もしあのアニメが大ヒットしていたら/と
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2014年4月15日 (火) 14:25時点における>Smallによる版 (→大正野球娘。)
もしあのアニメが大ヒットしていたら > た・な行
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た
だぁ!だぁ!だぁ!
二年続いたが、前番組の『カードキャプターさくら』同様にヒットしたらと仮定。
- 名塚佳織と三瓶由布子はこの時点でブレイクしていた。
- 二人が再共演した『交響詩篇エウレカセブン』も史実以上にヒットしていただろう。
- 池澤春菜のお嬢様キャラといえば『ケロロ軍曹』の西澤桃華ではなく本作の花小町クリスティーヌ。
- TRFの『BOY MEETS GIRL』は本作のEDというイメージが定着していた。
- 『プリティーリズム・レインボーライブ』の主題歌は別の曲になっていた。
∀ガンダム
- 朴璐美は「鋼の錬金術師」より前に大ブレークしていた。
- SEED以降のガンダムシリーズはフジテレビ系列で放送していた。
- 現実の世界ではガンダムを放送していた土6(現:日5)における番組変遷はこうなっていた?
大正野球娘。
- 女子野球がもう少し注目されていた。
- 「けいおん!」に次いでTBS深夜アニメが2009年7~9月クールの中心になっていた。
- 化物語の次に話題になっていた。
- 2ちゃんではなんJだけでなく多くの板で人気を博していた。
- ローソンで「けいおんフェア」に続いて「大正野球娘フェア」が行われていた。
- 多分2期が製作されていた。時期はけいおん!!後の2010年秋クールか。
- あるいは2011年冬クールにまどマギ・IS・夢喰いメリーのどれかの代わりにこれの2期が放送されていたかもしれない。
- 同じスタッフで女子サッカーアニメも製作された・・・かもしれない。
- これが実現していたか?
タイムボカン2000 怪盗きらめきマン
- タイムボカンシリーズが本格的に再開されていた。
- その影響できらめきマンの後番組であった「GEAR戦士電童」以降のアニメ作品は別の時間帯で放送されていた。
- 「ヤッターマン(2008年版)」もテレ東で放送。
- 『タイムボカンエクスプレス』と『タイムボカンウォーズ サッパリマン』はテレビに放送されていた。
- 逆に『仮面ライダークウガ』は大ヒットしなかった。
- それは関係ないのでは?
- 高橋美佳子はこの時点でブレイクしていた。
ダイヤのA
- ドキドキプリキュアの視聴率が2013年10月以降大きく下がっていた。
- ただでさえ歴代最下位だったのがさらに酷い記録になっていた。
- ハピネスチャージプリキュアは日曜朝8時30分から撤退し枠移動を余儀なくされたかもしれない。
- 進撃の巨人に続いてマガジン作品がヒットしたことにより、マガジン作品のアニメ化が増えていた。
- 生徒会役員共の2期が史実よりヒットしていた。
たまこまーけっと
らきすたやけいおん並のヒットをしていたらと仮定して。
- 「京アニのオリジナルアニメはヒットしない」というジンクスは崩れていた。
- 山田尚子、堀口悠紀子が黄金コンビと評されていた。
- 「けいおん!」に続いてのヒットという事で、尚の事そういう声は上がっていたと思う。
- 勿論、第2期の待望論は出ていたはず。
- 洲崎綾、長妻樹里、金子有希はこの段階でブレイクしていた。
- 次作の「Free!」への期待はさらに高くなっていた。
- もちろん映画版の「たまこラブストーリー」は言わずもがな。
- もっとも本当に大ヒットしていたら映画化せず、第2期でたまこ×もち蔵の恋愛に決着がつく展開になっていたかも。
- もちろん映画版の「たまこラブストーリー」は言わずもがな。
- 京都市の出町桝形商店街は連日ファンでごった返し、アニメのオフィシャルショップが出来ていた。
- ローソンとのタイアップはさらに規模が大きくなっていた。
ダンガンロンパ 希望の学園と絶望の高校生 The Animation
アニメBD・DVDの売上もゲーム並に大ヒットしていたら。
- 大山のぶ代が数年ぶりに注目されていた。
- ドラえもんとのコラボもあった。
- メディアなどでは大山のぶ代が復活したと取り上げられる。
- 緒方恵美も再びブレイク。
- TBS・MBSで前番組・後番組の革命機ヴァルヴレイヴがさらに空気になっていた。
- 2ndシーズンは史実よりヒットしたかもしれない。
探偵学園Q
- ドラマ版は日本テレビではなくTBSで放送されていた。
- TBSがゴールデンタイムにアニメを放送することに積極的になる。
- TBSがアニメで成功しているのを見るやいなや他局が便乗してくる。
- 主題歌を歌った岸本早未は史実以上に大ブレイクしていた。
- 連載終了した現在でも、週刊少年マガジンで不定期連載される。
ち
地球防衛企業ダイ・ガード
- 裏番組の『カードキャプターさくら』の終盤の人気はガタ落ちしていた。
- 『さくら』最終回の武蔵丸事件も地味なものになっていた。
- 伊藤健太郎、平松晶子、三木眞一郎らの代表作となっていた。
- 水島精二監督は史実(『機動戦士ガンダム00』)より早くガンダムシリーズを手がけていた。
- 田村ゆかりはこの時点で大ブレイクしていた。
チャージマン研!
ネットを中心とした近年のブームではなく、70年代の初放送当時に大ヒットしていたら…
- 史実では全65話だが、もっと長く続く。第100話辺りから「声の出演」がきちんと表示される。
- 30分ものの続編が作られる。
- 後年、一部のオタクの間で神聖視される。「チャー研オタク」に、この作品のおかしな点を指摘するのはタブーになる。
- 透明探偵アキラ・スーパータロムも正式にアニメ化された。
- タロムが製作されたのはチャー研より前。
- 予想では1年契約に。TBS系に10分ショートアニメ枠が固定され、現実には30分枠で放送された番組からいくつかがこの枠を埋めていた。(もしかすると後番組が「まんが日本昔ばなし」だったかも?)
- 「まんが水戸黄門」「スーキャット」も再評価されていた。
中華一番!
- 雪野五月は史実より早く大ブレイクしていた。
- 後番組もアニメになっていた(史実ではこの番組でアニメ枠は一時中断、GTOでようやく再開するもワンピースの枠移動で消滅)。
- 名作劇場シリーズ再開か、それはなくとも『さくらももこ劇場コジコジ』などの日本アニメーション製作アニメが続いていた。
超合体魔術ロボ ギンガイザー
- 日本アニメーション+葦プロダクション(現・プロダクション リード)によるロボットアニメは継続されていた。
- 史実では未放映エピソードであった第25話・26話がテレビで初めて放送されていた。
- 本作のオープニング主題歌である「超常スマッシュ! ギンガイザー」がささきいさおの代表曲になっていた。
- スパロボにも参戦していた。
超攻速ガルビオン
- 国際映画社はあと5年は持っていた。
- 橋本晃一は史実より人気が出ていたか。
- 横沢、鈴置ら他のメンバーは史実どおり。
- テレ朝の17時30分アニメ枠はその後ガンダムXまで続く。
超時空騎団サザンクロス
- 少なくともマクロスとコラボしていた。
- 超時空シリーズがもう少しだけ続いていた。
- マクロスⅡは地上波で放映されていた。
- スパロボにも参戦できた。
- 相乗効果で評価を高めた「モスピーダ」ファンがどさくさに紛れて一定の発言権を得ている。
超速変形ジャイロゼッター
- 第2期が放送されていた。
- スクウェア・エニックスが赤字をたたき出すことはなかった。
- 玩具も打ち切られることなく最後まで発売されていた。
- 井上麻里奈、田村睦心、井口裕香、松岡禎丞、陶山章央の代表作の1つになっていた。
- 三宅健太の代表作の1つになっていた。
- 清都ありさが新人早々、人気声優になっていたかもしれない。
超訳百人一首 うた恋い。
- 元々原作コミックがヒットしていたこともあり、好調な人気となり商業的に成功する。
- 続編が製作され、となりの怪物くんは放送されなかったか別枠だった。
- 『ちはやふる』効果もあり、百人一首・平安歌人ブームが起こる。小倉百人一首かるたや歌人関連の書籍もヒット。平安歌人ファンは戦国武将ファンと肩を並べ始めるようになる。
- 世間一般が持つ陽成院へのマイナスイメージが少しマシになっていた。しかしネタとしてもしかしたら暴君ハバネロとコラボ…なんてことがあったかも。
- ネット上(特にpixiv)ではキャラのギャップ、時期などから『ペルソナ4』の花村陽介とで「ジュネス皇子」「ジュネス上皇」などと中の人ネタにされている。
- 綏子役の宝木久美が話題になり、新人早々人気声優になっていたかも。
つて
釣りバカ日誌
- ボボボーボ・ボーボボはアニメ化されなかった。
- もしくは、別の枠か放送局でやっていた。
- 映画版の存在しか知らなかった人が、原作漫画を読むようになる。
- 「浜崎役が西田敏行じゃ設定的に年齢が上すぎるだろう」という意見が方々から出始める。
- アニメ版が映画化されて、実写の浜ちゃんとアニメの浜ちゃんが共演するエピソードも作られたかもしれない。
- 「浜崎役が西田敏行じゃ設定的に年齢が上すぎるだろう」という意見が方々から出始める。
- クレヨンしんちゃんが2004年10月以降も土曜夜7時だった。
つるピカハゲ丸くん
- ハゲ丸は国民的キャラクターの仲間入りになっていた。
- 杉山佳寿子の有名な役といえばハイジではなくハゲ丸。
- 裏番組のドラゴンボールは史実ほどヒットしていなかった。
DTエイトロン
- 保志総一朗や諏訪部順一、川澄綾子は史実より早く大ブレイクしていた。
- あと遊佐浩二や神谷浩史も。
- DTといえば「イクシオンサーガ」の事ではなく、こっちの方を指していた。
- このアニメのOPテーマであり、史実でのDragon Ashの代表曲の一つである「陽はまたのぼりくりかえす」を「アニメの主題歌」と認識している人が史実よりも多くなっていた。
- EDを手がけたJungle Smileもブレイクしていた。
- 史実でもアルバム『林檎のためいき』がオリコン初登場5位なので売れていた分類に入るが、これがオリコン1位などになっていた可能性はある。
- 後枠の『頭文字D』と共にDDタッグとも呼ばれるようになった。
- 98年春の深夜アニメは『トライガン』の1人勝ちになることはなかった。
デ・ジ・キャラットにょ
- ブロッコリーの経営状態は史実ほど悪化しなかった。
- ギャラクシーエンジェルが長期シリーズ化されていた。
- それでも木谷氏・水野氏とアニメ製作サイドとの確執は避けられず、結局第5期でスタッフ総入れ替え。そして…
- 『ウィンターガーデン』が早々に製作されていた。
- ギャラクシーエンジェルが長期シリーズ化されていた。
- みけ・りんなのぱにょ組や、あかり・ちびあかり・憂鈴ちゃん・アクアちゃんは、もう少し知名度が高くなっていた。
- 井口裕香はデビュー作にしてブレイクを果たした。
- デ・ジ・キャラットといえばオタクではなく、女児に人気のキャラクターと認識されるようになったかも。
- 『オシャレ魔女ラブandベリー』がヒットした際にはデ・ジ・キャラットによる女児向けアーケードゲームが稼動していた。
デジモンセイバーズ
- 後番組もゲゲゲの鬼太郎(第5期)ではなくデジモン作品。その後もデジモンシリーズの作品が次々と作られていた。
- デジモンクロスウォーズもこの枠で放送されていた。
- デジモン人気が再燃していた。
デジモンフロンティア
- デジモンセイバーズが2003年に制作されていた。ガッシュはアニメ化されなかった。
- ガッシュは別の放送枠または局でアニメ化されていた。
- クロスウォーズは2004年に制作されて、フジテレビで放送されていた。
- 竹内順子や神谷浩史、鈴村健一は史実より早く大ブレイクしていた。
DEVIL SURVIVOR 2 the ANIMATION
- アニメ「ペルソナ4」の大ヒットも含めて岸誠二監督が大注目されていた。
- 同監督の次回作、「ダンガンロンパ」の期待度もさらに高まっていた。
- 3DS版は発売延期することなく発売されていた。
- 「真・女神転生」のアニメ版もそのうち制作されていた。
出ましたっ!パワパフガールズZ
- プリキュアシリーズと人気を二分していた。
- 東映アニメーション+アニプレックスとの共同制作によるアニメが史実以上に増えていた。
- 加藤英美里は『らき☆すた』ではなく、この作品で大ブレイクしていた。
- 川名真知子の知名度が上がっていた。
- テレビ東京系の土曜朝7時枠のアニメ枠は継続していた。
- 放送途中でバンダイがスポンサーから降りることはなかった。
- 劇中の変身アイテムが発売されていた。
デルトラ・クエスト
- テレビ愛知系列の土曜8時台のアニメは継続、スポンサーもバンダイが続投していた。
- 『トミカヒーローシリーズ』は別時間帯だった。
- 主題歌ベストアルバムが発売された。
- 後期EDを手がけたAKB48はこの時点でブレイクしていた。
- この年の紅白出場の際に「アキバ枠」とは言われず、中川翔子とリア・ディゾンは出場していない。
- キングレコードへの移籍もなかったかも。
テレパシー少女蘭
- 児童向け文庫のオリジナル作品が次々とアニメ化され、数年ぶりに児童書ブームが到来。
- 『黒魔女さんが通る!!』は30分の枠をもらえていた。
- 加藤英美里と植田佳奈の代表作が増えていた。
- 植田佳奈の関西弁キャラといえば名波翠だった。
電光超特急ヒカリアン
- 巨大ロボの登場により、第2期も制作された。
- 2004年以降からは800系等登場した。
- 0系新幹線の引退以降に合わせてトランスフォーマーアニメイテッドのような同キャラの別シリーズが存在してた。
- スピンオフには車が主役のヒカリアンのアニメがOVAの形に販売された。
- 嶋崎はるか松本さちの代表作が増えていた。
- スモークジョーが復活した。
- 過去シリーズのDVDやブルーレイが発売した。
- 特典映像として玩具版のパイロット版や国外版のOPが収録された。
- 映画やゲーム、舞台も存在した。
- トレインヒーローは存在しなかった。
- 福山潤や稲田徹はこの時点で大ブレイクしていた。
伝説巨神イデオン
史実では視聴率低迷や玩具の売れ行き不振で打ち切られた『イデオン』ですが、仮に本放送当時に大ヒットし、予定通り全43話を放送できていた場合を想定します
- 「発動編」もテレビで放送されていた。
天保異聞 妖奇士
- 土6(現:日5)は1年放送のアニメがもう少し続いていた。
と
東京ミュウミュウ
- 2年目以降も放送されていた。
- 「あ・ら・もーど」もアニメ化されていた。
- 「ベリー」で連想される変身ヒロインは、mktnだけではなかった。
- 「あ・ら・もーど」もアニメ化されていた。
- 「ぴちぴちピッチ」はアニメ化されていなかった。
- または別の枠で放送していた。
- いちご役の中島沙樹はもっとブレイクしていた。
- それでも、ブルードラゴンシリーズには出演している。
- プリキュアシリーズは最初から5人だった。
- 「わがまま☆フェアリー ミルモでポン!」はヒットしなかった。
闘将ダイモス
史実では玩具の売れ行き不振で打ち切られましたが、仮に玩具の売れ行きが好調で、1年間放送されていた場合を想定します。
- 史実ではテレ東で放送された次回作の『未来ロボ ダルタニアス』は、そのまま『ダイモス』の後番組となり、テレ朝の土曜夕方6時台は東映本社制作によるロボットアニメ路線を継続していた。
- そのため、史実の『ダルタニアス』の後番組となる『宇宙大帝ゴッドシグマ』、『百獣王ゴライオン』、『機甲艦隊ダイラガーXV』、『光速電神アルベガス』、TBS系で放送されていた『ビデオ戦士レザリオン』もそのまま同枠で放送されていた。
- テレ朝の土曜夕方枠は、直前のメ~テレ&サンライズ制作枠と並んで、1時間まるごとロボットアニメ枠が編成されていた。
- 東映枠は史実同様、『ダルタニアス』まではサンライズが制作したが、『ゴッドシグマ』および『ゴライオン』はアカデミー制作、『ダイラガー』からは東映アニメーションに制作が移動する。
- 史実で『ダイモス』の後番組として放送された『バトルフィーバーJ』以降の戦隊シリーズは、かつて『秘密戦隊ゴレンジャー』『ジャッカー電撃隊』を放送していた土曜夜7時半からの放送となっていた。
- 少なくとも、史実で『高速戦隊ターボレンジャー』の放送時間が変更された1989年秋まではアニメ枠、戦隊枠とも上記の体制が続いていたと思われる。
- それ以降のメ~テレ枠および戦隊枠は史実どおりだが、東映アニメ枠は89年秋以降、金曜夕方5時台に移動し、戦隊枠の直前で放送されていたと思われる。
- その後、93年春以降は史実どおり平成ガンダムシリーズに移行し、東映アニメ枠は廃枠となった。
- 『ゲッターロボ號』もこの枠での放送だった。
- その影響で『アイドル天使ようこそようこ』の後番組は『花の魔法使いマリーベル』が1年前倒しで放送されていた。
- 逆に土曜7時半枠で放送されていた『あばれはっちゃく』シリーズは、史実の『ダルタニアス』の前番組となる『スパイダーマン』の後番組として、テレ東の水曜夜の枠で放送されていた。
- 史実通り裏番組の『うる星やつら』が大ヒットしていれば『あばれはっちゃく』シリーズの終了は早かった。
- 少なくとも、史実で『高速戦隊ターボレンジャー』の放送時間が変更された1989年秋まではアニメ枠、戦隊枠とも上記の体制が続いていたと思われる。
- 神谷明は本作以降もロボットアニメの主役声優を務めていた。
- 予定していた通りの最終回が製作。スパロボでもそのシーンが再現されていただろう。
とっとこハム太郎 はむはむぱらだいちゅ!
もしも無印『とっとこハム太郎』並みかそれ以上に大ヒットしていたら?
- 2010年現在も放送されていた。
- ハムちゃんずのメンバーは86(ハム)匹以上に増えていた。
- 森三中がハムさんちゅうとして出演していたように、スフィアのメンバー(寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生)がこのアニメに出演し、「スフィちゃんず」というハム太郎応援隊ができていたかも。
- それを言うなら「スフィハムず」では…。
- また、スフィアが出演する場合、音楽制作が日本コロムビアからランティスに移行することが必要と思われるが、現実に「は~い!」や「でちゅ」で引き続き日本コロムビアが音楽制作を担当していることからするとそれは考えづらいかと。
- 上記の理由でStylipS(石原夏織、能登有沙、小倉唯、松永真穂)も厳しいかも。
- あるいはももいろクローバーZとか。主題歌も彼女とのタイアップに。
- 森三中がハムさんちゅうとして出演していたように、スフィアのメンバー(寿美菜子、高垣彩陽、戸松遥、豊崎愛生)がこのアニメに出演し、「スフィちゃんず」というハム太郎応援隊ができていたかも。
- 『とっとこハム太郎は~い!』は制作されなかった。
- もちろん無印が『でちゅ』としてリメイクされる事はなかった。
- 2008年頃から、新シリーズスタート。(もちろん30分枠で)
- ハムちゃんずのメンバーは86(ハム)匹以上に増えていた。
- 『きらりん☆レボリューション』は別の枠か放送局でアニメ化されていた。
- 『極上!!めちゃモテ委員長』も。
- そのため、2006年12月にアトラスからハム太郎のアーケードカードゲームが稼動開始となっていた。
- ハム太郎は本当の意味でドラえもん・ポケモンに肩を並べる人気キャラクターになっていた。
ドテラマン
史実ではメインスポンサーとなった玩具会社の経営悪化で打ち切られましたが、仮にスポンサーの経営状態が好調で、予定通り全26話放送されていた場合を想定します。
- 音声多重放送対応のテレビアニメはもっと増えていた。
- 本作以後の日本テレビの火曜19時枠はタツノコ枠となっていた。
- 『赤い光弾ジリオン』はこの枠で放送されていた。
- VHSでも全話収録のソフトが発売されていた。
ドラえもん(日本テレビ版)
現実のテレビ朝日版以上に日テレドラそのものが史実より人気または視聴率が高かったら?
- これが現実化する。
- テレ朝の顔はクレヨンしんちゃんだ。
- 『あたしンち』かもしれない。
- 大山のぶ代や水田わさびは無名のままだった。
- 大山のぶ代といえば「ハリスの旋風」の石田国松。
- むしろ、ドラえもん以外のアニメに積極的に出演し、そちらで有名になっていた可能性が高い。
- そもそも大山は声優・俳優よりも、料理研究家として有名になっていたかもしれない。
- 野村道子といえばワカメちゃん。
- たてかべ和也といえばトンズラー。
- 小原乃梨子といえばのび太ではなく玉子。
- 肝村兼太いえばスネ夫ではなくジャイアン。
- 主要声優陣全体の高齢化が進み、史実(2005年)より早く声優陣が全て交代する。
- 「ドラえもん(旧)」はミリオンセラーになっていた。
- 「ドラえもん(旧)」「ドラえもんルンバ」の堀江美都子バージョンが作られていた可能性も。
- (史実で「ドラえもん(旧)」を歌っていた)内藤はるみはアニソン歌手に転身し、史実における堀江美都子のような存在になっていた。
- 「あいしゅうのドラえもん」の野沢雅子バージョンも作られていた。
- 野沢雅子はドラえもん専属声優として知られるようになる。
- だとしたら『銀河鉄道999』の星野鉄郎役や『ドラゴンボールシリーズ』の孫悟空親子の役、『デジモンシリーズ』のデュークモン役は別の人が担当していたかもしれない。
- 八代駿といえばプーさんではなくスネ夫。
- 後にニコニコ動画で怪物的なブームになり、DVD化もされる。
- 『スーパーロボット大戦シリーズ』で『無敵超人ザンボット3』に登場する神勝平役はアニメ版同様、大山のぶ代が担当していた。
- 日本テレビ動画が経営破綻することもなかっただろう。
とんがり帽子のメモル
- 『プリキュア』シリーズが放送する前、『とんがり帽子のメモル』だけでなく、『ひみつのアッコちゃん(第2作)』、『魔法使いサリー(第2作)』、『きんぎょ注意報!』、『美少女戦士セーラームーン』シリーズ、『キューティーハニーF』、『ひみつのアッコちゃん(第3作)』、『神風怪盗ジャンヌ』等の女児向けアニメは、朝日放送制作日曜朝8時30分枠に放送されていた。
- その影響で『ちびまる子ちゃん』は存在せず、『ビックリマン』シリーズは『あんみつ姫』の後番組でフジテレビの日曜18時に放送されていた。
- 『まじかる☆タルるートくん』や『GS美神』も同様、『GS美神』は大ヒットして6年位に続き、その後番組は『ビックリマン2000』だった。
とんでも戦士ムテキング
- 後番組は『ダッシュ勝平』ではなくタツノコプロオリジナルのヒーローアニメになっていた。
- 井上和彦の代表作になっていた。
- ムシキングが登場した際、ムシキングをムテキングと混同する人が増えていた。
- 『タツノコVSカプコン』にも参戦していた。
- 実際、参戦候補にムテキングがあがっていた。
な行
日常
らきすたやけいおん並の売り上げを記録していたと仮定して。
- 鷲宮・京都市左京区に続いて伊勢崎市が大盛り上がりしていた。
- Chakuwiki内でも日常ネタで溢れる。
- オタク達の間で秩父であの花巡礼をしてから伊勢崎へ行くのが流行ってた。
- 途中でまどかの背景に使われた群馬県庁へ寄り道する人もいた。
- 群馬秘境ネタはなくなりその代わりに栃木が秘境扱いされていた。
- 途中でまどかの背景に使われた群馬県庁へ寄り道する人もいた。
- ヒャダインこと前山田健一がもっと注目されており、音楽番組の出演もありえた。
- 「あの花」「TIGER&BUNNY」は史実ほど売れていなかった。
- いろはの空気っぷりも一層酷くなり、同時にシュタゲも空気になってた。
- 過大なブルーレイDVDの街頭広告がやり玉に挙げられることもなかった。
- 東京以外の大都市圏でもブルーレイDVDの駅広告や大型ビジョンCMが行われていた。
- 読売辺りで一面広告を掲載していた。
- 京アニや角川のブランドイメージが失墜する事は無かった。
- 相対的にアニプレ(とシャフトやA-1)のイメージがどんどん良くなる事も無い。
- 原作であった暴力描写や食べ物を粗末にするネタを放送したせいでPTAやBPOから苦情が来る
- 深夜なのでそれはない。
- りんかい線の東雲駅の知名度が上がっていた。
- MXやNHKでの再放送は無かった。
- 翌年の氷菓のセールスが史実より少し上がっていたかもしれない。
- 「中二病でも恋がしたい」も。
- ねんどろいども番組本放送中に発売決定され、後に時定高校キャラもねんどろいど化された。
- ザスパクサツ群馬とのコラボレーションもあったかもしれない。
- 群馬ダイヤモンドペガサスも巻き込んでいたか?
- 堀川千華や玉置陽子、樋口結美といった若手声優がブレイクしていたかもしれない。
- 本多真梨子や富樫美鈴がプロダクション・エースを辞めることはなかったかも。
- 角川と京アニの関係が氷菓で途切れることもなく、史実より長続きしていた。
忍者戦士飛影
- 4クール以上は確実に放送されていた。
- 次回作もぴえろ制作のロボットアニメだった。
- スパロボへの参戦回数も増えていた。
- 幽☆遊☆白書の飛影(ひえい)と混同されることはなくなっていた。
- 日テレ朝10時半枠のアニメは今現在まで途絶えることはなかった。
- 最終回は敵キャラの解説による総集編ということにはならなかった。
- 井上和彦の代表作の一つになっていた。
忍者マン一平
- 少なくとも2年以上は放送していた。
- 映画化もされていた。
- 「忍者ハットリくん」の影が薄くなっていた。
- 子供たちが、忍者のことを「忍者マン」と呼ぶようになっていた。
熱血最強ゴウザウラー
- エルドランシリーズはあと2、3作は続いていたかも。
- 4作目の企画(ダイテイオーとは別)は本当にあったらしい。
- ダイテンオーのアニメ化が実現していた。
ネットゴーストPIPOPA
- 少なくとも2年以上は放送していた。
- 映画化もされていた。
- プリキュアシリーズの視聴率を奪っていた。
- 史実で次番組だった「メタルファイト ベイブレード」は別の時間帯で放送されていた。
- ピポパのキャラクター商品が多数出て人気になっていた。
- 豊崎愛生の代表的キャラクターは「けいおん!」の平沢唯ではなく本作のプー。
- 佐藤利奈の代表的キャラクターは「魔法先生ネギま!」のネギ・スプリングフィールドや「とある魔術の禁書目録」の御坂美琴ではなく本作の秋川勇太。
- 『電光超人グリッドマン』や『ロックマンエグゼ』とならぶ電脳物の代表作になっていた。
- 佐藤利奈はそれ以降も少年役を頻繁に演じ続けており、白石涼子や井上麻里奈みたいなポジションに立っていたかもしれない。
もしあのアニメが大ヒット | ||||||||||
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していなかったら | あ | い~お | か | き | く~こ | さ~し | す~そ | た | ||
ち~て | と | な~の | は~ひ | ふ~ほ | ま~も | や~よ | ら~わ | |||
特撮(円谷プロ/東映/ライダー/戦隊) | ||||||||||
していたら | あ | い | う | え・お | か | き | く | け | ||
こ | さ | し | す | せ | そ | た | ち・つ | |||
て | と | な~の | は | ひ | ふ | へ・ほ | ま | |||
み~も | や~よ | ら・り | る~ろ | わ | ||||||
特撮(東映、円谷プロ)/ライダー/戦隊/メタルヒーロー |