絶対条件/関東

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2008年11月1日 (土) 11:44時点における118.13.181.27 (トーク)による版
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  • Suica利用時にタッチし損ねて止められるなど論外。
    • パスネットの時間差攻撃にも動じない。
      • パスネット無くなっちまいました。
  • そういう人の後ろで、黙って待たなければいけない。
  • 真の東京都民は、東京タワーや都庁に登ったことがない。
    • 東京タワーくらいありますよ、・・・都庁はねぇっす・・・。
    • 普通に考えて逆でしょ。都民で都庁に用がない人はさすがにいないし。
      • 区役所や市役所ならともかく、都庁なんて何の用もありませんが…
      • 夜景を見るなら東京タワーより都庁。なにしろタダだし。
  • 原則、特に用がない限り地元か沿線のターミナル駅までが行動範囲だ。
    • それは東京で生まれ育った田舎者。地縁・血縁にしがみついて生きているから知らない駅で降りられない。
    • この傾向は東京生まれで東京育ちで物心ついてから一度も引越し経験がない人に多い。例えば世田谷在住者が日本橋や亀戸に行ったことがないとか、池袋に出向かない等が事例である。
    • 渋谷のハチ公前で待合せしてもモヤイ像では待ち合わせない。
    • 実際、浅草や原宿や東京タワーに行ったことがない地元民も多い。東京都心に限らず、通勤圏で生まれ育った人でも。だってわざわざ出向くのが面倒臭いんだもん。
  • 通勤電車ですし詰めにされても泣かない。
    • なるべく異性の隣で、空間を楽しむ。
      • 男性の場合は(チカンと間違えられたら大変なので)、手を上げる事も「トラブル防止策」の一つ。
    • 電車は駆け込まず次を待つ。
      • 駆け込んでも、他の乗客、ドア係の車掌さんに迷惑を掛けない事。
        • 何よりも、「すいません」とか「降ります」の言葉を聞いたら、一度降車して「降りる人が降車するまで待ち、また乗車。」が主流。
    • 肋骨が圧迫されるのを感じて一人前。
  • 夏は猛暑(車やエアコンの排気、人口密度、ビルに反射する日光、湿気)と冷房効き過ぎの室内の温度差に耐えなければならない。服装などでうまくコントロールするのが東京都民。
    • 関西の方が暑い。
    • もちろん、冬は暖房効き過ぎの室内と(ry
    • 更に、多摩西部─23区内を通勤通学で行き来する人々は、2〜3℃の気温差に順応すること。
  • 震度3や4程度で騒がない。いつものこと。
    • ただし台風や雪にはうきうきすること。
    • そして少しでも雪が降ったらビビること。
      • いやいや、昔は都内で雪が積もっても電車が止まるくらいだったぞ。今の人(後から来た人&若い人)が都会を信奉しすぎて自然を舐めすぎてる。
        • 何が言いたい?
    • ほとんどが田舎の人.....純粋培養種は天然記念物
    • そんなことはない。
  • 江戸弁がマスターできること
    • 江戸弁の使い手を自負するひとは何故か東京弁の存在を頑なに否定する。皇居の向こうには違う東京文化があることを知ろうとしない。
      • と言うか東京弁が何なのかよく分からない。
    • マスターっつぅか遺伝だぁらなぁ。
  • 東京土産といわれて、たいしたものを思い浮かべない。
    • なぜか東京バナナを連想する。ネーミングは上手いが、旨いかどうかは不明。
    • しかし自分は食べたことがない。
    • 鳩ザフレは東京名物じゃないからな。
    • 舟和の芋羊羹にして下さい。
  • 時間がない時の食事は、無条件に吉野家に出来ること。
    • それだけ店舗が多いことの証。
      • それだけ食うものがないことの証、でもある。
        • 自販機のジュース、スープ、ミルクティもいい。
    • 全国のどの地域より中毒者が多い。(東京に次ぐのは仙台市)
    • 店内で食べるのが恥ずかしい女性なら弁当などにして持ちかえりしてでも食べたいと思うらしい。
      • ラーメンの方がいい。
    • 松屋派もいるよ。
  • じつは、どじょう鍋が東京の郷土料理。でも、都民も案外それを知らない。
    • 知らなかった。
    • 東京出身者でも、柳川鍋は嫌いという人は多い。喰わず嫌いも多いんだけど・・・
    • 実は刻んだ葱を大量に盛り、山椒をふってハフハフやるとかなり旨い。
  • 東京で生まれ育った人間に東京案内をさせてはいけない。というより出来ない。
    • それを言っちゃあ図星だよ。
    • 東京出身者にお奨めの宿を聞いてはいけない。都内で泊まったことなんかないから知らない。byいつも泊まりの出張で困り果てた末に実家に泊まる大阪在住の東京出身者。
    • わかる。彼女ができる前は台場や六本木ヒルズなんか興味もなかった。
  • 生まれ育った土地についてを知らないことを土地っ子のアイデンティティのように勘違いしている人が多い。
    • そうではなくて都会であるほど生まれ育った土地の有効範囲が狭いだけ。地方では県単位で愛着を持ってるらしいが、東京ではせいぜい市か区単位でしかない。旧東京市だと町単位になる。
  • 地下鉄の名前を3つ以上言えるようにすること。できれば乗り入れも。
    • 現在地から徒歩10分程度の駅を3~4駅把握し、目的地によって駅・路線を選択できること。
    • まず都営営団の区別が付いている事。
    • 内幸町駅が読めるようになると一人前。
  • 電車が緊急停止しても全く動じず、運転再開後は何事もなかったように出来ること。
    • ただし遅延証明書は必ず受け取ること。
  • 多摩地区では、近年から伝統的に暴力団が多いから、最低限「○○組」や「○○一家」の名前や所在地を知らなくてはならない。
    • 近年から伝統ってどんだけ短い伝統だよ。
  • 地方では定番の「大家族主義」的な思考(考え方)は、東京都内(などの関東エリア)では通用しないと心得るべし。
    • 都市部は大人の世界。だから、「自分の生まれた故郷とは、まったく別の世界」だと思った方がいい。
  • 自分の子供が18歳を過ぎたら、あえて「関東地方以外の大学に進学」か「関東地方以外の会社に就職」させて、「何のバックアップの必要が無い」環境下に置くべし。(今時の若年層世代の事を考えて、あえて「世間&地方の厳しさ」を叩き込むべし。)
    • どうも(都内在住の)最近の親世代となれば、「子供は、自分の老後の面倒を見てくれる」の思想が根強いのか、なかなか自立させない人が少なくないのが現状らしい。(主に、地方の農村出身者など)
      • 特に東北など、精神的に東京に依存している地域の出身者にその傾向が強い。関西嫌いの東北出身者の場合だと、わが子を関西には絶対に住ませたくないという思いもある。
    • 自立の意味で関東地方以外にあえて出させるのなら、アンチ東京色の強い関西など西日本に出させた方がいい(東京に対して好意を持っていない地方もある)。
  • 中央線は東京都の中央を貫くから中央線という名前だと断固信じること。
    • 間違っても、長野県など本州の中央を通るから中央線だと思わないこと。
  • 全国どこでもそうかと思うが、例え人肌恋しくても「出会い系サイト」は利用を控えること。
    • 都内で出会う異性は、大半が「お金や体が目当て」の人である可能性が高いし、数十万円単位の散財もありえるから。
    • 特に東京土着の男性は、かなり女性を見る目が厳しい。
      • 確かに。私も昔、「出会い系のサイト」内の「トラップ」にハマってしまった、犠牲者の一人です・・・。(by.甲信越出身者2世)
  • 都内の繁華街では、昼夜問わず「人の呼び掛け」に警戒すべし。(特に、キャバクラやバーの呼び掛け)
  • 東京都内の幼稚園・小学校・中学校・高校は、どんな理由があっても、「先生や先輩に対する、絶対服従」が今も残っていると、受けとめること。
    • ↑その反発心のためか、城西地区や多摩地区のヤンキー&ヤクザの増加のため。
  • 都内では、例え家族&夫婦間・学校や会社内の知り合いであろうとも、かならず「心理的な距離」を保たなくてはいけない。
    • 近年の地方出身者による「なれなれしい行動」や「ジコチュー」のため、気を尖らせている人が増加中。
    • 特に、地方出身者の2世は気が多く、「惚れ込むと一直線する上に、ジコチュー」なので、人によっては「性犯罪をやらかす人」が多いから…。(主に、23区の城西エリアや、都下エリアなど…。)
    • まあどの場所であれ、「例え(自分の)知人や親族であっても、他人の生活にあれこれ立ち入るな!」が都内での暗黙のルールなり。
  • 飲食店については、「いい店」と「悪い店」を嗅ぎ分けられる嗅覚を常に持つべし。
    • 地方都市のように、「はやっている店=いい店」と思って行動すると、東京ではしばしば後悔することを念頭に置くこと。
    • 確かに。長蛇の列の店とか、アトラクションで待たせる行為は、「彼女(彼氏)との失恋の原因」にもなりかねない。
    • 高くて不味いくせに行列ができるような店は100%おのぼりさん向けの店と思った方がいい。
  • 東京農大の「大根踊り」を、一度は(野球などの)プロスポーツの応援歌などに取り入れること。
    • 実際、東京の六大学野球(東京農大)でも使用されている。
  • 都内では、(知人かそうでない人を問わず)会話時以外は決して目を合わせてはいけない。目が合ってしまったときは、すぐに反らすべし。
    • ↑長い時間人を見つめることは、(相手側から見れば)「社会の常識を知らない人」と思われかねない。注意!
  • 関西人、特に大阪人が東京の目の敵にしてきても「哀れな奴等」と堂々と見下すべし!