偽回転寿司の特徴
2008年4月24日 (木) 20:05時点における>かんむりヒカリによる版
全般の特徴
- 椅子だけがいつでもくるくる回る寿司屋のことだ。
- それも某クイズで一定正答数未満の場合に発動する。
- 店によってはテーブルも回っている。
- 一種のすし早食い大会会場の通称だ。
- しかも、その予選に勝ち抜いた人でないと入店不可。
- ゆで卵等食べにくい食材含む20種類のネタをコンベアに設置されたゲートを通過する前に食べ切れたらもれなく100万円がもらえる。
- 店内放送で熱く実況している。
- 昔から、居酒屋のように揚げ物等の単品料理をベルトコンベアにたくさん乗せて流している。
- ・・・にもかかわらず、肝心な寿司がない。あってもいなり寿司くらい。
- めはり寿司、焼きアナゴ寿司、鮒寿司、ますのすしなどはある。
個別店舗別の特徴
偽かっぱ寿司の特徴
- 従業員がみな河童だ。
- したがって、店舗は川の近くにしかない。
- メニューがかっぱ巻き以外、何もない。
- しかも、高すぎて一般庶民には手が出せない値段だ。
- 河童橋の付近しか出店していない。
- 一店舗あたりの店舗面積が狭すぎる。
- 売り上げが回転寿司業界の中でも万年最下位争いだ。
- 一皿100円ではなく、みんなバラバラ。
偽無添くら寿司の特徴
- 店舗がみな蔵の中にある。
- 高級食材ばかり取り扱っていて、一般庶民には手が出せない高級食材ばかりだ。
- 寿司に添加物がたくさん使われている。
偽あきんどスシローの特徴
- 本社や一号店が東京に存在する。
- よく見ると、スシ口であった。
- 一皿あたりの値段が高い。
- しかし大阪商人の寿司屋らしく、従業員に値切り交渉することにより105円にしていくのがスシロー通の常識。