青梅線・五日市線

2006年9月16日 (土) 18:19時点における210.160.233.94 (トーク)による版 (→‎青梅線の噂)
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青梅線の噂

  1. 「市民の足」+「通勤通学の足」+「レジャー・観光の足」という多目的な路線。
    • その割に運行ダイヤはのんびりしているが。
  2. 無人駅がいくつかある。ほんとにある。(青梅より西)
    • 青梅から先は完全に山の中。都会型の電車が走ってることに違和感すら覚える。
  3. 車両は中央快速線と同じ、オレンジ色の車両。
    • 中央線直通があるから、なんだろうか?
  4. 中央線人身事故の余波を食らってダイヤが乱れることが多いが、青梅線に限って見ると事故・故障・遅延はほとんどない。
    • でも、「台風による倒木」で止まったことはあった。
    • そう言えば、大雪でも青梅─立川間くらいは動いていたような。
    • 青梅以西は、規制による徐行運転や運休がよく有る。
  5. 立川から下りに乗ると、まず拝島に着いたあたりで車内が空いてきて、青梅に着く頃にはガラガラになる。
    • 立川─拝島間はベッドタウン昭島市内であるということと、拝島でJR五日市線・八高線・西武拝島線に乗り換える客が多いからだと思われる。
    • ぶっちゃけ青梅まで行くと人が少ないってだけかも知れない。
    • 青梅市までは住宅地と呼べるが、その更に西となると山! なので、青梅駅を過ぎた途端に田園風景(と多摩川上流の渓谷)が味わえる。立川から片道1時間弱で行ける自然豊かな地域である。……もちろん東京都内である。
  6. 立川から乗る場合、青梅行き・武蔵五日市(JR五日市線)行き・拝島行き のどれかに乗ることになる。西立川〜拝島間の住民はどの電車でも最寄り駅に止まるので、羨ましがられる。
    • 拝島までは青梅線・五日市線が同じ線路を走っているため。五日市線は拝島駅で分岐する。
    • ちなみに奥多摩行きのほとんどは青梅発なので、青梅で乗り換える。昔は立川─奥多摩直通運行が多かった。
  7. 朝の通勤時間帯、青梅始発の中央線直通東京行きが出る。それの座席を狙って、わざわざ最寄り駅から2〜3駅引き返して青梅駅で乗車するのは当たり前である。
    • ちなみに、07:49発青梅─立川─東京 直通の通勤特快を利用すると、東京駅到着が09:09。計1時間18分かかる。出張ではない。
    • もちろん立川移東は物凄い勢いの通勤ラッシュとなる為、飲食物を持ち込む人など滅多にいない。
  8. 日曜の朝、下り線車両内のおばちゃん人口密度が異様に高くなる。御嶽などの山に登りに行くらしい。
    • 日曜夕方まで、上り線車両内のおっちゃん人口密度が異様に高くなる。立川の場外馬券売り場か立川競輪へ向かうらしい。中には南武線→武蔵野線に乗り換え、府中競馬場へ行くおっちゃんも含まれるだろう。
    • 平日の昼間や休日、おそらくは国営昭和記念公園への行き帰りであろうお子様の集団+引率の先生というセットが車内を占めることもある。
    • おばちゃんにしろおっちゃんにしろお子様にしろ、「車内での暗黙の了解」を知らないので大変にウザい。
  9. 複線区間の終点は青梅ではなくなぜか東青梅。

立川-西立川-東中神-中神-昭島-拝島-牛浜-福生-羽村-小作-河辺-東青梅-青梅-宮ノ平-日向和田(ひなたわだ)-石神前-二俣尾-軍畑(いくさばた)-沢井-御岳(みたけ)-川井-古里(こり)-鳩ノ巣-白丸-奥多摩

五日市線の噂

  1. なんと言っても、名物は 単 線 である。
    • 駅に入る時だけレールが別れ、駅で停車中に上りと下りがすれ違う。
    • 実際、本数も少ないらしい。終電間際でもないのに立川駅でダッシュしている人がいると思うと、大抵武蔵五日市行きに飛び乗っている。終電も早い。
  2. 下りの場合で言うと、立川から拝島までは青梅線と同じ路線を走る。拝島駅から分岐し、そこからが五日市線となる。
    • 上りなら、立川行きの五日市線に乗り、途中の拝島から青梅線の路線に入ることになる。
    • もちろん、拝島駅発着も多数ある。
  3. ダイヤの乱れや運行停止は滅多に無いが、あったとしてもその理由は自然災害。人災で止まったのは聞いたことがない。
  4. 秋川市と五日市町が合併して出来たのがあきる野市だが、秋川駅・武蔵五日市駅と駅名には合併前の市の名が残っている。
    • 「あきる野駅」になったのか? と言った人もいた。どうしてそうなるのか。
      • 西秋留駅から秋川駅に変わったからでは?
    • ちなみに、「秋川」はあきる野市を流れる川の名前。シーズンには鮎を狙う釣り人で賑わう。
      • 東秋留駅もあるよ。
  5. 4項の合併の結果、五日市線のほとんどがあきる野市内を走る結果となった。
    • 例外は拝島駅(地図上では福生市と昭島市に跨がっている)と熊川駅(福生市内)。
  6. やっと発車ベルがついた。
  7. 今はどうか知らないが、昔はドアがボタンで開閉できるようになっていた
  8. 秋川駅は学生が多い。東海大菅生明大中野八王子があるから。
    • マナーは、北関東なみ。

拝島-熊川-東秋留-秋川-武蔵引田-武蔵増戸-武蔵五日市