「北海道はでっかいどう」の版間の差分
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#道路がまっすぐで信号が少ない上、景色が単調で居眠り運転しやすく、カーブで事故っている車多し | #道路がまっすぐで信号が少ない上、景色が単調で居眠り運転しやすく、カーブで事故っている車多し | ||
#*むしろ直線の方が事故多い | #*むしろ直線の方が事故多い | ||
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#*カーブや建物・交通量が圧倒的に少ない為、スピードを出しがちなのが事故の主な原因。東京都内では80km/hほどのスピードを満足に出せる場所は殆どないが、北海道の街外れでは標準速度である。 | #*カーブや建物・交通量が圧倒的に少ない為、スピードを出しがちなのが事故の主な原因。東京都内では80km/hほどのスピードを満足に出せる場所は殆どないが、北海道の街外れでは標準速度である。 | ||
#**80km/hくらいではトラックに煽られて危険なので120km/hくらいが標準。 | #**80km/hくらいではトラックに煽られて危険なので120km/hくらいが標準。 |
2007年5月1日 (火) 13:08時点における版
- 札幌から離れた高速道路の周りは人が住んでる気配すらないので、防音壁がついてない
- 建物が雪に強い割りに台風に異常にもろい。
- 他の都府県の人間が、自分の都府県の地図を見る感覚で北海道の地図を見ると距離感覚がとんでもなく狂う
- でも慣れると、特に地方はカーナビがなくても、地図を見るだけで走る事が可能です。(このスピードなら、そろそろ三叉路…前方に発見、みたいな。)
- 北海道の距離感覚は内地と一桁違います。「すぐそこ」とかいって車で10分とかだったり、隣の都市まで100km離れてたり。10kmや20kmは「ちょっとそこまで」。
- 移動手段の基本が飛行機。民間飛行場の数17は国内最多。島国の沖縄県(13)より多い。
- 道外への移動手段は飛行機、道内の移動手段は車がメイン。
- ↑その通り!移動の基本は、車>電車>バス。 飛行機は北海道から本州等へ行く時に使用。
- 九州より面積が広いのに、全体の人口は福岡と変わらない。
- 九州より広い、というより日本の国土の1/5を占める・・・と言ったほうが実感がわく
- ↑スゴいっすネ!ますます憧れます。九州はしばらくお留守にしてもいいかな~?
- ↑都市部以外は何もなく、買い物一つ大変な苦心をすることをお忘れなく
- ↑すみません。その辺の感覚が、まだ「九州」なもので・・・・それにしてもデカい!
- 確か国土の23%強だから5分の1強とも4分の1弱とも言えるはず
- 札幌市内でも、近くにコンビニしかなくて、バス停もなくて、車がないと15~20分は歩くような不便なところは、ざらにあります。
- 北広島は、広島から開拓してきた人の村です。
- 札幌市内でも、近くにコンビニしかなくて、バス停もなくて、車がないと15~20分は歩くような不便なところは、ざらにあります。
- スイスとほぼ同じ大きさ
- 大体、九州+四国+岩手県(面積第二位)+青森県(面積第八位)の面積と等しい。
- 開陽台で日本で稀有な360度の地平線がみれる。だが、大陸でみれる地平線と比べるのは酷な話である。
- 視界330度、でした。残念。景色は抜群にいいけどね。
- 修学旅行の際の自由行動に羊ヶ丘を選んでしまうともう他にどこにもいけなくなる。
- 札幌ドームだけは行けます。(隣なので)
- 人口密度が一桁の自治体がある。
- 地域によっては、面積の大半を占める山林が人口密度値を低下させる要因になっている
- 道路がまっすぐで信号が少ない上、景色が単調で居眠り運転しやすく、カーブで事故っている車多し
- むしろ直線の方が事故多い
- 直線同士の十勝型事故は、角度と距離のとの関係で、直行する道路を接近してくる車が運転席からは同一点にいるように見えるために起こる。
- カーブや建物・交通量が圧倒的に少ない為、スピードを出しがちなのが事故の主な原因。東京都内では80km/hほどのスピードを満足に出せる場所は殆どないが、北海道の街外れでは標準速度である。
- 80km/hくらいではトラックに煽られて危険なので120km/hくらいが標準。
- 道全体で見れば、道が広く見通しも良いので事故率自体は実はそんなに多くない。しかし、スピードは出ているので一旦事故を起こすと死亡する確率は高い。そのため死亡事故率は全国ワースト1となっている。
- むしろ直線の方が事故多い
- 本土の人間が自県の地図を見る感覚で北海道の地図を見ると距離感覚が狂う
- 札幌から釧路までJRで行こう思って調べたら特急で5時間かかると知って飛行機に切り替えた(実話)
- (反論)特急で5時間もかかりません。 4時間弱で行けます。
- 1990年頃は確かに5時間位でした。まだ特急「おおぞら」に「スーパー」が付かなかった時代です。
- (反論)特急で5時間もかかりません。 4時間弱で行けます。
- 東京に(飛行機で)行くより、道内の移動の方が時間がかかったりする。
- 道内の祖母の家まで車で8時間もあれば着く。
- 「小樽と函館の間」「札幌と帯広の間」「旭川と稚内の間」は地図の見かけより時間がかかるので注意
- 本州からの観光客で最近多いのが札幌のホテルから日帰りで旭山と富良野を回ろうとする
- 札幌から釧路までJRで行こう思って調べたら特急で5時間かかると知って飛行機に切り替えた(実話)
- 札幌と旭川がひょいと遊びに行けるような距離だと思ってる人がいるが、函館から羅臼(南端と東端)は約500kmあって、東京大阪間と同じ距離。
- 札幌から旭川まではJRで1時間半、高速で2時間。それだけあれば飛行機で東京まで行く事が出来る(新千歳~羽田空港の所要時間)。
- 本州からきた人で、青函トンネルを通って函館へきたらしく、そこから札幌まで(地図上では)近いだろうと思っていたらしい。そこでその人たちはタクシーを使い函館から札幌へ。道民ならわかると思うが、かなりの時間がかかる=ものすごい料金になった、というのを聞いたことがある。思わず鼻で笑った。
- 函館-札幌間は飛行機が就航しているほどの距離。JRの特急で3時間18分
- 「近い」というのは100km以内のことを指し、「遠い」というのは500km以上離れていることを言う。
- 「すぐそこ」といわれても歩いてはいくな。車で「すぐそこ」の意味だから。
- まるでアフリカ大陸か中国ですね
- 「すぐそこ」といわれても歩いてはいくな。車で「すぐそこ」の意味だから。
- 釧路にはダイエーこの先100Kmという看板がある
- 旭川に下宿○○この先500Km左という看板があった。今もあるかは解らない
- 旭川から500kmって海上?
- 根室にはJUSCOこの先120kmという看板がある。
- JUSCO旭川店まで100kmという看板を見たことあるぞ。宗谷本線の車窓から。
- 以上のようにすぐそこの店まで100km。それでも道民は買い物に行く。
- 「すぐそこの『大型店』まで100km」ならありえるが、「すぐそこの『店』まで100km」はありえない。
- 一体何時間かけて買い物に出かけてるのよ。
- ↑行って買って帰って戦利品をしまうと一日が終わる、くらいかな。
- 札幌近郊を除けば、1km=1分で計算。
- ↑行って買って帰って戦利品をしまうと一日が終わる、くらいかな。
- 旭川に下宿○○この先500Km左という看板があった。今もあるかは解らない