「スーパー銭湯・入浴施設」の版間の差分
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==企業・ブランドの噂== | |||
===大江戸温泉物語=== | ===大江戸温泉物語=== | ||
#元々はお台場だけにしかなかったのだが、いつの間にか廃業になったホテルを買い取りまくって関東はおろか全国各地のホテルを持つ企業に拡大した。 | #元々はお台場だけにしかなかったのだが、いつの間にか廃業になったホテルを買い取りまくって関東はおろか全国各地のホテルを持つ企業に拡大した。 | ||
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#*浦安の「湯巡り万華鏡」があるから一応温泉テーマパーク(?)が無くなる訳ではないが、やっぱり「大江戸」ではなくなってしまう。 | #*浦安の「湯巡り万華鏡」があるから一応温泉テーマパーク(?)が無くなる訳ではないが、やっぱり「大江戸」ではなくなってしまう。 | ||
#意外と女性向けアニメとのタイアップが多い。 | #意外と女性向けアニメとのタイアップが多い。 | ||
#城崎(兵庫県)も買収。城崎らしく浴衣が売り。しかし案内の映像を見たら浴衣にスリッパ。だらしないので館内履きに草履を置いたらどうか。 | |||
===喜助の湯<!--キスケ-->=== | |||
→「[[愛媛の企業#キスケ]]」を参照 | |||
===極楽湯=== | ===極楽湯=== | ||
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#直営店とFC店の間の差が、客にとっては地味に面倒な事が多い件。 | #直営店とFC店の間の差が、客にとっては地味に面倒な事が多い件。 | ||
#*共通の会員カードを発行しているが、対象は直営全店のみだったり。大阪なんざ、ソフト99がFCやってる店舗もあってそこが別に同じ制度をやってるので、面倒くさい。しかもどっちも1枚100円とりよるし。 | #*共通の会員カードを発行しているが、対象は直営全店のみだったり。大阪なんざ、ソフト99がFCやってる店舗もあってそこが別に同じ制度をやってるので、面倒くさい。しかもどっちも1枚100円とりよるし。 | ||
===まねきの湯<!--コシダカ-->=== | ===まねきの湯<!--コシダカ-->=== | ||
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#居抜きが中心の為、施設の外観や内装が全部異なる。 | #居抜きが中心の為、施設の外観や内装が全部異なる。 | ||
#*東京健康ランド([[東京/江戸川区|江戸川区]])を芝本産業から引き取る事で東京にも進出。 | #*東京健康ランド([[東京/江戸川区|江戸川区]])を芝本産業から引き取る事で東京にも進出。 | ||
#**しかし2023年9月に閉館となる。 | |||
#*本拠地近くの高崎市箕郷町にもある。 | |||
===万葉倶楽部=== | |||
#全国各地で「運び湯」形式の温泉入浴施設を運営している会社。 | |||
#*特に関東近県の施設には湯河原温泉の湯を運び込んでいて、そのため施設名も「湯河原温泉 万葉の湯」と名乗っている。 | |||
#1号店は「東京・湯河原温泉 万葉の湯」の名だが、所在地は[[神奈川県町田市?|神奈川臭がする所]]でしかも[[東名高速道路|東名道]]の{{IC/JCT|神奈川|横浜町田IC}}すぐそば([[横浜市]]との市境近く)という限りなく[[都外の東京|非東京]]に近い所にある。 | |||
#*保土ヶ谷バイパスから東名道に入る際にとても目立つ所にあるため、都民よりむしろ横浜市民のドライバーや夜行バスユーザーによく知られている。 | |||
===竜泉寺の湯=== | ===竜泉寺の湯<!--オークランド観光開発-->=== | ||
#CM、東海地区だけで2パターンあり。 | #CM、東海地区だけで2パターンあり。 | ||
#*ここは名古屋 (竜泉寺) の別天地♪、ここは三河 (浄水?だっけ) の別天地♪ | #*ここは名古屋 (竜泉寺) の別天地♪、ここは三河 (浄水?だっけ) の別天地♪ | ||
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#一時期プール (竜泉寺ウォーターパーク) を開いていた時もあったが、いつの間にか潰れた。 | #一時期プール (竜泉寺ウォーターパーク) を開いていた時もあったが、いつの間にか潰れた。 | ||
#*やたら行きづらい場所にあるのと、ファミリー層に対する配慮が行っていなかったのが原因と思われ。 | #*やたら行きづらい場所にあるのと、ファミリー層に対する配慮が行っていなかったのが原因と思われ。 | ||
#*元々はランドボローメイズ(巨大迷路)が立っていた場所を再整備して、プールと付随施設の温泉にしたのが始まり。 | |||
#**なので00年代初頭までは夏場のウォーターパークの宣伝がメインで、温泉はそこまでプッシュしていなかった。 | |||
#**閉鎖したプールの廃墟は現在でも隣地に残されている。 | |||
#関東地方だと名古屋に竜泉寺という地名があることがまず知られていないため、この名前の人が設立したものと思われがちである。 | |||
#*下町都民なら台東区竜泉を連想するかも。これも寺由来の地名だが。 | |||
#**竜泉寺という寺が由来という点はこちらも同じだったりする。宗派は違うけど。 | |||
#母体は[[春日井市]]でパチンコ屋やゲームセンターを運営する会社。 | |||
==施設の噂== | |||
===SOLA SPA 浜北温泉=== | |||
→「[[サンストリート浜北#SOLA SPA 浜北温泉]]」を参照 | |||
=== | ===天然温泉平和島=== | ||
#[[羽田空港]]深夜着便の受け入れに最近積極的。 | |||
#*逆に早朝発への送迎付きプランもある。 | |||
#平和島競艇場に隣接したような所なので、温泉というイメージは周囲及び建物からは感じにくい。 | |||
#*複合ビルの一角を使っている感じであり、ドン・キホーテやら業務スーパーやらも至近にある。 | |||
#*昔は「京急クアリゾート」という名前だったはず。今でもこの名前のがしっくりくる気がする。 | |||
==関連項目== | ==関連項目== | ||
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*[[ベタなお風呂の法則#ベタな公衆浴場の法則]] | *[[ベタなお風呂の法則#ベタな公衆浴場の法則]] | ||
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[[ | [[カテゴリ:業種別の企業]] | ||
[[ | [[カテゴリ:娯楽]] |
2023年6月14日 (水) 23:01時点における最新版
- 新規追加は50音順でお願いします。
- ブランド名と運営企業名が異なる場合、コメントアウトで企業名も入れてくださると助かります。
- 温泉をモチーフとしたテーマパークに関しては遊園地・テーマパークへ。
企業・ブランドの噂編集
大江戸温泉物語編集
- 元々はお台場だけにしかなかったのだが、いつの間にか廃業になったホテルを買い取りまくって関東はおろか全国各地のホテルを持つ企業に拡大した。
- 関西や四国にもあるので最早「大江戸」ではないだろとツッコんではいけない。
- ニューレオマワールドもここの所有物になった。
- お台場の場所は実は期限付きで土地を借りているだけの為、最初から居抜きのホテル運営にシフトしようと考えていたのかもしれない。
- 浦安の「湯巡り万華鏡」があるから一応温泉テーマパーク(?)が無くなる訳ではないが、やっぱり「大江戸」ではなくなってしまう。
- 意外と女性向けアニメとのタイアップが多い。
- 城崎(兵庫県)も買収。城崎らしく浴衣が売り。しかし案内の映像を見たら浴衣にスリッパ。だらしないので館内履きに草履を置いたらどうか。
喜助の湯編集
→「愛媛の企業#キスケ」を参照
極楽湯編集
- 天然温泉を謳っている店舗が大半だが、どう考えてもアレは「温地下水」。こんこんと湧き出るというのではなく、無理やりポンプで地下何百米から汲み上げているだけ。
- まあ、最近流行りのスーパー銭湯なんてどこもそんなもんだし、名湯秘湯でも実は入浴剤と水道水でしたなんて例もあるし、文句はいわんが……
- 実は、店舗によって入湯料が大きく異なる。FC店の方が直営店の半額近い値段だったりというのもザラ。
- 北は北海道、南は宮崎まで、全国展開のスーパー銭湯というとここくらいしか無い。ダテに店舗数日本一を謳ってない。
- JRの子会社がFC店をやってたりすることが多かった気がする。今はJR北海道くらいしか参画していないけど。
- かつて九州島内ではJR九州が福岡を中心に4店舗くらいやってたはずだが、いつの間にか撤退していた。
- 上海にスーパー銭湯事業を持っていったら成功したらしく、2店舗目をやるらしい。
- 直営店とFC店の間の差が、客にとっては地味に面倒な事が多い件。
- 共通の会員カードを発行しているが、対象は直営全店のみだったり。大阪なんざ、ソフト99がFCやってる店舗もあってそこが別に同じ制度をやってるので、面倒くさい。しかもどっちも1枚100円とりよるし。
まねきの湯編集
- カラオケのまねきねことは同一企業。
- ついでに言うとキャラクターも同じ。
- 居抜きが中心の為、施設の外観や内装が全部異なる。
- 東京健康ランド(江戸川区)を芝本産業から引き取る事で東京にも進出。
- しかし2023年9月に閉館となる。
- 本拠地近くの高崎市箕郷町にもある。
- 東京健康ランド(江戸川区)を芝本産業から引き取る事で東京にも進出。
万葉倶楽部編集
- 全国各地で「運び湯」形式の温泉入浴施設を運営している会社。
- 特に関東近県の施設には湯河原温泉の湯を運び込んでいて、そのため施設名も「湯河原温泉 万葉の湯」と名乗っている。
- 1号店は「東京・湯河原温泉 万葉の湯」の名だが、所在地は神奈川臭がする所でしかも東名道の横浜町田ICすぐそば(横浜市との市境近く)という限りなく非東京に近い所にある。
- 保土ヶ谷バイパスから東名道に入る際にとても目立つ所にあるため、都民よりむしろ横浜市民のドライバーや夜行バスユーザーによく知られている。
竜泉寺の湯編集
- CM、東海地区だけで2パターンあり。
- ここは名古屋 (竜泉寺) の別天地♪、ここは三河 (浄水?だっけ) の別天地♪
- 関東に行った際に全く同じようなCMを見かけた時はずっこけた。
- 一時期プール (竜泉寺ウォーターパーク) を開いていた時もあったが、いつの間にか潰れた。
- やたら行きづらい場所にあるのと、ファミリー層に対する配慮が行っていなかったのが原因と思われ。
- 元々はランドボローメイズ(巨大迷路)が立っていた場所を再整備して、プールと付随施設の温泉にしたのが始まり。
- なので00年代初頭までは夏場のウォーターパークの宣伝がメインで、温泉はそこまでプッシュしていなかった。
- 閉鎖したプールの廃墟は現在でも隣地に残されている。
- 関東地方だと名古屋に竜泉寺という地名があることがまず知られていないため、この名前の人が設立したものと思われがちである。
- 下町都民なら台東区竜泉を連想するかも。これも寺由来の地名だが。
- 竜泉寺という寺が由来という点はこちらも同じだったりする。宗派は違うけど。
- 下町都民なら台東区竜泉を連想するかも。これも寺由来の地名だが。
- 母体は春日井市でパチンコ屋やゲームセンターを運営する会社。
施設の噂編集
SOLA SPA 浜北温泉編集
→「サンストリート浜北#SOLA SPA 浜北温泉」を参照
天然温泉平和島編集
- 羽田空港深夜着便の受け入れに最近積極的。
- 逆に早朝発への送迎付きプランもある。
- 平和島競艇場に隣接したような所なので、温泉というイメージは周囲及び建物からは感じにくい。
- 複合ビルの一角を使っている感じであり、ドン・キホーテやら業務スーパーやらも至近にある。
- 昔は「京急クアリゾート」という名前だったはず。今でもこの名前のがしっくりくる気がする。