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勝手に新しい[[プリキュアシリーズ|プリキュア]]を考えてみましょう。{{注意|なんらかの「モチーフ」ありきで考えること。}}
==昭和の作品==
[[ウルトラシリーズ/昭和]]


==既存作への追加==
==海外向け作品==
===シリーズ全般===
#版権が難しいため、過去にビデオ化されてから全くソフト化されていない。早く高画質で見たい!
;キュアエコーの仲間
#*グレート、パワードのBD-BOXの発売が遂に決まったので、USAのBD化ももしかすると近いうちに…?
*キュアヴォイス=青。おしゃべりがうるさい女の子。
#**無事にBD化されました。よかったよかった。
*キュアスタミナ=紫。叫ぶ力が強い女の子。
*キュアミュージック=緑。歌が上手な女の子。
*キュアサウンド=桃。リーダー的存在である女の子。


===フレッシュプリキュア!===
===ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団===
;キュアキウイ
#[[タイ]]のチャイヨー・プロダクションが作り上げた曰くつきの問題作。
*カラーリングは緑。
#*問題作であるためなのか、スーパー戦隊と全く関係がないのに[[非公認戦隊アキバレンジャー|アキバレンジャー]]でもネタにされていた。
*キウイをモチーフ。
#「ウルトラ6兄弟」と書いているが主役は白猿のハヌマーンである。
*名前は尾藤レム。
#*ウルトラ兄弟が並び立つ中で一人だけ変な猿がいて明らかに浮いている。
*とにかく男の子が大好きな子。
#**巨大化シークエンスがウルトラ兄弟と一緒なのでますます浮く。
**ラブをライバル視しているらしい。
#***更に言えば巨大化後のBGMはセブンのOPである。いいのかそれで。
#仏様を大切にしろ!!大切にしない奴は'''死ぬべきなんだ!!'''
#*少なくとも、セリフだけではどう考えても正義の味方のセリフとは思えない。悪人を追い掛け回したあげく握りつぶしているし。
#*あまりにも印象が強すぎるのか、ハヌマーンといえばこのセリフか終盤のリンチのイメージしかない。
#ハヌマーンはその後[[仮面ライダー#ハヌマーンと5人の仮面ライダー|仮面ライダーとも共闘している]](但し無許可)。
#チャイヨーとの裁判が円谷側の勝利で全面的に決着した結果、正式に円谷側に権利が移った。もしかしたら今後どこかで拾われる…かもしれない。


===ハートキャッチプリキュア!===
===ウルトラマンUSA===
;キュアビリーブ
#「ザ☆ウルトラマン」と同様アニメだが、もっぱら[[アメリカ]]での展開を意識して作られている。日本では知名度が低い。
*ダークプリキュアの本当の姿。実はつぼみやえりかと同い年ぐらいの少女。
#ウルトラマンスコット、ウルトラマンチャック、ウルトラウーマンベスの3人が活躍する。「巨大な戦隊もの」と言うべきか。
**名前は芦屋じゅり。おかっぱが特徴である。
#*ちなみに、スコット・チャック・ベスというのは変身する人の名前に過ぎないので、作中ではそんな名前では呼ばれていない。
**カラーリングは黒。
#*ウルトラ「ウーマン」とついているのは全シリーズ中ベスのみ。向こうのフェミの人たちに配慮したらしい。
*コブラージャ、サソリーナ、クモジャキーを殺そうとしている。
#**ウルトラマンはもともと性別を超越した存在だったはずなんだが(だからAの男女合体もありえた)、ウルトラの母の登場あたりから微妙になってきた。
*魔法が使える為、コロンを蘇生した。
#**唇が色っぽいよね。
#*ちなみにベスさんはメインヒロインではない。
#**中の人はヤムチャとブルマだったな。
#*全体的にムキムキマッチョなのはやっぱりアメリカナイズされたからかなあ。
#こいつ等だけ身長が桁違いにデカい。
#*普通のウルトラマンが40m台なのに対し、この人たちは70~80mクラスと明らかに差がある。
#出身地はボカされていたがやっぱり光の国の住人だった。


===スイートプリキュア♪===
===ウルトラマングレート===
;キュアシンフォニー
#オーストラリアのウルトラマン。
*カラーリングは紫。
#*全体的に砂埃のイメージが強い。
*名前は東崎いずな。遠い街から来た高校生。
#日本語版ではウルヲタ京本政樹が気合い入れまくり。
*少女アニメに夢中で魔法少女に詳しい。
#*主人公のアテレコのみならず、企画段階から口を出しまくっていた。
#最後の怪獣コダラーとシラリーは当初クダラとシイラギと名付けられていたが、クレームがついて変更された。
#*どこからのクレームであったかは、みんなうすうす知っている。
#**なんにせよ変更後の方がかっこいいからいいじゃん。
#グラント隊長のアテレコがムラマツキャップ(=小林昭二)だったことに涙したオールドファン多数。
#バーニングプラズマの使用回数は意外と少ない。
#*というか、第1話でしか使用していない。ちなみに使用回数最多はマグナムシュート。
#*元祖剣士系ウルトラマン。
#主人公が変身する時はへ○ン状態になる。
#グレートはよく気絶する。
#体が非常に白っぽい。
#カラータイマーが△。


===スマイルプリキュア!===
===ウルトラマンパワード===
;キュアワルツ
#ハリウッドヴァージョンのウルトラマン。ハリウッドゴジラよりは原作に忠実。
*カラーリングは紫。
#*英題は「ジ・アルティメット・ヒーロー(The Ultimate Hero)」。「最後の勇者」ってとこ?
*名前は歌代もえな。
#**ちなみにm.o.e.の美少女アニメ「UG☆アルティメットガール」のタイトルはこの英題のパロディ。
*歌を歌うことが大好きな女の子。緑川なおと仲良し。
#人間体主役がケイン・コスギ、ウルトラマンの声がショウ・コスギと、黒部親子より一足先に親子共演していた。
*バッドエンドワルツも登場しそう。
#W.I.N.R.のメンバーはほぼ科特隊メンバーに対応しているが、アラシ(毒蝮三太夫)に相当するのがけっこうカワイイ女の子だったので唖然とした。
#ジャミラはやっぱり可哀想だったが、人類側の悪がだいぶ矮小化されていたのが残念。
#バルタン星人のフォルムは歴代でいちばんカッコいい。
#*個人的には同意する。だが初代バルタンをデザインした成田亨は、ほとんど別人に改変されたパワードバルタンを嫌っていたらしい。
#*怪獣のデザインが野生むき出し。チャンドラーやドラコなんてもはや全く原型をとどめてない。
#**ドラコに至ってはレッドキングに勝った。
#*パワードのムッキムキのデザインはのっぺりしたグレートとは対になっていてなかなか見ごたえがある。
#OP曲は神だと思う。
#*ed曲も神
#戦闘スタイルについて押しているだけとは言ってはいけない。
#*あれはモンゴル相撲だ、たぶん。投げ技も使ってるし。
#**ペスターを片手で持ち上げて軽々と放り投げたシーンは凄い。
#*遅い遅いと言われるがバック転なんかもしてるんだぞ!
#**途中からテコ入れなのかだんだんすばしっこくなってきた。最終回でのゼットンを飛び越えるジャンプは必見。
#目が青いのはアメリカらしいが、キレると赤くなる。コスモスの体の色のようだ。
#*今のところ目玉の色が黄色・銀色でないのはグレートとパワードとベリアル陛下だけのはず。しかもベリアルはアーリータイプ(まだ悪事を働いていなかった頃)は黄色い目だったし。
#**後にウルトラマンジードという青い目のウルトラマンの後輩ができた。しかもキレると赤くなるのも一緒
#誤射トラマン。
#*やめてあげてよ...
#*実は大塚明夫さんが声を当ててたらしい。しゃべるとこを聞きたい。
#**後の作品では人間体の吹き替えをした森川智之氏が主に声を当てている。これもオリキャスと言えばオリキャスである。


===ドキドキ!プリキュア===
===ウルトラマンミレニアム===
;キュアレジーナ
#実はかなり日本人スタッフが関わっていた。
*ジコチュートリオのレジーナが変身するプリキュア。
#例の白猿共々、円谷にとっては全力で消し去りたい過去の一つだと思われる。
*カラーリングは黒。
*レジーナがトランプ王国を滅ぼそうとする。
;キュアエースの仲間
*キュアジャック=青、キュアクイーン=桃、キュアキング=緑。


===ハピネスチャージプリキュア!===
===ウルトラマンリブット===
※アロ〜ハプリキュア、ボンバーガールズプリキュア、ワンダフルネットプリキュア等とは別のキャラです。
#[[マレーシア]]の平和を守るウルトラマン。
;キュアウインク
#*当然ながらチャイヨープロとは一切無関係の円谷公式ウルトラマンである。
*イメージカラーは緑。
#*ウルトラシリーズ50周年記念の全ウルトラマン集合写真にもしれっと紛れ込んでいる…が、日本の映像媒体やショーに一切出ていないので「誰だコイツ?」と思った人がほとんどだろう。
*名前は目黒つかさ。
#**一応アトラク用スーツ自体は作られているので、現地ではゼロ達と一緒に戦うショーなんかもやっているらしい。となると彼もM78星雲出身…?
*お化粧が大好きな女の子。メイクはとても上手。
#「リブット」はマレー語で嵐を意味する言葉なので、「ウルトラマンストーム」と表記されることもある。
;キュアフェアリー
#後の「ウルトラギャラクシーファイト」シリーズで大きく扱われ、詳細な設定も公開された。やはり光の国出身で、しかもゼロと同年代とかなり若かった。
*イメージカラーはオレンジ。
*名前は広瀬ような。
*キュアプリンセス白雪ひめのはとこ。性格はあわてんぼうな女の子。
;キュアキューピット
*イメージカラーは白。
*名前は天ヶ崎さえこ。
*キュアハニー大森ゆうこのライバル。テニス部に所属しているテニスが大好きな女の子。


===Go!プリンセスプリキュア===
==90年代の作品==
;キュアバンブー
===ウルトラQ ザ・ムービー 星の伝説===
*カラーリングは緑。
#本当はウルトラマンの新作になるはずだったが途中でオシャカになった。予算消化のために造られたのが本作。
*名前は竹取みりあ。
*かぐや姫をモチーフ。服装は和風のような感じ。
*変身時の名乗りは「竹林の風のプリンセス!キュアバンブー!」。
*必殺技は「プリキュア・バンブー・ハリケーン」。


;キュアディアナ
===ウルトラマンキッズ 母をたずねて3000万光年===
*カラーリングは紫。七瀬ゆいが変身するプリキュア。
#歴代唯一のNHK放映作品…と思ったが、『私が愛したウルトラセブン』があったか。
*変身後はメガネを外している。クローズには強い。
#*ちなみに放送自体はこっちが先なんだが、放送枠が初期のBS2だったせいか地上波放映だと後者が先になってしまっている。
**クローズはディアナにやられると爆発する。
#何故かジャックがハブられている。
#*と言うか他のウルトラ戦士も微妙に名前が違う。


===魔法つかいプリキュア!===
===平成ウルトラセブン===
;キュアパワフル
#意外と長続きした。
*カラーリングは青。
#*ただし最終章6部作以降は賛否両論。
*変身者の名前は綾小路ゆあ。
#SEVEN Xよりも前に「人間態がダンではないセブン」が見られた作品。
*マジシャンで何でも魔法が使える。
#レオとは話が繋がっていないので、MAC全滅以降ダンがどうなっていたのかは全く触れられていない。


===キラキラ☆プリキュアアラモード===
===ウルトラマンゼアス===
;キュアマッチャ
#変身道具が'''電動歯ブラシ'''。
*イメージカラーは緑。
#*しかも基地は[[出光興産|出光]]のガソリンスタンド。
*名前は田主羽須美(たぬしはすみ)。
#**外観こそ変わったが今でも出光のスタンドとして営業しているらしい。新百合ヶ丘にあるんだっけ?
*スイーツは抹茶をモチーフ。動物のモチーフは狸。
#おそらくシリーズで唯一飛行機が出てくる場所が物理的に現実では不可能。
*メガネを掛けた和菓子が大好きな女の子。変身後もメガネを掛けている。
#フジ隊員が近所のおばちゃんと化していたのにビビった。
**これ、東方の二ッ岩マミゾウに似てるんじゃね?
#潔癖症の設定には笑った。
;キュアパルフェの仲間
#ちなみに同郷にはウルトラ出光人の3人(ウルトラマンホット・モット・キット)がいる
メンバーはキュアパルフェ同様、イメージカラーは虹色だが髪の色をカラーリングとします。
#全身の配色が普通のウルトラマンとは逆。
*キュアモンブラン=黄、キュアムース=青、キュアトルテ=紫、キュアティラミス=緑。
#*スペシュッシュラ光線の手の配置も普通のウルトラ戦士とは逆。しかも何故手の配置が逆なのかも理由が説明されているのだから凄い。
#原案では仮面ノリダーみたいな位置づけで登場する予定だった。
#メタフィールドみたいな亜空間形成能力があるらしい。
#「とんねるずのみなさんのおかげです」でパロディ編が作られたのは有名。


===HUGっと!プリキュア===
===ウルトラニャン===
;キュアワルキューレ
#新作の噂がある。
*カラーリングは白。アムールとマシェリに続く新メンバー。
#歴代ウルトラシリーズ唯一の女児向け作品。
*名前は吉坂みるく。10人きょうだいの長女である。
#*但しゼアスやダイナと同時上映だったので、当の女児がどのくらいこの作品を見たかというと…。
**弟が4人、妹が5人いる。その中には三つ子の赤ちゃんである弟妹もいる。
*キュアエール野乃はなを尊敬している天才美少女である。
*男性に憧れている。ハリーの人間姿に目がなくチャラリートは苦手。
**ほまれのライバル。


===スター☆トゥインクルプリキュア===
===ウルトラマンティガ===
;キュアプラネット
<!--{{Media1|[[ノート:ウルトラシリーズ|ノート]]|ウルトラマンティガ|動画}}-->
*カラーリングは赤。
#主演がV6の長野。
*名前は時原ゆなえ。小学5年生。
#*OPもV6。
*父親が宇宙飛行士である。
#**当時の特撮で(男性)アイドルユニットが主題歌歌うのは異例中の異例で、賛否両論だった。
*ミルキーと仲良しである。
#*しかし長野にとっては黒歴史らしい。のちの映画やイベントには一切現れない。
#**それでも超ウルトラ8兄弟にはきちんと出演していた。
#***雑誌の付録の映画紹介DVDでは、本人出演シーンはカット。ティガが映画の見どころを紹介するという苦肉の策。
#***ダイナには出演していた。
#**<del>事務所</del>大人の事情によるところが大きいのでは?
#***10勇士でも声の出演は無かったしねえ。
#**ティガの経歴を事務所が抹消しようとしていたことに反対した、と聞いた
#**そう考えるとよく終了から2年半近く経ってTFOが作れたなと思う。
#**撮影用のスパークレンス(変身アイテム)は本人が大事に保存しているらしい。
#ウルトラマンとの共演の話が思いっきりメタフィクション。
#ウルトラシリーズ初の女性隊長。
#*しかも高樹澪。ヒロインのはずのレナ=吉本多香美よりずっと色っぽかった。
#**この度、病気療養から6年ぶりに芸能界復帰。イルマ隊長役でのシリーズ出演、お待ちしております。
#***開頭手術を受ける程の重病だったことに驚きました。回復して何よりです。
#聖地は[[熊本市]]。
#*ウルトラマンランドがあった(現在は閉園)
#**序にティガの手で宇宙に旅立った[[江ノ島電鉄|江ノ電]]もあった。
#ここから制作が[[毎日放送|MBS]]に。MBSの親オタク化はこの頃からとっくに進んでた。
#円谷監督が作中に登場するただ一つのウルトラシリーズ。
#クトゥルフ。
#3000万歳なのでウルトラシリーズ一の大御所だが、ほとんど眠っていたので実際は100歳くらいの可能性がある。
#念のため言うとティガは本来闇の巨人である。
#*ついでに言うと本来の光の巨人はイーヴィルティガである。
#*念のため言うとその更に前はカミーラ達共々光の巨人だった。
#ウルトラマンシリーズで初めて本格的にCGを導入した作品でもある。OPクレジットには大手ベンダーの名前がズラリと並んでいた。
#変身者はダイゴだけではないんだよね。
#*Xのティガは明確にパラレルワールドのティガという事でいいんだろうか。
#エンディング曲は岸谷五朗がプロデュースする地球防衛団が担当していた。
#*地球防衛団のメンバーにTM NETWORK、爆風スランプ、ホンジャマカがいた。


===ヒーリングっど♥プリキュア===
===ウルトラマンダイナ===
;キュアセリーナ
#人間体主役の人が、あんなバカキャラとして一般に認知されるとは誰が予想しただろうか……
*カラーリングは緑。
#*別々に結婚するとは誰が予想しただろうか……。
*名前は飯平つぐみ。
#**しかもお互いに家族ぐるみでお付き合いが続いているなんて誰が予想しただろうか……。
*父親が歯医者を経営している。
#*良き父親キャラとして一般に認知されるとは誰が予想しただろうか……。
#**ついには5人目まで授かるなんて誰が予想しただろうか……。
#ラストで人間体主役がついに帰ってこなかったのは、ウルトラマンの終幕としては衝撃的だった。
#*・・・別世界に飛んだ・・・だと・・・?!
#**こういう経緯もあってか、サーガでダイナの世界に一時帰還したシーンが真の完結点だと思う。
#まさかの夢落ち話にでてきたマウンテンガリバー5号の由来、モデルが分かる。
#後年[[ガンダムSEEDファン|これ]]を見て苦笑した人多数。
#聖地は[[松本市]]。
#惑星を一発で破壊できる威力なのに、なぜか不発率がやたら高いソルジェント光線。
#ミラクルタイプはやりすぎな気がする。
#*前作のスカイタイプの扱いが少し悪かったからだろうか?
#*ストロングタイプはそれに輪をかけてやりすぎ。
#ダイナは唯一「人間が直接変身する姿」を取るウルトラマンであり、おそらく一番若い。ゼロより若いはずだ。
#*ガイア、アグルは地球の意志そのものっぽいので微妙なライン。
#**ジードは19歳と(多分)彼よりも若い。


==アイドルプリキュア!==
===ウルトラマンガイア===
*アイドルを目指す女の子たちのラブコメディー。
#隊のユニットが多すぎて、個々のメンバーまで憶えきれない。
#キュアノート・・・モチーフは音符。イメージカラーはピンク。歌を歌うのが大好きな美少女。
#*ライトニング、クロウ、ファルコン、ハーキューリーズならまだしもシーガル、マーリンなんて1回ずつくらいしか全員での出動がない。
#キュアダンス・・・イメージカラーは青。ダンスが大好きな女の子。
#「根源破滅招来体」ってすごいネーミングだ……
#キュアハーモニー・・・イメージカラーは黄色。キュアノートと同じく歌うのが大好き。
#*宇宙人が3体くらいしかいなかったはず。しかも「○○星人」はゼロ。
#キュアクラリネット・・・モチーフは楽器のクラリネット。イメージカラーは緑。吹奏楽部でクラリネットを吹く女の子。
#**フルータ星人……って人間か。
#キュアマイク・・・イメージカラーは紫。彼女だけが本物のアイドル歌手。
#設定に凝りすぎていつも予算オーバーだったらしい。
*妖精
#*だがその妥協のなさが完成度に表れていたと思う。
#ララン・・・ウサギのような姿をした妖精。とにかく歌を歌う。
#中盤以降、主役のガイア以外に「ちょい悪ウルトラマン」アグルがレギュラー出演。ガイアより人気があったかも。
*
#*「仮面ライダーアギト」でのギルス登場に影響を及ぼした可能性が……
#ジャイナ・・・音痴な女性幹部。
#**Σズイグルの回は神回に数えられると思う。
#ゴクラス・・・歌が嫌いな女性幹部。
#*ウルトラマンとヒロインが現実に結婚したのはアグルだけではないか?
#ベーター・・・お化けと友達である男。
#*後に[[仮面ライダー/平成ライダー/2000年代前半#龍騎|ライダー]]に転身した。
#**その後また別のライダーになって、またコブラ野郎に痛めつけられた。
#*藤宮が病院で子供が描いた「手と手を取り合うガイアとアグル」の絵を見たシーンには泣いた。放映当時の僕の落書きとほぼ同じ内容の絵だったし。
#*まさかウルトラマン同士が殴り合うだけで怪獣が一切登場しない回まであろうとは。
#*V2はあんまり変わってない気がする。
#**むしろV2になってからかませ化したように見えるのは、シナリオの都合だと思いたい。
#XIGファイターにどうやって乗るのかが気になる。
#*コンテナからの展開時にコクピットがグリンと180度回転。つまりビースキャリーで運ばれてるときはずっと上下さかさま。
#聖地は[[池袋]]。
#[[フジテレビ]]のアニソン番組の企画で、今田耕司がチョイ役でゲスト出演したことを知っている人はどれだけいるのだろうか・・・。
#*根源的破滅招来体を神と崇める新興宗教団体の教祖役だった。
#**上戸彩とガレッジセールが信者役だった。
#ピースキャリーのパイロット(チームシーガルの隊長)はウルトラマンの中の人。
#シャイダー・・・・・・。
#とくダネの葛西アナ曰く、「着地が最も美しい」とのこと。
#*羽生選手もガイアのお陰で「ギリギリまでがんばれた」ようで。
#*砂煙が舞い上がる演出ならダイナが先にやってたんだけどね。
#地球生まれなので時間制限が一切ない(但しカラータイマーはある)。
#劇場版は異世界に主人公が飛ばされる話で、メタ視点の発想が面白かった。


==スーパースター☆プリキュア==
===ウルトラマンネオス===
*宇宙の平和を守る女の子たちの物語。
#テレビではほとんど見られなかったウルトラマン。
**せっかくコスモスとジャスティスが揃ってる事だし、映画のゲスト声優は杉浦太陽で。
#*1995年にパイロットフィルムが作られたが、その後長らく放置され、イベントには出てくるが画面では見られないという変な状態が続いた。
#キュアコスモス・・・イメージカラーはピンク。コスモスの花が大好きな女の子。
#*2000年になってオリジナルビデオシリーズとして作られる。
#キュアアポロ・・・イメージカラーは黄色。とにかくオシャレが大好きな女の子。
#*「ウルトラマンコスモス」が主役タイーホで打ち切られた時、差し替え作品としてオリジナルビデオの何話かが放映されたが、無罪釈放で「コスモス」最終章が復活し、結局「ネオス」はテレビから消えていった。
#キュアハッブル・・・イメージカラーはオレンジ。甘いものが大好きな娘。
#独立した作品として扱われていないウルトラセブン21が哀れだ。
#キュアジャスティス・・・追加キャラ。イメージカラーは紫。小学6年生の女の子。
#*珍しくセブン上司の存在感があったのに……
#ある意味、「メビウス」のプロトタイプとも言える。
#主人公は後に[[仮面ライダー/平成ライダー/2000年代#龍騎|仮面ライダー]]になる。
#*ただしアグルとは共演できなかった。
#車が空を飛び始めた作品。
#あれ?なぜシンジョウ隊員がここにいるの?と思った。
#勇士司令部の設定をそろそろ掘り下げてほしい。
#*ゼロの爺ちゃん(セブンのオヤジ)がトップなんだぞ。
#元々は日中合作で制作される予定だったとか。
#キレッキレなアクションは見ごたえがある。変身シーンや光線のエフェクトもかっこいいものが多い。それだけにセブン21の変身アイテムがないのが・・・
#実は隊長が嶋田久作だったりする。やっぱり悪人面


==ワンダフルプリキュア==
===ウルトラマンナイス===
※この作品はハピネスチャージプリキュア!の「ワンダフルネットプリキュア」とは無関係です。
#人間体は歴代主役ウルトラマンでは最高齢?
#キュアレベッカ・・・イメージカラーはピンク。勉強が苦手だけど頑張り屋さん。
#地球を守るなどと大それた事を考えず、家族と町内を守ることに命をかける。
#キュアデイジー・・・イメージカラーはオレンジ。綺麗好きな少女。
#*だがそれがいい。
#*もし本当に登場したらピーチ・デイジー・ロゼッタの3つのマリオキャラがプリキュアで揃う。
#あのチョコが無くなったらどうなるのかを知りたい。
#キュアクリスタル・・・イメージカラーは青。追加キャラ。宝石が大好きな大金持ちの娘。
#*ラッキーマンのラッキョウと一緒ですな。たぶんまた湧いて出てくるのではないかと。
#キュアヴィーナス・・・イメージカラーは黄色。追加キャラ。画家の娘。
#好きな数字は「3.9」だ。
*妖精
#放送形態が特殊だった為仕方ないが、今やウルトラマンボーイ共々BD、DVD化が一番難しい作品になってしまったような…。
#チュルル・・・ハムスターのような妖精。ひまわりの種が大好き。


==パラダイスプリキュア!==
==21世紀の作品==
#キュアパレード・・・新体操が好きな女子。イメージカラー・・・ピンク
===ウルトラマンコスモス===
#キュアコメット・・・金魚が好きな女の子。お祭りの金魚すくいに夢中。イメージカラー・・・青
#「ウルトラ・×××・スモス」と分けて発音していた小中学生数多し。
#キュアレインボー・・・お絵描きが大好きな美術部。絵が上手な女の子。イメージカラー・・・オレンジ
#*新聞のテレビ欄が文字数の都合で微妙な部分で折り返してしまったことも
#キュアエメラルド・・・ネックレスやピアスが大好きな大金持ちのお嬢様。イメージカラー・・・緑
#戦うのが嫌いなウルトラマン。カオスヘッダーとも話し合おうとした。
#キュアスマート・・・追加キャラ。クラブ活動で実験をしている小学生の女の子。イメージカラー・・・紫
<!--元記事削除に伴い意味が通じなくなったためCO #*[[9条教|この人たち]]のようだ……-->
*妖精
#*話し合いに応じたカオスヘッダーもカオスヘッダーだが。
#ルピー・・・リスのような妖精。栗が好物。
#*一部の人々からは絶賛されたが、考えてみると従来のウルトラマンも、それ相応の情状がある怪獣は殺さずに宇宙に還したりしていた。コスモスの相手になった怪獣が情状のあるヤツばかりだったということらしい。
#ニャリー・・・ネコのような妖精。可愛いことが趣味。
#**パラスタンとかグラルファンみたいな、旧来のシリーズでは見たこともないような美しい造形の怪獣も登場した。
*
#*そんなわけで「ンな生易しいことしてんじゃねーよバーカ、悪は徹底的に皆殺しだコノヤロー」という主張のヤツが最後の敵だった気がする。最終的にそいつとも和解したのだから宇宙一の話し上手である。
#オーディオ・・・女王様。
#**それゆえにロボット相手にはかなり非情だった気もする。
#サンザーブラック・・・オーディオの夫。
#ウルトラシリーズ初の5クール作品だったが、ラスト附近の放映がgdgd。
#カルナーリャ・・・オーディオの秘書。
#*放送途中で主演の人がタイーホされたので、急遽主演の人が出てこない総集編を作成して打ち切り。
#**なぜか変身者が登場せずにコスモスが登場。
#*その後容疑が晴れ(被害者が訴えを取り下げた)、しばらくしてから終章5話を放映することに。このアオリで、結局放映されなかった話もいくつかある。
#**再放送やウルトラマン列伝でやっと地上波放送されるようなことも。
#和風の怪獣が多かった。
#ガラゴンだのクレーバーゴンだのと言ったリメイク怪獣が多く登場した。バルタンは普通に出てたのに。
#*実際に歴代怪獣・宇宙人の再登場は検討されていたらしい。
#サーガで最強怪獣のハイパーゼットンにルナモードで挑む姿を見て「アホか!」と思った視聴者もいたのでは?
#Project DMMが初めて主題歌を担当した。


==ファーストフードプリキュア!==
===ウルトラQ dark fantasy===
*ハンバーガー店でバイトをする女子高生たちがプリキュアに大変身!(マク○ナルドみたいな感じか?)
#ウルトラシリーズ初の深夜作品。
#キュアバーガー:イメージカラーはピンク。好きな食べ物はハンバーガー。
#リメイクのようでオリジナルとは全く違った作品。
#キュアポテト:イメージカラーは黄色。好きな食べ物はフライドポテト。
#*カネゴンが理不尽だった……
#キュアドリンク:イメージカラーは青。好きな飲み物はイチゴオレ。
#キュアシェイク:追加キャラ。イメージカラーは紫。好きな飲み物はシェイク。
#*実を言うとキラキラ☆プリキュアアラモードはみんな甘いものをモチーフにしているが、シェイクを知らない子がいる可能性はあるかもしれない。


==フレンドリープリキュア!==
===ULTRAMAN(映画)===
#キュアラッキー・・・イメージカラーはピンク。オシャレなドレスが大好きな女の子。
#見た時は単発映画だと思っていたが、後にネクサスの前日譚と知ってビックリした。
#*スマイルプリキュア!のキュアハッピーと姉妹関係になりそう。
#*ただしネクサスとはほとんど似ていない。
#キュアトルネード・・・イメージカラーは青。バレリーナの女子。
#一応「ウルトラ作戦第1号」のリメイクとして扱ってもいいのかな?
#キュアストーム・・・イメージカラーは紫。スケートにハマっている女の子。
#上映前の各種記事では「今度のウルトラマンは自衛官が変身する!」とやたら書かれていた。
#キュアジャスミン・・・イメージカラーは緑。植物が何でも大好きな女の子。
#本当はネクサスが始まる前に公開される予定だった
#キュアナイス・・・追加キャラ。イメージカラーはオレンジ。勉強ができる優秀な娘。
#*それゆえにこの作品のCMはネクサスとネクストが握手をするという変な構図に
*妖精
#*あの空中戦はほんとにかっこいい。今見ても十分レベルの高い代物だった。
#ナッペル・・・ライオンのオスのような妖精。
#劇中音楽は松本孝弘が担当。
*
#オルメア・・・手が4つもある女の悪魔。
#アルビーノ・・・白髪の女の悪魔。


==傘つかいプリキュア==
===ウルトラマンネクサス===
*傘を使うプリキュア。魔法つかいプリキュアをパクってみた。
#ウルトラマンになる人が次々代わる。
#キュアアンブレラ・・・飴が大好きな女の子。モチーフは普通の傘。イメージカラー・・・ピンク
#*主人公がウルトラマンになる人でない(最後になったが)のは斬新。
#キュアパラソル・・・海が大好きな女の子。夏には泳ぎに行く。モチーフは日傘。イメージカラー・・・青
#**かつて「アイアンキング」という先例もあったが。
#キュアフォウルディング・・・追加キャラ。アジサイという花がとにかく好きな小学生の女の子。モチーフは折り畳み傘。イメージカラー・・・緑
#*「80」のユリアンや「USA」のベスのような脇役もしくはチームの一員でなく、主役ウルトラマンに女性(西条凪)が単独で変身するのも初めて。
#キュアヴァイニル・・・追加キャラ。転校生でおもちゃ屋さんの娘さん。モチーフはビニール傘。イメージカラー・・・白
#*当時児童書で猛プッシュされていた物凄いデザインのウルトラマンノアがネクサスの真の姿だと知って仰天した視聴者は数知れず。
*妖精
#**放送前に公開された映画に出てきたザ・ネクストとも同一人物なんだっけか。映画側の人物が一切出てこないままだったのでいまいちピンと来なかったけど。
#バドップ・・・コウモリのような妖精。モチーフは蝙蝠傘。
#怪獣(スペースビーストと称していた)を倒すのにやたらと手間取る。たいてい3~4話を要していた。
*
#*予算不足で着ぐるみが毎週分用意できなかったらしい。
#カラット・・・唐傘お化けが相棒の女。
#*おかげでウルトラマンがあんまり強く見えなくなってしまった。
#ベロブレラ・・・カラットの相棒の唐傘お化け。
#*メタフィールドに行ってしまうため、私の大好きな町の破壊シーンがろくにない。
#**それもまた、予算不足でミニチュアセットが(ry
#*更にそのビーストがどいつもこいつもグロい。(初回のペドレオンからトラウマ級)
#*特にクトゥーラが顕著。というか普通に怖い。
#*その中にもリザリアスやガルベロス、イズマエルのような正統派怪獣なやつはいる。
#*特にイズマエルはグロテスクながらも非常にかっこいい。
#*後年ではその秀逸なデザインからガルベロスの出番が多め。
#**話も暗い。
#***児童誌ではムリに明るく扱っていた。
#ここから制作が[[中部日本放送|CBC]]に。なのでCBC本社にはウルトラマンが立ってる。
#「英雄」の影に隠れがちな「青い果実」だが、それ以上にこの2曲がネクサスのOPであることがあまり認知されていない模様。
#*全話見るとこれが驚くほど今作にマッチしていることに気づくはず。
#実写版・[[美少女戦士セーラームーンファン|美少女戦士セーラームーン]]の後番組。
#結局3クールで打ち切りになったせいか、後半は超ギチギチになっていた。しかし、その影響もあって最終回はウルトラシリーズ屈指の名作とするファンも多い。
#椎名高志がてれびくんに連載していた。
#*放送から10周年を迎えようやく単行本化された。
#**連載では打ち切りのせいで最終回は「ネクサスの勇気が世界を救うと信じて!」で終わっており、単行本化に際して完結編まで描き下ろされた。
#全くしゃべらない。
#メタフィールドは予算削減の面にばかり目が行きがちだが、毎回作り直したり、Xの時もちゃんと再現されたりしている。
#*しかもなんだかんだで世界設定とかみ合っており、展開シーンや幻想的な見た目はなんだかんだでかっこいい。
#板野サーカスの出来はさすがに映画「ULTRAMAN」に劣るとはいえ非常にかっこいい。


==シュワシュワプリキュアサワー!==
===ウルトラマンマックス===
*炭酸飲料をモチーフにしたプリキュア。メンバー全員は酸っぱいものが大好き。
#セブンもどき。
#キュアコーラ:ピンク。好きな飲み物はコーラ。
#*久々のレッド族だと言ってくれ。
#キュアソーダ:青。好きな飲み物はソーダ。
#*デコビームが無いのが辛い。
#キュアサイダー:緑。好きな飲み物はサイダー。
#ゼノンの立場が余りに薄すぎる。
#キュアスカッシュ:黄色。追加キャラ。好きな飲み物はレモンスカッシュ。
#*裏設定では次の作品の主人公の兄らしいが・・・。
#*一応キュアレモネードとは異なります。
#**もとはメビウスの没デザイン。更にいうならこの二人の元ネタは内山先生のオリジナルキャラ「ウルトラマンメロス」。
*妖精
#復活怪獣がたくさん登場したが、いずれもオリジナルのものとは設定が微妙に異なっていた。
#ラムネ:水色の羊のような妖精。ラムネが好物。
#*メトロン星人だけはセブンに登場した時と全く同じ設定。ただしAに登場したメトロンJr.は無かったことにされていたらしい。
*
#**携帯電話の電波を利用し携帯電話は警察とDASHにより使用禁止…メトロン星人の背後に映っているNTTドコモ代々木タワーが物悲しい。
#ジャード:酸っぱいものが嫌いな女の悪魔。
#**メトロン星人が死に際に別宇宙に飛ばされたと考えるのが妥当とする説もある。
#*キングジョーって乗れるんだ…。
#*設定が毎週のように無かったことになるため、全話パラレルとする説すらある。
#劇中主人公とヒロインがリアル口付け…
#「わたしはだぁれ?」は、神エピソードか?それとも・・・w
#*主人公が変身の仕方も必殺技の出し方も全て忘れてしまう、前代未聞のエピソード。
#**変身を思い出そうとする描写には爆笑した。
#主人公がCV.中井和哉だけあって、やっぱり剣術を使う。
#*分身したりワープしたり巨大化したり、さすが「最強最速」。
#*10勇士ではどうして担当出来なかったんだろう…


==スイミングプリキュア!==
===ウルトラマンメビウス===
*女子水泳部がプリキュアに大変身!
#久々に昭和作品と完全につながった作品。
#キュアスイム:ピンク。モチーフはスクール水着。プールが大好きな女の子。
#*エンペラ星人の設定はタロウの時になされていた。まさか30年もひっぱることになろうとは。
#キュアビキニ:青。モチーフはビキニ。海が大好きな女の子。
#*昭和作品でそれぞれ一回しか使われなかった超兵器たちが再登場するとは考え付かなかった。
#キュアハイレグ:オレンジ。追加キャラ。水着モデルの女の子。
#ザムシャー、ファントン星人、サイコキノ星人といい、新出の宇宙人が結構人類に味方していた。
#キュアトップス:紫。追加キャラ。モチーフは子供用水着。小学生の水泳部の女の子。
#*ファントン星人はウルトラマンXにも登場。グルマン博士と名乗っているそう。
#ゾフィーの正体がついに分かった作品。
#*もしかしてゾフィー=サコミズだと思ってないか? 最後に一体化して共闘しただけで全くの別人だぞ。
#歴代ウルトラマンの中でタロウだけ人間体が出てこない
#*大人の事情です。
#*「ハヤタは記憶を失ったんじゃなかったのか?」「夕子さんはまだ月に住んでんの?」などと突っ込んではいけない。
#**ウルトラマンは人間態をとる時はハヤタの姿を借りることにしたんじゃなかったかな。だから実はあれは科特隊に居たハヤタとは別人らしい。
#かなりの天然
#*歴代一の可愛いウルトラマン。ルーキー設定が良かった。
#最近出た小説版は勿論買った。
#*主人公の第1印象が「善人設定のヒルカワ」だった人も多いのでは。
#グロテッセルを手持ちのフィギュアに入れてみたいと思った。
#妙に感情的な演技が散見される。
#やたらと説明がくどい。
#ニコ動ではバカヤロー廚が多い。
#*ウルトラ戦士に向かって「街中で戦ってんじゃねぇよ被害拡大してんだろうがバカ野郎」と突っ込むリュウは至極真っ当であり、迷台詞でもなんでもない筈なのだが、何故フィーチャーされたのか謎。
#**その後の「俺だってそうだ…」と自分の無力さを嘆くリュウさんが一番重要なシーンなのにね。
<!--作品と無関係#サコミズ隊長、なぜ自殺など……orz-->
#初めて学者タイプのウルトラマンが登場した。
#*ちなみに、ウルトラ族の肌は本来'''銀と青色'''であり、宇宙警備隊の士官学校に入る際に赤に染めるらしい(空想科学読本9より)。ホンマかいな?


==フルーツプリキュア!==
===ULTRASEVEN X===
*果物をモチーフにしたプリキュア。
#ウルトラマン初の深夜作品。
**フレッシュプリキュア!とは別物です。
#*ウルトラシリーズ全体だとウルトラQのリメイク版のほうが先。
#キュアストロベリー:桃。イチゴが大好きな女の子。
#セブンのデザインが怖すぎる。
#*東京ミュウミュウのミュウイチゴようなキャラでも問題ない。
#*異様に釣り目でムキムキマッチョだし…。
#キュアバナナ:黄。バナナが大好きな女の子。
#毎週敵をソードマスターヤマトばりに秒殺していくのは清々しささえ覚えた。
#キュアグレープ:紫。ブドウが大好きな女の子。
#*しかし実はこの状態、'''弱体化している'''のである。
#キュアオレンジ:橙。ミカンが大好きな女の子。
#キュアメロン:緑。メロンが大好きな女の子。
*妖精
#マロン:リスのような妖精で栗が大好き。


==スパイシープリキュア!==
===ウルトラギャラクシー大怪獣バトル===
*辛い物が大好きな女の子たちがプリキュアに大変身!
#東宝ビルドで最後に撮られたウルトラシリーズ作品。
**スイートプリキュア♪やキラキラ☆プリキュアアラモードの辛いバージョンとして
#久々にウルトラマンが出てこない。
**丸美屋「スパイシープリキュア!カレー」はポーク&野菜激辛も販売。
#*と思ったらおいしい所を持って行った。
#キュアペッパー・・・赤。唐辛子をモチーフ。熱い食べ物が大好きな女の子。
#ゴモラが敵役として出せなくなってしまったじゃないか!
#キュアマスタード・・・黄。辛子をモチーフ。バク転ができる子。
#今までの世界の怪獣を全部出そうという強引な作品。
#キュアワサビ・・・緑。山葵をモチーフ。辛い食べ物なら何でも食べれる子。
#*グレート、パワード、ゼアス、ネオス…。
#キュアハバネロ・・・橙。追加キャラ。ハバネロをモチーフ。お風呂が大好きな女の子。
#**ゼアスは『メビウスVSウルトラ兄弟』にベンゼン星人が出ていればなぁ…。
*妖精
#結局「メビウス」から何年後の世界なんだろう…。
#ガライ・・・辛い物好きなクマの妖精。
#*漫画「ウルトラモンスターズ」だと精々100~200年後みたいな感じなんだが。
*
#ファイヤルア・・・辛いもの好きな女。
#キャンディア・・・甘いもの好きな女。


==シーズンプリキュア!==
===ウルトラマンゼロ===
*年中行事のイベントを楽しみにしている女の子の物語。
#劇場用とDVDだけで、テレビシリーズには出てこない……と思ったら「ウルトラマン列伝」の司会をやっていた。
#キュアクリスマス:イメージカラー・・・桃。12月25日生まれのお人形が大好きな女の子。
#*元々はTVシリーズ用にデザインされたらしい。
#キュアハロウィン:イメージカラー・・・黄。10月31日生まれのカボチャが大好きな女の子。
#一人称が「俺」のウルトラマンに違和感が。つーかしゃべりすぎだろ。
#キュアバレンタイン:イメージカラー・・・赤。追加メンバー。2月14日生まれのチョコレートが大好きな女の子。
#*まあエースもそうだったけど。
#キュアドール:イメージカラー・・・緑。追加メンバー。3月3日生まれの浴衣を着るのが趣味である女の子。
#ツインのスラッガーが、リーゼントの剃り込みみたいに見える。
#セブンの息子で、レオの弟子という設定。でもどっちに対してもタメ口をきく生意気小僧。
#*この人の母親がアンヌ隊員なのか否かが非常に気になる。
#**ウルトラギャラクシー大怪獣バトルは「メビウス」から1万年後、ゼロの年齢は5700歳。あとはわかるな?
#***近年分かった情報によると、母親もウルトラ族らしい。
#*フォームチェンジはダイナとコスモスから拝借。
#*絵本『パパはウルトラセブン』の作者・宮西達也先生は茫然としたことだろう。
#ミラーマン、ジャンボーグA、ファイヤーマンがリファインされるなんて誰が想像つくか?
#*しかもメンバーの中の人(初期の4人)が全員ガンダムパイロット。おまけに全員主役経験者!<!--ティエリアは違うって? キャプテンガンダムだよ!-->
#*初期案ではトリプルファイターもリファインされる予定だったらしい。
#**大人の事情で出せなそうなグリッドマンはともかく、レッドマンやアイゼンボーがリファインされる構想があったかどうかが非常に気になる。
#セブン→レオと続いた鬼師匠っぷりも完全に受け継いできた。だんだん親父に似てきたようである。
#ジードにも登場するが、強過ぎる為か弱体化している


==わがままパニックプリキュア!==
===ネオ・ウルトラQ===
わがままな女の子たちが自分勝手なことばかりしてしまう。だから性格がみんなわがままだ。わがままフ●アリーミ●モでポン!のパクリじゃないからな!
#dark fantasyに比べて影が薄い。星の伝説のようなカルト作品にもなれなかった。
#キュアスピン・・・桃。クラス一のわがままな女の子。
#キュアファッション・・・黄。服を買いたがるわがままな女の子。
#キュアキャリー・・・青。お菓子を欲しがるわがままな女の子。
#キュアポリーン・・・赤。追加キャラ。小学生のわがままな女の子。
#*ここにもマリオキャラが。
*妖精
#ポムス・・・ウサギのような妖精。プリンを食べたがるわがままな妖精。
#バイム・・・鳥ような妖精。わがままではない。
*敵
#ボトロ・・・わがままな女幹部。
#バイア・・・自分勝手ばかりする女幹部。
#ゴジュロ・・・わがままな男。


==サイエンスプリキュア!==
==ニュージェネレーションシリーズ==
科学大好きな女の子たちが身近な現象に興味を持ったり、日常生活で困ったことを科学で解決したり、科学のすばらしさに目覚めたり、科学がもたらした良い影響・悪い影響を学んだりする。
===ウルトラマンギンガ===
#キュアフィジカル<!--物理-->・・・桃。光や音、空気に興味を持ち、お母さんにいつも「なぜ?」と聞いている。夢は不明だがのちに見つかる。
#ウルトラマン版[[海賊戦隊ゴーカイジャー|ゴーカイジャー]]。
#キュアバイオ<!--生物-->・・・青。生命を重んじる、心優しい子。夢は獣医。
#*ウルトラ戦士だけでなく怪獣にも変身できるのが大きな違いか。
#キュアケミカル<!--化学-->・・・黄。身近な物の性質に興味を持ち、好奇心旺盛でいつも図書館で勉強している。夢は薬剤師。
#**2人目のウルトラマンであるビクトリーは怪獣の一部分を武器にして戦うのが特徴。
*妖精
#*何故かジャンナインだけいるウルティメイトフォースゼロ。
#ヒート<!--熱-->・・・触ると温かい。性格も名前の通り温かい。
#**あのジャンナインはパラレルらしいぜ!
#クール<!--冷-->・・・触るとひんやりする。性格も名前の通りクール。
#この作品のためにソフビの規格が一新された。
#レポ<!--レポート-->・・・論理的思考に長けている。また、記憶力が優れているので、同伴のプリキュアを細かく分析し、しつこいくらいの助言を行う。
#邪な心を持った人がウルトラ戦士に変身すると体が黒くなる。
*
#*ティガダークやザギ様を出すならベリアルも出してほしかったなぁ。
#ポリューション<!--汚染-->・・・いつも他人を妬み、空気や水を汚す。
#**出来れば、中の人(初代)である宮迫博之がウルトライブする形で。
#エクスプロージョン<!--爆発-->・・・いつも怒っていて、感情を爆発させるとともに、街を破壊する。
#**エタルダミーで出演決定。
#チート<!--捏造-->・・・面倒くさがりやで、事実をごまかして伝えたり、他人の得たものを自分のものにしようとたくらんだりする。
#*まさかカオスロイドの設定がまだあったとはな。
#クリアパーツがイカす。
#ウルトラマンとラスボスが両方同じ声と言うのはなんだか不思議。
#*結局元は一つの者だったな
#1期と2期ではだいぶ作風が違う。
#*1期は常に暗雲立ち込めてたな。
#*2期になってギンガが弱くなったのではなく、毎週同じ奴と闘ってるせいで敵も手の内が読めてきたから相対的にインフレするようになったらしい。
#そして集う平成の10大戦士
#*マックスだけ対戦相手(超時空魔神エタルガーという悪の大ボスの作った「エタルダミー」と呼ばれるコピー戦士)が'''明らかにただのザコ'''だった。勿論戦闘シーンもマックスだけほぼ圧勝だった。
#**ちなみに何故そうなったかというと「着ぐるみの都合」という大人の事情。最近は公式も開き直ったのかマックス客演の度に出してくるように。
#*ブレスレットにティガ・ダイナ・ガイアを一緒に押し込めるなw
#*敵はまさかの[[特命戦隊ゴーバスターズ|イエローバスター&ウサダ]]コンビ。
#**小宮さんの提案でああなったとの事。
#変身する主人公が民間人かつ防衛チームが全く登場しないウルトラマンは史上初。
#*結局2期では防衛チームが登場し主人公も加入。
#*更にシリーズ初の高校生が変身するウルトラマンでもある。


==ファイト!プリキュア==
===ウルトラファイトビクトリー===
身の回りには、困難がいっぱい。しかし、それを乗り越えることで、得られる何かがある。乗り越えることで人は成長していく。
#『ウルトラマンギンガS』の副主人公、ウルトラマンビクトリーを主役とした、映画『ウルトラ10勇士』の後日談。
#キュアエンデバー<!--努力-->・・・桃。主人公は、なんとイギリス(英語圏)からの転校生!日本語や日本の文化に不慣れながらも、進んで仲間を探したり、言葉を覚えたりしようとする努力家。
#サブウルトラマンが主役を張るのはこれとヒカリサーガくらいだろう。
#キュアカレッジ<!--勇気-->・・・青。ピアノが大好き。チャレンジ精神に満ちあふれ、進んで新たな挑戦を行う勇気いっぱいの少女。
#タイトルの元ネタのようにプロレスでもやるのか?と思った人は多いかと
#キュアプレジャー<!--喜び-->・・・黄。友だちを思いやり、いつも誰かを応援している。「人の喜びは自分の喜び」がモットー。
#グランドキングに引き続きジュダもようやく再登場。
#キュアグロウス<!--成長-->・・・橙。追加キャラ1号。勉強が非常に得意な転校生。
#キュアヘルス<!--健康-->・・・紫。追加キャラ2号。シリーズ後半で、上記4人がピンチに遭ったときに助けに来る。上記4人に疲れが見えるようになった頃に現れる。
*妖精
#ニコリン・・・名前の通り(?)いつもニコニコしている。一緒に成功を喜んでくれる。
#ワイワイ・・・名前の通り(?)いつも盛り上がっている。人が集まり盛り上がる場面が大好き。
#モリモリ・・・元気いっぱいで明るい妖精。人の健康を非常に気にする。
*敵
#ジェラス<!--嫉妬-->・・・いつも他人を妬み、施設を壊したり、騒音を発したりして妨害する。
#アバンドン<!--あきらめ-->・・・「挑戦なんて無意味」が口ぐせ。人を眠らせたり、物を消したりして、人々のチャレンジ精神を削ぐ。


==ヒストリープリキュア!==
===ウルトラマンX===
歴史好きな女の子たちがタイムマシンに乗って、時代の旅をする。だが悪の組織が歴史を壊そうとしている。明日のナー●ャのパクリではないよ!明日の●ージャは関係ないから!
#何となく見た目がネクサスと被る。
*メンバー全員は歴史上の女性人物をモチーフ。
#*上半身ゴテゴテ、下半身ツルツルの印象からか?
#キュアエリザベス・・・親がケーキ屋を営む元気な子。イメージカラー・・・桃。
#*ヘッドホンっぽい耳が印象的。
#キュアヴェロニカ・・・大昔に行ってお花を取りに行っている活発な少女。イメージカラー・・・青。
#*作中で遂にネクサスと共演。
#キュアエミリー・・・外国の旅をして料理を食べつくしている子。イメージカラー・・・緑。
#X繋がりでセブンXのスパークドールズが発売される展開には流石にならないよね…?
#キュアステファニー・・・昔の人を見守るやさしい娘。イメージカラー・・・紫。
#*セブンX本人じゃないけどまさかのマーキンド星人再登場と言うサプライズが。
#キュアマーガレット・・・母親が外国人である無邪気な女の子。イメージカラー・・・黄。
#とうとうウルトラマンも怪獣の鎧を纏って時代に。
*妖精
#Xだけに久々に腕をバッテンに組んで必殺技を撃つようだ。
#ナナ・・・フワフワしていてやさしい性格を持つ。
#ギンガSで防衛チーム&市街地戦復活、Xで戦闘機復活と、着々と予算が増えていっているのがわかる。
#パララ・・・おっちょこちょいだが真面目な妖精。
#*ただ戦闘機のアップのシーンで車検のステッカーが写るのには笑ってしまう。
#ネル・・・食いしん坊で食べず嫌い。
#**劇中の車は横浜ナンバー、相模ナンバー、湘南ナンバー。どれか2台は確実に車庫飛ばし。
*
#ゼロ、ギンガ、ビクトリー、マックス、ネクサスと次々にコラボした。
#ロザイアー・・・昔の人々の歴史を壊そうとしている魔女。
#*ダイナが出ると思ってたのに…。
#レビンベルス・・・昔の人々が育てた花を枯らす魔女。
#*やっぱり大地はコスモスに興味を示していた。
#エイラー・・・性格が荒い悪戯魔女。
#苦戦するシーンがちょっと多い。
#*TV本編中で約4回、さらに劇場版(オーブも含む)と、事あるごとに瀕死の危機に陥る。
#**メイン監督の田口清隆氏は自他共に認める怪獣マニアで、怪獣の描写に力を入れた結果ウルトラマンが弱く見えてしまったのが反省点との事。
#16話の「激撮!Xio密着24時」は神回である。


==ウイングプリキュア!==
===ウルトラマンオーブ===
[[もしこんなプリキュアが登場したら|こちら]]にも書いたが、鳥モチーフのプリキュア。作品テーマは「自然、生き物への愛」。毎回展開される華麗な空中戦が売り物。
#ウルトラマン版[[仮面ライダーディケイド|ディケイド]]
*プリキュア
#*ちなみにライダーのお偉いさんである白倉Pは「歴代ヒーローの力を混ぜ合わせて新しいヒーローを作る」という発想を絶賛したそうな。
#キュアロビン/駒田かすみ:桃キュア。自然を愛するピュアな少女。
#*スペシウムゼペリオンってベータスパークアーマーとモロ被りな気が…
#キュアシーガル/湊ゆりか:青キュア。自由奔放だがデキる女。
#**ゼロとジャックも何か深い繋がりあったっけ…?
#キュアクレイン/松原ちづる:白キュア。文武両道の大和撫子。
#*ディケイドにもこの主人公の歴代に対する態度を見習って欲しいところだ
#キュアカナリー/宇多井かな:黄キュア。あざと系の歌姫。
#*他のウルトラ戦士を2人組み合わせればいいので、オリジナルフォームを作るのが非常に容易だと思う。
※全員にそれぞれのモチーフとなる鳥に似た妖精がパートナーとしてつく。
#*ジードもだが過去作戦士の力を使う理由が明確になっているのは良かったと思う。
*敵組織
#主人公が電王のカイ。
 自然をとめどなく破壊してでも便利で快適な生活を追求させようと人間たちをより誘惑する集団。妖精たちの元いた異世界もそのために滅びかかっている。
#*クレナイガイ…赤い男…[[円谷プロダクション#レッドマン|そういう事か!]]
#サンダーブレスターの登場シーンでレッドマンの広告を挟んでくる公式は狙ってると思う。
#[[仮面ライダー#アマゾンズ|あっち]]に影響されたのか、アマゾンプライムで外伝が配信。
#*アレーナ姫が[[ラブライブ!サンシャイン!!#黒澤ダイヤ|スクールアイドル]]になったと思ったら、今度は[[女性声優ファン/い#飯田里穂ファン|本家スクールアイドル]]が出てくることに。
#本来の姿がテレビシリーズの最終フォームという珍しい例
#気付いたらサブトラマン並の扱いをされているジャグラー。


==メタモルプリキュア==
===ウルトラマンジード===
元ネタはオウィディウス『変身物語(Metamorphoses)』で、ギリシア神話で何ものかに変身したニンフがモチーフ。
#陛下あんた息子いたのか…
*設定
#*やっぱり母親が気になる。
神話世界「アルカディオン」を荒廃させた侵略者集団「パニック」が今度は地球に矛先を向ける。アルカディオンを統べる女神ポイベーに使えていたニンフたちは、地球人の少女と一体化してプリキュアになり、パニックから地球を守りつつ行方不明の女神を探し求める。
#**予想はされていたが、母親なんていなかった…
*プリキュア
#*めちゃイケで「俺には妻も息子もいるんだ~!!」と言っていた伏線を解消した可能性も…?
#キュアダプネ/桂美月:植物を操る。専用アイテムは月桂冠型。
#*しかも放映中には宮迫の二股不倫が発覚したせいで「ベリアルが不倫した事で生まれた息子」等とネタにされる始末。
#キュアシュリンクス/葦川朱里:音の力を操る。専用アイテムは笛型。
#フュージョンは続投。アーケードで味を占めたか?
#キュアカリスト/大熊理香:獣の力を操る。
#*スポンサーの意向ではないだろうか
#キュアアレトゥサ/泉有紗:水の力を操り、自らもバイオライダーのように液化が可能。
#*フュージョン形態のオーブからさらにフュージョンしたり、怪獣同士のフュージョンを積極的に取り入れたりとひねりはある。
#ゼロの扱いが完全にレオの時のセブン
#チャイヨーのウルトラマン似。
#ベリアル銀河帝国を見た後だと、本編の「大きくなったねえ!」というセリフが地味にメタ発言っぽくなる。
#主役の人のウルトラマンジャスティスとウルトラシリーズ好き度合は必見。
#最近アクターの人とヒロインの一人の人が結婚した。お幸せに!


==少女戦隊プリキュアジャー==
===ウルトラマンR/B===
プリキュアと戦隊を混ぜてみたもの。
#レオ以来の兄弟ウルトラマン。
*名前は「キュア+色(英語)」。
#*変身者も兄弟。
**初代のプリキュアはブラックとホワイトだったからな。
#*妹がいることもあってトリプルファイター的展開を期待してしまう。
#キュアレッド
#**'''映画で実現'''。地味に映像媒体でウルトラウーマンが出るのは平成最初にして最後だったりする。
#*燃えるプリキュア。チューリップをモチーフ。
#ギンガに水要素ってあったっけ…?
#キュアブルー
#愛染社長のキャラが怪しすぎる……と思ったらやっぱりだった。
#*水中系プリキュア。ジュゴンをモチーフ。
#湊ウシオの独特のTシャツデザインセンスに同時期の仮面ライダーのあの人が重なってしまう。
#キュアイエロー
#第8話より登場のウルトラマンオーブダーク(ノワールブラックシュバルツ)がお説教しながら戦ってロッソ・ブル兄弟を圧倒するシーンに抱腹絶倒。しかもお説教の内容が懐古厨の言い草そのもの。
#*雷のプリキュア。雷鳥をモチーフ。
#キュアグリーン
#*爽やかなプリキュア。蝶をモチーフ。
#キュアピンク
#*煌めくプリキュア。ウサギをモチーフ。
#キュアバイオレット(追加メンバー)
#*羽ばたくプリキュア。エリマキトカゲをモチーフ。


==REX!プリキュアダイナソー==
===ウルトラマンタイガ===
恐竜がモチーフのプリキュア。
#セブン、ベリアルと来て今度はタロウの息子。
*プリキュア
#*ついにウルトラの父がウルトラの祖父になる日が来たか…。
#キュアプテラ・・・桃キュア。
#「一人の人間が複数のウルトラマンに変身する」というありそうでなかった展開が行われる。
#キュアトリケラ・・・青キュア。
#*そして久々の防衛組織(というより民間警備会社?)所属主人公。
#キュアラプトル・・・黄キュア。
#45年ぶりにU40出身ウルトラマン登場。実写では初。
#キュアブラキオ・・・紫キュア。
#*これに先駆けて[[ウルトラシリーズ/昭和#ザ☆ウルトラマン|ザ☆ウルトラマン]]の配信がyoutubeでスタート。
#キュアティラノ・・・赤キュア。
#*何やらジョーニアスのスーツを新造したという話も出ているので、ついに実写客演も考えうるか…?
#**ザ☆怪獣の登場にも期待してしまう。
#主役マンの中の人が主題歌を歌った。
#*次回作でもやった。(本作はOPだが次回作は後期ED)
#映画は社会情勢の影響で予定が狂ってしまった。
#*その後公開された日の翌々日は戦隊ライダーともに闇堕ち回だったため、映画の内容ネタが出回る、という事態に。


==エレクトリックプリキュア!==
===ウルトラマンZ===
電気がモチーフのプリキュア
*プリキュア
#キュアパワー
#*笑顔と元気がとり柄の子なのだが、勉強はちょっと…
#キュアエナジー
#*理論派で成績が優秀で、キュアパワーを助けることが多い。
#キュアスタミナ
#*運動はピカイチ。いろいろな部活動からスカウトされまくっている。
#キュアサンダー
#*元悪役の追加戦士。雷を落として攻撃だ!


==シュシュっとプリキュア==
#ゼロ登場10周年にちなんでか<del>自称</del>弟子キャラ登場。
外人受けする様な和風のプリキュアを考えてみた。
#*地球の言葉はウルトラ難しいぜ…
戦隊にはシンケンジャーやハリケンジャー等があり、ライダーには鎧武や響鬼といった和風モチーフの作品がある中、プリキュアにはまだ無かったので。
#久々にメイン格扱いで商品展開もされる防衛チームが登場。
*プリキュア
#*隊長に青柳さん再登板と思いきやまさかのジャグラー本人だったという衝撃。
#キュアマイコ・・・桃キュア。舞妓がモチーフ。踊る様な動きで敵の攻撃をかわせる。
#*それぞれの特空機(本作の戦闘ロボ)の元ネタとなったロボ怪獣が登場した作品、エピソードも見てしまいたくなる。
#キュアサムライ・・・青キュア。侍がモチーフ。剣技を得意とする。
#**公式もその辺の需要は理解していた様で、「ウルトラマンZ応援配信」と称して『Z』本編に登場した怪獣や特空機の元ネタが活躍する過去作のエピソードを公式YouTubeチャンネルで配信してくれた。
#キュアニンジャ・・・黄キュア。忍者(くノ一)がモチーフ。足が速い。
#ベリアルはまだまだ成仏はできないようで…
#キュアカブキ・・・赤キュア。歌舞伎がモチーフ。江戸っ子口調な女の子で、パワーファイター。
#*まさかの強化フォーム専用アイテムに。さてどうなる?!
#**と思ったらベリアルの因子を宿したエクスラッガー的なサムシングだったらしい。わがままなようで意外と物分かりがいい。


==東京プリキュアナイト==
==その他==
非公認プリキュア。実現すればアキバレンジャーとの共演もあり得そう。
<!--新規追加は連載・発売順でお願いします-->
*本作はBS朝日で放送。名前は「キュア+東京の地名」。
===ウルトラマン超闘士激伝===
#キュアアキハバラ:フィギュア集めをしている女子中学生。
#講談社で進められていたガチャポンの企画と、コミカライズ並びにそのミッシングリンクとなるOVA。
#キュアギンザ:クラブでバイトをしている女子高校生。
#*当時[[聖闘士星矢ファン|鎧もの]]と呼ばれるアニメが大ブームだったのでそれに思いっきり便乗した。
#キュアロッポンギ:高級なお店を経営する娘。
#コミック版の原作はダイの大冒険や[[仮面ライダー/平成ライダー/2010年代前半#W|仮面ライダーW]]で有名な三条陸。
*妖精
#*[[ドラゴンボールファン|ドラゴンボール]]のノリをイメージしてくれればいい。
#ブエムー:メンバーを手助けするブタの妖精。
#何気にエンペラ星人が初めてまともな姿で描かれた作品。
#終盤になると「惑星を5~6個まとめて壊せて当たり前じゃん?」レベルまでインフレした。
#ツイフォンなんてみんな忘れてたのによう出したわ…。
#*西暦3200年代が舞台なので、アンヌっぽい人やイデっぽい人が出ていてもそれは他人の空似(もしくは子孫)です。
#まさかの新章がWEB上で無料配信された。と同時に第1章もWEBで配信中。
#SDキャラのためいまいちウルトラマンの巨大さが伝わりにくかった。
#意外なことに「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団」のコチャンも出てくる。配信の時も消されていなかった。


== カントリ〜アイランドっ♪プリキュア☆ ==
===ウルトラマン Fighting Evolutionシリーズ===
主人公達全員が海外出身のプリキュア。地理学専門の学校が舞台。モチーフは国。[[Axis powers ヘタリアファン|某国家擬人化漫画]]とは一切関係ありません。
#格闘ゲームだがオリジナル設定が多い。
#*EX怪獣、カオスロイドetc...
#メビウス劇場版公開と同時に発売された「0」以降とんと続編の話を聞かない。


* テレ東で毎週日曜朝8時30分から放送。
===ウルトラマン STORY0===
#ウルトラマンが地球に現れるまでの前日譚。
#*…なのだが所々設定の食い違いが見られる。ゼットンが昆虫怪獣だったりとか。
#*エンペラ星人も全く出てないし…。
#ウルトラ兄弟以外のウルトラ戦士もかなり出てくる。
#*脳筋のゴライアン、レオの師匠であるドリュー、救急隊長のアキュラなどなど…。
#**正直オリジナルキャラで終わらせるにはもったいない戦士が多いので、ジョーニアスみたいに後付け設定で良いから実写作品にも出てくれないものか。
#*アルフォンヌの元ネタはやっぱりアンヌ隊員なのかな?
#第1話を読んでバルタン星人がラスボスになる思ったがそんなことは無かった。
#怪獣のデザインは意図的に原始的な物に描いていると作者が言っている。


* '''プリキュア'''
===ウルトラマン妹===
#[[出版社/な~わ行#PHP研究所|PHP研究所]]刊行のライトノベル。もちろん円谷プロ公認。ちなみに「妹」は「シスターズ」と読む。
#主人公の妹が研修中の見習い女性ウルトラ戦士「ウルトラマンジャンヌ」と一体化するドタバタ劇。基本的にギャグ路線。
#*しかし年齢5000歳のゆとり世代っていったい…。
#**ウーマンじゃないの?
#昭和ウルトラシリーズと繋がっているのでメビウスのパラレルっぽいが、どうも時間軸が異なるらしい。
#続編の出版&いち早い映像化が望まれるところだが、実写にするかアニメにするかで紛糾しそうだ。


# アイリス・カヴィン/キュアマーシャル•••ピンク。[[ハンガリー]]出身の中学一年生。変身時の掛け声は「ハンガリーの大地に舞う、希望の王国!キュアマーシャル!」
===ULTRAMAN(漫画)===
# ロルバーン・セレン/キュアセレモニー•••青。[[スロベニア]]出身の中学二年生。変身時の掛け声は「スロベニアの山に立つ、閃光の王国!キュアセレモニー!」
#[[セブンイレブン]]で発売されている『月刊ヒーローズ』掲載の等身大ヒーローアクション。
# アモシア・バッシュ/キュアシェーダー•••黄色。[[スイス]]出身の中学二年生。変身時の掛け声は「スイスの自然に現る、華色の王国!キュアシェーダー!」
#*どちらかというとウルトラマンの設定を使った[[仮面ライダー/平成ライダー|平成ライダー]]
# カルディ・ユアン/キュアスコッティ•••緑。[[スコットランド]]出身の中学三年生。変身時の掛け声は「スコットランドの雪原に高鳴る、吹雪色の王国!キュアスコッティ!」
#ハヤタの息子が主人公だが、別に母親はフジ隊員ではない。
# リペア・フレアロンド/キュアラグーン•••白。'''追加戦士その1。'''[[モルドバ]]出身の中学三年生。変身時の掛け声は「モルドバの歌に輝く、聖なる王国!キュアラグーン!」
#のちのウルトラ兄弟は全く登場しない…のだが、「それっぽい人」はわりかし登場する。
# リンダ・ヒューズ/キュアミュージアム•••紫。'''元悪役かつ追加戦士その2。'''[[マレーシア]]出身の'''高校二年生。'''変身時の掛け声は「マレーシアの海に盛る、愛しい王国!キュアミュージアム!」
#*ダンの性格があまりにも違い過ぎてびっくりしたが、別人ならそうなるかと割り切っている。
全員での名乗り時の掛け声は『国の平和とともに!(マーシャル)世界を救う!(セレモニー、シェーダー、スコッティ、ラグーン、ミュージアム)王国からなる6人の戦士(追加戦士がいない時は4人、追加戦士が1人いる時は5人)!カントリ〜アイランドっ♪プリキュア☆』
#*そしてついに6兄弟が勢ぞろい。あまりのカッコよさにビックリ。
* '''妖精'''
#**さらに獅子兄弟まで登場、ダンにしごかれまくる。
#「ここでその設定拾ってくるのかよ!!」と膝を打つ展開が大体1巻に3,4回ある。


# リリン•••プリキュア達をサポートする[[]]。'''何故か苦い物が好き。'''性格はかなりおっとりしているが、かなりの頑張り屋。
===ウルトラ怪獣擬人化計画===
# ヴェッテル•••プリキュア達をサポートする[[インコ]]。'''何故か酸っぱい物が好き。'''性格は少し泣き虫で、何かをやらかしたら泣く。
#円谷ご乱心企画。
#*もともとよく宇宙人が美女に化けて~と言うのはあったが、元の怪獣・異星人の要素を残しておく場合は少なかったので完全に悪乗り。
#**ちなみにピット星人が『セブン』3話で発言した「これではっきりしたわ。地球の男は可愛い女の子に弱いって」の台詞が企画の根源らしい(笑)
#POP版と電撃版ではキャラデザ・設定が全く異なる。
#*前者の方が貧乳が多い。
#ところでプレックスはどうなったんだろう。
====怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~====
#タイトルは「かいじゅうがーるず ウルトラかいじゅう ぎじんか けいかく」と読む。
#*これをやるまではエレキングやキングジョーが20代だと思ってた人も多そう。
#まさかの2期制作決定!!
#*これにより地上波([[TOKYO MX]])で1期が放送決定!!(2017年10月3日から毎週火曜日深夜1:35~)
#*[http://kaiju-gk.jp/anime/2nd/staff-cast-onair/|TOKYO MX1で2018年1月9日から毎週火曜日夜9:54から放送。 ドコモdアニメストアで2018年1月10日から毎週水曜日正午に配信。]


* '''敵組織『メテオローレ』'''
==関連項目==
{{ウルトラ}}


# ウルルグ•••メテオローレの男幹部その1。地理学が苦手で'''[[第一次世界大戦]]の事や、[[第二次世界大戦]]の事も知らない。'''名前の由来はウルグアイから来ているが、出身地は東ティモール。
{{DEFAULTSORT:うるとらしりいす}}
# ニード•••メテオローレの男幹部その2。地理学がかなり苦手で、'''[[ソビエト連邦]]の存在を全く知らない。'''名前の由来は棘を意味する『ニードル』から来ており、出身地はウェールズ。
[[Category:ウルトラマン|*]]
# ニヒル•••メテオローレの女幹部。出身地はアンゴラ。地理学どころか勉強が大の苦手。とは言ってもアンドラ公国と出身地であるアンゴラは'''流石に'''間違えないくらいしかできない。
[[Category:TBS]]
 
[[Category:毎日放送]]
==ホクリク!プリキュア==
[[Category:中部日本放送]]
北陸地方をモチーフにしたプリキュア。メンバーは各県ごとの出身者。
[[Category:サンライズ|さうるとらまん]]
#キュアフクイ・・・福井県出身の桃キュア。蟹がモチーフ。
#キュアカナザワ・・・石川県出身の青キュア。雷鳥がモチーフ。
#キュアトヤマ・・・富山県出身の黄キュア。チューリップがモチーフ。
#キュアニイガタ・・・新潟県出身の追加の赤キュア。トキがモチーフ。
 
==ボディ☆タッチプリキュア==
体の一部を取り入れたプリキュア。
#キュアリップ・・・桃。メンバーで唯一口紅をしたプリキュア。
#キュアフィーリング・・・青。みんなの気持ちを素敵にするプリキュア。
#キュアトゥース・・・黄。綺麗な歯を見せつけるプリキュア。オードリー春日の大ファン。
#キュアアイラッシュ・・・紫。いつもつけまつ毛をしているプリキュア。
#キュアストマック・・・緑。追加キュアでダイエットしながら綺麗な体を作るプリキュア。
 
{{プリキュア}}
[[category:勝手|ふりきゅあ]]
[[Category:プリキュア|かつて]]

2021年2月27日 (土) 14:40時点における版

昭和の作品

ウルトラシリーズ/昭和

海外向け作品

  1. 版権が難しいため、過去にビデオ化されてから全くソフト化されていない。早く高画質で見たい!
    • グレート、パワードのBD-BOXの発売が遂に決まったので、USAのBD化ももしかすると近いうちに…?
      • 無事にBD化されました。よかったよかった。

ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団

  1. タイのチャイヨー・プロダクションが作り上げた曰くつきの問題作。
    • 問題作であるためなのか、スーパー戦隊と全く関係がないのにアキバレンジャーでもネタにされていた。
  2. 「ウルトラ6兄弟」と書いているが主役は白猿のハヌマーンである。
    • ウルトラ兄弟が並び立つ中で一人だけ変な猿がいて明らかに浮いている。
      • 巨大化シークエンスがウルトラ兄弟と一緒なのでますます浮く。
        • 更に言えば巨大化後のBGMはセブンのOPである。いいのかそれで。
  3. 仏様を大切にしろ!!大切にしない奴は死ぬべきなんだ!!
    • 少なくとも、セリフだけではどう考えても正義の味方のセリフとは思えない。悪人を追い掛け回したあげく握りつぶしているし。
    • あまりにも印象が強すぎるのか、ハヌマーンといえばこのセリフか終盤のリンチのイメージしかない。
  4. ハヌマーンはその後仮面ライダーとも共闘している(但し無許可)。
  5. チャイヨーとの裁判が円谷側の勝利で全面的に決着した結果、正式に円谷側に権利が移った。もしかしたら今後どこかで拾われる…かもしれない。

ウルトラマンUSA

  1. 「ザ☆ウルトラマン」と同様アニメだが、もっぱらアメリカでの展開を意識して作られている。日本では知名度が低い。
  2. ウルトラマンスコット、ウルトラマンチャック、ウルトラウーマンベスの3人が活躍する。「巨大な戦隊もの」と言うべきか。
    • ちなみに、スコット・チャック・ベスというのは変身する人の名前に過ぎないので、作中ではそんな名前では呼ばれていない。
    • ウルトラ「ウーマン」とついているのは全シリーズ中ベスのみ。向こうのフェミの人たちに配慮したらしい。
      • ウルトラマンはもともと性別を超越した存在だったはずなんだが(だからAの男女合体もありえた)、ウルトラの母の登場あたりから微妙になってきた。
      • 唇が色っぽいよね。
    • ちなみにベスさんはメインヒロインではない。
      • 中の人はヤムチャとブルマだったな。
    • 全体的にムキムキマッチョなのはやっぱりアメリカナイズされたからかなあ。
  3. こいつ等だけ身長が桁違いにデカい。
    • 普通のウルトラマンが40m台なのに対し、この人たちは70~80mクラスと明らかに差がある。
  4. 出身地はボカされていたがやっぱり光の国の住人だった。

ウルトラマングレート

  1. オーストラリアのウルトラマン。
    • 全体的に砂埃のイメージが強い。
  2. 日本語版ではウルヲタ京本政樹が気合い入れまくり。
    • 主人公のアテレコのみならず、企画段階から口を出しまくっていた。
  3. 最後の怪獣コダラーとシラリーは当初クダラとシイラギと名付けられていたが、クレームがついて変更された。
    • どこからのクレームであったかは、みんなうすうす知っている。
      • なんにせよ変更後の方がかっこいいからいいじゃん。
  4. グラント隊長のアテレコがムラマツキャップ(=小林昭二)だったことに涙したオールドファン多数。
  5. バーニングプラズマの使用回数は意外と少ない。
    • というか、第1話でしか使用していない。ちなみに使用回数最多はマグナムシュート。
    • 元祖剣士系ウルトラマン。
  6. 主人公が変身する時はへ○ン状態になる。
  7. グレートはよく気絶する。
  8. 体が非常に白っぽい。
  9. カラータイマーが△。

ウルトラマンパワード

  1. ハリウッドヴァージョンのウルトラマン。ハリウッドゴジラよりは原作に忠実。
    • 英題は「ジ・アルティメット・ヒーロー(The Ultimate Hero)」。「最後の勇者」ってとこ?
      • ちなみにm.o.e.の美少女アニメ「UG☆アルティメットガール」のタイトルはこの英題のパロディ。
  2. 人間体主役がケイン・コスギ、ウルトラマンの声がショウ・コスギと、黒部親子より一足先に親子共演していた。
  3. W.I.N.R.のメンバーはほぼ科特隊メンバーに対応しているが、アラシ(毒蝮三太夫)に相当するのがけっこうカワイイ女の子だったので唖然とした。
  4. ジャミラはやっぱり可哀想だったが、人類側の悪がだいぶ矮小化されていたのが残念。
  5. バルタン星人のフォルムは歴代でいちばんカッコいい。
    • 個人的には同意する。だが初代バルタンをデザインした成田亨は、ほとんど別人に改変されたパワードバルタンを嫌っていたらしい。
    • 怪獣のデザインが野生むき出し。チャンドラーやドラコなんてもはや全く原型をとどめてない。
      • ドラコに至ってはレッドキングに勝った。
    • パワードのムッキムキのデザインはのっぺりしたグレートとは対になっていてなかなか見ごたえがある。
  6. OP曲は神だと思う。
    • ed曲も神
  7. 戦闘スタイルについて押しているだけとは言ってはいけない。
    • あれはモンゴル相撲だ、たぶん。投げ技も使ってるし。
      • ペスターを片手で持ち上げて軽々と放り投げたシーンは凄い。
    • 遅い遅いと言われるがバック転なんかもしてるんだぞ!
      • 途中からテコ入れなのかだんだんすばしっこくなってきた。最終回でのゼットンを飛び越えるジャンプは必見。
  8. 目が青いのはアメリカらしいが、キレると赤くなる。コスモスの体の色のようだ。
    • 今のところ目玉の色が黄色・銀色でないのはグレートとパワードとベリアル陛下だけのはず。しかもベリアルはアーリータイプ(まだ悪事を働いていなかった頃)は黄色い目だったし。
      • 後にウルトラマンジードという青い目のウルトラマンの後輩ができた。しかもキレると赤くなるのも一緒
  9. 誤射トラマン。
    • やめてあげてよ...
    • 実は大塚明夫さんが声を当ててたらしい。しゃべるとこを聞きたい。
      • 後の作品では人間体の吹き替えをした森川智之氏が主に声を当てている。これもオリキャスと言えばオリキャスである。

ウルトラマンミレニアム

  1. 実はかなり日本人スタッフが関わっていた。
  2. 例の白猿共々、円谷にとっては全力で消し去りたい過去の一つだと思われる。

ウルトラマンリブット

  1. マレーシアの平和を守るウルトラマン。
    • 当然ながらチャイヨープロとは一切無関係の円谷公式ウルトラマンである。
    • ウルトラシリーズ50周年記念の全ウルトラマン集合写真にもしれっと紛れ込んでいる…が、日本の映像媒体やショーに一切出ていないので「誰だコイツ?」と思った人がほとんどだろう。
      • 一応アトラク用スーツ自体は作られているので、現地ではゼロ達と一緒に戦うショーなんかもやっているらしい。となると彼もM78星雲出身…?
  2. 「リブット」はマレー語で嵐を意味する言葉なので、「ウルトラマンストーム」と表記されることもある。
  3. 後の「ウルトラギャラクシーファイト」シリーズで大きく扱われ、詳細な設定も公開された。やはり光の国出身で、しかもゼロと同年代とかなり若かった。

90年代の作品

ウルトラQ ザ・ムービー 星の伝説

  1. 本当はウルトラマンの新作になるはずだったが途中でオシャカになった。予算消化のために造られたのが本作。

ウルトラマンキッズ 母をたずねて3000万光年

  1. 歴代唯一のNHK放映作品…と思ったが、『私が愛したウルトラセブン』があったか。
    • ちなみに放送自体はこっちが先なんだが、放送枠が初期のBS2だったせいか地上波放映だと後者が先になってしまっている。
  2. 何故かジャックがハブられている。
    • と言うか他のウルトラ戦士も微妙に名前が違う。

平成ウルトラセブン

  1. 意外と長続きした。
    • ただし最終章6部作以降は賛否両論。
  2. SEVEN Xよりも前に「人間態がダンではないセブン」が見られた作品。
  3. レオとは話が繋がっていないので、MAC全滅以降ダンがどうなっていたのかは全く触れられていない。

ウルトラマンゼアス

  1. 変身道具が電動歯ブラシ
    • しかも基地は出光のガソリンスタンド。
      • 外観こそ変わったが今でも出光のスタンドとして営業しているらしい。新百合ヶ丘にあるんだっけ?
  2. おそらくシリーズで唯一飛行機が出てくる場所が物理的に現実では不可能。
  3. フジ隊員が近所のおばちゃんと化していたのにビビった。
  4. 潔癖症の設定には笑った。
  5. ちなみに同郷にはウルトラ出光人の3人(ウルトラマンホット・モット・キット)がいる
  6. 全身の配色が普通のウルトラマンとは逆。
    • スペシュッシュラ光線の手の配置も普通のウルトラ戦士とは逆。しかも何故手の配置が逆なのかも理由が説明されているのだから凄い。
  7. 原案では仮面ノリダーみたいな位置づけで登場する予定だった。
  8. メタフィールドみたいな亜空間形成能力があるらしい。
  9. 「とんねるずのみなさんのおかげです」でパロディ編が作られたのは有名。

ウルトラニャン

  1. 新作の噂がある。
  2. 歴代ウルトラシリーズ唯一の女児向け作品。
    • 但しゼアスやダイナと同時上映だったので、当の女児がどのくらいこの作品を見たかというと…。

ウルトラマンティガ

  1. 主演がV6の長野。
    • OPもV6。
      • 当時の特撮で(男性)アイドルユニットが主題歌歌うのは異例中の異例で、賛否両論だった。
    • しかし長野にとっては黒歴史らしい。のちの映画やイベントには一切現れない。
      • それでも超ウルトラ8兄弟にはきちんと出演していた。
        • 雑誌の付録の映画紹介DVDでは、本人出演シーンはカット。ティガが映画の見どころを紹介するという苦肉の策。
        • ダイナには出演していた。
      • 事務所大人の事情によるところが大きいのでは?
        • 10勇士でも声の出演は無かったしねえ。
      • ティガの経歴を事務所が抹消しようとしていたことに反対した、と聞いた
      • そう考えるとよく終了から2年半近く経ってTFOが作れたなと思う。
      • 撮影用のスパークレンス(変身アイテム)は本人が大事に保存しているらしい。
  2. ウルトラマンとの共演の話が思いっきりメタフィクション。
  3. ウルトラシリーズ初の女性隊長。
    • しかも高樹澪。ヒロインのはずのレナ=吉本多香美よりずっと色っぽかった。
      • この度、病気療養から6年ぶりに芸能界復帰。イルマ隊長役でのシリーズ出演、お待ちしております。
        • 開頭手術を受ける程の重病だったことに驚きました。回復して何よりです。
  4. 聖地は熊本市
    • ウルトラマンランドがあった(現在は閉園)
      • 序にティガの手で宇宙に旅立った江ノ電もあった。
  5. ここから制作がMBSに。MBSの親オタク化はこの頃からとっくに進んでた。
  6. 円谷監督が作中に登場するただ一つのウルトラシリーズ。
  7. クトゥルフ。
  8. 3000万歳なのでウルトラシリーズ一の大御所だが、ほとんど眠っていたので実際は100歳くらいの可能性がある。
  9. 念のため言うとティガは本来闇の巨人である。
    • ついでに言うと本来の光の巨人はイーヴィルティガである。
    • 念のため言うとその更に前はカミーラ達共々光の巨人だった。
  10. ウルトラマンシリーズで初めて本格的にCGを導入した作品でもある。OPクレジットには大手ベンダーの名前がズラリと並んでいた。
  11. 変身者はダイゴだけではないんだよね。
    • Xのティガは明確にパラレルワールドのティガという事でいいんだろうか。
  12. エンディング曲は岸谷五朗がプロデュースする地球防衛団が担当していた。
    • 地球防衛団のメンバーにTM NETWORK、爆風スランプ、ホンジャマカがいた。

ウルトラマンダイナ

  1. 人間体主役の人が、あんなバカキャラとして一般に認知されるとは誰が予想しただろうか……
    • 別々に結婚するとは誰が予想しただろうか……。
      • しかもお互いに家族ぐるみでお付き合いが続いているなんて誰が予想しただろうか……。
    • 良き父親キャラとして一般に認知されるとは誰が予想しただろうか……。
      • ついには5人目まで授かるなんて誰が予想しただろうか……。
  2. ラストで人間体主役がついに帰ってこなかったのは、ウルトラマンの終幕としては衝撃的だった。
    • ・・・別世界に飛んだ・・・だと・・・?!
      • こういう経緯もあってか、サーガでダイナの世界に一時帰還したシーンが真の完結点だと思う。
  3. まさかの夢落ち話にでてきたマウンテンガリバー5号の由来、モデルが分かる。
  4. 後年これを見て苦笑した人多数。
  5. 聖地は松本市
  6. 惑星を一発で破壊できる威力なのに、なぜか不発率がやたら高いソルジェント光線。
  7. ミラクルタイプはやりすぎな気がする。
    • 前作のスカイタイプの扱いが少し悪かったからだろうか?
    • ストロングタイプはそれに輪をかけてやりすぎ。
  8. ダイナは唯一「人間が直接変身する姿」を取るウルトラマンであり、おそらく一番若い。ゼロより若いはずだ。
    • ガイア、アグルは地球の意志そのものっぽいので微妙なライン。
      • ジードは19歳と(多分)彼よりも若い。

ウルトラマンガイア

  1. 隊のユニットが多すぎて、個々のメンバーまで憶えきれない。
    • ライトニング、クロウ、ファルコン、ハーキューリーズならまだしもシーガル、マーリンなんて1回ずつくらいしか全員での出動がない。
  2. 「根源破滅招来体」ってすごいネーミングだ……
    • 宇宙人が3体くらいしかいなかったはず。しかも「○○星人」はゼロ。
      • フルータ星人……って人間か。
  3. 設定に凝りすぎていつも予算オーバーだったらしい。
    • だがその妥協のなさが完成度に表れていたと思う。
  4. 中盤以降、主役のガイア以外に「ちょい悪ウルトラマン」アグルがレギュラー出演。ガイアより人気があったかも。
    • 「仮面ライダーアギト」でのギルス登場に影響を及ぼした可能性が……
      • Σズイグルの回は神回に数えられると思う。
    • ウルトラマンとヒロインが現実に結婚したのはアグルだけではないか?
    • 後にライダーに転身した。
      • その後また別のライダーになって、またコブラ野郎に痛めつけられた。
    • 藤宮が病院で子供が描いた「手と手を取り合うガイアとアグル」の絵を見たシーンには泣いた。放映当時の僕の落書きとほぼ同じ内容の絵だったし。
    • まさかウルトラマン同士が殴り合うだけで怪獣が一切登場しない回まであろうとは。
    • V2はあんまり変わってない気がする。
      • むしろV2になってからかませ化したように見えるのは、シナリオの都合だと思いたい。
  5. XIGファイターにどうやって乗るのかが気になる。
    • コンテナからの展開時にコクピットがグリンと180度回転。つまりビースキャリーで運ばれてるときはずっと上下さかさま。
  6. 聖地は池袋
  7. フジテレビのアニソン番組の企画で、今田耕司がチョイ役でゲスト出演したことを知っている人はどれだけいるのだろうか・・・。
    • 根源的破滅招来体を神と崇める新興宗教団体の教祖役だった。
      • 上戸彩とガレッジセールが信者役だった。
  8. ピースキャリーのパイロット(チームシーガルの隊長)はウルトラマンの中の人。
  9. シャイダー・・・・・・。
  10. とくダネの葛西アナ曰く、「着地が最も美しい」とのこと。
    • 羽生選手もガイアのお陰で「ギリギリまでがんばれた」ようで。
    • 砂煙が舞い上がる演出ならダイナが先にやってたんだけどね。
  11. 地球生まれなので時間制限が一切ない(但しカラータイマーはある)。
  12. 劇場版は異世界に主人公が飛ばされる話で、メタ視点の発想が面白かった。

ウルトラマンネオス

  1. テレビではほとんど見られなかったウルトラマン。
    • 1995年にパイロットフィルムが作られたが、その後長らく放置され、イベントには出てくるが画面では見られないという変な状態が続いた。
    • 2000年になってオリジナルビデオシリーズとして作られる。
    • 「ウルトラマンコスモス」が主役タイーホで打ち切られた時、差し替え作品としてオリジナルビデオの何話かが放映されたが、無罪釈放で「コスモス」最終章が復活し、結局「ネオス」はテレビから消えていった。
  2. 独立した作品として扱われていないウルトラセブン21が哀れだ。
    • 珍しくセブン上司の存在感があったのに……
  3. ある意味、「メビウス」のプロトタイプとも言える。
  4. 主人公は後に仮面ライダーになる。
    • ただしアグルとは共演できなかった。
  5. 車が空を飛び始めた作品。
  6. あれ?なぜシンジョウ隊員がここにいるの?と思った。
  7. 勇士司令部の設定をそろそろ掘り下げてほしい。
    • ゼロの爺ちゃん(セブンのオヤジ)がトップなんだぞ。
  8. 元々は日中合作で制作される予定だったとか。
  9. キレッキレなアクションは見ごたえがある。変身シーンや光線のエフェクトもかっこいいものが多い。それだけにセブン21の変身アイテムがないのが・・・
  10. 実は隊長が嶋田久作だったりする。やっぱり悪人面

ウルトラマンナイス

  1. 人間体は歴代主役ウルトラマンでは最高齢?
  2. 地球を守るなどと大それた事を考えず、家族と町内を守ることに命をかける。
    • だがそれがいい。
  3. あのチョコが無くなったらどうなるのかを知りたい。
    • ラッキーマンのラッキョウと一緒ですな。たぶんまた湧いて出てくるのではないかと。
  4. 好きな数字は「3.9」だ。
  5. 放送形態が特殊だった為仕方ないが、今やウルトラマンボーイ共々BD、DVD化が一番難しい作品になってしまったような…。

21世紀の作品

ウルトラマンコスモス

  1. 「ウルトラ・×××・スモス」と分けて発音していた小中学生数多し。
    • 新聞のテレビ欄が文字数の都合で微妙な部分で折り返してしまったことも
  2. 戦うのが嫌いなウルトラマン。カオスヘッダーとも話し合おうとした。
    • 話し合いに応じたカオスヘッダーもカオスヘッダーだが。
    • 一部の人々からは絶賛されたが、考えてみると従来のウルトラマンも、それ相応の情状がある怪獣は殺さずに宇宙に還したりしていた。コスモスの相手になった怪獣が情状のあるヤツばかりだったということらしい。
      • パラスタンとかグラルファンみたいな、旧来のシリーズでは見たこともないような美しい造形の怪獣も登場した。
    • そんなわけで「ンな生易しいことしてんじゃねーよバーカ、悪は徹底的に皆殺しだコノヤロー」という主張のヤツが最後の敵だった気がする。最終的にそいつとも和解したのだから宇宙一の話し上手である。
      • それゆえにロボット相手にはかなり非情だった気もする。
  3. ウルトラシリーズ初の5クール作品だったが、ラスト附近の放映がgdgd。
    • 放送途中で主演の人がタイーホされたので、急遽主演の人が出てこない総集編を作成して打ち切り。
      • なぜか変身者が登場せずにコスモスが登場。
    • その後容疑が晴れ(被害者が訴えを取り下げた)、しばらくしてから終章5話を放映することに。このアオリで、結局放映されなかった話もいくつかある。
      • 再放送やウルトラマン列伝でやっと地上波放送されるようなことも。
  4. 和風の怪獣が多かった。
  5. ガラゴンだのクレーバーゴンだのと言ったリメイク怪獣が多く登場した。バルタンは普通に出てたのに。
    • 実際に歴代怪獣・宇宙人の再登場は検討されていたらしい。
  6. サーガで最強怪獣のハイパーゼットンにルナモードで挑む姿を見て「アホか!」と思った視聴者もいたのでは?
  7. Project DMMが初めて主題歌を担当した。

ウルトラQ dark fantasy

  1. ウルトラシリーズ初の深夜作品。
  2. リメイクのようでオリジナルとは全く違った作品。
    • カネゴンが理不尽だった……

ULTRAMAN(映画)

  1. 見た時は単発映画だと思っていたが、後にネクサスの前日譚と知ってビックリした。
    • ただしネクサスとはほとんど似ていない。
  2. 一応「ウルトラ作戦第1号」のリメイクとして扱ってもいいのかな?
  3. 上映前の各種記事では「今度のウルトラマンは自衛官が変身する!」とやたら書かれていた。
  4. 本当はネクサスが始まる前に公開される予定だった
    • それゆえにこの作品のCMはネクサスとネクストが握手をするという変な構図に
    • あの空中戦はほんとにかっこいい。今見ても十分レベルの高い代物だった。
  5. 劇中音楽は松本孝弘が担当。

ウルトラマンネクサス

  1. ウルトラマンになる人が次々代わる。
    • 主人公がウルトラマンになる人でない(最後になったが)のは斬新。
      • かつて「アイアンキング」という先例もあったが。
    • 「80」のユリアンや「USA」のベスのような脇役もしくはチームの一員でなく、主役ウルトラマンに女性(西条凪)が単独で変身するのも初めて。
    • 当時児童書で猛プッシュされていた物凄いデザインのウルトラマンノアがネクサスの真の姿だと知って仰天した視聴者は数知れず。
      • 放送前に公開された映画に出てきたザ・ネクストとも同一人物なんだっけか。映画側の人物が一切出てこないままだったのでいまいちピンと来なかったけど。
  2. 怪獣(スペースビーストと称していた)を倒すのにやたらと手間取る。たいてい3~4話を要していた。
    • 予算不足で着ぐるみが毎週分用意できなかったらしい。
    • おかげでウルトラマンがあんまり強く見えなくなってしまった。
    • メタフィールドに行ってしまうため、私の大好きな町の破壊シーンがろくにない。
      • それもまた、予算不足でミニチュアセットが(ry
    • 更にそのビーストがどいつもこいつもグロい。(初回のペドレオンからトラウマ級)
    • 特にクトゥーラが顕著。というか普通に怖い。
    • その中にもリザリアスやガルベロス、イズマエルのような正統派怪獣なやつはいる。
    • 特にイズマエルはグロテスクながらも非常にかっこいい。
    • 後年ではその秀逸なデザインからガルベロスの出番が多め。
      • 話も暗い。
        • 児童誌ではムリに明るく扱っていた。
  3. ここから制作がCBCに。なのでCBC本社にはウルトラマンが立ってる。
  4. 「英雄」の影に隠れがちな「青い果実」だが、それ以上にこの2曲がネクサスのOPであることがあまり認知されていない模様。
    • 全話見るとこれが驚くほど今作にマッチしていることに気づくはず。
  5. 実写版・美少女戦士セーラームーンの後番組。
  6. 結局3クールで打ち切りになったせいか、後半は超ギチギチになっていた。しかし、その影響もあって最終回はウルトラシリーズ屈指の名作とするファンも多い。
  7. 椎名高志がてれびくんに連載していた。
    • 放送から10周年を迎えようやく単行本化された。
      • 連載では打ち切りのせいで最終回は「ネクサスの勇気が世界を救うと信じて!」で終わっており、単行本化に際して完結編まで描き下ろされた。
  8. 全くしゃべらない。
  9. メタフィールドは予算削減の面にばかり目が行きがちだが、毎回作り直したり、Xの時もちゃんと再現されたりしている。
    • しかもなんだかんだで世界設定とかみ合っており、展開シーンや幻想的な見た目はなんだかんだでかっこいい。
  10. 板野サーカスの出来はさすがに映画「ULTRAMAN」に劣るとはいえ非常にかっこいい。

ウルトラマンマックス

  1. セブンもどき。
    • 久々のレッド族だと言ってくれ。
    • デコビームが無いのが辛い。
  2. ゼノンの立場が余りに薄すぎる。
    • 裏設定では次の作品の主人公の兄らしいが・・・。
      • もとはメビウスの没デザイン。更にいうならこの二人の元ネタは内山先生のオリジナルキャラ「ウルトラマンメロス」。
  3. 復活怪獣がたくさん登場したが、いずれもオリジナルのものとは設定が微妙に異なっていた。
    • メトロン星人だけはセブンに登場した時と全く同じ設定。ただしAに登場したメトロンJr.は無かったことにされていたらしい。
      • 携帯電話の電波を利用し携帯電話は警察とDASHにより使用禁止…メトロン星人の背後に映っているNTTドコモ代々木タワーが物悲しい。
      • メトロン星人が死に際に別宇宙に飛ばされたと考えるのが妥当とする説もある。
    • キングジョーって乗れるんだ…。
    • 設定が毎週のように無かったことになるため、全話パラレルとする説すらある。
  4. 劇中主人公とヒロインがリアル口付け…
  5. 「わたしはだぁれ?」は、神エピソードか?それとも・・・w
    • 主人公が変身の仕方も必殺技の出し方も全て忘れてしまう、前代未聞のエピソード。
      • 変身を思い出そうとする描写には爆笑した。
  6. 主人公がCV.中井和哉だけあって、やっぱり剣術を使う。
    • 分身したりワープしたり巨大化したり、さすが「最強最速」。
    • 10勇士ではどうして担当出来なかったんだろう…

ウルトラマンメビウス

  1. 久々に昭和作品と完全につながった作品。
    • エンペラ星人の設定はタロウの時になされていた。まさか30年もひっぱることになろうとは。
    • 昭和作品でそれぞれ一回しか使われなかった超兵器たちが再登場するとは考え付かなかった。
  2. ザムシャー、ファントン星人、サイコキノ星人といい、新出の宇宙人が結構人類に味方していた。
    • ファントン星人はウルトラマンXにも登場。グルマン博士と名乗っているそう。
  3. ゾフィーの正体がついに分かった作品。
    • もしかしてゾフィー=サコミズだと思ってないか? 最後に一体化して共闘しただけで全くの別人だぞ。
  4. 歴代ウルトラマンの中でタロウだけ人間体が出てこない
    • 大人の事情です。
    • 「ハヤタは記憶を失ったんじゃなかったのか?」「夕子さんはまだ月に住んでんの?」などと突っ込んではいけない。
      • ウルトラマンは人間態をとる時はハヤタの姿を借りることにしたんじゃなかったかな。だから実はあれは科特隊に居たハヤタとは別人らしい。
  5. かなりの天然
    • 歴代一の可愛いウルトラマン。ルーキー設定が良かった。
  6. 最近出た小説版は勿論買った。
    • 主人公の第1印象が「善人設定のヒルカワ」だった人も多いのでは。
  7. グロテッセルを手持ちのフィギュアに入れてみたいと思った。
  8. 妙に感情的な演技が散見される。
  9. やたらと説明がくどい。
  10. ニコ動ではバカヤロー廚が多い。
    • ウルトラ戦士に向かって「街中で戦ってんじゃねぇよ被害拡大してんだろうがバカ野郎」と突っ込むリュウは至極真っ当であり、迷台詞でもなんでもない筈なのだが、何故フィーチャーされたのか謎。
      • その後の「俺だってそうだ…」と自分の無力さを嘆くリュウさんが一番重要なシーンなのにね。
  11. 初めて学者タイプのウルトラマンが登場した。
    • ちなみに、ウルトラ族の肌は本来銀と青色であり、宇宙警備隊の士官学校に入る際に赤に染めるらしい(空想科学読本9より)。ホンマかいな?

ULTRASEVEN X

  1. ウルトラマン初の深夜作品。
    • ウルトラシリーズ全体だとウルトラQのリメイク版のほうが先。
  2. セブンのデザインが怖すぎる。
    • 異様に釣り目でムキムキマッチョだし…。
  3. 毎週敵をソードマスターヤマトばりに秒殺していくのは清々しささえ覚えた。
    • しかし実はこの状態、弱体化しているのである。

ウルトラギャラクシー大怪獣バトル

  1. 東宝ビルドで最後に撮られたウルトラシリーズ作品。
  2. 久々にウルトラマンが出てこない。
    • と思ったらおいしい所を持って行った。
  3. ゴモラが敵役として出せなくなってしまったじゃないか!
  4. 今までの世界の怪獣を全部出そうという強引な作品。
    • グレート、パワード、ゼアス、ネオス…。
      • ゼアスは『メビウスVSウルトラ兄弟』にベンゼン星人が出ていればなぁ…。
  5. 結局「メビウス」から何年後の世界なんだろう…。
    • 漫画「ウルトラモンスターズ」だと精々100~200年後みたいな感じなんだが。

ウルトラマンゼロ

  1. 劇場用とDVDだけで、テレビシリーズには出てこない……と思ったら「ウルトラマン列伝」の司会をやっていた。
    • 元々はTVシリーズ用にデザインされたらしい。
  2. 一人称が「俺」のウルトラマンに違和感が。つーかしゃべりすぎだろ。
    • まあエースもそうだったけど。
  3. ツインのスラッガーが、リーゼントの剃り込みみたいに見える。
  4. セブンの息子で、レオの弟子という設定。でもどっちに対してもタメ口をきく生意気小僧。
    • この人の母親がアンヌ隊員なのか否かが非常に気になる。
      • ウルトラギャラクシー大怪獣バトルは「メビウス」から1万年後、ゼロの年齢は5700歳。あとはわかるな?
        • 近年分かった情報によると、母親もウルトラ族らしい。
    • フォームチェンジはダイナとコスモスから拝借。
    • 絵本『パパはウルトラセブン』の作者・宮西達也先生は茫然としたことだろう。
  5. ミラーマン、ジャンボーグA、ファイヤーマンがリファインされるなんて誰が想像つくか?
    • しかもメンバーの中の人(初期の4人)が全員ガンダムパイロット。おまけに全員主役経験者!
    • 初期案ではトリプルファイターもリファインされる予定だったらしい。
      • 大人の事情で出せなそうなグリッドマンはともかく、レッドマンやアイゼンボーがリファインされる構想があったかどうかが非常に気になる。
  6. セブン→レオと続いた鬼師匠っぷりも完全に受け継いできた。だんだん親父に似てきたようである。
  7. ジードにも登場するが、強過ぎる為か弱体化している

ネオ・ウルトラQ

  1. dark fantasyに比べて影が薄い。星の伝説のようなカルト作品にもなれなかった。

ニュージェネレーションシリーズ

ウルトラマンギンガ

  1. ウルトラマン版ゴーカイジャー
    • ウルトラ戦士だけでなく怪獣にも変身できるのが大きな違いか。
      • 2人目のウルトラマンであるビクトリーは怪獣の一部分を武器にして戦うのが特徴。
    • 何故かジャンナインだけいるウルティメイトフォースゼロ。
      • あのジャンナインはパラレルらしいぜ!
  2. この作品のためにソフビの規格が一新された。
  3. 邪な心を持った人がウルトラ戦士に変身すると体が黒くなる。
    • ティガダークやザギ様を出すならベリアルも出してほしかったなぁ。
      • 出来れば、中の人(初代)である宮迫博之がウルトライブする形で。
      • エタルダミーで出演決定。
    • まさかカオスロイドの設定がまだあったとはな。
  4. クリアパーツがイカす。
  5. ウルトラマンとラスボスが両方同じ声と言うのはなんだか不思議。
    • 結局元は一つの者だったな
  6. 1期と2期ではだいぶ作風が違う。
    • 1期は常に暗雲立ち込めてたな。
    • 2期になってギンガが弱くなったのではなく、毎週同じ奴と闘ってるせいで敵も手の内が読めてきたから相対的にインフレするようになったらしい。
  7. そして集う平成の10大戦士
    • マックスだけ対戦相手(超時空魔神エタルガーという悪の大ボスの作った「エタルダミー」と呼ばれるコピー戦士)が明らかにただのザコだった。勿論戦闘シーンもマックスだけほぼ圧勝だった。
      • ちなみに何故そうなったかというと「着ぐるみの都合」という大人の事情。最近は公式も開き直ったのかマックス客演の度に出してくるように。
    • ブレスレットにティガ・ダイナ・ガイアを一緒に押し込めるなw
    • 敵はまさかのイエローバスター&ウサダコンビ。
      • 小宮さんの提案でああなったとの事。
  8. 変身する主人公が民間人かつ防衛チームが全く登場しないウルトラマンは史上初。
    • 結局2期では防衛チームが登場し主人公も加入。
    • 更にシリーズ初の高校生が変身するウルトラマンでもある。

ウルトラファイトビクトリー

  1. 『ウルトラマンギンガS』の副主人公、ウルトラマンビクトリーを主役とした、映画『ウルトラ10勇士』の後日談。
  2. サブウルトラマンが主役を張るのはこれとヒカリサーガくらいだろう。
  3. タイトルの元ネタのようにプロレスでもやるのか?と思った人は多いかと
  4. グランドキングに引き続きジュダもようやく再登場。

ウルトラマンX

  1. 何となく見た目がネクサスと被る。
    • 上半身ゴテゴテ、下半身ツルツルの印象からか?
    • ヘッドホンっぽい耳が印象的。
    • 作中で遂にネクサスと共演。
  2. X繋がりでセブンXのスパークドールズが発売される展開には流石にならないよね…?
    • セブンX本人じゃないけどまさかのマーキンド星人再登場と言うサプライズが。
  3. とうとうウルトラマンも怪獣の鎧を纏って時代に。
  4. Xだけに久々に腕をバッテンに組んで必殺技を撃つようだ。
  5. ギンガSで防衛チーム&市街地戦復活、Xで戦闘機復活と、着々と予算が増えていっているのがわかる。
    • ただ戦闘機のアップのシーンで車検のステッカーが写るのには笑ってしまう。
      • 劇中の車は横浜ナンバー、相模ナンバー、湘南ナンバー。どれか2台は確実に車庫飛ばし。
  6. ゼロ、ギンガ、ビクトリー、マックス、ネクサスと次々にコラボした。
    • ダイナが出ると思ってたのに…。
    • やっぱり大地はコスモスに興味を示していた。
  7. 苦戦するシーンがちょっと多い。
    • TV本編中で約4回、さらに劇場版(オーブも含む)と、事あるごとに瀕死の危機に陥る。
      • メイン監督の田口清隆氏は自他共に認める怪獣マニアで、怪獣の描写に力を入れた結果ウルトラマンが弱く見えてしまったのが反省点との事。
  8. 16話の「激撮!Xio密着24時」は神回である。

ウルトラマンオーブ

  1. ウルトラマン版ディケイド
    • ちなみにライダーのお偉いさんである白倉Pは「歴代ヒーローの力を混ぜ合わせて新しいヒーローを作る」という発想を絶賛したそうな。
    • スペシウムゼペリオンってベータスパークアーマーとモロ被りな気が…
      • ゼロとジャックも何か深い繋がりあったっけ…?
    • ディケイドにもこの主人公の歴代に対する態度を見習って欲しいところだ
    • 他のウルトラ戦士を2人組み合わせればいいので、オリジナルフォームを作るのが非常に容易だと思う。
    • ジードもだが過去作戦士の力を使う理由が明確になっているのは良かったと思う。
  2. 主人公が電王のカイ。
  3. サンダーブレスターの登場シーンでレッドマンの広告を挟んでくる公式は狙ってると思う。
  4. あっちに影響されたのか、アマゾンプライムで外伝が配信。
  5. 本来の姿がテレビシリーズの最終フォームという珍しい例
  6. 気付いたらサブトラマン並の扱いをされているジャグラー。

ウルトラマンジード

  1. 陛下あんた息子いたのか…
    • やっぱり母親が気になる。
      • 予想はされていたが、母親なんていなかった…
    • めちゃイケで「俺には妻も息子もいるんだ~!!」と言っていた伏線を解消した可能性も…?
    • しかも放映中には宮迫の二股不倫が発覚したせいで「ベリアルが不倫した事で生まれた息子」等とネタにされる始末。
  2. フュージョンは続投。アーケードで味を占めたか?
    • スポンサーの意向ではないだろうか
    • フュージョン形態のオーブからさらにフュージョンしたり、怪獣同士のフュージョンを積極的に取り入れたりとひねりはある。
  3. ゼロの扱いが完全にレオの時のセブン
  4. チャイヨーのウルトラマン似。
  5. ベリアル銀河帝国を見た後だと、本編の「大きくなったねえ!」というセリフが地味にメタ発言っぽくなる。
  6. 主役の人のウルトラマンジャスティスとウルトラシリーズ好き度合は必見。
  7. 最近アクターの人とヒロインの一人の人が結婚した。お幸せに!

ウルトラマンR/B

  1. レオ以来の兄弟ウルトラマン。
    • 変身者も兄弟。
    • 妹がいることもあってトリプルファイター的展開を期待してしまう。
      • 映画で実現。地味に映像媒体でウルトラウーマンが出るのは平成最初にして最後だったりする。
  2. ギンガに水要素ってあったっけ…?
  3. 愛染社長のキャラが怪しすぎる……と思ったらやっぱりだった。
  4. 湊ウシオの独特のTシャツデザインセンスに同時期の仮面ライダーのあの人が重なってしまう。
  5. 第8話より登場のウルトラマンオーブダーク(ノワールブラックシュバルツ)がお説教しながら戦ってロッソ・ブル兄弟を圧倒するシーンに抱腹絶倒。しかもお説教の内容が懐古厨の言い草そのもの。

ウルトラマンタイガ

  1. セブン、ベリアルと来て今度はタロウの息子。
    • ついにウルトラの父がウルトラの祖父になる日が来たか…。
  2. 「一人の人間が複数のウルトラマンに変身する」というありそうでなかった展開が行われる。
    • そして久々の防衛組織(というより民間警備会社?)所属主人公。
  3. 45年ぶりにU40出身ウルトラマン登場。実写では初。
    • これに先駆けてザ☆ウルトラマンの配信がyoutubeでスタート。
    • 何やらジョーニアスのスーツを新造したという話も出ているので、ついに実写客演も考えうるか…?
      • ザ☆怪獣の登場にも期待してしまう。
  4. 主役マンの中の人が主題歌を歌った。
    • 次回作でもやった。(本作はOPだが次回作は後期ED)
  5. 映画は社会情勢の影響で予定が狂ってしまった。
    • その後公開された日の翌々日は戦隊ライダーともに闇堕ち回だったため、映画の内容ネタが出回る、という事態に。

ウルトラマンZ

  1. ゼロ登場10周年にちなんでか自称弟子キャラ登場。
    • 地球の言葉はウルトラ難しいぜ…
  2. 久々にメイン格扱いで商品展開もされる防衛チームが登場。
    • 隊長に青柳さん再登板と思いきやまさかのジャグラー本人だったという衝撃。
    • それぞれの特空機(本作の戦闘ロボ)の元ネタとなったロボ怪獣が登場した作品、エピソードも見てしまいたくなる。
      • 公式もその辺の需要は理解していた様で、「ウルトラマンZ応援配信」と称して『Z』本編に登場した怪獣や特空機の元ネタが活躍する過去作のエピソードを公式YouTubeチャンネルで配信してくれた。
  3. ベリアルはまだまだ成仏はできないようで…
    • まさかの強化フォーム専用アイテムに。さてどうなる?!
      • と思ったらベリアルの因子を宿したエクスラッガー的なサムシングだったらしい。わがままなようで意外と物分かりがいい。

その他

ウルトラマン超闘士激伝

  1. 講談社で進められていたガチャポンの企画と、コミカライズ並びにそのミッシングリンクとなるOVA。
    • 当時鎧ものと呼ばれるアニメが大ブームだったのでそれに思いっきり便乗した。
  2. コミック版の原作はダイの大冒険や仮面ライダーWで有名な三条陸。
  3. 何気にエンペラ星人が初めてまともな姿で描かれた作品。
  4. 終盤になると「惑星を5~6個まとめて壊せて当たり前じゃん?」レベルまでインフレした。
  5. ツイフォンなんてみんな忘れてたのによう出したわ…。
    • 西暦3200年代が舞台なので、アンヌっぽい人やイデっぽい人が出ていてもそれは他人の空似(もしくは子孫)です。
  6. まさかの新章がWEB上で無料配信された。と同時に第1章もWEBで配信中。
  7. SDキャラのためいまいちウルトラマンの巨大さが伝わりにくかった。
  8. 意外なことに「ウルトラ6兄弟VS怪獣軍団」のコチャンも出てくる。配信の時も消されていなかった。

ウルトラマン Fighting Evolutionシリーズ

  1. 格闘ゲームだがオリジナル設定が多い。
    • EX怪獣、カオスロイドetc...
  2. メビウス劇場版公開と同時に発売された「0」以降とんと続編の話を聞かない。

ウルトラマン STORY0

  1. ウルトラマンが地球に現れるまでの前日譚。
    • …なのだが所々設定の食い違いが見られる。ゼットンが昆虫怪獣だったりとか。
    • エンペラ星人も全く出てないし…。
  2. ウルトラ兄弟以外のウルトラ戦士もかなり出てくる。
    • 脳筋のゴライアン、レオの師匠であるドリュー、救急隊長のアキュラなどなど…。
      • 正直オリジナルキャラで終わらせるにはもったいない戦士が多いので、ジョーニアスみたいに後付け設定で良いから実写作品にも出てくれないものか。
    • アルフォンヌの元ネタはやっぱりアンヌ隊員なのかな?
  3. 第1話を読んでバルタン星人がラスボスになる思ったがそんなことは無かった。
  4. 怪獣のデザインは意図的に原始的な物に描いていると作者が言っている。

ウルトラマン妹

  1. PHP研究所刊行のライトノベル。もちろん円谷プロ公認。ちなみに「妹」は「シスターズ」と読む。
  2. 主人公の妹が研修中の見習い女性ウルトラ戦士「ウルトラマンジャンヌ」と一体化するドタバタ劇。基本的にギャグ路線。
    • しかし年齢5000歳のゆとり世代っていったい…。
      • ウーマンじゃないの?
  3. 昭和ウルトラシリーズと繋がっているのでメビウスのパラレルっぽいが、どうも時間軸が異なるらしい。
  4. 続編の出版&いち早い映像化が望まれるところだが、実写にするかアニメにするかで紛糾しそうだ。

ULTRAMAN(漫画)

  1. セブンイレブンで発売されている『月刊ヒーローズ』掲載の等身大ヒーローアクション。
  2. ハヤタの息子が主人公だが、別に母親はフジ隊員ではない。
  3. のちのウルトラ兄弟は全く登場しない…のだが、「それっぽい人」はわりかし登場する。
    • ダンの性格があまりにも違い過ぎてびっくりしたが、別人ならそうなるかと割り切っている。
    • そしてついに6兄弟が勢ぞろい。あまりのカッコよさにビックリ。
      • さらに獅子兄弟まで登場、ダンにしごかれまくる。
  4. 「ここでその設定拾ってくるのかよ!!」と膝を打つ展開が大体1巻に3,4回ある。

ウルトラ怪獣擬人化計画

  1. 円谷ご乱心企画。
    • もともとよく宇宙人が美女に化けて~と言うのはあったが、元の怪獣・異星人の要素を残しておく場合は少なかったので完全に悪乗り。
      • ちなみにピット星人が『セブン』3話で発言した「これではっきりしたわ。地球の男は可愛い女の子に弱いって」の台詞が企画の根源らしい(笑)
  2. POP版と電撃版ではキャラデザ・設定が全く異なる。
    • 前者の方が貧乳が多い。
  3. ところでプレックスはどうなったんだろう。

怪獣娘~ウルトラ怪獣擬人化計画~

  1. タイトルは「かいじゅうがーるず ウルトラかいじゅう ぎじんか けいかく」と読む。
    • これをやるまではエレキングやキングジョーが20代だと思ってた人も多そう。
  2. まさかの2期制作決定!!

関連項目

ウルトラシリーズ
昭和期の作品
ファンの噂 | M78星雲 | 歴史のif昭和)| ベタの法則
ウルトラ怪獣:ア~オ キ~コ サ~ソ タ~ノ ハ~ホ マ~ワ
偽モノ偽怪獣 | ウルトラ六兄弟の替え歌
もしも:もしウルトラマン超闘士激伝がアニメ化していたら
○○にカラータイマー機能 | 仮面ライダーとコラボ | 勝手
あの国民がなったら | ざんねんなキャラ