Chakuwiki:Help

2006年12月3日 (日) 02:06時点における>(あ)による版 (表現をバカでもわかるように)
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ここではChakuwikiの編集の仕方を簡単に説明します。

編集の基本

Chakuwikiの基本的な編集方法です。

だいたいはWikipediaの編集の仕方と同じです。「文字を太字にする」などの詳しい技は、Chakuwiki:編集の仕方とかWikipediaのそれっぽいページとかをご覧ください。

見出し

見出しとは、目次に載っている区切りの節目のことです。

見出しの作り方

細かく章立てする時は、半角イコール(=)を使います。

  • ==を前後にはさむと節になります。
  • ===で小見出しになります。
  • ====で小項目になります。

例.

== ○○の噂 ==
=== ○○関連 ===
==== ○○の場合 ====
  • 見出しの文字をかこむイコールの数は、左右とも同じ数になるようにしてください。
  • イコールひとつで見出しをかこむ(例:= ○○の悪い例 =)使い方をしないで下さい。必ず2~4個でかこみます。

見出しはどう使うのか

主な使い方は、重くなってきたページの区切りとして使います。

ページに書かれている内容が増えすぎると、全体を編集する作業がやりづらくなってきます。見出しが付いている場合、その見出しごとに編集が出来る(節単位編集)ようになりますので、そういった作業がやりやすくなります。

このとき、似たような内容の部分をまとめて区分けすると良い感じです。


リンク

内部リンク

Chakuwikiは、サイトのなかにある別のページへのリンクを簡単に作れます。そのページ名を[[ ]]で囲むと、文字が青くなってリンクができあがります。

[[メインページ]]

この場合、Chakuwikiのメインページへのリンクができあがります。


このとき、リンク先の名前は正しくないとつながりません。リンク先のページがないときに作ると赤い文字になります。ひらがな・カタカナは正しいか、英語のスペルは正しいか確認してみてください。

外部リンク

Chakuwiki以外のサイトへのリンクを張りたいときは、[ ]の中にページのアドレスを書いてください。このとき、アドレスの後ろに半角スペースを空けて名前を書いてください。

[http://www.chakuriki.net/ 借力]

こう書いた場合、借力へのリンクができあがります。

  • リンク先は同じですが、名前を書かなかったときはこうなります→[1]
  • [ ]使わなかった場合はこうなります→http://www.chakuriki.net/
    • どちらもリンク先にちゃんとつながりますが、おすすめしません。
  • 外部リンクを使うと説明をしやすくなりますが、むやみにつなぐのはやめてください。特に宣伝に使ったりすると消されることがあります。むしろすぐ消されます。

百手リンク

stub

噂の書き方

ご当地の噂をはじめとした、それぞれの噂ページにはそれっぽく決まった書式があります。

箇条書き

行頭に半角シャープ(#)を入れると、行頭に自動で番号が振られます。

# さいしょの行。
# つぎの行。

と書くと、

  1. さいしょの行。
  2. つぎの行。

こうなります。


できれば新しい噂は下のほうから書いていく方がいい(わかりやすい)ですが、途中に新しい行を割り込ませて書く事もできます。

# さいしょの行。
# あとから付け足した行。
# つぎの行。

と書き足してみると、

  1. さいしょの行。
  2. あとから付け足した行。
  3. つぎの行。

こうなります。番号が自動的に順番に振り分け直されています。


行に隙間ができると、番号がいちから振りなおしになってしまいます。

# さいしょの行。
# あとから付け足した行。

# つぎの行。

と、書いたときに空白行をひとつ入れてみると、

  1. さいしょの行。
  2. あとから付け足した行。
  1. つぎの行。

こうなります。できるだけ詰めて書いてください。

注釈

すでに書かれている噂がわかりにくいな、と感じた時は注釈をつけてやってください。

注釈は半角シャープ(#)と半角アスタリスク(*)を組み合わせて作ります。

# さいしょの行。
# あとから付け足した行。
#* 「あとから」だとわかりにくいですが、3番目に足された行です。
# つぎの行。

こう書くと、

  1. さいしょの行。
  2. あとから付け足した行。
    • 「あとから」だとわかりにくいですが、3番目に足された行です。
  3. つぎの行。

こうなります。箇条書きの番号は変わらないままで、新しい行が少し段落を下げて入っています。


半角アスタリスクの数を増やすと、注釈に注釈を付けることもできます。あまりやりすぎると読みにくくなりますので、ほどほどに使ってください。

# さいしょの行。
# あとから付け足した行。
#* 「あとから」だとわかりにくいですが、3番目に足された行です。
#* その5です。
#** その6です。
#*** その7です。
# つぎの行。

こう書くと、

  1. さいしょの行。
  2. あとから付け足した行。
    • 「あとから」だとわかりにくいですが、3番目に足された行です。
    • その5です。
      • その6です。
        • その7です。
  3. つぎの行。

こうなります。

  • 文章が長いと折り返しも多くなりますので、気をつけてください。
  • 半角シャープを重ねることもできます。使いどころがあまり多くないのが欠点です。


噂のなかで本当の話があった場合、行頭に★をつけてそれを証明できます。そのご当地の人の特権です。

  1. ★琵琶湖は淡水らしい。

★に関しては、最近はあまり使われていないルールなので、気が付いた時で結構です。


汎例

# ○○○○○○。
# ★○○○○○○。
#*(例.○○○○○○)
# ○○○○○○。
##(例1.○○○○○○)
##(例2.○○○○○○)
##(例3.○○○○○○)
# [[○○]]○○○○○○。