F-15
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- ここではF-15(イーグル)だけでなく、その派生型であるF-15E(ストライクイーグル)、F-15SE(サイレントイーグル)および諸外国向けの機体ついても扱う。
F-15の噂
- MiG-25に恐怖を感じたアメリカがコスト度外視で制空戦闘機を作ったところ、最強の制空戦闘機ができてしまった。
- そして最強の制空戦闘機をマルチロールファイター化したところ、最強の戦闘爆撃機(ストライクイーグル)ができてしまった。
- おかげでA-10やF-111といった、攻撃機としては決して低性能でない機体までも必要性がなくなってしまった。
- A-10は生き残ってるよ!
- ちなみに、ソ連がMig-25を作ったのはXB-70に恐怖を感じたから。
- そして最強の制空戦闘機をマルチロールファイター化したところ、最強の戦闘爆撃機(ストライクイーグル)ができてしまった。
- 120億以上するこの機体をマンホールに落としてしまった国がある。
- これにより愛称が「マンホール」になった。
- 「F-15もマンホールに落ちる」という諺はここから生まれた。
- 「いかに最強の戦闘機でも、時には失敗する」という例えである。
- 「猫に小判」の同義語じゃなくて?
- 「いかに最強の戦闘機でも持つ国によっては何の役にも立たない」か…
- 「猫に小判」の同義語じゃなくて?
- 「いかに最強の戦闘機でも、時には失敗する」という例えである。
- 愛称は「スラムイーグル」 スラム街(slum)ではなく、打撃を加える・叩きつける(slam)の意味(バスケの“スラムダンク”と同じ)。
- なのだが、コードネーム(F-15K)と導入国のイメージから、一部で「キムチイーグル」と呼ばれている。
- ということは、自衛隊のF-15はどうなるんだろう?「スシイーグル」「サシミイーグル」「スキヤキイーグル」「フジヤマイーグル」「キモノイーグル」のどれかなのかな?
- コードがF-15Jなので「ジャパンイーグル」ぐらいしか無くね?
- 普通名詞のジャパンは漆器だが。漆塗りの鷲?
- 「ヒノマルイーグル」なんてどーでしょ?
- 「ジーク」とか「イーグル・ゼロ」とかだったらうれしいのは俺だけ?
- コードがF-15Jなので「ジャパンイーグル」ぐらいしか無くね?
- 選定時の候補にはロシアのSu-35もあったが、いちおう同盟国のアメリカが「お前それはないだろう!」ということでF-15に決まったらしい。
- かなり確度の低い噂だが、あの国が「コードネームはKF-15じゃなきゃヤダヤダヤダ」と駄々こねて、「そっちで組み立てるわけでもないのにバカ言うでねえ」と拒否されたとか。
- そして今度は、空軍の将軍が乗った機体がタキシングしていた時に誤って地上でベイルアウトしてしまうという珍事まで発生した。どんだけ笑かしてくれるんだこの国は。
- 一方、アメリカではパトカーがF-15に突っ込むというどうしてこうなったのか全く分からない事件が起きている。
- また、イギリスでは停めてあった(米軍の)ストライクイーグルが勝手に発進し壁に突っ込むという事件も発生している。
- ついでに、日本では訓練中のF-15がサイドワインダーの誤射で寮機を撃墜してしまうという事件が発生している。
- ちなみに公認情報だと“撃墜”されたF-15はこれが最初で最後(2008年現在)
- 唯一喜んだのはミサイルの部品を作る町工場のオッサンでしたとさ。
- サターンロケットよりも上昇率がいい。しかし、いかに最強といえど流石に月まではいけない。
- 最大の敵はF-22、5対1でも負ける。
- コスト面では快勝した。
- 日本の場合は三菱がバカ高いライセンス料を払って作っていたため、米国でのF-22の値段と大差はない。
- ただかつてF-15が味わってしまった屈辱を覚えている為、自衛隊のF-15とF-22の模擬戦はやりたくないらしい。
- 日本の場合は三菱がバカ高いライセンス料を払って作っていたため、米国でのF-22の値段と大差はない。
- 同一の条件だと負けるが、F-22が侵攻側、F-15が迎撃側で地上レーダー網健在となるとステルスの優位性が薄れ、格闘戦でF-15優位と言われる。
- だから対日侵攻なんかはF-22がバタバタ落とされかねないシチュエーションなのだがアメリカ側も日本側も言及しない。
- AWACSからの支援が得られる場合もF-15が優位であるといえる。
- コスト面では快勝した。
- 初代スタースクリーム。
- マスターピースだとストライクイーグルなんだよね。
- 耐用年数前のF-15で、構造疲労による空中分解事故が発生。
- 事故に遭ったパイロットが製造メーカーを告訴した。さすが アメリカ。
- 現在の問題はステルス性能。実際の機体サイズより大きくレーダーに映ってしまうのだとか。
- まあ、ステルスなんて考え方がなかった時代の設計なので、問題として挙げるのは酷なのだが。
- と思っていたら、2009年3月、ステルス能力を追加した新型が発表された。
- その名も「サイレントイーグル」でも写真とか見る限りでは素人目には「今までのとどこが違うの?」といった感じか。ホーネットに気持ち程度のステルス能力を付与したスパホと同レベルのような気が…
- まあそんなもん…だけど、AMRAAMをCFTに内蔵出来るようになったので同等武装時のステルス能力はスパホ<SEかな。
- そんなこんなありながらも遂に初飛行。(2010年7月8日)
- 日本のDJをこいつ仕様にしたら、イーグルシリーズ最強になるんじゃ・・・
- そんなこんなありながらも遂に初飛行。(2010年7月8日)
- まあそんなもん…だけど、AMRAAMをCFTに内蔵出来るようになったので同等武装時のステルス能力はスパホ<SEかな。
- F-15を世界で唯一空戦において撃墜したのは自衛隊である。誤射で。
- ちなみにそのF-15の残骸が、千葉県のしなびたゲーセンに置いてある
- 生みの親的には満足できる出来ではなかった。んでもってF-16ができる。
型式別の噂
F-15E
- F-15自体なかなかの対地攻撃能力を持っていたが、それでも飽き足らずに設計から見直された。
- というか最早別物である。
- 「ストライクイーグル」は愛称。正式名は普通のF-15と同じ「イーグル」である。
- 「イーグル」も愛称なんですけど。(というかイーグルの正式名が「F-15」)
- 戦闘機としては圧倒的な対地攻撃能力を持っており、兵器の搭載量はB-29をも上回る。
- 米軍が持つ殆どの兵器を搭載できる。
- ディープスロートを搭載できる数少ない戦闘機。
- 搭載できるもう一つの機体であったF-111は退役してしまったので、今や米空軍内でディープスロートを搭載できるのはF-15Eのみ。
- くっ・・・。
F-15J
- 30年以上日本の空を守ってきた。そしてこれからも守っていく。
- 唯一、航空戦で撃墜されたF-15である。
- 撃墜してしまったのもF-15だったので、結局イーグルはイーグルでないと落とせないということである。
- 特撮映画では、航自が「墜とされるのイヤ」と駄々をこねたせいで絶対に墜ちない。その結果F-15大活躍。
- 『ゴジラ対キングギドラ』では墜とされてます。しかし怪獣相手になぜサイドワインダー?
- キングギドラも一応飛んでいるから別に問題なかろう。謎なのは別の映画で地上にいるゴジラにAIM-9サイドワインダーで挑んだことだ。なぜJ型ではなくE型を使わなかったのかと問いただしたい。
- 怪獣映画だと堕ちないだけで大した戦果は無い気が…。少なくとも海の向こうでマグロ食ってる奴にトドメを刺したF/A-18ほどの活躍はしてない。
- 『ゴジラ対キングギドラ』では墜とされてます。しかし怪獣相手になぜサイドワインダー?
F-15K
- 対地攻撃機のはずがマンホールに落ちてしまい、逆に地面から攻撃されることとなった。
- 飛行前にパイロットが黒髭危機一髪ごっこをやって勝手にベイルアウトしたことがある。
- 因みにそれをやらかしたパイロットは将軍様ニダ。
F-15SE
- 正面からしかステルス性が発揮されないことは秘密である。
- 2010年7月現在、韓国しか興味を示していない。
- 機体は軽量化されており、マンホール対策も万全である。
- 本家採用が見込めない辺りコイツの二の舞になる気がしてならない。
F-15の伝説
- 片翼が吹っ飛んでも無事に帰還したことがある。
- 湾岸戦争中、何故か対地レーザー誘導爆弾でヘリを撃墜したことがある。
- 爆風のあおりで墜落したらしい。
- 狙って落としたとの噂も。
- 爆風のあおりで墜落したらしい。
- 主翼がデカい。米兵曰く「主翼の上でテニスができる」だそうだ。