こんな新聞は嫌だ
- 「今の○○が嫌だ」は禁句です。
全般
- 「新」聞なのに何日か前に聞いた話ばかりしか載っていない。
- テレビ欄が各局に1ページずつ割かれている。
- 各番組が詳細に書かれすぎていて、番組を見る気を殺ぐ。
- 実在する。
- トリビアでも紹介されてた。
- ちなみにその新聞の名はさn(ry
- トリビアでも紹介されてた。
- 実在する。
- 各番組が詳細に書かれすぎていて、番組を見る気を殺ぐ。
- 家庭配達用の新聞にエロコーナーがあって、店頭販売のスポーツ紙にはない。
- 宅配版のエロ面が見開き1面で店舗情報や割引クーポン付きまくり。一方店頭版は片面1面だけ。割引クーポンや「『**を見た』で10%OFF」なんてものは無い。
- 一枚ずつ手書き。
- さらに一枚ずつばら売りされている。
- どの新聞を定期購読しているかを戸籍に記載しなければならない。
- 家庭用の新聞を購読者が新聞配達店まで取りに行かなければならない。
- 新「聞」ということで、毎日アナウンサーによるニュース報道が録音されたテープが配られる。
- 今なら新聞1つ契約で2つついてきます
- 送料手数料は購読者の負担です
- スパイ手帳のように雨に濡れると溶ける。
- 40度以上の環境では自然発火する。
- 新聞の紙が上質紙。よって新聞代も自然と値上がり。
- すべての面が高橋メソッドで書かれている。
- 1日読むごとに100日ずつ寿命が縮まる。
- 届けられるのはもちろん午前零時。
- 権力に介入され放題。
- そのせいで記事が不自然な空白や伏字だらけ。
- 空白と言うか黒塗り
- そのせいで記事が不自然な空白や伏字だらけ。
- テレビ欄に自社と仲が悪い局の番組を記載しない。
- もしくはB○NKAタブー並みにボロクソに書いている。
- 地方紙のはずなのに東京の話題しか載せない。
- 内輪ネタにしか力が入っていない。
- 日本人のノーベル賞受賞者が出た翌日の朝刊1面トップが「○○支局の××記者結婚」。
- 首相の辞任では号外を出さないのに自社の副社長の辞任時には出す。
- 文体が候文で崩し字使用。
- 読者を平気で「愚民」や「下々」と呼ぶ。
- 同じ会社が出している週刊誌に記事の捏造をスクープされる。
- 提訴確実な衝撃記事だが隅っこに小さく「この記事はフィクションです」と書かれていることがある。
- 提訴者が赤っ恥をかくのが当たり前。
- 隅っこではなく各文章の頭文字が「この記事はフィクションです」と読めるようになっている。
- 購読料がぼったくり
- ものすごく真面目な内容の記事なのに語尾に「ニャー」や「にょ」や「だって○よ」と付けている。
- 「詳しくはググれ」などインターネットスラングを多用しすぎている。
- もちろん人種含む差別用語も使いまくり。
- 執筆者が話し方に特徴のあるアニメキャラの名前になっている。
- 「詳しくはググれ」などインターネットスラングを多用しすぎている。
- 連載小説や漫画が度々作者が掲載紙の報道に抗議してボイコットし休載となっている。
- 連載漫画が明らかに出版コードを平気で超えている。
- 紙からとんでもない異臭が漂うため電車やバスの中ではとても読めない。
- 一枚当たり1㎏ある。
- 見出しの活字が過去の新聞から切り貼りしたため脅迫状みたいになっている。
- 最初からカブトや鶴に折ってある。
- 天気予報欄に表示される地図がアレフガルト。
全国紙
こんな読売新聞は嫌だ
- 左寄り。
- ジャイアンツに冷たい。
- 産経を買収する。
- 地方版でもないのにどうでもイイ小規模記事ばかり。
- 上の続き―例))○丁目の山田さん宅のネコが元気な子猫を6匹出産しました。
- 全国でトップ記事にするため、東京ジャイアニズムだとして叩かれる象徴となっている。
- 上の続き―例))○丁目の山田さん宅のネコが元気な子猫を6匹出産しました。
- ナベツネが社説を執筆
- しかも内容が極左。
- 3のつく日と3の倍数の日の社説がアホになる。
- 朝刊・夕刊とも、1面のタイトルロゴの下に必ず「偉大なる首領渡邉恒雄同志万歳!!」と書かれている。
- 世界一シェアの小さい新聞だ。
- トップが世界のナベアツだ。
- 株を手放すまでヴェルディ川崎→東京ヴェルディを「読売ヴェルディ」と表記し続けた。
- 突如「コボちゃん」を打ち切る。
- 東京本社と大阪本社が絶縁。
- 「箱根駅伝が日本の陸上男子長距離をダメにした」という趣旨の社説を掲載する。
- 毎年のように社の最大株主が変わる。
- 紙名の英字表記をよく見ると"Yo"が行方不明。
- ナベツネ一族が全株式を保有。
- 購読者は読んでから金に変えるのが義務だ。
こんな朝日新聞は嫌だ
- ニコニコ動画が嫌い。
- 投稿欄が完全にこの人たちに占拠されている。
- 最近は社の不祥事に対する批判で埋め尽くされている。
- 本当に(社屋が)炎上した。
- 中国語でしか書かれていない。
- 韓国人向けの反日記事しかない。
- 社名を反日新聞に変える。
- 珊瑚礁を保護・再生するプロジェクトに非常に熱心だが、なぜか必ず手がけた岩礁の一部に「K・Y」の文字を署名する。
- 親日国との関係を悪化させるような記事を書く。
- 事実では?
- 別に事実でも構わないだろ。偽モノの特徴とは違うんだし。
- 事実では?
- ニコ動ファンに冷たい。
- 社名が社名だけに朝刊しかない。
- あるいは社名に反して夕刊紙だ。
- 夕刊は夕日新聞が発行。
- コラムがドライで大学受験の設問に使う価値がない。
- 親朝だけあって、北朝鮮の通称を「朝鮮」と表記する。
- むしろ「共和国」。
- 侮辱や名誉毀損と取れる記事に拘泥している。
- 勧悪懲善的な記事しかない。
- 殺人・テロを大いに賞賛する。
- 実は、Wikipediaでの荒らしが多い黒幕とされている。
- 特にYu●ar●nは朝日新聞の影響を受けた代表格。
- ある日から突然右向きな事を書き始める。
- むしろその方がいいがなwww
- ただし、右向きになった事以外は何も変わっていない。
- というか戦中の朝日新聞そのものである。
- 記事の捏造が発覚したにも関わらず、「報道に携わる以上、記事の捏造は避けられない」として記者に罰則を科さない。
- 韓国人・中国人の犯罪は一切報道しない。
- 韓国人に関しては事実では?
- 鉄道ファンに冷たい。
- サザエさんは黒歴史。
- 敗戦前と論調が少しも変わっていない。
- あるいは敗戦前にも発行されていたことが社史から完全に抹消されている。
- K武と結託して読売ジャイアンツを潰そうとする。
- 日本語・簡体字・ハングルがごちゃ混ぜになっている。
- しつもん!ドラえもんの問題が大人でもわからない超難問。
- 開くと紙面から日の出のような強烈な閃光が差してくる。
- 毎年のように支局や販売店が右翼に襲われる。
- 最終的に本社が爆破される。
こんな産経新聞は嫌だ
- 論調が左。
- 共産党も付いて行けない。
- あるいは酷い民族差別。
- KKK新聞である。
- 読売に買収される。
- 夕刊紙に転向した。
- 夕刊フジと統合し「夕刊フジサンケイ」となる。
- 職場が3K。
- まだ北京支局が復活していない。
- 経営不振のため東京から撤退。
- ネットウヨクが記事を書いている。
- 社説で特定の人々への攻撃を呼びかけるような内容が載るのも日常茶飯事。
- もちろん記事は差別表現のオンパレード。
- 面によって上部に書かれた紙名が「産経新聞」だったり「サンケイ新聞」だったりと安定しない。
- 「自社がテレビより劣っているように思われてしまう」という理由で4K・8Kのハイビジョン放送に猛反対。
- 「安倍総理を称える歌」を読者から公募する。
- 自由新報と統合される。
- ヤクルトに圧力をかけて「アトムズ」の名前を復活させようとする。結果JR東日本との関係が悪化。
こんな毎日新聞は嫌だ
- エロっぽい記事が多い。
- 記事が他の新聞の追従ばかりだ。
- オタクに冷たい。
- 変態記事が一面トップを飾る。
- 英語版の記事が「春画で学ぶ日本文化」とか、「アメリカのAV男優が日本で大人気」とか、「かつての赤線・青線の今」とか、そんなんばっか。
- 明らかに他紙より休刊日が多い。
- 毎日を維持するために朝夕刊の休刊日を廃止。休めなくなった社員が大ブーイング。
- よく見ると「悔日新聞」だった。
- いつも一面トップは誰かのお悔やみ。
- 社員は皆「こんな会社に入るんじゃなかった…」と悔やむ日々を送っている。
こんな日本経済新聞は嫌だ
- 「日経を読むと就活に苦労する」というジンクスがある。
- テレビ東京系の放送エリアでしか販売されていない。
- 経済面以外投げやり。
- 「私の履歴書」の内容は嘘ばかりで資料価値などないことで知られる。
- 自社系列の販売店を増やそうとして経営が悪化してしまう。
ブロック紙・地方紙
こんな中日新聞は嫌だ
- ドラゴンズが優勝しても全く記事にならない。
- スポーツ記事の殆どが巨人と阪神関係。
- それも身売りする気満々だ。
- 織り込みチラシの数が少なすぎる。全国紙の半分以下。
- それもパチンコのチラシが大半を占めている。
- あとは住宅とトヨタ様。
- その住宅チラシもトヨタホームだけ。
- 中国日本新聞の略称であって、広島で読まれている。
- あるいは中華人民共和国の近況を伝えるための新聞だ。
- 本当は日中新聞だったが、中国との国際関係に配慮して現在の名前になった。
- 当時は正午ごろに届けられていた。
- 強引な勧誘をする偽販売員が横行しているにも関わらす、「当社とは一切関係ない」と注意喚起をしない。
- 論調は右寄り。
- 寧ろ推奨
- かつて自社の論説副主幹から罵倒されたことはない。
- 讀賣新聞社の攻勢で大幅に部数を縮小させた。
- 岐阜新聞とは友好関係。
- 静岡新聞・伊勢新聞とも。
- マスコットキャラクターがカフンガーZだ。
- 大相撲本場所についての記事が載るのは8日目だけ。
こんな北海道新聞は嫌だ
- 東京中心主義だ。
- ロシアをヨイショする記事ばかりだ。
- 北海道日本ハムファイターズに冷たい。
- この新聞を購読する際には「日本語版でお願いします」と言わなければ自動的にアイヌ語版が届けられる。
- 読まれているのは札幌、岩見沢、小樽、苫小牧近辺のみ。
- 奥地や離島ではまず購読しようがない。
こんな西日本新聞は嫌だ
- 福岡ソフトバンクホークスに冷たい。
- 廣島東洋カープ関連の記事ばかり。
- 西日本全体で発刊されている。
- 本社所在地が大阪市だ。
- 西日本放送の親会社だ。
- 福岡以外でのシェア拡大のため他県の新聞に敵対的買収を仕掛ける。
こんな中国新聞は嫌だ
- 全て中国語だ。
- 中国で発行されている。
- 被爆者の神経を逆なでする記事ばかり。
- カープやサンフレッチェに冷たい。
- ちゅーピーの顔がリアル。
- 「中国」新聞なのでテレビ欄に中国地方の全テレビ局の番組表を載せている。
- しかも全て最終面に詰め込んでいる。
こんな信濃毎日新聞は嫌だ
こんな河北新報は嫌だ
こんな京都新聞は嫌だ
- 歴史・文化関係の記事を全く載せない。
- 京都府が正式なエリアに入っていない放送局の番組表が載っていない。
- FM大阪?TVO?それはよその局でしょ。
- 5代以上京都に住んでいる人でないと購読できない。
- 本社が京都市の外にある。
- 本社ビルが超高層のため景観問題の原因になっている。
- しかも建設時に特別史跡級の遺構が破壊された。
こんな沖縄タイムスは嫌だ
- 時々題字が「沖縄タイムズ」になっている。
- 米軍の機関紙と化している。
- 米軍基地の問題点など一切取り上げない。
- ウチナーグチで書かれているので内地の人が読んでも何が書いてあるかさっぱり分からない。
- 反基地的な姿勢のためトランプ大統領から名指しで「潰してしまえ」と糾弾された。
こんな神戸新聞は嫌だ
- 1月17日付の紙面を見ても震災の「し」の字も出てこない。
- 「自社にとっても県民にとっても思い出したくもない出来事のため極力扱わない」というのが基本的なスタンス。
- 必然性の有無を問わずあらゆる面に「いまいち萌えない娘」が登場。
- 子会社はグッズや漫画を大々的に販売し荒稼ぎしている。
- テレビ欄の半分以上が系列のサンテレビの番組表で占められている。
- 他局は全てハーフサイズでの掲載を余儀なくされている。
- 京都新聞社の力を借りなければ発行できない体質になってしまった。
- 阪神淡路大震災で倒産して京都新聞社が発行している。
スポーツ紙
全般
- アスリートに寄り添うだけあって、記者や編集者も相当の運動能力が求められる。
- フルマラソン完走2時間以内、かつ100m9秒台を達成してようやく記者になることができる。
- 選手自らが記事を書いている。
- 記載される内容はヒーローインタビューと大差ない。
こんなデイリースポーツは嫌だ
こんな日刊スポーツは嫌だ
- 地方版など刷られていない。
- 首都圏以外では地元のチームが一面になることはありえない。
こんな東京スポーツは嫌だ
- 紙面に全く遊びがなく、記事も事実しか載っていない・・・・・・・そんなの東スポじゃない!
- 「UFOや幽霊なんて存在しない!」といつも断言している。
- プロレス関連の記事を一切載せない。
- 日付も含めて全て誤報
- 日付や年号は基本的に毎日ランダム。
- たまに球技のスコアを入れ替えて書いていたりする。
- 宇宙人が競馬の予想者欄に登場。
- 「わが星の重力からは考えられない結果になるだろう」などと、お茶を濁すだけ濁している。
こんなスポーツ報知は嫌だ
- スポーツの掲載を放置しているため、芸能面ばかりだ。
- アンチ巨人。
こんなサンケイスポーツは嫌だ
- 寺社の入り口でしか販売していない。
- または宮島、天橋立、松島でしか販売していない。
- ヤクルトスワローズに冷たい。
こんなスポーツニッポンは嫌だ
- 日本代表の記事しか載らない。
- 新党日本のスポーツ系の機関紙だ。
こんな中日スポーツは嫌だ
- ドラゴンズの記事を一切載せない。
- グランパスの記事も一切載せない。
- 中部地区のアマチュアスポーツも一切載せない。
- ゴルフコーナーやモータースポーツにも冷たい。
- オレたちゃドラゴンズの連載を突然打ち切る。
- バンテリンドームナゴヤの出入りを禁止する。
- ドラ番記者の似顔絵が皆脂ぎっていてキモい。
- 浅尾美和に冷たい。
こんなゴシップ紙は嫌だ
- 競合他社社員のプライベートばかりスクープする。
- 「○○社のボケ重役 飲み会で赤っ恥」
- 「無様!週刊○○の下っ端がすっ転ぶ!」
- 「屈辱!記者××が息子の運動会で席を確保できず!」
- 「風刺」と称して有名人・政治家のコラージュ画像を大量に作って遊んでいる。
- しかも「傑作選」を美術館に持ち出して展示会を開いている。
- その実、ネットで使い古されたものを勝手に使っている。
- コラ画像と言っても、ただ単に鼻毛を書き足したり、眉毛を繋げたりしただけだ。
- 「お試し期間」と称して、毎日勝手にポストへ投函される。
- 実はゴシック紙で、建築専門の芸術紙だ。
- ゴシックなので、紙面は全て白黒だ。
- 「あそこは白黒じゃなくて100%黒だ」と競合紙を揶揄している。
- ゴシックなので、紙面は全て白黒だ。
- 記者が国会議事堂で、議員に混じってヤジを飛ばしまくっている。
- その内容を競合紙が徹底的にバッシングする。
- いつの間にか、政治家の発言よりも相手の記者の発言を追及することが優先されてしまう。
- 小学校の図書館で『かいけつゾロリ』のすぐ横に置かれている。
- 「読み聞かせ」の主な題材だ。
- YouTubeのおもちゃ動画などに、集中的に映像広告を配置する。
- 掲載内容が過激であるため、一度目を通すとすぐに溶けてしまう。
その他
こんな聖教新聞は嫌だ
- 全国の神社仏閣の紹介記事で埋め尽くされている。
- I先生の講演や全国の会員が書いたI先生賛美記事も毎日掲載されるため、毎朝100ページ以上と分厚い。
- 座談会の内容が大半を占めている。
- 生協の記事しかない。
- I田先生が毎日どっかの大学の「名誉○○博士」になる記事ばかりである。
- 結構本当のような気がする。
- 「会員の増やし方」と題して子供の作り方が載っている。
- ◎ナノ企画からは↑のDVDビデオも発売された。
- 性教新聞か。
- ◎ナノ企画からは↑のDVDビデオも発売された。
- 発行部数日本一。
- I先生の顔の部分は、塗装のマスキングや天ぷらの敷き紙に利用したり資源リサイクルに出すことが禁じられているので、切り抜かなくてはならない。
- 燃やせ。
- 将軍様の新聞と提携関係にある。
- 実際、雰囲気は似ているらしいけど。
- 男子会員を集めるため、女子会員の水着グラビア写真集を発売している。
- 水着はもちろん三色柄だ。
- 宗教系の新聞であるだけに、非常に上品な口調で埋め尽くされている。
- むしろ推奨
- 当然日顕上人に対しては称賛の嵐で、読んでいる方が小恥ずかしくなる。
- 赤旗と区別がつかない。
- 赤旗に対抗し「しんぶん三旗」を名乗る。
- 連載4コマは「まんまる団地」
- 内容は至って普通。
- 公明新聞を統合する。
- I田先生の死亡記事は絶対に掲載しない。もう仏様になってるから。
- 幸福の科学に頼んで過去の著名な新聞記者の霊に記事を書いてもらっている。
- エア本さんのMAD動画を真面目に批評する記事がある。
- それ、逆に見たいかも。
こんな競馬新聞は嫌だ
- 『的中率100%』とか書いてあるので見てみたら、全馬に◎が打ってあった。
- 一部1,000円。全ページオールカラー。
- しかも袋とじ付き。
- 馬主の半生を描いた小説とか、ダビスタの攻略法など、予想に関係のない記事ばかり。
- エロ小説もあるが、お馬ちゃんの交尾シーンの描写だ。
- 「競馬エイト」に丸八マーク。
- 日刊紙。
- 東京に本社のあるとこは中央(土日)と南関東(平日)とで毎日売るから実質日刊紙だよ。
- 予想が外れたら編集者が賠償する。
- それは嬉しいかも(笑)
- 読者10名様、馬肉料理店お食事券プレゼント。
- 食用の馬肉は実はサラブレッドではないそうな。
- 能力検定落ちのばんえい馬
- 食用の馬肉は実はサラブレッドではないそうな。
- 予想が外れたら某国に謝罪と賠償を要求される。
- 的中している予想が一つもない。
- 当たってるのが天気予報だけ。
- 紙面の大半が競馬業界に関する社説。
- 競馬新聞を買わないと馬券が買えない。
- 配送は馬に乗せるか馬車しか使われない。
- 紙は馬ふ○から作っている。
こんな日刊ゲンダイは嫌だ
- 政府のヨイショ記事ばかり。
- 二言目には”○○(ときの首相の名前)を殺せ”と言うフレーズばかり。
こんなアニカンは嫌だ
- ぼったくられる。
- フリペ?なにそれおいしいの?
- 缶詰に入れて販売している。
- もちろんギュウギュウ詰めで広げるとしわくちゃで読めない。
- 記事が「青少年に有害」「準○童○ルノとして発禁にするべき」というような主張ばかり。
- 某まとめブログの転載記事ばかり。
- 女性や弟や妹がいない人は読むことが出来ない。
- 「○ザ○さん」や「○ラ○もん」といった一般・子供向けアニメしか取り上げない。
- 声優は裏方というスタンスが強くライブ記事ですら声優の写真は一枚も載せない。
こんなしんぶん赤旗は嫌だ
- 配達を申し込むとアヲハタ製品をもらえる。
- もれなくアヲハタ製品のカタログもついてきます!
- 読者の高齢化にともない文字がやたらに大きい。
- なぜかエロ記事満載。
- 一面トップには、時々天皇陛下の御肖像が掲載される。
- 皇室の様子を伝える記事が他の新聞よりも多い。
- 1年間購読を続けると、玄関に掲揚する日の丸の旗がもらえる。
- 2年目には君が代のCD、3年目には皇族のお写真がもらえる。
- プリンスホテルの広告がよく載っている。
- あとは「自衛官募集」と、軍服を着た若者が微笑んでいる広告も。
- S潮社やS価学会からの広告費が主な収入源だ。
- いつも日本共産党をボロクソにけなしている・・・・・・お前らどこの機関紙なんだ?
- 赤い紙に赤一色のインクで印刷されている。
- 印刷は大手新聞社に委託発行。
- 保守層への浸透を狙い、一面が毎日「千島全島返還」の記事。
こんな電波新聞は嫌だ
- 内容がもろ電ぱ・・・いえ、何でもありません。
- 「電波」新聞らしく、紙媒体ではなく電子版を出す。
- 編集責任者:松村邦洋
- 国際面担当:有吉弘行