JR貨物EF510形電気機関車
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EF510の噂
- EF500と名前を間違えている人多すぎ。
- EF500について調べたい時の検索妨害として機能している。
- 西日本版の導入も期待されている。
- 交直両用で、そのままずばりEF81の置き換えが目的なのに容姿がEF66系統。
- 愛称は「後藤」。
- 昼行燈の後藤さん。
- 昔「610」という数字の入った衣装を着ていたスペースローンウルフという名前のプロレスラーを思い出した。
- 理論上では後藤総合車両所にも入場できるらしいが、入場したことはない。
- 後藤さん運用範囲デカいのね〜
0番台
- ECO POWER レッドサンダー
- 1号機のみレッドサンダーのロゴがなく、JRFマークもやや大きくなっている。
- 試作機の901号機が存在しないので、1号機が実質プロトタイプ扱いされている。
- 1号機のみレッドサンダーのロゴがなく、JRFマークもやや大きくなっている。
- 2010年現在、富山機関区に集中配置中。ついにEF81形終焉の時が近づいてきたか。
- 最近は青森までやってきます。
- 東青森の機関庫で寝てる模様
- 西は岡山まで活動範囲を広げている。
- EF510に限ったことではないが、富山機関区の機関車は広島車両所で検査を受けている。
- 米原~名古屋にも進出。
300番台
- 3代目「銀釜」。ED76、EF81を置き換える。17両製造し、2023年3月から運用開始予定。
- 508,509と違い前照灯がLED。
- 既に運用中の金太郎ではなくこっちになった。将来的に九州管内はこれで統一して余った金太郎を本州に転用でもするんだろうか。
500番台
- 本来はJR貨物の「レッドサンダー」だが、EF81形の後継車種として15両を製作。「カシオペア」「北斗星」の牽引機となることが決まった。
- おそらく24系+夢空間の牽引で良い感触を得たんだろうな、JR東は。
- それなら客車も取り替えて欲しいが・・・。
- おそらく24系+夢空間の牽引で良い感触を得たんだろうな、JR東は。
- やはり専用カラーに塗装されるのだろう。
- 2009年12月18日に500番代として川重からロールアウト予定。どうやら青地に金の「北斗星」塗装らしい。
- 直流機みたいで偉い紛らわしいんですけど……
- JR東「直流機?なんのこっちゃ。」
- 直流機みたいで偉い紛らわしいんですけど……
- 結局、もろ北斗星カラー。ただ、青1色の丸塗りにシール貼っただけのような気が……
- 15両のうち2両だけカシオペア仕様になるとの事だが、EF81 79・92・99号機とはデザインが変わるらしい。
- E26系客車と塗り分けを合わせるとアムトラックっぽくなる予感も。
- ようやくデザインが発表されたが、やっぱり流れ星仕様のアムトラックだ。
- でも正直、カシオペア仕様のEF81形よりきれいにまとまっているかと。早くE26系の先頭に立つ姿を見てみたい。
- 15両のうち2両だけカシオペア仕様になるとの事だが、EF81 79・92・99号機とはデザインが変わるらしい。
- (JR貨物側の)車両故障などでJR貨物に貸し出され、交流区間でコンテナ列車を牽引することがあると、ファンが沿線に集まるのだろうな。
- 2009年12月18日に500番代として川重からロールアウト予定。どうやら青地に金の「北斗星」塗装らしい。
- 第1号機として出場したEF510-501だったが、初めてのデットセクション通過でいきなり故障。2時間以上止まった挙句、最終的には応援機に牽引される羽目に。
- 非電化部分にはDF200が導入されるのか?
- EEF510にはならなかったのか……
- Eは他社と形式が被らないようにするための記号。今回は他社と同じ形式の車両を導入するのだから不要と言うこと。
- つE7系
- 2010年6月25日、ついに営業運転開始。
- まだカシオペア仕様が登場していない関係上、北斗星カラーの車両がE26系の先頭に立っているが、これも暫定的なものだろう。
- 7月23日、カシオペアカラー(509号機)による営業運転きました。
- まだカシオペア仕様が登場していない関係上、北斗星カラーの車両がE26系の先頭に立っているが、これも暫定的なものだろう。
- せっかく寝台車と色を合わせたのに、北斗星、カシオペア、貨物ごたまぜで運用されているため、カシオペアカラーの機関車が貨物を曳いていたりする。
- それはEF81時代から変わらない。
- EF65PF以来、実に30年ぶりの新製急客機。
- 2013年4月、大半(15両中10両)が休車となった。どうやらJR貨物に売却されるらしい。[1]
- カシオペア色2両(9・10号機)と車番の新しい4両(12・13・14・15号機)を除いて全て貨物行きとなった。塗装はそのままながら、側面の流星マークと『EAST JAPAN RAILWAY COMPANY』の文字、あと震災復興の「つなげよう、日本。」というラッピングが剥がされてしまった。
- お陰でこれまで2/15という希少色だったカシ釜が2/6の確立まで上昇。多分意図してるんだろうけど、星釜が引っ張る事も多かったカシオペアにはちゃんとカシ釜が充てられるようになった。
- 数えてみれば10両は4年程で本来の使われ方から撤退(造る時に織り込み済みだったろうが)、EF60 500番台に続く悲運を…。
- カシオペア色2両(9・10号機)と車番の新しい4両(12・13・14・15号機)を除いて全て貨物行きとなった。塗装はそのままながら、側面の流星マークと『EAST JAPAN RAILWAY COMPANY』の文字、あと震災復興の「つなげよう、日本。」というラッピングが剥がされてしまった。
- カシオペア色のやつが富山機関区で目撃された。
- 結局JR東保有分は全部JR貨物に売りつけた模様。これでJR東保有の電気機関車は国鉄型だけに…。
- どうせなら貨物に売らずに秋田配給か郡山配給で使えばいいのに。
- EF81を貨物に売りつける予定だったが、拒否されたために導入したという経緯があるらしい。
- 甲種回送になるが、定期の客車牽引の列車から退いてから、エセ旧型客車の回送で客車牽引列車が復活した。
- 客車っぽいDECの甲種でも牽引した。その姿はまるで現代版50系。
ギャラリー
- 500番台