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==道路==
*[[西日本高速道路#大分自動車道|大分自動車道]]
*[[東九州自動車道]] - 椎田道路 宇佐別府道路
*[[国道10号]]
*{{国道|九州・沖縄|57}}
===大分の一般道の噂===
#[[大分/南部#臼杵市の噂|臼杵市]]と[[竹田市]]を結ぶ国道502号線は国鉄が走る予定でした。
#大分県道715号(木田-神崎)は、日本中の酷道マニア達に知られている。
#旧{{国道|九州・沖縄|212}}のおかげで「青の洞門」はほとんど無くなってしまった。
#トンネルの数が全国一多い。
#信号機は日本信号の設置率が九州一高いが、オムロンも多い。
#*オムロンに関しては三協高分子の樹脂製が多いが、信号電材からのOEM供給となった後期薄型以降も多く、低コストに至っては電材筐体の中でも電材純正や京三銘板を凌いで圧倒的に多い。


===大分の県道の噂===
==松井秀喜にまつわる噂==
#★「イラク自衛隊派遣問題」「台風被害」「地震」のニュースよりも「今日の松井」が大事。
#* シーズン中は必ず毎日松井情報。シーズンオフでもほぼ毎日。ちなみに、「ゴジラサブレ」というお土産のパッケージはユニホームを着たゴジラのイラスト。ジャイアンツからヤンキースへの移籍の時はイラストのユニホームを変えるのに大変だったらしい。(by SSS)
#** それ以上に大変だったのが「ゴジラ松井」の商標権を読売巨人軍が持っていた事。イラストのユニフォームを変えるだけでよかったはずが、名称も「メジャー松井」に、ゴジラの絵も似たような怪獣の絵に微妙に変える羽目になってしまった。今では怪獣を使わず本人の似顔絵になっている。
#* アメリカの会社にお土産で「松井サブレ」を持っていったら、誰も松井のことを知らなかった。
#*シーズン中は、朝からBSでヤンキースの試合を放送するため、松井の第1打席くらいは見てから出勤
#*松井が巨人にいた頃、夜の八時頃に満員のラーメン屋でラーメン食べてた時、店のテレビのプロ野球中継で松井が凡退した時に店内いっぱいに「あ~~~~~~」という声が一斉に響き渡った。県内では異常に人気あるんだなと痛感した。
#*星稜は最近野球よりサッカーの方が強い。だが初めて国立に行った時の主将で日本代表にまで呼ばれた期待の若手・本田圭佑([[名古屋グランパス|名古屋グランパスエイト]])は[[大阪]]出身のため、県民は感情移入できない。
#**現在は[[オランダ]]で修行中
#**正真正銘の県出身選手の豊田陽平が北京五輪代表になり、[[モンテディオ山形|山形]]でも開花したので、こっちに期待する人の方が多そう。
#*オンラインの北國新聞を見たら「ゴジラ通信」という専用タブまであったのにはちょっと驚いた。
#甲子園で松井に5打席連続敬遠を食らわせた高知・明徳義塾高校にいまだに反感を持っている。甲子園に出場してきたら、一刻も早い敗退を願う。
#*富山関係者だがこれは同感。甲子園でしばしば活躍した星陵は「北陸代表」と考えていた。
#**箕島高校に対する感情は「強敵」と書いて「とも」と読む様な感覚である。戦友と言っていいかもしれない。
#***あの延長18回の熱戦、TVでずっと見てましたよ・・・・残念だったけど爽やかな思い出ですね。
#****あの大熱戦がきっかけになって、箕島高と交流戦を10年おきに開催。箕島の尾藤・星陵の山下両氏(ともに当時監督)・両校の元選手が顔合わすと「延長18回の大熱戦」が必ず話題になるとか。いい関係だなぁ…。
#*****ついに2010年秋に甲子園で交流戦最終章成る!でも両校の交流に終わり無し!
#*福島県会津地方と山口県の間で歴史的な対立があるのと構図は似ており、高知県の人は松井の活躍をあまり快く思っていない。
#**明徳義塾は地元出身の選手が滅多にいない(一軍では大抵ゼロ人)ので、高知での人気がない。だから、松井の活躍を快く思わないなんてことはない。あの件はむしろ地元での明徳の評判を下げる結果になった。
#***確かに。だからあの試合に勝った次の試合、高知で明徳の応援バスツアーが組まれたが参加者は1ケタになったとか。
#*しかし、北陸は高校野球での優勝経験は無いので文句は言えない(はず・・・)。
#**2015年センバツで敦賀気比が優勝。
#*ただ、2回戦でボロ負けしたチームに負けたということは、監督の采配の差か、チームの選手が、全国レベルから見ると、かなり劣っていたと言えるであろう。
#**松井が避けられた時の戦術を考えられなかったところではないだろうか。
#町村合併のドサクサに紛れて「ゴジラ松井町」を作ることを画策している。
#*見事に頓挫しましたね。
#県民の半数以上が、松井の実家の場所を知っている。
#正月に里帰りし、根上総合文化会館で小学生に「まだ結婚しないのですか?」と聞かれるのが恒例行事となっている。
#*結婚しちゃったから、もう聞けないねぇ…。


====主要地方道====
==森喜朗にまつわる噂==
#1~16号は全て隣県と跨がり、県内完結は21号から。
#今でも森喜朗前首相が悪い意味で大人気で、彼のことを誇りに思っているという人は実は少なく、名前を出すことさえタブーである。
=====21号大分臼杵線=====
#*みんな森喜朗は石川県民と認めたくない。
#大分市と臼杵市を最短距離で結ぶが、九六位山の付近に狭路区間がある。
#**ていうか北陸人とすら認めたくない。(by 松井ファンでアンチ明徳義塾の富山関係者)
#大分県完結県道では最小番号。
#**金沢ではそうだろうな(もともとライバルの奥田が圧倒的)。ただ、小松・能美・加賀の県南では結構熱心な支持者がいるから、悪口をウッカリ言うと嫌な顔をされること多々あるから気をつけている。支持者への対応は良いらしい(これは亡き奥田父もそうだった)。
====一般県道====
#*利益誘導型ではなく地元の利益を搾取し東京でばらまいたことでのし上がったとして嫌われているため。
#路線数が多くないのにも関わらず600番台の県道が多い。
#**北陸新幹線のごり押しは奴の仕業じゃ無いの?
#*三重県も同様。三重県は700番台も多い。
#***長野行新幹線のことか?
#最大番号は2回転と同じ720号。
#*投票率80パーセントいったら、まず落選する。
=====610号松岡日岡線=====
#**<q>無党派層は寝てくれ</q>発言の真意はこれ。起きて投票されたら自分が落とされる。
#パークプレイスや昭和電工ドームから新日鉄の製鉄所までを結ぶ。
#*総理大臣&派閥のトップにまでなったのに、地元でこれほどまでに嫌われる政治家も稀。
#上記の県道21号以北は4車線だが、それ以南はパークプレイスや昭和電工ドームの近くを除き2車線で渋滞がよく起こる。
#*過去の石川県出身の総理大臣は昭和初期に林銑十郎(金沢出身)がいたが、彼もまた「何にも銑十郎」と揶揄された無能総理だった。
=====720号日田山国線=====
#*第36代内閣総理大臣の阿部信行も金沢出身。
#旧国道212号。
#某所のダムに森前首相の石碑がある。
#*実際は誰も誇りに思っていない。恥であるとさえ思っています。「シンキロウ」じゃねぇか、と言う感じで馬鹿にしている。
#*むしろ金沢では「森奥戦争」のライバル・奥田敬和の方が人気があった。息子は今一つだが。
#**息子は政界引退したも同然。そもそも政治の際のは無かったと思う。才能がもしあれば、初出馬で民主党から出なかったと思う。
#*森の息子は県議会議員、娘婿は参議院議員
#**岡田は姪の旦那です。飛田&森に北國を追い出された北國新聞の元社長の息子という複雑な関係。
#*森の地元ではいまだに人気があるかもしれないが、県内でも選挙区ではない場所では人気は最悪。あの鈴木宗男も北海道の一部地域では神様
#森喜朗前首相の実家には、ツバメの古巣が沢山ある。
#はっきりいって祖父や父(ともに元根上町長)の方が偉大。
#*3代目ともなりゃ失言ばっかりやし、その息子は…。
#**浅田真央ちゃんの帰国会見での返しには、ぐうの根もでないだろう。
#**息子の話題はまさに[[禁句/北陸#タブー@石川|タブー]]。でも森支持者の多い県南でも生前、平気で皆悪口言ってたけどね。元秘書まで。今はさすがに気の毒だから言わないって感じだが。
#後継の佐々木紀は森とは血縁関係はないようだが、父は根上出身。叔父は脚本家の佐々木守。一般的には「ウルトラマン」シリーズの脚本家で有名だが、バリバリの極左で日本赤軍の重信房子の伝記を書いたほどだった。生きてたらどう思っただろうな(2006年没)。能美市のホームページに写真載ってるが、甥とちょっと似ている。
#奥田敬和氏死去から18年、奥田系列の派閥がついに壊滅状態に。


==航空==
==その他の有名人の噂==
===大分空港===
# "美川県一の町"という看板がある。しかし、美川町は白山市に移行される。
[[大分空港]]の項参照。
#* 美川憲一は長野県出身である。
#* 美川憲一自身、この看板を公認している。(TVで認めてた)
#**予てより懇意にしていた当時の美川町長からの打診を快諾してくれたそうだ。
#*[[北陸自動車道]]上(小松IC-美川IC間)からが一番良く見える。一般道からはハッキリと見づらい。
# 全国的にはマイナーだがアニメファンの間では“秘密兵器”声優・能登麻実子生誕の地として注目を浴びてきている。
#*ちなみに県内出身だと言う認知度は能登麻美子より新谷良子の方が上
#**地元で凱旋公演もやってたな。金沢市文化ホールで。
#*あと県内出身者の声優は矢尾一樹
#**他にもいまっせ、寺島拓篤に洲崎綾、多田このみ、うえだ星子。
# ダンディー坂野の父親が行方不明になって大騒ぎしたことがある。
# 有名なお笑い芸人ではロンドン2、リンバー、オアシーバン(注意:長原成樹は大阪市出身)などが県内出身。
#*ゴメン・・やっぱ一番有名な県内出身のお笑い芸人と言えばダンディが真っ先に思い浮かぶわ・・
#**今はぶんぶんボウルかね。
# 元中日ドラゴンズの小松辰雄は松井秀樹と同じ星陵高校出身だが、その星陵高校在学中、授業中に突然「先生!ピッチング練習してきます!」と言って授業を抜けたという伝説がある。
#*さらに旧富来町(現志賀町)の各小学校(統廃合されて現在は増穂小学校が残るのみ)が集まっての陸上記録会にて、ソフトボール遠投の記録を持ち、ここ数十年記録の更新はされていない。
#**今の小学生にソフトボールを90m投げる体力があるとも思えないから多分あと数十年は記録の更新は無いと思われる。ちなみに2位以下の記録は概ね50m前後で、この記録がいかにズバ抜けたモノかが判る。
#*小学校の同級生だった母が言うには、その投げたソフトボールはフェンスを越えて行って見えなくなったらしい。だから90mは推定だと思われる。
#*ちなみに同校の有名人の出身者は新谷良子もそうである。
#嘉門洋子は実は姉の方が美人らしい。
#そういえば最近田中美里を北國新聞のCM以外で見かけない。
#*パニック障害を克服したとかで闘病を語ってた。ウブな娘役しかできないのに事務所が強い(東宝芸能)ので、健康問題やプッツンでもなければ一生安泰と思われ。顔はぜんぜん売れてないが「『冬のソナタ』のチェ・ジウの中の人」と言えばその方面では支持者も少なからずいる模様。
#帽子のオバハン
#*その名は元谷芙美子
#**狭い客室の狭いテーブルの上に帽子のオバハンの顔がデカデカと写っている本がジャマ!!
#**あれは福井出身じゃなかった?「私が、社長です」少なくとも加賀の顔ではない。
#***正解。石川県出身は旦那(元谷外志雄氏)のほう。
#****ペンネーム不治精子...まちがった「藤誠志(ふじせいし)」
#おーいニッポンでは写真家の織作峰子が出ていた。嘉門洋子も出ていた、しかしなぜか田中美里は出てなかった。
#グランパスエイトの本田は星稜を踏み台にした感がある
#*日本代表になって知名度が格段に上がったせいか、妻の実家が金沢だからよく母校にも来ているとか、ツエーゲンとも交流しているという話が頻繁に北國新聞系メディアで載るように。それまでは知らない人のほうが多かったろ。特に高齢者。
#*ずいぶんな言われようだな。ガンバユースに昇格できず、いわば都落ちで星稜に入学して、チームは石川県勢初の全国ベスト4になりグランパスから海外に移籍し、長く日本代表で活躍。星稜で雌伏の時間を過ごしたのは事実として、踏み台にしたって表現は違うんじゃないの?自分の価値を上げたのは事実だが。以上2021年現在。
#ガキデカ作者は石川県へ移住
#桂文珍は能登に別荘を持つ
#*それで毎年正月に石川テレビのレギュラー持ってるわけか(納得)。
#向陽高校出身の俳優がいるがいつもオカマっぽい役だ。
#*名高達郎はどうしたんだろう。。
#*鹿賀タケシはデスノートに出てたぞ。
#*若林カナはかわいかったなぁ。。
#**渋いネ。30代以上だろ?
#***いやいや45歳以上でしょう。
#*誰も突っ込んでいないので。'''篠井英介'''ですな。劇団の女形だったからね。
#*富永愛との騒動でいきなりブレイク?
#**塩谷瞬(内灘高校中退)と間違えてませんか?
#最近、話題のプロ将棋棋士の橋本崇載が小松出身なのをやたら自慢する奴がいるが、実際は彼は親が転勤族で彼が産まれてすぐに引っ越している。そのあと彼は関東と関西を転々としてて石川県などほとんど意識してないと思われる。
#昔の宮崎アニメの主題歌を歌っていた井上あずみが県内出身だという事を何で皆自慢しないんだろう? 凄い事だと思うんだけどね。
#*となりのトトロの主題歌やラピュタのエンディングテーマを歌った歌手の井上あずみは金沢市の出身。実家は兼六園のわりと近く。ちなみに母校は遊学館高(当時の名称は金城高=女子高だった)
#「料理の鉄人」の初代・”和の鉄人”である道場六三郎は、旧・山中町の山中温泉出身。
#芸能関係でなんか仕事してんのかしてないのか知らないが、ミス日本の嵯峨ナントカって女はかつての北陸放送(MRO)会長「いっぺー」の令嬢だよね。
#出身じゃないが「無名塾」を主催する役者、仲代達矢が演劇祭や演劇塾をやりに能登によく来る。
#天文学者の木村栄と宇宙物理学者の蓬茨霊運も石川県出身。
#*木村は寺尾寿の弟子でZ項を発見したことで有名。一方蓬茨は林忠四郎の弟子で[[立教大学]]の教授を務めた。
#[[文化放送]]の人気看板番組『走れ!歌謡曲』の毎週土曜日の早朝の放送のレギュラーパーソナリティーである、「夜明けのプリティーウーマン」こと、小林奈々絵さんも、石川県金沢市出身。金沢の実家は、ステーキハウスを経営している。
#野々市市出身者も少なくないと思うのだが…。
#*ジブリ映画『借りぐらしのアリエッティ』監督の米林宏昌とか。
#**『思い出のマーニー』が米アカデミー賞ノミネート。栄冠なるか?
#*TBS系列の『情熱大陸』で取り上げられた水中表現家の二木あいとか。
#**母親の二木あつ子って、昭和50年に金短の1年生にそんな名前の子がいたけどな。
#*パフュームのプロデューサー。
#**金沢市じゃないか?
#**中田ヤスタカは金沢市出身ってことになってるし、それを覆すならソースが欲しい。
#*[[ガールズ&パンツァー]]の阪口桂利奈役・多田このみも野々市市出身。
#**塚田アナ、よくやった!!
#***これだけではよくわからないと思うが、テレビ金沢の塚田誉アナウンサーが「隣りのテレ金ちゃん」内の県下を歩いて旅するコーナー「誉のドコ行く?」にて多田家に立ち寄り、本人に電話取材を敢行したことを指していると思われ。
#***なお、塚田アナ自身も山中出身であるが、タクシーにはねられて両足を骨折したという衝撃的なニュースが…。一日も早い回復をお祈りします。
#45歳以上なら知っている高倉美貴、この人といい、嘉門といい、どうして資産家令嬢なのにあんなふうに…、ってパターン多い気がする。他に横須賀昌美とか。
#Juice=Juice([[ハロー!プロジェクトファン|ハロー!プロジェクト]])のリーダー・宮崎由加を忘れていた…。
#*ハロプロでは唯一の北陸地方出身者(高橋愛卒業後)。
#横綱輪島は輪島市じゃなくて七尾市出身。
#*遠縁という現役力士・輝も七尾市出身。
#**その他、関脇舛田山や関脇栃乃洋も七尾市出身。
#大関出島は金沢市出身。
#現役力士・遠藤は穴水町出身。
#*ちなみに師匠の幕内大翔山も穴水町出身。
#村本義雄
#*ただの一般人ではない。この人がいなければ日本の空に朱鷺が再び舞う姿を見ることは無かったのだから。
#重原佐千子
#*電卓の早打ち、両手打ち、歌いながら打ちで知られる。
#*一時期[[北陸放送]]や関東キー局の番組にも出演していたようだが最近はさっぱり…。
#柔道のロンドンオリンピック金メダリストの松本薫。
#*ロンドンでは日本柔道唯一、また石川県の生んだ初の金メダリストでもある。
#*しかしロンドンでは福見選手のドラマがあったとはいえ、この人はもともと数々の世界大会で優勝を経験しているバリバリの実力者であったのに、何でああもダークホース的な扱いだったんだろう。まあ、プレッシャーをかけるだけのマスコミの注目から逃れられて結果的には良かったのだが。
#山への憧れを掻き立て、中高年登山者にとって半ばバイブルと化した「日本百名山」を著したのは、当時の大聖寺町(現・加賀市)出身の深田久弥。白山をふるさとの山として紹介している。
#*でも、この本の影響で剱岳など遭難が懸念される困難な山にアタックしようと思い立ったら、まずはご自分の気力、体力、技量、経験、さらに気象条件をよく省みて、思いとどまるのも勇気です。頼みますよ、ほんとに…。
#「雪は天から来た手紙である」と言ったのは、世界で初めて人工的に雪の結晶を作った物理学者(雪氷学者)の中谷(なかや)宇吉郎。
#*大気の温度と湿度の条件の違いでどんな形の結晶ができるかを「ナカヤ・ダイヤグラム」で明らかにした。また、博士の郷里片山津(現・加賀市)の柴山潟湖畔には彼を記念した六角形の雪の科学館が建ち、様々な実験で雪氷に親しむことができる。
#*寺田寅彦と並んで科学随筆の名手としても有名で、ともにその著作は岩波文庫で読むことができる。
#「劇団、本谷有希子」を主宰する女優兼演出家、脚本家、作家の本谷有希子。
#*2016年、小説「異類婚姻譚」にて第154回芥川賞を受賞。4回のノミネートの末に射止めた栄誉で、石川県出身者としても初の受賞。
#女優の浜辺美波。
#*津幡町出身。
#俳優の麿赤児(大森南朋の実父)が金沢市出身だったとは知らなかった。
#写真家の梅佳代。
#*能登町(旧柳田村)出身。
#炎鵬
#*金沢市出身


==鉄道==
[[Category:石川|しゆつしんのゆうめいしん]]
===JR九州===
[[Category:出身有名人一覧|いしかわ]]
*[[日豊本線]]
*[[豊肥本線]]
*[[九州旅客鉄道/路線別#久大本線の噂|久大本線]]
*[[大分の駅]]
 
===大分の鉄道の噂===
#日本で唯一、「普通鉄道の私鉄が無い県」です。宮崎県が仲間になりかけましたが、高千穂鉄道一部復活で孤高を貫いてます。
#*正式廃止によって結局は仲間になってしまいました。
#今、地上を走っている大分県内の鉄道は、ラクテンチケーブル線くらいです。空中ではロープウェイ線がいくつかあります。
#*それは鉄道とは言わない。ベットラクテンチの入場券が必要だし、アトラクションみたいなもんだから。あくまでも時刻表で水色の線で表記されなきゃ。
#坂ノ市地区に大分空港ができたら、大分交通が坂ノ市まで鉄道路線を敷設する予定でした。
#前大分県知事の平松守彦が「東九州新幹線はリニア線にすべきだ!」と発言したおかげで、しばらくの間完全に新幹線計画から無視されました。
#*乗車料金の上昇を避けられるので、([[九州旅客鉄道|JR九州]]を除き)地元民にとってもこちらのほうが良いのではないか、とか。大分人のお金をJR九州にとられ、福岡の経済発展に利用されたりするよりは。
#**大分~小倉まで1時間ちょっとだし、この区間にフル規格の新幹線あってもそんなに時間短縮にはならないしなあ。フリーゲージトレインが実用化されるのを気長に待ちますよ。
#*[[にちりん・ソニック#ソニック|白いソニック]]があれば新幹線は要りません!宮崎にあげます。
#私鉄が無いせいなのか、はたまたこちらが原因で私鉄が無いのか…自家用車所有率が異常に高く、おばはんやおじーさんも乗り回すため、交通マナーが全国的に見ても悪い。
#*とはいえ、JRの利用者数は決して少なくない(大分駅の利用者数はJR九州内で4番目、私鉄含む九州全体で12番目)。そのためか普通列車用でも大分向けに新車が投入されることもしばしば。
#仲間が遠く離れている車両や遠方から転属する車両が結構多い。[[国鉄の気動車#キハ183系|キハ183]]、[[国鉄の気動車#キハ185系|185]]とか[[国鉄EF81形電気機関車|EF81]]とか。かつての[[国鉄の電気機関車#ED74形|ED74]]とか。[[国鉄キハ58系気動車#キハ65形|キハ65]]も元四国。
#*特に[[JR九州の車両#キハ200系|キハ200]]はたくさん他の地区から転属して来て、今ではキハ200を一番保有している。
#**大分駅の高架ホームに来るのはほとんどがキハ200 高架ホームに行けば絶対に会う。
#*まさか[[JR九州の車両#DF200形|DF200]]まで来るとは思わなかった。
#日田彦山線の部分廃止でJRの路線がある46都道府県で唯一、本線以外のJR路線がない県となる。
 
===私鉄(廃止済み)の噂===
====大分交通(鉄道)====
;別大線
#1900年開業の九州で最初の電気鉄道だった。
#*開業当初から大分と別府を結ぶインターアーバンの役割を果たしていた。
#この路線を昭和初期に運営していた別府大分電鉄は法人としての大分交通の母体。
#*戦時統合で西鉄に加わるという案もあったらしい。
#大分駅前からかんたんまでの区間は市内線で特に本数が多かった。
#*「かんたん」は漢字で書くと「菡萏」という全く簡単ではない字のため行先表示でも平仮名表記だった。
#**由来は別府湾の古い呼び名。
#土砂崩れにより日本の路面電車史上最悪の事故を起こしたことがある。
#末期まで黒字だったのにモータリゼーションのせいで廃止されてしまった。
#*別大国道拡幅のため線路が潰された。
#*そのせいで10年程度で廃車に追い込まれた車両もいる。
#高崎山の猿の頭数を表示した電車が走っていた。
#*他にも全面広告電車が何両か在籍していた。
#廃止後に停留所で使われていた看板が大分市内のデパートで販売されたらしい。
#*ただし当時大ブームだったSLのナンバープレートの方が高値で売られていたという。
 
;耶馬渓線
[[ファイル:Kisyutetudo603.jpg|240px|サムネイル|紀州鉄道に移籍した元大分交通耶馬渓線の603号車]]
#その名の通り中津から耶馬渓への足として親しまれていた。
#*中津市内での通勤通学輸送への貢献も無視できない。
#*一時期は本州から紅葉見物のための臨時列車が乗り入れていたことすらあった。
#*沿線の観光地である青の洞門さながらに手掘りされたトンネルもあった。
#1975年にこの路線が全線廃止されたことにより大分県から国鉄(→JR)以外の鉄道が消えた。
#基本的に山中を走る路線だったにもかかわらず「しおかぜ」「なぎさ」という愛称を持つ気動車が走っていたことがある。
#*先に消えた国東線の残党だった。
#大分交通の路線になった後も開業当初の「耶馬渓鉄道」にちなんだ「耶鉄」という愛称で親しまれていた。
#*「耶鉄柿坂」という駅も昭和46年に山間部の区間が消えるまでそのままの名称で生き残っていた。
#昭和30年代まで明治時代に国有化された旧山陽鉄道や旧九州鉄道の木造客車の成れの果てが使われていたらしい。
#*控えめに見積もっても60年物の車両が現役で使われていたことになる。
#*そのうち1両は明治時代の姿に復元され門司港の九州鉄道博物館で保存されている。
#現在では廃線跡のかなりの部分がサイクリングロードになっている。
#*車両もある程度まとまった数が中津市内のレストランで保存されている。
#**紀州鉄道に移籍したものも1両は現地で保存。
#*某駅の駅舎が元駅員の家として使われているらしい。
#古い地図には終点の守実温泉から日田駅まで予定線が記載されているものがあるが詳細不明。
 
;国東線
#日豊線の杵築駅から杵築市街地を通り現在の国東市中心部を結んでいた。
#*旅客だけでなく現地で採れるミカンやイグサの輸送にも役立った。
#国東市出身の藤波辰爾がテレビでこの路線の思い出を語ったことがある。
#昭和36年に集中豪雨で橋が流され分断される前までは比較的調子が良かったという。
#*一時期は急行列車すらあった。
#この路線の大海田駅跡の向かい側が大分空港のターミナルビル。
#*現存していたら空港アクセスに大活躍していたかもしれない。
#**ただし杵築駅の線形を考慮すると大分方面からの直通にはスイッチバックが必要。
#*大分空港が現在地に移転することが決まったのは皮肉にも路線廃止の翌月のことだった…。
 
;宇佐参宮線
#日豊線のルートから外れた豊後高田から国鉄宇佐駅を通って宇佐八幡までの路線だった。
#*全長10kmにも満たない短い路線で国鉄との接続が途中駅というのがなかなかユニークだと思う。
#*やはりと言うべきかこの路線の誕生を鉄道忌避伝説と絡めて説明する人もいる。
#一時期は豊後高田から竹田津を経て国東線と接続する壮大な構想もあったがもちろん実現するはずもなかった。
#豊後高田駅の駅舎だった建物はバスターミナルとして現存している。
#*どうせなら昭和の町にふさわしく鉄道時代の雰囲気に近づけるのもありだと思う。
#*宇佐神宮の境内にもこの路線で使われていたSLが1両保存されている。
 
;豊州線
#大分交通の鉄道線の中で最も地味な存在だった。
#*名前だけはスケールが大きいが沿線に特に有名な場所があるわけでもない。
#*廃止も昭和28年とひときわ早かった。
#**そのせいで写真や資料もあまり残っていない。
#*さらに起点も現在では無人化された豊前善光寺駅。
#当初は玖珠町まで伸ばす予定だったが久大線の開通により必要がなくなり頓挫。
#直接的な廃止原因はルース台風の被害だったがその直前の時点でバスによる代行輸送に転換され廃止寸前だったという。
#そんな路線ではあるが一部の駅跡には駅名標を模した木製の看板が立てられ往時をしのぶことができる。
 
====日本鉱業佐賀関鉄道====
#戦後生まれの軽便鉄道。
#*工事が始まったのは戦時中だが工事が終戦に間に合わなかった。
#**佐賀関の精錬所に鉱石を陸路で運ぶ(絶たれにくい)ルートを確保し銅板などを安定的に供給できるようにする意図があった。
#全駅の名称に「日鉱」が付けられていた。
#*このうち他地域に同名の駅があったのは大平駅と金山駅だけなので何を意図していたかは謎。
#当初は貨物オンリーだったが鉄道敷設法での予定線と重なることもあり旅客輸送も始まった。
#*該当区間には戦前から省営バス→国鉄バスが走っていた。
#*日鉱社員の通勤に役立っていたのは言うまでもない。
#この路線の女性車掌の制服は鉄道員としては異例の茶色。
#廃止直前でもかなりの盛況だったという。
#*軌間が1067mmならおそらくもう少し長生きしていたはず。
 
==大分のバスの噂==
===大分バス===
#[[大分市]]から南側の県内を担当。
#かつては[[近畿日本鉄道|近鉄]]グループだった。
#現在は[[西日本鉄道|西鉄]]が出資している他、大分県や地場企業も出資。
#*[[百貨店#トキハ|トキハ]]まで出資している。
#数社の子会社を擁している。
#もうすぐ潰れると噂されていたが、経営者の交代以降持ち直したようである。
#通称「青バス」
#車庫の事を端末と呼んでいる。
#大分市内はとにかく遅延する。2分くらいは定刻。ただ上手い運転士は上手に回復させることもしばしば。
====臼津交通====
#「うすつ」ではない。さあ何と読む?
#名前の通り、臼杵市、[[大分/南部#津久見市の噂|津久見市]]を主なエリアとして路線を運行している。
 
====大野竹田バス====
#同じ大分バスの分離子会社だった、大野交通と竹田交通が合併してできた会社。
#存続会社は大野交通で、本社も大野側なのだが、路線は竹田市側の方が断然多い。
 
===大分交通===
#県北にてその勢力を誇っていたが、分社化が進み典型的ローカル赤字路線化絶賛進行中。
#*もはや中学生と病院通いの老人のために存続しているフシがある。
#[[大分の学業#立命館アジア太平洋大学|APU(立命館アジア太平洋大学)]]への路線バスを運行中。
#*APUへは別ルートで亀の井バスも運行。
#*貸切や空港リムジンからの転用が多い。
#大分空港へのリムジンバスを運行する。
#*大分の他、[[大分/中部#湯布院|由布院]]からも運行。
#**そしてホーバーを同士討ちした
#[[周南市#徳山|徳山(周南)]]・[[広島市|広島]]への高速バスは途中[[船舶#スオーナダフェリー|スオーナダフェリー]]を利用する。
#*ただ、フェリーの定期点検時(ドック入り)および欠航時は運休する。
#元々は鉄道会社で1898年創業。別大電車、耶馬溪鉄道、国東鉄道、宇佐参宮鉄道、豊州鉄道を運行していた。
#*鉄道は全て廃止されたものの、車両自体は現在も[[紀州鉄道]]で活躍している。
#**しかし、その車両も2009年10月で運行終了(11月に1日だけ復活したが)。
#大分市から北側の県内がエリア。
#西鉄が行っている運転士の「発車します」などの言葉を言うことは一切ない。ただ、運転するだけ。
#今ドンキがあるところはその昔路面電車の車庫があった。電車の廃止後「ソーラー」という窓の上から水が垂れてくるレストランがあり、夏になると子供にタダでカブトムシやクワガタをプレゼントしていた。
#通称「赤バス」
#この会社にも西鉄が出資している。
====大交北部バス====
#中津観光バス+高田観光バス
#*なのでエリアも[[中津市]]、[[宇佐市]]、[[大分/国東#豊後高田市の噂|豊後高田市]]と分離子会社にしては結構広い。
#合併前は他の子会社と同じく親会社のカラーリングのそれぞれ色違いだったが、いまや厚ぼったい復刻塗装ばかりになってしまった。
#中津~日田間で特急バスを運行していて、日田バスのエリアに乗り入れている。
 
====国東観光バス====
#[[大分/国東#国東市の噂|国東市]]及び[[大分/国東#杵築市の噂|杵築市]]を主なエリアとする。
#路線バスのカラーは親会社のオレンジ帯を水色に変えたもの。
 
====玖珠観光バス====
#[[大分/西部#玖珠町の噂|玖珠町]]を主なエリアとする。
#大交北部バスのエリアである耶馬渓方面に入る路線もある。
#路線バスのカラーは親会社のものを引き継いでいる。
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===亀の井バス===
→'''[[西鉄バスグループ#亀の井バス|亀の井バス]]'''を参照。
 
===日田バス===
→'''[[西鉄バスグループ#日田バス|日田バス]]'''を参照。
----
 
[[Category:都道府県別の交通|おおいた]]
[[Category:バス|おおいた]]
[[Category:大分|こうつうきかん]]

2021年11月3日 (水) 22:34時点における最新版

松井秀喜にまつわる噂[編集 | ソースを編集]

  1. ★「イラク自衛隊派遣問題」「台風被害」「地震」のニュースよりも「今日の松井」が大事。
    • シーズン中は必ず毎日松井情報。シーズンオフでもほぼ毎日。ちなみに、「ゴジラサブレ」というお土産のパッケージはユニホームを着たゴジラのイラスト。ジャイアンツからヤンキースへの移籍の時はイラストのユニホームを変えるのに大変だったらしい。(by SSS)
      • それ以上に大変だったのが「ゴジラ松井」の商標権を読売巨人軍が持っていた事。イラストのユニフォームを変えるだけでよかったはずが、名称も「メジャー松井」に、ゴジラの絵も似たような怪獣の絵に微妙に変える羽目になってしまった。今では怪獣を使わず本人の似顔絵になっている。
    • アメリカの会社にお土産で「松井サブレ」を持っていったら、誰も松井のことを知らなかった。
    • シーズン中は、朝からBSでヤンキースの試合を放送するため、松井の第1打席くらいは見てから出勤
    • 松井が巨人にいた頃、夜の八時頃に満員のラーメン屋でラーメン食べてた時、店のテレビのプロ野球中継で松井が凡退した時に店内いっぱいに「あ~~~~~~」という声が一斉に響き渡った。県内では異常に人気あるんだなと痛感した。
    • 星稜は最近野球よりサッカーの方が強い。だが初めて国立に行った時の主将で日本代表にまで呼ばれた期待の若手・本田圭佑(名古屋グランパスエイト)は大阪出身のため、県民は感情移入できない。
      • 現在はオランダで修行中
      • 正真正銘の県出身選手の豊田陽平が北京五輪代表になり、山形でも開花したので、こっちに期待する人の方が多そう。
    • オンラインの北國新聞を見たら「ゴジラ通信」という専用タブまであったのにはちょっと驚いた。
  2. 甲子園で松井に5打席連続敬遠を食らわせた高知・明徳義塾高校にいまだに反感を持っている。甲子園に出場してきたら、一刻も早い敗退を願う。
    • 富山関係者だがこれは同感。甲子園でしばしば活躍した星陵は「北陸代表」と考えていた。
      • 箕島高校に対する感情は「強敵」と書いて「とも」と読む様な感覚である。戦友と言っていいかもしれない。
        • あの延長18回の熱戦、TVでずっと見てましたよ・・・・残念だったけど爽やかな思い出ですね。
          • あの大熱戦がきっかけになって、箕島高と交流戦を10年おきに開催。箕島の尾藤・星陵の山下両氏(ともに当時監督)・両校の元選手が顔合わすと「延長18回の大熱戦」が必ず話題になるとか。いい関係だなぁ…。
            • ついに2010年秋に甲子園で交流戦最終章成る!でも両校の交流に終わり無し!
    • 福島県会津地方と山口県の間で歴史的な対立があるのと構図は似ており、高知県の人は松井の活躍をあまり快く思っていない。
      • 明徳義塾は地元出身の選手が滅多にいない(一軍では大抵ゼロ人)ので、高知での人気がない。だから、松井の活躍を快く思わないなんてことはない。あの件はむしろ地元での明徳の評判を下げる結果になった。
        • 確かに。だからあの試合に勝った次の試合、高知で明徳の応援バスツアーが組まれたが参加者は1ケタになったとか。
    • しかし、北陸は高校野球での優勝経験は無いので文句は言えない(はず・・・)。
      • 2015年センバツで敦賀気比が優勝。
    • ただ、2回戦でボロ負けしたチームに負けたということは、監督の采配の差か、チームの選手が、全国レベルから見ると、かなり劣っていたと言えるであろう。
      • 松井が避けられた時の戦術を考えられなかったところではないだろうか。
  3. 町村合併のドサクサに紛れて「ゴジラ松井町」を作ることを画策している。
    • 見事に頓挫しましたね。
  4. 県民の半数以上が、松井の実家の場所を知っている。
  5. 正月に里帰りし、根上総合文化会館で小学生に「まだ結婚しないのですか?」と聞かれるのが恒例行事となっている。
    • 結婚しちゃったから、もう聞けないねぇ…。

森喜朗にまつわる噂[編集 | ソースを編集]

  1. 今でも森喜朗前首相が悪い意味で大人気で、彼のことを誇りに思っているという人は実は少なく、名前を出すことさえタブーである。
    • みんな森喜朗は石川県民と認めたくない。
      • ていうか北陸人とすら認めたくない。(by 松井ファンでアンチ明徳義塾の富山関係者)
      • 金沢ではそうだろうな(もともとライバルの奥田が圧倒的)。ただ、小松・能美・加賀の県南では結構熱心な支持者がいるから、悪口をウッカリ言うと嫌な顔をされること多々あるから気をつけている。支持者への対応は良いらしい(これは亡き奥田父もそうだった)。
    • 利益誘導型ではなく地元の利益を搾取し東京でばらまいたことでのし上がったとして嫌われているため。
      • 北陸新幹線のごり押しは奴の仕業じゃ無いの?
        • 長野行新幹線のことか?
    • 投票率80パーセントいったら、まず落選する。
      • 無党派層は寝てくれ発言の真意はこれ。起きて投票されたら自分が落とされる。
    • 総理大臣&派閥のトップにまでなったのに、地元でこれほどまでに嫌われる政治家も稀。
    • 過去の石川県出身の総理大臣は昭和初期に林銑十郎(金沢出身)がいたが、彼もまた「何にも銑十郎」と揶揄された無能総理だった。
    • 第36代内閣総理大臣の阿部信行も金沢出身。
  2. 某所のダムに森前首相の石碑がある。
    • 実際は誰も誇りに思っていない。恥であるとさえ思っています。「シンキロウ」じゃねぇか、と言う感じで馬鹿にしている。
    • むしろ金沢では「森奥戦争」のライバル・奥田敬和の方が人気があった。息子は今一つだが。
      • 息子は政界引退したも同然。そもそも政治の際のは無かったと思う。才能がもしあれば、初出馬で民主党から出なかったと思う。
    • 森の息子は県議会議員、娘婿は参議院議員
      • 岡田は姪の旦那です。飛田&森に北國を追い出された北國新聞の元社長の息子という複雑な関係。
    • 森の地元ではいまだに人気があるかもしれないが、県内でも選挙区ではない場所では人気は最悪。あの鈴木宗男も北海道の一部地域では神様
  3. 森喜朗前首相の実家には、ツバメの古巣が沢山ある。
  4. はっきりいって祖父や父(ともに元根上町長)の方が偉大。
    • 3代目ともなりゃ失言ばっかりやし、その息子は…。
      • 浅田真央ちゃんの帰国会見での返しには、ぐうの根もでないだろう。
      • 息子の話題はまさにタブー。でも森支持者の多い県南でも生前、平気で皆悪口言ってたけどね。元秘書まで。今はさすがに気の毒だから言わないって感じだが。
  5. 後継の佐々木紀は森とは血縁関係はないようだが、父は根上出身。叔父は脚本家の佐々木守。一般的には「ウルトラマン」シリーズの脚本家で有名だが、バリバリの極左で日本赤軍の重信房子の伝記を書いたほどだった。生きてたらどう思っただろうな(2006年没)。能美市のホームページに写真載ってるが、甥とちょっと似ている。
  6. 奥田敬和氏死去から18年、奥田系列の派閥がついに壊滅状態に。

その他の有名人の噂[編集 | ソースを編集]

  1. "美川県一の町"という看板がある。しかし、美川町は白山市に移行される。
    • 美川憲一は長野県出身である。
    • 美川憲一自身、この看板を公認している。(TVで認めてた)
      • 予てより懇意にしていた当時の美川町長からの打診を快諾してくれたそうだ。
    • 北陸自動車道上(小松IC-美川IC間)からが一番良く見える。一般道からはハッキリと見づらい。
  2. 全国的にはマイナーだがアニメファンの間では“秘密兵器”声優・能登麻実子生誕の地として注目を浴びてきている。
    • ちなみに県内出身だと言う認知度は能登麻美子より新谷良子の方が上
      • 地元で凱旋公演もやってたな。金沢市文化ホールで。
    • あと県内出身者の声優は矢尾一樹
      • 他にもいまっせ、寺島拓篤に洲崎綾、多田このみ、うえだ星子。
  3. ダンディー坂野の父親が行方不明になって大騒ぎしたことがある。
  4. 有名なお笑い芸人ではロンドン2、リンバー、オアシーバン(注意:長原成樹は大阪市出身)などが県内出身。
    • ゴメン・・やっぱ一番有名な県内出身のお笑い芸人と言えばダンディが真っ先に思い浮かぶわ・・
      • 今はぶんぶんボウルかね。
  5. 元中日ドラゴンズの小松辰雄は松井秀樹と同じ星陵高校出身だが、その星陵高校在学中、授業中に突然「先生!ピッチング練習してきます!」と言って授業を抜けたという伝説がある。
    • さらに旧富来町(現志賀町)の各小学校(統廃合されて現在は増穂小学校が残るのみ)が集まっての陸上記録会にて、ソフトボール遠投の記録を持ち、ここ数十年記録の更新はされていない。
      • 今の小学生にソフトボールを90m投げる体力があるとも思えないから多分あと数十年は記録の更新は無いと思われる。ちなみに2位以下の記録は概ね50m前後で、この記録がいかにズバ抜けたモノかが判る。
    • 小学校の同級生だった母が言うには、その投げたソフトボールはフェンスを越えて行って見えなくなったらしい。だから90mは推定だと思われる。
    • ちなみに同校の有名人の出身者は新谷良子もそうである。
  6. 嘉門洋子は実は姉の方が美人らしい。
  7. そういえば最近田中美里を北國新聞のCM以外で見かけない。
    • パニック障害を克服したとかで闘病を語ってた。ウブな娘役しかできないのに事務所が強い(東宝芸能)ので、健康問題やプッツンでもなければ一生安泰と思われ。顔はぜんぜん売れてないが「『冬のソナタ』のチェ・ジウの中の人」と言えばその方面では支持者も少なからずいる模様。
  8. 帽子のオバハン
    • その名は元谷芙美子
      • 狭い客室の狭いテーブルの上に帽子のオバハンの顔がデカデカと写っている本がジャマ!!
      • あれは福井出身じゃなかった?「私が、社長です」少なくとも加賀の顔ではない。
        • 正解。石川県出身は旦那(元谷外志雄氏)のほう。
          • ペンネーム不治精子...まちがった「藤誠志(ふじせいし)」
  9. おーいニッポンでは写真家の織作峰子が出ていた。嘉門洋子も出ていた、しかしなぜか田中美里は出てなかった。
  10. グランパスエイトの本田は星稜を踏み台にした感がある
    • 日本代表になって知名度が格段に上がったせいか、妻の実家が金沢だからよく母校にも来ているとか、ツエーゲンとも交流しているという話が頻繁に北國新聞系メディアで載るように。それまでは知らない人のほうが多かったろ。特に高齢者。
    • ずいぶんな言われようだな。ガンバユースに昇格できず、いわば都落ちで星稜に入学して、チームは石川県勢初の全国ベスト4になりグランパスから海外に移籍し、長く日本代表で活躍。星稜で雌伏の時間を過ごしたのは事実として、踏み台にしたって表現は違うんじゃないの?自分の価値を上げたのは事実だが。以上2021年現在。
  11. ガキデカ作者は石川県へ移住
  12. 桂文珍は能登に別荘を持つ
    • それで毎年正月に石川テレビのレギュラー持ってるわけか(納得)。
  13. 向陽高校出身の俳優がいるがいつもオカマっぽい役だ。
    • 名高達郎はどうしたんだろう。。
    • 鹿賀タケシはデスノートに出てたぞ。
    • 若林カナはかわいかったなぁ。。
      • 渋いネ。30代以上だろ?
        • いやいや45歳以上でしょう。
    • 誰も突っ込んでいないので。篠井英介ですな。劇団の女形だったからね。
    • 富永愛との騒動でいきなりブレイク?
      • 塩谷瞬(内灘高校中退)と間違えてませんか?
  14. 最近、話題のプロ将棋棋士の橋本崇載が小松出身なのをやたら自慢する奴がいるが、実際は彼は親が転勤族で彼が産まれてすぐに引っ越している。そのあと彼は関東と関西を転々としてて石川県などほとんど意識してないと思われる。
  15. 昔の宮崎アニメの主題歌を歌っていた井上あずみが県内出身だという事を何で皆自慢しないんだろう? 凄い事だと思うんだけどね。
    • となりのトトロの主題歌やラピュタのエンディングテーマを歌った歌手の井上あずみは金沢市の出身。実家は兼六園のわりと近く。ちなみに母校は遊学館高(当時の名称は金城高=女子高だった)
  16. 「料理の鉄人」の初代・”和の鉄人”である道場六三郎は、旧・山中町の山中温泉出身。
  17. 芸能関係でなんか仕事してんのかしてないのか知らないが、ミス日本の嵯峨ナントカって女はかつての北陸放送(MRO)会長「いっぺー」の令嬢だよね。
  18. 出身じゃないが「無名塾」を主催する役者、仲代達矢が演劇祭や演劇塾をやりに能登によく来る。
  19. 天文学者の木村栄と宇宙物理学者の蓬茨霊運も石川県出身。
    • 木村は寺尾寿の弟子でZ項を発見したことで有名。一方蓬茨は林忠四郎の弟子で立教大学の教授を務めた。
  20. 文化放送の人気看板番組『走れ!歌謡曲』の毎週土曜日の早朝の放送のレギュラーパーソナリティーである、「夜明けのプリティーウーマン」こと、小林奈々絵さんも、石川県金沢市出身。金沢の実家は、ステーキハウスを経営している。
  21. 野々市市出身者も少なくないと思うのだが…。
    • ジブリ映画『借りぐらしのアリエッティ』監督の米林宏昌とか。
      • 『思い出のマーニー』が米アカデミー賞ノミネート。栄冠なるか?
    • TBS系列の『情熱大陸』で取り上げられた水中表現家の二木あいとか。
      • 母親の二木あつ子って、昭和50年に金短の1年生にそんな名前の子がいたけどな。
    • パフュームのプロデューサー。
      • 金沢市じゃないか?
      • 中田ヤスタカは金沢市出身ってことになってるし、それを覆すならソースが欲しい。
    • ガールズ&パンツァーの阪口桂利奈役・多田このみも野々市市出身。
      • 塚田アナ、よくやった!!
        • これだけではよくわからないと思うが、テレビ金沢の塚田誉アナウンサーが「隣りのテレ金ちゃん」内の県下を歩いて旅するコーナー「誉のドコ行く?」にて多田家に立ち寄り、本人に電話取材を敢行したことを指していると思われ。
        • なお、塚田アナ自身も山中出身であるが、タクシーにはねられて両足を骨折したという衝撃的なニュースが…。一日も早い回復をお祈りします。
  22. 45歳以上なら知っている高倉美貴、この人といい、嘉門といい、どうして資産家令嬢なのにあんなふうに…、ってパターン多い気がする。他に横須賀昌美とか。
  23. Juice=Juice(ハロー!プロジェクト)のリーダー・宮崎由加を忘れていた…。
    • ハロプロでは唯一の北陸地方出身者(高橋愛卒業後)。
  24. 横綱輪島は輪島市じゃなくて七尾市出身。
    • 遠縁という現役力士・輝も七尾市出身。
      • その他、関脇舛田山や関脇栃乃洋も七尾市出身。
  25. 大関出島は金沢市出身。
  26. 現役力士・遠藤は穴水町出身。
    • ちなみに師匠の幕内大翔山も穴水町出身。
  27. 村本義雄
    • ただの一般人ではない。この人がいなければ日本の空に朱鷺が再び舞う姿を見ることは無かったのだから。
  28. 重原佐千子
    • 電卓の早打ち、両手打ち、歌いながら打ちで知られる。
    • 一時期北陸放送や関東キー局の番組にも出演していたようだが最近はさっぱり…。
  29. 柔道のロンドンオリンピック金メダリストの松本薫。
    • ロンドンでは日本柔道唯一、また石川県の生んだ初の金メダリストでもある。
    • しかしロンドンでは福見選手のドラマがあったとはいえ、この人はもともと数々の世界大会で優勝を経験しているバリバリの実力者であったのに、何でああもダークホース的な扱いだったんだろう。まあ、プレッシャーをかけるだけのマスコミの注目から逃れられて結果的には良かったのだが。
  30. 山への憧れを掻き立て、中高年登山者にとって半ばバイブルと化した「日本百名山」を著したのは、当時の大聖寺町(現・加賀市)出身の深田久弥。白山をふるさとの山として紹介している。
    • でも、この本の影響で剱岳など遭難が懸念される困難な山にアタックしようと思い立ったら、まずはご自分の気力、体力、技量、経験、さらに気象条件をよく省みて、思いとどまるのも勇気です。頼みますよ、ほんとに…。
  31. 「雪は天から来た手紙である」と言ったのは、世界で初めて人工的に雪の結晶を作った物理学者(雪氷学者)の中谷(なかや)宇吉郎。
    • 大気の温度と湿度の条件の違いでどんな形の結晶ができるかを「ナカヤ・ダイヤグラム」で明らかにした。また、博士の郷里片山津(現・加賀市)の柴山潟湖畔には彼を記念した六角形の雪の科学館が建ち、様々な実験で雪氷に親しむことができる。
    • 寺田寅彦と並んで科学随筆の名手としても有名で、ともにその著作は岩波文庫で読むことができる。
  32. 「劇団、本谷有希子」を主宰する女優兼演出家、脚本家、作家の本谷有希子。
    • 2016年、小説「異類婚姻譚」にて第154回芥川賞を受賞。4回のノミネートの末に射止めた栄誉で、石川県出身者としても初の受賞。
  33. 女優の浜辺美波。
    • 津幡町出身。
  34. 俳優の麿赤児(大森南朋の実父)が金沢市出身だったとは知らなかった。
  35. 写真家の梅佳代。
    • 能登町(旧柳田村)出身。
  36. 炎鵬
    • 金沢市出身