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#文庫や新書は無かったが、21世紀に入ってようやく岩波文庫と岩波新書を創刊。 | |||
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#社名の通り小学生向きの本だけを出版している。 | |||
#*中学生向きの本は中学館、高校生向きの本は高校館、大学生向きの本は大学館、大人向きの本は大人館が出版している。 | |||
#*「[[週刊少年サンデーファン|週刊少年サンデー]]」は一番エロ要素が無い。 | |||
#よく見ると「奨学館」だった。 | |||
#*奨学金を出してくれる。 | |||
#実は「中学館」である。 | |||
#集英社との仲は最悪。 | |||
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#製缶業界のための情報誌だ。 | |||
#*内容はドラム缶などの商品案内が主体だ。 | |||
#よく見ると「CamCan」だった。 | |||
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#*[[岸和田市]]にある[[wikipedia:ja:岸和田カンカンベイサイドモール|ショッピングセンター]]だ。 | |||
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#読み方は「キャンカム」が正しい。 | |||
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#よく見たらヨロヨロコミックだ。 | |||
#1978年創刊。 | |||
#下品な漫画は少数派。 | |||
#*教育委員会お墨付き。 | |||
==偽文藝春秋の特徴== | |||
#進歩派の出版社だ。 | |||
#*右翼・保守派からは叩かれている。 | |||
#オタクに好意的。 | |||
#看板雑誌『文藝春秋』には三島由紀夫賞を受賞した作品が掲載される。 | |||
#*『オール讀物』には山本周五郎賞を受賞した作品が掲載される。 | |||
==偽秋田書店の特徴== | |||
#本社は[[秋田|秋田県]][[秋田市]]にある。 | |||
#正式表記は「'''穐'''田書店」である。 | |||
#ここが発行した本を読んでいるとすぐに飽きてくる。 | |||
#*マニアは一番奥が深いと大絶賛する。 | |||
==偽学習研究社の特徴== | |||
#正式な会社名は「株式会社学研」である。 | |||
#今までは教育関係に引き篭もっていたが、最近になってエロ本を出し始めた。 | |||
#本社は[[奈良]]。 | |||
#*[[近鉄けいはんな線]]の「学研奈良登美ケ丘」駅は本社の目の前にある。駅名ももちろんここの社名に由来。 | |||
==偽集英社の特徴== | |||
#小学館との仲は最悪だ。 | |||
#実は「秀英社」である。 | |||
#ドラゴンクエスト関係の本なんて全く出版しない。 | |||
==偽講談社の特徴== | |||
#名前の通り講談の本だけを出版している。 | |||
#一龍斎貞水が社長をしている。 | |||
#よく見ると公団社だ。 | |||
#*公団住宅を建ててくれる。 | |||
#ディズニー関連の本なんて出版しない。 | |||
;偽コミックボンボンの特徴 | |||
#よく見たらコミックボソボソだ。 | |||
#現在も刊行が続いている。 | |||
#ロボットアニメのタイアップは一切しない。 | |||
#ポケモンとのタイアップは断らなかった。 | |||
#ロックマン(エグゼ以降)もボンボンで展開している。 | |||
==偽ポプラ社の特徴== | |||
#親会社は[[wikipedia:ja:ポプラ|ポプラ]]である。 | |||
#トーマス関連の本なんて出版しない。 | |||
==偽双葉社の特徴== | |||
#本社は福島にある。 | |||
#双葉電子工業の関連会社だ。 | |||
#よく見たら「二葉社」だった。 | |||
==偽徳間書店の特徴== | |||
#日本テレビとは不仲である。 | |||
#*逆に読売テレビとは仲良し。 | |||
==偽岩崎書店の特徴== | |||
#岩崎電気の関連会社である。 | |||
#勿論、社長は岩崎弥太郎だ。 | |||
#副社長は声優の岩崎ひろしである。 | |||
[[Category:偽企業の特徴|しゆつはんしや]] | |||
[[Category:出版社|にせ]] |
2015年11月15日 (日) 22:32時点における版
偽飛鳥新社の特徴
- よく見たら「飛島新社」だった。
- 愛知県飛島村に本社がある。
- 飛島建設の関連会社だ。
偽岩波書店の特徴
- 保守派の出版社だ。
- 左翼・進歩派からは叩かれている。
- 2chで最も人気な出版社の一つ。
- 左翼・進歩派からは叩かれている。
- 漫画雑誌やコミックスを出版している。
- 活字の本は売れない。
- 活字の本は「質が悪い」「エセ本」「詐欺本」など評判は散々。
- 鉄道やアイドルの雑誌も多数出版している。
- AKB48御用達だ。
- 一番売れているのがアイドルの写真集だ。
- AKB48御用達だ。
- 活字の本は売れない。
- 文庫や新書は無かったが、21世紀に入ってようやく岩波文庫と岩波新書を創刊。
- 代表的な本は「中国の恐怖」「南京大虐殺の嘘」「本当の日本共産党」。
- よく見たら「荒波書店」だった。
- あるいは「岩浪書店」。
偽小学館の特徴
- 社名の通り小学生向きの本だけを出版している。
- 中学生向きの本は中学館、高校生向きの本は高校館、大学生向きの本は大学館、大人向きの本は大人館が出版している。
- 「週刊少年サンデー」は一番エロ要素が無い。
- よく見ると「奨学館」だった。
- 奨学金を出してくれる。
- 実は「中学館」である。
- 集英社との仲は最悪。
- 偽CanCamの特徴
- 製缶業界のための情報誌だ。
- 内容はドラム缶などの商品案内が主体だ。
- よく見ると「CamCan」だった。
- 今でも蛯原友里と押切もえが所属している。
- 読み方は「カンカン」だ。
- 岸和田市にあるショッピングセンターだ。
- 姉妹雑誌として30代以上の男性をターゲットとした「AniCan」がある。
- 読み方は「キャンカム」が正しい。
- 偽コロコロコミックの特徴
- よく見たらヨロヨロコミックだ。
- 1978年創刊。
- 下品な漫画は少数派。
- 教育委員会お墨付き。
偽文藝春秋の特徴
- 進歩派の出版社だ。
- 右翼・保守派からは叩かれている。
- オタクに好意的。
- 看板雑誌『文藝春秋』には三島由紀夫賞を受賞した作品が掲載される。
- 『オール讀物』には山本周五郎賞を受賞した作品が掲載される。
偽秋田書店の特徴
偽学習研究社の特徴
- 正式な会社名は「株式会社学研」である。
- 今までは教育関係に引き篭もっていたが、最近になってエロ本を出し始めた。
- 本社は奈良。
- 近鉄けいはんな線の「学研奈良登美ケ丘」駅は本社の目の前にある。駅名ももちろんここの社名に由来。
偽集英社の特徴
- 小学館との仲は最悪だ。
- 実は「秀英社」である。
- ドラゴンクエスト関係の本なんて全く出版しない。
偽講談社の特徴
- 名前の通り講談の本だけを出版している。
- 一龍斎貞水が社長をしている。
- よく見ると公団社だ。
- 公団住宅を建ててくれる。
- ディズニー関連の本なんて出版しない。
- 偽コミックボンボンの特徴
- よく見たらコミックボソボソだ。
- 現在も刊行が続いている。
- ロボットアニメのタイアップは一切しない。
- ポケモンとのタイアップは断らなかった。
- ロックマン(エグゼ以降)もボンボンで展開している。
偽ポプラ社の特徴
- 親会社はポプラである。
- トーマス関連の本なんて出版しない。
偽双葉社の特徴
- 本社は福島にある。
- 双葉電子工業の関連会社だ。
- よく見たら「二葉社」だった。
偽徳間書店の特徴
- 日本テレビとは不仲である。
- 逆に読売テレビとは仲良し。
偽岩崎書店の特徴
- 岩崎電気の関連会社である。
- 勿論、社長は岩崎弥太郎だ。
- 副社長は声優の岩崎ひろしである。