偽ダイハツ工業の特徴

2009年5月28日 (木) 23:13時点における>Harmonistによる版
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総合編

  1. 本社が愛知県某有名都市に存在する。
  2. クラウンが有名で、それが売上高の大半を占める。
  3. 子会社にトヨタ自動車が存在する。
  4. CM量が他社に比べ圧倒的に多い。あの有名な自動車会社でもとてもじゃないけど敵わない。
  5. エンジンの大きさや車体の大きさで勝負する。
  6. 大阪発電機工業の略であった。なんで、電気自動車ばかり製造している。
  7. スズキに軽自動車分野の独断を許している。
  8. バイハツ工業だ。
    • 当然ドイツのバイエルンに本社がある。
  9. アタック25のスポンサーである。
  10. ダイハード工業だ。
  11. 社長が公共の電波で顧客を「連中」と呼ぶことはまずありえない。
  12. かつてイセッタのライセンス生産を行っていた。

各車種別編

新規項目作成の際は五十音順でお願いします。

  • 現在生産されていない車種について「現在も生産されている」と書くのはご遠慮下さい。偽物なら今からでも生産できるじゃないですか(笑)。

偽アトレーの特徴

  1. 4ナンバーのみのラインナップ。
  2. 軽トラックのラインナップもあり。
  3. 正式な車名はハイゼットアトレーだ。

偽アトレー7の特徴

  1. 現在はトヨタからシエンタのOEM供給をうけている。
  2. アトレー1からアトレー6まで黒歴史。
    • もちろんなかったことにされている。

偽アプローズの特徴

  1. カローラと部品を流用しないオリジナルモデル。
    • これは事実だった模様。
  2. 朝日新聞大絶賛。
    • 「それがアプローズの仕様だ」という説も。
  3. あまりの仕上がりのよさに畏怖の念を抱いたトヨタは、ダイハツを軽自動車専業メーカーに仕立てた。
  4. 天空の城ラピュタとのタイアップで、特別仕様車アプローズ・シータを発売したことがある。
    • 実は「アプローズ・ジータ」だったのは秘密。
  5. アプロポーズ。
    • 実はプロポーズ専用車だ。
  6. 現在はスバルからインプレッサのOEM供給を受けている。
    • あるいはトヨタからカローラアクシオのOEM供給を受けて販売されている。
    • もしくはマツダからアクセラのOEM供給を受けて販売されている。
    • または日産からティーダラティオのOEM供給を受けている。
  7. 正式な車名は「シャレードアプローズ」であった。
    • あるいは「シャルマンアプローズ」であった。
  8. ステーションワゴンのラインナップもあった。

偽エッセの特徴

  1. よく見れば「エッセイ」である。
  2. 4ナンバー車もラインナップ。
  3. 女性誌とコラボレーションしている。
  4. 正式な車名はミラエッセだ。
  5. スペルをよく見たら「ESSO」だ。
    • もちろん「エッソ」と読む。
    • エッソのガソリンを入れないと走らない。

偽オプティの特徴

  1. 正式な車名は「ミラオプティ」だった。
  2. ある意味没個性的なデザイン。
    • それゆえに自分の車を見失うオーナーがたくさんいる。
  3. よく見たらオッティだ。
  4. 初代にはオープンカーの「オプティスパイダー」もラインナップ。
    • そのかわり5ドアの設定はなかった。

偽クーの特徴

  1. 実はこれだったりする。
  2. スバルへOEM供給する計画はない。
  3. よく見たら「グー」だ。
  4. トヨタからラクティスのOEM供給を受けている。
  5. 正式な車名は「ブーンクー」である。
    • あるいは「ストーリアクー」だ。

偽コペンの特徴

  1. フォルクスワーゲンニュービートルに似てない。
  2. ネタ車がカプチーノである。
  3. 6MTもラインナップ
  4. 現在も唯一残る貴重なFRスポーツの軽自動車。
  5. フォルクスワーゲンニュービートルそのもの。
  6. フォルクスワーゲンからニュービートルのOEM供給を受けている。
  7. ニセコペン。
    • 北海道ニセコ町で生産されたペンだ。
  8. 車名のスペルはコンセプトカー同様「Kopen」だ。
  9. オーペンだ。
    • チューペンもある。
  10. よく見たらコンペだった。
  11. 正式な車名は「ミラコペン」だ。

偽コンソルテの特徴

  1. パブリカと車体を共有しないオリジナルモデル。
  2. ライトバンの設定もあった。
  3. コソソルテだ。
    • もしくはコソンノレテだ。
  4. 沖縄では「コンソーレ」という名前で販売していた。
  5. カラーは紺色のみだった。

偽シャレードの特徴

  1. 初代はフォルクスワーゲン・ゴルフのOEM生産車。
  2. 二代目はイノチェンティ・ミニのOEM生産車。
  3. 三代目はルノー・クリオのOEM生産車。
  4. 四代目はトヨタ・スターレットのOEM生産車。
  5. 軽自動車生産の片手間に、シャレで始めたリッターカー生産だったのでこの名前になった。
  6. ディーゼル車の設定なんてあるわけがない。
  7. 3代目にも4ナンバーのバンがあった。
  8. 実は「シャラデ」と読むのが正しい。
    • あるいは「チャレード」と読む。
  9. 現在はトヨタからヴィッツのOEM供給を受けて販売されている。
    • あるいはホンダからフィットのOEM供給を受けている。

偽シャレードソシアルの特徴

  1. 正式な車名は単に「ソシアル」だった。
  2. 初代には2ドアの設定もあった。

偽シャルマンの特徴

  1. ボディは初代から一貫して4ドアセダンのみだった。
    • あるいは2代目にもライトバンの設定があった。
  2. カローラと部品を流用しないオリジナルモデル。
  3. もちろん、現在も生産されている。
    • 現在はトヨタからカローラアクシオのOEM供給を受けて販売されている。
      • もしくはマツダからアクセラのOEM供給を受けて販売されている。
      • またはスバルからインプレッサアネシスのOEM供給を受けて販売されている。
  4. 実は「シャーマント」と読む。
  5. 運転席はベッドになっている。
  6. シャルマソだ。
    • もしくはシャノレマンだ。
  7. 2代目のイメージキャラクターはこの方ではなくこの方
  8. 教習車の設定もあった。

偽ストーリアの特徴

  1. エンジンは1L・3気筒の1種類のみであった。
  2. トヨタへのOEM供給はなかった。
  3. 現在はトヨタからヴィッツのOEM供給を受けて販売されている。
  4. 正式な車名は「ミラストーリア」だった。
    • あるいは「シャレードストーリア」だった。

偽ソニカの特徴

  1. ソニー製のミニカーだ。
  2. よく聞いたらこっちだ。
  3. コンバーチブル仕様の「ソニカスパイダー」もラインナップ。
  4. 正式な車名は「ミラソニカ」である。

偽タフトの特徴

  1. トヨタへのOEMはなかった。
  2. ソフトだ。
  3. 実はHondaのスクーターだ。

偽タントの特徴

  1. 車高がかなり低い。
    • 頭上スペースの圧迫感はクラストップレベル。
  2. 2代目は右側ドアもパノラマオープン式だ。
  3. 正式な車名は「ムーヴタント」である。
    • あるいは「ミラタント」だ。
  4. 4ナンバーの「タントカーゴ」もラインナップ。

偽テリオスの特徴

  1. 正式な車名は「シャレードテリオス」だった。
    • あるいは「ロッキーテリオス」だった。
  2. 4WDのほかにFFの設定もあった。
    • FRなら実際にあった模様。

偽テリオスキッドの特徴

  1. その名の通り、子供用のブーブーだ。
  2. 後ろのタイヤカバーに「?」と書いてある。
  3. 2ドア車。
  4. テリオスキッズだ。

偽デルタの特徴

  1. 最初から最後までダイハツ独自で生産していた。
    • もちろん開発もダイハツ独自だった。
    • エンジンももちろん自社製だった。
  2. ランチア製だ。
    • もちろんイタリアで生産されていた。
    • あるいはダイハツがランチアからライセンス生産権を獲得した。
  3. ベルタだ。
  4. 名前の通り三角形にこだわっている。
  5. デノレタだ。

偽ネイキッドの特徴

  1. テリオス/テリオスキッドと同様に、小型車版の「ネイ」もラインナップされている。
  2. ネイキッドバイクだ。
  3. 「ネイキッド」だけに塗装は簡素だ。
  4. 現在はスズキからアルトラパンのOEM供給を受けている。
  5. 正式な車名は「ミラネイキッド」だった。
    • あるいは「ムーヴネイキッド」だった。

偽パイザーの特徴

  1. よく見れば「バイザー」だった。
  2. ライトバンの設定もあった。
  3. イメージキャラクターはこの方ではなくこの方
  4. 現在はトヨタからラウムまたはカローラルミオンのOEM供給を受けている。
    • あるいはホンダからフリードのOEM供給を受けて販売されている。
  5. 正式な車名は「ストーリアパイザー」であった。
    • あるいは「シャレードパイザー」であった。
  6. 3列シート仕様の設定もあった。

偽ハイゼットの特徴

  1. セミボンネットの軽トラックがある。
  2. 実はローゼットだ。
    • というか低床・低重心のローゼットもある。
  3. ハイジェットだ。
    • ハイドロジェットで水中も走行できちゃう。
    • ロージェットもある。
  4. 5ナンバー仕様のハイゼットワゴンもラインナップ。
    • ちなみにアトレーは4ナンバー専用モデル。
  5. スバルにサンバーとしてOEM供給している。
  6. 初代モデルは最後まで空冷2サイクルエンジンを搭載していた。

偽ハイゼットグランカーゴの特徴

  1. 正式な車名は単に「グランカーゴ」だった。
  2. よく見たらハイジェットグランカーゴだ。
  3. 低床・低重心のローゼットグランカーゴもある。

偽ビーゴの特徴

  1. 日本名は現在でも「テリオス」である。
    • あるいは海外でも「ビーゴ」の名称で販売している。
  2. トヨタへのOEM供給はない。
  3. ボディは3ナンバーサイズである。
  4. ターボ車もラインナップ。
  5. いすゞに「ミュー」としてOEM供給されている。
  6. よく見たら「ピーコ」だ。
  7. 実は「ヴィーゴ」だ。
    • 新日本石油のガソリンを入れないと走らない。
  8. 正式な車名は「ブーンビーゴ」だ。
    • あるいは「テリオスビーゴ」だ。

偽ブーンの特徴

  1. 実はダイハツの独自開発である。
    • トヨタでは販売していない。
  2. 商用車として4ナンバー車もラインナップ。
  3. 前後にトヨタのエンブレムがついている。
    • あるいはハンドルにトヨタのマークがついている。
  4. 蜂が寄ってくる。
  5. の愛車だ。
  6. 車名がいまだに「ストーリア」だ。
  7. 正式な車名は「ミラブーン」だ。
    • あるいは「ストーリアブーン」だ。
  8. 実は軽自動車だ。
    • それゆえに「ミラブーン」と名乗っている。

偽ブーンルミナスの特徴

  1. 正式な車名は単に「ルミナス」である。
  2. トヨタが「パッソセッテ」として販売することはない。
  3. リアドアはスライド式である。
  4. スバルに「ドミンゴ」としてOEM供給されている。
  5. 正式な車名は「パイザールミナス」である。
    • あるいは「YRVルミナス」である。

偽フェローの特徴

  1. 2代目も単に「フェロー」と名乗っていた。
  2. バギーの設定はなかった。
  3. ピックアップトラックの設定もなかった。

偽MAXの特徴

  1. 正式な車名は「ミラMAX」だった。
  2. MTの設定はなかった。
  3. 実はMini。
  4. 燃料は例のコーヒー
  5. CMキャラクターは東貴博
  6. WAXだ。
  7. あるいはTAXだ。

偽ミゼットの特徴

  1. 三輪自動車だが、現在も生産されてる。
    • 環境に配慮して電気自動車もラインナップ。
    • トヨタにOEMしている。
  2. グランツーリスモシリーズに登場したことない。
    • てか、登場されるわけがない。
  3. 原付免許で運転できる。
  4. ハイゼットの兄弟車だった。
  5. 二輪車もラインナップ。
  6. よく見たら「ニゼット」だ。
    • あるいは「三ゼット」だ。
  7. 中型二輪免許持っていないと運転できない。

偽ミゼットⅡの特徴

  1. 偽ミゼット同様、現在も生産されている。
  2. 偽ミゼット同様、グランツーリスモシリーズに登場したことない。
  3. 兄弟車としてハイゼットⅡがある。
  4. ミゼットⅢもある。
  5. キャブオーバー車もラインナップ。
  6. 前にスペアタイヤがついてない。
  7. ミゼットⅡのⅡは二輪車を意味している。
  8. 三ゼットⅡだ。
  9. ミゼットIIだ。もちろん「ミゼット イイ」と読む。
    • もしくは「ミゼット・アイアイ」と読む。
  10. ミゼットIは黒歴史。

偽ミラの特徴

  1. よく見るとミラーだった。
    • ミラーらしく、車体の全体は鏡で作られている。
      • 鏡に映した如く、左ハンドルだ。しかもペダルも左からアクセル・ブレーキ・クラッチの順なので慣れるまでとても危険。
  2. あまりも売れ行きが悪かったせいか、生産停止されていて廃絶モデルとなっている。
  3. この車を10台注文すると、ミラージュ1台しか納車されない。
  4. 名古屋に来るはずがボストンに行ってしまった。
  5. なぜかマツダにOEMしている。
  6. エジプトのピラミッドの中に駐車されている。
  7. 奈良で生産して横浜に納車されたものは、屋根がリーゼントになっている。
  8. よく見たら「ニラ」だ。
  9. 現在もウォークスルーバンのラインナップがある。
  10. もちろんこの人の愛車だ。
  11. おれ、ミラだし
  12. 永田町でよくみる
  13. スバルにOEM供給している。
    • 車名は「レックス」である。
    • あるいは「ヴィヴィオ」だ。
    • ホンダにも「トゥディ」としてOEM供給している。

偽ミラ・ジーノの特徴

  1. ヨーロッパでは「これぞNew MINI」として大人気。
    • メンツを潰された格好のBMWから恨みを買った。
    • 日本のカーマニアからは、どう見ても自社のコンパーノの焼き直しだと批判された。
  2. 商用車として4ナンバー車もラインナップしている。
  3. 光岡自動車にOEMしている。
  4. クラシックと無縁でオーソドックスなスタイル。
    • それゆえに自分の車を見失うオーナーがいる。
  5. この人のお爺さんの愛車だ。
  6. 正式な車名は単に「ジーノ」だった。

偽ムーヴの特徴

  1. ダイハツの中でも最も不人気な車種。
  2. タクシーにしか使われていない。
  3. 実は4ナンバー車もラインナップ。
  4. 車内があまりにも狭く、運転手しか乗れない。
  5. ソリオに対抗して「ムーヴワイド」もラインナップしている。(もちろん白ナンバー)
    • 排気量1.3リッターが中心
    • トヨタにOEMしている。
    • ターボ車もラインナップ。
  6. ターボ車にも5MTをラインナップ。
  7. 故障ばかりしてあまり走らないので、MOVEという名前はちょっと語弊がある。
  8. 派生車種がない。
  9. よく見たら「MOVF」だった。
  10. 初代に限りピックアップトラックの設定があった。
    • ただし2000台限定だった。
    • あるいは1ヶ月限定だった。
  11. 初代モデルに限り「ミラムーヴ」の名称で販売されていた。

偽ムーヴカスタムの特徴

  1. 正式な車名は単に「カスタム」だ。
  2. 名称通り、顧客にカスタマイズされる前提の設計である。
    • よって各種装備は非常に質素である。
    • ボディに至っては塗装すらされておらず、顧客が自ら塗装しなければならない。

偽ムーヴコンテの特徴

  1. マルマルシカジカだ。
  2. カスタムの設定なんてあるわけがない。
  3. 正式な車名は単に「コンテ」だ。
  4. 実はこっち
  5. ポンテだ。
    • あるいはコソテだ。
  6. ピックアップもラインナップ。
    • だたし2000台限定。
  7. 車高が低いので正式な車名は「ミラコンテ」だ。

偽ムーヴラテの特徴

  1. なんでも丸にしているので給油口も当然丸。
  2. 四角をモチーフにしている。
    • 主なターゲットはもちろん男性。
  3. 兄弟車はスズキのカプチーノだ。
    • もしくはカプチーノのライバルだ。
  4. オーソドックスなスタイル。
    • 没個性デザインのため自分の車を失うオーナーがもちろんたくさんいる。
  5. 男ラテこと「ムーヴラテカスタム」もラインナップ。
  6. 正式な車名は単にラテだった。

偽ラガーの特徴

  1. 実はこれ
  2. 最後まで商用バンの設定があった。
  3. オートマチックの設定もあった。
  4. 燃料はビール。
    • ただし生ビールや黒ビールでは走らない。
    • 発泡酒や第3のビールなんてもってのほか。

偽リーザの特徴

  1. 正式な車名は「ミラリーザ」だった。
  2. 5ナンバーの乗用車のみの設定だった。
  3. オープンカーの設定もあった。
    • ピックアップトラックの設定もあった。

偽ロッキーの特徴

  1. 現在はスバルからフォレスターのOEM供給を受けている。
  2. 実は「ポッキー」だ。

偽YRVの特徴

  1. 車名の由来は「Young Recriational Vehicle」の略であり、すなわち「若者のRV」を意味する。
  2. トヨタへのOEM供給もあった。
  3. 正式な車名は「パイザーYRV」であった。
    • もしくは「ストーリアYRV」だった。
    • あるいは「シャレードYRV」であった。