曲はボヘミアン
- 真庭郡川上村(現在は真庭市)と紛らわしい。
- 合併で消えたという点ではお互い様か。
- 旧町役場(現・川上地域局)は昭和4年建築の元・手荘町役場を流用している。
備中
- 山奥だけど地盤沈下で有名になった。
- 岡山県ナンバーワンの過疎地
- 合併直前に庁舎を建て替えるだけの余裕があるからナンバーワンとまでは言えないだろう。
- 吹屋銅山へ電気を送るために、水力発電所が県内で最も早く建設された。現在は岡山県最大の新成羽川ダムが存在する。
- 県道33号沿いに黒い不気味な廃墟が存在するが、これは新成羽川ダム建設によって廃止された旧成羽川発電所跡である。
- とにかくセコい名称…。
- 備中地方の中心に位置するから備中町になったらしい。だけど平成の大合併で備中の名が付く自治体は消滅した(備前市、美作市はあるけど)。
- 南北軸でいったら備中の中間だけど、東西軸でいったら備中の西端だ。
- 平川鋤崎八幡神社 秋祭りの渡り拍子が有名
有漢
- 石の風車がある。風速3メートル、すすきの穂が揺れる程度で回るそうだ。
加賀郡の噂
- 郡名に違和感を感じるのは北陸人だけではあるまい。
- むしろ町名に違和感を感じる。
- 御津郡加茂川町の「加」と上房郡賀陽町の「賀」を合わせて加賀郡だなんて・・・そんなんでいいのか?
- つうか、郡名って勝手に決めてええんかい!
吉備中央町の噂
- 町名のネーミングが…。しかもわざわざ郡まで合併する必要はあったのかと…。
- しかも、合成郡名…。全く無意味なことしてくれたもんだ…。
- 群合併は備中と備前がほぼ半々になるから、住民感情を意識してのものかと。無意味ではない。合成郡名は勘弁だけど・・・
- 旧賀陽町と同じ名前の賀陽郡が明治時代に実際に存在したものの、旧賀陽町が合併及び加賀郡発足前は上房郡(江戸時代までは賀陽郡の一部だったが)に属していたのに対し、明治の郡制後の賀陽郡は吉備郡となった。旧吉備郡で旧賀陽町域に属するのはほんのごく一部。しかも、旧賀陽町役場があった(現在はちょうど吉備中央町役場になっている)のは江戸時代に旧賀陽郡から上房郡として分離した方の所だ。テンプレート:long article L
- 御津郡は備前、上房郡は備中、町役場の位置(旧賀陽町)を優先してこっちに入れましたが、結局どっちとも言えない。
- 備中と備前に跨っているって点が倉敷の水島地区そっくり
- ちなみに岡山県の行政区分では備前県民局エリア。
- 御津郡は備前、上房郡は備中、町役場の位置(旧賀陽町)を優先してこっちに入れましたが、結局どっちとも言えない。
- 賀陽と加茂川で警察の管轄が高梁と御津(岡山市)に分かれていたが、警察再編で吉備中央全域を管内に含んだのは御津の方だった。
- ちなみに、御津の警察は「岡山北署」
- でも、やっぱり岡山市よりも高梁との方が繋がりが濃い気が…。
- ちなみに、御津の警察は「岡山北署」
- 岡山県が吉備高原都市という無駄な開発を行わなかったら、賀陽町は高梁市と合併していただろう。
浅口市の噂
- 市北部・遥照山西方の阿部山は、かつて安倍晴明が居住していた事がある。
- エフエムゆめウェーブ というコミュニティFM局がある。
- 国立天文台岡山天体物理観測所がある。
- 市北部の遥照山の山上にある。
- 送信所はNHKや民放の笠岡中継局がある笠岡市の塚の丸山山頂のため、かなり広範囲に聞くことが出来るが、岡山市ではレディオMOMOと混信する。
- お笑いタレント「春一番」の出身地。
- 麦の茎ストローの時代から現在まで日本一のストローの産地である。
鴨方
- 鴨方そうめんが有名。
- 手延うどんも有名。ほかにもいろいろな手延べ麺を生産していて、製麺所の多く、その密度は全国有数。
- 麺まつりかなんかやってなかった?
- 小麦の特産地で、粉から鴨方うどん、茎からストローを作っていた。物を無駄にしないエコロジー文化。
- 人口が最も多く市役所もある。
- 国立の天文台があったはず。
金光
- 金光駅の噂は中国地方の駅を参照。
- 「金光教」の本部のある、宗教都市。
- 旧金光町地区ですが。
- 金光教の祭典があるときには団体専用列車(通称:金光臨)で、日本全国から信者がやってくる。
- JR金光駅のホームが多いのはそのため。
- こんな田舎にJTB直営の営業所があるのはそのため。
- 金光市の方が全国へのアピールにはよかったんですが。
- 天理市の所為で変に有名になってしまった天理教の二の舞を避けて、あまり目立たなくいこうとしたみたい(というか天理市だって天理教側は嫌がった)
- 「宗教都市」はいいすぎ。ただの門前町。金光教は江戸後期に神道から派生。だから門前町で支障ない(ただし町中心部の一部のみ)。
寄島
- 寄島町アッケシソウがある、アッケシソウを守る会の人たちが世話をしている
- 確か、本州で唯一の群生地。
- 瀬戸内海の漁港町。
- 牡蠣の直売所がある。殻付き10kgで4400円は安い。
- 農業用の干拓地が造成されたが、多目的に転換されたため、新見のカエルの会社が進出している。
- 三ッ島とかいう三連島がある。
- 神功皇后の所縁の地らしい。なんでも三韓征伐の際に立ち寄ったとか。
- 干潮時にはひとつに繋がる。
- 花火大会を毎年やっている。
- 会場が広い公園なので、寝転がって見てても良いらしい。
浅口郡の噂
- 浅口郡は元々、現在の倉敷市西阿知から笠岡市西大島までの27村があった。
- 旧寄島町は1876年に寄島村となって以降、大島村柴木地区の編入しかしていない。
- 鴨方町と六条院町が合併した際、金光町も合併に誘われていた。テンプレート:Wikipedia L
里庄町の噂
- 物理学者の仁科芳雄の故郷。
- 浅口市に入らなかった。
- そりゃ、金持ってるもん、笠岡とも嫌!
- 県南では有名な仁科百貨店の発祥の地。
- 1905年まで新庄村が存在していた。
- かつて「八ちゃん」のブランドで知られていた横山製麺工場があった。
- ここの麺はフリーズドライ製法で作られているため、色が白いのが特徴だった。
- 主に中四国で流通していたが、大阪でもここの製品を買うことができた。
笠岡市の噂
- 進化していないカブトガニがいる。
- 笠岡の代表的お土産と言えば「カブトガニ饅頭」だ。
- 昔「ついでにとんちんかん」という漫画でネタにされた。
- カブトガニ博物館もある。
- カブトガニ博物館には、なぜか大きな恐竜のオブジェがある。なぜか上ろうとして怒られる人が結構居る。
- カブトガニの稚魚を守るため、一部の砂浜では潮干狩りを条例で禁止。しかし罰則がなく、それをいいことに開き直って潮干狩りをする住民が多い。住民の意識の低さ・モラルの低さを露呈。条例で罰則を作れない市の力の無さも露呈。
- 笠岡の代表的お土産と言えば「カブトガニ饅頭」だ。
- 吉岡平の出身地
- WAHAHA本舗の梅垣義明も笠岡市神島出身
- 片岡虎○助も忘れないでネ
- 千鳥のボケ役の出身地、北木島がある。
- ちなみに千鳥とは唯一の進学校、笠岡高校のことを指す。が、千鳥の二人は笠岡商業高校の出身である。
- 北木島は笠岡市の島の中で一番でかい。
- 経済的には広島側の福山に依存している。
- 広島県笠岡市
- 岡山県福山市
- ある筋には、「白石島のあるところ」として認識されている。
- 本当はどこかと(特に里庄町)合併したいけど何処も振り向いてくれない。
- 倉敷に勝ちたい福山が手薬煉挽いて待ってるぜ
- 備後が岡山県(吉備国)に戻ってくれば問題ない。
- 1市3町(笠岡市、里庄町、鴨方町、寄島町)の合併を提案したが鴨方町が金光町との合併を選び、里庄町は単独を決め、寄島町は町長選で浅口地域との合併に破れ市全体に合併の意思があったにも拘らず合併できなかった。
- 笠岡西中学は「西」と呼べるのか微妙な位置だ。
- 「瀬戸内海ゴルフクラブ」がある。「瀬戸内市」並みの悪質な僭称だ。
- 県下で1番水道代が高い、とゆうのは遠く高梁川から引いてるから。
- 笠岡諸島には芸能人の名字が付く島が多い。真鍋島、白石島、高島。
- 岡山県内唯一のご当地ラーメンと言われている
- スープは鶏がらが基本
- 「おっつあんらーめん」食べたい、ネーミングがイマイチだけど
- 岡山県一渋滞がひどい
- 岡山県一ビ○ボーw
- 山陽本線が通るため都市規模の割には停車する電車の数が多い。
- 笠岡止めや笠岡発の電車もわずかながら存在。岡山県という意識が薄い。というより福山が広島県という意識が薄い。
- 茨城人には一瞬、「笠間市」に見える。
- 笠岡駅の接近メロはファンキー。「がんばれカブトガニ」
- ファンキーと言うかハイテンション。踊りたくなる。ちなみに反対向きは「大島傘踊り」。この辺名曲ばっかりだなオイ
- 岡山とか福山とか尾道あたりの駅のアレ、選曲の良さもあるけど、演奏の仕方もいいんだと思う。
- いつまでたっても、岡山県外から笠岡市に荷物を送付するとき、笹岡市と印字して送ってくる企業が1つ存在する
- なんというか、昭和の港町の雰囲気がある街。
- 国道沿いにxxxがある。怖い。
- そこを通るときは、人と目を合わせないようにした方がよい。
- なのでそこの信号交差点には、「伏越」という名前がついている。伏して越せ。
- そこを通るときは、人と目を合わせないようにした方がよい。
井原市の噂
- 木之子町(きのこ町)が存在し、「きのこ中学校出身です」というと、ネタだと思って相手にしてもらえない。住民は変な名前だということに気づいていない。
- 2000年に井原鉄道ができたが、赤字。常に1両編成で、たまに運転士と二人きりに。切符は車内で買います。
- 1999年(平成11年)1月11日午前11時11分に始発列車が走り出したと思います。
- どうせ1並びにしたいのなら、11月11日午前11時11分にすればよかったのにと思うのは俺だけか?
- 2010年度は第三セクター鉄道としては珍しく黒字に転じたものの、収益は沿線自治体からの補助金頼み。
- 美星町や芳井町と合併する際、県内の他の同規模の市が新設合併を選ぶ中、珍しく編入合併した。
- 編入合併は岡山市、倉敷市、津山市、井原市だけ。他は全て新設合併。
- 「いはら」と言われる度に激怒。
- 「いばら」と読みます。
- いはらは前の岩国市長。
- いや、アジアの壁でしょ?フツーは。
- 広島の人はこっちと勘違いする
- 井原にはない「井原市(いばらいち)駅」があるから。
- ジーンズが名産だがイマイチ陰が薄い
- 近場に有名な児島があるため?
- 井原は昔からジーンズに限らず、繊維産業が盛ん。
- 実質「福山市井原」。岡山県という意識が薄い。
- たしかに実質福山。だけど、岡山県という意識が薄い→それはない。というより福山が広島県という意識が薄い気が。
- 最近の男性の生涯未婚率の上昇はここの大江町(おおえちょう)にある観音様のせいと言われている。
芳井
- 千鳥のノブの故郷。
- しかし、結局はその芳井の存在が北木島のカゲに隠れてしまう…。
- 特産品はゴボウ。どっちの料理ショーにも取り上げられた。幻の一品らしいが真偽は不明。
- このゴボウを使った『銘菓 ごぼう羊羹』なるものが存在する。
- よくこちらの吉井町と間違われる。ツチノコを見つけても賞金は出せません。
美星
- 合併して生まれ育った町は消滅したが、住所表記は「井原市美星町・・・」名前だけは残り微妙な心境。
- 光害防止条例で話題になった。
- 県南都市部から比較的容易にアクセス出来るため天文ファンの観測地となっている。最近は天文雑誌に投稿される天体写真の撮影地としてメジャーになってきた。
- 南東方向は岡山・倉敷、南西方向は福山の影響があり光害皆無ではない。
- 条例施行前、昭和50年代頃は町営グラウンドで行われるナイター草野球のためすさまじい光害だった。
- 当時私は中学生でしたが照明の消える午後9~10時以降活動していました。
- ちなみに名前だけはきれいだが、「美山」と「星田」の合成地名。天文云々は当然後付け。
- 美星の子供は美星小学校・美星中学校と9年間同じメンバーで過ごし転校生も殆どいない純粋培養。中学卒業とともに矢掛・井原・成羽等の高校へ進学し、そこでカルチャーショックを受ける。このショックの受け止め方次第で人生の大まかな軌道が決定する。
- 美星で雪が降っていても高校に着くと雨に変わっている。クラスで話が合わない。
- 美星小学校校歌2番に「窓をあければ瀬戸の海~~」とあるが実際には海なんてまず見えない。すごく天気がいい日に先生が「海が見える」と校内放送した。みんなで高学年棟の2階から見てみると遥か彼方にかすかに見えた。感動した。
- 美星小学校では名札のことを「めいかん」という。
- それは美星小に限ったことではないが・・・
- 美星小学校の体育館にあるモナリザの絵、手の重なり方が反対になったとか、表情が変わったとか、いろいろ心霊現象を見たと騒ぐ者が続出した。昭和50年頃の話。
- 校歌の「明日の郷土をにないます~」という部分もなんだか・・若者の多くは町外へ出て行き、学校の教えを守っていない。
- ほとんどの児童はバス通学のため小学校にバスターミナルがある。
- バスは1号車、2号車、3号車、と5号車。4が無いのは縁起が悪いからか?
- 大倉・東水砂方面は井笠バスを利用。これを4号車という者もいた。
- 徒歩通学とバスの境目は確か3キロ。私はギリギリ徒歩圏内。おかげで足腰は丈夫になった。
- でも基本的にはいい歌だよ。つらいときはいつも口ずさんでいる。美星っ子でよかった。
- 隣り合っているとはいえ、井原との合併は住民として違和感あり。井原は福山圏だけど、美星は矢掛とともに倉敷との繋がりが強い。大倉敷市・大福山市が実現したら倉敷市へ割譲希望?
- 美星小学校では名札のことを「めいかん」という。
小田郡の噂
矢掛町の噂
- 「やがけ」ではなく「やかげ」。
- 「やかげ」ではなく「やかけ」じゃなかった?
- 「やかげ」でまちがいありません。
- 「やかげ」ではなく「やかけ」じゃなかった?
- 美星町との合併を蹴ったらしい。
- 逆です。町民アンケートでは「美星と合併」がトップだったが、美星は井原市との合併を望んだのが真相。拒んだのは井原との合併。(by地元民)
- 町は健在だが、警察署は井原に統合された。
- 中国地方なのに九州GGCと言う名の会社のもやし工場がある
警告: 既定のソートキー「ひつちゆう」が、その前に書かれている既定のソートキー「びっちゅう」を上書きしています。