ページ「偽ポケットモンスターの特徴/第二世代」と「ファイル:MinoKamo Manhole.jpg」の間の差分

ナビゲーションに移動 検索に移動
 
(文字列「{{linkedimage}}」を「」に置換)
 
1行目: 1行目:
{{Pathnav|偽ポケットモンスターの特徴|偽ポケットモンスターの特徴/種類別|name=第二世代}}
==No.152~185==
===偽チコリータの特徴===
#ゲームフリークが「No.152=けつばん」を公式に認めてしまったため、「チコリータ」という名前にならず、「けつばん くさタイプ」だった。
#*ウツギ博士がくれるのは「けつばん」「ヒノアラシ」「ワニノコ」だった。
#*むしろ「ハッパ」だった。
#「すいとる」を覚えられる。
#*「やどりぎのタネ」もね。
#**やどりぎのタネは現実でもタマゴ技で覚えられるような...
#「[[偽クイズ番組の特徴#偽チコちゃんに叱られる!の特徴|チコちゃんに叱られる!]]」のキャラクターだ。


===偽ベイリーフの特徴===
[[Category:マンホール画像/岐阜]]
#キリンをモチーフにしたポケモンだ。
#「ハナモグラ」だ。
 
===偽メガニウムの特徴===
#実は「ハナリュウ」だった。
#進化すると「ギガニウム」になる。
#「ニウム」というポケモンがメガシンカしたポケモンだ。
 
===偽ヒノアラシの特徴===
#怒ると背中の炎が消える。
#*めちゃくちゃ冷徹な性格になる。
#「'''ホノオグマ'''」だ。
 
===偽マグマラシの特徴===
#背中からちゃんと名前通りマグマを吹き出す。
#実は「'''ボルベアー'''」だった。
 
===偽バクフーンの特徴===
#獏だ。
#*「ふーんだ」と拗ねている獏だ。
#よく見たら「'''ダイナベア'''」だ。
 
===偽ワニノコの特徴===
#'''ワニノオヤ'''だ。
#*あるいは「クルス」。
#顎の力が弱い。
 
===偽アリゲイツの特徴===
#「アリゲイタ」だ。
#*むしろ、「'''アクア'''」。
 
===偽オーダイルの特徴===
#Lv30以上でやっと進化する。
#*Lv36で進化。
#*当然Lv30戦では使えない。
#実はオオタイルだ。
#*トイレやお風呂場に生息している。
#*タイルのつなぎ目が急所。
#*むしろ「アクエリア」。
#エーダイルからエヌダイルまで黒歴史。
#ほのおのキバとかみなりのキバも覚えられる。
#'''オオダイル'''だ。
 
===偽オタチの特徴===
#実は『ヒタチ』だ。
#♀に『メタチ』というポケモンもいる。
 
===偽オオタチの特徴===
#『コタチ』→『タチ』→『オオタチ』と進化する。
#*進化すると胴体が長くなる。
#*『オタチ』は関係のない別種だ。
#**あるいは『オタチ』→『オオタチ』→『オオオタチ』と進化する。
#*太刀の形をしたポケモンだ。
#鋭い目をしている。
 
===偽ホーホーの特徴===
#『ホーホー』→『ボーボー』→『ポーポー』と進化する。
#進化後含め、タイプは飛行タイプ単色。
 
===偽ヨルノズクの特徴===
#実は「'''ボーボー'''」だ。
#「アサノズク」、「ヒルノズク」というポケモンもいる。
 
===偽レディバの特徴===
#♀しかいない。
#*その代わり♂しかいない「マンバ」ていうポケモンも存在する。
#分類が「てんとうむしポケモン」。
 
===偽レディアンの特徴===
#ガンダムWに登場するOZ総帥トレーズ・クシュリナーダの副官だ。
#特防を除いて能力がかなり高く、全世代において常に優遇されている。
#金バージョンでゲットできる。
#「ミツボシ」だ。
 
===偽イトマルの特徴===
#銀バージョンでゲットできる。
#「コクモ」だ。
 
===偽アリアドスの特徴===
#「ツーヘッド」だ。
#蟻をモチーフとしたポケモンだ。
 
===偽クロバットの特徴===
#『アクロバット』しか覚えない。
#体色は黒。
#本当に足がない。
#通信交換で進化。
#*あるいはLv44で進化する。
#「エクシング」だ。
#とても遅い。
#シロバットというライバルポケモンもいる。
 
===偽チョンチーの特徴===
#「チンチョー」だ。
#「チョンポン」、「チョンカン」というポケモンもいる。
 
===偽ランターンの特徴===
#ジャコランタンがモチーフ。
#雄はパチュルよりも小さい。
 
===偽ピチューの特徴===
#「ピッチュウ」だ。
#ギザみみピチューは普通に進化も出来る。
#*進化するとギザみみピカチュウ 、ギザみみライチュウになる。
#スマブラX、forに参戦した。
 
===偽ピィの特徴===
#分類が「ようせいポケモン」だ。
#'''ピー'''だ。
#エィからオゥまで黒歴史。
 
===偽ププリンの特徴===
#進化前にプププリンがいる。
#アーマルドとは犬猿の仲。
 
===偽トゲピーの特徴===
#サトシのポケモンだ。
#その名の通り全身がトゲで覆われている。
#無進化。
#分類は「とげたまポケモン」。
#トゲエーからトゲオーまで黒歴史。
 
===偽トゲチックの特徴===
#本当は「トゲキック」という名前のポケモンだ。
 
===偽ネイティの特徴===
#英語名が「Xaty」。
 
===偽ネイティオの特徴===
#英語名は「Xatio」。
 
===偽メリープの特徴===
#「パチメェ」だ。
#クリスタルでも入手できる。
 
===偽モココの特徴===
#実はちびまる子ちゃんの登場人物だ。
#'''モモコ'''だ。
 
===偽デンリュウの特徴===
#ハクリューから分岐進化する。
#メガシンカしてもでんき単タイプのまま。
 
===偽キレイハナの特徴===
#クサイハナから進化しても毒タイプが抜けない。
#♀のクサイハナしか進化できない。
 
===偽マリルの特徴===
#進化前にマリがいる。
#進化がかなり遅い。遅くてもLv30以上。
#無進化。
#体色はピンク。
#XY以降でもみず単タイプのまま。
 
===偽マリルリの特徴===
#Lv30以上で進化。
#XY以降でもフェアリータイプがついていない。
 
===偽ウソッキーの特徴===
#正直者。
#「ホントッキー」というポケモンに進化する。
 
==No.186~219==
===偽ニョロトノの特徴===
#分類がニョロゾから進化しても「おたまポケモン」のまま。
 
===偽ハネッコの特徴===
#よく見たら「ハネコ」だった。
 
===偽ポポッコの特徴===
#実は「ポポネコ」だ。
#英語名は「Steploom」。
 
===偽ワタッコの特徴===
#くさ・どくタイプ。
#「ワタネコ」だ。
 
===偽エイパムの特徴===
#タイプはどく・ノーマル。
#進化すると「ビーパム」になる。
#「テイル」だ。
 
===偽ヒマナッツの特徴===
#種族値の合計が全ポケモン中最も高い。
#頭には葉っぱが無い。
 
===偽キマワリの特徴===
#実は「サニー」だ。
#くさ・エスパータイプ。
#無進化。
#「やどりぎのタネ」、「うたう」を覚える。
#*やどりぎのタネはDPで現実のものに。
#分類は「はなポケモン」。
 
===偽ヤンヤンマの特徴===
#進化前にヤゴポケモンがいる。
 
===偽ウパーの特徴===
#Uber Eatsのマスコットキャラクターだ。
#タイプはみずタイプのみ。
#進化が遅すぎる。
 
===偽ヌオーの特徴===
#いつも裁縫をしている。
#みずタイプ単色。
#「ミズウオ」だ。
#無進化。
#Lv30以降で進化。
#特性は「そうしょく」。
#ヌエーからヌエヌまで黒歴史。
 
===偽エーフィの特徴===
#「エーフィー」だ。
#毒タイプ。
#「たいようのいし」または「ひかりのいし」で進化する。
 
===偽ブラッキーの特徴===
#レッキングクルーに登場するマリオのライバルだ。
#どくタイプ。
#「つきのいし」または「やみのいし」で進化する。
 
===偽ヤミカラスの特徴===
#ひこうタイプ単色。
 
===偽ヤドキングの特徴===
#映画版での担当声優は松本人志だ。
#♀にヤドクインというポケモンがいる。
 
===偽ムウマの特徴===
#実はウマをモチーフにしたポケモンだ。
#「ムーマ」だ。
 
===偽アンノーンの特徴===
#ギリシャ文字をかたどったものもいる。
#*キリル文字をかたどったものもいる。
#*平仮名や片仮名も登場した。
#*漢字も登場した。
#めちゃくちゃ強い。
#*わざマシンで全ての技が覚えられる。
#モザイクで表示されている。
#ポケモンGOでは出現率が高い。
 
===偽ソーナンスの特徴===
#がまんを覚えられる。
#自ら敵に攻撃する。
#技のレパートリーが豊富。
#技マシンで全ての技が覚えられる。
 
===偽キリンリキの特徴===
#分類が「がったいポケモン」。
#タイプはあく・ノーマル。
#モデルは某考察系YouTuber。
#ルビー・サファイアで進化前に「ツインズ」が登場した。
#クリスタルでも出現する。
#ポケモンGOではアフリカに出現する地域限定ポケモンだ。
 
===偽クヌギダマの特徴===
#ブラックベリーをモチーフにしたポケモンだ。
#自爆なんかしない。
 
===偽フォレトスの特徴===
#AG以降にはタケシのポケモンとしては一切出てこなかった。
#設置系の技は覚えられない。
 
===偽ノコッチの特徴===
#分類は「つちのこ」ポケモン。
#ジャイアンによって発見された。
#じめんタイプ。
#ポケモンGOでは日本列島に出現する地域限定ポケモンだ。
 
===偽グライガーの特徴===
#銀バージョンで出現する。
 
===偽ハガネールの特徴===
#防御がめちゃくちゃ低い。
#すばやさがかなり高い。
#よく見たら'''バカ'''ネールだ。
#ニコニコでは「わかもと」ではなく「ますおか」が愛称だ。
#タイプははがねタイプのみ。
#*むしろいわ・じめんタイプのままかいわ・はがねタイプだ。
 
===偽ブルーの特徴===
#名前のとおり体が青色。
#青バージョンで最初に入手するポケモンだ。
#本名は[[遊☆戯☆王ファン|アンチノミー]]。
#今でもノーマルタイプのまま。
#性格が暗くすぐブルーになる。
#無進化。
#エスパータイプ。
#*あるいはあくタイプだ。
 
===偽グランブルの特徴===
#エスパータイプ。
#グラブルにも登場した。
 
===偽ハリーセンの特徴===
#タイプはみず・でんき。
#*むしろみずタイプ単色。
#「プクー」だ。
#*「シビレフグ」っていうポケモンに進化する。
#ポケモンGOでは朝鮮半島に出現する地域限定ポケモンだ。
 
===偽ハッサムの特徴===
#ハンサムだ。
#札幌市に生息している。
#高威力の技を連発する戦法が主流。
#*メインウエポンはアイアンヘッドとシザークロス。
#「シザース」だ。
#ストライクから進化してもタイプはむし・ひこうタイプのままだ。
 
===偽ツボツボの特徴===
#防御、特防がめちゃくちゃ低く攻撃、特攻がめちゃくちゃ高い。
#*素早さはポケモンの中で一番早い。
#タイプはみず・いわタイプ。
#ポケモンGOではフランスに出現する地域限定ポケモンだ。
 
===偽ヘラクロスの特徴===
#カブルモはその進化前だ。
#ヘラクレス、あるいはヘラ'''ワ'''ロスだ。
#ルビー・サファイアで「バトルオー」というポケモンに進化するようになった。
#分類が「2ほんヅノポケモン」
#♀は角がない。
 
===偽ニューラの特徴===
#タイプはあくタイプのみ。
#ホウエン図鑑にも登録されている。
 
===偽ヒメグマの特徴===
#金バージョンで入手できる。
 
===偽リングマの特徴===
#進化しても可愛いまま。
 
===偽マグマッグの特徴===
#進化すると「マグコドラ」になる。
 
===偽マグカルゴの特徴===
#'''マグコドラ'''だ。
 
==No.220~251==
===偽ウリムーの特徴===
#分類が「ウリンボポケモン」。
#進化後含め、じめんタイプ単色。
 
===偽イノムーの特徴===
#イノマーとイノミーは黒歴史。
 
===偽サニーゴの特徴===
#ジョウトの姿でもルビー・サファイアから進化系が存在する。
#ガラルのすがたも笑顔のままである。
 
===偽テッポウオの特徴===
#コイキングの仲間だ。
#*「はねる」「たいあたり」「じたばた」しか覚えない。
#*わざマシン使用不可。
#**力もスピードもほとんどダメ。
#**世界で一番弱いポケモンだ。
#進化するとマンタインになる。
 
===偽オクタンの特徴===
#ガソリンの中に住んでいるポケモンだ。
#*特に廃屋の中にあるガソリンには多く棲んでいる
#*オクテン、オクチン、オクタノール、…。
#オクタンほうを唯一覚えられる。
#最も不運なポケモンだ。
#イチタンからマンタンまで黒歴史。
 
===偽デリバードの特徴===
#金バージョンで入手できる。
#実は「ギフト」だ。
#レベルアップでプレゼント以外の技も覚える。
#みず・こおりタイプ。
#クリスマスにならないと出現しない。
 
===偽マンタインの特徴===
#銀バージョンで出現する。
#進化前のポケモンは『センタイン』だ。
#*進化後は『オクタイン』だ。
#**テッポウオがオクタンに進化してくっついている。
#「ハネエイ」だ。
#イチタインからセンタインまで黒歴史。
 
===偽エアームドの特徴===
#マンタインとは逆に、金バージョンで野生として出現する。
#「ヨロイドリ」だ。
#シンオウ図鑑、ガラル図鑑にも登録されている。
#ポケモンGOではトルコに出現する地域限定ポケモンだ。
 
===偽デルビルの特徴===
#「デビル」だ。
#ほのおタイプ単色。
 
===偽ヘルガーの特徴===
#Xでメガシンカできる。
#タイプはほのおのみ。
#こおりのキバも覚えられる。
#フエルガーというライバルポケモンがいる。
 
===偽キングドラの特徴===
#キング○ドラだ。
#雌は『クインドラ』。
 
===偽ゴマゾウの特徴===
#銀バージョンで出現する。
#「パオン」だ。
 
===偽ドンファンの特徴===
#対となるポケモンはジェイフンだ。
#*カッファンというポケモンもいる。
#♂は大変♀に弱く、女性トレーナーの言うことは何でも聞くが男性トレーナーの言うことは全く聞かない。
 
===偽ポリゴン2の特徴===
#実はミスタードーナツのマスコットキャラクターのライオンだ。
#ポリゴン3にも分岐進化する。
 
===偽オドシシの特徴===
#驚くライオンのポケモンだ。
#*むしろししおどしをモチーフにしたポケモン。
 
===偽ドーブルの特徴===
#スケッチ以外の技をレベルアップで覚えられる。
#すべてのわざマシンを使用できる。
#「ペインター」だ。
#分類は「ようせいポケモン」。
#*XYでフェアリータイプになった。
 
===偽バルキーの特徴===
#実は「ゴング」だ。
 
===偽カポエラーの特徴===
#'''カポエイラ'''だ。
#全くネタにされていない。
#待機モーションは最新作まで逆立ちで統一されている。
#進化条件が楽。
#初代から登場しているポケモンだ。
 
===偽ムチュールの特徴===
#よく見たら「リップ」だ。
#こおりタイプ単色。
 
===偽エレキッドの特徴===
#実は「エレベビー」だ。
#頭のツノがBFプラグの形だ。
 
===偽ブビィの特徴===
#「ブビー」だ。
#ゴルフ大会によく現れる。
#*最下位の選手に賞を与える係だ。
 
===偽ミルタンクの特徴===
#タンクをよく見ている。
#ミルホッグに進化する。
#初代から登場しており、ポケモンGOでは地域限定ポケモンだ。
 
===偽ハピナスの特徴===
#'''ハピネス'''だ。
#*むしろ、'''ハッピー'''だ。
#ハピネスチャージプリキュア!のキャラクターだ。
#外見はラッキーより頭身が低くタマゴがダブルになっている。
 
===偽ライコウの特徴===
#劇場版に毎回出演している。
#「'''ライ'''」だ。
 
===偽エンテイの特徴===
#世代ごとに強力な炎タイプの技を習得している。
#「'''エン'''」だ。
 
===偽スイクンの特徴===
#タイプはこおり・みず。
#「'''スイ'''」だ。
#スイチャン、スイサン、スイサマもいる。
 
===偽ヨーギラスの特徴===
#むしタイプ。
#*幼虫ポケモンだ。
#*あるいはいわタイプ単色。
 
===偽サナギラスの特徴===
#蝶々ポケモンに進化する。
#*虫タイプ。
 
===偽バンギラスの特徴===
#いわ・じめんタイプだ。
#*あるいはサナギラスから進化してもいわタイプのみのまま。
#みがわりの進化形だ。
 
===偽ルギアの特徴===
#素の色が黒紫色だ。
#*ダーク化すると逆に白くなる。
#性別が♂♀共に存在する。
 
===偽ホウオウの特徴===
#「きんいろのはね」を持つ。
#進化前はジョウコウだ。
#劇場版にしょっちゅう出てくる。
#*一方アニメには未登場。
#ウッウの色を変えただけのポケモン。
#ひこうタイプ単色。
#「せいなるほのお」はXY以降現在もこのポケモンの専用技である。
 
===偽セレビィの特徴===
#森の守り神と時渡りの両方を兼ねるのが嫌で、守り神の座を他のポケモンに譲った。
#*そして時はディアルガがいるので、伝説のニートポケモンになった。
#専用技が存在する。
#「セレビー」だ。
 
----
{{ポケモン}}
 
[[Category:偽ポケモンの特徴|2]]

2021年1月19日 (火) 23:36時点における最新版