もしあのアニメが大ヒットしていたら/ら・り
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らあ~らの
ラーゼフォン
- 全国ネットに拡大していた。
- 関西テレビでの放送が実現していた。
- 「桜蘭高校ホスト部」はフジテレビでの放送だった。
- 出渕裕は監督としてもっと多くの作品を手がけていた。
- 山田章博ももっと多くの作品のキャラクターデザインを手がけただろう。
- スパロボの参戦作品ももっと多かったのは言うまでもない。
- 「勇者ライディーン」もリバイバルヒットしていた。
- 小松左京作品もブームになっていた。
- 『REIDEEN』の方もWOWOWではなく地上波での放送だった。
- 途中で深夜時間帯に左遷されることはなかった。
- 下野紘は初主演にして大ブレイクしていた。
- 坂本真綾は自身が主題歌を手掛けるアニメでメインキャストも兼業することが多かった。
- ボンズは「鋼の錬金術師」よりも前に知名度を上げていた。
- 「エヴァのパクリ」と言われることもなかっただろう。
ラーメン大好き小泉さん
- 鈴木みのりのOP曲は次作並に売れていた。
- 西沢幸奏のED曲が本人のシングル史上最低の売上とはならなかった。
- 次の「重神機パンドーラ」挿入歌が配信限定とならず最初からシングルCDとして発売されていた。
- コラボ商品を出した一風堂の地元である福岡県でも遅れネットで放送されていた。
- 北海道などラーメンで有名な地方でも遅れネットで放送されていた。
REIDEEN
- WOWOWは2008年以降もアニメをスクランブル含めて積極的に放送していたのではないだろうか。
- 本来ならBS11で放送していたアニメの一部はWOWOWで放送していたかもしれない(スクランブル・ノンスクランブル問わず)。
- TOKYO MXは全話放送していた。
- 「勇者ライディーン」のみならず1970年代アニメブームが巻き起こっていた。
- 我妻正崇は大ブレイクしていた。
- 東北新社はアニメの製作を積極的に続けていただろう。
- ガイキング、ダンクーガ、ジーグのリメイク作品同様、スパロボにも参戦していた。
RIDEBACK
- 松元惠は大ブレイクして人気声優の仲間入りを果たしており以降の出演本数を史実以上に増やしていた。
- 早水リサは以降も主役級常連だった。
- MELLは体調不良から復帰後もアニメ主題歌を担当していて2013年に活動を休止することはなかったかもしれない。
- ユンナは以降史実以上に日本でも活発に活動していた。
- 「アトム ザ・ビギニング」は民放でのアニメ化だったかもしれない。
- 高橋敦史は以降も多くの作品で監督を担当できていた。
- 二輪メーカーとのコラボが大々的に行われていて作中のレースを再現する大会などが行われたかもしれない。
- ライドバックのフィギュアなど商品化が大々的に行われていた。
ライブオンCARDLIVER翔
- テレビ東京日曜10時30分枠は現在でも新作のアニメ枠にだった。
- 月刊コミックブンブンが休刊することはなかった。
- ポプラ社は本格的にTCGに乗り出していた。
- 監督が共通しているカードファイトヴァンガードはなかったも。
- ブシロードはヴァイスシュヴァルツに力をいれていた。
らき☆すた
らき☆すたOVA
- らき☆すたブームが下火になることはなかった。
- テレビアニメ第2期が2009〜10年あたりに実現していた。
- 本作品のように原作や日常系とかけ離れ、マニアックなパロディばかりの内容になったかもしれない。
- ただし、都条例など原作であった社会風刺は大っぴらに使用していた。
- 八坂こうや若瀬いずみ、「あきらの王国」のキャラなど第1期では未登場だったキャラも全員出演していた。
- ゲーム「陵桜学園 桜藤祭」の主人公も命名されるなど設定を固めた上で登場していた。
- 独立局ではなくキー局製作に移管されたかもしれない。
- 西原さおりは声優として更にブレイクしていてアニメの仕事が成実ゆいだけというのは有り得なかった。
- 前田このみ、長谷川静香、平松広和もアニメの仕事がもっと多かった。
- 本作品のように原作や日常系とかけ離れ、マニアックなパロディばかりの内容になったかもしれない。
- 「宮河家の空腹」は史実より早くかつ最初から京アニ製作のテレビアニメとして放送されていた。
- 小説版の内容もアニメのネタとして使用されていた。
- 「あか☆ぷろ!!!〜明るい三姉妹プロジェクト〜」もアニメ化されていた。
- 「ぶーぶーかがぶー」も「にょろーんちゅるやさん」のようなWeb含めてアニメ化されていた。
- 2012年のミュージカルも大ヒットしていてロングラン公演となり2016年現在も公演が続いているかもしれない。
- 埼玉県の劇場でも公演されていた。
- 小新井涼は「さいたまに子」含めて大ブレイクしていた。
- ソフト化確実だった。
- 映画「鷲宮☆物語」も大ヒットしていた。
- 白石稔も今野宏美も平野綾並にバラエティ番組へ進出していたのではないだろうか。
- 原作が「宮河家の空腹」と共に不定期連載に陥ることはなかったかもしれない。
- テレビアニメ第2期が2009〜10年あたりに実現していた。
- アタックNo.1や北斗の拳が再ブームになっていた。
- 「みWikiさん」は史実以上に流行語になっていた。
- 名前(苗字)が「みゆき」で学者など博学な人の定番の愛称になっていた。
- 当然ウィキペディアンから「Wikiって略すな」という非難が殺到していた。
- 初音ミクはらき☆すたともっとコラボしていた。
- 初音ミクV3のイラストは美水かがみだったか?
- 名前繋がりで鏡音リン・レンの公式イラストを手がけたかも。
- クリプトンは平野綾や加藤英美里ら出演者や小神あきらのVOCALOIDを出したかもしれない。
- 小神あきらはらき☆すたから独立し、バーチャルアイドルとして初音ミク並みの人気を誇るようになっていた。
- 初音ミクV3のイラストは美水かがみだったか?
- 本作品のシーンであったオンラインゲームが本格的に製作されていた。
- 「オワコン」というインターネットスラングは別の作品で流行っていた。
- 「らっきー☆れーさー」は地上波でも放送されていたか?
- そういうのを放送する必要は無いほど迷走することはなかっただろう。
宮河家の空腹
- 原作は休載せずコンスタントに連載されている。
- 埼玉県の川越市やさいたま市大宮区は舞台モデルになったことで大々的にコラボしていた。
- 島形麻衣奈も川崎琴もブレイクしていた。
- 貧困ネタの扱い方に関してBPOなどからバッシングを受けたかもしれない。
- 「宮河家が満腹!?」もアニメ化されていた。
- 華々つぼみは大ブレイクしていて「放課後アトリエといろ」も大ヒットしていた。
- Ustreamでの新作アニメ配信が史実以上にメジャーになっていた。
- ニコ動と張り合えていて日本法人が解散することはなかったかもしれない。
- 角川がドワンゴと合併することはなかったかもしれない。
- 本作品出演声優が多く出演した「勇者になれなかった俺はしぶしぶ就職を決意しました。」も史実以上にヒットしていた。
ラクエンロジック
- カードゲームも積極的に売り出されていた。
- そして2年とちょっとで終了することはなかった。
- 全日帯再放送もあった。
- 種田梨沙の休養で「ひなろじ」は史実通り制作された。
ひなろじ ~from Luck & Logic~
- カードゲームアニメの萌えアニメ化が増えていた。
- ラクエンロジック2期が制作されたかもしれない。
落語天女おゆい
- 落語人気は若者の間でも定着していた。
- 美少女落語家とかイケメン落語家とか話題になって落語界は賛否両論含めて盛り上がっていただろう。
- 「じょしらく」への期待も史実以上だった。
- 前年放送の『タイガー&ドラゴン』のヒットと相まって、一大落語ブームが到来していた。
- 美少女落語家とかイケメン落語家とか話題になって落語界は賛否両論含めて盛り上がっていただろう。
- アニメと関わりのある有名落語家と言えば代アニと関わっていた三遊亭楽太郎(現三遊亭円楽)だけにとどまらず本作品の原作者や桂歌丸らの出演者もアニメファンの間で人気を博していた。
- 原作者である桂歌若(歌丸師の弟子)の知名度も大きく上がっていただろう。
- 艦これや刀剣乱舞のように有名な噺とか名落語家を萌え擬人化した作品が出ていた。
- 鹿島ひろ美の「花吹雪・恋吹雪」は史実以上に大ヒットしていて、2009年に歌手活動を休止することもなかっただろう。
- 再放送かリメイクか第2期か何れかの形で日本テレビでの放送が実現して笑点とコラボしていた。
- 「じょしらく」も日本テレビ系列の放送だったかもしれない。
- 逆にシニア層にも深夜アニメ需要が発生したかもしれない。
- セーラームーンのようなバトルものではなく落語をもっと前面に押し出した内容だったらほぼこの通りになったかもしれない。
落第騎士の英雄譚
- 似たような設定の「学戦都市アスタリスク」がパクリだと叩かれていた。
- なぜあっちは分割2クールなのにこっちは1クールなんだという声が聞こえていた。
- 最終回があれだったので2期は難しいかもしれない。
- 酒井ミキオは再ブレイクしていた。
- 「ワーストワン」が流行語になっていた。
- 東内マリ子はブレイクしてメイン級常連となっていた。
RAGNAROK THE ANIMATION
- 漫画版の「ラグナロク」もアニメ化されていた。
- ガンホーの他のゲームもアニメ化されていた。
- 日本のテレビアニメにおいて韓国人スタッフの活躍が史実より多かった。
- 韓国漫画のアニメ化も流行っていた。
- 主題歌を歌った歌手はメジャーになっていた。
- 「RAGNAROK THE ANIMATION GRAFFITI」も作者が復帰したら2巻が出ていただろう。
ラストピリオド -終わりなき螺旋の物語-
- 同クールのウマ娘レベルのヒットだったら。
- 真野あゆみは本作品でブレイクして人気声優の仲間入りを果たしていた。
- 関西キー局は以降も「メルクストーリア」「あんさんぶるスターズ!」などHappy Elements作品のアニメ版を放送していた。
- 「Phantom in the Twilight」はTOKYO MX以外の地上波でも放送されていた。
- 関東キー局放送が実現する可能性があった。
- 原作の男性キャラをほとんど出さなかった方針が評価されていた。
らは~らん
ラブゲッCHU 〜ミラクル声優白書〜
- 高本めぐみはこの時点で大ブレイクしていて主演常連になっていた。
- 中林芽依はMay'nと改名することはなかったかもしれない。
- テレビ東京の全系列局で放送されていた。
- 14話以降もDVD化されていた。
- iVDRの普及に一役買ったかもしれない。
- 東郷光宏は以降「テレビまんが 昭和物語」だけに留まらず監督として成功していた。
- 「REC」「それが声優!」に留まらず声優を題材にしたアニメはもっと多く製作されていた。
- 声優はどういう立場であるべきかの論争が激しくなっていた。
ラブ米 -WE LOVE RICE-
- 2期(二期作)もあったが同年の「けものフレンズ」並の大ヒットだったら。
- 石井マーク、小森未彩など本作品でブレイクして人気声優の仲間入りを果たしていた声優は数知れず。
- 米米CLUBと大々的なコラボが実現していた。
- 高林祐樹(高林ユーキ)は以降も積極的にアニメにも関わっていた。
- ネット局は米処の北海道、宮城県、新潟県、岩手県などにも拡大していた。
- サンテレビは二期作も放送していた。
- JAや米穀会社などから本作とコラボしたお米がスーパーなどで大々的に発売されていた。
- 「全米が炊いた!」は本家本元の流行語大賞まで狙えたかもしれない。
LOVE STAGE!!
- DAIGOは積極的に声優もしていた。
- 影木栄貴は弟・DAIGO同様に祖父の七光り扱いされた。
- 本格的なBLなら中村春菊作品のイメージが崩れていた。
らぶドル 〜Lovely Idol〜
- 西又葵は一般向けでの地位を不動のものとしていてNavelの美少女ゲームから撤退していた。
- 「マリッジロワイヤル」などイラストを手がけた作品は徹底的にアニメ化されていた。
- 第1期、第2期メンバーをメインとしたアニメも製作されていた。
- 2007年の東京国際アニメフェア以降もイベントが定期的に開催されていた。
- よってアイマスなど他のアイドルものが史実ほどのブームになったか不透明だった。
- アイマスやラブライブ!(μ's)出演者が第4期、第5期としてらぶドルに加入していたかも。
- その場合後藤邑子は持病悪化で出演できなくなっていた。
- むしろ後藤邑子の闘病生活が史実以上に注目されていた。
- よってアイマスなど他のアイドルものが史実ほどのブームになったか不透明だった。
- 片霧烈火はアニソンで大ブレイクしていて畑亜貴のライバルとして張り合っていた。
- PCゲーム主題歌からは撤退していた。
- プリンセスソフトは姉妹ブランド含めて2011年以降も音沙汰無しにならず継続的にゲームを出していた。
- マジキュー休刊後に電撃G's magazineに移籍していた。
- よってラブライブ!は誕生しなかった。
- マジキューの休刊は免れていたのではないだろうか。
- その場合でもラブライブ!は史実ほどヒットしなかったかもしれない。
ラブひな
史実でもDVDはかなり売れましたが、ここでは視聴率が好調だったらと仮定します。
- テレ東の水曜22時台はアニメ枠で定着していた。
- 「魔法先生ネギま!」もこの枠が定位置に。
- 実写版もこの枠だったかも。
- 「シスター・プリンセス」や「宇宙のステルヴィア」もこの枠で放送されていたかもしれない。
- よって、「20世紀日本の経済人」以降の番組は放送されていなかったか、別の枠or他局で放送されていたor史実よりも放送が遅れていた。
- テレ東の水曜21時台と水曜22時台は現在まで1時間枠のままだったかもしれない。
- 要はこうなっていた。
- 「魔法先生ネギま!」もこの枠が定位置に。
- 他曜日・他局も22時台にアニメ枠を設定するようになり、その分、史実よりも「深夜アニメ」の数は減少していたかもしれない。
- フジのノイタミナは23時台に枠移動していた。
- 第2期以降も製作され、原作の最後まで放送されていた。
- 小説版がOVAで映像化されていたかも。
- 男性差別アニメとして激烈なバッシングを受けていた。
- お色気でガス抜きしているというバッシングも受けていただろう。
ラブライブ!
School Idol Movie
テレビでの視聴率が好調と仮定
- 0.6%がネタにされる事はなかった。
- 信者の声が大きくなりアンチとの対立が激化していた。
- 国民的アニメとの呼び声も高くなっていた。
- Eテレは積極的にアニメ映画を放送していた。
- 2019年春夏にBSプレミアムで行われたアニメ映画特集はEテレで行われていた。
- テレビで特典商法は出来ないと評されることはなかった。
サンシャイン!!The School Idol Movie
無印劇場版レベルの大ヒットをしていたと仮定。
- 2020年ライブツアー予定は組まれず、2019年中の大型競技場での単発公演を5thライブで発表していた。
- Aqoursのみで屋台骨が支えられるとして、μ'sサイドの再展開は行われなかった。
- ノベライズ「春色バレンタイン」は幻のままだった。
- 「ラブライブ!フェス」も企画されず、μ'sライブ復活もなかった。
- メモリアルBD-BOXは史実より遅い時期に発売されていたかもしれない。
恋愛ラボ
- 同クールだった「きんいろモザイク」並のヒットだったら。
- 大地葉は大ブレイクしていて主役常連声優の仲間入りを果たしていた。
- 秋奈もテレビアニメでブレイクしていた。
- 「ご注文はうさぎですか?」はMBS・TBS系列の放送になったかもしれない。
- 動画工房は以降もTBS放送のアニメを手がけていた。
- 少なくとも「未確認で進行形」「三者三葉」「NEW GAME!」もTBSでの放送だった。
- 「緋弾のアリアAA」も引き続きTBSだった。
- MBSは「僕らはみんな河合荘」も放送していた。
ラムネ
- 以降のねこねこソフト、コットンソフト作品もアニメ化されていた。
- 「narcissu」もアニメ化されていた。
- 真優はアニソン歌手としてブレイクしていた。
- 友永朱音はゲーム原作以外のアニメでも史実より多く主役級で出演していた。
- 佐藤美佳子も大ブレイクしていた。
ランス・アンド・マスクス
- ぽにきゃんBOOKSはメジャーレーベルになっていた。
- 刊行作品のアニメ化は史実以上に相次いでいた。
- アニメのプロモーションでのVine活用は史実以上だった。
- 2016年にサービス終了や身売り話が出ることはなかったのではないだろうか?
- 2016年もTBSアニメフェスタは普通に開催されていた。
- 2015年の時のキービジュアルが本作品だったため。
- 「三者三葉」「ガヴリールドロップアウト」もTBSで放送されていた。
- 茨乃の知名度はあがり、「クロックワーク・プラネット」はTBS以外の地上波局でも放送されていた。
乱歩奇譚 Game of Laplace
- 「TRICKSTER -江戸川乱歩「少年探偵団」より-」「超・少年探偵団NEO」もノイタミナだったかもしれない。
- 史実以上にヒットしていた。
- 「火花」など又吉直樹の作品もノイタミナでアニメ化される気運が高まっていた。
- Amazarashi、さユりはこの時点で大ブレイクしていた。
- 岸誠二は「クズの本懐」の監督も担当していたかも。
- 江戸川乱歩の出身地である名張市と大々的なコラボが実現していた。
- 新作は舞台ではなく2期だった。
り
りぜるまいん
- 「A15」で再放送ではなく続編が実現して1話30分に拡大されていた。
- 釘宮理恵は「妹声優」のままで少年役など役柄を広げるのが史実より遅かった。
- 「鋼の錬金術師」のアルフォンス・エルリック役は別の声優だったかもしれない。
- 「イナズマイレブン」の宇都宮虎丸役や「這いよれ!ニャル子さん」のハス太役も。
- 「鋼の錬金術師」のアルフォンス・エルリック役は別の声優だったかもしれない。
- 「アニメコンプレックスNIGHT」はもっと続いていた。
- 「鋼鉄天使くるみPure」も便乗でヒットしたかもしれない。
- 「A15」で放送されていた「変身3部作」の放送回数はもっと多かった。
- 逆に杉崎ゆきるへのイメージが固定化されてしまい、「D・N・ANGEL」は深夜もしくは独立UHF局での放送だった。
- TBSで夜7時の放送だった「CDTVゴールド」で主題歌が一瞬流れたことが大騒ぎになっていた。
- 「CDTVゴールド」が「クレヨンしんちゃん」の裏番組じゃなかった場合なら尚更。
リトルウィッチアカデミア(テレビアニメ版)
- カンテレでの視聴率が2.9%に達したことがあったとされるものの円盤の売り上げ含め名実ともに覇権だったら。
- OPの歌手は大ブレイクしていた。
- 志田有彩は吹き替えのみならずテレビアニメの出演本数もうなぎのぼりとなっていた。
- 村瀬迪与も主役級常連となった上出演本数も史実より増えていた。
- シリーズ構成・脚本を担当していた島田満の死去は史実以上に大ニュースになっていた。
- もしかしたらラブライブ!のようにEテレでの再放送が実現したかもしれない。
- 2クールで中だるみしたと評価されることはなかっただろう。
りゅうおうのおしごと!
- 「3月のライオン」と合わせて将棋ブームが起きていた。
- 藤井聡太とのコラボがあった。
- 「このライトノベルがすごい!」1位作品初の失敗アニメになることはなかった。
- 最終回が史実以上に物議を醸し、早くに2期が製作された。
- 原作のストックがないので無理だと思う。
- 岐阜放送など「のうりん」を放送していた局でも遅れネットで放送されていた。
龍ヶ嬢七々々の埋蔵金
- 原作の最後までアニメ化されるほどだったら。
- ノイタミナが1枠に減らされることはなかったかも。
- 「Dimension W」もノイタミナでの放送だったかもしれない。
- 作中でPSO2が登場したこともあって「ファンタシースターオンライン2 ジ アニメーション」もノイタミナだったかもしれない。
- 私立恵比寿中学は以降も積極的にアニソンを歌っていた。
- スフィアのED曲は前後の谷間にならず10位以内にチャートインしていた。
- 田辺留依は名実ともに主役級常連声優となっていた。
- 倉田英之は以降もノイタミナアニメのシリーズ構成を担当したかもしれない。
- 円盤発売記念イベントの内容変更はともかく一部会場での中止はなかっただろう。
- 下呂温泉は本作品を見た人で溢れかえっていて大々的なコラボも行われていた。
流星戦隊ムスメット
- ムスメットを演じた声優はもっと売れていた。
- 川瀬晶子のように高学歴声優が持て囃されていた。
- ワンダーファームが萌え系アニメから撤退することはなかった。
- 戦闘の結果によってタイトルが変わる展開が流行っていた。
- 「松来未祐と金田朋子のRADIOデコピンないと2」は2005年4月以降もレギュラー放送されていた。
- SD★Childrenは当作品ED以降も活動を続けていてCDも引き続き出していた。
- 金田朋子のバラエティ番組進出と連動するように音楽番組に出るほどの人気を得たかもしれないがそれでも松来未祐の病気療養で活動停止に。
- SD★Childrenは当作品ED以降も活動を続けていてCDも引き続き出していた。
龍の歯医者
- BSプレミアムの後総合テレビでも放送されたからヒットだろという解釈もできますが…。
- カラーは労働環境に配慮しつつも以降もテレビアニメの元請けがあったかもしれない。
- BSプレミアムで放送された作品含め本作品以外でも長編テレビアニメ化された日本アニメ(ーター)見本市の作品が続出していた。
- 「SSSS.GRIDMAN」はNHKで放送されていた。
- 某出演者の騒動がさらにややこしい状態になったかも。
- 本作品もその団体に史実以上に利用されたかもしれない。
- 主題歌のアーティストは所属グループ含め大ブレイクしていた。
- 小沢健二の再ブレイクにも繋がったかもしれない。
Rewrite
- key原作テレビアニメ史上最低の売り上げを記録することはなかった。
- 田中ロミオの人気が下がることはなかった。
- 「クドわふたー」もアニメ化にあたり製作資金をクラウドファンディングで集める必要は生じなかった。
- 「Harmonia」もアニメ化されていた。
- 「Summer Pockets」も発売同年中にアニメ化が発表されていた。
- 「Re:ゼロから始める異世界生活」「ReLIFE」のヒットもあり「Re」の付くアニメはヒットすると言われるようになったかもしれない。
- NanosizeMirは大ブレイクしていて同人を卒業していた。
- 都乃河勇人、樋上いたるがkeyを退社することはなかったかも?
- 斎藤千和は2017年以降も主役級常連だった。
- 篠宮沙弥、朝樹りさはテレビアニメでも大ブレイクしていた。
- 「Rewrite IgnisMemoria」がわずか10ヶ月で終了することはなかった。
- パチンコ化の必要は生じなかったかもしれない。
- ニコニコからワーナーが撤退する際に「リトルバスターズ!」の配信はKeyなどが奔走して継続させていたかも。
RErideD-刻越えのデリダ-
- 茜屋日海夏はテレビアニメ出演本数を減らすことはなかったかも?
- 佐々木啓夫は主役級常連になったかもしれない。
- OPのアーティストは大ブレイクしていた。
- 「手品先輩」の地上波ネット局は本作並みになったかも。
- 「STEINS;GATE」のようにゲーム化まで至ったかもしれない。
リルリルフェアリル
魔法の鏡
- 第3期「おしえて魔法のペンデュラム〜リルリルフェアリル〜」もテレ東系列での放送だった。
- 地上波の放送がTOKYO MXのみにならなかった。
- 放送時間が半分になることはなかった。
- 『イナズマイレブンアレスの天秤』は別枠だった。
- Q-pitchはブレイクしていた。
- 「おしえて魔法のペンデュラム」でも主題歌を続投していて出演声優が担当することはなかった。
- 2019年に第4期が放送されており、後番組はそのまま『ミュークルドリーミー』になっていた。
おしえて魔法のペンデュラム
- TOKYO MX以外の地上波放送が実現していた。
- テレ東が後悔していたのは明白だった。
- TOKYO MXでの新作子供向けアニメの放送がさらに充実しててテレ東でのアニメ本数が著しく減少することになっていた。
- 「ガンダムビルドダイバーズRe:RISE」「モノのかみさま ここたま」も最初からTOKYO MXでも放送されていて配信限定アニメにならなかった。
- TOKYO MXでの新作子供向けアニメの放送がさらに充実しててテレ東でのアニメ本数が著しく減少することになっていた。
- 占い界とアニメとのコラボは更に進んでいた。
臨死!!江古田ちゃん
- 地上波放送はTOKYO MX以外、ドラマ版や「ユルアニ」を放送していた日テレ系列局でも実現していた。
- AT-Xでしか放送されなかった対談トークパートの放送を求める声がTOKYO MXに殺到し再放送の形で早期に実現したかも。
- 監督、アニメーション制作から担当声優、主題歌まで完全オムニバスのアニメは成功と評価されていた。
- 当然ながら中野区江古田で大々的なコラボが実現していた。
- 後番組は再放送じゃなかったかもしれない。
- 原作の連載再開まで実現したかも。
輪廻のラグランジェ
- 鴨川市とのコラボに関して、この後の作品のモデルケースとなっていた。
- 鴨川に来るファンの数も史実より多くなっていたはず。
- それでも鴨川ネタがゴリ押しされた件に関しては、やっぱりファンの間で議論となっていた。
- JR安房鴨川駅の発車メロディーに主題歌が起用されていた。
- 「クローズアップ現代」で萌えおこしの失敗例として取り上げられることはなかった。
- 石原夏織はこの時点でブレイクしていた。
- ジェフ、ロッテとのコラボも行われたかもしれない。
- 日産自動車のグローバルデザイン本部が一躍有名になっていた(この作品に登場したウォクスなどのデザインを担当した)。
- 同じ千葉県が舞台のロボットアニメである事から「ゼーガペイン」とコラボしていた。
もしあのアニメが大ヒット | ||||||||||
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していなかったら | あ | い~お | か | き | く~こ | さ~し | す~そ | た | ||
ち~て | と | な~の | は~ひ | ふ~ほ | ま~も | や~よ | ら~わ | |||
特撮(円谷プロ/東映/ライダー/戦隊) | ||||||||||
していたら | あ | い | う | え・お | か | き | く | け | ||
こ | さ | し | す | せ | そ | た | ち・つ | |||
て | と | な~の | は | ひ | ふ | へ・ほ | ま | |||
み~も | や~よ | ら・り | る~ろ | わ | ||||||
特撮(東映、円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー |