日野自動車/車種別
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トラック
デュトロの噂
- 日野の小型トラック。1999年発売。
- トヨタとの共同開発で、トヨタではダイナ/トヨエースとして販売。
- ダイハツでも「デルタ」として販売していたが、2003年をもって絶版。
レンジャーの噂
- ダカールラリーでは国産唯一のカミオン部門参戦車。
- 1997年には初のカミオン部門優勝を果たした恐るべき存在。
バス
ブルーリボンの噂
- 日野の大型路線バス。2000年にモデルチェンジで販売終了
- バスらしいバスだった
- あのスッキリしたデザインがいい。
- 都バスのノンステップ車は逆向きに座る席がある。
- 実は国内初のワンステップバスもこいつ。
- 京浜急行バス共同開発。
- なんとなくエアロスターに似ていた。
- 確かに丸型ヘッドライトはエアロスターそっくりだな。でもそれ以外は・・・
ブルーリボンシティの噂
- 日野の大型路線バス。2005年にハイブリット車両を除き販売終了
- 燃料電池バスに改造した物も
- 前面が取って付けた雰囲気満点。
- 後ろを見ると以前のモデルと大した変化は無い。
- しかしハイブリッド車のマイチェンでリアウィンドウ下のテールランプがなくなったら貧相な後ろ姿に・・・
- 後ろを見ると以前のモデルと大した変化は無い。
ブルーリボンⅡの噂
- 日野の現行大型路線バス。
- いすゞからのOEM
- ヘッドライトが一つ目である。
- 登場時はエルガ同様二つ目だった。判別はしやすくなったものの、この車種を嫌う事業者が出てきたとか。
セレガ(S'ELEGA)の噂
- 日野の現行スーパーハイデッカー・ハイデッカー車両。
- 二代目はいすゞにOEMしている。
- ガーニッシュが窓を突き抜けている。斬新なデザイン。
- フロントにはオレンジ色のアクセントランプが付いている。
- このアニメにも登場した。
- 初代(R除く)は製造時期によってエアバックの有無やコクピットの仕様が異なる。
- ホイールベースも異なる。
- 国産唯一のハイブリッド観光バスもあるが販売面で苦戦している。
- 上高地には旧式がたっぷりと……
- とあるバス会社では自社の時刻表に広告を載せておきながら1台も導入してない。
- 運が悪いことに、ハイデッカーバスの事故件数の7割が現行セレガ(現行ガーラ含む)だったりする。
レインボーの噂
- 初代は一つ目だった。
- 埼玉ではオートマ車がやたらと多く走っている。
- RJは正直、五月蝿い。
レインボーHRの噂
- 中型のレインボーノンステを大型車並みに伸ばした。
- 都バスにやたらといる割にレインボーブリッジを渡る路線には使われない。
- HRだけにしばしば「ホームラン」と呼ばれる。
- 某所では何故か「もやし」と呼ばれている。出典求む。
- 見た目が細長い=もやし。他にはダックスフントがある
- 2chのバス板では早い時期から使われている。
- バス会社の内部でも「もやし」の通称が使われているところがある。
- 某所では何故か「もやし」と呼ばれている。出典求む。
- 初期に作られたものには「非常口のドアが側面中央にある」と言う特徴がある。
- 昔のバスみたいだな
レインボーⅡの噂
- 実はいすゞ製。
- 先祖帰りしたのか一つ目になっている。
- 大型同様判別しやすくなったが、やはりアンチの事業者が(ry
- 同じサイズだとレインボーよりワンステ部分が少し広い。
メルファの噂
- かつては7mのショート仕様やハイデッカーもあった。
- いすゞにOEMしている。
リエッセの噂
- 観光から路線までオールマイティな使える子
- 以前はトヨタに、今はいすゞにOEM。
ポンチョの噂
- 初代はFFだが二代目はRR
- 初代は中身がフィアット・プジョー・シトロエンの3メーカー共通モデルの小型トラックという混血児。
- 二代目はリエッセのコンポーネントを活用。
- ロングの方はリエッセと全長が一緒
- 初代は1ドアだが二代目は2ドア設定可能
- 初代は1サイズしかなかったが二代目は2サイズある