仮面ライダー
ファンの噂
- 当然の前提知識だが、歴代ライダーの名前は順番通り全員言える。
- 昭和ライダーの変身ポーズはマスターしてる。
- しかしBLACKRXのポーズは難しくて覚えてられない。復習してもすぐ忘れる。
- わたしはスーパー1のポーズを覚えてない
- かめはめ波をゆっくり撃って、肘が伸びきったら両手首を着けたまま腕をひねる。
- 鍵を回して門を開くイメージらしい。
- 最近の劇場版などにしか出ないライダーは、名前が結構あやふやだったりする。
- ベルデ、リュウガ、ファムあたりで限界。
- オーガ、サイガあたりでもう置いてけぼり。
- グレイブ、ラルク、ランスあたりは、もうどうでもよくなってる。
- コーカサス、ヘラクス、ケタロスに至っては金銀銅。
- G4くらいでやめとけばよかったんだろうな・・・。
- 人に優しいG3こと、G3マイルドを忘れてはいけないよね。
- タックルやオルタナティブを仮面ライダーと認めるかで議論する。
- もちろん含めない。
- タックルはもう、ただの女さ。
- もちろん含めない。
- 昭和ライダーの変身ポーズはマスターしてる。
- 平成ライダーももちろん見ている。
- 昭和時代にはものすごい偶然や第六感で事件を察知していたが、最近では携帯電話で呼び出される姿に苦笑しつつ、合理的な説明がついたものだとは思っている。
- 「たっくん、オルフェノクが出たよ! すぐ来て!」
- 最近は変身ベルトに携帯電話などの小道具を差し込んで変身するが、いざ怪人の前で変身しようとしたらカイザギアが鳴り出して、しっかり電話に出る草加&見守る怪人に大爆笑
- 「いいじゃん いいじゃん すげえじゃん」の電王のOPにちょっと冷める。
- 好きなライダーの基準がいろいろあって、役者、技(装備)、キャラ設定、見た目のデザインなどでそれぞれ別のライダーを評価してたりすることはしばしば。
- もちろん中にはたった一人のライダーを一途に惚れ込む人もいるだろうが、大抵はお気に入りが何人かいる。
- 20代以上の人気は、1号とV3が首位争いを繰り広げる。
- 2号、アマゾンがそれに続く。
- あのぅ、ライダーマンって、いったい……。
- 格好良いライダーマンが見たい人はHybrid Insectorを読むんだ!
- あのぅ、ライダーマンって、いったい……。
- 平成ライダー世代の中高生以下は、クウガとアギトが人気。
- その世代の昭和ライダー一番人気は1号。
- エクシードじゃないギルスとアマゾンを競演させたくて仕方がない。
- 2号、アマゾンがそれに続く。
- オンドゥルは他のライダーとはやや違った人気がある
- 巨大化する仮面ライダーの存在を知っている。
- アギトと言えば地空人・・・というネタは、ファンでもほとんど通じない。通じたら握手。
- トリビアの泉に出てくる仮面ライダーネタはだいたい知ってる。
- 補足説明も知ってる。
- デストロンは結城丈二に年賀状を出したとか。
- 補足説明も知ってる。
- 仮面ライダーSPIRITSはもちろん読んでいるが、BLACKが出て欲しいと切に願っている。
- 講談社と小学館の版権がらみらしい。ファンにとってはそんなことどうでもよいので、出してください。
- 無論、ZX主役の時点でBLACKの出番がキツイのは分かっているが、それでも出て欲しいと思っている。
- シャドームーンは、最初にして最大の、親友かつ強敵な悪役ライダーだと思っている。
- しかしシャドームーン登場まで、ゴルゴムは幼稚園バスを襲ったりしなかった。
- 全然関係ない番組で元仮面ライダーの役者が出ると、思わずライダーとしての名前を呼んでしまう。
- 1号、クウガ、アギト、G3、555、響鬼はやはり目につく。
- カブトやナイトも目に付くよ。
- スカイライダーは江戸時代で大活躍。
- 1号、クウガ、アギト、G3、555、響鬼はやはり目につく。
- カラオケで歴代ライダーの歌を歌うと宣言すると、最初は盛り上がるが、あまりの多さにうんざりされる。
- 戦隊よりはマシだが、それでも20曲ある。
- 電王のOPを歌うのは辛い物がある。
- BLACKのOPもある意味難しい。
- 各作品やキャラを、単に仮面ライダーとひとくくりにまとめて呼ばれると、ちょっと不快感をあらわす。具体的にどれよ、と。
- 残念ながらきっちり本名を言っても通じないことがあるので、弁護士とかカニとかカメレオンとかはそう呼ぶ。本名よりそう呼んだ方がわかりやすいから。
- 最強のライダーは誰か、脳内番付がある。
- リボルケインが使えるならRXかなと思いつつ、やっぱ普通にスーパー1だろうなと思ったり・・・。
- バイオライダー相手なら冷熱ハンドでなんとか対抗できるが、ロボライダーのボルティックシューターはちと辛いか。鍵はエレキハンドだろうねぇ。
- しかし平成ライダーについては、ミラーワールドのモンスターとかクロックアップとか、戦い方が違いすぎて比較にならないと思う。
- ハイパーカブトのハイパークロックアップは、もう誰もついて行けない。というかタイムスリップは反則だろ。
- オーディンのタイムベントならあるいは?
- だから、それも平成ライダーだろ。
- オーディンのタイムベントならあるいは?
- ハイパーカブトのハイパークロックアップは、もう誰もついて行けない。というかタイムスリップは反則だろ。
- リボルケインが使えるならRXかなと思いつつ、やっぱ普通にスーパー1だろうなと思ったり・・・。
- 全部ではないが、お気に入りのライダーはバンダイのソフビ人形を買う。500~700円程度で結構できのよいフィギュアみたいに飾れる。
- しかし放送終了すると、主役の基本フォーム以外は淘汰されるため、買い逃すと泣きを見る。
- クウガのアルティメットフォームは買っておくべきだった・・・。でも最終回近くに出たんだから仕方ないじゃん。
- エクシードギルスは抑えられたので満足。
- 王蛇のブランクフォームを逃しました。
- 地元のおもちゃ屋でゼクトルーパーが投げ売りされているのを見たときはもう…(涙
- しかし放送終了すると、主役の基本フォーム以外は淘汰されるため、買い逃すと泣きを見る。
- 劇場版を見に行くとき、「仮面ライダーを大人一枚」と言うのはなんだか恥ずかしい。
- が、カップルだらけの新作映画を一人で見るよりはマシ、と思うことにする。
- 幼児が奇声を上げたり、ジュースや菓子を音を立てて飲食するのは耐え難いので、公開終了間際の朝一を狙う。
- 公開直後より動員数が少なく、休日の朝一は親も出不精になってるので、結構ガラガラの場合が多いため。
- 「電王は電車に乗るからライダーじゃない」と言ってる人を横目で見ながら、RXも車に乗ってたから今更だよ、と心の中でつぶやく。
- 実際のところデザインや設定は人それぞれの好みの範囲で決まるし、好き嫌い=作品の善し悪しにすべきじゃないよなと、大人になったオールドファンは思う。
- 一応バイクにも乗る
- 龍騎はたぶん電王より風当たり強かった。まあ最後が投げっぱなしなのはよくないが、それなりに楽しめた。王蛇とかいいアクセントだったし。
- 設定やストーリー展開への入れ込み具合で、ヒーローは格好良くも悪くも見えてくる。V3のデザインが嫌いだという人もいるし、RXなんて賛否両論の極みだろうね。
- なんだかんだで戦隊と同じく、毎年新しい設定に挑戦しているのは歓迎(好みは別として)。この手の番組が保守に回ったら先細りになるのはわかっているし。
- 実際のところデザインや設定は人それぞれの好みの範囲で決まるし、好き嫌い=作品の善し悪しにすべきじゃないよなと、大人になったオールドファンは思う。
- 平成ライダー恒例の「夏のコメディ回」に戦々恐々。
- でも最終回にその時の設定を持ち出すケースがあるので油断ならない。カブトの田所さんの実家はそば屋だとか。
- 劇場版で物語の根幹に関わる重要なネタを盛り込んでいるとき、TV版の進行を止める目的があるのだと踏んでいる。
- コメディシリーズは劇場版公開終了後(9月ごろ)に終わり、堰を切ったように重要な秘密がポンポン出てきたり、主人公のパワーアップ(劇場版で既出)がある。
- Vシネマの「真・仮面ライダー/序章(プロローグ)」を忘れてもらっては困りまっせ~。
- 忘れちゃいやせん。歴代のライダーが勢揃いした集合写真とかで一際浮いてるあの勇姿。
- 内容はバイオホラー風味のシリアスな話で、かなり好きな作品ですよ。
- ヒロインは可愛くないが、お色気シーンはある。可愛くないので萌えないけど。
- 原田大二郎の「HAHAHA!ノープロブレム!」は名言。
- 何気に原作者の石ノ森氏本人が出てる。
- 日本工学院八王子専門学校は聖地だと思う。
- ゴジラのGフォースの基地になったりハカイダーにぶっつぶされたり、いろいろな意味で特撮マニアに有名。
- 「レスキューポリスヒーロー」シリーズでも、本部基地として登場したこともある。
- なんだかんだで結局プロローグしかつくられなかった。本当はあの胎児が誕生して、そっちが主人公になるはずだったんだとか。
- 忘れちゃいやせん。歴代のライダーが勢揃いした集合写真とかで一際浮いてるあの勇姿。
- 井上敏樹に対しては可愛さ余って憎さ十倍。
- どういうことかわからない人は、とりあえず平成ライダーの劇場版(特に龍騎、555)を見れば理解してもらえると思う。
- 時々やたら面白い話を書くんだが、風呂敷を広げるだけ広げて、片付けない癖をどうにかしてほしい。
- SPIRITSのライダーマンこそが、ライダーマンの真の実力である
- スカイライダーは異端児扱いだ。
- 最近のライダーのアイテムを使ったパワーアップと、連動した玩具売り出しのタイミングの良さに感心する。
- Hybrid Insectorには密かに注目。
- 人生に失敗した人は、本気でイマジンに襲われたいと願っている。
- 年明け頃は、放送中のライダーが気になる(最終回が近い為)が、順次公開される次代ライダーの事も気になってしょうがない。
- キバのデザインと動きはアギトのバーニングフォームを思い出した。あとキックはシャイニングフォームを思い出した(足を思いっきり振り上げる点はギルス)。
各ライダーの噂
1号
- 何をおいても元祖。
- 幅広い世代から人気を集め、中の人は現在でも俳優として活躍中。
- せがた三四郎を初めて見たときはどうかと思ったが。
- 怪我による交代劇にはいろいろな噂があるが、結果としてダブルライダーの誕生によってブームの火が付いたことは、文字通り怪我の功名か。
2号
- ファンなら一目でわかるが、そうじゃないと1号と見分けが付かないかもしれない。
- 新2号は赤い手袋とブーツがわかりやすい特徴だが、腕や足のラインでも区別がつく。
- 女は撮らない主義のフリーカメラマンという設定は、どれだけ覚えてる人がいるだろうか。
- カメコの対極に位置する男やね。
V3
- 仮面るぁ~いだ
- ぶいっ、すりゃあ!
- 結局26の秘密って、数字が先にありきの設定ですな。
- 実際にはかなりいい加減な秘密が多かった。技を秘密の一つとして数えるのは苦しい。
- 中の人の人気と相まって、今でも大人気。敵幹部も個性的だったし。
- 「仮面ら~~~~いだV3」
- ドクトルGの正体としてカニ(カニレーザー)を使ってしまったため、最終幹部であるヨロイ大元帥の正体はザリガニ(ザリガーナ)に。嗚呼。
ライダーマン
- 改造人間じゃないのに、よくもまあ戦い続けたものだ。
- 肉体派科学者だったのかね。そんな描写は全然なかったが。
- 生身のあごが見えるため、無精ひげがあると目立つ。トホホ・・・。
X
- メカニカル色が強いが、やっぱりジャージだよね。
- Xキックは今見るとだいぶチャチい。
- ライドルがどうしても鼓笛隊かなにかのバトンに見えてしょうがなかった。
アマゾン
- 不法侵入者、無免許、無職という、トンデモヒーロー。日本語もろくにしゃべれなかったし。
- おやっさんはよく、ジャングラーをつくってやった上に乗らせたよなと。
- バイクの乗り方まで教えてた。無免許だってすぐわかってんのに、いいのかそれで。
- 知人にアマゾンの話題をふると、焼きそばか何かの青海苔が歯についてたことが一番印象に残ってるという。
ストロンガー
- 頭でっかちな上、アメフトでもやってんのかって肩。
- だから相棒の名前がタックルなのかねぇ。
- タックルの存在は人によって賛否両論。
- だから相棒の名前がタックルなのかねぇ。
- 敵幹部が個性的で特徴をよくつけていたし、デザインも秀逸だと思う。
- ジェネラルシャドウや一つ目タイタンは、幼心にメチャメチャ怖かった。
スカイライダー
- 番組タイトルは「仮面ライダー」なんだよなぁ。
- パワーアップしたら飛べなくなった。それってパワーアップ?
- バンク映像が使えなくなったからと言うが、そんな理由じゃ重力低減装置の名が泣く。
- まあ正確には飛行能力を失ったわけではないが、飛ばなくなったことは確か。
スーパー1
- NASAがつくった。
- 惑星開発(テラフォーミング?)用改造人間とか、スケールはでかいのに、やってることはやっぱり町内ヒーロー。
- バイクも2台あるし、金があったのかな。
- Vジェットはハーレーダビッドソン・FLH。調達価格1000万以上って、さすがは天下のNASAですな。
- 戦闘に拳法を取り入れたのは、やっぱブームだったからですかね。
ZX
- パーフェクトサイボーグとか忍者ライダーとか、肩書きは結構すごそう。
- 雑誌と特番だけのイベントライダーみたいなもんだから、影はかなり薄い。
- 「仮面ライダーSPIRITS」で主役になったので、今は有名かも知れない。
BLACK
- ゴルゴムの仕業だ。
- 世界中のおかしな出来事は全てゴルゴムの仕業だ。
- 阪神が'90年代にメチャクチャ弱かったのもゴルゴムの仕業だ。
- ちょっと勝ちが先行したときもゴルゴムの仕業だ。
- 実は日本を制圧することに成功した数少ない悪の組織のひとつだったり
- 世界中のおかしな出来事は全てゴルゴムの仕業だ。
- 創世王は5万年前から世界を裏側から支配してたというが、5万年前ってネアンデルタール人とかの旧石器時代だよな・・・。
- ウルトラマンの2倍以上の年齢だ。
- 救われない最後が印象深い。歴代のライダーで一番寂しいラストかと。
BLACK RX
- 太陽の子らしい。
- あのデザインを受け入れられるかは、大いに議論を巻き起こした。
- 変身・名乗りポーズは格好いい。真似が難しいけど。
- 首筋のラインがいかにもバッタっぽくて好きだった。
- 設定もBLACKのハードな面が好きだった自分にはかなり抵抗があった。
- アクロバッターの存在は、前作でのバトルホッパーとの涙の別れがぶち壊しだった。
- シャドームーンの扱いもひどかったなぁ
- あのデザインを受け入れられるかは、大いに議論を巻き起こした。
- さて、避けては通れぬライドロンなわけだが・・・。
- 怪魔界に自力で行けるんなら、とっとと皇帝のとこに攻め込めよと思ったのは自分だけではないはずだ。
- ベースはFCなんだよなぁ。さすがRXの車、って駄洒落かよと。
- しかしあのデザイン、車のほうのファンはどう思うんだろうか。
- 「歴代最強は誰か?」と問われた時に最後まで選択肢に残るうちの一人。
- 鉄壁のロボライダー、変幻自在のバイオライダー
- 政宗一成の声で「その時不思議な事が起こった!」と言われたら何でも許せそうな気になる
真
- 原点回帰を目指し、とりあえず製作された序章だけで終わった。
- 大人向けのハードな雰囲気が色濃く、ウルトラセブンXも通じるものがあるかも。
- エロ・グロ描写もあるし、娯楽の原点ですな。評価されたかどうかは別として。
- 肉体が段階的に変貌していく変身シーンのために、6種類のマスクが製作されたとか。
- 結構がんばったと思うのになぁ。マニアックすぎたのか。
ZO
- ささきいさお。
- テーマ曲が格好いい。
- Vガンダムに使おうとしてた曲らしい。
J
- 1号2号なみに、ZOとの見分けがしにくいデザイン。
- 空前絶後の巨大化変身。
- ティラノレンジャー。
- ZOといい、キャストに戦隊出演者が目立つ。