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{{日本の駅|東海|静岡}}
==千葉のバスの噂==
{{お願い/日本の駅|[[静岡]]県内}}
#千葉の一般ドライバの運転マナーが非常に悪いように、千葉のバスも運転マナーが非常に悪い
==分割済み==
#房総のバスはさらに暴走する…
*[[静岡の駅/東部・伊豆]]
#マイカー社会なのでバス会社はまったく儲からないらしい
*[[静岡駅]]
#*それは県南だけ。県西の東武バスや京成・新京成バスとかは儲かってる。
*[[浜松駅]]
#*バス会社によってアクアラインや成田空港の地の利を活かし、そちらへ活路を見出している。
#**恐らく、関東で一番高速バスが栄えている県。郊外に行けば行くほど顕著で、これに比例して鉄道はボロボロ
#***JRバス関東まで特急の客を奪ってる。
#****特に[[JR列車/あ行#あやめ|あやめ]]と[[JR列車/さ行#さざなみ|さざなみ]]はJRバスに客を取られた。
#***対東京・横浜はもちろんのこと、関東ではほぼ唯一とも言える県内高速バスの需要も大きい。
#路線バスってものは左折時にピキィンピキィンとチャイムが鳴ると思っているあなたは千葉県民。
#*[[東武バス]][[国際興業]]も成増
#**相模鉄道バスもお忘れなく。
#***[[江ノ島電鉄#江ノ電バスの噂|江ノ電バス]]なんて右折時も鳴る。
#****堀川バスもなんて言っても影が薄すぎて分からない
#バス共通カードが使えそうなエリアを走っているのに、使えないという会社が少なくない。正規運賃を払わせてまで儲けようという魂胆が見えみえ。
#*まぁ、PASMOに期待しましょう(エリア内で採用しないのは東洋・小湊・阪東くらい)
#*そんなに普通運賃を払うのが嫌なら回数券を買えばいい。
#なぜかKaNaCと書かれているバスがよく走ってる、悲しい
#*高速バスに関しては、これに代わって「K」をデザインしたものになっていくとか。
#*「親切で奇麗なバス」の英訳の略らしい。
#* これを一発で「カナック」と読めた人を見たことがない。「悲しいカラー」なら何人もいるが。
#団地交通って名前は・・・


==東海道本線==
==バス会社の噂==
===新蒲原駅の噂===
*[[京成バスグループ]]
所在地:[[静岡市/清水区|静岡市清水区]]蒲原
**[[千葉交通]]
#実は本蒲原。
*[[小湊鐵道#バス事業の噂|小湊鐵道バス]]
#*蒲原駅より蒲原の中心部にあるし、利用者も多い。
*[[東武バス|東武バスイースト]]
#**急行「東海」が蒲原を通過して新蒲原に停車していたほど。
**[[東武バス#阪東自動車|阪東自動車]]
*[[JRバス関東]]


*路線 - [[東海道本線/JR東海区間#静岡地区(熱海~静岡~浜松)の噂|東海道線]]
===九十九里鐵道バス===
*バス - 富士急静岡バス
#"片貝駅"停留所は、かつて鉄道の駅だったことからその名前が付けられているが、地元外の人は本当の駅だと思ってしまう。
#社名に"鐵道"と入っているにも関わらず鉄道事業がなくバス事業のみを行っている日本唯一の会社である。
#*鉄道事業は1961年に撤退。車両の動力はなんとガソリンエンジンであった。
#**[[じょうてつ]]もそうですが。あと[[中国地方]]のの[[岡山の交通#下電バス|下津井電鉄]]や[[広島の交通#トモテツバス|鞆鉄道]]もある。
#**新潟の[[新潟の道路交通#蒲原鉄道(バス)の噂|蒲原鉄道]]も。ここと同じように「村松駅」バス停(と言うよりターミナル)がある。
#[[小湊鐵道]]と株を持ち合っている。そのためバスのカラーリングも全く一緒。
#*しかも会社規模は小湊鐵道のほうが大きいのに名目上は九十九里鐵道が親会社になっている。
#**実は[[京成電鉄|京成グループ]]。
#*元々は小湊と九十九里は安田財閥系列の会社で九十九里のほうが親扱いされていた。戦時統合で京成グループに組み込まれたが京成の経営危機で両社に買い取らせたため京成の出資比率は低下しており、両社とも京成の関連会社となっている。
#二つ扉で整理券方式なのに、前乗り前降り。
#*同方式が多い神奈中では、後ろ乗り前降り式のエリアが徐々に広がりつつあります。
#小湊鐵道が小湊を目指していたように、九十九里鐵道線は当初千葉まで延伸する計画があった。
#*今は九十九里ライナー(千葉駅-片貝駅の高速バス)が走っている。


===興津駅の噂===
===ビィー・トランセグループ===
所在地:静岡市清水区興津中町
#「ビー」でなく「ビィー」である。(入力しにくい)
#静岡方面から来た列車の一部は当駅で折り返す。
#*「ビー」で検索しようとして「もしかして」攻撃を食らった人、私の他にもいると思う。
#*折り返せる設備があるから。特に周辺が発展しているというわけではない。
#平和交通、あすか交通、西岬観光の3社からなる。
#東側には国道52号の起点がある。
#[[東急バス#東急トランセの噂|東急バス]]のパクリ?
#*山梨側から通ってくると、当駅までの距離看板がよく出てくる。
#当駅~清水駅で清見寺というお寺の総門と本堂を横切る。


*路線 - 東海道線
====平和交通====
#深夜までバスの運行がある。しかも深夜割増料金が不要!(稲毛周辺路線)
#宮野木車庫→東京駅の早朝特急バスとか、東京駅→四街道駅・大網駅・五井駅に深夜急行バスを走らせているが、これは東京駅などから城西国際大学(東金)へ走らせているスクールバスの回送を利用したもの
#上記の他、ニッチ路線が多い。
#*銀座・東京駅―おゆみ野・[[千葉の駅/内房#ちはら台駅の噂|ちはら台]]なんていう昼間高速路線が登場した。
#*東京駅-成田空港に1000円空港バスの運行を始めたものの、ライバルの京成バスも期間限定ながら800円の高速バスを運行…。
#**確かに運賃では負けるが、こちらはシートサイズ・ピッチとも大きめで車内にトイレがある等、設備面は京成バスより良い。
#**JRと組んで東京駅前まで乗り入れたことを転機に大化け。一気にドル箱路線に登り詰めた
#***この利便性の良さで京成陣営が白旗を上げてしまって、ついに[https://www.tyo-nrt.com/ 3社で共同運行]へ…。
#***京成陣営とウィラーが共同運航する1000円成田シャトルは統合されなかった。
#**料金は1000円に統一された。
#**10m毎の高頻度路線。
#社長は[[いすみ鉄道]]の社長に公募で就任⇒知事選に出馬のため1年弱で辞任⇒落選した人なので県内では有名。
#*この人をモチーフにしたと思われるキャラが一部バス停に描かれている。
#側面に「'''日本一"あいさつ"を大切にするバスとタクシーのグループ会社'''」とわざわざ書いているバスがある。
#創価関係?


===清水駅の噂===
====あすか交通バス(旧団地交通)====
[[画像:ShimizuST00.jpg|thumb|160px|西口駅舎]]
#ネーミングセンスなさすぎ。
所在地:静岡市清水区真砂町
#この上にある平和交通と社長が同じ。なので、どこか発想が似ている部分がある
#かつて、清水港線という超閑散路線があった。
#*というか平和交通の子会社。「ASKA」の愛称はどこから?
#*専用ホームがあった所は再開発され、面影は全く残っていない。
#2008年3月1日からあすか交通に社名変更
#**廃線跡は折戸(三保の付け根)の辺りから遊歩道として使われている。
#*↑なので、この「団地交通」も「あすか交通」に変更させてください。
#コンコースに出ればちびまる子ちゃんのまるちゃんとたまちゃんがお出迎え。
#*あすか交通といえば、かつて京王交通を名乗っていたタクシー会社のイメージが強すぎる。
#*表口である江尻口にさくらももこ先生が描いたイラストもある。
#**その横にはパルちゃんのイラストも。
#この駅の東西で列車の混み具合が大きく変わる。その割にホームがちと狭い。
#サッカーの街らしく、駅前にサッカーをする子供たちの像がある。


*路線 - 東海道線
====西岬観光====
#「にしみさき」でなく「にしざき」と読む。
#*西岬というのは、現在の館山市西部の地名。創業者がこのあたりの出身だからだそうな。
#元々はタクシー専業会社だった。
#*しかし、ビィー・トランセになってからバス部門が本業と化し、果てはハイヤー以外のタクシー部門を他社に売却してしまった。
#東雲・東京駅~ちはら台間の高速バスを平和交通と共同運行しているほか、品川駅・東京駅~五井駅への深夜バスも運行している。
#「THEアクセス成田」にもこの会社の車両が入っているようだが、管理委託なので運行会社には含まれない。


===草薙駅の噂===
===日東交通バス===
{{駅名標/東海|name=草  薙|ruby=くさなぎ|roma=Kusanagi|place=静岡市清水区|back=し み ず|back2=Shimizu|next=ひがししずおか|next2=Higashi-Shizuoka}}
#アクアラインと高速バスでひとまず食いつないだ
所在地:静岡市清水区草薙
#館山日東・鴨川日東・天羽日東という地域分社の子会社がある。昔はかなり広いエリアを持っていた。
#ホームの横を新幹線が、かなり低い高架で高速通過して行くのは臨場感がある。
#*現在(2018年末)、天羽日東は日東交通に再統合されて消滅した模様。
#JRと静鉄の最も距離の近い連絡駅。
#*元々は館山こそが本社所在地だったが、分離されて本社は木更津に移転した。
#駅も含めて再開発が進んでいる。
#*2020年10月1日をもって地域分社は全て再統合され、日東交通に戻った。
#ホームのすぐ真横に踏切があるため、電車が真正面から見える
#最近は新車のバスを多く導入している。この2年間で三菱・日産ディーゼル・いすゞを導入した。
#実は静岡鉄道が先に開業して、後から省営鉄道線(のちの国鉄、JR東海)の駅ができた。
#かつてはバス駅がいくつかあった。
#清水線は全ての種別が停車する
#*現在は分社した鴨川日東バスにある。
#ICカードが使えない。いつになったらできるのか?
#*2016年以降使えるようになった模様。
#富士重工ボディの導入に積極的であった。
#7E前半までのドアブザーは恐怖の電磁大光ブザーを搭載していた。
#*今もその電磁大光ブザーは現役活躍中らしい。それに乗るときはかなり勇気がいる。
#*後半は[[神奈川中央交通|神奈中バス]]等と同じく「プー」の電子大光ブザーに切り替えられた。
#いすゞジャーニーで丸子ブザーはかなり違和感を感じる。ジャーニーと言われると電子大光のイメージが強いのに。
#*京急バスのかつてのエアロスターも同様の例。
#高速バスの愛称が変に凝っている。
#*アクシー号(鴨川~東京):アクアラインの「アク」+鴨川シーワールドの「シー」
#*カピーナ号(鴨川~千葉):鴨川の「カ」+千葉名産のピーナッツの「ピーナ」w
#前身はなんと旅館の自動車部門だった。


*路線 - 東海道線 [[静岡鉄道]]清水線
====鴨川日東バス====
#1994年に鴨川営業所を分社化してできた。
#鴨川から[[東京湾フェリー|東京湾フェリー]]に連絡する路線がある。
#館山日東バスと共同運行する路線がある(亀田病院~館山駅)。
#鴨川発着の高速バス路線にはほぼ全て親会社とセットで参入している。


===東静岡駅の噂===
====館山日東バス====
{{駅名標/東海|name=東 静 岡|ruby=ひがししずおか|roma=Higashi-Shizuoka|place=静岡市駿河区|back=くさなぎ|back2=Kusanagi|next=しずおか|next2=Shizuoka}}
#1994年に館山営業所を分社化してできた。
所在地:[[静岡市/駿河区|静岡市駿河区]]
#かつては館山駅から東京湾フェリーに連絡する路線があったが、路線が短縮されなくなってしまった。
#静岡市の副都心として絶賛開発中。
#鴨川日東バスと共同運行する路線がある(館山駅~亀田病院)。
#*[[NTTドコモ]]のビルがランドマークでもある。
#高速バスは[[JRバス関東]]主導のなのはな号(白浜・館山~東京)には参入できなかったが、「南総里見号」(白浜・館山~千葉)には親会社とセットで参入している。
#バンダイと田宮模型の施設が至近にある。
#静鉄長沼駅とも意外に近い。
#夜行バスの一部も経由する。
#自由通路は深夜は閉鎖される。
#*その自由通路が結構長いのは、貨物扱いのための多くの線路を跨ぐため。
#かつては貨物専業駅だった。旅客扱いの歴史はさほど古くない。


*路線 - 東海道線
===都自動車(都バス)===
#本社は東京にあり、観光バスやタクシーはそこそこ有名だが、茂原-長南・大多喜やいすみシャトルバス(茂原-国吉)といった路線バスを走らせていることはあまり知られていない。
#*かつては大多喜-大原とか大原-七本、上総東-御宿なんてのもあった。
#もちろん都バスは「[[都営バス|とばす]]」ではない。「みやこばす」と読む。
#*それでも京都だと思われそう・・・。
#**もはや千葉の気配なし…。
#**京都にも「[[京都バス|都バス]]」はあります。学生時代の友達がそう言っていた。
#2010年7月現在、東京にはハイヤー部門のみ存在し、タクシー・バス(観光・路線とも)は茂原に集約。
#*でも本社は東京のまま。
#2010年8月に観光バス業から撤退し、ハイヤー・タクシー・路線バスのみの業者に。
#*観光バスは、HMC東京(東京の日の丸自動車興業の関係会社)に移管されている。
#2011年3月31日で路線バスからも撤退し、これもHMC東京に移管。


===島田駅の噂===
===東洋バス===
{{駅名標/東海|name=島  田|ruby=し ま だ|roma=Shimada|place=静岡県島田市|back=ろくごう|back2=Rokugō|next=か な や|next2=Kanaya}}
#千葉県内では京成などの大手私鉄グループに属さない。
所在地:[[静岡/中部#島田市の噂|島田市]]日之出町・本通
#*そのためすれ違い時の合図もなし。
#2004年10月まで島田発[[東京駅|東京]]行きの普通列車が設定されていたが、東京口のE231系投入で廃止された。
#本社は幕張だが八千代市内をメインに走行する、八千代市のコミュニティバスやイオンの無料送迎バスなども受け持つ。
#[[山陽本線]]にも同字の駅があるが、こちらは「しまた」。
#*かつては勝田台から白井や小室や印旛までの便もあった。
#*どうでもいいが、ブルートレイン「ふじ・はやぶさ」は島田駅を二回通過する。
#八千代市内では力があるため新京成の高津団地延伸にも一悶着があったらしい。
#パッと見ごく普通の中間駅のように見えるが、ある理由から特定の時期になるとここでお世話になることがある。
#*しかしコミュニティバスは京成と共同、米本団地車庫で東洋バスと京成バスが並んでた時がある。
#千葉市内を走っているのに、未だPASMO・Suica対応にはなっていない。
#*っていうか、バス共通カードの時代も対応してなかったし、今後もPASMO・Suicaに対応する気はないそうです。
#**車体の外に「このバスでは現金と回数券以外使用できません」って目立つように書いとけよ。未だに現金と紙の回数券だけって、1日数便の地方の山間部のローカル路線じゃあるまいし、よくアレで恥ずかしげもなく、海浜幕張あたりをウロウロ出来るもんだわ。
#**お上りさんのフリして、海浜幕張から1万円札と無記名のSuicaだけで、千葉シーサイドバスに乗車したらやっぱり詐欺罪になるかなぁ。
#*だが、運賃表示に液晶表示を採用するなど変な所で近代的な面がある。
====千葉シーサイドバス====
#本社のある幕張周辺は千葉シーサイドバスという子会社が走っている。公式サイトも共同で出している。
#*[[千葉市の駅/美浜区・中央区・緑区#海浜幕張駅の噂|海浜幕張]][[千葉市の駅/花見川区・稲毛区・若葉区#幕張本郷駅の噂|幕張本郷]]間、京成バス210円のところここと平和交通だと160円。ただし免許センターは通らない。
#主力路線の行き先は、シーサイドという社名とは裏腹に花見川区の内陸部。
#*中型バスでもいっぱいいっぱいな旧道を走るので、けっこう乗りごたえはある。
#**で、その旧道区間の車窓風景が農村感あふれるものなので、シーサイド感が全くない。


*路線 - 東海道線
===HMC東京===
*バス - [[静岡鉄道#しずてつジャストライン(静鉄バス)の噂|しずてつジャストライン]]
#都自動車の持っていた路線及び観光バスを引き継いだ会社。
#*本社は東京・江戸川区にあり、元々は大東観光という貸切専業のバス会社。
#路線のカラーが今までのイメージからすると意外さを感じる。
#*親会社のイメージが薄いのは気のせい?
#親会社は東京の日の丸自動車興業という貸切中心のバス会社。
#*観光バスの他、都心で無料バスをいくつか手がけている。
#*台場・青海で東京ベイシャトルを運行。
#*無料だがスポンサー企業に寄りまくるせいで時間がかかる、歩くor高い金払ってでもゆりかもめに乗った方がマシ。タダより高いものはない。
#2016年3月いっぱいで路線バスを小湊に譲渡して撤退。
#*いすみ市からのコミュニティバスも含め、乗合事業から完全撤退した。


===金谷駅の噂===
===東京ベイサービス===
所在地:島田市金谷新町
*都内や市川周辺に同名の会社がありますが、ここではアクアラインを走るバス会社を指しています。
#富士山静岡空港の最寄駅である。
#本社は川崎、営業所は木更津にあり、川崎駅-木更津駅を結ぶアクアラインバスのみ運行しているバス会社。
#*と同時に、大井川鉄道の乗換駅である…んだが、日中下りは半分が手前の島田どまり、ホームライナーも通過と、何だか恵まれない駅。
#*略称が「TBS」。昔時刻表に書かれていたのを見て、[[TBS|東京放送]]がバス事業に参入したかと思った。
#**なお、SL急行は隣の新金谷駅から発着する。ここでいくら待っててもSLは来ないので注意。
#一時期、川崎駅-袖ヶ浦駅なんてのもあった。
#バス以外には海ほたるでショップを経営している。
#アクアライン開通で廃止される事になった川崎-木更津を行くフェリーの離職対策として設立された。


*路線 - 東海道線 大鐡本線
===鎌ヶ谷観光バス===
#[[千葉の駅/東葛#新鎌ヶ谷駅の噂|新鎌ヶ谷駅]]~[[千葉の駅/北総#千葉ニュータウン中央駅の噂|千葉NT中央駅]]間で「生活バスちばにう」を運行している。
#*[[北総鉄道]]の高運賃に音を上げた沿線住民からのサポートも得て路線を開設。¥300と北総の半額近い運賃で結ぶ。
#*この前から[[鎌ケ谷市]]でコミュニティバスの受託運行もしていたが、そちらはジャンボタクシー車。なので本格的な路線バス事業はこれが初。


===菊川駅の噂===
===ニュー東豊===
{{駅名標/東海|name=菊  川|ruby=きくがわ|roma=Kikugawa|place=静岡県菊川市|back=か な や|back2=Kanaya|next=かけがわ|next2=Kakegawa|next-link=#掛川駅の噂}}
#阪東自動車に喧嘩を売って見事に惨敗した会社。
[[ファイル:JR菊川駅.JPEG|thumb|255px|菊川駅]]
#現在は上の件以前から受託運行している[[千葉/北総#栄町の噂|栄町]]のコミュニティバスで、辛うじて路線バス事業に踏みとどまっている。
所在地:[[静岡/遠江#菊川市の噂|菊川市]]堀之内
#こんな名前の風●が札幌の[[すすきの]]にありそうな…
#駅の住所は'''官有無番地'''。
#バス事業以外では関連会社で株式会社立通信制高校の運営もやっていたが、こちらも2020年に閉校。
#両隣は東海道沿いに出来たのに、ここだけ大きく外れている。技術的な問題で東海道沿いには作れなかったそうな。
#千葉県の排ガス規制から逃れるべく、車庫の一つが取手市小堀地区(つまり我孫子側にある飛び地)にある。
#*地元住民の要望により変更したという理由もある
#**確か日坂の住民が鉄道建設に反対したという話を聞いたことがある。国鉄としても日坂を通ったほうが距離が短くすむからそっちのほうでの建設を検討していたそうな。
#近年は駅周辺の再開発が進んでいる。
#駅前のロータリーには菊川が深蒸し茶発祥の地であることをアピールするための石碑が置かれている。
#*石碑はでかい。結構目立つ。


*路線 - 東海道線
===京成タクシー佐倉===
*バス - しずてつジャストライン 菊川市コミュニティバス
#以前は佐倉交通だったが、京成のタクシー再編により八街タクシーと合併してこの社名になった。
#なので本来タクシー会社だが、佐倉交通当時から[[千葉の駅/北総#京成臼井(うすい)駅の噂|京成臼井駅]]~八幡台会館の路線バスを運行している。


===掛川駅の噂===
===大成交通===
{{駅名標/東海|name=掛  川|ruby=かけがわ|roma=Kakegawa|place=静岡県掛川市|back=きくがわ|back2=Kikugawa|next=あ い の|next2=Aino|back-link=#菊川駅の噂}}
#かつて阪東自動車が運行していた臼井線の代替として、[[千葉の駅/北総#印西牧の原駅の噂|印西牧の原駅]][[千葉の駅/北総#印旛日本医大駅の噂|印旛日本医大駅]]~京成臼井駅の路線を運行している。
{{駅名標/東海2|name=掛  川|ruby=かけがわ|roma=Kakegawa|place=静岡県富士市|back=しずおか|back2=Shizuoka|back-link=静岡駅|next=はままつ|next2=Hamamatsu|next-link=浜松駅}}
#*北総鉄道の終点が印旛日本医大までだった頃は、北総の高運賃での往復乗車を回避する穴場ルートの1つとして[[乗り鉄]]に注目されていた(下の会社の方がメインだったが)。
[[画像:KakegawaStation.jpg|thumb|150px||掛川駅駅舎 上が北口、下が南口]]
所在地:[[掛川市]]南・中央一丁目・駅前
#[[東海道新幹線|新幹線]]はこだま専用。存在意義が問われることもあるが利用者は結構いる模様。
#*しかし、ホームの一部に屋根がかかってない。
#**三河安城でも同様。こだま専用駅の宿命ですな。
#*掛川駅の隣の愛野駅の近くにエコパがあり、全国から来た大会やライブの観客が使うため利用客減少率が少ない。
#待避線に入ってからホームに付くまでかなり距離がある。(新幹線)
#*待避列車を早く待避線に入れられるほど、待避列車と本線追越し列車の列車間隔を詰められるため。地元のための駅建設といって、自治体から建設費を引き出しながら、ちゃっかり本線の設備もよくするのが、鉄道会社というもの。
#**建前:駅建設,本音:待避・追越し設備建設。
#**ただ実情は分岐部のはるか手前で減速を強いられるため当初の想定通りの意味は持っておらず、こだま用車両の足回りの底上げもあって、概ね下りは浜松、上りは静岡まで逃げ切って退避するようになっている。
#やたらと「○○日本一」を自慢しているが、正直どうでもいいようなものばかり。
#*正面の駅舎は、まァ自慢してもヨイのでは。ただ'''新幹線駅の風情ではない'''けど。
#**調べてみたら1940年に建設された木造の駅舎を、'''前市長の意向によって'''そのまま使っているそうな。新幹線駅の風情ではないのは当然の結果とも言える。
#**古いものを大切にする精神は、今の時代に合っているかも?
#**前市長は生涯学習センターという名のハコモノを乱発して借金まみれにした人。なので建て替えどころじゃなかったんだろうなぁ…
#国鉄時代は駅舎から近い順に4番線、3番線…の順にホーム番号がつけられていた。
#*4・3番線:二俣線。2番線:東海道本線上り。1番線:東海道本線下り。
#*現在の1番線は改札を通って目の前にあるのだが、1日で使われるのは両手で数えられるくらいなので移動式フェンスで通れなくしてある。袋井駅も同様。
#駐輪場が有料。(1日100円)
#*それは、珍しい事ではない。沼津みたいに、それなりの設備があって尚且つ無料なのは珍しいけど。


*路線 - 東海道新幹線 東海道線 [[天竜浜名湖鉄道]]
===なの花交通バス===
*バス - しずてつジャストライン [[静岡のバス#掛川バスサービス|掛川バスサービス]] 掛川市スローライフバス・コミュニティバス
#[[千葉の駅/北総#京成佐倉駅の噂|京成佐倉駅]]~印旛日本医大駅~[[千葉の駅/北総#小林駅の噂|小林駅]]間の路線を都市交通タクシーから移管されて運行している。
#*北総鉄道の終点が印旛日本医大までだった頃(都市交通時代)は、乗り鉄が北総の高運賃での往復乗車を回避する重要なルートだった。
#**印旛日本医大駅~小林駅で¥300。なので青春18きっぷやホリデーパスを併用できる場合相当安上がりになった。


===高塚駅の噂===
===武井観光===
所在地:[[浜松市/南区|浜松市南区]]
#[[千葉市/若葉区|千葉市若葉区]]にある会社。
#[[スズキ]]の本社が近くにある。
#[[京都の交通#山一サービス|山一サービス]]、[[新潟の道路交通#ウエスト観光バスの噂|ウエスト観光バス]]と「アミー号」の名でアライアンスを組んで新高速バス(元ツアーバス)を運行している。
#意外にも県外でも有名なハンバーグレストランチェーン「さわやか」が徒歩圏内にある、数少ない駅。
#*「アミー号」の中では関東~名古屋の路線を担当している。
#*ただし高塚のさわやかは結構混雑するので、天竜川駅近くの浜松篠ケ瀬店がおすすめ。徒歩距離もほぼ変わらない。
#車体が朱赤に金色の文字・イラストと派手。


*路線 - 東海道線
===千葉みらい観光バス===
#千葉市に本社を置くが、営業所など実業部分は[[千葉/北総#富里市の噂|富里市]]にある。
#三栄交通とのアライアンスで新高速バス(元ツアーバス)「KBライナー」を運行する。
#*「KBライナー」の由来はツアーバス時代のツアー会社が「高速バスツアーズ」(KBツアーズ)だったから。
#*但し始発はどちらも千葉ではなく東京であるため、地元でこの高速バスを言われてもピンとこない人が多い。
#この社名なのに、何とツアーバス路線化と同時に貸切事業から撤退している。
#京成バスが運行していない東北や姫路・岡山への路線がある。


===舞阪駅の噂===
===三栄交通===
所在地:[[浜松市/西区|浜松市西区]]馬郡町
#[[千葉/東総#旭市の噂|旭市]]にある会社。
#北は佐鳴湖から流れてくる新川、西は浜名湖、南は遠州灘と三方を水場に囲まれている。
#千葉みらい観光バスとのアライアンスで新高速バス(元ツアーバス)「KBライナー」を運行する。
#静岡県内のJR駅としては最南端にあたる。しかし、東海道本線の最南端ではない。
#*まさに「千葉同盟」とも言えるアライアンスだけに「KBライナー」より「CBライナー」の方がふさわしいw
#TOICAエリアの最南端。
#*上記にも書いたとおり始発は千葉ではなく東京なので、毎日100km近い距離を回送していく姿が見られる。
#駅そのものは旧舞阪町には所在しない。隣の弁天島駅が旧町内に所在。
#地元では観光専業のバス会社としてしか認知されていない。
#本社の敷地は、かつて千葉観光という別のバス会社があった。
#夜行高速バスを担当。


*路線 - 東海道線
===ユタカコーポレーション===
*バス - 遠鉄バス
#[[野田市]]にある会社。
#ツアーバス路線化時には間に合わなかったが、その年の12月に「ゴーゴーライナー」の名で新宿~名古屋及び大阪への路線を運行開始した。
#*後発故か最安で新宿~大阪¥2,000台ととんでもない運賃になっている。
#*その代わりレッグレスト、足置きどころか前面のカーテンすらない(対向車のヘッドライト浴び放題w)という安かろう・・なサービスである。
#正式社名は全く使われておらず、公式には「千都観光バス」のブランドで通している。
#*由来は「[[京都市|千年の都]]」・・ではなく千葉県と都内に営業所があるかららしい。
#*高速バスもこの名で通している。恐らく正式社名だとやはり高速バスを運行する[[大阪のバス#ユタカ交通|ユタカ交通]]と紛らわしくなるからだろう。
#**車体にも「千都観光バス」と書かれこの名で[[京都駅]]にも乗り入れているが、それを見た[[京都人|本家「千年の都」の人]]からキツーい嫌味とか言われないだろうか?


===弁天島駅の噂===
===ツーリストバス===
所在地:[[浜松市/西区|浜松市西区]]舞阪町
#富里市にある会社。
#文字通り「島」の中にある駅。
#新高速バスの受託運行を長らく行ってきたが、2019年4月に突如幕張~難波間に自社夜行バス路線開設!
#*周囲の橋が崩壊したら孤立する。
#*[[泉佐野市]]に自社営業所を持っているためできたらしい。
#**そんな所に東海道新幹線まで走っている。ここがやられたら非常に大変な事になる。
#*まさに[[大阪のバス#あじさい観光|あじさい観光]]の東阪裏返し版。
#駅の南側から浜名湖大橋が見える。
#島式ホームとしては異様に幅が広い。
#*ホーム内に駅舎が設置されている。
#海水浴場や温泉など、何気にリゾート地でもある。


*路線 - 東海道線
[[Category:千葉のバス|*]]
*バス - 遠鉄バス
[[Category:都道府県別のバス|ちは]]
 
===新居町駅の噂===
所在地:[[湖西市]]新居町
#目前に浜名湖競艇場がある。
#18きっぱーにとっては最も精神的に疲れる所。
#*目の前で新幹線にガンガン抜かれるだけでなく、東京と大阪のほぼ中間点、更に「オールロング地獄にウンザリ」感が「極限に達する」(「出始める」)のも大きな要因であろう。
#**新幹線に乗っていれば、もちろんそんな事は気にならない。それなりの金払うのだから当然であるが。
#弁天島駅との間に新幹線撮影の名所がある。
 
*路線 - 東海道線
*バス - 遠鉄バス、湖西市コミュニティーバス
 
===新所原駅の噂===
所在地:[[湖西市]]
#すぐ西は[[愛知]]県[[豊橋市]]。そのため、近隣の豊橋市民にも使われる。
#駅周辺で在静局の浜松中継局の電波が届かない。豊橋方面に飛ばないように抑制かけている為であろう。
#*その為、地デジになって湖西中継局が設置されたほど。
#県を跨ってデンソー関係(旧アスモ社含む)の事業所が多い。
 
*路線 - 東海道線、[[天竜浜名湖鉄道]]
*バス - 湖西市コミュニティーバス
 
==飯田線==
===中部天竜駅の噂===
{{駅名標/東海|name=中部天竜|ruby=ちゅうぶてんりゅう|roma=Chūbu-tenryū|place=浜松市天竜区|back=しもかわい|back2=Shimo-kawai|next=さ く ま|next2=Sakuma}}
所在地:[[浜松市/天竜区|浜松市天竜区]]佐久間町半場
#2009年まで「佐久間レールパーク」という鉄道博物館があった。
#国鉄時代に遠江二俣駅までの路線(佐久間線)が計画されていたが中止された。
#駅名の中部は中部地方ではなく、天竜川の対岸の中部(なかっぺ)地区に由来するもの。1942年までは「なかっぺてんりゅう」と呼ばれていた。
#政令指定都市の浜松市内の駅。なのに市の中心の浜松駅に電車で行くためには特急・新幹線乗り換えで約1時間半、各駅停車では約2時間半~3時間は覚悟を。
#*それに浜松市内同士を行き来するのにわざわざ愛知県を経由せなあかんのが凄い。
#*ちなみに愛知県東栄町、新城市、豊川市、豊橋市、静岡県湖西市経由で98.9㎞。
#*車だと国道152号線で55㎞ほど。それでも同じ市内とは思えないくらい遠い。
#*井川駅(大井川鉄道)から静岡駅よりはマシだと思う。雄に4時間はかかる。
#**元は直通バスがあったが廃止された。
#合併前は佐久間町。町の中心駅なのになぜか佐久間駅ではない。
#*佐久間駅は隣の駅名。
#*それも無人駅。
#飯田線の浜松市内の12駅のうち唯一の有人駅ならびにみどりの窓口がある駅。
#*早朝・夜間は無人。
#*中部天竜駅の前後のみどりの窓口がある駅は豊橋方は約40km手前の新城、辰野方は約53km先の天竜峡。
#*前はそれぞれ手前の本長篠、平岡にもみどりの窓口があったが簡易委託、無人化で消滅。
#*そもそも飯田線は92駅のうち豊川・新城・中部天竜・天竜峡・飯田・伊那市の6駅しかみどりの窓口あらへん。
#*JR東海は簡易委託駅もマルス端末入ってるやろ?
#*牛久保も忘れんといてやー。
 
*路線 - [[飯田線]]
*バス - 浜松市自主運行バス
 
===水窪駅の噂===
{{駅名標/東海|name=水  窪|ruby=みさくぼ|roma=Misakubo|place=浜松市天竜区|back=むかいちば|back2=Mukaichiba|next=おおぞれ|next2=Ōzore|next-link=#大嵐駅の噂}}
所在地:浜松市天竜区水窪町地頭方
#かつて、皇太子妃雅子様ご成婚の時に小和田駅から一番近い有人駅ということで「水窪から小和田ゆき」の乗車券がかなり売れたとか。
#*現在は無人駅。
#大嵐・小和田周辺への郵便はこの駅から電車に乗り、両駅で下車して配達してるらしい。
#次の大嵐駅までは飯田線では珍しく6.5kmも距離がある。
#*そのうち5kmはトンネルで占められる。
#浜松駅からは国道152号経由でも65kmほど、東海道線と飯田線を乗り継ぐ場合は110kmにもなる!
#*豊橋から飯田線に乗るよりは、西鹿島まで遠鉄で行きそこからバス(北遠本線)に乗り換えるほうが時間も運賃も少なく抑えられる。
 
*路線 - 飯田線
*バス - 遠鉄バス北遠本線 浜松市自主運行バス
 
===大嵐駅の噂===
{{駅名標/東海|name=大  嵐|ruby=おおぞれ|roma=Ōzore|place=浜松市天竜区|back=みさくぼ|back2=Misakubo|next=こ わ だ|next2=Kowada|back-link=#水窪駅の噂|next-link=#小和田駅の噂}}
所在地:浜松市天竜区水窪町奥領家
#「おおぞれ」と読みます。
#*「おおあらし」ではありません。
#東京駅を模した駅舎がある。
#駅は浜松市にあるが、利用者は対岸の愛知県[[愛知/東三河#富山|豊根村富山地区]]の住民がほとんど。
#*てか浜松市側に集落はあったか?
#**駅から南に向かう方に夏焼という集落はある。ここに向かうトンネルはかつての飯田線旧線である。
#旧水窪町にあるが、水窪中心部からまともに来れる道が全くない。
#*林道経由か、国道152号・県道1号経由で1時間はかかる上にかなりの悪路。
#*電車だと5分で着く。
#*そのため、富山地区への郵便配達は水窪駅から電車を使って行われる。
 
*路線 - 飯田線
*バス - おでかけ北設(豊根村営バス)富山線
 
===小和田駅の噂===
{{駅名標/東海|name=小 和 田|ruby=こ わ だ|roma=Kowada|place=浜松市天竜区|back=おおぞれ|back2=Ōzore|next=なかいさむらい|next2=Nakaisamurai|back-link=#大嵐駅の噂}}
所在地:浜松市天竜区水窪町奥領家
#日本で第2位の秘境駅(牛山隆信氏評)。
#*1位はもちろん[[北海道の駅/道央#小幌駅の噂|こちら]]。
#車やバイクや自転車で到達は不可能。民家も徒歩20分のところに1軒、険しい山道を約1時間歩いたところに数軒の集落があるだけ。
#こんな駅だけど、かつて皇太子妃雅子さまのご成婚の時には雅子様の旧姓にあやかって訪問する人が一気に増えた。
#*土日には駅員まで出張してきて切符を販売していたとか。
#*雅子様の旧姓は「おわだ」だけど、ここの駅名は「こわだ」と微妙に違う。
#**余談ながら同じ静岡県内の大井川鐵道には大和田(おわだ)駅がある。
#なんとここで結婚式を挙げた方までいたとか。
#*その写真が今でも駅の中に飾ってある。
#駅を出てちょっと下ると愛と書かれた妙なベンチがある。
 
*路線 - 飯田線
 
==天竜浜名湖鉄道==
===遠州森駅の噂===
所在地:周智郡[[静岡/遠江#森町の噂|森町]]
#北海道に既に森駅があり、そちらの方が有名なので、遠州をつけて区別している。
#*ちなみに当初は遠江森駅だった。
#*余談だが、[[新東名高速道路]]の遠州森町PAも当駅を意識していると思われる。
#**なお、遠州森町駅は円田駅が最寄り駅となっている。
#駅舎と上りホームが登録有形文化財されている。
 
*路線 - 天竜浜名湖鉄道
*バス - 秋葉バスサービス 森町営バス
 
===円田駅の噂===
所在地:周智郡森町
#地味な駅だが、新東名の遠州森町PAが近くにある。
#*ここが遠州鉄道の駅か遠州鉄道と直通していたら浜松と遠州森町PAの利便性が上がると思ったが残念。
#*ちなみに当駅は遠州鉄道と交わる西鹿島駅~遠州森駅間にある。
 
*路線 - 天竜浜名湖鉄道
 
===遠江一宮駅の噂===
所在地:周智郡森町
#現在唯一頭に遠江をつける駅である。
 
*路線 - 天竜浜名湖鉄道
 
===西鹿島駅の噂===
所在地:浜松市天竜区二俣町南鹿島
#浜松駅を除けば遠州鉄道の唯一の駅。
#*しかし乗換駅としてはかなり地味。
#天竜浜名湖鉄道利用者は、当駅以東を遠州鉄道にした上で電化してくれた方がありがたいと思っている。
#*少なくとも当駅以東の利用者は遠州鉄道に直通して浜松まで乗り入れてくれるとありがたいと思っている。
#実は遠州鉄道で唯一、新東名より北側にある駅。
#*同時に浜松浜北ICから非常に近い場所にある。
 
*路線 - 遠州鉄道 天竜浜名湖鉄道
*バス - 遠鉄バス 浜松市自主運行バス
 
==静岡鉄道==
===新静岡駅の噂===
[[画像:Shinshizuoka_Station.JPG|thumb|240px|静鉄のメインターミナル]]
所在地:葵区鷹匠一丁目
#隣の日吉町駅は目と鼻の先。
#*直線なので双方からもう片方のホームを見ることが出来る。
#*線路の隣に道路があるのも相まってか、海外で静鉄がLRTとして見られている理由が何となく分かる気がする。
#ホームのすぐ先に踏切があるので、撮影が非常にしやすい。
#*一応駅と[[東海の商業施設#新静岡セノバ|新静岡セノバ]]の入口は別になっている。踏切の左側がセノバ、右側が駅の入口。
#**「さわやか」で唯一、駅ビルの中にある店が出店。
#ホーム柵付きの頭端式ホーム、ステンレスの短い車両が停車するなどの要素が東急蒲田駅と被る。
#*静鉄が東急系列だからか、ホームの数が異なっていてもそれっぽく見える。
#駅のホームからは直接見えないが、バスターミナルもホームドアが付いているなどかなり気合が入った構造である。
#市役所や県庁に行く場合は静岡駅よりもこっちの方が近い。
 
*路線 - [[静岡鉄道]]静岡清水線
*バス - しずてつジャストライン
 
===新清水駅の噂===
所在地:[[静岡市/清水区|静岡市清水区]]相生町
#かつては清水市内線も乗り入れていた。
 
*路線 - 静岡鉄道静岡清水線
==その他==
<!--大井川鐵道-->
===井川駅の噂===
所在地:[[静岡市/葵区|静岡市葵区]]井川
#大井川鐡道の終点。
#こんな山奥の駅だが、政令指定都市静岡市内に立地する。
#*平成の大合併のかなり前から静岡市内だった。
#駅構内に謎のトンネルに繋がる分岐線がある。
#*その正体は貨物線である。この先に貨物駅の堂平駅があるのだが、現在は休止中(実質廃止)。
 
*路線 - 大井川鐡道井川線
 
<!--遠州鉄道-->
===浜北駅の噂===
所在地:[[浜松市/浜北区|浜松市浜北区]]沼
#前は立派な駅ビルがあったが取り壊された。
#かつては貴布禰駅だった。
 
*路線 - 遠州鉄道鉄道線
 
[[Category:静岡の駅|*]]
[[Category:静岡の鉄道|えき]]

2021年10月25日 (月) 19:11時点における版

千葉のバスの噂

  1. 千葉の一般ドライバの運転マナーが非常に悪いように、千葉のバスも運転マナーが非常に悪い
  2. 房総のバスはさらに暴走する…
  3. マイカー社会なのでバス会社はまったく儲からないらしい
    • それは県南だけ。県西の東武バスや京成・新京成バスとかは儲かってる。
    • バス会社によってアクアラインや成田空港の地の利を活かし、そちらへ活路を見出している。
      • 恐らく、関東で一番高速バスが栄えている県。郊外に行けば行くほど顕著で、これに比例して鉄道はボロボロ
        • JRバス関東まで特急の客を奪ってる。
        • 対東京・横浜はもちろんのこと、関東ではほぼ唯一とも言える県内高速バスの需要も大きい。
  4. 路線バスってものは左折時にピキィンピキィンとチャイムが鳴ると思っているあなたは千葉県民。
  5. バス共通カードが使えそうなエリアを走っているのに、使えないという会社が少なくない。正規運賃を払わせてまで儲けようという魂胆が見えみえ。
    • まぁ、PASMOに期待しましょう(エリア内で採用しないのは東洋・小湊・阪東くらい)
    • そんなに普通運賃を払うのが嫌なら回数券を買えばいい。
  6. なぜかKaNaCと書かれているバスがよく走ってる、悲しい
    • 高速バスに関しては、これに代わって「K」をデザインしたものになっていくとか。
    • 「親切で奇麗なバス」の英訳の略らしい。
    • これを一発で「カナック」と読めた人を見たことがない。「悲しいカラー」なら何人もいるが。
  7. 団地交通って名前は・・・

バス会社の噂

九十九里鐵道バス

  1. "片貝駅"停留所は、かつて鉄道の駅だったことからその名前が付けられているが、地元外の人は本当の駅だと思ってしまう。
  2. 社名に"鐵道"と入っているにも関わらず鉄道事業がなくバス事業のみを行っている日本唯一の会社である。
    • 鉄道事業は1961年に撤退。車両の動力はなんとガソリンエンジンであった。
  3. 小湊鐵道と株を持ち合っている。そのためバスのカラーリングも全く一緒。
    • しかも会社規模は小湊鐵道のほうが大きいのに名目上は九十九里鐵道が親会社になっている。
    • 元々は小湊と九十九里は安田財閥系列の会社で九十九里のほうが親扱いされていた。戦時統合で京成グループに組み込まれたが京成の経営危機で両社に買い取らせたため京成の出資比率は低下しており、両社とも京成の関連会社となっている。
  4. 二つ扉で整理券方式なのに、前乗り前降り。
    • 同方式が多い神奈中では、後ろ乗り前降り式のエリアが徐々に広がりつつあります。
  5. 小湊鐵道が小湊を目指していたように、九十九里鐵道線は当初千葉まで延伸する計画があった。
    • 今は九十九里ライナー(千葉駅-片貝駅の高速バス)が走っている。

ビィー・トランセグループ

  1. 「ビー」でなく「ビィー」である。(入力しにくい)
    • 「ビー」で検索しようとして「もしかして」攻撃を食らった人、私の他にもいると思う。
  2. 平和交通、あすか交通、西岬観光の3社からなる。
  3. 東急バスのパクリ?

平和交通

  1. 深夜までバスの運行がある。しかも深夜割増料金が不要!(稲毛周辺路線)
  2. 宮野木車庫→東京駅の早朝特急バスとか、東京駅→四街道駅・大網駅・五井駅に深夜急行バスを走らせているが、これは東京駅などから城西国際大学(東金)へ走らせているスクールバスの回送を利用したもの
  3. 上記の他、ニッチ路線が多い。
    • 銀座・東京駅―おゆみ野・ちはら台なんていう昼間高速路線が登場した。
    • 東京駅-成田空港に1000円空港バスの運行を始めたものの、ライバルの京成バスも期間限定ながら800円の高速バスを運行…。
      • 確かに運賃では負けるが、こちらはシートサイズ・ピッチとも大きめで車内にトイレがある等、設備面は京成バスより良い。
      • JRと組んで東京駅前まで乗り入れたことを転機に大化け。一気にドル箱路線に登り詰めた
        • この利便性の良さで京成陣営が白旗を上げてしまって、ついに3社で共同運行へ…。
        • 京成陣営とウィラーが共同運航する1000円成田シャトルは統合されなかった。
      • 料金は1000円に統一された。
      • 10m毎の高頻度路線。
  4. 社長はいすみ鉄道の社長に公募で就任⇒知事選に出馬のため1年弱で辞任⇒落選した人なので県内では有名。
    • この人をモチーフにしたと思われるキャラが一部バス停に描かれている。
  5. 側面に「日本一"あいさつ"を大切にするバスとタクシーのグループ会社」とわざわざ書いているバスがある。
  6. 創価関係?

あすか交通バス(旧団地交通)

  1. ネーミングセンスなさすぎ。
  2. この上にある平和交通と社長が同じ。なので、どこか発想が似ている部分がある
    • というか平和交通の子会社。「ASKA」の愛称はどこから?
  3. 2008年3月1日からあすか交通に社名変更
    • ↑なので、この「団地交通」も「あすか交通」に変更させてください。
    • あすか交通といえば、かつて京王交通を名乗っていたタクシー会社のイメージが強すぎる。

西岬観光

  1. 「にしみさき」でなく「にしざき」と読む。
    • 西岬というのは、現在の館山市西部の地名。創業者がこのあたりの出身だからだそうな。
  2. 元々はタクシー専業会社だった。
    • しかし、ビィー・トランセになってからバス部門が本業と化し、果てはハイヤー以外のタクシー部門を他社に売却してしまった。
  3. 東雲・東京駅~ちはら台間の高速バスを平和交通と共同運行しているほか、品川駅・東京駅~五井駅への深夜バスも運行している。
  4. 「THEアクセス成田」にもこの会社の車両が入っているようだが、管理委託なので運行会社には含まれない。

日東交通バス

  1. アクアラインと高速バスでひとまず食いつないだ
  2. 館山日東・鴨川日東・天羽日東という地域分社の子会社がある。昔はかなり広いエリアを持っていた。
    • 現在(2018年末)、天羽日東は日東交通に再統合されて消滅した模様。
    • 元々は館山こそが本社所在地だったが、分離されて本社は木更津に移転した。
    • 2020年10月1日をもって地域分社は全て再統合され、日東交通に戻った。
  3. 最近は新車のバスを多く導入している。この2年間で三菱・日産ディーゼル・いすゞを導入した。
  4. かつてはバス駅がいくつかあった。
    • 現在は分社した鴨川日東バスにある。
  5. ICカードが使えない。いつになったらできるのか?
    • 2016年以降使えるようになった模様。
  6. 富士重工ボディの導入に積極的であった。
  7. 7E前半までのドアブザーは恐怖の電磁大光ブザーを搭載していた。
    • 今もその電磁大光ブザーは現役活躍中らしい。それに乗るときはかなり勇気がいる。
    • 後半は神奈中バス等と同じく「プー」の電子大光ブザーに切り替えられた。
  8. いすゞジャーニーで丸子ブザーはかなり違和感を感じる。ジャーニーと言われると電子大光のイメージが強いのに。
    • 京急バスのかつてのエアロスターも同様の例。
  9. 高速バスの愛称が変に凝っている。
    • アクシー号(鴨川~東京):アクアラインの「アク」+鴨川シーワールドの「シー」
    • カピーナ号(鴨川~千葉):鴨川の「カ」+千葉名産のピーナッツの「ピーナ」w
  10. 前身はなんと旅館の自動車部門だった。

鴨川日東バス

  1. 1994年に鴨川営業所を分社化してできた。
  2. 鴨川から東京湾フェリーに連絡する路線がある。
  3. 館山日東バスと共同運行する路線がある(亀田病院~館山駅)。
  4. 鴨川発着の高速バス路線にはほぼ全て親会社とセットで参入している。

館山日東バス

  1. 1994年に館山営業所を分社化してできた。
  2. かつては館山駅から東京湾フェリーに連絡する路線があったが、路線が短縮されなくなってしまった。
  3. 鴨川日東バスと共同運行する路線がある(館山駅~亀田病院)。
  4. 高速バスはJRバス関東主導のなのはな号(白浜・館山~東京)には参入できなかったが、「南総里見号」(白浜・館山~千葉)には親会社とセットで参入している。

都自動車(都バス)

  1. 本社は東京にあり、観光バスやタクシーはそこそこ有名だが、茂原-長南・大多喜やいすみシャトルバス(茂原-国吉)といった路線バスを走らせていることはあまり知られていない。
    • かつては大多喜-大原とか大原-七本、上総東-御宿なんてのもあった。
  2. もちろん都バスは「とばす」ではない。「みやこばす」と読む。
    • それでも京都だと思われそう・・・。
      • もはや千葉の気配なし…。
      • 京都にも「都バス」はあります。学生時代の友達がそう言っていた。
  3. 2010年7月現在、東京にはハイヤー部門のみ存在し、タクシー・バス(観光・路線とも)は茂原に集約。
    • でも本社は東京のまま。
  4. 2010年8月に観光バス業から撤退し、ハイヤー・タクシー・路線バスのみの業者に。
    • 観光バスは、HMC東京(東京の日の丸自動車興業の関係会社)に移管されている。
  5. 2011年3月31日で路線バスからも撤退し、これもHMC東京に移管。

東洋バス

  1. 千葉県内では京成などの大手私鉄グループに属さない。
    • そのためすれ違い時の合図もなし。
  2. 本社は幕張だが八千代市内をメインに走行する、八千代市のコミュニティバスやイオンの無料送迎バスなども受け持つ。
    • かつては勝田台から白井や小室や印旛までの便もあった。
  3. 八千代市内では力があるため新京成の高津団地延伸にも一悶着があったらしい。
    • しかしコミュニティバスは京成と共同、米本団地車庫で東洋バスと京成バスが並んでた時がある。
  4. 千葉市内を走っているのに、未だPASMO・Suica対応にはなっていない。
    • っていうか、バス共通カードの時代も対応してなかったし、今後もPASMO・Suicaに対応する気はないそうです。
      • 車体の外に「このバスでは現金と回数券以外使用できません」って目立つように書いとけよ。未だに現金と紙の回数券だけって、1日数便の地方の山間部のローカル路線じゃあるまいし、よくアレで恥ずかしげもなく、海浜幕張あたりをウロウロ出来るもんだわ。
      • お上りさんのフリして、海浜幕張から1万円札と無記名のSuicaだけで、千葉シーサイドバスに乗車したらやっぱり詐欺罪になるかなぁ。
    • だが、運賃表示に液晶表示を採用するなど変な所で近代的な面がある。

千葉シーサイドバス

  1. 本社のある幕張周辺は千葉シーサイドバスという子会社が走っている。公式サイトも共同で出している。
    • 海浜幕張幕張本郷間、京成バス210円のところここと平和交通だと160円。ただし免許センターは通らない。
  2. 主力路線の行き先は、シーサイドという社名とは裏腹に花見川区の内陸部。
    • 中型バスでもいっぱいいっぱいな旧道を走るので、けっこう乗りごたえはある。
      • で、その旧道区間の車窓風景が農村感あふれるものなので、シーサイド感が全くない。

HMC東京

  1. 都自動車の持っていた路線及び観光バスを引き継いだ会社。
    • 本社は東京・江戸川区にあり、元々は大東観光という貸切専業のバス会社。
  2. 路線のカラーが今までのイメージからすると意外さを感じる。
    • 親会社のイメージが薄いのは気のせい?
  3. 親会社は東京の日の丸自動車興業という貸切中心のバス会社。
    • 観光バスの他、都心で無料バスをいくつか手がけている。
    • 台場・青海で東京ベイシャトルを運行。
    • 無料だがスポンサー企業に寄りまくるせいで時間がかかる、歩くor高い金払ってでもゆりかもめに乗った方がマシ。タダより高いものはない。
  4. 2016年3月いっぱいで路線バスを小湊に譲渡して撤退。
    • いすみ市からのコミュニティバスも含め、乗合事業から完全撤退した。

東京ベイサービス

  • 都内や市川周辺に同名の会社がありますが、ここではアクアラインを走るバス会社を指しています。
  1. 本社は川崎、営業所は木更津にあり、川崎駅-木更津駅を結ぶアクアラインバスのみ運行しているバス会社。
    • 略称が「TBS」。昔時刻表に書かれていたのを見て、東京放送がバス事業に参入したかと思った。
  2. 一時期、川崎駅-袖ヶ浦駅なんてのもあった。
  3. バス以外には海ほたるでショップを経営している。
  4. アクアライン開通で廃止される事になった川崎-木更津を行くフェリーの離職対策として設立された。

鎌ヶ谷観光バス

  1. 新鎌ヶ谷駅千葉NT中央駅間で「生活バスちばにう」を運行している。
    • 北総鉄道の高運賃に音を上げた沿線住民からのサポートも得て路線を開設。¥300と北総の半額近い運賃で結ぶ。
    • この前から鎌ケ谷市でコミュニティバスの受託運行もしていたが、そちらはジャンボタクシー車。なので本格的な路線バス事業はこれが初。

ニュー東豊

  1. 阪東自動車に喧嘩を売って見事に惨敗した会社。
  2. 現在は上の件以前から受託運行している栄町のコミュニティバスで、辛うじて路線バス事業に踏みとどまっている。
  3. こんな名前の風●が札幌のすすきのにありそうな…
  4. バス事業以外では関連会社で株式会社立通信制高校の運営もやっていたが、こちらも2020年に閉校。
  5. 千葉県の排ガス規制から逃れるべく、車庫の一つが取手市小堀地区(つまり我孫子側にある飛び地)にある。

京成タクシー佐倉

  1. 以前は佐倉交通だったが、京成のタクシー再編により八街タクシーと合併してこの社名になった。
  2. なので本来タクシー会社だが、佐倉交通当時から京成臼井駅~八幡台会館の路線バスを運行している。

大成交通

  1. かつて阪東自動車が運行していた臼井線の代替として、印西牧の原駅印旛日本医大駅~京成臼井駅の路線を運行している。
    • 北総鉄道の終点が印旛日本医大までだった頃は、北総の高運賃での往復乗車を回避する穴場ルートの1つとして乗り鉄に注目されていた(下の会社の方がメインだったが)。

なの花交通バス

  1. 京成佐倉駅~印旛日本医大駅~小林駅間の路線を都市交通タクシーから移管されて運行している。
    • 北総鉄道の終点が印旛日本医大までだった頃(都市交通時代)は、乗り鉄が北総の高運賃での往復乗車を回避する重要なルートだった。
      • 印旛日本医大駅~小林駅で¥300。なので青春18きっぷやホリデーパスを併用できる場合相当安上がりになった。

武井観光

  1. 千葉市若葉区にある会社。
  2. 山一サービスウエスト観光バスと「アミー号」の名でアライアンスを組んで新高速バス(元ツアーバス)を運行している。
    • 「アミー号」の中では関東~名古屋の路線を担当している。
  3. 車体が朱赤に金色の文字・イラストと派手。

千葉みらい観光バス

  1. 千葉市に本社を置くが、営業所など実業部分は富里市にある。
  2. 三栄交通とのアライアンスで新高速バス(元ツアーバス)「KBライナー」を運行する。
    • 「KBライナー」の由来はツアーバス時代のツアー会社が「高速バスツアーズ」(KBツアーズ)だったから。
    • 但し始発はどちらも千葉ではなく東京であるため、地元でこの高速バスを言われてもピンとこない人が多い。
  3. この社名なのに、何とツアーバス路線化と同時に貸切事業から撤退している。
  4. 京成バスが運行していない東北や姫路・岡山への路線がある。

三栄交通

  1. 旭市にある会社。
  2. 千葉みらい観光バスとのアライアンスで新高速バス(元ツアーバス)「KBライナー」を運行する。
    • まさに「千葉同盟」とも言えるアライアンスだけに「KBライナー」より「CBライナー」の方がふさわしいw
    • 上記にも書いたとおり始発は千葉ではなく東京なので、毎日100km近い距離を回送していく姿が見られる。
  3. 地元では観光専業のバス会社としてしか認知されていない。
  4. 本社の敷地は、かつて千葉観光という別のバス会社があった。
  5. 夜行高速バスを担当。

ユタカコーポレーション

  1. 野田市にある会社。
  2. ツアーバス路線化時には間に合わなかったが、その年の12月に「ゴーゴーライナー」の名で新宿~名古屋及び大阪への路線を運行開始した。
    • 後発故か最安で新宿~大阪¥2,000台ととんでもない運賃になっている。
    • その代わりレッグレスト、足置きどころか前面のカーテンすらない(対向車のヘッドライト浴び放題w)という安かろう・・なサービスである。
  3. 正式社名は全く使われておらず、公式には「千都観光バス」のブランドで通している。
    • 由来は「千年の都」・・ではなく千葉県と都内に営業所があるかららしい。
    • 高速バスもこの名で通している。恐らく正式社名だとやはり高速バスを運行するユタカ交通と紛らわしくなるからだろう。
      • 車体にも「千都観光バス」と書かれこの名で京都駅にも乗り入れているが、それを見た本家「千年の都」の人からキツーい嫌味とか言われないだろうか?

ツーリストバス

  1. 富里市にある会社。
  2. 新高速バスの受託運行を長らく行ってきたが、2019年4月に突如幕張~難波間に自社夜行バス路線開設!