ページ「もしあのアニメが大ヒットしていたら/か」と「千葉のバス」の間の差分

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*編集される方は「[[Chakuwiki:お願い/もしあの番組]]」をご覧ください。
==千葉のバスの噂==
==分割済み==
#千葉の一般ドライバの運転マナーが非常に悪いように、千葉のバスも運転マナーが非常に悪い
*[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ガンダムシリーズ]]
#房総のバスはさらに暴走する…
==かあ~かお==
#マイカー社会なのでバス会社はまったく儲からないらしい
===カードキャプターさくら===
#*それは県南だけ。県西の東武バスや京成・新京成バスとかは儲かってる。
====クリアカード編====
#*バス会社によってアクアラインや成田空港の地の利を活かし、そちらへ活路を見出している。
#2019年にシーズン2が放送された。
#**恐らく、関東で一番高速バスが栄えている県。郊外に行けば行くほど顕著で、これに比例して鉄道はボロボロ
#主題歌はいずれもオリコンベスト10入りしていた。
#***JRバス関東まで特急の客を奪ってる。
#鈴木みのりのアニメ主題歌が『手品先輩』まで空くことはなかった。
#****特に[[JR列車/あ行#あやめ|あやめ]]と[[JR列車/さ行#さざなみ|さざなみ]]はJRバスに客を取られた。
#*安野希世乃も同様にアニメ主題歌が『ソウナンですか?』まで空くことはなかった。
#***対東京・横浜はもちろんのこと、関東ではほぼ唯一とも言える県内高速バスの需要も大きい。
#路線バスってものは左折時にピキィンピキィンとチャイムが鳴ると思っているあなたは千葉県民。
#*[[東武バス]]や[[国際興業]]も成増
#**相模鉄道バスもお忘れなく。
#***[[江ノ島電鉄#江ノ電バスの噂|江ノ電バス]]なんて右折時も鳴る。
#****堀川バスもなんて言っても影が薄すぎて分からない
#バス共通カードが使えそうなエリアを走っているのに、使えないという会社が少なくない。正規運賃を払わせてまで儲けようという魂胆が見えみえ。
#*まぁ、PASMOに期待しましょう(エリア内で採用しないのは東洋・小湊・阪東くらい)
#*そんなに普通運賃を払うのが嫌なら回数券を買えばいい。
#なぜかKaNaCと書かれているバスがよく走ってる、悲しい
#*高速バスに関しては、これに代わって「K」をデザインしたものになっていくとか。
#*「親切で奇麗なバス」の英訳の略らしい。
#* これを一発で「カナック」と読めた人を見たことがない。「悲しいカラー」なら何人もいるが。
#団地交通って名前は・・・


===ガーリー・エアフォース===
==バス会社の噂==
#I've soundが再ブレイクするきっかけになったかもしれない。
*[[京成バスグループ]]
#森嶋優花は声優として「キラッとプリ☆チャン」以外でも活躍するようになっていた。
**[[千葉交通]]
#石川県のテレビ局でも次クールあたりから遅れネットで放送されていた。
*[[小湊鐵道#バス事業の噂|小湊鐵道バス]]
#サンテレビはRun Girls, Run!の冠番組も最初から放送していた。
*[[東武バス|東武バスイースト]]
#同作者の「なれる!SE」も早期にアニメ化の話が出たかもしれない。
**[[東武バス#阪東自動車|阪東自動車]]
#SHIROBACOの閉店を惜しむ声が殺到し閉店日まで大々的なコラボを行ったか移転の形で再開業まで至ったかも。
*[[JRバス関東]]
#エスコン7と同時に現代戦闘機ブームの後押しとなり、トミーテックが重い腰を上げて技MIXを再展開していた。
#同じ小松が舞台である、「よみがえる空 -RESCUE WINGS-」と何らかの形でコラボしていた。


===ガーリッシュナンバー===
===九十九里鐵道バス===
#アニメ化が告知されていた「ガーリッシュ ナンバー 修羅」は2017年中のアニメ化だった。
#"片貝駅"停留所は、かつて鉄道の駅だったことからその名前が付けられているが、地元外の人は本当の駅だと思ってしまう。
#*制作中止にならなかった。
#社名に"鐵道"と入っているにも関わらず鉄道事業がなくバス事業のみを行っている日本唯一の会社である。
#鈴木絵理は2017年以降も主役級常連だった。
#*鉄道事業は1961年に撤退。車両の動力はなんとガソリンエンジンであった。
#本作と同様ディオメディアが手がけた「アクションヒロイン チアフルーツ」もTBS以外での地上波放送があった。
#**[[じょうてつ]]もそうですが。あと[[中国地方]]のの[[岡山の交通#下電バス|下津井電鉄]]や[[広島の交通#トモテツバス|鞆鉄道]]もある。
#*「BEATLESS」はTBS制作だったかもしれない。
#**新潟の[[新潟の道路交通#蒲原鉄道(バス)の噂|蒲原鉄道]]も。ここと同じように「村松駅」バス停(と言うよりターミナル)がある。
#**その場合関西での放送はサンテレビの可能性があった。
#[[小湊鐵道]]と株を持ち合っている。そのためバスのカラーリングも全く一緒。
#舞台になったことでイベントを開催した山形県でも放送されていた。
#*しかも会社規模は小湊鐵道のほうが大きいのに名目上は九十九里鐵道が親会社になっている。
#「勝ったなガハハ!」は史実以上に流行語となっていた。
#**実は[[京成電鉄|京成グループ]]。
#*元々は小湊と九十九里は安田財閥系列の会社で九十九里のほうが親扱いされていた。戦時統合で京成グループに組み込まれたが京成の経営危機で両社に買い取らせたため京成の出資比率は低下しており、両社とも京成の関連会社となっている。
#二つ扉で整理券方式なのに、前乗り前降り。
#*同方式が多い神奈中では、後ろ乗り前降り式のエリアが徐々に広がりつつあります。
#小湊鐵道が小湊を目指していたように、九十九里鐵道線は当初千葉まで延伸する計画があった。
#*今は九十九里ライナー(千葉駅-片貝駅の高速バス)が走っている。


===GIRLSブラボー===
===ビィー・トランセグループ===
#フジテレビは以降もノイタミナ含めて厳しい表現規制有りながら萌え系アニメを積極的に放送していた。
#「ビー」でなく「ビィー」である。(入力しにくい)
#*second seasonも放送していた。
#*「ビー」で検索しようとして「もしかして」攻撃を食らった人、私の他にもいると思う。
#*「藍より青し〜縁〜」も放送していた。
#平和交通、あすか交通、西岬観光の3社からなる。
#まりお金田の以降の作品もアニメ化されていた。
#[[東急バス#東急トランセの噂|東急バス]]のパクリ?
#yozuca*も橋本みゆきもAngel NoteもアニソンでブレイクしていてCIRCUSなどのエロゲーから卒業していた。
#能登麻美子は少年役でも通用する声優として評価されていた。
#*本作の雪成&ミハルと「かのこん」の耕太&ちずるが同じ声優同士であることが史実よりも有名になっていた。


===ガールフレンド(仮)===
====平和交通====
#ゲームのアニメ化がヒットしない(一部例外あり)というジンクスが崩れていた。
#深夜までバスの運行がある。しかも深夜割増料金が不要!(稲毛周辺路線)
#本アニメの視聴を機に、本ゲームのためにスマホをねだる人が続出していた。
#宮野木車庫→東京駅の早朝特急バスとか、東京駅→四街道駅・大網駅・五井駅に深夜急行バスを走らせているが、これは東京駅などから城西国際大学(東金)へ走らせているスクールバスの回送を利用したもの
#「ボーイフレンド(仮)」および「ガールフレンド(仮) きみと過ごす夏休み」への期待は史実より高まっていた。
#上記の他、ニッチ路線が多い。
#*当然「ガールフレンド(♪)」への期待度も高まっていた。
#*銀座・東京駅―おゆみ野・[[千葉の駅/内房#ちはら台駅の噂|ちはら台]]なんていう昼間高速路線が登場した。
#「ボーイフレンド(仮)」もアニメ化された。
#*東京駅-成田空港に1000円空港バスの運行を始めたものの、ライバルの京成バスも期間限定ながら800円の高速バスを運行…。
#*「ボーイフレンド(仮)」はあんスタやSideM並にヒットしたかもしれない。
#**確かに運賃では負けるが、こちらはシートサイズ・ピッチとも大きめで車内にトイレがある等、設備面は京成バスより良い。
#ガールフレンド(♪)は予定通り2015年上半期にリリースされ、異例の2週間に及ぶ長期メンテナンスもなかった。
#**JRと組んで東京駅前まで乗り入れたことを転機に大化け。一気にドル箱路線に登り詰めた
#*リリース後は着実にダウンロード数を伸ばし、2016年4月には500万ダウンロードを突破し、リリースから1年でスクフェスやデレステに並ぶ大人気リズムゲームとなっていた。
#***この利便性の良さで京成陣営が白旗を上げてしまって、ついに[https://www.tyo-nrt.com/ 3社で共同運行]へ…。
#本家(ガールフレンド(仮))の方も利用者数が急増。2015年上半期には1000万人を突破していた。
#***京成陣営とウィラーが共同運航する1000円成田シャトルは統合されなかった。
#本家の方の迷走(音声未実装問題など)もなかった。
#**料金は1000円に統一された。
#*カードに登場する音声もしっかり収録されていた。
#**10m毎の高頻度路線。
#**もし音声未実装カードがあっても2015年3月までに実装完了し、2015年4月以降に登場するカードも原則として音声が収録されていた。
#社長は[[いすみ鉄道]]の社長に公募で就任⇒知事選に出馬のため1年弱で辞任⇒落選した人なので県内では有名。
#ガルフレラジオは2015年春には地上波進出していた。
#*この人をモチーフにしたと思われるキャラが一部バス停に描かれている。
#「ガールフレンド(仮) きみと過ごす夏休み」の発売延期はなく、予定通り発売してしかも史実以上にヒットしていた。
#側面に「'''日本一"あいさつ"を大切にするバスとタクシーのグループ会社'''」とわざわざ書いているバスがある。
#ガールフレンド(仮)がオワコン扱いされることはなかった。
#創価関係?
#以降のC-Station、SILVER LINK.作品も史実以上にテレ東で積極的に放送されていた。


===KAIKANフレーズ===
====あすか交通バス(旧団地交通)====
一部改変が無かったらと仮定して。
#ネーミングセンスなさすぎ。
#放送枠が途中で深夜になることはなかった。
#この上にある平和交通と社長が同じ。なので、どこか発想が似ている部分がある
#アイドルを題材にしたアニメはこの時点で史実以上に多くなっていた。
#*というか平和交通の子会社。「ASKA」の愛称はどこから?
#ニンテンドーDSのゲーム版でもTV版の声優陣が一通り続投していた。
#2008年3月1日からあすか交通に社名変更
#「まゆたんのカンフー」や「世界一腕の立つ殺し屋」、「ものすごいエロオーラ」は史実以上にネタにされていた。
#*↑なので、この「団地交通」も「あすか交通」に変更させてください。
#原作は史実以上にPTAから苦情が来ていた。
#*あすか交通といえば、かつて京王交通を名乗っていたタクシー会社のイメージが強すぎる。


===ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU===
====西岬観光====
#東映アニメーションの王道ロボットアニメは本作を皮切りに復活していた。
#「にしみさき」でなく「にしざき」と読む。
#*『ロボットガールズZ』は制作されなかった。
#*西岬というのは、現在の館山市西部の地名。創業者がこのあたりの出身だからだそうな。
#**もしくは立場が逆転し、全編チームTメインでたまにチームZが出る感じになっていたかも。
#元々はタクシー専業会社だった。
#*エピローグ後の『ダイヤ青年編』も作られていた。
#*しかし、ビィー・トランセになってからバス部門が本業と化し、果てはハイヤー以外のタクシー部門を他社に売却してしまった。
#**あるいは[[もしあの作品の二世ものが作られたら#ガイキング THE LEGEND OF DAIKU-MARYU|こう]]。
#東雲・東京駅~ちはら台間の高速バスを平和交通と共同運行しているほか、品川駅・東京駅~五井駅への深夜バスも運行している。
#本作の玩具も発売されていた。
#「THEアクセス成田」にもこの会社の車両が入っているようだが、管理委託なので運行会社には含まれない。
#*もともと繋ぎ番組として作られた側面もあるから、玩具のマーチャンダイジングとは関係ないはず。
#*結局プレミアムバンダイで発売される。
#ガンダム以外のロボットアニメは絶対に受けないと言うジンクスを越すことが出来ていた。


===かいけつゾロリ===
===日東交通バス===
====OVA版====
#アクアラインと高速バスでひとまず食いつないだ
#「大かいぞく」以降もOVAが発売されていた。
#館山日東・鴨川日東・天羽日東という地域分社の子会社がある。昔はかなり広いエリアを持っていた。
#二又一成は以後も主役級の役を史実より多く担当していた。
#*現在(2018年末)、天羽日東は日東交通に再統合されて消滅した模様。
#*稲垣悟・木津修は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
#*元々は館山こそが本社所在地だったが、分離されて本社は木更津に移転した。
#天田印刷加工は現在もアニメの製作を行っている。
#*2020年10月1日をもって地域分社は全て再統合され、日東交通に戻った。
#最近は新車のバスを多く導入している。この2年間で三菱・日産ディーゼル・いすゞを導入した。
#かつてはバス駅がいくつかあった。
#*現在は分社した鴨川日東バスにある。
#ICカードが使えない。いつになったらできるのか?
#*2016年以降使えるようになった模様。
#富士重工ボディの導入に積極的であった。
#7E前半までのドアブザーは恐怖の電磁大光ブザーを搭載していた。
#*今もその電磁大光ブザーは現役活躍中らしい。それに乗るときはかなり勇気がいる。
#*後半は[[神奈川中央交通|神奈中バス]]等と同じく「プー」の電子大光ブザーに切り替えられた。
#いすゞジャーニーで丸子ブザーはかなり違和感を感じる。ジャーニーと言われると電子大光のイメージが強いのに。
#*京急バスのかつてのエアロスターも同様の例。
#高速バスの愛称が変に凝っている。
#*アクシー号(鴨川~東京):アクアラインの「アク」+鴨川シーワールドの「シー」
#*カピーナ号(鴨川~千葉):鴨川の「カ」+千葉名産のピーナッツの「ピーナ」w
#前身はなんと旅館の自動車部門だった。


====映画版(1993年)====
====鴨川日東バス====
#以後もアンパンマン映画との共作でゾロリシリーズの劇場版アニメが製作されていた。
#1994年に鴨川営業所を分社化してできた。
#*もしかしたら90年代中頃に「それいけ!アンパンマン」が最終回を迎え、後番組として放送されていたかも。
#鴨川から[[東京湾フェリー|東京湾フェリー]]に連絡する路線がある。
#[[もしあの作品がソフト化されたら#かいけつゾロリ(1993年版)|ソフト化もされていただろう。]]
#館山日東バスと共同運行する路線がある(亀田病院~館山駅)。
#鴨川発着の高速バス路線にはほぼ全て親会社とセットで参入している。


====まじめにふまじめ かいけつゾロリ なぞのお宝大さくせん====
====館山日東バス====
#「まじめにふまじめ かいけつゾロリ」の放送は[[もしあのアニメが今でも続いていたら/は~わ行#まじめにふまじめ かいけつゾロリ|現在も続いている]]
#1994年に館山営業所を分社化してできた。
#*劇場版は翌年以降も製作されていた。
#かつては館山駅から東京湾フェリーに連絡する路線があったが、路線が短縮されなくなってしまった。
#鴨川日東バスと共同運行する路線がある(館山駅~亀田病院)。
#高速バスは[[JRバス関東]]主導のなのはな号(白浜・館山~東京)には参入できなかったが、「南総里見号」(白浜・館山~千葉)には親会社とセットで参入している。


===ガイコツ書店員 本田さん===
===都自動車(都バス)===
#DLEの粉飾決算事件が無ければ史実以上にヒットしていたかもしれない。
#本社は東京にあり、観光バスやタクシーはそこそこ有名だが、茂原-長南・大多喜やいすみシャトルバス(茂原-国吉)といった路線バスを走らせていることはあまり知られていない。
#*史実以上に騒がれていた。
#*かつては大多喜-大原とか大原-七本、上総東-御宿なんてのもあった。
#三瓶由布子は深夜アニメでも活躍を継続していた。
#もちろん都バスは「[[都営バス|とばす]]」ではない。「みやこばす」と読む。
#書店衰退の歯止めに一役買っていた。
#*それでも京都だと思われそう・・・。
#*店頭でバーチャル店員として起用する書店が出ていた。
#**もはや千葉の気配なし…。
#高野寛ファンの若返りに成功していた。
#**京都にも「[[京都バス|都バス]]」はあります。学生時代の友達がそう言っていた。
#「ひもてはうす」も大ヒットしていた。
#2010年7月現在、東京にはハイヤー部門のみ存在し、タクシー・バス(観光・路線とも)は茂原に集約。
#*でも本社は東京のまま。
#2010年8月に観光バス業から撤退し、ハイヤー・タクシー・路線バスのみの業者に。
#*観光バスは、HMC東京(東京の日の丸自動車興業の関係会社)に移管されている。
#2011年3月31日で路線バスからも撤退し、これもHMC東京に移管。


===ガイストクラッシャー===
===東洋バス===
#[[もしあのゲームが大ヒットしていたら/あ・か行#ガイストクラッシャー|ゲーム版]]の方もヒットしていた。
#千葉県内では京成などの大手私鉄グループに属さない。
#最強ジャンプの隔月刊化は免れた。
#*そのためすれ違い時の合図もなし。
#『マジンボーン』も[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/#マジンボーン|大ヒットしていた]]
#本社は幕張だが八千代市内をメインに走行する、八千代市のコミュニティバスやイオンの無料送迎バスなども受け持つ。
#谷山紀章は児童向けアニメにも多数出演していた。
#*かつては勝田台から白井や小室や印旛までの便もあった。
#*GRANRODEOのファン層も変わっており水着での来場は不可能になっていた。
#八千代市内では力があるため新京成の高津団地延伸にも一悶着があったらしい。
#*しかしコミュニティバスは京成と共同、米本団地車庫で東洋バスと京成バスが並んでた時がある。
#千葉市内を走っているのに、未だPASMO・Suica対応にはなっていない。
#*っていうか、バス共通カードの時代も対応してなかったし、今後もPASMO・Suicaに対応する気はないそうです。
#**車体の外に「このバスでは現金と回数券以外使用できません」って目立つように書いとけよ。未だに現金と紙の回数券だけって、1日数便の地方の山間部のローカル路線じゃあるまいし、よくアレで恥ずかしげもなく、海浜幕張あたりをウロウロ出来るもんだわ。
#**お上りさんのフリして、海浜幕張から1万円札と無記名のSuicaだけで、千葉シーサイドバスに乗車したらやっぱり詐欺罪になるかなぁ。
#*だが、運賃表示に液晶表示を採用するなど変な所で近代的な面がある。
====千葉シーサイドバス====
#本社のある幕張周辺は千葉シーサイドバスという子会社が走っている。公式サイトも共同で出している。
#*[[千葉市の駅/美浜区・中央区・緑区#海浜幕張駅の噂|海浜幕張]][[千葉市の駅/花見川区・稲毛区・若葉区#幕張本郷駅の噂|幕張本郷]]間、京成バス210円のところここと平和交通だと160円。ただし免許センターは通らない。
#主力路線の行き先は、シーサイドという社名とは裏腹に花見川区の内陸部。
#*中型バスでもいっぱいいっぱいな旧道を走るので、けっこう乗りごたえはある。
#**で、その旧道区間の車窓風景が農村感あふれるものなので、シーサイド感が全くない。


===怪談レストラン===
===HMC東京===
番組自体の視聴率は高かったが、それ以上に大ヒットしていたらと仮定する。
#都自動車の持っていた路線及び観光バスを引き継いだ会社。
#少なくとも実写映画公開まで放送が続いていた。
#*本社は東京・江戸川区にあり、元々は大東観光という貸切専業のバス会社。
#*アニメ版も映画化されていた。
#路線のカラーが今までのイメージからすると意外さを感じる。
#「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/て#デジモンクロスウォーズ|デジモンクロスウォーズ]]」は製作しなかったかもしれない。
#*親会社のイメージが薄いのは気のせい?
#*テレビ朝日系列火曜19時台のアニメ枠は継続していた。
#親会社は東京の日の丸自動車興業という貸切中心のバス会社。
#*「美少女戦士セーラームーンCrystal」はテレビ朝日系列火曜19時台枠で放送していた
#*観光バスの他、都心で無料バスをいくつか手がけている。
#本作のキャラクターデザインを担当していた高橋晃はこの時点で脚光を浴びていた。
#*台場・青海で東京ベイシャトルを運行。
#*後に担当した「スイートプリキュア♪」「ドキドキ!プリキュア」も史実以上にヒットしたかも。
#*無料だがスポンサー企業に寄りまくるせいで時間がかかる、歩くor高い金払ってでもゆりかもめに乗った方がマシ。タダより高いものはない。
#**本作の画集も発売したかも。
#2016年3月いっぱいで路線バスを小湊に譲渡して撤退。
#**「アースグランナー」のキャラデザ担当も別の人に。
#*いすみ市からのコミュニティバスも含め、乗合事業から完全撤退した。
#*キュアミューズ(調辺アコ)は登場しなかった可能性がある。
#プリキュアシリーズが独立局だけでなくテレビ朝日系列でもゴールデンタイムで放送される可能性が出ていた。
#*プリキュア劇場版の宣伝特番は関東では独立局ではなくテレビ朝日が放送していた。
#史実で担当していた声優陣は「デジモンクロスウォーズ」にも何らかの形で出ていたかも知れない。


===怪盗セイント・テール===
===東京ベイサービス===
#映画化されていた。
*都内や市川周辺に同名の会社がありますが、ここではアクアラインを走るバス会社を指しています。
#怪盗ジャンヌと共に大ヒットしていたら史実以上に比較されていたかも。
#本社は川崎、営業所は木更津にあり、川崎駅-木更津駅を結ぶアクアラインバスのみ運行しているバス会社。
#前期OPを手掛けた松雪泰子は女優としてだけでなく歌手としても認知された。
#*略称が「TBS」。昔時刻表に書かれていたのを見て、[[TBS|東京放送]]がバス事業に参入したかと思った。
#松田聖子が本作のファンであることや、本作のモチーフとなった彼女の楽曲『ピンクの豹』が注目されるようになった。
#一時期、川崎駅-袖ヶ浦駅なんてのもあった。
#東京ムービー(現:トムス・エンタテインメント)とテレビ朝日の繋がりが史実よりも強くなっていた。
#バス以外には海ほたるでショップを経営している。
#*[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/な行#ニャニがニャンだー ニャンダーかめん|ニャニがニャンだー ニャンダーかめん]]」・「かいけつゾロリ」・「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/こ#古代王者恐竜キング Dキッズアドベンチャー|古代王者恐竜キング Dキッズアドベンチャー]]」は放送局&放送枠こそ史実と同じだが、トムス・エンタテインメント製作となっていた。
#アクアライン開通で廃止される事になった川崎-木更津を行くフェリーの離職対策として設立された。
#プレミアムバンダイから本作の商品が発売されず、セガトイズが製造した本作の玩具の復刻版が発売されていた。
#講談社のテレビ絵本には最終章の内容も収録されていた。


===快盗天使ツインエンジェル~キュンキュン☆ときめきパラダイス!!~===
===鎌ヶ谷観光バス===
#パチンコ・パチスロを題材にしたアニメは売れないという呪いが消えていた。
#[[千葉の駅/東葛#新鎌ヶ谷駅の噂|新鎌ヶ谷駅]]~[[千葉の駅/北総#千葉ニュータウン中央駅の噂|千葉NT中央駅]]間で「生活バスちばにう」を運行している。
#「パチスロ快盗天使ツインエンジェル3」も史実以上に大ヒットしていた。
#*[[北総鉄道]]の高運賃に音を上げた沿線住民からのサポートも得て路線を開設。¥300と北総の半額近い運賃で結ぶ。
#あべにゅうぷろじぇくとは大ブレイクしていてアニソン常連になっていた。
#*この前から[[鎌ケ谷市]]でコミュニティバスの受託運行もしていたが、そちらはジャンボタクシー車。なので本格的な路線バス事業はこれが初。
#*「[[もしあの歌が大ヒットしていたら/は~わ行#ぴすとっ☆SMILE♪ノンすとっP!!〜輝け明日のスター大作戦〜(あべにゅうぷろじぇくと feat.佐倉紗織)|ぴすとっ☆SMILE♪ノンすとっP!!〜輝け明日のスター大作戦〜]]」も史実以上に大ヒットしていた。
#フェニックス・シーガイア・リゾートは聖地巡礼で盛り上がっていた。
#*宮崎放送かテレビ宮崎のどっちかでも放送されていた。
#第2作ツインエンジェルBREAKも本作同様の広めの規模で地上波放送されていた。


===怪物王女===
===ニュー東豊===
#続編もしくは劇場版が製作され、アニメでも物語が完結していた。
#阪東自動車に喧嘩を売って見事に惨敗した会社。
#*その場合、タツノコプロ製作のODAは製作されなかった。
#現在は上の件以前から受託運行している[[千葉/北総#栄町の噂|栄町]]のコミュニティバスで、辛うじて路線バス事業に踏みとどまっている。
#*地上波版未登場キャラ(シルヴィア・ギリアムetc...)も登場していた。
#こんな名前の風●が札幌の[[すすきの]]にありそうな…
#シンバシノミコや南Q阿伝もアニメ化されていた。もしくはアニメ化企画が持ち上がっていた。
#バス事業以外では関連会社で株式会社立通信制高校の運営もやっていたが、こちらも2020年に閉校。
#物語の舞台である笹鳴町のモデルとなった浜松市が聖地になっていた。
#千葉県の排ガス規制から逃れるべく、車庫の一つが取手市小堀地区(つまり我孫子側にある飛び地)にある。
#*「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/#苺ましまろ|苺ましまろ]]」も史実以上にヒットしていた。
#劇中に登場する車両(ジャガーMK.2、6代目フォード・マスタングetc...)の人気が出ていた。
#*劇中車のプラモデル等がリリースされていた。
#なぜかアニメ放送開始と同時に鳴っていた時報が話題になっていた。


==かか~かそ==
===京成タクシー佐倉===
===科学救助隊テクノボイジャー===
#以前は佐倉交通だったが、京成のタクシー再編により八街タクシーと合併してこの社名になった。
#当初の予定通り24話まで無事に放送できていた。
#なので本来タクシー会社だが、佐倉交通当時から[[千葉の駅/北総#京成臼井(うすい)駅の噂|京成臼井駅]]~八幡台会館の路線バスを運行している。
#当時のフジテレビにとっての『土曜夜19:30=鬼門枠』はこの時点で幕を降ろす事が出来た。
#*『パタリロ』が時間帯移動→他の時間帯へ再移動することなく、打ち切りになる事もなかった。
#*『イタダキマン』は過去6作と同じく土曜18:30に放送され、打ち切りになる事もなかった。
#ファンの間ではテクノボイジャー派かサンダーバード派かに分かれていた。
#『サンダーバード』のキャラ達がゲストに出ていたかもしれない。
#ポピーから発売される予定だった『ポピニカDXボイジャーセット』は予定通り発売されていた。
#東日本大震災以降、頻繁に再放送されていたかもしれない。
#ハーリー木村はこの歌でブレイクしていた。
#DVD化は史実よりも早くなっていた。


===科学忍者隊ガッチャマンF===
===大成交通===
#12か月間放送され、ガッチャマンシリーズはさらに継続していた。
#かつて阪東自動車が運行していた臼井線の代替として、[[千葉の駅/北総#印西牧の原駅の噂|印西牧の原駅]]・[[千葉の駅/北総#印旛日本医大駅の噂|印旛日本医大駅]]~京成臼井駅の路線を運行している。
#*「ガッチャマン クラウズ」もノイタミナ枠で放送されていたかも。
#*北総鉄道の終点が印旛日本医大までだった頃は、北総の高運賃での往復乗車を回避する穴場ルートの1つとして[[乗り鉄]]に注目されていた(下の会社の方がメインだったが)。
#**ていうかむしろ史実よりもっと早く製作されていた。
#「ムテキング」がコケたにもかかわらず13ヶ月間放送されることはなかった。
#おはよう忍者隊ガッチャマンにエゴボスラー伯爵が登場していた。


===がきデカ(TV版)===
===なの花交通バス===
#原作のエピソードは一通り放送されていた。
#[[千葉の駅/北総#京成佐倉駅の噂|京成佐倉駅]]~印旛日本医大駅~[[千葉の駅/北総#小林駅の噂|小林駅]]間の路線を都市交通タクシーから移管されて運行している。
#ティーンズゴールデンタイムは現在も続いている。
#*北総鉄道の終点が印旛日本医大までだった頃(都市交通時代)は、乗り鉄が北総の高運賃での往復乗車を回避する重要なルートだった。
#その内容から、史実以上にPTAから苦情が来ていた。
#**印旛日本医大駅~小林駅で¥300。なので青春18きっぷやホリデーパスを併用できる場合相当安上がりになった。
#鳥飼真己子は声優としても高評価された。
#史実以上に週刊少年チャンピオン連載作品のアニメ化が積極的に行われた。


===学園BASARA===
===武井観光===
#戦国BASARAのブームが再燃していた。
#[[千葉市/若葉区|千葉市若葉区]]にある会社。
#*シリーズの最新作はコンシューマーで発売されていた。
#[[京都の交通#山一サービス|山一サービス]]、[[新潟の道路交通#ウエスト観光バスの噂|ウエスト観光バス]]と「アミー号」の名でアライアンスを組んで新高速バス(元ツアーバス)を運行している。
#**戦国BASARA バトルパーティーは配信されていなかったかも知れない。
#*「アミー号」の中では関東~名古屋の路線を担当している。
#辻谷耕史の死去は史実以上に大ニュースとなっていた。
#車体が朱赤に金色の文字・イラストと派手。


===学園ハンサム(TV版)===
===千葉みらい観光バス===
#以降、「Dies irae」ぐらいに留まらずテレビアニメ制作資金をクラウドファンディングで集めることが当たり前になっていた。
#千葉市に本社を置くが、営業所など実業部分は[[千葉/北総#富里市の噂|富里市]]にある。
#音声多重放送も流行っていた。
#三栄交通とのアライアンスで新高速バス(元ツアーバス)「KBライナー」を運行する。
#鈴木裕斗は名実とともに主役級常連声優になっていた。
#*「KBライナー」の由来はツアーバス時代のツアー会社が「高速バスツアーズ」(KBツアーズ)だったから。
#*野宮一範も以降テレビアニメに数多く出演していた。
#*但し始発はどちらも千葉ではなく東京であるため、地元でこの高速バスを言われてもピンとこない人が多い。
#この社名なのに、何とツアーバス路線化と同時に貸切事業から撤退している。
#京成バスが運行していない東北や姫路・岡山への路線がある。


===学園ベビーシッターズ===
===三栄交通===
#古木のぞみは以降30分アニメでも主役級常連になっていた。
#[[千葉/東総#旭市の噂|旭市]]にある会社。
#ひょろっと男子のED曲は小野大輔のOP曲に迫るほどの売上となっていた。
#千葉みらい観光バスとのアライアンスで新高速バス(元ツアーバス)「KBライナー」を運行する。
#梅原裕一郎の病気療養は史実以上に大騒ぎとなっていた。
#*まさに「千葉同盟」とも言えるアライアンスだけに「KBライナー」より「CBライナー」の方がふさわしいw
#*某ラジオでの発言が史実程叩かれる事は無かった。
#*上記にも書いたとおり始発は千葉ではなく東京なので、毎日100km近い距離を回送していく姿が見られる。
#一般層への訴求効果が生じるようになりMXとサンテレビ以外の地上波放送も実現したかもしれない。
#地元では観光専業のバス会社としてしか認知されていない。
#大手ベビー用品店との大々的なコラボも実現していた。
#本社の敷地は、かつて千葉観光という別のバス会社があった。
#近年のLaLaは「夏目友人帳」だけというイメージを変えることができていた。
#夜行高速バスを担当。


===がくえんゆーとぴあ まなびストレート!===
===ユタカコーポレーション===
#堀江由衣は今も主役を務めることが多かった。
#[[野田市]]にある会社。
#*すでに水樹奈々、新谷良子などのブレイクが始まってたから、さすがにそれは無いんじゃなかろうか。まあ少なくとも、脇役主体になるのはもっと後になっていただろうとは思うけど。
#ツアーバス路線化時には間に合わなかったが、その年の12月に「ゴーゴーライナー」の名で新宿~名古屋及び大阪への路線を運行開始した。
#林原めぐみはそれ以降もアニメ主題歌を担当していた。
#*後発故か最安で新宿~大阪¥2,000台ととんでもない運賃になっている。
#「まっすぐGOー!!」が大きく流行していた。
#*その代わりレッグレスト、足置きどころか前面のカーテンすらない(対向車のヘッドライト浴び放題w)という安かろう・・なサービスである。
#「まなびライン」とは大ヒットしたアニメの基準になる数値として認識される。
#正式社名は全く使われておらず、公式には「千都観光バス」のブランドで通している。
#*別の作品で「○○ライン」となっていたかも
#*由来は「[[京都市|千年の都]]」・・ではなく千葉県と都内に営業所があるかららしい。
#BD化はもっと早くなっていたはず。
#*高速バスもこの名で通している。恐らく正式社名だとやはり高速バスを運行する[[大阪のバス#ユタカ交通|ユタカ交通]]と紛らわしくなるからだろう。
#OPの差し替え問題は更に大きくなっていたかも。
#**車体にも「千都観光バス」と書かれこの名で[[京都駅]]にも乗り入れているが、それを見た[[京都人|本家「千年の都」の人]]からキツーい嫌味とか言われないだろうか?


===学戦都市アスタリスク===
===ツーリストバス===
*劇場版や3期が実現するほどだったら。
#富里市にある会社。
#田丸篤志の2016年のテレビアニメ出演本数が減ることはなかったかも。
#新高速バスの受託運行を長らく行ってきたが、2019年4月に突如幕張~難波間に自社夜行バス路線開設!
#西沢幸奏のOP曲は両曲とも史実以上に売れていてデビュー曲のように10位以内に入っていた。
#*[[泉佐野市]]に自社営業所を持っているためできたらしい。
#坂本真綾の初代ED曲はシングルリリースされていた。
#*まさに[[大阪のバス#あじさい観光|あじさい観光]]の東阪裏返し版。
#小野学は総監督含め以降テレビアニメの監督担当から遠ざかることはなかったかも。
#スマホゲーは2年目もあった。


===革命機ヴァルヴレイヴ===
[[Category:千葉のバス|*]]
*「進撃の巨人」「魔法少女まどか☆マギカ」クラスの大ヒットだったら。
[[Category:都道府県別のバス|ちは]]
#松尾衡は以降も監督を担当していた。
#*大河内一楼も「甲鉄城のカバネリ」までシリーズ構成から遠ざかることはなかっただろう。
#後番組の「鬼灯の冷徹」以降もネット局は本作並だった。
#星野桂も史実以上にアニメで活躍していた。
#「Thunderbolt Fantasy 東離劍遊紀」もMBS・TBS系列での放送になったかもしれない。
#ELISAは大ブレイクしていた。
#*かなでももこも以降アニメ主題歌を積極的に担当していた。
#「クロスアンジュ 天使と竜の輪舞」など以降のサンライズ制作深夜アニメも積極的にTBSで放送されていた。
#おそらくスパロボVか、最低でもX-Ωあたりで確実にスパロボ参戦していたと思われる。
#*DDでようやく参戦しました。
#「ビースト・ハイ」は実際に商品化されたかもしれない。
 
===かぐや姫の物語===
#高畑勲監督作品はヒットしない、というジンクスは覆されていた。
#スタジオジブリの長編アニメ制作部門が凍結されることはなかった。
#古典文学が次々とアニメ化されていた。
#『ルパン三世vs名探偵コナン THE MOVIE』は史実ほどヒットしなかった。
#アニメ業界でのVOCALOIDの活用が定着していた。
#*バーチャルアイドルとしての初音ミクなどしか注目されることはなかった。
 
===かくりよの宿飯===
#土岐隼一は大ブレイクして人気声優の仲間入りを果たしていた。
#ナノは売上を大きく落とすことはなかった。
#*中島愛も本作品で売上を戻していた。
#GONZOが債務超過に陥ることはなかったかもしれない。
#弁当などコンビニでのコラボも実現していた。
#小倉駅などが登場したことで福岡県でも放送されていた。
 
===賭ケグルイ===
#夢子のCVをCMから変更した事への批判は鎮まっていた。
#芹澤優は斉藤由貴の不倫騒動の余波を払拭する事が出来ていた。
#ドラマ化も歓迎されていた。
#ネットフリックスで独占配信されるアニメが増えていた。
 
==かた~かの==
===語りべ少女ほのか===
<!--「ほのかと言えばラブライブ!の高坂穂乃果というイメージを変えていた」というようなのは無しで-->
#岩手県遠野市への聖地巡礼が史実以上に盛り上がっていた。
#*遠野民話が大ブームになっていた。
#*語り部を志す人が急増していた。
#桑島法子は宮沢賢治に続く岩手県への貢献が評価され観光大使に就任していた。
#アニメでの町おこしはネット配信でテレビ放送無しでも成功することが証明されていた。
#岩手県のテレビ局製作で30分アニメとしてレギュラー放送されていた。
#「アニメの作り方 語りべ少女ほのか メイキング」は同人形態ではなく出版社からの発売で商業流通していた。
#自治体アニメ株式会社はこの時点で京アニ並みのメジャーなアニメ企業になっていたかもしれない。
#全ての都道府県や地方自治体において宣伝アニメ必須の状況になっていた。
#「くっつきぼし」も大ヒットに繋がったかもしれないが、その場合内容が内容なので物議を醸したのは間違いない。
 
===学級王ヤマザキ===
一部設定&描写の改変&カットがなかったと仮定して。
#時間枠変更はなかった。
#*「はれときどきぶた」は史実での「KAIKANフレーズ」の枠で放送され、「KAIKANフレーズ」は最初から深夜枠だった。
#*[[もし「ポケモンショック」が○○だったら#放送が再開されなかったら|場合によっては前番組のアニメは打ち切りになっていた。]]
#原作の最後まで放送されていた。
#*クーちゃんのグッズも発売されていた。
#苦院エリカが登場していた。
#『おぼっちゃまくん』といい意味で比較されていた。
#「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/こ#コロッケ!|コロッケ!]]」以降の樫本学ヴ作品への期待は史実より高まっていた。
#麻績村まゆ子(現:おみむらまゆこ)はこの時点でブレイクしていた。
#*菊地祥子は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
#下ネタにPTAから苦情が来ていた。
#主題歌「ヤマザキ一番」の認知がガキ使視聴者層より上がっていた。
 
===がっこうぐらし!===
*[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/か#がっこうぐらし!|大ヒットしていなかったら]]にも項目がありますが、もし円盤の売り上げ含め同じきらら系列の「ご注文はうさぎですか?」並の大フィーバーで2期以降放送されるほどだったら。
#2期は2017年中だった。
#*どっちみち規制は避けられなかったかと。
#**OVAじゃダメ?
#*原作を無視する形でパラレルワールドなどとして路線変更したかもしれない。
#PVや絵のイメージと実際のストーリーが大きく剥離していることで衝撃を与えた作品は名実ともに大ヒットするという法則が以降確立していた。
#*きらら系作品を中心にアニメでの原作改変が常態化したかもしれない。
#ニコニコ動画の権威が下がることはなく没落が決定的になったと言われることはなかっただろう。
#*有料配信のみのアニメが増えることはなかった。
#地上波のネット局はもっと多かった。
#ネット上の特定程度だった舞台のモデルは製作者側から正式に公表されモデルの自治体と大々的にコラボしていた。
#映画化は最初が実写ではなくアニメでその後に実写映画化だったかもしれない。
#黒崎真音のED曲はもっと売れていてチャートで谷間にならなかった。
#*再び20位以内に入るようになっていた。
#以降の安藤正臣監督アニメも史実以上に大ヒットしていた。
#他のきらら作品のように叡山電鉄は大掛かりなコラボレーション企画を実施していてポスターぐらいに留まることはなかった。
#実写映画版への批判はさらに高まっていた。
 
===学校の怪談(テレビアニメ)===
#丸一年以上放送されていた。
#*史実での最終回に当たる内容のエピソードは前後編か数話完結になっていた。
#*フジテレビの日曜19:00のアニメ枠は[[もしあの番組が今でも続いていたら/フジテレビ系/さ~な行#日曜夜7時のアニメ枠|現在も続いており]]、本作の後番組もスタジオぴえろ(現:ぴえろ)製作のアニメとなっていた。
#**「ONE PIECE」は水曜19:00枠のままだった。
#**前番組の『GTO』は再開されており原作をすべて消化できた。
#北米の吹き替え版はコミカルな内容にならず、ほぼ原語版準拠だった。
#お色気シーンにPTAから苦情が来ていたのは間違いない。
#佐久間紅美は大ブレイクを果たしていた。
#史実ではお蔵入りになっていた口裂け女のお話はきちんとソフトに収録されていた。
#*ヒット次第では、放送期間の後半に割り込ませる形でちゃんとテレビ放映されていたかもしれない。
#*史実で第三話として放送された、一話と二話の再編成版は映像特典として収録。
 
===合身戦隊メカンダーロボ===
#打ち切りになることなく、完結することができた。
#スポンサーのブルマァクは倒産することはなかった。
#*同社の主力であるウルトラシリーズの玩具展開を考えた場合、バンダイグループ入りしていたかもしれない。
#*ろぼっ子ビートンと共に大ヒットしていたら尚更。
#本作のヒットを受けて制作会社のワコープロはその後も意欲的にSF路線およびロボットアニメを作り続けていた。
#スパロボにも声付きで再参戦していた。
#*2006年に曽我部和恭が亡くなっているために、小次郎役は置鮎龍太郎が演じている。
#**もしかしたらジミーも関智一あたりが演じているかもしれない。
#***2008年以前に声付き参戦していた場合はちゃんと神谷明自身が本人ボイスだった可能性大。
#そして、オープニングテーマとエンディングテーマを両方務めたスラップスティックの解散があったかもしれない。
#本作を含めた70年代の東映、サンライズ、タツノコ系以外のロボットアニメを取り上げるプロジェクト『ミラクルロボットフォース』は史実以上に注目されていた。
 
===河童のクゥと夏休み===
#以後の原恵一監督作品も次々と大ヒットしていた。
#*『はじまりのみち』はアニメとして制作されていた。
#児童文学を原作にしたアニメは増えていた。
#舞台となった東久留米市が本作で町興しを行っていた。
#主演の冨澤風斗はブレイクを果たしていた。
 
===家庭教師ヒットマンREBORN!<!--かてきょーヒットマンリボーン!-->===
「ONE PIECE」や「NARUTO -ナルト-」並に大ヒットしていたらと仮定して。
#未来編終了後は、前後に史実では映像化されなかった日常編のエピソードや小説版の内容、およびオリジナルエピソード(含む長編)を挟みつつ継承式編→虹の呪い編の順で放送。
#*トマゾファミリーの面々はアニメ版にも登場できていた。
#*どこかで潘恵子がゲスト出演していた。
#劇場版が製作されていた。
#原作も[[もしあの漫画がもう少し長く連載されていたら#家庭教師ヒットマンREBORN!|もう少し続いていた]]。
#アニメ版「エルドライブ【élDLIVE】」はアートランド合併後のマーベラスで製作されていた。
#*本作と同様テレビ東京系列かつ午前中の放送だった。
#ファンブック第2弾が発売されていた。
#國分優香里・飯田利信は以後も様々なアニメで主要キャラを演じる機会が増えていた。
#*稲村優奈も声優活動を縮小しなかった。
 
===かなめも===
#新聞配達への注目率が上昇していた。
#*日本新聞協会やどこかの新聞社と大々的にコラボしていた。
#**テレ東系列だったので日本経済新聞と大々的にコラボしていた。
#*新聞奨学生など新聞に関連する様々な社会問題への関心もネットを中心に上昇していた。
#**作品自体も風評被害を受けていた。
#*原作も新聞連載漫画になったかもしれない。
#テレ東も芳文社作品のアニメ化に積極的になっていた。
#*「キルミーベイベー」「あっちこっち」などもテレ東系列での放送だったかもしれない。
#**寧ろきららMAX作品がテレ東放送で固定化され、「ハナヤマタ」「がっこうぐらし!」がU局行きになる代わり「きんいろモザイク」「ご注文はうさぎですか?」がテレ東で放送されていた。
#***場合によってはきんモザ以前に落花流水辺りがアニメ化されていたかもしれない。
#***史実でのその後のフォワード作品のアニメ化を見る限り、恐らくステまとこみがはU局放送のまま。
#***史実でも「がっこうぐらし!」はU局での放送でしたが何か?
#大坂有未佳(現:桜木アミサ)は大ブレイクしていた。
#島崎藤村がブームになったかもしれない。
#「千本桜」がテレビアニメ化される可能性が出ていた。
#きらら系列の雑誌に百合作品が増えていたかもしれない。
#「きららファンタジア」への参戦は2020年までに実現していた。
 
===CANAAN<!--カナン-->===
*Fateシリーズや空の境界並にヒットしていたら。
#上海が聖地巡礼で盛り上がっていた。
#*中国でも大々的にプロモーションされていた。
#「428 〜封鎖された渋谷で〜」も史実以上にヒットしていた。
#以降、奈須きのこ・武内崇はFateシリーズ以外の新作を積極的に手がけていた。
#*TYPE-MOON自身も「世界征服〜謀略のズヴィズダー〜」に留まらず数多くのテレビアニメに関わっていた。
 
===彼女がフラグをおられたら===
#木戸衣吹はこの作品を期に大ブレイクしていた。
#講談社ラノベ文庫の認知度は史実よりも上がっていた。
#第2部への重要な伏線や設定を省いているため2期はどの道無理かも。
#*このあたりのオミット要素がなければほぼこの項目のようになっていたかも。
 
===彼女と彼女の猫 -Everything Flows-===
#新海誠作品のテレビアニメリメイクはこの時点から以降も断続的に続いていた。
#「君の名は。」の大ヒットに合わせ完全版はKBS京都に留まらず全国各地で放送されていた。
#*長野県の民放でも放送されていた。
 
===Kanon(フジテレビ版)===
#当然ながら後年BS-iで再アニメ化されることはなかった。
#フジテレビも東映アニメーションも以降アダルトゲームのアニメ化に積極的だった。
#*「AIR」など以降のKey作品のアニメ版もフジテレビと東映アニメーションの製作だった。
#**京アニが史実ほど大ブレイクできたか不透明。
#*「ラムネ」も関東地方ではフジテレビが放送していた。
#オリジナルの主題歌を歌った歌手は大ブレイクしていた。
#顎アニメでなければ…。
 
==かは~かも==
===カブキブ!===
#次クール以降関西圏の地上波局からTBS制作深夜アニメが消えることはなかった。
#*「だがしかし」2期と「たくのみ。」まで中断することはなく「DYNAMIC CHORD」なども関西圏で放送されていた。
#高校生による歌舞伎が盛り上がっていて大会まで行われるほどになっていた。
#沢田研二が再ブレイクしたかもしれない。
#市川太一はブレイクしていて人気声優の仲間入りを果たしていた。
#ONE PIECEや初音ミクなどのように実際の歌舞伎界との大々的なコラボが行われていた。
#「ぴんとこな」のアニメ化も実現したかもしれない。
#下野紘のOP曲は引き続き10位以内にチャートインしていた。
 
===capeta<!--カペタ-->===
#フォーミュラ・ステラ編突入前後にオリジナル長編に突入していた。
#*その後も原作エピソードの合間にオリジナル長編や総集編をいくつか挟んで引き伸ばし、原作の最終巻刊行に合わせて完結していた。
#*放送時間の変更は行われなかった。
#**「アニマル横町」は火曜18:30枠のままだった。
#滝原祐太・大輝ゆう・福麻みつ美は以後も声優として積極的に活動していた。
#*小手伸也は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
#**『コンフィデンスマンJP』の五十嵐役は別の俳優だった。
#ゲーム化もされたかも。
 
===神風怪盗ジャンヌ===
#物語の最後まで完結していた。
#*ノインは原作通りの扱いだったか、史実通りアニメ版のみ戦死してもなんらかの理由で復活し、ジャンヌたちと共闘していた。
#この作品をテーマにした女児向け玩具が発売されていた。
#桑島法子は大ブレークしていた。
#*川島千代子は現在も声優活動を続けている。
#リメイク化されていた。
#桑島法子といえばフレイ・アルスター、ナタル・バジルール、ステラ・ルーシェではなく日下部まろん 。
#*演じたキャラの死亡率の高さを弄られることは減っていた。
#「おジャ魔女どれみ」は[[もしあのアニメが大ヒットしていなかったら/い~お#おジャ魔女どれみ|ヒットしなかった。]]
#千葉進歩は史実より早く大ブレイクしていた。
#テレ朝の土曜夕方6時半のアニメ枠が途絶えることはなく、ずっと少女向けのままだった。
#*ナージャやプリキュアもこの枠で放送されており、日曜朝8時半のアニメ枠は現在までおジャ魔女どれみシリーズが続いてた。
#*「満月をさがして」もこの枠で放送されていた。
#十数年後にはアニメ版の方をモチーフとしたイメージグッズが発売されていた。例:プレミアムバンダイでバッグチャームが発売etc
#一部設定の改変がなければこの項目のようになっていたかも。
#V系のアニメ主題歌起用は増えていた。
#総作画監督を務めた爲我井克美が、「マジカパーティ」でメインキャラクターデザインを務める事もなかった。
#*各話の作画監督だった高橋晃が、「トミカ絆合体 アースグランナー」でキャラクターデザインをやってたかも知れない。
 
===神々の悪戯===
*同じブロッコリーの「うたの☆プリンスさまっ♪」レベルの大ヒットだったら。
#上村祐翔はテレビアニメ出演本数をこの時点で増やしていた。
#「明治東亰恋伽」のテレビアニメ化は史実より早かった。
#芝美奈子は以降もテレビアニメのキャラクターデザインを担当していた。
#「ノブナガ・ザ・フール」も相乗効果で史実以上にヒットしたかもしれない。
#女性人気の高い作品のキャラクターでこのアニメのOPやEDをパロディした動画が多く投稿されたかも。
 
===神様家族===
#原作も史実より長く続いていた。
#地上波での放送はテレビ神奈川だけに留まらなかった。
#*少なくとも、各独立局では放送された。
#OP・ED曲のCDが一般販売されていた。
#*史実のようにコミケで限定販売されたミニアルバムがオークション等で法外な金額で取引されることはなかった。
#メインヒロインの声優(小清水亜美・前田愛)が後のキュアメロディ・キュアアクアである事がファンの間で話題になっていた。
#ゲームのリリースもPS2版のみには留まらなかった。
#少なくとも、テンコ・久美子の2人はフィギュア化されていた。
#原作者はエロゲーのシナリオから撤退していた。
 
===神様ドォルズ===
*最初から2期を想定していた故に不完全燃焼な最終回であり原作の最後までアニメ化されるほどだったら。
#テレ東での後番組は引き続きアニメだった。
#ガルパンより先んじる形でロケハンが行われた茨城県各地への聖地巡礼が盛り上がっていた。
#*ただし、内容が内容なのでガルパン並の協力は厳しかった。
#本橋秀之が総作画監督を務めるアニメは以降もあった。
#石川智晶の主題歌はYouTubeのPV数に留まらずCDの売り上げもガンダム00主題歌並に迫っていた。
#蒼き鋼のアルペジオもテレ東系列の放送だったかもしれない。
#*ガルパンも最初からテレ東系列だったかもしれない。
 
===神さまのいない日曜日===
*「織田信奈の野望」並のヒットで何期も制作されるほどだったら。
#原作が同じ絵師の「ランス・アンド・マスクス」「クロックワーク・プラネット」も史実以上にヒットしていた。
#監督はヒットメーカーの評価を得ていて以降も監督担当があった。
#喜多村英梨のOPは前作並みに売れていた。
#*小松未可子のED曲もデビューシングル並に売上を戻していた。
#テレ東は後悔していて後日再放送したかもしれない。
#最終回や4巻の内容カットへの批判は矮小化されていた。
#*アニメ化が早すぎると非難されることはなかった。
#*原作本が史実以上にバカ売れすることになり原作未読では全く理解できないアニメが常態化するようになっていた。
 
===神様のメモ帳===
#桜美かつしは「ふらいんぐうぃっち」まで監督担当から遠ざかることはなかった。
#小笠原早紀は本作品でブレイクして人気声優の仲間入りを果たしていた。
#放送中に起こったあの引退騒動で本作品が槍玉に挙げられBPO案件になったかもしれない。
#「さよならピアノソナタ」もアニメ化されたかも。
 
===神様はじめました===
らき☆すた、あの花、ヤマノススメなど同じ埼玉県舞台アニメ並みにヒットしていたら。
#舞台のモデルになった川越市で大々的なイベントなどコラボが継続的に行われていた。
#*「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/ふ#ファンタジスタドール|ファンタジスタドール]]」も大ヒットしていたら埼玉県内の観光は川越市一人勝ちになる可能性も。
#**茨城県大洗町と関東アニメ聖地No.1を巡って激しい争いに。
#*SAOとのコラボも積極的に行っていた上、SAO製作者側も川越市のスポットをもっと多く登場させていたかもしれない。
#埼玉県舞台のアニメは高い確率で大成功すると評価されることに。
#*「[[もしあのアニメが大ヒットしていたら/う#浦和の調ちゃん|浦和の調ちゃん]]」への期待も大きかった。
#**最初から30分枠で放送されていた。
#***テレビ埼玉ではなくテレビ東京での放送になる可能性もあった。
#**「ファンタジスタドール」もテレビ東京での放送になっていた。
#*「アニメ・マンガまつり in 埼玉」もさいたまスーパーアリーナに移転してもっと巨大なイベントになっていた。
#舞台版「神様はじめました THE MUSICAL♪」も川越市もしくは埼玉県のどこかでも公演されていた。
#*「らき☆すた」の舞台版は埼玉県での公演がこの時点になって検討されていたか?
#同掲載誌の「暁のヨナ」はテレビ東京系列での放送だった。
#大久保ちかは声優として大ブレイクしていた。
#主題歌を歌ったハナエも大ブレイクしていて本作品関連以外の歌も史実以上に売れていた。
 
===かみさまみならい ヒミツのここたま===
====映画かみさまみならい ヒミツのここたま 奇跡をおこせ♪テップルとドキドキここたま界 ====
#翌年もヒミツのここたまの映画が制作されていた。
#ゲラチョ、サリーヌ、パリーヌ、ビビット、テップルのいちにんまえパンツverがドール化、商品化していた。
#*一応、食玩のドールとぬいぐるみは出ていたが。
#テレビアニメでもテップルのみに留まることなく映画オリジナルキャラが登場していた。
 
===かみちゃまかりん===
#現在もなかよしで連載中。
#アニメが現在も放送中。
#*2007年10月から「chu」を放送中。
#ディレクターズカット版が制作され、TX無しの県でも流れる。
#この作品をテーマとした女児向け玩具が発売されていた。
#「たまタン」がなかよしで連載開始される事はなかった。
#*もしくは連載開始がかなり遅れていた。
#「アイアムゴーッド!」が2007年流行語大賞になっていた。
#「しゅごキャラ!」の制作会社がサテライトではなかった。
#*それ以前に別の時間帯で放送されていた可能性も。
#浅沼晋太郎、寿美菜子、 豊崎愛生、佐藤聡美は史実より早く大ブレイクしていた。
#*『けいおん!』でブレイクしたといえるのは日笠陽子のみであった。
#*佐藤聡美は未だに「ご注文はうさぎですか」の千夜の印象で終わっていた。
#marbleはひだまりスケッチシリーズ以外の主題歌でも史実以上に売れていた。
 
===神のみぞ知るセカイ===
1・2期を対象にします。3期は本放送終了から1年経過するまで様子見。
#3期は普通に月夜編からスタートしていた。
#*天理編もOVAではなくTV放送されていた。
#*女神編は史実より遅れて放送されていた。
#*あるいは2期から2クールに延長されていた。
#*原作の最終巻刊行に合わせて完結編が放送されていた。
#東山奈央はデビューと同時にブレイクしていた。
#「エンディングが見えたぞ」が2010年アニメ流行語大賞になっていた。
#近鉄とのコラボは史実よりも早い段階で実施されていた。
 
===カミワザ・ワンダ===
#谷啓やパイレーツ(あのコンビの)が再ブームになっていた。
#三森すずこは金田朋子のようにバラエティ出演の機会があったかもしれない。
#「バグっていいじゃん」以外の主題歌もシングルリリースされていた。
#子供の間でパグ(犬)の人気が上がっていたかも。
#「おこしやす、ちとせちゃん」もTBSでの放送だったかもしれない。
 
===仮面のメイドガイ===
#井口裕香はこの時点でブレイクしていた。
#女装メイドブームが到来していた。
#小山力也のイメージが変わっていた。
 
==かや~かろ==
===機巧奇傳ヒヲウ戦記===
#丸一年以上放送されていた。
#*成長したヒヲウ達が活躍する話がもっと描かれていた。
#*忍者軍団との決着が着いていた。
#*「学園戦記ムリョウ」の番組の放送が遅れていたか、別の時間帯もしくは放送局で放送されていた。
#桑島法子、水橋かおり、愛河里花子はこの時点で大ブレイクしていた。
#*水橋かおりが「カスミン」に出演することはなかった。
#*愛河里花子が「かいけつゾロリ」のイシシ役で出演することはなかった。
# ヒートウェイヴ、遠藤久美子がアニメの主題歌を担当する機会が増えていた。
#カラクリを題材にしたアニメは史実よりも多く作られていた。
#劇場版が公開されていた。
#*EDに登場したヒヲウの孫の孫(?)が活躍する内容になっていた
#『天保異聞 妖奇士』もNHK BS-2(現:NHK BSプレミアム)で放送されていた。
#*青年期のマスラオの登場は史実以上に注目を浴びていた。
#「べんべらぼう」が流行語になっていた。
 
===からくり剣豪伝 ムサシロード===
#プラモ展開が途中で打ち切られず、六道魔王軍まですべて制作されていた。
#2期も制作され、延々ダラダラムサシの旅が続いていた。
#*最終的にムサシの息子のイオリとかが出てきてそいつが主人公の3期が制作され、ネタ切れになって完結。
#**その場合は大ボスが天草四郎に当たるキャラだった。
#「ござるだス」がアラレちゃん語や茶魔語レベルで人口に膾炙していた。
#今でも普通にDVDが流通し、SDガンダムにちょっと劣るくらいの知名度は有していた。
#*F〇teでネタにされていたのは確実。
#「恐竜戦隊ジュウレンジャー」の龍撃剣が本作のなりきり玩具である天地丸&天空丸の金型流用品になることはなかった。
#前番組の「機動警察パトレイバー」と後番組の「林原版ミンキーモモ」の時間が遅れたかどうかは怪しい。
#野沢雅子と伊倉一恵が「墓場鬼太郎」で再共演することはなかった。
#主題歌の作曲を務めた山本正之はタイムボカンシリーズ以外の名曲に知名度が上がっていた。
 
===ガラスの花と壊す世界===
#ポニーキャニオンのアニメ化大賞は続いていた。
#*『遷都q』や『俺の先輩』もアニメ化された。
#花守ゆみりが爆死声優だと揶揄されなかった。
 
===かりあげクン===
『ドラゴンボールシリーズ』や『聖闘士星矢』並みに大ヒットしていたら、とします。
#少なくとも2年以上は続いていた。
#アニメ自体が今も続いていた可能性もあった。
#*そして、今は『サザエさん』や『ドラえもん』、『クレヨンしんちゃん』みたいな国民的アニメになっていた。
#*悪戯行為で生じるパンチラなどのPTAから激烈なバッシングを受けていたのは間違いなかった。
#2ちゃんねるでネタにされていた。
#ゲーム化や映画化も実現していた。
#*当然ゲームのジャンルは経営シミュレーションゲーム。
#*実写ドラマ版も何シーズンか作られている。放送するとしたらフジなら日曜9時・TBSなら月曜8時あたりで。
#ローソンとのタイアップも実現していた。
#*かりあげクンとのタイアップで、からあげクンの海苔味が発売されていた。
#コボちゃんが[[もしあのアニメが今でも続いていたら/あ~さ行#コボちゃん|今でも続いていた]]。
#*「コボちゃん」自体、フジテレビ系で放送されていた。
#『おとぼけ課長』や『まさし君』といった他の植田まさし作品もいくつかアニメ化されていた。
#系列局の一部でもネットされ、ほぼ100%で全国放送されていた。
#かりあげクンが出てるエスカップのCMも継続されていた。
#塩屋翼が『大胆MAP』に出演し、かりあげの声を披露していたかもしれない。
#後にニコニコ動画などであまりの怪物的にブームとなり、DVD化が実現していた。
 
===Caligula -カリギュラ-===
#参加したボカロPはみな史実以上にブレイクしていた。
#沢城千春にとって主役級が遠ざかることにならなかった。
#*高橋李依は「魔法つかいプリキュア!」の朝日奈みらい/キュアミラクルのイメージで終わっていた。
#放送中に発売されたゲーム版のリメイクも史実以上にヒットしていた。
#鏡音リン・レンとの大々的なコラボは確実だった。
#*メーカー所在地の北海道でも放送されていた。
#μなどのボカロ商品化が実現したかも。
#「ぱすてるメモリーズ」も引き続き読売テレビでの放送だった。
#阿佐ヶ谷アニメストリートのSHIROBACOでコラボカフェとかが開催されていた。
 
===ガリレイドンナ===
#earthmindは音楽活動を継続していた。
#*erina(松井絵里奈)が事務所を辞めて芸能活動を一時的に休止することはなかった。
#*ガンダムシリーズ主題歌常連として売れ続けていた。
#梅津泰臣は監督を続けていた。
#*「ウィザード・バリスターズ 弁魔士セシル」も史実以上にヒットしていた。
#東野圭吾の「ガリレオシリーズ」とのコラボが大々的に行われていた。
#2クール放送されていた。
 
===かりん===
#地上波でも放送されていた。
#主題歌を歌ったBRACE;dやFm.θは大ブレイクしていて新曲を出し続けていた。
#*ave;newはこの時点でエロゲーのみならずもっと多くのアニソンも手がけていた。
#影崎由那の他作品もアニメ化されていた。
#鼻血を出す血の気の多い萌えキャラが流行っていた。
#*ぽてまよの夏みかんぐらいに留まらなかった。
#*高野ういの「はっち・ぽっち」あたりもアニメ化されたかも。
#矢作紗友里はこの時点で大ブレイクしていた。
 
===カレイドスター===
#全国的にサーカスブームが起こっていた。
#佐藤順一の知名度はもっと上がっていただろう。
#広橋涼と大原さやかはこの時点で大ブレイクしていた。
#苗木野そらのセリフである「あやまれ!!○○にあやまれ!!」が流行語になっていた。
#サーカスを題材とした作品は今よりも増えていた。
#ゴンゾの知名度は今よりも向上。
#『僕はここにいる』といえば山崎まさよしではなくSOPHIAによる本作の後期EDが思い浮かぶ人が多くなった。
 
===餓狼伝説===
#長期シリーズ化、またはレギュラー化もあった。
#格闘ゲームのアニメ化は増えていた。
#錦織一清は声優活動にも積極的だった。
#*ジャニーズ事務所を退所することもなかった。
 
==かわ~かん==
===GUNSLINGER GIRL -IL TEATRINO-===
#キャストやスタッフが続投していればとブーイングを受けることはなかった。
#阿久津加菜、塩野アンリは本作品で大ブレイクし人気声優の仲間入りを果たしていた。
#*塩野アンリは以降テレビアニメ出演本数を増やしていた。
#*阿久津加菜も主役級常連となっていた。
#相田裕も「1518!」まで商業漫画でブランクが空くことはなかったかもしれない。
#石踊宏も「私がモテてどうすんだ」までテレビアニメの監督担当が遠ざかることはなかったかもしれない。
#多田葵はブレイクしていてPCゲームの主題歌に甘んじることはなかった。
#原作者が自ら脚本やシリーズ構成といったのを手がけることこそ良作、大ヒット作への法則になると確定していた。
 
===ガンスリンガー ストラトス===
#綾野ましろのOP曲はメジャーデビュー曲並みに売れていた。
#*以降この曲含め一時的にチャートを大きく落とすことはなかっただろう。
#*原作ゲームのテーマ曲も収録されていた事からタイトーの音楽ゲーム『GROOVE COASTER』にも収録されていたかも。
#西田雅一は大ブレイクしていて人気声優の仲間入りを果たしていた。
#ξ988のVOCALOID化があったかもしれない。
#関東以外の地上波局でも放送されていた。
#テレビ版とweb版で展開が異なるアニメは以降も続出していた。
#「GUNSLINGER GIRL」との大々的なコラボもあったかも?
 
===艦隊これくしょん -艦これ-===
====劇場版 艦これ====
*最終的にガルパンやSAOに迫るほどの興行収入だったら。<!--2作目については保留-->
#西沢幸奏の主題歌はデビュー曲だったTV版ED並に大ヒットしていた。
#*2017年もテレビアニメ主題歌を担当していた上シングルも発売していた。
#*全国ネット音楽番組出演も実現したかもしれない。
#**爆笑問題の番組に艦これが出た縁でNHKの音楽番組に出演する可能性が出ていた。
#*「EXiNA」名義でソニーに移籍することもなかった。
#やっぱり「アズールレーン」の台頭は史実ほど無かっただろう。
#テレビ放送は最初からWOWOWだけでなくTOKYO MXなどTV版を放送した地上波局でもあった。
#「ゼロから始める魔法の書」も史実以上にヒットしていた。
#テレビ版2期は史実より早く製作されていた上最低限2期発表はアズレンより先だった。
#*史実の他作品との兼ね合いはあれどディオメディアは引き続き続投していただろう。
 
===GANTZ~the 2nd stage~<!--ガンツ~ザ・セカンドステージ~-->===
#終盤は史実同様オリジナル展開となるが、そこですべての決着がつく展開にはならなかった。
#*第3期以降も製作され、原作の最後までアニメ化されていた。
#**終盤のシリーズは実写映画版の公開や、原作の最終巻刊行に合わせて製作・放送されていた。
#大里雅史は大ブレイクしており、人気声優の仲間入りを果たしていた。
#フジテレビは無理な上そのままの内容でも放送できないがどこかの地上波でも放送されていた。
#「いぬやしき」への期待はアニメ・実写映画版共に史実以上だった。
 
===神無月の巫女===
百合アニメとしては有名な作品ですが、もし売上数でヒットしていたら。
#「俺にできることは、せいぜい地球を救うことぐらいだけど」の名言がもっと有名になってた。
#同じような形態(女2人男1人)の百合アニメが他にも制作されていた。
#下屋則子、間島淳司が2004年ごろから有名になってた。
#「姫子」といえばけいおん!のモブキャラではなく来栖川姫子のことだった。
#「そうま」といえば聖闘士星矢の蒼摩やWORKING!の相馬ではなく大神ソウマのことだった。
#スパロボシリーズの参戦を果たしていた。
#OVAあたりで続編が製作されていた。
#まどマギのほむまどはこのアニメのパクリ扱いされていた可能性があった。
#KOTOKOは史実以上に大ブレイクしてエロゲーの主題歌から撤退していた。
#このアニメのEDパロ動画が史実よりもさらに多く作られていた。
 
===GAMBA ガンバと仲間たち===
#地上波テレビ放送はTOKYO MXではなく「ガンバの冒険」を放送していた日本テレビだった。
#「ガンバの冒険」自体もリメイクされていた。
#キャラクターデザインが受け入れられたと評価されていた。
#「龍の歯医者」の主題歌は別の歌にされたかもしれない。
 
===ガンバリスト! 駿===
#阪口大助はこの時点で大ブレイクしていた。
#同じサンライズ製作のサンデー原作アニメである『犬夜叉』への期待は史実よりもさらに高まっていた。
#少なくとも2、3年以上は放送されており、場合によっては原作の最後まで放送されていた可能性もある。
#*後番組である『金田一少年の事件簿』は別の時間帯ないしは他局で放送されていた。
#アニメ版には登場しなかったキャラクター達も何らかの形で登場していた。
#DVD-BOXが発売されていた。
#このアニメをきっかけに体操を始めたと公言する日本代表選手が一人ぐらいはいた。
#主題歌を歌っていたバンドの活動期間はもっと長かった。
 
===カンピオーネ! 〜まつろわぬ神々と神殺しの魔王〜===
*原作は2017年まで続いており何期も製作されるほどだったら?
#放送時に作者がTwitter上で解説を行うのが以降定番となっていった。
#斉藤佑圭はテレビアニメ出演本数を回復させており、草尾毅と入籍していたか不透明になっていた。
#イタリアなど欧米で大々的に売り込まれていたかも?
#*却って欧米から目立った非難があっただろう。
#桜川めぐはアニソン歌手として大ブレイクしていて以降も本人名義のシングルをリリースしていた。
{{もしあのアニメが大ヒット}}
[[カテゴリ:もしあのアニメが大ヒットしていたら|]]

2021年10月25日 (月) 19:11時点における版

千葉のバスの噂

  1. 千葉の一般ドライバの運転マナーが非常に悪いように、千葉のバスも運転マナーが非常に悪い
  2. 房総のバスはさらに暴走する…
  3. マイカー社会なのでバス会社はまったく儲からないらしい
    • それは県南だけ。県西の東武バスや京成・新京成バスとかは儲かってる。
    • バス会社によってアクアラインや成田空港の地の利を活かし、そちらへ活路を見出している。
      • 恐らく、関東で一番高速バスが栄えている県。郊外に行けば行くほど顕著で、これに比例して鉄道はボロボロ
        • JRバス関東まで特急の客を奪ってる。
        • 対東京・横浜はもちろんのこと、関東ではほぼ唯一とも言える県内高速バスの需要も大きい。
  4. 路線バスってものは左折時にピキィンピキィンとチャイムが鳴ると思っているあなたは千葉県民。
  5. バス共通カードが使えそうなエリアを走っているのに、使えないという会社が少なくない。正規運賃を払わせてまで儲けようという魂胆が見えみえ。
    • まぁ、PASMOに期待しましょう(エリア内で採用しないのは東洋・小湊・阪東くらい)
    • そんなに普通運賃を払うのが嫌なら回数券を買えばいい。
  6. なぜかKaNaCと書かれているバスがよく走ってる、悲しい
    • 高速バスに関しては、これに代わって「K」をデザインしたものになっていくとか。
    • 「親切で奇麗なバス」の英訳の略らしい。
    • これを一発で「カナック」と読めた人を見たことがない。「悲しいカラー」なら何人もいるが。
  7. 団地交通って名前は・・・

バス会社の噂

九十九里鐵道バス

  1. "片貝駅"停留所は、かつて鉄道の駅だったことからその名前が付けられているが、地元外の人は本当の駅だと思ってしまう。
  2. 社名に"鐵道"と入っているにも関わらず鉄道事業がなくバス事業のみを行っている日本唯一の会社である。
    • 鉄道事業は1961年に撤退。車両の動力はなんとガソリンエンジンであった。
  3. 小湊鐵道と株を持ち合っている。そのためバスのカラーリングも全く一緒。
    • しかも会社規模は小湊鐵道のほうが大きいのに名目上は九十九里鐵道が親会社になっている。
    • 元々は小湊と九十九里は安田財閥系列の会社で九十九里のほうが親扱いされていた。戦時統合で京成グループに組み込まれたが京成の経営危機で両社に買い取らせたため京成の出資比率は低下しており、両社とも京成の関連会社となっている。
  4. 二つ扉で整理券方式なのに、前乗り前降り。
    • 同方式が多い神奈中では、後ろ乗り前降り式のエリアが徐々に広がりつつあります。
  5. 小湊鐵道が小湊を目指していたように、九十九里鐵道線は当初千葉まで延伸する計画があった。
    • 今は九十九里ライナー(千葉駅-片貝駅の高速バス)が走っている。

ビィー・トランセグループ

  1. 「ビー」でなく「ビィー」である。(入力しにくい)
    • 「ビー」で検索しようとして「もしかして」攻撃を食らった人、私の他にもいると思う。
  2. 平和交通、あすか交通、西岬観光の3社からなる。
  3. 東急バスのパクリ?

平和交通

  1. 深夜までバスの運行がある。しかも深夜割増料金が不要!(稲毛周辺路線)
  2. 宮野木車庫→東京駅の早朝特急バスとか、東京駅→四街道駅・大網駅・五井駅に深夜急行バスを走らせているが、これは東京駅などから城西国際大学(東金)へ走らせているスクールバスの回送を利用したもの
  3. 上記の他、ニッチ路線が多い。
    • 銀座・東京駅―おゆみ野・ちはら台なんていう昼間高速路線が登場した。
    • 東京駅-成田空港に1000円空港バスの運行を始めたものの、ライバルの京成バスも期間限定ながら800円の高速バスを運行…。
      • 確かに運賃では負けるが、こちらはシートサイズ・ピッチとも大きめで車内にトイレがある等、設備面は京成バスより良い。
      • JRと組んで東京駅前まで乗り入れたことを転機に大化け。一気にドル箱路線に登り詰めた
        • この利便性の良さで京成陣営が白旗を上げてしまって、ついに3社で共同運行へ…。
        • 京成陣営とウィラーが共同運航する1000円成田シャトルは統合されなかった。
      • 料金は1000円に統一された。
      • 10m毎の高頻度路線。
  4. 社長はいすみ鉄道の社長に公募で就任⇒知事選に出馬のため1年弱で辞任⇒落選した人なので県内では有名。
    • この人をモチーフにしたと思われるキャラが一部バス停に描かれている。
  5. 側面に「日本一"あいさつ"を大切にするバスとタクシーのグループ会社」とわざわざ書いているバスがある。
  6. 創価関係?

あすか交通バス(旧団地交通)

  1. ネーミングセンスなさすぎ。
  2. この上にある平和交通と社長が同じ。なので、どこか発想が似ている部分がある
    • というか平和交通の子会社。「ASKA」の愛称はどこから?
  3. 2008年3月1日からあすか交通に社名変更
    • ↑なので、この「団地交通」も「あすか交通」に変更させてください。
    • あすか交通といえば、かつて京王交通を名乗っていたタクシー会社のイメージが強すぎる。

西岬観光

  1. 「にしみさき」でなく「にしざき」と読む。
    • 西岬というのは、現在の館山市西部の地名。創業者がこのあたりの出身だからだそうな。
  2. 元々はタクシー専業会社だった。
    • しかし、ビィー・トランセになってからバス部門が本業と化し、果てはハイヤー以外のタクシー部門を他社に売却してしまった。
  3. 東雲・東京駅~ちはら台間の高速バスを平和交通と共同運行しているほか、品川駅・東京駅~五井駅への深夜バスも運行している。
  4. 「THEアクセス成田」にもこの会社の車両が入っているようだが、管理委託なので運行会社には含まれない。

日東交通バス

  1. アクアラインと高速バスでひとまず食いつないだ
  2. 館山日東・鴨川日東・天羽日東という地域分社の子会社がある。昔はかなり広いエリアを持っていた。
    • 現在(2018年末)、天羽日東は日東交通に再統合されて消滅した模様。
    • 元々は館山こそが本社所在地だったが、分離されて本社は木更津に移転した。
    • 2020年10月1日をもって地域分社は全て再統合され、日東交通に戻った。
  3. 最近は新車のバスを多く導入している。この2年間で三菱・日産ディーゼル・いすゞを導入した。
  4. かつてはバス駅がいくつかあった。
    • 現在は分社した鴨川日東バスにある。
  5. ICカードが使えない。いつになったらできるのか?
    • 2016年以降使えるようになった模様。
  6. 富士重工ボディの導入に積極的であった。
  7. 7E前半までのドアブザーは恐怖の電磁大光ブザーを搭載していた。
    • 今もその電磁大光ブザーは現役活躍中らしい。それに乗るときはかなり勇気がいる。
    • 後半は神奈中バス等と同じく「プー」の電子大光ブザーに切り替えられた。
  8. いすゞジャーニーで丸子ブザーはかなり違和感を感じる。ジャーニーと言われると電子大光のイメージが強いのに。
    • 京急バスのかつてのエアロスターも同様の例。
  9. 高速バスの愛称が変に凝っている。
    • アクシー号(鴨川~東京):アクアラインの「アク」+鴨川シーワールドの「シー」
    • カピーナ号(鴨川~千葉):鴨川の「カ」+千葉名産のピーナッツの「ピーナ」w
  10. 前身はなんと旅館の自動車部門だった。

鴨川日東バス

  1. 1994年に鴨川営業所を分社化してできた。
  2. 鴨川から東京湾フェリーに連絡する路線がある。
  3. 館山日東バスと共同運行する路線がある(亀田病院~館山駅)。
  4. 鴨川発着の高速バス路線にはほぼ全て親会社とセットで参入している。

館山日東バス

  1. 1994年に館山営業所を分社化してできた。
  2. かつては館山駅から東京湾フェリーに連絡する路線があったが、路線が短縮されなくなってしまった。
  3. 鴨川日東バスと共同運行する路線がある(館山駅~亀田病院)。
  4. 高速バスはJRバス関東主導のなのはな号(白浜・館山~東京)には参入できなかったが、「南総里見号」(白浜・館山~千葉)には親会社とセットで参入している。

都自動車(都バス)

  1. 本社は東京にあり、観光バスやタクシーはそこそこ有名だが、茂原-長南・大多喜やいすみシャトルバス(茂原-国吉)といった路線バスを走らせていることはあまり知られていない。
    • かつては大多喜-大原とか大原-七本、上総東-御宿なんてのもあった。
  2. もちろん都バスは「とばす」ではない。「みやこばす」と読む。
    • それでも京都だと思われそう・・・。
      • もはや千葉の気配なし…。
      • 京都にも「都バス」はあります。学生時代の友達がそう言っていた。
  3. 2010年7月現在、東京にはハイヤー部門のみ存在し、タクシー・バス(観光・路線とも)は茂原に集約。
    • でも本社は東京のまま。
  4. 2010年8月に観光バス業から撤退し、ハイヤー・タクシー・路線バスのみの業者に。
    • 観光バスは、HMC東京(東京の日の丸自動車興業の関係会社)に移管されている。
  5. 2011年3月31日で路線バスからも撤退し、これもHMC東京に移管。

東洋バス

  1. 千葉県内では京成などの大手私鉄グループに属さない。
    • そのためすれ違い時の合図もなし。
  2. 本社は幕張だが八千代市内をメインに走行する、八千代市のコミュニティバスやイオンの無料送迎バスなども受け持つ。
    • かつては勝田台から白井や小室や印旛までの便もあった。
  3. 八千代市内では力があるため新京成の高津団地延伸にも一悶着があったらしい。
    • しかしコミュニティバスは京成と共同、米本団地車庫で東洋バスと京成バスが並んでた時がある。
  4. 千葉市内を走っているのに、未だPASMO・Suica対応にはなっていない。
    • っていうか、バス共通カードの時代も対応してなかったし、今後もPASMO・Suicaに対応する気はないそうです。
      • 車体の外に「このバスでは現金と回数券以外使用できません」って目立つように書いとけよ。未だに現金と紙の回数券だけって、1日数便の地方の山間部のローカル路線じゃあるまいし、よくアレで恥ずかしげもなく、海浜幕張あたりをウロウロ出来るもんだわ。
      • お上りさんのフリして、海浜幕張から1万円札と無記名のSuicaだけで、千葉シーサイドバスに乗車したらやっぱり詐欺罪になるかなぁ。
    • だが、運賃表示に液晶表示を採用するなど変な所で近代的な面がある。

千葉シーサイドバス

  1. 本社のある幕張周辺は千葉シーサイドバスという子会社が走っている。公式サイトも共同で出している。
    • 海浜幕張幕張本郷間、京成バス210円のところここと平和交通だと160円。ただし免許センターは通らない。
  2. 主力路線の行き先は、シーサイドという社名とは裏腹に花見川区の内陸部。
    • 中型バスでもいっぱいいっぱいな旧道を走るので、けっこう乗りごたえはある。
      • で、その旧道区間の車窓風景が農村感あふれるものなので、シーサイド感が全くない。

HMC東京

  1. 都自動車の持っていた路線及び観光バスを引き継いだ会社。
    • 本社は東京・江戸川区にあり、元々は大東観光という貸切専業のバス会社。
  2. 路線のカラーが今までのイメージからすると意外さを感じる。
    • 親会社のイメージが薄いのは気のせい?
  3. 親会社は東京の日の丸自動車興業という貸切中心のバス会社。
    • 観光バスの他、都心で無料バスをいくつか手がけている。
    • 台場・青海で東京ベイシャトルを運行。
    • 無料だがスポンサー企業に寄りまくるせいで時間がかかる、歩くor高い金払ってでもゆりかもめに乗った方がマシ。タダより高いものはない。
  4. 2016年3月いっぱいで路線バスを小湊に譲渡して撤退。
    • いすみ市からのコミュニティバスも含め、乗合事業から完全撤退した。

東京ベイサービス

  • 都内や市川周辺に同名の会社がありますが、ここではアクアラインを走るバス会社を指しています。
  1. 本社は川崎、営業所は木更津にあり、川崎駅-木更津駅を結ぶアクアラインバスのみ運行しているバス会社。
    • 略称が「TBS」。昔時刻表に書かれていたのを見て、東京放送がバス事業に参入したかと思った。
  2. 一時期、川崎駅-袖ヶ浦駅なんてのもあった。
  3. バス以外には海ほたるでショップを経営している。
  4. アクアライン開通で廃止される事になった川崎-木更津を行くフェリーの離職対策として設立された。

鎌ヶ谷観光バス

  1. 新鎌ヶ谷駅千葉NT中央駅間で「生活バスちばにう」を運行している。
    • 北総鉄道の高運賃に音を上げた沿線住民からのサポートも得て路線を開設。¥300と北総の半額近い運賃で結ぶ。
    • この前から鎌ケ谷市でコミュニティバスの受託運行もしていたが、そちらはジャンボタクシー車。なので本格的な路線バス事業はこれが初。

ニュー東豊

  1. 阪東自動車に喧嘩を売って見事に惨敗した会社。
  2. 現在は上の件以前から受託運行している栄町のコミュニティバスで、辛うじて路線バス事業に踏みとどまっている。
  3. こんな名前の風●が札幌のすすきのにありそうな…
  4. バス事業以外では関連会社で株式会社立通信制高校の運営もやっていたが、こちらも2020年に閉校。
  5. 千葉県の排ガス規制から逃れるべく、車庫の一つが取手市小堀地区(つまり我孫子側にある飛び地)にある。

京成タクシー佐倉

  1. 以前は佐倉交通だったが、京成のタクシー再編により八街タクシーと合併してこの社名になった。
  2. なので本来タクシー会社だが、佐倉交通当時から京成臼井駅~八幡台会館の路線バスを運行している。

大成交通

  1. かつて阪東自動車が運行していた臼井線の代替として、印西牧の原駅印旛日本医大駅~京成臼井駅の路線を運行している。
    • 北総鉄道の終点が印旛日本医大までだった頃は、北総の高運賃での往復乗車を回避する穴場ルートの1つとして乗り鉄に注目されていた(下の会社の方がメインだったが)。

なの花交通バス

  1. 京成佐倉駅~印旛日本医大駅~小林駅間の路線を都市交通タクシーから移管されて運行している。
    • 北総鉄道の終点が印旛日本医大までだった頃(都市交通時代)は、乗り鉄が北総の高運賃での往復乗車を回避する重要なルートだった。
      • 印旛日本医大駅~小林駅で¥300。なので青春18きっぷやホリデーパスを併用できる場合相当安上がりになった。

武井観光

  1. 千葉市若葉区にある会社。
  2. 山一サービスウエスト観光バスと「アミー号」の名でアライアンスを組んで新高速バス(元ツアーバス)を運行している。
    • 「アミー号」の中では関東~名古屋の路線を担当している。
  3. 車体が朱赤に金色の文字・イラストと派手。

千葉みらい観光バス

  1. 千葉市に本社を置くが、営業所など実業部分は富里市にある。
  2. 三栄交通とのアライアンスで新高速バス(元ツアーバス)「KBライナー」を運行する。
    • 「KBライナー」の由来はツアーバス時代のツアー会社が「高速バスツアーズ」(KBツアーズ)だったから。
    • 但し始発はどちらも千葉ではなく東京であるため、地元でこの高速バスを言われてもピンとこない人が多い。
  3. この社名なのに、何とツアーバス路線化と同時に貸切事業から撤退している。
  4. 京成バスが運行していない東北や姫路・岡山への路線がある。

三栄交通

  1. 旭市にある会社。
  2. 千葉みらい観光バスとのアライアンスで新高速バス(元ツアーバス)「KBライナー」を運行する。
    • まさに「千葉同盟」とも言えるアライアンスだけに「KBライナー」より「CBライナー」の方がふさわしいw
    • 上記にも書いたとおり始発は千葉ではなく東京なので、毎日100km近い距離を回送していく姿が見られる。
  3. 地元では観光専業のバス会社としてしか認知されていない。
  4. 本社の敷地は、かつて千葉観光という別のバス会社があった。
  5. 夜行高速バスを担当。

ユタカコーポレーション

  1. 野田市にある会社。
  2. ツアーバス路線化時には間に合わなかったが、その年の12月に「ゴーゴーライナー」の名で新宿~名古屋及び大阪への路線を運行開始した。
    • 後発故か最安で新宿~大阪¥2,000台ととんでもない運賃になっている。
    • その代わりレッグレスト、足置きどころか前面のカーテンすらない(対向車のヘッドライト浴び放題w)という安かろう・・なサービスである。
  3. 正式社名は全く使われておらず、公式には「千都観光バス」のブランドで通している。
    • 由来は「千年の都」・・ではなく千葉県と都内に営業所があるかららしい。
    • 高速バスもこの名で通している。恐らく正式社名だとやはり高速バスを運行するユタカ交通と紛らわしくなるからだろう。
      • 車体にも「千都観光バス」と書かれこの名で京都駅にも乗り入れているが、それを見た本家「千年の都」の人からキツーい嫌味とか言われないだろうか?

ツーリストバス

  1. 富里市にある会社。
  2. 新高速バスの受託運行を長らく行ってきたが、2019年4月に突如幕張~難波間に自社夜行バス路線開設!