混成グループ歌手ファン
- 新規追加は五十音順になるようにお願いします。
独立項目
あ・か行
Every Little Thingファン
- 持田香織のソロ作品については禁句。
- 「~昔好きだった女が持田香織に似ていてさぁ~」っていう話はうんざり。
- いっくんの魅力を開花させた、うたばんには感謝している。
- 僅かにMの傾向がある。もっちーにいじられる、いっくんが羨ましい。
- 基本ツンデレ好きである。
- ライヴのMCがどんなにグダグダでも、決して怒らない。
- 穏やかな人が多いが、ライヴ終盤で、もっちーの「アホになる気はあんのか、お前ら」の一声で、持田と一緒に豹変して叫びまくる。ラストのバラード曲を聴いて、我に返る。
- 「アホ」と言えば絶対にこれ。決してナベアツとかではない。
- 東京公演前には、亀戸天神を参拝し、亀戸餃子を食べてから会場へ向かう。
- time goes byをTVで歌っている場面を観ると少し緊張する。
- CDTVの恋人にしたいアーティストランキングが気になる。
- その昔、奥菜恵がCDを出していたことを知っている。
- 観月ありさと五十嵐充による伝説のトークといえば「どの出前が美味しいですか?(観月)」だ。
- 人によっては『途中でボーカルが同姓同名の別人に変わった』と言う。
- もっちーが子役でもあったということを後から知った。
陰陽座ファン
- 衣裳を見てるとヘヴィメタ扱いはどうかと思うこともある。
- 黒猫と瞬火が夫婦だという噂は半信半疑だ。
- 瞬火と招鬼が兄弟というのはほぼ一般常識だ。
- 「義経」というともはや頼朝の弟よりも組曲の印象が濃くなっている。
- 「陰陽道」や「陰陽師」という語句でさえ一瞬「陰陽座」に見えてくる。
- 陰陽師や猫(特にクロネコ)に親しみを覚える。
- 河童は「カーッパ、カッパ、カッパッパー!」と踊る為の動物だ。
- 「ドラ息子」とはずばり斗羅のことである。
- 忍者はずばり甲賀だ。
- 愛媛の自治体、全部は知らないとしても八幡浜市は知ってて当然だ。
- というか、八幡浜は既に聖地。
- 脱退後もサポートとして参加してくれている斗羅は何だかんだ言ってありがたい。
- 黒猫の歌唱力は最高だ。
- 黒猫のことを犬神凶子と比較してくる奴にはズッコケ。
クレイジーケンバンドファン
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- 「横浜」でも「ヨコハマ」でもない。「ィヨコハマ」である。
- 同様に、「横須賀」でも「ヨコスカ」でもない。「ィヨコスカ」である。
- ターンテーブルの上でくるくる回ってみたことがある。
- かつて日吉の市外局番が「044」だったことは常識だ。
- いすゞといえばベレット、それも1600GTである。
- 「三浦半島」と「南房総」にナンパに行ったことがある。
- ♪三浦半島 ガールハント 大成功!
- イイネッ!
- 最近、メジャーなバンドになってしまって少し寂しい。
- 知っている人は知っている、ちょっとアンダーグラウンドな感じが良かったのに・・・
- 今のTPOわきまえないバカとは違う意味で不良っぽいところも良かったのに…
- 失恋したら横須賀線の最終で鎌倉の海へ行く
- 機内食は迷うことなく肉を選ぶ
- オレの話を聞け~。5分だけでもいい~
- 横山剣とケン・ヨコヤマには何の関係があるんだ。
- 剣さんは東洋一のサウンドマシーンだと本気で思っている。
- 剣さんに校歌を作ってもらえた横須賀の小学生たちがうらやましい。
- 買い物は西友ですることにした。
globeファン
- 決して野球じゃない。
- 聖地は臼杵。
- KEIKOの影響でフグ好きでもある。
- YOSHIKIファン兼任率高し。
- マーク・パンサーを邪魔者扱いする奴はモグリ。
- 「学校へ行こう!」での某ラッパーには苦笑。
米米CLUBファン
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- 再結成は素直に嬉しかった。
- 『君がいるだけで』からファンになった者はにわか扱い。
- 『浪漫飛行』からのファンならぎりぎり許容範囲。
- sorry系好きなら立派なファン。
- 『ホテルくちびる』を躊躇なく歌えれば文句なし。
- マッシュアップ繋がりでHOME MADE 家族のファンもちらほら。
- 米米のリードボーカル「カールスモーキー石井」と、ソロシンガー「石井竜也」の活動はしっかりと区別している。
- 雑誌『明星』で、ジェームス小野田が「神」として聖飢魔IIの敵役にされたのは黒歴史。
- デーモン小暮閣下も後に「違う」と雑誌内で否定していた。
- 今は幻のダブルドリブル饅頭を食べたことがある。
- 聖地は北茨城市。
- セットが毎日変わるのでコンサートには全て行く。
- こちらほどではないが、ブラスアレンジにはうるさい。
さ・た・な行
Sound Horizonファン
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- 新手の宗教と呼ばれても不快感も違和感もない。
- 実際、ファンじゃない人から見ると何かの宗教にしか見えない。
- カラオケで歌うと引かれる事が多いが、語り込みで歌いたくなる。
- 実際歌うと、高音で疲れる羽目になる。
- 男性ソロの曲があまり無いので多少、悩む。(じまんぐみたいな声は出しにくい)
- 有名声優の起用もいいがやっぱりあらまりとじまんぐがいい。
- じまんぐ汁を浴びることがファンにとっての誉。
- 一般人からは中年のおっさんの汗に狂喜乱舞している奇特な集団に見えなくもない。
- 一期派と二期派に分かれる。
- Moiraは二期だが二期派には受けが悪く一期派に受けが良いらしい。
- そーなん?初耳だけど
- サンホラをMoiraから聴き始めるにはちょっと難しいと思います。Romanみたいに「歌」としてメロディの流れがハッキリしているのはほぼ皆無だけどミュージカル的な流れだからクロセカ好きな人はハマると思います。2期から入った某友人曰く「がっかり」「自分が本当にサンホラ好きなのか不安になる」てな感じでしたね。
- そーなん?初耳だけど
- Moiraは二期だが二期派には受けが悪く一期派に受けが良いらしい。
- 滑舌悪めの人に萌える。
- ゲスト出演でもいいから、あらまりさんに出演して欲しい。
- 脱退経緯を知っている者にとっては複雑だけど、でも可能性はなきにしも非ずとRevo氏が言っていたから期待もしてみたい
- 欧州の歴史・文化に興味を持っている。特にギリシャ、スペイン、フランス。
- ついでに星座なども。
- 穴があったら掘りたい。
ZABADAKファン
- TKといえば吉良知彦。小室哲哉?誰それ?
- 最初は男2人女1人のグループであったことは半ば黒歴史。
- 高井萌は元メンバーだったと思っている人はシロウト。
- 「のれんわけ」の原因は吉良知彦のカミさんと上野洋子の不仲というのは黒歴史。
- 「飛行」という文字を見かけるとつい「そら とぶ」と読みたくなる。
千年COMETSファン
- リアルタイムでこのバンドを応援していたファンはほぼ間違いなくR40。
- 「当時は時代を先取りしすぎていたのかも…」が口癖。
- 「何か一つでもいいからタイアップがあったら…」も口癖。
- 「あの時『囚われの森』がリリースされていたら…」も(ry
- 余りにもマイナーなのか、日本語版ウィキペディアに記事が存在しない事実を嘆く(2011年6月現在)。
- 立項しようにも、「1980年代後半の音楽雑誌を今入手するのは極めて難しい…」と更に嘆く。
- ボーカルの「高鍋千年」氏を「たかなべ せんねん」と読んだ時点でファン失格。
- あのハスキーボイスは今聴いてもとても新鮮。
- CDがない(または失くした)ファンはYouTubeで当時を偲ぶ。
- あのハスキーボイスは今聴いてもとても新鮮。
- ギターのチエさんを追っかけて井上陽水ファンや小田和正ファンになった者も。
day after tomorrowファン
- デビュー当時のmisonoはかなり可愛いと思っている。
- しかし、顔が姉に似ていないのは認めざるを得ない。
- 「北野はイケメンである」と思っている。
- 鈴木曲好きと北野曲好きに分かれる。
- コピーコントロールCDウゼーと思っている。
- datと略すファンとデイアフと略すファンに分かれる。
- 「Do as infinityと間違えるな!」と思っている。
- 活動再開を待ち望んでいる。
- 松田聖子やSAYAKAが好きではない。
- girl next doorイラネ。
TRFファン
- グループ名の意味は知っているゆえ、TKが離れたときはどうなるかと思った。
- 「花より男子」はドラマより映画(1995年)だ。
- 安○奈○恵に触れてはいけない。
- 小文字の「trf」だった頃を懐かしむ。
- 当然、『EZ DO DANCERCIZE』は買った。そしてダイエットに励んだ。
Do As Infinityファン
- 伴ちゃんは絶世の美女。女性アーティストのなかでは最高峰。
- しかしモーニング娘。の吉澤ひとみや香里奈に似ていることは認めざるを得ない。
- 個人的にはその2人よりも、むしろ丸岡いずみアナウンサーの方が…。
- 結局は「それほど似てるか?」というのが本音だ。
- しかしモーニング娘。の吉澤ひとみや香里奈に似ていることは認めざるを得ない。
- 「長尾は天才作曲家である。」と思っている。
- 「髭は暑苦しい。」と思っている。
- でも、トークは最高だ。
- 変顔の天才だとも思う。
- でも、トークは最高だ。
- NEW WORLDやDEEP FORESTから聴くのが良いかも。
- DAIと略すファンとDo Asと略すファンに分かれる。
- 「day after tomorrowと間違えるな!」と思っている。
- 再結成万歳と喜んでいる。
- しかし長尾の作っていないDo AsはDo Asなのかという気持ちもある。
- 熊本県旧矢部町と言えば、通潤橋よりも伴ちゃんだ。
Dreams Come Trueファン
- 「アンドレ中村とオホーツク・ボーイズ」は黒歴史ではない
- 「ソニック・ザ・ヘッジホッグ」は黒歴史ではなく「知らないだけ」
- 初期ファンなら知っていて当然。知らない人はWikipediaを参照のこと
- 1980年代末期のバンドブームの大激流の最中にデビューしたとはいえ(1989年3月21日)、その流れに乗らなかったことが長続きの秘訣だと思っている
- その意味ではB'zも同じ
- 元メンバーN氏については黒歴史…にしたい。
- とても不憫には思うが…
- また「うれしたのし大好き」のようなバラエティー番組に出て欲しいが…
- ブレーキランプを5回点滅させたことがある。
- 最近はここから大量流出してるっぽい。
- 未だに「ドリカム編成」という言葉を使いたがる。
- 男1:1女になったから普通だからなぁ。今は「いきもの編成」なんだろうか。
- Virginに移籍したとたんに「BEST OF DREAMS COME TRUE」を出したEPICソニーを未だに許してない。
- 「Dancing Stage featuring Dreams Come True」はともかく、「beatmania featuring Dreams Come True」は完全に黒歴史。
- 各アルバムのオープニングテーマのモチーフになってる曲(言葉)とその部分が完璧にわかる。
AAAファン
- 「とうほうしんき」と「ウィンズ」の気持ちがわかる。
- 名曲といえば「ブラッドオンファイアー」か「ハリケーン・リリ、ボストン・マリ」でもめる
- TRFを比較対象に上げようとする。
- 買い物はイトーヨーカドーでする。
は行~
HIGH and MIGHTY COLORファン
- メジャーデビュー時からのファンはこれを兼ねてる人が多い。
- そしてこれを兼ねる人もいる。
- マーキーたん萌え~(´Д`)ハァハァ
- キノコが好き。
- 特にマッシュルーム。
- 意外と、メンバーが沖縄出身だという事を知らない人が多い。
- 知ってる人はこれを兼ねている。
- 最近、マスメディアにあまり出て来なくなった事が寂しい。
- これに出てるDJの話はタブー。
- 8月31日に「Days」や「Dreams」を聴くと切なくなる。
- 「PRIDE」「OVER」「DIVE into YOURSELF」を流しながら夜の首都高をぶっ飛ばしたくなる。
- 関西人の場合は国道43号。
- 「high」「and」「run」「yourself」という響きに敏感だ。
- 勿論「10 COLOR SINGLES」は持っている。
- これは既にやった。
- 聖地は新大久保駅。
- 「HINATA」の曲名の由来を知らない奴はモグリ。
- 当然FM802なんて聴かない。
- ソニックスタイルとか聴いてる奴はモグリ確定。
- 最初、何故かユウスケを邪魔者扱いする人が多かった。
- こちらとは微妙な関係になりつつある。
- とうとうマーキーが妊娠・・・嬉しいのか悲しいのか・・・
- 恐らく、殆どの人がマーキー脱退と同時にファンを辞めていったと思う。(by該当者)
Fripsideファン
- nao派と南條愛乃派で判れる。
- 奇術サイドは最早お約束。
- 別なタイアップに付きづらいのではないか?
- 気がついたら学術サイドになっていた。
- カラオケはエロゲの曲が多めなDAMではなくJOY。
- 第1期の曲は大体ラストサビが少々高くなるので、延々と高音で歌い続けてきた喉には優しくない。
- ナンジョルノになってからもエロゲの主題歌歌ってくれて安心した。
- ひろゆきもfripのファンである。
- 新曲出る度にニコニ広告で宣伝してるもんなぁ。
- シングル曲のPVに見慣れてしまったせいか、everlastingのPVが何か物足りなく感じる。
- 関連項目
Mihimaru GTファン
- 基本的に「気分上々↑↑」以前からのファンとそれ以降のファンとで気質が違う気がする。
- hiroko=Y口M里にそっくり、はいい加減聞き飽きた。
- 何気に声も似てるような。
- ってか、最近は顔が変わってきて正直似てないような…。
- 「気分上々↑↑」以降もコンスタントにヒットを飛ばしているのになぜか一発屋扱いされるのは納得行かない。
- 翌年も「俄然Yeah!」で紅白に出場しているのに…
- 「かけがえのない詩」「恋する気持ち」などのバラード曲こそが本当の意味でのミヒマルの真骨頂だと思う。
- アフロヘアーのカツラが必需品。