FC岐阜

ナビゲーションに移動 検索に移動
印刷用ページはサポート対象外です。表示エラーが発生する可能性があります。ブラウザーのブックマークを更新し、印刷にはブラウザーの印刷機能を使用してください。
  1. 東海ダービーが実現するのはいつになることやら…。
    • リーグ戦じゃないけど予想外に早く公式戦が実現しちゃいましたね(2008年天皇杯4回戦)。
      • 2年連続(2009年天皇杯)でまた当たるとは、どんな巡り合わせよ。去年はベスト16決定戦、今年はベスト4決定戦と違うとは言え…。
        • ゴール裏埋まってたな。
    • 岐名ダービーだって。岐阜サポ曰く。
    • 県境を跨ぐが、現状ではグランパスが鹿島アントラーズで岐阜が水戸ホーリーホックの様な感じ。
    • 2017年ついにリーグ戦で岐名ダービー実現!
      • 2016年は岐阜もJ3降格しかけたが、何とか残留。
  2. ヴェルディに次いで2チーム目の緑のチーム。
    • 平塚時代のベルマーレも緑だな。
      • 「緑のクラブは経営が杜撰で、地域密着を無視したクラブである」という方程式が出来上がりつつある。
        • FC岐阜の場合はJ昇格がスムーズに行き過ぎたせいでもあるので、無視したというよりも密着がまだ成立していないというのが正しい。
          • 2010年の地域貢献活動はJ全クラブで1位である。少しは余裕が出てきたか。
          • ある元所属選手いわく、「J2昇格したにもかかわらずほぼ全員減俸」だったらしい。
    • 続いて2012年からは松本が緑の仲間入り。
    • J3含めたら相模原も。
  3. 四日市コスモ(だったか?)が以前、解散の憂き目を見ているだけに東海3県の蹴球界には久しぶりに明るい話題。
    • コスモ石油四日市(1996年解散)。翌年に西濃運輸サッカー部が廃部になってるから、それから10年経って岐阜県にJリーグのクラブが誕生したのは感慨深い。
    • 天皇杯で、名古屋グランパスに勝つってことが本当にありそうで困る。
      • というより、負けかけた。後半ロスタイムに点を入れて勝ったけど…。
  4. メ~テレの通販サイト「メ~コレ」では地元のグランパスを差し置いてFC岐阜のグッズが販売されている。
  5. 名古屋ではグランパスよりも中日ドラゴンズの方が、岐阜でもFC岐阜よりもドラゴンズの方が人気がある。
  6. 今から見たら「Jリーグ的暗黒時代」に活躍した小島宏美が居る模様。
    • 更に四中工から小島弘已が加入したので「こじまひろみ」が2人になってしまった。
      • 知ってる人は知ってると思うけど知らない人のために書いときます。四中工とは四日市中央工業高校のことです。
      • 2009年はFC刈谷へレンタル移籍。
      • 2012年途中からジュビロ磐田に「小林ゆうき」が2人いるんだが…。
    • 2008年限りで引退。
  7. 本拠地スタジアムの近くに「笠松」という所がある。
    • 水戸ホーリーホックじゃあるまいし…。
      • 水戸サポが非常に混乱する、ということで…。
      • 競馬ヲタならわかるでしょう。アンカツ・オグリキャップを産んだんだから。
  8. 神がかり的順調さでJ2昇格。6年はかかると思ってたのに。
    • 逆にソレが裏目に…。未だに経営が安定していないっぽいし。それに地域密着がしっかりしているのかすら疑わしい。
    • 成績経営ともに、降格第1号候補。
      • と言われ続けつつ10年粘ったが2019年に力尽きた。この間1ケタ順位はゼロ。
  9. ホームで全然勝てない。
    • まだホームでは2勝しかしていない…。
    • 1年目は結局3勝。逆内弁慶ってある意味すごい。
    • 2009年は全く逆にホームで負けない。5月6月のホーム開催試合は無敗。
      • この影響かお客さんが増えつつある。
  10. GMが「スポンサー料はダンピングしない」と言ったおかげで、ユニフォームスポンサーがなかなか付かない(2008/9/10現在、パンツのみ)。
    • 2009年5月でパンツスポンサーも契約終了。大口のスポンサーに県内の企業が非協力的。
      • 7月にFC岐阜応援のど飴を製造している山中製菓がパンツスポンサーに。しかし、という漢字1文字を強調したアップリケはどうもなぁ…。
      • 8月には袖スポンサーも決定(サン・メイト)。
      • そして12月にはついに胸スポンサーも決定(アメットビー)。
        • 契約期間がわずか2ヶ月ゆえに、最終節と天皇杯限定。
    • 2010年は胸(リアルワールド)、袖(エディオンEAST)、パンツ(コパン)がそれぞれ付くことになった。
      • エディオンEASTということでサンフレッチェ広島(デオデオ=エディオンWEST)と兄弟クラブに?岐阜の社長は広島の元総監督という点でも縁はあるが。
        • 2013年度は胸(ヒマラヤ)、背中(KCカード)、袖(コパン)、パンツ(森ビル都市企画が運営するアクティブG)と4ヶ所に付いた。
  11. 最近、大敗するようになってきた。
    • 疲れが出てきたんだろう。でも、前半は良く頑張ったと思う。
    • ていうかこれ以上欲を出したら祟られそう。
  12. ユニフォームの胸の部分に何かが書かれている。
    • 「子どもたちに夢を!!」
  13. 近々国体開催のため、長良川競技場は改修され、使えなくなる。しかし、県内には長良川以外に1万人収容できる場所が無い。どうする岐阜!?
    • JFL時代は長良川以外に大垣や中津川を利用していたが…。
    • 結局、長良川競技場の隣の長良川球技メドウを使用する事に。
      • 収容人数が少ないので、念願の満員になりやすくなる。いずれはそこの座席を増員してメインで使うといいと思う。
        • J2の規定が1万人以上のはずなので、恒常的に使うのには難しいと思う。メドウを増やしてホームにすると今度は国体後の陸上競技場の方の使い道に困るだろうし。
      • なお、キャパシティは3600人。
    • シーズン後半には隣県の光明寺(一宮)も使用する予定。
    • 2010年シーズンは最初の3試合だけ長良川競技場を使用。但し、使用するのはメインスタンドのみでそれ以外は改修により閉鎖。
  14. 元々怪しいと言われていた経営状況の改善を図るために、2008年オフ、主力を含め15人の選手を解雇し、コストを抑えるため安価である新人を10人以上獲得している。
    • その新卒選手らが良く働くんだよね…。来年以降に真似するクラブが出てきそうなくらい。
  15. このチームが誕生した経緯を知った人の中には「なんで最初から西濃運輸サッカー部(実はかつての県内最上位チームで、FC岐阜誕生前までに活動していた。最終リーグカテゴリはJFL)を母体にしてJリーグ入りを目指さなかったんだ?」と思ってしまった人もいる。
    • その西濃運輸は2014年からユニフォームスポンサーに。
  16. トップチームはまだ天皇杯初戦負けがない。
    • しかし2010年、栃木SCに初戦敗退。
  17. 2010年のユニフォームは黄色もチームカラーの1つに。緑と反転させるとジェフユナイテッド市原・千葉っぽい。
  18. スタジアムのグルメはJリーグでもトップ5くらい。特に飛騨牛串がオススメ。
    • 名宝フランクフルトとセイカの鶏からあげも絶品。あと餃子丼も美味。他にも美味い物がたくさん。
      • 地産地消の一環として、FC岐阜の屋台で使われている割り箸は郡上の間伐材を用いている。
    • ペットボトルのソフトドリンクが150円とコンビニとほぼ同価格で購入できるのは良心的。
  19. 2012年シーズンは元日本代表の服部年宏の加入が決定したとか。チーム初の日本代表経験者、それもW杯戦士である。
    • 2001年の磐田黄金期を知る知り合いのサポは「加入のニュースを最初聞いたときは同姓同名の新人だと思った。」とか。
    • 2013年をもって現役引退。お疲れ様でした。
  20. 2013年シーズン、元インテルの選手がやってくる。
    • なお、藤枝からの期限付き移籍の模様。
  21. Jクラブで唯一マスコットが不在だったが、2013年途中から前年の岐阜国体のマスコットだった「ミナモ」が県庁からの「期限付き移籍」という形で就任。
    • 2014年シーズンまで期限を延長したらしい。
    • 2017年7月に待望のクラブ公式マスコットが誕生。しかしミナモとのレンタル契約も延長した為にまさかの二頭体制。
  22. ホーム最多観客動員数を記録した2013年のガンバ大阪戦にてJ2史上最多失点数も記録してしまった…。
  23. 2014年からあのラモス瑠偉が監督に就任。更に栃木から三都主アレサンドロが、磐田から川口能活と2人の日本代表経験者(しかもW杯戦士)の加入も決まる。本気出してきたな。
    • その反面、ベテランフェチなラモスの影響か選手たちの平均年齢が30歳近くまでグッと上がった。
    • しかし、諸事情で2016年途中に解任される。
      • ラモス解任を皮切りに、中日の谷繁→グランパスの小倉…と東海3県のプロスポーツチーム監督がシーズン途中での交代を余儀なくされた。
    • 2017年からは大木武が監督に就任。超ポゼッションサッカーで俄かに注目を集めてきている(なお成績は…)。
      • 大木監督は2019年途中に退任。後任に讃岐の監督だった北野誠が就任。
        • しかし低迷を止めることは出来ず、J2最下位でJ3に降格してしまった。
      • 2020年からはエスパルスを率いた経験があるゼムノビッチ氏が監督に就任。
        • 結局一年持たず9月に休養。残りの試合は仲田建二ヘッドコーチが指揮を執った。
      • 仲田監督の後任には甲府富山FC東京で監督経験のある安間貴義氏が就任。
  24. 2015年シーズンではスタジアムの収容人数が1万5000人以上というJ1基準を満たしていたのに大人の事情でJ2ライセンスになってしまった。
    • 2016年シーズンで晴れてJ1ライセンスを取得。
  25. 2018年シーズンから?デルピエロが年1で来るようになったが…なんで?
    • デルピエロがキャプテン翼のファンというのが一つの理由らしい。

2023 明治安田生命 Jリーグ
J1リーグ
北海道コンサドーレ札幌 鹿島アントラーズ 柏レイソル 浦和レッドダイヤモンズ FC東京 川崎フロンターレ 横浜F・マリノス 横浜FC 湘南ベルマーレ アルビレックス新潟 名古屋グランパス 京都サンガF.C. ガンバ大阪 セレッソ大阪 ヴィッセル神戸 サンフレッチェ広島 アビスパ福岡 サガン鳥栖
J2リーグ
ブラウブリッツ秋田 モンテディオ山形 ベガルタ仙台 いわきFC 水戸ホーリーホック 栃木サッカークラブ ザスパクサツ群馬 大宮アルディージャ ジェフユナイテッド市原・千葉 東京ヴェルディ FC町田ゼルビア ヴァンフォーレ甲府 清水エスパルス 藤枝MYFC ジュビロ磐田 ツエーゲン金沢 ファジアーノ岡山 レノファ山口FC 徳島ヴォルティス V・ファーレン長崎 ロアッソ熊本 大分トリニータ
J3リーグ
ヴァンラーレ八戸FC いわてグルージャ盛岡 福島ユナイテッドFC Y.S.C.C.横浜 S.C.相模原 アスルクラロ沼津 AC長野パルセイロ 松本山雅FC カターレ富山 FC岐阜 奈良クラブ FC大阪 ガイナーレ鳥取 カマタマーレ讃岐 FC今治 愛媛FC ギラヴァンツ北九州 テゲバジャーロ宮崎 鹿児島ユナイテッドFC FC琉球
Jリーグ百年構想クラブ
ラインメール青森 Cobaltore女川 栃木シティFC VONDS市原 南葛SC Criacao Shinjuku ヴィアティン三重 高知ユナイテッドSC ヴェルスパ大分 沖縄SV
関連項目
JFL (Honda FC) 地域リーグ 地域CL 北海道 東北 関東 北信越 東海 関西 九州 都道府県リーグ 活動休止・終了したサッカークラブ サッカー天皇杯 女子リーグ その他の大会 スタジアム 偽モノ 偽モノ/クラブ別 偽スタジアム